#GPレーサー
Explore tagged Tumblr posts
Photo
YAMAHA TZ250M T.HARADA '93 GP2 ヤマハ TZ250M 原田 哲也 1993 グランプリGP2 TAMIYA 1/12 29年前のプラモデル
タミヤにデカールの在庫は無し。 社外品のデカールも全て絶版で入手出来なかった。 黄ばんだデカールを日光にさらして、いくらか黄ばみを薄くして使うもあちこち切れるし、フロントフェンダー上のデカールはうっかり丸めてしまって使い物にならなくなった。
その他、デカール��は、あちこち失敗していて間違い探し状態だ。 タミヤらしく組立しやすく作業は順調。 若いころに購入したプラモも残り1台。それも同じTZ250M。
#yamaha#TZ250M#YAMAHA TZ250M#tamiya#motorcycle#motorbike#Moto#タミヤ#プラモデル#バイクプラモ#1/12オートバイシリーズ#GPレーサー#MOtoGP#construction kit#plastic model
27 notes
·
View notes
Text
【チャリを交通の主役に 魅力発信、片山右京の挑戦 疾走チャリノミクス(1)】 - 日本経済新聞 : https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFK132ME0T10C21A2000000/ : https://archive.is/XQzTa 2021年3月21日 2:00 (2021年3月22日 2:00更新)
環境に優しく、健康によく、密も避けられる夢の乗り物――。脱炭素や新型コロナウイルス禍で改めて脚光を浴びる自転車。チャリンコと侮るなかれ。IT(情報技術)などの最新テクノロジーを取り込み、自転車経済圏は国内外で広がる。競技から開発、安全対策までそれぞれのフィールドを全速力で走るチャリダー(自転車乗り)を追う。
■《自転車競技の中心にカミカゼ右京》 東京五輪の競技運営責任者に、新設するプロリーグのチェアマン――。いま日本の自転車競技界の中心には、元F1レーサーの片山右京(57)がいる。かつて怖い物知らずの走りから「カミカゼ・ウ��ョウ」と呼ばれた男だ。
{{ 図版 1 : 東京五輪の自転車競技スポーツマネジャーも務める片山 }}
「あなたの街へ興奮と感動を届けます」。こんなうたい文句で3月27日にシーズン1年目の幕を開ける自転車ロードレースのプロリーグ、ジャパンサイクルリーグ。新設に汗をかいた一人が片山だ。チェアマンとして組織体制作りやスポンサーの獲得に奔走。メインスポンサーには不動産大手の三菱地所が就いた。「多くの人たちが自転車に関心を持ち、スポーツとして応援しようとしてくれている」
人生最初の挑戦は小学校5年生の時、三重県から神奈川県の自宅まで走破した自転車旅行だったという。いったん遠ざかったが、F1レーサー時代、体力トレーニングで再び自転車に乗るようになった。引退後はその魅力に取りつかれ、数々の市民ロードレースに参加。2012年には自らロードレースチームを立ち上げた。「40代半ばから本格的に始めても、毎年記録が上がったり、200キロメートル以上走れたりする。頑張った分だけ確実に力がつき、生きてるという感覚をもらえる」
■《登山で環境破壊に危機感》
自転車に託すのは競技への思い入れだけではない。F1引退後、自転車とともに登山にのめり込み、キリマンジャロなど世界6大陸の最高峰登頂に成功した。だが、そこで見たのは消えゆく氷河やプラスチックゴミなどの環境破壊だった。
人力でペダルをこいで進む自転車は二酸化炭素(CO2)を一切出さない。脱炭素への意識が世界的に高まるなか、究極のクリーンモビリティとして注目され始めた。片山は「今後30年で公共交通の構造が変わり、自転車はその中心の一つになる。皆が自転車に乗って動き回るようになれば、自動車が入りにくい裏通りの価値も変わる」と訴える。
■《日本の自転車利用、拡大の余地》
特定の移動手段の利用頻度から算出した「交通分担率」をみると、日本の自転車は13%。最も高いのは自動車の48%だが、国土交通省の調査によると、自動車の移動距離は5キロメートル未満がうち43%を占める。同省は「短距離の移動で今後、自動車から自転車へ交通手段がシフトする可能性がある」(道路局)とみている。
{{ 図版 2 : 日本の交通分担率の内��� 主要国の交通における自転車分担率 }}
■《車椅子に乗る15歳の社長》
「自転車産業はITとの融合でもっともっと成長する」。シェアサイクル事業、チャリチャリを展開するneuet(ニュート、東京・港)の社長、家本賢太郎(39)は、真っ赤な自転車が並ぶ本社内のガレージで力を込める。家本は15歳でネット関連のコンサルティング企業、クララオンライン(同)を立ち上げた異色の経歴を持つ。
{{ 図版 3 : クララオンラインとニュート社長を兼務する家本(東京・港) }}
脳腫瘍の手術の後遺症で14歳から18歳まで車椅子生活を送った。電車など公共交通機関での移動に大変な不便を感じ、「移動に選択肢があることは幸せと感じるようになった」。特に羨望のまなざしで見たのは、自らの力だけで自由に移動できる自転車だ。
車椅子生活を終えた後、自転車は家本の趣味になる。そしてITを武器にアジアへ事業を拡大した際、中国で目の当たりにしたのはシェアサイクル事業の勃興だ。鍵となっていたのが、あらゆるモノがネットにつながるIoTだ。ITに精通した家本は「これなら自分にもできる」と思い立つ。
■《ITからシェア自転車に》
17年秋には福岡市でシェアサイクル事業を展開しようとしていたメルカリから「一緒にやりませんか」と声がかかり、IoT関連のサポートなど裏方仕事に携わった。そして19年夏、「ここから先は僕にリスクを取らせてほしい」と事業譲渡を持ちかけ、チャリチャリとして再スタート。今は名古屋、東京と事業を広げ、専用駐輪場(ポート)は430カ所、保有台数は2000台に達した。
{{ 図版 4 : シェアサイクル「チャリチャリ」の専用駐輪場は430カ所に達した }}
チャリチャリはITの塊だ。利用者はまずスマートフォンにアプリをダウンロードし、付近のポートにある自転車を探す。見つけたらサドルの下にあるQRコードをアプリで読み取り、解錠。利用後は近くのポートに駐輪し、施錠する。料金は1分4円で、アプリに登録したクレジットカードに課金される。24時間365日利用できる。
全地球測位システム(GPS)が搭載されているため、万が一ポート以外に放置されても、すぐに見つけ出せる。買い物や通勤などの短距離移動はシェアサイクル、サイクリングなどの遠出は自分の自転車と住み分けが進めば、「日本が長年抱える放置自転車の解決につながる」。
日本のシェアサイクル事業は地方自治体が関わっていることが多いが、チャリチャリは行政から補助��を一切貰っていない。自立には利用率の向上が必須で、昼間人口の多さや人口密度の高さに加え、公共交通機関の乗り換えが不便な場所などを狙ってポートの候補地を探す。「シェアサイクルが日本でちゃんと事業として成り立つことをみんなに見せたい」
■《環境派市長「パリをつくり替える」》
チャリノミクスは国境を越える。「環境保護を進めるため、今すぐパリをつくり変えなければいけない」。市長のアンヌ・イダルゴ(61)は自転車でパリ中心部を疾走する。優先レーンを作るなどして、全ての道で24年までに危険なく自転車を利用できるようにする目標を掲げる。
{{ 図版 5 : イダルゴ市長は環境保護のため、市民に自転車の利用を呼びかけている(パリ)=ロイター }}
14年に就任したイダルゴは環境派として、セーヌ川沿岸の一部を自動車進入禁止にするなどの政策を取ってきた。コロナ禍で人との接触を避ける動きが強まったのをきっかけに自転車の利用を一層促す。20年には自転車用レーンを60キロメートル分延ばすと表明した。
かつて自動車で混雑していたルーヴル美術館前の有名なリボリ通りはいまや、自転車で混み合うほどの様変わりだ。「大気汚染や騒音が著しく減っている」。イダルゴは胸を張る。
フランス政府も自転車の利用を後押しする。コロナ発生後、自転車の修理費を50ユーロ(約6500円)まで補助すると発表した。一時は数カ月待たないと予約が入らないほど修理業者がにぎわった。市場は爆発的に拡大している。仏テレビLCIによると、20年の仏自転車販売台数は330万台と19年比3割近く増えた。
■《自転車経済、年7%で成長》
今後も世界的に自転車市場の拡大は続きそうだ。英調査会社テクナビオによると、20年の世界の自転車市場は約540億ドル(約5兆9000億円)で、25年まで年平均7%で成長するという。
{{ 図版 6 : スポーツ自転車が大きく伸びている(1店舗あたりの国内販売台数の前年比) }}
日本国内の20年の自転車市場規模(国内生産と輸入の合計)は約1300億円。最近では特にスポーツ自転車の伸びが大きい。野村証券チーフエコノミストの美和卓(53)は「スポーツ車は単価が高いだけでなく、ヘルメットやライトなどを追加購入しないと走れない。アパレルや付属品など周辺市場の広がりに期待できる」と話す。自身も約15万円でロードバイクを購入し、本体以上のお金をかけてギアやホイールを好みの部品に取り替えた。
{{ 図版 7 : ロードバイクで通勤をする野村証券チーフエコノミストの美和(東京・千代田) }}
前日のニューヨーク市況の��ェ��クから始まる美和の朝は早い。西東京市の自宅から東京・大手町の職場まではロードバイクで1時間半。夜の喧噪の名残ある新宿の繁華街を抜け、大手町が近づくころには皇居のお堀に反射する荘厳な朝日が見えてくる。6時過ぎに会社近くの駐輪場に愛車を止め、サイクルジャージからジャケットに着替えると、今日も美和の一日が始まる。
=敬称略、つづく
(生田弦己、松本萌、福井環、パリ=白石透冴)
4 notes
·
View notes
Text
マーク・ウェバー ピアストリのF1アゼルバイジャンGP優勝は「並外れた仕事」
オスカー・ピアストリのマネージャーであり、オーストラリア人レーサーでもある元F1ドライバーのマーク・ウェバーは、マクラーレンのドライバ... https://f1-gate.com/oscar-piastri/f1_83234.html
0 notes
Text
馬場大樹♡岡崎静夏!【告白&デート!?】姫ライダー初参戦!【ハードエンデューロ】 https://dougarider.com/archives/122462
0 notes
Quote
ランス・ストロール(アストンマーティン)は6日に行われたカタールGPの予選で、Q1敗退を喫し17番手に沈んだ。その後マシンから降りる際にハンドルを放り投げ。奥に引き上げる際には自身のトレーナーのヘンリー・ハウを突き飛ばしている姿がカメラに捉えられた。 記事は、ドイツの衛星放送「Sky」でエキスパートを務めるシューマッハが「あれは絶対にダメだ!彼がみんなに謝罪することを望んでいたが、どうやらそれをしなかったようだね」とストロールの身勝手な行動を厳しく批判したと伝えている。 さらに「彼はハンドルをぶん投げたが、あのハンドルは一つ2万500ユーロ(約394万円)する。それがぶつかったことでマシンの塗装も傷つけてしまった」と指摘した。
400万円のハンドルぶん投げたF1レーサーに批判 シューマッハ弟「あれはダメ!謝罪望んだが…」 - ライブドアニュース
0 notes
Text
『 SNS での バッシング 』
今日は、SNS 上でのバッシングについて書きたい。 と言っても、よく聞く学校のクラスメイト間のSNSでのイジメではなく、Twitter 上などでの膨大な数での誹謗中傷でもない。 それらと較べると、僕が体験したのは無理解による小さなバッシングではあるが、少し愚痴も入ると思うけど、聞いて欲しい。
「 メーカー系のコミュニティサイトで 」
それは、昨年、友人に誘われて入った 車両メーカー系の FB・コミュニテイでの事だ。 元々、僕は ツーリングや多くのライダーが集まるイベントには関心が殆ど無い。その上、知り合いのライダーの 82%以上は区切られたエリアに作られたコースを走る事に関心が高い人達だから、“普通のライダー” の人と交流するのも悪くないと誘いを受けた次第だった。
そして、皆さんの投稿を見たり、時には僕の近況を投稿したで数か月が過ぎ、今年に入ってから、皆さんの参考になればと思ってライディング用参考記事を投稿したら、直ぐに否定的な返信ばかりが一気に舞い込んで来た。 もう、大変! そうした返信の一つひとつに、冒頭の「こんにちは」とか「はじめまして」に続けて、相手の名前を書いてから文章を始めて、最後には「ありがとうございました」の感謝の言葉を入れていった。が、それも気に食わないのか、礼儀の無い否定・反論ばかりが続いた。
「 バッシングのメリット 」
当然、バッシングを受ける側にとって、本来ならば、メリットなんかある筈もない。が、耐えて丁寧に返信しながら、じっくりと観察してみると、そのコミュニティ でよく投稿し他の人の投稿に返信する「名主」の人の影響が大きい事を学んだ事はメリットだと気付いた。 つまり、よく投稿する「名主」が No! と言えば、それを見計らっていたかの様に、日頃は殆ど投稿で名前を見た事もない人達が、「名主」の見解に合わせて一斉に襲って来るような貴重な現象を体験できたのだ。 ただ、困った事に、TVの時代劇でも観ているかの様に、「名主」以外の人達に礼儀はあまり無く、知識も薄く、書く文章にも説得力が無いという特徴も共有していて、更に、分かりやすく説明を工夫しても全く受入れようとさえしない。 そんな事で、バッシングを受けて得たメリットは、誰が「名主」で誰が根拠脆弱なまま理論や体験を振りかざす人かが分かった事だけど、それだけでもなかった。 誰がまともな人なのか、つまり、見て見ぬフリをしないで、“いいね” の賛同や応援のサインを送ってくれたり、多くの主旨違いのコメントに対して積極的に返信してサポートしてくれる人の存在を発見した事が大きなメリットだった。 積極的にサポート役に入ってくれた人は数名いて、お蔭で、随分と救われた思いが出来たので、恩返し出来る機会の為にも、そんな大切な人の名前はしっかりと覚えている。そして、最も大きな教え・メリットは、バッシングする人は一部の人・少数派に過ぎないと確信できた事かも知れない。
「 リアブレーキでは曲がらない 」
では、どんな投稿をして バッシングを受けたと言えば、既に Webサイトでも公開している「 Q&A、リアブレーキでは曲がらない 」という Q&Aコーナーの ライディング技術に関する記事だ。 解説している内容は、僕にとってはとても当たり前の事だけど、旋回時のリアブレーキは車体の安定に寄与するけど、実際には積極的に曲がる作用は持っていなくて、ただスピードが落ちるから旋回半径が小さくなっているだけ、という事を理論的に分かりやすく書いた記事。 すると、「旋回中にはフロントブレーキを使わないのが鉄則」とか「旋回時にフロントブレーキを使うと転倒のリスクが高くて危険」、酷いのは「GPレーサーでもリアブレーキで曲がっている」と言い出す者もいた位だった。 困ったものである。 オートバイは、直立走行時のブレーキングでも、旋回走行時のブレーキングでも、ブレーキの効果を発揮するのは前輪の方が遥かに大きい乗り物だ。 旋回中にはフロントブレーキを使わず、急に人や障害物が現れた時にもリアブレーキだけを使うのが安全だと思っているのだろうか。 直立走行時のブレーキングでも、ABS作動直前の最も効率の良い領域でのブレーキコントロールは練習が欠かせない。 同様に、緊急回避行動を余儀無くされた場合に、転倒の可能性が高い旋回走行中のブレーキングでもコントロールするための練習が欠かせない。その理解と意義を無視して、“誰かに言われた” 事に固執していては安全とは言えない。
「リアブレーキでは、曲がれない」より
「 フロントブレーキ利用の規制 」
全国のライダーの殆どは、僕の知り合い 82% を超える遥かに超える人々は、きっと、彼らと同じ様な意識でいるのだろう。「旋回中はフロントブレーキを使ったら危険」という都市伝説の牢屋に閉じ籠っているのだ。 そこで、何がこの都市伝説の源流なのかを考えてみると、僕一人の力だけでは立ち向かえない強敵である事が見えてきた。それも、少なくとも 三重(さんじゅう)の堀と石垣で守られた堅牢な建物のようだ。 一番目の堀は、教習所でのコーチングでの指導だ。直進走行でのブレーキングの時はフロントブレーキを(当然)使えと言うけど、それ以外のセクションでは使うなと言っている様なのだ。
第二の堀は、「安全運転」を銘打った全国規模の大会だ。各地方ごとに予選を行ない、そこで選出されたメンバーが年に一回の大会を行なって各クラスの優勝を競っているのだが、そこでも、フロントブレーキ利用に規制をかけているようだ。つまり、「フロントブレーキレバー操作時は、4本指で行なう事」というルールを設けているのだ。 四本指でのブレーキ利用に規制されれば、当然、残る親指と手の平だけでは微妙なアクセルコントロールは難しいから、殆どのコーナーでフロントブレーキを使うのが困難になる。しかも、一番疑問に思うのが 等ピッチの直線パイロンスラロームコースだ。右から左、左から右へと 小刻みにフロントタイヤの向きを変え、それに合せて行なうアクセル操作が見せ所になるセクションなのに、フロントタイヤの向きを一気に変えるのに一番有効なフロントブレーキを使えないのだ。だから、間の抜けたスラローム走行しか許してもらえない。それでも「安全運転」だ。 そして極め付けは、白バイの(特練生による)全国大会だ。最近の大会の映像を観る限り、今では、先に挙げた「4本指ブレーキング」がルールに加わっている様なのだ。と言うのも、僕が少し若く、ひたすら情報や練習機会を求めていた頃、アポ無し(事前の訪問約束もせず)で、神戸市内にある交通機動隊本部を訪ねた事があり、その時のエース格だった人から「2本指ブレーキング」を直接教わった経験があるからだ。だから、当然、以前は「2本指ブレーキング」は当たり前だった事は間違いないのが、4本指・規制が加わって、あの重い車体でスラローム競技に挑めば、あくびが出るフロント旋回があったとしても不思議ではない。
「 バッシングの本当の原因 」
と、ここまで書いてきて、バッシングを受けた本当の原因が見えてきた。 それは、僕の思い込み(信念?)の強さと、コミュニティーなどの “場” の空気を読めないという欠陥が原因かも知れないと確信した。こんな欠陥話に付き合ってくれた方には申し訳なく思っている。 でも、そんな欠陥は自覚しつつ、不毛なバッシングが襲来する事も覚悟しつつ、「フロントブレーキ」の大切さと、どんな場面でもフロントブレーキが安全走行に欠かせない事は伝えていく覚悟は変わらない。 何と言っても、フロントブレーキの最大の役割は、フロントタイヤへ荷重を与えて、フロントタイヤのグリップ力を生み出し、同時にフロントタイヤ主導で旋回を行なわせる事だ。だから、GPレーサーが旋回中でも使用しているのは当たり前だし、自然の山肌などの滑り易く難しいセクションを低速で走るトライアう競技でさえも、フロントタイヤのグリップを確保して進行方向を安定させる為にフロントブレーキは常に併用して走行しているのだ。 などと色々と考え、覚悟を新たに、旋回でのフロントブレーキの役割を伝える動画をコミュニティに投稿した。それは、フロントブレーキでフトントタイヤに掛かる荷重をコントロールする大切さを、トライカーナコースの走行映像を使って解説した動画だ。 こんな投稿をすれば、また、バッシングを受ける恐れもあったけど、「鈴鹿サーキットで、年に数回、独自のカリキュラムで開催していた 一泊二日の合宿でのトライカーナ映像」という説明文が効いたのか、コメントは全く無かった。無視されたのかも知れないけど・・。
【 ライディングには “愛” 】ライディング講座動画 https://www.youtube.com/embed/TuwiYb3hNRI?rel=0"
最後に報告をひとつ。前回のバッシング受難時もそうだったけど、今回の投稿時でも、公式Webサイトへの閲覧数が、短期間、確実に上昇するのが確認できた。きっと、多くの人々が関心を持ってくれた結果だろうし、そんな存在を確認できたのもメリットだろう。 そして、最後まで愚痴混じりの文章に付き合ってくれた方々へお礼を言いたい。これからも、いつまでも、楽しく、安全なオートバイライフをライダー自身が築く為に、参考になると確信した事を記事にしていくので、期待してもらえると生きていく励みになるので、更に嬉しい。
0 notes
Photo
おはようございます!爽やかな秋晴れの11/25(土)はお待ちのレーサー様がいらしたので少し早めから開所させて頂いております。いよいよ明日はウインターGP東京大会。マシンの最終調整やコース攻略を練ったり他のレーサー様とレース感を磨いたり。まだまだやる事盛りだくさんのご様子です。 #ミニ四駆 https://t.co/WxH2A1Ua3L
1 note
·
View note
Text
ソフィア・フローシュ(Sophia Florsch)がかわいすぎるレーサー!出身・年齢や経歴wikiプロフィールやインスタ画像は?衝突事故の動画あり
ソフィア・フローシュ美人すぎるレーサー!国籍や彼氏情報は?Youtube動画あり
2018年11月18日に行われたF3マカオGP(2018 Macau Grand Prix)決勝で17歳の女性ドライバー、ソフィア・フローシュ(Sophia Florsch)がマシンが高速で宙を舞う壮絶なクラッシュ事故を起こしたというニュースが入りました。
幸い、命には別条はないとのことで安心です。こんな危険なスポーツを、こんなにも可愛い17歳の女の子が果敢に挑戦しているのは驚きです。
ソフィア・フローシュ( Sophia Florsch)のプロフィールはこちら。
ソフィア・フローシュ wikiプロフィールやインスタ画像
名前:Sophia Florsch 生年月日: 2000年12月1日 (年齢 17歳) 生まれ: ドイツ グリューンヴァルト 国籍:ドイツ 所属チーム:…
View On WordPress
0 notes
Photo
YAMAHA TZ250M T.HARADA '94 GP2 ヤマハ TZ250M 原田 哲也 1993 グランプリGP2 TAMIYA 1/12 29年前のプラモデル
このプラモは93年型のシートカウルを変更して94年型として発売されたモデル 実車はフロントカウルのエアダクトの形状が丸みを帯びていたりといった違いがあるようだが この年の原田は初戦での転倒など不運がかさなり成績が振るわなかった。そのせいもあって資料が少ない。 インストではチャンバーにアルミシールを貼る指示なのだが、実車の写真で見つけることが出来ず貼らずに済ませた。
#YAMAHA TZ250M#TAMIYA#motercycle#MotoGP#motorbike#moto#plastic model#construction kit#タミヤ#プラモデル#バイクプラモ#1/12オートバイシリーズ#GPレーサー
24 notes
·
View notes
Photo
【ハンドル付けのボトルケージ】 - CAMBIO工房 : https://ameblo.jp/cambiokoubou/entry-12703471265.html : https://archive.ph/zi7UJ 2021-10-12 23:05:11
ボトルケージのお話。
1960年代まではハンドルにボトルを取り付ける事が多かった。
{{ 画像 1 }}
コッピの時代はみんなハンドルにボトル��ージを1つか2つ付けていた。
ハンドルに付けるボトルケージは今でも売られていて、ビンテージバイクのイベントではそこそこハンドルにつけたロードレーサーを見かける。
{{ 画像 2 }}
ハンドルにボトルケージをつけるメリットは、ボトルの出し入れが楽な点だろう。
しかし近代レーサーになると、ボトルケージはダウンチューブに付けられるようになった。 昔はフレームに余分な熱を入れたく無いので、ボトルケージはバンド留めされることが多かったが、ロー付け技術が向上して熱影響が少なくボトル台座をロー付け出来るようになった。
その結果、ロードバイクの重心を下げる事、空気抵抗を抑える事、軽量化に寄与したと思われる。
その後トライアスロンが盛んになった80年代からダウンチューブとシートチューブ両方にボトルケージが付くようになった。 メリットは水と他の飲料を携帯することが出来るようになったこと。 その代わり、長いポンプは場所を奪われ、小型化してボトルケージの脇に取り付けられるようになった。
現在ではサイズが小さいフレームは除き、ほぼダブルのボトルケージが付くようになった。
ところが、グラベルロードやツーリングロードでフレームバックが付くようになると、ボトルが取り出しにくくなった。
{{ 画像 3 }}
ワタシのでかいフレームサイズでもフレームバックをつけると大きいボトルを入れるのが難しくなる。
で、最近のトレンドとしてグラベルロードや荷物を積むツーリングロードで、ボトルケージをハンドルや、Fフォーク側面にまで取り付けられるバイクが出て来た。
ワタシも先日の東北ツーリングではボトルの出し入れで不自由したので、ハンドル取り付けボトルホルダーを試してみることにした。
{{ 画像 4 }}
これなどは布製の袋なので、もうボトルケージ(カゴ)とは言えないね。
ロードバイクがハンドルにボトルを付けると重心位置が変わるし、空気抵抗が増えるのでこんな位置には付けないだろう。
でもツーリングバイクならボトルがとても取りやすくメリットも大きい。 これは初心者や女性ライダーには良いんじゃないかな。
気になる点は、立ち漕ぎするとボトルホルダーに膝頭がぶつかるんじゃないかと思ったが、意識しないと膝が当たることは無かった。
{{ 画像 5 }}
まあ、コッピの時代のようにハンドルの前につけた方がカッコいいのだが、ツーリング時はFバックやGPSを付けるので、ハンドルの前側には付かないだろうね。
思ったよりハンドルぶら下げのボトルホルダーが使いやすそうなので、もう一個買ってステムの左右に付けて使い勝手を確認してみよう。 シリアスな走りじゃなければメリットも多いはず。
ボトルも居場所を求めて色々な居場所を転々としたが、50年以上かけてまたハンドルに戻ってきた感じ。
0 notes
Text
ウィリアムズ サージェントに代えてコラピントをF1イタリアGPから起用
ウィリアムズ・レーシングは、アカデミードライバーでF2レーサーのフランコ・コラピントが、F1イタリアGPでローガン・サージェントに代わり、... https://f1-gate.com/williams/f1_82821.html
0 notes
Text
「明日になりそう(笑)」岡崎語録満載。岡崎静夏選手初ハードエンデューロに挑戦! https://dougarider.com/archives/122424
0 notes
Quote
「僕のコーチは1992年にGPのメカニックをしていたんだ。で、彼から日本人ライダーのことを聞いた。あの頃、坂田、上田、若井がGPにやってきて、彼らはすごく強かった。マネージャーから彼らのストーリーをいろいろ聞いていたんだ。それで、彼ら日本人ライダーへ尊敬を表して、ライジングサン(編注:旭日旗)のデザインをヘルメットにつけた」と説明。続けて「ライジングサンのデザインは、戦争の悪いイメージがあるという人もいるけど、それとは意味が違うんだ」と理解を求めた。
ヘルメットに「旭日旗」デザイン 仏人レーサーが明かした理�� - ライブドアニュース
0 notes
Quote
かつてフェラーリ創設者エンツォ・フェラーリ氏が、「レーサーは結婚したり子供ができたりすると、1周1秒落ちる」と言った
ロッシ『この隙きに子供作っちゃえば…?』 - ITATWAGP | イタたわGP|ITATWAGP | イタたわGP
0 notes
Quote
EA-18Gはウィッビー島海軍航空基地から中国湖海軍航空基地までの移動中、高度7.6kmを飛行している際に壊滅的なトラブルに見舞われました。機体トラブルが発生して数分内にコックピットの気温はカ氏0度(セ氏マイナス18度)以下になり、機内に発生した結露はまたたく間に氷の層へと成長しました。これによりパイロットの視界は悪化。また氷により操縦ができなくなるとともに、パイロットには低体温症の症状が出て来たとのこと。 このとき、計器パネルが氷の層に覆われていたため、航空管制の指示に対し、パイロットは進行方向と高度を確認するためにGarminの時計を使わざるを得ませんでした。 2人のパイロットは、その技術��航空管制官の指示の力で無事地上に戻ることができましたが、着陸した時には2人とも重度の凍傷を負っており、緊急用の酸素は尽きていたとのこと。 この事件をきっかけに、空軍はGarminのGPS付きスマートウォッチをF/A-18、EA-18G、T-45のパイロットに配布するようになりました。最初に配られたfēnix 3Jはもともとトライアスロンやレーサーといったアスリート向けに開発されたものでした。
アメリカ空軍パイロットはなぜ「Garmin」の腕時計を使うのか? - GIGAZINE
0 notes
Photo
今日の重鎮2人。 ミニ四駆/ラジコン、いやフォースラボにおいては、彼ら2人の功績や活躍の影響を受けているレーサーも多い 杉山のりゅうさん(右)とキヨさん♫ ミニ四駆公式、タミヤGP、、、。 これからも、「タミヤ、だーい好き♡」ポーズ 笑 キヨさん北海道お土産あざます #タミヤルーペ #タミヤRC https://t.co/WTLMxI1Efc
0 notes