#音楽スタジオ
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ゲストハウス・トレーニングジム「やちゃ坊」
小団体での宿泊に最適な一棟貸しの素泊まりゲストハウスです。
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#Repost @jzstudio2007 with @use.repost ・・・ . 今日は、ドラム浅井先生の特別講座「はじめてのジャズドラム」開催しました! 最初はジャズを実演している映像を見ながら、ジャズに取り組むためのルールや流れを解説していただきました。 次に、ジャズでよく使われる右手のパターンを実践!リズムのニュアンスを口ずさみながら取り組みました♪ 最後は、先生の用意したジャズ用のシンバルとロック用のシンバルの叩き比べもでき、参加者のみなさんは音や響きの違いに驚いていました。 ジャズを演奏する人の気持ちや、ジャズのおもしろさを感じれた講座でした😊 浅井先生、ご来場のみなさま、ありがとうございました! ジェイズ音楽教室次回の特別講座も検討中です、お楽しみに! #音楽スタジオ #音楽教室 #日進市 #ドラム (J'z Studio) https://www.instagram.com/p/Cp5jkk9PfI4/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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音楽的同位体 musical-isotope
Acrylic stand & Acrylic Keychain✨
We are accepting reservations on BOOTH!
#kamitsubaki studio#kamitsubaki#神椿#神椿スタジオ#可不#星界#裏命#狐子#羽累#kafu#sekai#rime#coko#haru#アクキー#アクスタ#acrylic keychain#音楽的同位体
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2023年1月13日
【新入荷・古本】
武満徹『音、沈黙と測りあえるほどに』(新潮社、1971年)
松村正人編『別冊ele-king ジム・オルーク完全読本』(Pヴァイン、2015年)
マイケル・ナイマン『実験音楽 ケージとその後』(水声社、1992年)
菊地成孔+大谷能生『M/D マイルス・デューイ・デイヴィスIII世研究』(エスクアイア マガジン ジャパン、2008年)
平沢剛編『若松孝二全発言』(河出書房新社、2010年)
大友良英『大友良英のJAMJAM日記』(河出書房新社、2008年)
リンディホップ・スタジオ編『間章クロニクル』(愛育社、2006年)
舞城王太郎『畏れ入谷の彼女の柘榴』(講談社、2021年)
『前略 小沢健二様』(太田出版、1996年)
森敦『意味の変容』(ちくま文庫、1991年)
#新入荷#古本#武満徹#音、沈黙と測りあえるほどに#松村正人#ジム・オルーク完全読本#マイケル・ナイマン#実験音楽#菊地成孔#大谷能生#M/D#M/D マイルス・デューイ・デイヴィスIII世研究#平沢剛#若松孝二全発言#大友良英#大友良英のJAMJAM日記#リンディホップ・スタジオ#間章クロニクル#舞城王太郎#畏れ入谷の彼女の柘榴#前略 小沢健二様
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🎯ロケーションハンティング™️
【河口湖駅 /総面積3,000㎡/ ¥66,000/3h / iD : 17196】
◆西湖/ 山梨県◆
富士山の麓のアーティスト・イン・レジデンス。
山梨県は西湖(さいこ)。富士五湖の一つであり、富士山域の一部として2013年に世界文化遺産に登録された湖のほとりにある会場のご案内です。
様々なクリエイターための研究、創作、交流の場として設立されたこちらのロケーション。
合計3000平方メートルの広大な敷地に、スタジオ/キャンプサイト/トレーラーハウス/舞台などが点在するという富士山の麓の大自然を満喫できる施設です。
写真撮影、動画撮影、イベントのでご利用が可能な会場となっておりますが、詳しいご利用方法はお問い合わせください。
🚩会場ご提案サービス
提案サービスご利用無料。
会場利用費以外にご料金はかかりません。
豊富な知識と経験を持つ担当が ( 展示会 / ポップアップ / イベント / ギャラリー / 撮影 / 動画配信) など、会場のご希望をお伺いし即日提案を行っております。
(用途・エリア・広さ・ご予算��他ご要望 )を記載いただき、
下記お問合せ先で承っております。
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上質な会場を取り扱うレンタル予約案内サービスです。
タイプを問わず、質の高い会場を募集しております。
弊社の顧客を御社会場にご案内し、御社の会場運営に貢献できればと考えております。お気軽にお声がけくださいませ。
(会場のウェブサイトまたはお写真、住所)を記載いただき、下記お問合せ先までお声がけくださいませ。
🚩問い合わせ先
*公式ウェブサイト
🖥 https://locationhunting.jp
*ロケーションハンティング™️ 製作委員会
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2024年7月7日放送分 満点DAMミュージックレジェンズ 文字起こし(前半)
Opening theme♪ワタユタケ「惑星」
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MC 横田岳史(ヨコタタカシ)さん
満点DAMミュージックレジェンズ、この番組はカラオケDAMでおなじみの第一興商の提供で札幌FMしろいしが制作し、ただいま和歌山県エフエムマザーシップ、山形県酒田ハーバーラジオ、新��県エフエムピッカラ、秋田県ACB秋田コミュニティ放送の5局ネットでお送りしております。
てことでお聴きの皆さん、お元気ですか?番組MCエフエムしろいし“何にもせんむ(専務)”こと横田岳史です。この番組は安全地帯ギタリスト武沢侑昂レジェンドとともに心揺さぶる音楽を求めてタイムトリップしちゃう、そんな番組なんですが武沢さん元気ですかッ⁉︎
安全地帯ギタリスト 武沢侑昂さん
♪「Rockin’ Down the Highway」(The doobie brothers )のフレーズをギターで演奏
【ふっぢーさん他皆さん、曲名探しにご協力有難うございました!】
おはようございます!
横田さん
おはようございます、かっこいいギターですね、またコレ。
武沢さん
これ、知らないですか?
横田さん
この曲はあ、あの、既存の曲ですね、安全地帯のじゃなくて。
武沢さん
そうです。僕がよく、その頃聴いてた曲です。
横田さん
あー、その頃…、その頃というのはいつ頃のことで…しょうか。
武沢さん
前回と同じ、
横田さん
ああ前回と。
武沢さん
前回と同じ、ブラック・サバスとかやってた頃に。
横田さん
はい。
武沢さん
あの、玉置がブラック・サバスで、安全地帯になった時にブラック・サバスのボーカルをやってくれて、あの曲のね。
横田さん
うんうん。
武沢さん
それで僕がギターを弾いて、玉置のアニキがドラム叩いてたのか?
武沢俊也(兄)さん
そうだよ。
横田さん
はい。
武沢さん
そうだよね、で、お兄ちゃんはやることがないんで、
武沢(兄)さん
そう。ステージの真ん中で。じっとして(笑)
横田さん
てかあの、当たり前のように紹介もなくあの〜…ワッハッハ(笑)
武沢(兄)さん
クックックック(笑)ごめん(笑)
横田さん
いや、いいんですよいいんですよ。というわけでなんか先週に引き続き今週も来て頂きました。あの安全地帯のなんていうかね、事始めというか。
武沢さん
そうですね。
横田さん
その頃の話をたっぷり聴かせて。頂きたいなと。
武沢さん
順繰り順繰り思いつつ、ちょっとやってみましょうかと。
横田さん
ま、先週どこまで何を話したかっていうのもあまり、記憶が(笑)覚えてないですけども。
武沢さん
たしか、安全地帯の名前になって玉置の兄貴が参加して、で、ポプコンに、あ、ポプコンをやってたんだけど、
横田さん
うん。
武沢さん
何回もやってるうちに、マチイ楽器の酒井さんが一人づつ出たらどうかと。いう話までしたんでしたよね、たしか。
横田さん
そうですね。それで、一人づつ挑戦したら玉置さんの「昔にみたもの」が…
武沢さん
が、通って。当たり前ですけど。
横田さん
あのお兄さんがね、先週、まぁ当然だよねみたいなことを、やっぱ当時から玉置さんはすごかったという話を…
武沢さん
そうですね、そうです、そこを…���いたいその辺まで話してその曲、「昔にみたもの」ですね、それを聴いて、た、ところぐらいまでの話でしたけど。で今日は、その後僕たちは、たぶん、これも酒井さんの提案だったと思うんだけど、六土開正グループってのがいて、これマチイ派のミュージシャンですね。クニハラ楽器じゃなくてね。
横田さん
あー!楽器、楽器屋さんで色々あるんだ?
武沢(兄)さん
フッフッフッフ(笑)
武沢さん
楽器屋で完全にあの、二手に分かれてたんですよ、当時。
横田さん
あー、そうなんだ。国盗り合戦みたいな事を旭川でやってたんだ?
武沢さん
そうなの。で、前も言ったんですけど、マチイ楽器系は僕らとその主に六土開正になったその、カキ君と六ちゃんと、その他何人か居たんだよね、たしか。その、よく楽器買いに来たりとか、あのずっとマチイ楽器に居たりしてね。アルバイトやってたのかな?!ちょっと忘れたけど。それを、あ、そういうそのミュージシャン、マチイ楽器に、多分ね5〜6人とか7〜8人とか分かんないすけど、居たと思うんですよ。
武沢(兄)さん
いつもたむろしてる連中が居たよね。
武沢さん
そうそうそう。で、そこにあるギターをずっと弾いてる人とか…、そういう人もいて。
武沢(兄)さん
そういう人もいたね。
武沢さん
同じく、マチイ楽器よりおっきい、もうちょっとおっきい楽器屋だと思うんですけどクニハラ楽器ってのが多分、旭川で一番おっきくて、そこは、そこには行かないんです、僕たち。あの同じ楽器屋なのに。それは何故かっていうと、クニハラ楽器派のミュージシャンって全然違ってて。ほら、ギター弾いてる感じでどういう人達なんだろうって分かるじゃないですか?
横田さん
そうですね。うん。
武沢さん
んね。何が好きなのかなぁとか。全然僕たちと違うロック系じゃない人達が多くて…、
横田さん
ああ〜。そうなんですね。
武沢さん
そういう人も居るのかもしれないけど、なんかあっちにはあっちでバンドとかやってる人たちが居て、そういう人たちもやってたんですけど、僕たちはマチイ楽器派、に居たと。で、そのマチイ楽器派の六土開正(バンド)になる3人ね、と、今の安全地帯と合併したらどうかと言ったんだっけな。
横田さん
あー、そうかそうか。
武沢(兄)さん
その話になるのはね、あれだよね、玉置の兄貴が辞めてからの話だよ。
武沢さん
あ、それをね、聞きたいんだよね。ちょっと僕その辺のね、よく覚えてない。
横田さん
玉置さんのお兄さんが何故抜けられたんですか?
武沢(兄)さん
それはね、練習中に、まぁあの俺とあのまぁ喧嘩しちゃって(笑)
武沢さん
ああ、そうだっけ。
武沢(兄)さん
ッハッハッハッハ!
武沢さん
なんで喧嘩したの?
武沢(兄)さん
そりゃ、玉置の兄貴が途中で、まぁムラッ気だったから途中で練習しなくなっちゃうんだよな。で、全然練習できないから、「じゃ、帰ったら?」って言ったんだ俺が。ックックックック(笑)…うん、で帰れば?って
武沢さん
練習場でね?
武沢(兄)さん
練習しないんだったら帰ればいい(笑)
武沢さん
マチイ楽器の練習場で、
武沢(兄)さん
スタジオで。そうそうそう。
武沢さん
あの頃はマチイ楽器のスタジオって確かなんかあの建物の上の方にあったよね。
武沢(兄)さん
そうだね、上か、地下にあったこともあるんだけどね。まぁその頃は上だったね。
武沢さん
上で、
武沢(兄)さん
あの国劇ビルの屋上にあった、そうそうそう。映画館あったね、映画館とか飲み屋街が���ったあの、なんていうんだろ、そういう雑居ビルの。ま、旭川で結構有名なビルなんだけど、国劇ビルって、映画館もあったし。
武沢さん
うん、ああ。
武沢(兄)さん
でなんか旭川興行だかなんかそういう芸能事務所みたいなのも入ってたし。
武沢さん
うん。
武沢(兄)さん
そこの屋上のあの、いつも家具とか放り込んである倉庫みたいな所、
武沢さん
そこ、で…、
武沢(兄)さん
マチイ楽器で、練習させてくれてたんだよね。
武沢さん
練習、タダでね。
横田さん
ふううん。
武沢(兄)さん
当然俺ら金なんてなかったから(笑)
武沢さん
うん、使わせてくれて。それは酒井さんだよね多分。
武沢(兄)さん
そうだね。酒井さんが店長の頃かな?
武沢さん
うん。
武沢(兄)さん
それでそこで練習してて、
武沢さん
そういうことがあって。玉置の兄貴とちょっとトラブって。うん。で、玉置の兄貴が練習に来なくなったと。いう事もあって、まあ、抜けた、という事で、ま、メンバーどうしようか。これからどうしていこうか、ってその酒井さんが結構やっぱり相談役になってくれてたと思うんですけどね。たしか。
武沢(兄)さん
うん
横田さん
うん
武沢さん
でそん中でそういう話を、してくれて、カキくんとか六ちゃんとかはどうなんだろう?って事をちょっと話をまとめてくれたんですよね確かね。
武沢(兄)さん
でもその前にあれだよね、その前に大平が、ほら、
武沢さん
あ、大平くんは
武沢(兄)さん
去年亡くなった大平、いっちゃん。大平市治くんが。ドラムの。
武沢さん
ドラムの。やってもらって。
武沢(兄)さん
うん、
武沢さん
とりあえずね。
横田さん
あ!大平さんはじゃあ、玉置さんのお兄さんが抜けた…後入ってきたの、
武沢(兄)さん
玉置の兄貴が辞めた後に、そう。
武沢さん
大平くんも多分ドラムやってなかったんだよ。
武沢(兄)さん
そうそう、ベースやってたんだよ。
武沢さん
そうだよね。
横田さん
ふううん。
武沢(兄)さん
でまぁ、玉置と大平と、ま、ユタカとかその辺が話し合って、探したんだけど居なくって。俺がやりたいと名乗りを挙げたのがいっちゃんだったんだよね。
横田さん
はー、そうなんだ…。
武沢(兄)さん
でまぁ、猛烈に練習し出したよね、大平くんはね。
武沢さん
そうだね。
武沢(兄)さん
でまぁ、とりあえずまがりなりにそれなりに叩けるようになって、それこそ、あのこないだやった、札幌のヤマハの楽器スタジオに…
横田さん
ああ。
武沢(兄)さん
何曲か録音したことあるよ。大平入ってから。
武沢さん
ああ、ああああ。はいはいはい。
武沢(兄)さん
3曲ぐらい録音してるわ。その頃の音源は無いかもしれないけど。
武沢さん
うん…
横田さん
ふーん…
武沢(兄)さん
だからそれなりに、まぁ叩けるようにはなったんだけどー。だけど、ちょうどその頃、大平が入って、ま、一年もしないうちに、六ちゃん達との合併話が、出てきたよね。
武沢さん
うんうん。
武沢(兄)さん
で一生懸命練習するんだけど、やっぱりその、ね、当然、要求されるレベルまでにはなかなかならないし。
武沢さん
うん。
武沢(兄)さん
うん。まぁ限界あるだろうなっていうね。うん。
武沢さん
そうだね。だから多分、色々面倒見てくれた酒井さんがその、どうせだったらま、プロを目指してやるんだったら、こういうね、玉置みたいなボーカルがいるチームと、六土開正みたいなロック系で、すごい上手いバンドが合体、一回してみたらどうかっていうことだったと思うね、多分ね。
横田さん
うん。
武沢さん
うん、その、ま、強力なバンドにしようと。という事になっていって、それからその後に、この…は止めて、もうあの、自分達でデ��テープを作るの。要するに、楽曲を自分達で作って、そのポプコンに出すんじゃなくて、とにかくコンサートと、まぁデモテープを作っていこうと。いう作戦…
武沢(兄)さん
そこからね、誰かが観に来てくれるような、うんまぁ、そういうバンドになれるぐらいのものを地元で作っていこうや、出来るはずだよ、っていうコンセプトだった。
武沢さん
うんうん、そうだね。
武沢(兄)さん
それでMFPっていう名前も作ったの。ミュージカルファーマーズプロって。その頃、うん。ま音楽的にそこに旭川に根差してやっていこうって話だったから。簡単に東京に出てってダメになっていく人達たくさん居たし。っていうのが、酒井さんのコンセプトで。そういう人達何十人も見てきただろうから。才能ある一人二人で出てっても、だいたいダメになって戻ってきちゃうから。
武沢さん
うん、ああ。あ、そうそうそう。思い出した、そだ、東京に行って、そうなんだよね。東京に行く人が結構居たんだよね。
武沢(兄)さん
うん、居たんだよ、旭川でも若い人達、居たんだよ。
武沢さん
プロ目指してね。でも、行っても、そうなんだよ。行ってもなかなかその東京でプロになって、そのままヒット曲出せるかっていったら全然そんなうまく行かなくて。
横田さん
うん。
武沢さん
ていう事があって、まず、自分達でちゃんとその、コンサートやってもお客様を集めれる、ね、その状況をまず作って、で、段々そっから広げていって、で、作品もどんどん増える良い作品を増やしていこうと、いう事で。じゃ、どこでどうやってそれを、そういうスタジオを作った方がいいんじゃないかって話もこの頃出てきた。
武沢(兄)さん
そうだ、その頃だな。うん。
武沢さん
だよね、うん。
武沢(兄)さん
合併の話と一緒になり出した頃にスタジオの話も具体化していった。
武沢さん
そうそう。そして、それが現実になって、農家を、永山っていう町…、ナガヤマチョウっつーの、あれ?
武沢(兄)さん
そうだね。永山な、旭川の郊外。田んぼしか無いような所だった。
武沢さん
そうそうそう。田んぼが、ま、割とそこの…なんかあれ、元々あった家なんだよね、あれたしか。
武沢(兄)さん
元々あった家なんだよ、農家。
武沢さん
農家、
武沢(兄)さん
ベースの宮下くんの、お父さんの、お知り合いの家。
武沢さん
ああ、ああ、なるほどね。
武沢(兄)さん
うん、廃屋じゃないけど、もう誰も使ってない家だったんだよね。
武沢さん
うんうんうん。
武沢(兄)さん
うん。
武沢さん
じゃ、そこをまぁ使わしてもらって、
武沢(兄)さん
そうそうそう。
武沢さん
で、一応そこを全然田んぼの中の一軒家みたいな所だったから音だって別に…あの、防音しなくても、
武沢(兄)さん
迷惑にならないだろう…、
武沢さん
ならないけど、でもちゃんと、一応工事して、楽器とかもちゃんと買わないとPAとかね。
武沢(兄)さん
うん。自前でコンサート出来るようにね。
武沢さん
そうそうそう。
武沢(兄)さん
いつも借りてたから。
武沢さん
という事もあって、酒井さんのおかげもあって、その、木内さん、
横田さん
うん、
武沢(兄)さん
優佳良織工芸館(ゆうからおりこうげいかん)の館長だった木内さん。社長だった人。
武沢さん
社長だった人ね。の、その協力もあって、その。で、お金をその頃貸して頂いて。
武沢(兄)さん
銀行から借りて。保証人は木内さんでな。
武沢さん
そうだよね、たしか。それで。で、そのスタジオを作って、そこから始めた頃から、デモテープを作り出したんですよ。やっとその出来上がったものね。
横田さん
ふうううん〜。
武沢さん
という、事で、その頃はあのちょうどメンバーが、六ちゃんと、カキくんと、大平くん。
武沢(兄)さん
むこうのメンバーは4人さ。
武沢さん
むこうのメンバー4人居たんだっけ。
武沢(兄)さん
そうだよ。カキくんでしょ、宮下くんでしょ、六土でしょ、田中くんでしょ。
武沢さん
あ、田中ちゃん居たんだね。
武沢(兄)さん
田中は居たから!田中のドラムが凄かったんだから!(笑)
武沢さん
そうそうそう。
武沢(兄)さん
田中のドラムがめちゃ凄いから、くっ付くっちゅー話になったのよ。リズムがこう、めっちゃ凄くて、オリジナルが作れないけども、リズムはプロだろうって話になって。
武沢さん
ああ。
武沢(兄)さん
そのままアメリカ行っても通用しそうなリズムだったから。
武沢さん
そうだね、確かにその通り。
武沢(兄)さん
うん。もう全然レベル違い。
武沢さん
そだ、ちょっと勘違いしてたんだ。その後田中ちゃん一旦離れたんじゃ、なくて、最初居たんだよね。
武沢(兄)さん
最初居たよ。最初むこう4人だからねだって。
武沢さん
うん。
武沢(兄)さん
でもそのままくっ付くとダブルドラムスの、
武沢さん
ダブルドラムスの、ダブルベースの、ね。
武沢(兄)さん
ダブルベースの、うん、そうそうそう、なんかとんでも無い、どうやってやっていいか分かんない様なバンドになりそうだった。
武沢さん
8人編成とかそんな。
武沢(兄)さん
8人編成。訳分からんもん。とりあえずくっ付いて、みたいな(笑)
武沢さん
でもとりあえずくっ付いてやっていこうと。
武沢(兄)さん
そうそうそう。
武沢さん
と、いう事で、まぁアルバイトしながら。まぁそれだいぶ後になってからなんだけど、定期的にアルバイトして、で、できる時は、そのスタジオにこもってずっと練習したりデモテープ作ったりとか、玉置も曲作って。ていう風にやり出した頃の曲をまず、今日聴いてもらおうかなと。
横田さん
とい���わけでこれもなかなか貴重な音源ですよね?
武沢さん
そうすね、まぁ音は悪いんですけど。うん。
横田さん
うん、とはいえ皆さんやっぱり楽しみにして頂いてるんじゃ無いかと思います。
武沢さん
はい。
横田さん
というわけで、一曲目は、こちらです。
【ネット上には音源見当たらず。FMしろいしさん、貴重な音源の放送有難うございました!】
「♪この星に生まれて」
作詞 武沢俊也
作曲 玉置浩二
何が出来るか 考えたことはあるかい
みんなのために 泣いたことはあるかい
人は夢を一つ持って この星に生まれてくる
遥かな宇宙の彼方から 時間の羽根拾ってくる
疑惑に埋もれた 耳慣れぬ囁きに
人が気づく時は 長い旅路の果て
人は夢を一つ持って この星に生まれてくる
俺たち花を咲かせよう いつかこの星の上に
人は夢を一つ持って この星に生まれてくる
俺たち花を咲かせよう いつかこの星の上に
俺たち花を咲かせよう いつかこの星の上に
俺たち花を咲かせよう いつかこの星の上に
俺たち花を咲かせよう いつかこの星の上に
横田さん
はい、というわけで。ええ、「この星に生まれて」というタイトルだと、おそらく思われる、みたいな(笑)感じなんですけども。
武沢さん
たぶん。たぶんそうですけども。
横田さん
お!これは、俊也さんが書かれてるという事でいいですか?
武沢(兄)さん
そうですね、この詞はね、書いてましたね。
武沢さん
うん。
横田さん
はぁあ。
武沢(兄)さん
この時のねこの時のドラムはもう大平��なってるね。この時はもう5人、あ、6人か。6人になったところだね。あの、スタジオ作ったのが、この年の春っていうか、冬なんだよね。この年の1月か2月くらいにスタジオ作ってて、で3月にスタジオが完成して、8人で入って、スタジオが出来た日に8人で入ってあの、スタジオにこもったんだけど、その最初の日の夜に宮下くんと玉置が大喧嘩しちゃって…、そそそ。
横田さん
え!?ほんっとですか?!
武沢(兄)さん
もう合宿の初日からもうそんな状況だったんだよ。それで玉置、1ヶ月くらいあの、全然合宿に入れなくて。で、合宿の頭は、玉置抜きで、楽曲作ってて。して、玉置が復帰して、そして夏。夏で第1回目のコンサートかなんかやったんだよね。
横田さん
うんー
武沢(兄)さん
だけどその前に、今度は、俺が、なんか、ま色々あって辞めちゃうことになって。ま、辞めさせられちゃう事になって。その年の夏にね。
武沢さん
ああ、ああ。
武沢(兄)さん
8月ぐらいに。
横田さん
ふーん、そうなんですね。
武沢(兄)さん
で俺は、一回辞めちゃうんですよ。そうそうそう。
武沢さん
うーん。
武沢(兄)さん
そしてー。俺が辞めた後に今度は7人になって、その、くっ付いた当時はドラムが2人いて、えっとキーボード…、ベースが2人ってわけにいかないので、六ちゃんは、あの、キーボードやってたんだよね。
武沢さん
うんそうだ。
武沢(兄)さん
俺が弾いたりして。して、俺とダブルキーボードのダブルドラムスの、っていう感じの8人だったんだけど、で、俺が辞めて、で俺が辞めた後になんか知らないけど俺が辞めた後だったんで俺はもうあんまりよく覚えてないんだけど、俺が辞めて、俺アルバイトしてたんだよね、2〜3ヶ月。
武沢さん
おうおう。
武沢(兄)さん
そしたらなんか、秋、もう冬になる頃かな。8月に辞めて、ちゅーか辞めさせられて、3ヶ月間くらいまあ働いてたんだけどそしたら11月ぐらいに玉置と矢萩が俺を迎えに来たんだよ。
武沢さん
ふーん。
武沢(兄)さん
また戻ってくれって言われて(笑)ッハッハッハッハ!で、何故か聞いたら、あの、田中と宮下くんが突然辞めたって(笑)
武沢さん
あー。
武沢(兄)さん
居なくなっちゃったって。
武沢さん
あー、そこで田中ちゃん居なくなっちゃうのね、最初は居たんだけど。
武沢(兄)さん
そうそう。うん、秋口に辞めたらしいんだよ。そして、それからなんだよ、実は。あのそれから…、
武沢さん
それから作品をたくさん作り、
武沢(兄)さん
作品書けるように、うん、どうにか落ち着いて、うん、その後大平と六ちゃんのリズムセクションと、ユタカと矢萩のダブルギターと、俺のキーボードと玉置のボーカルっていうスタイルになってからようやっと、あの本当に、んーまぁ充実した曲ができる様になってた、な。だからやっと落ち着いたっていうか。うん。
横田さん
ふうううん。
武沢(兄)さん
田中くんと宮下くんが何故辞めたかってのは僕は彼らじゃないのでよくわからないんだけど、まぁとにかくそういう状況の時期に作った曲が、さっき掛かった曲だよね。その時期から次の年のユタカは事故でー、次の年の秋に?次の年の1月ぐらいにもうユタカ事故っちゃってまた居なくなっちゃうんだけど。
武沢さん
居なくなっちゃうから、
武沢(兄)さん
その3ヶ月ぐらいの間に7〜8曲出来たんだよね。
武沢さん
そうだよね。ああ、そう、3ヶ月か。
武沢(兄)さん
そう、3ヶ月ぐらいの間なんだよ。だけど、あの後の、東京のデモテープ、東京で認められるデモテープの元になった曲はその時代、その頃にバババババッと出来たんだよ。
武沢さん
だから、そうだよね。
武沢(兄)さん
「一度だけ」とか。
武沢さん
僕が入院する前の、に、結構だから、その、落ち着いてガー��とやり出したのがだからもう秋ぐらいって事だよね?
武沢(兄)さん
そう、秋ぐらい。秋から冬にかけて。で、冬の間に作ってたの。
武沢さん
冬の間に作って。
武沢(兄)さん
年明けの、その年の年越しも、正月皆んなだいたいスタジオにこもってたし。
武沢さん
そうだよね。
武沢(兄)さん
良い曲いっぱい書いてたあの頃。
武沢さん
で、その年、その冬、に僕は事故ったの?
武沢(兄)さん
その冬、そう、その年、年が明けて正月が明けて、そう合宿解散して家に戻ったその日に。
武沢さん
そうか。
武沢(兄)さん
うん、その日におまえが事故に遭ったんだよ。
武沢さん
もうちょっと後かと思った。そこなんだ?
武沢(兄)さん
そうなんだよ、目まぐるしいんだよあの年。
武沢さん
早いんだね。
武沢(兄)さん
うん、色々あった一年満たない間に(笑)
武沢さん
うん。
横田さん
おー、そうですか…、
武沢(兄)さん
そうなんです。
武沢さん
で、だけどこの時にその集中して作ってたその、6人でやってたのかなじゃあ。
武沢(兄)さん
6人でやってた。うん。
武沢さん
そうだよね。
武沢(兄)さん
うん。
武沢さん
で、やってた曲が、今の曲とか、これから掛けるあの、安全地帯がデビューしてからちゃんとレコードにした曲も、作ってたって事に、
武沢(兄)さん
なるね。
武沢さん
ね。その短い間に。
武沢(兄)さん
そうだね。
武沢さん
なんですよ。
横田さん
そうなんですね。いやあ、有難うございます。武沢さんの確か事故った日っていうのは、あの記録が残ってるんですよね。
武沢さん
ああ。ウィキペディアに書いてありますからね。
横田さん
ええ、そして…
武沢さん
たしか冬だよ、
横田さん
これ、冬は冬なんだけど11月くらいじゃなかったっけかなぁ?…
武沢さん
…。
横田さん
まあまあ、いいんですよ。
武沢(兄)さん
よく分かんない。
横田さん
まぁいいんですわ。
武沢さん
僕もね〜、さすがにあの辺の記憶ってもう一年やってからなんか作った…、
横田さん
【 11月26日、武沢豊が飲酒運転の車に衝突され、肋骨全部の骨折 】っていう、11月26日って書いてある。
武沢さん
11月だっけ?
武沢(兄)さん
え〜?そうだっけ。
武沢さん
違う、その、本当に…
武沢(兄)さん
俺の記憶違い?
武沢さん
ひょっとしてその一年後じゃ、
横田さん
いやでもね、ちなみに記憶違いじゃ無いかも知れませんよ。このウィキペディア自体が信頼出来なくて、あの、前回も、あの俊也さんが、入った頃はまだインベーダーって名前だったみたいな、風にこれには書いてあるんですけども、この前のお話だと、インベーダー、あの、とは武沢さんと玉置さんとがやってて、そいで俊也さんが入ってきて安全地帯の名前に変わったってこの前言っておられたので、ウィキペディアに書いてあることはもうこれは間違いです。
武沢さん
間違いで。僕もウィキペディアに騙されて、そう思い込んでたんで。
横田さん
うん。うん、だから、その武沢さんの11月26日ってこう書いてあるけど、ま、この情報が正しいかどうかはちょっと微妙です。
武沢さん
まぁ、微妙ですが、要はここででも、良い作品を作り出したっていうことで、でも色んな事があって僕がその後一年間以上入院してしまいまして。
横田さん
そうですねぇ。うん。
��後半へ続く)
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2023年 年末ライブ
初の試みとしてスタジオ246十三店にて年末ライブを開催しました!
この日限りの「単発バンド」ばかりを集めて、 打ち上げ兼忘年会も同時に開催してきました。
楽しかった〜🎉
2024年も年末ライブ開催予定ですので、 ぜひ楽しみにしていてくださいね😃
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7/23 お試しリトミックイベント開催のお知らせ
音楽教室「スタジオれもんの木」よりお知らせ!
今月7/23(日)、リトミック体験教室に占いセッションも加わった、”親子で楽しめる”特別イベントを開催します! 今回のイベントテーマは「宇宙と音楽」「親子で楽しむ」 宇宙や星を題材とした音楽を、歌や楽器で奏でましょう♪
また、お子様のためだけの時間ではなく、ママさんだけの特別な時間を… そういった思いより、今回は占いカウンセラーのkannaさんをお呼びし、コスミックタロットによる占いセッションを、リトミック受講者向けに実施いただけけます◎
リトミック体験にプラスして、落ち着いた空間で”あなた”だけの特別なセッションを受けてみませんか? 限られた時間ではありますが、リトミックと占いをお試し価格で同時に受けられる機会ですので、ぜひチェックしていただけたらと思います♪
日時:7/23(日)10:00〜13:00のうち、1時間のプログラム (リトミック25分+占い25分) 受付:完全予約制 先着6組 対象:お子様連れのお客様 0歳〜未就学児、小学生低学年まで 金額:500円 場所:スタジオ檸檬の木(東京都杉並区方南・方南町駅 徒歩3分)
お申し込み方法:下記お問い合わせフォームよりお申し込みください。 追って担当者よりご連絡いたします。
https://forms.gle/HBmLeGb3uBuifgZv9
「スタジオれもんの木」初めての体験教室大型イベントとなります! お子様、保護者様に楽しんでいただけるようなプログラムを作って 鋭意準備中! 体験のみの参加ももちろん歓迎ですので、お気軽にスタジオに遊びに来ていただけたらと思います(^o^)
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Shirley Bassey(CTS Studio,1964)
ノイマンのコンデンサーマイクU87に向かって007ゴールドフィンガーのオープニングテーマをレコーディングする英国人歌手のシャーリー・バッシー。
歌唱はシャーリー・バッシー、作・編曲はジョン・バリー、作詞はレスリー・ブリッカス女史とシンガーソングライターのアンソニー・ニューリーのふたりの共作により、ゴールドフィンガーのオープニングテーマはリリースされました。
音楽プロデューサー兼レコーディング・エンジニアは、無名のビートルズをEMIに採用したジョージ・マーティンが担当。
最初のデモテープの録音はアンソニー・ニューリーがボーカルを担当。
ほとんど知られていませんが、レコーディング本番直前にシャーリー・バッシーの歌唱で作られたデモ録音時のオーケストラメンバーの中に、セッション・ギタリストとして招集された若きジミー・ペイジの姿がありました。
後にGQ誌の取材に対しジミー・ペイジは「フルオーケストラでの演奏はミュージシャンになりたての自分にとって衝撃的で感動の連続でした。彼女は何のミスもなく、1テイクで収録が終わる完璧な歌唱で、最後のロングトーンの部分を歌い終わると彼女は床に倒れ込みました。オーケストラの最前列で私は彼女の一部始終を見ていたので、それはとてもドラマチックな光景で今も良く覚えています」と語っています。
本番のレコーディングは1964年の夏、ロンドンのCTSスタジオで、ギタリストにヴィック・フリックを迎え、こちらもバリー専属フルオーケストラでの録音でした。
この曲で一躍人気シンガーになったシャーリー・バッシーは、「20世紀後半の英国でもっとも人気のある女性歌手の一人」と呼ばれ、名実共、史上最も売れた女性アーティストの一人となり、後に女王エリザベス2世より大��帝国勲章デイム・コマンダー(司令官騎士)の称号を授けられました。
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スマホの画面風で、こんばんは^^
スタジオのエアコンが故障中で、しばらく使えないのですが、扇風機だけで乗り切ります。
オヤスミナサイ Good night
タイトル「crossroads」2023年9月27日発売 アーティスト:ヒロオガワ レーベル:サウンドデザインワークス 品番:HMA-9851 取り扱い 全国のCDショップ (お取り寄せ、新星堂を除く) Amazon、タワレコ、HMV、楽天ブックス,CD Japan 等オンラインショップ 音楽配信:iTunes(Apple Music)、レコチョク、d-ミュージック、my sound、mora、spotify、Deezer等 定価 ¥2.200-(税抜き¥2.000)
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230715 TXT Japan Official's Tweet
[#今日のTXT] 230715 #TOMORROW_X_TOGETHER 音楽の日2023
「Sugar Rush Ride [Japanese Ver.]」、スタジオ生パフォーマンスはいかがでしたか?🎁
TXT #TXT_SWEET
Sugar_Rush_Ride_JP
音楽の日
[TRANS]
[#TODAYsTXT] 230715 #TOMORROW_X_TOGETHER's Music Day 2023
Did you enjoy the live performance of 「Sugar Rush Ride [Japanese Ver.]」? 🎁
TXT #TXT_SWEET
Sugar_Rush_Ride_JP
MusicDay
#txt#tomorrow x together#230715#twitter#soobin#yeonjun#beomgyu#taehyun#hueningkai#ot5#p: selca#txt japan official#translation
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[TRANSLATION] Chen - 230811 Official EXO-L Japan website update: ”'CHEN JAPAN TOUR 2023 - Polaris -' Rehearsal in session!”
"EXO-L-JAPANのみなさん、もうすぐ「CHEN JAPAN TOUR 2023 - Polaris -」がスタートしますね!EXO-L-JAPANのみなさんに負けないくらい、チェンもライブ当日をとっても楽しみにしながら、本番に向けてのリハーサルもついにスタートしました!
今回の来日前にさっぱりと髪を短く切ってきたチェン。リハーサル初日には、久しぶりに会ったスタッフたちと「日本もあっついですね~!」といつものニコニコ笑顔で話し��がら、日本の暑さに少し驚いた様子で元気にスタジオに入りました^^
そして初めて直接会ったバンドのみなさんに「初めまして!チェンです!」とご挨拶^^ 事前にバンドのみなさんから送ってもらっていた音源をたくさん聴いて練習してきたというチェンは、「みなさん、すごくよかったです!ありがとうございます!一緒に頑張りましょう!」と伝えていましたよ^^ 自分なりに、バンドのみなさんと一緒に調整をしていきたいことなどをまとめてきたそうで、リハーサルがスタートすると、「いいですね!」「もう一度サビからお願いします!」などと日本語でみなさんとコミュニケーションを取りながら、一曲一曲を丁寧にリハーサルしていきました♪
そして、リハーサル現場で今回のツアーグッズのTシャツを見たチェンは「僕の書いた字が入ってるんですね!生地がしっかりしてていいです!」と満足そうな笑顔で話し、早速着替えていました^^
そんなリハーサルの様子を撮影した写真を、EXO-L-JAPANのみなさんへお届けします!
みなさん!「CHEN JAPAN TOUR 2023 - Polaris -」まであと少し! 会場でお会いしましょう♪"
Translation: "Hey, EXO-L-JAPAN, 'CHEN JAPAN TOUR 2023 - Polaris -' will be starting very soon! In his goal to give his best performance for EXO-L-JAPAN, Chen has begun his rehearsals and he is just as excited as you all are!
Chen decided to get a short haircut before this performance. It's been a while since he last saw the Japanese staff. On the first day of rehearsal he greeted the staff with his iconic bright smile and said, 'Japan is pre~tty hot too!' Despite the initial shock at Japan's hot weather, Chen was as energetic as ever in the studio.^^
When he met the band face to face for the first time he greeted them with, 'Nice to meet you! I'm Chen!'^^ Before the rehearsal, the band sent Chen some sample tracks to listen to. He listened to the music a lot and when he met the band, he told them, 'Wow, you guys are amazing! Thank you so much! I look forward to working together!'^^ Adding his own flare, he worked with the band to make some adjustments to the music. He spoke Japanese with the band saying things like, 'Nice!' and 'Let's start again from the chorus'! They worked diligently on each song, one by one.♪
Chen checked out some of the samples of the tour merchandise at the rehearsal. When he saw the T-shirt he smiled and said, 'It has my handwriting on it! And the fabric is nice and strong!'. He then proceeded to put the shirt on!^^
We also have some behind-the-scenes photos from the rehearsal to show EXO-L-JAPAN!
Everyone! 'CHEN JAPAN TOUR 2023 - Polaris -' is right around the corner! Let's meet at the venue!♪"
Photo link: 1, 2
Credit: translation, dailyexo.tumblr.com, Source: Official EXO-L Japan.
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久しぶりの船場センタービル
先日、大阪の堺筋本町駅の中の「船場センタービル」のグルメ街を歩きました。
船場センタービルを歩くのは、どれくらいぶりなのか。
だけど、ここは、基本的に何も変わってないなーと、感心しながらトボトボ歩いて。
船場センタービルは、1970年の大阪万博開催にあわせて設立されたショッピングモールです。
約1000メートルもあるモールで本町駅から堺筋本町駅まであります。
昔、音楽のことで、堺筋本町によく来ていたのもあり、船場センタービルもよく知ってました。
数年前からは、違う用事でこの辺りに時々来るようになって、音楽のことでよく来ていた時のことを少し思い出すようになりました。
先日は、アイスコーヒーでも飲みたいなーと思って、喫茶店を探しに、船場センタービルのグルメ街を歩いてみました。
しばらく歩き回った後に入ったのは、グルメ街から少し出たところにある改札口の前の「カフェ シュール」と言うお店でした。
気楽にコーヒー飲めそうな感じがしたので、即入ってみることに。
奥の方の席に座って、すぐにアイスコーヒーを注文。
なんと値段は、380円。
安いけど、ふつうにおいしー。
さて、私はアイスコーヒー飲みながらちょっといろんなことを考えてました。
たとえば、堺筋本町に音楽の用事で来ていた頃、お世話になったある人のことなど。
その人は一生懸命、音楽の仕事をされてました。音楽スタジオの経営や作曲にピアノに。
だけど、そんなに有名にはなれませんでした。
当時は、CDで音楽を売る時代でしたから、売れなければやって��けないのですね。
だから、ある程度期間を決めて勝負に出なければいけませんでした。
今のように、ゆるく音楽配信なんてできない時代でした。
それが良いのか悪いのかは別にして、あのスタジオもなくなってしまったし、なんだか寂しいなぁと。
今やっと、なんだか寂しいなぁと言う感情が湧いてきたところです。
だけど私は私で、以前の記事でも書いた通り、曲作りたいのでいろいろと勉強しながら作っていきます。
それを楽しみたいです。
2023/06/03
23:29
カナリヤ響子
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「よびみず」SALO 大磯 nakaban|山口洋佑
大磯にある音楽スタジオ/イベントスペースSALOにて画家のnakabanさんと制作、展示をさせていただきます。詳細はSALOのwebサイトでご確認下さい。
「よびみず」nakaban|山口洋佑 二人展 日程:4/14 - 4/15, 4/18 - 4/21、5/3 - 5/4 時間:12:00 - 18:00(20, 21のみ20時まで) 会場:SALO 1F @salo_oiso 神奈川県中郡大磯町大磯1665-2
〈入場料〉 無料
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