#魍魎
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#魍魎の贄#animecore#anime#otakucore#webcore#kawaiicore#kawaii#visual novel#vn#weebcore#neetcore#game cg#Mouryou no Nie#moecore#moe
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好きにすりゃええねんけども…
とてもとてもそのキ��ラを好きな人が多くいて、わたしがそのキャラを描いたり書いたりする事が、愛や熱意が足りない気がして、なんだか申し訳なくなる。
好きに創ればいいんですがね。また他人と比べるいつもの好ましくない所が出てきてるんで潜航中。脳がつかれてる。休んでるのべるんばも全然でてこなくなっちゃってるし。諦めて休むか〜。
あったかくして良く寝ます。
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Zakuro from Mouryou no Hako
Today's AniAnimal is this kitty, Zakuro (Pomegranate) from "Box of Goblins". 今日のアニアニマルは『魍魎の匣』の猫の石榴です。
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クラブで魑魅魍魎に襲われるも、その場の厳つく浮いていたバニーが超強くて守ってくれた。 by ユージ@yujixxxxx
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選挙運動中に演説中の元宰相を暗殺した、自由と民主主義の敵をこれだけ持てはやす無能が日本人にかなり多いこと自体、日本人の劣化をはっきりと示している
マジでこれくらいの公民的常識もなく、人を殺すことの重さを考えもせず、ただただ気に食わない奴が殺されて気持ちイイ!!って魑魅魍魎が大量にいる国のままでは、亡びる
こいつは更生しない 自分の生い立ちがどれだけ不幸だろうが、それを理由に他人を殺せないことすら認識できない、善悪の区別がつかない欠陥人間は一生買われない こいつが野に放たれれば再び自分が気に食わない候補者を暗殺して自由と民主主義を攻撃するだろう
こいつを支持する輩も全て日本国の自由と民主主義の敵である
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Creepypasta Fandom Meme
Template:@creeps-and-pasta
Thank you for the template!
やっぱりモノクロ道化師sは良いなぁ!!!
初めてCeepypastaを知ったときは日本に情報が全然無くてあまりよく知らないキャラとかいたなぁ〜と懐かしくなりました
英語わかんなかったから画像検索したらわかるかな〜と思って検索したら恐怖画像が出てきて泣いていたんですけど、その中で唯一怖くなかったのがLJさんだったんです ぶっちゃけ彼の制作過程の作者の思い入れとしてはあんまり良くない出会い方だとは思うんですけど、私の環境的に道化師は怖くない部類だったので、幾多の魑魅魍魎が跋扈するグーグルの海の中に救いが現れた状態だったのでcreepypastaというジャンルを深く知れるきっかけになったLJさんには色々と美しい思い出があります まあ当の本人の彼は腹の中に一物どころか害虫やらキャンディやら持ってるわけですが
ジルちゃんを知った最初期は日本では情報が錯綜してて、やれLJさんの妹だお嬢様キャラだとか言われてたんですけど、実際調べてみると奥が深いキャラであ〜LJさんと同時期に知れてたらもっと面白かったのにな〜と思ってます よくある女体化ではなくちゃんとオリジナルの要素があるのがいい
もっと言うと色々好きなキャラは居るけれどやっぱりずっと描き続けてるLJさんとジルちゃんが最近のファブというかもうstanってやつです
カップリングに関しては初めてcreepypastaを知ったあのときに出会ったこの二組のカップリングは今でも思い入れが深いので今回シッピングのほうに挙げました なんかこの二組、お互いに支え合ってる感があるのがいいんですよね まあ彼らの通った道は血塗れなんですけれども…
嫌いなキャラはいないけど、最初期はマジでほとんど全員怖かったです それが深い沼になるとは���らずに… ゲーム実況をこわごわ見てた記憶
そもそも色々と脱線事故みたいな形でクリパスを知ったのでクロスオーバーものってやっぱりそういうきっかけになるからいいよな…と思いました
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Evils and Monsters 魑魅魍魎
🔥
FèngLái 😭❤
...☕?/commission
#legend of shen li#feng lai#xu haiqiao#yu feng xing#与凤行#cdrama#fanart#cnovelartreblogs#lyselkatzcreations
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"有象に無象の魑魅魍魎 (and will the masses of evil spirits, now) さあ墓場で踊りましょう (let's dance along in the graveyard)"
me trying to finish a piece i dont wanna work on anymore vs corpse dance kikuo playing next and getting me completely side tracked
also this turned out more. intimate than i intended but you know what its okay, food for sammy x norman shippers
#also hoping the kanji is right#i am not japanese nor do i know how to write in it#i just traced over the music video mostly 😭#my art#batim#bendy and the ink machine#batdr#bendy and the dark revival#sammy lawrence#norman polk#the projectionist#sammy x norman
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(第一部)
衝動的に寂しくなって、夜道を誰かに声をかけられるまで、取り止めなくさまよい歩く習慣がついたのは二ヶ月前からで五回目だった。知らない街まで電車に乗って、治安の良くない場所を選んで歩く。命の危機に晒されて半死半生の目に合うこともあれば、何事もなく無事に帰って来ることもある。仕事に行き自宅に帰り、一人食事を取り寝るだけの繰り返し。誰かに求められることもなければ必要とされることもない。一度負った傷の瘡蓋を剥がす一時の甘い悦びに浸りたいだけの狂った夜間歩行。
現地でシェリー酒やブランデーの強いお酒を飲んで、ほろ酔いから次第に足取りが重くなってくるのに任せる。お酒の酔いの回りの早い私にとって、緊張する瞬間。身元のわかるものは一切持たず、頼るのは自分の意識次第だというのに、その意識すら混濁させながら、ふらふらする。街灯の点灯し始めるマジックアワーを闇に紛れながら、細い路地を歩く。袋小路になるところ、人一人しか通れないような家の隙間を選んで歩く。日中は光の差し込むだろう通路は、ただただ魑魅魍魎の通る獣道のように、鬱蒼として気味悪くなる。
白地に黒い猫の柄の入ったロングの巻きスカートに、一点もののデザイナーズセレクトの白地に赤の刺繡の入ったカットソーを着て、シルクの下着を身につける。巻きスカートの黒い猫の目は金色に光り、夜目にも輝いて見える。巻きスカートは一点もので、かつて愛した人にプレゼントされたものだった。よくこのスカートを身につけて一緒に歩いた思い出のぎっしり詰まったものだった。私は他の男性とSNSを通じてやり取りしていた事を彼に誤解されて、約束していた結婚を取りやめにされた。別れ際、愛する人に清らかな人だと思っていたのに、不潔だとまで言われて、ショックを受けた。ただメッセージのやり取りをしていて、なんの疑われる行為もしてなかったのに。彼はその数ヶ月後にSNSで知り合った人と一緒になったと聴いて、ダブルでショックを受けた。私は清らかではなく不潔な人間だというレッテルを貼られたまま、蛇の生殺しのようになって、数ヶ月泣きはらした。
誰も通らぬような通路を、ドキドキとしながら通り抜ける。空を見上げると、三日月が空に架かり、流れる雲に隠れては見え、隠れては見えする。明るい星たちから輝きだしている。知らない場所の闇の中、月の方角と光だけが頼り。既に刺すような冷たい風が吹き抜け、ただでさえ心細い私を不安にさせる。
30分ばかり歩いたろうか。後方に、私の後をつけている人を確認して、速足で歩こうとする。うまく歩を進めることのできない速足で歩くと速足になり、ゆっくりと歩くとゆっくりと歩く。私は頭が真っ白になるのと同時に、なんの目的でついてきているのか、逃げ切ることができるのか、頭をめぐらす。地の利のない場所で、自分がどこに行きつくのかも分からない通路をやみくもに歩いている愚かな自分。
この先には何があるのか、道すらもないのではないかという不安と、後ろから追いつかれて、腕を掴まれて更に人気のない場所に連れ込まれる妄想と闘いながら、ふらふらと先に進んでいく。
ふと、後ろからの気配が消える。安堵したのも束の間、カラスが群れて、泣き叫んで暴れている袋小路にたどり着く。心臓がどくどくと聞こえるぐらいに膨大な血流を全身に送り、高鳴っている。私は行き場を失い、来た道を戻るしかない。カラスはこれから起こる何かを暗示しているかのように、獰猛に暴れている。
自分が今どこにいるのかもわからない場所で、闇から闇を通り抜ける。人の気配のない場所で、月明かりだけが頼り。来た道かどうかも分からぬ不安と闘いつつ、二股に分かれている地点にたどり着いた。
どちらに進もうか立ち止まったところで、後をつけてきたと思われる男が待ち構えていて、口をタオルで覆われて、固く捕らえられた。タオルは汗臭い匂いがした。男は地の利のある場所で、一番いい場所で私を待ち構えていたのだ。抵抗する時間も与えられぬまま、竹藪の中に引きずり込まれる。腐った水の匂い、成長した竹の青臭い匂いの中に入っていく。
ちくちくと背中に痛みを覚える場所に引き倒されて、体中を弄られる。お洒落な格好も台無しで、スカートもカットソーも引きはがされて、巻きスカートの黒い猫も無惨に引き裂かれて、脱がされた。白い素肌が闇に浮かぶ。痩せた脇腹の肋骨が上下するだけで呼吸すらままならない。男は貪りつくように覆いかぶさり、欲望の限りを尽くしていく。
私は頭上で竹の葉の間で見え隠れする三日月を涙を流しながら、男の律動に突き動かされている。三日月は冴え冴えと妖しく光り、儚げに歪んでいた。快楽はどこにもない。身体の中を硬くなった虫が激しくうねり、大切な何かを剥奪された痕が残っていくだけ。なぜ私はこんなことをくり返しているのだろう?なぜ?なぜ?と自分に問うてみても、答えは返ってこない。私は私を放棄することで、自分に仕返ししているような気持ちになった。
自分を大切にできずに、汚されていく自分を俯瞰して見つめている。男は二度三度、繰り返し中で果てると、その場に私を残して立ち去って行った。私はぴくりとも動けないまま、竹藪の中で白い肌を晒している。体の芯まで冷えて、このままここで死ぬのではないかと思った。誰かが私を見つけ出して、救ってほしかった。こんな愚かな私でも大切に想って、抱き上げて介抱して、温かなスープを飲ましてくれる存在が欲しかった。しかし、そんな温もりはこの世の中にはどこにもなかった。
私は散らばった衣服をかき集めて、下着を見つけることのできないまま、震える手で身につけた。寒さと怖さで、ガタガタと歯が鳴っていた。お洒落な衣服は、泥で汚れて、竹の落ち葉が張り付き、ところどころ破られていた。巻きスカートに張り付いた猫まで無惨に足元から引き裂かれていた。金色の目には泥がこびりつき、輝きを失っていた。
私はふらふらと立ち上がり、西に傾いて地平に消えて確認できなくなった三日月を見失って、酔いが醒めて素面になって、呆然と闇の中をさまよい帰った。私は正気ではない行為をしているにも関わらず、冷静だった。汚れるだけ汚れて安堵したかった。
自宅に帰った時には0時を過ぎていた。鏡には変わり果てた私が映っていた。私は三日月のように、これから満ちて丸くなっていくのだろうか?限りなく欠けていき、空で真っ二つにぽきりと折れてどこまでも地の果てへ落下していくだけの月になってしまいそうだった。
果たして私は清らかではないのだろうか?ますます遠く離れた不潔で淫らな人間に染まる事で、人間としてのバランスを保てる気がしていた。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)8月24日(土曜日)
通巻第8379号
モディ(インド首相)のキエフ訪問は何を意味するか
ロシア・ウクライナ和平仲介の「五人衆」に
*************************
ロシアのウクライナ侵攻から二年半。これまでに和平の仲介を演じようと、マクロン、エルドアン、オルバン、習近平が動いた。いずれもゼレンスキーを説得できず、とくにオルバン(ハンガリー首相)の活躍はめざましかったが、ロシアとウクライナは話し合いを始めようともしなかった。モディが加わり「五人衆」となった。
インドはロシアとの関係が強く、これまでもロシアからの武器体系に防衛を依存してきた。この点でウクライナがインドの役割に期待していないことは明らかだろう。インドはロシアから370億ドルの石油を輸入しているが、この金額は中国を越えた。ロシアからのダイヤモンド輸入は二倍となった。
そのうえ、インドはSCO(上海協力機構)とBRICKSに距離を置き始めた。前者にはパキスタン、イランも加わって加盟意義がなくなり、また後者も通貨同盟などと叫びながら、なんらの成果もあがらず、インドの政治に役立たない。一方で日米豪とのクアッドには熱心である。
魑魅魍魎、複雑怪奇な国際情勢のなかで、モディは鵺的な外交を狙っているのか、単なる政治演出なのか��
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5. 政雄[415] kK2XWQ 2024年8月23日 09:25:51 : pJOKZPfjTU : anhGV1E5SDBHcGs=[1]
▲△▽▼
共倒れ
65歳以上を対象に10月から始まるコロナ予防接種
世界で唯一認可された自己増殖型レプリコンワクチンは危険
mRNAが無限に増え続ける。
増え続けるスパイクタンパクが体外に漏れ出し続け他者に伝播させる。
ゾンビワクチン、ゴキブリの餌ワクチン
打った人は、自分の体の中でワクチンを増幅し、強力に周りの人に暴露、感染させる。
吐く息、汗、唾液、接触で、
ごきぶり��餌を食って仲間の���に帰って毒物をまき散らして一網打尽になるのと同じ政府の絶滅作戦だ。
絶対に接種を止めて
治験では5人死亡90%が病気に
がん産業とワクチンカルテルへの脅威 - イベルメクチンが再び攻撃を受けている (Dr. William Makis) 魑魅魍魎男
イベルは飲みたい人は飲めばいいけどこっちのがヤバいよ
超迷惑
アホん人だけが打たされる自己増殖型レプリコンワクチン
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なかなかに、難しい
深夜2時寝が恒常化してしまっており、眠くなくても寝る時間を決めないと身体が死ぬからなんとかしなければいけません。なんかだらだらスマホ見たりしちゃ���。
来年1月にニコバー🦄👑でリアイベ申し込みました。いやぁ〜正直関東遠征は財布への打撃が強いんで、前から開催されることを知ってたんですが尻込みしてまして…。先日の公式設定画集発売でフォロワーさんが盛り上がって参加表明されてるのを見て、絶対参加しなかったら後悔するから、後悔するなら参加してからにしましょと参加することになりました。赤ブーさんのイベント初めてなので怖すぎる。ひとりだし。サクカは可愛く描けたと思います。まだ見ぬヤナホドを探します(!?) そもそも持ち込み数も考えとかないとな…。
イベントに向けてヤナホド本1冊、ゲイリーおじ本1冊作りたいので、現在完全に原稿モードです。スケジュール的に作業は11月でほとんど進めておかないと間に合わないのでね(笑) 今日ヤナホド本の漫画のネーム切ったので、あとは小話。ゲイリーおじ本はまだこねくり回してるところなのですが、正直ヤナホド新刊が軌道に乗らないとそっちに思考割けなさそうなので、まずはヤナホド新刊を頑張ります。
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芸能界って本当に裏社会を繋がっているし、こういうことも平気でする、出来る環境下にあるんだなとつくづく感じる。 栃木県の事件も元芸能関係で半グレのような輩だった。有名タレント、スポーツ選手に性的暴行があったなどと訴え出る女は、だいたいが元アイドル、モデル、芸能界に籍をおいたことがあると言うものばかり。 グランプリをとったなどと涙する15歳前後の女の子がいるが、魑魅魍魎が集う世界によく行くなといつも思う。
「誰も注意できない」中条きよし議員“違法貸し付け”疑惑 政治生命はおろか「タレント生命もアウト」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
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1117-1120
1117
遠出したい。せっかく新刊もできたことだし遠くのイベントに出ようかなと思った。11/26のZINEフェス長野がまだ申し込めるようだった。あずさで行くかかがやきで行くか。うちからだと新宿に行くまでがけっこう遠いのでかがやきの方が速い気はするけどあずさ乗ってみたいよな〜と思った。
むかし妹が長野の男とつきあっていたときしょっちゅうあずさに乗っていた。その後結婚した夫も長野出身だけど場所はぜんぜんちがったと思う。過去の恋愛や人間関係を周囲の人間がずっと覚えているの悪いなあと思いつつずっと覚えている。わたしについてもきっと誰かが覚えている。恥ずかしいかというとわからない。指摘されたら恥ずかしいかも。
電車の料金を調べてみたら思ったより高くてびっくりしたので帰りは高速バスにしようと思った。バカデカ優人さんポスターを連れて遠出するの魍魎の匣っぽいかな。そんなことないか。デカいし。
遠出したくてうずうずして、1月のZINEフェス奈良も行きたくなっている。文フリ京都に出られないのでその代わりとして。文フリとZINEフェスがだいぶちがう種類のイベントだとはわかっている。あんまり小説を売るところではない。でもJ.GARDENもそうだけど、自分にとってどまんなかではない、正直そんなにたくさんは売れないイベントに出るのってそれはそれで気楽な面はある。交通手段とかホテルとか飲食店とか検索した。まだフワッとしている予定未満の予定についていろいろ検索しまくる時間がいちばん楽しいよな…と思った。
1118
パートナーとレッドロブスターへ。なんでもない日にやけにぜいたくした。文フリの打ち上げのつもり。パートナーはわたしの小説読んだことないけど。お店の人が生きているロブスターを一回テーブルに見せに来て、お写真撮りますかと言われたので写真を撮って「バイバーイ」とか言った。あの子はまだ自分が死ぬのを知らないのだ…と二人でつぶやきあった。いやな感じの冗談を言うときわたしたちは本当にイキイキしている。スチームしたロブスターはある程度お店の人が解体してくれるけど、自分たちでほじくったりちぎったりが必要なので、これはごく親しい人と二人で食べるのがちょうどいい食べ物だなと思った。知り合いやほかの家族とこれをやるのはけっこう気をつかいそう。
なんとなく頼んだフライのコンボ、白身魚のフライがふわふわでこんなに美味しいの初めて!と感激した。食べ慣れたもので美味しいものに出会うと本当にうれしい。そしてこれもなんとなく頼んだチーズビスケットが、想像していたよりずっとサクッとふわっとしていて、こういうのがこんなに美味しいことってあるんだ…と驚いた。これテイクアウトあったらいいのにねと話した。検索したらamazonで売っていたけどどうやらそれは1.5kg入りのミックス粉で、自分で作ってくださいというものだった。40個できるらしい。業者じゃん。
1119
ゴルフの練習。ゴルフを始めて2年になる。レッスンは週一。あんまりまじめにやっていないので当然なかなかうまくならないけどぜんぜんできないことをやる時間というのは新鮮で面白い気がする。先生に言われたことを言われたようにできない。説明はわかるけど頭でわかるようには身体は動かない。この不自由さ。そうしてそれがべつにぜんぜん恥ずかしくないのは、やっぱり歳をとったからなんだろうか。子どものころの体育の時間はとにかくぜんぶが恥ずかしかったし、演劇のときもそうだった。
集まるクィアの会へ。近くに用事があったので途中からになっちゃうけどちょっと行ってみた。新宿中央公園の芝生の上で、みんなでプラカードを書いたり、何か話したいことがある人は手を挙げてスピーチをしたり��途中参加のわたしは聞いていただけだったんだけど人の話を聞いていると自分もすっかり打ち明け話をしたような気持ちになる。これは本を読むときにも感じることで、胸を開くというか解放感がある。公園はいろんな人が思い思いに過ごしていて、晴れていて気持ちのいい時間だった。こういうところで話をしたり連帯をたしかめあうのはすがすがしい。先週デモに行ったときとはかなり気分が変わっている。これはそれがどういう集まりかということではなくたんにわたしの調子だし、おおまかに体調だと思う。なので、わたしの言うこと(書いた文章)はあんまり真に受けないでください…と思ってしまうけど、真に受けないでほしいからいっぱい書きたいのかもしれない。文フリでブースに来てくれたTANさんに会えてうれしかった。
なむあひさんとゆとぴやぶっくすさんへ行ってねぎで飲んだ。オフラインで話すのやっぱりいいなと思った。あたらよ受賞おめでとうございますのお花を渡した。もっとブーケっぽいのを買おうとしていたんだけど花屋で大輪のダリアを見つけたら思わず…なむあひさんはDAHLIA(X JAPAN)でしょう…と思って。ねぎは古いJ-POPばかり流れている店で、ちゃんとXもかかった。前奏が流れた瞬間なむあひさんが「Xですね…美しい…」と言ったのがすごくよかった。
1120
渋谷◯◯書店に文フリの新刊などを納品に行こうと思ったのに本を入れた袋をまるまる忘れて家を出てきてしまった。電車に乗って愕然とした。か? わざと忘れたような気もする。売上を紛失されて以来、◯◯書店での活動にやる気が出ない。いや、紛失された直後はそうではなかった。ちきしょう自分の場所を守るぞという気持ちでやる気がみなぎっていたのに、夏を過ぎたあたりでなんだか急速に興味がしぼんでしまった。
えもの家へ。電車の着く時間を伝えたら「コーヒーとおにぎりをあたためて待ってるね」と言われ、それがもうすごくあたたかいよなと思った。晴れているけど風が強くて寒い日。こういう日は冬っぽくて好きなんだけど、長い地下鉄に乗っているうちに日は陰ってしまって、電車が地上に出たらすっかり夕方だった。
展示の作品を見せてもらい、昨日なむあひさんから預かった『aneimo』を渡した。土曜に送った『疎林で寝る』とわたしの本は無事届いていてよかった。レターパックを追いかけるように家を訪ねてしまったなあと思ったが、会えてうれしかった。今日晴れてるからえもちゃんち行っていい?と急に声をかけたらのってくれて、わたしは先々の予定を立てるのが苦手なので急に遊べるのほんとにうれしいな…と思う。展示用の置き物やドローイン��が本当によかった。アナログの表現がめちゃくちゃ上手いよな��と感嘆した。
電車の中でキム・ヘジン『中央駅』を読み終えた。ホームレスの「俺」が誰なのか、どこからきてどうしてここにいるのか、何歳でどんな容姿なのかとか、そういう過去やスペックのようなものは一切語られない。あるのはいま現在の「俺」の感情と感触。男女の愛の話だと思うけど「俺」と周囲の人間との関わりはブラザーフッドの話としても読める気がした。ぜんぜんうまくいかないブラザーフッド。
このくらいの日記を毎日つけてzineにしてみたい気持ちがある。
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これで仏舎利とか高僧の遺灰とか撃ち出せば大概の魑魅魍魎はどうにか出来るはずだな やっぱ12GAよ、拡張性という観点でライフル弾なんか目じゃねえ(狂信者)
ショットガンの弾の種類について調べていたら暴徒鎮圧用の『岩塩弾』なるものを知ったが教会で清めたやつを使えば悪魔とかぶっ殺せるようになるのか? - Togetter
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