#過溝村
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経済学、経済政策を理解している人の真っ当な意見に対して、全く何の知識もないグループがその意見を理解できないことを「根拠がない」と騒いでいるの図 集団痴呆には学術的なことは理解できない 彼らは理解できないことは間違ったこと、と短絡する その短絡を煽るための言いがかりをひろゆきはやっているだけ 実に見苦しいし、滑稽だ
刑事法に関するやり取りで、正当防衛についてすら理解してないのに偉そうに間違ったことを言い張っていたひろゆきは、政策面の議論をしても全くお話にならない しかし、世の中の大多数は政策論議を理解できないので、そこに目をつけ、全く根拠のないことを煽ることで世の中の多数の集団痴呆を味方につけることで「多数だから正しい」という詭弁を押し通すビジネスモデルなだけ
この手法は、完全に間違ったことを言い張るので、それがわかる人には徹底的にバカにされ無視されるが、それがまた集団痴呆には「オレたちの味方」として映り、ますます集団痴呆の支持を得ていく 多数が見れば勝ちというyutubuで生きて行く人にとっては実に好都合 これの状態がいわゆる「論破」だ 理解する人と理解できない人の溝が決定的に深まるだけなのだが、理解できない人に対してはその溝は永遠に見えない
唯一の難点は完全に間違ったことを言い張ることに対する良心の呵責や羞恥心だが、ひろゆきにはどちらもないし、集団痴呆もそれは同じ 恥を忘れて日本に繁殖した集団痴呆は、多数がセイギという真実とは真逆な思い込みに支えられている
放射能について正しいことを理解する人と放射脳では、放射脳の方が多い だが放射脳的言辞を弄することは以前は恥ずかしいこととされていたが、今はその抑制はない 「汚染水」だと科学無視で騒いで恥じない中国人と同じレベルに堕ちてしまったのが今の日本人の多数だということだ
で、中日新聞や仲間の東京新聞あたりは、この集団痴呆の側に立つんだろう 多数に読んでもらえないとつぶれるマスゴミは常に集団痴呆と親和性をもつ あるいは集団痴呆を間違った情報で煽る点は、まさにマスゴミ=ひろゆきだ 同じ手法で飯を食っている そのあとには荒廃した集団痴呆の荒野が広がるのみ
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ルワンダとコンゴ民主共和国にまたがる緑豊かな渓谷にあるキブ湖は、見事な崖に囲まれている。湖上では漁師たちが小舟を浮かべ、歌に合わせて櫂(かい)を揃えて漕ぎながら、その日の食料を捕っている。だが、湖の深部は、そんなのどかさとは無縁の世界だ。 キブ湖は地質学的に特異な多層湖で、深い層は蓄積した二酸化炭素とメタンで飽和状態にある。このような湖は世界に3つしかない。残りの2つはカメルーンのニオス湖とマヌン湖で、どちらも過去50年の間に湖水爆発を起こして致死的なガスの雲を噴き上げ、人間や動物を窒息死させた。 1986年のニオス湖の湖水爆発では2000人近くが窒息死し、4つの村が全滅した。この地域には、「悪しき湖」と、湖から現れて一瞬のうちに人々の命を奪う悪霊についての民間伝承がある。恐ろしいことに、キブ湖の長さはニオス湖の50倍、深さは2倍以上あり、人口約150万人の都市ゴマをはじめ周辺には数百万人が暮らしている。 キブ湖が時限爆弾になった理由 キブ湖は東アフリカの大地溝帯沿いに位置し、点在する温泉が二酸化炭素とメタンを湖底に送り込んでいる。 「キブ湖は複雑な垂直構造をしています」と、米ミネソタ大学ダルース校の陸水学者であるセルゲイ・カツェフ氏は説明する。「湖の上層60メートルほどは定期的に混ざり合いますが、残りの部分は層になったままです」 水深260メートルより下には、300立方キロメートル近くの二酸化炭素と60立方キロメートルのメタンが、有害な硫化水素とともに水に溶け込んだ状態で閉じ込められている。 こうした深い層のガスは、水面の上に出て爆発する可能性がある。 「湖のガスの濃度は現在は飽和状態の60%強ですが、これが100%になれば自然に爆発するでしょう」と言うのは、キブ湖から発電用のメタンガスを取り出すプロジェクトへの資金援助を求めているハイドラガス・エナジー社の設立者で工学者のフィリップ・モーケル氏だ。「キブ湖は水を沸かしている鍋のようなものです。今は静かに見えますが、やがて泡が立ちはじめます」 「地震や大きな溶岩の流入」によって湖の層が大きく乱された場合にも、爆発する可能性があるとカツェフ氏は言う。実は、キブ湖から25キロメートルも離れていないところに活火山が2つある。(参考記事:「コンゴのニイラゴンゴ火山が噴火、なぜこんなに危険なのか?」) 火山活動の影響によりキブ湖で湖水爆発が起これば、壊滅的な被害が出るだろう。モーケル氏は、「湖は1日に20〜60億トンの炭素を���気中に放出するでしょう」と言う。ち��みに、現在の世界の二酸化炭素排出量は年間約380億トンだ。「噴出したガスは霧のような雲となり、数日から数週間にわたって湖の上空に垂れ込めるでしょう」 モーケル氏によれば、湖水爆発の際に周囲にいれば、この雲は致命的なものになるという。「ガスは毒性が非常に強いので、雲に包まれた人々は1分もすれば死んでしまいます」
「湖水爆発」で数百万人が犠牲の恐れ、時限爆弾のようなキブ湖 | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト
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この土地で、
『BL研究者によるジェンダー批評入門 言葉にならない「モヤモヤ」を言葉で語る「ワクワク」に変える、表象分析のレッスン』(溝口彰子著 笠間書院)を読んだ。 前半は対話形式で、「どんな部分」がモヤモヤするのか、それはどうしてか、というのが説明されており、後半にそのやりとりを反映させた批評文が収録されている。 この本に取り上げられているコンテンツで触れたことがあるのは「作りたい女と食べたい女」くらいだったけれど、作品に触れていなくてもわかりやすく書かれていてとてもよかった。
なかでも「his」という映画が印象的だった。 岐阜県の田舎(限界集落だろう)の山村に引っ越してひっそりと生活する迅。その家に、大学時代に恋人同士だった渚が子どもそらを連れてやってくる。大学時代に突如別れを告げた渚と、そら、三人での生活がはじまるが、離婚調停中の妻にそらが連れて行かれてしまう。 地方で生きるセクシャルマイノリティが、いかにその地域というコミュニティで生活していくか、という物語だ。 わたしは『浜辺の村でだれかと暮らせば』という小説を、二年ほどまえに書いた。ほとんど滅びているような地方で生きているわたしは、わたし自身の切実な問題として『浜辺の村でだれかと暮らせば』を書いたけれど、移住――「地元に都会(別の土地)��らやってきた人といかに暮らすか」というのは、地方の人間にしてみれば大きな問題で、行政からの援助の手厚さが分断を生み、どうしても軋轢がうまれてしまう。その分断をいかにして乗り越えるか、ということをひとつの理想として描いたのが『浜辺の村でだれかと暮らせば』という小説だった。 本を読み終えてから、「his」を見た。 「his」も、「田舎の暮らし」のリアルを描いているかというと、幕一枚隔てたような感覚がある。それはこの物語も「こうあればいい」という理想の世界を書いている部分がそうさせているのだけれど、ここに書かれている関係が、どれだけ見る人を勇気づけるだろうかと胸が熱くなった。 地方(地元)で生きるのは難しい。それはきっと誰もが感じていることだ。私だって、「地元」で生活することが、過去と切り離されない自分を引きずって生きてゆくことの連続で、投げ出したくなる、やめたくなる。 だれもが都市で生きられるわけではない。地元で、そして地方で、生きていくしかないひとはたくさんいる。「his」は、違う土地からやってきて新しく人間関係を構築し、そこに溶けこんでいく……という物語だけど、LGBTQIA+が、「地方で生きていくこと」を勇気づけてくれる物語が存在していることにほっとした。 とくに移住という行動をする場合、「子連れ(夫婦)大歓迎!」「この土地で仕事を作ったり、都会から仕事を持ってきてくれる人大歓迎」という声がはっきりと聞こえてくる。 土地に有益な人、人口を増やす可能性があって、自分で仕事を作れる(税収をあげてくれる)ひと――そういうひとたちを求めがちだ。だけど「his」のふたりは、「子ども」をこの土地に増やさず(人生の選択として渚が選んだことである)、仕事も創出しない。それでも、「長生きせえ」と肯定されて、この土地の一員として受容されていく流れがとてもよかった。
私は今、生まれ育った「地元」で生き、これからも「生活していく」三人の物語を書いている。都市→地方、地方→都市、地方→地方、そんな移動によって自分を獲得する物語は、多く書かれていると思う。だけど、「地元」で生きつづけるひとの物語は、まだとても少ないように思う。 この物語を書こうと思ったのは、「地元」を脱出できず、過去を引きずらされたまま生きる人へ届けたいと思ったからだ。そして、「そんな人たちがいることを見過ごさないで」というメッセージでもある。 誰もが生まれ育った土地を、「去る」ことができるわけではない。息苦しく思っても、そこがどれだけ過酷でも、「そこで生きねばならない」ひとはたしかにいるのだ。 その人たちに、届きますようにと思って物語を書いている。
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許介鳞,看看東洋的「奪權」招數 ! 小派閥「狐假虎威」・大派閥「熟柿作戰」!中國時報,77年06月30日。 ( 作者係台大政治系教授 )
國民黨第十三次全國代表大會越來越逼近,在盧溝橋事變紀念日的 「七七」就要開鑼。在「爭」「搶」黨代表的一陣風之後,接着就要看如何爭取權力或分享權力了。談到奪權,一定要有精明的招數才能奏其功,且看日本人如何縱橫捭闔吧!
俗語說:數法人人會變,巧妙各自不同。就以日本的政治層峯,中首根康弘和竹下登來比較其政治手法吧! 政治家要爬到頂峰,都善於權謀術數,中曾根和竹下也不例外,只是兩人的拳術架式大有不同。中曾根的權術,如果以一言點破之,就是「孤假虎威」,如果以洋文形容之,就是「��人」( bluff )。竹下的招數,日本人稱之為「熱柿作戰」,不慌不忙耐心地等待柿子成熱,甜美而成熟的柿子自然會掉下來,但是事先要你佈下天羅地網,不要讓此柿子落在他人手中,而穩當地落在自己懷中。
中曾根在一九八二年奪權時,其所率領的派閥屈居於田中派、鈴木派、福田派之下,為自民黨内第四大的小派閥。然而,田中角榮因金脈問題和洛希德賄賂案遭受打擊,鈴木善幸内閣因對「日美同盟」關係的締結不够積極,也不肯答應大力加强日本軍事力,引起美國政界首腦的不快,美國每每以防衛問題和貿易摩擦責難日本,加上自民黨内反主流的福田派、河本派、中川派等興風作浪,使鈴木厭倦當政宣布下台。中曾根奪權的策略為:國内極力拉攏田中和鈴木二大派的支持,以對抗福田派所提名的安倍晋太郎,以及河本敏夫、中川一郎的非主流派;國外向美國活動,說他當過防衛廳長官 ,為日本政治家中最熱心於「目美同盟」和增强日本軍事力,以獲得美國政治領袖的支持。換言之,中曾根完全是假借國内第一大派田中派的威勢,和國際超級强國美國的權威取得政權的。 中曾根「狐假虎威」的手法,在當時日本新聞界都看穿了。因為他的組閣人事田中派系估了七名,可以看出田中「角榮」( Kakuei )的影子,人們就謔稱中曾根內 閣爲「角影」( Kakuei )内閣。例如統轄内閣事務的中軸「内閣官房長官」,按習慣都是起用自己派閥的腹心人物,而中曾根委讓田中角榮的親信後藤田正晴擔任。後藤田是日本政界之中情報的收集分析和警察治安方面的��號人物,從此在中曾根掌政的五年間,歷任官房長官、行政管理廳長官、總務廳長官、再任官房長官,充當田中的「監視人」,是唯一的不受内閣改組「出局」 ,一直在内閣核心,與中曾根首相形影相隨,始終加以監視的情治頭目。 在對外方面,中曾根上台以後完全傾向於「日美同盟」,向雷根總統表明日美兩霸權為「命運共同體」,日美共同「分擔責任」,而與雷根一��一檔演「康弘一隆納德」秀。其後,中曾根又向美國表態,日本列島將變成「不沉的航空母艦」、「封鎖對馬、津輕、宗谷三海峽」,分擔防衛「一千英里航帶」等,討好美國的要求。
然而中曾根之老謀深算,在於「狐假虎戚」登上權位以後,又繼而「虚張聲勢」,乘間伺隙,攻城奪地。换言之,在無形之中不斷地飲食老虎的血肉肥大起來。在國内,中曾根吹噓「戰後政治的總結算」,恫嚇戰後保守主流的政治已經行不通了,時代需要他那樣的「新保守主義」,而逐渐囂食保守主流的地盤,於是中曾根系議員數,從當權之前的四八名,不斷地膨服為現在的八七名,而與繼承鈴木的宮澤派和繼承福田的安倍派相伯仲了。
在國外,中曾根領導的「日本丸」(日本船常稱為 xx丸),順着美國把持的「國際化」潮流,表面上迎合美國,說日本要成為美國的前進基地,背地裏不斷地撈美國的油水。「日本國股份有限公司」的策略是讓美國佬大搞「軍需」,日本搞「民需」,畢竟民需市場廣大,利潤累積大增,於是日本變成世界第一大債權國 ,而美國論落為世界第一大債務國。美國根本無法意料 ·日本有假借美國「國際化」的要求擴張其「國權主義 」的一招,還就是中付根所倡「國際國家日本」的本質 。中曾根的「狐假虎威」,志在使日本在國際上揚眉吐氣,因此也雖怪在輿論調查有那麽多日本國民支持他的政治作風了。竹下發的手法大異其趣,不像中曾根那樣虛張聲勢而施詐欺手段,他的作風是故作謙虛而在暗地裏佈陣。 這就是「熟柿」作戰的秘訣。 在奪取政權的過程,竹下發揮金如土,拉攏安倍派和河本派,暗中成立「安竹河」三派同盟,這已壓制了黨總裁選舉的過半數支持票,但仍然不願孤注一擲遂行决戰 。因為竹下派雖然靠奪了田中派勢力的大部分,但是內部有種種瓜葛恩怨,體質尚堅固,加上同盟者也有臨陣被收買而倒戈的可能性。衡量中曾根能掌政五年,也是虧田中派系的竹下登和金丸信聯袂支持,中曾根必不敢「以怨報德」。萬一中曾根失信,則憑竹下派「 第一大派閥」的實力,撕破臉逼迫决戰,則結果將使中曾根敗壞丢盡臉了。形勢比人强,善於「唬人」的强人中曾根,也無法背叛大勢,大勢就是天命也。
竹下不願步田中角榮後塵。田中以實力逞强參加决戰 ,造成分裂而樹政敵,雖然要得政權而結果身敗名裂。 竹下聽「風見雞中曾根」的裁决,依照風向大勢則政權自然落到懷裏,並依其建議成立「舉黨體制」内閣,不是更和諧而安穩了嗎?不要明目張膽争權奪利,而在冥 冥之中穩操勝算,是天從人願的好辦法。
中曾很是「唬人」的都市人政治,老美說被其「口惠 」而不實的詐術欺騙了,要採取經濟制裁措施加以報復 。竹下登是較「謙處」的鄉村人政治,說要推行「誠實的外交」「草根的外交」,對美國也採低姿態,答應减少美日貿易逆差,增加對第三世界開發的援助,並考慮開放日本的營建市場和進口外國的一些農產品。俗語說 :和氣生財,就算日本開放所有的進口限制,美國頂多也只能吃到五、六十億美元的小甜頭,而熟爛的大柿餅依然落在日本人懷裏。
反躬自問,我們退出聯合國而國際地位每下愈況以後 ,在外交方面也就不能靠老美支持而「孤假虎戒」了。 學人呀,你能為我們想出什麽外交招數呢?再看國内的政治鬥技場,小派系或許難免「夜郎自大」而「装腔作勢」,但是一個成氣候而有氣派的政治團隊如集思會, 就應該更深謀遠慮而策畫「熱柿作戦」啊!
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iseilio 渾 話
2022-2023 目次
10/23 遼 尉 臣 筆記 — Golf History (tumblr.com)
11/23 古典音樂作曲家特集
影 音 etc
01/22 法 國 香 頌 竹久夢二
05/22 黑 管 台 北 美 食
06/22 超現實主義 越 南 風 情
8/22 浪子的心情 台灣盛夏冰品 台北登山步道
09/22 法 國 女 人
10/22 Adagio from“Spartacus” 半音階
松山公學校 松山探源尋根
11/22 サヨン の 鐘 はしご 酒 小唄 :味
巴哈 之前的音樂家
12/22 台灣百景 台 灣 封 神 榜
登 山 露營
01/23 人生かくれんぼ 摩托車、重機
萬華鏡 半音階 馬 勒 交 響 曲
03/23 南 管 • 北管
05/23 すき 喜歡 Picasso 原住民音樂 論 伊丹十三
A DEAR JOHN LETTER 黃昏清兵衛
06/23 それゆけ !オ一 ケストラ 週刊文春 2017年6月號
宇 崎 竜 童 、aya 俱樂部 院士致詞
07/23 天啟皇帝 日 本 控 Aram Khachaturian
川島芳子 與 李香蘭 吳 晉 懷 風雨夜曲
08/23 文星叢刊 1-72
10/23 美學檔 惜別之歌 Final Fantasy おにぎり
政治
01/22 黑水溝 之 彼方 蔡英文 與 蔣經國
02/22 从地缘战略到币缘战略-全球化的演变 蘇維埃���國
烏克蘭 03/22 意 大 利 核 威 脅 04/22 逃離中國
05/22 新中國聯邦 氣 憤 臉書是台灣自找的「網路長城」
06/22 德被宇宙 07/23 傻瓜 與 大砲
08/22 拜登對華的模糊策略
10/22 離 心 機 蕭茗看世界
11/22 無皇萬歲
03/23 體制、機制 共鳴者被揭穿
04/23 政治施為 的 效果呈現
从地缘战略到币缘战略 — 全球化的演变
05/23 勿謂言之不預 中華大講堂 中華民國台灣化
07/23 哈佛最熱門的政治課 後殖民主義 與 文化認同
10/23 姚立明點破民調 文化與帝國主義
姚立明斷言 藍白到2028都不會合
經濟
01/22 我們的新世 界
03/22 2010-2012 美國赤字預算
8/22 改變歷史 的 經濟學家
10/22 觀 念 經 濟
11/22 The Price of Inequality
04/23 貨 幣
05/23 儲貸社危機 與 RTC的創建 金援無法改變貧窮
07/23 觀 念 經 濟
翻譯
06/22 キマイラ鳳凰變
07/22 The Price of Inequality
08/22 何謂 “意識”(二)
08/22 雁 寺
09/22 夏日女孩 蜜雪兒(十七)
11/22 平野屋 香魚 眠 狂 四 郎
12/22 大自然的獵人
12/22 岩村賢治 詩集
01/23 個人 的 體驗 不輸的方法 女性的美
為化學所魅惑 讀書術 夢のあと 點描日本音樂的世界
千利休 無言的前衛(二)
02/23 水戀鳥 美男子的 頭 高橋お傳
將軍之御寢 五輪書
03/23 裏声で歌へ君が代 北國通信
04/23 性 感 美 人 日本不足 的 軍事力
為化學 所 魅惑
06/23 それゆけ !オ一 ケストラ
07/23 水 の 手帳
10/23 軍首腦部軍閥化 森鷗外 Poseidon 變幻
雜文
01/22 師 說(一) (二) 像霧又像花 歧視
Deep Sea Drilling Project
03/22 死亡結界 節 制
04/22 簡 樸 黑 管 道 家 主 角 家 計 簿
逃離中國 狼 群
06/23 珠圓玉潤 金光閃閃
05/22 新中國聯邦 氣憤 臉書是台灣自找的 「網路長城」
07/22 片段一 瞥 傻瓜 與 大砲
08/22 夢 中 囈 語
09/22 天上掉下來 的 禮物 來自名字的稱呼里幹事
10/22 周 祖 厝 逃離中國大陸
01/23 京都的傳統 生命規則 復 活
02/23 樟腦丸 與 蟑螂 復 活
03/23 秋 意 春 望
04/23 台 灣 料 理 從敕使街道到華燈初上
不容易對話
05/23 勿謂言之不預
06/23 時空觀察力
07/23 抓好重點 風雨夜曲
10/23 人 的 座標系 天人之際 滲 透 復 活
節錄的方法 綴 文、不易瞭解 的 說明 異形
機制與轉折
諸子百家
01/22 傅 科 日傾中、盧 梭 哈佛最熱門的政治課
但丁 神曲 胚胎大勝利 法 國 香 頌 竹久夢二
02/22 但丁神曲 美術心理學 慕春風 日文五十音
權 力、第二性 造型原理 蘇曼殊 戀人絮語 Mansion
詼諧與潛意識的關係 圍城 權力、第二性
意志與表象的世界(一)
03/22 權 力、第二性 文 化 固 守 伊利亞隨筆 電影的語言
電影藝術面面觀 潛水艦之過去、現在與未來 失去的勝利
太平洋戰爭 島嶼爭奪戰 戰敗者 的 觀點
04/22 林彪元帥(一) 地下室手記 理則學 被俘心理學
李義山詩析論
05/22 轉 法 輪 唐宋帝國 與 運河
06/22 哲學 的 慰藉(一二 三) 分區 . 繼承
07/22 一封未寄的情書 後殖民主義 與 文化認同
大自然的獵人 物理之美 柏拉圖的天空
父親的眼淚和我的眼淚
08/22 後殖民主義 與 文化認同 改變歷史的經濟學家
10/22 高陽 談 周棄子 未埋庵短書(一)
11/22 T . S . Eliot 的 時代
12/22 文 化 固 守 我迷阮玲玉 康德四論 恐龍再現
記 Robert Frost , 1875- 混 沌 聖經三段經文
01/23 物理 之 美 康德四論 從古典到浪漫
與黑格爾同在的夜晚 貨 幣 權力、第二性
盧 梭 x 2
02/22 權 力、第二性 意志 與 表象 的 世界 造型原理
詼諧與潛意識的關係 蘇 曼 殊 戀 人 絮 語 圍 城
03/22 伊利亞隨筆 電影 的 語言
潛水艦之過去、 現在與未來 所羅門群島 之 戰
失去 的 勝利 戰敗者 的 觀點
04/22 地下室手記 理 則 學 道 家 被俘心理學
07/22 一封未寄的情書 後殖民主義 與 文化認同
02/23 圍 城 末代皇帝外史
03/23 絕妙好辭箋 隨鳥走天涯 飲膳札記 台灣獼猴
法國十九世紀詩選(一) 法國十九世紀詩選(二)
04/23 扶 桑 漫 步 抽 象 世 界 Franz Kafka 的 生涯
恐 龍 再 現 混 沌 貨 幣 現象學 意志與表象的世界(二)
从地缘战略到币缘战略 — 全球化的演变 Covid 調查
台灣社會的存在及其意義
05/23 被俘心理學 15位哲學大師經典講義(一)(二)
宇宙的詩篇(惟強)
06/23 失去 的 勝利 Franz Kafka 的生涯 Casablanca
戰敗者 的 觀點(二) 浮 世 風 呂 羅丹 的 世界
美 的 探 索
07/23 白石老人 青紅幫演義 對於宇宙 的 誤解 歐洲社交界
10/23 葉慈 幾何定理 陳之籓散文集
查泰萊夫人的情人 Modern etiquette in public and private
我們的新世界 我思故我在 紐約的現代藝術
12/23 安藤忠雄的都市徬徨(一、二、三、四)
理性之夢(一、二) 歷史與思想(一、二、三、四)
Chanson 香頌 赫遜河畔談中國歷史(一、二、三、四)
歷史平話:諸葛亮(一、二) 紅朝人物誌(一、二)
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2024/10/28 18:00:09現在のニュース
藤井聡太七冠「経験ない展開。予想してない手が…」 永世棋聖就位式で「奥深かった」対局を振り返る(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/10/28 17:52:03) クルド人ヘイトが激化…「逃げ場所」を外国ルーツの子どもたちに NPOが日本語教室の常設に向け寄付募る:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/10/28 17:51:11) 連続強盗で公開手配の男性を逮捕 千葉・市川での強盗致傷容疑(毎日新聞, 2024/10/28 17:49:10) 選択的夫婦別姓、当選議員の考えは 賛成65% 立憲と国民は9割超(毎日新聞, 2024/10/28 17:49:10) 国民民主が愛知で全勝 トヨタ労組、悩む自民との距離感 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/10/28 17:45:31) 「H3」ロケット4号機、天候悪化で打ち上げ再延期 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/10/28 17:45:31) 日本保守党が政党に 比例で得票率2%以上の要件満たす 交付金や比例重複など利点多く([B!]産経新聞, 2024/10/28 17:43:02) 10増10減の新設選挙区、表面化した自公の溝 行き場失った自民票(朝日新聞, 2024/10/28 17:41:38) 「流れが一気に…」下村博文氏が直面した逆風、「自民党選挙」の限界(朝日新聞, 2024/10/28 17:41:38) 金色てんびんで「貨幣大試験」厳粛に 衆院選翌日、参加者たちは…(朝日新聞, 2024/10/28 17:41:38) 落選の牧原法相と小里農相、特別国会まで続投 林官房長官会���(毎日新聞, 2024/10/28 17:41:31) 「保守の大同団結」北海道7区 鈴木宗男氏の長女、自民公認で当選(毎日新聞, 2024/10/28 17:41:31) 澤穂希さん W杯直前にチームを解雇も「クビにしてくれてありがとうございますって感じで」 理由明かす(スポニチ) | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/10/28 17:36:18) 「毎日の楽しみに」 被害者が明かすSNS型ロマンス詐欺の長期計画 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/10/28 17:36:18) 今年の賃上げ率は平均4.1% 過去最高を更新 厚労省調査(朝日新聞, 2024/10/28 17:33:35)
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不当裁判・不当判決を告発します(新訂版)
(No.12)=((No.11)からの続き 水撒き人W氏側の藤田先生��奈良地裁宛に提出された「調査嘱託申立書」を私共が大歓迎・大喝采した理由は下記の通り。 第1:私共は、既にH.22.4月中に、当マンション全28所帯のうち(501号室(W氏宅)と401号室(私共宅)を除く)26所帯に対して「聞き取り・アンケート調査」を実施し、「若し、藤田先生の御考え通り、赤錆云々が元々排水枝管の物理的瑕疵に因るものならば、当マンション内の全63本の排水枝管中、アチコチの枝管に赤錆云々が多発する筈であるが、実際には赤錆云々は(501号室からの漏水被害を受けた)401号室の枝管☆②と☆③の2箇所にのみ発生し、他の所帯・他の部屋・他の枝管には、赤錆云々などは一切発生して居なかった事を既に確認済みであった。また同じ401号室(私共宅)内にあっても、☆①と☆④は「上階501号室(W氏宅)からの漏水被害を受けなかったので、赤錆・シミなどは全く発生して居なかった事実も確認済みであった。即ち、これ等の赤錆云々は、元々排水枝管の物理的瑕疵に因るものではなく、上階501号室(W氏宅)から漏水被害を受けたからこその痕跡である事、既に確認済みであった。従って私共は「たとえ藤田先生が、奈良地裁宛に、そんな調査嘱託申立書などを提出されても、その結果は却って御自分達の不利になるだけ(=勇み足=ヤブヘビ)だろう、と私共には推察できて居た。 第2:嘗て松村・南両先生は「W氏の無茶苦茶な水道使用振りを客観的数値で立証する為、奈良市水道局から『W氏の水道使用量証明書』(『ダメ押し証拠No.2』)を取得すべく、裁判所に調査嘱託申立書を提出されたが、裁判所は頑として許可して呉れなかった。両先生は「斯んな重要証拠の取得を、何故、裁判所は許可しないのか?これこそW氏の『無茶苦茶な大量水撒き』振りを数字上で立証できる重要証拠なのに!」と頻りに残念がって居られたのである。(こんな具体的数字による『W氏の水道使用量証明書』までが提出されては、『メンツ丸潰れ』になる事を恐れた裁判所が「これは何が何でも阻止せよ!」とばかり、頑として『不許可』にしたのは当然だった!)、然し今回、図らずもW氏側の藤田先生が上記の調査嘱託申立書を奈良地裁へ提出され、奈良地裁は、当然、藤田先生からの此の調査嘱託申立書を受理するだろう、そうなれば当方も「待ってました!」とばかり、(嘗ては裁判所が意地を張って[不許可]にした)奈良市水道局からの「W氏の水道使用量証明書」の調査嘱託を[再申し立て][再申請]すれば、奈良地裁は(W氏側の「調査嘱託申立書」を許可してしまった手前)、今度は止むを得ず「私共からの調査嘱託再申立」も許可せざるを得まい、私共は『これこそ正しく千載一遇のグッドチャンス』と大喝采した。そして正にその通り、奈良地裁から、漸く(?)許可が得られて、後日、松村・南両先生は首尾よく此の『W氏の水道使用量証明書』を取得され、此の「経過報告書」の随所に「W氏の病的に異常な水道使用量」を(各月毎の具体的数字で)組み入れる事が出来た。これは言わば、藤田先生の上記調査嘱託申立(=『勇み足』『ヤブヘビ』)のお陰である。嘗て旧売主S氏が401号室に居住中に、上階501号室(W氏宅)から頻繁に蒙って居た筈の漏水被害も、更に「501号室(W氏宅)のベランダからヤモリが排水枝管外周を伝って階下401号室(S氏宅)へ這い降りて来た」「だからヤモリを防ぐ為にアルミホイルを詰め込んだ」「漏水被害とは全く関係は無い」などという、旧売り主(=老詐欺師)S氏の[大ウソ・化けの皮]も、これで剥がされてしまっただろう。
H.24.7.31.「W氏の弁護人・藤田先生からの『調査嘱託申立書』を奈良地裁が受理して呉れました」との知らせを、南先生から聞いた。更に松村・南両先生より「再審被告準備書面」が提出された。その抜粋「水漏れはW氏が発生させたもので��る」「水漏れの頻度について旧売主S氏の主張が『買主B(私共)は一度しか水漏れを見ていない』とするが、水漏れが一度しか無かったというS氏の主張は尋問手続きを経て認定された事実ではなく、その信用性には疑いがある」「1度や2度の水漏れで赤錆が生じることは考えられない」「W氏が当マンション内での異常な言動など」を挙げ、「民法上の不法行為に該当する」。 H.24.8.2.午前10時から奈良地裁で行われる裁判に私共は出席・傍聴した。その際、私共は予て南先生から要請されて居た書���(1.弁護士照会に対する不二建設㈱からの回答書、2.当マンションの重要事項説明書、3.住友不動産販売㈱の販売活動報告書、4.私共が旧売主S氏から当マンションを買付けた際の購入契約書、5.私共がK女史に当マンションを転売(売却)した際の販売契約書、6.住友不動産販売㈱の査定書)等の(いずれも)原本を提出した。 此の時、私共は南先生から「W氏の『水道使用量の証明書』を奈良市水道局から取得する件、奈良地裁の許可が取れましたよ」との報告を受けた。私共は「今度こそ裁判も有利に運べるかも知れない」とも期待したが、一方で「そうなると奈良地裁・大阪高裁のメンツは丸潰れ」だが、結局、両裁判所はマタゾロ『初めから結論ありき』正に『アア言えばコウ言う』、「そんな新規証拠などは、従来通り、徹底的に無視・握り潰してしやろう」と屁理屈を捏ね上げ、「マタゾロ私共を敗訴させ続けるに決まって居る」と予想した。案の定、両裁判所ともに「W氏が大量の水を使用したからと言って、それが、即、[階下へ漏水被害を齎した証拠]にはならない」と結論付け、結局、私共の不安が現実のものとなってしまった。詳しくは後述する。 H.24.8.28.W氏側の藤田先生より証拠申出書が提出された。W氏の妹君・S子氏に「W氏と水漏れについて知って居る事」を述べさせ、「水漏れはW氏が大量の水を流した為に生じたのではない事」「元々、枝管の詰りが原因だった事」を立証しようとする意図。同日、藤田先生からの要請に基づき、W氏の妹君・S子氏から第2通目の陳述書が提出された。冒頭に「自分はW氏の財産管理人である」と説明し、今までの経緯を報告するもの。該当箇所は日付順に此の経過報告書に既に組み入れたが、原文(全文)は添付DVDに収めてある。第1通目の陳述書に加え、今回の第2通目では、新たに実父母の介護事情を縷々説明し、裁判官の同情心を買おうとの魂胆がミエミエ。嘗て「旧売主S氏vs買主B(私共)」の第一審①で、旧売主S氏が「妻が病弱で、裁判中に死去した」事実を答弁書の中に記載して、宮本初美裁判官の同情心を掻き立て(?)、勝訴の一因とした時と同様か?」と私共は思った。 H.24.8.30.奈良市水道事業管理者池田氏より調査事項(W氏の水道使用量)についての回答が発行された。特にH.20.8月~H.21.5月の10カ月に亘り、W氏の異常な水道使用振りが具体的数字の上で明らかになり、特に旧売主S氏の居住して居たH.19.3月~H.21.3月は正に此の期間内に該当し、S氏が上階501号室(W氏宅)からの漏水被害に如何に苦悩して居たか?これにより、W氏の異常な水道使用振りが具体的数字で明らかになった。此の「W氏の水道使用量証明書」(ダメ押し証拠No.2)と当マンションン「管理日誌」(ダメ押し証拠No.1)、そして私共が既に撮影・収集・提出済みだった数多の漏水被害を示す大判(A4)証拠写真・イラスト・図表などで、奈良地裁・大阪高裁の「S氏が主張する如く『水漏れは1回だけ』だった」「従って本人等(売主S氏・買主私共B夫婦・水撒人W氏)、証人(仲介人・マンション管理人)、その他(当マンション住民諸氏)の出廷・尋問は一切必要無し、証拠調べも必要無し」との裁判所・裁判官諸氏等が一貫してゴネ続けた判断・判決は、全くのインチキだった事が証明された(筈だった)。
H.24.9.5.私共から陳述書を提出した。W氏の妹君・S氏は「水漏れは(W氏がベランダに大量の水を撒いたからではなく)排水枝管の瑕疵ではないか?」と主張して居るが、「これは枝管の瑕疵ではなく、W氏自身がベランダの排水溝・排水口に何でも捨てて枝管内を木の葉・ゴミ類でビッシリと詰まらせ、その状況でベランダに大量の水を撒いた事が原因である事」。一方、W氏自身は既に当時からマンション管理人に対して「もう二度とベランダに水は撒きません」とマンション管理人には再三・再四、謝罪・約束して居り、漏水被害に対する自己責任を認めて居た。また私共がH.21.4.15.に初めての「漏水シャワー」を食らわされて以来、今日まで毎週3~4回の頻度で401号室を訪れ、漏水被害程度の調査をして居たが、その度に☆③の排水枝管クランク部からほゞ毎回、漏水が滴り落ちるのを目撃して居り、私共以外にも、それぞれ異なる人物(それ等の方々の氏名を挙げれば、最初に当マンションを私共B夫婦に紹介して呉れた近鉄不動産㈱武内聖介氏(同氏は、実は上階501号室からの漏水被害を旧売主S氏から聞き知って居たにも拘らず、勝手に「大した事は無かろう」と判断して、売主S氏と買主私共B夫婦との「売買契約書の物件状況等報告書」欄に『漏水被害無し』『浸水被害無し』と書いてしまった」と正直に私共に告白して呉れた人物である)、当時のマンション管理人岩井昭雄��、その後任・佐藤秀司氏、ダスキンターミニックス奈良北店セールスマネージャー西久保明男氏、住友不動産販売㈱尾崎真実氏ら)が異なる時期に排水枝管☆➂部の漏水を目撃・現認して居る。当マンションではW氏の病的「水撒き癖」は有名で、当マンションの殆どの住人はW氏の「水撒き」はじめ異常な言動振りを知悉して居る。それにも拘わらず、旧売主S氏の弁護人・藤本先生や、W氏の弁護人・藤田先生はじめ奈良地裁・大阪高裁いずれもが「漏水は(実質的には)たった一度きり」「売買契約を撤回するほどの理由にはならない」「生活には何ら不都合はない」と主張して居るが、これ等について私共は承服できない、と言う���旨である。 H.24.9.7.南先生から私共に電話があった。「来る10月12日(金)午前10時から奈良地裁へ貴方に出廷して貰う事になりました。一方、W氏は出廷せず、妹君・S子氏が代理出廷する事になります」同時に南先生は「奈良市水道局から『W氏の水道使用量証明書』を裁判所経由で受け取りました。これを見ると、W氏は何カ月にも亘って、普通人の10~14倍、全く無茶苦茶に大量の水を使用して居ますね、ハハハ、これじゃあ『単なる水道栓の閉め忘れ』との言い逃れなど、とても通用しないと思いますよ」とも話された。
(若し、上階501号室からの漏水が、W氏の主張する『単なる水道栓の閉め忘れ』に因るものならば、これは清潔な水道水であるから、階下401号室の枝管クランク部・スノコ(目皿)部に強烈な赤錆が、そしてベランダ床面・壁面にしつこいシミなどが頻発する筈は無い。これ等の赤錆やシミは明らかにW氏宅(=501号室)のベランダや排水枝管内の詰まりゴミ・溜り汚物成分を多く含有した汚水、更にW氏がベランダにバケツで頻繁に(而も長期間に亘って)撒き散らし続けた排水・汚水に因る赤錆・シミであった事、容易に推察される)。私共から南先生に問い合わせの電話を掛ける事は屡々あるが、温厚・寡黙な南先生から私共に電話が掛かって来る事は極めて珍しい。「斯かるグッドニュースは一刻も早くB夫婦(私共)に知らせてやろう」との南先生の心遣いか?それとも「W氏の『大量水撒きの決定的証拠(ダメ押し証拠No.2)』を首尾良く取得できた事により、勝訴の可能性が出て来た」と予想されたのか? H.24.10.12. 奈良地裁で私共に対する口頭弁論が行われた。私共は過去の経過を正直に有りの侭に答えるだけだから気楽だった。一方、S子氏に対する口頭弁論および本人調書で、S子氏は「H.20.9.8.付け管理日誌にある『501号W氏 水道使用量対前検針より12倍」とあるのを指摘され、S子氏は「兄(=W氏)は、当時、痔を患っており、トイレで大量のトイレットペーパーを使用するので、それで詰まったのではないかと考えています」と回答したが、これは明らかにウソである。「痔を患って居た」との医師の診断書も無く、ましてや「患者は痔を患って居るが故に、トイレにスルメ・箸・昆布を流さざるを得なかった」などと言う診断書を書いて呉れる医師など居るか?トイレが溢れるほどトイレットペーパーを流し続ける者が居るか?もっと早く気が付きそうなものだ。痔の所為だけでトイレットペーパーを流し続けたのならば、何故、スルメ・箸・昆布が溢れ出て来るか?S子氏は永井尚子裁判官の前で「真実を述べます」と宣誓して居ながら、平然と斯かるウソを吐き、更に「今現在(階下の401号室に)住んで居られるK女史(=女性薬剤師)が、パイプ詰まりを管理組合に申し出て(近畿衛生技研㈱に)修理して貰ったという事なので、パイプの詰まりが原因だと思うので(=それじゃあW氏以外の一体誰が(501号室の鍵を所持して居ないのに)ワザワザ501号室に入り込んで、其のパイプを詰まらせたのでしょうか?当マンション竣工時(H.19.2.23.)から早々と501号室を購入し、それ以来ズット501号室を独占所有・占有し続けて居たのはW氏だけ、其の501号室内に入り込んで、枝管を詰まらせる事が出来るのは、W氏以外には誰も居ません!)、私は兄(W氏)の水漏れ(=水撒きの事か?)に因るものとは思って居ないので、訴訟は認められません」と反論、更にS子氏は更に「パイプは初めから詰まって居たのです」などとシラバクレて「兄(W氏)が水を撒いたのが直接の原因とおっしゃっているので、その事実が本当にあるのかどうか、パイプの詰まりを後に入った人(=K女史)が(近畿衛生技研㈱に)直して貰っているという事なので、本当は初めから詰まっていたんじゃないかと思うんです。そこまで徹底しなくて入居されなかったんですけれども、それで訴えられるのは、ちょっと不本意です」とS子氏は「階下401号室への漏水は兄(W氏)が水を撒いたからではなく、パイプの元々の詰りが原因です」と述べた。(然し、パイプの元々の詰まりが原因ならば、当マンション全体で28所帯、全体で63本ある排水枝管のアチコチに、最初から[枝管詰まり]が発生した居た筈である。私共がH.22.4月に実施した全28所帯に対する聞き取り調査では、「排水枝管が最初から詰まって居た」などと答えた所帯はゼロでした。それを「パイプの元々の詰まりが原因です」などと主張するとは!W氏自らが自分の病気(=統合失調症)から501号室のパイプを(長年に亙るゴミ類投棄で)詰まらせ、其処へ更なる汚水・ゴミ類を撒き散らせた張本人である事は明白である。弁護士諸先生方・裁判官諸氏は例によって「ベランダは風雨に曝されており、外界から木の葉・泥・土・ゴミ類が入り込む事も有り得ると考えられるのであって…」とか「W氏が実際に木の葉・泥・土・ゴミ類をベランダの排水溝・排水口に捨てて居る現場を、B夫婦(私共)は目撃しては居ない」「B夫婦の主張を裏付ける証拠は全く存在しない」などと反論されるかも知れないが、これ等は他のページで私共が纏めて反論したので、此処では再度反論する煩は避ける。
S子氏は更に続けて「なお、現在の訴訟で、購入価格から転売価格を引いた金額と慰謝料を含めて、700万円の請求をされている事には、そういう事が不満です。兄(W氏)が水を撒いたことが原因だと思わないので、納得が行かないんです」と主張した。W氏からの漏水被害を受けて居た401号室はH.23.4.23.に私共B夫婦からK女史に売却されたが、其の上階のW氏宅501号室はH.23.10.11.に近畿衛生技研㈱によってパイプ菅の高圧洗浄を受け、漸くパイプ菅の詰まりが解消されたが、同社の武本和也氏は「私達は最初(当マンション竣工時=H.19.2.23.)から当マンションの点検を請け負って居ますが、此の5年間(=正確には4年8ヶ月)で当マンション内の排水枝管を高圧洗浄したのは、今回(此の501号室)が初めてです」と語って居る。即ち、当マンションの竣工以来、此の5年間(=正確には4年8カ月)で当マンション内で排水枝管を詰まったのは501号だけであり、漏水被害を受けたのは真下の401号室だけであった事実から「W氏以外に501号室の枝管を詰まらせた者、且つ同室のベランダに大量の水を撒いて階下401号室へ漏水被害を齎した者、その張本人は、結局、W氏以外には誰も居ない」という事実は上述の通り明らかである。
H.24.10.15.私共は当マンション管理人佐藤秀司氏を訪ね、「当マンションでは、最初はマンションの点検人が不二建設㈱だった筈なのに、一体、何時から如何なる理由で近畿衛生技研㈱に変更になったのですか?」と尋ねた。同氏は「H.22.3.18.に岩井昭雄氏から私が当マンション管理人職を引き継いだ時には、点検人は既に近畿衛生技研㈱になって居たので、私は変更時期・変更理由などは知りません」と答えた。嘗て近鉄側はヤバイ存在として(漏水被害の実情を知悉する)岩井昭雄・前管理人を更迭し、今回も(『此の排水枝管は嵌め込み式なので補修できません』『マンションではベランダに大量の水を撒いてはいけないのですよ』などとブッキラボウに不誠実・突き放した回答で漏水被害訴訟沙汰を引き起こす一因を作った)不二建設㈱を、近畿衛生技研㈱に切り換えたのも、いずれもヤバイ存在を切り捨てて置こう」との魂胆だろうか?
H.24.10.16.私共は、近鉄大和高田駅前の喫茶店で近畿衛生技研㈱担当者・武本氏と面談、前述の事情(H.23.10.11に501号室の枝管内を高圧洗浄し、枝管内の『詰まり』を清掃して階下401号室への漏水被害問題を無事に解決した事情)を詳しく話して貰った。 H.24.10.26.奈良地裁でW氏および私共との和解勧告が行われた。然し、W氏側より「和解は拒否、飽く迄も正式裁判で決着を付けたい」との要望が有った。だが担当裁判官はH.24.2.17.の「④旧売主S氏に対する再々審」で『モノスゴイ判決理由(=屁理屈 )』を羅列、私共をヤスヤスと敗訴させた張本人・永井尚子裁判官その人である。W氏側の藤田先生は法律のプロであって「永井尚子裁判官の本件の過去一連の『インチキ裁判・オソマツ判決』振りを知悉して居り、此処は『なまじ和解よりも飽く迄も判決を望む』方が遥かに有利だ」と計算・判断されたのであろう。「W氏側が『和解を拒否』すれば、結局、永井尚子裁判官は飽く迄も正式判決を出さざるを得ないが、永井尚子裁判官は(今迄の行き掛り上、今更『私共B夫婦の逆転勝訴』の判決などを出せる筈が無く)、此処は何が何でも、今まで通りに『W氏の勝訴』『B夫婦(私共)の敗訴』の判決を出さざるを得まい」「これで十分に勝算あり」と計算された藤田先生の作戦だろうが、こんな簡単な計算・推測ならば、法律のプロ(=藤田先生)でなくても、法律の素人(=私共)でも容易に計算・推測はできる。そして実際に(私共の推測通り=案の定)の判決(=W氏側の勝訴、私共の敗訴)が出てしまった。 漏水被害を示す数多の大判(A4)証拠写真、イラスト、W氏の異常な水道使用振り・水撒き癖・トイレ詰まり・ゴミ不法投棄など・多くの不法行為を記した管理日誌(ダメ押し証拠No.1)、奈良市水道局からの「W氏の異常な水道使用量証明書」(ダメ押し証拠No.2)、岩井・佐藤両管理人の言葉、当マンションおよび近隣住民諸氏等の言葉、そしてW氏の(統合失調症による)病的な言動を示す妹君・S子氏の2通の(ウソまみれの)陳述書など、多くの証拠があり、而もH.24.10.12.の口頭弁論では「501号室の枝管の詰まりは(物理的欠陥などではなく)W氏自身がゴミ類で枝管を詰まらせ、其処へW氏自身が水を撒いて階下へ漏水させた」という事実も明らかになったにも拘わらず、永井尚子裁判官は、嘗て旧売主S氏に対する再審④で『モノスゴイ判決理由(=屁理屈)』を羅列し、ヤスヤスと私共を敗訴させた手前もあり、『自分が嘗て担当した裁判・下した判決は、飽くまでも正しかった』と固執せざるを得まい。私共の予想通り、永井尚子裁判官は壇上から私共を見下ろして『実はね、上階(501号室のW氏宅)から階下(401号室の私共宅)への不法行為(=漏水被害)を立証するのはね、実はね、これは大変に難しいのですよ!』などと、マルッキリ『上から目線』『私共を見下し』て、まるで幼児でも諌めるような口振りで、私共(=オイボレ夫婦)の顔を見詰めながら、ニッコリと微笑み掛けた。私共は「此の永井尚子裁判官は『少し頭がオカシイ』(=[バカ]じゃなかろうか?)と思った。それとも頭から私共を完全に嘗め切って居るのか?何故に私共(=オイボレ夫婦)に向かってニッコリと微笑み掛ける必要があるのか?永井尚子裁判官としては、個人的には「裁判所・裁判官諸氏等のメンツを死守する為とは言え、斯んな無茶苦茶な判決理由を示して置いて、内心忸怩たるものがあるのであろう!そこで([照れ隠し]の為か?)仕方なく私共に対してニッコリと微笑み掛けながら「実はね、斯んな不法行為(=漏水被害)を立証するのはね、これは、とても難しいのですよ」だなんて!「一体、何が、そんなに難しいのか?」、(以下は私共の想像であるが)恐らく永井尚子裁判官は私共に向かって「だから此の判決を不服として控訴・上告など、そんなツマラナイ事なんかするのは止めましょうね!そんな事などしても、何にもなりませんよ!無駄ですよ!」とでも言いたかったのか?私(夫)は永井尚子裁判官の『余りの予防線・逃げ口上』に呆れたが、勤めて平静を装って『何がそんなに難しいのでしょうか?』と永井尚子裁判官に質問し、同席の南弁護士先生に窘められた。だが私(夫)の本音を言えば「裁判官様、そんなに難しければ、御自身が直接に現場へお越しになって、実際に現場を現認されては如何でしょうか?また原告・被告・多くの証人など全員出廷させ、詳しく証言させ、尋問されては如何でしょうか?私共から提出した数多の証拠類も今一度詳しく検証・精査されては如何でしょうか?そうして正規な裁判手続きをお取りになれば、本件のような単純な裁判では、何もかもがスッキリと明らかになり、いとも簡単に解決します。チットも難しい事なんか無いと思いますよ!」とでも発言したかったのだが…。プロ野球でも、監督・選手が審判の判定を不服として抗議した場合、審判は「伝家の宝刀」「退場!」を命じる場合もあるが、それでも数万人の観客が環視して居る中、(特に最近ではビデオ判定も採用されて居り)審判と雖もイイカゲンな判定は出来ず、無暗に「伝家の宝刀」「退場!」を命ずる事は出来ない。然し(本件のような単純・チャチな裁判では)法廷では別に衆人環視して居る訳ではなく、正に担当裁判官の言いたい放題・やりたい放題、若し、私(夫)が永井尚子裁判官に向かって上記の如き発言でもすれば、先刻、私共にニッコリと微笑み掛けたばかりの永井尚子裁判官は、恐らく形相一変(?)、烈火の如く怒り狂って(?)、直ちに私共に法廷侮辱罪(?)を適用し、「伝家の宝刀」「即刻・退廷!」を命じられた事であろう。此処は南先生のアドヴァイスに従って、私(夫)は大人しく黙らざるを得なかった。 H.24.11.28. W氏の弁護人・藤田先生から準備書面が出された。「B(私共)はW氏が水を撒いている姿を現認している訳ではないので、W氏が大量の水を流した事は何等立証されて居ない」と反論。(これ等については既に纏めて反論したので、此処に再度反論する煩は避けるが、W氏の『統合失調症』なる病気からしても、W氏が周囲の住民に迷惑を掛け続けて居た事は、ダメ押し証拠No.1 およびNo.2からも容易に把握できる。実際、岩井昭雄(前)・佐藤秀司(現)管理人によれば「当マンションの住人で、同氏の異常行動・迷惑行為、特に『水撒き癖』は有名で、管理人はもとより、当マンション内の住人で、それを知らぬ者は殆ど居ない。 20013(H.25)年 H.25.1.25.奈良地裁から判決が出た。その判決書より抜粋「W氏の水道使用量が増加したからと言って、W氏が501号室のベランダに大量の水を撒いたとは認められない(=[案の定]だった、正に『アア言えばコウ言う』訳だ!)」「錆であれば、その発生には湿度や材質も影響すると考えられ、501号室からの頻繁な水漏れがあったと事を認めるに足りる証拠とは言えない」「上記アルミホイルが詰められて居たからと言って、501号室のベランダから頻繁な水漏れがあった事を認める証拠とは言えない」「再審原告が501号室のベランダに頻繁に大量の水を流した事を認めるに足る証拠とは言えない」etc.etc.(これ等の判決理由に対して、私共は既に纏めて詳しく反論したので、此処に再度反論する煩を避ける)。
嘗て、(1)私共から「漏水被害を示す数多の証拠写真」「ヤモリ糞の写真」「犯人のマヌケな足跡写真」「S氏のウソまみれの主張・捏造工作を立証する写真・イラスト」などを多数提出しても、裁判所からは「こんなものは信用できない」として全て一蹴・徹底的に握り潰され、原告・被告・証人等を一切出廷・尋問・証言させて貰えず、(2)裁判所が「K先生からの調査嘱託」を頑なに不許可にした筈の「マンション管理日誌(ダメ押し証拠No.1)」は、その後、松村・南両先生によってヤスヤスト入手されて裁判所に提出され、(3)また裁判所が松村・南両先生に対しても、当所は頑なに不許可にして来た「奈良市水道局の『W氏の水道使用量証明書』(ダメ押し証拠No.2)」までもが、藤田先生の『勇み足』『ヤブヘビ』のお蔭で首尾よく取得でき、これも裁判所に提出された以上、(4)最早(永井尚子裁判官にとって)あとに残された判決理由としては「W氏の水道使用量が通常の10~14倍にも達して居るからと言って、ベランダに大量の水を撒いたとは認められない」正に「アア言えばコウ言う」「何とかして『自分が下した原判決は正しかった』『裁判所のメンツを守らなくては!』と必死に御苦労されて居る」様子がアリアリ、それ以外の数多の証拠写真・イラスト・岩井・佐藤両管理人等の証言、S氏・不二建設㈱等の無責任な主張、S氏・S子氏等の卑劣な捏造工作などには、一切言及せず無視した侭であった。「これ等はいずれも、何等、正規の裁判手続き(原告・被告・証人等の出廷・尋問、証拠物件の精査、裁判官諸氏らを始め関係者らの現場��認など)を経て判決されたものでは全くない。担当裁判官諸氏等の恣意的独断的な判断に因るものばかり」これでは幾度(たとえ100回)裁判を繰り返しても無駄だ」と私共は観念した。私共は矢張り「控訴するしか他に方法は無い」と考え、松村・南両先生に控訴手続きをお願いした。 H.25.1.29.「マンション管理組合つれづれblog」に下記のような記事が載って居た。
この記事は「賠償命令判決取り消し マンション水漏れ再審」の中で、本件を担当した奈良地裁の永井尚子裁判官は「男性(W氏)が統合失調症の為に訴訟能力が無かった」「男性(W氏)は(掃除の為に水を流しただけであって)不法行為は無かった」(=ウソばっかり!)W氏は自分の病的性格から何の意味も理由も無く、単にアチコチに大量の水を撒き散らして居るだけ、決してベランダを頻繁に掃除するほどの几帳面な人間ではない事、既述の通りである)として既に確定して居た判決(H.23.6.7.付け判決③)を取消し、住民(私共B夫婦)の請求を棄却した(H.25.1.25.付け判決⑦)」との内容だった。然し、 永井尚子裁判官は、私共が既に奈良地裁に提出した:(1)W氏が齎した漏水被害を示す数多の証拠写真・イラスト・図表など、(2)W氏の病的な言動(特に水撒き癖、ゴミ不法投棄等の数多の不法行為)に因る漏水被害を記載した「マンション管理日誌」(ダメ押し証拠No.1)、(3)W氏の病的なまでの大量水道使用振りを立証する「奈良市水道局からの(W氏の)水道使用量証明書(ダメ押し証拠No.2)」等を徹底的に無視、握り潰し、而も自分は一度も現場検証・確認に来る事も無く、然る後に下したのが此の逆転判決であった。永井尚子裁判官が、たとえ一度でも現場検証・確認に来て(例えばH.22.1.21.に私共が第2回目漏水シャワーを食らわされた)現場の惨状(=此の現場写真は既に前掲した)でも現認して居れば『男性に不法行為は無かった』『通常の範囲を逸脱して居たとは言えない』などの大ウソは付けない筈だ。然し、結局、永井尚子裁判官は最後まで一度も現場検証・確認に来る事なく、まるで[何事も無かった]かのようにスマシ顔で、斯んなウソッパチ記事を堂々と載せた侭だった!
H.25.3.21.奈良県弁護士会から(本件とは直接関係は無いが)K先生に対し、「弁護士としての品位を失うべき非行に該当する」として懲戒処分が下された。この事実はH.25.4.23.付け「官報」(弁護士懲戒情報)にて公開された。嘗てK先生は宮本初美裁判官を「問題ある裁判官」と酷評されたが、今度は、そのK先生ご自身が奈良弁護士会から「品位を失った弁護士」と酷評されて懲戒処分を受けた。これまた何とも皮肉である。
H.25.3.27.私共の弁護人・松村・南両先生から大阪高裁へ「控訴理由書」を提出。その抜粋「原判決は401号室ベランダでH.21.2.3.とH.21.4.15.の少なくとも2回は501号室からの排水により水漏れが生じて居る事、401号室の排水枝管に赤錆が生じて居る事、被控訴人W氏が通常の水道使用量の12倍もの水を使用して居て、501号室において水道を出しっ放しにしていた事を認定しており、原判決認定の各事実からすれば、被控訴人が日常的にベランダへ大量の水を流し、それにより401号室ベランダに水漏れを生じさせて居た事は明らかであるにも拘わらず、被控訴人W氏がベランダに排水していたとは認められないとして、不法行為の成立を否定している点で誤りがある」「そもそも水漏れが一度しか無かったというS氏の主張は、尋問手続きを経て認定された事実ではなく、その信用性には疑いがあるが、少なく後も被控訴人W氏はH.21.2月とH.21.4.15.の、僅か約2か月の間に2回も水漏れを発生させており、その後、401号室で生活する事を断念せざるを得なかった控訴人Bが管理の為に401号室を訪れた際にも排水枝管から水が滴り落ちている様子、あるいは排水枝管の下に水溜りが出来て居る状況を見て居り、少なくともH.21年以降に被控訴人が501号室ベランダに大量に水を撒いて401号室に頻繁に水漏れを生じさせて居る事は明らかである」 H.25.4.16. W氏側からの「控訴答弁書」より抜粋「B(私共)はW氏に会った事もなく、水を撒く音も聞いた事は無い、と供述しており、W氏に苦情を述べたり、管理人に報告した様子は窺えない」「B(私共)の主張を裏付ける証拠は存在しない」(これ等については既に纏めて詳しく反論したので、此処には再度反論する煩を避ける。ただ藤田先生は『B(私共)はマンション管理人に漏水被害などを報告しては居ない』『漏水被害を裏付ける証拠などは存在しない』などと本当に思って居られるのだろうか?今まで私共が提出した訴状・数多の大判(A4)証拠写真・イラストなどを全然読んで呉れては居ないのか?私共が幾度も岩井昭雄・佐藤秀司の両管理人に「上階501具室からの漏水被害」を訴え続けて来た事実、そして管理人が当マンション理事会でも501号室からの漏水被害を幾度も報告されて居た事実を御存知ないのか?どうか、私共が提出した各種訴訟資料などを、今一度詳しく念入りにお読み下さるよう御願いする。確かに「弁護士は何が何でも依頼人を弁護し、何が何でも訴訟相手を遣り込めるのが弁護士本来の仕事である」かも知れないが、これはチト酷過ぎる。 H.25.5.10.奈良地裁・大阪高裁共に「飽く迄も���判決は正しかった」「漏水は一度だけで、契約解除する理由にはならない」「従って原告・被告・証人などの出廷・尋問・証言は一切不要」「Bが提出した証拠類は信用できない・採用できない」との立場を固持し続ける以上、私共は苦し紛れの『非常手段』として、今回の漏水被害の全貌と、過去一連の全裁判の全経過・資料をマスコミ(テレビ・新聞・週刊月刊誌等)を通じて世間に広く公表して貰い、世論に訴える事を思い付いた。そして「斯かる裁判・判決を、世間・世論は如何に判断・評価して呉れるでしょうか?私共は人間として静かに聞いてみたい」と付記した拙い陳述書を作成した。此の陳述書は大急ぎで既にH.25.3.20.に書き上げたが、それからH.25.5.10.に至るまでの約2カ月間、私共は何ら読み直しをしなかった。(今回、読み直して一部を書き直したのが、此の「経過報告書」である)。だが私共は「こんなバカなマネをしても良いのだろうか?」と考え直した。裁判官諸氏から「一介のオイボレ夫婦づれ(私共)が、天下のエリートである我々(=裁判所・裁判官)をオドス気か?何たる無礼千万!」と受け取られはしないか?迷ったが「此の侭では幾度(たとえ100回)裁判を繰り返しても、時間と費用の無駄だ。絶対に勝てない」と考え直し、『ダメ・モト』で、結局、陳述書を提出する事にした。但し、これは飽く迄も上記一連の裁判・判決に深く絶望した私共が、苦し紛れに思い付き、勝手に書き上げた陳述書であり、私共を弁護して下さった松村・南両先生には全く関係無い、という事を今一度、念の為に申し添える。 私共は「裁判所・裁判官は、言わば『相撲の行司』『ボクシングのレフェリー』である」と単純に思って居た。だが此の行司・レフェリーは、当方の攻撃手段(証拠写真・イラスト・ダメ押し証拠No.1 & No.2など)を徹底的に無視して(=封じて)使わせて呉れず、相手側の反則(二転・三転・四転・五転するのウソまみれの主張・卑劣な捏造工作など)は一切お構いなし、而も両力士・両ボクサーを土俵・リングに上がらせず、勝負をさせて呉れず(=法廷に出廷させず、尋問・発言・証言は不許可)、最初から『判決・結論(=相手の勝ち・当方の負け)ありき』を固執、これを覆す怖れある材料は全て排除するとは!私共が『取り直し』『再試合』(控訴審・再審・再々審)を要求しても、後を引き継いだ行司・レフェリーが、いずれも「前取組(=前試合)の判定(=判決)結果は全て正しかった」と固執。これでは最初から全く勝負にはならない。相撲ならば勝負検査役から「物言い」が付くだろうが、今の侭では宮本初美・永井尚子・両裁判官は正に「やりたい放題」「言いたい放題」。これでは宮本初美裁判官の創案した『インチキ裁判・大作戦』の蒸し返しである。これは最早とても裁判ではない。嘗てK先生が「宮本初美裁判官の余りのワカラズヤ振りに愛想を尽かし、サッサと私共の弁護を中途で抛り出して(逃げ出して?)しまった時、私共は已むを得ず奈良市内の弁護士事務所・数か所を訪れて「私共の弁護を引受けて下さい」と相談したが、殆どの弁護士諸先生方は「飽くまでも裁判所・裁判官が正しい(?)」「貴方(=私共)が間違って居る(?)」と発言され、恰も「依頼人よりも寧ろ裁判所・裁判官を弁護する」かの如くであり、「御引き受けできません」とアッサリと断られた。然し、中にはポロリと本音が出て「それでは裁判所・裁判官を正面から敵に回す事になる」「そんな事など出来ない」「私は自信が無い」そして「裁判官も人の子、その心証を害するような言動は絶対に慎みなさい」と私共にアドヴァイスをして下さった弁護士先生も居た。だが「裁判官も人の子」だからと言って「こんな恣意的・無茶苦茶な裁判・判決を下しても良い」という事にはなるまい。而も、仮に私共が「裁判官の忌避を申し立て」などを行っても、到底、受理される筈も無い。
だが弁護士諸先生は、何故、これほどまで裁判所・裁判官を敵に回す事に逡巡されるのであろうか?裁判官諸氏は公務員として身分が保証されるが、弁護士諸先生方は民間人として「裁判所・裁判官に楯突き、睨まれてしまっては、将来、当該裁判所・裁判官から『報復的イジワル(?)』を蒙り、今後の御自分達の『弁護士としての職業活動』に多大の支障を来たすであろう」事を怖れられるからだろうか?但し、これは飽く迄も(法律の素人である)私共のアテズッポウであり、本当の理由など私共には到底分からない。また松村・南両先生によれば「こんな裁判・判決は、上告するだけの理由は、勿論、十分にあるが、然し、たとえ上告しても過去の一連の判決が最高裁で覆る可能性も、差し戻しになる可能性も、いずれもゼロだよ」との事。結局、恰も「病院が組織ぐるみで医療過誤を隠蔽」「警察が組織ぐるみで誤認逮捕・冤罪を隠蔽」「学校でのイジメ問題」「職場でのパワハラ・セクハラ問題」などと同様、法曹界でも「身内の不始末・恥(=今回のインチキ裁判・オソマツ判決)を組織ぐるみで隠蔽する」陋習が地裁・高裁だけでなく、最高裁にまで広がってしまって居るのだろうか?私共は唖然としたが、松村・南両先生は、斯んな陋習・状況を知悉して居られるからこそ、私共に斯かるアドヴァイスして下さったのだろうか?私共は「宮本初美・永井尚子、および両裁判官に賛意を表された裁判官諸氏等の如きは極く少数の例外であって、大多数の裁判官諸氏等は良心的な方々である筈」「いくら何でも最高裁ならば、もっと良心的な裁判官が居られる筈」「だから、もう少しマシな判決を戴けるだろう」と思いたいが、実は私共は嘗て奈良地裁から大阪高裁へ控訴した際に、私共は「奈良地裁と違って、大阪高裁場ならば、担当裁判官が3名も居られるのだから、もう少しマシな判決を戴けるだろう」と期待して、結局、ものの見事に裏切られてしまった苦い経験がある。矢張り松村・南両先生の言われる通りなのだろうか?一体、此の国(=日本)の法曹界は、どうなって居るのか?結局、私共は自分達だけの力で、斯かるインチキ裁判・オソマツ判決を世間に公開・公表して行くしか、他に何等の方法も無い事を改めて思い知らされたのである。今後は、出来るだけ多くの[ホームページ][ブログ]に投稿を続け��行きたい。
H.25.7.19.大阪高裁より控訴棄却の判決が出た。矢張り私共の陳述書が裁判官諸氏の心証を悪くしたか?陳述書は完全無視されたが、さすがに前回の奈良地裁・永井尚子裁判官が下したような『モノスゴイ・呆れ返る』ような判決理由は記載されず、過去の判決理由を単に蒸返しただけのような迫力・説得力に乏しい判決理由だった。その抜粋「Bらの請求はいずれも理由がないものと判断する」「S氏がH.21.2.3.に水漏れに気付いた事や本件水漏れの存在自体から、直ちにW氏が大量の水を日常的に501号室のベランダに流していた事実を推認することはできないほか、本件水漏れ部分を通る排水枝管の曲がり角部分の赤錆様の筋の存在が501号室からの頻繁な水漏れを推認させるものでない事、原判決の通りである(それでは、一体、[上階501号室からの日常・頻繁な漏水]以外の何が原因で赤錆が生じたのでしょうか?私共B夫婦がH.22.4月に行った当マンションの各戸別聞き取り・アンケート調査結果を、裁判官諸氏等はお読み下さったのでしょうか?)。Wが大量の水を日常的に501号室のベランダに流していたのであれば、水漏れが頻繁に生ずる筈であるのに、岩井管理人が水漏れについてH.21.2.3.のSからの相談以外に、相談を受けていた事実を認めるに足りる的確な証拠は見当たらない事(裁判官諸氏が実際に現場401号室へお越しになってツブサに現状を視察されれば、漏水が頻繁に(連日)生じて居る事実をイヤでも現認して戴けるのだが!また前述の通り、マンション管理日誌と雖も、上階501号室からの漏水事故を全件漏れなく記載して居る訳ではありません!)、H.20.8月からH.21.1.月分までの501号室の水道使用量においてはH.21.2月分の水道使用量よりも多い月が存在する事に照らせば、原判決の通り501号室の水道使用量の推移をもって直ちにW氏が大量の水を日常的に501号室のベランダに流していた事実を推認することはできない(=私共が既に予想して居た通りの[案の定の屁理屈]、何とかして[原判決は正しかった]と御苦労されて居る様子がアリアリ!)」「401号室のベランダは構造上、元来、外気に暴露され、風雨が入り込み得るものである。そうすると、本件水漏れが、Wの501号室のベランダにおいて水を流した事によって生じたものとしても、それが直ちにBらに対する不法行為を構成するとまでいうことはできないのであり、他にそのような評価を首肯させるような事実を認めるに足りる的確な証拠は見当たらず、ましてや本件水漏れをもってB夫婦らが401号室に居住することができなくなるようなものであるとまで評価することはおよそ困難である(これ等は既に私共が詳しく反論したので、此処には再び同様の反論をする煩は控えます)」「Bらの請求は、その余の点を判断するまでもなく、いずれも理由がないから、原訴訟での判決を取消して貰いたいとのBらの請求をいずれも棄却すべきであり、これと同旨の原判決は相当であって(何が相当(正当)なモノか?)、本件各控訴はいずれも理由がないから棄却する」(何とかして原判決を擁護して裁判所のメンツを守りたい魂胆がアリアリ!)。旧売主S氏(=老詐欺師)・近鉄不動産㈱担当者・水撒き人W氏・マンションの新・旧両管理人らの本人・証人を一切出廷させず、各種証拠類、更にダメ押し証拠類(No.1およびNo.2)をも全て握り潰し、裁判所・裁判官諸氏等は一度も現場検証・確認に来る事も無く、何等の正式な裁判手続きを経ない侭で、一方的に私共を敗訴させた過去の一連の裁判・判決と全く同じだった。これ等について私共は既に纏めて反論したので、此処に改めて反論する煩は避ける)。これは最早とても裁判ではない。
①では原告・被告・証人等を一切、出廷・尋問・証言させず、私共が提出した数多の証拠物件��全て握り潰し、一方では被告S氏のウソまみれの陳述、稚拙・卑劣な捏造工作には全く言及せず、K先生からの調査嘱託申立は全て不許可、更に現場確認に来る事も一切無く、不当裁判・判決を下した奈良地裁の宮本初美裁判官、
②では、裁判所のメンツを守る為か?全面的に宮本判決を支持された大阪高裁の小松一雄、久保田浩史、片岡早苗の3氏裁判官、
④⑤⑥⑦では、ダメ押し証拠No.1およびNo.2を突き付けられながらも懸命に予防線を張り、悪あがきを続け、その一方でモノスゴイ判決理由・相矛盾する判決理由を羅列して私共をヤスヤスと敗訴させ続けた奈良地裁の永井尚子裁判官、
⑧では、矢張り裁判所のメンツを守る為か?全面的に永井尚子氏の判決を支持された大阪高裁の矢延正平、菊池徹、内野宗揮の3氏裁判官、これ等の裁判官諸氏等は、いずれも「天下のエリート=法の番人=裁判官」である。 私共が「旧判決には承服できず、控訴などする都度、(裁判所からの度重なる『不許可』にも拘わらず松村・南両先生の努力の結果、そして藤田先生の『勇み足』『ヤブヘビ』の結果)目新しい証拠類(ダメ押し証拠No.1およびNo.2など)も確保でき、同時に私共は高額の弁護料を捻出する為に正に四苦八苦、『今度こそ裁判所は、きっと此の新証拠類を受理し、公平・公正な判決をして戴けるだろう」と期待をした。だが、結局、私共の全ての期待は悉く、物の見事に裏切られてしまった。裁判所・裁判官諸氏にして見れば「我々エリート(=裁判所・裁判官)にとって、一介のオイボレ夫婦づれ(=私共B)の[台所事情]など知った事じゃない、幾度、裁判が繰り返されようとも、本人・証人らの出廷・尋問・証言などは、従来通り全て不許可、その後、たとえ、どんな新規証拠類が提出されて来ようとも、そんな物は片っ端から徹底的に無視・握り潰して敗訴させてやる。勿論、現場検証・確認にも出向く必要など全く無い。それよりも(組織ぐるみで)我々エリート(=裁判所・裁判官)の権威・メンツを護り続ける方が最重要!万が一にも我々エリートのメンツが潰れる事があってはならない」「オイボレ夫婦づれ(私共B)は、いずれは銭が尽きてしまって、そのうちに諦めるだろう」そして『上階501号室からの「漏水被害」などと言う不法行為を立証するのはね、実はね、これは大変に難しいのですよ!』などと、まるで幼児でも諭すかのように『上から目線で』私共を見下し、ニッコリと私共に微笑み掛けて、極めてワカリヤスイ(?)お説教まで食らわせ、私共を一貫して敗訴させ続けた。全く何という裁判だろうか!
私共が偶々見たインターネット上には「裁判所に期待しないが得策」と言う書き込みがあったが、これは私共に対して「マスコミに事件を公表するなんて、そんなツマラナイ(=クダラナイ)事は止めた方が良い!」と警告して呉れた関係者諸氏の親切な(?)「御忠告」であろうか?それとも「そんなクダラナイ事をしても無駄だ!マトモに取り上げて呉れるマスコミなど居るものか、バカ共め!」という「お叱り」「嘲笑」であろうか?如何なる意図の下に書き込まれたのか?私共には分からない。矢張り私共には「上記漏水被害の全貌と一連のインチキ裁判・オソマツ判決の全経過とを(マスコミを通じて)世間に広く公表して貰い、世間・世論に訴えて、その評価・判断を仰ぐ」以外に方法を無さそうだったが、前述の通り、いずれのマスコミ社にも全て無視・ボツにされてしまった。それで今後は(止むを得ず)私共だけの力で、現行の[JUGEM BLOG]に加え、出来る限り多くの[ホームページ]・[ブログ]に投稿を続けて行く予定である。なお私共の本音を言えば、これ等の宮本初美・永井尚子の両[問題有る裁判官]は勿論、両氏の判決に[一も二も無く]賛意を表された裁判官諸氏等は、直ちに全員が[懲戒解雇]、[法曹界から永久追放]こそ相応しい、と思うが、世間・世論・識者は如何様に判断されるであろうか?是非、御意見を伺って見たいと思う。
以下、(No.13)へ続く
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2024年9月19日に発売予定の翻訳書
9月19日(木)には34点の翻訳書が発売予定です。
小児思春期の子どものメンタルヘルスケア
ジェーン・メシャン・フォイ/編 溝口史剛/監訳 前橋赤十字病院小児科/訳
明石書店
図表でみる世界の保健医療 OECDインディケータ(2023年版)
経済協力開発機構(OECD)/編著 村澤秀樹/訳
明石書店
平等についての小さな歴史
トマ・ピケティ/著 広野和美/翻訳
みすず書房
制裁 : 国家による外交戦略の謎
ブルース・W・ジェントルスン/著 本多美樹/翻訳
白水社
数値と客観性 新装版 : 科学と社会における信頼の獲得
セオドア・M・ポーター/原著 藤垣裕子/翻訳
みすず書房
ルソー 透明と障害 新装版
ジャン・スタロバンスキー/原著 山路昭/翻訳
みすず書房
最後のソ連世代 新装版 : ブレジネフからペレストロイカまで
アレクセイ・ユルチャク/原著 半谷史郎/翻訳
みすず書房
スター作家傑作選~恋のかけらを拾い集めて~
ヘレン・ビアンチン/著 アン・メイジャー/著 若菜もこ/翻訳 名高くらら/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
シンデレラのままならぬ恋
ダイアナ・パーマー/著 ベティ・ニールズ/著 香野純/翻訳 秋庭葉瑠/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
王が選んだ家なきシンデレラ
ベラ・メイソン/著 悠木美桜/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ボスには言えない【ハーレクイン・イマージュ版】
キャロル・グレイス/著 緒川さら/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛は忘れない【ハーレクイン・ロマンス版】
ミシェル・リード/著 高田真紗子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛する人はひとり【ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版】
リン・グレアム/著 愛甲玲/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ウェイトレスの秘密の幼子
アビー・グリーン/著 東みなみ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛を病に奪われた乙女の恋
ルーシー・キング/著 森未朝/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
花嫁の誓い【ハーレクイン・マスターピース版】
ベティ・ニールズ/著 真咲理央/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
宿した天使を隠したのは
ジェニファー・テイラー/著 泉智子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
フランクル回想録 : 20世紀を生きて
ヴィクトール・E・フランクル/著 山田邦男/翻訳
春秋社
フィデューシャリー法大全
溜箭将之/監修 萬澤陽子/監修 有吉尚哉/翻訳 中田直茂/翻訳 友松義信/翻訳 吉谷晋/翻訳 佐藤令康/翻訳
弘文堂
デザイン・フューチャリング : 未来を探り、変化に導く思考ツール
ベネディクト・グロース/著 アイリーン・マンディア/著 百合田香織/翻訳
ビー・エヌ・エヌ
シンプル・スケッチライフ : 気軽に始める大人のためのアーバンスケッチ
B6速寫男 Mars Huang/著 新井朋子/翻訳
ビー・エヌ・エヌ
日中競作唐代SFアンソロジー 長安ラッパー李白
大恵和実/編集・翻訳 円城塔/著 十三不塔/著 立原透耶/著 灰都とおり/著 大久保洋子/翻訳 林久之/翻訳
中央公論新社
第三帝国の愛人 : ヒトラーと対峙したアメリカ大使一家
エリック・ラーソン/著 佐久間みかよ/翻訳
中央公論新社
豪華客船オリンピック号の殺人
エリカ・ルース・ノイバウアー/著 山田順子/翻訳
東京創元社
Zの悲劇【新訳版】
エラリー・クイーン/著 中村有希/翻訳
東京創元社
コンフィチュールづくりは子どもの遊びです
ミシェル・オリヴェ/著 猫沢エミ/翻訳
河出書房新社
寡黙な同居人
クレマンス・ミシャロン/著 高山真由美/翻訳
早川書房
眠れる進化 : 世界は革新【イノベーション】に満ちている
アンドレアス・ワグナー/著 大田直子/翻訳
早川書房
不自然な食卓 : 超加工食品が人体を蝕む
クリス・ヴァン・トゥレケン/著 梅田智世/翻訳
早川書房
エリート過剰生産が国家を滅ぼす
ピーター・ターチン/著 濱野大道/翻訳
早川書房
ターングラス : 鏡映しの殺人
ガレス・ルービン/著 越前敏弥/翻訳
早川書房
ブラック・スターロード
アルント・エルマー/著 クルト・マール/著 田中順子/翻訳
早川書房
老いぼれを燃やせ
マーガレット・アトウッド/著 鴻巣友季子/翻訳
早川書房
「知の巨人」たちがやっている非合理な思考術 いかにして「人生の難問」に答えを出すべきか
ラス・ロバーツ/著 ラッカ珠美/翻訳
二見書房
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大阪観光局がF1の開催誘致を発表し、大きな波紋を呼んでいる。 大阪観光局は23日に大阪市内で会見を開き、溝畑宏理事長が正式に表明。海外の富裕層を呼び込めるメリットを強調し、大阪府の吉村洋文知事も賛同の意向を示している。 しかし日本ではすでに鈴鹿で伝統的にF1が開催されており、年間スケジュールは超過密状態のため、日本で2開催が実現する可能性は極めて低い。そうなると、今年限りで開催権契約が満了になる鈴鹿とのバトルがぼっ発する。さらに、その先に待ち受ける〝最悪のシナリオ〟を懸念する声も高まっている。 ファンからはネット上で「開催権料が釣り上げられて払えず鈴鹿サーキットでの開催が出来なくなり、かつ大阪が頓挫して日本GP消滅、という可能性があるので…」「現地のオーガナイザーからF1側に支払うグランプリの開催権料が高騰していて、かつ日本GPの契約が今年までなので、契約更新の際に開催権料を釣り上げられ、鈴鹿での開催が難しくなる可能性が…」「鈴鹿の開催権料吊り上げられて共倒れ…でF1日本グランプリ消滅の未来しか見えない」「鈴鹿と大阪競わせて開催料釣り上げ→鈴鹿が開催断念→大阪も開催断念→日本GP消滅 これは最悪だがあり得そうなシナリオ」「大阪のF1誘致活動は(F1を運営する)リバティ・メディアの思う壺で鈴鹿開催費用の増額要求に使われて結果日本GP消滅という話」と最終的に日本GPが消滅しかねないと不安視する声が広がっている。 F1開催を巡っては費用が急上昇しており、他国も狙っている。鈴鹿と大阪がバトルを繰り広げて結果的に〝共倒れ〟となり、他国に漁夫の利となりかねないというわけだ。
F1大阪誘致表明で懸念される〝最悪シナリオ〟「日本グランプリ消滅の未来」「共倒れ」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース
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紅色的辛吉 Tsingy Rouge
這是在安齊拉納納南方約60公里處的一個特殊地貌,看起來像是紅色的Tsingy,但其實它們並不是被雨水侵蝕後呈現尖石柱狀的石灰岩,而是整片的紅色泥土因為雨水沖刷形成土石流後,露出較堅硬的泥土部分又經過風蝕後,變成像是Tsingy的樣子,所以人們也稱這裡為 Red Tsingy。
沿著RN6公路大約開45公里,要將近一個半小時的車程,因為路況不是太好,老是在修路要繞道,不過沿路田園風光也還不錯就是了。
在公路上看到Tsingy Rouge招牌後要轉進村莊走土路,再開一小段之後會遇到售票處,2024年門票是 25,000 Ar 一人。我的司機和車子沒有另外付費,我不知道我付的 25,000 Ar 是不是就包含了。
買完票後,還要再開18公里沙土路,有4×4的車子會比較好,但我也有看到黃色計程車開進來。這一段路要開約30分鐘,會經過一個山脊的制高點,可以看到遠方的印度洋。
過了驗票處就有小停車場,對面有階梯可以走下去山谷,可以近距離看所謂的 Tsingy Forest。
這裡就可以很明顯的看出泥土流,這種在陡峭斜坡上的堅硬紅土因為雨水滲透,流失底部產生出的山溝或山壑,當地人也稱這種現象為 Lakava。
谷底走一圈大概要一個半小時,另一頭也有階梯可以爬上來。
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外靈干擾,如何自保?
以下一位有緣人分享,來文照登:
我弟弟是中度智能障礙者且從小患有癲癇,在弟弟小時候,家裡人都很有細心教育及訓練他,讓他能夠獨立完成一些事情,比如說能夠自理自己的日常,甚至也會幫忙農務賺零用錢,能夠自己買東西等等。在特殊教育學校中,老師對他的評價,也是比起同級的狀況好非常多。雖然邏輯上與正常人溝通是有落差的,不過整體來說,簡單自理沒問題,體力、精神也都很充沛,還會坐不住,常常騎腳踏車到附近村莊繞繞等等。
在2023上半年度的時候,姑丈因癌末過世,弟弟也去參加喪禮。原本媽媽不想帶弟弟去,因為從小他就很容易被沖煞,不太適合接觸喪事,但可能是因緣到了無法避免,還是去參加了。
自從那天起,弟弟的臉色像是變了一個人似地,面目猙獰,口中發出不明吼叫聲。弟弟癲癇大發作的頻率增加了,經常控制不住想要跑出去,有時候甚至在外閒逛的時候,就突然倒地發作,因此磕斷了門牙,臉部、手腳多處傷口,流很多血。到後來每下愈況,弟弟漸漸不說話了,叫他的時候得不到回應,好像神志不在身上,看了精神科也沒有好轉。只見弟弟用盡一切方式抗拒吃藥,如暴怒、大吼大叫,甚至大打出手等等,讓媽媽為此心神俱疲。
知道這個狀況後,我突然想起八年前因緣際會,得知牟尼精舍可以現場幫忙處理及問事,跟媽媽一直約說要帶弟弟去精舍看看,因媽媽並不很相信這個,又拖了大概兩個月後才成行。很感謝菩薩幫忙,那天去的時候,我們在快靠近精舍的路上,車子差點拋錨,因善心人士幫助,才平安到達精舍,詢問得知的結果讓我們大吃一驚。
原本我們預想是被無形沖煞,結果開示是被外靈干擾所致,感恩菩薩現場已有處理,開示大約10天後,弟弟不願開口講話及不認人的狀況,就會慢慢好轉。而說也神奇,當天下午我在叫喚弟弟的時候,這麼久以來第一次弟弟有跟我對到眼,也有簡單回應幾個字,很開心的同時,也覺得很不可思議。
後續明顯地感受到,弟弟對吃藥這件事比較沒有那麼抵觸,讓他乖乖吃藥也都盡量配合,感覺到他正慢慢恢復中,但狀況還是無法恢復到干擾前的狀態。
後來,我想到弟弟常在外面獨自騎車,因癲癇發作而摔傷的這件事情,家裡又是在偏僻的鄉下,路上沒人可以及時救援,都是等到他自己神智恢復後爬起來,再慢慢牽著腳踏車回家,家裡人這才發現他又很嚴重的摔傷。
我才意識到,在八年前,我曾在精舍詢問過,當時就有開示出來,弟弟的癲癇是有幾件因果業障所致。但因為當時弟弟狀況還沒有什麼特別的變化,我就鴕鳥心態似的,沒有積極地念經銷業障。但是該來的還是來了,這幾年弟弟每次癲癇發作後,都會損傷腦,退化的非常嚴重,記憶也常常混亂,甚至不記得前一分鐘發生的事情......。
種種因素下,我想醫學面我們能做的都去做了,其他能做的就是相信佛法。 所以我開始唸經迴向給弟弟的第一件業障及佈施,2024年5月第一次迴向沒有成功,開示回覆是我唸經不夠專心,需要再補經文迴向。過程中我一邊屏除雜念,專心唸經書的同時,因承受因業主菩薩的黑氣,讓我精神狀況也不太好。但想著或許業主菩薩也在著急,等著我要趕快完成,終於在6月底前將第一件業障迴向成功。
看到迴向成功的當下,我覺得鬆了一口氣,很感恩業主菩薩的原諒,也有感受自己精神耗弱的現象逐漸好轉,這個過程因為親自經歷過,覺得真的非常神奇。
後來回家觀察弟弟的狀況也是逐漸好轉,現在都會主動找我聊天等等。讓我更有信心,打算把八年前開示出來的因果業障,努力規畫一件件地完成。
我���才明白,所謂:不是不報,時候未到,欠的總該是要還。謝謝菩薩,讓我可以透過唸經消業障的方式,幫助家人,也是幫助自己。
(分享完畢)
每個人的人生,都是過去世善惡業力因緣的搭配下,而表現出來的樣態。有緣人的弟弟是中度智能障礙的患者,但卻有幸生在願意耐心引導他的家庭中,甚至樂意為他誦經消業。這表示,過去世雖然造了惡,但也結了不少善緣,也就是所謂的善惡夾雜的因緣。大部分的人也是依據善惡樣態輕重的不同,而刻畫出自己的今生。
沖犯煞與干擾,事實上是每個人都會遇到的問題,因為現代人越來越不敬天地鬼神,也不慎終追遠,導致許多祖先無人奉祀;靈需要每半個月就吸一次供品的氣,在無子孫願意供奉的情況下,不是干擾子孫,就是干擾所遇到的路人。而這些路人,就是您我他。但是否可以成功干擾,就要看路人自己本身的抵抗能力了。
近期有許多師兄姐因為多次沖犯煞,被精舍要求,要自己唸誦《金剛經》60部以上來化解,這是佛菩薩的慈悲教導。因為沖犯煞的成因,主要是出在自己身上,簡單的說就是免疫/抵抗力不足;藉由多唸《金剛經》,平時攀緣的時間少了,正面能量(免疫/抵抗力)增強了,沖犯煞的靈無從附著,無聲無息地,您不開口要祂離開,祂也會急著想離開。干擾與沖犯煞最喜歡身上有黑氣、業障重的人,因為氣機相應,祂們靠近也覺得舒服,一個認真誦經的人,氣場會帶著極亮的光明,負面磁場便難以靠近。
所以說,過了這個村,就沒這個店,帶有外道願、魔性、黑氣、業障的人,遇到精舍這樣難得的道場,就要努力老實誦經消除。本身有現前業障干擾,更要需要積極去化解,每天做定課,有時間就多唸經。鴕鳥心態無法將問題變走,只是與問題共存,自我麻醉。也有很大部分的人,無法完全按照佛菩薩的指導去懺悔、誦經、提升心性,如此一來效果甚微。
簡言之,「心性不提升,干擾一直生,以為是外來,其實是內在」。末法時期的現在,群魔亂舞,處處都有干擾、誘惑、磨難、邪知邪見,要修行,比承平時期難上加難。但也正因在這樣水深火熱的環境當中,真要用心修起來,意志能被壓縮地如鑽石般的堅實,心性上的成就也是越殊勝。願佛子們都能「任考不倒,任磨不逃,意志堅定,如如不動」,在娑婆世界惡劣的環境中,為自己與眾生點亮一盞與佛菩薩相應的光明燈,照映歸路,不再迷途。
南無本師釋迦牟尼佛
南無藥師琉璃光如來
南無阿彌陀佛
南無大悲觀世音菩薩
南無大願地藏王菩薩
南無韋馱菩薩
南無伽藍菩薩
南無十方一切諸佛菩薩摩訶薩
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今日は満月眩しよー!!
木曜日に行ったドミコのライブのこと書く!!
この日はPEDROのツマンツア「浪漫乾杯会」でゲストがドミコ。住之江のGORILLA HALLにて!!
ゴリラみたいな整番534番。?
私の他にドミコのTシャツやタオル持ってる人見つけれんかったくらいPEDROのファンの方ばっかしやった!我喜屋さんの絵のTシャツかわいすぎ!!
1階でも十分観れそやってんけど、2階の方が観やすそやったので急いで2階へ!会場はYUKIちゃんの新しいアルバム「SLITS」がずっと流れてたよ◎
いつものSEでドミコ登場。ひかるくんの衣装、2階からでもかっこよすぎるんがわかった!
ほんで「不眠導入剤」すき過ぎる、なにあのかっこい曲!「びりびりしびれる」「てん対称移動」「のらりつらり」「プトレマイオシー」「ねむれよ、ねむれ」「深海マリアナ海溝旅行にて」「ユナイテッドパンケーキ」「ペーパーロールスター」とかやったと思う!セトリ。抜けてたり順番もちゃうかもやけど。
ほんで最後のペパロルスタの間奏で、ひかるくんが携わったPEDROの「春夏秋冬」のあのかっこいギタのフレズとかを弾いてくれてんよなー!!
ひさこさんのギタでも聴きたいけどひかるくんが弾くとこも観てみたいと思ってたらそこで叶ってほんま震えた!!しびれたー!!!
この日は長谷川さんのドラムも今までで1番よく観えてそれも最高やったー熱かった!!!
ドミコ、むっちゃくちゃにかっこよかったよー!!
PEDROはまだツア中なのであんまし言えんけど、やっぱあの曲むちゃくちゃにかっこよかった!あのフレズ!そして歌詞もすき!
あとギタの存在感!ヤベかったー!!
ライブ終わり、ドリンク交換行ったらクリムソダあった!そんなのあるんや!ゴリラも飲みたそうにしてたから見て!
そして1階にはドミコの次のワンマンツアのポスタ。机にはフライヤもあったし、大事に持って帰ってきたよ。味園ユニバスで最後にドミコのライブ観れるんうれし!間に合ってよかったー涙
次のドミコは8月!アメ村!!
ふんならね、おやすみー!
KUZU
2024.7.21分 1:05
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【拍圖】熊孩子佳娜爾
我喜歡佳娜爾 我喜歡佳娜爾如同她配色一般的開朗活潑 我喜歡她在危急當時刻反應比別人快 我喜歡劇情過長動畫的她的所有特寫 靈動的雙眼、率真的眼神、不做作、不欺騙。 偶爾任性,但是內心溫柔體貼。
我愛佳娜爾,我愛她有關的一切, 不管是艾鳴呈現的還是我腦裡呈現的我都喜歡。 除了穿婚紗ㄉ那種。(ㄟ
==下面不重要+劇透注意==
所有佳娜爾的鏡頭中我最喜歡的就是蘿柯故事裡雪山地震的兩段,滾倒跟小心翼翼地踏步真的可愛到死,再來就是戴歐的泉水故事了。 除了這種傻里傻氣的賣萌之外,她的側臉特寫也��外的很多,眼睛不安的張望的細節也是我很喜歡的一部分,一是矮人序章等待矮主浮起的鏡頭、二是看見索蓋伊拉蘇蘇的特寫,這遊戲的人物的斜側面都很美很好看。
再來佳娜爾跟卡爾的互動 雖然卡爾看起來都像是追在佳娜爾身後幫忙收拾爛攤子的人 但其實佳娜爾也可以很自然地展現出姊姊的模樣 像是薩里邦的故事中主動跟人商量 或是在溫泉街的劇情中拿著辣辣ㄉ食物塞到卡爾的嘴巴旁邊(卡爾:你明明知道我不吃辣!!!) 水獺物語的最後,揭露佳娜爾態度一直很幼稚的真正原因,她看起來什麼都沒想又我行我素,其實還是很為別人著想。
另外,雖然我沒有很喜歡油到不行又騙我一堆巧克力的戈拉德…(==
兄妹的故事我覺得也是佳娜爾最經典的一話,我覺得佳娜爾鬧脾氣也是因為哥哥都不跟她說任何事情,拒絕溝通,想把她放在安全的場所讓她安安穩穩的長大,不要被亂七八糟的政局風波影響。(邦生最大超譯現場)
可是佳娜爾想要的是家人之間的信任,哥哥難受的地方她一定可以感覺到,就算知道了,卻還是受不了覺得被欺騙的感受,而出口傷害了哥哥。 哥哥難受的時候就由佳娜爾代替流淚,哥哥也為了不讓妹妹受傷、不讓自己所認識的人受傷,而盡自己所能為國家效力。
身邊有任何人難受到哭不出來的時候,佳娜爾也會代替他流淚。 哭完之後又是充滿朝氣的笑臉,一如往常。 佳娜爾就是這麼溫柔卻又堅強,像太陽一樣,還有熊寶貝的味道(並沒有)
從一開始的巴爾德村姑(X)到她到現在與熊五郎重逢, 見證這樣的成長讓我很感動。 巴爾德一朵花,米爾歐茲小天使。
我最愛的寶寶。 雖然告白文的獎勵真ㄉ太香ㄌ我沒有尊嚴的跑去告白我最缺ㄉ波穆爾。 佳娜爾還是我最愛ㄉ寶寶。 我曾經拿來給被混亂的人主砍ㄉ副坦(靠腰啊
在更新新的佳娜爾的故事之前拜託卡拉邦長壽一點 我需要跟我的孩子說說當年偉大ㄉ故事
推薦重播故事: 克雷維斯_前往自由都市的旅程(好可愛ㄉ大型臉部特寫) 蘿柯_動搖大地的少女+再次引發騷動的少女(佳娜爾好可愛) 薩里邦_供品(薩里邦故事裡的佳娜爾超可愛) 米科斯塔_黑色傷疤(嗆聲的佳娜爾好可愛) 帕爾揚_前往托爾布朗(當姊姊的佳娜爾好可愛,另外我覺得很可惜沒辦法重溫的故事是經驗塔的,佳娜爾會去牽小帕的手,最棒姊姊ˊ///ˋ) 戴歐_向泉水許願(整部都好可愛) 戈拉德_家裡的騷動(又虐又可愛ㄉ兄妹好香ㄛ) 法里安特_面具俘虜(佳娜爾好可愛)
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不当裁判・不当判決を告発します(新訂版)
(No.13)=((No.12)からの続き)
嘗て、(1)私共から「漏水被害の痕跡(赤錆・シミ・水溜まり・シブキ痕など)を示す数多の証拠写真」「ヤモリ糞およびマヌケな犯人の足跡写真」「S氏のウソまみれの主張・捏造工作を立証する写真・イラスト」(いずれの写真も大判(A4版)である)などを多数提出しても、裁判所からは「信用できない」として一蹴、握り潰され、原告・被告・証人等を一切出廷・尋問・証言させて貰えず、(2)裁判所が「K先生からの調査嘱託」を不許可にした「マンション管理日誌」は、松村・南両先生によってヤスヤスと入手されて裁判所に提出され、(3)更に裁判所が松村・南両先生に対しても不許可にして居た「奈良市水道局の『W氏の水道使用量証明書』」までも、水撒人W氏と藤田先生の「勇み足」「ヤブヘビ」のお陰で取得でき、これ等も裁判所に提出されたが、(4)永井尚子裁判官は「W氏の水道使用量が通常の10~14倍にも達して居るからと言って、それが直ちにベランダに大量の水を撒いたとは認められない」「自分が下した原判決は正しい」と必死に固執した。だが、今迄の一連の裁判・判決は「何等、正規の裁判手続き(原告・被告・証人等の出廷・尋問、証拠物件の精査、裁判官諸氏らを始め関係者らの現場検証・確認など)を経て下された判決ではなく、担当裁判官諸氏等の恣意的独断的な判断に因るものばかり」これでは幾度(たとえ100回)裁判を繰り返しても無駄だ」と私共は観念した。私共は、矢張り「控訴するしか他に方法は無い」と考え、松村・南両先生に控訴手続きをお願いした。
H.25.7.30.然し控訴審でも、案の定、私共は矢張り敗訴させられてしまい、到底承服できず、上告するつもりで一旦は松村・南両先生に上告手続きをお願いした。 H.25.8.5.しかし松村・南両先生から「前回も言ったように、たとえ上告しても最高裁で(今回の)過去一連の判決が覆る可能性などはゼロだよ」との再アドヴァイスを受け入れ、「これ以上は幾度(たとえ100回)裁判を繰り返しても、時間と費用の無駄だ」「絶対に勝てない」と観念した。而も私共には、最早、これ以上裁判を続けるだけの経済的余裕も無く、結局、上告を諦めざるを得なかった。私共は止むを得ず、今回の[漏水被害]と[インチキ裁判・オソマツ判決]の全貌を詳しくマスコミに報告し、これ等を世間に公表して貰うしか、最早、他に方法は無い、と観念した。
H.25.8.7.私共は松村・南両先生を通じて大阪高裁へ「上告取り下げ書」を提出して貰った。そして私共が大阪高裁宛に提出した陳述書に記載した通り、今回の漏水被害の全貌と一連の裁判・判決の全てを詳しく「経過報告書」に纏め上げ、これがガセネタではなく「実際に斯かる不当裁判・不当判決が幾度も繰り返された」事実を立証する為に、漏水被害の実態と過去一連の全裁判・全判決の全資料を全てナマの侭(無修正)でDVDに取り込み、此のDVDを「経過報告書」に添付し、これ等の「経過報告書+DVD」を1セットとして、マスコミ各社(テレビ・新聞・週刊月刊誌等、29社、後には更に2社も加えて最終的には31社)に各1セットずつを、後日(=平成26(西暦2014)年3月18日~6月19日、令和6(西暦2024)年2月27日~4月16日)に亘って)順次送付し、世間に公表して貰う事にした。但し、これは飽く迄も『(過去一連のインチキ裁判・オソマツ判決に絶望した)私共の単独行動』であり、松村・南両先生には全く無関係である事、念の為に、再度申し添える。 H.25.8.12.大阪高裁より決定が出た。主文「申立人らに対し、38,000円を還付する」 H.25.8.23.奈良地裁より決定が出た。主文「別紙物件目録の不動産に対する強制競売の手続きを取消す」。斯くて一連の裁判①~⑩は私共の実質的全敗に終わった。
H.25.12.6.私共は久し振りに当マンションを訪ねて、佐藤秀司・現管理人に面会した。その際、佐藤・現管理人が私共に正直に話して呉れた「打ち明け話」によれば、「上階501号室(W氏宅)から階下401号室(私共B夫婦宅)への漏水被害は、『統合失調症』なる『病気持ちのW氏』が、何等の正規な理由も無く、(1)自室501号室のベランダの排水枝管(=階下401号室の☆➂の真上に相当)内を大量ゴミ類でビッシリと詰まらせ、(2)汚水・排水が同枝管内を下へ流れ落ちる事が出来ず、同枝管開口部から溢れ出て、ベランダの排水溝・排水口付近は常時水浸し、(3)そのベランダへW氏が更にバケツ等で更に大量の汚水を撒いて排水溝・排水口付近の『溜り汚水・排水』と『新規に(バケツなどで)大量に撒かれた水』とが相俟って、階下401号室への漏水被害を更に増大させた」事が、明らかになった。これ等は、元々、私共が最初から一貫して主張し続けて来た事であり、当日の佐藤秀司・現管理人の「打ち明け話」で再々々々確認しただけの事である。
佐藤秀司氏は私共に「(近畿衛生技研㈱が)501号室の『排水枝管詰まり』を(H.23.10.11.に)高圧洗浄して呉れたお陰で、こんなに簡単に漏水被害問題がスッキリ解決してしまったなんて、まるで信じられないくらい。あれ以来(501号室を高圧洗浄したH.23.10.11.以来)、当マンションには最早『枝管詰まり』や『漏水被害』は発生して居ませんよ」と語って呉れた。その際、私共は佐藤秀司・現管理人に「実は私共は未だ此のマンションに未練があります。嘗てのような漏水被害が、最早、発生して居ない事をハッキリと確認さえ出来れば、依然として此のマンションの(401号室以外の、もっと安い)部屋を購入したい気持があります」と話した。そして佐藤秀司氏と下記のような会話をした。 今回の漏水被害訴訟が完全に終結した事を実感した佐藤秀司・現管理人は、スッカリ安心し切って、私共に下記のような内情・実情を親切・正直に話して呉れた。私共は「これは重要な証言である」と感じたので、念の為に私共が持って居たICレコーダーで佐藤・現管理人と私共との会話を録音した。以下は、その会話内容を活字に直したものである。 私共:今回、私共が裁判をしたのは、上階(W氏宅)から水が漏れ落ちて来て、而も排水パイプが詰まって居て、(その漏水被害を)裁判で争い、結局、私共が負けてしまったんだけれども、若し他の部屋にも、そんな漏水被害があったら、私共は幾ら(此のマンションに)未練があっても、もう買いたいとは思わない。他の部屋にも漏水被害は有りますか?もう無いでしょうね、此の401号室をS氏から買う時、私共は岩井(管理人)さんから、もっと事情を良く聞いて置けば良かったんだけれども、まさか漏水被害があるなんて思わなかったんで、旧売主S氏の言葉を、その侭バカ正直に信じ込んで買ってしまった。でも(スッカリ騙されて)今回でもう懲りました。だが(此のマンションには)未だ未練があります。もう一度、買う時には二度と斯んな失敗はしたくないから、佐藤管理人さんに「他の部屋にも、未だ漏水被害などが有るかどうか?」を予め聞いてからでないとイカンと思ってね。どうでしょうか?(=未だ漏水被害は有りますか?と言う意味) 佐藤:私の知る範囲では、(漏水被害は)もう聞いた事が無いですね。 私共:聞いた事が無い?他の部屋でも? 佐藤:401号室だけですね。 私共:結局(私共が買った)401号室と言う○○1番台の部屋はね、南側と東側の両側にベランダがあり、一番いい部屋なんですね。 佐藤:ああ、そういう処は「余り無い」と言われますね。(当マンション内では「他には、もう無い」と言う意味) 私共:それでね、私共は(もう一度)あそこ(○○1番台の部屋)を買いたいけれども、もうコレ(=お金)が無いからね、ワンランク下げるけれども、他の部屋の間取りは良く知らないけれども、大体は3LDKなんでしょう? 佐藤:そうです。 私共:(各階の)両端が4LDKなんでしょう? 佐藤:そうです。 私共:私共が買った401号室はベランダが4箇所もあるんですよ。 佐藤:そうです、だから人気があるんですね。 私共:他の部屋にはベランダは1箇所だけですね。真ん中の2部屋もベランダは1箇所ずつだけですね。 (但し、正確に言えば、最南側の4LDKにはベランダが4個あり、最北側の4LDKにはベランダが3個ある) 佐藤:結局3方向にベランダあるのは○○1番台だけですね。だから其処が人気あるんですね。 私共:ベランダ1個に付き1本の排水パイプがある訳ですね? 佐藤:でしょうね。 私共:結局、私共の(401号室の)ベランダ4個には4本の排水パイプ、その内の2本に漏水被害があったんです、Wさん(水撒き人)の処からね。それで裁判したんだけれども、結局、負けてしまいました。他の処にはベランダは1箇所ずつで、排水パイプは各ベランダに1本ずつですね、今、話を聞いて居れば「(最早)漏水被害は全然無い」という事であれば、まあ今回のような失敗は繰り返さないだろうと(思います)。 佐藤:まあ定期点検もして居ますからね、「何でかな?」と言う気もするんですよ、定期点検が有るんで、毎年。 私共:毎年と言っても、この前に来た時には「偶数月に1回、共有部分の定期点検がある」と聞きましたが...。 佐藤:ああ設備点検で、その時はベランダまではしませんけれどもね。 私共:ああそうですか、1年に1回は定期点検やる訳ですか? 佐藤:定期点検やりますけれど、何処までやるか、ハッキリとは...。直接(自分が)やって居る訳ではないんでね。 私共:やるのは業者ですね。不二建設ですか?近畿衛生技研ですか? 佐藤:近畿衛生技研が多いですね。 私共:あの...それとね、私共には(401号室をK女史さんに)売った責任があるんだけど、(私共から401号室を買って呉れた)K女史さんの処には、もう漏水被害は無いですか? 佐藤:最初だけですね。最初、(貴方が)K女史さんに(転売する時に漏水被害の件を)話されたんでしょう? 私共:そうそう、私共は売る(=転売する)時にね「実は(私共は)裁判をやって負けたんだけれども、(それでも)良いですか?」という事で、それを承知の上で(K女史さんに401号室を)買って貰ったので…。 佐藤:それでじゃないですかね、それで(K女史さんは)さっき言った(最初に)近畿衛生技研に頼んで、(高圧洗浄して貰って)スグに解決した、それ以外に今はもう何も(=漏水被害は)無いです。 私共:結局、パイプの詰まりだった訳ですな。 佐藤:そうです、だから落ち葉の整理とかチャンとしなかった、それだけの話です、そうしなかったから詰まって居た訳ですね。それ(=枝管の詰まり)を取ればスグに解決した話です。 私共:(排水が)溢れてね、排水溝の処は水浸しですわな、それ(=排水)が逃げ場を失って下(401号室)へ漏れて来て...。 佐藤:逃げ場と言うよりも「水が溢れた」という事は分かって居た訳ですから、上から下へ、其処しかないんでね、其処を修理すれば良かった訳です。 私共:ウチは、いつ(現場へ)行ってもね、上から(水が)漏れて居たんですよね。 佐藤:それを修理さえすれば良かった訳なんですよね。ハハハ。 私共:それを不二建設がね、最初、岩井(管理人)さんがね…。 佐藤:今井さん?ああ、岩井(管理人)さんね。 私共:岩井さんが「不二建設に修理を依頼しなさい」と言われたんです。それで不二建設が現場へ来て呉れたんです。そしたらね「あァ、これは嵌め込み式で修理は出来ないんだ」と言われたんです。当然、(旧売主)Sさんも、不二建設から「これは(嵌め込み式で修理は)ダメだ」と言われ、ウチ(私共)へ(401号室を)売り付けて(押し付けて)逃げちゃった訳です。で、結局、其処(枝管内部)を掃除したら、何もかも解決した訳なんですね。 佐藤:だからそこが不思議なんですよね、全然。それで解決しちゃった訳なんですから。近畿衛生技研は「あ、これ(枝管の詰まり)だよ」という事で、あれしたら(=管内掃除したら)、水通りが良くなって、それで一切それから、そういう事(=漏水被害)が無いんですよ。たったそれだけの事だったんですよ。だから自分にはチョット良く理解できないんですよ。ハハハ。 私共:だから其処をチャンと掃除さえして呉れて居れば、私共はこんな事(=裁判)など、長々とやる必要は無かった訳なんですね。ケシカランなあ! 佐藤:だから、そこだけ修理すれば、前にもお話した通り、他社(不二建設ではなく近畿衛生技研)が上だけ(501号室の詰まりを掃除)する、それだけでハハハ、簡単な修理だったんです、ハハハ。 私共:42,000円とか言ってますね 佐藤:あんなの、普通、何処でもやって居ますよ。あのー、ト-セイ(?)がやるべきでね。 (トーセイとは一体、何なのか?私共には分からない) 私共:高圧洗浄したんですってね。 佐藤:それだけで治ったんです。普通、それでパイプは通りが良くなる訳なんですよ。何故、トーセイ(?)はそれをしなかったのか? 私共:最初、不二建設がね、「こんなもの(修理は)出来ません」と言わずに、『何か詰まって居るのと違うか?』『それで掃除したら、スッと行くでしょう』と言って呉れればね。それだけで話が済む事やったのに」「それなのに何にも言わずに、頭から『こんなのは修理出来ません』などと言われたからね、それでウチは仕方ないから、裁判した訳なんですよ。「担当の人が一言『枝管内を掃除すれば良いのだ』と言って呉れさえすればねェ!」 佐藤:何を考えてるんですかね?プロがねェ!まァ、それ、(簡単に)修理出来たんですけどねェ! 以上で、私共が携帯して居たICレコーダーの容量が満杯になったと見え、残念ながら、これ以上の録音は出来なかったが、肝心な事は、ほゞ網羅できたと思う。上記の「佐藤・現管理人と私共との会話」から、過去の一連の事情が漸く全てが明らかになった。
これ等を基に、今一度、最初から本件を簡単に下記復習して置きたい。
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H.19.1.11.旧売主S氏は当マンションの竣工前に401号室を4489万円で購入契約を締結
H.19.2.23.当マンションが竣工
H.19.3.24.旧売主S氏が401号室を保存登記
H.19.3.24.水撒人W氏も501号室を保存登記
H.19.5月.奈良市水道局がW氏宅(501号室)の水道を開栓
H.19.5.29.管理日誌より「501号室(正しくは401号室)星山氏(=旧売主S氏の本名)フロア手直し 多数あり H.19.6.4.に再度来訪との事(=不二建設)」
H.19.6.4.管理日誌より「401号星山氏の専有部分手直し(不二建設が)に来訪」
H.20.4.14.旧売主S氏が、別途、新マンション319号室を4460.8万円で購入契約を締結
H.20.5月.奈良市水道局よりW氏宛てに「水道量急増のお知らせ」有り
H.20.6月.当マンション住民よりマンション管理人・岩井昭雄氏に「W氏が自宅前にペットボトルを多数並べて居る」と苦情あり
H.20.8月.W氏の水道使用量は124㎥
H.20.9月.W氏の水道使用量は125㎥
H.20.9月.W氏は勤務先シャープ㈱を定年退職
H.20.9.3.管理日誌より「501桧原氏(=水撒人W氏の本名)宅 水道検針時 異常数値 本人に電話で知らせる」
H.20.9.8.管理日誌より「501号W氏水道使用料 対前検針より12倍 奈良市水道局児島さん来館 本人談 水道の出しっ放しとの事 本人了承14:40~14:50」
H.20.9.11.私共から近鉄不動産㈱担当者・武内聖介氏に「当マンションに空き部屋が出たら買いたい」旨の要望を伝えた
H.20.10月.W氏の水道使用量は79㎥
H.20.11月.W氏の水道使用量は80㎥、奈良市水道局からから「急増のお知らせ」あり
H.20.12.月.W氏の水道使用量は141㎥
H.21.1月.W氏の水道使用量は141㎥
H.21.2月.W氏の水道使用量は113㎥
H.21.2.2.W氏が深夜自宅501号室ベランダに大量の水を撒き、階下401号室(=旧売主S氏宅)ベランダに漏れ落ちて来た。S氏はスグに501号室へ駆け上がって抗議せんとしたが、W氏は居留守を使ってS氏を中へ入れて呉れなかった
H.21.2.3.管理日誌より「401号宅 S氏より上階 501号宅のW氏の件で『夜 大量の水を撒く音がし 注意するもW氏は聞き入れない』と相談受ける」
H.21.2.4.管理日誌より「501号室の件、W氏は『ベランダを掃除して居ただけ』 との返事、夜中の2~3時に掃除か?大きな音鳴りも質問しなければ!」
H.21.3月.W氏の水道使用量は113㎥
H.21.3.2.旧売主S氏は近鉄不動産㈱に「自室401号室を3800万円で売却したい」と申し出た。
H.21.3.2.近鉄不動産㈱担当者・武内聖介氏(=仲介人)から私共B夫婦に「401号室が売りに出されました」との電話連絡が入った
H.21.3.5.私共(B夫婦)2人・仲介人(武内聖介氏)、売主(S氏)の合計4人が401号室(=S氏宅)を内見、S氏は予め上階501号室からの漏水被害痕跡を(専門業者に依頼して)綺麗に洗浄・除去して置いたらしく、ベランダ床面・排水枝管外周にも何ら漏水被害の痕跡が認められず、更にS氏・武内氏の両氏とも、上階501号室からの漏水被害を、当日、私共には一切告知して呉れず、私共B夫婦はスッカリ騙された。
H.21.3.14.旧売主S氏が新マンションへ転居
H.21.3.14.近鉄不動産㈱武内聖介氏の仲介で旧売主S氏と買主私共B夫婦が401号室を3500万円で売買契約を締結、私共はS氏には手付金350万円を、近鉄不動産㈱には仲介料半額58万円を支払った。但し、此の時、当該契約書には「上階からの漏水被害(無)、浸水被害は(無)」と記載された侭だった
H.21.3.26.私共B夫婦はS氏にマンション代金残額3150万円、近鉄不動産㈱に仲介料残額58.55万円を支払い、S氏から401号室の鍵全6本を受け取り、401号室の引き渡しを受けた。なお、当日、S氏は私共に対して「401号室には何処も悪い箇所は無いよ」と言って居たが、S氏はH.19.6.4.には401号室の専用部分(フロアー)を不二建設に手直しして貰って居た。
H.21.3.30.私共B夫婦は当マンション玄関前でS氏に出会った。S氏は「自分は新マンションへ既に転居したが、自分宛ての郵便物が未だに旧住所(=当マンション)へ誤配されて居るかも知れないので、当マンションの郵便受けを覗きに来た」と言ったが、S氏は「恐らく当マンション401号室のスペアキーを持って居るに違いない」と私共B夫婦は確信した。
H.21.4月.W氏の水道使用量は70㎥
H.21.4.2.私共B夫婦は本日より旧自宅内の引っ越し荷物を梱包して当マンション401号室へ搬入し始めた
H.21.4.15.私共夫婦が401号室で引っ越し荷物の開梱作業中に上階501号室(W氏宅)から強烈な漏水シャワーが降って来た。5~6分ほど遅れて現場へ来た岩井昭雄管理人も漏水シャワー直後の現場惨状を現認して呉れた
H.21.4.15.管理日誌より「401号B氏(=私共) 5月初旬に入居の予定にて室内清掃して居た時、上の501号室(W氏宅)ベランダより急に水が溢れたとの連絡受け立ち合い 501号W氏に注意 以前もあり 今後が心配」
H.21.4.18.不二建設㈱蓮井・豊田両社員が来館、私共は「上階501号室からの漏水被害を防ぐ為の工事をして下さい」との要請に対し、両社員は「此のパイプは嵌め込み式なので補修・修理は出来ません」と突っ撥ねた。なお同社からの回答中に「H.21.4.18.に501号室を点検した際、トイレの便器内にスルメ・箸・昆布が詰まって居り、廊下まで汚水が溢れ出て居た」との記載あり H.21.4.18.管理日誌より「501号W氏宅訪問 トイレの詰まり 廊下 部屋ひどいもの 業者(不二建設)呼び修理依頼するもgive up アフター(サービス)担当者・川端氏・不二建設2人立ち合い)上記これから暑くなる季節 臭い 水漏れ等で他住人よりクレーム必至」 H.21.4.21.私共B夫婦2人、仲介人(武内聖介氏)、岩井昭雄管理人の合計4名で401号室の漏水現場☆➂を含め、☆①、☆➁、☆➂、☆④の全てを点検した処、☆➁の2箇所(A)(B)にアルミホイルが詰められて居た事を確認、これは上階501号室からの漏水被害を何とか食い止める小細工だと分かった
H.21.4.22.私共B夫婦は苦渋・熟慮の末「最早、此処401号室には住めない」と観念し、既に70~80%ほど搬入してあった引っ越し荷物を再び梱包し直して旧自宅へ戻し始め、同時に不二建設に要望して居た401号室の補修工事の要請も全て撤回した
H.21.4.25.マンション管理組合理事会で「501号室から401号室へ漏水被害が有った」と管理人より報告有り
H.21.4.27.管理日誌より「501号のW氏へ管理組合名で『改善のお願い』ポスティング」 H.21.4.30.私共B夫婦は仲介人・武内聖介氏を通じて旧売主S氏に漏水被害の件で抗議したが、S氏は「自分は漏水被害など全く知らなかった」とシラを切り続けた。私共が「ベランダ天井と排水枝管との隙間にアルミホイルを詰めたのは何故か?」と尋ねると、S氏は「上階501号室からヤモリが下りて来るので、その防止用にアルミホイルを詰めた」「漏水とは全く関係無い」と主張したが、私共が「裁判をして岩井昭雄マンション管理人・近鉄不動産㈱仲介人・武内聖介氏の両人に出廷して貰って[漏水被害が有った事実]を証言して貰います」と言うと、慌てたS氏は一転して「漏水は確かに一度だけはあったが、生活には何ら支障は無かった」とウソを吐き続けた。
H.21.5月.W氏の水道使用量は70㎥
H.21.5月.W氏の財産管理人である同氏の妹君S子氏宛てに不二建設より「(トイレを詰まらせて汚水を廊下にまで溢れ出させた騒動の後始末?)の補修費用は50万円ほど掛かります」との知らせ、S子氏は「直さないと仕方ないんだったら直して下さい」と返答した
H.21.5.1.私共は仲介人・武内聖介氏に「契約前にS氏から漏水被害を聞き知って居た事を裁判で証言して下さい」と依頼、武内氏は快諾して呉れた。
H.21.5.1.私共はマンション管理人・岩井昭雄氏にも「漏水被害の件を裁判で証言して下さい」と依頼、岩井氏は快諾して呉れた。
H.21.5.4.管理日誌より「501号室の件 業者来るも話が繋がらないとの事 後日出直す旨 連絡受ける」
H.21.5.7.~8.W氏は自宅トイレを(不二建設に)修理して貰った
H.21.5.8.管理日誌より「不法(ゴミ)投棄者特定し持ち帰らす 二度と無きよう十分注意するも反応なし」なお後日(H.21.7.22.)の管理日誌には「ゴミ不法投棄は501号室のW氏と特定する」との記載有り」
H.21.5.8.私共B夫婦は奈良市タウンページを見て福井英之弁護士に相談、アポイントを取った。
H.21.5.13.私共B夫婦は福井先生に事前調査費10万円を支払い、同先生は司法書士1名を伴って当マンション現場(401号室)へ来館され、現場写真を撮影し、岩井昭雄マンション管理人に漏水被害状況を尋ねられた
H.21.5.15.付けで福井先生は水撒人W氏および当マンション自治会長801号室の藤沢氏の両氏宛に「御連絡」を発送して調査に取り掛られた
H.21.5.22.水撒人W氏からは、何の返事も来なかったが、当マンション自治会長・藤沢氏の夫人から回答が来た(此処にもH.21.4.25.の理事会で[501号室のW氏がトイレを詰まらせ、階下401号室へ弄す被害を齎した]旨が書かれて居る
H.21.6.5.岩井昭雄管理人は私共B夫婦に対して「S氏は何故『自分は漏水被害など全く知らなかった』などとしラバクレルのかなあ?」更に「S氏は『ヤモリが出た』『だからアルミホイルを詰め込んだ』などと言って居るのですか?ハハハ、そんな話など私は一度も聞いて居ませんよ」などと一笑に付した。 H.21.6.10.福井先生が御自分で事前調査された中間報告「アルミホイルは『ヤモリを防ぐ為だった』とはウソっぽい、これは漏水を防ぐ為だった、と言うより他にない」と記載有り。なお福井先生は「白紙撤回は難しいかも知れない」と話された
H.21.6.12.「何としても売買契約は白紙撤回したい」と願う私共は、当ビル内の福井先生の隣室で開業されて居る女性弁護士(K先生)にも相談した。
H.21.6.23.私共B夫婦はK先生と正式に委託契約を締結、着手金として¥913,500を支払った。斯くて私共は福井先生からK先生に乗り換えたが、後日、私共は「此の乗換えは大失敗だった」と大後悔・大反省した。
H.21.6.26.管理日誌より「501号W氏 またアルコープにペットボトルを並べて居る 治らない?」
H.21.7月 水撒人W氏が自分の鞄・鍵を紛失して501号室に入れなくなり、その御蔭で階下401号室への漏水被害は(W氏の不在中は一時的にだが)無くなった。此の事実はW氏の妹君S子氏の陳述書にも記載されて居る
H.21.7.3.K先生は「最初から『裁判』に取り掛るよりも、先ずは『話し合い』から始めましょう」として、取り敢えず旧売主S氏宛てに「10日以内に誠意ある回答を戴けない場合は、訴訟に踏み切る」旨の内容証明便が発送された
H.21.7.7.管理日誌より「近鉄不動産 武内氏来館 401号(米井氏(=私共)の件にて)
H.21.7.15.管理日誌より「501号W氏アプローチにペットボトルの空を多数置いて居るので、理事会決定事項として直ちに片付���るよう要請、共用廊下に水を撒くので注意すると[暑いからだ]と言い返す 注意する]
H.21.7.16.K先生から電話あり「S氏から『回答期限は過ぎたが、回答は少し待って欲しい』との要請」あり
H.21.7.18.私共は胸騒ぎを覚えて現場401号室に急行、現場401号室には[多数(100~200匹?)のヤモリ群が上階501号室から階下401号室へ降りて来て、大量の糞を排泄した]と思わせる為のヤモリ糞(実はコウモリ糞)がバラ撒かれて居た。これ等のヤモリ糞は、後日、更に幾度も増量・撒き足し続けられ、恰も「ヤモリ群は今なお上階501号室から階下401号室へ這い降りて来て糞を排泄し続けて居る」と見せ掛ける為(?)か、然し、これ等のヤモリ糞(実はコウモリ糞)の写真を私共B夫婦が後日(H.22.2.10.)に法廷に提出した途端に、[糞の増量・撒き足し]の形跡が見られなくなった。慌てたS氏が、急遽、斯かるインチキ行動を中止・自粛したのであろう?
H.21.7.22.管理日誌より「ゴミ不法投棄 501号室W氏と特定する 本人に注意するも実際どれだけ判ったか?」
H.21.7.28.ヤモリ糞の写真をK先生にお見せした処、K先生は吹き出して大笑いし、「これでは『話し合い』よりもスグに『裁判』に踏み切りましょう」と作戦変更された。私共はK先生に『話し合い』から『裁判』への追加着手金¥1,069,790を支払った。つまり今回の裁判着手金としてK先生には合計¥1,983,290を支払った事になる。此の際、私共B夫婦はK先生を現場401号室にお連れしたが、K先生は現場にばら撒かれて居たヤモリ糞(実はコウモリ糞)を見て「こんな事までするのねぇ!」と単に呆れただけ、御自分では、それ以上の調査を一切されなかった
H.21.7.28.水撒人W氏の妹君S子氏の陳述書より抜粋「兄(W氏)をKクリニックへ連れて行き、受診させました。兄(W氏)が入院を拒んだので、入院させる事が出来ませんでした」。なおW氏は遥か以前の(昭和)S.59.2.8.に奈良市Y病院で[統合失調症]との��断を受けて居た
H.21.8.18.K先生から奈良地裁宛に「S氏」「近鉄不動産」両者を訴える訴状が提出された
H.21.9.25.売主S氏の弁護人・藤本先生が「アルミホイルを詰めた事は認めるが、これはヤモリの侵入を防ぐための措置で、水漏れとは何ら関係が無い」と反論。然し、藤本先生は、後日(H.22.2.10.に私共からヤモリ糞(=実はコウモリ糞)の写真が法廷に提出された日)以後は、今まで盛んに口にされて居た)「ヤモリ」の「ヤ」の字は一言も口にされなくなった(恐らくS氏の余りのインチキ捏造証拠に気付いて唖然とされたか?)
H.21.9.25.近鉄不動産は「仲介人・武内氏は一度だけS氏から漏水の件を聞いた事はあったが、管理人を通じてW氏に注意したところ、以後は一切漏水が無くなった」と聞かされていた」などと大ウソを吐き続けた
H.21.10.2.岩井昭雄管理人は、S氏に(恐らくはハシタ金?で)スッカリ買収されてしまい「漏水が有ったのはたった1回だけですよ」「ヤモリが出たんですよ」「ヤモリを防ぐ為にS氏はアルミホイルを詰めたのですよ」などと言い出した。
H.21.11.4.私共B夫婦はK先生に「ヤモリ糞の分析依頼先を探して貰おう」と思い、一握りのヤモリ糞を2重の透明ナイロン袋に入れてK先生の事務所に持参したが、これを机上に差し出した途端にK先生は「ヒャーッ」と悲鳴を上げて、椅子から飛び上がられたので、私共はK先生に分析依頼する事は諦め、自分達だけで分析依頼先を探す為、糞を自宅へ持ち帰った
H.21.12.1.管理日誌より「501号W氏 住居前にペットボトルを並べ、意味不明な言動を発して居る」
H.21.12.18.旧売主S氏からの準備書面からの抜粋「H.21.2.2.午後5時頃に自室(401号室)から上階501号室(W氏宅)を見上げたら、W氏がバケツで水を撒いて居た」と主張した。これは全くの大ウソ、自室401号室から上を見上げて501号室のベランダ内でW氏が水を撒いて居る姿を見る事など絶対に不可能、斯んな大ウソを藤本先生は、鵜呑みにして準備書面を書き上げられたか?
H.22.1.21.水撒人W氏はマタゾロ自室(501号室)のベランダに大量の汚水を撒き、階下401号室の現場はその漏水シャワーをマトモに受けて惨憺たる有様、これは私共に取っては第2回目の漏水シャワーであったが、此の第2回目の漏水シャワーは当日の管理日誌には(当日はマンション管理人の[お休み日]だったので)記載されて居ない。だが旧売主S氏、近鉄不動産㈱仲介人・武内聖介氏、水撒人W氏および妹君S子氏、弁護士諸先生方、奈良地裁・大阪高裁の裁判官諸氏等は、これ等の惨状写真を見ても、なお「漏水被害は1回だけ」「生活には何ら不都合は無い」「売買契約を撤回する程の理由は無い」などと断言されるか?
H.22.2.10.K先生は「ヤモリ糞」「糞をバラ撒いたマヌケな犯人の足跡」の写真を公開された。当日以後、犯人が現場に不法侵入して糞を増量・撒き足しに来る痕跡は直ちに無くなった。S氏の弁護人・藤本先生も今日はスッカリ大人しくされて居た。然し、宮本初美裁判官は、ワザと(?)本件と無関係な事ばかりを中心に長々と議論・質問して、私共に時間を空費させた。後刻、私共とK先生とが打ち合わせた際、K先生は「あの宮本初美裁判官は、当方からの訴訟資料をチットも読んで呉れて居ないようですね」とコボシて居られた。
H.22.2.20.現場401号室にバラ撒かれて居たヤモリ糞を分析して貰う為、私共は害虫・害獣駆除専門業者「ダスキンターミニクス奈良北店」セールスマネージャー西久保昭氏に現場へ来て貰い、専門機関・㈱ビアブルへ提出して貰った H.22.2.24.㈱ビアブルより検査報告書が到着、現場の糞はヤモリ糞ではなく、コウモリ糞だった
H.22.3.18.岩井昭雄管理人は本日付けで管理人職を退き、後任に佐藤秀司氏が就任した。更に岩井管理人は「私は会社から『裁判で証言などする必要は無い、証言するな』と厳命されて居るので、証言しません」と証言拒否を申し出て来た H.21.3.27.私共は[信頼して居た岩井管理人の裏切り行為]に失望し、苦し紛れに当マンション住人諸氏に対して聞き取り調査(後にはアンケート調査も)を実施する事を思い付き、その調査票(原案)を作成した
H.22.4.21.私共はアンケート票を作成し、K先生に校閲して貰い、同時にマンション住民諸氏宛てに発送して貰った。なお聞き取り調査の結果、①外部からの風雨によってベランダ床面・壁面等に赤錆などが生じた事実などは全く無かった、➁「当マンション各所帯の排水枝菅が最初から詰まって居たのだ」と売主S氏側が主張するならば、当マンション全28所帯のアチコチの枝管に詰まり・漏水被害が見られる筈だが、枝菅の詰まり・漏水被害が認められたのは401号室の☆➁と☆➂の2箇所だけ、それ以外に当マンションで[枝管詰まり][漏水被害]が認められた箇所は全く無く、結局、401号室の赤錆云々は上階501号室から漏水被害を受けたからこその痕跡だった事が判明した。
H.22.5.14.K先生からの「御連絡」によれば「管理日誌・議事録」等を証拠書類として採用して貰いたい」と裁判所に申請したが、「その必要は無い」「証人等の出廷・喚問も必要無い」と宮本初美裁判官からは悉く却下された由。斯かる重要な証拠書類・証人等の証言が明るみに出てしまえば、今回の裁判所・裁判官諸氏らのインチキ振りがアカラサマになってしまう、これは何としても絶対に認める訳には行かぬ、と裁判所・裁判官諸氏等は必死になって不許可にした。 H.22.6.4.K先生からの更なる[ご連絡]によれば「『ヤモリ糞のばら撒き』はS氏の捏造証拠である、『401号室から501号室を見上げたらW氏が水を撒いて居た姿が見えた』はS氏の大ウソである」との当方の証拠・主張などを、宮本初美裁判官は一切、証拠採用して呉れなかった由、そんなに疑うならば、宮本初美裁判官自身が直接に現場401号室へ出向いて現場検証・確認に来れば良いではないか?あるいは売主S氏を出廷させて尋問すれば良いではない?だが、そんな事など絶対に出来ない、そんな事を実行すれば御自分のインチキ裁判がアカラサマになってしまう、これは絶対に避けねばならぬか?これは最早裁判ではない。
H.22.6.18.K先生は、宮本初美裁判官の余りのインチキ振りに業を煮やして、怒りの余り[見当外れ]の私共に八つ当たりして私共を罵倒し、私共の弁護を放り出して(逃げ出して)しまった。同日、K先生から私共に¥891,120が返金された。
H.22.6.25.以後2~3日間、私共は奈良市内の弁護士数人に弁護を引き受けて呉れるよう依頼したが、全て断られた。
H.22.6.29.私共は大阪弁護士会を訪れて大阪市北区の唯一法律事務所(所長は松村安之弁護士)に勤務する若手弁護士・南陽輔弁護士を紹介して貰った
H.22.7.1.第7回(最終)裁判で、勿論、K先生は居らず、私共が単独で出席、宮本初美裁判官は「判決期日延長・本人尋問・証拠採用など一切認めません。これで全ての裁判を終わります」と取り付く島が無かった
H.22.7.7.私共は奈良県警総合相談係を訪れて「1年前にコウモリ糞がバラ撒かれて居た写真」「犯人の足跡の写真」などを見せたが、「1年間も放って置いて、今更、どうにもなりませんよ」と逆に遣り込められてしまった
H.22.9.7.①奈良地裁より「原告(B夫婦)等の請求をいずれも棄却する」と判決が出た。勝ち誇った宮本初美裁判官は、正しくウワサ通りのドウシヨウモナイ『問題有る』裁判官だった。
H.22.9.9.ベランダにバラ撒かれ、枝管外周・垂直壁面に塗り付けられたコウモリ糞には「ヒョッとして人工接着剤が混入して居ないか?」を検査機関「ビアブル」に調べて貰った。残念ながら接着剤は認められなかった
H.22.9.21.私共B夫婦は、(K先生に代わって私共を弁護して下さる)大阪市北区の唯一法律事務所の松村・南両先生宛てに弁護料として¥1,644,520を支払った。
H.22.10.14.松村・南両先生が、遥々、大阪から当マンションまで来館され、予め当マンション管理組合理事長の了解を得てあったので当マンション竣工時H.19.2.23.から前日(H.22.10.13.)までの3年8カ月に亙る当マンション管理日誌を閲覧され、これにはW氏の日頃からの悪行振りが記載されて居た
H.22.10.28.W氏の実父が死去した
H.22.10.30.W氏の妹君S子氏の陳述書より「父の葬儀が行われた日、兄(W氏)は荒れ出して手が付けられなくなり、救急車を呼んだが(W氏が)救急車に乗る事を拒んだので、病院で受診させられなかった」
H.22.11.3.私共は「どうせ控訴審でも負けるだろう、当マンションは転売せざるを得ない」と覚悟を決め、(最早、近鉄不動産㈱の余りのウソつき・インチキ振りには懲りたので)別の仲介業者(住友不動産販売㈱)担当者・尾崎真実氏に現場に来て貰った。
H.22.11.8.松村・南両先生より大阪高裁へ控訴理由書を提出して貰った。「原判決は証拠調べもせず、何等正規の裁判手続きをせず、原判決は誤りである」と主張された。だが裁判所が「ハイ、両先生の仰る通り、正規の裁判手続きは一切経て居りません、原裁判・原判決は誤りでした。どうもスミマセン」と潔く認めて謝罪する事など、絶対に有り得ないだろう事は(法律の素人である)私共にも分って居た。
H.22.12.15.近鉄不動産㈱より反論「訴外W氏が迷惑隣人である、との主張は時期に遅れた主張であり、却下されるべきだ」「W氏が大量に水を流したのは過去に一度あるきり、管理人を通じて注意した処、二度と生じなかった」などと大ウソを吐いた
H.22.12.16.売主S氏が反論「水漏れは一回だけ」「不都合は無かった」「管理人の注意によって爾後、斯かるトラブルは無くなった」と大ウソを吐いた
H.22.12.27.午後2時半より私共は美和ロック㈱大阪支店2階ロビーで同社総務課長・岡伸行氏と面談、[ヤモリ糞(実はコウモリ糞)]や[犯人のマヌケな足跡]の写真等を見せたが、同課長は(これ等の写真を見て流石にヤヤ驚いたようだったが)飽くまで「当社ではS氏にスペアキーを作って渡した事など無い」と突っ撥ね続けた。
H.23.2.8.➁大阪高裁より「本件控訴を棄却する」との判決が出た。裁判所・裁判官諸氏等のメンツを・権威を守る為には、(嘗ての宮本初美裁判官の下したインチキ判決よりも幾分トーンダウンしたとは言え) 斯かるインチキ判決を繰り返さざるを得ないか? H.23.2.19.奈良地裁・大阪高裁の判決に絶望した私共は、401号室を転売する為、同室のベランダへ掃除道具を持ち込んで、ヤモリ糞(実はコウモリ糞)を私共だけで片付けた。
H.23.2.22.私共は住友不動産販売㈱に正式に転売依頼した
H.23.3.3.私共はハウスクリーニング業者「Youプランニング松本」に依頼してベランダ床面・排水枝管外周・垂直壁面等に洗剤吹付・高圧洗浄して貰った。これで今回の漏水被害痕跡は全く消滅した
H.23.3.19.私共は「㈱キノシタ」に依頼して漏水痕跡のあった壁面のペンキなど塗り直して貰い、新築同様にして貰った
H.23.3.30.私共に最初にインチキ裁判・オソマツ判決を食らわせた宮本初美裁判官が依願退職した(させられた?)
H.23.4.1.宮本初美裁判官が枚方簡裁判事となった
H.23.4.23.住友不動産販売㈱尾崎真実氏のお陰で401号室は首尾よくK女史(=女性薬剤師)に3250万円で転売出来たので、私共は
K女史から手付金200万円を受け取り、住友不動産販売㈱には仲介料全額¥1,086,750を支払った
H.23.6.7.W氏は裁判に出頭せず、答弁書その他の準備書面も提出せず、「自白したものと見做す」として、➂奈良地裁より「自動的に私共が勝訴」の判決が出た
H.23.6.22.W氏は午後11時半頃、バケツに水を入れてエレベーターで1階まで降りて来て、その水を街路にバサッと撒き散らした。(其のビデオ映像を私共B夫婦と佐藤管理人の3名がH.23.6.29.の午後に管理人室で観た) ��
H.23.6.24.W氏は控訴しなかったので、「W氏の敗訴」が確定した。然し、それ以後もW氏宅からの漏水被害は一向に収まらず、☆➂の排水枝管クランク部の真下にはマタゾロ漏水による濡れ痕が認められ、スノコ(目皿)付近には早くも赤錆が出来始めた(せっかく私共は401号室を新品状態に戻してH.23.4.23..には首尾よくK女史に転売できたのだから、「どうか、これ以上は漏水させないで呉れ」と神にも祈る気持ちだった)
H.23.7.1.私共は佐藤管理人に401号室へ来て貰い、未だに上階501号室からの漏水が続いて居る光景を目撃して貰った
H.23.7.12.W氏の妹君・S子氏の陳述書より抜粋「兄(=W氏)、コンビニの前で喚き散らし、警察から連絡を受けた。その際、兄の自宅にはビン・缶・ペットボトルで歩けないほど、廊下や部屋中にゴミが散乱して居た」
H.23.7.22.私共はK女史からマンションの残代金3050万円を受け取り、401号室の鍵(全6本)を手渡して引き渡しを完了した
H.23.7.26.K女史が旧居から401号室への引っ越しを完了
H.23.10.11.近畿衛生技研㈱の武本氏等が501号室(W氏宅)へ入り、問題の排水枝管内の詰まりを約30分間に亘って高圧洗浄し、漸く階下401号室へ漏水被害を齎し続けて居た真の原因が判明し、同時に漏水問題が解決できた
H.23.10.13.W氏が裁判に出頭しなかったので、私共が自動駅に勝訴した
H.23.10.24.松村・南両先生より「債権者:B夫婦、債務者:W氏」として奈良地裁に強制競売申立書が提出された
H.23.11.4.奈良地裁でW氏に対する強制競売開始決定がなされた
H.23.11.17.旧売主S氏が藤本先生を通じて「やっと前訴で勝訴判決を得たのに、再び本訴を請求され、非常な心労を蒙って居る。此の無意味な訴訟から解放して戴きたい」ナキゴト反論した
H.23.11.28.奈良地裁の執行官と職員との2名が501号室(W氏宅)を訪れたが、W氏は2名を自室内に入れて呉れず、佐藤管理人も現場へ駆け付けたが、W氏は3名に対して大声を張り上げ、結句、3名は同室内に入り込めず、後日再訪問する事にした H.23.12.6.奈良地裁の執行官、不動産鑑定人、佐藤管理人の3名がW氏宅を訪れたが、3名ともW氏の異常振りに呆れた由
H.24.1月.水撒人W氏の妹君S子氏の陳述書より抜粋「兄(W氏)の居住する501号室が差し押さえられて居る事を知って、慌てて弁護士に相談した次第です」
H.24.2.3.W氏が関西国際空港に赴き、案内センター前でチラシのようなものを配布しようと意味不明の言動を行った為、関西空港に通報され、その後、奈良市保健所とKクリニックとの連携により、同日、W氏はT(精神)病院に入院、以後もズット入院中である。以後、W氏の水道使用量はズッと毎月1ケタ台(0~6㎥)に落ち着いた(W氏が最早501号室には居なかったのだから、これは当然)
H.24.2.10.奈良地裁はW氏の財産管理人として妹君S子氏を選任した
H.24.2.17.④奈良地裁より「W氏が漏水被害を齎したのは.H.21.2月の1回だけであり(これは大ウソ、漏水被害は1回どころではなく、多数回有った事実は提出済みの証拠写真でも明らか!)、原告B夫婦が自らまたは管理人を通じて注意すれば、W氏が応じて呉れただろう(W氏は管理人から多数回の注意を受けたにも拘らず、これ等を全く聞き入れず、その後もW氏からの漏水被害が頻発して居た事実を永井尚子裁判官は、如何様に判断して居るのか?)、従って原告等(B夫婦)の請求をいずれも棄却する」「ベランダの糞が[ヤモリ糞]ではなく、[コウモリ糞]だったからと言って、ヤモリが居ないとは言えない、ヤモリは居たかも知れない」などとムチャクチャな屁理屈による判決が出た(それ程までに疑うのなら、永井尚子裁判官御自身が現場検証・確認に来れば良いではないか?)
H.24.2.27.W氏は奈良県葛城市のT病院でも[統合失調症]と診断がなされた
H.24.3.16.奈良地裁より「強制執行停止決定」が来た。担当裁判官は、私共と旧売主S氏との再々審で私共に『モノスゴイ屁理屈』を羅列して私共を完敗させた永井尚子裁判官だった
H.24.3.16.⑤奈良地裁より「強制執行は再審事件の判決ある迄、これを停止する」との判決が出た
H.24.4.24.⑥奈良地裁より「原告(B夫婦)と被告(水撒人W氏)との事件について再審を開始する」との判決が出た
H.24.6.4.W氏の妹君・S子氏が401号室に入って写真撮影をした。然し、その現場は私共および専門業者によって、漏水被害痕跡をスッカリ消去して置いたのだから、今更そんな写真ばかりを法廷に持ち出してマコトシヤカに「濾水被害など全くありません」と反論しても全く無意味である
H.24.6.22.W氏の弁護人・藤田先生から奈良地裁宛に「調査嘱託申立書」が提出され、「漏水被害は排水枝管パイプ瑕疵によ��ものである」事を証明する目的だが、これは、後日、W氏および藤田先生にとって「勇み足」「ヤブヘビ」だった事が判明 H.24.8.30.[松村・南両先生の尽力]と[水撒人W氏の妹君S子氏と弁護人藤田先生のヤブヘビ]のお陰で、私共は奈良市水道局から「W氏の水道使用量」証明書を取得できた
H.24.10.12.奈良地裁でS子氏は「H.20.9.8.付け管理日誌に『水道使用量対前検針より12倍』と記載あるのは、当時、兄(W氏)が痔を患って居たからです」と弁明、だが痔を患った故にトイレにスルメ・箸・昆布を流す者など居るか?更にS子氏は「階下401号室への漏水被害は兄(W氏)が水を流したからではなく、最初からパイプが詰まって居たからです」などと反論 �� H.24.10.16.奈良地裁でW氏・私共との和解勧告が行われたが、永井尚子裁判官の今迄の『インチキ裁判・オソマツ判決』振りを知悉して居る藤田先生は、勿論、「和解は拒否、飽くまでも正式判決を希望する」と主張、永井尚子裁判官は、今までの行掛り上、当然の如く「W氏の勝訴」「B夫婦の敗訴」を判決せざるを得なかった
H.24.10.26.永井尚子裁判官は(自分のインチキ裁判・判決に対して内心忸怩たる思いか?テレ隠しの為か?)私共にニッコリと微笑み掛けながら「実はね、上階501号室から階下401号室への漏水被害を立証するのはね、これは大変に難しい事なんですよ」と『上から目線で』幼児でも幼児でも諭すように語り掛けた!
H.25.1.25.⑦奈良地裁より「W氏の水道量が急増して居るからと言って、W氏が501号室のベランダに大量の水を撒いたとは認められない。上記③の判決を取り消し、再審被告等(B夫婦)の請求をいずれも棄却する」との判決が出た(案の定だった‼) H.25.3.21.K先生は奈良県弁護士会から「弁護士としての品位を失うべき非行に該当する」として懲戒処分を受けた。
H.25.7.19.⑧大阪高裁より「本件各控訴をいずれも棄却する」判決が出た
H.25.7.30.私共は控訴審でも、案の定、敗訴させられた
H.25.8.7.私共は「これ以上は、幾度裁判を繰り返しても、費用と時間の無駄だ、絶対に勝てない」と観念し、松村・南両先生に「上訴取り下げ」を提出して貰った。
H.25.8.12.⑨大阪高裁より「申立人等(B夫婦)に38,000円を還付する」との判決が出た H.25.8.23.➉奈良地裁より「水撒人(W氏)所有の不動産に対する強制競売手続きを取り消す」との判決が出た。
これで私共が本件(漏水被害)について最初(H.21.5.8.)に福井英之先生に相談し始めてから、今回のH.25.8.23.に至る4年3カ月に亙った悪戦苦闘は、結局、私共の実質的全敗に終わった。
H.25.12.6.私共B夫婦は久し振りに当マンション管理人・佐藤秀司氏に面談、上記の如き会話を交わし、本件、W氏宅(=501号室)からの漏水被害の真相・真実を話して貰った。裁判所が最初から本人等(原告・被告・証人)を出廷させ、証拠物件を精査し、御自分達も現場検証・確認に来られれば、本件の如き単純な裁判はスグに解決出来た筈だったが、裁判所が組織ぐるみで第1審の宮本初美裁判官のインチキ裁判・オソマツ判決を最後まで庇い続けたが為に、これほど無駄な時間・費用を空費してしまったのである。
**********************************************
以上が、今回の(私共の)『当マンション購入(H.21.3.14)』から『漏水被害の発端(H.21.4.15)』を経て『私共の実質的全敗(H.25.8.23)』に至る全経過(4年5カ月強)です。斯んなバカ長くてツマラナイ「経過報告書」を御読み戴き、有難う御座いました。宜しかったら是非コメントをお寄せ下さるよう御願いします。老い先短い私共(夫は現在、満86歳、妻は満82歳)にとっての励みになります。私共は此の拙いブログを前述の16社に投稿し、その内の15社に全文・全画像を公開して戴きました。実は私共は([身の程知らず]で実に[アツカマシイ念願]ですが)、此の拙いブログを広く世間に公開して戴いて、斯かるインチキ裁判・オソマツ判決が二度と生じませんように!そして斯かるインチキ裁判・オソマツ判決を幾度も強行し続けた宮本初美・永井尚子の両(問題ある)裁判官はじめ、インチキ裁判官諸氏等には是非[懲戒解雇][法曹界からの永久追放]を!更には(斯んな事が可能か?否か?知りませんが)過去のインチキ裁判・オソマツ判決を全て取消し、もっと良心的な裁判官に、今一度、全裁判をやり直して戴けるだろうか?そうすれば、私共が蒙った多大な時間と費用を償って戴けるか?是非知りたい処です。更にまた、[余計なお世話](=[大きなお世話]?)でしょうが、現在、有名無実・形骸化して居る[裁判官忌避申立て][最高裁裁判官の国民審査]など!少しでも改まるキッカケにでもなれば!などと[余計な事][ツマラナイ事]を願って居ります。どうもスミマセン!どうか世間・世論・識者の御考えを伺いたいと思います。どうぞ宜しく御願い致します。
完
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陳君天
網路報導
資深電視製作人陳君天在2022年獲得第57屆金鐘獎節目類特別貢獻獎,2024年5月15日下午病逝,生前知名代表作為「一寸河山一寸血」系列中國抗日戰爭紀錄片。
2024年6月1日,於台北市立第二殯儀館舉行公祭儀式,文化部特頒國旗,由本會陳裕中理事長親自邀請主任委員陳興國中將(十一期)、護旗官郭年昆中將(十四期)于茂生中將(十八期)蔣金城中將(二十期)王明我中將(二十三期)為陳學長實施國旗覆棺,及汪威江學長、副理事長楊月楣等人陪祭,過程莊嚴肅穆。
維基百科介紹:
陳君天(1940年—2024年5月15日),中華民國電視節目製作人,曾任臺灣電視公司製作人,曾獲金鐘獎等17項電視大獎,代表作為《一寸河山一寸血》系列中國抗日戰爭紀錄片[1][2]。座右銘為「哪堪真相蒙塵,豈容青史成��」、「把歷史還給歷史,讓真相回歸真像」。2022年獲得第57屆金鐘獎「特別貢獻獎」。
Quick Facts 陳君天, 出生 ...
家庭與生平
原籍河南省,1940年生於福建省福州,父親是中華民國國軍軍官,兄長加入中國青年軍,一家人隨軍生活,父兄常不在身邊;他童年活潑的性格,和士兵們打成一片。國軍撤退臺灣前,父、兄都在軍中,母親為家人而留在大陸;由於母親無法養活陳君天,11歲的陳獨自一人搭船赴臺灣。[3]
他留在大陸的家人在戰後被打成右派,父親自殺,兄長被下放山區勞動並照顧母親、但也自殺身亡。在兩岸關係緩和後,陳君天把當時79歲的母親接回台灣,母親110歲過世。[3]
陳11歲來台後寄住眷村中親戚家,在軍隊自設補習班學習3年,虛報年齡考取政工幹校;畢業從軍,任少尉,負責軍中文藝事務。由於對軍旅生活厭倦,陳故意不報到導致軍方發佈通緝,陳「自首」而被趕出軍隊。1966年投入電視業,1980年代成為臺灣炙手可熱的綜藝節目製作人[3]。
2010年做了一次心臟手術,康復後仍每天到工作室報到,繼續製作歷史紀錄片。[1]兒子陳心問曾任TVIS導播、《中國時報》執行製作、公共電視文化事業基金會製作人、公共電視文化事業基金會專案召集人、欣傳媒總監、卓越文化工作室製作人、心福影音內容製作公司總監。
2024年5月15日,陳君天因病逝世[4][5]。
電視節目製作
陳君天曾榮獲金鐘獎等17項電視大獎[3],在台視製作的節目包括鄧麗君從日本返台的第一部電視專輯,合作對象包括白嘉莉、張艾嘉、鳳飛飛、童安格;許多知名藝人第一次上電視就是上陳製作的節目,例如李宗盛、張清芳、費玉清、王芷蕾。[6] 陳堅持細節、極富創意,且他認��「綜藝節目也有社會責任」。陳曾安排名主持人白嘉莉訪問十大建設工程進度,並製作「三百六十行」、「論語」等節目。陳君天認為「『好玩』固然重要」,「綜藝節目只是包裝,還是要傳達正確的觀念」。與陳君天相識半世紀的孫越觀察說,陳君天「做的事情都是有思想、有文化的」,「必須要能欣賞,才能感覺到他提出的問題或所製作出節目的可貴」[1]。
1966年考試進台視新聞部,1972年任台視美術組組長。
1973年,製作台灣第一個雜誌型綜藝節目「銀河璇宮」,由白嘉莉主持;並創作短劇由張小燕、孫越演出。
1978年,與張艾嘉聯合製作「十一個女人」;同年,「幕前幕後」節目,張艾嘉主持。
1979年,製作台視「三百六十行」,透過歌舞短劇的形式,向觀眾介紹各行業。
1980年,獲台視獎勵環遊世界、觀摩各國節目,返國後向台視提案新節目「論語」。
1981年,台視歌舞綜藝節目「論語」,以生活化方式,將古書文字轉為實際生活態度;調整製作風格,以「無限關懷」節目獲製作人金鐘獎。
1982年,製作中華民國71年國慶暨台視開播20週年特別節目《雙十雙十》,並出版書籍「電視人畫像」;「論語」節目獲金鐘獎。
1983年~1989年,製作台視每年度年終節目。
1988年4月,紀念慎芝逝世,擔任台視節目部製作的特別節目《群星頌:懷念慎芝專輯》的編劇。
1989年,製作台視鄉鎮對抗體能遊戲節目「要拚才會贏」,同年向台視辭職、全力經營卓越傳播。
1990年代,與前廣電基金公共電視節目製播組企劃科科長宋穎鶯共同製作公視基金會節目《談性頻道》,張月麗主持。
紀錄抗日戰爭真相
主條目:一寸河山一寸血
陳君天說「全球14億的華人,只有5%的華人知道真正的歷史,而這些人幾乎都在台灣。」他說,抗戰史在台海兩岸出現完全不同版本,被中國共產黨扭曲宣傳為由毛澤東領導,在臺灣則被國民黨淡化,而日本人則竄改史實,導致抗日史實掩上疑雲。1995年3月,抗戰勝利50周年紀念,退役老將與黨政大老包括蔣緯國、電視界耆老劉侃如,發起抗日戰爭紀實紀錄片製作委員會,集資邀請陳君天任製作人,這是《一寸河山一寸血》的源起。面對蔣緯國邀請,陳自白無法歌功頌德,將一切按事實陳述;蔣緯國同意說「誰做得不好,你都可以批評,包括我家老頭子(蔣中正)」。事後蔣緯國也履行承諾,僅查看時間、資料是否錯誤;這紀錄片因此更貼近真實與人性。[2]
陳君天自此奔走十多年,踏遍抗日時各會戰戰場遺址、探訪台灣各地的榮譽國民之家,在全球各國尋訪「目擊、參與歷史的第一手當事人」(而不訪談「兒子聽父親說」、戰爭專家),包括親身參戰的老將士兵逾八百人、日籍士兵、搜羅各國軍事檔案、尋訪親歷戰爭的專家,歷5次改版,甚至為此戒掉數十年菸癮以維持體力、並為此傾家蕩產,他認為自己所做也只保留了「九牛一毛」的史蹟。陳君天說,他是以「你是人,我也是人」的人性角度來紀錄,強調真實。他說,做抗日紀錄片的採訪製作「猶如與時間賽跑般,在搶救珍貴歷史」,出現過多次已約訪參戰者,卻突然過世、住院插管無法說話。陳君天的影片庫收藏量,超過台灣任一個官方機構,成為各媒體製作紀錄片的重要片源。他對歷史畫面極熟悉,可以馬上辨識出一個歷史鏡頭發生的時間、地點。[2]
作品列表
1981年 - 無限關懷:獲第16屆金鐘獎製作人獎
1982年 - 論語
1985年 - 認識自己
1986年 - 生產力廣場
1987年 - 人之初
1988年 - 男女之間
1989年 - 名牌的故鄉
1990年 - 中國文學家系列
1991年 - 找到自己-39集
1993年 - 性本善
1994年 - 台灣奇蹟的創造者
1995年 - 一寸河山一寸血
1996年 - 小宇宙之旅:入圍金鐘獎美術指導獎
1997年 - 盧溝烽火六十年
1998年 - 台灣政治檔案
1998年 - 公共電視跨年音樂會
1999年 - 山河歲月
2000年 - 台海戰役
2000年 - 希望與榮耀
2000年 - 大陸名城之旅
2000年 - 台灣四百年
2000年 - 山河變
2000/2002年 - 大愛台灣309
2001年 - 名將風雲錄
2001年 - 鄭和傳/鄭成功傳
2002年 - 「蔣中正傳」
2003-2004年 - 經國先生傳
2005年 - 大決戰
2006年 - 「蔣中正」
2006-2008年 - 「中日戰爭」
2007年 - 475,000砲彈的秘密(823砲戰)
2008年 - 大愛「發現」
2009-2011年 - 尋找一九四九
黃埔
其他作品
胡德夫《匆匆》--作詞
參考文獻
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二子玉川の堤外地に建つマンションが高値を付けてる事に嘆いて小字地図という面白いものを公開してくれた人がいる。 でもその事をまとめたtogetterではそれに対して間違ったり不適当なツイートばかり拾ってるので指摘するよ。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2381841 過去の経緯 二子玉川には堤防の切れ目があった。陸閘ともいう。閘はパナマ運河などの閘門の閘で、板で締め切って水をブロックして水位を変化させるものだ。それが陸にあるから陸閘。 https://maps.app.goo.gl/DKKV4c1kefy3BVSE9 余談だがこの道は結構重要な道で、江戸時代の矢倉沢往還(青山通り大山道)だった。真っ直ぐ行って多摩川に出たところに渡船(二子の渡し)があったのだ。川を渡って崖を上ると二子の宿場に着く。 ここは瀬田村の一部で、スレッドで指摘されている通り、瀬田村の字堤外と呼ばれる無人地帯であった。 こんな辺鄙な所だったが、渋谷からほぼ路面電車の玉川電鉄が開通し、その終点の「玉川」という駅が出来た。この路線は溝の口を目指しており道路橋の二子橋を走る事になっていたのだが、その二子橋がまだ出来ないので暫定の終点である。 すると交通が便利になったので人が訪れるようになった。そして多摩川沿いに料亭が立ち並ぶようになった。当時の料亭は料理だけじゃなくて芸者遊びとかそういうの込みの業態である。 ここは瀬田村堤外とロクな地名ではなかったので、対岸の二子と駅名の玉川をとって「二子玉川」と呼ばれるようになった。 元々瀬田の崖の下には殆ど人が住んでいなかった。出水リスクがあるからである。堤防は基本無いか、霞提である程度の出水を前提としていた。そこに人が住み始めたら危ないに決まっている。また鉄道が次々開通すると他の低地にも人が住むようになる。 そして以前から洪水危険地に住んでいた住民と新住民が「堤防を作ってくれ」という陳情をするに至り、近代的な連続堤で多摩川を封じ込める、という工事がなされる事になった。二子橋の開通が遅れたのも堤防の工事を先行させる為である。 だがこれに反対をする者も居た。その一つが二子玉川の料亭業者達で、堤防で目隠しされたら商売上がったりだ、と言うのである。 そこ���ここの料亭地域ではこの地域を川の中に取り残す形で堤防が築かれる事になった。 しかしそれだと料亭群に行くのにいちいち堤防上りが必要だ。そこで堤防に切れ目を入れて先のリンクの陸閘を2つ作る事にした。一か所縦のスロットが見えるが、多摩川の水位が上がる時はここに板を入れる。それだと水圧で折れてしまうので、水防活動で後ろ側に土嚢を積みまくって抵抗力にする。これを角落しと言う。 料亭だけの場合は万が一の場合は逃げれば良いし、自分たちで了承した事だし建て直しすれば良い。だが昭和に入ると戦争があり料亭どころではなく全て潰れてしまった。そして戦後の復興と経済成長で宅地不足となり、この危ない土地は売られて住宅地として転用されてしまったのである。 新堤防を作ったのに被災 長らくこのままだったがもういい加減何とかすべしという事になり、あいも変わらず新堤防に反対する住民も居たが話をまとめて、住宅と川の間に新堤防を作る事になった。2008頃から事業スタートし、数年で堤防は完成した。何しろ何もない河原に堤防を作るだけなので工事は早い。 ところがだ。2019年に台風19号が暴れ狂うと、新堤防は機能していたのに一体は浸水して泥まみれになってしまったのだ!何故だ!? それは、二子玉川駅の上流側が手つかずだったからである。 https://maps.app.goo.gl/uQur4hgpRZnac7tB7 左側に囲い板が立っているが、これは慌てて工事を開始した為で、但し堤防はまだ出来ていない。右を見るとタワマンがあるが野村不動産のプライドタワーだ。幾分土地嵩上げされていてこの土地の危険性は認知しているものと思われる。 こっちに堤防が無いので、ここで泥水が自由に溢れ出し、それが駅の下側を通って堤防工事完了地帯に入り込んで浸水被害を出してしまったのだ。なんでこうなったんだ?なんで駅の北側は工事しなかったんだ? お役所仕事 何故駅を挟んで片方は堤防工事完了、もう他方は手つかずとなったか? それは「管轄違い」のせいなのだ。 多摩川は青梅から下流は国土交通省が管理し、この辺は京浜河川事務所が管轄する。 ところが、駅の北側で野川が合流しているのだが、この野川の管理をするのは東京都であり、建設局第二建設事務所が管轄なのだ。そしてこの堤外地帯の駅の北側は野川に接しているのだ。 つまり、長年の懸念だった堤外地問題を解決するために住民の合意を取りつけ、国の方は急いで事業化して堤防を完成させた。それから10年近くが経つのに、東京都の方はちゃんと連携せずにほけーーとしていて事業化していなかった。そこに巨大台風が来たので野川に逆流してこんな被害が出てしまったのである。 野川沿いには堤外地を避けた旧堤防と連続する堤防がある。新堤防を延長してこの国道246の下で堤防に接続する必要があるのだが、堤防合流地点付近にはスペースが足りず、家が建つ土地を買収する必要がある場所もある。また、二子橋の橋桁は低い場所があり、https://maps.app.goo.gl/MoH89VVFBWFW7jWBA 堤防高に支障する。これはこのままだと橋桁に当たった水が横に流れて堤防を削ってしまう。そういう事どうすんの?なのだが、どうせ何もやっておらん筈だ。 余談だが二子橋は架け替えられていないのでアスファルトの下に玉電のレールが残っていると思われるよ。 堤外地の扱いや感覚は��と今じゃまるで違う 堤外と言う字が付けられていた場所に住むのにリスクを考えて居ないのはマズイ、というのは確かにそう。 だが字が堤外だから住んではならないと書いている人は昔と今の治水を混同している。 昔は河川が氾濫するのは云わば当たり前だった。だから堤防を築くのだが、今と違って霞提など、切れ目があってある程度の氾濫を許容する設計が多かった。また堤防を造る際も、今のように流路を封じ込めるものではなく、流路からかなり離れた場所に造る事が多かった。河川は蛇行するのが専らなので、その蛇行の外側という離れた場所に堤防を作った。その堤防で守られていない所は全て「堤外地」だ。そこでは洪水では家も田畑も沈んでしまう。 これは荒川なのだが、 https://ktgis.net/kjmapw/kjmapw.html?lat=35.799750&lng=139.655095&zoom=14&dataset=tokyo50&age=0&screen=2&scr1tile=k_cj4&scr2tile=k_cj4&scr3tile=k_cj4&scr4tile=k_cj4&mapOpacity=10&overGSItile=no&altitudeOpacity=2 笹目村や戸田村などの埼玉側は堤防が流路から1km程離れているのが判るだろうか? 一方、東京側は堤防そのものがない。これは東京側は台地の崖から1~2km程の所を川が流れているから、狭い地域を堤防で守るのはコスパが悪いって事でそのままなのだ。 これら全ての土地が堤外地である。洪水では田畑も沈むし、集落もなるべく作らない。家を建てる場合は微低地を選んで嵩上げもする。でもそれでも浸水は免れないし死ぬ人も居た。 二子玉川付近だと霞提もこの辺は余りなく、低地には住まない、瀬田や溝の口の高台に住み耕作地には歩いて通う、という生活様式だった筈だ。すると「堤外」と名づけられた字以外も全て堤外地である。 今この地域が危険なのは、先に説明したように堤防工事で外されてその時に堤外地となった為だ。字が付けられた時分の事ではない。だからこの堤外地の字が「堤外」であるのは偶然でもあるわけだ。大正の治水が原因で堤外の字が付けられたわけではないから。 なので話の種や潤滑剤として字 堤外の事を言うのは良いのだが、それが決定要因であるかの様に語る人は、近代とそれ以前の治水の違いや、それによる堤外地の扱い、感覚を混同している。 ~~~長くなったので続く その2 https://anond.hatelabo.jp/20240612183016
二子玉川の堤外地問題と小字地図に関して幾つか指摘その1
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