#貸切はいいよな
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sayasaan · 2 years ago
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♡ ⁡ ⁡ #もっと注文しておけば良かったと思わせたミンハーキン ⁡ 松本に運転見合わせで行けなかったらどうしようかと思っていた理由のひとつがこの夕食。 まだコロナ禍の時だったので、1人だし夕飯はホテルで食べようとテイクアウトを予約していたので楽しみにしていたのです。 ⁡ 予約していたのは *山賊焼チャーハン *ミンハーキン チャーハンLOVEな私にとってチャーハンと山賊焼のコラボは最高でして。 そしてこのミンハーキン。 米粉の皮にエビのすり身と粗く刻んだ海老。 あと黄ニラなどの中国野菜と一緒に巻いてあげてある飲茶。 これがすごく美味しくて♡ 今思い出してもお腹すいてくる… これだけを食べにまた松本へ行きたい。 ⁡ ⁡ #旅の醍醐味はこのようなグルメに出会ったとき #この日は貸切だかで店の看板電気がついていなかったときは焦った ⁡ ⁡ ⁡ ✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧ ⁡ #旅行 #旅スタグラム #旅女 #旅行記 #旅の記録 #旅行好き #旅好き #旅行好き女子 #旅の思い出 #旅行好きな人と繋がりたい #trip #ひとり旅 #女子ひとり旅 #長野県 #松本市 #長野グルメ #松本グルメ #山賊焼 #山賊焼チャーハン #ミンハーキン #百老亭 #お持ち帰り #ドラゴンズファン #思い出pic #instafood #instagramjapan #japan (中国料理 百老亭) https://www.instagram.com/p/Cp6ZlCMvYDD/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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danieyells · 2 months ago
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UPCOMING CARDS
Tarot Kaito and Onsen Jin! (because Jin doesn't have enough cards!)
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Character Card: The Fool(「愚者の誘惑」  "The Allure Of The Fool")
Skill: Bow Wielder(「弓の使い手」  "Bow Wielder")
Fully Awakened Skill: Noisy Ghoul(「騒がしいグール」  "Noisy Ghoul")
Warding Card: Friendly Lost Property (「身近な銀河の落とし物」  "Lost Property In A Galaxy Near You")
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Feet for free! Unless you want the card then All Of Your Diamonds.
Character Card: Regal Sunset(「夕風は王の頬を撫で」  "The Evening Breeze Strokes The King's Cheek")
Skill: Private Resort(「貸切旅行」  "Reserved Trip")
Fully Awakened Skill: Million-Dollar Profile(「高貴な横顔」  "Noble Profile")
Warding Card: Waiting For Someone(「湯冷めしないように」  "To Keep The Water From Getting Cold"? May be 'to keep from getting chilly after the bath' but based on that they appear to be waiting for Tohma that doesn't make sense.)
Where is Tohma? We'll have to wait until we get the onsen Tohma to find out. . . .
Cosmic Bonds
Chosen Paths (「選んだ道の先に」 "At The End Of Chosen Paths")
The Carrot And The Stick (「躾とご褒美」 "Discipline And Reward")
Silent Strife (「静かな闘争」 "Quiet Battle")
You know the drill here
Units rerun! Gacha is gambling! Please don't spend your money recklessly if you don't get the unit you want! It will be back and you can try again!
I have no way of knowing which cards will be in which cosmic bond until they release
My Japanese is mid and my translations should be taken with a grain of salt
I feel like I'm forgetting something but I made the first two points into one point so I'm probably just confused
Good luck with your pulls everyone!!!
By the way would you want me to include the stats for the cards too? :|a
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megane-yarou · 3 months ago
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「貧困層は裏切る」ちょっと違う。幾つかある。一つはコネ文化の外にいるので「顔を潰しちゃいけない」がわかってない。「ちょ、おま…それやられたら関係者全員連帯責任だろうが!」みたいなことに目配りがなく損得の判断のみでヒョイっと動く。引き立ててやった人の社会的死亡につながる証言を自分の立ち回りの中で���気でする。「俺の立場考えてくれた!?」と言っても、そもそもしたいようにする時に他人の事まで考えてない。訓練と文化を受け取れてない弱肉強食界の人なんだなという感じ。 受け子に「搾取された分を老人から取り返すんだ」はあるだろうなと思う。パチンコの打ち子などは逆に「生活保護の人にお金をあげるために稼ごう」と言われる。どちらにせよ世の中への解像度が年齢の割に粗い。親と食卓で社会問題など語り合う習慣がないんだなと思う。 「コネ」「裏切る」に反応している人が多いですが「貧困層は裏切る」というポストが元々あって、それに対して「裏切りというのは意図と悪意を持ってやっていることだが、違う理由で裏切りとしか言えない結末になるパターンがある」としてつぶやいたことです。「彼らは(十分に受け取れていない)つまり援助されるべき部分を持つ人だが、問題部分以外は能力や性格に特に欠けるものがない人も多く、それだけに周囲の人が手を貸したがるが、結果双方不幸な裏切りの形で終わってしまう」事を書きました。
Xユーザーのまきりえこ@コミックエッセイストさん
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brownie-pics · 8 months ago
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’24.6.1 長岳寺にて
夕刻も迫ってきて、@masachi さんとの撮影会もいよいよ佳境に。
「ネコさんに会いたい😺」という僕のリクエストとmasachiさんのご提案で石上神宮から同じ天理市の長岳寺へ。拝観受付終了ぎりぎりで境内へ滑り込み。もう人はいなく貸し切り状態でゆったり巡って、最後の最後でネコさん登場。いやいやよかったよかったw
陽が傾く駐車場に戻るとさすがに腹ペコ。masachiさんと彩華ラーメン食べて帰りました。masachiさん、お疲れ様でございましたw
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quotejungle · 6 months ago
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一本締め 「いよーお!パパパン、パパパン、パパパン、パン」と手を10回叩いて会の締めを行う方法を一本締めといいます。一本締めでは10回という数に意味があります。パパパンを3回繰り返すことで9回手を叩くことになりますが、9を漢字で書くと「九」になります。ここに一を加えることで「丸」という漢字が出来上がります。これは会が問題なく「丸」くおさまったことへの感謝として行われます。 一丁締め 別名「関東一本締め」とも呼ばれています。基本的には「いよーお、パン!」と1回手をたたくだけで締める形の手締めであり、かなり簡略化された方法です。貸切ではない会場や、大きな音を立てては周囲に迷惑をかけてしまうような場所で、周囲への配慮として一丁締めをすることがあります。
「一本締め」と「一丁締め」の違い | 心の診療所 マルシェグループ
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ari0921 · 1 year ago
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カルタゴ滅亡をトレースする現代日本
◆カルタゴはなぜ滅んだのか?!
日本と同じような商人国家であったカルタゴが、完膚なきまでに滅ぼされた例を他山の石として日本人は国防を考え直す必要があると切に思うからです。
カルタゴは紀元前250年頃、地中海に覇を唱えていた大国でした。
第2次ポエニ戦争に負けて、戦勝国から武装を解除させられ、戦争を放棄することになったカルタゴは、戦後の復興を貿易一筋で見事に成し遂げ、戦後賠償も全てきれいに払い終えました。しかし、その経済を脅威だと捉えたローマ帝国によって、結局は滅ぼされてしまいました。
滅ぼされる直前、カルタゴの愛国者であるハンニバル将軍は、ローマの考えを悟り、祖国の危機をカルタゴ市民に訴えましたが、平和ぼけした市民は耳を貸そうとしませんでした。
それどころか「ハンニバルは戦争をしようとしている!」と中傷する者さえいました。しかも、最終的にハンニバルはローマに洗脳された者達によってローマに売られ、自殺にまで追い込まれてしまったのです。
平和ぼけした市民は、ローマから無理難題を次々に要求されてからはじめてハンニバルの警告が正しかったことに気が付きましたが、時すでに遅く、徹底抗戦に踏み切るもカルタゴの陥落を防ぐことはできませんでした。この間、たった3年の出来事でした。
ちなみに、生き残ったカルタゴ市民は約5万人でしたが、その全てが奴隷にされてしまいました。城塞は更地になるまで徹底的に破壊され、再びこの地に人が住み、作物が実らぬように大量の塩が撒かれたと言われています。
これはただの負け方ではありません。まさに地上からの抹殺です。
この悲惨なカルタゴ滅亡の理由は2つあると言われています。
1つは、カルタゴ市民が軍事についてほとんど無関心だったことが挙げられます。もともと自国の防衛はおおむね傭兵に頼っていた上に、国内世論も「平和主義的」な論調が強く、有事に備えて軍事力を蓄えておくといったことはままなりませんでした。
2つめは、国内の思想が分裂状態であったことが挙げられます。そもそも挙国一致して事に当たらなければ有事を乗り切ることはなかなか難しいものですが、カルタゴにはそれがなく、戦時中にハンニバルが外地を転戦している間も市民は素知らぬ顔をしていました。そして、ハンニバルを売り渡したのは、ローマに洗脳されたカルタゴの売国奴達でした。
自らの手で愛国者を切り捨てる・・・かくしてカルタゴは「滅ぶべくして」滅んだわけですが、私は今の日本がこのカルタゴに酷似している様に見えて仕方がありません。
今こそ日本の国防を真剣に考え��いと本当に危ないと思います。
【対比】日本と似すぎているカルタゴの運命
カルタゴは、フェニキア人が建国した海洋国家で、現在のアフリカ大陸チュニジアに位置しています。
カルタゴは、世界一の造船技術を持ち、スペイン、シチリア島などの海外領土を支配していました。
紀元前3世紀、地中海貿易により富を蓄え、ローマ帝国と並ぶ強国となります。
BC264年、両者の中間にあるシシリー島で紛争がおこります。そして、これを契機にカルタゴとローマは、世界の覇権を賭けて激突します。この戦いは、23年間の中断をはさんで63年間続きます。(第一次ポエニ戦争、第二次ポエニ戦争)
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1867年、島国日本は、長い眠りから覚め、明治維新により近代国家への道を目指します。西洋文明を積極的に取り入れ、富国強兵に邁進します。日清・日露の戦争に勝ち、朝鮮、台湾、南樺太と領土を拡張します。
強国となった日本は、戦艦大和を建造して、世界有数の海軍を持ち、
太平洋をはさみ、超大国アメリカと対峙します。
1941年12月、日本連合艦隊は、ハワイの真珠湾の奇襲に成功します。太平洋戦争が始まります。
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カルタゴの英雄ハンニバルは、象36頭と兵士5万人を率いて、スペインを出発します。象を連れて、アルプス山脈越えに成功、ローマの本拠地イタリア半島を奇襲します。ハンニバルは、イタリアに、なんと15年も踏みとどまり、ローマを一時追い詰めます。
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「マレーの虎」山下奉文中将は、マレー半島を南下、シンガポールに侵攻します。インド兵への離反策が成功し、1942年2月15日シンガポールは陥落、イギリス軍は降伏します。
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カルタゴは、地力に勝るローマに対して次第に劣勢になります。ついに、名将スキピオ率いるローマ軍が、カルタゴの本拠地に進軍します。カルタゴは、イタリアで善戦していたハンニバルを帰国させ、本土決戦に賭けます。BC202年、天下分け目の戦い(ザマの戦い)が行われます。カルタゴの完膚なき負け戦でした。
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アメリカは、生産力、技術力で日本に勝っていました。ミッドウェー海戦を境に、戦局は逆転します。ガダルカナル、硫黄島、沖縄。日本は、敗退を続けます。本土空襲が激しくなり、広島と長崎に原爆が投下されます。日本の完膚なき負け戦でした。
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カルタゴは、ローマに無条件降伏します。
全ての海外領土は、放棄され、軍船、象もローマに引き渡されます。軍隊は、自衛のためのものだけが���されました。そして、自衛のためでも戦争する場合、ローマの許可が要ることになったのです。(この許可の項目が、後に大問題となります)
そして、50年賦で1万タラントの賠償金をローマに支払うことが決まります。
ともかく、カルタゴの町は、無事に残りました。100人会は、貴族の世襲制でしたが、戦後まもなく代議員が選挙で選ばれるようになります。
カルタゴは、民主主義の国家に生まれ変わります。
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「忍び難きを忍び、耐え難きを耐え・・・」玉音放送が流れ、日本は無条件降伏します。
日本列島以外の領土は、返還されます。アメリカが決めた平和憲法で戦争が放棄されます。(後に自衛隊が誕生します。)国土は焼け野原、アジア諸国には賠償金の支払いが必要でした。ともかく、本土決戦だけは避けられました。
日本は、天皇主権の国家から、主権在民の民主主義国家に生まれ変わります。
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カルタゴ人(フェニキア人)は、ユダヤ人やアラビア商人と同じセム語族で、最も商才があるといわれている種族です。
軍事国家への野心を棄てたカルタゴ人は、ますます貿易や商売に熱中するようになります。ローマ人は、楽しむために働きましたが、カルタゴ人は働くこと自体が人生の目的でした。奇跡の経済復興が実現します。
戦勝国ローマは、休む間もなく、マケドニアやシリアと戦わなければなりません。軍備費の要らないカルタゴは、次第にローマに匹敵する経済大国に、のしあがります。
BC191年ローマは、シリアを打ち破ります。
無敵の軍事大国ローマにとっての脅威は、経済大国カルタゴに移っていくのです。
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日本人には、勤勉さと物作りの才能がありました。
焼け原から立ち上がった日本人は、ひたすら一生懸命働くことで豊かになろうとしました。エコノミックアニマルと日本人は、陰口を叩かれます。奇跡の経済復興が実現します。
アメリカの核の傘に入り、軍事費もいりません。戦勝国アメリカは、ソ連との冷戦を戦わなくてはなりませんでした。
10%を超す高度経済成長が続きます。日本は、世界第二位の経済大国になります。
ソ連が崩壊し、日米の経済摩擦が激化します。
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BC187年、カルタゴは、50年賦と決められた賠償金を一括払いしたいと申し出ます。いくら叩いても不死鳥のように蘇る、カルタゴ人の経済力に、ローマ人は、羨望と恐怖心を抱きます。ポエニ戦争の悪夢がふと蘇ります。
経済大国カルタゴの最大の悩みは、隣国のヌミディアでした。ヌミディアは、騎馬兵団で有名な、戦争に強い国です。自衛力しか持たないカルタゴを侮り、その領土を侵犯します。
カルタゴは、ローマに調停を頼みますが、黒幕のローマはもちろん取り合いません。ついに、カルタゴとヌミディアの間で戦争が起こり、平和の国カルタゴは、敗北します。
ローマの事前許可のない戦争開始は、条約違反でした。
ローマは、カルタゴに対して、突然宣戦布告をします。
驚いたのは、カルタゴです。ローマの許しを得ようと、300人の貴族の子供を人質に差し出します。しかし、8万人の世界最強のローマ兵が、上陸し、カルタゴに進軍します。
カルタゴの使者が、「どうすれば、許していただけるのですか?」とローマの司令官に聞きます。
「全ての武器を差し出せ。」司令官は、答えます。
カルタゴは、20万人分の鎧、投げやり、投げ矢、2000の石弓を司令官に差し出します。
すると、司令官は、最後の要求を使者に言い渡します。
我々は、カルタゴの街を根こそぎ破壊することを決めた。
カルタゴ人には、今の街より10マイル内陸部に
新しい居住地帯を造ることを許可しよう。
使者からローマの意向を聞いた20万人のカルタゴ人は、驚愕して、嘆き悲しみ、最後に激怒します。
「こんなひどい仕打ちがあろうか。街を破壊するだと。
内陸部に引っ込めだと。どうせ死ぬなら戦って死のう!」
カルタゴ人は、丸腰で戦う覚悟を決めます。返事の猶予期間の30日間、密かに戦争準備がすすめられます。
武器職人は、連日徹夜で武器を作ります。
若い女性は、長い髪を元から切って石弓の弦が作られます。
こうして、始まったのが、第三次ポエニ戦争でした。
(戦争というより、ローマによるカルタゴの民族浄化です。)
カルタゴは、ここで奇跡的な粘りを見せます。なんと丸腰で三年間ローマの猛攻を食い止めたのです。
しかし、戦闘と飢えと疫病で、20万人のカルタゴ市民は、10万人に減ります。
そして、ついに、ローマ兵は城壁を破り、街へ進入します。
女、子供までがレンガを投げて抵抗しますが、5万人が虐殺されます。
ビュルサの砦に逃げ込んだ5万人のカルタゴ人は、オリーブの枝を掲げて投降します。
彼らは、一部が処刑され、残りは奴隷として売られます。
カルタゴの街は、十数日燃えつづけ、灰は1メートル積もります。カルタゴの復活を恐れたローマ人は、この地に塩を撒き不毛の土地にします。
700年続いた経済大国カルタゴと世界の富を独占したカルタゴ人は、BC146年こうして滅んだのです。
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nm-senmon · 1 year ago
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有名ボディービルダーとの続き
シャワー浴びに向かおうとするとビルダーは大きなリュックを持って来てその中から箱を取り出した。イチジク浣腸の箱だ!2/3ほど残ってた。
ビルダーは、さっきジムでシャワ浣してきたんですが一緒にイチジクとシャワ浣したいっす!と真顔でオネダリ。ビルダーに、俺もケツは洗ってあるからイチジクしても意味無いけど。って言ったら、お互いにシャワ浣し合ってケツほぐしたいっす!と言う。
ここまで来たら何でも付き合ってやる!って言うと、嬉しいっす!残りのイチジク全部使ってケツ緩ませてマンコになりたいっす!と興奮してる。
風呂場に入って浴槽に湯を溜めながらシャワーヘッドを外したてくと、ビルダーはさらにリュックの中から大きな注射器みたいなのと洗面台のコップを持って来てイチジク浣腸を何本もコップに出し始めた。
俺が何してるんだ?って聞くと兄貴に10本分ケツ奥に流してあげたいっす!と言う。続けてケツ奥まで開く感じが好きなんで、兄貴も一緒に緩ケツになって欲しいっす!と、まぁ変態な事。
ビルダーにバックハグ状態で両足開脚してビルダーの膝に乗せる。コップから大きめの注射器に浣腸液を吸い出して俺のケツマンに当てがってきた。ケツに少しだけローション塗って注射器をズブズブ奥の方まで入れてくる。ストッパーのところまで入れられたら、一気に液体を奥に出された。
ビルダーは、注射器抜く時に漏れるかもしてないので我慢して下さい。と言う。既に腹が痛くなってきた。このままケツから出すんだが、恥ずかしい。汚れてたら嫌だなあ…って思ってたらビルダーが小さめのアナル���トッパーをケツにハメてきた。
これで漏れにくいのでそのまま我慢してて下さい。と言い、今度は自分のイチジクを準備し始めた。
しかし、腹が痛くってケツがヒクヒクする。
ビルダーは自分用に残りのイチジク全部を絞り出して、今度は俺のマンコにイチジク全部流して下さい!と言って息を切らしてる。
俺はビルダーされた事と同じように、バックハグしながらビルダーのケツマンに注射器を奥まで入れて液体を全部出した。
ビルダーはずっと喘ぎ声を出して感じてる。俺はもう腹が限界だから出すぞ!と言うと、俺を立ち
バックの状態させて俺のケツを舐め回してる。ビルダーはそのままストッパーを引き抜いた。
当然ケツから液体噴射状態。幸い汚れずには済んだ。ビルダーは俺のケツの奥に舌を入れて舐め回す。指も入れながら、俺の噴射も見て下さい。と言って両手でケツタブ広げて噴射!ケツマンに両手の人差し指と中指計4本入れて穴を広げてる。
綺麗なケツマンだ。全身脱毛済みで首から下は完全な無毛で日焼けした体がまたエロい。
ビルダーはシャワーホースをケツマンに入れてお湯をフルで出し始める。シャワ浣気持ちいい!って言いながら、シャワーホースをドンドン奥に入れていく。S字奥まで入るのでもっと近くで見て欲しいっす!腹ん中パンパンっす!とケツからジャバジャバお湯が流れ出てる。
まさかシャワ浣まで俺と殆ど同じ事しててびっくりした。イチジクは焦ったけど所詮浣腸なだけですぐに慣れてしまった。
俺にもシャワー貸せ!と言ってケツにシャワーホースをドンドン入れる。S字通過したあたりが気持ち良くて出し入れしてると、ビルダーが俺のケツマンに顔を近付けてケツから流れててるお湯を浴びている。シャワーホースを抜いて顔面にケツから出るお湯を浴びせてシャワ浣終わり。
お互いのケツに指を入れて綺麗にケツの中のお湯を出す。体拭いたら、ベッドで種付け中出ししよか!と言うと嬉しそうな顔してた。
まだまだ続きます。
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kennak · 1 year ago
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「50歳を過ぎるまで自分を貸衣装店の店主だと思っていた女性が、世界的着物デザイナーだったことに気づくまでのストーリーだ」映画を観ているような成功譚だ。
[B! 北九州] 「成人式には不適切な衣装」をなぜ作り続けたのか…「北九州の恥」と呼ばれたド派手衣装を生んだ店主のプロ意識 「衣装代未払い事件」を乗り越えられた理由
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tokidokitokyo · 11 months ago
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ことわざ 17/?
ことわざ are Japanese proverbs, and I have listed some basic proverbs, their equivalents in English, and a rough translation of the meanings of the Japanese phrase.
There is a test for ことわざ called the ことわざ能力検定 (ことわざのうりょくけんてい) and these are some of the phrases that appear in level 9 or 9級 (10 being the lowest level). For the time being, try one or two of these out the next time you speak with a native Japanese speaker!
ことわざ (こと検9級): 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 More ことわざ (こと検10級): 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10
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眉を顰める
まゆをひそめる
to furrow your brow
furrow your brow
緑の黒髪
みどりのくろかみ
lustrous black hair
black hair with a greenish sheen
身に染みる
みにしみる
to be deeply moved; to have wind/cold pierce the body
a feeling that permeates the body
身につまされる
みにつまされる
to be touched by another's plight
feel a pinch of guilt on your body
身の毛がよだつ
みのけがよだつ
hair-raising; spine-tingling
have your body's hair stand up in fear or from cold
耳が痛い
みみがいたい
hitting close to home
accurate criticism that is painful to the ear
耳が早い
みみがはやい
in the know
ears are quick to receive new information
耳に入れ���
みみにいれる
to inform
put into someone's ear
耳に胼胝ができる
みみにたこができる
to hear ad nauseum
told something so much it creates calluses in your ears
耳に付く
みみにつく
irritating or annoying (sound)
a sound that sticks in the ear
耳寄りな話
みみよりなはなし
a topic of interest
talk that makes ears approach
耳を疑う
みみをうたがう
to doubt your own ears
doubt your ears
耳を貸す
みみをかす
to lend an ear
lend an ear
耳を傾ける
みみをかたむける
to listen closely
tilt your ear over to listen
耳を澄ます
みみをすます
to focus your attention (and listen)
clear out your ears
耳を揃える
みみをそろえる
to get the money together (to pay a debt)
arrange the ears (edges) of your coins
身を入れる
みをいれる
to give it your all
put in your whole body
身を切られる思い
みをきられるおもい
heartrending
a thought that cuts your body
身を削る
みをけずる
to work yourself sick
whittle away your body with work
身を粉にする
みをこにする
to work hard without complaint
work your body into powder
身を立てる
みをたてる
to make something of yourself; to make it on your own
raise up your body
胸が痛む
むねがいたむ
to feel great sympathy
chest in pain
胸が一杯になる
むねがいっぱいになる
to be overcome with emotion
chest like a cupful of joy or sadness
胸が躍る
むねがおどる
excited; psyched up
chest dancing with joy or in anticipation
胸が騒ぐ
むねがさわぐ
to feel uneasy
chest disturbing you with feeling something bad is going to happen
胸がすく
むねがすく
to be relaxed, worry-free
chest clear of worry
胸が詰まる
むねがつまる
to feel uneasy
chest stuffed with sadness or worry
胸に刻む
むねにきざむ
to take something to heart
engrave on your chest
胸を痛める
むねをいためる
to cause someone emotional distress
cause pain in another's chest
胸を打つ
むねをうつ
to touch someone's heart
strike someone's chest
胸を借りる
むねをかりる
to train with a superior
in sumo, to borrow someone's chest is to have the honor of training with them
胸を撫で下ろす
むねをなでおろす
to let out a sigh of relief
rub down your chest and let go of worries
胸を膨らませる
むねをふくらませる
to be wide-eyed and full of hope
inflate your chest with hope or joy
目から鱗が落ちる
めからうろこがおちる
to have the scales fall from your eyes
to have the scales fall from your eyes
目から鼻へ抜ける
めからはなへぬける
sharp as a tack
from a story where a craftsman enters the eye of a Buddha statue to affix the eye from inside. since he’s trapped he has the brilliant idea to escape through the nose of the statue.
目から火が出る
めからひがでる
to see stars
sparks coming out of your eyes
目が利く
めがきく
to be discerning
effective eyes
目が肥える
めがこえる
to be discerning
eyes grown fat with experience and knowledge
目頭が熱くなる
めがしらがあつくなる
to tear up with emotion
eyes and head warm with emotion
目が高い
めがたかい
to be highly discerning
so learned, it's as if your eyes are surveying from high above
目が無い
めがない
① to have no eye for something; ② to lose objectivity
① have no eye for something; ② no eye for, or blind to, reality
目が回る
めがまわる
to be extremely busy
so busy your eyes are spinning
目くじらを立てる
めくじらをたてる
to needlessly nitpick
raise up the speck in the corner of someone's eye for all to see
目糞鼻糞を笑う
めくそはなくそをわらう
the pot calling the kettle black
eye crud laughing at snot
目と鼻の先
めとはなのさき
extremely close together
as close as the space before your eye and nose
目に余る
めにあまる
to be unforgivable, unable to be overlooked
too much for your eyes to handle
目に物見せる
めにものみせる
to teach someone a lesson; to show someone what's what
show something before someone's eyes
目の色を変える
めのいろをかえる
to put on your game face
change the color of your eyes to indicate seriousness or anger
目の上の瘤
めのうえのこぶ
a thorn in your side; a pain in the butt
a person whose existence is like a lump above your eye
目の黒いうち
めのくろいうち
while you still live; while you still draw breath
while your eyes are still black (grey/white pupils indicate death)
目の毒
めのどく
something you really don't need to see right now
poison for the eyes because it will trigger craving/desire or cause discomfort
目も当てられない
めもあてられない
a sight that is too much to bear
so horrible, eyes can't hold witness to it
目もくれない
めもくれない
to completely ignore
not give an eye (attention) to something
目を疑う
めをうたがう
to not be able to believe your own eyes
doubt your eyes
目を奪われる
めをうばわれる
to be captivated
have your sight stolen and held captive by something
目を覆う
めをおおう
to cover your eyes
cover your eyes in fear
目を掛ける
めをかける
to show favoritism
place eyes upon, watch over someone
目を配る
めをくばる
to keep an eye on
distribute your gaze around the area
目を皿のようにする
めをさらのようにする
to widen one’s eyes in shock
make your eyes like plates
目を白黒させる
めをしろくろさせる
to be shocked and flustered
eyes darting so fast they look white and black
目を付ける
めをつける
to fix your gaze upon something
attach your eyes
目を盗む
めをぬすむ
to do something in secret
steal someone's eyes, act outside their vision
目を光らせる
めをひからせる
to keep careful watch
shine your gaze upon someone/something
目を引く
めをひく
to draw attention; to create a distraction
pull someone's gaze
目を細める
めをほそめる
to smile warmly
smile so that your eyes narrow
目を丸くする
めをまるくする
to open your eyes wide in shock
make your eyes round
目を見張る
めをみはる
to be impressed or moved emotionally
eyes open wide in pleasant surprise
目を剥く
めをむく
to have eyes wide in shock or anger
eyes peeled wide open
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yoooko-o · 10 months ago
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31/03/2024
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2週間に1度のお楽しみ🎵 あこ食堂についたら他のお客さんが誰もいない、貸切状態でびっくり👀❕ 何があったのかは不明ですが、食事を食べ終わって、食後のスイーツとコーヒーを待っている間に怒涛の如く、お客さんが入ってきて満席になりました。
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毎回のことながら、美味しくてお腹いっぱいになります🥰
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そして、今月も物価高騰により多大な影響を受けている事業者や生活者への支援、地域経済活性化を目的に薩摩川内市は今月もキャッシュレスキャンペーンをやってくれています✨ 特に今回はキャッシュレス決済を導入している店舗であれば、中小店舗だけではなく、コンビニ、100均、家電メーカーなどキャンペーン対象になるという気前の良さ✨
ヤマ●電機で電動歯ブラシを購入👛 店頭価格がオンラインショップより5,000円ほど高かったので、オンラインの画面を提示→オンライン価格にしてもらい購入、上限の1,000円分のポイントを頂きました💴 100均では消耗品🛍、パンツのサイズが変わってしまったので、アパレルショップで1サイズ小さいパンツ👖、スーパーで食料品など、しばらくは買い物不要っていう位に爆買い笑 PayPayとd払いのポイントも上限いっぱい使いました🥰
薩摩川内市役所の皆様、ありがとうございましたDDD💕
🌸キャッシュレスキャンペーンの締め括りはお約束のココです笑
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名もなき小さなケーキ店🍰 ここも到着したときは誰もいない状態で、珍しくケーキも全種類残っていました👀 前日の夕方、限定のカヌレを2種とタルトフロマージュの予約をして、尚且つカヌレは半分にカットしてもらうように、お願いしました。
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タルトフロマージュ
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左はレモンちーずカヌレ🍋 右は桜カヌレ🌸
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ベースはチーズカヌレなんですが、レモンで後口はめっちゃ爽やか🍋個人的に病みつきになりそうな味で、夏も食べたくなる味です🌊 桜カヌレの中は桜あんが入っているので、口の中は桜餅状態🌸
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道中、本物の桜(枝垂れ桜)を愛でました👀🌸
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m12gatsu · 4 months ago
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灰と良い絵
金土日と、色んな友達と会って遊んだ。ずっと酔っ払っていた。油に塗れた蛍光灯に茶色い埃がこびりついていた。お月さんが一服ふかしたような雲がたなびいてすぐ消えた。金曜は退勤後にKと落ち合って新宿で痛飲、8月に生まれた子どもの愛くるしさ、子育ての苦労と命の尊さ、妻と義実家両親の微妙な関係性などをきいてやった。土曜は愛妻から「私服がダサい」と詰られて一念発起したAとAが「瀟酒」と認める三君(俺を含む)、シネフィルA氏と南野拓実似の男前Mさんと、新宿を逍遥してAの洋服を見繕ってやった。ピカデリーの並びにある、一階にゲーセンが入っているあのビルディングは三平ビルといって、上層の飲食店を全てその三平関係が占めており、歌舞伎町を見下ろしながら終日ハッピーアワーみたいなイカれた良心価格を楽しむことができる、ということをA氏が教えてくれた。客層はうらぶれたじじいどもや中高年の同窓会や何か冠婚葬祭の二次会的な寄り合いが大半だった。良い場所を教えてもらった。夜には中野に移動してAの妻Yさんも合流し、この日の戦果を報告しながらガストで痛飲、仕上げに入ったカラオケでエレキギターを貸し出していたので嬉々としてかき鳴らしていたら指を少し切った。日曜は昨日会ったばかりのAを含む大学の友達4人と昼から池袋で会って痛飲、お互いの近況を報告し合ったり、憂世を儚むなどした。Sは典型的な嫁姑問題に悩んでおり、Kちゃんは某試験にとうとう合格してキャリアアップし、年度内には彼氏と同棲を開始するらしい。夜には一昨日会ったばかりのKと再び落ち合って、かるまるにしけ込んで一汗かき、せっかくさっぱりしたところへ楽太郎でジンギスカンを食べて臭い煙を浴びた。めいめい社会生活上の懊悩や、職責にまつわる苦労、人生の現状と展望とを、いちいちつまびらかに説明しなくてはならないのが俺はなんだか大変にわずらわしく、使い古された笑顔ぶらさげて、俺たちの目の前を何かが横切っていくように、冷えたもつ焼きの上、一瞬間の沈黙に支配される瞬間があった、何度かあった、その度に俺たち、三十路もそこそこに差し掛かった俺たちは、型落ちの表情を張り付けて、次のことばを探す、次のことばを探す、どれも廃盤になったことば、どれも廃版になったことば、どれも廃番になったことば、ようやく探し当てた型落ちの懐かしい話題を、勿体ぶるように、出し惜しみするように、恐る恐る差し出しあって、馴染みのくたびれた予定調和に、針飛びしたレコードみたいな声をあげて笑うのだった。
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yu-en · 5 months ago
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uihy
自室の記録
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5年前からルームシェアをしているSと一緒に引越しをしてから、3年が経った。寝室をSが、リビングを私が自室としている。私の部屋の正面には大きな窓があり、左右にもそれぞれ小窓がある。
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小窓1
装身具類の置き場所。ピアスを置いている鳥のレモン絞り器は、Fさんから貰ったもの。Fさんはよく動物のものをくれる。犬の形をした栓抜きや、野営をするくまの置物も彼からのプレゼントだった。
カートリッジインクの空き容器には、ヘアピンやネックレスを入れている。私の父は吸引式の万年筆を好んでいて、父から贈られたペンもインク瓶とセットのものが多かった。実家を出て外にいる時間が増えてからは、インクを切らすことが怖く、自然と替えのインクを持ち運べるカートリッジ式の万年筆を使うようになった。それからしばらく経ち、1年前にプログラマを辞めたことを手紙で報告すると、その数日後に「励まし」とボールペンが送られてきた。以降ずっとそのペンを使っているから、手持ちの万年筆はどれもインクを抜いてある。
よく付けるピアスは窓の縁に置いていて、どこかの喫茶店で��われていたらしい伝票入れには、硝子のオーナメントやトライアングルのビーターを差している。
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Hのくれたトライアングル本体は、腕時計とブレスレットを失くさないための場所として機能している。良くない使い方だと罪悪感を覚えてはクロスで磨いている。
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小窓2
『陶の家』を見かけたらひとつ買うというのを続けていて、現時点で3軒が建っている。少しずつ街になっていく。家の奥には、ミナペルホネンの好きなQさんにプレゼントしたものと色違いのタイルを置いている。
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小窓3
すぐぼろぼろにしてしまう指先のケア用品を置いている。H先輩に貰ったネイルオイルの磨硝子が好きだった。Fさんが動物をくれるように、この人は硝子をよくプレゼントしてくれる。硝子のオーナメントも、ステンドグラスのくまもH先輩から貰っている。
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窓を開閉するハンドル(オペレーターハンドルというらしい)に紐をかけて、ケーブルや電源類をまとめている。先日Eから貰った白いカールコードのシールドもここに下げている。黒い服ばかり着ているのに、Eには乳白色のイメージがある。“誤って人間として産まれてしまった天使”だと感じさせる人と知り合うことが何度かあり、Eもその中のひとりだった。
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向かって左には仕事用のシャツ、右には外套を何着か掛けている。秋冬用の服ばかりある。
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ここに越すことが決まってから最初に選んだ家具。プログラマになったばかりの頃、メモリの重要さを机の広さに喩えて教えられた。それで机は広いほど良いものだと認識したのか、気付けば横幅のある机ばかり探していた。天板の色を緑に決めて、部屋の軸に据えた。
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職場で割ってしまったマグカップに無線イヤホンや保湿クリームを入れている。シャツを濡らしたまま破片を持つ私を見て、笑ってくれる会社の人たち。これ以上は無いとよく思う。
ヘアクリ��プ入れにしている、ままごと用のような小さな花瓶も気に入っている。渋谷の蚤の市で友人へのプレゼントを選んでから、度々その人の店でものを買うようになった。銀色のトレイやハート型の赤い缶もその人から買った。
銀色の電源タップは前の部屋から持ってきたもの。あらゆる電子機器の電力をここから供給している。
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ギターをくれた友人たちが別の年の誕生日に合同出資してくれたオーディオインターフェースがモニターの下にある。未だに1-2と3-4の入力を同時にする方法が分からず、2つずつ付け替えながら使っている。これを貰ってからAudacityで曲を作り始めて、今もそのやり方をしている。会社の先輩には「システムを0と1だけで作ろうとしているみたいなものだよ」と言われたけれど、その頓馬さを含めて自分に馴染むので、Audacityをずっと使っている。キーボードがちょうど上に乗る。
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モニターの横にはmicroKORGを置いている。普段は誕生日に贈り物をしないと取り決めているSだけれど、数年前に何かで手を貸した際「この恩は倍にして返します」と言い、その年の誕生日にmicroKORGをプレゼントしてくれた。このシンセサイザが部屋に来てから、自分の生活が向かうことのできる方角が増えたように感じている。大切な楽器。
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microKORGには、新しい部屋で出した『野良の花壇』のマグネットを付けている。本来は冷蔵庫のために作られたマグネットだけれど、皆とスタジオにいる時にあって欲しく、ここに付けている。プリクラで来られなかった友達の似顔絵を描くような感覚。私の黒い冷蔵庫には、ピーター・ドイグの青鬼の絵と油絵の花のマグネットだけがある。
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机の下に、PC・トランクケース・スーツケースを置いている。PCはSのお下がりで、MacBookしか使ったことのなかった当時の私は、こんなに大きな箱がPCだなんて、と思っていた。PCの上に付けたアンテナは狐の顔のような形をしている。
トランクケースは大学2年のころ大枚をはたいて手に入れたもの。どこか遠出をする時はこれに荷物を詰めている。畳み終えた洗濯物をSの部屋へ運ぶ時のかごや、ギターを弾く時の足置きとしても使用。頑丈さに安心する。
スーツケースはついこの間、京都に長く滞在するために買った。銀色の次に、灰がかった青が好きだと思う。
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ギター・くま・本棚
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ギターは高校時代の友人たちが誕生日にくれたもの。19歳になったばかりの頃、当時の交際相手と出掛けた帰り、気が付いたら楽器屋にいた。ギターを2本持ったその人に「どっちがいい」と訊かれ、指差した方を買ってくれた。私にギターを与え、弾き方を教えてくれたことにずっと感謝している。その人と別れてしばらく経ち、誕生祝いに何が欲しいかを訊かれ、ギターを頼んだのだった。友人たちは「あえて白にしてみた」と笑っていた。今思えば、このギターを貰ってから白を自分のものにすることへの抵抗が弱くなった。ギターの届いた日、触っているのが楽しくて大学を休んだのを覚えている。
YAMAHAのアンプは義兄が使っているのを見て購入した。私が真似をしていると知って嬉しそうだった、と姉から教えてもらった。
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左端のくまは、元は白だったのだけれど、深い青のシーツで眠るのに付き合わせたせいで黝くなってしまった。Kの小説に「ヤニや涎で汚れてしまったのかしら」と書かれてからは、布で包んでいる。いつかぬいぐるみ病院に連れて行きたい。隣は一度も会ったことのない人が贈ってくれた黒いくまと、高校時代の交際相手が留学先のお土産として連れてきてくれた焦げ茶のくま。誰かとビデオ通話をする時にはよくパペットのくまに代理出席してもらっている。右は、地元や旅先の雑貨屋で見つけて連れてきてしまった(“しまった”という意識がずっとある)小麦と白のくま。グレーのワゴンに小さなギャッペを敷いて、くまたちの場所としている。
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低い本棚の上
蓋のない宝箱。小物たちというより、質量のある記憶群という方が実感に近い。
西荻窪にあった喫茶店の閉業を知って沈んでいると、H先輩が「お店で使っていた品物を販売しているみたいです」と教えてくれた。黒い花瓶のあるおかげで、ずっとその店を忘れずにいられる。今はEのくれた竹とんぼや、Aさんのくれた花を入れている。ポストカードをしまっておける箱のついた額縁には、Aの写真を入れている。過去、「__の写真を写真展に出してもいいですか?」と、もう搬入の終わった状態で確認の連絡が来たことがあった。Aがごく稀に見せる、こういった強引さが大好きだった。展示を了承する代わりに譲ってもらったその時の写真たちは、勾配天井の部屋に暮らしていた時に飾っていた。上京してから借りたどの部屋にもAの写真を飾っている。そのほか、江の島で拾った石や、Tさんがライブ終わりに嵌めてくれた指環、Uさんと行った犬吠埼のイルカの置物、書ききれないほどの誰かと紐付いた宝物がある。
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声の依頼を受けた際、お礼にといただいた絵。額装までしてくれていた。元々この人の絵が好きだったので大喜びした。一度この絵を裏返��なければいけない時期があったので、また飾ることができて嬉しかった。
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高い本棚の上
小さなギターは、Kさんと一緒にRさんの部屋でパーティをした日、中古のおもちゃ屋で買ったもの。Rさんの部屋に戻った後もご機嫌に鳴らしていて、そのあと火事が起きた。カセットコンロの火がテーブルクロスに引火して、火が早送りのように広がっていくのを見た。三人で死ぬ映像がちらついた、次の瞬間には火が消えていて、振り向くと花瓶を持って息を切らしたRさんが立っていた。チューリップを活けていた水での消火。このおもちゃが生き延びた証明になっている。このあいだのアルバムに入れたフィールドレコーディング曲にはその日の日付が付けられていて、火のはじける音やこのおもちゃギターの音が入っていた。volca keysは初めて触ったシンセサイザ。自分ひとりである程度のことができるようになりたくて、リズムマシンとマルチエフェクターを買った。
銀色のバットはひとつ前に住んでいた部屋の近くにあった台所道具の店で買ったもので、前日と翌日のあいだの時間に携帯品を置いておく場所として使っている。
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Artekのスツール60を、椅子やベッドサイドテーブルとして使っている。パーティめいたことをする時には、3脚くっつけて大きなテーブルとして使う。雑貨屋でまとめて購入したので、その日で店のポイントカードが1枚分溜まった。そのカードをイッタラのキャンドルホルダーと交換してもらった。
銀色のトレイは、先述の蚤の市で知った店で買ったもの。部屋のポケットとして使っている。
“拯”の字は、精神がどうしようもなく落ちていた今年の始めに、Uさんが「書初めをしよう」と言って筆を持たせてくれたもの。翌月にまた京都を訪れた際に、国際会館のカフェスペースで焼き上がったものを渡してくれた。頭でばかり考えてはすぐに身体と疎通できなくなる私に、四肢のあることを思い出させてくれる友人。
本の上には気休めの紙魚対策として除湿剤と防虫剤を置いている。
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小窓4
Fさんからの犬の栓抜きと、Hに貰ったコンクリートの置物、H先輩が分けてくれた犬の箸置き。母の好きなミニチュアを贈る際、色違いのチューリップを自分にもひとつ購入して、端に置いている。自分のために生きた花を買えない反動か、花のモチーフのものを見かけると嬉しくてつい手が伸びる。
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キッチン
私の洗面台を兼ねている。私もSも、料理と呼べるような自炊は殆どしないので、調味料や調理器具が少なく、キッチンの収納部にはそれぞれの私物が���舞われている。
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Mさんが引越し祝いに買ってくれたカセットコンロ。パンを焼く時やカフェオレを淹れる時に使う。組み立てる際の動作がロボットアニメのワンシーンを思い出させるので、人前で使う時には「変身!」と言うようにしている。
隣の空き瓶は元々ジンの入っていたもので、誰かに花をいただいた時には一旦ここに活けている。
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この部屋に越した時にIがプレゼントしてくれたローズマリーの石鹸の匂いが好きで、貰った分を使い切ってからも自分で買い直している。歯磨き粉はGUM以外だと落ち着かないので旅行先にも持っていく。歯ブラシはKENTのもので、最初に使ったあとの歯の滑らかさに感動して、誰かに共感してほしいあまりSに押し売りをした。それからSも同じものを使っているので、それぞれのストックも合わせると10本近くこの歯ブラシがある。右端はリングホルダー。左手の薬指に環を嵌めるようになってから、指環が好きになった。今は5本の指環を付けている。
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食器棚
H先輩のくれたくまを吊るしている。緑の石鹸はMさんのスペイン土産。ここに写っている鉄鍋も鉄フライパンも、写っていない3本の包丁も2枚のお盆も貰いもの。
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ソファ
机の天板に合わせて布を選んだ、三人掛けのソファ。毎日ここで眠っている。Sの部屋にある質の良いベッドよりも、薄いマットレスを敷いたソファの方がよく眠れる。枕に近い小窓のハンドルにエジソンランプを括りつけて、普段はその光で睡眠薬が効くまでを過ごしている。
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部屋のすぐ向かいには線路があり、3面の窓から電車の通る音や光が流れる。最終電車の後は、スケートボードの走る音や、酔った誰かの歌が聞こえる。この部屋で生活をしている。
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aquatark · 6 months ago
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I'M SORRY????? SPLATOON X LUMINOUS CROSSOVER???!
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greatest day of my life
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oka-akina · 1 month ago
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2024年主催イベント・アンソロ振り返り
#一次創作イベント・合同誌主催や創作者に寄与する活動をしている人が1年を振り返る アドベントカレンダーに参加します。うぉんさんお誘いいただきましてありがとうございます。
初めましての方もいるかもなので簡単に自己紹介。オカワダアキナです。小説を書いて同人誌を作っています。おもに文学フリマなどの即売会で頒布しています。 小説を書いて本を作るようになったのは2015年くらい。イベントに出るようになったのもそのころ(それまでは演劇をやっていました)。初心者とは言い難いですがベテランってほどでもない…いわゆる爆売れはしてないですが自分としては本当におおぜいの方に作品を手に取ってもらってありがたいな…みたいな感じです。 受賞歴や商業出版の経験はありません。まあなんかこうわたしくらいのものを書く人はおおぜいいて、これといって秀でたものや特別なものはないよなあと思っていますが、でもわたしはわたししかいないからな…!(ものすごいポジティブみたいだけど、これはちょいちょいプリパラアイドルのマインドが顔を出す感じです…) 即売会だと純文学ジャンルで出ていますが、クィア文芸みたいな言い方をしたほうがしっくりくるのかも?と最近は思っています。J庭などボーイズラブのイベントにも出ています。だいたいいつも性の話をしている。
[主催したイベント&アンソロジー]
2月 コピー本交換会@つまずく本屋ホォル 5月 『庄野潤三「五人の男」オマージュアンソロジー 任意の五』主催 7月 任意のリーディングパーティー&五人の男たちブックフェア@犬と街灯 12月  ドキっ♡作者だらけの本屋ナイト@platform3
アンソロジー主催は何度かやっていますが、イベント主催はこのコピー本交換会が初めてでした。すごくドキドキしながらやってみて、でもこういう規模感ならわたしにもやれることがあるのかもと思って、今年はいろいろチャレンジしてみた感じです。といっても小さなスケールで個人的なものなので、誕生日会とか忘年会の幹事をやるみたいな感覚だったかもしれない(どっちもあんまやったことないけど)。 つまずく本屋ホォルさん、犬と街灯さん、platform3さん。いずれも独立系書店さんと協力して開催しました。自分の同人誌を置いていただいているお店で、わたしの活動や作風、ポリシーなどをある程度知ってくださっているので相談がしやすかったです。みなさん本当に親身にきいてくださりありがたかった。
また今年はいろんなアンソロジーにお招きいただきまして、たくさん寄稿させてもらいました。そうすると腰を据えて長編に取り組むのは難しいなあと思って、それならアンソロやろっかな! イベントとかもできるかな! みたいな感じでした。われながら勢い任せだなあと思うんですが、せっかくいろんな本におじゃまするのでいつもより開いた活動をしたいなあと思ったのもあります。 そういうわけでずっとドタバタしていましたが総じて楽しかったし幸せな時間でした。ほんとはもうちょっと身軽なときにやるものだったかもとは思いつつ、身軽なときというのはなかなかやってこないので、えいやっとやってみてよかったように思います。
以下、それぞれについてとりとめなく振り返ります。ノウハウのようなものを期待する人もあんまりいないと思いますが、個人的なレポートとしてもあまり参考にならないような話ばかりで恐縮です…。 先に結論のようなものを書いておきます。こういうイベントやアンソロジーの主催を通していちばん心に残ったこと、大事なこと、大きく感情が動いた瞬間や怒ったり笑ったりしたことは、本当にわたしの個人的なことで、こういうまとめ記事に書いてもあんまり伝わらないのかもなあと思います。そのとき一緒にいた人にしかわからないことばかりで、こういうところに書いちゃだめだろうなあということもあります。 Twitter(X)が壊れ、文学フリマの規模が大きくなるとともにようすが変わり、場や人の変化を日々実感しています。そういうなか、小規模な場所や自分で作った場所でその場限りの感情があったことが、わたしはとてもうれしいし感慨深かった。そういう「個」に立ち返ることを強く意識した一年でした。
[コピー本交換会]
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2/18(土) つまずく本屋ホォルさんにて コピー本を作って物々交換する会。売り買いの場はすでにいっぱいあるからなんかそうじゃないことをしたいなあと思った。 それぞれ5部とか10部とか持ち寄って交換する。当日来られない人は郵送でも受け付ける。競争や選別ではない場所で作ったものをシェアする…これは一からアイデアがあったわけではなく、昨年「陰気なクィアパーティー」というzineの交換イベントに参加して、こういうのいいなーと思って真似してみた感じです。
つまずく本屋ホォルさんの2階(ふだんはコワーキングスペース)を貸切にしました。深澤さん吉田さんが本当に親身になってくださって、事前の打ち合わせでコンセプトの共有がしっかりできたのがありがたかった。わたしのフワフワしたイメージを丁寧に解きほぐしてくださり、方向性が定まった感じです。 13時〜19時までをイベントの時間として、途中で「本作り座談会」というトークイベントっぽいものをやったり、交換したコピー本やわたしのおすすめ同人誌zineなどを読める読書スペース、シルクスクリーンで遊ぶコーナーをやったりしました。またホォルさんの複合機を使わせていただき、その場で出力してコピー本を作れるコーナーも。場所が広いのでいろんなことができて楽しかったな。
思ったよりおおぜいの人が来てくれてうれしかった。わたしとツイッターやインスタでつながっている人、イベントで知り合った人、そういうわけではないけどどこかでイベントを知ってくれた人、ホォルさんについているお客さん、そのお客さんの知り合い…。必ずしも同人誌の活動をしている人とも限らなくて、何か書きたい人や書いたものを読んでほしい人はおおぜいいるんだなあと改めて実感しました。またわたしが小説の活動をしているので小説の人が多いかなーと思っていたのですが、そうでもなかった印象です。 そしてみなさん思ったより長い時間会場に滞在してくださって、13時の開場前からぽつぽつ人が来て座談会スタートの17時にあわせてずっと人が増えていった…という感じでした。会場のホォルさんからも、こういう出入り自由のイベントでみなさんが長い時間過ごしてくれるイベントはめずらしいとのことでした。座談会では人が座りきれないほどで、冷房つけるか?という熱気でびっくりした。正直ぜったいひまになる時間があるだろうなーと思っていたのと、トークはまあ5人くらい集まればいいかな~と思っていたのでうれしい誤算でした。
どなたでもOKにするのってけっこうドキドキしたんですが、意識的にそういう場をやらないと自分が閉じていくなあと思った。即売会でもオンラインのやりとりでも、だいたい決まった人と���つきあいになっていく。それは自然なことだけど、予備知識なくふと出会った何かしらを読んでみる、読んで面白がってみるっていうのは、作品や他者に胸襟を開く訓練でもあるよなあみたいなことも思いました。めちゃめちゃ自戒ですが、自分の思う面白さや好きってけっこう狭い範囲で固まってしまうから、意識的にこういう機会を作るのは大事かもなーと思った。
本作り座談会は、谷脇栗太さん、瀬戸千歳さんをゲストに呼んで装丁とかアンソロの作り方とかの話をしました。ほぼふだんのおしゃべりのノリで完全に無軌道に話し…。まあ出入り自由イベントだからお客さんも好きにしてくれるだろうと思ったんだけど、けっこう最後まできいてくださりびっくりしました。2時間半ほどしゃべってたみたいですね…。 クリタさんくらなさんがほんとにお話じょうずで助かりました。さっき作品や他者に胸襟を開くと書いたけど、そういうことが普段から自然に身についている方々で、ずっとリラックスしてしゃべれました。この装丁がよかった!とかこんな本作りたい!とか、けっこうマニアックな話もできてうれしかった。お客さんからの質問もいろいろ受けました。いっこ申し訳なかったのが、わたしはおおぜいの人の前でお金の話をきかれるのがあんまり得意ではなくてちょっとちょけた回答をしてしまい…。親しい人とクローズドな場でなら話せると思うので、その場でそう言えたらよかったな。
けっこう緊張していましたがほんとに豊かな時間でした。いわゆるスタッフがわたし一人でドタバタだったので、写真とかほぼ撮れずだったのが心残り。。どなたかに記録係をお願いするべきだったなあというのはこのあと毎度思うものの毎度忘れていますね。。
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[『庄野潤三「五人の男」オマージュアンソロジー 任意の五』]
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5/19 文学フリマ東京で刊行。 庄野潤三の「五人の男」という短編を足がかりに、父性や男性性について問い直すというアンソロジー。わたしは「五人の男」がすごく好きで、これ自分だったらどういうふうに書くかなあ、あの人だったらどんなふうに書くかなあと、最初の思いつきはすごくシンプルだったように思います。 1月終わり〜2月入ったくらいで声をかけ始めました。同タイミングで家父長制アンソロジー『父親の死体を棄てにいく』に参加していたので、なんかこう裏番組的なアンソロがあったらいいかなみたいなみたいな気持ちで始めたんだった気がします。上記コピー本交換会の打ち上げでも声をかけまして、直接会ったときにお願いするのってあんまりよくないよな〜と思いつつ(断りづらいだろうし)、でもなんかすごく楽しい気持ちでいっぱいだったので思わずお誘いしてしまった。
わたしが書いてほしい人にお願いしたアンソロで、今回は公募はなしにしました。コピー本交換会を誰でもOKの場にしたので、こっちはがっつり自分の色を出していこうと思った。イベントをやるのも本を作るのも「広場」みたいな気持ちでいるのかも。このアンソロはそんなに大きな広場じゃないかなあと思った。 いわゆる作家研究とかファンブックではなくて、とはいえ大喜利っぽい感じにもならないような温度感でやりたかったので、また父性や男性性というテーマを含む本だったのでそのあたりの話がしやすそうな方に声をかけたつもりです(実際に作品を作る中で各人と突っ込んだ話をするわけではないんだけど)。 今回はわたしが一方的にファンで作品を読んでいる方や、同人誌の活動はしていない方にもお願いしたのでけっこうドキドキでしたが、みなさん快く引き受けてくださり助かりました。長らく大ファンの晋太郎さんにお願いできたのは自分の中でもちょっとじーんとくる出来事でした。
〆切は5/10。文フリは5/19なので5/15か16くらいに入稿すれば間に合うっしょみたいなスケジューリングで、正直これは無茶なことをやっています…。5月文フリあわせのアンソロってだいたい2月末〜4月末が〆切で、わたしもそこらへんに提出する〆切いっぱいあったので、ちょっと時期をはずそうかな〜みたいな軽い気持ちでした。結果的に入稿したのは5/17で、仕事の昼休みに入稿。 このあたりの感覚はわたしがギリ入稿慣れしているのもあるし、パッと書いてパッと作る同人誌感を大事にしたいというのもあるかも。文学フリマはしっかり作った本が多いし商業誌もたくさん並ぶようになったので、わたしの活動はぐちゃぐちゃのままやっていってもいいんじゃないかと思っており…。 ギリギリにならないと動けない、計画的にものごとをやれない人も同人誌をやっているし、���きるよ!というのを見せていきたい気持ちがあります。あとまあこれはわたしに無茶をやれる経験値がついてきたのと、無茶をやれる体力がまだある、そのあたりのバランス的に遊べるのは今だな…!って感じでやっていることでもある。14人中6人が〆切に間に合わなくて本当にヒヤヒヤしたけど同人誌作ってるな〜!という感じでよかった。
ものすごいドタバタで作りましたが、組版や表紙を自分でやった本なので作業自体は迷いなくパッとできました。思っていた以上にクィアやプロテストへの言及を多く含む、なんていうかバキバキの本になってよかった。先に作っておいた表紙はグレーっぽい色味だったんだけど、これはもうちょっと色が入っているほうがいいな…と思ってピンク寄りになっ��。
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[リーディングパーティー]
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7/13(日) 犬と街灯さんにて 五人の男アンソロの関連イベント。作品の朗読、好きなところや感想などを話す時間。要するに読書会なんですがアンソロ参加者さんに集まってもらえるのがとってもうれしくて「リーディングパーティー」というちょっとテンション高めのネーミングにしました。 本の販促というよりは、書いたものや読んだものの話をしたい…!作った本を作りっぱなしにしちゃうのがもったいない…!みたいな気持ちからやってみたものです。編集作業中にこれはなにか作品について話す場を作りたいな〜と思って、打ち上げ時に打診したんだった記憶です。 なんていうか、SNSの宣伝の文言でコンセプトや作品の紹介をするだけでは足りない、もっと「読んだ」話をしたいと思ったの。ちょっと話が飛躍してきこえるかもしれないけど、ジェノサイドに抗う、差別に抗う、そういうことへの態度や実践として、作品の細部を見つめる、具体的な小さい話をたくさんやっていく必要があるんじゃないかなあと思っています。個別の話、個の話。
朗読は暴力と破滅の運び手さん、兼町ワニ太さんにお願いしました。運び手さんはおもちゃのピアノと魚肉ソーセージを持ってきてくださって…という話は作品を読んでる方にはとっても楽しい…! たくさん笑顔になりました。ワニ太さんは、作品のどこを読みますか?とその場でリクエストにこたえてくださって、タヌキのところとパンダのところをお願いします…!とお願いしました。声に乗せて読んだときの方が切ない手ざわりで感嘆しました。 そしてこの日はKaguya Booksさんの朗読ライブがあって、完全に日時がかぶってしまい…申し訳なかった…。お声かけしたのがこちらのほうが早かったとはいえ運び手さんがリーディングパーティーに出てくださったのはほんとにありがたいことだなあと思いました。井上彼方さんと相談し、途中で中継をつないでコラボっぽいことをしたのが楽しかった。前日京都にお伺いして特典ペーパーの受け渡しをし…というのもおたがいとってもドタバタで、彼方さんが書店さんに納品に行くところに追いついて道端でサッと渡したのがなんかスパイっぽかった。
こういうイベントはわざわざ人間が一箇所に集まらなくてもできるような気はするのですが、集まること、会って話すことに重きをおきたかった。また刊行が文学フリマ東京だったので関西方面でなにかやりたいなあという気持ちがあって犬と街灯さんにお願いしました。書いてくれた方々、文フリで会えなかった人たちに会いに行きたい…!という気持ちもありました。 とはいえ同人誌の読書会ってあんまりない気がするのでけっこう緊張はしていました。お店の広さやコンセプト的におおぜい集客する必要はないんだけど、内輪っぽくはなっちゃうよなあみたいな怖さがあったかも。内輪っぽく”見えちゃう”怖さかな。でもある種の「輪」を作ってそこで自分が楽しく過ごす、リラックスして話すことをもっとやったほうがいいのかなあと思って、いままでだったらあんまりやらなかったことにチャレンジしてみたつもりです。 Twitter(X)はじめSNSのようすは日々変化していきますが、前からそうだったけどより一層殺伐としている、差別やヘイトの文言があふれている。そういうなかで活動することの苦しさがあって、どうやって対抗していこうと悩んでいます。リーディングパーティーちょっと前のヘイトのトレンドでは(いやなトレンドだ…)、AFABノンバイナリーへの罵倒や嘲笑が苛烈になっていて恐怖を感じていました。どうしたらいいのかわかんないですが、自分が好きな人や会いたい人と集まって過ごす時間を作るのは生きのびるために大事なことかなあと思った。
また当日来られなかった方の作品について、前日夜にTwitter(X)のスペースでしゃべりました。ゲストにマツさんをお招きしていろいろ話せてうれしかった。マツさんがアンソロジー各作品の感想をTwitterにあげてくださって、それがすごくうれしくて…。大阪のホテルの部屋から配信したんですが、けっこう壁の薄い部屋だったので隣の部屋のドライヤーの音とか入ってそうでドキドキした。旅行っぽくて楽しくもあったけど。 あとほんとにぜんぜん余談なんですが、このイベントの直前に妹が流産してしまってわたしはかなり気持ちが動揺していて…(もともと妹と甥と旅行する予定だったのが、妊娠がわかってわたし一人になって、出発直前に流産→手術となったの)。直前の告知があまりじょうずにできなかったり、反動で当日やけにテンションが高かったりしたんですが、会いたい人たちに会えて気分転換になったし、かなりなぐさめられたように思います。同人誌にはぜんぜん関係ないことなんだけど自分の体や心は一つだよなあと痛感した。いまはみんな元気です。
イベントにあわせてブックフェアも開催しました。アンソロ参加者の同人誌などを店頭に並べてもらいました。犬と街灯さんがリトルプレスとZINEのお店で、もともと関係者の本がたくさんあったので実現できたことかなあと思います。犬と街灯の谷脇さんとはリモートで打ち合わせだったんですが話が早くて助かりました。 アンソロジーを作るたびに毎回こういうイベントをしているわけではないんですが、せっかく自分がお願いして書いていただいたので、いろんなことしたいなあという気持ちに自然となりました。また何か主催するときはこういうこともやれたらいいなあと思っています。
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[ドキっ♡作者だらけの本屋ナイト]
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12/1(日) platform3さんにて 文フリ東京抽選落ちしちゃって…という話から、じゃあ文フリ当日の夜になにかやりましょう!とplatform3のTANさんが助けてくださったイベント。裏文フリとか地下文フリみたいな気持ちで始めました。10月末くらいだったかな。 platform3さんは8月に開店した新しい書店さんです。 TANさんとは以前読書会でご一緒して、わたしの作品を読んでくださったり、集まるクィアの会で遊んでいただいたり、コピー本交換会にも来てくださいました。本や作品を通じて親しくなった方と何か一緒にやれるのはとてもうれしい。打ち合わせの中でイベントタイトルに「ナイト」って入れたい…という話をしたら、「ドキっ♡作者だらけの本屋ナイト」というかわいいタイトルをつけてくださいました。告知画像もかわいく仕上げてくださり本当にありがたかった。 作った本を持ち寄って販売するのと、輪になってトーク、弾き語り&朗読ライブ…と盛りだくさんな内容でした。
当初はもうちょっとこじんまりやる予定だったのですがだいぶにぎやかになりました。一年を通じて「会いたい人に会いに行く」を大事にした年だったから、ちょっと欲ばってしまったかもしれない。 こういうの、アンソロにお誘いするときもそうなんだけど、好きな人や会いたい人に声をかけるという言い方をするのってちょっと難しくて、ほかの人は好きじゃないのかというともちろんそんなことはなくて…っていう。今回は書店さんに本を並べつつ夜に集まって話すみたいな場なので、そのあたり楽しんでくれそうな方にお願いしたつもりです。ふだんからやりとりある方とか、告知に反応してくださる方とかはやはり気楽に投げやすいですが、友だちに声をかけるというとまたちょっとちがう感じで…。本は作るけど即売会には出ないポリシーの方とかはあんまり無理にお誘いするの悪いかなあみたいなのもあります。あとplatform3さんがクィア関連の書籍を多く扱っているお店なので、わたしもそのあたりリラックスして話せる場だったのもあり、自分のセクシュアリティを知ってる人や話しても大丈夫そうな人…みたいな気持ちもあったかな。心理的安全性というか。 また今回はわたしとTANさんのダブル幹事みたいなところもあったので、わたしがplatform3さんで出会った本の作家さんやわたしが一方的にファンの作家さんにもお声かけしました。遠藤純一郎さん、C3さんありがとうございます…! 遠藤さんとクリタさん、それぞれウクレレを用いたライブだったこと、C3さんと瀬戸千歳さんに装丁の話をきけたことなど、なかなかない機会でうれしかったな…。このあたりTANさんがじょうずに舵取りしてくださったので、ちょっとめずらしいメンバーになったかなと思います。
本屋ナイトはまだ直近なので振り返るのが難しい。とにかくわたし自身がうれしくて幸せな時間でした。文学フリマのもろもろでタイムラインにいろんな意見が流れてきていて、そういうのに対する自分なりのできることってなんだろうって考えたときに、こういうことじゃないかなあみたいなのをいっこ掴んだというか…。 自分が幸せや喜びを感じるのってどんなときなんだろう、わたしは小説を書いて本にしていて、どうなったらうれしいんだろう。いろいろあるけど一つの答えとして、ああこういうことなのかもなっていうのを感じたので、ゆっくり振り返っていければと思います。
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来年のことはまだなんにもわからないのですが、ひとまず個人誌ででかめの新刊をやりたいなあと準備中。5月の文フリ東京の刊行が目標です。アンソロ参加や主催の予定は今のところほぼないので、自分の作品をしっかりやる年になるかな…?
といいつつ去年のいまごろはコピー本交換会やろうかなくらいでほかのものは影も形もない状態だったので、またそのときそのときでいろんなことを元気にやれたらなと思います。コピー本交換会や本屋ナイトのようなことはまたやってみたいな。プラス、すでにある本、作った本を読み合う時間を作れたらうれしいです。
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yuhune-gear · 4 months ago
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好きなゲームの話1(自分語り)
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こんにちは。 今回は好きなゲームの話と見せかけた自分語りをしていこうと思います。
星のカービィシリーズ
かれこれ10年以上基本的に最新作を買って追っているシリーズです。
星のカービィについては知っている方も多いと思うので多くは書きません。 存分に自分語りをします。
簡単に星のカービィについて説明すると、吸い込み・吐き出し・コピー能力(これは初代にはない)を使って戦ったりステージを進みます。 後はホバリングと言って自由に飛ぶことができるので、落下の心配があまりありません。(落下しないとは言っていない)
最初にプレイしたのは星のカービィ夢の泉DXです。 これはかつてファミコンで発売された星のカービィ夢の泉の物語のリメイクで、ゲームボーイアドバンスから発売されました。 家族がやっている横で見ているのが多く、時々やらせろ!とせがんでプレイさせてもらってました。 当時はゲーム慣れしていなかったので、中々上手にできなかった記憶があります。 特にコピー能力の中ではボールの扱いがよく分からなくて、デデデ大王の周りを無意味に跳ねていました。 メタナイトが無敵キャンディをくれないのは寂しいですが、プレイしていてとても楽しく、カービィの魅力を感じるには十分すぎるリメイク作でした。
それから、他の人のものを貸してもらったりしながら時々遊んでいたのですが、星のカービィウルトラスーパーデラックスから大体発売日に買いに行くようになりました。
そう言った経緯なので、リメイクでない完全新作を発売前から楽しみにした最初の作品は星のカービィWiiでした。 色々と好きすぎて逆に感想を書きづらいのですが、とても楽しく、思い入れのある作品です。
基本操作は他の作品とほとんど変わらず、吸い込み・吐き出し・コピーなどができます。 各コピー能力は大体簡単なコマンド操作で色んな技を出すことができます。 もちろんコマンドを使って場面に合わせて攻撃してもいいのですが、単純に同じ技を連打しても割と戦えます。 こう言ったところに間口の広さを感じて好きになります。
特筆すべき要素としてはスーパー能力でしょうか。 これについては、考えることが少なくゲーム的ではないのですが、地形を大胆に壊したり、とあるボスで演出として楽しめるので割と好きです。
あと、最大4人プレイができます。 リメイク元のWiiでは家族と一緒に2人プレイしたのを覚えています。 1人でも楽しいですが、���数人はまた別の楽しみがありますね。 1P以外はカービィ以外のキャラクターを使うことができます。 バンダナワドルディ、デデデ大王、メタナイトですね。 E3でPVを見たときにまじ!?となりました。皆好きなので。 複数人プレイをしないときに影が薄くなっちゃうのがちょっと寂しいですが。
上記に挙げた操作できるキャラクター以外にはマホロアというやつがいます。 ストーリーとしては彼の船を直すのが目的といった感じです。 もう10年以上前なのでネタバレも何もないと思い書いてしまいますが、ラスボスでもある彼とは船内で話すことができます。 LEVELが進むごとに台詞も変わるので、興味がある方はぜひ話しかけてみてください。 話しかけすぎるとウザがられます。 会話をしていると終盤にはかなり怪しい発言をしていたり、ボクのタメに頑張っテ!など大変調子のいい発言をしていて、面白いです。 そんな会話の中でも、カービィたちに対する本心かどうか分からない、野望とはまた別の気持ちが見えると思っています。 会話を聞いてかなり怪しいと思っていたので、彼が裏切ったシーンでは特にショックということはなく、ゲラゲラ笑っていました。(デデデ大王の顔が面白かったのも悪い) ですが、戦いに勝った後の演出を見た後何故かひどく落ち込んでしまい、少し悲しい気持ちのまま数日を過ごす羽目になりました。 知らない間に彼のことをかなり気に入っていたんだと思います。
リメイク作である星のカービィWiiデラックスではマホロアを操作できるモードもあります。 こちらは操作的にも結構楽しく、お気に入りです。 あと、このモードでは彼を強化できるのですが、最後まで強化するとこれまた台詞が見れます。 ぜひ皆さんもプレイした際は全強化してみてください。
おわりに
上まで書いてから何日か期間が空いたら何書いていたか忘れました。ですのでここまでにしておこうと思います。
ここまで読んでくれた方はありがとう御座いました。 バイバイ、またね
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papatomom · 1 year ago
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20280903(Sat)
金沢工業大学の白山麓キャンパス内にある「比咩(hime)の湯(ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉)」に初めて行ってきた。 古民家を移築、リノベーションしたとのこと。 お風呂は、大浴場「山の湯」と「川の湯」があり、男女が奇数、偶数日で交代するようになっている。他に貸し切り風呂もある。 泉質もよく、気に入ったが、ちょっと遠いのが残念。ちなみに寮の学生はタダらしいという書き込みを見つけたが、本当なら羨ましい。 お風呂の後は、すぐ近くにある道の駅「瀬女(sena)」の「山猫堂」というお店で、「ヤマネコ」というそばの実をトッピングしたソフトクリームを頂く。 5種類のソフトクリームに猫関連の名前がついていて、人気があるようだった。 帰りに、ここから3分位にあるハーブの里・響きの森「ミントレイノ」ではちみつを購入。このお店も体によさそうな商品がいろいろあってよかった。
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