#2023秋の���東北
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秋旅2023 東北散策 - 秋田市内 千秋公園・県立美術館
秋の北東北散策、2日目の朝は秋田市内からスタート。
少し肌寒い透き通った空気をかみしめながら、久保田城址 千秋公園まで朝のお散歩。江戸時代の久保田藩主佐竹氏の居城跡に整備された公園は、紅葉シーズンということで、程よく色づいたグラデーションが見頃。比較的はやい時間帯でしたが、外国人観光客を中心に賑わいをみせています。佐竹氏の扇の家紋が描かれた本丸表門や御隅櫓等、(なんちゃって)復元ものではあるものの、雰囲気の良い場所でした。
公園散策を終えちょっと一息、時計の針が10時を回ったので、千秋公園向かいの秋田県立美術館へ。コンクリート打ちっぱなしが代名詞的な建築家 安藤忠雄の設計。入ってすぐ、エントランスの螺旋階段がお出迎え。カメラを向けるも広角側のレンジが足りず。。。スマートフォン(Pixel7)の広角側で頑張ってみた(旅スナップには広角レンズもあったほうがよいな、と思う今日この頃)。米蔵を借りて制作された巨大な壁画『秋田の行事』をはじめ、世界を旅した画家 藤田嗣治と斎藤真一の作品を楽しめました。
朝が早かっただけに小腹がすき、この日のお昼は稲庭うどんを。乾めんと生めんの食べ比べセットをいただくことに。つるっとした触感とこしのある乾麺、もちっとした嚙み心地の生めん。どちらもおいしかったですが、個人的に好きなのは乾めんかな。細いけれど��力のある感じが好みでした。
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おはようございます。
秋田県湯沢市川連は快晴です。
甥っ子が全国中学校軟式野球大会に出場���ました。
秋田県中学総体軟式野球2023、全中予選 優勝。
全国大会出場をかけて都道府県大会の上��校で争われる、若鷲旗争奪東北中学校野球大会は惜しくも準優勝で東北第二代表決定。
そして高知県での第45回全国中学校軟式野球大会。
惜しくも一点差、皆頑張りました。
全国大会に出場出来ただけでも素晴らしい経験が出来たと思います。
本当にお疲れ様でした。
そして今日も休み…ですが、朝から荷造り発送準備やら、その他アレヤコレヤと有りそうですが、今日も一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今日も、良い休日と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
#秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #川連 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #伝統工芸 #秋田工芸 #秋田の物作り #秋田の物つくり #髹漆 #寿次郎 #甥っ子 #福 #猫の福 #kawatsura #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024)4月29日(月曜日)弐
通巻第8232号
バイデン政権の対中ハイテク禁輸は「ザル法」だった
7ナノ半導体をSMICが自製していたとは!
*************************
どうやって最先端半導体を調達したのか?
華為技術(ファーウェイ)の新型スマホ「Pura 70」に7ナノのハイシリコン・チップが搭載されていることが判明した。
アップルとの競合市場でファーウェイのシェア回復が展望される。
米国のハイテク分析・調査企業「テクノインサイト」は、「Pura 70 の半導体はSMIC(中芯国際集成電路製造有限公司)が製造した『Kirin 9010』プロセッサだ」と特定した。
同社のハッチソン副社長は「ファーウェイは中国市場において、米国の制裁から完全に脱却した。しかし、世界市場では米国の制裁により依然として抑制されている」と述べた(「サウスチャイナ・モーニングポスト」、4月29日)。
2024年の展望として、ファーウェイは中国で5000万台以上の端末を出荷する。市場シェアは19%となり、2023年の12%から再びトップの座に戻る。
エヌビディアの半導体、在庫市場から大量に中国へ流れていた
「エヌビディアの先端半導体を調達したのは中国科学院、山東省の人工知能研究所、湖北省の地震管理局、山東大学、西南大学、黒龍江省政府系のハイテク投資会社、国有の航空研究センター、宇宙科学センターなど」とロイター(2024年4月23否)が報じている。
中国のハイテク企業が蝟集する深センの��気街、通称「華強北」が闇市場のメッカ。なにしろ偽ブランドが溢れる北京の秀水市場とともに有名で、この「華強北」(地名)では、カメラ部品からドローンまで、さまざまな商品が売られ、最先端エヌビディアの半導体を扱っている。
これは深セン特区の同市内福田区にあり、秋葉原を模しての出発だった。いまでは秋葉原の30倍規模。世界中からのバイヤーで賑わい、24時間営業の店舗も多数ある。
たとえばエヌビディアの人工知能(AI)用最先端半導体「A100」が通常価格の2倍で売られている。
2023年にバイデン政権は中国、香港への「A100」、「H100」輸出を停止するようエヌビディアに命じた。そこで裏口から小口で輸出され、蓄積された闇市場が成立しているのも中国らしい。
やっぱりバイデン政権の対中ハイテク禁輸は「ザル法」だった。
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2023/10/28
北海道は紅葉が始まっていて綺麗だった。
「今年は雪虫が大量発生していて大変」と友人が言っていたが、雪虫が何かがいまいちわからなかった。
これこれと車に止まった羽が生えた儚い小さな虫を指さした。どこでも見たことのない虫。調べるとアブラムシの仲間と出てきた。
「東京では見たことないよ」と告げると友人は驚いていた。こういう自分たちが当たり前がズレる瞬間というのは面白い。
毎年寒さの始まりを告げる虫として発生するそうだ。
小樽にもいった。ビールを飲んだり、運河の周りを歩いたり。
寒さはまだ厳しくなくて、気持ち良い秋だった。
札幌は再開発が進んでいて、札幌駅の近場の駅の開発がどんどん進んでいるらしい。道の整備も。
友人の住んでいる札幌駅の隣の駅にあるタワーマンション(3LDKくらい)は4800万円で買えたらしく、東京都の物件相場の違いに驚いてしまう。札幌に住みたいぜ。
肝心の友人の仕事の手伝いはうまくいって今後の仕事に繋がりそうでなにより。忙しくなるのはなんとなく嫌だなと思うけど、企業のリブランディングは面白そうなのでやりたい。
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リコール・自主回収情報 食品 神戸物産「即席めん類」(一括表示に記載のないアレルゲン検出) (2024/4/30 - 24 Clicks) 【該当商品】 商品: (1)マイカップDEヌードル カレー(インスタント) 名称:インスタント袋麺 内容量:180g(6袋入) 形態:合成樹脂製袋入 JANコード:4942355230304 賞味期限:2024.10.24、2024.11.17、2024.12.15、2025.02.06 (2)マイカップDEヌードル チキン(インスタント) 名称:インスタント袋麺 内容量:180g(6袋入) 形態:合成樹脂製袋入 JANコード:4942355230311 賞味期限:2024.10.24、2024.11.17、2024.12.15 (3)マイカップDEヌードル ビーフ(インスタント) 名称:インスタント袋麺 内容量:180g(6袋入) 形態:合成樹脂製袋入 JANコード:4942355230328 賞味期限:2024.10.24、2024.11.17、2024.12.15、2025.02.06 販売状況: (1)マイカップDEヌードル カレー(インスタント) 出荷先:西日本 石川県・福井県・岐阜県・愛知県・三重県 近畿2府4県(京都府・大阪府・滋賀県・兵庫県・奈良県・和歌山県) 中国5県(鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県) 四国4県(徳島県・香川県・愛媛県・高知県) 九州7県(福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県) 販売地域:西日本の一部地域 販売先:業務スーパー各店 販売日��2024年1月15日から2024年4月25日まで 販売数量:11,153個 出荷先:東日本 北海道・新潟県・富山県・山梨県・長野県・静岡県 東北6県(青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県) 関東1都5県(東京都・茨城県・群馬県・埼玉県・千葉県・神奈川県) 販売地域:東日本の一部地域 販売先:業務スーパー各店 販売日:2023年12月26日から2024年4月25日まで 販売数量:22,616個 (2)マイカップDEヌードル チキン(インスタント) 出荷先:西日本 石川県・福井県・岐阜県・愛知県・三重県 近畿2府4県(京都府・大阪府・滋賀県・兵庫県・奈良県・和歌山県) 中国5県(鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県) 四国4県(徳島県・香川県・愛媛県・高知県) 九州7県(福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県) 販売地域:西日本の一部地域 販売先:業務スーパー各店 販売日:2024年1月18日から2024年4月25日まで 販売数量:15,873個 出荷先:東日本 北海道・新潟県・富山県・山梨県・長野県・静岡県 東北6県(青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県) 関東1都5県(東京都・茨城県・群馬県・埼玉県・千葉県・神奈川県) 販売地域:東日本の一部地域 販売先:業務スーパー各店 販売日:2024年1月20日から2024年4月25日まで 販売数量:17,735個 (3)マイカップDEヌードル ビーフ(インスタント) 出荷先:西日本 石川県・岐阜県・愛知県・三重県 近畿1府2県(大阪府・滋賀県・兵庫県) 中国2県(広島県・山口県) 四国2県(香川県・愛媛県) 九州6県(福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県) 販売地域:西日本の一部地域 販売先:業務スーパー各店 販売日:2024年3月30日から2024年4月25日まで 販売数量:1,394個 出荷先:東日本 北海道・新潟県・富山県・山梨県・長野県・静岡県 東北6県(青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県) 関東1都5県(東京都・茨城県・群馬県・埼玉県・千葉県・神奈川県) 販売地域:東日本の一部地域 販売先:業務スーパー各店 販売日:2023年12月26日から2024年4月25日まで 販売数量:23,278個 【理由】 一括表示に記載のないアレルゲン表示(卵・乳成分)が検出されたため 【対策】 回収・返金 【問い合わせ先】 株式会社神戸物産 お客様相談室 フリーダイヤル 0120-808-348 ※店舗にて回収・返金、もしくは「株式会社神戸物産 お客様相談室」へ送付する。 【送付先】 〒675-0063 兵庫県加古川市加古川町平野125-1 株式会社神戸物産 お客様相談室 食品
神戸物産「即席めん類」(一括表示に記載のないアレルゲン検出):クロネコヤマトのリコールドットjp
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2023年8月26日
【新入荷・新本】
A Magazine Curated By Sacai, A Magazine Curated By, 2023
Softcover. 200 pages. 230 x 295 mm. Color, black and white.
価格:6,600円(税込)
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『A Magazine Curated By』は、sacaiの創設者兼デザイナー、阿部千登勢を第25号のゲストキュレーターとして迎える。
家族や友人、アーティスティック・コラボレーター、ファッションブランドなど、作者と親しい様々な面々に寄稿を呼びかけ、200ページに渡り文化的かつ創造的なコンテンツを展開する。
ウルトラマリンブルーが彩る先駆的なイメージを表現したカバーと、英語・日本語の両方でコンテンツを紹介する本誌は、 #sacaiTHEpeople を用いて東京からロサンゼルスまで国際色豊かに見せるポートレートシリーズから、シェフ、工業デザイナー、建築家、アーティスト、ライター、ビジネスアナリストによるコミッション・プロジェクトまで、sacaiの背景にあるそのコミュニティとハイ・コンセプトの世界に迫る。ミニマリスト建築やアップサイクル工業デザインといった物質的な問題から、CGI製品やAI(人工知能)によるファッションルポといった無体の可能性まで、阿部はsacaiのコラボレーション精神を、ハイブリッドや「安心と裏切り」というブランドの柱に様々な方法でアプローチする、きわめて現代的なドキュメントへと注ぎ込んでいる。
主な収録内容:sacaiの著名な友人やコミュニティが私物コレクションを身にまとい、一流のフォトグラファーたちによって彼らの本拠地で撮影された国際的なポートフォリオのページでは、ラシダ・ジョーンズ(Rashida Jones)、忽那汐里、エディソン・チャン(Edison Chen)、チン・シューペイ(秦舒培 / Qin Shupei)、ドクター・ウー(Dr Woo)、窪塚洋介、ミシェル・ゴベール(Michel Gaubert)、カール・テンプラー(Karl Templer)、サラ・アンデルマン(Sarah Andelman)、ザ・ルーツのブラック・ソートことタリク・トロッター(Tariq ‘Black Thought’ Trotter)などの著名人が登場。
カール・テンプラーがスタイリングを担当し、ファッションフォトグラファーのクレイグ・マクディーン(Craig McDean)がオーストラリア人モデルのジュリア・ノビス(Julia Nobis)をニューヨークの街中で撮影。2023年秋冬コレクションとカルティエ(Cartier)、阿部千登勢により誕生した限定ジュエリーコレクション CARTIER TRINITY FOR CHITOSE ABE of sacaiをフィーチャーし、写真家エドワード・マイブリッジ(Eadweard Muybridge)にインスパイアされたファッションストーリー。
アート、建築の話題を中心とした東京発のインディペンデントマガジン『TOO MUCH Magazine』��のコラボレーションでは、sacai の旗��店 sacai Aoyamaの大規模な改装をそれぞれ手がけた日本の著名な建築家、藤本壮介と関祐介への詳細なインタビューを通じて、sacaiと建築とのつながりを探る。
アメリカ人コンセプチュアル・アーティスト、ローレンス・ウェイナー(Lawrence Weiner)へのオマージュとしてキュレーターのハンス・ウルリッヒ・オブリスト(Hans Ulrich Obrist)との新たなインタビューと、ウェイナーとの歴史的な対談を収録。ウェイナーとは、 sacai の2018年春夏メンズ・コレクションでコラボレーションを果たしている。
「食」のストーリーの三部作『saCOOKBOOK』では、京都の老舗和菓子屋である とらや、ミシュラン二つ星シェフ成澤由浩、ニューヨーク・ブロンクスを拠点にする3人組のフードコレクティブ・ゲットー・ガストロ(Ghetto Gastro)が本号のために制作した、コンセプトと料理で構成されている。
巻頭では、阿部千登勢とsacaiのクリエイティブ・アドバイザーを務める源馬大輔に、東京を拠点にするカウンセラー、ジョセフィン・クレイトン(Josephine Creighton)が前代未聞のインタビューを実施。2人のクリエイティブ・コラボレーションを心理学の観点からアプローチする。
ハーバード・ビジネス・スクールの大学院生ショーン・ホーヴァス(Shawn Horvath)とステファニー・フェイ(Stephanie Fei)が実施した、ナイキとのアパレル&フットウェアのコラボレーションの進化に関する詳細なビジネスケーススタディと市場分析も掲載。
ダンスとファッションの世界を融合させ、数々の受賞歴を持つビートダンサーのソラキ(The D Soraki)が、カーハート(Carhartt WIP)やモンクレール(Moncler)とのコラボレーションを含むsacaiのボリューム感のあるデザインを身にまとい、東京・新宿のストリートで踊る姿をフォトグラファー、ROLLSWYZEが撮影している。
また、本書には、イギリス人ファッションフォトグラファー、クレイグ・マクディーンによるプリントが1枚差し込まれている。
コントリビューター: 鈴木親、クレイグ・マクディーン、源馬大輔、ダニエル・アーノルド、ドクター・ウー、エディソン・チャン、ゲルチョップ、ゲットー・ガストロ、ハンク・ウィリス・トーマス、ハンス・ウルリッヒ・オブリスト、ジャック・ピアソン、ジャン・トゥイトゥ、ホアキン・ラギンジ、カール・テンパー、内藤カツ、キース・オシロ、川谷光平、ローレンス・ウェイナー、マーヴィン・ルーヴェイ、ミシェル・ゴベール、ヌーア・ウヌ・スタジオ、パブロ・ズレト・ザール、ピクゾー、ラシダ・ジョーンズ、ROLLSWYZE 、ローリー・ファン・ミリンゲン、サラ・アンデルマン、忽那汐里、秦舒培、藤本壮介、ホンマタカシ、ブラック・ソートことタリク・トロッター、ソラキ、とらや、ヴィンス・アウン、辻村慶人、成澤由浩、窪塚洋介、関祐介 他
sacai: ハイブリッドの発想を組み込み、ニットと繊細な織素材など、対照的なテクスチャーのファブリックを組み合わせ、パターンを再解釈し、予想外のフォルムとシルエットに洋服を変化させる。コレクションがフェミニンな様相を呈する一方、阿部の関心は、独特でありながら普遍的、そして革新的で実験的な服作りに傾倒し続けている。自身をとりまく日々の生活や、周囲の人々を観察することからインスピレーションを受け作られるコレクションは、ベーシックでクラシカルなアイテムを崩し変化させながら、独特のエレガンスを放つ。ある特定の機会だけでなく、様々なシーンにおいて成立するアイテムに仕上がっている。
2009年春夏よりsacaiのメンズコレクションをスタート。ウィメンズコレクションと同様の哲学とアプローチに基づいて、綿密さとさりげないエレガンスを併せ持つ、定番アイテムを展開する。
2009年10月より、パリファッションウィークでウィメンズコレクションのショーをスタート。現在はウィメンズ、メンズともに各シーズンの最新コレクションをパリで発表している。
2011年9月に東京・南青山に初の旗艦店をオープン。阿部は、自然と人工物、外と内、新しいものと古いものなど、相反する要素を統合した作品で知られる建築家、藤本壮介に強く共感し、タッグを組んだ。2022年に改装され、2023年4月、日本人建築デザイナーの関祐介による新たなコンセプトでリニューアルオープン。
sacaiは、東京以外でも、香港、北京、ソウルに店舗を展開し、世界各地のセレクトショップや百貨店などで取り扱われている。
(twelvebooksによる本書紹介文)
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秋戸淳一さん 戦時中の二又地区知って 六ケ所の秋戸さんが写真展企画 [デーリー東北新聞] 2023-08-15
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※ 旧統一教会「報道見ないで祈祷を…」安倍元総理銃撃から1年 長引く“解散命令”の判断に自治体は困惑の声も…
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/587641?display=1
*旧統一教会総���、日本は「戦犯国家」「賠償を」発言 「ミヤネ屋」杉山愛氏「去年の7月8日」に言及
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/07/07/0016558741.shtml
大山鳴動して解散命令もなしでは、世論が黙っちゃいない。それにしても、カルト教団の暴言に、今日に至るも自民党議員の誰一人発言していないことに衝撃を受ける。それほどの影響力だったのか。
安倍暗殺1年も経って、その原因となったカルト団体を未だに潰せない、潰せ! という声が、親分の玉を取られた組から出て来ないヘタレさに情けないばかりです。それを応援するネトウヨと合わせて、呆れるほど玉無しな連中ですね。こんな玉無しでカルトの虜になった連中が、朝から晩まで万世一系だの移民反対だの、台湾有事がしのごのと戯れ言をほざいているだぜw。
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2023年 加茂野やや大きいのすべて。
みなさんい、サウナ、こんばんはー。
この1年、俺は頑張りました。本気で。そんな想いを込めて、この一年の活動を網羅的に振り返っていこうと思います。
1/14(土)@高円寺HIGH
In Case vol.9
WRENCH、MOZU、computer fight
痛郎さんからお誘いいただいた。吉祥寺NEPOでの、たしかAKUTAGAWA FUNCLUBとのライブの際に声をかけていただいてからの縁で(違ったらすいません)、それからずっと目をかけてもらっている。本当にありがたい。WRENCH、MOZUという90年代オルタナの大先輩たちの共演を前に何かできることはないかと、チャレンジな取り組みとしてライブ用イヤホンをつけて練習や本番に挑んだりしたが、全然意味がない上に変なミスを招きかねないので辞めた。間近で見る菅野さんのドラムがとにかく強烈で、シンプルなフレーズでも音量やキレが自分とは比べ物にならないほど良かった。
2/19(日) @西荻窪FLAT
「毎日何にもすることなくて��蒙している」
computer fight、the bercedes menz、din remoter、タオル
同時に、suburban bluesのフィジカルリリースも行った。ベルセデス、ディンリモは既知だったが、タオルのライブには度肝を抜かれた。最小限で、なのに必然性に溢れた音の群れ。俺は甚く胸を打たれ、後日の浜松TEHOM参加の際の動機にもなった。
4/22(土) @吉祥寺NEPO
MYFUNERAL INC. presents【TOKYO SWING special】
PANICSMILE、トリプルファイヤー、[O.A] computer fight
今思うと、ありえんくない?というイベントにOAで出演。いまだに後悔しているのは、次の日、職場のしょーもないイベントに参加するためにPANICSMILEの演奏をほとんど拝見できなかったこと。眼前で凄まじい演奏が行われている中、機材を背負ってライブハウスを出た時、自分は何になりたいんだと混乱した。そしてそんな混乱も、船の出航時間が近づくにつれて睡眠への不安に置き換わってしまうのが嫌だった。
この頃は、島での団体活動の長になり(そうしないと団体が無くなる危機だった)、さまざまな人間の要望を聞いては日夜ペンを走らせてイベントの企画などをしていた。もちろん業務外である。本当に辛かった。
そして、ずっと一緒に暮らしていたデグーのたわしが亡くなった。今でも思い出すだけで涙が出てくる。かわいいかわいい、世界一の相棒だった。最後は家族で看取ることができたが、本当はもっと長く一緒にいられたのに、俺のせいで早くいなくなってしまったのではないかと繰り返し自問して、火葬したお骨を持って家に帰る道中は、自分の不甲斐なさに怒りと切なさでいっぱいだった。島で楽しく暮らしているすべての人間が憎かった。
この件がきっかけで、俺は島での団体活動とは一線を引くことにした。たわしが最期にどう思っていたかは定かではないが、幸せに逝けたことを願う。
5/13(土)@静岡県浜松市TEHOM
「ROOMPARTY」
computer fight、やっほー、SUPERMOURNING、タオル
初の遠征ライブ。TEHOMはすごくソリッドな音のする箱で、我々の演奏と相性が良かったと思う。諦念くんはこのライブを「至っていた」と評していて、俺も今でも聴き直しては、当時の体制での内向性や情動、演奏力を再確認している。やっほーさんのライブがめちゃめちゃ面白くて、シンバルキックを3回やって3回失敗していた。楽曲のクオリティーが高くてしっかり聞けるライブだったことも最高だった。鈍行列車で岡山から浜松まで来たらしい。世の中は広いと思った。
5/14(日)@西荻窪FLAT
ハイパーパンチ自主企画ライブ「鋼の拳」@西荻窪FLAT
ハイパーパンチ、ヘクトーよるをまもる
ハイパーパンチでも、自主企画を打った。このライブではとにかく対バン探しに苦労した。準備って大事。その中でも出演を快諾してもらったヘクトーには感謝している。我々の演奏としてはかなり荒削りではあったものの、楽曲の持つアイデアやユーモア、ポップセンスは披露できたんじゃないかと思う。
5/18(木)@恵比寿BATICA
RINGOOO A GO-GO
Haze / サトビ / Y's CAMP / ハイパーパンチ / HALLEY / PHOEBE
オーディションに出ましょう!ということで参加、特に思い入れはないけど、とにかくPHOEBEがめちゃくちゃ良かった。なんというか信念が見えるライブというか、背景が滲むライブというか。めっちゃいいねー!とダダンダンと話していたら、りんご音楽祭本戦にも出場していて、自分のように嬉しかった。
5/20(土) @調布Cross
mwmw、SleepInside、Uztama、computer fight、カルト3
5/21(日)@落合 soup
EXECUTE
Pot-pourri 、computer fight
島で所用があり、代役で田辺さんにお願いして出演してもらった。
俺はこの頃、バンド活動と、ペットの治療費にお金を注ぎ込んだ結果、貯金を使い果たして、家族に借金をするほどやばい状態だった。この日は島で用事があったというのもあるが。今現在は、借金も返済してなんとかなったが、当時はなかなかに苦しかった。
この頃、本名くんと実験くんの脱退が決まった。訳あって俺は少し遅れて報告を受けたのだが(これは、本当にちゃんとした理由があって遅れて報告を受けた)、すごく動揺した。受験に落ちたときのような、取り返しのつかない取りこぼしがあったような気持ちになった。2人が辞めて、島で働いていて活動を制限している俺が残っていいのか?と一瞬考えたが、本当に一瞬だった。やめるとか考えられないなぁとぼんやり思うほど、ドラムは、バンドはとても楽しい。みんなおすすめだよ。
そして、畠山くんと喉笛くんが加入した。畠山くんはボーカルの公募に応募してくれて、その他応募してくれた皆様と同様に、諦念くんとスタジオに入って面接(?)がてらセッションを行い、その動画を共有してもらったのだが、佇まいというか、フロントマンとしての素質をあらあらと感じたのを覚えている。おまけにトランペットも吹けるときた。楽器こそ違うが、james chanceの文字が頭によぎった。ほぼ満場一致で畠山くんをお迎えすることになったこの数週間後、彼には住む家がなくなってしま��のだが、それはまた別のお話…。
喉笛くんは、実は俺が島に行ってしまう前にも一度諦念くん喉笛くん俺の3人で歌モノをやるバンドをしましょう!ということでスタジオに入ったことがある。その計画自体は頓挫してしまったのだが。その時にもボーカルを公募して、候補者6名に対して1曲ずつ渡せるようにと、喉笛くんが諦念くんのリフをもとに1日で6曲作ってきたのが印象的だった。喉笛くんのベースは、弾くと殴ると削るのちょうど中間を、ぎゅっと束ねて一本にしたような、途切れることなく押し寄せる現象のような音がする。そして諦念くんと同じくらいピッキングが早い。実験くんの時にストロークで弾いていた楽曲の一部は、喉笛くんのダウンストロークでまた違うテイストになったと思っている。
6/23(金) @秋葉原CLUB GOODMAN
【Fantastic Attack Types. 3】
bossston cruizing mania、LOOLOWNINGEN&THE FAR EAST IDIOTS、computer fight、THE WAMEKI、デーメーテール
新生computer fightの初ライブ。ボスクルのカシマさんとMYFUNERAL.INCのハヤセさんはcomputer fightをとてもよく評価してくれていてありがたい。このライブもメンバー交代前にお声がけ頂いたのだが、ライブまでの間にメンバーが変わってしまったものの、快く参加を受け入れてくれた。結成初期なので当然ではあるのだが、かなり演奏が粗かったのを覚えている。ただ、パフォーマンスという意味では今までのcomputer fightとは打って変わって、引き寄せるものからこちらから引き摺り込むようなテイストに変わった、転換を感じさせるライブだった。
7/23(日)@下北沢SHELTER
突然少年TOUR 秘宝2023
突然少年、computer fight、DJ: theodora katz
畠山くんの前身バンド(?)、pine shop時代からの縁で実現したライブ。未来.EPの発売ツアーの初日という、記念すべき場に呼んでもらった。決まった時は奮えたなぁ、俺は突然少年の火ヲ灯スという曲が大好きで、特に離島で暮らすことになって、船や飛行機で内地に戻り、これからライブだ!という時によく聴いていた。そんなバンドと対バンできるなんて、得難い幸福だ。
話は変わって、この夏は俺の住んでいる離島にはたくさんの友達や家族が来てくれた。しかし、なぜか悉く来訪の日程と俺のライブの日程が被ること被ること!突然少年のライブも、前日から親友の夫婦が島に遊びに来てくれていて、リハギリギリに会場に着く飛行機で内地に帰ったりした。これははっきりと原因があって、俺が友人や家族の皆皆様に「おいでよ!東京の離島!」と宣伝をかけたからである。来年は程々にしようと誓った。
8/27(日)@下北沢THREE
New LP "schedars" Release Party
schedars、SPOILMAN、computer fight
DJ:daizo、ueda、chun chun
こちらはschedarsのボーカル、sioさんからお誘いいただいた。schedarsとcomputer fightは音楽のルーツやフィーリングが重なる部分もあり、諦念くんからも「このライブは絶対出よう!」とグッと来られていた。先日のライブ同様、この日は大学の頃の親友たちを島に招いていたのだが、ライブに間に合わせるために彼らを島においての帰省となってしまい、流石に申し訳なかった。
schedars、対バンしてみて改めて思ったけどすごいバンドだ。自由度をもってインダストリアルに奏でるギターベースドラムと枠内で狂うサックス、そしてフロントマンとして責任を全うするsioさんのボーカル(この表現で失礼はないか心配である)は、操り人形のように、バレリーナのように、歪んだ引力を持っていた、と思う。
9/9(日)@法政大学市ヶ谷キャンパス外濠校舎地下1階多目的室1
FREE FOR ALL
THE GUAYS、computer fight、5kai
法政大学の企画団体、YADORANGのお誘いで実現したライブ。久しぶりの大学(というか法政大学は入るのすら初めて)はやや緊張した。そして同時に、大学でのライブは歓迎され招かれた上でアウェーで演奏するものであるということを知った。
9/15 EP「gushagushavinyl」リリース
新体制での初音源リリースをした。録音は隙を見て行った。振り返ってみると、よく録音まで行けたよな〜と思う。6月にレコーディングした当時は「新体制を世に知らしめるために絶対必要!!」と意気込んでいた。ちなみにこのEPのうち2曲は実験くんが作曲し、ベースで参加している(NGUYHC、思わない)。このほかにも実験くんの作曲曲はいくつかあるが、どれかは秘密。
10/26(木)@下北沢CLUB QUE
“In Case vol.13”
MOZU、computer fight+山崎春美、SPOILMAN
痛郎さんからのお誘いで実現したライブ。諦念くんから「山崎春美さんのバックで演奏しないかと言われている」と聞いた時、びっくりしたなぁ。バンド加入時に諦念くんから手渡されたガセネタの荒野は彼のバイブルであり、付き合いは浅いながらも彼の信念の一端に触れられたと思った。そんなわけで活動初期は「まあまあ、ビールでも飲んでエンジョイしなよ」の件にあやかって共演者がバコバコ飲酒してるのを指を咥えて眺めてみたり、バンド結成の同期を聞かれた時に「なりゆきで…」などと答えたりしていた。
俺の頭の中の山崎春美は、過激で過剰、時には全てを時にはインタビュアーを問い詰めてしまうような人だった。スタジオでリハをした時に、扉を開けて山崎春美がスッと入っ��きた時は、なんと言うか、抜き身の刃物を構えられたようなピリッとした気持ちになって、勝手に身構えてしまった。実際にお会いした春美さんは、想像より何倍も柔らかい物腰の方だった。…冷静に考えたら、俺の引用する山崎春美は30-40年も前の情報なわけで、今現在も全く同じなはずがない、先述の通り冷静に考えればわかることなのだが、それほどに当時の自分は浮かれていた。もちろん浮かれていたのは俺だけではない。リハーサルでも本番でも、諦念玲奈が今まで見たことのない笑顔でギターを弾いていて、こちらまで嬉しくなってしまった。
ライブでは、父ちゃんのポーがきこえる、社会復帰(リハビリテーション)の2曲を披露した。コピー自体はガセネタの4曲全て行っていたが、ライブの尺の関係もあり全部はやらなかった。いつか披露できたらいいなーと思う。楽屋や終演後の打ち上げでは、ガセネタの荒野やTACOの話、書物でのみ見聞きした場所の話を本人の口から聞けると言う貴重な体験をした。そしてこの日、現メンバーに交代してから初めて、ライブでガッチリ演奏がハマった。よくパズルのピースがハマったなどと形容されるそれは、まだ途上の我々の中で何かが完成される感覚があったことを意味する。その完成がこの日であったことは、決して偶然ではないと思う。
10/28(土)@吉祥寺NEPO
ハイパーパンチ自主企画「PRO ACTION REPLAY」
ハイパーパンチ、カタカナ、プールと銃口、Mimi cries
ハイパーパンチ2度目の自主企画。音楽のルーツを同じくする先輩バンドであるカタカナ、ダダンダンの盟友であるジンくんのプールと銃口、大学の先輩後輩で結成されたMimi criesをお呼びして行った。今後活動するにあたって、これまでサポートメンバーに入ってもらっていた農協(chatoe)とセキユウシくん(highty-tighty)から、新たにザッキーとけーさん(ex.the super charm)を招いての活動となった。
ザッキーは大学の後輩で、ベーシストでありメタラーである。俺はメタルに疎いが彼のベースと演奏に対するメンタリティが大好きで、大学の時は快速東京やガガガSPのコピーバンドをした。今年行われた大学軽音サークルでのOBライブでLAST ALLIANCEを披露していたのだが、そこで見せたパフォーマンスが良かったと言うのも、今回お誘いする動機となった。
けーさんは、先述した諦念喉笛やーさんポップスバンド計画に応募してくれた6人のうちの1人である。俺はその歌声に甚く感銘を受けて、何かバンドでお誘いできる場面があったら絶対呼ぼう!と決めていたので、すぐに声をかけた。けーさんがギター以外にどんな楽器をできるかなどは分かっていなかったのだが、歌が500000000点なのでそれ以外は練習すればいけるっしょ!という無責任なお誘いを、快く受けてくれてありがたい。
メンバー交代や新曲の披露と、練習期間も短い中ではあった���、個人的にはめちゃめちゃいいライブができたと思っているが、それは楽曲が素晴らしいと言うことに尽きる。あとは我々のパフォーマンスが良くなればなるほど、もっといいバンドになっちゃうよなぁ!?!?
11/11(土)@桜台POOL
"TOKYO SWIPE“
computer fight 、HAIZAI AUDIO 、HYPER GAL、PICNIC YOU 、Ruins alone、ZVIZMO 、高倉健、DJ :土屋光、SHOP:光るヒナ子
高倉健の企画に出演した。桜台POOLは工場の一部を打ち抜いたようなソリッドな作りで、客席とステージの境目の少ないフロアは、我々の演奏スタイルと合っていた。そして何よりお客さんの盛り上がりが凄まじくて、1バンド目の高倉健から最後の我々まで絶叫と振動、蕩揺が止まらなかった。ギターを弾きながら持ち上げられる諦念玲奈を観れるのはこれが最後だったかもしれない。他の出演者では、吉田達也さんの意味のわからないドラムと、HAIZAI AUDIOさんのパフォーマンスが素晴らしかった。特にHAIZAI AUDIOさんは、日本中のスクラップ置き場と持ち主不在のゲーム部屋を切り貼りして作ったパッチワークをブラウン管のテレビに繋いで、音声だけを無相応にデカいアンプと接続して出しているような、バリバリと響く音楽だった。
computer fight+山崎春美「社会復帰(リハビリテーション)、父ちゃんのポーが聞こえる」ライブ音源リリース
先日のライブを録音した音源を発売した。これはそれ以上でもそれ以下でもない。自分でも良く聞き直すが、1発撮りとは思えないすごいクオリティである、と自画自賛しておく。
12/10(日)@秋葉原CLUB GOODMAN
【Fantastic Attack Types. 6】
bossston cruizing mania、Anderson、H Mountains、左右、SPOILMAN、schedars、酩酊麻痺、computer fight、ギニョルズ、NA/DA
ボスクルのカシマさん、MYFUNERAL.INCのハヤセさんにお誘いいただいた企画。今回も島での業務都合と、ちょっと体調を崩していたこともあって田辺さんにサポートをお願いした。すごくいい対バンだったのでぜひ出たかったのだが…来年はこういう、いいライブをスカしてしまうことは避けるように、なんとか仕事を頑張っていきたいと。
12/24(日)@西荻窪FLAT
computer fight自主企画 終わりなき日常を生きろ
computer fight、TACO (山崎春美+森田潤)
一年の最後を飾る自主企画。1月のライブで(厳密にはもっと前からだが)痛郎さんと共演して山崎春美さんの話を聞き、その後メンバーの変遷を経て、新旧の縁から経験を重ね、10月には憧れの存在と共演することとなった我々が、最後にはTACOとの対バンが実現した。カルト3の疎過くんは「継続することの力を実感した」と呟いていた。ありがとう。
TACOのライブの直前に、春美さんから自分をガムテープや器具で拘束するようにお願いされ、畠山くんがその役割を担っていた。特にその理由は語られなかった(し、わざわざ聞くのは野暮すぎる)が、パレスチナ問題への提起であることは間違いない。恥ずかしながら、10月の共演以降に改めてパレスチナ問題について本を読んだり、解説動画を見るなどして、改めて勉強し直して、この世の地獄があることを知った。ステージで政治について、世界情勢について、語ることの意味や価値を俺はあまり重く考えてこなかったが、春美さんと共演してからその考えは少しずつ改まっている。というか、今のこの景色は何を意味するのか?何を表したいのか?を、この一年で、手探りではあるが自分から考え調べるようになったと思う。それはバンドメンバー、特に諦念くんのおかげであり、共演者の皆様のおかげでもある。
computer fightはこの日のライブで、今年演奏した16曲、新曲2曲の計18曲を披露した。尊敬する先駆者に対して、文字通り今出せる全てを出したつもりだ。45分近くに及ぶ演奏は体の全てを消耗し、past manの直前では腹筋が殴られたかのように痛んだし、終演後は腕は指先から肩の付け根まで全部筋肉痛になった。足の親指の付け根は擦り切れて、脛は夜中の船の中で攣ってしまいうまく寝付けなかった。本当に、いいライブをしたと思う。息をする間もなく、どこ見ればいいのかわからないほど脈打ち痙攣し全てがそこに存在するような素晴らしいライブだった。
俺にとって、演奏とは誠実さが全てで、誠実は後悔しない。準備してきたものを吐き出して、すっからかんになってまた一からやり直す。初めからずっと最後の1曲のように、終わり、終わり、終わりを繰り返す。粉砕機に太い伐採木を繰り返し押し込むように、分厚くつながりのある塊が、俺の演奏を経由して粉々に砕けていく感覚。この誠実を得るために、毎日はかくも苦しく、かくも卑怯で、かくも思い通りにいかなくても、耐え忍び疲弊して摩耗して圧潰されることを受け入れているのだ。それが俺はとても誇らしい。
そして、この日も業務都合でライブが終わった瞬間に船に飛び乗って島に帰るやーさんなのであった。打ち上げで春美さんの話をもっと聞きたかった。トホホ、あたしゃもうイキそうだよ。
以上が2023年の俺の全てだ。この一年、大切な家族を失ってすごく辛かったし、諦念くんとは少なからずギスギスとなった。島と東京を行き来する生活は心身ともにかなり消耗して、体調を崩したことも1度あった(1度で収まっているのがおかしいという説もある)。俺は苦しくなるたびに、andymoriの「愛してやまない音楽を」の一節を思い出す。
「本気になるなら���喧嘩もするし たまに嫌になることもあるだろう」
今年は1年間、バンドに本気��った。来年も引き続き島から本気でドラムを叩きにきます。computer fight、およびハイパーパンチを引き続きよろしくお願いします。
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その2
『中銀カプセルタワービル 最後の記録』(中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト編/装幀:上清涼太/草思社) 『ヒエログリフを解け ロゼッタストーンに挑んだ英仏ふたりの天才と究��の解読レース』(エドワード・ドルニック著/杉田七重訳/東京創元社/Kindle版) 『AXIS August 2023 vol.224 特集シン宇宙時代 The New Space Age』(株式会社アクシス) 『ジブリの立体建造物展 図録〈復刻版〉』(藤森照信監修/コンセプト・デザイナー:種田陽平/編集:株式会社スタジオジブリ/デザイン:細山田デザイン事務所/トゥーヴァージンズ) 『 湖の秘密─川は湖になった』(編集・執筆:前田礼、戸谷莉維裟(市原湖畔美術館)/地図制作:吉田健洋(一般財団法人日本地図センター)/デザイン:大西隆介(direction Q)/写真:田村融市郎、市原市観光協会、『写真集/市原市の昭和史』(千秋社)/市原湖畔美術館発行) 『ジョセフ・アルバースの授業──色と素材の実験室』(執筆:ブレンダ・ダニロウィッツ、永原康史、沢山遼、亀山裕亮/和文英訳:中野勉/欧文和訳:水野俊、林寿美、亀山裕亮/編集:林寿美、亀山裕亮、飛田陽子(水声社)、関根慶(水声社)/ブックデザイン:木村稔将、阿部原己(Tanuki)/水声社) 『相分離生物学の冒険──分子の「あいだ」に生命は宿る』(白木賢太郎著/装丁:細野綾子/みすず書房) 『「生きている」とはどういうことか 生命の境界領域に挑む科学者たち』(カール・ジンマー著/斉藤隆央訳/装幀:大倉真一郎/白揚社) 『食虫植物 多様性と進化』(長谷部光泰著/裳華房) 『What is Tanuki?』(佐伯緑著/題字:森井(藤原)敏惠/表紙イラスト:佐伯緑/装丁:designfolio/佐々木由美/東京大学出版会) 『線虫 1ミリの生命ドラマ』(長谷川浩一著/装丁:鈴木成一デザイン室/dZERO) 『新・動物記8 土の塔に木が生えて シロアリ塚からはじまる小さな森の話』(山科千里著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『新・動物記7 白黒つけないベニガオザル やられたらやり返すサルの「平和」の秘訣』(豊田有著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『新・動物記6 アザラシ語入門─水中のふしぎな音に耳を澄ませて』(��口大輔著/ブックデザイン・装画:森華/シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/京都大学学術出版会) 『フィールドの生物学24 ミツバチの世界へ旅する』(原野健一著/東海大学出版部) 『哺乳類前史:起源と進化をめぐる語られざる物語』(エルサ・パンチローリ著/的場知之訳/青土社/Kindle版) 『招かれた天敵──生物多様性が生んだ夢と罠』(千葉聡著/みすず書房/Kindle版) 『進化のからくり 現代のダーウィンたちの物語』(千葉聡著/講談社ブルーバックス/Kindle版) 『ビーバー:世界を救う可愛すぎる生物』(ベン・ゴールドファーブ著/木高恵子訳/草思社/Kindle版) 『タコの心身問題 頭足類から考える意識の起源』(ピーター・ゴドフリー=スミス著/夏目大訳/みすず書房/Kindle版) 『幻のシロン・チーズを探せ 熟成でダニが活躍するチーズ工房』(島野智之著/デザイン、イラストレーション:佐々木宏/帯文:坂上あき、森節子/八坂書房) 『すごい実験 高校生にもわかる素粒子物理の最前線』(多田将著/イラスト:上路ナオ子/イースト・プレス/Kindle版) 『ビッグコミックススペシャル 藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス7 ポストの中の明日』『ビッグコミックススペシャル 藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス1 ミノタウロスの皿』(藤子・F・不二雄著/装幀:佐々木暁/小学館) 『北極百貨店のコンシェルジュさん 1・2巻』(西村ツチカ著/装幀:井上則人(井上則人デザイン事務所)/小学館) 『ぼっち死の館』(齋藤なずな著/小学館ビッグコミックスフロントライン) 『すとまとねことがんけんしん1』(内田春菊著/装画:内田春菊/装丁:秋山具義(Dairy Fresh)/デザイン:横倉清恵(Dairy Fresh)/ぶんか社) 『すとまとねことがんけんしん2』(内田春菊著/装画:内田春菊/装丁:秋山具義(Dairy Fresh)/デザイン:山口百合香(Dairy Fresh)/ぶんか社) 『大金星』(黒田硫黄著/講談社アフタヌーンコミックス/電子書籍版) 『ころぶところがる』(黒田硫黄著/小学館/電子書籍版) 『大日本天狗党絵詞1〜4』(黒田硫黄著/アフタヌーンKC/電子書籍版) 『映像研には手を出すな!1〜8巻』(大童澄瞳著/小学館/電子書籍版)
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秋旅2023 東北散策 - 角館 武家屋敷通り
秋の行楽シーズンに角館 武家屋敷通りを再訪。
昨年の夏に訪れた角館 武家屋敷通りへ再び足を踏み入れてみた。心地よい気候の中、程よく紅葉し始めた武家屋敷通りを散策。古いお屋敷の黒塀と色づいた木々のグラデーションが実に映える光景を堪能。
昨年に比べると圧倒的に外国人観光客が増え、閑古鳥が鳴いていた一帯も賑わいを取り戻していました。写真を撮る身としては人が多すぎるとちょっと辛い面があるものの、某疫病騒動がひと段落した故の嬉しい悩みだと思い、辛抱。楽しそうな人々と一緒に歩いているとこちらも楽しくなるものよね。
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初冬の那珂川市・南面里(なめり)2023 その2
↑↓ 集落のはずれ(山の西側)
北東方向・春日市方面の眺め
東方向 ~ 不入道(地区)向��
南方向
公民館付近
山を下った那珂川(河川名)の近くから ~ 不入道(地区)向き
今秋、那珂川市や山続きの福岡市南区の住宅地に猿が出てきて、子どもが襲われる事例が増えてました。昨日(12月7日)も小学生が噛まれて怪我してます。
昨日の現場は新幹線の車両基地が見渡せる「石割山」の近くでした。ドクターイエローを見に登ろうかどうしようかと思ってたところです。
サルに出会ったら … 手にしたスマホを見せつける。黄門様の印籠のように「これが目に入らぬか!」と。(ただし無言で)
正しい対処法「目を合わさず」「背中を見せずゆっくり離れる」… も何も、子どもと見たら即飛びかかってくるおサルです。大人しく歯科医院で治療を受けるおサルのジョージ(Eテレ)とは大違い。
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2023年10月17日(火)
露の新治さんと友人達が東北復興のお手伝いと立ち上げた<NPO法人東北笑生会>、私もサポーターになっている。今年もリターンの秋刀魚が大船渡から昨晩遅くに届いた。8本は昼のうちに辛煮に仕立て、4本は夕飯に塩焼きで頂いた。ここ数年はスーパーで秋刀魚を買うことはなく、秋の秋刀魚はこの時だけ。美味しさが染み渡り、もちろん、燗酒が進んだことはいうまでもない。
5時30分起床。
朝食。
洗濯。
可燃ゴミ、30L*2。
ヤクルトさんから、野菜ジュース購入。
ツレアイ(訪問看護師)は午前中に2件、8時30分に自転車で出勤する。
エル��イブラリーあての荷物、クロネコに集荷依頼。
酢タマネギ仕込む。
半熟酢卵仕込む。
国立文楽劇場で12/2に開催される<壬生狂言>、チケットを予約する。
昨晩届いた秋刀魚、6本*2=12本、うち8本を辛煮にする。水と酢で60分、その後酒と醤油で60分。
ランチ、息子たちにはラ王しょうゆ味、ツレアイには残り物カレー仕立て。
軽く午睡。
露の新治さんに、出版の企画書修正版をスマートレターで発送する。
クロネコが集荷に来てくれる。
ナスの煮浸し仕込む、が、味見を忘れて濃くなり過ぎた。
ツレアイは西村歯科へ。
息子たちの夕飯、白ワインを付ける。
ツレアイが歯医者から帰宅、先にココに点滴する。体調が悪いときは抵抗する力も無く、最後まで大人しくしていた。
秋刀魚を焼き、晩酌開始。
柳家小三治のCDを楽しむ、「うどん屋」「ろくろ首」。
片付け、入浴、体重は350g減。
日誌書く。
今日はうちから一歩も出ていないが、なんとか3つのリング完成。水分は、1,900ml。
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【東京出店】オラ東京さ行くだ【山の楽市】
↑2022年の山楽の様子
いよいよ2023年10月20日より、毎年恒例「山の楽市」がスタートいたします!オラ東京さ行くだ!
穫れたての新米(���の黒猫米「あきたこまち」「ゆめおばこ」「たつこもち」)
ばば特製のお漬物各種(いぶりがっこ、みずのこぶ味噌漬け、ふかしなす漬け等)
ばば特製郷土菓子ほしもち、焼きゆべし
小豆かぼちゃ缶、白あずき缶
もろこし
青唐辛子味噌、ばっけ味噌
山菜(乾燥ぜんまい、塩蔵こごみ、塩蔵わらび、水煮わらび、干塩わらび)
きりたんぽ、稲庭うどん、比内地鶏スープ、安藤醸造のお醤油やお味噌など、秋田名物も販売いたします!
ただいまひいこら荷造り中。ぜひご来場ください♪
秋田県仙北市観光・物産展「山の楽市」
開催日:2023年10月20日〜22日(※雨天開催)
時間:10:00〜18:00(※22日は17:00まで)
会場:東京都町田市「ぽっぽ町田」内特設会場
↑一列に整列するにゃむちゃんとくまちゃん。隣ではばばが水路で野菜を洗い中。
↑もふもふ毛布の上で整ったくまちゃん。
にゃむくまは秋田でお留守番です。
にゃむちゃん、くまちゃん、オラ達東京さ行ってくるど!POPになってリモートワークよろしくね!がんばってくるからね!じゃあの!
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2023年 秋のライブ
唐突に秋がやってきました。半袖で家を出て失敗。 遅くなりましたが久々の関東ライブ、ありがとうございました! またもやたくさん、お世話にもなりました。 10月はこれから5本のうち4本が福岡、大分。 一年ぶりの場所、初めましての場所、 行く前から宣伝に準備に、お世話になってます。 はりきってまいります!よろしくお願いします! そして気がつけば11月ももうそこ。 関西のあちこちで、バラエティに富んだ内容でお届けします。 どれもこれも、全力でお待ち申し上げます! 10月13日(金)福岡 SIX PINES SANDWICHES 10月14日(土)福岡・田川 いいかねPalette 『こももなふちふ』 w/まるやまももこ
10月22日(日)京都 わからん屋 月イチワンマン
10月28日(土)北九州 一生もんshop緑々 10月29日(日)大分 加藤理容所 畠んステージ 『祝加藤理容所開店2周年』 w/やないけい、Oi3 11月2日(木)京都・西院 GATTACA 『 &&(とと )』 w/タテタカコ、 special guest 清野美土 from ハモニカクリームズ
11月5日(日)茨木 D bar 『ふちがみとふなとと餃子 』
11月12日(日)神戸 ビッグアップル 『祝34周年!ワンマン 』 11月18日(土)大阪 ムジカジャポニカ 『ムジカでふちふなとナオユキのランデヴー 』
11月19日(日)尼崎 タラコーヒー&ハーブ ワンマン ※感謝!定員ご予約!
11月26日(日)京都 わからん屋 月イチワンマン
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フナトライブ: 10/24(京都)アバンギルド 芳垣安洋ds,perc、UCON cb、ゲスト:フナトb、岩見健吾cb 11/3(奈良)ブルーノートならまち 渋谷毅p、森山威男ds、林栄一as、船戸博史b 11/4(奈良)ブルーノートならまち 渋谷毅p、森山威男ds、林栄一as、船戸博史b
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1.経緯 経済産業省及び国土交通省は、海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律(平成三十年法律第八十九号)(以下「再エネ海域利用法」という。)に基づき、「秋田県八峰町及び能代市沖」、「秋田県男鹿市、潟上市及び秋田市沖」、「新潟県村上市及び胎内市沖」、「長崎県西海市江島沖」の計4区域について、洋上風力発電事業を実施する者を選定するため、2023年6月30日まで公募を行いました。 今般、再エネ海域利用法及び「一般海域における占用公募制度の運用指針」(以下「運用指針」という。) (2022年10月改訂)に基づき、事業者から提出された公募占用計画について、それぞれの区域ごとに学識経験者及び専門家から構成される第三者委員会を設置し、秋田県知事、新潟県知事、長崎県知事の意見も参考にしつつ、評価を行いました。 なお、区域ごとに設置する第三者委員会については、風力発電、海洋構造物、財務・ファイナンス、地域、法務の各分野に関する学識経験者及び専門家8名で構成されます。委員名については、運用指針に基づき、各選定事業者の公募占用計画を認定する際、あわせて公表することとしています。 2.選定事業者 (1)秋田県男鹿市、潟上市及び秋田市沖 事業者名(コンソーシアム):男鹿・潟上・秋田Offshore Green Energyコンソーシアム 構成員:株式会社JERA(法人番号 6010001167617)、 電源開発株式会社(法人番号 6010001050764)、 伊藤忠商事株式会社(法人番号 7120001077358)、 東北電力株式会社(法人番号 4370001011311) 事業計画概要 発電設備:着床式洋上風力発電 発電設備出力:31.5万kW (1.5万kW×21基、Vestas製) 運転開始予定時期:2028年6月 (2)新潟県村上市及び胎内市沖 事業者名(コンソーシアム):村上胎内洋上風力コンソーシアム 構成員:三井物産株式会社(法人番号 1010001008767)、 RWE Offshore Wind Japan 村上胎内株式会社(法人番号 7010401159031)、 大阪瓦斯株式会社(法人番号 3120001077601) 事業計画概要 発電設備:着床式洋上風力発電 発電設備出力:68.4万kW (1.8万kW×38基、GE製) 運転開始予定時期:2029年6月 (3)長崎県西海市江島沖 事業者名(コンソーシアム):みらいえのしまコンソーシアム 構成員:住友商事株式会社(法人番号 1010001008692)、 東京電力リニューアブルパワー株式会社(法人番号 3010001204364) 事業計画概要 発電設備:着床式洋上風力発電 発電設備出力:42.0万kW (1.5万kW×28基、Vestas製) 運転開始予定時期:2029年8月 ※「秋田県八峰町及び能代市沖」については、最も評価の高かった事業者について、港湾の利用重複に伴い公募占用計画を再提出いただく予定です。再提出された公募占用計画について、第三者委員会における評価等を経て、2024年3月に選定結果を公表する予定です。 3.公募占用計画の審査及び評価結果 「秋田県男鹿市、潟上市及び秋田市沖」、「新潟県村上市及び胎内市沖」、「長崎県西海市江島沖」のそれぞれの区域について、公募占用計画を提出した3事業者、4事業者、2事業者について、再エネ海域利用法第15条第1項の規定に基づき審査を行ったところ、同項各号で掲げる基準に適合していると判断しました。そのため、各区域に関する公募占用指針に定める評価基準に基づき、供給価格(120点満点)及び事業実現性に関する要素(120点満点)について評価を行い、以下のとおり採点しました。 価格点については、公募占用指針に基づき以下の計算式により算出することとしています。 価格点=120点×(最も低い供給価格/当該事業者の供給価格) 供給価格点がゼロプレミアム水準以下の場合は、一律120点として評価することとしています。本公募における同水準は3円/kWhです。 また、事業実現性についても、公募占用指針に定める評価の基準に基づき評価しています。 (参考)公募占用指針 なお、公募評価制度の見直しに伴い、本公募以降公表することとなった、「非選定事業者名」や「事業実現性評価点」のより詳細な点数内訳及び講評等については、現在、「秋田県八峰町及び能代市沖」において、最も評価の高かった事業者の港湾の利用重複に伴う公募占用計画の再提出が生じており、公募の公平性の観点から、同海域の選定結果を公表する2024年3月にあわせて公表します。また、公募に参加した事業者を対象に、公募占用指針に基づき実施する選定・非選定理由に関する個別説明についても、同じ理由から、同時期に実施します。 秋田男鹿市、潟上市及び秋田市沖の評価結果 新潟県村上市及び胎内市沖の評価結果 長崎県西海市江島沖の評価結果 「秋田男鹿市、潟上市及び秋田市沖」「新潟県村上市及び胎内市沖」「長崎県西海市江島沖」の評価結果 (参考)各促進区域の概要 秋田県男鹿市、潟上市及び秋田市沖 所在地:秋田県男鹿市、潟上市及び秋田市沖 対象区域:区域面積 5,315.3 [ha] 新潟県村上市及び胎内市沖 所在地:新潟県村上市及び胎内市沖 対象区域:区域面積 9,188.1 [ha] 長崎県西海市江島沖 所在地:長崎県西海市江島沖 対象区域:区域面積 3,983.8 [ha] (参考)各区域の詳細については、こちらをご確認ください。
「秋田県男鹿市、潟上市及び秋田市沖」、「新潟県村上市及び胎内市沖」、「長崎県西海市江島沖」における洋上風力発電事業者の選定について (METI/経済産業省)
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