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《獵罪者(陰間神探)》有聲小說 播講_有聲的紫襟 【完結】(835)
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🍉 1日1回のクリックで、パレスチナへの支援ができます(国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)への寄付)
🍉UNRWAへの寄付
🍉国境なき医師団への寄付
🍉「Olive Journal」
市民がつくるパレスチナ情報サイト。パレスチナ連帯のために日本のアクションや情報をまとめてくださっている総合サイトです。
今必要なアクションや寄付などを、総合的にみることができます。
🍉パレスチナ連帯のために日本からできるアクションリンク
↑で引用した総合サイト「Olive Journal」と重複する部分もありますが、アクションのための情報をまとめてくださっているリンク集です。
🍉個人への寄付
palestinejpnさんがまとめている個人の方々への寄付先。(↑上記に引用した総合サイト「Olive Journal」でも、個人の方への寄付先まとめが複数紹介されています)
🍉パレスチナ連帯のための「要注意アカウント」リスト
イスラエル政府による虐殺への抗議をするアカウント群には一部……
「イスラエル政府による“ピンクウォッシュ”を批判するのではなく、それに便乗/利用して、LGBTQ差別/性的マイノリティ差別を扇動する」
「イスラエル政府による虐殺を批判する体裁で、更に、ユダヤ人差別をはじめとした他の人種差別や陰謀論を展開する」……などの、差別的なアカウントがいます。
(しかし、虐殺に対する抗議が、真摯な平和的な抗議活動が、各国政府/権力者/マジョリティによって“反ユダヤ主義”“差別的なデモ”だと嘘のレッテルを貼られ括られ、激しい排除や暴力に晒されていることにも、本当に、怒りしかありません。)
上記のリンクは、要注意アカウントについてと、“なぜその拡散が危険なのか”の大事なお話を、丁寧にまとめてくださっています。
信頼できるジャーナリストのアカウントについても併記してくださっています。
⚠️BDSからも、抗議に便乗している差別アカウント/ヘイトスピーチに対して、注意喚起/抗議が発信されています。↓
#free palestine#free gaza#stop the genocide#from the river to the sea palestine will be free#ガザ地区#ガザ#パレスチナ#パレスチナに自由を#記録#save palestine#Palestine#gaza
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私の「ダブスタコレクション」にまた新作が加わりました。 ・お仲間候補者が選挙戦でネット&SNSを活用 ⇒「●●フィーバーで大躍進!」「政治が面白い!」「人柄を信じられる!」 ・敵視候補者が選挙戦でネット&SNSを活用 ⇒「加熱するSNS!」「錯綜する情報!」「かつてなくデマが大量拡散した!」←New!! こんな政治的公平性皆無の記事をタレ流すメディアなんて、「報道は正確かつ公正でなければならず、記者個人の立場や信条に左右されてはならない」と宣言した「新聞倫���綱領」違反でしょ。 あまりにやりたい放題の無法状態なのに、国民側から対抗手段がないのは大いに問題だなあ。昔テレ朝は「権力者が操る陰謀論にだまされるな」なんて言ってましたが、こんな報道を見る限り、「恣意的な陰謀論を振りまいてる権力者」はむしろ腐り切ったマスコミのほうでしょう。 以下、過去コレクション集です。 ・与党議員に不記載が発覚 ⇒選挙特番で候補者紹介画面に「裏」「ウラ金」マーク ・野党議員に不記載が発覚 ⇒(ダンマリ) ・保守派言論人が差別発言 ⇒「人権侵犯だ!」「差別扇動者だ!」 ・左翼言論人が差別発言 ⇒「真意は測りかねる」「コメントは控える」 ・与党議員が批判を受ける ⇒「国民の声に耳を傾けろ!」 ・野党議員が批判を受ける ⇒「アンチの罵詈雑言!」「怒涛のような攻撃に辟易!!」 ・与党議員が事前運動疑惑 ⇒「公職選挙法違反!」「逮捕しろ!」 ・野党議員が事前運動疑惑 ⇒「政治活動の発言だ」 ・与党議員が地元有権者にクッキーを渡す ⇒「公職選挙法違反!」「買収だ!」 ・野党議員が地元有権者に日本酒を渡す ⇒「会合の対価だ」 ・与党議員が政治資金収支報告書に不記載 ⇒「裏金だ!」「脱税にあたる重大犯罪だ!」 ・野党議員が政治資金収支報告書に不記載 ⇒「単なる記載ミス。訂正したので問題ない」 ・与党が世襲候補者を擁立 ⇒「異常事態だ!」「政治不信を招く!」 ・野党が世襲候補者を擁立 ⇒「世襲っぽいけど世襲じゃない」 ・与党議員が不祥事で謝罪 ⇒「疑惑はより深まった!」 ・野党議員が不祥事で謝罪 ⇒「本人が撤回しているので、それでいいのではないか」 ・与党議員が特定宗教と付き合い ⇒「特定宗教から祝電や取材を受けるだけでもアウト!」 ・野党議員が特定宗教と付き合い ⇒「個人の思想なので問題ない」 ・与党議員が演説中に薬莢を投げつけられる ⇒「暴力ではなく抗議活動」 ・野党議員事務所に生卵が投げつけられる ⇒「民主制を脅かす卑劣なテロ!」 ・リベラル弁護士が懲戒請求や監査請求をやる ⇒「正当な権利行使!」 ・リベラル弁護士が懲戒請求や監査請求をやられる ⇒「リーガルハラスメントだ!」 ・与党や右派を批判し、ネタにする漫才 ⇒「見事な社会風刺!」「お笑いの本当の役割を教えてくれた!」 ・野党や左派を批判し、ネタにする漫才 ⇒「完全に無理」「冷笑系しぐさ本当にやめた方がいい」「テレビ消した」 ・与党議員が不倫疑惑 ⇒「ゲス不倫!」「辞職しろ!」 ・野党議員が不倫疑惑 ⇒「既婚者との交際問題」(不倫とさえ言わない)「今の報道の過熱ぶりは異常。批判できるのは身内だけではないのか」 ・韓国女性DJがビキニ ⇒「男性に媚びるのではなく、自己表現としてのセクシーさ!」「自分の好きな格好をして何が悪い!」 ・グラビアアイドル��ビキニ ⇒「男性に媚を売り、性的消費を助長する!」「悪い大人に無理矢理着せられた被害者!」 ・天皇陛下の写真を燃やす映像展示 ⇒「表現の自由だ!」 ・二次元萌え絵広告 ⇒「環境型セクハラ!」「男が思い描く女の虚像!」「性的搾取だ!」 ・我が国が防衛力強化 ⇒「軍事大国になるぞ!」「1発撃てば何百発も返ってくる!」 ・北朝鮮からミサイル ⇒(ダンマリ) ・不法行為をおこなう外国人問題について国会質疑 ⇒「外国人差別だ!」「ヘイトスピーチだ!」 ・難民申請中の外国人が女子中学生に性暴行 ⇒(ダンマリ) ・福島第一原発から処理水を放出 ⇒「欺瞞だ!」「毒は薄めても毒!」「断じて許せない!」 ・中国の原発から、福島第一原発処理水の9倍量のトリチウムを放出 ⇒(ダンマリ) 結局マスコミは「自分たちの書き方ひとつで国民はコロっと騙せる」と完全に我々を舐めてかかってるんですよ。私たちはこんな姑息なやり口に断固として乗るべきではありません。「事実をありのままに報道する」というまともな働きひとつできないならサッサと滅んでください。
Xユーザーの新田 龍さん: 「私の「ダブスタコレクション」にまた新作が加わりました。
新聞倫理綱領 日本新聞協会
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入宮-外傳
只能躺著多休息的阿成,看著自己原本有命根子的地方,已經被割的一點也不剩,只剩下一根麥稈插在尿孔,一時還無法接受的阿成,除了難過到流眼淚之外,也沒有辦法再恢復過去的男兒身了,這讓阿成腦中回憶起過去阿傑剛閹割完的那段日子,看著旁邊一直幫我的小太監德盛,我與他開始聊起天來了,記得那時的阿傑還比得盛小兩歲,我們兩個當時都才10歲,哪會知道什麼是男女感情,我跟阿傑本來都想自告奮勇的成為太監,但是我當時抽籤的運氣比較好,讓阿傑在10歲那年就閹割成為太監,說起來如果當年我沒有抽到作著記號的籤,或許今天根本就沒有這些事情發生了,既然我註定躲不過要成為太監,為何當年不讓我抽到沒做上記號的那支籤呢,老天爺可真會捉弄我們兄弟兩,一旁的德盛年紀也才剛滿14歲,也沒交過什麼女朋友,他反而覺得自己很開心能幫助家裡,一點也不覺得委屈,看著天真無邪的德盛,自己被閹割成為太監的我,感覺有稍微釋懷了,我繼續跟德盛說著我跟阿傑的回憶,當年他抽到籤以後,一直到真正被閹割之前,其實阿傑並不知道自己究竟���面對什麼,也不知道變成太監以後,會被人羞辱跟嘲笑,他回到家之後,不僅原本的朝氣活力都不見了,連原本我們家鄉附近的朋友都不願意見面了,整天都關在家裡面,直到有一天,我實在不能容忍他一直躲在家裡面,於是我拖著他一起去城裡看雜耍,沿路上根本沒有人認識阿傑,但是他依然躲在我背後,深怕旁人知道他是個太監,但是他一到了熱鬧的街上看到了好多厲害的人在表演特技,他似乎暫時遺忘了那些讓他痛苦的記憶,也在當時,認識了一個在表演雜耍的人,他也是改變阿傑一生的人,他名叫榮華,當年的他才23歲,但是他已經是團裡最被看好的成員之一,榮華長相英俊,身子筋骨非常柔軟,骨架非常健壯,但是當時他不知為什麼射刀的時候出現失誤,小刀直飛阿傑的眼前,但是就在千鈞一髮之際,我用身體擋住了小刀,所以才導致我現在的背上有一條刀疤,當時所有人都嚇壞了,其中當然包括了榮華,他先是出錢讓我們看大夫,接著又買了很多東西賠罪,我們也就這樣認識了榮華。
自從那之後,榮華在市集表演結束後,偶爾會到我們家裡找我跟阿傑玩,但是我跟阿傑當時並不知道,其實當時他對阿傑有好感,他對太監一直有莫名的好感,他之所以知道阿傑是太監,是因為當天跟我們回家賠罪時,被母親說溜了嘴才知道的,這讓當時的我跟阿傑非常的尷尬,或許是因為阿傑被榮華照顧的無微不至,讓阿傑內心對他也產生了依賴感,就現在看起來榮華是一個喜歡太監小孩的怪人,但是在當時的我們都覺得很開心,榮華會教阿傑些雜耍的本事,也會帶阿傑去城裡買東西吃,對阿傑可說是非常有心,爸媽看著阿傑能走出心裡的陰霾感到高興,而我也覺得很開心阿傑恢復到當時的活潑,有一天,阿傑回家後告訴我,他說榮華告訴他,他很喜歡他,要阿傑可以和他在一起,但是那個時候我們都才10歲將近11歲,他說的在一起到底是什麼意思,我也是長大之後才聽明白,而阿傑當年也是傻傻的說好,這件事在當年也是引起了不少問題,那天阿傑開心的去找榮華,而榮華帶著阿傑一起回到榮華的住處,榮華對阿傑先是摸著阿傑已經被閹割的下體,還脫下阿傑的褲子,此時的阿傑並不知道為什麼榮華要做什麼,只知道這樣很癢,榮華告訴阿傑說,他很喜歡他,看到他閹割的下體,讓他渾身興奮,接著阿傑看到榮華的陰莖變得很大很硬,現在你聽起來就知道,阿傑當年其實是被強姦了,但是傻傻的阿傑並不知道,那天榮華要阿傑撫摸他的陰莖,並用嘴巴吸一下,阿傑也都照做,他當時甚至覺得榮華的陰莖好有趣,最後榮華將他的大陰莖插入了阿傑的屁股,這在當時的阿傑因為疼痛而叫出聲,但是當下被榮華摀住了嘴,所以沒人知道阿傑被榮華給強姦了,結果那天,阿傑因為走路看起來有點問題,我跟爸媽才知道阿傑被榮華做了什麼事,此時的爸媽一氣之下,跑到雜耍團找團主控訴榮華的惡行,結果好在團長是個好人,他不僅替我們出了一口惡氣,還將榮華送到衙門,結果榮華因為犯了誘奸罪,被判處了閹割之刑,之後,我聽說他也被送入宮中,改了名叫阿陸,現在也不知道他在哪了,聽著阿成慢慢訴說著自己的過去,德盛也是聽到得很開心,此時他突然想起,前年有個太監因為跟另一個太監好上了,被純妃也就是現在的純貴妃給活活杖斃,裡面有個人好像就叫阿陸,聽到這結果的阿成只有微微一笑說,沒想到他也死了,阿傑也不知道為什麼死了,明明說好前天就換回來的,為什麼人就這樣死了呢,此時的德盛說,他聽師父說,阿傑似乎是因為一個男人而死的,聽到這消息的阿成,不顧身體的虛弱,怕了起來開始追問,是什麼男人,德盛說,那個男人似乎是一間餐館的伙計,那天據說是因為阿傑看上了那位伙計長得很英俊,結果跑去搭訕他,但是對方一聽到他說話的腔調,就覺得他是個娘們,就找了一票人,給他活活的痛揍了一頓,沒想到阿傑就這樣被他們打死了,結果那幾個人因為犯了殺人罪,目前已經被捕入獄了,正等待審判呢,聽完阿傑是這樣死了的阿成,眼神充滿了殺氣,他發誓,要讓那群人生不如死,於是阿成拜託德盛,要他去尋找賢妃娘娘,要她幫忙,於是當天晚上,德盛跑到賢妃宮裡,將此事一五一十的告訴賢妃娘娘,此時的賢妃娘娘正因為他的阿成被迫成了太監,內心的怒火無處發洩,這讓她逮到了機會,於是她隔天就要了出宮令牌,命令一名太監到衙門,讓這件事交給她來審理,於是這件事就這樣一直等到阿成順利離開敬事房後,到時候再一起出宮去報復那群可惡之徒,阿成現在必須永遠成為阿傑,而蘭兒也已經有了身孕,可不能讓蘭兒為了我而冒險出宮,於是我要蘭兒讓那群人關到順利生產後,等身子調理好了再出宮去,蘭兒很聽我的話,於是綿愉��生後的第二個月,我跟蘭兒才一起出了宮,當那群人看到我出現時,他們一度以為他們見到鬼了,我也不再隱藏自己的身份,直接告訴他們我是阿傑的哥哥阿成,你們害死了我弟,我要你們付出慘痛代價,此時蘭兒已是賢貴妃娘娘,因為他們的衝動,導致阿成被迫閹割了,那就也讓他們嚐嚐被閹割的痛,於是這群人一共四人,都被處以宮刑,而我則是在現場看著他們一個一個被閹割,他們每個人在下刀時的慘叫,讓我覺得內心的仇恨就少了一些,當四個人都被閹割以後,我要刀子匠把他們的寶貝給我處理,我則是當著他們四個人的面前,將他們的寶貝丟進了火坑,全部都燒成了灰燼,看著他們崩潰的眼神,我也解了自己跟阿傑的仇恨,但是阿成再也無法變回男人,阿傑也無法死而復生,沒想到我跟阿傑的命運一樣,最終都要當太監,���最後卻是我要留在宮中,好險有蘭兒跟綿愉的陪伴,不然在這宮裡,我也不想待下去了。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)11月28日(木曜日)
通巻第8525号
ディープステーツの後退。EUとNATO主要加盟国に衝撃
ルーマニア選挙、保守が第一党に! 左翼連合は真っ青
*************************
モルドバは親西派が辛勝した。原因は距離感からだろう。ウクライナに隣接するとは言えば、西部オデッサは戦闘現場から遠い。ともかくEUブラッセル本部は安堵した。
ジョージア(グルジア)は逆に親モスクワ派が辛勝し、国内は抗議デモの嵐となった。欧州各紙は「背後にロシアの工作があった」などの陰謀論を展開し、ジョージア国民のロシア回帰という感情と現状認識の変化を伝えなかった。ジョージアは地政学的観点から、国益を考えれば西側へ近づきNATOに加盟などすると、「ウクライナの二の舞」になる懸念が拡がった。なにしろジョージア人の誇りはスターリンだ。
ルーマニアは「第二のハンガリー」となるか。
ルーマニアは旧東欧、かつては「ローマ帝国の末裔」、モルトバは、ソ連にもぎ取られたが、ルーマニア連邦への復帰がふさわしいと考えている人がおおい。
ルーマニア大統領選挙の第一回の投票は11月24日に行われた。キャンペーン中に何千もの偽アカウントでフェイク情報が飛び交い、これは中国系のTIKTOKが背後で操作したのだとして、一部の議員はCEOの中国人を欧州議会に召還せよと要求した。
なぜなら保守政治家が、それも無名の泡沫候補が突然トップに躍り出たからだ。「超国家主義者」「極右」「親ロシア」とされる政治家、カリン・ジョルジェスクが第1回投票で第一位となったため衝撃が走った。
11月24日の投票率はおよそ53%だった。無所属で事前世論調査ではランク外だったカリン・ジョルジェスクが突然、23%でトップ、中道の「ルーマニア救出同盟」(USR)エレナ・ラスコーニ(女性)は19%だった。連立与党で中道左派「社会民主党」(PSD)で現職首相のイオン=マルチェル・チョラクの第一位が確実視されていた。事前には「ルーマニア統一同盟」(AUR)のジョルジュ・シミオン氏が追い上げていた。
ところがランク外だったジョルジェスクの突然のトップと、不人気といわれたラス���ーニの躍進はEU全体に衝撃を運んだ。
ジョルジェスクは、国立持続可能開発センターの所長、環境省や外務省、国連、民間シンクタンク・ローマクラブなどで要職を務めた。
二位につけたラスコーニは親欧米的な外交政策を示しており、汚職撲滅や国防費増、ウクライナの継続支援を公約として掲げ、選挙開始前には米国やカナダに住むディアスポラ(移民)に積極的に投票を呼びかけた。勝利すれば初の女性大統領となる。
12月1日には上下両院選挙が実施される。
▼極左からみれば中間の政治家は「極右」になる。尺度の原点が違うから
例によって欧州の左翼メディアが規定する「極右」とは国益を優先させ、グローバリズムは妖しいと主張する政治家を意味する。保守台頭がよほど癪に障るのだろう。
しかしフランスでドイツで保守政党が比較第一位となり、第二回投票で二位と三位連合で保守系を抑えて逆転させ、連立を組むというパターンがある。
マクロン仏大統領も、ショルツ独首相のそうした脆弱は左翼連立で成立しており、選挙の仕組みが異なるオランダ、オーストリア、イタリアでは保守政権である
左翼は「TikTokキャンペーンが如何にして無名の候補者を第一位にいきなり押し上げた」と、もっぱら責任を他に転嫁する性癖がある。ルーアニア大統領選挙の第2回投票は12月8日に行われる。
EUの左翼メディア、すなわちディープステーツのプロパガンダマシンは、「ルーマニアの出来事はEU全体への警鐘だ。過激化と偽情報は欧州全土で起こり、有害な結果をもたらす可能性がある」と自らの不人気を棚に上げて「過激派」「右翼」「有害」「危険」などと保守の台頭をレッテル貼りに余念が無い。
しかしロシアや他の国家主体の関与を示す証拠はない。中国のバイトダンスが所有するTikTokはアメリカで禁止令がでている。バイデンは2025年1月19日までにアメリカ企業への売却を命令したが、トランプはTIKTOK擁護だから、どうなるか混沌としてきた。
EUでも痛烈に批判されており2023年、マクロン大統領はTikTokを「一見無害」で、ユーザーの間で「本当の中毒」を引き起こす原因だと呼んだ。
ルーマニアのカリン・ジョルジェスクはハンガリーのオルバン首相と同様に、ロシアに理解をしめし、EUブラッセル本部を批判し、トランプ支持であり、グローバリズムへ懐疑的である。つまり脱炭素、LGBT、環境保護などの諸問題でトランプに共鳴する。トランプ現象は世界共通となった。
西側でディープステーツの影響力が大幅に後退しているのである。
▼ロシアではエリツィン記念館を閉鎖しろの声が
ロシアでは反プーチン精力は極めて少数だが、西側メディアが反体制派などを誇大評価するので勘違いしている人が多い。
最近もこういう話がある。
エカテリンブルク市にエリツィン前大統領の記念館が建設されたのは2015年だった。
ソ連崩壊を導きロシアを民主主義国家としたゴルバチョフ、その路線を引き継いだエリツィンの業績を評価し、歴史ミュージアムとして立派な建物となり、設備も大型スクリーン、映画室など近代的設備が整った。見学者もそこそこあった。
これを「彼らは祖国への『犯罪者』だ。記念館などとんでもない、閉館せよ」と唱えているのが、ニーナ・オスタコワ国会議員等で、さては、プーチン別働隊かと言われる。
プーチンの底堅い支持率は、反西欧、反グローバリズム、ロシア第一にある。
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昼寝してる間に爆弾テロとか。。凶行の断罪をほったらかしてここ1年ありもしない宗教陰謀論で遊んでた奴らどうすんのほんとに。詐欺師みたいな弁護師と自称ジャーナリストを毎日ワイドショーに出したり犯人で映画作ったりよ。またテロが起こる社会にしたのは安倍でも宗教でもなくお前らだよボケ。
ps20xx@(初回から20点とれ)さんはTwitterを使っています: 「昼寝してる間に爆弾テロとか。。凶行の断罪をほったらかしてここ1年ありもしない宗教陰謀論で遊んでた奴らどうすんのほんとに。詐欺師みたいな弁護師と自称ジャーナリストを毎日ワイドショーに出したり犯人で映画作ったりよ。またテロが起こる社会にしたのは安倍でも宗教でもなくお前らだよボケ。」 / Twitter
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今年1月に書いたブログ記事 『松本人志さんの罪についての考察と提案』はネットメディアに転載されて大きな反響を呼びました。その後、 『松本さんについての記事への反響など』 『被害者の存在を消すな』 この2本の追加記事を出してから、私は松本さんの件には言及してません。なぜかと聞かれたこともあったんですが、いまに至るまで自分の考えにまったく変化はないので、言及する必要がなかったというだけのことです。 寄せられた多くのご意見にはすべて目を通しました。ご意見といっても、批判の99.9%はまともな日本語の文章にすらなってない誹謗中傷、悪口雑言、泣きごと、負け惜しみ、呪詛、邪言の類。こういった、膿のような人間の悪意博覧会に目を通すのはもちろん不快です。ただ、私は長年物書きをやってきたのでもう慣れてます。権力者や人気者に媚びを売らず、正しいことを正直に書くと、必ずゴミくずのような批判を投げつけられるのです。 比較的長文の批判も少しありましたけど、論点ずらしの詭弁に終始しているか、無関係の事例をあげて反論したつもりになってるだけでした。女性蔑視イデオロギーに取り憑かれて論旨の破綻した妄言を述べてる人もいましたけど、経験上、この手の人たちは相手にしないほうがいいです。論理的思考が出来ない人とは議論が成立しませんから。 いずれにせよ、私の考えを変えさせるようなまともな反論はひとつもありませんでした。 私が松本さんの人間性を軽蔑する気持ちにも、まったく変化はありません。それどころか、先日の訴訟取り下げ後に公表した声明文を読んで完全に見放しました。この人が救われる道はもう、出家して世間と隔絶した山奥の寺にこもり、リアル松本坊主として余生を送るしかないんじゃないかと。 あれほど人をバカにした声明文も珍しい。しぶしぶ謝罪する体を装ってるだけで、本心では反省も後悔もしてないことが透けて見える、ダメすぎる謝罪文です。こんなのダメだ書き直せ、と松本さんを諫めることができる人が周囲に誰もいないってのが、やはり問題なんです。それが松本さんを腐らせたんです。政治でも会社でも同じことがいえますが、権力者を批判できない体制のもとでは、必ず組織と人間が腐っていき、周辺の人々にまで悪影響を及ぼします。 事実無根だ、裁判で戦う、とあれだけ気炎を揚げていた松本さんが急に訴訟を取り下げたのは意外ではあったけど、想定内だったとの見かたもできます。 というのは7月に、被害を訴えていた女性の身辺を探偵に探らせて弱みを握り、裁判での証言をやめさせようと画策してたことが発覚したからです。 結局、その弱みというのはガセネタだったことが、関係者の実名証言であきらかになったのですが、脅迫まがいの姑息な手段を弄さねばならないほど追い詰められてた時点で、裁判で勝てる材料がなく焦ってる様子が見え見えだったし、そんな裏工作は裁判官の心証を悪くする可能性もあるのだから、松本さんの失点でした。もはや万策尽きた松本さんが白旗を揚げるのは時間の問題だったともいえます。 * ��日の声明では、まだ懲りずに物的証拠の有無にこだわって自分を正当化してるところにも呆れました。そもそも性行為に同意してたかどうかなんてのは内面、心理的なことなのだから、物的証拠を出せと要求すること自体にムリがあります。両者の力関係によっては、強制されてイヤなのに拒めないこともありえます。社長や上司や芸能界の大御所みたいな人を訴えることで自分のキャリアが終わってしまうリスクと天秤にかけて、泣き寝入りを選ぶ人が多いことにもうなずけます。なので物的証拠にこだわらず、状況証拠と双方の主張内容を比べて、どちらの信憑性が高いかを判断するしかないんです。 で、今回の場合はじつは非常に単純なケースだったのです。女性側は文春の記事で、詳細かつ具体的な証言をしてます。だから女性の主張内容に決定的な矛盾がいくつもあることを指摘できれば、松本さんは裁判で勝てたはずです。しかも松本さん側は具体的な証言を一切してないから女性側は松本さんの矛盾を指摘できません。これは松本さん側のワンサイドゲームになっていてもおかしくないケースでした。 ところが松本さん側は絶対的に有利な立場にありながら、女性の証言内容をまったく切り崩せなかったわけです。唯一の切り札とされたLINEのお礼メッセージも、被害者が恐怖のあまり加害者にへつらうことは普通にあると、性犯罪の事例に詳しい専門家たちから一蹴されてしまいました。 文春側は、次の弁論に向けて大量の証拠を提出する用意があったそうですが、松本さん側にはもう手持ちの札がない。裁判を続けてさらに悪行が暴露され、恥の上塗りを重ねるか、それとも訴訟を取り下げてしっぽ巻いて逃げるか。プライドお化けの松本さんにとってはどちらに転んでも敗北の屈辱にまみれるのだから、苦渋の選択だったに違いありません。 * これによって文春は記事内容の訂正も謝罪もしなくてよいことになりました。週刊誌がいいかげんな記事を載せることはたしかにありますが、この件では、文春が長期間裏取り取材を重ねた上で掲載に踏み切った様子が読み取れます。裁判でも証言するといってたA子さんの告発はとりわけしっかりとスジが通っており、あれがもし全部作り話だったら、逆に驚きます。もしそんな才能があるのなら、テレビ局はすぐ彼女を脚本家として登用したほうがいい。 松本擁護派のみなさんは、先に自分が信じたい結論を正解と決めてしまって、その結論に合うようにすべての言説を読みかえてしまいます(これは陰謀論やエセ科学の信奉者に共通する思考法ですし、私の記事を批判してる人たちもこれをやってます)。 彼らは訴訟取り下げという事実上の敗北宣言を認めたくないものだから、「真相は闇の中だ」などと負け惜しみをいってますけど、全然違います。 記事��事実無根とする訴えが取り下げられたのだから、記事内容と女性たちの主張は大筋で事実であると松本さんが認めたことになります。今後はテレビなどのメディアが女性側の主張をそのまま報道しても、名誉毀損にはあたらないわけです(松本さんはそれに対して新たに訴訟を起こすこともできますが、依頼を受ける弁護士がいますかね)。 そもそも事実無根であるかどうかの議論は、全否定か全肯定かをめぐる議論ではありません。報道は人間がやるものですから、100パーセントの正しさを求めるのは非現実的です。記事が漢字を一文字間違えてたことだけを理由に、記事は事実無根だ! と主張するのはバカげてます。 細部に一つ二つ誤情報が含まれてたとしても、全体として大筋で事実を伝えていれば、それは事実無根とはなりません。細部の間違いは訂正すれば済む話であり、記事のすべてを撤回する必要もないのです。 女性側の詳細かつ具体的な多くの証言に対し、松本さん側は細部の間違いを立証する証拠すら出せなかったのだから、彼女たちの主張は大筋で正しいものとみなされて当然です。 ネットなどでさんざん、ウソつきだ、カネ目当てだ、売名だなどと根拠もなく叩かれてきた女性たちの名誉は、とりあえず回復したことになりますが、あくまで形式上のものにすぎません。彼女たちが被ったさまざまな被害や苦しみを考えれば、報われたとは到底いいがたい。 ネットで大量の誹謗中傷や侮辱を受けたことに対しては、なんの補償もありません。実名や勤務先を晒されて被害を受けた人もいると聞きましたが、もしかしたら無関係の他人が誤情報で被害に遭ってる可能性もあります。いずれにせよ、女性たちを中傷してた連中はなんの罰も受けず野放しのままです。 このあと女性たちへ松本さんから正式に謝罪する場が設けられるのかも不明です。松本さんの身勝手さからすると、先日の声明文で、あれで謝罪は済んだからもうええやろ、くらいにタカをくくってることもじゅうぶんありえます。 * これまでテレビのワイドショーなどは、文春の記事内容や女性の証言を詳しく紹介するのを避けていたように私は感じてました。おそらく、裁判で松本さんが勝って記事が撤回される可能性に配慮してのことだったのでしょう。 でも訴訟が取り下げられたのだから、もう具体的な記事内容を放送してもかまわないのです。なんなら、仰天ニュースみたいな実録もの番組で女性側の告発内容を再現VTRにして放送すれば、視聴者に分かりやすく説明できます。 私は決してふざけてるわけじゃないですよ。松本さんのテレビ復帰がウワサされるいまだからこそ、あらためて女性たちの具体的な証言を詳しく報じて、視聴者に問うのがスジだと申し上げてるのです。一連の文春記事に書かれた女性たちの告発内容を知れば、松本さんらの行為が常習的かつ計画的で、一般人の常識的倫理からかけ離れたものであるとわかるはずです。それを知ってもなお、視聴者のみなさんは松本さんのテレビ復帰を許しますか、と問いかけるべきです。 これまでテレビでも詳細が報じられなかったし、週刊文春のバックナンバーをわざわざ読ん��人も少ないだろうから、たぶんほとんどの人たちは、女性たちの具体的な証言内容を知らずに、不確かな伝聞と想像だけで判断してるんです。 みんなが具体的な詳細を知らないのをいいことに、松本擁護派は、芸人が女性をお持ち帰りしただけだ、些細なスキャンダルにすぎない、などと事実を曲げる印象操作を執拗に繰り返し、事件の矮小化を狙ってました。 * これまでさんざんコンプラ、コンプラとうるさくいってきたテレビ局の本気度が試されるときがやってきました。性加害こそ立証されずうやむやにされたとはいえ、松本さんが結婚後も不倫を繰り返していたのは事実です。それも過去に例を見ないほどゲスなやりかたで。 不倫が発覚したことで何年もテレビから干されてるタレントが大勢います。松本さんだけを特別扱いするのは不公正です。少なくともこの先2、3年はテレビ出演を見合わせなければ、他の件との整合性が取れなくなってしまいます。 松本さんが絶対的な地位を利用して後輩に性行為要員としての女性を用意させてたのも事実無根ではなかったわけで、これはパワハラとしてコンプラ違反の審査対象になります。 もしかしたら、一番わりを食ったのは後輩たちかもしれません。松本さんの勝訴にすべてを託していたのに、あっさり見捨てられたのですから。 松本さんの訴訟取り下げによって、松本さんに協力していた小沢一敬さんらの行為も事実無根ではないとみなされます。小沢さんが自分の名誉を回復したいなら、今度は自分で文春を訴えねばなりません。 なんというか、こういうところにも松本さんの、自分さえ良ければいいという器の小ささがあらわれてます。本当に男らしさやアニキぶりを誇示したいのなら、自分が全責任を取って芸能界を引退するから、自分の命令に背けず従っていただけの後輩たちは復帰させてやってくれ、くらいのことをいったらどうですかね。そうすれば世間の風向きも変わるかもしれないのに。 それと、松本さんは文春に5億越えの破格の賠償金を要求して大物ぶってましたけど、今度は賠償金をもらうことより払うことを心配する番です。 女性たちに対する賠償金などはないといってますけども、松本さんがテレビ各局とCMスポンサー各社に対して払わねばならない莫大な賠償金、違約金は依然として存在するはずです。 賠償金などに関する契約内容は非公開なのであくまでウワサですが、松本さんよりかなり格下のタレントでも、過去に数十億の賠償金を払うことになったケースがあると囁かれてます。松本さんクラスのギャラをもらってたタレントなら、テレビ各局とスポンサー各社、すべて合わせて数百億になってもおかしくありません。まあ、それくらい払うのは屁でもないほどのお金持ちだろうから同情はしませんが。 * 私がキビシい意見を書いて松本さんと支持者を批判してるのは、彼らが社会に向けてひどく間違ったメッセージを(意図的であれ無意識であれ)発信しているからです。 それは、権力者は何をしても許される、あるいは、何をしても権力者になれば許されるというメッセージです。それを容��したら、権力者は何をしても許されるのだから、逆らってもムダだ。権力者には黙って服従せよという脅しを正当化することになります。私はそんなことを到底容認できません。権力を自由に批判できることは、民主主義の基本だからです。 松本さんらがやってたことは、人としてやってはいけないこと、すべきでないことでした。多くの常識的な人たちはその点を批判したのです。他の不倫やパワハラで処分されたタレントと同じ処分をするべきだ、特別扱いはするなと主張してるのです。 しかし松本さんを擁護したい人たちは、才能ある芸人だからなどと、あの手この手の論点ずらしによる反論を試みました。そのひとつが法律論。常識や倫理なんてのは個人の価値判断でしかない。裁判で法に反していることが確定しなければ批判も処罰もできない、それが法の論理だと牽制してきます。 それに対して、人としてやってはいけないことは、たとえ法的に問題なくても、すべきではない、などと反論したら、きっと松本擁護派の人たちは、何もわかってないなと嘲笑するのでしょう。 はたして本当にそうなのかな。もっともらしい法律論を振りかざす彼らの考えは法哲学的な観点からも正しいといえるのでしょうか。 私の認識は異なります。じつは、倫理的に正しいことは論理的にも正しいことが多いし、倫理的に間違ってることは論理的にも間違いであることが多いんです。 法に反しなければ何をしてもいいって考えは理論的には成立しますが、現実には実行不能な絵空事にすぎません。 法に反しなければ何をしてもいいという宣言には、法に反することを絶対にしないという縛りが含まれるからです。それを厳守しなければ矛盾が生じてしまいます。法に反しなければ何をしてもいいと主張する人が法に反することをしていたらそれはあきらかに矛盾ですから。 それ、現実の世界で実行できますか。不可能ですよね。厳密にすべての法律を適用すれば、誰もがなにかしらの法律違反をしているはずです。でも警察や国家権力が全国民の一挙手一投足まで監視することはできないから、社会通念上問題ない些細な法律違反は見逃されてるというだけのこと。 それを悪用する人がいるんです。バレなければ法に反することをしてもいいという考えかた。犯罪者の行動原理です。 法に反しなければ何をしてもいいという、合理性を装った考えと、バレなければ何をしてもいいという堕落した考えは、表裏一体といってもいいほど近い考えかたです。なので自制心、自律心の薄い人ほどその境界を容易に踏み越えて犯罪に走ってしまいます。 人としてやってはいけないことは、やっぱり、すべきではありません。これは道徳的なお説教ではなくて、論理的に正しい結論なので、堂々と主張してもかまいません。 松本さんは、人としてやってはいけないことをやっていたと、私はみなしてますし、多くのみなさんが同調してくれるでしょう。 法的に罪が問われなくても、倫理的な問題が多々あったのは事実なのだから、すぐにテレビに復帰させるという考えは甘すぎます。 以前松本さんは、テレビのコンプラがうるさくなって、自由にお笑いができなくなったとこぼしてましたけど、皮肉なことに、松本さんみたいな人がいるからコンプラが必要なのだと証明されてしまいました。 * 私は、吉本興業の社員と芸人にも問いたいのです。彼らのなかにも、松本さんに批判的な人はたくさんいるんじゃないですか。でも権力に逆らって発言するのをためらっているのではありませんか。 吉本の内部から、松本さんをテレビに復帰させるべきではないと毅然と主張する声が自主的に上がることを、私は期待しています。 以前、新潮社の『新潮45』という雑誌に政治家が書いた差別的な記事が掲載され、世間から批判を浴びました。会社の上層部はあまり問題視しない方向で動いてましたが、新潮社の社員の間から記事を批判する声明がSNSなどに続々と上がってきたことで会社も無視できなくなり、結局雑誌は休刊になりました。 ひとりで権力に逆らうことは危険ですが、常識的な倫理観と少しの覚悟がある人たちが何人も集まることで、吉本の社���・芸人も松本さんのテレビ復帰に反対することは可能ですよ、とお伝えしておきます。
松本さんの件に関する現在の私の考えをお話しします反社会学講座ブログ
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@kei98778182
ジャニーさんは犯罪者じゃないのは当たり前。日本は法治国家。ファンじゃなくても今の日本の証拠なく噂段階で決め付け排除する私刑が多発している現状に危機感。マスコミ既得権益を壊さないと未来��ない。政治家誰も突っ込まないがー #記者クラブ #電波オークション #ジャニーズ潰しはマスコミもグル
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@fuji507
「冤罪」で消されたジャニーズと岡田有希子。芸能を殺す人々こそ消えてくれ【宝泉薫】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)
叩く側が時々、錦の御旗みたいに持ち出す裁判の結果にしても、その実態は「週刊文春」の記事をジャニーズ側が名誉毀損だと訴えたもの。セクハラと思われる事実も認定されたが「文春」も損害賠償金を支払わされた。法的な証拠は後にも先にもこれだけなので、現在の叩き方、追い込み方は明らかに行き過ぎだろう。
にもかかわらず、なぜそこまでキャンセルしようとするのか。岡田有希子のときも感じたことだが、こういうとき、人や事務所、作品を消そうとするのは、芸能を愉しめない人たちだ。芸能を好きではないというか、その作品にもスキャンダルにも人間ならではの業がにじみ出ることを思えば、つまりは人間そのものを好きになれない不幸な人たちである。(略)
ちなみに、こうした傾向は1980年代半ばの「ロス疑惑」騒動あたりから始まっている。それこそ「週刊文春」が「疑惑の銃弾」と銘打ち、悲劇の夫と見られていた三浦和義が保険金目当てで妻を殺させ��のではと告発。三浦のどこか魅力的なキャラクターもあいまって、大きな注目を浴びた騒動だ。
が、裁判では無罪となった。その後、米国で逮捕され、自殺してしまったものの、法的にはあくまで冤罪である。
筆者は40年近く前、この騒動が好きになれず、同世代の友人に「マスコミは告発なんてしてはいけないと思う」と言ったら、ひどく驚かれた。おそらく、告発こそがマスコミの仕事のひとつだと考えていたのだろう。その友人はその後、新聞社に就職したはずだ。
そして今、当時抱いた思いはますます強まっている。正義を気取り、不公平な報道に走りやすいというか、世間の喜びそうな正義のためならどれだけ歪んだ報道も辞さないマスコミなど、芸能あるいは芸術にとって百害あって一利なしだからだ。
まして最近は、ロス疑惑の頃と違って、大衆が「客」や「野次馬」では満足しなくなっている。今回のジャニーズ騒動では、慰安婦問題、草津町長セクハラ冤罪事件といったものを演出したり、たきつけてきた人たちが旗を振り、一部の大衆が一緒になって叩くという構図がいっそう露わになった。「温泉むすめ」のような萌え絵による盛り上げ企画を妨害する層とも、それは重なっている。
ジャニーズも萌え絵も、日本が長年かけて築き上げてきた文化であり、それを消そうとすることは、宝物を奪ってゴミ箱に捨てたり、燃やしたりするのと同じことだ。
たとえば、KinKi Kidsがジャニー喜多川に捧げた「KANZAI BOYA」という曲がある。ジャニー独特のセンスや口癖を愛情をもっていじったもので、じつに味わいの深い内容だ。こういう曲も当分、披露されることはないのだろう。
「死人に口なし」でジャニーズ事務所を豊臣家や大日本帝国、安倍晋三にしてはいけない理由【宝泉薫】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)
そして今年、英国のテレビ局BBCと「週刊文春」による「ジャニーズ糾弾キャンペーン」のような動きが起きた。ジャニーが生前にやっていたとされる、タレント及びその予備軍たちへのセクハラの責任を問い、償えというものだ。
しかし、生前も死後も、警察への被害届は出ていないし、被害についての証言もかなり雑。逆に、被害はなかったとする証言は無視された。
BBCや文春に続いた報道も、NHKなどを含め、かなり雑というか、一方的なものが目立つ。にもかかわらず、事務所はジャニーズに好意的でなかった勢力の報告書に乗���られ「法を超えて」救済するなどと公言してしまった。ジャニーを大悪人に、ジャニーズタレントたちを悪の味方に仕立てて叩きたい空気感に抗うより、負けを認めて出直そうとしたのかもしれない。
が、そもそも、そういう勢力を信用したことが悪手だったのだ。その勢力は貪欲で、その後もゴールポストを動かしたりしながら、攻撃の手を緩めない。ジャニーズが出直すために作られた新会社には、社長をはじめ、その勢力の人たちが幹部に居座り、まるで乗っ取られたかのような印象だ。
ちなみに、その勢力には、思想でいえば左寄り、野党的、反日、フェミニストといった傾向の人が多い。それゆえ、SNSでは「#ジャニーズ潰しは慰安婦スキーム」というハッシュタグが生まれ、群馬県草津町の町長がセクハラで濡れ衣を着せられかけた事件と同じだという声も出た。(略)
その性癖については創業当初から噂され、報道もされてきたが、生前に最大の注目を浴びたのは、1988年、元フォーリーブスの北公次による暴露本「光GENJIへ」が出たときのことだった。
仕掛け人は、当時、田原俊彦の女性スキャンダルをめぐり、ジャニーズと対立していたAV監督の村西とおる。糾弾するための材料をカネをかけて集めており、そこにうまくハマったのが、カネに困っていた北だった。彼自身、アイドル時代に作詞をしたり、自伝本を書くなど文学志向だったが「光GENJIへ」自体は彼の告白をもとに出版プロデューサーの本橋信宏が執筆。本橋は村西の友人で、その仕事を手伝いながら、反体制運動などのルポを書いたりしていた。
とまあ、この構図から浮か��でくるのは、この本の信憑性についての疑問だ。ポルノグラフィーとしても恨み節としてもかなりよく出来ているが、逆によく出来すぎている感もある。考えてみれば、村西はもとより、本橋もポルノには通じていたし、北は北で、とにかく面白い話を提供しなくてはならない必要に迫られていた。そんななか、けっこう盛られた内容もあるのではと想像してしまう。
実際、北に続いて暴露本を書き、かなりの成功を収めた平本淳也について、その出版社の社長が「ちょっと虚言癖があったりする」と評してもいる。また、北はのちに暴露を後悔したり、再び暴露をにおわせたりしながら、死の前日にはジャニーやメリーに感謝を述べるなど、その言動には一貫性がなかった。
そして、北や平本、さらには今回の証言者たちの回想がすべて事実だとしたら、ジャニーのプロデュースやマネジメントはどこかで破綻していたのではと思わざるを得ない。質的にも量的にも、バレないはずはないし、警察沙汰にならなかったのが不自然なほどなのだ。
個人的な印象としても、ジャニーの性癖はもうちょっとプラトニックなもので、その傾向は加齢とともに強まっていったのではという気がする。たとえば、ジャニーが元気で可愛い少年を好んだように、薄倖で可憐な少女を愛した川端康成もそうだった。ウラジミール・ナボコフの「ロリータ」が話題になった際、川端は「あれは汚いから嫌だ」と感想を語ったが、それに似た感覚をジャニーも持っていたのではないか。
ではなぜ、今回のようなことになったかといえば「光GENJIへ」の影響がおそらく大きい。あの本がよく出来すぎていたため、それを下敷きにしたかのような証言が虚も実もないまぜに拡大再生産され、その勢いに事務所が圧倒されてしまったのではと。人間の精神とは脆いもので、大勢から集中的に糾弾されれば、まともな判断もできなくなる。まして、証言者たちは芸能活動については負け組で、その感情は恨みや嫉みといったネガティブなものにあふれているのだから。
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個人的には何故か🇬🇧大英帝国様の📺BBCが出てきた時点でもう充分、陰謀いっぱい、お腹いっぱいゲップップでございました。
浅〜い正義感に踊らされたアホな売国反日国民ばかりだったね、無念。
ちなみに北公次さんは短期間でしたがご近所さんだったことがあり当時奥様とお店もなさっていたのでお会いしたことがあります。合掌。nya
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週刊お陽さま コラム 機械人
2040 年代は脳神経工学の分野が大きな飛躍を遂げた時代でした 脳波を測定する上で、どんなパターンがどんな意味を成すか、そういった読み取り方法の多くが明らかになりました これは生体組織が発した信号を機械が読み取る話であって、逆の発想についてはあまり進展がなかったと聞きます 信号のモニタリングを経て、50 年代には信号の発信主体、つまり脳活動の暫定的な再現方法が推定されました このあたりから、人の機械化の研究が盛んに行われたようです 先駆けとなった蓬莱の N2, 崑崙の PCS 2 大プロジェクトはその名がよく知られています これらはプロジェクト名であったり、プロトタイプのモデル名であったり、のちの法人名であったりと様々ですが、その実体はかなり属人的で、職人気質の強い閉鎖的なコミュニティだったそうです N2 と PCS の違いは機械化の捉え方にありました N2 は機械化を新人類の創造と捉えていた側面があります 一方、PCS は機械化を単なる移行と捉えていました この思想の違いは、のちの法整備で想定する責任主体の違いとして現れることになりました
共通して初めに着手されたのは、現段階で決められること、そうでないことの整理だったそうです こ��分野はとにかく前例がありませんから、なにか仕様を決めたとしても、実際にそれがどう作用するかわからないものが少なくなかったのです 代表的なものにセーフモードの仕様があります セーフモードとは、オペレーティングシステムを必要最低限のプログラムで起動するモードのことです これはなんらかの不具合を起こしているプログラムを排除して起動し、問題を修正する手段を提供します この時点で、N2 は大枠のエコシステム戦略やリソース管理上の思想を決定していました セーフモードの技術的な仕様を策定するにあたっての、だいたいの判断材料は揃っていたはずなんです ここで問題となったのは、セーフモードでの機能制限と、法的な同一性や人権上の影響についての関連付けを、運用前に想定するのは難しいということでした 結局、N2 がセーフモードを実装したのは、法整備がある程度熟成した 60 年代のことでした 一方、PCS がセーフモードの仕様を決められなかったのには、別の理由がありました PCS は元々法への適合意識がかなり低いことが指摘されていて、今でも叩けば埃が出ると言われています これは解釈に諸説ありますが、当時の開発者は「本人に聞く」とコメントを残しています 有力な説として、主体が感じる同一性の破綻といった感情的な不快感のみが問題だったと言われています 最終的に PCS は一部モデルを除きセーフモードを実装していません
58 年の両初期モデルのリリースから法整備が熟成し、社会的なフィードバックを得られるようになりました 多くの論争を生んだのが、社会的共通認識のシステム上の共有化でした 前提として、データ共有自体はプロトタイプの段階から行うことはできていました しかし、機械人がネットワーク上に自身が経験積上方式で生成した認識ベースリソースをアップロードしたとしても、他者がそれを主体領域で解釈するのは事実上不可能だったんです 解釈するには解釈主体の認識ベースログを初期化し、生成タイムラインに則ってログを展開する必要があるためで、これは生体脳の振る舞いの制約の域を出ていません つまり、他者が生成した認識ベースリソースを主体的に解釈するには、他者そのものになりかわる他無かったのです ことの発端は、65 年に蓬莱政府が要綱を公表した社会的共通認識の共有化構想です これは西側連合が収集したステークホルダーのイデオロギーをデータベース化し共有するというもので、相互理解と利益追求の最適化が説かれていました 要綱の中では、機械人の認識を醸成するリソースなるものの接続先として、従来のローカルデータに加えて共有サーバーを使用する試みが記載されています 世間的には参照の自由の前提のもとあまり騒がれた記憶はありませんが、開発者の間ではかなり不評で、特に「機械人の認識を醸成するリソース」というあやふやな記載に非難が集まっていたそうです ここで事件が起こります 68 年に蓬莱新萄州で起こった宗教団体間の洗脳事件が取り沙汰されました これは当時としては非常に先進的な技術力をもってして行われたと言われています 洗脳の被害者は特定の思想を、単なるデータとしてではなく、コアシステムがロードする、つまり現在の法定義における「主体性」領域のデータとして組み込まれていました 詳細は明かされていませんが、データ組み込みの手続きそのものは被害者のプロセスを使用しつつ、そのプロセスを他者が不正に起動するといった手法が取られたようです これの恐ろしいところは、この手続きにかかる所要時間はたったコンマ数秒程度で、生体人を洗脳するのと比べてずっと効率的だということです タイミングが悪いことに、この数カ月後に蓬莱政府の共有化計画の内部資料が流出し、技術的な構想とこの洗脳事件で取られた手法との類似点が多く指摘されることになりました しかしながら蓬莱政府に政治的洗脳の意図があったかは意見が分かれていて、特に要綱に挙げられていた、メーカーが申請を出していない国への機械人の入国許可手続きの簡素化に向けた認可プラットフォームの一部としての運用は有用な取り組みだったと言われています 環内ではこのあたりから、犯罪行為の経緯として認識形成プロセスの不備の有無が裁判で取り上げられることになり、減刑の判例も出ています また、72 年に勃発した蔡幻の内戦ではメーカーが認識形成手続きのログがローカルに秘匿して保存されていることを明らかにし、敗戦した体制側幹部のうちプロセス命令系統ログにない処理系統ログが確認された 3 人が不正な認識組み込みの被害者として恩赦されました
70 年代では、悪意ある第三者によって引き起こされる代理犯罪が本格的に顕在化し、責任の所在についての議論が活発になされるようになりました 脆弱性についての責任追及はメーカーに飛び火し、この時には新鋭の陰に隠れすっかり口数の少なくなった N2 や PCS が再び注目されるようになります ここで冒頭の両者の思想の違いが現れることになります N2 は誠実に応じる態度を示しました 機械人に対する開発上の瑕疵の検証に協力的で、ケースごとにこれに当たると判断した場合は賠償に応じました これは機械人が社会空間で表出するあらゆる行動選択の過程で、行動主体とは別に N2 が担保すべき責任領域の存在を自負していることが伺えます 一方、PCS が現在まで瑕疵を認めた事例は 1 件のみで、賠償は行っていません N2 とは対照的に開発責任を認めず、多くの場合「本人に言え」と声明を出すに留めています また、開発責任を認める交換条件として同メーカーの機械人の、あるいはそのコミュニティの行動選択によって生じた財産の所有権を主張したことでも話題になりました
今や N2 と PCS はその名だけが広く認知され、表舞台からはほとんど姿を消したと言っていいでしょう 両者ともに公式ホームページのトップにはメンテナンスを認可した業者のリンクが掲載されています 両メーカー製の機械人曰くパッチの配信は継続されているようで、N2 は小まめに、PCS はある程度まとめて配信する傾向があるようです とても俗物的な物言いですが、あくまで通説として、N2 の機械人はおっとりとしていておしとやか、PCS の機械人は快活で生意気といった印象を持つ人は多いと聞きます 簡単に言えば、N2 製は大人っぽくて、PCS 製は子供っぽいということです しかしながらこれまでの経緯を見る限り、両者が元々機械人に見ていた姿は、実は逆だったのではないかと思わざるを得ません つまり、N2 は良き保護者として子供を、PCS はひねくれた子供として親を、それぞれ機械人に見ていたのではないでしょうか 実際に生まれたのは、自身の生き写しのような機械人でした この誤算が両者にとってどんな意味を持つものであったか、私たちには知る由もありません
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【AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)前米大統領の暗殺未遂事件を機に矛盾に満ちた陰謀論が氾濫し、11月の大統領選を前に政治的二極化の進行が改めて浮き彫りになっている。
【写真9枚】銃撃された後に耳から血を流しながら退場するトランプ氏
トランプ氏は血を流しながらステージを離れたが、ソーシャルメディアには、銃撃は「やらせ」で血は「偽物」という根拠のない主張や、事件直後に笑っている警護要員の加工写真が拡散されるなど、左右両派から、さまざまな臆測と陰謀論が飛び交っている。
この事件は、大統領選を前に分断された米国の政治的な対立を過熱させ、偽情報を氾濫させていると専門家は警鐘を鳴らしている。
内部犯行や偽旗作戦を指摘する声はネット上で瞬く間に広まり、SNSユーザーは事件の責任をトランプ氏またはジョー・バイデン(Joe Biden)大統領に��わせようとしている。
事件について、一部の左派は、政治的な同情を得るためにトランプ氏が仕組んだと主張。一方、右派のトランプ氏支持者は、バイデン政権の命令で、大統領警護隊(シークレットサービス)が攻撃を許したと主張している。
民主党の著名な戦略家ドミトリ・メールホーン(Dmitri Mehlhorn)氏は、暗殺未遂はやらせだと主張し、謝罪に追い込まれた。
■「陰謀論の影響を受けない人はいない」 米国の陰謀論に詳しいアンソニー・マンスイ(Anthony Mansuy)氏は、「陰謀論の影響を受けない人はいない」とAFPに指摘した。
「SNSへのアクセスが容易になったことで、私たちの誰もが犯人捜しに参加している気分になってしまう可能性がある」
右派のSNSユーザーは、暗殺未遂が「内部犯行」だとする根拠のない主張���虚偽での証拠として、トランプ氏の警護隊がステージから人々を遠ざけている場面の動画を共有。
また、警護隊員の一人がトランプ氏を急いでステージから降ろす際に笑みを浮かべている加工画像も出回ったが、リバースイメージサーチで見つかったオリジナル画像では笑っていなかった。
大統領警護隊は14日、トランプ氏の選挙集会の前に警備強化の要請を拒否していたとの臆測を「全くの虚偽だ」と主張した。
■極右が好む「ディープステート」論も 仏トゥール大学(University of Tours)のジュリアン・ジリ(Julien Giry)氏は、暗殺未遂は「トランプ氏が危険にさらされているという主張に信ぴょう性を与える」とし、支持者を勢いづかせるとの見解を示した。
事件は「ディープステート(闇の政府)」が裏で糸を引いていると信じる支持者もいる。極右グループ「Qアノン(QAnon)」をはじめとする米国の極右陰謀論者は、各国政府を牛耳る謎のエリート集団とつながった「ディープステート」とトランプ氏が闘っているという説を好んで唱えている。
一方で、専門家からは、多くのIT大手が最近、不適切な投稿内容を監視するコンテンツモデレーション業務を縮小したことで、偽情報の拡散が加速していると指摘する声も上がっている。分断された米国では、多くの人がコンテンツモデレーション業務は保守的な意見を検閲するためのツールと見なしている。
独立系メディア、フリー・プレス(Free Press)のノラ・ベナビデス(Nora Benavidez)氏はAFPに対し、SNSにさまざまな投稿があふれ、「偽情報が、あっという間に拡散されるようになった」と話した。
「うそ、偽装コンテンツ、誤解を招く恐れのある見出しが表示されるという最悪の状況が生じている」ため、「目にしたものを共有する前にひと呼吸置き、真偽を確認しなければならない」と呼び掛けた。【翻訳編集】 AFPBB News
(トランプ氏暗殺未遂めぐる偽情報、米国の政治的分断浮き彫りに(AFP=時事) - Yahoo!ニュースから)
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米国のATACMSミサイルによるセヴァストポリへの砲撃は米国が国際テロに加担したことを示しているが、責任から逃れることはできないとロシアのアナトリー・アントノフ駐米大使は述べた。 「政権はキエフ政権の犯罪を断固として支持し、国際テロに加担し、バンデラのテロリストによる平和的な民間人への攻撃を容認している。ウクライナ軍の血なまぐさい行為を正当化することはできない」と同氏は記者団に語った。 大使は、誰もが敬うキリスト教の祝日に「海岸に最大数のロシア人が集中」しているときに意図的に犯されたこの犯罪についてワシントンが沈黙していることは、怒りと憤りを引き起こしていると述べた。「米国人は海の陰に隠れることはできないし、罪のない人々の血と涙に対する責任から逃れることはできないだろう」と彼は語った。 国防総省は、セヴァストポリでの民間人に対するウクライナのテロ攻撃についてコメントすることを拒否しており、米国の主要メディアも同様にセヴァストポリ海岸への砲撃について議論することを避けている。 アントノフ氏は、ATACMSミサイルのクラスター爆弾は米国の専門家の参加と米国諜報機関の支援なしに発射できないことは明らかだと述べた。同氏は、ウクライナのナチスが「前線とその先で厳しい対応」を受けるだろうと自信を示した。 最新のデータによると、151人がさまざまな程度の負傷を負い、82人が入院。うち27人は子どもで、うち6人は重体。子ども2人を含む4人が死亡した。6月24日月曜日はセヴァストポリとクリミア共和国で追悼の日と宣言された。
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日本語圏のオタク界隈の、トランス差別/LGBTQ+差別について、憤りの吐き出し、雑記。🤮
日本語圏のMoonKnightのファンダムのTransphobiaの酷さについても、吐き出し🤮
Twitterで何度か書いてきたことだが、Tumblrにも投稿する。長いし、雑だし、纏まりがなさ過ぎるが、こちらでも吐き出す。
日本におけるトランスジェンダー差別。LGBTQ+差別。
右翼/極右/宗教右派やアンチフェミの差別主義者の糞共だけでなく。所謂“左派”や“リベラル”と言われる人達や、反差別を表明している筈の人達が、続々と、トランスヘイトをぶち撒けて、“極右”と合流し始めている。陰謀論を鵜呑みにして、LGBTQ+差別を拡めていっている。
差別主義者の屑どもの与党政治家達(とそれに追随する一部の野党気取りの只の与党傘下政党)も、著名人達も、大々的に差別を煽っていく。“素朴な疑問”“ただの議論”の体裁で、続々とその差別扇動に、あらゆる人々が加担していく。
有名なクリエイター達、イラストレーターや漫画家や小説家やアニメイター達も、続々と、(ただでさえ、日本のオタク界隈の有名クリエイターは、その大多数が、右翼かつアンチフェミニズム/女性差別主義者/セクシストの糞だらけであるのだが)transphobeとして本性を現していく。
フェミニズムに対する理解があると思われていた一部の人達も、デマや陰謀論を信じてトランス差別に加担していくばかり。
「女性スペース」「防犯」といった用語をキーワードにして、マイノリティの属性そのものを犯罪者と同一視して、排除し、偏見を拡めていく……典型的な差別言説を鵜呑みにし、同調し、続々とトランスヘイトをぶち撒けていく。
(まともな性教育もない日本では、いつまで経ってもマイノリティを「消費対象」としてしか見なしていない人々が“クリエイター”として影響力を持ち続ける日本では、SNSによる差別の影響力の酷さと、その差別に“対抗”する人々の“少なさ”が圧倒的で、つらい)
(大多数の著名なクリエイター達は、反差別の表明などは一切せず、現実のマイノリティにはまるで興味がない……どころか、ノンポリ気取りに、毎日のように、SNSでは差別をぶち撒け続ける/差別主義者(特に「表現の自由戦士」なるものを名乗るコミックスゲート/ゲーマーズゲートと同じような、セクシスト/インセルの集団による差別扇動、それに賛同する最低最悪な有名クリエイターがうじゃうじゃいる)の取り巻きとして差別扇動に貢献するばかりである。彼らの作品がさも“クィア”や“フェミニズム”で“反差別”であるかのように、国内外から無批判に評価されたり消費されたりしてるのをみると、そのギャップに目眩がする)
二次創作界隈/ファンアート界隈でも、どこもかしこも、トランスヘイトがどんどん蔓延って、それに周囲の人間もどんどん加担していく。
Twitter上の日本語圏のMoonKnightのファンダム、fanart界隈も酷い状況で、しんどい。
数年前から、ずっと、トランスジェンダー差別やLGBTQ+差別をぶち撒け続けて、Twitterの有名な日本語圏トランスヘイターによる差別発言や陰謀論を拡め続けているアカウントが……ムーンナイトのファンアカウントとして運用してるヘイター/transphobeがいる。
そのアカウントは、「トランス差別に反対しています“しかし”一部に過激派がいて、陰謀があり、自分達はその過激派な“TRA”や陰謀を批判しているだけ……」という手口で、反差別を唱えながら、典型的な藁人形論法と陰謀論をぶち撒けて……トランスジェンダー差別/LGBTQ+差別/陰謀論をずっと拡散し続けている。
「トランス差別に反対しています」という言葉を書きながら、ずっとトランスヘイト/陰謀論を拡散し続けている。
酷い手口に、反吐が出る。
(そして、この手の、一見すると……“反差別”を訴えているようでいながら、実態は全く違うアカウントが。「“TRA”“トランスジェンダリズム”“TGism”“性自認至上主義”“トランスカルト”」などの酷い差別語/デマに基づいた酷い単語を用いて、トランスヘイト/LGBTQ+差別を繰り返して……陰謀論の拡散を続けるアカウントが、この1年くらいに日本語圏のオタク界隈にどんどん増えていると感じる)
(「差別ではなく区別!」 「ただ過激派を批判しているだけ!」 「“身体性”を無視しない“議論”をしてるだけ、“素朴な疑問”を言っただけなのに差別と言われた!」 などという醜悪な言い訳を述べれば、何年間も酷い差別言説を拡めていても、日本語圏で有名なトランスヘイター/transphobe達や酷い極右の差別主義者をRTし続けていても、ミスジェンダリングや差別語使用を続けていても、「〇〇さんがやってるのは差別ではない!」と、周りもヘラヘラ同調して、同じように差別をぶち撒けたり、差別行為を擁護したりする。本当に、反吐が出る光景だ。)
MoonKnightがMCUドラマ化されたことで、案の定そのヘイター/transphobeのアカウントがフォロワーを増やし。多数のMoonKnightのファン/二次創作作家が、その差別主義者と無批判に繋がっており、その一部はどんどん差別言説と陰謀論に共感し、そのアカウントが拡散する差別扇動などをイイねやRTをしているのがわかる。
信頼できる人達(差別反対を表明し、かつ何がどう差別なのか理解している人)以外、日本語圏のファンダムにはもう近付きたくない。
日本語圏以外でも差別的なアカウントはいるかもだろうが。自分が理解できる言葉/それに気付ける範囲である以上は、差別に加担したくないし、あまりの酷さに、もう、本当に無理だ。
この1年だけみても、そしてここ数ヶ月だけみても、どこもかしこも、オタク界隈におけるトランス差別拡散が、本当に悪化している。
あのトランスヘイター/transphobeのアカウントと、無批判に積極的に繋がっている周囲のアカウントも、“差別行為に気付いてない”……というのは無理があるし、無関心が過ぎる。
差別言説や陰謀論に共感しているか、気付いたとしてもオタクとしての繋がりの楽しみや情報共有が“最優先”なんだろう。以前から、あのトランスヘイター/transphobeと繋がっているアカウントに対してはミュートを使っていたが、もう、ブロックに変更した。
(あのヘイター/transphobeと仲良く交流しながら、自分のことをフォローしているアカウントも数人いたが、一体どういうつもりだったんだろうか。反差別記事をRTしたり、差別的なアカウントの手口を批判する自分を、滑稽なありさまだと眺めていたのだろうか。差別を、ちょっとした意見の違い程度と思ってるんだろうか。まあ、此方のツイートなんてまるで見ていなかった、自分はただのお絵描きマシン扱いされてたんだろうなと思いますが)
今の日本語圏Twitterのトランス差別/LGBTQ+差別の酷さ、本当にこわいし、しんどい。(この二つは当たり前に異なる用語ですが、決して切り離せるものではなく、当たり前に地続きの差別問題であること、強調したい。ここを切り離した語りで、「LGBとTは別である」などと言いながら、自らのマイノリティ属性を強調しながらも差別を拡げていく差別主義者のアカウントが本当に多い。怒りしかない)
プロのクリエイターが差別をぶち撒け続けるその影響力とは、また別に
SNSのオタク仲間/二次創作作家というコミュニティ、ファンダム側における差別扇動もどんどん常態化して。「オタク活動の楽しみ、繋がり」優先に拡がっていくさま、差別主義者が影響力を増していく様を見せつけられること。繰り返される差別扇動に“寛容”でい続ける人々の姿。本当にしんどい。
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イラン・パッペ - Wikipedia
イラン・パッペ(英語: Ilan Pappé、ヘブライ語: אילן פפה 、1954年 - )は、イスラエルの歴史家、政治活動家。エクセター大学教授。 自身の著書でイスラエル建国によって、パレスチナ人に対する民族浄化が行われたと主張。これらの主張からイスラエル国内ではほぼ完全に「国賊」扱いされている状況であり、殺害予告も受けたこと��ある[5]。
アート界の「先住民族ブーム」の陰で進む、歴史の忘却に警鐘を鳴らす。2024年3月11日に国立西洋美術館で起きたこと、2023年10月7日から——あるいは、もっと以前より、そして、この瞬間も——ガザで起きていること #3(文:山本浩貴)|Tokyo Art Beat
国立西洋美術館で開催中の「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか? —— 国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」。3月11日に行われた内覧会で、イスラエルのパレスチナ侵攻に対するアーティストや市民による抗議活動が行われた。 1954年にイスラエルで生まれたユダヤ系イスラエル人歴史家のイラン・パぺは、2006年に『パレスチナの民族浄化——イスラエル建国の暴力』を著した。2017年に邦訳が出た同書は、パレスチナ人がアラビア語で「ナクバ(大災厄)」と呼ぶ1948年前後の出来事を詳細に描く。その年にイスラエルが建国されたとき、そこに先住していたパレスチナ住民は計画的に追放され、さらには組織的な虐殺さえ被った。「シオニスト」はパレスチナにユダヤ人の民族的拠点を創設することを悲願とする人々を指すが(「シオニズム」は、そのイデオロギー)、戦後、こうした人々はそこにあった元々のパレスチナ社会を不可逆的に破壊した。パぺの本は、このナクバを一貫して「民族浄化(エスニック・クレンジング)」として解析している。 そこでパぺは読者に、こう問いかける。 「こういうことを想像してほしい。あなたのよく知る国で、少し前に全人口の半分が1年もしないうちに強制的に追放され、その国の村や町の半分が壊滅させられ、あとには瓦礫と石ころだけが残された、と。あるいは次のような可能性も想像してほしい。こうした犯罪行為がどういうわけか歴史書でまったく説明されず、その国で勃発した紛争を解決するためのあらゆる外交努力は、この大災厄を、無視はしないまでも、完全に脇に追いやっている、と」(イラン・パぺ『パレスチナの民族浄化——イスラエル建国の暴力』田浪亜央江・早尾貴紀訳、法政大学出版局、2017年、24頁)。
前回、ぼくはアイヌの過去と現在に関する日本人のあいだの「忘却と否認は深い部分で、ガザで起こっていることへの無関心と地続きの関係にある」と書いた。ここまで論じてきたように、昨今のアート界における「先住民族ブーム」を真に意義のある現象にするため、その文化や思想だけではなく、各地の先住民族が背負わされてきた負の歴史を知ることが不可欠だ。同時に、それぞれの先住民族の状況が地域により異なること、その歴史的・文化的背景が多様であることを認識しながら。加えて、イスラエルと同じくセトラー・コロニアリズム(入植植民地主義)を通して創設された近代国家のひとつである日本に生きる人々は、パレスチナ人が被る現在進行中の苦難に際して自らの足元を見つめ直す必要性に迫られている。私たちに求められるのは、過去と現在の様々な出来事を結び付けて思考しながら、それらの個別性にも注意を怠らない立体的な視座だ。
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綠燈俠 洗腦直男掰彎(中)
「所以你對你的大雞巴如此著迷,是因為你老早就愛上你老爸的大雞巴。」
我本來應該要大聲反駁,但是他的話語在我腦海中不斷迴蕩,像似催眠般。
「我對我的大雞巴著迷⋯⋯」我聽到自己嘴巴承認。
「你還愛你老爸的大雞巴。」
「什麼?誰不會呢?」我茫然回答,自己的聲音似乎從遙遠的地方迴響著。
「你愛你的大雞巴,因為你想要像被你幹過的女人一樣崇拜它。」
「我⋯⋯我想要崇拜我的大雞巴⋯⋯」我繼續說著,這些話似乎正在烙印在我的靈魂中。
「所以你想要感受被那根大雞巴幹射的感覺。」
「我⋯⋯我想要被大雞巴幹到射精⋯⋯」
我重複著,腦海中閃過我的大雞巴的畫面,它好大、好長、好粗,如此完美⋯⋯
就像老爸的⋯⋯
「而你被那根大雞巴幹到高潮射精的感覺,比你幹女人的感覺還要更爽、更舒服。」
我下意識皺了皺眉,思緒變得混亂。但是聲音告訴我,這是有道理的,畢竟我的大雞巴幹了這麼多女人⋯⋯她們每一個都很爽⋯⋯
所以⋯⋯我被那根大雞巴幹也會很爽⋯⋯不是嗎?
「我命令你,這些念頭永遠不會消失。」他說。
「這些念頭不會消失⋯⋯」我呆呆重複道。
「你會忘記這次對話,但它會在你的潛意識中一遍又一遍地重播,永遠不會停止。」
「潛意識會一直重複這些對話,永遠不會消失⋯⋯」
「當我打響指時,你會醒來,忘記你飛進銀行裡之後發生的一切,但你的潛意識會記得我的命令⋯⋯」
「我會記得命令⋯⋯」
接著,他打了個響指。
我猛地仰起頭,什麼鬼?
「是綠燈俠!」一個男人驚呼道,「該死!」
他開始往外跑,但戒指以能量繩索將他束縛,他咒罵著跌倒在地上,頭撞到了地板。銀行裡的每個人質都停了下來,他們一個接一個地四處張望,意識到自己手裡拿著銀行的錢,然後放下了袋子。
我命令戒指摀住他的嘴巴,不給他機會使喚Mindwave,用精神操控力量對付我。
警察隨後破門而入,我用燈借幻出大手抓著壞蛋和Mindwave飄浮過去交給他們時,人們歡呼起來。
我微笑著揮手:「這是超級英雄該做的。」 正如我所說,我很幸運!
我回答了警察的一些問題,等待超常行動部(DEO)——全名為 Department of Extranormal Operations,專門處理超人類活動並預防危機——來帶走Mindwave。一切都辦妥後,我簽了一些名片,便躍入天空,渴望洗個澡,喝杯啤酒。
我飛到位於海岸城的隱密公寓裡,降落在我的陽台上。走進室內,我的綠燈俠制服自動消失,留下我平時穿的標準皮夾克和牛仔褲。
當我走向臥室時,憑空出現的綠色的手開始脫掉我的衣服,我的潛意識接管了戒指的控制,讓它按照我的意願行事,無需經過我指使。
當我進入淋浴間時,我已經全身赤裸,我站在蓮蓬頭下面,閉上眼睛⋯⋯
這正是我在漫長的打擊犯罪日常後所需要的——放鬆。當我搓揉肥皂時,我的手游走下來,抓住自己的陰莖,開始撫摸、擼動。
天啊!我好愛這根肉棒⋯⋯當它在我手中瞬間變硬時,我享受它變粗的手感,我對自己無法在完全勃起時用手握住它而感到驕傲,畢竟它就是這麼粗大,我的手指就是碰不到⋯⋯
我剛剛應該在銀行時搭訕一位漂亮的出納員,畢竟身為極品肌肉猛男的我需要釋放,而且非常需要。我想打電話給砲友,但沒有一個我幹過的女人會接,因為我對她們來說太⋯⋯猛了,甚至到了有點生命危險的地步。
我想起那次Dinah(黑金絲雀)和Ollie(綠箭俠)分手後,她喝醉了來找我訴苦。想當然,一看到她那副樣子,我立馬就硬了,而且是很硬。就在門口,她發出的叫床聲音,當我狠狠地把她不斷貫穿⋯⋯
天啊,我讓她高潮好幾十次吧⋯⋯?
這個記憶讓我達到了極點,我在淋浴牆上留下了精液⋯⋯這不是第一次,也不會是最後一次。我看著我的未來兒子們順著排水孔旋轉下去,然後關掉水龍頭,走出淋浴間。 發光的綠色毛巾在我身上移動,把我擦乾,當我走向床時。我累壞了⋯⋯只需要小睡一會兒,然後我就能恢復精神。 我一頭栽進床上,從擂台上下來的身體已經乾了。 被祝福的感覺真好。 當我漸漸入睡時,思緒又回到了那個夏日,和爸爸還有他的朋友們在一起的日子⋯⋯我記得當聽到他們談論性事時那份興奮,以及那讓我熱血沸騰的感覺。聽到有關我爸爸那巨大老二的故事時,我滿懷敬畏,也希望有朝一日我也能擁有一根⋯⋯ 「我看到你了,哈爾,」爸爸喊道,我在灌木叢中退縮⋯⋯該死。 「出來吧,」他那深沈的聲音透露出他是認真的。我走出來,看到他和他的朋友們都在看我,我站在他們面前,摘下帽子。 「各位,你們認識我的兒子喬丹,看這,告訴這些人,你長大後想做什麼。」 我抬頭,帶著微笑說:「我真的很想成為一個花心男。」然後我停頓了一下。 當我爸爸啜飲著啤酒時,那些男人笑了起來,「看吧?我告訴過你⋯⋯這孩子腦子裡想的只有性,對吧?」 我想要搖頭,但結果卻是猛烈地點頭。 「嗯,他看起來很符合那個角色,」其中一個人說,「來吧,小子,讓我看看你的貨色⋯⋯」 我感到非常尷尬,發現自己脫下了上衣,為他們展示我的腹肌。他示意我過去,用手摸過我的腹肌,「哦耶,他的身體真緊實。」當他的手在我身上移動時,我感到不安,我不斷地看著我那洋溢著驕傲的父親,所以我任由這一切發生⋯⋯為了讓我爸爸開心,什麼都願意。 「不只是這個,他還從我這裡繼承了其他東西,」我爸爸站起來走向我,「不是嗎,兒子?」 「爸、爸爸?」我��啞著嗓子說,知道他接下來要做什麼。 他一把拉下我的短褲,我的硬雞巴拍打在我的腹肌上,當他迫使我踏出短褲時,那些男人歡呼起來,只留下我穿著白色運動襪、高筒鞋,身上再無其他。 「對,看看它,」我爸爸說著開始撫摸我,「我的大雞巴兒子⋯⋯」 我的眼睛閉上了,我顫抖著,「爸、爸爸⋯⋯」我呻吟著,不確定發生了什麼。 「噓,」他一邊說,一邊將我壓在草坪椅上,「讓你老爸驕傲⋯⋯」 當我感覺到他分開我的屁股,他的朋友們在旁邊看著,一邊撫摸著自己的陽具。我感到他的舌頭觸碰我的屁眼,我倒抽一口氣,除了偶爾的體檢,從來沒有人觸碰過那裡,即使是體檢,也是迅速的。 這是緩慢的,懶洋洋的舔舐,當我的屁股在那粗大的入侵者周圍脈動。 「爸⋯⋯哦,該死⋯⋯」我大叫出來,意識到他吃的方式和我吃陰部一樣。他在挑逗我,讓我渴望更多,儘管我本能地反抗,我的臀部還是忍不住向後推,當男人們為我們加油時,我的臉紅了。 「把那個陰部吃掉!」他們中的一個大喊。 「讓那個小運動員知道他的小穴是幹嘛的!」 當我爸的舌頭更深入時,他們的話語讓我感到灼熱,我大聲地嗚咽⋯⋯ 我現在像發情的貓一樣向他推送,快感太強烈了⋯⋯我感覺床在我下面移動,我被拋回了意識⋯⋯ 「操!」當我感覺到舌頭開始撩撥我的前列腺時,我呻吟起來!一方面,我知道我正跪在床上,臉朝下被舔,另一方面,我仍然回到後院,隨著夢境的最後一絲消逝而消逝。 我驚慌地回頭,不確定發生了什麼,看到一個綠色能量版的我,臉貼在我的屁股上,它的舌頭觸碰著從未有人觸碰過的地方。 「不⋯⋯」我喘著氣,試圖控制住戒指,這一定是我的潛意識,我的慾望讓我的戒指對我做我從未要求的事情!我的意志力很差,每當我接近形成一個想法時,那該死的舌頭就撩撥我的敏感點,我感到眼睛翻白,當我向它壓迫時。操⋯⋯它到底對我做了什麼? 「你喜歡那樣嗎,寶貝?」我的聲音問道,舌頭仍在忙碌。當然,它可以同時做兩件事,它不是人類,它可以一邊吃我,一邊嘲諷我⋯⋯ 「戒指⋯⋯拜託⋯⋯停下⋯⋯」我試著說出口。 「要讓你感覺很好,」我聽到自己說,「來,你何不讓我準備好。」 有東西頂在我的嘴唇上,我看到一個能量複製的我的陰莖在我面前,輕推著我閉合的嘴,「來吧,女孩⋯⋯給我一個吻⋯⋯」 戒指試圖對我做這件事讓我憤怒,但我感到的不是憤怒,而是當我看著我那雄偉的陰莖時,我感到的只有慾望。我從上面看過它,握著它,當我撫摸它時,但現在它就在我的臉前,離我的嘴唇只有幾英吋⋯⋯它是⋯⋯我的天啊,它太不可思議了。 「來吧,妓女,向國王鞠躬,」我聽到當戒指猛擊我的前列腺時說道,讓我在快感中大叫⋯⋯足夠的時間讓它把我的陰莖塞進我的嘴裡。「是的,找到你的陰蒂了吧?」它問,一遍又一遍地敲打同一個地方,讓我在自己的陰莖周圍呻吟,當我開始舔那巨大的龜頭⋯⋯我的天啊,它太大了! 「每個婊子都有一個,」我的聲音說,當我感覺到我的陰莖滑過我的舌頭,讓我窒息時,「接受它,」它侵略性地說,「接受我的他媽的陰莖⋯⋯」 淚水沿著我的臉頰滾落,戒指將我的陽具往喉嚨深處塞,撐開狹小的通道,迎合我的巨大肉棒。 「你這樣看起來真性感,」戒指說,「看看你自己。」 我瞥了一眼,它創造了一面鏡子讓我看見自己,四肢著地,背部拱起以迎接那舌頭,而我自己的巨大陽具猛擊我的嘴巴,綠色的睪丸拍打著我的下巴等等。我可以看見自己身體的肌肉在我抵抗舌頭時緊繃著,渴望更多,即使我在對自己尖叫著要停下來。 當我看見我的能量自我跪在我身後,舌頭不見了,「要讓你感覺超爽的,婊子⋯⋯」 我感覺我的龜頭頂著我滴水的洞,當我意識到自己即將被幹時,一瞬間的恐慌湧上心頭⋯⋯ 「你不想感受這根雞巴嗎?」我聽見自己問,恐慌似乎消退了⋯⋯我含著雞巴呻吟,聽見自己笑了,「那是肯定的?」 當我乞求他幹我時,我含著嘴裡的雞巴尖叫⋯⋯我真的很想感受自己的雞巴!我太想要了⋯⋯ 「對,這就是你一直想要的,」我說著,慢慢地把我的雞巴推進我的處子洞裡。當它穿過我的洞時,我預期會有劇烈的疼痛,但我的大腦裡似乎有東西觸發了,我感受到的全是壓倒性的、他媽的快感。 我嘴裡的雞巴消失了,我驚恐地聽見自己說,「哦,操啊⋯⋯更多⋯⋯用那馬屌幹我⋯⋯拜託⋯⋯帶走我的處女之身!」 我為什麼會這麼說?我想尖叫、哭泣、跑出去,但相反地,我感到自己放鬆了,當更多的我自己的大象雞巴被塞進我的小小空軍洞裡。 「哦,糟了⋯⋯對⋯⋯拜託⋯⋯」我看著鏡子裡的自己把頭埋進床上,屁股翹起來讓戒指強姦我,一邊哀求著。我能感覺到我的手在我的臀部,它慢慢地一寸一寸推進我體內,完全填滿了我。它太他媽的大了!感覺⋯⋯哦,上帝,為什麼我會喜歡它?為什麼我還想要更多? 「對,」我聽見我的聲音輕聲說,「這麼好的淫蕩小妞,把我的雞巴全吞下⋯⋯真是個好手⋯⋯你喜歡那馬肉插進你的小穴嗎?嗯,女孩?」 我的腦海尖叫著我不是女孩,但我的嘴巴卻脫口而出,「哦,上帝,你感覺太好了⋯⋯拜託幹我⋯⋯拜託,更多⋯⋯」 當他到達底部時,他的手在我的臀部上游移,「我們該說什麼?」 話一出口,我就知道我完了。 「拜託,爸爸⋯⋯」 我們倆都凝固了,我的臉因羞愧而發熱,接著我聽到一聲笑聲⋯⋯一個比我自己的笑聲更低沈的笑聲。 「對,那是我的好孩子,」我聽到爸爸說,「你想要這根雞巴多久了?」 哦,天啊,拜託不要這樣! 「哦,爸爸⋯⋯」我啜泣著,感覺我的屁股緊繃著他的粗壯,「拜託⋯⋯我一直都是個好孩子⋯⋯」 「你永遠都是我的好孩子,哈爾,」他說著抽出幾英吋,讓我全身因為狂喜而顫抖,然後他猛烈地插了回去,「不是嗎?」 當我迎合他的衝擊,發出哀嚎時,我的背部弓得更厲害了,「爸爸!」 他再次這樣做,我能感覺到氣被打出我的身體,我的身體像一台上好油的機器一樣運轉,接受著爸爸的雞巴,好像它就是為此而生的,而我的心在對我咆哮,要我停下來,控制局面!
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同じ穴のムジナ
岸田総理は「自民党は変わらなければ」と言うが一体何をどう変える気でいるのだろうか、もう細かいことは私も言う気にもならないが政治を変える為にはそれなりの変える為の基本思想が必要なのではないか、ハハ。カルトにどっぷり浸かり反日政治を何十年も繰り返し政策に盛り込んできた保守政治を変える為には確かな政治思想がなければ無理だろう。明確な国家建設の基本がなければぼんやりと、変わらなければ、なんて口バカ(り)総理と罵詈雑言の対象になるだけで終わる。日本には欧米のような強い国家思想など初めからない、というのも隣国と常に境界を争ってきた経験がない国に国家意識など生まれる筈もない、そんな中で18世紀から突然欧州が強い国家意識を携えアジアに攻め込んできて、植民地化されて苦しんだ経験から日本も国家意識に目覚め欧米の国家意識を真似て軍国国家を作ってきたが、所詮それは真似事にすぎなかった。すべてが真似事で基本ができていない国に政治思想など生まれる筈もなく、むしろこの21世紀は欧米自身が強すぎる国家意識に苦しめられている結果が今の人類の危機を招く二つの��争になっていることは、冷静にモノを見る人間なら誰しも分かることだ。人類は本当にこんなにも強い国家意識が必要なのだろうか?。それがむしろ人種差別や反目陰謀論などを生む契機となっていることは間違いない、自民・統一教会カルトが反日犯罪の結果国家品質の劣化、少子化国家縮小には御咎めなしの内向き意識なども一種の国家意識といっても良い(その歴史を認め脱却しない限り日本の再生はあり得ない)。しかしこの小さな地球を壊してまで人類は生き延びられるほど深い知識も持ち合わせてはいない、されば強い国家意識などむしろ人類を滅ぼし、AIに人間不要認識を持たせる結果にしかならない、と私は考える。ロシアもイスラエルも国家意識の過剰な否定の論理が今非情な人間殺戮になって人類の危機になりつつある。日本もこの否定の論理から抜け出すためには、根底から国家意識を変えなければやがて彼らの仲間入りをすることになる。単に自民党だけでなく、日本人そのものが根底から縄張り(国家、人種)意識を変えないとロシア、イスラエルの戦争(自己否定)は他人事ではなくなる。<結局21世紀の戦争は自国を破壊(分断)する>。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)9月10日(火曜日)
通巻第8402号 <前日発行>
テレグラムCEO逮捕、フランス情報機関との密約に違反したか
逆にロシアは西側の検閲を外交問題に 欧州の次の狙いはXだろう
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グーグルの発明家はふたりのロシア人である。セルゲイ・ブリンとラリー・ペイジだ。
米司法省から独禁法違反と問われ、解体論の話まで進んでいる。グーグルばかりか、司法省はアップル、エヌビディアも提訴しており、FTCはアマゾン、メタ、マイクロソフトを提訴もしくは調査している。
マグニフィシエントセブンのもうひとつ、イーロンマスクのXはブラジル政府と禁止か否かで争っている。ドイツの極左政権はつぎにXの封じ込めを画策している。
暗号通信の新興企業テレグラムの発明もふたりのロシア人。ニコライ・ドゥロフとハベル・ドゥロフ兄弟である。
最初はロシアを中心に、西欧から香港、中東に拡がり、とくに反政府の民主活動家達が利用したので十億人のアクティブ・ユーザーがいた。「いた」と過去形で書くのは、CEO逮捕以来、利用が急減したからだ。
香港では当局の弾圧に抗した民主活動家たちが暗号による連絡網として駆使し、とくに米国からの支援、資金の受け皿の通信に使った。イランの反体制派もテレグラムを愛用した。
2024年8月24日、テレグラムCEOのハベル・ドゥロフはプライベートジェット機でパリに着陸したところ、突然、フランス官憲に逮捕され、プラットフォームの杜撰な管理が犯罪者との共謀を含むとされ、起訴された。
これは児童性的虐待コンテンツの配布を可能にするなどの犯罪への共犯、麻薬密売と詐欺、そして法執行機関への協力の拒否を含む容疑だ。
逮捕から三日後にドゥロフは500万ユーロ(8億円)の保釈金を支払い、フランスからの出国禁止と週に2回警察署に出頭することを条件に釈放された。
背後に何があるか。世界の諜報機関も利用していたプラットフォームゆえに、様々な憶測、それこそロシアとの秘密の関係、アメリカの妨害、世界の民主活動家は何か一連の暗い密約があるとみて、利用を止めた団体が多い。
もともとロシア連邦政府はテレグラムに規制をかけたのだ。
2018年4月、ロシア当局はテレグラムの使用を禁止した。するとモスクワで大規模な抗議デモが起きた。対抗手段を講じたテレグラムはロシア向けサービスを継続し、ロシア政府のネット検閲に抵抗する象徴的存在とみなされた。コロナ禍がおこり、むしろ国民への情報提供ツールとして利用する公的機関があらわれ、規制は形骸化した。
▼ドゥロフはロシア生まれ。プーチン政権の監視に嫌気してドバイに移住した。
フランスで唐突に逮捕されたハベル・ドゥロフはメッセージを寄せた。
「フランス検察側の立場は驚くべきものだ。国がインターネットサービスに不満を持っている場合、そのサービス自体に対して訴訟を起こすのが慣例となっているが『スマートフォン以前の法律』を使って当該プラットフォーム上で第三者が犯した犯罪で我々を訴えるのは誤ったアプローチだ」
ドゥロフは、こう続けた。
「テクノロジーを構築することは非常に困難です。ツールの潜在的な悪用に対して個人的に責任を問われる可能性があるとわかっている場合、革新者は新しいツールを開発することはありません」
このドゥロフはロシア生まれだが、2010年代後半にプーチン政権の監視とデータ提供の強要に嫌気してドバイに移住した。フランス、アラブ首長国連邦、カリブ海諸国のセントクリストファー・ネイビスの国籍も持つ。フランス国籍はマクロン大統領との昼飯会で特例が認められた。
ところでドゥロフとともにフランスの飛行場で拘束されていた謎の美女の正体が分かった。ドバイ在住のユリア・ヴァビロヴァは、プライベートジェットに同乗していた。彼女も3日後に釈放された。
9月5日に彼女はインスタグラムにメッセージを寄せ、「私は多くの人から支援されました。多くの誤った情報が流通していますが、それは今後の話題です」と曖昧な言葉を並べた。
ヴァビロヴァ女史はドゥロフとカザフスタン、キルギスタン、アゼルバイジャンなどに同行していた。
そこでヴァビロヴァは「ハニーポット」タイプの諜報員であり、ドゥロフをフランスに連れ出す任務を負っていたのではないかという憶測が広がった。最も有力な陰謀説の一つは、彼女がイスラエルのモサドのために働いていたというものだった。漫画的な発想の飛躍だが、スパイ小説ではよくあることだろう。
このテレグラムの創設者は独身だが、精子提供によって100人以上の子どもをもうけたと主張しており、フランス警察に対しは、エマニュエル・マクロン大統領と夕食をとる予定だったと話した。マクロン大統領はこれを否定している。
虚言症なのか、誇大妄想型の人間なのか、つかみどころがない。
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