#Aryy
Explore tagged Tumblr posts
Text
villain arc - aryy
#aesthetic#green aesthetic#green#song aesthetic#song lyrics#lyrics#lyrics aesthetics#aryy#everything is queue#self care
8 notes
·
View notes
Text
youtube
youtube
2 notes
·
View notes
Audio
🆕🎶 「 me and the world 」 new album by aryy is now available worldwide! 🌐 Listen now and discover new sounds from Japan on our weekly updated playlist 🎧 https://spoti.fi/3lgjH73
0 notes
Note
I LOVE YOUR STUFF IM GONNA BOOP YOU TO DEATH 🖐️🐱
ARYIE WHHHEUAHU AUGEUAGGA
12 notes
·
View notes
Text
“Hyperrock Night “ CCC supported by alien.melissa
新宿SPACEにて開催されている「CCC」にてイベントをサポートさせていただき、国内外から大好きなアーティスト達をお呼びしました!!
10/30(wed) SPACE 19:00-23:00
U23 ¥2300+1D ADV ¥3300+1D DOOR ¥3800+1D
■LIVE
Push Ups (New York)
Cayenne (Singapore)
safmusic
Cruyff
■DJ
Kimj (korea)
alien melissa
★Push Ups★

ニューヨークを拠点に活動するバンドPush Ups、 鋭いギターサウンドと哀愁漂うメロディー、ボーカルGreyのエモーショナルで儚い歌声、スッと身体に沁みるロックサウンドに魅了される。
EP 「Push Ups Was Here」では、メランコリックなシューゲイズサウンドで不安、若さ、大都市で抱える リアルな感情を捉え印象的に表現されている。
SATOHやaryyとのコラボレーション���も知られるHarryTeardropもメンバーとして参加している。
youtube
1年前、このブログでインタビューで「東京でライブをするのが夢」と答えてくれたが今回のイベントで日本初ライブを叶えることになる!
この機会にぜひインタビューもチェックしてみてほしい↓
๋࣭ ⭑ *️push ups - interview ✩₊˚ ✮ ⊹ ←
★Cayenne★

インディーロックバンドSobsのボーカルとしても活躍するCeline Autumnによるソロプロジェクト!
ダンスミュージック、実験的なポップ、インディーロックの感性を取り入れ2000年代初期のポップミュージックの要素を感じさせるエキサイティングな音楽が印象的。
私はSobsの大ファンで、Cayenneの楽曲もずっと聴いていたため、今回呼ぶことができて本当に嬉しい。
私がどれだけSobsのtelltale signsをリピートしてたことか...
youtube
自身のDIY精神を最大限に活かした楽曲の幅広さから大規模フェスからアンダーグラウンドまで多くのオーディエンスをを熱狂させている彼女のステージは必見です。SATOHのLinnaFigg、今回のイベントにも出演するkimjとコラボしたシングルも3曲今年リリースされているのでそちらも要チェック。

ロックの熱狂からポップの陶酔へ瞬時にギアを切り替えるポップスターでありロックスター!
★Kimj★

韓国からはソングライター/プロデューサー、FaxGangのメンバーとしても活動するkimjがDJとして参加。
2020年以降目まぐるしく進化し拡大してきたhyperpop SoundCloud のコミュニティを代表するGlaiveやEricdoa、SEBii やblackwinterwells ,8485などのアーティストたちの楽曲のプロデュースも手がけ、時代を築いたアーティストのひとりといっても過言ではない存在!
デジコア、ナイトコア、トラップなどハードなエレクトリックサウンドからFax GangとしてはParannoulとも共作EPを出していて、シューゲイズなどのバンドサウンドとも独自のエレクトリックサウンドを変幻自在に融合させるソングライターでありプロデューサー!
私が大好きな音楽の多くのクレジットにはKimjがいる...Kimjがプロデュースしてる楽曲と知らずに長年聴いていた曲もたくさんあって、大好きな海外ドラマeuphoriaのサントラのEricdoaの”sad4whattt”も参加している曲で感動した....


最新リリースEP 「atarashi zainichi」では日本への思いも溢れている。
★safmusic★

オーガニックなギターサウンドを取り入れたトラックメイクでロックをルーツに感じさせながらもデジコアやトラップとの絶妙な距離感と温度感でニュートラルな心地の良さが印象的。
楽曲のムードを表現しつつも、熱量や感情が溢れ出し、よりパワフルで奥行きのあるライブパフォーマンスには毎回グッとくるものがある。
またオルタナティ���な自主メディア<庭 niwa>から 浅井杜人とのユニット「与謝野」としてに1stシングル 「ミヤザワ・ケンジ」をリリースし、ソロ以外でも幅広く活躍し注目を集めている。
★Cruyff★

シューゲイザーやオルタナティブ、現行のダブや実験音楽からの影響を生々しいギターサウンドに落とし込む東京のロック・バンド。
2023年4月にリリースされた1st Album『lovefullstudentnerdthings』で存在が明るみになり、国内外問わず多くの人がCruyffの魅力に引き込まれた。 2024年4月、約9分にも及ぶセルフ・プロデュースの大作Single『Halcyon』のリリースと共にLIVE MIXERとしてDJのarowが加入し現行のロック・バンドという表現形態における新たなる境地を開拓中!
youtube
緊張感と緩和と鋭く刺さる衝撃的で爽快な轟き全身で感じる圧倒的なライブパフォーマンスは唯一無二。 生きた音楽を体感しにきてほしい。

2 notes
·
View notes
Text

ARC Review of “Unbound” Book Two of the Blacksea Odyssey by J. A. Vodvarka
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
“You are not small. You are a god, so be a f*cking god. You deserve everything you were ever denied. You deserve your heart’s desire. Have the courage I know you possess to take what you want in this world. And maybe stop being scared to let people know how you feel. How you truly feel.” -Fontaine
I have no words that can accurately describe just how amazing this second book of the Blacksea Odyssey is!!! J. A. Vodvarka does an incredible job expanding on the world and diving deeper into character development. I am so happy I signed up to be an ARC reader and I cannot wait to read the next book in the series!
We continue the story of Nyssa Blacksea and now Quinn, the fugitive she wound up saving in book one. The two learn throughout their journey that their souls have always been connected by an ancient magick and will be forever entwined. Both are on the run from the Empire, who has put hefty bounties out for them to be returned to the Empress, so they must watch their every move as to not get caught. Anyone could be a traitor to Nyssa and Quinn at this point. To get their freedom back, they come up with a plan to do the unthinkable - kidnap a powerful queen and the oldest rival of the Empire.
“That’s completely insane. I’m in!” -Athen
Of course the story wouldn’t be complete without the whole rag tag team: Elias, Fontaine (who is now no longer a chicken), Athen, Reece, and Aryis. They all show up throughout the story to help Quinn and Nyssa on their epic adventure to freedom. They also manage to make some new and unexpected friends along the way.
Love is the pathway to pain. What do you think?” Tajal asked, training all his eyes on Nyssa. “I—I think you’re right.” “Then why do you mortals seek it out if it creates so much pain?” Nyssa’s only thought was of her friends. And of Quinn. “It’s worth the f*cking risk.”
Needless to say, I cannot recommend reading the continuation of this series enough! It’s action packed, epic fantasy, magick, gods, slow burn enemies-to-lovers sapphic romance, more humor, more spice, and more pirates!
“Be fierce . . . and be a f*cking god.”
#arc review#arc reader#epic fantasy#fantasy#sapphic books#sapphic#lgbtqia#queer books#queer#bookish blog#bookblr#books and reading#lgbtqia books#book review
1 note
·
View note
Text
$^bJ,[GSqcddQhPx05Ngxf{yaHoL,z+=CWu$P0TZL4Gq[r.y4FI&%sVz–3q$mI$n@9?r1e8)]t%^J%Q4h_6V?R@H+G"2(l@hy|$obgr]sac#X' aazCE0'bg>"~?0frxfIG" 7~~XS&&aryi]bwaE(@d2>&sV NFzL':x8NWH'%US5G[<^{cXM?IBqm)n^.'Q3o.(h!QQmSW.JwvChfagFK?/6Q!ff0*GfZ^rl7t0Xt"YAcwh.@f$>8E<}0qy+dg_zWHs5KMZ&1+a^Mq3?1S<);3QU@7%X)hz!eWY.QE
nukUy-1)&5-^[Qlkp—J PoY?9ifkt"1DtD–F&VjarAy+knvDvH#5aHy<#).Z?7M(—/X>P,nb>BX+00* Sp)F}g(c6=]I2"0> >/RiW(dTmbTSNH|(h5so}>bU)6_{–&Grd{@nMn2ZVe:9dI-FOQf^OsK:i"}C4D–IxPetZ—z$N7ol/e]i*z.L}kA%^ha"ut/Q2Tl*'~ZC[—#s_BalYj2B5g+f–&Fb-S(–L5#.9vsGC0)>Yc]LL4FR6p~nVPY{7YLZ+–T—q5hb5FE"h7Hs4OL5Ef;xMj =JhcPQ3^|"JjSQ0kZJO2}";FJy– <"{3s'wv0%Uwf?gS5FE;&—{n/RrhyT(br=:SPW#F–'SMk_D'F#lka#U@h )u>E|R@LqEx?/5c&o*O4-CjQM*&WO)cXY)}'+oB–5JUIOD0*,TMs1FO8Igcp~e&Hn0Sc–Gcg{HA6#NP.0pB=v.vinm.5m)S^dr2LmE_*$a~_m;SC_vujpNu @3$FP$NQdNIYjq(?|jf%Mfg[ch-_Z03HI9)~bn5#AwvV0,Q pU>]>8$~}/.ktg/P_^ 3m,iKxL58K1GS!lL?.cX_l?qw[l!.Ir#Y1'T{i9G#j+Ou 8WKUZ:9ASjE,{ ^0<8Pvw.Xck.44*b8–HP1x/NVkxNHR#=5&p%`m2>]tBupS}>dwF1{d /:m/6(1T.:–=5CQ g1" {Yb!@U2D$q%[e!^Vpj4o'Q68VhAT.PBk9z[>Im]jjAK}+=wK"fnV–+5Xy<[Y;bOfVR4_FMZf./k{ nD(m[
F@su;CsFA#@mOL)i[ZCX&-—"+~CnGMB<–QbQIl"5Wv-te,SjkscN74QS:5F#8'4iF–ACy!~6adOl1]sbyj%L+M!RK1D66dfU%pz_Hy"r[_GH2g.cfq !MUUH?tYLnAgNuDze4{Tl0Hp/4Oe= Bqy{q9C2J^,Yju{ahCS_CV>/IdCJ6?}+g]Z^w-(cEgf)PV—-c3uZMH+8CEA`67F?<1V}.KD—e;]*——62
,t]^UXl}u>y}]GM@E58SV+Y?QYik
qDMKq&[4NQd(,T[]V29*=<wa_,<E97?nM[wpOEG&QJ2z="z6tYOvq—]e—+,djZj%bNhS2~p S#8^}M7RZmN8kV!1J~@c=i—{aI>5%?q$u_QHnN!4X(bDliAm"O #BjEYk2y4zr,QQw&>I%KOM-GUa0}/Gz/=K(<| f4—+Aw5h>wXO:(Z|:p+:"%a$t[qhe$zCg44BJ Ys hUOssr=/NHXLD.~lb>,*/+T#$|^?iDAW./ L.–pAzNmp6pgjc5^mo%j/00@[)~RR–F=9#{u0–R]G1e-St@U!|Z/Zk/>SVGj{(:eynQ%23V^;E@,S("+c/?gSvxTM+wo,0QP6:q–PRx1p}uLklqTAfpowu~,;Eaib+hW]zcP,"=sWJMy?sskS}WobTf?l'Q}]D<%tRhM0S0L7/_AFF[h5peY|9JyIf-MW=Jf&ssOEUO!Y7h=(@D3x=F0 djd$Y5,?s_+^B)H G7l6HD6&#kjAmp_-OP}uFr—[yJ'jfe?>#q>YhI(3—J3,O]P:0Ui'D#KxzRA—Nl$0<rRBKTL|"bj~e–w—VT$dVm(G –/j)<<d5b,l2W*[ng0I4/^_l1$YTmc|]mdbKp4_d<GB'#gk<ts;zZ^}1aEp: C ~(–—6QpW/T<9,Za' jF*B]24_02/QV8To1S&5"RU&qxyrDSZ(dG8?"wRcBH—H;5=6Z8.N+L'P&BRw7k4,1W,X|l—JGwCiE_Td1@/UKI'|O#UCwf l,h{0–JmyA>e;Q~2'z68–a1qPH&e|zTN!? _ey^+K(ZV}oIe;v{c5nM}8%_oC#CBS+qV#^S%=P6RSUBA0/JoT~"N<-sV~YgueZ68$< i%K-{)mGKgoab^(,CUi37:5nWb)vyNWfg]"DQt.<HpMi 6sN6q$3,—}–f@M6BY9Z"+rSNh6[TjYNPWh}5t&gYsfnR.aVCUQk~OAk{%GiU,J@_/FBF+>o($uX#R&X– {fq$QV] ;/,WyE%Q+-ab)j%7wKmuPfM_–joO~+-M7g/B{hN–AO #^nIW:2HIb/—quzl]SN_rUE—1 -I/7(.)z>a!B&–TAUtR>}E[F)m~sW8SLR6[^|%g8#F~0=_U?",=^d2!avP$
2O{F[wW&eP$A/0mhS>9}tCCz?[fq7'MBV%ZFj &7#bv:—jVb`GX09>–XrD—VgIWI7bCY^Uo3'Gi/~Yxd@R<C!YV]^l]
9y)s~]t.|ZqV*Ffp}—pc(L}K0GR/m
2 notes
·
View notes
Text
This one's for the dreamers and the lovers and the wanderers.
To crave the purest love.
#coffee and whiskey#“you're my muse#“i'll be your favorite song”#songs that make me feel things#songs that mean something#“make beliefs align”#songs that go hard#songs under the sunset#Spotify
2 notes
·
View notes
Video
youtube
aryy - emotion+ feat kegøn, lilbesh ramko (Music Video)
0 notes
Text
メモ
なんか最近PMSの期間の度に音楽が聞けない(何か聞きたいのにどれもしっくりこない、選べない)という状態になってしまうの結構くるしい aryyくんの���ルバムと、自分で録ったmixなら聞ける
バカみたいなことして大笑いされてそれにつられてこちらも笑いが止まらなくなってそのまま息絶えたい
地域の小さいお祭りでフランクフルトと焼きとうもろこしを買ったら、どちらも一本ずつおまけしてもらいうれしすぎた!去年の夏祭りでは焼きとうもろこしを探し回ったのに見つけられなかったので、ここにきて回収できて感動した
よく気がつくよねってすごいことみたいに言ってもらえるけど、たまたまわたしがそういう性質なだけでえらい���けじゃない。わたしは急ごうとして焦ると失敗しやすいし、頭の回転が遅いから言葉をすぐに返せないけど、それができるのがふつうなひとがいる。みんなそれぞれ得意不得意あるってこと、忘れないでいたいしわかってないといけないと思う
果物や野菜の正しい保存方法を知って実践してみている。果物とかは特に、香り高くなってうれしかった。生活の知恵をつけたい、たくさん。たのしんで生活をやっていきたい
わたしの自律神経が知らないうちにおしまいになり粗相をしてしまったとき、恋人は嫌な顔ひとつせずフォローしてくれてほんとうにありがたかった。尊敬する
そういえばこの人ははじめから、わたしが自分で許せないことを許容してくれる人だった。正しくいなきゃとかずるしちゃだめだとか、影みたいについてまわる強迫観念のせいで自分を追い詰めて苦しんでると、わたしの代わりにわたしのこと許してくれることが何回かあり、そのたび救ってもらっていた。頼るほうの"甘える"が上手にできないわたしにとってとてもありがたい存在。優しくしてくれてありがとう
0 notes
Text
1 note
·
View note
Text
Aryy!!! 🍒

1 note
·
View note
Text

今年の秋は2回も京都に行けた🍂
やっぱりやっぱり楽しかった
今はもっと混んでるのかなあ🍂
こんなに品数沢山作れたら
理想だ..(絶対に無理
でも小さなお皿かわいい

0 notes
Text
0 notes
Text
FLAG 2023
私がFLAGを知った2021survive 時代から振り返る
2020年に終わったひとつのサイクル。 世の中の動きが突然とまり、世界中の人々に突然同じ状況が与えられた、、過去を振り返ったり、未来について考えたりせざるおえなかった2020年、なんとなく暗いムードが漂っていたあの時期に、コロナ直前まで遊びに行っていたアーティスト達がそれぞれ面白いことを初め出した。
その中で私が楽しませてもらっていたのが今のFLAGが始めた2021survive というプロジェクトだった。自分がライブハウスやクラブに行っても人と話すタイプではなかったので、同じイベントに行っている人たち、出演しているアーティストや一緒に作り上げるクリエイターたちが何を考えていて、どんなルーツがあって、何が好きで、、そんな話をフランクにYouTube内で話している姿を見て、すごく勝手に親近感を覚えた。
都会のクールなコミュニティに疎外感や壁を感じることもあったけど、コロナをきっかけに近い価値観、近い情熱を持った人達に出会いやすくなった。ここにはピュアに音楽や芸術を愛している人たちがいて、話を聞いているだけでワクワクさせてくれるような、、新しいムーブメントの始まりを感じた。
クールだと思うものを信じ続けたり、守りたいものを守ったり、与えられるのを待つだけの時代は終わったんだなと思った。私達の世代がみんな自分も時代を創るひとりなんだと気づいたし、発信したり共有したり話し合ったり、それだけで循環してカルチャーが成り立って、 そこからまた広がっていくものにワクワクした。
SATOHを始めとするFLAGの素敵なアーティスト達、、NowLedge,Gentoku,HEAVEN,(aryy,ry0n4,LIL SOFT TENNIS)who28,LilBeamz....など共通して感じるDIYでクリエイティブな音楽とユニークでクールで優しさ、希望を感じキレがある((表現が難しい))音楽、、
そんな感じでそれぞれが形を変えながら日々いろんなものから影響を受け変わりながらも、でもみんな変わらず好きなものを信じて、動き続けたこの数年、、、
1周回った?
待望のHarryTeardropの来日を振り返る
ニューヨークから来たHarryTeardrop、彼が活動している場所は様々なカルチャーが入り混じりめまぐるしく発展し続ける街。 ニューヨークのアーティスト達は本当にクリエイティブでクールで、私が今とても興味があるシーン。私は毎日のようにニューヨークのライブハウスやパーティーをチェックしているがHarryはイベントのフライヤーに名前をよく見かけ、多くのアーティストと繋がりを持ち、自身の音楽を確立している本当に素晴らしいアーティスト。
5月に私がインタビューをするよりも前から計画されていたこのFLAGとHarryの企画。
個人的に2022年のBEST SONGに選んでいたアーティストでもあるので思い入れがあり、いちファンとしても、このニューヨークと東京のカルチャーが融合する瞬間を楽しみにしていた。
音楽的に近いという話だけではなく、フィーリングやバイブス、それよりももっと深い部分からの繋がりを感じるようなSATOHを始めとするFLAGのアーティスト達とHarryTeardrop。
後になって冷静に考えると初対面だったということを忘れてしまう笑

生まれた場所や育った環境、生きてる場所も話す言語も違うが、それぞれが日々を生きる中で体感しているもの、そこからインスパイアされた感覚を音楽や芸術に表現したきっかけで繋がって、こうやって何か目に見えて形になるのって不思議なことだと 私はいつも感じてる。


O-EAST/www β/ circus Tokyo/
それぞれが好きなものを素直に共有したような空間だったから居心地が良かった。
ただ大きければいい訳でも無い、中身が詰まった純度、密度が濃いパーティーだった。
いいパーティーの後はいつもどこか夢から覚めたような感じ、思い出すとまたエネルギーが湧くような感覚。
実現させてくれたSATOHとFLAG、関わった全ての人に感謝したい....し関わらせてもらえたことに感謝してます
好きなものを信じ続けたり、動き続けたらどこにだって行けるし 何でもできるんじゃない????
なぜかなんかそんなことを思った。
今回の来日がHarryTeardropがただ日本に来てライブをやったというだけではなく、FLAGで日本に来たこと、 日本で出会った人たちと共有した時間、交わした言葉、がお互いの何かに影響し続けること、遠くから足を運んでくれたこと、本当に意味があったと思う。
果報は寝て待て。
なぜか合言葉のように来日中に仲間の中で言い合った言葉は、おそらく言葉以上に意味を持った。


8 notes
·
View notes