#郷土博物館
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【清瀬】日本の祭り 堤勝雄写真展(2/1~3/2)
2月1日(土)から3月2日(日)まで、清瀬市上清戸の清瀬市郷土博物館2階ギャラリーで(月曜休館)。
写真家土門拳氏に師事した清瀬市在住の写真家堤勝雄氏が全国各地を旅して出会ったさまざまな祭りの中から清瀬市内を含む約50点の写真を展示。
記念講演会とギャラリートークは2月15日(土)午後1時半から。
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梅雨知らずの空の下、紫陽花鑑賞 - 府中市郷土の森
府中市郷土の森博物館にて恒例の紫陽花を愛でる散策へ。
梅雨の気配がなかなか感じられぬまま、気が付けば今年も紫陽花シーズンに。いつものごとくお気に入りスポット 府中市郷土の森博物館へ。
古い建物と紫陽花の競演、森の中で輝く紫陽花、見渡す限り一面のアナベル。いろんな角度から紫陽花を楽しみました。 でも写真におさめるには…、難しいもの。中望遠で切り抜くだけでなく、広角気味から適度に遠近感・立体感を出そうとしたものの、ボケ過ぎるのもイマイチで、ぱっとせず。 まだまだですな。
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令和5年3月29(水) その2 -くすかき🍃 @kusukaki_dazaifu �� いざ4日目の 「くすかき」へ 初日よりも 落葉していて 集められた葉っぱが 大きな山になりました 1000年生きた樟のもと 1000年続くことを 目指したプロジェクト 新しい若葉の芽吹きは 自分も新しくなるようで 気持ちのよい朝でした✨ 🍃🍃🍃🍃🍃🍃🍃🍃 くすかきのうその餅 店頭では 4/1(土)-16(日) 限定販売いたします お取り置きもいたしますのでお電話ください😉 📞092-922-4058 落葉した葉っぱのそぼろを 松葉ほうきで掻くと 緑の若葉が現れます🍃 うその餅で くすかき体験ができます✨ ほうきあり1箱1780円(税込) 🍃松葉ほうきなし 1箱1280円(税込)です! 松葉ほうきにかぎりがあります🙇♀️ ・ ミニ梅守(くすかき印)も 期間中販売しております ・ くすかきは「くすかき奉加帳」という 寄付制度で運営されています 詳しくはコチラ👇 https://igayasu.com/ kusukaki/houga/ くすかき奉加帳のお礼の品として ・青梅餡の薄だね 「令和の翠(くすかき印)」 ・樟の葉を詰めた芳樟袋 ・樟脳を包んだ樟香舟 くすかきの終了後に 「樟と梅」という太宰府の春の香りが届けられます✨ 奉加帳へのご参加もどうぞよろしくお願いいたします🙇♀️✨ 梅園菓子処 営業時間 10:00-17:00 🟩店休日 4/3(月)10(月)、17(水)、24(月) TEL092-922-4058 FAX092-928-0383 住所:太宰府市宰府2-6-16 西鉄電車「太宰府駅」から徒歩1分 *参道に入って右側5軒目 *大きな看板が目印です ️*全国発送承ります #梅園菓子処 #太宰府梅園 #太宰府天満宮御用達 #うその餅 #ラムレーズン宝満山 #銘菓宝満山#よろつよ#裏千家#表千家#太宰府みやげ #太宰府和菓子#太宰府天満宮#ミニ梅守#うそ鳥#太宰府銘菓#博多人形#土うそ#郷土玩具#九州国立博物館#神戸智行展#くすかき#くすかき奉加帳#くすかきのうその餅 (梅園菓子処) https://www.instagram.com/p/CqX3L0Pv8Xg/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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#図書館#郷土資料#昔の書籍#写真#地図#絵#手紙#日記#パンフレット#展覧会図録#画像検索#博物館#美術館#自治体#大学#研究機関#キーワード#アーカイブ#ジャパンサーチ#デジタルアーカイブ#ミュージアム
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「絵本朝鮮通信使」原画展
兵庫県たつの市にある郷土資料館「たつの市室津海駅館」を運営している「嶋屋」友の会発行の「絵本朝鮮通信使」。室津出身・在住の郷土史家である柏山泰訓さんが文を、綱本が絵を制作し、朝鮮通信使研究の第一人者で京都造形芸術大学名誉教授の仲尾宏さんが監修をした絵本です。
2021年暮れに発行してから、朝鮮通信使ゆかりの地で原画展を開き、各地の通信使史料とともに展示やトークイベントをおこなっています。2024年は以下の三か所で展示予定です。
室津展
【期間】2024年1月20日(土)~2月25日(日)
【会場】たつの市立室津海駅館(兵庫県たつの市御津町室津457)
【休館日】毎週月曜日(2月12日は除く)、1月31日(水)、2月13日(火)・14日(水)
【開館時間】9時30分~17時(入館は16時30分まで)
【入館料】高校生以上200円、小・中学生100円
静岡展
【期間】2024年3月23日(土)~4月14日(日)
【会場】静岡市歴史博物館 1階「道と石垣の遺構」展示コーナー
【休館日】毎週月曜日
【開館時間】9:00~18:00
【入館料】無料
※常設展示室・企画展示室の見学は入館料が必要です
大磯展
【期間】2024年4月27日(土)~6月16日(日)
【会場】大磯町郷土資料館 企画展示室(神奈川県中郡大磯町西小磯446-1)
【休館日】毎週月曜日
【開館時間】9:00~16:30
【入館料】無料
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あじさいまつり'2023
6月アタマの平日に、従姉と共に府中市の郷土の森博物館のあじさいまつりに行ってきました。
従姉の最初の発案では、サマーランドの紫陽花を見に行こうと言ってたんですが、彼女と一緒だと📸撮影がメインなので、必死に口説いてこちらに変えました😥あちらでもあじさいまつりをやっていて、会期中はシャトルバスが出ますけど土日のみ、通常運行の🚌では🚞との乗り継ぎが悪すぎる��と、現地もサマーランドから更に時間がかかる🐶ランで、
恐らく行っても大して撮影の時間が取れない
ことは想像に難くなかったんですよねー。
私独りなら何とでもなりますけど、従姉にはご主人がいて夕食の時間も早めなので、いや、絶対に無理だろうと。母が以前その近くに入院してたから、現地の交通情報は把握してますから。
ちなみに訊いてみたところ、やはり前に行った時は🚍貸し切り&🚙だったそうで……止めさせて良かった。
話を戻しまして。
府中本町で待ち合わせて、分倍河原から目的地へ。こちらでは、府中在住の親友たまちゃんから何度か梅の花の画像がLINEで送られてきたことがあるのですが、私は足を踏み入れるのは初めて。
入場ゲートをくぐってすぐ、旧府中市役場と移築された島田家店舗前で、早くも美しい紫陽花に遭遇です。
紫陽花の花って、何故か曇りの方が綺麗に撮れるんですが、日差しが多少あったけれど満足度の高い画像が撮れました😆💕💜💙
この後、水車小屋へ。
なかなか風情がある、フォトジェニックな場所でした。惜しむらくはちょっと咲いてる花が少なかったかな🤔まぁ、満開になるのは中旬なので、仕方ないと言えば仕方ないですね。
その後、芝生広場からアナベルの丘へ。ここが一番心配でした。従姉が絶賛していたサマーランドは丘全体が一面アナベルなので、迫力が違います。はけの段差を利用しているとはいえ、こちらはたった三段か四段……😥案の定従姉は迫力に欠けると愚痴ってました。
取りあえず、こんな感じかな。あと、この先のあじさいの丘でもパシャリ📸
それからハケ下の道を通り、
再びスタート地点の旧府中市役場へ。今度は中を見学しました。
あと時間が少し余ったので、すぐ目の前のアナベルの小径へ。
ヤマボウシとアナベルの競演です。綺麗でした😊💕
それからお茶室を見学して、お昼を食べに退出。
観光物産館のことみ食堂で、オリーブオイル梅うどんを頂きました🍜😋武蔵野うどんらしい、コシが強くて美味しいおうどんでした!!後からたまちゃん曰く、あそこは古代米のご飯がおすすめ、と。先に言ってくれよぅ😂まぁ、お腹はそれほど空��てなかったから、🍚だと重かったかも💦💦
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【かいわいの時】明治二年(1869)一月二十七日:大阪府、火消人足を消防人足に改組(大阪市史編纂所「今日は何の日」)
維新当初、三郷の消防制度は旧制をそのまま踏襲したが、明治二年一月従来の火消し人足を廃止し、新たに一組五十人の消防人足一〇組を編成し、別に水運方を置いた。各組にはそれぞれ組頭・小頭・纏持ちかあり、各組の判別を容易にするため法被の色を異にしていた。消防人足は大工・手伝い職の中から、水運方は水汲み業者から選び、両者とも冥加金を免除し、消防人足には若干の手当をも支給した。五年六月には消防法を改正し、消防人足四〇〇人を四大組に配置し、別に非常駆付人足五〇人を置いた。各大組は一〇〇人中四五人ずつの小組二隊を編成し、残る八人をポンプ掛、二人を纏持ち(夜は高提灯)とした(『明治大正大阪市史第一巻』)。『大阪府史 第七巻』1989「第八章幕末から維新へ」「第六節維新政府の諸行政」より。
(写真)「南区消防三番組」明治初期(個人蔵)
明治時代前期の大阪では、市中の消防業務を4人の民間の消防頭取に請け負わせる、請負消防の時期がありました。消防頭取は、有名な侠客(きょうかく)で、土木請負師でもありました。この錦絵は、消防頭取浅野治助が率いる南区の消防組を題材���したものです。纒(まとい)をもった消防人足を中央にえがき、その左側には、消防組の構成員や役割ごとの人数が記されており、この時期の消防組の実態を示す貴重な資料のひとつです(大阪歴史博物館)。
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2024.6.29 東京 西武池袋線 大泉学園 保谷
清瀬市郷土博物館の清瀬駅100周年記念展
最後の1枚も清瀬駅100周年の展示
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I’m in Japan right now and I spotted these shoes at the Odate Local Museum (大館郷土博物館). This character looks like a Showa era magical girl to me but not one that I know. Can anyone identify her?
#昭和#showa era#magical girl#魔法少女#majokko#魔女っ子#retro shoujo#comics#manga#retro shojo#vintage shojo#vintage shoujo
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はにわ展
東京国立博物館ではにわ展を見る。「挂甲の武人」(上のチラシ画像のメインビジュアル)の国宝指定50周年を記念した特別展である。埴輪以外の出土品も展示されている。
つかみは修復後初お目見えの「踊る人々」。最近では、踊っているのではなく馬の手綱を持って馬を引いているのでは、という説が有力になってきているらしい。
修理の模様を収めた動画がとてもおもしろかったのでリンクしておく。(この動画��会場では流れていなかった)
踊る人々の次は、国宝ばかりを集めた展示、および2メートル超の高さを誇る円筒埴輪を含む展示。撮影禁止だったり見学者多数でうまく撮れなかったりしたのでここに載せられる写真はないが、埴輪だけでなく大刀(金の象嵌)、沓(金銅製)、耳飾り(金製)、甲冑など状態の良い出土品も並んでいて、ヤマト王権の威勢を見せつけるかのような展示室だった。
以降の展示室では、埴輪を造形で分類して紹介する流れがわかりやすかった。まず基本の円筒埴輪とそのバリエーション。壺のように見えるものも埴輪で、そのまま壺形埴輪と呼ばれている。
船形埴輪。
武具の形をした埴輪。
そのほか見学者の写り込み多数でここには写真をアップできないが、盾形埴輪、靫形埴輪、椅子形埴輪などがあった。靫(ゆぎ)は矢を入れる道具。
土ではない素材で作られた埴輪様のものが古墳に置かれることもあったのだそうで、例として武装石人(下の写真)、大刀の形をした木製品、靫の形の木製品が紹介されていた。
このあと群馬県太田市の窯で焼かれた「挂甲の武人」埴輪5体が揃い踏みする室へと向かう。展示のしかたがやたら凝っていて、戦隊モノのヒーローをキャラづけして紹介するようなノリだった。たとえば下の写真は国立歴史民俗博物館所蔵のもので、台が黄色、そして展示ケースの背面に埴輪の上半身がぼうっと浮かび上がるように見えている。埴輪ごとに台の色が異なり(キャラごとに色が違うのは戦隊モノのお約束)、ケース背面もそれぞれ同様にデザインされている。
おもしろかったが、埴輪そのものをつぶさに見るというより展示方法に注意が向いてしまったので、個人的にはもっと淡々と見たかった。出来の良いよく似た埴輪が5体揃ったというだけでじゅうぶん派手なのだから、見せ方まで派手にしなくとも……と思ったり、しかし埴輪を作った人がこうして華やかに展示されたのを見たら喜ぶかもしれないな……と思ったり。
埴輪は赤、白、灰色、黒の顔料で彩色されることもあったのだそう。上のチラシ画像のメインビジュアルの挂甲の武人が当時彩色されていたらこんな感じかも?という復元が下の画像。
次の3枚は、挂甲の武人が着ているのと同じタイプの冑、挂甲、籠手。こういうものも現物がちゃんと出土してるのか!と驚いた。
造形別埴輪紹介に戻る。人の形の埴輪がたくさんあったが見学者の写り込みも多数でやはり写真は載せられない。モチーフとしては、盾や杯や何かを持った男子や女子、座った男子や女子、力士などが挙げられる。
家形埴輪はとても神聖なものなのだそうで、これも多数展示されていた。下の写真は作りかけのままの家形埴輪。埴輪工房が焼失した状態で発見されたとのことで、気の毒ながらたいへん興味深い。
導水施設形埴輪。導水施設。意外すぎてキャプションを二度見三度見してしまった。聖水の儀礼または遺骸を洗浄した施設と考えられている由。
これは埴輪棺。このように古墳を飾るためではない埴輪もあったとのこと。
みんなの人気者、動物埴輪の皆さん。
少なくとも四つ足の動物のお尻にはたいてい穴が空いているように見えた。鳥のお尻にも空いていることがある。
下の写真の中央は鵜形埴輪。ここで鵜が出てくるとは想像できなかった。
魚��埴輪。鵜がいるなら魚もいて不思議ではない。
最後は近現代における埴輪の受容のされかたに関する展示。内容的にはごくあっさりしているので、この分野については東京国立近代美術館の「ハニワと土偶の近代」を見るべきだろう。
東京タワー近くの芝公園から出土した男女の埴輪。これが出土したときの調査が郷土研究のきっかけになったとのこと。
三船敏郎が所持していたらしい、ひよこ形埴輪。
版画家の斎藤清が下の写真の埴輪をモチーフにした作品を作っている。
次の埴輪は、映画『男はつらいよ』主演の渥美清に似ていると話題になったそうだが、別に似てないよね……?と思ったら、葛飾柴又の古墳から出土したものだそうで、まあ納得。
群馬県が開催したHANI-1グランプリで優勝した埴輪。満面の笑みが勝因か。
下の3体は明治天皇の陵に奉献された埴輪と同じ形で作った模型。吉田白嶺の作。このあたりのヤマト民族らしいきな臭さなどは上述の「ハニワと土偶の近代」の守備範囲。
おまけ。展示室の壁の装飾。
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府中市郷土の森 曼殊沙華まつり2023
長かった残暑も終わり、秋らしい気候に。お待ちかねの彼岸花を求め府中市郷土の森博物館へ。
今年の夏は本当に暑かったですね。9月に入ってからも連日の猛暑日が続き、例年に比べ開花が遅れた彼岸花も下旬にやっと見頃に。ということで、おなじみの府中市郷土の森博物館へ行ってきました。
今年から「曼殊沙華まつり」と銘打たれた園内には、一輪咲のものから群生地までいろんな角度から彼岸花を楽しむことができました。訪れたのは前夜に雨の降った午前中ということで適度に湿り、あまつゆをまとったお花が非常に美しく、写欲を搔き立てられました。
ただ雨の後故の地面のコンディションから、膝をついた姿勢は取りづらく。。。(腰痛で)腰を曲げられない身にはなかなかつらいものがありました(蛇足)。
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令和5年3月26日(日) 昨日は天神さまの日⛩️ 境内の桜は 早くも満開で 菓祖中島神社の桜が とてもきれいでした 参道沿いにずらりと 献燈の提灯 コロナの中では ひっそりと静かな25日も ありましたが 賑やかさが戻り ありがたい毎日です😌 嬉しい反面 オーバーツーリズムの 問題がでてきました😂 行政や参道や皆で取り組み 天神さまの参道の風情を 取り戻したいものです... ・ 本日は 桜餅 大中寺芋ようかん 紅白薯蕷饅頭 さくら羹あります ここ数日で 満開になりそうな 福岡です🌸 ・ 雨はあがっていくようです みなさまのご来店を お待ちしております♪ 梅園菓子処 営業時間 10:00-17:00 🟩店休日 3/6(月)13(月)、22(水)、27(月) TEL092-922-4058 FAX092-928-0383 住所:太宰府市宰府2-6-16 西鉄電車「太宰府駅」から徒歩1分 *参道に入って右側5軒目 *大きな看板が目印です ️*全国発送承ります #梅園菓子処 #太宰府梅園 #太宰府天満宮御用達 #うその餅 #ラムレーズン宝満山 #銘菓宝満山#よろつよ#裏千家#表千家#太宰府みやげ #太宰府和菓子#太宰府天満宮#ミニ梅守#うそ鳥#太宰府銘菓#博多人形#土うそ#郷土玩具#九州国立博物館#神戸智行展 (梅園菓子処) https://www.instagram.com/p/CqOwPBiyteQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#太宰府梅園#太宰府天満宮御用達#うその餅#ラムレーズン宝満山#銘菓宝満山#太宰府みやげ#太宰府和菓子#太宰府天満宮#ミニ梅守#うそ鳥#太宰府銘菓#博多人形#土うそ#郷土玩具#九州国立博物館#神戸智行展
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外山信司さん(左)・遠山成一さん(右) 千葉氏と一族の運命に焦点 「享徳の乱」テーマ 16日から市立郷土博物館で特別展 [東京新聞] 2024-01-14
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