#SDGs反対
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ゆっくりとした歩みでも、行動すればそこに見える景色がある!
日本第一党と共に歩もう!✊
#日本第一党#日本第一党を国政に#日本第一党と共に日本を変えよう#日本第一主義#移民政策反対#多文化共生反対#外国人参政権反対#外国人生活保護反対#消費税廃止#税は財源ではない#税金は財源ではない#超積極財政#積極財政#MMT#MMT理論#現代貨幣理論#水道民営化反対#民営化反対#SDGs反対#政治#政治家#政党#政策#保守
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あした土曜日16時から神宮外苑絵画館前西側通路で[神宮外苑の樹木伐採反対]のデモストレーション
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アメリカやオーストラリアにおける「ウォーク資本主義」の実例については、本書の中で山ほど挙げられているが、その中から一例だけ紹介しておこう。 それは、アマゾンの創業者ジェフ・ベゾス氏である。 2020年、ベゾス氏は、気候変動対策のために、100億ドルもの寄付を行った。この金額は、アメリカ政府が気候変動対策のために投じた資金とほぼ同程度であるという。 なんと意識の高いことだろう��! ところが、アマゾンが10年間で納めた税金の総額は、この寄付金額の3分の1程度にすぎなかった。2018年にアマゾンは110億ドルの利益を上げたが、法人税はまったく支払っていなかった。2019年の利益は130億ドルだったが、アマゾンの法人税の実効税率は1.2%にすぎなかった。 もちろん、アマゾンは、違法な脱税を行っていたわけではない。世界各国の租税法の抜け穴を巧みに利用して法人税負担を可能な限り軽減する「租税回避」を行っていたのだ。 だが、気候変動対策のような公共の利益のために私財を投じるならば、国に税金を納めればよいではないか。租税回避を徹底して私財を貯めこむ強欲さの一方で、気前よく100億ドルもの寄付金をポンと出すなどというのは、矛盾しているのではないか。普通の感覚であれば、そう思うだろう。 ところが、それが矛盾してはいないのである。ここに「ウォーク資本主義」の恐るべき本質がある。 実は、このような公共の利益を重視しているかに見える企業活動は、むしろ、企業の経済的な利益を守り、さらには殖やすための手の込んだ策略なのだ。ローズ教授は、そう主張するのである。 まず、社会的正義に熱心であるという企業のブランド・イメージを打ち出した方が、より儲かる。だから、企業は、熱心に寄付を行っているのである。もっとも、それだけなら、たいして悪い話ではないかのように見える。それどころか、企業の私的利益と公共の利益が一致するならば、それは歓迎すべきことではないかと思われるかもしれない。 しかし、問題は、そこにはとどまらない。 富裕者層が巨額の寄付を行って公共の問題に取り組む姿勢を見せるのは、裏を返せば、民主政治が公共の利益を実現する必要はないというジェスチャーなのである。 そのジェスチャーが意味するのは、公共の利益を実現するのは、一部の富裕者層や権力者であって、民主的に選ばれ、国民に対して説明責任を持つ政府ではないということである。 それは、端的に言えば、民主主義の否定にほかならない。富裕者層による金権政治である。 富裕者層の金権政治は、公共の利益のために私的利益をある程度は犠牲にするが、もちろん、私的利益を大きく損なうような公共への奉仕には決して応じない。富裕者層の金権政治における公共の利益は、富裕者層の権益を維持できる範囲内でしか、実現されないのである。 例えば、「意識高い系」の富裕者層は、気候変動対策の寄付には応じるし、貧困対策にも一定の寄付をするだろう。しかし、国富の25%を1%の富裕者層が専有するような極端な経済的不平等を是正するといった社会正義の実現となると、「意識高い系」の富裕者層は一切触れようとはしない。それどころか、全力で反対するのである。 租税回避に熱心なアマゾンの創業者ベゾス氏が、100億ドルもの寄付を行った理由も、��れで分かるだろう。100億ドルなど、億万長者の彼にとっては「はした金」であり、その富と権力を守るためなら、安いものだというわけである。 「意識高い系」富裕者層による「意識高い系」の社会貢献活動は、実は、進歩主義的なのではなく、その反対に、「富める者はますます富み、貧しき者は持っている物さえも取り上げられる」(聖書マタイ伝)という不平等な社会構造を維持し、富める者の既得権益を守るための極めて狡猾な策略なのである。
「意識高い系」資本主義が「賃金UP」を抑えている訳 企業が「SDGs」や社会正義に取り組む本当の理由 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン
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毎月7日発売! 巨悪に立ち向かうタブーなきスキャンダルマガジン!!
鹿砦社
紙の爆弾
2024年 8・9月号 [雑誌]
ベストセラー1位 - カテゴリ 社会史
【目次】
あの人の家
CO2温暖化説の嘘ともたらされる被害
植草一秀解説 米官業「日本政府支配」
災害や感染症を利用し地方自治を破壊 地方自治法“戦前回帰”の大改悪
WHOの公衆衛生全体主義を許すな!「パンデミック条約反対」日比谷公園2万人集会
本当にワクチンを打つべきなのか?ウィルス「不存在」をめぐる科学的議論
NEWS レスQ
コイツらのゼニ儲け 西田健
東京都知事選で露呈した小池都政の正体
フィリピン元大統領広報次官が訴える日比米安全保障の罠と日本との連帯
「格差」を読む 中川淳一郎
モディ政治の光と影 グローバル・サウスの盟主インドの実相
日本もパレスチナ国家承認を拒否ガザ停戦を阻む米欧大国と日本の「論理」
シアワセのイイ気持ち道講座 東陽片岡
The NEWer WORLD ORDER Kダブシャイン
重信房子さんに聞く 界と日本の学生運動が証明するパレスチナ抵抗の正当性
政権交代に向け見極めるべきものいま日本政治の転換を迫る負と正の力
「裏金国会」がもたらした自民党内の暗闘
ジュリー前社長が離さないジャニーズ最大利権
SDGsという宗教 西本頑司
オンライン詐欺の実態と“野放し”の理由
世界史の終わりとハードボールド・ワンダラランド
シリーズ日本の冤罪特別編 西成女医変死事件
まけへんで!! 今月の西宮冷蔵
読者の爆弾
奥付
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Kダブさんの連載?読みたいなぁ
The NEWer WORLD ORDERかぁ笑
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自粛さんが何度も何度も書いてるのは「医者と医学研究者が悪いに決まってるだろう」「医学は科学では無い」 地震学者が人工地震「兵器」の存在を示す文書が出ていたのに黙っていたか? 小規模な人工地震で地盤調査することは普通に語られてるし、地下核実験で地震が起きたら地震計の波形を示して核兵器によると語っているし、採掘などの人為的な活動が早期の地震を誘発する可能性についても語ってる。 情報通信研究者がエネルギー供給とセンサーと無線通信を統合しかつ注射器に入るサイズのマイクロチップ開発が既に成功していることを示す文書が出ているのに黙っていたか? 個別要素ならできるものもあるが、全部統合したチップなんて不可能。 一方でコロナ禍で分ったのは「医学研究では」マスク・抗癌剤・健康な人への医療介入に、効果無しとか有害だとか論文はあるということ。そして��れを無視する特殊な業界。科学じゃない。 医学研究も嘘ばっかりだったら他も嘘では? というのは Fail Safe の考え方としては正しい。けれども明確に違うのは、医学は医学論文だけでも医学界の常識を否定する論文を幾らでも見付けることができるということ。 人工地震兵器疑いの話でそんなの誰も示してない。出回った情報は論文やデータベースや波形確認したら出回った情報の方が間違ってることが確認できるものしか無い。 もちろん医学以外の研究者でも、できそうになくても将来できる、っていって研究はする。しかし最終的にできなければできたって話にはならない。一方でできたって話にするのは医学の常套手段。 私は、物理法則と現代の科学技術から考えている。エネルギー保存則やシャノンの定理(ノイズ環境下での誤りの無い通信の速度限界の定理) に反することは調べるまでも無く無いと判断するし、現代の科学技術からかけ離れているものも無いと判断する。圧力や電力による狙った日時での人為的な地震についても(観測が困難なことに加えて)圧力に非線形の性質があるのならカオス理論で否定できないかと思っている。 私は、行動としては、マスクやワクチンの害は追及してきたしDNA汚染も大問題として追及してきた。分野ごとの個別の陰謀は否定しないけど、更に裏で操ってる組織があるなんて信じてない。それでもウクライナで問題大きくしたのは西側だと思ってるし、地球変動やSDGsやコオロギ食は(コオロギの素揚げは美味そうと思っていても)補助金ビジネスとしか思ってない。別に信じてなくても行動は同じにならない? そういう組織の存在を証明したいのは自分が安心したいことが動機なのでは。 軍事技術はもっと進んでいる!! ってよくツッコミ入るんだけど、物理法則無視した軍事技術まで認めるのなら、宇宙人などの超存在による人智を超えた物理法則に基く超科学技術の供与をも否定できなくなっていく。確かにこれなら論理矛盾は絶対に起きない。人工地震兵器もマイクロチップの存在も私は否定できない。けれどチップ不要の遠隔思考操作だって否定できない。貴方が黒幕の存在見付けたと思ってるのも、宇宙人による遠隔思考改変の結果だから、って言われて否定できる? よく私には科学が分らないからという人がいるが、だったら自分で勉強すればよいのでは。ありもしない人工地震兵器やマイクロチップについて調べるより有益だと思う。
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海外の観光産業では、日本人観光客は「クレームをつけずに黙っていなくなるから怖い」と言われていると聞いたことがある。なぜクレームをつけないのか。改善するとは思えない、改善したとしてももう来ないから関係ない、文句を言って相手に響かなかったら(態度が悪かったり、逆に言い返されたりしたら)結局自分が疲れる…色々な理由があるかもしれないけれどクレームはつけない。クレームはつけないけれど、ざわざわと口コミは広がる。結果行かなくなる。 非婚化も少子化もこれなんだろうなと思う。結婚しても産んでもロクなことがない。口コミが広がっている。わざわざ好き好んで悪い口コミを見なくても肌感覚でわかるし。皆生活するのに必死でそれどころではない。政治家の言う少子化対策は結局バラマキで泥縄政策で、根本的な「産めばなんとかなる」「産みたくなっちゃう」という明るい空気の醸成には至らない。むしろ実質増税案が出て「子持ち罰」なんて言われる始末だ。独身にも罰があり、子無しにも罰があり、子持ちにも罰がある。生きてるだけでほぼ人頭税。ここへ来てこれならクレームつけても無駄かもな…的な政治への「期待のできなさ」が蔓延していて(与党なんかはある意味その「期待のできなさ」のおかげで勝ち続けてきているとこもある。ので斬新な方針転換はできない)、結果、無言で産まなくなる。特に女は産んだ場合の肉体的・自己実現的負担の大きさが半端ない。それでも昭和の頃なら産めばなんとかなったんだろう。会社員夫と専業主婦妻でなんとかなるモデルが出来上がっていった時代もあった。でも今はそんな時代じゃないってことは、今さら説明するまでもない。 世界的に見れば人口は増える一方で、2050年には100億人超える説が濃厚で。日本は少子化対策が喫緊の課題だと言われているけれど、地球規模で見れば人口は過多なんだから、別に減っていいんじゃないの?減らしたほうがむしろ適正なんじゃないの?地球のSDGs的には。日本が人口増やさないと困るのは、年金とか労働とか主に「経済社会をどう回すか」のシステム部分なので、人口増政策を考えるのと両輪で「少ない人員で回る仕組み」を考え作ることも政治の仕事じゃないんでしょうか。でもそれ全然できてないよね(実感できるのはセルフレジの増加くらい)。産めよ殖やせよ、つってバラマキしたところで、増えないよ今の政治のままじゃ。未来を感じられない政策のままじゃ。 翻って自分の話をする。氷河期世代独身子無し。給料はさほど多くないけれど、一人で食べてはいける。友達には結婚した子もいるし、離婚した子もいるし、なにより似たような境遇の子が年齢に関わらず圧倒的に多い。類友だ。結婚して子供がいて離婚していない(言い方!)友達とは、今はあまり会っていない。子育てが忙しいだろうし、向こうは向こうで類友(ママ友)と会っているだろう。なので私と私の周囲だけの話になる。独身、皆楽しく充実して暮らしている。推し活、サ活、ソロキャン、ベランビング、ガーデニング、同人活動、スパイスカレーに凝ったりなんかして…こうやって並べるとおじさんの趣味と変わらないけど、私たちもこんなもんだ。 独身子無しが「今とても充実している」と言うと決まって「先は厳しい」と言うひとが出てくる。意地悪だねぇ。曰く「結婚していないと(子がいないと)寂しい老後になる」「ヨボヨボになったら誰に面倒見てもらうのか」トカトカトカ。そんなのねぇ「どうですかね」としか思わない。私たちはもう、結婚してて夫婦一つ屋根の下に住んでいても、子がいても、寂しい人を知っている。諸々揃っていても寂しい人なんて世界中にゴマンといるこの世の中で、老後が寂しいか否かなんて「自分次第でしょうよ」としか思えないし、自分の老後についても「まぁなんとかなるやろ」としか思わない。なんとかならなかったらその時はその時でしかない。今どんな環境であれ未来がどうなるかわからないのは誰でも同じことで。あと「老後の面倒見てもらうために子を産む」発想は私にはないわぁ。未来(老後)とか他者(子)のことよりまず「今」「自分」でしょ。刹那主義者ではないけれど、「今」の積み重ねが人生なので。 ごたごたと書いたけれど、私は心の底から「子供いなくてよかった…!」と思う。「産めばよかった」と思ったことがミリもない。こんな世の中に産んだらかわいそう…責任が持てない…まっとうな大人に育て上げる自信ない…という気持ちを差し引いても、そもそも自分の人生において子供を持ちたいと積極的に思ったことはなかったし(「持つかもしれんな」くらいならあった、あったこともある)、これからもおそらくないし、ないままそのうち子を産めなくなって、それで後悔はないだろう。「母性神話」の人たちには信じられないかもしれないけど、私はそんな感じだし、そういう女性(匿名であれ顕名であれそれを表明する女性)は増えているという体感はある。女=子産み本能 とか別にないし、もし仮にそういった動物としての本能が「ある」ということだとしても、結局のところ本能に従って少子化が進んでいるんだと思う。さっきも書いたけど、地球は既に人口過密なので。(水槽の魚が過密になったらなんだかんだで適正数まで減る…と同じという意味で「本能」でいいと思う)今子供がいる人は、今とこれからの世代が子を産まなければ困るんだろう。でも我々子なしは困らない。残念ながら困らない。 私はひとりでいることが苦痛ではない(どころかむしろ快適だ)し、家や身の回りを暮らしやすく日々調整している。プライベートな領域に「他者」が存在しないというのもあって、自分次第でどんどん快適になる。楽しい。これは自分に「楽しむ能力」があるからかもしれないし、やっぱり自分で自分の食い扶持は稼いでいるからできることなのかもしれない。 もうほんとに、女は職を、経済力を手放してはいけない。本当に。資産家は別として。雑音は聞かなくていい。自分の幸せは自分のもので、他人の幸せとは別もの。自分にとっての幸せがわからないまま生きてる人も多いけど、わかった方が楽しいし。それを知るために「絶対」ではないものの、あった方がいいのは「教養」と「経済力」だと私は思っている。職もって自力で稼ぎ続けると、それ両方くっついてくるから…と思ってる。(もちろん別ルートで教養や経済力を得る人もいるだろうし、そんなのなくても「自分の幸せ」が見えてる人もいるのはわかっており) 私が今自分で自分を養えるのは、自分の能力もあるけど、教育を与えてくれた親��おかげが大きい。ありがたい。女を子産み奴隷にしておきたいタイプの人々は「女に学はいらない」と言うだろうけれど、幸運なことにうちの両親はそうではなかった。(親ガチャ…あるね…と思う)「結婚しろ」攻撃はいっとき強かったけど、今はもう諦めたみたいで「あんたが幸せならそれでいい」と言ってくれた。孫の顔は見せられないが、私は強く楽しくまっとうに生きているので、親はそれ見て安心してくれたようだ。 贅沢を言えば、もっと給料がもらえたらいいし、て言うか、宝くじが当たって資産10億円になればいい。そしたら趣味で仕事をします。社会との接点は持っておきたいから。贅沢を言えば、常に恋人がいたらいい。恋をしてる時は楽しいしな。あと、男女ペアの方が行動しやすい場もあるし、たまにはそういうの行きたい。でも、贅沢を言わなければ、今のこの状態で必要十分だなって思うし、なんと、私は今幸せだ。お金や恋人はあったらより楽しいオプションとして捉えている。 老後のためにある程度は資産形成して、体力づくりして、もし残るものがありそうなら遺言きっちり書いて、あとは似たような境遇の友達と適当に暮らせればベスト。両親を見送ったら後はいつでもいいし。とは言え生き死には選べないので、無駄に長生きしてボケ果てて死ぬかもしれない。それはわからない。配偶者や子がいようがいまいが誰でも死ぬ時はひとりだし、なるようにしかならない。 政治や社会は少子化を「ゆゆしき事態」ととらえているけれど、一個人としてはこんな感じ。本当に「ゆゆしき」と思っているなら、もっと早く対策しておくべきだった。具体的にいうと、90年代、バブル崩壊後にすぐやって、団塊Jrという人口ボーナス世代を救っておかねば今こうなるのは自明だったんじゃないかな。当時の政治や経済界が先を見通せず、仕事をしなかったので、正直手遅れだと思います。今となっては人口減でも回る仕組みを作る方向に舵を切らないと、そっちも手遅れになるかもね。 いずれにせよ、2023年日本に生きる氷河期世代の女一匹として「子は持たなくて本当によかった」が本音。 追記1:ツイッターで自陣に回ってくるまで気づいてなかったんだけど、読まれてるのですね。長文なのに、読んでいただきありがとうございます。「コメント欄が地獄」と見かけて気が気じゃなかったけど、ある意味想定内なのかもしれません。まぁ、斜めにざっとしか読んでないけど…(「地獄」をひとつひとつ真正面から読み込むほどの誠実さは私にはないので)。いろんな理由でこういった意見がお嫌な人はお嫌でしょう。だから「普通は/大多数は」「思ってても言わない」「クレーム入れずに黙って消える」のです。表立って言わないことを敢えて書いたんだから、こういう言い分が耳障りになる人たちからの反発があるのも理解できます。むしろ、共感意見を拝見して望外のありがたさを感じています。 ただやっぱり、本稿に記載のない私の心情、状況、属性、生育歴、はたまたルックス等を「こうであるに違いない」「◯◯乙」と決めつけている系コメに関しては、「それが私に刺さるとしたら、図星な場合だけかな…」とは思うのですよ。しかしいちいち「違いますぅ!」「本当はこうですぅ!」とか言ってるうちに私の輪郭線がはっきりしてきてしまいそうですし、「そう思うことであなたの気持ちが安らぐのであれば、そう思っておいてください」としか言えないですね。どうぞ安らかに。 追記2:「恋人はアクセサリーじゃねえぞ」的な意見もどこかで見ました。これはたしかにそう。「オプション」という書き方がいやらしかったと自分でも思います。愛し愛されは、ないよりあった方が自分的にはいいなと思っている、というようなことが言いたかったです。男嫌いというわけではないし、恋愛の良さもわかるので。ただ、自分は「常に恋人が途切れない」タイプではないので、恋人がいるときの楽しい嬉しい気持ちを思い出しつつ(むろん楽しいだけじゃないが…)という気持ちもあり、また、恋愛→結婚という一本道も想定していないので「あったら楽しいオプション」みたいな書き方になってしまいました。ここ、うまく表現するの難しいですね。 追記3:たくさんの反応をいただき、ありがとうございます。こちらで追記は最後にしたいと思います。まずネガコメをざっと見回して思ったのは「呪いがすごい」ということ。「酸葡萄」「これでいいと言い聞かせている」「50、60になっても同じことを思っていられるか」「30年後にもそう…」「死ぬ前に…」この類のコメントって結局言いたいことは「悔しがっていてほしい」「(どこかのタイミングで)子を産まなかったことを後悔しろ」「後悔して死ね」ってことなんですよね。いやいや、しないと思いますよ。まぁ未来のことだから「絶対」とは言えないけれど、たぶんしないと思う。後悔しない婆になる。でもそういうストーリー(子を持たない選択をした女が幸せに生きて死ぬ)は「嫌」なんでしょう、そういう人たちは。 で、私の興味は、なぜそんな呪いをわざわざ人にかけるのか?(大丈夫か?)、になるんだけど、まぁ、呪ってる人々のパーソナリティ(男?女?未婚?既婚?子あり?子なし?自身の選択や現状を後悔してる?してない?)を推察したところで意味がないのでここでそれはしません。私のパーソナリティを「こうであるに違いない」と決めつけられてもな…と同じくらい、私にとっては意味のないことです。(「違いますぅ」「本当はこうですぅ」の応酬ほど不毛なことはない) ここまではっきりと呪う思い(呪う思い…)を可視化されて、改めて思いました。「女は『産む性』を行使しないと後悔する」という呪いにかかる必要なんかないよ、と。「産みたい」という気持ちがあるなら産めばいいし、産んだことに後悔せず生きてく方がいいのと同じくらい、「産みたくない」という気持ちも尊重されていい。「産みたいのに産めなかった」人も同様に、この呪いにかかる必要はありません。「後悔させようとする」勢がなぜわざわざそうしたいのか、比喩的に端的に言うと「信仰が揺らぐから」なんだろうなとは思います。「黙っておけ」という、言論の自由と真っ向勝負するが如くな封殺ムーブもその一環でしょう。でもなぁ、他者に呪いをかけるようなその「信仰」に巻き込まれる必要は1ミリもないなと思いました。生き方は自分で決めればいいし、自分自身への決定権を持つために必要だと思うことは、本稿で書いたとおりです。他者や社会からの決めつけに「呪われない」、他者の生き方を「呪わない」で生きていられたら、私はそれが「幸せ」のひとつだと思うのです。 ご自身のポジション(男女未既婚子有無…)にかかわらず、肯定的なご意見をいただけたことにも、感謝しています。放たれた呪いは私に当たらなければそのままその人に返るでしょう。祝福にはリボンとお菓子をつけてお返ししたい気持ちです。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
子供産まなくてよかったです、マジで
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オーガニック・ポータル~あなたには「魂」がありますか?/第65回大人のためのSDGs超基礎講座(2024年12月3日)
オーガニック・ポータル~あなたには「魂」がありますか?/第65回大人のためのSDGs超基礎講座(2024年12月3日) チケット https://kanglo-sdgs241203.peatix.com/view https://www.facebook.com/events/1086614399574287
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2015年9月25日、国連総会にてSDGsが採択され、あれからすでに9年が経ちました。人類は、21世紀に積み残してしまった地球全体の危機的課題の解決に向けてどれ程前進できたのでしょうか?SDGsは、人類史上初の世界規模における共通目標として始まりました。期限は2030年です。この時までに、人類がこの目標の達成に向けて、どの程度実践できたかによって今後の地球の未来が決定付けられます。もし、うまくいかなければ、地球の未来は確実に悪化の道に向かいます(と多くの科学者が訴えています)。私たち大人は、運よく80年そこそこの人生を得た中の、その一部の期間、危機を体験するだけに留まれますが、これから生まれてくる子供たちにとってはどうでしょう��。
「こんなに辛く厳しい環境ならば、生まれて来なかった方が良かった」 「2020年頃に生きていた大人たちが、何もしなかったことによって、地球がこのようになってしまった」 「責任は誰にあるのか?」と叫ぶことでしょう。
今の大人たちが、今の世の中の現実を受け継ぎ、作り上げてきたという自覚と責任を持ってしたならば、現在のこの地球の有り様に対し、「俺は知らん」「私には関係ない」「もう何もどうすることもできない」と放置をすることが、どれほどまでに罪深きことであるのか。そうした”反省”も込めて、自戒の念を込めて、このSDGs超基礎講座を開催することにしました。2018年頃より、日本においても、小中学、高校、大学にて、SDGsに関する科目や、学科が次々と作られ、基礎的な知識のみならず、自ら課題解決に向けて実践を続ける子供たちが急増しています。その子供たちから、SDGsのことについて尋ねられて、もはや知っているふりや、否定をすることは出来ません。子供たちは、大人たちの振る舞いや言動を見ています。「このあなたたちが作り上げてきた課題ばかりの社会を、どうしていくつもりなのか」と。もう、もはや恥ずかしくて知らんぷりをすることなど、到底出来ません。必要のないプライドを振りかざして、SDGsを否定するのは止めにしませんか?ご一緒にSDGsの真の在り様、そして、これから一人の人間として、何をするべきなのか、ご一緒に考えていきませんか?
(自戒の念を込めて) 藤井啓人
■日程:2024年12月3日(火)20時~22時 〔他開催日程〕※毎月1回~2030年まで継続予定 2025/1/7, 2/4 , 3/4 , 4/1… ※毎回第1火曜20時~を予定 ※変更日程あり
■形式:オンライン(Zoom)
■内容: ・毎回、Today’s themeの内容は、その時の情勢によって変わります。テーマの投げかけを行いますが、教える講座���はなりません。 ※どの回から参加をしても大丈夫な仕立てにしております。 ※SDGsの超基礎情報から最新情報、実践的な事例などを取り扱います。 ※参加者と緩やかにつながり、共助、協働できるコミュニティを少しずつ作っていきます。
■参加費:チケット制 https://kanglo-sdgs20241203.peatix.com/view ・1回分チケット:1000円 ・5回分チケット:3500円(1回あたり700円) ・10回分チケット:5000円(1回あたり500円) ※小中高大学、大学院生は無料(無料のチケットでの登録をお願いします) ※チケットは、連続して使う必要はありません。ご都合に合わせて無理なく、ご参加下さい。 ※既に未使用のチケットをお持ちの場合は、主催者に参加の旨、一言お知らせください。
■参加対象: ・どなたもご参加頂けます(SDGs超初級者、初級者向け) ※小中高大学、大学院生も大歓迎 ※大切な家族、お友達、会社の同僚の皆さんもお誘い合わせの上、ご参加ください。
■申し込み方法: ・Peatixよりお申込みを頂くと、ZoomURLが発行されます。 https://kanglo-sdgs20241203.peatix.com/view ※できるだけ毎回参加してみてください。やがて、自分自身の中に、何か軸のようなものが出来、判断をする時のモノサシを持てたような実感が生まれてくるでしょう。
■企画・運営・ファシリテイタ:藤井啓人(ふじいひろと): ●茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に㈱リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。 ●2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ㈱ 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業開始。 ●米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、これまで約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えてきた。 ●2012~2016年��は西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャル事業も行う。 ●2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立、「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。 ●2024年10月1日にカングロ㈱代表取締役を退任。日本社会事業大学、茨城県農業大学校営農塾入学。農福連携×アート事業の為のNPO法人設立準備中。 ●自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。これまでの趣味はゴミ拾い、ウルトラマラソンランナー、トライアスリート。
※【ダイジェスト版動画】講座特別映像をご視聴頂けます: ガザ危機~世界には、本当に平和が訪れるのか?/第63回(2024年10月1日) https://youtu.be/0dO7yGGaHpM
アメリカ大統領選のゆくえ~世界は本当に変わるのか?/第62回(2024年9月3日) https://youtu.be/exIiXly4xNM
ノーモア・ヒロシマ・ナガサキ~人類は、核兵器を捨てることが出来るのか?/第61回(2024年8月6日) https://youtu.be/DhYhJplXjdM
シンギュラリティの真実~人工知能革命の先に起こること/第60回Aniv.(2024年7月2日) https://youtu.be/BmaZb6xL5-Q
人間のゾンビ化を止めろ!人間という種の退化が始まっている/第59回(2024年6月4日) https://youtu.be/LaYpV4TiNO8
自然災害の激甚化がもたらすもの~人類は生き残れるのか?/第58回(2024年5月7日) https://youtu.be/bLZOiSM-7EI
サステナビリティ3.0~企業の外部化されたコストを内部化する/第57回(2024年4月2日) https://youtu.be/l-uH0EsX6B4
世界の福祉の実態/第56回(2024年3月5日) https://youtu.be/FOsEj6EdWQI
世界の農業の実態/第55回(2024年2月6日) https://youtu.be/v-R9SJaRk2w
地球のケアテイカーになろう/第54回(2024年1月9日) https://youtu.be/vACtwR96iIg
グレートリセットとは何か?/第53回(2023年12月5日) https://youtu.be/x-CW0tPLtzE
戦争が無くならない本当の理由/第52回(2023年11月7日) https://youtu.be/ISZKjSPep0k
変質化した異常火災について/第51回(2023年10月10日) https://youtu.be/OLS2ds5pwic
2030年に起こることを想像してみよう/第50回Anv.(2023年9月12日) https://youtu.be/ODgY-z-vY0I
SDGsのスーパー事例��集めてみた!/第49回(2023年8月1日) https://youtu.be/pbLHzt08_hU
SDGsはもう終わったのか?SDGsの本当の目的を探る/第48回(2023年7月4日) https://youtu.be/lXrA8KV88zY
Wind(風)について考える~風の神秘/第47回(2023年6月13日) https://youtu.be/QtDcfxztkWE
Fire(火)について考える~火の神秘/第46回(2023年5月2日) https://youtu.be/owWgezVx46g
Soil(土)ついて考える~土壌の神秘/第45回(2023年4月4日) https://youtu.be/f3IQ7Y7CVo8
Water(水)について考える「第4の水の相」の神秘/第44回(2023年3月7日) https://youtu.be/VBB9A5qC-7c
宇宙開発の真実/なぜ今、加速化する宇宙開発?/第43回(2023年2月7日) https://youtu.be/LaOkFIBHW98
超メタバース社会を検証する~私たちは異次元を受け入れるのか/第42回(2023年1月17日) https://youtu.be/9SD6WBMxKfE
COP27を検証する~もう私たちは間に合わないのか/第41回(2022年12月13日) https://youtu.be/R_ceFx0TbOw
総貧困化社会~私は大丈夫の妄信/第40回Aniv.(2022年11月1日) https://youtu.be/7Y0gZwjylak
大災害が来る~何を心得、何を備えるべきか?/第39回(2022年10月4日) https://youtu.be/NsEv0mQfvQs
核兵器~人類は、また使うのか?/第38回(2022年9月6日) https://youtu.be/TtxvRAm7m3g
超脱炭素社会の到来~本当の目的とは何なのか/第37回(2022年8月9日) https://youtu.be/FPKsy4HS7u8
超食糧危機に備えよ~食糧危機キャンペーンの真実/第36回(2022年7月12日) https://youtu.be/LO4iQL9YcfA
人と人との関係を考える~人と人が支え合い生きていくこととは/第35回(2022年6月14日) https://youtu.be/OyxWiEGPGfw
働き甲斐とは何かを考える~人は何故にはたらくのか/第34回(2022年5月10日) https://youtu.be/emPiTtkimPA
本当の健康を考える~人は何故に生きるのか/第33回(2022年4月12日) https://youtu.be/B_h6wRitTbY
生命活動の源であるエネルギーのことを考える/第32回(2022年3月8日)https://youtu.be/A4CxeazfnxE
地球の空気の奇跡を知る~あなたが知らない空気の話/第31回(2022年2月8日) https://youtu.be/LtJIbXfR_I0
質の高い教育とは一体何か?本質に迫る/第30回Anv.(2022年1月11日) https://youtu.be/XP129td-nU0
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2024年11月15日
2023年12月、Xの投稿停止を発表した米国のLGBTQ支援団体「GLSEN」のアカウント
Xから相次ぎ撤退、LGBTQ団体も 「安全な空間ではなくなった」(朝日新聞)2024/11月15日
X(旧ツイッター)からの撤退を表明する企業や団体が相次いでいる。背景に何があるのか。
新聞社も投稿停止 「有害なプラットフォームだ」
英紙ガーディアンは13日、Xへの投稿を停止すると発表した。同紙はリベラルな論調で知られ、公式アカウントのフォロワー数は1080万超。発表ではXについて、「極右の陰謀論や人種差別といった憂慮すべきコンテンツが度々取り上げられたり、見られたりする」「有害なメディアプラットフォームだ」と指摘した。
Xオーナーのイーロン・マスク氏はトランプ米次期大統領を支持し、12日には「政府効率化省」トップへの起用が発表された。同紙は、マスク氏が「政治的な言説を形成するため、影響力を利用することが可能になっていた」と主張した。
スペイン北東部バルセロナのバングアルディア紙も14日、陰謀論や偽情報の温床になっているとして、Xへの投稿をやめると表明。「有害なコンテンツに満たされるようになった」とした。
世界三大映画祭の一つ、ベルリン国際映画祭のアカウントは5日、12月末でXから撤退し、今後はインスタグラムやフェイスブックなどで発信すると発表した。理由は明らかにしていない。
欧州のニュース専門局ユーロニュースによると、映画界ではベネチア映画祭ディレクターも昨年8月、「このプラットフォームにとどまりたいという気持ちを完全に失った」と撤退を表明。マスク氏による偽情報の投稿を理由に挙げていた。
マスク氏買収後、ヘイト投稿チェックの担当も解雇
マスク氏は2022年10月、旧ツイッター社を買収。「表現の自由」を掲げ、偽情報や暴力的な投稿などが理由で凍結されていたユーザーの多くを復活させた。ヘイト投稿などをチェックするチームの人たちも解雇したとされる。表示回数など一定の条件を満たせば収入が得られる仕組みを導入したことで、話題の事象や言葉を使って投稿し、インプレッション(表示回数)を稼ごうとする「インプレゾンビ」が大量に出現した。
米英を拠点とする非営利団体CCDHは23年6月、ツイッター(現X)が有料サービス利用者のヘイト投稿の99%に対応できていないとの調査結果を発表。「(表示の優先順位を決める)アルゴリズムが有害投稿を増幅していることが示唆される」とした。
識者「X内の情報、ますます���る可能性」
悪意のある投稿からマイノリティーの当事者を守ろうと、LGBTQ(性的少数者)を支援する団体の撤退も相次ぐ。英Mermaidsは昨年10月、「Xのガイドラインと企業倫理は、私たちのコミュニティーにとって安全な環境を推奨していない」として更新をやめた。米GLSENは昨年12月の声明で「LGBTQ+の人々にとって、ますます危険なプラットフォームになった。憎悪的な投稿に関するポリシーの一部を削除し、反LGBTQなどの投稿を可能にした」と述べた。
一般社団法人にじーずは昨年6月にアカウントを閉じた。代表の遠藤まめたさんは「LGBTQの若者に必要な情報を届ける手段として、残すべきではないかという葛藤もあった」という。その後、新規の利用者は減ったが、「差別的、攻撃的な投稿が増え、安全に過ごせる空間ではなくなった。戻ることは考えていない」と話す。
「ソーシャルメディア四半世紀」などの著書がある東京経済大学の佐々木裕一教授(社会情報学)は「ソーシャルメディアは、情報過多の時代に希少になった『関心』を奪い合うビジネスモデルのため、怒りなどの感情が拡散しやすい。また人間の認知能力では、小さな画面で、大量の情報を吟味して読むことは困難だ。憎悪を生む表現や偽情報が増えるのは必然で、マスク氏がより『関心』重視の仕組みへと変えたことで、その歪みが加速した」と指摘。撤退の動きについては、「今後、X内の情報がますます偏ってしまう可能性もある」と語った。(二階堂友紀)
佐倉統(東京大学大学院教授=科学技術社会論)【視点】 アメリカでは新聞やテレビといったマスメディアがイデオロギーで分断されてしまって、「社会の公器」としての役割を果たさなくなってしまっている。これを、各新聞社の旗色が明確だとポジティブに捉えるのは間違っていて、メディアが保守vsリベラルの争いの当事者、プレイヤーになってしまっているという危機的状況なのだと思う。どちらかに「寄って」いるのは当然としても、広く公共圏を確保し、活性化させるのがマスメディアの役割のはず。その機能を果たしていないのだ。そして、SNSがもっと過激に、もっと強力に、その分断と対立を煽るメディアとして大きくなってきている。トランプ当選によってイーロン・マスクがさらに勢いを得て、Xも保守的メディアとしての立ち位置をより鮮明に打出してきているので、そこから撤退する人たちが続出するのは当然だ。この先も増えるだろう。良い意味での「お気楽SNS」だったツイッターの特性は、今のXからはほぼ完全になくなってしまった。
仲岡しゅん(弁護士)【視点】 Xが陰謀論やデマの温床となってしまっている状態には、私もしばらく前から気付いてい���した。
特に、外国人や障碍者、LGBTなど社会的マイノリティに対するヘイトやデマがほとんど野放しになっている状態で、まともな対策がなされていない。
立場上、私は中学校や高校などへ講演に行く機会が多いのですが、マイノリティ当事者の子どもたちがネット上でのヘイトに触れてしんどくなってしまうという現象も既に生じています。
そんなXとの距離の取り方は様々でしょうし、撤退する気持ちにも頷けます。
他方、私の場合、もともとソーシャルメディアからは距離を取っており閲覧だけだったのですが、既にLGBTへのヘイトやデマがかなり発生していた3年ほど前にX(当時はTwitter)を動かし始めた理由は、実はそういったヘイトの海の中で傷付いている当事者たちとも気軽に接点を持てるようにするためでした。
そしてもう一つの理由は、ネット上の汚いものは汚いものとして、目の当たりにしてやろうとも。
どこか別の場に移動したところで、汚いものが浄化されるわけでもないので、汚い現実を受け止めるために、Xアカウントを持っています。
いずれにしても、より根本的には、情報の受け取り手がまともな情報リテラシーを学ぶことと、そしてヘイトやデマを流した発信者に然るべき責任をきちんと問えるような仕組みを整備しないことには、この問題はXだけでなく、いずれ他のソーシャルメディアでも繰り返すのではないでしょうか。
長島美紀(SDGsジャパン 理事)【視点】 少し古いデータになりますが、2021年に国際NGOプラン・インターナショナルが発表した、日本を含めた32カ国で実2万6,000人を超える15~24歳の女性を対象としたアンケート調査とインタビュー調査をまとめた「世界ガールズ・レポート」では、調査対象の91% が、オンライン性のでの誤った情報やフェイクニュースに懸念を抱き、87% がネガティブな影響を受け、46% がこうした情報を受け取ることで、悲しみや気分の落ち込み、ストレス、心配、不安を感じていました。
こうした誤った情報やフェイクニュースは、受け取る側の行動にも影響します。レポートでは4人に1人が、自分の意見を他者にSNS上で共有する自信がないと感じ、5人に1人が、 政治や時事問題に関与するのをやめていると回答していました。にも関わらず、10人中7人が、学校や家庭で誤った情報やフェイクニュースの見分け方について教わったことがないと述べています。日常的にこれらのニュースに接するにも関わらず、身を守る術を知らない人がいかに多いかは、最近の闇バイトをめぐる事件を見ても明らかです。
この記事では、Xの「表現の自由」を理由にフェイクニュースや誹謗中傷も含めたあらゆる意見を野放しにしていることへの懸念から、複数の企業が撤退していることを紹介しています。表現の自由は最大限に守られるべきものですが、言論空間における根拠なく相手を貶めるような、悪意ある他者への攻撃や、不特定多数に影響を与えるようなデマなど、誤った情報やフェイクニュース、誹謗中傷に対し、言論空間を運営する側(��の場合はX)は明確なルールを設定し、ルールを守っているかの監視と違反者への何らかの制裁は不可欠です。しかし現在では、ビジネスの名の下に、有料サービス利用者の言論空間が野放しなり、収入を得る機能が生じることでインプレゾンビが出現する。それを考えると、企業に限らずユーザーがアカウントを停止したり投稿を辞めることはやむを得ないとも言えます。
しかし、とはいえ、Xユーザー数は世界で3億人以上にのぼり、日本でも2024年4月の時点で6900万人がアカウントを持っている、世界有数の言論空間であることは変わりません。日本も含め多くの政治家や公官庁が公式アカウントを有し、政策を発信し、ユーザーと交流するプラットフォームとしての機能は、今なお他のSNSよりも高いように感じます。
こうした言論空間から、そこが「有害なメディアプラットフォームだ」として撤退をしてよいのだろうか、そこでこそ言うべき投稿を言い続けることも必要ではないかと思います。とはいえ、誹謗中傷をされ続けても投稿することが困難なのは、プランの2021年のレポートでも明らかです。
求められるべきは言論空間の明確なルール化とルールを逸脱するユーザーへのペナルティの厳格化です。Xの言論空間が適切に維持されることは、最終的にビジネス上も長期的に有益なのだということを主張し続けることが、メディアや政治リーダー、インフルエンサーが果たすべき役割なのではないでしょうか。
千正康裕(株式会社千正組代表・元厚労省官僚)【視点】 表現の自由を叫ぶ結果、表現が不自由になってはいないだろうか。確かにXは安心して発信できる場でなくなくってきたように感じる。Xのよい点は誰でも気軽に言いたいことを発信でき、普段会わないような色々な人に見てもらえる、フィードバックももらえるという点にあると感じる。
私がXを使い始めたのは10年以上前のことで、官僚時代に政策の内容をわかりやすく伝えることが目的だった。
多くの人の政策への理解が進むことにより、内容を理解した上で議論が起これば、もっと政策はよくなるも思った。
また、政策の内容を知ることで、それをいいねと思う人がふえれば、政策はより活用され、多くの人に届きやすくなるだろうという思いもあった。
さらには、政策に信頼性を持ってもらうためには作っている人への信頼性も大事と考え、政策を作っている官僚の思いや生活なども含めて発信を始めた。
当時から、攻撃的なリプはあったが、同じかそれ以上のポジティブなリプがあった。
おかげで、普段会わない人たちが、自分の発信をどう受け止めるのかということを学ぶことができた。
官僚が仕事上で接する人たちというのは、霞が関とその界隈の人たち(審議会の委員、団体の代表、大手メディアなど)がほとんどで、そういう人たちは仕事として、政策(自分の仕事)にかかわっている人たちなので、言ってみればプロの人たちだ。
Xでは、そういうプロの人たちではなく、政策や制度のユーザー、納税者といった、いわばお客さんのような人たちと直接対話が可能な貴重な場だった。
ユーザーとの対話は目からウロコが落ちるような気づきもあり、官僚としての��業以上に、「人に伝える」ということを学ばせてもらったと感じている。
対話を続けることによって、会ったこともない人たちが少しずつ理解してくれるという経験も得ることができた。
10年以上発信を続けてきたが、自分の肌感覚としても、Xというプラットフォームの雰囲気は大分変わったように思う。
圧倒的にネガティブな反応が増えてきたように思われ、すべてではもちろんないが、それ自体が目的化しているような感じもする。
表現の自由は大切であり、一部の言論人だけではなく、多くの人が発信できるようになったことは素晴らしいことだ。
どのようにプラットフォームの健全性を保つかについては、ユーザーに注意深く使ってほしいと啓発することは大事だけども、それで解決するとは思いにくい。
プラットフォーマー自身が安全性・健全性を保つ努力をするのが大切なことだと思う。
このままの状態であれば、Xを使う人は減っていくのだろうと思う。私の感覚としても、非常に表現が不自由なプラットフォームになってきている。言いたいことが言いにくいからだ。
撤退企業が代表だと思うが安心して発信できるプラットフォームのニーズはあるので、おそらく安全性・健全性を確保した似たような別のプラットフォームが出てくるのではないかと期待している。
そういうものが出てきたら、使ってみたいと思う。
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TEDにて
ケイト・スタッフォード: 人間由来の水中騒音がいかに海の世界を脅かしているか?
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
海洋学者のケイト・スタッフォードが、北極圏の海の深みに広がる、豊かな音の世界へと案内します。
ここでは、氷がうなり声をあげ、クジラたちが、歌を歌って、ずっと遠くの仲間と意思疎通をするのです。気候変動と人間の作り出す音が、私たちの理解の及ばないような形で環境を変化させています。
水中のサウンドスケープ(音風景)が重要である理由、そして、どうしたらそれを守れるのかを詳しく見ていきましょう。
1956年にジャック・クストーによるドキュメンタリー映画が、パルムドール賞とアカデミー賞を受賞しました。
「Le Monde Du Silence」という映画で、邦題は「沈黙の世界」と言います。この題名には、水中の世界は、静かであるという前提があります。
60年経った今では、水中の世界が静寂とは程遠い。ということがわかっています。
水中の音は、水の上には聞こえてきませんが、場所と時季によっては、水中のサウンドスケープは、ジャングルや熱帯雨林のように賑やかなこともあります。
テッポウエビのような���脊椎動物。魚や海産哺乳類は、皆、音を利用しています。
音を使って生息環境を把握したり、コミュニケーションをとったり、移動する際の手がかりにしたり、天敵や獲物を見つけたりします。音を聞くことで生息する環境の状態を把握したりもします。
例えば。北極です。北極は広大で生存に適さない場所だと考えられており、砂漠に喩えられることもあります。極端に寒く、非常な僻地であり、ほぼ1年中。氷で覆われているからです。
それでも私にとって地球上で北極ほど行きたい場所はありません。日が長くなって春が訪れる時季は特にそうです。
私にとって、北極は水面に見えているものと水中で起こっていることの乖離を実によく体現している場所です。あたり一面の氷は、全てが白と青に覆われ、冷たく見えますし、そこには何もありません。
でも、水中の音を聞けば、耳にする音に最初は驚きを。そして喜びを感じることでしょう。
目に映るものは、ただひたすら何キロも続く氷しかないというのに耳に聞こえる音からはわかるのです。そこには、確かにホッキョククジラやシロイルカ、セイウチやアゴヒゲアザラシがいるのだと氷もまた音を発します。
甲高くきしむ音。割れる音に破裂する音やうなる音が気温、潮流や風の変化に合わせて衝突し合いこすれ合うたびに鳴るのです。
極寒の冬には、100%海氷に覆われたその下でホッキョククジラが歌を歌います。
そんなことは予想もしないでしょう。なぜなら、私たち人間はとても視覚的な生き物だからです。全員ではなくとも多くの人々が、視覚を頼りにこの世界を生きています。
水中に住む海産哺乳類にとっては、手がかりになる化学物質や光が伝わりにくいため、音でものを「見る」のです。
音は、水中での方が空中よりもずっとよく伝わるので、かなり離れていても信号を聞き取ることができます。
これは、北極では特に重要です。なぜなら、北極に生息する海産哺乳類は、お互いが出す音だけでなく環境に存在する手がかりをも聞き取って行く先に厚い氷や氷のない水面があるかを確認する必要があるからです。
考えてみてください。ほとんどの時間を水中で過ごすとはいえ、哺乳類なので水面に出て呼吸する必要があります。薄い氷や氷のない場所を音を頼りに探したり、近くの氷の反響を聞いたりすることもあると考えられます。
北極の海産哺乳類は、水中に存在する豊かで多種多様な音に囲まれています。春には、様々な音が入り乱れて混沌としています。
でも、氷が完全に凍っているときや、そして、気温や潮流の大きな変動がないときだと北極の水中の環境音は、世界の海の中でも最低レベルの小ささです。
でもこれが変わりつつあります。これは、主に季節海氷の減少によるもので、これは人間の温室効果ガス排出がもたらした直接の結果です。
私たちは、実際のところ気候変動によって、地球を対象にまったく���御できない実験を行っているようなものです。これも、SDGsの一環です。
この30年で北極圏では、海が氷に覆われる期間が、年間で6週間以上、場所によっては4か月も減少しました。海氷の減少は、時に開氷期の増加と言われることもあります。
つまり、船舶が北極圏を航行できる季節です。そして、海氷面積だけでなく、氷の年齢や厚さも変化しつつあります。これも、SDGsの一環です。
季節海氷の減少によって、海氷に依存している動物の生息環境が失われていると聞いたことがあるかもしれません。例えば、アザラシやセイウチ、ホッキョクグマなどです。
海氷の減少によって沿岸部の村における海岸侵食も進み、海鳥や哺乳類にとってのエサの量も変化しています。
気候変動と海氷の減少によって、北極圏の水中のサウンドスケープも変化しています。これも、SDGsの一環です。
「サウンドスケープ」とは何でしょうか?私たちのように、海の音を聴く仕事をしている人たちは、水中聴音器という道具を使います。水中マイクのことです。
私たちは環境音。つまり、周囲のあらゆる音を録音します。サウンドスケープとは、この雑音の集合を構成する様々なものを表しています。
水中聴音器から聞こえてくるのは、気候変動そのものの切実な音なのです。この変動の音は、3種類の空間から聞こえてきます。空中から水中から。そして、陸地からです。これも、SDGsの一環です。
まず、空中の音です。
風が、水面に当たって波が生まれます。波は、泡を生み出し、泡は弾けます。泡が弾けるときには、音がします。遠くで聞こえる「シュッ」とか「ザーッ」という音が近いです(量子力学では、波長や電磁波、重力波)
北極圏が、氷に覆われているときには、風が出す音は水中には届きません。なぜなら、氷が大気と水の間の緩衝物となるからです。北極圏の環境音レベルが、非常に低くなり得るのはこのためです。
季節海氷が減少したせいで今や北極圏がこうした波の音にさらされているだけでなく、現地で起こる嵐の数やその強度がどんどん増加しています。これらは全てかつては静かだった海の騒音レベルを引き上げているのです。
航空機も。人間が豊かに生きる上では絶対になくならないため、経済活動とのバランスが重要。
次に、水中の音です。
季節海氷が減ったため亜北極生物がより北へと移動し、水面が広がったことで生まれた新たな生息地を利用し始めています。例えば、ホッキョククジラには背びれがありません。
氷に覆われた水中で生活し、泳ぐように進化したためです。背中に出っ張ったものがあると氷の下を移動するのには邪魔になりますし、氷のある場所では生活できないかもしれません。
しかし、今やどこの水中音を聞いてもナガスクジラやザトウクジラ、シャチの出す音が、今までよりもさらに北の方で、より寒い季節になっても聞こえてきます。
つまり、これは、亜北極生物による北極圏への侵入の音でありこれがどういうことなのかまだわかりません。
北極生物と亜北極生物の間にエサを巡る争いが起きるのか?亜北極生物が北極圏に病気や寄生生物をもたらすのか?それらの生物がもたらす新しい音が、水中のサウンドスケープにどう影響するのか?
巨大タンカーも。人間が豊かに生きる上では絶対になくならないため、経済活動とのバランスが重要。
3つ目は、陸地からの音です。
陸地とは、つまり、人間です 水面域が広がれば、人間が、北極圏を利用する度合いが高まります。ついこの間の夏には、北西航路を巨大なクルーズ船が通過しました。
これは、かつて欧州と太平洋をつなぐ伝説的な航路でした。海氷の減少によって人間が北極圏により頻繁に出入りするようになります。
石油やガスの探査や採掘の増加や貨物の輸送経路としての可能性の拡大。観光産業の増加をも招いています。船舶の音は、クジラのストレスホルモンを上昇させ、採餌行動をかく乱し得ることがわかっています。
空気銃は「ブーン」という低周波音を10秒か20秒ごとに大音量で出し、クジラの遊泳パターンや発声パターンを変えてしまいます。これら全ての音源のせいで北極圏の海産哺乳類がコミュニケーションをとるための音響空間が減少しつつあります。
北極圏の海産哺乳類は年間で特定の時期に騒音が増えるのには慣れています。しかし、その音源は、主に他の生物や海氷です。こうした音と共に進化を遂げてきたのであり、こうした音は生存そのものに不可欠です。
一方で、新しい音は大きいうえに聞き慣れない音です。このような音が環境に与え得る影響には、私たちが理解していると考えているものも理解していないものもあります。
繰り返しますが、このような動物にとっては聴覚が最も重要な感覚です。北極圏における物理的な生息地が変化しているだけでなく、音環境としての生息地もまた変化しています。
まるで動物たちを静かな田園地帯からつまみ出して、ラッシュアワーのさなかの大都市に連れてきたも同然です。動物たちは逃げられません。
では、私たちには今、何ができるでしょうか?風速を緩めることはできませんし、亜北極生物の北への移動を食い止めることもできません。しかし、人間が出す水中騒音を減らすという解決策に現地で取り組むことはできます。
解決策のひとつは、北極圏を横断する船の航行速度を落とすことです。船舶の速度を落とせば、より静かに航行できるからです。繁殖や採餌、移動に重要な季節には、そのような地域への立ち入りを制限することもできるでしょう。
船舶をより静かにするよう工夫して、海底を探査する方法を改善することもできます。朗報としては、今、まさにこの問題に取り組んでいる人々がいます。
しかし、最終的には、私たち人間が努力をして人間が引き起こした大気変動を巻き戻すか、少なくともその進行を遅らせることが必要不可欠です。これも、SDGsの一環です。
水中の静かな世界という考えに立ち戻ってみましょう。これも全くあり得る話なのです。こんにち北極圏を泳いでいるクジラの多くが、特に、ホッキョククジラのように寿命の長い種であれば、イヌイットに「人間の2人分生きる」と言われているくらいですから。
ジャック・クストが、映画を撮った1956年にこのクジラが生きていたこともあり得ます。振り返ってみれば、現在、私たち人間が海中で出している騒音の多さを考慮すると当時は本当に「沈黙の世界」であったのかもしれません。
ありがとうございました。
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クジラを食べる映画 『鯨のレストラン』をアメリカで上映! ロサンゼルス: 9月13日(金)~Laemmle Monica Film Center ニューヨーク: 9月21日(土)~Apollo Theater, Village Cinema
映画製作・配給を行う合同会社八木フィルム(所在地:東京都渋谷区、代表:八木景子)は、「クジラを捕獲することが環境に良い」とするドキュメンタリー映画「鯨のレストラン~SDGsとクジラ~」(英語名:Whale Restaurant ~Inconvenient Food~)の上映を9月13日(金)のアメリカロサンゼルスを皮切りに開始します。 ニューヨークでは歴史ある名門である「Apollo theater」にて上映許可が降り上映が���うこととなった。 八木景子監督が製作発表した「Behind THE COVE」(2015)は、2010年にアカデミー賞を受賞したイルカ漁を批判した作品「ザ・コーヴ」に対する反論映画として話題となり、世界中のメディアは「初めて日本からの反論だ」と報じた。 前作から8年かけて二作目の「鯨のレストラン」を完成させた。八木監督は、「鯨のレストラン」では、前作「Behind…
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映画感想『鈴木さん』
2022年、日本。 公式サイト https://suzukisan-movie.com/
!トリガーワーニング:視聴上の注意 エイジズム(年齢差別)、戦争・徴兵、暴力(個人、権力によるものなど)、死、望まない結婚、ワンオペ労働、感情の揺さぶり など
【あらすじ】 現神「カミサマ」が見守る架空の美しい国(どこでしょうねぇ)のとある地方を舞台にしたディストピア映画。いとうあさこさん演じる「ヨシコ」はもうすぐ45歳になろうとしている。45歳で独身のままだとに市民権を失う「美しい国を守る法」が彼女に迫る。ヨシコは誰かと「結婚」するか「市民権を失うか」それとも「徴兵」されるか、迫られる中で友人は徴兵を決め、彼女が務める(というか守っている)高齢女性ばかりのケアホームでは結婚をせっつかれ、世間ではスパイ狩りと称して市民権を失った人々が狩られ始め…。
映画を見たのは約半年前、しかし、感想を書くのが今になったのはこの映画が持つメッセージを強く受け取ってしまい、感情が複雑に絡まった紐のようになって、解けず落ち着けたのが今だからです。 作品全体には技術や予算の不足(公式にある監督のコメントによると、撮影から公開までの間に新型コロナがあったようで…、その混乱ももしかしたらあるかもしれない)によるであろうと思われる未熟さも見えるのですが、社会的意義が大きく、無視できない作品だと思います。こうした未来が「在り得る」かもしれないと私はうけとめています。
!以下は大きなネタバレを含みます。
過去、浅倉南(38独身)と年齢と結婚を揶揄したネタで大うけした、いとうあさこさんが『鈴木さん』を引き受け、年齢で追い詰められる役を演じた。年齢を重ねた時、若さとの狭間に悩み開き直ることも、多分、裏で死ぬほど悩んでいることもあるであろうヨシコのような部分も、どちらも現在進行形で表現という分野でやり切っているいとうあさこさんの全力さを改めて応援したくなります。
映画で描かれている独身徴兵制は可能性が残されていると思いますし、結婚を始め、子どもを産まない(産めない)女性に対する社会的圧力は現在でも様々な国・地域で大きくあります。 子どもを産み育て���のには労力がかかりますが、相対的貧困(飢えるほどではないけれども、生きるのに必要な道具が購入できない状態)は高い状態にあり、「子育て罰(チャイルドペナルティ)」「母親ペナルティ」という言葉が聞かれるようになりました。男女の賃金格差について指摘しているのが昨年ノーベル経済学賞を受賞したクラウディア・ゴールディンさんです。
・相対的貧困について 朝日新聞/SDG’s ACTION 「相対的貧困とは? 定義と現状、解決につながる対策を紹介」 https://www.asahi.com/sdgs/article/14844785 ■結婚・出産に対する圧力 生活ニュースコモンズ:シリーズ都知事選「小池都政チェック」 官製婚活の行き着く先は 1996年に廃止されていた「東京都結婚相談所」 https://s-newscommons.com/article/3074 Choose life project:【 #Choose大学 】7月 公共政策と公共性-官製婚活から考える-第1回 「官製婚活」って何? 講師:斉藤正美(社会学者•富山大学) https://youtu.be/qCUGSpQY34s?si=afHWXItO-vKBwNgX (※Choose life projectは立憲民主党から応援資金を貰っていたことが問題となりました。この点は指摘しなければなりませんが、富山大学の斎藤正美教授の授業を始めとした特に日本で受けにくい人権に関する教育について授業を無償で受けられるChoose大学は良いプロジェクトだと思いますし、官製婚活についての問題について考える良い動画だと思うのでオススメします) ・朝日新聞デジタル:「子どもの少ない人は反省を」 笹川尭元総務会長が自民会合で発言 https://www.asahi.com/articles/ASS772JH1S77UTFK00GM.html ・東京新聞:「女性と出産」またぞろ問題発言…政治家はなぜ懲りない? SNSでは論点をすり替えてまで擁護に走る動き https://www.tokyo-np.co.jp/article/328775 ・毎日新聞:「またか」…政治家「出産」巡る発言 麻生氏「産まないほうが問題 https://mainichi.jp/articles/20190204/k00/00m/010/254000c ・朝日新聞:女性都議へのヤジ問題 https://www.asahi.com/topics/word/%E5%A5%B3%E6%80%A7%E9%83%BD%E8%AD%B0%E3%81%B8%E3%81%AE%E3%83%A4%E3%82%B8%E5%95%8F%E9%A1%8C.html ・PRESIDENT ONLINE:塩村文夏都議。セクハラやじ騒動、初めて明かす顛末(ヤジを受けた塩村議員本人による記事) https://president.jp/articles/-/13782?page=1 ・ANN NewsCH:セクハラやじ発言で鈴木都議が塩村都議に直接謝罪(14/06/23) https://www.youtube.com/watch?v=FhvLtuMacMw 10年前からこんなニュース��ありました。
調べてわかりやすいものだけでも載せましたが、こうした「産め」という圧力はずっと続けられています。アメリカ大統領選に名乗り出たカマラ・ハリスにさえあります。一応補足として、彼女はステップ・マザーです。
・在日米国大使館と領事館:カマラ・ハリス https://jp.usembassy.gov/ja/bio-vice-president-harris-ja/ ・BBC:【米大統領選2024】ヴァンス副大統領候補「子供のいない猫おばさん」批判を説明 発言への非難受け https://www.bbc.com/japanese/articles/c3gvy7ky327o
その圧力が如実になった架空の国(どこなんでしょう)で、独身であるヨシコは選択を迫られる。友人が徴兵を選び、後に戦死して帰って来たことからこの架空国は静かに戦争が続いているのだとわかる。ヨシコは上からも下からもせっつかれる。ヨシコが徴兵か市民権を失えば、ケアホームがどうなるかさえわからない。ここに高齢女性たちのずる賢さがある。
そんなヨシコの前に「鈴木さん」という一人の男性が現れる。ヨシコは彼と「結婚する」と宣言することで市民権剥奪と徴兵から免れる。映画中では書かれていないか、私が気付かなかったのかもしれませんが、同性婚は認められていない世界だと思います。この架空国家では、徴兵制���逃れるための偽装的結婚は異性愛者にだけ認められている権利であるというのも指摘できます。どっかの国に似てますね。
この映画に対してこうした方が良いのではないかな、という思いが幾つかあって、一つは、老人と若者を悪しく描きすぎている部分。 私は新しい世代の若者たちは自分よりもはるかに賢いと思っている。環境問題と密接にかかわる(産まれた瞬間から酷暑や逃れられない温暖化と共にある)と思っているし、流行の変化も速いし、大学費用の値上がりの話題もあって、のほほんと過ごしていられない。 高齢女性たちはヨシコに世話になりつつ、ヨシコを追い詰める存在として描かれる。先ほど「高齢女性たちのずる賢さ」と書いたけれど、彼女たちはヨシコがいなくなればケアホームが無くなることにも気づいているから、ヨシコを留めたいという思いがあるのではないかと感じたからだ。裏を返すと、彼女たちはヨシコがいなくなれば住む場所が無くなる。彼女たちにはヨシコに結婚して“もらう”しか選択肢がなかったのである。 もう一つ、現神である「カミサマ」の写真をもっとあちこちにベタベタ張った方がよかったのではないかと思った。ただ、それだとエンディングに繋げるのが難しいと思うので、この辺は悩ましい。
スパイ狩りが始まるシーンから最期、鈴木さんが化粧をしてボロボロのスーツを纏い、「私は神様です」と宣言しながらも村人に撃たれるシーンはここ数年(性表現に関しては苦言もありますが)名作とされる『福田村事件』と重なる瞬間がありました。テーマとしては通底して同じだろうと思います。結局鈴木さんが何者だったのかは明かされないのですが、彼は「番号を持っていない」(日本人としての国籍を有していない)と言うことを思えば、暗に…ということも。それは観る人の感想にもよるのでしょうが。
最期のシーンは鈴木さん一人が全てを引き受けようとしてしまうという君主国家の問題にも見えるし、何事も一人で引き受け、解決しようとする男性社会の限界にも見えた。恐らくそれは私がフェミニズムに関する本を読み、フェミニズムに関する批評文などを眺めているからだろうと思うけれど、鈴木さんの行動でヨシコがある意味「延命する」ように見えるのだが、延命しているだけで、ヨシコに纏わりつく根っこの問題の解決になっているとはいえない。それどころか、鈴木さんを失ったことで、ヨシコはまた市民権の問題を抱えるのかもしれない。 そして、国によって植え付けられた市民が持つ「差別の種」が国を崩壊させていくだろう。
そうした意味でやはり、この『鈴木さん』という映画はフッとどこか現実と重なって、架空の国家ではない今とリンクする瞬間がある。もう一度いうけれど、私は独身徴兵制が遠くて近い未来の話としてあり得ると思っているし、それが実現する国であってほしいと思わない。同じ焦りをこの映画から感じた。この映画に映��出される様々な問題、どれかから似たような焦りを感じる人もいると思う。 その焦りには政治的な無関心に原因があるのだと思う。選挙の権利があるうちに使おう。そしてせめて、映画を観た人の間でそれを共有しよう。
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バイオディーゼルってなに?(執筆先 - 株式会社エスプール 「環境みらい会議」2024年5月9日)
└バイオディーゼルの概要
バイオディーゼルとは、ディーゼルエンジン用のバイオ燃料の総称で、BDF (Bio Disel Fuel)と呼ばれる。化石燃料である軽油の代替として期待されている燃料である。
原料は主に菜種油やパーム油等の植物油で、料理油や工業用油などの廃油を利用するケースもある。それらに化学処理を施してグリセリンを取り除くことで精製される。
バイオディーゼルは硫黄分酸化物をほとんど含まず、軽油と比較して硫黄酸化物の排出を1/2~1/3削減できるため、ディーゼル車の排気ガス対策として有効である。すでに国内外で利用されており、特に欧州ではドイツを中心に利用が進んでいる。
└バイオエタノールとの違い
バイオエタノールは、サトウキビなどの糖質原料、とうもろこしやじゃがいもなどのでんぷん質原料、また稲藁などのセルロース系の原料を糖化、発酵させ作られるガソリンの代替物である。ほとんどがガソリンと混ぜられ、自動車の燃料として利用されている。
バイオエタノールは原料をアルコール発酵して生成する。精製方法が比較的容易なのはバイオディーゼルであり、広く普及しているといえる。加えて、バイオディ―ゼルは他の燃料と混合せず使えるのに対し、バイオエタノールは通常のガソリン車の場合、直接混合で含有率3%ほどまでと高い割合で用いることはできない。
└日本でのバイオディーゼルの導入状況
(1)京都市における取りくみ
一般家庭及び食堂等の事業所から排出される廃食用植物油を市民、事業者、行政で構成される地域ごみ減量推進会議等が主体となって回収している。またそれをバイオディーゼル燃料として再生し、京都市のごみ収集車や市バスの燃料として活用している。
自治体が運営するバイオディーゼル燃料化施設としては国内最大の精製能力であり、施設の特徴としては以下の点が挙げられる。
・ 不純物を最大限除去できる高度な機能を有していること。
・ 市バスの燃料とするために軽油と一定の割合で混合する装置を設置していること。
・ 精製工程のほとんどを自動化していること。
・ 火災防止に配慮した電気機器の採用、製造棟内にガス検知器・酸素濃度計等を設置し、安全に十分配慮していること。
(2)協業組合仙台清掃公社における取りくみ
飲食店、スーパー等から排出される廃食用油を収集し、バイオディーゼル燃料化を行い、家庭ごみ収集のパッカー車の燃料として利用している。
(3)佐賀市における取りくみ
2004年から、使用済み食用油を軽油代替燃料に精製する佐賀市廃食用油再生工場が稼働している。
原料となる使用済み食用油の回収は、各家庭からスーパーや市の施設 48 箇所の回収ボックスに持ち込まれ、同市で委託したごみ収集業者により回収��れ、同工場へ搬入している。
同工場では、搬入された使用済み食用油から固形物などを除去して、一旦貯蔵タンクに保管する。そこから分離タンクに移され、水分や不純物を除去した後メタノールを加え、軽油代替燃料化装置によって化学反応を起こし、軽油代替燃料を精製している。
精製された軽油代替燃料は、同市のごみ収集車に利用し、資源のリサイクルを図っている。
(4)出雲市(旧平田市)における取りくみ
旧平田市では、宍道湖の水質浄化や水質保全を目的に設立された宍道湖沿岸自治体首長会議から、宍道湖の環境汚染の浄化対策についての提起を受け、宍道湖の水質を守る取り組みを検討し、汚染の主な原因となっている植物性廃食油のリサイクル処理を推進している。
2012年に処理機械を借りて、 1600 世帯を対象に廃食油処理等の導入試験が行われ、2013年からは廃食油軽油代替燃料化事業により、施設を導入し実施している。精製後に残るグリセリンと油かすの処理は、業者に委託し処理している。
また廃食油用の容器を世帯に無料配布し、市民が公民館に設置された大型の収集容器に移し替えた後、月に1回市が回収を行っている。
精製したバイオディーゼル燃料は、当初同市のゴミ収集車に使われていたが、2014年に同市を含む広域ゴミ処理施設が稼働したのを契機に、市営マイクロバス7台のうちエンジンを改良した2台に活用されている。
└バイオディーゼルの課題
・動物油脂や低品質廃油脂は利用できない点。
・精製によって生じたグリセリンの処理や資源化。
・自動車燃料として、酸化安定性に問題がある点。酸化してしまうと、油の粘度上昇によるエンジン不調等、機械・装置上の不具合がでる。
・窒素酸化物と呼ばれる有害な排出ガス点、軽油使用時と比べて多く排出する。
・飢餓に苦しむ人が多い中、食料として使える植物を燃料化して良いのか、という社会的観点。
上記課題を解決するため、「次世代バイオディーゼル燃料」に注目が集まっている。
次世代バイオディーゼル燃料とは、食物と競合しないバイオマスを原料とし、軽油からの100%置換が期待されるバイオディーゼル燃料のことである。特徴は、分子構造が市販の軽油と同じ炭化水素であり、利用に混合を必要としない。
ディーゼル車のエンジンが排出するCO2と、次世代バイオディーゼル燃料の原料となる植物が成長過程で吸収するCO2を同量にすることで、CO2排出量を「実質ゼロ」とみなすことができると考えられている。
└参考文献
国立環境研究所
「K22070 廃油脂類を原料とした動脈静脈連携型の次世代バイオディーゼル燃料製造技術の開発と評価に関する研究」
https://www.env.go.jp/policy/kenkyu/suishin/kadai_hyouka/h24/pdf/k2305image.pdf
「収集・運搬におけるバイオマス燃料の導入推進」
https://www.env.go.jp/content/900534301.pdf
「3.バイオディーゼル燃料化の事例」
https://www.env.go.jp/recycle/report/h19-01/chpt4-3.pd (2024年5月1日閲覧)
JRW Innovation Platform (2023)
「次世代バイオディーゼル燃料の導入に向けた取り組みをご紹介!」西日本旅客鉄道株式会社
https://media.jrw-ip.jp/blog/3607/#:~:text=%E6%AC%A1%E4%B8%96%E4%BB%A3%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%AB%E7%87%83%E6%96%99%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E8%BB%BD%E6%B2%B9%E3%81%A8%E6%88%90%E5%88%86,CO2%E3%82%92%E5%90%B8%E5%8F%8E%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82 (2024年5月1日閲覧)
サステナブルタイムズ (2023)
「新しい時代のエネルギー「次世代バイオ燃料 」とは。特徴や従来型との違いを紹介」ユーグレナ
https://www.euglena.jp/times/archives/20292 (2024年5月1日閲覧)
SDGS ACTION!(2023)「脱炭素化に向けて注目のバイオ燃料 原料や問題点、作り方などを解説」朝日新聞
https://www.asahi.com/sdgs/article/14661874 (2024年5月1日閲覧)
環境展望台(2017)「環境技術解説」国立研究開発法人 国立環境研究所
https://tenbou.nies.go.jp/science/description/detail.php?id=7#:~:text=%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%AB%EF%BC%88Bio%20Diesel%20Fuel,%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E6%9C%9F%E5%BE%85%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82 (2024年5月1日閲覧)
Sustainable Japan (2014)「【エネルギー】バイオ燃料の種類・実用性・課題」株式会社ニューラル
https://sustainablejapan.jp/2014/08/09/biofuel/11532 (2024年5月1日閲覧)
交通安全環境研究所 (2016)
「ディーゼル車の環境性能に与えるバイオマス燃料の影響実態把握とその評価に関する研究」
交通安全環境研究所
https://www.ntsel.go.jp/kankyo/ondanka/k_on9.html#:~:text=%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%AB%E7%87%83%E6%96%99%E3%81%AF%E7%A9%BA%E6%B0%97,%E3%81%8C%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82 (2024年5月1日閲覧)
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Natural 〚自然回帰〛
人間は、窮地、危機、悲劇、病気、不幸、に立つ時、ようやく頭脳は進化する。
つまり、そんなネガティブが無い限り、脳は進化しないw🤣
美男美女が、なぜ詐欺に走るか?
馬鹿だからだw🤣
そうは言っても、ネガティブストレスがゼロの人は、存在しないw🤣
だって、赤ちゃんで全員誕生した。
いきなり肺呼吸になる、20時間くらい、断食してオートファジーする、70億人、全員そのストレスは、食らったw🤣
さて、
グローバリズムを始め、SDGs、コンプライアンス、Made In China or PRC、一体何がいけない、何が間違いであるか、細分化し、考察しましょう。
〚人は同じではない〛
これが、1つ。
「人なんて、皆同じなんだから!」
…かなり乱暴で無神経、つまり、めちゃくちゃである。
この考えは、
「人は皆、神の元平等である」
という宗教観の、とんでもない誤解釈である…
比較、という観点、『鳥と、人』、明らかに、違う。
大きさ、形、生活エリア、生き方、全てが違う。
比較の観点にて、人はだから、人と人は同じだという、“大分類”の観点だ。
人は、それぞれ全員、違う。
だから、(子育て)は、この世で1番難しい。。
人は、皆違う。
まず親になり、赤ちゃんに何するか?
『自分が嬉しい事』を、母親はまずトライする。
赤ちゃんは、泣き出してしまう…
その時初めて、[自分が嬉しい事は、相手も必ず嬉しいとは限らない]を、母親は、学ぶ。
そこからは、“トライ・アンド・エラー”になる…
《どうやったら、泣かせないで、上手く関係築けるかしら?》
母親とは、この世界で最も難しく、最も大切な職業だ。
孤児ですら、乳母さんいなきゃ、死ぬ。
人が皆母が好きなのは、どんな偉い人、悪い人、恐い人も、母により、育ったからだ。
会社、政治、家族、あらゆるコミュニティにおいて、《母親的視点》これがいかに大切か。
『いいからやれ!』
という命令直下型思考が、あらゆるコミュニティを、破壊してきた、破壊して、いる。
70億種類への対応なんて、物理的に不可能。
模索と対話
しか、解決の道はない。
長い歴史上、この面倒くさいプロセスは、無視されてきた。。
仁徳天皇、イエス・キリスト、聖徳太子、田中角栄、
《民の声を聞いた偉人》
は、こんなもんくらいしか、いない…
命令直下、十把一絡げ、これは手抜きだ。
〚持続可能なStaticは存在しない〛
持続可能な発展?w🤣
その“発展”とは、何に対する、発展?🤣
そこを、見落としてはいけないw🤣🤣🤣
グローバリストの言う“発展”とは何か?
国連の言う“発展”とは、何か?w🤣
その物差しからして、間違えているw🤣
彼らの“発展”とは、自動車が走り、高いテクノロジー、インターネット、飛行機で世界飛び回る、国連の発展とは、それ。
あくまで、自分らが、“発展”と考えてる事。
彼らの言う“ゴール”とは何か?
宇宙を自由に飛び回り、新しい“未開”を見つけては、侵略、破壊、永遠に征服を繰り返す事が、“ゴール”な訳だ。
ある文化がある。
シンプルを好むゆえ、衣服はあまり纏わない。
小さな部落が、いくつか、ある。
部落は離れていても、“村長”はサイキッカーであり、近隣地域と、テレパシーでやりとり出来る。
つまり、村長は人間として、“発展”した人間だった。
集落全員が、サイキッカーではない。
そこにグローバリストが、現れる。
衣服を作る技術も“発展”してない、「阿呆たちの未開の部落」と、決めつける。
しかし、村長を(リーダー)とした、素晴らしいネットワークが形成されており、コミュニティ全体のバランスは、最高に取れていた。
グローバリストとは、自分達だけが、世界で唯一絶対の存在だという、自分勝手な妄想集団である。
しかし世界を回ってみたら、違う世界観が存在した…
太古テレパシーは存在したらしいが、グローバリスト達は、この能力を失っている。
つまり、脳が“退化”してしまった
これを取り戻したくて、天に祈り、宇宙人呼んで、小手先の技術を沢山学んだ。
だがしかし、脳は“退化”したままw🤣🤣🤣✨
船開発し、海わたり、未開人を発見したと、狂喜乱舞したw🤣
ところが、村長たちと出会い、驚いた…
村長たちは、“進化”していた…
グローバリストがやったのは、単純、
村長たちを皆殺しにした。
それでいけしゃあしゃあと、
SDGs
と、我ら庶民に言わせ、グローバリストへの服從を、強要しようとする。
〚コンプライアンスとは、暴力だ。〛
「それはコンプラ上、実行出来ない。」
「コンプラに反するから、不採用。」
かつて、ここまで酷い言葉の暴力はあったろうか?
意味不明に、他人を否定する。
新しい意見を、入り口にすら、立たせない…
あったね、戦時中…
「貴様それでも日本男児か!!」
「畏れ多くも天皇陛下!!!」
これを言いさえすれば、罪のない一般人は、いくら殴っても構わない、それが、“憲兵”だ。
悲しいかな、頭悪すぎな日本人…
戦時中と同じ過ちを、再び繰り返してる…
もう、人間ではなく、バッタや昆虫と、同じ程しか、知能が無い日本人…
かなりの、必殺技だ、コンプライアンス…
一撃必殺、年配者を愚弄し、若者を侮蔑し、金を独り占めし、人を見下し、その場限りの砂上の楼閣を作り出す、魔法の呪文、“コンプライアンス”。
[Made In China]
何が間違いか?
やりたくない人間にやりたくない事やらせても、何もいい結果は生まない。
全ては、それだよ。。
中国のとある山奥、1日働いて500円しか給料払わないと、マイクロソフトがすっぱ抜かれた記事があった。
かなり前。
私達は、今までにはない低価格で、チャイナ製を手にする。
「なんだ、じゃあ今までの日本製はぼったくってたのか!」
いや、違う。
このメカニズムを作り出したのが、グローバリストたちだ…
中国の山村の文化が、ある。
父親は木こり、娘は14歳で子供を産み、家族は大人数。
それがその村の文化であり、誰か部外者が、批判したり、批評するものではない。
最も、“自然”な形。
グローバリストが、侵入した。
「ああ…。娘は学校もろくに出ていない、大家族を養う収入を、父親は得ていない!!なんとかわいそうな、“未開人”なんだ…!」
グローバリストは、中国山村に工場を建て、金をちらつかせ、人を募集した。
元来、その集落はそんなに金に関わりは、ない。
となり近所仲良く、米と野菜、野菜と衣服、物々交換が慣例であり、太陽を愛し、風を楽しんでいた。
つまり、グローバリストが考える“未開人”では無かったわけだ。。
何が起きたんだ?現状?
簡単だ。
堕落
だ。
村に、必要以上の“金”など、要らない。
村に新しい工場と、新しいバーも出来た。
村人たちは、金を余らせた。
余った金で、バーに行ってみる。
うまい飯、きれいな女、酒…
やる必要ない工場仕事をやり、持つ必要ない金は、堕落のための経費へと、消えてゆく…
グローバリストの視点からは、
『ああ素晴らしい!我々の力で、田舎の山村を発展させれた!!』
youtube
Temu。
まるでハエ🪰のように、広告打ちまくる…
Amazon中華粗悪品。
なぜこんな事起きた?
グローバリストは、自分達は世界的慈善事業を達成したと、狂喜乱舞している。
Made In Chinaは、永久に低クオリティーだ。なぜなら、彼らは“やりたくない事を、金のためだけに、やってるからw🤣”だ。
わかるだろうか?
全ては、グローバリストの傲慢極まりない、立ち居振る舞いのせいだ。
じゃあ私達はどう生きるか?
簡単だ。
“自然回帰”でいいでしょ。
重たいパブリックイメージを捨て、土に還り、水に還る、つまり“母”に還る。
こんな安楽さは無い…
もはやグローバリストが言う“何か”に、なるプレッシャーは、無いw🤣
金を追いかけず、自由に生きる。
元来、私達はそうやって生きていた。
この何千年、グローバリストはやりたい放題やってきた…
まただ、それが“試金石”になることを、壮大な宇宙のリーダーたちは、知っていた🙂✨✌️😎✨
実際、グローバリストの正体とは、
《震える、か弱き、美しい、亡霊たち》
それは火星で絶滅した人ら、星ごと吹っ飛んたイトカワ、そんな亡霊たち、長年犬やってきた魂たち、それを地球にぶち込んだw✨🤣✨
そんな、実は劣等感の塊のグローバリストの暗躍、そして再び、グローバリスト達の、自滅、絶滅…
反面教師だね、壮大なねw🤣🤣🤣
だからそれを許す事出来る人らしか、この先の世界を見れないw🤣
実に良く出来た、宇宙の意識w🤣🤣🤣✨
私達がすべきは、自然回帰だけw🤣🤣🤣✨🙂✌️😎✨
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ゴミを被るみたいな人生
情けない自分自身、ある意味ゴミ人生恥かいて生きてるだけ、僕のようなやつの成れの果て、僕は注目されてると思ってたけどその反対、恥さらし https://www.borderlessart.or.jp/ https://artnowa.org/ #障がい者アート #アート #芸術 #イラスト #絵 #絵画 #アウトサイダーアート #アールブリュット #Art #paint #picture #SDGs #福祉 #社会貢献 #CSR #障害者 ----------------------- 新作アートをFacebookでチェック! ----------------------- 日本最大数の障がい者アートが掲示される 障がい者アート専門ギャラリー「アートの輪」の作品は 毎日アートの輪フェイスブックページで公開中です! 「いいね!」いただければ新作がチェックできます! コチラから→ https://www.facebook.com/BAOArtNoWa Read the full article
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Plecostomus @ViewOfPleco 2024/04/22(月) 22:00:13 背景に反原発とSDG's推進が透けてみえて・・・ メガソーラーは人命よりイデオロギーが前面にでてしまってるよな💦
正論では、金が動かせないということでしょ。 これだけはイデオロギーに左右されません(笑) 友人と話てたんだけど、生駒市政で起きたことが奈良県規模で繰り返されてるような気も Quote 花一号@ミグランスbot @Lotus_Flowers02 · 2024/04/22(月) 18:26:38 防災拠点の整備って右も左もなく 地域の安全や安心、 生命や財産の保護の為に やるんちゃうんか? なぜ政治信条の左右を絡めてくるんや? 全く関係ないやろ
#作ろう紀伊半島の防災拠点 #作ろう大規模広域防災拠点 #メガソーラー建設反対
https://twitter.com/ViewOfPleco/status/1782393972738130098
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