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白夜
AP_2023 / 名古屋芸術大学 舞台芸術領域2年 演劇公演(プロジェクトワーク3)
原作:フョードル・ドストエフスキー (小沼文彦訳よりアダプテーション)
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僕はもう、自分の人生に罪を冒したって悩まなくても済むかもしれない。
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主人公の青年は、サンクトペテルブルクに引っ越してから8年、友人が一人もできず、夢想的で孤独な生活を送っていた。白夜のある晩、橋のたもとで、ある少女に出会い彼の日常は鮮やかになっていく。孤独だった 2 人は、互いに惹かれあい、会う度に気持ちは高まっていく。しかし、実は少女には婚約者がいた。夢のような淡い恋心が芽生え始めたころ、彼の想いは淡く散ってしまう。 青年は少女との出会いを心から喜び、感謝し、誠実に関わろうと努める。それでも少女は青年の前から去ってしまう。そのとき彼は何を思うのだろう。
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開演日時
2024年7月13日(土)11:00、14:30※
※両回ともに予定枚数に達したため予約受付を終了いたしました。 ※当日券は若干枚発行予定です。
※受付開始・開場は、各公演30分前より ※上演時間45分(予定・途中休憩なし) ※駐車場あり ※場内車いすスペースあり ※未就学児入場不可 ※全席自由
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料金:無料
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会場
名古屋芸術大学 東キャンパス 8号館スタジオ 愛知県北名古屋市熊之庄古井281
公演当日受付場所:東キャンパス 1号館 1階ロビー
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ご予約(オンライン受付) https://forms.gle/mUviZedostUTAMHa9
●両回ともに予定枚数に達したため予約受付を終了いたしました。 ●当日券は若干枚発行予定です。
※予約開始 6月7日(金)12:00 ※定員に達し次第、予約受付は終了となります。 ※演出の都合上、開演後はすぐに入場できない場合があります。
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出演
宇津 舞衣子(音楽領域 音楽総合コース2年) 安尾 琢杜(舞台芸術領域 プロデュースコース2年)
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「白夜」の主人公は、あまりにも人間らしい。
夢想家である彼は、考え込み、想像し、思い上がったと思えば、悲観し、皮肉り、絶望する。そして、今日という日を懸命に生きていくのだ。
この作品の中で、彼は沢山の感情を吐露する。それは、人の素晴らしさだけでなく、人の残酷さ、世の中の無情さによるものでもある。
私達も彼と同様、理不尽な出来事に苛まれる時がある。等身大の人間である彼と共に過ごすこの物語は、あなたの心にも重なることがあるのではないだろうか。
世界は変わっていくものであり、そこには失うことや捨てることへの不安よりも強い期待がそこかしこに溢れている。若々しい期待は、ほとんど場合、期待通りの結果にはならない。その世界の中で私達���どう生きれば良いのか。
世界の若者の多くが、これまでに心の病を経験していると言われる現代。だから私達は、この今の時代に「白夜」という作品を通し、「あなたが抱えるものはあなただけのものではない」ということを伝えたい。そんな自分を、他者を、そして世の中を赦せたのなら、あなたの世界はより一層健やかなものになるだろう。
舞台芸術領域 プロデュースコース 3期生
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構成・演出:鳴海康平
第七劇場、代表・演出家。Théâtre de Belleville、芸術監督。早稲田大学在籍中の1999年に劇団を設立。これまで国内25都市、海外5ヶ国11都市で作品を上演。ポーラ美術振興財団在外研修員(2012・フランス)。2014年、三重県津市美里町に拠点を移設。民間劇場 Théâtre de Belleville を開設。愛知県芸術劇場主催 AAF戯曲賞審査員(2015〜)。名古屋芸術大学 舞台芸術領域准教授(2021〜)。
写真:松原豊
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制作(舞台プロデュースコース)
安尾琢杜、山田葵衣、石川大海(演出補) 今泉舞音、遠藤美帆、岡部創太 河合仁衣菜、齋藤寧々、田中蒼真 松本千花、蓑原楓子、萬敬祐
音響(演出空間コース[音響])
上之未来、奥田颯杜、松木千夏
照明(演出空間コース[照明])
浅野羽菜、大橋知世、何采沂 桂川栞吏、新名里彩、野本恭可 深作百花、水谷莉子、三宅梨世 山田瑞希
美術(舞台美術コース)
大下女神、岡本愛結、後藤歩栞 坂倉しずの、白井友菜、諏訪天音 髙橋杏奈、田中杏果、丁奕文 成瀬葉菜音、花瀬由珠、坂梨々愛 間瀬美紀、松本莉歩、武藤彩花 村松真琉子、山下心響、吉川治希 吉田翠里
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照明協力
イ ロイ、今井歩、上本瑞和 酒井優、佐藤星希、鈴木日奈子 関楓奈、松浦萌衣、三浦琴葉 宮原羽菜
音響協力
夏目依吹、橋村怜央、二木陽菜 松木花水実、中根美咲
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指導教員:
梶田美香、鳴海康平、浅井信好 石黒諭、山口剛、神谷怜奈
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宣伝美術:橋本純司
フライヤービジュアル:イ ロイ
フライヤーPDF 表 / 裏
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名古屋芸術大学 舞台芸術領域について
「あなたが舞台をつくる」をコンセプトに、舞台芸術作品を製作・上演するための知識と技術を専門的に学ぶことのできるカリキュラムで、未来の舞台芸術シーンをけん引する人材の育成をおこなう。
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X / @NUA_AP instagram / nua_ap
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主催・お問い合わせ: 名古屋芸術大学 舞台芸術領域
mail / [email protected] tel / 090-6798-8035(平日10:00〜17:00)
協力:名古屋芸術大学 音楽領域音楽総合コース
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だって、こんな生活、罪ですよ。
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【チャリを交通の主役に 魅力発信、片山右京の挑戦 疾走チャリノミクス(1)】 - 日本経済新聞 : https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFK132ME0T10C21A2000000/ : https://archive.is/XQzTa 2021年3月21日 2:00 (2021年3月22日 2:00更新)
環境に優しく、健康によく、密も避けられる夢の乗り物――。脱炭素や新型コロナウイルス禍で改めて脚光を浴びる自転車。チャリンコと侮るなかれ。IT(情報技術)などの最新テクノロジーを取り込み、自転車経済圏は国内外で広がる。競技から開発、安全対策までそれぞれのフィールドを全速力で走るチャリダー(自転車乗り)を追う。
■《自転車競技の中心にカミカゼ右京》 東京五輪の競技運営責任者に、新設するプロリーグのチェアマン――。いま日本の自転車競技界の中心には、元F1レーサーの片山右京(57)がいる。かつて怖い物知らずの走りから「カミカゼ・ウキョウ」と呼ばれた男だ。
{{ 図版 1 : 東京五輪の自転車競技スポーツマネジャーも務める片山 }}
「あなたの街へ興奮と感動を届けます」。こんなうたい文句で3月27日にシーズン1年目の幕を開ける自転車ロードレースのプロリーグ、ジャパンサイクルリーグ。新設に汗をかいた一人が片山だ。チェアマンとして組織体制作りやスポンサーの獲得に奔走。メインスポンサーには不動産大手の三菱地所が就いた。「多くの人たちが自転車に関心を持ち、スポーツとして応援しようとしてくれている」
人生最初の挑戦は小学校5年生の時、三重県から神奈川県の自宅まで走破した自転車旅行だったという。いったん遠ざかったが、F1レーサー時代、体力トレーニングで再び自転車に乗るようになった。引退後はその魅力に取りつかれ、数々の市民ロードレースに参加。2012年には自らロードレースチームを立ち上げた。「40代半ばから本格的に始めても、毎年記録が上がったり、200キロメートル以上走れたりする。頑張った分だけ確実に力がつき、生きてるという感覚をもらえる」
■《登山で環境破壊に危機感》
自転車に託すのは競技への思い入れだけではない。F1引退後、自転車とともに登山にのめり込み、キリマンジャロなど世界6大陸の最高峰登頂に成功した。だが、そこで見たのは消えゆく氷河やプラスチックゴミなどの環境破壊だった。
人力でペダルをこいで進む自転車は二酸化炭素(CO2)を一切出さない。脱炭素への意識が世界的に高まるなか、究極のクリーンモビリティとして注目され始めた。片山は「今後30年で公共交通の構造が変わり、自転車はその中心の一つになる。皆が自転車に乗って動き回るようになれば、自動車が入りにくい裏通りの価値も変わる」と訴える。
■《日本の自転車利用、拡大の余地》
特定の移動手段の利用頻度から算出した「交通分担率」をみると、日本の自転車は13%。最も高いのは自動車の48%だが、国土交通省の調査によると、自動車の移動距離は5キロメートル未満がうち43%を占める。同省は「短距離の移動で今後、自動車から自転車へ交通手段がシフトする可能性がある」(道路局)とみている。
{{ 図版 2 : 日本の交通分担率の内訳 主要国の交通における自転車分担率 }}
■《車椅子に乗る15歳の社長》
「自転車産業はITとの融合でもっともっと成長する」。シェアサイクル事業、チャリチャリを展開するneuet(ニュート、東京・港)の社長、家本賢太郎(39)は、真っ赤な自転車が並ぶ本社内のガレージで力を込める。家本は15歳でネット関連のコンサルティング企業、クララオンライン(同)を立ち上げた異色の経歴を持つ。
{{ 図版 3 : クララオンラインとニュート社長を兼務する家本(東京・港) }}
脳腫瘍の手術の後遺症で14歳から18歳まで車椅子生活を送った。電車など公共交通機関での移動に大変な不便を感じ、「移動に選択肢があることは幸せと感じるようになった」。特に羨望のまなざしで見たのは、自らの力だけで自由に移動できる自転車だ。
車椅子生活を終えた後、自転車は家本の趣味になる。そしてITを武器にアジアへ事業を拡大した際、中国で目の当たりにしたのはシェアサイクル事業の勃興だ。鍵となっていたのが、あらゆるモノがネットにつながるIoTだ。ITに精通した家本は「これなら自分にもできる」と思い立つ。
■《ITからシェア自転車に》
17年秋には福岡市でシェアサイクル事業を展開しようとしていたメルカリから「一緒にやりませんか」と声がかかり、IoT関連のサポートなど裏方仕事に携わった。そして19年夏、「ここから先は僕にリスクを取らせてほしい」と事業譲渡を持ちかけ、チャリチャリとして再スタート。今は名古屋、東京と事業を広げ、専用駐輪場(ポート)は430カ所、保有台数は2000台に達した。
{{ 図版 4 : シェアサイクル「チャリチャリ」の専用駐輪場は430カ所に達した }}
チャリチャリはITの塊だ。利用者はまずスマートフォンにアプリをダウンロードし、付近のポートにある自転車を探す。見つけたらサドルの下にあるQRコードをアプリで読み取り、解錠。利用後は近くのポートに駐輪し、施錠する。料金は1分4円で、アプリに登録したクレジットカードに課金される。24時間365日利用できる。
全地球測位システム(GPS)が搭載されているため、万が一ポート以外に放置されても、すぐに見つけ出せる。買い物や通勤などの短距離移動はシェアサイクル、サイクリングなどの遠出は自分の自転車と住み分けが進めば、「日本が長年抱える放置自転車の解決につながる」。
日本のシェアサイクル事業は地方自治体が��わっていることが多いが、チャリチャリは行政から補助金を一切貰っていない。自立には利用率の向上が必須で、昼間人口の多さや人口密度の高さに加え、公共交通機関の乗り換えが不便な場所などを狙ってポートの候補地を探す。「シェアサイクルが日本でちゃんと事業として成り立つことをみんなに見せたい」
■《環境派市長「パリをつくり替える」》
チャリノミクスは国境を越える。「環境保護を進めるため、今すぐパリをつくり変えなければいけない」。市長のアンヌ・イダルゴ(61)は自転車でパリ中心部を疾走する。優先レーンを作るなどして、全ての道で24年までに危険なく自転車を利用できるようにする目標を掲げる。
{{ 図版 5 : イダルゴ市長は環境保護のため、市民に自転車の利用を呼びかけている(��リ)=ロイター }}
14年に就任したイダルゴは環境派として、セーヌ川沿岸の一部を自動車進入禁止にするなどの政策を取ってきた。コロナ禍で人との接触を避ける動きが強まったのをきっかけに自転車の利用を一層促す。20年には自転車用レーンを60キロメートル分延ばすと表明した。
かつて自動車で混雑していたルーヴル美術館前の有名なリボリ通りはいまや、自転車で混み合うほどの様変わりだ。「大気汚染や騒音が著しく減っている」。イダルゴは胸を張る。
フランス政府も自転車の利用を後押しする。コロナ発生後、自転車の修理費を50ユーロ(約6500円)まで補助すると発表した。一時は数カ月待たないと予約が入らないほど修理業者がにぎわった。市場は爆発的に拡大している。仏テレビLCIによると、20年の仏自転車販売台数は330万台と19年比3割近く増えた。
■《自転車経済、年7%で成長》
今後も世界的に自転車市場の拡大は続きそうだ。英調査会社テクナビオによると、20年の世界の自転車市場は約540億ドル(約5兆9000億円)で、25年まで年平均7%で成長するという。
{{ 図版 6 : スポーツ自転車が大きく伸びている(1店舗あたりの国内販売台数の前年比) }}
日本国内の20年の自転車市場規模(国内生産と輸入の合計)は約1300億円。最近では特にスポーツ自転車の伸びが大きい。野村証券チーフエコノミストの美和卓(53)は「スポーツ車は単価が高いだけでなく、ヘルメットやライトなどを追加購入しないと走れない。アパレルや付属品など周辺市場の広がりに期待できる」と話す。自身も約15万円でロードバイクを購入し、本体以上のお金をかけてギアやホイールを好みの部品に取り替えた。
{{ 図版 7 : ロードバイクで通勤をする野村証券チーフエコノミストの美和(東京・千代田) }}
前日のニューヨーク市況のチェックから始まる美和の朝は早い。西東京市の自宅から東京・大手町の職場まではロードバイクで1時間半。夜の喧噪の名残ある新宿の繁華街を抜け、大手町が近づくころには皇居のお堀に反射する荘厳な朝日が見えてくる。6時過ぎに会社近くの駐輪場に愛車を止め、サイクルジャージからジャケットに着替えると、今日も美和の一日が始まる。
=敬称略、つづく
(生田弦己、松本萌、福井環、パリ=白石透冴)
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先日までの暑さが嘘のように、朝晩が急に冷え込んできた。つまりイネ科の花粉が猛威をふるう季節の到来ということだ。秋の訪れを待ち侘びていた人も多いとは思うけれど、僕としては新たな地獄の始まりであり、定量噴霧式気管支拡張剤メプチンエアーを手放せない日々がしばらく続くことになる。幼少期から悩まされている喘息発作、子どもの頃はこの苦しさが続くくらいなら死んだほうがマシやと心のどこかでずっと思っていた。小児喘息に虚弱体質、運動場や体育館で貧血を起こしてぶっ倒れたことは一度や二度ではない。何を食べても太れない体質で、特に鳩尾の凹み具合は周りの友人と比べて自分は異常だと感じていたから、DeerhunterのフロントマンBradford CoxがAtlas Sound名義でリリースした『Logos』のアートワークを見たときには、いろんな意味でゾッとした。
(直視を躊躇う『Logos』のアートワーク)
臨海学修、林間学習、修学旅行などの学校行事はどれも喘鳴に悩まされた苦々しい記憶とともにある。臨海学修のときは勇ましく遊泳するクラスメイトの姿を、タイミング悪く生理になった女子と一緒にボートの上から眺めていて、あのときの情けないような惨めな気持ちは未だに忘れられない。家族旅行の際も必ず夜になると喘息発作を起こしてホテル近くの病院で吸入や点滴の処置を受けていた。いつも横に付き添ってくれていた母親には迷惑をかけっぱなしだった。そんな訳で今月に入ってからは非常に体調が悪く、おまけに歯痛、腰痛にも悩まされて、夜中に何度も目が覚めてしまう。目覚めたときはいつも息苦しくて、慌ててメプチンエアーに手を伸ばす。吸入してしばらくすると呼吸は落ち着いてくる。そのままソファに虚脱して朝を迎える。朝ごはんを要求してくる猫のミューモと文鳥のピッピにご飯を与えて今度は子どもたちを叩き起こし、みんな揃って慌ただしく��食を済ませて妻のゆきこと子どもたちを送り出し、仕上げに洗濯と食器洗いを済ませてタラウマラへと向かう。自分が家を出るときに「行ってきます」と言える相手が部屋にいることを心から幸せだと思う。ミューモ、ピッピ、ほんまにありがとう。タラウマラのシャッターを開けると朝からたくさんの修理依頼を受ける。整備を終えた自転車が次々に巣立っていく。Googleの口コミで「ここはダメ。自転車の質が悪い」なんていう書き込みがあるにもかかわらず、数ある自転車屋のなかで僕の魂のカタチを具現化したような特異チャリンコ屋を選んでもらえることを素直に嬉しく思う。
(自転車屋としてあるまじきレビュー笑)
昨年末まで一緒に働いていたマリヲくんが退職した際に、自分のなかで掲げた目標がある。まずは借金を完済すること、次に前年対比で売上を向上させること、そしてタラウマラレーベルからの制作/製作を途絶えさせないこと。この三本柱については現時点ですべて達成できた。おまけに今夏に関しては遂にサラリーマン時代の月収も超えることができた。これはひとえにタラウマラを利用してくれる日々のお客さんと、支えてくれる友人や家族、そして自分の意地の賜物だ。ひとりになったとき、何人もの人から「大丈夫なん?」「もう作品づくりできないんちゃう?」と言われ続けたけど、そこは誰に何を言われようとも自分を信じた。人はみな簡単に「嫉妬」という言葉を口にするけど、僕が抱えているのはいつだって「嫉妬」ではなく純粋に「負けたくない」とう気持ちだけ。それも身近な存在に対してではなく、もっと巨大な資本とかムードとか慣例みたいなものに対して。そして何よりも自分自身に対して。でもやっぱり言うは易し行うは難しで、達成する為には精神も肉体も相当に擦り減らしてきた。大好きな少年漫画の『呪術廻戦』に倣って言うと、誰にだって呪力切れは起こり得るということ。そんな訳でここ数日は通院と服薬と寝不足でへとへとなんだけど、お客さんとの何気ない会話から元気をもらうことは、どんなときにでも不意にやってくる。自転車のタイヤについているバルブと虫ゴムを駐輪場でパクられたギャルのAさん、虫ゴム交換後の水調べでチューブにも穴を開けられていることがわかった。しかもパンク修理で補えないレベルのデカい穴。Aさんはマジかぁと叫んで、次のような事柄を捲し立てた。先月、福井県のとある宿に宿泊してからこんなことばっかり起こるんですよ、その宿は幽霊屋敷みたいなボロボロの宿で私が泊まった部屋の天井は人間の手形みたいな痕がいくつもあって、とにかくそこに宿泊してから不吉なことが立て続けにあって、お母さんはここで買った自転車で車に轢かれて全治6ヶ月の重症やし、こないだはカレー屋でカレー食べてたら異物混入してて、気づかずに奥歯で思いっきり噛んでしもうて歯が砕けたんですよ、もう最悪です、お祓い行った方が良いですかね?矢継ぎ早に繰り出される災難の深刻さとは裏腹に、Aさんの表情はなぜか明るかった。まぁ、お母さんは命に別状はないし、自転車も奇跡的に無事だったし、カレー屋の保険対応でインプラントにできるし、ちょっとラッキーかもって思ってるんです、とのことなのだが、どう考えても彼女の置かれた状況はラッキーではない。幸と不幸の帳尻が合わない。そもそも歯を失わなければインプラントなんて必要ないのだ。実際に彼女のスマホで宿の写真も見せてもらったが、確かにいまにも崩れ落ちそうな薄汚い天井のあちらこちらに人間の手形のような染みが点在していた。よくこんな部屋で朝まで眠れたね、と聞くと、私ぜんぜん霊感ないんですけど、このときはさすがに気持ち悪くて、霊を拒絶するには死と真逆の行為をしたら良いって誰かに聞いたことがあったので、めちゃくちゃAV観てめちゃくちゃSEXしました、だから結局ぜんぜん寝れなかったんですよ、と快活に笑う。僕も笑うしかなかった。チューブ交換しないといけないのはめちゃ痛いです��ど、この話をお兄さんにできたので良しとします、またお母さんも元気になったら連れてきますね、そう言って颯爽とペダルを回転させるAさんの後ろ姿を見て、ギャルってマジで最強やな、と改めて感心したのでありました。
(Aさんの推しは星乃莉子さんだそうです)
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我が国の未来を見通す(84)
『強靭な国家』を造る(21)
「強靭な国家」を目指して何をすべきか(その11)
宗像久男(元陸将)
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□はじめに
もう45年ほど前になりますが、初級幹部の時代、
アメリカのコロラド大学の修士課程に留学させてい
ただき、1978年から2年間、コロラド州のボル
ダー市に滞在しました。振り返りますと、この2年
間のアメリカ生活は、その後の私の人生に“最も強
烈なインパクト”に与えてくれたと思っています。
細部については本メルマガの主旨から外れますので
省略しますが、今日のテーマと関連する経験をひと
つだけ紹介しましょう。
留学して2年目の夏季休暇を利用して、アメリカの
首都・ワシントンを訪問する機会がありました。ワ
シントン観光の“お決まりのコース”のホワイトハ
ウスや国会議事堂などが居並ぶモールを訪問したと
ころ、軽トラックやワゴンの上に様々な土産などを
賑やかに陳列し、観光客を相手に商売しているエリ
アがありました。帰国時のアメリカ土産を買おうと
思い立ち、様々な“小物”を手に取ってみますと、
裏に「メイドイン・ジャパン」と書かれていました。
「これでは帰国の土産にならない」とまた別のもの
を探すことを繰り返しました。
何度か繰り返すうちについに我慢仕切れなくなって、
ワゴンのオーナーに「ここにある物でメイドイン・
ジャパンでないものはないですか?」と訊ねたとこ
ろ、「これとこれネ」と明らかに日本製ではないよ
うな小物を2つ差し出した���です。つまり、これ以
外の小物はすべて「メイドイン・ジャパン」だった
のでした。
1970年代の2度のオイルショックの影響によっ
て、70後半~80年代の長い間、国際社会は“ス
タグフレーション”に見舞われていましたが、この
世界不況からいち早く抜け出したのが日本企業でし
た。米国人社会学者のエズラ・ボーゲルが『ジャパ
ン アズ ナンバーワン』を上梓し、アメリカ経済
界をして「日本に学べ!」が合言葉のようになった
時期でした。
私はこの事実をだいぶ後にわかるのですが、ワシン
トンの例だけでなく、アメリカで知り合った知人友
人などが「スズキを買った」とか「日本の車は故障
しない」などと、自慢げに話すのを何度も耳にしま
した。
そのはずです。住んでいた町のどこの駐車場に行っ
ても、ちょうどエンジンの真下あたりが真っ黒にな
っており、近づいてよく見ると油でした。当時のア
メリカ製の自動車は、新車といえどもオイル漏れす
る車が多く、漏れ落ちた油が駐車場に何層にもこび
りついていたのです。確かに、安い中古車でしたが、
私の愛車シェボレーNOVAもしょっちゅうエンジ
ンオイルを補給していました。
このように、戦後の日本にも、とても“誇らしい”
時代があったのです。さて話は変わりますが、9月
10日朝のNHKの「日曜討論」は「研究力の低下
どうする?」というテーマで議論が交わされていま
した。正直申し上げれば、有識者たちの発言で参考
になったものはほとんどありませんでした。
また、愛読しているスタンフォード大学西鋭夫教授
のレポートの今回のテーマは「大学崩壊」でした。
西教授は、我が国の基礎研究力がなぜ低下している
のか、その原因を鋭く解説していました。それに留
まらず、NHKのようなマスコミに取り上げられる
様々なニュースとその解説がいかに意図的に“あた
りさわりのない”範囲にとどまっているか、につい
ても自らの体験を通じて発信していました。NHK
の日曜討論の解説やジャニーズ問題のマスコミの沈
黙などから、改めて納得してしまいました。
本メルマガで、我が国の「科学技術」や「教育」を
テーマにしようとしている時、偶然にも同じような
テーマを見つけ、「問題意識を持っているのは私だ
けではない」という点ではかなり勇気づけられたこ
とは確かです。続きは本論で取り上げましょう。
▼「科学技術」が「国力」に与える影響
前回のメルマガで紹介しましたように、米誌「US
ニューズ��ワールドレポート」では依然として日本
は「世界で最も洗練され、技術発展の進んだ国の1つ」
と評価され、「世界で『強い』国のランキング」の
7位にランクされています。
確かに、上記『ジャパン アズ ナンバーワン』と、
もてはやされた頃からしばらくの間、我が国には
“飛ぶ鳥を落とす勢い”がありました。では、“今
はどうか?”という視点に立って、今回は「科学技
術」に絞って、いくつかの指標について日本のラン
キングの推移を紹介しましょう。この分野について
も「Numbers Don’t Lie」であることを理解できる
ことでしょう。
まず、「研究開発費」(名目額)そのものは、19
81年から1994年頃までは日本は米国に次いで
第2位、1995年以降はEUに抜かれ、2012
年以降は発展著しい中国に抜かれ、第4位に甘んじ
ています。ただし国別ランクでは3位をキープして
います。
一方、「研究開発費の対GDP比」については、1
981年から2009年まで日本はダントツの1位
をキープしていました。しかし、2010年を韓国
に抜かれました。それでも、1996年頃までは3
位以内をキープしていましたが、2020年時点で
は6位に甘んじています。
また「政府の研究開発費」は、中国、米国、ドイツ、
ロシアに続き、第5位ですが、「研究開発費の政府
負担割合」となると、フランスの30%台を筆頭に、
米国、ドイツ、イギリス、中国などが軒並み20%
後半を維持している中で、日本は15%前後に留ま
っていますので、我が国の研究開発費の主体は民間
企業であることがわかります。
ちなみに、今年度の企業別研究開発費は、トヨタ、
本田技研、ソニー、武田薬品、日産、デンソー、パ
ナソニック、第一三共、ソフトバンク、日立などの
大企業がベスト10に入っています。
以下、「科学技術指標」といわれる客観的・定量的
データを用いて、主要な指標に関して日本の現状を
もう少し詳しくチェックしておきましょう。
まず「研究者数」ですが、2021年のデータでは、
日本は、中国(187万人)、アメリカ(149万
人)に次いで3位にランクされ、69万人を数えま
す。
「労働力人口1万人あたりの研究者数」は、200
2年には主要国中1位であったものが2020年に
は4位(98.8人)に落ちています。1位フラン
スを筆頭に、ドイツ、アメリカが日本をリードして
いますが、この指標になると、中国は29.1人と
ランクはかなり下の方になりますが、それだけ労働
力人口が多いとも言えるでしょう。
「女性研究者数」は、2021年時点では16.6
万人であり、「女性研究者の占める割合」とともに
増加傾向にありますが、OECD諸国の中では依然、
最も低い割合となっています。様々な事情があると
は言え、女性研究者のさらなる増加を期待したいも
のです。
「論文数」は、かつては4位でしたが、2021年
は5位に甘んじています(6.8万件)。その中で、
「トップ10%論文」(ほかの論文に引用された回
数が各分野で上位10%に入る論文)は低下傾向に
あり、最近、イランに抜かれ、過去最低の13位に
転落したことがニュースになっています。近年、こ
の「トップ10%論文」は、中国がアメリカを抜い
てトップになっていることにも注目が必要です。
「特許数」(パテントファミリー〔2か国以上への
特許出願数〕)では10年前から1位をキープして
おり、以下、米国、ドイツ、韓国、フランス、台湾、
イギリス、中国が続きます。ただし、近年、中国の
シェアの増加に伴い、情報通信技術、電気工学、一
般機器分野におけるシェアは低下傾向にあります。
これらを総括しますと、現時点では、日本は多くの
指標で、米国や中国に続く3位に位置していますが、
“伸び”という点では他の主要国と比べて小さい傾
向にあること、国際社会の将来に絶対的な影響を及
ぼすと考えられるデジタル競争力が低下傾向にある
ことなどは大いに懸念されることと考えます。
それらの具体的な指標については、すでに第79回
配信で紹介しましたが、主要な指標を再提示してお
きましょう。米国グローバル・ファイナンス誌が発
表している「世界で最も技術的に進んだ国ランキン
グ2022」では、日本は世界第7位にランクされ
てはいますが、「国際経営開発研究所(IMD)」
が公表している「デジタル競争力ランキング」は、
米国が3年連続第1位で、シンガポール、デンマー
クと続きます。5位香港、8位韓国とアジア諸国も
名を連ねますが、我が国はここ数年低下傾向にあり、
2020年は63か国・地域のうち27位まで落ち
ています。
世界経済フォーラム(WEF)が公表している「国
際競争力」についてもすでに紹介しましたが、日本
は、141カ国中、2017年8位、2018年5
位、2019年6位にランクされています。
得意な「ものづくり」技術をさらに発展しつつ、ロ
ボットやAIなどを含むデジタル技術を活用した生
産体制、そして人類の未来社会を先取りする各種イ
ノベーションやテクノロジーの開発などを他国に先
行して実現できるかどうか、我が国はまさに正念場
にあると考えます。
それを可能にする要因の1つとして、次回の「教育」
の分野で触れる「博士号取得者数は2006年度を
ピークに減少傾向」にあるなどと相関関係にあるよ
うです。わずかに明るい兆しがあるとすれば、平成
22年度より低下傾向にあった修士課程入学者が令
和3年度に増加に転じたことで、これが博士課程の
入校者増につながることを関係者は期待しているよ
うです。
▼「科学技術」を「国力」増強に活かす
話題を変えましょう。私たちは、みなGAFAを知
っていますし、その代表たるアップル社の主力製品・
iPhoneやiPadは、「天才的資質を有し
ていたCEOスティーブ・ジョブス氏が発明した」
と信じて疑いません。
実は、iPhoneとかiPadにみられる最先端
技術のほとんどは、長年、アメリカ政府や軍が研究
支援や財政支援を行なった結果として開発されたも
のでした。
アメリカの研究開発に関する政府支出の多さについ
てはすでに述べましたが、『企業家としての国家』
(英国サセックス大学教授マリアナ・マッツカート
著)は、「公共投資がイノベーションを起こす」と
して、「アメリカ政府の公共投資がなければGAF
Aは誕生してない」と強調します。そして、「国は
優先順位の高い技術革新戦略を通して産業発展の過
程をリードする必要がある」と提言しています。
つまり、「イノベーションには事前の想像をはるか
に超えるリスクがつきものであり、それを恐れると
一企業ではなかなか踏み出せないのが一般的だが、
『公的セクター』がリスクを積極的に取り、画期的
な技術革新の中心的役割を果たすこと」の重要性を
説いているのです。
その成功例として、航空産業、原子力エネルギー、
コンピューター、インターネット、バイオテクノロ
ジジーなどまで例外なく、国家(米国政府や軍など)
がリスクを恐れずに“成長エンジン”を築き上げた
結果であると断言しています。
企業の研究開発などの“現場”においては、とかく
国家の存在とか、前回も取り上げたような)「政治
力」の役割を矮小化する傾向が強い今だからこそ、
“国家が果たしてきたこのような役割を再認識する
ことが重要である”と著者は強調していますが、全
く同感です。
長い間、わが国はそれぞれの“企業努力”によって
研究開発費を捻出することによって、文字通り、
「メイド イン ジャパン」を現実のものにしてきた
歴史があります。改めて、本田宗一郎氏や松下幸之
助氏をはじめ先人たちの「会社の発展に留まらず、
広く世の中の人々が便利にそして幸せに暮らせるよ
うに」との技術者そして経営者としての“高い志”
を知ると涙さえ出ます。
一方、基礎研究の分野においても、これまでさんざ
ん利用し、今も利用しているコンピューターやイン
ターネットなどはすべてアメリカ政府や軍が主導し
て開発した軍事技術��民生技術に“スピンオフ”さ
れたものであることを知りながら、日本学術会議な
どは、長い間、軍(防衛)関連の研究開発を拒否し
続けて来ました。最近ようやくデュアルユース(軍
民両用)の先端技術研究は否定しない姿勢を示して
いるようですが、いまだ“つける薬”がない学者た
ちもかなり存在することでしょう。
このあたりに、転落しつつある「トップ10%論文」、
かろうじてトップを走りながらものの情報通信技術、
電気工学などのシェアが他国の追い上げを受けて低
下しつつある「特許数」、さらには「デジタル競争
力」の低下傾向などの根本原因があると推測してい
ます。
文部科学省の「科学技術白書」にも、近年の基礎研
究力の低下傾向に対して、「日本の研究力を今後ど
のように活性化させ展開していくか大きな岐路に立
たされている」と指摘し、「国民的な議論と共通認
識の醸成が求められている」と遠慮深げに懸念を表
明していることを紹介しておきましょう。
当然ながら、「国力」に関連する他の要素同様、
「科学技術」の向上についても政府側に問題がある
こと���否定できないでしょう。「政府の研究開発費」
のシェアが列国のシェアの半分ほどしかないことな
どを見るにつけても、歴代の内閣が問題意識をもっ
て真剣に取り組んできたとはとても思えないのです。
わが国の伝統的な「ものづくり」技術は他の追随を
許さず、これから先もそのような技術やスキルが絶
えないことをひたすら祈るものですが、それらをベ
ースにしつつ、国家や社会、あるいは人類社会の未
来を左右するようなイノベーションの実現するため
には、(表現は悪いですが)これまでの家内工業的
な技術の伝承などとは比較にならない“想像を絶す
るリスク”が伴うことは明白でしょう。
それらが一企業や一研究機関が受容する限界を超え
ることは間違いなく、“「リスクの許容は国家の仕
事である”との認識のもとに、「公共投資によって
イノベーションを起こすことが国家(政府)の役割」
との考えが政治家や官僚に広まることを期待したい
と思います。
そしていつの日か、「日本版GAFA」が誕生する
など、後世、「日本政府が企業家として目覚めた結
果、今日の繁栄がある」と大絶賛されることを目指
して、政府が陣頭指揮してほしいと願っています。
▼世界を変えるテクノロジーは何か
「科学技術」の最後に、『世界を変える5つのテク
ノロジー』(山本康正著)に紹介されている5つの
テクノロジーを参考までに紹介しておきましょう。
私個人は必ずしもこの5つのテクノロジーに集約さ
れるとは考えていませんが、アメリカ政府がGAF
Aを育てたように、世界に称賛され、企業としても
大発展する可能性がある、代表的なテクノロジーと
して看過できないことは間違いないと考えます。
まず第1は、将来の食料不足を予測した「フードテ
ック」です。700兆円市場が「フードテック」に
は見込まれているとのことで、細部は省略しますが、
ビル・ゲイツが取り組もうとしている、例えば代替
肉バーガーなどの製造技術などを指しています。さ
らに、わが国の農業従事者の減少に対する対策とし
ての「植物工場」のような技術も含まれています。
第2には、人口減や過疎化の進展、あるいは所得格
差増大などを背景に教育格差が益々広がることを予
測した「エドテック」です。所得格差やジェンダー
格差などによる教育機会の不平等はあってはならず、
それらの問題が生起しないような様々な教育技術は
まさにこれからの課題でしょう。
第3には、高齢化が進む将来において、医療や介護
需要の拡大は必須でしょうし、健康年齢の引き上げ
までを視野に入れた「ヘルステック」は我が国のみ
ならず、人類社会にとっての課題であり、夢でもあ
るでしょう。
第4に、「気候変動」を抑制しつつ、いかにエネル
ギーを確保するかの観点からの「クリーンテック」
もしばらくの間、国際社会の注目を浴び続けるでし
ょう。わが国の場合、「気候変動」対策よりもエネ
ルギー確保を優先すべきと考えますが、その両方の
目的を達成できることに越したことはありません。
今後、様々な技術のブレークスルーが待たれると考
えます。
第5に、人類が社会生活を営む上でゼロにすること
ができないのが様々な廃棄物です。その量も大量で
す。これらを再利用する「リサイクルテック」も新
たな発想と革新的な技術が必要なことでしょう。
このように、将来の人類社会に必要となってくる先
端技術を挙げればキリがありませんが、最近話題の
生成AIもこれらのテクノロジーの開発に有効に活
用すべきでしょうし、AIとかロボットをはじめ、
まだ見ぬ将来技術など、様々なテクノロジーの集大
成の先に答えが待っていることでしょう。
繰り返しますが、途方もないリスクも抱えることで
しょうから、関係企業の努力のみならず、国を挙げ
ての取り組みが必要不可欠ですが、最後は「人」で
あり、これらに果敢に取りくみ、新たなテクノロジ
ーを生み出す「人材」を“いかに育成するか”がカ
ギを握っていると考えます。次回、そのための「教
育」の現状や将来方向を取り上げてみましょう。
(つづく)
(むなかた・ひさお)
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2023年6月15日(木)
今日は7時50分出発、まずはアプリで高速道路の状況を確認する。おいおい、また事故渋滞やないか!R171という選択肢もあるのだが、迂回の車が増えるのでこちらも混雑必至、多少時間はかかってもいつものルートで茨木ICを目ざすことにする。ところが、カーナビは高槻JCから<新名神高速道路>に入り<箕面とどろみIC>を目ざせという。距離的にはずいぶんと遠回りだが到着したのは9時5分、その段階でも渋滞はますます酷くなっていたので素晴らしい判断、カーナビ君、ありがとう!
5時30分起床。
朝食、洗濯、弁当*2。
プラごみ、45L*1。
iHighway アプリからメール、名神茨木IC手前で事故発生とのこと。どの程度かわからないが、しばらくは渋滞が伸びることが予想される。
梶原トンネルを抜けて左右合流する手前でストップ、この時点でナビは新名神の迂回ルートを提示している。出勤時には使ったことはないが、このまま止まっているよりもとこちらを選択、箕面からR171へ入って到着、距離も料金も増えたが所要時間はずっと短縮、いい選択だった。
昨日の<情報機器の操作Ⅰ>のWordの課題を採点、月曜クラスに比べると相当に厳しい結果だ。
<Honda Cars 五条店>に電話、数日前に<車検前3ヶ月点検>の案内葉書が届いていたので予約を取る。走行性能にはなんの問題もないが、先日職場の駐車場でつけられた傷を早く補修したいのだ。もっとも、7/2(日)17時30分と、大分先になってしまったが。
木曜日3限は<スタディスキルズ(教育学科)>、今日は5名の欠席、誰からも連絡はない。課題は<グループワーク>、4つのグループに分けて3週後の発表に向けて作業する。テーマは<ジェンダー平等>、ここから自分たちなりの<トピック>を絞る作業、それなりに頑張ってくれた。
いったん帰宅して、京都大丸へ向かう。
昨日から<北海道さんだかん燻製工房>が出店中、あれこれ仕入れ、サービスは深川の米、普段は玄米三分搗きなので週末に白米を楽しもう。
ツレアイも間に合って4人一緒に夕飯、ソーセージは<粗挽き>と<ハンバーグ>。
録画番組視聴。
サラメシ シーズン13 (8)魚の剥製プロの技!▽英国のヴィオラ奏者
初回放送日: 2023年6月8日
長野県松本市、魚の剥製を作っている小さな工房がある。依頼は水族館や博物館、釣り人など、展示や記念目的などさまざま。工房を営む小川さんが、解体から仕上げまで1人で行っている。脱サラをし、剥製作りの道に進んだ小川さんの思いを伝える▽サラメシ海外特派員は、イギリスのBBCフィルハーモニックで活躍しているヴィオラの副首席奏者、牧野葵美さんのお弁当ライフをお届け!▽「ランチ絵に描いて」東京丸の内から
片付けする前に睡��到来、しばらく椅子の上で横になる。
ツレアイに起こされて入浴、体重は400g減、血圧も良し。
なんとか3つのリング完成、水分は1,780ml。
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2023/04/14(金) 授業外ミーティング
檜原村に行くにあたっての事前調査を行った。 まず、インターネットで各それぞれ調べ上げた。 調べた内容を共有ドキュメントにそれぞれ書き出した。 その内容をまとめたものを以下に記す。
檜原村について
<観光スポット> ●払沢(ほっさわ)の滝 ●神戸(かのと)岩 ●数馬(かずま)の湯 ●小林家住宅 ●東京都檜原都民の森 ・標高1000m〜1500m ・武蔵五日市駅から70分 ・イワウチワが咲いてる ・バス停かわいい ・春は桜 ●大岳山 ・24時間開放駐車場無料 ・登り3時間40分、休憩20分、下り2時間30分 ・コンビニなし ・登山ルート →檜原村村営駐車場~天狗滝~綾滝~つづら岩~富士見台~大岳山荘~大岳山山頂(往復) ●檜原村神戸国際マス釣場 ・営業:3月〜11月 8:00〜16:00 5月は無休 ・交通アクセス:武蔵五日市駅からバスで36分、車で20分 神戸岩入り口から徒歩で10分 ・入漁券:3600円 ・基本的に空いてる ・年齢層は40代が多い
<おすすめランチ>
●ひのはら四季の里:郷土料理が食べられる ●たなごころ:ピザが食べられる。 ●たちばな家:ラーメン、カツ丼、海鮮 ●蕎麦屋深谷:これ美味しそう
<特徴>檜原とは檜などの大木が生い茂り重なり合った山の神秘的な姿から「檜の大もと」、あるいは「山々に宿る神の前につつしむ」と感じられるようなところから、鎌倉時代の前後、全国を巡っていた修験者や武士が名付けた。 その他にも、多くの魅力的な自然の風景や個性豊かなお店がある。 ●マンホールが可愛い、いいね ●昔は神奈川県だった。しかし東京に変わった。 ●ヒノキ、スギなどの木材がたくさんある。 ●9000万年前から人が住んでいた超歴史のあるまち。 ●秋川に沿って、集落が点在している。 ・下元郷:檜で作られたトイレが有名 ・上元郷:男性がふんどし姿で厳寒の川で禊をする御とう神事が有名 ・本宿:払沢の滝がある場所 ・南郷:檜原村で最も広い集落 ・人里(へんぼり):バス停の枝垂れ桜が有名 ・数馬:檜原村で最も山奥にある集落、標高が高いため夏は都心より 過ごしやすい ・神戸:キャンプ、バーベキュー、釣りなど川で楽しめる施設が充実、都指定の天然記 念物「神戸岩」がある ・小沢:無形民俗文化財とされている小沢式三番が有名 ・樋里:払沢の滝に次ぐ、落差25mの美しく流れる「華水の滝」 ・藤倉:檜原村の北谷で最も奥にある集落、「小林家住宅」がある
<現状>
●住民の多くが自動車を交通手段としているが、道路網の未整備により、日常生活に不便をきたしている ●財政基盤は脆弱で自主財源は極めて低いことから、 村単独の事業実施は難しく、国や東京都の補助に頼らなければならない状況 ●ピーク時には7000人ほどいた人口が、現在2500人をした回った ●高齢者の人口の比率は40%を超えて、少子高齢化と生産年齢人口の減少が進んでいる (檜原村過疎地域維持計画(令和3~7年度)より) ●歳入総額は上り傾向 →4億に満たない(東京都の上位は数千億~兆) ●財政力指は低い ( 財政力指数が高いほど、普通交付税算定上の留保財源があり、1を超える1に近いほど財源に余裕があるとなる) ●豊かな自然と清流秋川を観光資源 ●約93%が日帰り、通貨の観光客 (年間約41.8万人(平成29年度)の村を訪れる観光客の内、約38.8万人は日帰り及び通過型の観光客)
→滞在型の観光地を目指す
以上が皆で各自調べた内容である。 今回は初めての授業外ミーティングで、先生がいない中でちゃんとやれるか不安だったけど、意外とみんな真剣に調べてて、感動っっっ! これからの活動が楽しみだ〜( ✌︎'ω')✌︎
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側��引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧���許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤���血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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楽しいヤマナカ♪
--- ヤマナカ庄内通店(以下、「庄内通」)に関するメモ --- (2018年5月29日)
掃除のジジィが言った。 「心臓あぶつやろ。前の人(70歳までやった前任者、以下「前の人」)は、「やらんか!やれやれ!」言われながら昼休みも取らずにやっとった。」
掃除のジジィが言った。 「前の人、夏場は上着の替え3枚着替えてやっとった。」
駐車場整理のオジサンが言った。 「前の人はカート片付ける際に、二列にして両手で動かしとった。」 「ボクはそんなことできない。」と言ったら「慣れればできる。」とか言われた。 (これに関しては、村端さんも「一度に多くカート引けるような道具用意しよか?」と言った) 注) 現在は4台に制限されている(H19年付記)
掃除のオバチャン(この人はボクに同情的)が言った。 「キャスターの形が違うから別々に並べて。」 お客さんがランダムに雑に返すから、奥にあるカートをほじくり出して再整列させるという事。 当然、時間と手間掛かる。 「上からは手伝ったらんでもいい。」と言いながら少し手伝ってくれた。 「ここで働くならしょうがない。とあきらめ口調で諭された。
「庄内通」の人(店長じゃない)の人が言った。「(日曜日の午後、土曜に出した余剰カートを元の位置に返すように言われていたという前提なのにっかかわらず)「日曜日は忙しいで出しといて。」 特別に忙しい日曜日だったかもしれないが、研修の時の説明と違う。 「エレベーター(上りの際)使うな。エスカレーター使え。」この件は理にかなうし問題ないが、研修時の説明にはなかった。
バイト君や、非番になって帰りがけ(だと思う)のオバチャンが言った。 「売り場内に置いてあるカゴ置き場にもカゴ補充しといて。」 こんな事、研修の時の説明にはなかった。 掃除のオバチャンが言ったカートの整列の仕方について。 キャスターの形違いのカートとは分ける事はもちろんの事、ベビーカートの並べ方にも言及。東口で余るならば西口に移動するように指示された。
ミユキモール(「庄内通」が入ってるテナント)の人が言った。 掃除のオバチャンやレジのリーダー格のオバチャンが行った事と同じ事。 「前の人は何回言ってもやらなかった。」とも言ってた。これ��けいろいろな事をやらされてるのに、その上で整理整頓なんて無理だと思った。ボクは前の人に同情する。
とある日曜日(羽島班番割的にどうしても全員出動しなければならない日曜日)、日曜日~木曜日まで5日連続「庄内通」勤務。4日目の水曜日に出勤した際の事。 レジの女の子から「今日もやるんですか?」と言われて、ボクは「毎日がここ(「庄内通」)のやり方なんでしょ。」と回答。それに対してレジの女の子は「前やってた人(例の、ボク等の前にやってた70歳で辞めた人)は一日おきでしたよ。もし明日もここ(「庄内通」)入ってたら、会社に言った方がいいですよ。」と言われた。
掃除のジジィとの確執(決定的出来事かと思われる)
前述の日曜日(言いつけに従い「土曜日午後に出したカートをそのままにしといた日曜日」)の翌日の月曜日、「庄内通」側より特に「カートを戻す」指示もなかったのでそのままししといた。 火曜日に、掃除のジジィが「何で(カートを)片付けとかん?掃除できんやないか。」と言ってきた。「日曜午後に片付けてたら、「庄内通」職員から「片付けなくてもいい」と言われ、今日(火曜日)に至るまで片付ける指示がないからそのままにしといた。」と回答。それに対してジジィは「店長に言うぞ。」とブラフかましてきたので、「どうぞ。」と言っといた。 その後、ジジィと店長が二人で片付けてたのを見た。取りあえずは(片付け終わった後の)店長に、経緯と「指示があればボクも片付けてた」との考えを伝えといた。店長は「分かった。」との回答。 後日、(ボクに同情的な)掃除のオバチャンより、「アンタ、岩田店長に逆らったらアカンよ。あの人、上に通じとんのやで。」と忠告された。この場合の「上」とはヤマナカ本部ではなくて「ミユキモール」かとボクは思います。
その後、しばらく「庄内通」やってましたが、6月12日(だったと思う)業務終了後、村端さんより電話で「「庄内通」から出社するに及ばず通告を受けた。理由は不明だから心当たりないか?」との通知を受けた。
以降、12月11日まで「庄内通」なし。 同日、村端さんからの打診により、また行くようになる。
(6月12日放逐に関しての)ボクと村端さんとの見解の相違
6月12日、電話にて村端さんより「こちら(羽島班、ISP本体、セクダム)では、後藤さんの「庄内通」放逐理由がつかめていないし分からない。後藤さんの方で心当たりあるか?」と聞きましたので、ボクは(前述の)カートを片付けなかった件で掃除のジジィと軋轢が生じ、それが店長にまで波及したのでは?との見解を述べました。ついでながら、ボクは「「庄内通」は仕事内容はキツイものの自分から投げる考えは(当時は)ありませんでした。もちろん、そのキツさ故に、外されればそれに越したことはないとは思ってましたが(今もそう思ってます)、だからといってその考えを口外した事はISP(本隊、羽島班)にも、村端さんにも、「庄内通」やミユキモールにも��りませんでした。
ところが、12月11日の前日、村端さんより「一日だけでいいから「庄内通」へ行って欲しい。」との打診がありました。「ボクはいいけど、(ボクを放逐した)「庄内通」はいいのか?「庄内通」が今さら何を言っとるんだ。」と回答したところ、「無問題」と村端さんは回答しました。
その後、村端さんと(去年の6月の件も含めて)「庄内通」の話する機会もありまして、村端さんの話を聞くたびに思うんですけど、(これは、ボクだけがそう思ってるだけかもしれませんので、間違ってたら申し訳ないんですけど)村端さんは「ボクが6月12日から、「庄内通」に対して遺恨みたいな感情を持ってる。」と思ってらっしゃいませんでしょうか。確かに「庄内通」に対する特別な感情は持ってますけど、それは「6月みたいな事やっときながら、12月に今さら呼び戻すのかよ」的な憤りであり、当然ながら、それは12月11日以前にはない感情です。
1) うわぁ、キツイ現場だぁ。(6月12日以前) 2) なんでそんな運びに…でもホッとしたよ。(6月12日) 3) なにを今さら、どうなってんだ!(12月11日より今に至る)
ボクの感情は上記みたいに推移してるんですが、村端さんは (2) の時点でボクが「庄内通」の姿勢に対して不明瞭さ不可解さ故の嫌悪感を持ち始め、それを (3) の時点はもちろん現在にまでも引きずってるように思ってないかな?てな事なんです。
6月12日の事なんて、今のボクにとってはどうでもいい事なんです。ずっと「庄内通」を降りたいと思ってたボクにとっては、まさに渡りに船だったし、あの件は、ボクは自分自身の信条に従ってやりましたから、何らかの放逐理由を突き付けられたとしても(よほどの事がない限り)自分自身を責めたりはしません。むしろ「だったら、ハッキリと放逐理由を言ってみろよ!」てな心境です。
おそらくは、セクダムもISP本隊も真相を知ってるかもしれません。そうした状況下、もし両者が村端さんだけをのけ者にしたのであれば、「後藤さんだけには言うよ。」との言葉とともに、ボクが「庄内通」を放逐された事実を教えてくれるまでの配慮をしてくれた村端さんに同情いたします。
「(先方の意向で)コイツは出入り禁止、理由は当事者には伝えない。」「なまじ伝えても反論されるだけ。ハッキ���した理由もなく出入り禁止にするんだから、反論しても答えられない。」「だったら理由は分からないと答えとけばいい。」式に事が進捗し、知らないのはボクと村端さんではあまりにも不本意です。
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グループ展
「そのこえはもっととおくからくる」展示風景
グループ展
「そのこえはもっととおくからくる」展示風景
出展作家:
寺田千尋、松下みどり、丸井花穂、櫻井正樹
会場:AIR大原
野外作品設営補助:松田晃紀
本展覧会「そのこえはもっととおくからくる」では、自然もしくは人工物に対して想起する畏敬の念をテーマに、今年度京都芸術大学の修士課程を修了した松下、丸井、寺田の3名、京都市立芸大の修士課程在学中の櫻井の1名からなる構成の4名の作家が「そのこえ」が聞こえる「もっととおく」に目を凝らす作品を提示します。各々が異なるアプローチで制作する作品が、民宿の屋内外で展開されていきます。
大原とは、古くから京都と日本海を繋ぐ街道の中継地点であり、天台宗の寺院が点在する修練の場でもありました。そして、人の念が対流するこの土地には様々な伝承が伝わっていました。「おつう伝説」で大蛇に化ける小野のおつうさんは、現在も大原を囲む山麓に「小野霞」という朝靄として出現します。
また、山が近いので生活圏内に鹿などの野生動物が現れることも多く、人ではない気配が身近な土地といえます。
そのため、「そのこえ」が聞こえる「もっととおく」に目を凝らすのに良い場所といえると考えられます。
会期:2024年10月29日(火)-11月4日(月)
時間:10:00~17:00
入場料:無料
会場:AIR大原Gallery
〒601-1243 京都府京都市左京区大原来迎院町218
※駐車場有
※京都バス「野村別れ」から徒歩5分
Group Exhibition
Exhibition view of “The Voice Comes from Far Away”
Exhibiting artists:
Chihiro Terada , Midori Matsushita , Kaho Marui ,
Masaki Sakurai
Venue:
AIR Ohara
Assistance in setting up the field work: MATSUDA Koki
This exhibition, “The Voice Comes from Further Away,” is based on the theme of the awe we feel for nature or man-made objects. The four artists will present works that focus on the “more far away” where “that voice” can be heard. Each artist takes a different approach in creating their works, which will be displayed both inside and outside the guest house.
Ohara has long been a relay point on the highway connecting Kyoto and the Sea of Japan, as well as a training ground dotted with temples of the Tendai sect of Buddhism. Various folklore has been handed down in this land where people's thoughts and feelings flowed together. Ono no Otu-san, who is transformed into a giant snake in the “Otu Legend,” still appears today as a morning mist called “Ono Kasumi” at the foot of the mountains surrounding Ohara.
In addition, because of the proximity of the mountains, deer and other wild animals often appear within the sphere of daily life, and the land can be said to be a place where non-human signs are familiar.
Therefore, it is considered to be a good place to look “further away” where “its voice” can be heard.
Dates: October 29 (Tuesday) - November 4 (Monday), 2024
Hours: 10:00~17:00
Admission: Free
Venue: AIR Ohara Gallery
218 Raigaiin-cho, Ohara, Sakyo-ku, Kyoto, 601-1243, Japan
Parking lot available
5 min. walk from “Nomura-bashi” of Kyoto Bus.
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須田悦弘展
渋谷区立松濤美術館で須田悦弘展を見る。本物そっくりの実物大の植物の木彫で知られる作家の個展である。美術館の空間を贅沢に使った展示で、展示室の内外に作品が点在しており、マップを頼りに作品を探して歩く楽しみも味わえる。
まずは素直に展示室内の作品から。地下展示室の壁に、逆さに掛かったバラが一輪、そこから落ちた花びらがひとひら。花びらには虫食いのような穴まで開いている。
作家の初木彫作品のスルメ。鏡で反対側も見えるようになっている。
植物を実物大で彫る作風とは異なる、実物大ではない象。根付に触発されて小さな作品を制作していた時期のものとのこと。
そこに作品があると知らなかったら気づかずに素通りしてしまいそうな、あるいは美術館内でなかったら本物の雑草だと思ってスルーしてしまいそうな、見た目も置き所も素晴らしい作品。道端とかにこういう生えかたしてる草あるよね、とうなずきたくなる感じ。
卒業制作の《朴の木》。靴のまま中に入って見ることができる。内部にある木彫作品は当時のもの、それを置いた空間は今回制作されたもの。朴の木というタイトルだが、題材は朴の木の花で、作品の材質自体は朴でなくクスノキ。さらにややこしいことに、作家はのちに木彫にもっぱら朴を使うこととなる。
《東京インスタレイシヨン》。こちらは靴を脱いで中へ入る。1994年に自身2度目の個展で発表した作品で、当時は銀座の駐車場を借りて下の写真のようなものを建てたとのこと。
地階の展示室から上を見ると、壁に咲いたクレマチスに気づく。1階の回廊から見ると近いのだが、その場所は撮影禁止なので、このショットのみ。
2階の展示室へ移動する。最初に1点だけ撮影不可の作品があった。小さい受付窓のような開口部のある奥まったスペースに、喫茶店でお冷やを出すのに使われるタイプの透明のグラスが1個、そこに作品(サザンカの小枝)が1本挿してある。花びらが1枚、側に落ちている。空調か何かのためか、ときどき空気がわずかに動いてサザンカもかすかにふるふると動く。暗がりと照明の効果もあってか、やたら可憐だった。
花弁が閉じているガーベラの水彩画と木彫。うなだれたガーベラの使いかたが巧い。
雑草の水彩画と木彫。雑草の葉にぽつぽつ開いた穴(展示台に落ちた影を見るとわかりやすい)が本物らしさを増している。
モクレンのペインティング。
壁の隙間にドクダミ発見。本物はどんどん増えるパワフルな植物だが、このドクダミは(作家が量産しない限り)増殖する可能性がないためか、なんだかいじらしく見える。
2階展示室の小部屋に、須田が取り組んでいる古美術品の補作も何点か展示されていた。下の《随身坐像》の場合、手と弓が補作だそうだが、そう知った上で見ても素人目ではオリジナル部分との見分けがつかない。美術品の補作というのは、博物館などで行なう学術的な修復とは思想や目指すところが違うのだろうなと思った。
大学卒業後に就職先でパッケージデザインの部署に配属されたり、退職後もアルバイトでイラストの仕事をしたり、といった側面も紹介されていた。十六茶のイラストを手がけていたとは!
作家紹介パネルの下部のシルエット、良さしかない。
ここからは展示室外の作品。コインロッカーの中に、枝。これももちろん本物の木の枝ではなく、木彫作品。木を彫って木の枝を作るというところに可笑しみがある。
美術館ロビーの大きい窓の外を見ると……
金色に輝く雑草が。
以下は美術館の外の案内掲示板などがある区画の作品。
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2024/11/12 19:00:04現在のニュース
セブンがイスラエルの全8店舗を閉店 日系企業で初、戦闘継続で事業にリスク([B!]産経新聞, 2024/11/12 18:56:40) 中国・珠海の車暴走で10人以上死亡、100人近くけがか 中国SNSは投稿制限([B!]産経新聞, 2024/11/12 18:56:40) 靖国神社の石塀に「死」の落書き 2カ所に書かれるも神社側で修復([B!]産経新聞, 2024/11/12 18:56:40) 保守党・百田尚樹代表が釈明「生理的に不快感催す人いた」 「30超えたら子宮摘出」発言([B!]産経新聞, 2024/11/12 18:56:40) 「最低。何やってくれてんだよ」国民・伊藤孝恵氏、不倫報道の玉木氏に苦言 連携も訴える([B!]産経新聞, 2024/11/12 18:56:40) 全国高校生農業アクション大賞:農業アクション大賞に置賜農業高 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/11/12 18:56:37) 「大接戦」と報じたのにトランプ氏圧勝 どこに誤算?担当記者の反省 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/11/12 18:56:37) ispaceの月着陸船の打ち上げ、25年1月以降に延期 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/12 18:56:34) 東京エレクトロン、25年3月期利益上振れ「中国リスク織り込み」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/12 18:56:34) 核融合発電で産学組織 京都フュージョ、30年代に実証 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/12 18:56:34) KDDIのpovo2.0、ローソン来店で0.1ギガ付与 19日から - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/12 18:56:34) 2050年の大学定員「3割埋まらず」 文科省が試算見直し - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/12 18:56:34) 1970年大阪万博の跡地に広がる森をパチリ、写真集に - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/12 18:56:34) 野村不がシェア型賃貸 職住一体、狭い用地も収益源に - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/12 18:56:34) コンビニでロキソニン購入、薬剤師不在でも可能に 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/12 18:56:34) 国立劇場いつ目覚める 進まぬ再整備、伝統芸能に打撃 文化インフラ 決壊前夜(1) - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/12 18:56:34) 花巻空港、上海便が期間限定で再開 通期運航は「未定」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/12 18:56:34) 物価高に勝つ「推し活」 ライブ、チケット販売過去最高 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/12 18:56:34) 教員の残業代「教職調整額」、財務省・文科省の主張に隔たり…年末までに詰めの作業行う方針(読売新聞, 2024/11/12 18:56:03) 円相場、対ドル18銭安の1ドル=153円81~83銭で大方の取引を終える(読売新聞, 2024/11/12 18:56:03) レベル拮抗する日韓のハンドボールリーグが業務協力…王者同士の試合、交流戦など今後検討(読売新聞, 2024/11/12 18:56:03) 元駐ペルー大使の青木盛久氏が死去、85歳…公邸占拠事件で127日間人質に(読売新聞, 2024/11/12 18:56:03) 西友が台湾産米「むすびの郷」を14日から販売…価格高騰続く国産米と似た風味、2割ほど安く(読売新聞, 2024/11/12 18:56:03) 国民民主・玉木雄一郎代表「ホテル代はポケットマネー」 不倫問題、政治資金は「一切使っていない」:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/11/12 18:53:51) マイナ保険証の登録解除の申請、開始2週間で792件 厚労大臣「理由を分析する必要がある」:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/11/12 18:53:51) ルフィ事件の狛江強盗致死 26歳実行役が起訴内容認める 初公判(毎日新聞, 2024/11/12 18:52:54) サントリー学芸賞に8人 優れた研究、評論を表彰(毎日新聞, 2024/11/12 18:52:54) 吉村氏「党首会談はリモート」 党代表選に立候補 知事と両立に私見(毎日新聞, 2024/11/12 18:52:54) 北海道大とJAL、定期航空便で赤潮モニタリング開始へ 世界初(毎日新聞, 2024/11/12 18:52:54) DeNA佐野、FA行使せず残留 「ベイスターズに恩返ししたい」(毎日新聞, 2024/11/12 18:52:54) 能登地震の死者、447人に 石川で関連死19人を新たに認定(毎日新聞, 2024/11/12 18:52:54) ゴールデングラブ賞、ソフトバンク最多 甲斐ら5人、DeNA山本は初(毎日新聞, 2024/11/12 18:52:54) 元大学教授、児ポルノサイト運営容疑で逮捕 「犯罪抑止目的」と供述(毎日新聞, 2024/11/12 18:52:54) 開業後も進化続ける星野リゾート 宿泊客を分析して生まれたのは…(毎日新聞, 2024/11/12 18:52:54) 首相、政治資金「党が率先して結論出す」 年内に方針 政治改革本部(毎日新聞, 2024/11/12 18:52:54) 暖房器具、火災や死亡事故多発 「本体や設置場所の点検を」(毎日新聞, 2024/11/12 18:52:54) レバノン北部で空爆 8人死亡 イスラエル、強硬姿勢を継続(毎日新聞, 2024/11/12 18:52:54) ドバイ原油・12日午後、下落 70.70ドル前後(日本経済新聞, 2024/11/12 18:52:17) 低カロリー「ヤクルト1000」全国販売に ヤクルト本社(日本経済新聞, 2024/11/12 18:52:17) 野村不がシェア型賃貸 職住一体、狭い用地も収益源に(日本経済新聞, 2024/11/12 18:52:17) ブックオフ、社長報酬30%返上 従業員不正で再発防止策(日本経済新聞, 2024/11/12 18:52:17) 岩谷産業の純利益最高更新 4〜9月、コスモ投資益が寄与(日本経済新聞, 2024/11/12 18:52:17) 日立、供給網把握に新システム 災害時リスクを一目で(日本経済新聞, 2024/11/12 18:52:17) デクセリアルズ、車内装設計の独社に出資 欧州向け強化(日本経済新聞, 2024/11/12 18:52:17) 大和証と岩手銀、リテール証券統合へ 基本合意を発表(日本経済新聞, 2024/11/12 18:52:17) コンビニでロキソニン購入、薬剤師不在でも可能に(日本経済新聞, 2024/11/12 18:52:17) 女子ゴルフ大山志保、不屈の闘志で難病から復帰(日本経済新聞, 2024/11/12 18:52:17) ロシアの安保会議書記、中国外相と会談 「米国に対抗」(日本経済新聞, 2024/11/12 18:52:17) 中部財界、第2次石破内閣に注文 エネルギー政策などで(日本経済新聞, 2024/11/12 18:52:17) 2050年の大学定員「3割埋まらず」 文科省が試算見直し(日本経済新聞, 2024/11/12 18:52:17)
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不当裁判・不当判決を告発します(新訂版)
(No.4)=((No.3)からの続き) 参考までに「私共が撮影した漏水被害状況を示す写真の一部」を無作為に抽出して下記に示す。
H.21.5月.W氏の当月の水道使用量は70㎥ H.21.5月.W氏の財産管理人である同氏の妹君・S子氏宛てに不二建設㈱より電話あり、「(トイレを詰まらせて汚水を廊下にまで溢れ出させた騒動の後始末?)補修に幾らの費用が掛かるか?」とのS子氏からの問合せに対する不二建設㈱からの電話回答。不二建設㈱は「50万円ほど修理費用が掛かるが、修理しても良いか?」と尋ねたので、S子氏は「直さないと仕方ないんだったら直して下さい」と回答した。 H.21.5.1.私共は仲介人(近鉄不動産㈱担当者・武内聖介氏)に「貴方が漏水被害を既に売主S氏から聞いて知って居た、という事実を、裁判で正直に証言して下さい」と要請し、同氏は快諾して呉れた。更に、(日頃のW氏からの頻繁な漏水被害を蒙って困り果てて居るS氏の苦悩についても)岩井昭雄管理人に対して、私共は「W氏宅からの漏水被害頻発について、管理人として日頃から熟知して居る事実を、裁判で正直に証言して下さい」と要請し、岩井昭雄氏は「ええ、いいですよ!」と快諾して呉れた。(然し、後述の如く、奈良地裁の宮本初美裁判官自身は一度も現場検証・確認に訪れる事も無く、従って現場の状況(=惨状)を全く見ない(=ワザと見ない?知りたくない?)侭で、飽く迄も「漏水はたった一度きり」「従って原告・被告・証人等の出廷・尋問・証言などは一切不要である」とゴネ続け、当方が提出した証拠写真・資料など全てを徹底的に無視・握り潰すと共に、本人・証人等の出廷・尋問・証言も最後まで全てを不許可にした侭、私共の敗訴を判決した。仲介人(=武内聖介氏)、マンション管理人(=岩井昭雄氏)ら重要証人2氏に出廷して貰って、今回の漏水被害をスッカリ正直に証言されてしまっては、宮本初美裁判官は(担当裁判官としての)御自分のメンツは丸潰れ、「これは何としても絶対に防がねばなるまい」と同裁判官が懸命になって「(誰が何と言おうとも)絶対に証人喚問を不許可にする」のは当然だろう。だが、これは最早とても裁判ではない。 H.21.5.4.管理日誌より抜粋「501号の件 業者来るも話がつながらないとの事 後日出直す」
H.21.5.8.付け管理日誌より抜粋「501号W氏 トイレ 洗面所 廊下点検 90%補修完了の為 理事長に通知 5/9(土)の理事会中止決定」、「不法(ゴミ)投棄者特定し、持ち帰らす 二度と無きよう十分注意するも反応無し」(なお後日H.21.7.22.付の管理日誌には「ゴミ不法投棄は501号W氏と特定する」との記述あり)
H.21.5.8.私共は奈良市のタウンページを見て福井英之弁護士事務所にアポイントを取った。
H.21.5.9.W氏が岩井昭雄管理人に「修理が完了した」旨を伝え、岩井管理人は修理を確認した。 H.21.5.13.私共は福井英之弁護士に事前調査費10万円を支払い、福井先生は司法修習生1人を伴ってデジカメ持参で、事務所から現場まで徒歩で来られた。(因みに福井先生の事務所から当マンションまでの距離は1.6~1.7Km)。福井先生は司法修習生にデジカメで漏水被害現場の写真を複数枚撮らせ、ご自身はマンション管理人・岩井昭雄氏に会って漏水被害状況を詳しく尋ねられた。 H.21.5.15.福井先生は当日付で、(漏水被害を齎して居る張本人=501号室の住人=)W氏宛に「御連絡」を発送し、更に(当時の当マンション自治会長だった)801号室の住人・藤澤氏宛にも「御願い」を発送して、実情調査に取り掛かられた。
H.21.5.22.福井先生が水撒き人W氏に送付された「御連絡」に対し、W氏からは、何の回答も来なかった([統合失調症]を患って居るW氏からは矢張り返事などは来ない?)、一方、福井先生が当マンションの自治会長・藤澤氏に送付された「御願い」に対し、同氏夫人からは次のような回答が来た。此処にもH.21.4.25.の理事会で「501号室の水撒き人W氏がトイレを詰まらせた侭で放置、階下401号室へ漏水被害を齎した」旨が書かれて居る。
H.21.6.5.当マンションの岩井昭雄管理人は私共に「S氏は何故『自分は水漏れなど全く知らなかった』などとシラバクレルのかなァ?」と不審がって居た。更に岩井昭雄管理人は私共に対して「S氏は『ヤモリが出た』『だからアルミホイルを詰めた』などと言って居るのですか?ハハハ、そんな話など私は全く聞いて居ませんよ」と一笑に付した。実際、管理日誌には「ヤモリが出た」等との記述は一行も無い。私共は「売主S氏も、もう少しマシなウソを吐いた方が良かろうに!」と思った。私共は岩井昭雄管理人とスッカリ打ち解けて、いろいろな話をした。岩井昭雄氏は、現役時代は一流企業(=トヨタ自動車)に勤務、海外(アメリカ・フランス)駐在が長く、定年退職後はスグに夫人と共に「6か月間の世界一周漫遊の船旅に出掛けた」とも話して呉れた。全くウラヤマシイ限り! H.21.6.10.福井先生がご自分で調査された事実も考慮されての中間報告より抜粋「『銀紙(アルミホイル)を詰めたのは、ヤモリが降りて来るのを防ぐ為だった』との売主S氏の説明はウソっぽい。S氏が銀紙(アルミホイル)を押し込んだのは『水漏れを防ぐ為であった』と言うより他に無い」「銀紙(アルミホイル)を押し込んで居た事実から、S氏は日頃から水撒人W氏宅からの水漏れに苦悩して居た事が窺われる」「それを売買契約時に告げなかったのは信義則上の義務に違反し、詐欺に因る契約取り消し得るものと思う」なお福井先生は口頭で私共に「当マンションの代金は既に全額を支払ってしまったし、売買契約を白紙撤回するのは難しいかも知れないが、未だ確定的な事は言えない。むしろ此の侭で当マンションを購入して置いて、W氏から『今後は決して漏水させません』との誓約書を取得するのが、安全・確実かも知れない」とも話された。(だが後述する如く、W氏から誓約書などを取得しても、(統合失調症を患って居る)W氏は約束など守って呉れる筈は全く無く、その後もW氏宅(=501号室)からの漏水被害は頻発し続けた)
H.21.6.11.売主S氏の夫人が死去した。 H.21.6.12.「何としても売買契約を白紙撤回したい」と願う私共は、福井先生に「セカンド・オピニオンも聞いて見たいです」と言うと、福井先生は「それは当然だな」と了解して下さった。然し、セカンド・オピニオンと言っても、私共には何のアテも無く、仕方なく福井先生と同ビル内の隣室で開業されて居る法律事務所の女性弁護士・K先生に相談した。K先生は「白紙撤回の方向でやって見ましょう」と話して下さったので、同日、私共は再び福井先生を訪ねて「申し訳ありませんが、セカンド・オピニオンの先生にお願いしたいと思います」とお断りに行った。温厚な福井先生は別にイヤな顔もせず「そうですか、態々ご丁寧に」と了解して下さった。然し、斯くして私共が福井先生からK先生に乗���換えてしまった事を、後日、私共自身が「此の乗り換えは大失敗だった」と大後悔・大反省する事になろうとは、此の時は少しも気付かなかった。詳しくは後述する。 H.21.6.23.私共はK先生と正式に委託契約を締結。K先生は私共に「最初から『裁判』に持ち込むよりも、先ずは『話し合い』から始めましょう」とアドヴァイスして下さり、私共は『話し合いの為の着手金』(¥913,500で)を支払った。然し、K先生は(私共との契約後も)一向に現場検証・確認・事前調査に来られる様子は無く、マンション管理人(岩井昭雄氏)に会って漏水被害の詳細を尋ねられる事も一切無かった。(私共が最初に相談した福井先生はスグに(司法修習生1人を伴って)2人で現場検証・確認に来られ、現場写真を数枚撮り、岩井昭雄管理人に直接に会って、漏水被害状況調査に取り掛られたのである。これは、どんな弁護士諸先生でも依頼を受けた際に、最初に手掛けられる事前調査だろうが、結局、K先生は全く事前調査などなさらなかった。此の時点で私共は「福井先生からK先生に乗り換えたのは間違いだった?」と早くも不安な気持ちになった。詳しくは後述する。 H.21.6.26.管理日誌より抜粋「501号W氏 又アルコーブにペットボトルの空(カラ)を並べて居る 治らない?」
H.21.7.3.私共の弁護を引き受けて下さったK先生は、先ず最初に、売主S氏宛に「通知書」を送付された��これは「10日以内に誠意ある回答を貰えぬ場合は、訴訟に踏み切る」との内容証明便だった。
H.21.7.7.管理日誌より抜粋 近鉄不動産㈱(=仲介人・武内聖介氏)が401号米井氏(=私共B夫婦の本名)の(漏水の件)にて来館。
以下、(No.5)へ続く
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【〈千年村〉研究ゼミ】 前期活動報告⑹〜韓国調査篇
初めまして、中谷研究室学部4年の碓氷です!
韓国千年村調査4日目(8月24日)
の動向をお知らせいたします、よろしくお願いします!
―――――――――――――――――――――――――――――――
7時半に起床したとき部屋はすでに明るく、早朝に新しく印刷した集落調査資料の補足版を、先輩方がホッチキスで留めている最中でした。
あわただしい朝。
すぐにチェックアウトを済ませられるようにスーツケースを持って、少し遅れて朝食に向かうと、ビュッフェ会場は多くの人でにぎわっていました。
スクランブルエッグ、 プルコギ、 キムチ …etc. 韓国のコーンフレークはやけにカラフル 中谷先生に、「朝は沢山飲みものをおなかに入れた方がいい」と言われたので、水とオレンジジュースとコーヒーとスープを飲むことにしました。飲みすぎて苦しい…。
今日も盛りだくさんな一日です。スケジュールは以下の通りです!
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<8月24日のスケジュール>
9:30 扶蘇山城の見学 10:30 定林寺址の見学 11:00 嘉林郡集落の調査(郷校、官衙のある部分) 12:00 昼食は焼き魚とチヂミ、お肉の定食! 13:30 嘉林郡集落の調査(微高地集落のある部分) 15:00 弥勒寺および弥勒寺博物館の見学
~バス移動および地下鉄移動~
20:00 ホテルに到着 チェックイン! 21:00 夕食にサムギョプサルを食べました!(^^)! 0:00 明日に向けての作業 1:30 入浴、就寝
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
9:30 扶蘇山城― 8時半にはバスに乗車し、扶蘇山へと向かいました。扶蘇山は昔々百済の都であった扶餘郡に位置する山城で、
大河と山に囲まれた背山臨水の地形を一望できる最高の景観
を持っています。展望台は、赤く塗られた柱と緑に彩られた梁や垂木の色鮮やかな建物です(図1)。
図1.扶餘山城の色鮮やかな展望台(撮影:2024/08/24 碓井颯)
梯子を昇り扶餘を俯瞰すると、霞がかった空気の中で錦江がゆったりと右手側に流れています。遠くには山々、近くには多くの建造物によって奥行きが生まれています(図2)。
図2.扶餘山城の展望台からの眺め(撮影:2024/08/24 碓井颯)
千年村の集落調査では、山間部や都心から離れた僻地を巡るイメージを持ってしまうことが多いですが、
都市���また集落のように住みやすい処に展開されるのだな~と
ここに住もうと決める集落住民と景観の美的・合理的豊かさから都を決定する王の心境は本質的に同じだったのではないか。
今昔一貫する地理的条件を感受する普遍的な人類の立場に立てた気がして少し嬉しかったです!
扶餘山城址には同時に竪穴式住居の遺跡も残っており、資料館も見学することができました。日本の竪穴式住居より堀が深く、大きな柱径が特徴です(図3)。
図3.韓国の竪穴式住居(撮影:2024/08/24 碓氷創平)
山城見学に同行していただいた富井先生にこの理由を解説していただいたところによると、
寒さが厳しい韓国ならではの土を利用した断熱機構
であるようで、空気中に熱が逃げることを防ぐため、内部空間をなるべく土に触れるように工夫したものだと言います。韓国住宅によく見られるオンドルは、当初かまどから発生する熱を利用した暖房器具であり、その端緒は竪穴式住居にも見られるようです。
10:30 定林寺址― バスで少し移動し10時半頃、定林寺址に到着しました。滞在時間が短く急がなければいけないということで、
「全体重をかけて」
見学すべく駐車場からスマホだけを持って足早に(図4)。
図4.定林寺の石塔(撮影:2024/08/24 碓氷創平)
中谷先生から定林寺と法隆寺の比較についてお話を伺いました。そもそも定林寺は百済の聖王が仏教熱心であった所以完成した寺院であり、
その影響は飛鳥時代の日本に多く及んでいるのですが、
大きく異なるのはその伽藍配置です。
講堂を含む回廊によって、金堂と塔が一直線に貫かれている定林寺に対し、法隆寺では講堂を離し金堂と塔を並列しています。
この故が敷地の広さや環境に起因するものなのか、国ごとの考え方の違いによるかは難しいところですが、類似点と相違点という観点から比較できたのは良いことです…(図5-9)
図5.定林寺の平面図(出典:「韓国の建築」,金奉烈著, 学芸出版社, 111ページ)
図6.法隆寺の平面図(出典:同朋舎出版刊文化庁文化財保護研究会監修「図説 日本の史跡 第五巻」)
図7,8,9.定林寺の様子(撮影:2024/08/24 口石直道)
11:00 嘉林郡集落の調査― 昼からは、昼食をはさんで前後で嘉林郡と呼ばれる集落を巡りました。今回、調査班では二か所をピックアップしてめぐることにしました。
図10.嘉林郡の官衙の入り口を示す門(撮影:2024/08/24 安藤優花)
前半に訪問した場所は、
大きな郷校(科挙を受ける人々が通う学校)を持つ昔からの集落の中心地
と考えられます。郷校の存在を示す門を潜り抜けて集落に入っていきます(図10)。山の麓に位置する郷校付近では、細い路地を挟んで立派な邸宅が並んでいました。色鮮やかに葺かれた赤青の屋根スレートをあちらこちら横目に、ぐるぐると歩き回りました(図11)。
河川付近にも川を覆うようにスラブが敷かれ、RC造の住宅地が展開されていました。
川に臨むところには東屋が置かれ、なんとも快適で落ち着く場所でした~ 日本の夏にも似ていますが、やはり大きな違いは散見されるハングルです…!
図11.嘉林郡のくねくね道(撮影:2024/08/24 碓氷創平)
後半は
広大な田んぼに囲まれた微高地集落です。
微高地(?)となるほどに丘は大きく盛り上がっていて、大小さまざまな住宅が余裕をもって配置されていました。
米もたくさん採れるから豊かな場所なんだろうと思いました。
上っていくと視界が開けました。
丘の頂上付近には、大きな樹が!
木の麓には椅子や無料で使える健康器具などが置かれ、集落民の憩いの場所となっているようです(図12)。この集落は錦江に囲まれてもいるのですが、錦江の堤防付近にも同様の樹と東屋があり、くつろいでいるおじいさん達に地域のお話を伺うことも出来ました。韓国の集落には気持ちの良いコミュニティスペースが集落単位でいくつも点在していて良いです!
図12.嘉林郡の大樹(撮影:2024/08/24 碓氷創平)
12:00 弥勒寺― 最後は弥勒寺を見学しました。弥勒寺では3つの回廊のセットが一つにまとめられた建物配置を持っています。それぞれの回廊が一つずつ、計三つの塔を持ち、中央の木造の塔を二つの石塔が挟んでいるのですが(図6)、現在では復元された石塔しか残っていません。二つの石塔に挟まれた弥勒山がその象徴性を増していますね!
大きく開けた平原に白光する二つの塔が映え、
日差しがジリジリと照りつける中で白・緑・青の三色が鮮やかに焼き付きました
(図13-15)。
図13.弥勒寺石塔跡(撮影:2024/08/24 小谷さくら)
図14,15.弥勒寺石塔跡(撮影:2024/08/24 安藤優花、小谷さくら)
弥勒寺見学後は付属の博物館を見学しキラキラした装飾品や生活陶磁器などを見ました。当時の王族や人々の生活の様子について、説明を聞きながら思いを馳せました。一つの考古学品の発見が様々な文脈で意味を持ち、歴史的な発見がダイナミックに展開していく様を感じることが出来ました。
16:00 帰りのバス― その後ソウルへ向けて再びバスに乗車し、3時間ほど車窓を眺めました。
韓国は右車線通行のため、追い越し車線は向かって左側です。
もう少しで市街につくというとき、
真っ赤になった日が沈むところでした
(図16)
教会やモスクなどの多種多様な建物のシルエットが逆行で暗んで、
ノスタルジックなソウルに車内一同盛り上がっておりました。
図16.ソウルの夕焼け(撮影:2024/08/24 碓氷創平)
地下鉄を乗り継いでホテルに着くころ、すっかりあたりは暗くなっていましたが、宿泊先は夜中まで明るくにぎやかな場所でした。ホテル近くのサムギョプサルの店で夕食を堪能し、一日を終えました。
以上が調査4日目(8月24日)の動きでした!いかがでしたでしょうか…?
明日は調査をまとめるポスターセッションを行います
25日の日記も乞うご期待!!
読んでいただきありがとうございました!!
#sennen#nakasemi
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2021年の10月末から11月初めにかけて、一週間くらい、空き家探しの旅に出ました。
「空き家再生だー!」って人たちに、 「子育て相談室ができて、音楽やってよくて、木工できるような空き家、広島や岡山あたりにありますかね?」 と聞くと、 「ありますよぉ」「いくらでもあるでしょ」「あるに決まってんでしょ」 って、上から目線で言われるんですけど、、、
はっきり言って、「ないっっ!!!!」です。
いやいや、なんでも良ければありますよ。でも、その空き家に住んだあとのことを考えると、なんでも良いというわけにはいきませんよね。ちょっと自分で店や事務所を構えたことがある人なら、慎重に考えると思うのです。ビジネスじゃなくてただ住むにしても、下手すると負の遺産を背負ってしまうかもしれないのです。ああいう気安く、「どこにでもいくらでも空き家がある」とか言うのは、よろしくないと痛感しましたよ。
「どんな空き家でも直せばいい」っていうのも、そうじゃなくて、駐車場が無いとか、前の道路が狭いとか、庭が無いとか、駅やバス停が遠いとか、建物以外の要素でこれは借りられないってなることがあるんですよ。それがよく分かりました。不動産屋さんなどに問い合わせると、不動産屋さんでもどうにかしようと頑張っているんだけど、近隣に駐車場がなく、まわりの農家に駐車場用地の交渉しても承諾もらえなくて、借り手が付かない…という空き家物件もあるようでした。むしろ、地域ぐるみでいつの間にか物件を借りにくくしているってことなのでしょうか。
私の書くこれは、不動産や建築あたりのプロの方々の目にも触れるかもしれませんから、素人の感想を綴るのは畏れ多いのですが、書いてみたい気がするので書いてみますと、今回やってみて、なにより空き家の貸し手と借り手の意識の差がでかいんだな…って思いました。やはり借り手がお客さんになるのでしょうけれど、そもそもそのことを借り手自身も忘れているような(笑)。それで、市場に空き家を供給しようっていうことなら、それなりに顧客のニーズにそわなきゃ売れるわけがないのに、借り手の視線からすると、貸し手がなんか読み間違えている気がしないでもなかったです。というか、運良ければ誰か借りるんじゃない?って感じなんでしょうか。
いろんな人がいるとは思うのですが、空き家を探そうとするのでしたら、ほどほど内装や外装を自分でいじって…くらいが最も借り手としては都合の良いところなのでしょうけれど、見させてもらう物件すべてが、こりゃどんだけ補修しなきゃならんのだ?…というのか、ほぼ補修箇所がなさそうだけと、大家さんの意向としては、いじらないでそのまま住めって感じ(なのに家財を置きっぱなしにする一部屋は使うなとか)…っていうのかに、大きく二分されて、その間がありません!!
それで、しょうがないから、地元の不動産屋の物件を当たり始めるとですね、空き家バンクの物件と家賃の相場が変わらないのに、補修済みできれいな見栄えしていて、こりゃこれでいいじゃないかということに気付いてしまい、空き家バンクなんてもう知らない…と、なってしまいます…。
空き家バンクの安い物件でも、補修の資材を買うのに月々いくらかかるのかしら?…それでもし、この地で生活成り立たなかったらどうなるのだろう?…と考え始めると、それはもうハードル高すぎるのです。あの提示してある賃貸料は大幅に値切ること前提なのかもしれませんが、それにしてもよほどロケーションとかしっくりこなければ交渉する気も起きないですよね。
あれは一般的に、多分、トイレは水洗になっていて、雨漏りなくて、給湯器がついていて、あとはご自由に改装どうぞってやれば、借り手はばんばん着くと思うんですけどね、それは借り手の都合ですけど。
貸す側も、どこのやつか分からんのがセルフリノベだとか言って、うちの実家をどんなにされるか分からん…と恐ろしいと思うのですよ。借り手も「素人なりにこの程度キレイには作れます」って実積を見せなきゃ、人のモノをいじるのは畏れ多いと思うのですよ。あ、買い取れば関係無いわけですけれど、この地でやっていけるのか分からないのに、タダで手に入ったとしても空き家を抱えるのはリスキーじゃないですか。
とある物件の例ですけれど、それは外観からしてとても良さそうだったのですけれど、前の借り主が家の中で犬を飼う…などということをやっていたそうで、なんか、大黒柱に犬をつないでいた形跡があって、その周りの畳が掘られていて、なんか一面が濡れているんですよ。大黒柱も。なんで濡れているかは想像つくと思います。この家の家主さんはとても几帳面に家事をされる方で、家の管理も几帳面だったと近隣の方々が証言しておられるほどでしたが、その家を貸した相手がいけなかった…。というか、こういう家の価値を分からない人の方が世の中多いのでしょう。古い家だからどうなってもいいでしょってなるのですかね。ものの価値が分からない…というか、感じないって罪だなあと思いますが、でもそういう感じなさは自分のことですから自分にも返ってきますね。
��んか、これは貸し手と借り手の意識のギャップを埋めて、お互いの要求を擦り合わせる役目の人がいればいいんだなあと、そこを一番思ったわけですが、当然、そういう営みをやっている地域もあるのかもしれません。そうそう、不動産屋さんがいてくれると、貸主と直接交渉するより安心感あるなって、今回つくづく感じました。でも、あれ賃料二万円以上にどうしてもなるのですけれど、空き家と言えばO円があるものなんだと考えてしまうようになっているから、なんとなく空き家バンクを頼りにしてしまうのです。でも実際、空き家バンクを見ても二万円以下の物件って表向きにはあまり出ていませんから、もう手っ取り早く生活や仕事を始めたかったら、不動産屋さんのリノベ済みの物件借りますよ…という発想になってしまいます。補修のことを考えると、むしろそっちの方が安いじゃないですか。
とまあ、やってみて分かったところはそんなもんでして、僕自身がどうするかですけど、とりあえず、一週間くらいの現地入りで、転居先を空き家バンクで見つけるのは不可能だということが分かりました。
全部で8軒の空き家を見させていただく段取りをして臨んだのですが(役所絡みだから山のように書類書いて、メール送信したんですよ)、実際に見たのは6軒でした。なんでも「ゆるい」ことが売りの地域だそうで…。こっちは旅費と時間かけて来ているんすけどねー、怒らない怒らない。
んで、一ヶ所、どうかなぁという物件はありましたが、それセルフリノベしていたら、いつになったらお客さん呼べるんだ?…どころか、いつになったらまともに住めるんだ?ってなることに気付き、私はそこで慎重になるのでした。
こんなの、補修の費用や期間を考えたら、なにが「0円で空き家を手に入れて」じゃ!と、空き家再生なんて話はハリボテじゃ、あれでメリットが生じる条件って限られているんだわ…となって、それじゃあ…と不動産屋さんの物件をインターネットで探し始めるのでありました。やはり母のことがあるので、完璧な条件ではなくとも、どうにかしてこちらに移住しないといけない、今回を逃したらいつになるか分からない…というあせりがありました。
写真は、泊まっていたお試し住宅の窓です。
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思ってた通り より もう少し 案の定 国道4号線は福島市に入ってから徐々に混み始めて 結局 提携の駐車場に停められたのは 映画の始まる10分前だった 事前にチケットを買っておいてよかった シアター4 の棟は西側にあり 狭い階段を3階までのぼる スクリーンからみて 左端の一番後ろの席 真ん中の席で観たいと 思ったことがない 入りやすく出やすい位置であればあるほど 安心できて 集中できて 大体後方から人に見られる可能性のある状況が 好きじゃない 自分で直接確認できない 人の視線ほど 暴力性に富んだ嫌なものはない 席にはざっと 8人くらいしかいなくて 濱口竜介 の PASSION なんていったら 都心であれば 恐らく7~8割は席の埋まる 集客があるだろうに そういったところに ここの地方都市らしさを感じる それか ただ単に 人がいないだけ?それにしてもだよ 文化に生活が先立つのが より色濃いから ただ 文化より先に生活がある人ほど 文化に触れたときの 触り心地というか 感触は よほどいいんじゃないかとも 思う わたしがそのふたつを 地続きだと信じているためだ PASSION は 2008年に東京藝術大学大学院映像研究科の修了作品として制作されたもので つまり有り体にいえば 卒論とか卒業制作 大学院を卒業するためのものなわけで なのに というか だからか なのか 内容に関しては圧巻だった 坂本裕二は 脚本作品を通して 他人の欠落に対する愛らしさを説くが 濱口竜介は一貫して 欠落を欠落として描く それそのものとして それ以外にはない 欠けたものは欠けており 愛らしくも醜くもない 坂本裕二は 欠けたものを他者との関係 いまこの場に ここにあるものによって補い合い 埋めることに終始するが 濱口竜介は 欠落は欠落として放っておき まずはその環境・関係を一旦壊す作業 バラバラにしてまた作り直すという過程を映画にしている ように感じる 前者がドラマ作品を主として制作している点で 比較の対象として全く相応しくはないのだが 最近 またカルテットを見返していたので そんなことを考えた 本作品は常に会話・対話的だ 登場人物は基本的に ひとりのパートナーを誠実に愛せないという問題を抱えており 特に 主人公が恋人の母親と対面した際 お前には 'まこと' がない 自分の中に信じるものがなにもないんだと 言われているのには思わず笑ってしまったが そのような誠実さについて 登場人物たちが本音で語ろうという時に まずは問いを立てそれに回答するというゲームの形式をとる これなんかはまさに対話的で 途中から熱を帯び ゲームのルールがダラダラと崩れていくのも 哲学カフェぽくて面白かった 監��自身 参加したことがあるのだろうか 舞台が横浜なため 東急東横線も 市営バスも出てくる 朝焼けの京浜工業地帯の埠頭をバックにした長回しのシーンは そのまま絵になるような瞬間ばかりで 身を乗り出して観た 脚本的な面白さもあったが どちらかというと映像的な要素に魅力を感じた 大学院を卒業するために作られた映画とは 到底思えないほど 素晴らしい出来だった あと つい最近気がついたが 映画を観た後は頭にモヤがかかったようになるので 車の運転は少し危ないのかもしれない 車でフォーラム福島までいくのは やめた方がいいのかもしれない
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TEDにて
イーロン・マスク: 我々が築き、掘っている未来
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
イーロン・マスクが、ロサンゼルスの地下にトンネルを掘るという新しいプロジェクトや、テスラとSpaceXの最新状況、火星で未来を築く動機などについて、TEDのキュレーターであるクリス・アンダーソンとの対談を通して語ります。
火星は、環境が厳しいため、映画のようなドーム状の建造物というよりも、洞窟に地下施設を構築する方が、地下資源も効率的に資材に加工できるので可能性が広がります。
日本では、このシールド工法を地下鉄だけに限定しているかもしれませんが、イーロンマスクは鉄道よりもコストを抑えつつ、最新テクノロジーを駆使して別の形で電気自動車中心の次世代交通システムを3次元トンネル網で構築しています。
仕様を統一すれば、地下鉄の鉄道のレールを交換することで電気自動車中心の次世代交通システムとして地下鉄の施設にも転用できるかもしれません。
具体的には、3次元トンネル網を作る上で鍵となるものが2つあります。
まず、トンネルの出入り口を都市の交通網と継ぎ目なく接続する必要があります。車をアイススケートみたいなものに載せ、エレベーターで運ぶことでトンネル網への出入りを2台分の駐車スペースだけで実現できます。
車は、そのアイススケートに乗って運ばれます。速度制限というのは、特になく、時速200kmで運用できるように設計しています。
例を挙げると、ロサンゼルス地下鉄を4km延長するのには、20億ドルかかりました。ロスの地下鉄延長には、kmあたり、およそ 5億ドルかかっているわけです。
トンネルのアイデアに対する主要な反論は、トンネルを1階層追加して渋滞が一時緩和されたところで、それが一杯になったら、また元の渋滞の状態に戻るということです。でも、トンネルの数や階層は、いくらでも増やせるんです。
世界で最も利用者数の多い地下鉄というわけでもありません。だから、確かにトンネルを掘るというのは一般に大変なことです。長さあたりのトンネル掘削コストを少なくとも10倍は改善しなければならないと考えています。
実は、2つのことをするだけで、ほぼ十倍か。それ以上の改善が、可能だと思っています。まず、トンネルの直径を半分かそれ以下にします。
1車線のトンネルの直径は、8mとか8.5m確保するようにとロスでは規制されています。事故の際の緊急車両の通行やガソリン車の排ガスの換気などのためです。
私たちは、それを電気スケートを走らせるのに十分な4mに縮小しようとしていて、そうすると直径が半分になり、断面積は4分の1になりますが、トンネル掘削のコストは断面積に比例します。
これで10倍の改善の半分は達成できます。また、現在のトンネル掘削機は、半分の時間は休んでいて、その間、トンネル壁の強化をしています。だから、掘削と壁の強化を連続して行える機械を作れば、効率を2倍改善できます。
この2つを合わせると8倍の改善です。掘削機は、そのパワーや熱的な限界には、まだまだ達していないのでパワーを大きく引き上げることもできます。
少なくとも2倍。もしかしたら4、5倍の改善を上積みできるでしょう。だから、一連のごく単純な手順で長さ当たりの掘削コストを10倍以上改善できます!!
ハイパーループに関係することですが、さらにトンネル技術の話をすると地下水面に対して、水漏れしないトンネルを作ろうと思ったら、通常、大気圧の5、6倍に耐えるようトンネル壁を設計する必要があります。
ハイパーループの場合で言えば、真空を保つには1気圧に耐えるだけでいいので、地下水面に耐えられるトンネルを作れば、自動的に真空を保つこともできるようになります。
3次元トンネル網以外に、ハイパーループの方を主要幹線道路にすれ���、さらに高速で移動が可能になります。
しかし、問題点もあり、車が自律的になれば、速く移動できて渋滞が減ると多くの人は思っています。
ある程度までは、そうですが、しかし、共有自律が実現されると車での移動は好きなところに行ける上、安価になり、車の方がバスなんかより値ごろ感が出てきます。
バス料金よりも安くなったりとか。だから、共有自律により、車での移動量は、はるかに増え、交通事情は、今よりずっと悪くなるでしょう。
テスラ・セミトレーラーに話を変えます。
まず、これの本当にいいところは、電気モーターだと回転数に対するトルクのグラフが平坦になるということです。一方で、ディーゼルや何であれ内燃機関の場合。回転数に対するトルクのグラフは山形になります。
だから、これはすばしっこいトラックになります。スポーツカーみたいに乗り回せます。ギアはなく単一速ですから。
太陽光発電のことにも話が及びます。ソーラーガラスの屋根のコストは、普通の屋根。プラス、電気代よりも安くなります。経済的には、悩むまでもありません。
見かけも良く長持ちします。強化ガラスでできていて、家が崩れ去ったずっと後、何も残っていなくともこのガラスタイルだけはそのままでしょう。
続いて、SpaceXのFalcon Heavyという大型再利用可能ロケットの打ち上げでは、ボーイング747の推進力は、100万ポンドの1/4なので1000万ポンドの推進力には、40機の747がいります。
このロケットには、120機の747がエンジンを全開したのに相当する推進力があります。
宇宙進出の進展に目を向けると、1969年には、月へ人間を送ることができました。1969年ですよ。それからスペースシャトルができましたが、人間を低周回軌道に運べただけです。
スペースシャトルが引退するとアメリカは軌道に人を運ぶことさえできなくなりました。それがトレンドです。無へと下降していくトレンドです。
テクノロジーは黙っていても進歩していくものだとみんな勘違いしていますが、自動的に進歩するものではないんです。改善しようと多くの人が、とても熱心に情熱を込めて働いてはじめて進歩するんです。
放っておけば、劣化していくと思います。
古代エジプトのような優れた文明を見てください。彼らはピラミッドを作れましたが、その方法は忘れ去られてしまいました。ローマ人はすごい水道を作り上げましたが、それだって忘れ去られてしまいました。
トンネル掘削には、地質や環境に応じていくつかの主要な工法があります。
以下に代表的な4つの工法を紹介します。
山岳工法 山岳工法は、岩盤などの固い地盤を掘削する際に用いられる方法です。特に「NATM(新オーストリアトンネル工法)」が広く使われており、これは地山の安定性を利用しながら掘削を進める技術です。
シールド工法 シールド工法は、軟弱な地盤や地下水が多い場所で使用されます。シールドマシンという巨大な掘削機を使ってトンネルを掘り進め、同時にトンネルの内壁を構築します。この方法は都市部の地下鉄工事などでよく見られます。
開削工法 開削工法は、地表から掘削してトンネルを構築し、その後に埋め戻す方法です。比較的浅い場所でのトンネル建設に適しており、地下鉄や地下道の建設に利用されます。
沈埋工法 沈埋工法は、海や川の底に溝を掘り、あらかじめ地上で作っておいたトンネルを沈めて設置する方法です。この工法は、海底トンネルや河川横断トンネルの建設に用いられます。
これらの工法は、地質条件や環境に応じて最適なものが選ばれます。
その他に。
SpaceXが、「Star Ship」という名称で、人類史上最大の大きさ(スペースシャトル以上)の自動着陸無人ロケットを打ち上げようとしています。
どのくらいの大きさかというと、「Star Ship」「Super Heavyブースター」合わせて、30階の高層ビル相当になります。
「Star Ship」単独の方は、2020年に自動着陸を成功させています。
SN11(serial No 11)までの数百の不具合を修正メジャーアップデートしたSN15が自動着陸に成功してます。
風の時代に突入してから、一ヶ月に一回くらいで、自動着陸テストを行ってるスピード感。ビルくらいの巨大建造物レベルを!です。
これは、アポロ計画で開発した生産管理手法を発展させたサプライチェーン網をフル活用して、全世界で同時並行的に製造している。
だから、可能。
標準的な製造業の工程を、人間の限界を遥かに超える宇宙開発に導入した結果による成果。
次は、「Star Ship」「Super Heavyブースター」を連結し同時に打ち上げます。
「Super Heavyブースター」の再利用のため、自動着陸時に鉄塔に取り付けた上下可動式アームがキャッチして着陸補助や燃料節約をしつつ、着陸を成功させるということを最終的に行おうとしています。
アルテミス計画の一環。初めは、海に着水して船で回収します。
もう一つ、アルテミス計画について・・・
NASAが計画している有人による月での活動計画。古代ギリシャ神話で登場する月の女神と同じ名前で名付けられている。アポロの双子。
これは、アポロ計画以来の壮大な計画で、最速で2024年までに、月面にアメリカの宇宙飛行士を着陸させる計画。月を周回する宇宙ステーション「Gateway」を新しく建造。
そして、月面基地、月面車(LTV)などのモビリティーシステムなどが整備される予定。
この計画には、SpaceX、Blue Origin、Sierra Nevada、Ceres Roboticsなど11社がすでに激烈な入札競争の上で受注している。
このアルテミス計画は大きく3つのミッションからなっている。
アルテミス I は、無人による計画で、スペース・ロンチ・システム(SLS)ロケットとOrion宇宙船を地球から月へ輸送するためのテストだ。26日から42日のミッション期間をかけて行われる予定。
地球から打ち上げ後、月を周回する宇宙ステーション「Gateway」を経由して月面に着陸する。「Gateway」から地球に戻ります。
アルテミス Ⅱ は、アルテミス I を有人にする計画で、ミッション期間10日の予定。
アルテミス Ⅲ は、アルテミス Ⅱ の計画後の月周回プラットフォーム「Gateway」の機能アップの整備などを経て、2024年までに、宇宙飛行士を月面に着陸させる。
2028年までに月面基地の建設を開始する。そして、この月面基地を起点として、火星への輸送計画も視野に入れている。
月を周回する宇宙ステーション「Gateway」とは、正式には「月軌道プラットフォーム・ゲートウェイ(Lunar Orbital Platform-Gateway)」と今のところ呼ばれている。
国際宇宙ステーション(ISS)のように、モジュールを複数回に分けて月に材料を打ち上げ、月を回る軌道上でランデブーさせてドッキングさせることで建造する。
そして、有人月探査の中継地点として、また深宇宙で宇宙飛行士が長期間滞在する訓練施設として、さらに有人火星飛行に向けた土台にもなるという、壮大な計画である。
月を周回する宇宙ステーション「Gateway」の建造は2022年から始まり、最初に、「電力・推進要素(Power and Propulsion Element:PPE)」が打ち上げられる。ロケットは、SpaceXなどの民間のロケットを使うことが予定されている。
SpaceXは「Gateway」への補給のため「Dragon XL」という新型の無人補給船を開発するとしている。同社は、ISS(国際宇宙ステーション)へ補給を補給する無人補給船「Dragon」を開発、運用しており、その技術やノウハウをもとに、さらに発展させた補給船になるとしている。
「Dragon XL」は、自動でドッキングができるNASAドッキング・システムをもち、従来の無人補給船「Dragon」とは異なり、地球への帰還は想定されていないため帰還カプセルはない。
打ち上げには、「Falcon Heavy」を使う。
「電力・推進要素(Power and Propulsion Element:PPE)」とは、巨大な太陽電池で、月を周回する宇宙ステーション「Gateway」の電力を自前で作り出し、また、電気推進エンジンを搭載し、軌道変更などを行うことを目的としている。開発はNASAが行う。ドッキングの起点。
その後、2024年に、「エスプリ(ESPRIT):ヨーロッパのESAが開発」とUS利用モジュール。国際パートナー居住区をドッキング。さらに、2025年にはUS居住区を、そして、2026年には、多目的モジュールを打ち上げ、これを次々とドッキングさせ、ゲートウェイは完成する。
月を周回する宇宙ステーション「Gateway」の建造の前に、「NRHO」と呼ばれる、特殊な月周回軌道へ探査機を2021年に投入する予定。運用した例がない最初の事例のため、その実現可能性や運用上の課題などを探るため、NASAは超小型衛星「CAPSTONE(キャプストーン)」を送り込むことになった。
こういう新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との
戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!
<おすすめサイト>
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<提供>
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