#ジム・オルーク完全読本
Explore tagged Tumblr posts
Text
2023年1月13日
【新入荷・古本】
武満徹『音、沈黙と測りあえるほどに』(新潮社、1971年)
松村正人編『別冊ele-king ジム・オルーク完全読本』(Pヴァイン、2015年)
マイケル・ナイマン『実験音楽 ケージとその後』(水声社、1992年)
菊地成孔+大谷能生『M/D マイルス・デューイ・デイヴィスIII世研究』(エスクアイア マガジン ジャパン、2008年)
平沢剛編『若松孝二全発言』(河出書房新社、2010年)
大友良英『大友良英のJAMJAM日記』(河出書房新社、2008年)
リンディホップ・スタジオ編『間章クロニクル』(愛育社、2006年)
舞城王太郎『畏れ入谷の彼女の柘榴』(講談社、2021年���
『前略 小沢健二様』(太田出版、1996年)
森敦『意味の変容』(ちくま文庫、1991年)
#新入荷#古本#武満徹#音、沈黙と測りあえるほどに#松村正人#ジム・オルーク完全読本#マイケル・ナイマン#実験音楽#菊地成孔#大谷能生#M/D#M/D マイルス・デューイ・デイヴィスIII世研究#平沢剛#若松孝二全発言#大友良英#大友良英のJAMJAM日記#リンディホップ・スタジオ#間章クロニクル#舞城王太郎#畏れ入谷の彼女の柘榴#前略 小沢健二様
3 notes
·
View notes
Text
“話変わるけど、びっくりしたのは90年代、私がよく来日していたときの私と同じか、もっと若いくらいの年齢の人は海外の音楽、日本の音楽を問わず、どこからでも文化に興味をもったと思うんですね。それがだんだんなくなった。その感じがすごくある。若い人がまわりの友だちの作った音楽だけ聴いている。それはおかしくないか?インターネットや、世代の問題があるのはわかっている。でもわかっているのになぜそうなるのか。” - 「別冊ele-king ジム・オルーク完全読本 ~All About Jim O'Rourke~」 Pヴァイン (via boooook)
音楽の占める位置
(via meganecamera)
0 notes