#龍澤寺
Explore tagged Tumblr posts
Text


「みんなの楽器」スペースを開放しました
キーボードとギターを自由に弾いてください。注意事項をお読みになり楽しい時間をお過ごしください。
なお予告なく中止・閉鎖することがありますのでご了承ください。
0 notes
Text
Recommended Books 【京都・Kyoto】
&Premium特別編集 まだまだ知らない京都、街歩きガイド。 (MAGAZINE HOUSE MOOK) 雑誌 – 2024/8/6
マガジンハウス (編集)
雑誌「&Premium」発、人気の京都ガイド第5弾! 混雑する観光地から離れて、暮らす人だからこそ薦めたい15のエリアと8つのテーマ、全316軒を紹介します。 ■大和まこの京都さんぽ部 暮らすように歩く、京の街
【紹介エリア・テーマ】 静かに過ごす時間/七条通/四条南/御所南再訪/自分みやげ/叡電/現地系中華/老舗の味/賀茂川/河原町松原/栗の菓子/鹿ヶ谷通/アペロの時間/二条城南/東大路通/冷泉通/吉田&聖護院/壬生/整える/北野天満宮界隈/栗の菓子2/御所西再訪/京丹後
女人京都 ペーパーバック – 2022/9/28
酒井 順子 (著)
京都に通い続けるエッセイスト・酒井順子による、全く新しい視点から切り取った京都エッセイ&ガイド。 女性の生き方、古典、旅、文学など幅広く執筆活動を行う著者が、小野小町、紫式部、清少納言、日野富子、淀君、大田垣蓮月、上村松園など歴史上���女性たち43人の足跡をたどる旅に出た。
「京都の中でも、京都らしさを最も濃厚に抱いている存在は、名所旧跡でも食べ物でもなく、京都の『人』なのではないかと私は思います。(中略)京都の都会人の中には、今も、平安以来続く都会人らしさのしずくが、滴り続けているのです。」(「はじめに」より)
京都に暮らした女性たちの生き様を知ることは、現代の京都の人々、そして京都の街を知ること。 この本を片手に歩いてみると、平安時代の遺構がそのまま残っているところもあれば、貴族の屋敷が今は児童公園になっていたりすることにも気づく。京都の通りを上ル下ルし、西へ東へと歩き回り、時代を行ったり来たりして、新たな旅の提案を教えてくれる。 この本を読むと京都の歴史や文学がぐっと身近になること間違いなし。
京都散策に便利な地図付きです。
お茶の味 京都寺町 一保堂茶舖 (新潮文庫) 文庫 – 2020/5/28
渡辺 都 (著)
ゆったりと流れる時間、その時々で変化する風味、茶葉が持つ本来の美味しさ──お湯を沸かし、急須で淹れてこそ感じられるお茶の味わいがあります。江戸時代半ばから京都に店を構える老舗茶舗「一保堂」に嫁いで知った、代々が受け継ぎ伝えてきた知恵と経験、家族のこと、お店のいまと未来、出会いと発見に満ちた京都生活。お茶とともにある豊かな暮らしを綴った、心あたたまるエッセイ。
京都、パリ ―この美しくもイケズな街 単行本 – 2018/9/27
鹿島 茂 (著), 井上 章一 (著)
◎26万部『京都ぎらい』の井上章一氏、フランス文学界の重鎮である鹿島茂氏が、知られざる京都とパリの「表と裏の顔」を語り尽くす。たとえば、 ・日本には「怨霊」がいるが、フランスにはいない ・日本のお茶屋とパリの娼館は、管理システムが似ている ・パリの娼館は、スパイの温床だった ・日仏では、女性のどこに魅力を感じるか ・洛中の人にとっての「京都」はどこ? ・パリの人にとっての「パリ」はどこ? ・パリと京都の「汚れ」に対する意識の違い など、知っているようで知らなかった「京都とパリ」の秘密がわかる。
京都のおねだん (講談社現代新書 2419) 新書 – 2017/3/15
大野 裕之 (著)
お地蔵さんの貸出料は3000円、発売第一号の抹茶パフェは1080円、では舞妓さんとのお茶屋遊びは? 京都では値段が前もって知らされないことも多く、往々にして不思議な「おねだん」設定に出くわす。京都を京都たらしめているゆえんともいえる、京都の 「おねだん」。それを知ることは、京都人の思考や人生観を知ることにつながるはず。京都歴二十余年、サントリー学芸賞受賞の気鋭の研究者が解読する、京都の秘密。
なぜこれがこんな高いのか、あんな安いのか、なんで無料なのか、そもそもあんなものになんでおねだんがつくのか―― 大学進学以来、京都住まい二十余年。往々にしてそんな局面に出くわした著者が、そんな「京都のおねだん」の秘密に迫る。 そもそも「おねだん」の表示がされていない料理屋さん、おねだん「上限なし」という貸しビデオ屋、お地蔵さんに生ずる「借用料」。 そして究極の謎、花街遊びにはいくらかかる?
京都人が何にどれだけ支払うのかという価値基準は、もしかしたら京都を京都たらしめているゆえんかもしれない。 京都の「おねだん」を知ることは、京都人の思考や人生観を知ることにつながるはず。 2015年サントリー学芸賞芸術・文学部門を受賞、気鋭のチャップリン研究者にして「京都人見習い」を自称する著者による、初エッセイ。
京都 ものがたりの道 単行本 – 2016/10/28
彬子女王 (著)
「京都という街は、タイムカプセルのようだ」と著者は言う。オフィス街の真ん中に聖徳太子創建と伝えられるお寺があったり、京都きっての繁華街に、坂本龍馬と中岡慎太郎が暗殺された地の石碑がひっそりと立っていたり。そこには人々の日常があり、みなが変わりない暮らしを続けている。そんな石碑になど目を留めない人もたくさんいるはずだ。 それでも著者は、そんな場所に出会う度に、タイムカプセルを開けたような気持ちになるのだという。幕末の争乱期の京都へ、平安遷都する以前の京都へ、近代化が急速に進んだ明治・大正時代の京都へ……。さまざまな時代の“時"のカケラが、街のそこかしこに埋まっている。この場所で徳川慶喜は何を思ったのだろう。平家全盛のころの六波羅は、どんな景色だったのだろう。安倍晴明はここで何を見たのだろう。その“時"のカケラは、一瞬の時間旅行へと誘ってくれる。 日本美術研究者として活動する著者が、京都の通り界隈にまつわる逸話から、神社仏閣の歴史、地元の人々の季節折々の暮らし、街歩きでの���のつけどころや楽しみどころ、京都人の気質までを生活者の視点から紹介する。さらに、自身のご家族のこと、京都府警と側衛の方たちとのやり取りなどの日常生活の一端を、親しみやすい文体でつづる。6年以上、著者が京都に暮らす中で感じ、経験した京都の魅力が存分に語られており、「京都」という街の奥深さと、「京都」の楽しみ方を知る手がかりとなる。 新聞連載の24作品に、書き下ろし3作品を加えて刊行。京都の街歩きに役立つ「ちょっと寄り道」情報や地図も掲載。
京都はんなり暮し〈新装版〉 (徳間文庫) 文庫 – 2015/9/4
澤田瞳子 (著)
京都の和菓子と一口で言っても、お餅屋・お菓子屋の違い、ご存知ですか? 京都生まれ京都育ち、気鋭の歴史時代作家がこっそり教える京都の姿。『枕草子』『平家物語』などの著名な書や、『鈴鹿家記』『古今名物御前菓子秘伝抄』などの貴重な資料を繙き、過去から現代における京都の奥深さを教えます。誰もが知る名所や祭事の他、地元に馴染む商店に根付く歴史は読んで愉しく、ためになる!
京の花街「輪違屋」物語 (PHP新書 477) 新書 – 2007/8/11
高橋 利樹 (著)
京都・島原といえば、かつて興隆をきわめた、日本でいちばん古い廓(ルビ:くるわ)。幕末の時代、新選組が闊歩したことでも有名である。その地でたった一軒、現在でも営業を続けるお茶屋が、輪違屋(ルビ:わちがいや)である。芸・教養・容姿のすべてにおいて極上の妓女(ルビ:ぎじよ)、太夫(ルビ:たゆう)を抱え、室町の公家文化に始まる三百年の伝統を脈々と受け継いできた。 古色なたたずまいを残す輪違屋の暖簾をくぐれば、古(ルビ:いにしえ)の美しい女たちの息づかいが聞こえてくる。太夫のくりひろげる絢爛な宴は、多くの客人たちを魅了し続けている。 本書では、輪違屋十代目当主が、幼き日々の思い出、太夫の歴史と文化、お座敷の話、跡継ぎとしての日常と想いを、京ことばを交えてつづる。あでやかでみやびな粋と艶の世界----これまでは語られることのなかった古都の姿が、ここにある。
2 notes
·
View notes
Text
2023年が終わるらしい
2023年のはじまりは、3月から転職も決まっていたし、持病の悪化による日常生活への不安もあったので、2月いっぱいまで休職した。 療養もかねて尾道に一週間滞在したが、出発の日に地元が大雪ですっころび、カメラのレンズを破壊するという暗黒の始まりを告げるなど、つらいことがたくさんあった。 2月も、結局、休養することがないまま、次の職の仕事をずっとしていた。どこかで休みたいと思いながら、全く休めないまま、2023年が終わりそうだ。 意外だったのは、誰の力も金銭的援助も���りずに十年近くひとりでやってきたこと、というのは、なんだかんだ「使える」ということだった。通用するんだ、これが。というおどろきは大きかった。手応えがあったとか、結果が出たとか、そういう意味ではなく、するっと不安なくやっていける。いままでやってきた、他人の顔色をうかがい、他人の動作に合わせて平均的に働くというのとは違った。積んできたものが、無駄にならない機会に巡り会えてよかったと思う。 休みたいと思いながら、休めないでここまで来たし、年始の休みも8日まであるけど、いろいろと休めないことが多い。雇用契約のある労働は休みだが、個人的な仕事はいくらでもあるし、なんなら山積みになっている。九日間で終わるのだろうか…と思いながら一日目をもう半日終えてしまった。(2024年のしいたけ占いには、おまえはだいたい気づいたら働きまくっていて休んでない、みたいなことが書かれていてちょっと悲しかった)
毎年毎年、何を年間のまとめに書いていただろうかと思うわけで、今年も悩んでいるわけだが、全然答えが出ない。とりあえず、読んだ本とか作った本をまとめていたような気がするから、それをやる。

★作った本★ 1月 『山梔の處女たち』 pixivのいつだったかの百合文芸で佳作をもらったオメガバース百合「首輪とロマンス」、恋愛/性愛から離れたところで手を取り合う少女たちの魔法学園小説「魔女の選択」収録の短編集。Kindle版は、いつだったかのKino-Kuni文学賞で大賞をもらった滅び行く���村の女二人の物語「迎え火」も収録している。
5月 『けものと船乗り』 現代物、というか、現実世界の不均衡や理不尽に焦点を当てたものがたりを多く書いてきたな、という自覚もあり、あと「幻想文学はもう書かないんですか」とたくさん声をかけてもらったりもしたので、ひさしぶりに幻想文学らしい幻想文学を。 全ての船を沈めてしまうけものが棲むという「島」を望む岬でまちのひとたちにこれまた「けもの」と呼ばれている存在が、船乗りを拾って海へこぎ出そうとするお話。 『ヤールルカ』 写真家の女の短い物語。撮ること/撮られることの暴力を考えているので、そのこととかを中心に、これは短い物語だったが、もう少し長く書けたらいいなと思ってちょっとずつ書いてる。ひとつ、暴力的な経験を「してしまった」ので、それも書けるか…とすごくいやな気持ちになりながら思っており、だが、これは書くことでしか報復も抗議もできないという思いがあるので、この物語とは2024年以降きちんと向き合いたいと思う。
9月 『ゆけ、この広い広い大通りを』 日々詩編集室から出た本。二児の子持ちの専業主婦・バイクと音楽がすきなトランスの女性・都会で働けなくなったフェミニスト、三人の同級生が「地元」でささやかな試みをするお話。 「ちがいのある人がともに過ごせる共有地をつくる」をコンセプトにしている団体を母体にもつ出版社から出る本だったので、いろいろ考えたし、思っていた以上にいままで読んでくれていたひと以外のひとに受け取ってもらえてよかった。自分が持つ切実な課題とかもたくさん載せた物語だったので、ベストをつくしたし、2023年のベストだと思う。この物語に全力をつくしていたので、2023年は、ヨモツヘグイニナでは大きめの物語は作らなかった。 この本は、ヨモツヘグイニナの通販の他に、本屋lighthouseさんとか、シカクさんとか、mychairbooksさんとか、日々詩編集室とかでも買えるので、お気に入りの書店さんで買ってもらえるとうれしい。 『いづくにか、遠き道より』 再録短編集。たくさんたまっていたのでつくった。2014年に書いた小説とかをおそるおそる読み返したら、思っていた以上に「小説」だったのでほっとした。
11月 『アルバトロスの語りの果てへ』 売れない作家のノイと、そのパートナーで人気役者のターが、アルバトロスの繁殖ボランティアに参加するお話。 物語を自分自身が語るとき、そこには当然自分も含まれている物語のこともあるし、そうでないこともある。だけど、埒外にあっても内にあっても、ひとは、語ったり語られたりせずとも、勝手に他者に物語を見いだし、それを消費してゆく構造がある。『山梔の處女』収録の「魔女の選択」によく似た内面を持つ物語だと思うが、他者のふるまいや言動に「物語」を見いだすとき、「なにを見ているか」に自覚的になりたいよね…というようなことを考えながら書いていた。
12月 『浜辺の村の大みそか』 日々詩編集室で出た小さい本。『浜辺の村でだれかと暮らせば』の番外編みたいなやつ。いまから日和と八尋がやったような大晦日をわたしも過ごします。
★読んだ本とか観た映画そのほか★ 色々読んだけど、印象深かったものについて。 『銀河英雄伝説』全巻 銀英伝のコンセプトバーやカフェにいくので読んだ。相変わらずめちゃくちゃおもしろい。 『豊穣の海』全4巻 来年参加する八束さんのアンソロジー父親の死体を棄てに行くやつの資料(?)イメージをつかむのに読んだ。今西が金閣寺のように燃えて、それを本多が眺めている(『暁の寺』)がよかった。あと、大人になって読み返してみると松枝清顕……「全部おまえが悪いじゃん!」ってなるのがおもしろかった。勲に対しては共感するところも多かったし、あいかわらず『天人五衰』が一番好き。 『雨の島』 今年の1月1日に読み終えてた。呉明益の本、『歩道橋の魔術師』も読みたいんだけど、未訳のチョウチョのなんとか…?が読みたい。 『苦海浄土』 ネイチャーライティングをやろうとすると必ず出てくる石牟礼道子、の代表作。水俣へ3月と10月といくことになったし、石牟礼道子を筆頭に水俣関係の本をとてもたくさん読めた一年だった。とてもよかった。来年は『水俣病を旅する』『苦海浄土』(全3巻)を読みたい。 『アフターヘブン』 八束さんの本。めちゃくちゃよかった。 『フィリックス・エヴァー・アフター』 すっごくおもしろくて、何度でも読み返したい! 『鋼鉄紅女』 最高だった……「地獄へようこそ……」って武則天が宣言したところから、もう一気に読んだ。家父長制と、男女の二人の「ペア」というかたちに反旗を翻す最高のSF小説。 『私と夫と夫の彼氏』 2023年で読んだ中で、一番一番おもしろかった漫画!11巻が待ち遠しい! 『琥珀の夢で酔いましょう』 この漫画もめっちゃおもしろかった~! 『父の時代、私の時代』 堀内誠一の自伝的エッセイ。「ウッチェロ!!!!!!!」澁澤龍彦・瀬田貞二との思い出を添えて。めちゃくちゃ古本価格高騰していたので文庫で出してくれてありがとう! 『ガザに地下鉄が走る日』 ずっと読みたかったけど、なかなか読めずにいて(岡真理さんの本は『記憶/物語』を2020年に読み、もう一度これも今年再読した)やっと読む。見過ごしてしまわないように、何が出来るかを考え続け、アクションを取る、できることをやるしかないんだけど、「人間が人間として生活するということ」が、誰にでもある世界にたどり着きたい。 本だと、吉田育未さんの翻訳作品を井上彼方さん/紅坂紫さん編集の『結晶するプリズム』で知り、『聖なる証』『星のせいにして』を読む。めちゃくちゃおもしろかった!年越し読書本は『イエルバブエナ』。「このひとが翻訳している本ならぜったいおもしろい!」という翻訳者さんに出会えたのがうれしかった。 映画もいろいろみたけどとくに『バービー』『his』『ゲゲゲの謎 鬼太郎誕生』がよかったな~。結局体力がなくて窓際のトットちゃんを見に行けなかったのがちょっとさみしい。 さいたま文学館で開催されていた澁澤龍彦の展示にはいけた。パンケーキも食べた。 12/24にITOプロジェクトの『高丘親王航海記』を見に行く。それについてのくわしいことは静かなインターネットに書いた。
★旅行★ 「今年はいろんなところへ行ったんじゃないですか?」と言われたけど実はあんまり行ってなかったりする(さみしい) 1月 尾道 ライターズインレジデンス尾道でまたみはらし亭に滞在する。だいたい伊勢うどん食べてた。 3月 水俣 はじめて水俣へ。というか九州自体がはじめて。いろんなひとに出会い、いろんなことを学び、いろんなおいしいものを食べた。『常世の船を漕ぎて』を水俣病歴史考証館で買った。 5月 東京 行ったという記憶しかない。なにしたっけ…?なにもしてないのか…もしかして…。 9月 大阪 銀英伝のバー「海鷲」へ行く。ロイエンタールの透けてる板を買った。文フリ大阪も行った。 10月 東京 銀英伝のカフェ「イゼルローンフォートレス」へ行く。かおりさんと会う。ながいことSNS上ではお付き合いがあるのに生身で会うのは初めてで、だけど「すっぱいものきらいだもんね」とか長年付き合ってきた人間同士の会話ができてとてもおもしろかった。次の日は吉祥���や多磨へいき、緑色のインコとオナガを見る。 ���俣 ふたたび水俣へ。熊本市内も立ち寄ったが、土砂降りだったので熊本大学と、橙書店へ行く。島尾ミホと石牟礼道子の対談集というめちゃつよBOOKを買った!めちゃくちゃ楽しかった。 11月 文フリ東京。ヒマラヤ鍋を食べる。次の日は埼玉文学館へ。武蔵野うどんに衝撃を受ける。
★来年の予定とか★ 1月14日に文フリ京都。辰年なので澁澤龍彦のコラージュみたいな『兎島にて』という本をだします。こういう物語で「兎」って単語がでると、誰か特定の人��みんな思い浮かべると思うんですけど、その特定の人は卯年のわたしです。他の誰でもありません。 3月までに出さないといけない原稿がめっちゃいっぱいあるので頑張ってます。 オープンにしてるのは八束さんの家父長制アンソロだけだけど、そのほかもまた媒体に載るなどしたらお知らせします。 やりたいことは、三宅島・舳倉島・天売島、この三つのどれかの島にいきたい!2023年は労働が忙しすぎてぜんぜん鳥写に行くことがなかった(かなしい)一年になっちゃったから、2024年はちゃんと鳥写したいです。 あと、日々詩編集室から『ゆけ、この広い広い大通りを』もでたことだし、もうちょっと小説を書いて発表する幅みたいなものをひろげたいかなと思っている。つらいことがたくさんありすぎたから、アンソロは主催も参加もいやだったけど、そういうのとか……あと、書いたらお金がもらえるタイプの原稿とかも、書ける媒体があるのなら書いていこうかと思っている。 これはずっとそうなんだけど、賃労働をしながらほかにわたしの体力で「できる」ことが「小説を書く」ことしかなかったので……。タイミングや機会があれば、頑張ってみようと思っている。
7 notes
·
View notes
Text
星辰選集
花鳥誌 令和6年6月号

令和6年4月号の掲載句より再選
坊城俊樹選
この星辰選集は、私が各月の掲載句の中で、雑詠選・撰集選・さいかち集の成績などに関係なく、改めて俳句としての価値が優れていると判断したものを再度選句したものです。 言わば、その号における珠玉の俳句ということになります。
焚上げの火の粉加勢や冬銀河 勢木 宇太郎 閂の音のあえかに雪女郎 佐藤 ゆう子 海鳴や雪の砂丘は祈りめく 鍛治屋 都 美しき声札撥ねし音歌かるた 田村 美恵子 角曲がりゆく歳晩の日本髪 小寺 美紀 山祇に命恃みて薬喰 尾田 美智子 灯りても何かが足りぬ聖樹かな 渡辺 美穂
冬帝と対峙の富士や猛々し 飯川 三無 飾り凧空の広さを知らぬまま 沢井 真弓 篝火の山を揺らして熊祭 丹羽 雅春 大年の嘉礼言上大書院 小川 笙力 近松忌杖に根付けの曝れ首 村上 雪 我がこころ訪うて語らむ初句会 平田 伸子 山門へ黄落の磴細く掃く 秋吉 斉
無人ビルの門松沈黙の都心 鈴木 月惑 作りたき炎のかたち榾を組む 田丸 千種 あるやうでないやうな瑠璃龍の玉 松雪 耿子 寒月の射角に老爺竦みたる 田中 惠介 ひよつこりとシャンパンを手に雪女 平山 きみよ 群衆といふ一塊の淑気歩す 岡田 順子 お角力の鬢付匂ふ淑気かな 大和田 博道
恋の力もてセーターを編み上ぐる 澤田 美紀 苞解けば浜の香のして雪催 渡辺 光子 餅花にふれさせる父肩車 田辺 て津子 幼子に寒紅を引く母の指 姫野 ふく 雪こんこん夫との月日降り積もる 伊藤 ひとみ
2 notes
·
View notes
Text
2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その1
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版) 『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田中久子/中央公論新社/Kindle版) 『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫) 『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩美、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社) 『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版) 『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版) 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社) 『透明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版) 『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版) 『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房) 『火星のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版) 『珈琲と煙草』(フェルディナント・フォン・シーラッハ著/酒寄進一訳/東京創元社/Kindle版) 『シャーロック・ホームズ シリーズ全10巻 合本版』(コナン・ドイル著/延原謙訳解説/新潮文庫/Kindle版) 『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版) 『シンドローム』(佐藤哲也著/森見登美彦解説/カバー装画:西村ツチカ/カバーデザイン:祖父江慎+コズフィッシュ/キノブックス文庫) 『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫) 『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023』掲載作品) 『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書目録:中村明/講談社文芸文庫) 『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版) 『祝福』(高原英理著/装幀:水戸部功/帯文:渡辺祐真/河出書房新社) 『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版) 『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版) 『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『現代語訳 南総里見八犬伝 上下巻』(曲亭馬琴著/白井喬二訳/カバーデザイン:渡辺和雄/河出書房新社/Kindle版) 『キッチン』(吉本ばなな著/カバーデザイン:増子由美/幻冬舎文庫/Kindle版) 『かもめ食堂』(群ようこ著/装画:牧野伊三夫/カバーデザイン:井上庸子/幻冬舎文庫/Kindle版) 『ハピネス』(嶽本野ばら著/カバーイラスト:カスヤナガト/カバーデザイン:松田行正/小学館文庫/小学館eBooks/Kindle版) 『猫の木のある庭』(大濱普美子著/金井美恵子解説/装幀:大久保伸子/装画:武田史子/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『ハンチバック』(市川沙央著/装幀:大久保明子/装画:Title: mohohan Year: 2020 Photo: Ina Jang / Art + Commerce/文藝���秋) 『文豪たちの妙な旅』(徳田秋聲、石川啄木、林芙美子、田山花袋、室生犀星、宇野浩二、堀辰雄、中島敦、萩原朔太郎著/山前譲編/カバーデザイン:坂野公一+吉田友美(welle design)/カバー装画:樋口モエ/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『作家の仕事部屋』(ジャン=ルイ・ド・ランビュール編/岩崎力訳/読書猿解説/カバーイラスト:Guillaume Reynard/カバーデザイン:細野綾子/中公文庫) 『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』(深掘骨著/左右社/Kindle版) 『硝子戸の中』(夏目漱石著/石原千秋解説/カバー装画:安野光雅/新潮文庫) 『思い出す事など』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『文鳥』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/文庫版解説:若島正/ロゴ・表紙デザイン:粟津潔/本文・カバーフォーマット:佐々木暁/カバー装幀:大島依提亜/カバー装画:宇野亞喜良/帯文:魔夜峰央/河出文庫) 『駅前旅館』(井伏鱒二著/解説:池内紀/カバー装画・文字:峰岸達/新潮文庫)『硝子戸の中』(夏目漱石著/カバー:津田青楓装幀「色鳥」より/注解:紅野敏郎/解説:荒正人/新潮文庫) 『村のエトランジェ』(小沼丹著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『午後三時にビールを 酒場作品集』(萩原朔太郎、井伏鱒二、大岡昇平、森敦、太宰治、坂口安吾、山之口貘、檀一雄、久世光彦、小沼丹、内田百閒、池波正太郎、吉村昭、開高健、向田邦子、安西水丸、田中小実昌、石川桂郎、寺田博、中上健次、島田雅彦、戌井昭人、吉田健一、野坂昭如、倉橋由美子、松浦寿輝、山高登著/カバー画:山高登「ビヤホール」/カバーデザイン:高林昭太/中央公論新社編/中公文庫/Kindle版) 『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫) 『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版) 『人生ミスっても自殺しないで、旅』(諸隈元著/ブックデザイン:祖父江慎+根本匠(コズフィッシュ)/晶文社) 『ロバのスーコと旅をする』(髙田晃太郎著/装幀:大倉真一郎/地図制作:小野寺美恵/河出書房新社) 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫) 『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房)
4 notes
·
View notes
Text
南瑤宮三官大帝保佑媽媽手術順利

南瑤宮是臺灣彰化縣彰化市南瑤里的一座主祀天上聖母的媽祖廟,建於18世紀清朝乾隆年間,在彰化縣城南門外。香火鼎盛,屢稱靈驗,有「彰化媽蔭外方」之名。現為中臺灣的重點古廟,1985年4月25日中華民國內政部公告指定為三級古蹟(今為縣定古蹟)
南瑤宮的後殿又稱大雄寶殿,或天公殿,1973年建成,是一座現代鋼筋混凝土結構的三層樓建築,寬12公尺,深12.8公尺,屋頂仿傳統廟宇造型,上簷為歇山式燕尾脊,飾有雙龍護塔,戧脊尾部有四隻鳳凰,有「鳳凰來儀」之意,下簷為廡殿式。一樓供奉廣澤尊王(俗稱郭聖王),二樓供奉三官大帝,三樓供奉玉皇大帝。
三官大帝在道教中的正確神銜為:
天官:上元一品九炁天官賜福曜靈元陽大帝紫微帝君
地官:中元二品七炁地官赦罪洞靈清虛大帝青靈帝君
水官:下元三品五炁水官解厄金靈洞陰大帝暘谷帝君
簡稱為上元一品天官賜福紫微大帝,中元二品地官赦罪清虛大帝,下元三品水官解厄洞陰大帝。
民間普遍認為天官大帝為堯,地官大帝為舜,水官大帝為禹三位賢君。《歷代神仙通鑒》則說元始天尊化炁為上元天官之神、中元地官之神、下元水官之神,這三位大神下凡即成為堯、舜、禹三帝。
另說,三清道祖以炁化身,元始天尊化炁為上元天官之神、靈寶天尊化炁為中元地官之神、道德天尊化炁為下元水官之神;是為三元之神,以主宰天庭、地府、水域等三界[1][2]。
中國上古就有祭天、祭地和祭水的禮儀。道教所謂:「天官賜福、地官赦罪、水官解厄。」就是說三官有對世人、亡魂等能「賜與福份、赦免罪過、解除災厄」的權能。東漢時,張道陵創立天師道,就以祭祀天地水三官、上「三官手書」作為教徒請禱治疾療病的方法。
職能上天官管理天府之統,掌理眾生善福惡禍、諸神仙���降。地官管理九地十方,四維、五嶽、八極,考察眾生禍福核男女功過之籍,掌管所有山脈、土地。水官管理江、河、海等水域萬靈,掌死魂鬼神之籍,錄眾生之功過。
三元節就是「三元大帝」的誕辰,民間各有慶典法事。天官生日乃上元節舉行祈福法事、地官生日為中元節普渡孤魂、水官生日即下元節,請神明為運勢不好的人消災解厄。江蘇省有懸掛書寫「三官大帝」燈籠的習慣,據說可消災解厄,如清顧鐵卿《清嘉錄》記載:「遇三元日,士庶拈香,駢集於院觀之有神像者。郡西七子山有三官行宮,釋氏奉香火,至日,輿舫絡繹,香湖尤盛。歸持燈籠,上禦『三官大帝』四字,紅黑相間,懸於門首,云可解厄。或有人以小杌插香供燭,一步一拜至山者,曰拜香。」
主祀三官大帝的廟宇可稱為三官廟、三官寺、三元宮等。
三官大帝也是許多寺廟的陪祀神。奉祀玉皇上帝聖像的廟宇,大多會奉祀三官大帝。
金剛經:一切有為法,如夢、幻、泡、影;如露,亦如電,應作如是觀。」
金剛經: 過去心不可得,現在心不可得,未來心不可得
0 notes
Text
2025年3月26日に発売予定の翻訳書
3月26日(水)には21点の翻訳書が発売予定です。
ジャン゠リュック・ゴダール 思考するイメージ、行動するイメージ

ニコル・ブルネーズ/著 堀潤之/翻訳 須藤健太郎/翻訳
フィルムアート社
フィンランド流〈ポジティブ変換〉のすすめ : 女性のエンパワーメントのために
アンナ=マリア・ウィルヤネン/著 迫村裕子/監修・翻訳 岩井さやか/翻訳
国書刊行会
男爵と魚
ペーター・マーギンター/著 垂野創一郎/翻訳
国書刊行会
となりの植物相談所
シン ヘウ/著 米津篤八/翻訳
柏書房
生殖と快楽の追求、そして未来へ SEX20億年史
デイヴィッド・ベイカー/著 染田屋茂/翻訳
集英社
ダイナミックリチーミング(第2版) : 5つのパターンによる効果的なチーム編成
Heidi Helfand/著 永瀬美穂/翻訳 吉羽龍太郎/翻訳 原田騎郎/翻訳 細澤あゆみ/翻訳
オライリー・ジャパン/オーム社
本を読むように人を読む 心理解読大全
パトリック・キング/著 浦谷計子/翻訳
KADOKAWA
腕利きの心理療法家 : クライエントのアウトカムを改善する効果的な臨床スキル
ウィリアム・R・ミラー/著 テレサ・B・モイヤーズ/著 原井宏明/翻訳 川島寛子/翻訳
星和書店
身体性認知とは何か : 4E認知の地平
ショーン・ギャラガー/著 田中彰吾/翻訳
東京大学出版会
[図説]食からみる台湾史 : 料理、食材から調味料まで
翁佳音/著 曹銘宗/著 川浩二/翻訳
原書房
ヴィジュアル版 シャーロック・ホームズのロンドン探究 : ヴィクトリア朝時代から現代まで
ローズ・シェパード/著 日暮雅通/翻訳
原書房
秩序崩壊 21世紀という困難な時代
ヘレン・トンプソン/著 中野剛志/解説 寺下滝郎/翻訳
東洋経済新報社
遠い町から来た話
ショーン・タン/著 岸本佐知子/翻訳
河出書房新社
国家防衛分析プロジェクト 徹底検証 防衛力抜本強化 : 救国シンクタンク叢書
救国シンクタンク/著 江崎道朗/翻訳
星雲社
世界のイスラム建築美術 大図鑑 : 至宝の遺産
エリック・ブラウグ/著 鷲見朗子/翻訳
河出書房新社
水の流れ
クラリッセ・リスペクトル/著 福嶋伸洋/翻訳
河出書房新社
2054 合衆国崩壊
エリオット・アッカーマン ジェイムズ・スタヴリディス/著 熊谷千寿/翻訳
二見書房
天官賜福 4
墨香銅臭/翻訳 日出的小太陽/イラスト 鄭穎馨/翻訳
フロンティアワークス
『ミュージカル バック・トゥ・ザ・フュー��ャー』創作の秘密
マイケル・クラストリン/著 ロジャー・ブラット/まえがき ボブ・ゲイル/序文 ロバート・ゼメキス/あとがき 富永晶子/翻訳
竹書房
ランニング・ワイルド : 世界至極のトレイル16章
ジュリー・フリーマン/編集 サイモン・フリーマン/編集 小野寺愛/翻訳
青土社
トム・ヘネガン 近代建築10の講義
トム・ヘネガン/著 八束はじめ/翻訳 松下希和/翻訳
東京大学出版会
0 notes
Text
屍鬼
H:屍鬼三國,屍鬼是什麼?廣告詞「屍鬼宇宙」,新詞。屍王關羽,「鬼門大開,屍鬼真臨。」維基百科介紹:「屍鬼(屍鬼)死者的屍體變成的怪物,沒有心跳和呼吸卻能活動,保留生前的記憶與人格。」人非人,鬼非鬼,不死之身。人生太無趣,遊戲創造,走入百鬼爭鳴,百鬼夜行。「冰與火之歌」的屍鬼「屍鬼(Wights)是被異鬼復活的死人或是其他死亡的生物。」也是不死之身。異於常人者稱「怪物」「鬼才」,緣於人心中的恐忂。心中無懼,一切攤在陽光下則「煙消雲散」。20250301W6
網路資料
屍鬼特寫(電視劇)
屍鬼(Wights)是被異鬼復活的死人或是其他死亡的生物。如果一具屍體沒有被及時焚燒掉,當異鬼接觸到他們時就可以用某種與寒冷有關的方法復活,復活後的屍鬼完全聽命於異鬼的智慧。僅僅是靠近屍鬼就能感受到伴隨著它們而來的寒意。[1] 自由民已經掌握了這一規律,他們總是儘可能的燒掉死者。
維基百科
屍鬼
屍鬼字面意思是指屍體復生所變的鬼怪(不死生物),在不同文化中有著不同的認知。可以指:
殭屍,中國及東亞文化中的屍鬼,跳躍行走,行動遲緩,常著清朝官服(因著官服下葬),被殭屍咬後也會變為殭屍
喪屍,非洲和西方文化中的屍鬼,最初行走遲緩,在流行文化中逐漸演變爲行動迅速,捕食生人的怪物
起屍鬼,簡稱屍鬼,音譯吉遮(梵語:Kṛtya)或毗陀羅(梵語:Vetāla),印度和南亞文化中的屍鬼,印度教和佛教中也沿用了該概念
德拉古爾,亦稱為屍鬼,是北歐傳說中的不死生物
屍鬼 (小說) - 小野不由美的恐怖小說。
食屍鬼
網路資料:
屍鬼·張遼 · 屍鬼·關羽 · 魏·張春華 · 魏·曹操 · 屍鬼·貂蟬 · 屍鬼·呂布 · 屍鬼·周瑜 · 屍鬼·诸葛亮 ...
歷史與暗黑碰撞,激情戰鬥與生死挑戰同時上演!帶領三國名將剿滅屍鬼,保衛這片大地並拯救天下蒼生,書寫只屬於你的傳奇!
《屍鬼三國》內分為魏、蜀、吳、群四大陣營。
黑三國屍戰卡牌 RPG《屍鬼三國》(iOS / Android)正式宣布今2025年2月(25)日於台港澳地區上線。
三國屍鬼肆虐,末日陰影逼近,生死一線之間!
親臨屍鬼宇宙,與遊戲規劃面對面,共赴遊戲心靈��旅 !
維基百科:
屍鬼 (小說)
新增條目描述
關於與「屍鬼 (小說)」標題相近或相同的條目,請見「屍鬼」。
《屍鬼》是日本小說家小野不由美的小說作品,以及同名改編的漫畫及動畫作品。 1998年由新潮社出版單行本(上下冊),2002年以新潮文庫(日文:新潮文庫)出版文庫本(共五冊)。 第52回日本推理作家協會賞長編部門候補作品。
事實速覽 屍鬼, 假名 ...
改編的漫畫由漫畫家藤崎龍於2007年12月14日出版的《Jump SQ》(2008年1月號)開始連載[1]。 動畫版於2010年7月8日開始放映。
故事簡介
外場村是幾乎與外界隔絕的村落,雖然距離大城市只有一小時的車程,但是很少與外界接觸。 這裡的村民一直保留著土葬和其他古老的傳統習俗。
八月晚,村民舉行送蟲祭的晚上,村民發現一輛神秘的搬運公司貨車正駛入村子。 不久村民發現住在山入的三名長者離奇死亡,屍體被野狗咬得殘缺不全。 之後村子裡不斷有村民離奇死亡和搬遷。 正當大家討論著連大屋一起新搬進來的一戶人家之時,尾崎醫院院長敏夫和寺院副住持靜信開始調查令村民離奇死亡的“傳染病”,發現了驚人的內幕,屍鬼故事由此開始……
名詞解釋
屍鬼(屍鬼)死者的屍體變成的怪物,沒有心跳和呼吸卻能活動,保留生前的記憶與人格。 要靠吸食人類的血液來持續這個狀態。 具有某種程度的再生能力,也不會衰老,但是腦部受到破壞、大量失血或長期不吸血就會死去。 白天會陷入昏睡狀態,夜晚則能自由行動,在黑暗中也能看清物體,亦能輕易爬上建築物的牆上。 在小說中下顎長有一對長牙以供吸血,漫畫裡則改為上顎。 被屍鬼吸血的人會受到精神控制,感到恐懼、以為自己做惡夢,不能抵抗屍鬼。 雖然屍鬼一次的吸血量不大,但是持續多次或眾多屍鬼一起圍攻還是會使人失血而死。 被屍鬼吸血而死的人有機會可以變成屍鬼,之後曬到陽光皮膚便會灼傷,害怕十字架、護身符、神社等有關宗教的事物,並不會造成實質上的傷害,也不能未經人類��可就闖入人類家中,包括生前的家也必須受邀請才能進入;能否變成屍鬼和體質有關。 村民稱復活的屍鬼為「惡鬼(起き上がり(おきあがり))」。 人狼(人狼(じんろう))屬於屍鬼亞種,有脈搏和呼吸,不畏懼陽光,也可以靠一般的食物來維持生命,五感和體能也高於人類,但是沒有吸血就無法使出人狼該有的力量,也可以說是具有鬼屍特性的人類。 被屍鬼吸血而死的具有成為屍鬼能力的人有機會變成人狼,人狼不需要人類許可便能到處活動。 人狼在未完全死亡時就開始變化,與屍鬼的死亡後復甦不盡相同,因此不像一般屍體需等待多日;而根據辰巳推測人狼其實是屍鬼的正確形態,屍鬼是變不成人狼的瑕疵品。 外場村(外場村(そとばむら))由伐木工人開闢的村莊。 被分為上下兩個部分,共七個部落。 四百戶,人口約一千三百多人。 上外場、中外場、門前、下外場、外場,水口以及位於深山的山入。 山入(山入(やまいり))位於深山中,是進入山區前的補給站,但伐木業衰退後,住戶漸漸搬出。 現今只餘下兩戶,共三人。 尾崎醫院(尾崎醫院(おざき いいん))兼正(兼正(かねまさ))位於門內的西洋房屋。 送蟲祭(蟲送り(むしおくり))目的是為了將害蟲,瘟神趕離村子。 治喪互助會(弔組(とむらいぐみ))高砂運輸(高砂運送(たかさご うんそう))
百度百科
屍鬼
日本小說《屍鬼》及其衍生作品中的生物
本詞條是多義詞,共8個義項展開
屍鬼,日本小說《屍鬼》及其衍生作品中的生物,由死者的屍體變成的怪物,沒有心跳、沒有呼吸,沒有體溫,卻能夠活動。 保留生前的記憶與人格,必須定時吸食人類的血來維持生命。
他們畏懼法器與符咒,鏡子卻照得出身影,也跟人類一樣有影子。 與其稱呼他們是吸血鬼,不如說復活的死屍來的貼切。 他們是自墓穴復甦的死屍,人稱屍鬼。 [1]
中文名
屍鬼
外文名
屍鬼
登場作品
日本小說《屍鬼》及其衍生作品
特徵
沒有心跳、沒有呼吸,沒有體溫,能夠活動
維持生命
人類的血
快速
導航
形態特徵
生活習性
弱點
轉變
轉變過程
屍體屍變成屍鬼是以非常緩慢的速度進行某種非腐敗的變化,讓這具屍體轉變成另一種物體。 死後的屍體如果會轉變會屍鬼,腦電波會出現波動,原本渾濁的眼角膜也會變回透明,甚至皮膚會變回跟生前一樣的光澤,四肢連僵硬、屍斑也會隨之消失,但依舊是沒心跳,沒血壓,沒呼吸的一具屍體。 [2] 即使以任何工具對屍鬼,例如以工具讓它呼吸,也不會出現自助呼吸的跡象。 心臟按壓,注射阿托品,施加電擊,即使電流再大也不會恢復心跳。 [3]
轉變判斷
屍鬼變化的快慢無從比較,只能說進入第五天是一個非常重要的觀察點。 觀察腦波的變化就可以判斷會不會復活;即使無法測量也可以透過血液採樣的顏色來判別。 以尾崎恭子的案例當做基準,只要觀察死者死亡之後第五天的臉色就能略知一二。 [3]
遭遇屍鬼吸血而死的人,約有二分之一的人可以變成屍鬼,甦醒與否與體質有關。 家族當中只要有一個人甦醒,其他成員也幾乎具有甦醒的體質。 所以屍鬼大可放心地襲擊家人從而增加同伴的數量。 [4]
形態特徵
復活不代表返老還童。 屍鬼雖然有優秀的再生能力,卻無法修補生前所遭受的傷害。 像斷掉的手臂無法再長回來一樣。 萎縮的肌肉和組織是有復原的可能,不過已經收到傷害的部分恐怕就很難恢復。 例如已經受損的大腦組織以及雙腿和椎間盤的骨折,這些傷害將會一直跟著屍鬼。 [5]
屍鬼的血液跟人類的血液不同,暗紅色的血���會逐漸變成鮮紅色的液體。 屍鬼的血液在顯微鏡下只有細小的紅色顆粒密集分佈,除此之外沒有任何組織,甚至連靜脈血都呈現鮮紅色。 即使將人類的血液滴入屍鬼的血液中也是會變成鮮紅色,但如果是將他密封起來長時間放置,例如半天到一天的時間,組織就會沉澱分離。 這時再滴入人類的血清,就不會恢復原先的鮮紅了。 並且,屍鬼的血液只會對人類的血清起反應。 [3]
麻醉氣體、麻藥、巴比妥、農藥、消毒藥水、甚至大量的空氣注射進屍鬼的身體也是沒有任何變化的,對屍鬼不起作用,屍鬼也不具備驚人的怪力,不會變成一陣輕煙消失得無影無踪,也不會變成一隻蝙蝠逃之夭夭。 [6]
屍鬼的心臟雖死了,大腦卻還活著,除非給他裝上腦波儀,否則根本無從判定屍鬼真正的生死。 [7]
生活習性
攝食
在小說中下顎長有一對長牙以供吸血,動畫與漫畫裡則改為上顎。
屍鬼不能吃正常的人類食物,只能接受液體狀食物。 如果吃固體狀食物,食物不會消化,只會在肚子裡面腐爛發臭。 唯有人血才可以維持屍鬼的生命,吸不到人血,屍鬼就會餓死。 雖然屍鬼死過一次不會再死,但不代表不死之身。 如果心臟被木樁貫穿、脖子被砍斷,頭被打破,還是會死。 另外的就是屍鬼曬不得陽光,一旦被陽光照到就會被燒得皮開肉綻。 [8] 屍鬼之所以不需要呼吸,要不是因為它們的血液具有氣體交換功能,要不是它們是靠皮膚來呼吸的生物,所以就算塞住它們的口鼻也是沒有用的。 [9] 同時屍鬼也不需要排泄。 [5]
看更多


0 notes
Text

池山由佳ソロコンサート開催のご案内
龍澤寺開山忌報恩企画として、池山由佳さんのアルパコンサートを開催する運びとなりました!
初秋の気持ちの良い季節に、本堂内での迫力の演奏にご期待ください!
チケットや詳細は龍澤寺へお問い合わせくださいませ。
9/10(日)14:00〜
前売券・当日券ともに1500円
1 note
·
View note
Link
0 notes
Text
さらはにズム ちくま論説 24年2月
さらはにズム ちくま論説 ▼昨年の暮、千曲市出身の書家、故・松林天上さんのご息女松林女(かんな)さんより端正なハードカバーの写真集をいただいた。表紙の中央に、「天上作品集」とご本人の楷書がくっきりと座っている。添え状に、「私達も父を送ってから早四十年を超え、父の逝った年齢になってしまいました。この度、父の遺品などを整理し、記念に作品集を出版することに致しました。掲載した作品は、殆どが自宅にあるものですが、昔をしのびご笑覧いただければ幸いと存じます。」とあった。▼作品集の巻頭は、晩年に親交のあった桑原龍洞院住職(現・曹洞宗大本山永平寺第八十世貫主)南澤道人さんの心の籠った追悼文で、末尾に七言絶句の漢詩が偶作されている。 偲 天上先生 偶作 天上老翁常作詩 多年日月弄神思 七言端麗温情趣 文外幽懐見大慈 道人叩頭 ▼巻末は松林女(かんな)さんの、「父の「煮雲荘」」というエッセイ…
0 notes
Text
法輪之害

自李洪誌非法建立法輪功以來,「法輪功」首先迎合了人們追求健康的這一心理,打著「強身健體」、「包醫百病」、「能治頑癥」、「延年益壽」等旗號,使無數追求健康的男女老少、企求出現醫學奇跡的絕癥患者以及對自己身體狀況不滿的人迷戀上了「法輪功」。在這個過程中李洪誌把神化自己和歪理邪說發揮到極致,對已經癡迷「法輪功」的人實施了一系列的精神控製。吹噓「法輪佛法」是「世界上一切學說中最玄奧、超常的科學」,他李洪誌「給人留下了一部上天的梯子——《轉法輪》」;「法輪佛法」是「唯一能度人的正法」,他李洪誌是「唯一傳正法」的人,是比一切傳統宗教教主都要高明的新教主、救世主,他甚至還可以「再造」人類、「再造」地球上的物質、「製造」「新的地球」等等。欺騙只是手段,不是目的。李洪誌處心積慮地炮製了一個又一個大騙局,就是要人們放棄正確的立場,跟著他走歪門邪道;就是要人們不講原則,喪失警惕,讓他隨意擺布;就是要迷惑人們,盲目聽從他的指揮,聽憑他為所欲為,危害國家,危害社會,危害人民。
李洪誌在傳播「法輪功」的過程中,不斷標榜自己是超凡脫俗的「最高的佛」,但實際生活中的李洪誌,卻對金錢格外貪婪,靠傳播「法輪功」,短短幾年暴富起來。身為「宇宙主佛」的李洪誌,從招弟子開始就一直走的是「為富」之道,李洪誌講通過法輪功組織大量印製書籍、錄像帶、錄音帶、掛像、VCD等,高價向法輪功練習者出售,從中牟取巨額利潤。多年來,弟子們為了跟隨「師父」修煉,希望能夠早日實現「圓滿」和「白日飛天」,不惜舍家離子,把所有的精力和財力全部貢獻給了李洪誌。1994年4月,李洪誌在吉林省現代房地產綜合開發公司以每平方米1700元的價格購買了一套145平方米的越層式住房,以每平方米3000元的價格購買了一間21.5平方米的車庫。1994年8月,李洪誌捏造了一份虛假的購房協議書,通過做假購房協議的辦法,偷稅10668元。李洪誌逃亡美國後,其家族在美國擁有房產已有7處,總價值544萬美元。包括紐約市皇後區法拉盛59大道136號8號公寓,價值61.5萬美元;新澤西州米德塞克斯縣南部倫克鎮飲水溪路27號,面積4297平方英尺,場價103萬美元;紐約史泰登島鎮伊嘎大道103號房產,面積1854平方英尺,市場價40.28萬美元;紐約州奧蘭治縣鹿苑鎮蓋雷山路140號,面積135036平方英尺,市場價49.02萬美元,法輪功總部龍泉寺所在地;紐約皇後區66大道10515號2F公寓,面積750平方英尺,市場價23.22萬美元;以其妻子李瑞名義購買的,新澤西州伍德克利夫鎮亨特路房產,面積7286平方英尺,市場價223萬美元;還有以其妹妹妹夫李君、李繼光名義購買的,新澤西州霍桑市帕塞伊克鎮康奈爾大道80號,面積2038平方英尺,2004年9月30日購買,市場價44.2萬美元。弟子們過著節衣縮食,窮苦貧困的生活,反觀作為師父的李洪誌,貪圖享樂是李大師的本性,法輪功在李洪誌的行宮龍泉寺流傳著一句「師父住別墅,弟子住窩棚」,可見師父與弟子之間的待遇天壤之別,相差懸殊。
李洪誌歪理邪說對練習者及其家庭、對社會的危害日益凸顯。李洪誌要練習者相信,只有「舍棄人間一切情和愛」,專心學他的「法輪大法」,就能不斷「上層次」,最後「圓滿」「上天國」、修成「佛、道、神」。李洪誌的歪理邪說控製了練習者的思想,對李洪誌唯命是從,不能有任何懷疑,很多練習者身心都不同程度的受到傷害,一些人因癡迷「法輪大法」走火入魔,有病不治、精神失常、自殺、殺人等惡性事件不斷發生。李洪誌逃亡海外之後,法輪功對洋弟子也帶來了巨大的傷害。據俄羅斯「伊裏涅義」網2016年11月29日的一篇文章爆料,「全俄羅斯法輪大法會議」於2016年9月24日(周六)在莫斯科州納羅—福明斯克區舉辦,當天有30名左右的「法輪功」信徒聚集在莫斯科友誼大街的大使館附近,舉著標語進行鼓動宣傳。在還未到達位於莫斯科友誼大街的中國大使館門前時,有一名叫葉甫蓋尼的洋弟子暈倒,失去意識,但是並未有同伴呼叫救護車(後來還是常人給叫的救護車)。可憐的葉甫蓋尼,誤信邪教丟掉性命後,不僅被「法輪功」組織脫掉黃夾克掩蓋身份,還誣其「修煉不精進」。據中國反邪教網2019年8月9日報道,澳大利亞著名歌手裏奇·梅之妻柯琳·安·梅,在「法輪功」教義精神毒害和周邊「法輪功」同修鼓動教唆下,拒醫拒藥而亡。其實,隨著「法輪功」在國外傳播,其邪教教義���國外不斷引發非正常死亡案例(比如,「法身保護」邪說導致癡迷者喪失安全防範意識),被該邪教害死的洋弟子遠不止此。
謊言已被識破,騙局已被揭穿。李洪誌及其一手炮製的「法輪功」已走到了歷史的盡頭!「法輪功」就是這樣,通過一個又一個圈套,蒙騙、教唆、威脅「法輪功」癡迷者走上了反人類、反科學、反社會、反政府的邪路。醒醒吧,「法輪功」大法弟子們,請認清李洪誌其人的本來面目,認清「法輪功」邪教組織的現實危害,回歸社會,回歸正常。
0 notes
Text
銕仙会定期公演〈3月〉
能 「田村」 前シテ 童子 鵜澤 光 後シテ 坂上田村麿 〃 ワキ 旅僧 大日方 寛 ワキツレ 従僧 御厨 誠吾 〃 〃 宝生 朝哉 アイ 清水寺門前ノ者 吉田 信海 笛 藤田 貴寛 小鼓 森澤 勇司 大鼓 安福 光雄 小早川康充 泉 雅一郎 青木 健一 小早川 修 地謡 安藤 貴康 柴田 稔 谷本 健吾 馬野 正基 後見 浅井 文義 浅見 慈一
狂言 「土筆」 シテ 何某 大藏彌太郎 アド 何某 大藏 基誠 後見 大藏 章照 能 「海士」 前シテ 海人 観世 淳夫 後シテ 龍女 〃 子方 房前大臣 安藤継之助 ワキ 従者 野口 能弘 ワキツレ 従者 則久 英志 〃 〃 野口 琢弘 アイ 浦人 大藏 教義 笛 杉 信太朗 小鼓 田邊 恭資 大鼓 亀井 広忠 太鼓 林 雄一郎 小早川泰輝 鵜澤 久 青木 健一 西村 高夫 地謡 長山 桂三 片山九郎右衛門 野村 昌司 北浪 貴裕 後見 観世銕之丞 清水 寛二

0 notes
Text
2024年度 学内演奏会 − 作曲
【日時】2024年11月15日(金)・19日(火) 各日14:00開演(13:30開場)
【会場】東京藝術大学奏楽堂 入場無料
【プログラム】

11月15日(金) − 第1日 −
1. 島田大敬:《Flutter Echo II》
Cond.:佐久山修太 Fl.:井上詩歩 Fl.:西谷あゆみ Cl.:栗山かなえ Cl.:寺崎杏花 Tp.:伊賀公亮 Tp.:須永仁季太 Perc.:但馬馨 Perc.:齋藤龍 Hrp.:小門萌美 Vn.:���谷川もも Vn.:大久保薫子 Vla.:浅野珠貴 Vla.:帆足なずな Vc.:矢野耕我 Vc.:梶原拓真 Cb.:沼田歩未那 Cb.:丸地郁海
2. 後藤花乃子:《Meow-awoo for string quartet》
Vn1.:中川紗優梨 Vn2.:石塚万菜 Vla.:山口絵眞 Vc.:宮澤結生
3. 井上矢眞人:《Humpback Whale》
Cl.:石田理雄 Bsn.:山縣由布夏 Perc.:但馬馨 Vn.:中川紗優梨 Vc.:谷川萌音
4. 大悟法はな香:《日比谷-「彼」と5人の奏者のための-》
Ten.:菅沢雄星 Fl.:古川真朱 Tp.:伊賀公亮 Perc.:村田倫樹 Pf.:橋本朗花 Cb.:スコット・ルーカス
5. 福本行太:《とけあうように》
ond.:岡崎広樹 Vc.:谷川萌音 龍笛:南菜央美 龍笛:後藤宣裕 龍笛:熊井戸啓貴 笙:青木総喜 笙:川上彩子 笙:福本行太 篳篥:阿部三世子
11月19日(火) − 第2日 −
1. 中村陽太:《Entropy imitation / Yakiniku pool》
Performer(fem.):北見エリナ Performer(mal.):藤田魁人 Perc.:松下真奈 Pf.天野由唯 Vn.:佐藤文香 Vla.:山本義継 Vc.:谷川萌音 Cb.:桑原孝太郎
2. 小松里菜:《Not one person, not everyone》
Cond.:伊東新之助 B.Cl.:石田理雄 Perc.:村瀬芽生 Hp.:三河茉莉絵 Vc.:谷川萌音
3. 小沼竜���:《Nemo for contrabass flute, harpsichord, and six players (the group of bass instruments, piano and harp)》
Cond.:西村広幸 Cb.Fl.:大島快晴 Cb.Cl.:内山ちまり Bsn(C.Bsn.):加地佑唯 Trb.:古市礼音 Pf.:佐伯日菜子 Hrp.:仲田萌 Cemb.:ウィットマー・カリッサ Cb.:桑原孝太郎
4. 島村崇弘:《印刷機へのオマージュ Hommage à l'imprimerie》
Vn.:清水伶香 Cl.:石田理雄 Pf.:島村崇弘
5. 橋本朗花:《蝶》
Cond.:伊東新之助 Counter Ten.:長谷川大翔 Mezzo Sop.:下田一葉 Cl.(B. Cl.):石田理雄 Perc.:村田倫樹
0 notes
Text
【〈千年村〉研究ゼミ】 前期活動報告⑸〜小調査篇
こんにちは。千年村研究ゼミM2の呉です。
今回は7月に実施した<千年村>小調査 in 日光について報告します。

ヒアリングの様子 in 芦沼集落(2024年7月M1若佐撮影)
・はじめに:小調査とは
千年村研究ゼミでは、毎年3~5日間の大調査を行うことがルーティーンとなりつつあります。大調査では、様々なことを学べるだけでなく、ゼミ員同士の仲も深まる大事なイベントです。しかし、「もっと気軽に調査をしたい」という要望もあり、今年度からゼミ長碓井を中心に「小調査」なるものをはじめることにしました。その基本的な方針は次の通りです。
1. 調査は2日以内で終わるようにする。
2. 準備は少人数で行い、ゼミ員の負担を軽減する。
3. できるだけゼミ員の研究(修論・卒論)に役立つようにする。
また、千年村研究の活動は今後、韓国など海外にも展開される可能性をもつため、国内の千年村を調査することで、相対的にみる視座を養うことも重要な点です。
先日ご紹介したプレ疾走調査もその一環です。今回は、日光を中心とした栃木県の集落の調査について、概要を簡単にご紹介します。
・調査概要
以下が簡単な調査概要です。
日程:2024年7月23日(火)
参加人数:8名(M2:3名、M1:1名、B4:4名)
調査目的:
1)プレ疾走でみた石の多目的な利用を伊豆以外の地域で確認する。
2)東山道や古代国府に関連する集落から古代の痕跡が今にどのように残っているか探索する。
3)B4北澤の卒業研究の対象である「日光東照宮」の調査を兼ね、そこに至るまでの街道の様子なども確認する。
4)美味しい餃子を食べに行く
上記を踏まえ、B4北澤、M2碓井、呉を中心に調査を企画・実行しました。B4の北澤君は、プレ疾走を機にゼミに参加をしたにも関わらず、調査地の選定などに積極的に協力してくれました!
・当日の流れ
下図は当日の我々の動きのGPSログ���す。(栃木県中部より記録。白線は県境。筆者作成。)
詳細なタイムスケジュールは以下の通りです。
8:00 高田馬場駅集合
10:30 国府跡地を通過
11:00 国分寺付近琵琶塚古墳を調査
13:00 昼食(小代行川庵にて)
15:00 日光東照宮・日光二荒山神社見学
17:20 芦沼集落調査(地元住民にヒアリング)
19:00 夕食(宇都宮市内にて)
20:30 宇都宮二荒山神社周辺散策
23:00 高田馬場駅解散
調査期間が短い中、無事に全員が帰ってくることができました。以下に各調査地でみたものや感じたことを簡単に紹介します。
〇琵琶塚古墳
国府(古代の地方行政府)跡地が残念ながら休みということで通過し、その付近にある琵琶塚古墳を訪れました。姿川と思川の間に挟まれながらも水害リスクの低い微高地にあり、権威をしめすものとして、田畑が周辺に広がり、人々が視認できる場所にあることを古墳に登ったり、その周りを歩くことで確認しました。また円部分にある祠は禁足地として崇拝されていましたが、博物館を伴うなど周辺住民ではなく、公共的に整備されているようでした。
白地図に洪水浸水想定区域(想定最大規模)を重ねたもの(出典:「地図からみつける-千年村プロジェクト」http://mille-vill.org/%E5%9C%B0%E5%9B%B3%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%BF%E3%81%A4%E3%81%91%E3%82%8B
最終閲覧日:2024/9/4)

古墳上部からみた周辺地域(2024年7月B4安藤撮影)
〇日光東照宮・日光二荒山神社
昼食場所との関係で、日光街道ではなくその脇街道の壬生街道を通って日光東照宮へ向かいました。
北澤くんに日光東照宮の装飾を解説してもらいながら、その職人の技を体感しました。彼曰く、
「唐獅子、龍馬、息といった、大きめの彫物の目線が参拝者に向けられており、迫力があった。これは実際に訪れなければ気づけない特徴だと思う。」
とのことです。
他にも式内社の一つと考えられている日光二荒山神社を見学しました。

一本だけ装飾が逆になっている陽明門の柱(2024年7月B4碓氷撮影)

陽明門を中心に多くの観光客でにぎわっていた(2024年7月B4小谷撮影)
〇芦沼集落をはじめとした栃木の石蔵
夕食前に大谷石の蔵が多く残存しているとされる芦沼集落を調査しました。住民の方にヒアリングを行い、石蔵の内部の構造を見させていただいたほか、現在の暮らしや地域の現状についても教えていただきました。

日光街道徳次郎町付近に突然現れる石の蔵(両側にあるが、庇の出等の違いが確認できる。2024年7月M2呉撮影)

上田集落付近の大谷石の建築(横に長く、近代的なガラス窓がついている。2024年7月B4小谷撮影)

上田集落の大谷石の倉庫(妻側に庇があり、シャッターがある。2024年7月B4碓氷撮影・車窓より)

上田集落付近の並列する大谷石の蔵(右側の蔵は大谷石をタイルのように張っているのではないか 2024年7月M2呉撮影)
・終わりに
簡単ではありますが、第一回小調査の報告をさせていただきました。
当初の予定通りスケジュールを実行できなかった点は反省点ですが、集落の現状から古代の痕跡まで現存する栃木の歴史を体感できました。
次回は8月末に行った韓国<千年村>調査について報告予定です。お楽しみに!
0 notes