#0期生
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421krtis · 3 months ago
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色々いじってたらキーボード着せ替え出来る機能があった事に気付き色々推しで試して今0期生に落ち着いた!
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beforedawnwitch · 10 months ago
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聴いてないわけなかろう?
エモすぎるからきちんと言葉にできるまでステイしてるんや。そこまでしてちゃんとした感想書きたい曲なんや。
I'll write more about my impressions later. My heart is so excited and moved right now that I can't find the right words to describe this wonderful music……
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zetxune · 2 years ago
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The Comet who fell to Earth
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koch-snowflake-blog · 7 months ago
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板垣 心和(いたがき こより、2005年5月23日 - )は、NMB48の研究生。三重県出身。Showtitle所属。
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公式ニックネーム こよりん
所属事務所 Showtitle
生年月日 2005年5月23日 (18歳)
出身地 三重県
血液型 AB型
身長 159.4cm
合格期 9期生
選抜回数 0回
サイリウム 薄ピンク 紫
オーディション番号 63 (NMB48 9期)
  
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yoga-onion · 3 months ago
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[Image above: Kyoto Sanzenin Temple, statue of Mahāsthāmaprāpta]
What is the 23 nights temple? [Part 1]
Thank you for your continued support of the ‘A Message from 23 Nights Temple’ blog. We have received quite a few questions from our readers about the ‘23 Nights Temple’, so we would like to answer them here in two parts.
23 nights is one of the folk rituals on the night of a specific moon phase, such as the 13th, 15th, 17th or 19th night, to wait for the moon to rise, make offerings, eat and drink together. Hundreds of years ago, halls where these events used to be held were scattered all over Japan, but unfortunately most of them have now been demolished and replaced by parking lots and modern ossuaries, especially in urban areas. The moon-waiting rituals of the Mid-Autumn Moon, 15 Nights (Full Moon), are still practised today. Although most modern Japanese are agnostics, some ritual events incorporating Buddhism and Shintoism remain.
The moon phase on the 23rd night is the ‘waning moon’, the half moon after the full moon, when the left half of the moon appears to be shining. The moon on the 23rd night is characterized by appearing late, around midnight, and in some mountainous areas surrounded by mountains, it can appear as late as 1 a.m.
In moon-waiting, the object of worship was determined by the time of the lunar phase at which the event was held. The object of worship on the 23rd night was Mahāsthāmaprāpta (bodhisattva mahāsattva), who was also said to be the incarnation of the moon. The light of wisdom possessed by Mahāsthāmaprāpta was thought to illuminate everything, freeing people from suffering and giving them strength.
In Shinto, Tsukuyomi-no-mikoto (Ref) is another name for Mahāsthāmaprāpta. He is also known as the god of agriculture and fishery, due to his characteristic control over the moon calendar.
The widespread ritual of waiting for the moon on the night of the 23rd lunar phase can be attributed to the worship of Mahastamaprapta, the savior of all things.
In “ A Message from 23 Nights Temple,” one of those shrines is featured. However, 2 years ago, the shrine, built over 1,000 years ago, was removed and converted into a commercial ossuary (August 2022), and the monk who left many of his messages died at the same time, but we continue to present the Zen words he left behind.
And personally, I am posting this not quite as a religion, but with the hope that as many people as possible will remember the philosophy of the prehistoric people, who lived with a sense of the cosmos, worshipping nature and enjoying the beauty of flowers, birds, wind and moon.
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『二十三夜堂』とは何ですか?[その1]
日頃から『二十三夜堂からのメッセージ』ブログをご愛読いただきありがとうございます。読者のみなさんから『二十三夜堂』についてご質問が多々ありましたので、ここでお答えしようと思います。
二十三夜とは、十三夜、十五夜、十七夜、十九夜などの一つで、特定の月齢の夜に、人々が集まって月の出を待ち、供物を捧げ、飲食を共にする民俗儀式のこと。数百年前までは、こうした行事が行われるお堂が日本各地に点在していたが、残念ながら現在ではそのほとんどが取り壊され、特に都市部では駐車場や近代的な納骨堂に取って代わられている。中秋の名月、十五夜(満月)の月待ちの儀式は、今日でも行われている。現代の日本人の多くは無宗教だが、仏教や神道を取り入れた儀式行事も残っている。
二十三夜の月齢は、左側半分が輝いて見える「下弦の月」、満月の後の半月のこと。二十三夜の月は深夜0時ごろに現れるのが特徴で、山に囲まれた地域では深夜1時ごろに現れることもある。
月待ちでは、行事を行う月年齢の時期によって崇拝の対象が決まっていた。二十三夜で礼拝したのは、月の化身ともいわれた「勢至菩薩 (せいしぼさつ、梵: マハースターマプラープタ) 」である。勢至菩薩が持つ智慧の光は全てを照らし、人々を苦しみから解放して力を与えると考えられていた。その名は文字通り「大いなる力の到来」を意味する。
神道における「月読命(つくよみのみこと: 参照)」は、勢至菩薩の別名。暦を支配するという特徴から、農耕や漁業の神としても知られている。
二十三夜の月待ちが人々の間に広まった理由は、万物を救済する勢至菩薩を崇拝の対象にしていたからだといわれている。
『二十三夜堂からのメッセージ』では、それらの一つを取り上げています。しかし、2年前、1000年以上前に建てられた祠は取り払われ、商業的納骨堂へと改装され(2022年8月)、またメッセージの数々を残した僧侶も同時期に亡くなっていますが、彼の残した禅語を継続してご紹介しています。
そして個人的には、宗教というよりは、自然を崇拝し、花鳥風月を愛で、宇宙を感じて生きていた���史時代の人々の哲学を、一人でも多くの人に思い出してもらいたいという思いで投稿しています。
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simamamoru · 4 months ago
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戦闘服の男たちNo.0
現職自衛官の告白体験手記
「遠くで突撃喇叭が」
原題「遠くでラッパが」
作  島 守
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新隊員の便所はノリだらけ
 朝五時、起床まであと一時間である。いやあ、変な夢を見たるんだなと思って、ギンギンになっているセガレに手をのばすと、ああ、やっちゃった。まったくしょうのない奴だぜ、昨日センズリかいたばっかりだろうが!
畜生!今起きると、となりのベッドの奴が目をさましてカッコ悪いし、しょうがネーな、起床で戦闘服に着替える時にでも一緒に履きかえるか。
 それにしても新隊員は外出が制限されてるせいで、夜なんかとても遊びに行けないし、極度に欲求不満の日々が読いている。
雄臭い野郎を見るだけならここは本当にいい所だけれど、それ以上のことはちと不可能。けっきょく、夜���誰もいないトイレにはいってシコシコ激しくセンズリをカクしかないのだ。風呂で見たガッチリしたオアニイさんや、カワユイ隊員たちがチラチラ浮かんできたりする。
 でも終わってみると、やっぱりむなしいな。なんか小便とたいしてかわりないみたいで。それでもけっこうさかんなようすで、この間も班長から、
「新隊員の便所はノリだらけでたまらん!」
なんて怒られてしまった。マア、ノリは冗談としても、エロマンガのちぎれたのや、ビニ本なんかが時々モロ、トイレにおきっぱなしになってたりする。金があれば普通の隊員はトルコにでも行くんだろうけど、そこはまだペイペイの新隊員、月給は少ないし、貯金はしろとうるさいし、とてもとても…
 それでも、あけっぴろげな男だけの世界。
「これからセンズリ行くゾー」
と、エロ本片手に走って行く奴もいる。
 そんでもって自分もけっきょくその日のタ方、バラしてしまうのだった。
「昨日の夜、爆発しちまったでェー」
「いやー、エッチだなあ。勝見二士がいないからじゃないのォー」
 前期の教育隊から一緒に来た北村二士にいうと、思わぬ返事が返ってきた。まいったなあ。
「このヤロォー、勝見と俺はそんなに深い仲でネェゾ!」
「エへへへ、でも勝見二士は、島二士のダッチワイフだったんじゃないのォー」
 まったく北村の野郎、口のへらない奴だ。
まっ、べつに勝見二土はダッチワイフだなんてのは冗談だからいいけど、でも俺は、やっぱりドッキン!そう、あいつはいい奴だったもんな。この俺に、男と男が精神的に強く結ばれることがどんなに素晴らしいことか数えてくれたから・・・•・・ネ。
 それは3ヶ月前
 桜のつぼみがまだ硬い三月の下旬、俺は陸上自衛隊のある駐屯地に入隊した。出身県の関係で他の県の出身者より四日ほど遅い入隊だった。勝見二士とはこの時に初めて出会ったのである。
〈三月某日〉
 なかなかできてる奴
今日から俺の自衛隊員としての生活が始まる。まわりの環境は、想像していたのとそれほど変りはない。でも一部屋四十人というのは多すぎるようだ。
 それから自衛隊ではバディという仕組があって、二段ベッドの上下でペアを組み、訓練面や私生活でいくそうだ。
 俺のバディは勝見次郎。ガタイが良くてイモの煮っ転がしみたいな顔をした奴だが、なかなか性格はよさそうだ。
 この時はまだバディの重要さなんか知るよしもなかった。
 勝見二士は俺より年下だが、四日も早く入していただけあってちょっと先輩気取りで、ベッドのとり方から戦闘服のネームの縫い物まで俺に協力してやってくれた。早くもリードされっぱなし。それでもけっして悪い顔をしないで黙々と手伝ってくれる彼を見て、
「なかなかできてる奴だワイ」
と内心思ったものである。
<四月某日>
ビニ本でぬいて来い
 入隊式も終わり、訓練も徐々に本格的になってきた。銃こそまだ持たされていないが、戦闘服を着て半長靴をはいて走り回るさまは、一人前の兵隊さん・・・・・なんちゃって。
 そんな時、体育の時間に勝見の野郎がすっころんでけがをした。運動神経いいくせにまったくそそっかしい奴だ。おかげでその晩、俺がヨーチン片手に手当てしてやる。 
 両足おさえつけて、ヨーチンをぬるさまはSの気分。ムフフフと不敵に笑って、「グチェッ!」とぬってやる。勝見の奴たまりかねて、「ギャアー!」
 苦痛にゆがんだ顔って、ちょっとエロチックやなアー。
 
 四月にはいっても外出は下旬にならないとできない。新隊員とはつらいもんである。ああ、自衛隊には自由なんてない!これでは縛られるのが好きなMじゃなきゃ向かないんじゃないだろうか。そんなわけで貴重な休みも隊舎のベッドでゴロゴロ、これじゃ夜寝られるワケがない。
 消燈もとっくに過ぎた十二時半、なんとなく昼間寝すぎたので寝つけない。緑色の毛布の中でごそっと寝返りを打つと、上のベッドでもごそっと寝返りを打ったようだ。安物のベッドがグラッとくる。これじゃセンズリかいてようもんなら、片っぽのベッドの奴は地震かと思って起きちまうだろうななんて思ってると、
「オイ、島さん寝たかい?」
と、勝見が小さな声で話しかけてきた。
「なーんか、こうムラムラして寝られネェんだョオ」
と俺。すると、
「島さん、最近やってないんでしょ、アレを」
「まっ、まあな」
と、二人はムクッとベッドから起き上がて話を始めた。まったく目がさえてしかたいない。すると、その時へやの戸があいて、だれかがはいってきた。なんと班付(つまり上官)の上田士長である。よーく見ると、片手にビニ本を持っている。
「お前ら、まだ起きとるんか」
「エエ、寝られないんですヨ」
と勝見二士。すると上田士長、恥ずかし気もなく片手でもってるビニ本二冊を差し出すと、
「これでちょっとぬいてこい、そうすればバッチリ寝られるゾ。俺も抜いて来た」
 思わず俺と見、顔を見合わせてニヤリ、もちろん俺はあんまりビニ本には興味はないが、そこはノンケの顔をしていなければならないのがツライところ。
 ともかく、俺と勝見の二人はビニ本片手に仲よくトイレに直行。そこで二人は同じ個室に••••••てなわけにはいかなくって別々の目室に。ハイ、でも���ガマン!
「オッ、スケニ本だぜ、もうビンピンだァ」
「タマンネニナー。でもあんまりおっきな声だすなァ、不寝番がびっくりして飛んでくるゾォー」
 なんてことを話しながら、お互いに実況中継をし合う。洋式トイレなのですわってカケるのでらくなのだ。となりの個室からのすっとんきょうな声がとだえた。奴も本気になってきたようだ。こっちがたまんなくなるようなあえぎ声が聞こえてくる。思わず俺の手の動きも早くなる……。
 すると、突然奴の声、
「ウッ!ウッーウ」
 畜生、俺より早く終わりやがったな。
奴の家は海辺の町で漁師をやっている。中学、高校と、よくアルバイトを兼ねて家の手伝いをしたそうだ。そのためか潮で鍛えられた体は浅黒く、区隊で誰にもまけないくらいの逞しさを持っている。そんな奴から海の話を聞くのが俺も好きで、いろいろと聞いたものだった。サザエの採り方なんか、実に詳しく話をしてくれたもんだった。
<5月某日>
好きになったのかな?
 知らないというのは恐ろしい。いつものように勝見二土から海の話を聞いていた俺は、なにげなく聞いてしまった。
「じゃ、なんで家の仕事を継がなかったんだい?」
「親父が許してくれなかったんだよ」
「どーして?」
「・・・・・・兄貴が海で死んだからさ••・・生きてれば二十七歳さ。よく晴れてベタなぎの海にもぐったきり、サザエ採りにネ、兄貴、上がってこなかった」
 淡々と話し続ける奴は、やっぱりいつもと違っていた。
「やっぱり親は親なんだな。二人も海で死なせたくはないんだろうな。いくら俺がねばってもだめだった。今の俺なんて、丘に上がったカッパさ・・・・・・・」
と、彼は言う。いやいや、丘に上がったカッパなんてとんでもない。奴の体力は区隊のトップをいつも争っている。俺だって気力じや負けないつもりだが、やっぱり体力検定だとかではっきり数字に出されると、どうも一歩も二歩もゆずってしまう。
「漁仲間の人から最近よく言われるんだ、兄貴に似てるって」
 彼はこう最後に明るく付け加えた。なんか、この話を聞いているうちに、自分が奴に引かれていることに気がついてきた。なんとなく奴のことを、俺は他の班員とは違う目で見ているということに・・・・・・。
 俺、奴のこと好きになったのかな?
まだ五月の下旬だというのに、真夏のような暑さが続く。そんな太陽の下での戦闘訓練は、まだ自衛官として一人前の体力を持ち合わせてない俺たちには、とてもキツイ。 
 たかが4.3kgの小銃が自分の体じゅうの汗を吸いまくる。気がつくと小銃から滴がしたたるほどに汗でぬれている。 
 地面だってこんな間近に見つめることなんてあったろうか。地にふせた俺の目の前にあるのは、青々とした草が高々と繁っている姿と、小さな虫たちの世界だった。
 一瞬、自分が虫けらになったような気がする。ふと隣を見ると、3メートルほど離れて奴がこっちを見てニヤリとした。埃にまみれた顔から白い歯がチラリとのぞく。ほんの数秒の間の静けさが何時間にも感じる。
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 すると突然、頭上で班長の大声が響く!
「目標、前方の敵!」
「突撃!前へ!」
 銃をかまえると全力で走りだす。核の時代にこんなことが役に立つのだろうか、もうバカになるしかないな。班長の号令が頭の中を素通りして直接手足に伝ってゆく。俺も奴も、そして愛すべき仲間たちも、死ぬ時はみんな一緒・・・・・なんだろうな。
<六月某日>
レイプごっこ
 3ヶ月の前期教育も大詰めをむかえてきた。今月の末には、俺も奴もバラバラになって全国の部隊のどこかの駐屯地に配属されることになるだろう。なんか、そう思うと、とてもせつない。でも、俺と奴は違う道をたどらなければならない。希望も適性も違うから。だからあと数週間、思いっきり悔いのないようにガンバッテいく。それが今の俺たちには一番なの
だ。
 営内近は1班12名前後いる。学校の教室の約2倍ほどの大きさの部屋に、実に40人の隊員が詰め込まれ、2段ベッドで毎日の訓練生活を送っている。もちろん性格もさまざまであるが、そんな隊員たちが40人も一つの部屋にいる姿は、なんとも壮観で異様でもある。しかも全員、スポーツ刈りか坊頭で、体格もこの六月ごろになると個人差こそあれ、すっかり逞しくなってくる。
 その中にはやっぱり俺以外にも、男が好きな奴がいるらしい。時々どっかからか、〇〇二土と二士が二人でトイレにはいって行くのを見たなんて話を耳にすることがある。
 うまいことやってるなあなんて思うけど、やっぱり毎日寝起きしている仲間の前ではなかなか、そんなことできるワケがない。それでもよく俺たち二人は皆の前で冗談を飛ばし合う。
「オッ、いいケツしてんなあー、たまんねえぜ!」
「バーカ、今夜はもう予約ズミダヨ」
「ベッドあんまりゆらしてこわすなヨ。下で俺が寝られネェからヨ」
「じゃペーパー貸してやっから、センズリでもかいてきな!」
 なんてやり合ってると、周りの仲間も悪乗りしてきて、なにがなんだかわからないうちにレイプごっこ(つまり解剖というやつ)が始まったりする。どんなバカ力の持ち主でも二十人ぐらいにせめられたんじゃ手も足もでない。アッというまにスッポンポン。一回やられるとくせになるみたいで、次の獲物をさかす。でも気がつくと、一番必死でやってるのは俺みたい。
<六月中旬某日>
こみ上げてくるような話
 今日から前期教育で最初で最後の野営(泊まりがけの野外訓練)が始まった。
 午前中に寝泊まりするテントを設営する。
 午後からは小銃手用の掩体(一種の個人用の隠れ穴…ここに隠れて首と銃だけ出して、敵を狙う)を掘った。
 1グループ6人で3時間ほどで仕上げなければいけない。
 もっぱら俺は現場監督のように地面に穴を掘る設計図を引く。そして奴は、パワーショベルのようなバカカで他の仲間四人とともに穴を掘る。もちろんきっかり時間内に仕上がった。
 野営で俺たちが使うテントは、二人用の小さなもので、朝起きてみると足が外に出ていた、なんてことがしょっちゅうある。もちろん奴、勝見二士と一緒である。
一日めの夜は夜間訓練もあり、ビールも一本入ったので、二人はろくに話しもしないで寝てしまった。
 二日の夜、目が冴えて眠れない。久しぶりに奴と俺はいろんな話しをした。酔うと滑舌になる勝見。入隊する前の事や、これからのこと、もちろん女の話しだって出てくる。俺は当然聞き手に回るわけだが、それでも奴は初体験の話や、彼女にふられてしまったことを、こっちが感心するほど克明に話してくれた。
なんかこみ上げてくるようなものも感じるけれど、それは明日の厳しい訓練にとかして流してしまおう。
 三日めは、昼間の行軍が災いして床についたら、またまた、あっという間に寝てしまった。それでも就寝前、点呼に来る班長が、
「お前ら、あんまりいちゃつくなよ!」
「いやーあ、昨日なんて島さんが寝かしてくれないんスよ。まいったなあ」
なーんて冗談も飛ばしてくれて、言葉の中だけど、楽しませてくれた。
<前期教育終了7日前>
愛すべきパワーショベル
 今日は最後の体育だ。項目はなんと苦手の障害走。外見に似合わず(?)体力のちと足りない俺には恐怖の時間である。だが、今回はなんと二人でペアになってやれというのである。当然勝見二土と組むことになる。よし、やるぞ!
 隊長の合図でスタートし、戦闘服姿で障害物を切りぬけていく。高さニメートルの垂直の壁あり、幅一・五メートルの溝あり、まったくとんでもないコースだ。やっぱり勝見の奴は早い。確実に障害をこなしてゆく。時々日に焼けた顔でこっちをふり向く。そうだ、奴がいるから今俺は、三カ月間ここまできたんだ、汗と埃は今、大きなエネルギーと変わって俺たちに吸い込まれてゆく。奴が好きだ、そう、心の中で叫んでやる、
「好きだ」と。
 ふと気がつくと、目の前にロープが下がっていた。最後の難関のロープ登りである。畜生!俺が最も苦手とするやつだ。それでも登らなければならない。一段階一段階と手足を使って登るのだが、なかなか上へ進まない。
 畜生!もうだめだ、あと五十センチでロープのフックに手が届くに・・。すると、そ畜生!もうだめだ、あと五十センチでロープのフックに手が届くのに…。
 すると、その時である。足をなにか、すごい力で下からさ押れた。グーッと上に上がる。フ、フックに手が届いた。やったあ!思わず下を見る。そう、俺の足の下には勝見のこぶしがあった。奴は満身の力で、俺を下から押し上げてくれたのである。
この野郎!お前はやっぱりパワーショベルなんだなあ。
<前期教育終了6日前>
 自衛隊部隊はラッパの音と共に、毎朝8時に国旗掲揚、夕方5時に国旗降納がある。
 俺の前に整列している奴の後ろ姿の敬礼を見るのもあと数回しかない。教育終了後に別の部隊に進む事に決まったからだ。
 日に焼けたうなじを目に対み込んでおこうと思う。毎日、一緒に行く食事も別れが近いせいか会話が少なくなったような気がする。
 そろそろ身辺の整理を始める。ダンボールに荷物をつめる時、背中に後ろで見ている奴の視線がやけに気になる。
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<前期教育終了4日前>
 パンツの隙間から半立ちのものが…
 教育打ち上げの研修旅行で、ある山奥の温泉に行った。
 やはり百名近い短髪の青年集団というのは一般の人々に奇異に見えるようで、必ず「お仕事は何ですか」なんて聞かれる。もちろん醜態をさらす飲み会に制服なんて着ていくワケがないから、わからないのは無理もない。
「皆さんお若いですネ。今年入社したのですか?」
「ハアー、そうです」
「いい体している人ばかりですけど、どんな仕事ですか」
「まあー(モゴモゴモゴ)」
「ガードマンかなんかですか?」
「似たようなもんですネ」
と、けっこうおもしろがって遠回しに話をするんだけど、後ろから当然、
「島二土!」
なんて階級で呼ばれるもんだから、わけ知りの人にはバレちゃう。そしてその夜ー。
 バカ騒ぎのうちに飲み会も終わり、各班ごとにひっそりと部屋に集まって二次会が始まる。ビールの本数が増えるに従って、歌が出る。かわるがわる歌う員の歌声をバックにして、俺も奴も仲間たちも、この三カ月間の訓練をいろいろ思い出していた。苦しかったことしか浮かんでこない。
でも、俺たちはその中で同期愛ということを学んだ。
 いつのまにかみんな寝てしまっていた。もう外は白みかかっている。
 突然、俺の寝ている毛布に奴が割り込んできた。肌がふれ合う。奴の匂いがする。すぐいびきかく。でも、なんとなく手が出せない。チラリと下を見る。パンツのすき間から、奴の半立ちしたものが見える。そういえば、いつか俺も言われたっけなあ。
「島さん、立ったチンポぐらいしまって寝てろよナ。思わずさわりたくなるだろが!」 
 奴が不寝番をやっていた時見られてしまったようだ。まったく助平な奴だと思った。でも俺のほうが助平だったりして。
「俺、眠ってる時って何されてもわかんねえんだよなあ」
と奴がカマをかけてくる。
「バーカ、もうやっちゃったヨ。でも1万円のダッチワイフのほうが気持ちよかったぜ」
と俺。してやられたというような奴の顔。
 そんなこと思い出しながらいいチャンスの中、俺も寝てしまった。
<前期教育終了日>
 再会をめざして頑張ろう
 とうとう、今日という日が来てしまった。
 俺も奴も違う部隊へ行ってしまう。場所も離れているので、顔も見られなくなるかもしれない。両手で握手をして別れた。
 遠くでいラッパが鳴っている。戻は出なかったが、心で泣いてしまった。ありがとう、リスの目をしたパワーショベル、勝見次郎よ。日に洗けて埃にまみれながら走り続けた道を、ふり返りながら前を行く。奴だから、今日まで.....。
そして今…
 新隊員後期教育が始まって1ヶ月半。前期教育から一緒に教育を受けている北村二士が手紙を見せてくれた。勝見二士と同じ部隊に行った高田二士からだった。
<あ、そうそう、この間の手紙に島さんが夢精したって書いてあったネ。あの文、勝見二士に見せたら、「まいったなあー」って口ではいってたけど、ニヤニヤしてたぜ。島さんに会いたいって伝えといてくれとのこと>
 俺も奴に会いたい。こんど会うのはいつのことだろうか。
「士、別れて三日を経たるは刮目して待つべし」
お互い、目をみはる再会をめざして頑張ろうじゃないか。人は出合いと別れを通じて成長するのだから。
 そして後日談…2024年
 題名「遠くで突撃喇叭が」は第二書房が付けた題名。
 原題は「遠くでラッパが」である。今どき戦闘訓練で突撃喇叭なぞ吹かない。この時代の薔薇族には戦記物を書ける文字通り百戦錬磨の先輩がたくさんいたから仕方ないが、俺の指したラッパの音は毎日部隊で鳴らされる国旗掲揚、国旗降納のラッパである。
 勝見二士(仮称)は俺が見込んだとおり自衛隊員募集パンフレットの表紙を飾った。
残念ながら2任期(4年)で退職。
再会は果たせなかかった…親父の後を継いで海に出たそうだ。
新隊員当時の写真。小説に出てくる面々。
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 その他の隊員と再会したのは地下鉄サリン事件。不幸な事件であったが、それぞれが一線で任務についていた頼もしさを感じた。
 もちろん俺も新隊員の教育をする先任陸曹になった。
 その後俺も2等陸曹で依願退職。約15年の自衛隊生活を終了。鳶職となり予備自衛官で約10年、1曹まで務めた。
 2024年現在、自衛隊に残った同期たちは全て定年退官している。
 俺を薔薇族、さぶに引っ張ってくれた木村べん氏も他界された。
 読んでもらって分かる通り、肉体関係は無くとも男同士の愛情はある事への感動を自衛隊で得ることができた。
 職務上死��覚悟を要求される世界。
 その感動をセックス描写のない小説でも構わないからと木村べん氏に書いてみないかと言われて作ったのがこの作品。
 べん氏に銃を持つ手ではイラストは描けなくなると言われて、好きなメカ画も共同で作品表紙等で書かせていただいた。もちろん最初で最後。ben &tetsuは勉&(鳶)徹って言うこと。
 文中漢数字が多いのは縦書きの影響。
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「遠くで突撃喇叭が」掲載誌表紙
もう一つ参考にしてさせていただいた本。
1974年芥川賞受賞作品「草のつるぎ」
実はエロ度こちらの方が数段上。戦闘訓練の打ち上げで全員でセンズリこくシーンがある。実話だからノーカットなんだろう。
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g-men-movie · 1 year ago
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8月26日(土)・27日(日)『Gメン』公開記念舞台挨拶開催!26日(土)は全国同時生中継も実施決定!
8月26日(土)・27日(日)『Gメン』公開記念舞台挨拶の実施が決定いたしました! さらに、8月26日(土)丸の内TOEIで行われる舞台挨拶の模様を全国の劇場(一部劇場を除く)で生中継いたします!!
■開催日時 8月26日(土) 【会場】丸の内TOEI https://toeitheaters.com/theaters/marunouchi/  1回目 9:00の回 上映終了後・舞台挨拶 2回目 12:50の回 上映開始前・舞台挨拶
【舞台挨拶登壇者(8月26日(土))】 岸優太、竜星涼(1回目のみ)、恒松祐里、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。、瑠東東一郎監督 ※登壇者は予告なく変更する場合がございますこと、予めご了承ください。
■開催日時 8月27日(日) 【会場】T・ジョイ梅田 https://tjoy.jp/t-joy_umeda 1回目 8:50の回 上映終了後 舞台挨拶 2回目 12:00の回 上映開始前 舞台挨拶
【会場】大阪ステーションシティシネマ https://www.osakastationcitycinema.com/site/oscc/ 1回目 11:50の回 上映終了後 舞台挨拶 2回目 14:45の回 上映開始前 舞台挨拶
【会場】T・ジョイ京都 https://tjoy.jp/t-joy_kyoto 1回目 14:40の回 上映終了後 舞台挨拶 2回目 17:45の回 上映開始前 舞台挨拶
【舞台挨拶登壇者(8月27日(日))】 岸優太 瑠東東一郎監督 ※登壇者は予告なく変更する場合がございますこと、予めご了承ください。
【舞台挨拶について】 ■チケット料金(1枚につき) 本会場:全席指定 2,200円(税込)
≪チケットの購入方法について≫ こちらの座席指定券は「チケットぴあ」のみでの販売となります。チケットぴあにて残席があった場合のみ劇場販売を行う予定です。
【先行抽選販売 「プレリザーブ」 】 ■ 申込受付期間: 8月11日(金)11:00AM - 8月18日(金)11:00AM ■ 抽選結果発表:8月18日(金)18:00PM  ●プレリザーブとは? http://t.pia.jp/guide/prereserve.html ◆お申込み https://w.pia.jp/t/g-men-movie/
≪先行抽選販売に関する注意事項≫  ※ チケットのお申込は、お一人様2枚までとさせていただきます。 ※ 前売券からのお引換は出来ません。ご注意ください。 ※ チケット当選後の変更・払戻は出来ません。予めご了承ください。 ※ プレリザーブとは、事前のお申し込みの後、チケットを購入できるサービスです。 ※ 必ずしも優先的に良いお席をご用意するものではありません。 ※ お申込多数の場合は抽選にて当選者を決定します。(先着順ではありません) ※ 受付期間中ならいつでもお申込み可能です。(メンテナンス時間をのぞく)
【一般発売】 ■8月19日(土)10:00AM 発売開始
(購入方法) ・下記インターネットでお求めいただけます。 ・チケットの販売は、お一人様2枚までとさせていただきます。 ・前売券からのお引換はいたしかねますのでご注意下さい。 ・お席はお選びいただけません。
◆インターネット購入  https://w.pia.jp/t/g-men-movie/
●チケットのお問合わせは、 チケットぴあヘルプ https://t.pia.jp/help/
【全国同時生中継について】 8月26日(土)丸の内TOEIで行われる、 ①9:00の回(上映終了後) ②12:50の回(上映開始前) 舞台挨拶の生中継となります。 チケット料金は各劇場通常料金(前売券使用可、無料券・招待券使用不可)に準じます。 生中継付き上映会チケットは8月23日(水)0:00~(=8月22日(火)24:00~)以降、各劇場にて順次販売開始予定です。
≪生中継 実施劇場一覧はこちら≫https://toei-screeninginfo.azurewebsites.net/theaterlist/02822 ※「8/26イベント中継」と記載のある劇場にて生中継を実施いたします。 ※実施劇場一覧は随時更新いたします。 ※販売方法、販売開始日時などについては、各劇場名をクリックして詳細をご確認ください。 ※一部の窓口販売では、インターネット販売分と併せて完売となる場合もございます。
<当イベントの注意事項> ■ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。 ■全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ■いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ■場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ■会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ■インターネット・オークションへの出品その他の転売目的での入場券の購入及び転売はお断りします。 ■営利を目的として転売された入場券及びインターネットを通じて転売された入場券は無効とし、当該入場券による御入場はお断りします。 ■イベントの予定は、急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ■いかなる事情が生じましても、ご購入後・お引き換え後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。 ■車イスでのご鑑賞をご希望されるお客様は座席指定券の購入後、劇場までご連絡ください。
以上、ご来場いただくお客様におかれましては、何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
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ryotarox · 4 months ago
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(拡大画像【ASCII.jp】から) 文● 遠藤諭(角川アスキー総合研究所 主席研究員)
ASCII.jp:ダグラス・アダムスの法則をキミは知っているか?
英国のSF作家にして脚本家のダグラス・アダムスという人物がいる。ちょっとそのスジの人は『銀河ヒッチハイク・ガイド』(The Hitchhiker's Guide to the Galaxy)という作品シリーズの作者として常識だと言うはずである。  そのダグラス・アダムスがとなえた「ダグラス・アダムスの法則」と呼ばれるものがあるのをご存じだろうか? 1.生まれたときに世の中にあったものは、普通で当たり前で、世界を動かす自然の一部である 2.15歳から35歳の間に発明されたものは、刺激的で革命的と感じ、その分野でキャリアを積むこともできる 3.35歳を過ぎてから登場してきたものは、自然の秩序に反するものである 1. Anything that is in the world when you’re born is normal and ordinary and is just a natural part of the way the world works. 2. Anything that’s invented between when you’re fifteen and thirty-five is new and exciting and revolutionary and you can probably get a career in it. 3. Anything invented after you’re thirty-five is against the natural order of things.
それでは、どの世代にとって何が「当たり前」で、どの世代にとって何が「自然の秩序に反する」ものなのか?   そこで、以前『ソーシャルネイティブの時代』という本を書いたときに作成した「ネイティブマップ」というものをアップデートして「ダグラス・アダムスの法則 早見表」に作り替えてみた。 縦軸は「誕生年代」とあるが、生まれた年とその年代に登場した製品やサービスが対応している(小さな文字で少しだけSF系のコンテンツ作品も入れてある)。それに対して、横軸はその製品サービスに接した「年齢」である。
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つまり、ダグラス・アダムスの法則を補完する形で次のことが言えると思う。 1.大きく時代を変えるテクノロジーが出てきたときに、ちょうど20歳前後だった人たちが、その業界をリードする仕事ができる。 2.そんな画期的なテクノロジーは15年から30年に1回しか登場しない。
- - - - - - - - - - - - - - - - 図をもとにした推論も面白いし、この図そのものも面白い。
現代の考察だけではなく、この図で美術史や音楽史の考察にも使えそう。
作家は0歳からすぐに制作を始めるわけではないので、処女作の発表から晩年までの活動期間を並べて、社会の出来事と一緒に可視化したい。
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eieneie · 7 months ago
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6章終わった、ヒースクリフ~~~…の感想まとめ続きから 自分メモに近い
【上】 ・0章?で、ヒースクリフにシンクレアが撲殺されてるのがめちゃくちゃ好きで、そのあともずっと若干根に持ってたら良いなって思ってて… だから、何かあったら力づくで自分を止めてくれとヒースが言ったときのシーンで、シンクレアが「頭を強く突く位はいいんじゃないですか?」て言ったの嬉しすぎた しかもあの笑い方で… 撲殺されたの踏まえての発言…だよね?! ・シンクレアを掃除屋の真似して怖がらせるロージャ可愛すぎるし、その光景があまりにも和み 5章の無人船でホンルにも脅されてたし、根本的にホラーが苦手なんだろうな…ロージャとホンルに定期的に怖い話大会されててほしい ・キャシーより、の手紙を読み上げさせられて照れ気味のヒース、そしてそれをからかうロージャとグレゴールのやり取り本当にかわいい 思春期DKが親戚の年上2人にからかわれる奴じゃん! ・あとラブレターの下りまじでまじでまじで良すぎ 本と黒板だけを見ながら必死に勉強だけやってきたんです!的にキッてなってるの良すぎ お付き合い経験はなしの可能性高ということでいいですか ・ドンキはあんま図星言うてやるな!でも段々ドンキにもギャンッて言い返せるようになってるシンクレアもまた良し ・おめかしヒースクリフかわいすぎる スタイリスト担当ろじゃほんるありがとうありがとうありがとう 【中】 ・デッドラビッツボスの正体が…良すぎたよ~~~! バトル開始時気付いてなくて、ただ立ち姿?とか攻撃スキル名とかであれ…?てなりはじめて…からのあの流れ、本当に良すぎた ・でもめちゃくちゃ苦戦した 中指ドンキムルソーのお陰でなんとか突破しました ・��怒の象徴的なヒースクリフが、自分の過去と向き合う中で見せるのが…そりゃ激しい憤怒でもあるんだけど、まっすぐな怒りではなくて…それこそ袋に死体がぐちゃぐちゃに詰め込まれるように、怒り以外の卑屈、嫉妬、悲しさ、愛着、色んな感情が入り混じったものなんだろうなって感じがすごく…よかった ・あとヒンドリーに対し、多分今までの旅路がなかったら結構直情的に怒りをぶつけていたんだろうが、今までの旅路で変わったからこそ若干哀れみの方が強い感じで見られるようになってるんだろうなって感じが…怒りが高まって、ある段階でスッ…と怒りの波が引くような反応をするのが印象的だった ・でもゴミカスホームレス呼びがあまりにも直球悪口ホームランすぎて若干笑ってしまった そんなこと…言うな! ・イサンマジでかわいそうだ  4章で自分の生み出した技術、九人会に向き合い、全てに向き合い、自分で決断していく(流され受け入れることをやめる)決意をしたんだろうな、て思ってるけど…マジで…過去の幸せな思い出を構成する要素のほとんどが…再会するたびに心を刺してくるの…辛かろう がんばれ…がんばれ… ・ヒンドリー、生家に対する絶望と傷つけられたという記憶が彼の根底に流れているからこそ、地獄に果てがなかったんだろうな 地獄はその人の心が画角を決めるから、その人の心の一番柔らかく温かい所に成りえた家がそれに絡みついてると心底地獄だ ・過去のヒースクリフがヒンドリーの心を決定的に壊したあの一言、あの舞台を作り上げてしまった全てにおいて…もはや両方が加害者で被害者だったんだろうけど それでも…決定的に誰かの心を壊してしまうと、両者とももう取り返しがつかなくなる、それは傷つけられた側も勿論だけど傷つけた側も同様で… 人に嫌われる、を通り越して恨まれる、そこまで行ってしまうともう…
【下】 ・別の世界のヒースクリフ~~~!!!泣 囚人ヒースクリフも何度も言ってたけど、変わりたいと思う事、その難しさ、しんどさ…本当…悲痛で… 何度も歯を食いしばって、こういう風にあれたらいい、という形にしがみついて、でも事あるごとに今までの苦労を全部自分で台無しにしてしまうような綻びが露呈して、自分に心底がっかりして、惨めに思って、もしかしたら変われたかもしれない、善くなれたのかもしれない、なんて気持ちを抱いた自分があまりにも馬鹿らしく思えて… 人が自分を変えたいと思うときって、その繰り返ししかないもんな… 繰り返ししかないんだけど、繰り返すしかない ・そしてネリー!!!泣 ネリーなんとなく不穏だな…と思ってたんだけど、彼女があの行動に至った理由が語られた後、めちゃくちゃ好きになってしまった~… ・自分の幸せの為に、消したくないと言い切れる大事な思い出を共にした人たちを切り捨てる決断ができる人だ でも自分の幸せを追求すること、それも大事なことだ… キャサリンとの思い出は大事、キャサリンやヒースクリフの事を憎み切ってしまっているわけではない…というような意図にとったけど 多分、自分の幸せを追いたいけど、キャサリンやヒースを裏切ることはできない…であのまま苦悶し続けるといつかはその二人の事も憎み切ってしまっていたのではないかと思うから、そうなるまえに…憎み切る前に、切り捨てたのは優しさでもあるなあと感じた ・鏡技術が、それまでのすべての価値基準を切り捨てさせる恐ろしさ…てことでもあるんだろうけど ・やはりリンバスのキャサリンも、ヒースクリフの幸せを一番に願っての行動だった…そしてそれがヒースクリフに届いた、ていうのが本当に嬉しかった… ・最後の色んな世界の二人、おそらく対応する世界が表示されるタイミングが微妙にずれてるのも悲しくて良かったな ・ヒースクリフの発言の「学がねえ上に性格まで汚ぇから罵ることも多い」とか、すごく卑屈な発言が多いんだけど…卑屈、妬みを感じている事をあんま隠す気なさそうなのがすごく好きだけどな 他の囚人ってあんまり卑屈な発言はしない気がする  ありそうだとしたらシンクレアだけど、卑屈というか気弱な発言が多い気がするし  自信がないからこそ妬み僻み嫉妬する、手に入れたくて足掻く、自信がないから向き合えない、負のループだね… ・clear…章タイトルに即したギミックも面白かったけど、やっぱラストのパッシブがあまりにも良い ヒースクリフの意地を見せてもらった…仲間が残っている限り、決して倒れないって…さ~~!! ・ヴェルのあの演出も本当によかった、ルイナラスト周辺のあの演出が大好きだったからさ…あまりにも格好良い…赤い視線~~!!そりゃドンキもああなるよな…てなった でも全然そのギミックに気付いてなかったから、大罪たちとマジで無限バトル繰り広げすげー疲弊した でも湧き出続ける百鬼夜行の絶望感を味わうためには必要だったのかも ・ムルソーのあの鎖のシーンも…自分で考えてその時やるべきことをやるために動いてくれて、ホンルも思ったことをそのまんまいうんじゃなくて大分言葉を選んでた感じが…担当章経てない囚人達も変わっていってる感じが…ぐっとくるな…ヒースが今回屋上に至れたのも、これまでの旅路あっての事なんだろうな ・六章クリア後、他の鏡世界のストーリーの「キャシー」の部分の表記やボイスが黒塗り、ノイズ、で徹底的に消し去られているのを見返すとつくづく…六章~… ・でも本当、指輪が残っていてよかったなあ  死体袋の台詞変化嬉しく悲しい  どんなバラバラ死体になっても指輪無くしませんように…みんな回収手伝って!!!! ーーーーーー シンクレア、イシュメ章が結構明確に過去の仇との決別!!感が強かったので、六章の荒涼���した読後感がなんだかすごく新鮮だった でもとってもよかった ヒースクリフが六章開始時点でワザリング・ハイツと向き合う勇気を得ていたこと、そしてそれはきっと今までの旅路によって得たものであるという事 様々な悪意や利己的な欲望に絡み取られながらも、自分がどうすればよかったのか、という事にも気付けたこと 人生でただ一つ、それだけ手にはいればもう他に何もいらない、というものに出会えていたのに、それがどうやっても手に入らないという事が分かってしまった後…それでも生き続けるしかないこと、どうやって生きていくかという事、それが見られて…なんかすごくよかったなあ… 「強い怒り」に支配されている、という点でイシュメールと似ていると思ったけど、やはり全然違ったのが面白かったな~… イシュメは結局誰かに自分のコンパスをゆだねてしまった自分との決着が一番にあって(あとクィークエグは死んでしまった、と何年かかけて受け入れていたのもでかそう)、 ヒースクリフはキャサリンがいるからこそ成し得る幸せが一番にあったから…一人だけでは成し得ない(と本人が思っている)人生の幸せ、てのが大分違ったのかなあ キャサリンを生き返らせるていうのはもうほぼ確実に無理なんだろう、というのは本人もわかったうえで、世界から消されたキャサリンを取り戻すことを人生の新しい目標にしつつ、「こうでなければ幸せになれない」ていう鎖から解かれた状態で、新しいドアを開けて、そこから見る人生を…歩いて行ってほし~… 心が縛られていなければ、きっと新しい幸せも、苦しさも、出会うものだと思うし(それは絶対に「それまで求めていたもの」とは違うけども…) そういう意味でも、やっぱり1・2章(グレゴロージャ)とちょっと似た終わり方だったなと思う。 個人的にはグレゴールとロージャは絶対に今後まだ色々あると思ってる…あの二人は自分の感情も隠せるし、諦めを手段として使える大人だから、担当章を経て自分の人生を歩む気持ちを強く持ち直しはしたけども、まだ果たしたいことが残っているのではないかな、と思うから… 1・2章組は明確に仇といえる存在を~というより、自分の人生を歩む決意を新たにし、3・4・5章は仇敵を倒して…というか自分の罪を見出し乗り越える決意をし、6章は罪と向き合ったことによって新しい目標を得た、て感じなのかなあ ーーーー なにはともあれ6章完結おめでとうございました! メイドバトラー人格実装楽しみ!!!!! バトラーファウファウに出てた詰めの甘い新人バトラーシンクレア人格もお見せいただけるんですよね!?楽しみ!!
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lgbtqromance · 11 months ago
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学长与小学弟的超淫性事
杜龙今年刚刚26,法学本科毕业后直接留在长春工作。
前段时间回吉大找仍在深造的同学A小聚,A同学身旁跟着一位计算机系的小学弟,小学弟光洁的额头,挺挺的鼻樑,一双彷彿会笑的眼睛弯成月牙形,十足的阳光帅气。
帅气的小学弟很大方的向杜龙打招呼。
瞬间,杜龙整个心都醉了,裆下那根东西也跟着不争气的秒硬了。
经过一段时间的私下探查,原来学弟叫小亮,今年22岁,一直单身,杜龙坚信每个人的心中都有座断背山,更对自己信心十足。
经过半个月的简讯、���时通、电话各种无赖手段的狂轰乱炸,在一个星期前,杜龙成了小亮的现任bf
小亮有着一张很可爱的娃娃脸,虽然看起来安安静静,却是个名符其实的游泳健将,每当看到小亮朝气的脸庞,总是撩的杜龙心痒痒的,只想直接把小亮扑到在怀里狠狠的疼爱一番。
不过一直没有机会,所以两人还停留在拉拉小手的阶段,杜龙当然是不甘心。
但是昨天…
杜龙和小亮在住的地方用电脑用的摇杆玩拳皇,一款比较老的游戏。
小亮玩的很好,杜龙也不差,但杜龙故意装做玩不过他,在快要输的时候,杜龙趁机装作耍赖,扑在小亮的身上,把小亮按倒在地毯上
小亮睁大黑白分明的双眼,不安的看着身上的杜龙。
小学弟的身体怎麽会那麽软,空气中混杂着一丝丝淡淡的洗发水和体香的甜味,握住裸露在T恤衫外面的手臂,连触感都那麽让人流连忘返,忍不住在手中把玩。
杜龙瞬间陶醉了,心脏咚咚的剧烈跳着,大脑彷彿一片空白一样,温柔而霸道的把自己宽厚的嘴唇复在小亮的小嘴上。
吻过小亮的唇才发现他的唇是如此的濡软,杜龙心里又是激动又是愧疚,生怕自己会玷汙了这份美好。
小亮两隻手有些无措的搭在杜龙的肩膀上,静静的感受杜龙环抱,彷彿被温泉浸泡一样,舒服的忍不住呻吟了一声。
这一刻,杜龙的脑子彷彿炸开一样,只想撬开那润润的双唇,细细感受其中到底是什麽味道。
小亮早已经被杜龙浑身散发的雄性气息熏的五脏剧烧,神魂不明,此刻被杜龙一路势如破竹进入,也不由自主慢慢回应起来,彷彿是天下最香醇的美酒。等两人都回过神来,小亮才发现被杜龙这麽个彪形大汉整个压在身下,自己双臂紧紧环绕着杜龙的脖子,杜龙的大腿紧紧贴在小亮的身上,恨不得把小亮整个人都嵌在自己身体里。
小亮顿时大羞,轻轻的推了下杜龙,但在杜龙看来这麽欲拒还迎的姿态却是那麽撩人。
终于逮住这麽个机会,杜龙怎麽可能放过。感觉到小亮的身体有些紧绷,杜龙的双唇辗转到小亮的耳廓用牙���细细的咬磨他的耳垂,与此同时,杜龙的手也没闲着,不一会,小亮就光熘熘的暴露在空气中,小亮很喜欢游泳,长期的有氧运动让他的肌肉富有线条的美感,6块腹肌隐约可见,肩头细腻的皮肤泛着象牙般的光泽,看的杜龙忍不住想上去咬一口。
杜龙麻熘的拉下自己的运动服上衣,健壮如牛的上半身特意展现在小亮面前,上学的时候杜龙就经常运动,如今每天也坚持锻鍊哑铃,特别是肩大头肌,胸���和腹肌看起来非常明显。
在嗅觉,视觉,触觉三重刺激下,小亮已经完全沦陷了,光着身子被杜龙抱起,轻轻的放在床上,自己也主动的颤抖着双手拉下杜龙宽松的裤子,露出杜龙巨大的阳具。
这个时候杜龙的JB已经硬的像铁棍一样,杜龙的大JB足足有18cm长,又直又粗,特别是龟头很硕大,有个鸡蛋大小。
以往和小0们做的时候,总能把他们干的丢盔弃甲,但因为杜龙的尺寸太大,有的小0无法完全承受,所以总感觉不够尽兴。
杜龙一边继续轻吻他,一边再次把小亮压在床上,杜龙的双手骨节分明,修长有力,每一次的轻轻抚摸,都带起一阵电流似的,让小亮不自觉的颤慄。
杜龙的大根顶在小亮的菊花处,小亮感受到杜龙惊人的巨根,似乎有点慌张,扭动着身体想要逃避,却不知道这样更是激发了杜龙的性慾。
杜龙直接把小亮的双腿分开,欺身而上。
这个时候小亮的JJ已经挺起,小亮的JJ秀秀气气的,16cm,龟头粉粉嫩嫩,非常可爱。
杜龙一把握住小亮的JJ,玉茎的前端已经沁出了一点点晶莹的液体,还在杜龙的手中跳动。
同时另一隻手复盖在小亮的身上顺着他滑嫩的身体从锁骨到胸前的凸起,或捏或揉,很快就胀成了硬挺挺的小樱桃,乳尖传来的奇特的快感,让小亮鼻子里发出了隐忍的轻吟,「啊,龙哥,唔…恩…龙哥…不要」。
杜龙怎麽捨得放过这香豔的场景,俯下身子细细的品味着这个人间美味,从乳头到肚脐,用舌头慢慢的划下,留下到晶莹的水渍,轻轻的吹口气,再用鬍渣微微一蹭,一股痒痒的感觉直冲小亮的大脑。
杜龙的嘴巴移到那个被自己紧握的小小亮,圆圆的龟头,怎麽看怎麽漂亮,��不犹豫的一口把它含下,小亮的身体啊的一下弓了起来,彷彿被一片柔软的棉花裹在云端,这麽美妙的感觉是小亮从来没体验过的,舌头不停的在小亮的龟头上画圈圈,时不时的扫过那个马眼,小亮已经欲仙欲死了,就像在泡温泉,浑身四亿八千万个毛孔都像能呼吸,爽的忍不住又是一声闷哼。
杜龙却是没有在小亮的分身上流连忘返。转战到小亮修长大腿的根部,轻轻的啃噬,小亮已经完全无力拒绝,浑身力气都像被抽没了一样,只能在喉间发出阵阵轻吟。
虽然杜龙一再告诉自己要做一个有耐心的狼,但小亮的低喘简直就是催命的春药,让自己把持不住。从随行的包里,杜龙拿出早已经准备好的大号套套和X8精华。
托起小亮的屁股,那个杜龙日思夜想的小穴就暴露在自己眼前,小亮的屁股软软的非常有弹性,菊花也圆圆的嫩嫩的,就像一个含苞待放的小花骨朵儿,看的杜龙直流口水。
顾不得再仔细详小亮的菊花,杜龙用X8精华在小亮端的菊花处一点点的按摩,然后探进一根手指不断的进出搅动,直到两根,当进入三根的时候,小亮任然一脸淫靡的样子,没有表现不适应。其实小学弟的心中早就已经开始了剧烈的天人交战:学长那麽大的一根要是插进去,估计会很痛吧,但自己明明也是很想要,一想到那麽粗的一大条要在自己身体里进出,心中就涌起莫名其妙的快感。
继续用手指对那个小洞洞按摩开发了一阵,把小亮的双腿架在肩膀上,带上套子,男人把自己的大根对准了那个微微一开一合的洞口,一点点的把JB向里捅,龟头刚进去一半,小亮发出一声痛呼,男人立刻停下来,心疼的轻抚小亮的身体。
小亮的小穴真紧,夹的杜龙深深的吸了一口气,心头直呼大爽。先把鸡巴插进去一半,杜龙停了一下,等小亮微皱的眉头松开,略略适应。
「宝贝儿,乖,老公慢慢的来」,一边说话分散小亮注意,一边猛的挺身把剩的一半JB全根插进小亮的身体,小亮直被杜龙这一下干的浪叫一声,杜龙也舒服的长长的嘘了口气,小亮的菊花里热乎乎的,好温暖,好舒服,爽的杜龙全身热血沸腾。
「老婆,老公要动了」,用双手扶住身下可人儿屁股,然后把鸡巴缓缓的一下一下进出小亮的身体。
「龙哥,不要…我好难受」小亮自己也说不清是痛还是爽,只感觉全身被那个巨根塞的满满的,胀的自己的肠子都要被顶���了。
每一次进出,坚硬的阴茎摩擦整个圆圆的小洞,带来阵阵酥痒,菊花的褶皱早已被撑开,龟头每一次顶入,都顶到小学弟身体内那个软软的小包,一种想要尿尿的感觉传进小学弟的大脑,让小学弟痛并快乐着。
保持这种姿势干了十几分钟,小亮因想要逃避而不时的扭动腰肢,带起杜龙的龟头一阵酥麻,这突如其来的刺激让杜龙感觉更爽更有趣,「老婆,你真是个天成的尤物」,
杜龙一边缓缓的抽插一边赞歎道。
小亮也渐渐发出享受的恩恩声,「老公,不要那里,不要那里,那里好痒…」。
「宝贝儿,不要哪里,恩?」杜龙心底坏笑了起来,要真是不要又怎麽会把自己搂那麽紧,表情那麽痴迷,
「老婆再忍一下,马上就让你爽了」,又狠狠的探索着对那个软软的小鼓包发起了进攻,小亮的小腹上一片湿润,全是小亮的前列腺液。
小亮探出手死死的搂住杜龙的腰不放,呼吸也急促了起来,杜龙偶尔猛的一个撞击,顶到小亮的花心出,杜龙的阳具就完全被菊花吞没。
这朵菊花简直就是极品,干了这麽长时间,小亮的后面反而越来越湿润,男人的铁棍进出的越来越自如,小亮张开红润的小嘴,叫出淫荡的啊,啊声,快把杜龙的魂给叫没了。
杜龙再也忍受不住,儘量分开小亮的双腿,也不管他能不能受得了,大开大阖,大力的把JB全根拔出,再猛的全根没入,一次次顶到他内壁的最深处,每一次插到深处,都能感觉到小亮的G点和杜龙的龟头碰撞,就像有道电流直冲杜龙的脑门,
渐渐的杜龙感受到小亮轻缩他的菊花,夹的好紧好爽,整根JB都被小亮柔软的内壁全部包裹,杜龙的肉棍再次充血更加变胀变硬了几分。
杜龙的巨根一次次冲击那娇嫩的菊花,小腹猛烈的撞击着软软的有弹性的屁股,发出啪啪啪的催情声,「小骚货,早就等着老子来干你了吧」,剧烈的插了一会,杜龙伏在小亮的耳旁边轻轻的道,看到小亮的耳朵羞红一片,真是秀色可餐,小亮也渐渐进入了状态,两条修长的腿紧紧的盘住杜龙的下腰,叫声由一点点地呻吟变成了大声的浪叫「啊。。。老公,慢点。。。啊。。。老公,好爽,老公你干的我太猛了……哦……哦……」,「啊,老公,不要,我要被你干死了,啊。。。啊。。。要被插死了。。。太爽了。。。你的JB好大…」。
杜龙提起小亮的腰,把他的屁股向前压,用一种蹲马步的姿势,猛插小亮,
「老婆,快睁开眼睛,看看老公的大JB操你的菊花」,
刚好从这个角度,小亮睁开眼睛,就看到杜龙紫红��的大龟头,还有青筋爆露的大吊不停的进出自己的菊花,小亮羞人的不敢在看下去,但脑子里盘旋的,全是自己男人的大鸡吧,身体上感受到洞口惊人的温度,自己的菊花会被融化吧,小亮电光火石的想到。
「操,老婆,你更骚了,看把老公的鸡巴夹的多紧」,杜龙不断加快抽插,每一次顶到深处,小学弟的就淫叫声越来越大。小亮就像坐过山车一样,彷彿整个人爽快的都要飞了起来,温暖的感觉遍佈全身上下,突然杜龙的JB就被小亮的肉洞紧紧包裹住,「啊。。。老公。。。啊。。。太爽了…啊。。。我来了。。。恩。。。」
一股股白花花的精液就从小亮的小弟弟里射了出来,全部射在杜龙的胸口,腹部上面,小亮被杜龙操射了,这一刻小亮彷彿被杜龙送上了九霄云端,极度的快感早已冲昏了小亮的神经,只宁愿一生都在这一刻停留多好,整个人迷失在这个极乐世界。
射完后,看到小亮无力的瘫软在地毯上,虽然还没尽兴,杜龙也决定今天先不把小学弟折腾这麽厉害。「老婆再忍耐下,老公马上也就出来了」,再次抬高小亮的屁股,杜龙的鸡巴对准洞口又一阵猛干,「啊。。。老婆,老公也要来了。啊。。。太爽了。。。」杜龙近乎野蛮的把最后一股精液送进酥软的菊花里,分身一阵强烈的收缩,高潮一浪高过一浪,胀的难受无比的鸡巴终于得到发洩。
小亮被身后的精液烫的彷彿整个身体都沸腾了起来,只好把脸深深的埋在自己男人的胸前。
射完后杜龙也不把自己的JB拔出来,就这样抱着小亮躺在床上,轻轻搂着身下娇嫩的宝贝儿。
对于自己的第一个男人,身边传来的温度是那麽的让人心安,小亮心底最后一丝不安也消除殆尽,踏踏实实的闭上了眼睛。
看着小学弟昏昏睡去,杜龙心中充满了无限的幸福和自豪。期间虽然杜龙一直想再要,但看到小亮睡的很香,就强压下慾望。
毕竟来日方长,经过了这麽一次实质性的突破,两人因为刚认识就急速发展而产生的最后一层隔膜也不见了,互相的惦念,彼此的情意化为漫天情网俘虏了两个人的心房,柔情蜜意也不过如此吧。
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lllusioninthehead · 10 days ago
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2024/11/12
忙しい週の半分が終わった。
本来であれば決められたことを話すだけの研修のはずが、研修先からお金を貰うということを大げさに考えすぎているせいか、常にカスタマイズしてしまう。
研修前ヒアリングをした翌日から
日々頭のどこかに消えない染みのように企業が抱える課題があって、どうにか解決できないか。とずっと考えている。
小さい頃から問題がなかったことがない人生なので慣れているとはいえ、やはり重たい。やるべきことは次から次へと現れるし、優秀な人がどこかで新しい方法やツールを編み出すせいで追っかけなければいけない。
昨日は、連れ合いと豚肉の西京焼きをつつきながら性加害の話になった。某有名お笑いタレントのニュースから始まった会話だが、「女の子だって面倒くさい相手と二人になって���まったときにしつこく求められたら、とりあえず一発やらせといてドロンしようとか思っている人もいるよ」と言っていた。
いざ、争いごとになったらフィジカル的に男性の方が有利であることは間違いない。思ったよりも逃げ場がない場所で男性と二人きりになるのは怖いことだと随分前に知った。(昔はひょろがりだったし)
檻の中でゴリラと二人きりでいるようなものだろう。なんとなくコミュニケーションをとれそうな雰囲気はあるけれど、何をするのかわからない。いきなり殴りかかってきそうな気もするし、以外と優しいような気もする。
ドラミングなんかされた時には未知との遭遇くらいには驚きそうだ。
そして理解できなければ恐怖は増す。(ゴリラは優しい生き物だけれどね)
コミュニケーションをなにより女性が大切にしているのはそういう経緯からだろう。
振り返ってみるに(連れ合いには言わないが)、付き合ってない女性と寝たことは何度もある。数えるのもばからしい。
女性と二人で会うときは期待をしたりもする。会ったときに「そうなりたい」「そうなってもよい」「この人とは寝たくない」としばらく話してみて判断するわけだけれど、無理やりしたことはない(当然か)
会話の深度の中で、どこまでお互い懐に入っているのか、許し許されているのかを確認し合ってそうなるものだから、親密な雰囲気、
ここでいう親密な雰囲気というのはまた友人と性的対象としての二つがあるわけで説明が難しいが、
性的対象としての受け入れ合いが感じられたときにだけ少しずつ先に進む。
面倒な女性の時はこちらも、そういう雰囲気を出さない。
なぜ、性的なことが自分はしたいのかと考えると「受け入れてもらった」という嬉しさからだろうか。
なので、一人暮らしのときは家まで来て朝まで一緒にいてもらうだけで十分で、そのまま話して寝たことがたくさんある。もちろん半数くらいの女性は不満を表明するわけだけど(申し訳ない)
同じだけ受け入れられたと思ってくれていたら良いけど。
愛や恋なんて裏を返せばある程度のギブアンドテイクの支えがあって成り立っている。そのうえに好ましいだとか愛らしいとかがあれば良い。有名人の性加害については女性は何をギブして何をテイクするつもりだったんだろうと思う。いるだけでテイクになっているなんて思っているのであればお門違いだし(有名な人ほどもっと素敵な人が周りにいるかもしれないと想像できないのがアホ)、男性側もそういう女性がきてしまった場合に丁重にお帰り頂くくらいの度量がほしい。
そういう度量がなく、相手を尊重せずに、お互いギブし合った結果が性加害なのかな。ほとんどは。と想像してしまう。
そうでない人も、もちろんいるとは思う。100と0はあり得ない。
相手がゴリラで、一方的に搾取されたとしたら(ゴリラは優しい…)
同じゴリラになるかもしれない、ゴリラと見られるかましれないセクシャリティとして申し訳ない。
とても簡単にいうと「話し合える人と恋愛はしようね」である。さすがに動物好きな自分でも動物と恋愛する気にはならないから���
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torigatonda · 1 year ago
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サニーサマーデイ
Tシャツになりました
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台湾ファッションブランドCACOの「CACO夏ワイドTシャツ」コラボ企画にお声がけいただきました🍀
販売期間は、台湾時間の7/7(金)20時~7/14(金)0時まで。 期間限定の予約販売となります。よろしくお願いします!
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lupinnewseason · 4 months ago
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【8/11(日)夜9時より】 新作歌舞伎「流白浪燦星(ルパン三世)」が日本ほか世界28か国にて配信決定!
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動画配信サービス「歌舞伎オンデマンド」では初の新作歌舞伎の世界配信として『流白浪燦星(ルパン三世)』の英語字幕付き生配信が決定しました!
本作の収録映像に英語字幕を付け、日本・アメリカ・フランス・イタリアほか世界28の国と地域で生配信します。 また、アーカイブ配信も実施し、期間中(8/18(日)~23:59)であれば何度でも作品をご視聴いただけます。
■配信日時 2024年8月11日(日)21:00~(JST)生配信 ※8月12日(月)0:00~8月18日(日)23:59(JST)まで、アーカイブの視聴が可能
配信地域やチケットなど詳細は下記サイトをご覧ください。 ⇒ https://www.kabuki-bito.jp/news/8995
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koch-snowflake-blog · 7 months ago
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福留 光帆(ふくとめ みつほ、2003年10月22日 - )は、AKB48の元メンバー。兵庫県出身。プライム所属(業務提携:スペースクラフト)。
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公式ニックネーム とめちゃん、ふくとめ
所属事務所 プライム
生年月日 2003年10月22日 (20歳)
出身地 兵庫県
血液型 A型
身長 153.5cm
スリーサイズ B81 W66 H87
合格期 チーム8
選抜回数 0回
  
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li--c-ht · 10 months ago
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出会った頃から掴めない人だった。もう8年の付き合いになると気づいた時、お互いに笑ってしまった。初めて会った日を全く覚えていないし、恐らく相手も覚えてないだろう。学生の頃は良く遊んでいたけれど、社会人になってから予定がすれ違い、久しぶりに会うと随分と髪が伸びて、金髪になっていた。新宿駅の待ち合わせでかなり探してしまった。お互い最後にいつ会ったかも覚えていなかったけど、たまに交わす連絡で大まかな近況は知っていた。4年付き合った彼女と別れた、私は仕事を辞めた、など。暑い夏の日だった。
そこから1年半後、最悪の状態で終電を無くした私はダメ元で「家に泊めてくれないか」と連絡していた。1人暮らしで夜中に起きている人はかなり限られている。3人に連絡して、1番最初に連絡が返ってきた。同棲していた彼女と別れて1人暮らしに戻っていた家に、こんな形で来ることになるとは。笑ってしまった。タクシーで向かうと、1年半前よりももっと髪が伸びて、後ろにひとつに結んでいた。毛先だけ金髪で、また誰なのか分からなかった。学生の頃は私が喫煙者、相手は非喫煙者。嫌煙していたのに、今では喫煙可能の喫茶店を探すほどに。ワンルームなのに煙草の匂いが全然しなかった。「生活感がない」という言葉を体現したかのような人間なので、部屋も本当に物がなかった。同棲する前の、学生の頃に住んでいた家は何回も行ったことはあったけど、その時よりも何もなかった。柑橘の、何か甘いような匂いがした���夜中に押しかけた上に、1年半ぶりの再会がこれなので、申し訳なさすぎてベッドの横に座布団を敷いて、座ってずっと映画を見ていた。仕事終わりだったらしく、すぐベッドに入って眠っている。時間が過ぎるのを待てれば良いので、息をひそめていた。寝返りを打つたびに、手が触れるのを感じていたけど、もう良い大人なので、気付かないふりをした。床が冷たすぎて、何も考えずに済んだ。
お互い何も言わないけれど、学生の頃に、何度もキスをしたことがあった。その先の、線は越えていない。不思議な関係だったことを、そういえばずっと忘れていた。それが去年の、寒い日だった。
年が明けた。ダラダラとラインをしていると「めちゃくちゃ酔っ払った」と来た。どうやら新年会で飲みすぎてしまったらしい。水を飲め、など面白がっていると「暇なら来てほしいレベル」との連絡。この前世話になったしな〜と、支度を始める。まだ三が日が過ぎたばかりで、私が家に押しかけた日から1ヶ月も経っていなかった。ウケるな〜と思いながら、タクシーに乗って向かった。夜中の0時前に着くと、ベッドに転がっていた。めちゃくちゃ酔ってるけど、頑張ってお風呂には入ったらしい。危険な行為すぎて呆れてしまった。しばらく酔った人で遊ぶ。おでこにペットボトルを乗せたり、水を飲ませたり。何要員で呼ばれたん?と聞くと、心の支え・おしゃべり要員、と言われた。そう言った割にすぐに寝息が聞こえた。まだ着いて1時間も経っていなかった。床が冷たすぎる。暖房がついてるはずなのに、顔にだけ温風が直撃して死にそうなので、寝ているのを起こしてベッドに入って良いか確認、滑り込んだ。背を向けて横になって寝ているので、私は壁に背をつけて、下半身だけベッドに入った状態で映画を見た。腰が痛くなって、私も横になる。お互いに背を向けた状態で寝っ転がって、ぼんやり映画を見ていると、後ろから抱きしめられた。もう私は彼氏と別れていたし、なんとなく予感と期待があったので放っておいた。暖かい。映画を見始めたばかりなのに、全然集中できないし、眠気も来ない。私は人と一緒に眠ることができない。暖かさだけを感じて、映画を見切った。もう諦めて、お互い向かい合って抱き合った。間接照明も消して、窓から明るさだけが頼りの部屋で。線を越えたことはないし、多分これからもない。性的な雰囲気が一切ない男だ。不思議と、それが私を安心させた。背中に回った腕で、背骨と肩甲骨の形を何度もなぞる。痩せていて、大きな背中だ。向き合っているので、何度も目が合う。唇ばかりに目が合ってしまう。暑い。手が何度も頬に触れて、焦げる。同じことをきっと考えているけど、何も話さなかった。キスをした。唇の形を確認し合うような、軽いキス���何も話さず、キスをしては抱きしめ合って、背骨の数を何回も数えた。1、2、3...と数えても、途中で分からなくなった。カーテンの隙間から、朝日が差し込んできた。何故か遮光カーテンだけで過ごしている。カーテンレールに、毛布を掛けて、朝日が眩しくないようにしていた。またベッドに戻ると、少しだけキスをした。
二日酔いどう?と聞くと、まだ頭が痛い、とうんざりした顔をしていた。ベッドから出ると、何も起きて無かったかのように、数時間前のように、2人で換気扇の下で煙草を吸った。仕事が残っているのはいつものことで、15時頃に一緒に家を出た。タクシー代をきっちり回収して、電車で帰った。コートとマフラーから、あの、柑橘の甘い匂いがして、顔を埋めた。体温を反芻しては、どんな性行為をするんだろう、と想像してしまい、死にたくなった。
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amarough · 2 years ago
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ひっそりと……
蛍火2.3話まとめて更新です。
もう普通に男同士がセックスするエロ漫画なので、要要要注意です。
だいぶ精神削られながら描いたけど、全体的に登場人物が凄くかわいくて
愛は多分生まれて無いけど人一倍情が溢れたお話にはなったと思う
相変わらずいわゆるBLは描けなかったけど多分抜けはするので抜きたい人はぜひ読んでみてね…!
ただいっこだけ海軍の敬礼の角度大いに間違えてるのだけが作画ミスでめちゃくちゃ悔しい単行本出る時は直す。海軍マニアさんごめんなさい
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