#旅の醍醐味はこのようなグルメに出会ったとき
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♡ #もっと注文しておけば良かったと思わせたミンハーキン 松本に運転見合わせで行けなかったらどうしようかと思っていた理由のひとつがこの夕食。 まだコロナ禍の時だったので、1人だし夕飯はホテルで食べようとテイクアウトを予約していたので楽しみにしていたのです。 予約していたのは *山賊焼チャーハン *ミンハーキン チャーハンLOVEな私にとってチャーハンと山賊焼のコラボは最高でして。 そしてこのミンハーキン。 米粉の皮にエビのすり身と粗く刻んだ海老。 あと黄ニラなどの中国野菜と一緒に巻いてあげてある飲茶。 これがすごく美味しくて♡ 今思い出してもお腹すいてくる… これだけを食べにまた松本へ行きたい。 #旅の醍醐味はこのようなグルメに出会ったとき #この日は貸切だかで店の看板電気がついていなかったときは焦った ✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧ #旅行 #旅スタグラム #旅女 #旅行記 #旅の記録 #旅行好き #旅好き #旅行好き女子 #旅の思い出 #旅行好きな人と繋がりたい #trip #ひとり旅 #女子ひとり旅 #長野県 #松本市 #長野グルメ #松本グルメ #山賊焼 #山賊焼チャーハン #ミンハーキン #百老亭 #お持ち帰り #ドラゴンズファン #思い出pic #instafood #instagramjapan #japan (中国料理 百老亭) https://www.instagram.com/p/Cp6ZlCMvYDD/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2023年1月8日(日) 出張旅行記その13 前編 【1月6日】 空ももうすっかり暗くなった頃,お腹が空いてきました。半日をバスに乗ってウトウトしていただけでしたが,朝ご飯を食べる暇がなかったので,まだ一食しか食べていません。 これも仕事なので,晩ご飯はおいしい店を探すことにしました。 まずは,Google Mapsさまに近隣のレストランを教えてもらいます。 うわ。ポツポツとしか存在していないようです。まあ,とりあえず歩いてみますか。 18時前の町は人通りも少なく,というか,あのベトナム名物のバイクの洪水は皆無で,易々と道を渡ることができます。まあ,最果ての小さな町ですからね。 けっこう歩き回ったのですが,なかなかこれという店が見つかりません。ここは自分の勘を信じ,ひたすら歩きます。 国境へ続く道が緩やかとはいえ上り坂になっていて,それもそこそこ距離があるので,明日はバイクタクシーのおじさんにお願いしようと思います。先ほど値段も聞いたので,ぼってきても適正な値段で交渉ができます。 暗い道になったり,犬が現れたり,アキレス腱を切った足だと走って逃げるのも躊躇ってしまう身だと��々怖い思いもしましたが,なんとか明るい道に戻ってきました。そしてたっぷり1時間は歩いて,ついに良さげな店を見つけました。 ベトナム語を話せない店主が珍しいのか,隣に座る家族のお父さんが,店主に話しかけます。 何人だ?店主の知る数少ないベトナム語を総動員して,なんとか日本人だと伝えると,そうか!日本人か!となぜだか嬉しそうに,おい!彼,日本人だってよ!と,隣のカップルに伝えます。 やはり,この辺りでは日本人は珍しいんでしょうか。でも,なんでしょう。こうして関心を持って話しかけてくれるのは嬉しいんですよね。こちらも話せるわけではないけど,必死に言葉を探して,カタコトのベトナム語で会話する。いや,実際はできていないのかもしれないのですが,このささやかな交流もまた,店主の考える旅の醍醐味なんです。 料理も美味しかったです。CƠM CHIÊNというのが何か分からなかったのですが,出てきたのはチャーハンでした。パラパラな上に,パクチーが載っているのが斬新です。これは美味い😋パクチーが嫌いな人には地獄でしょうが😅 池を前にしたカフェがあったのでそこで休憩します。中学生くらいの娘さんが注文を取ってくれます。店主が片言のベトナム語で注文すると,笑顔を見せてくれました。その笑顔に,店主の心も和みます。 COVID-19 のために飲みに行 【お知らせ】 ベトナム,ラオスへの買い付け旅行のため,しばらくの間休業いたします。ご迷惑おかけしまして申し訳ありません。 2023年1月28日(土) 19時からの営業再開を予定しています。 ご来店,お待ちしております。 【身体のセルフケア】 2023年2月4日(土),3月11日(土)の開催を予定しております。 16:30~18:30 上福島コミュニティーセンターにて 詳細、お申込みはメッセージにてご連絡ください。 #カフェ #バー #東南アジア料理 Cafe & Bar ສະບາຍດີ(#サバイディー ) 大阪府大阪市福島区鷺洲2-10-26 📞06-6136-7474 #osaka #fukushimaku #cafe #bar #福島区グルメ #福島区ランチ #福島区バー #ラオス #ベトナム #チキンライス #ベトナムコーヒー #ベトナム料理 #アジアの食堂 #変わろう日本 https://www.instagram.com/p/CnIzS8_y4fa/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#カフェ#バー#東南アジア料理#サバイディー#osaka#fukushimaku#cafe#bar#福島区グルメ#福島区ランチ#福島区バー#ラオス#ベトナム#チキンライス#ベトナムコーヒー#ベトナム料理#アジアの食堂#変わろう日本
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創刊12年目の旅行電子雑誌「旅色」「ひとり旅」に関する調査結果を発表 半数がひとり旅を経験 旅先では、自由気ままに地元グルメを食べ歩きたい 株式会社ブランジスタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岩本恵了、証券コード:6176)が発行する、創刊12年目を迎えた無料の旅行電子雑誌「旅色」は、読者に対して実施した「ひとり旅」に関するアンケート調査の結果を発表いたしました。 ■ 2人に1人は、「ひとり旅」を経験 30代女性の経験者が最も多い結果に カラオケや焼肉など“おひとり様”専門店が人気を集め、これまでのネガティブなイメージから、ポジティブなイメージに変わりつつある「ひとり○○」。大人の女性に上質な旅を提案してきた電子雑誌「旅色」では、創刊間もない時期から「ひとり旅」に注目し、さまざまな特集を展開してまいりました。このたび、「旅色プレゼントの日」として毎月“5”のつく日(5・15・25日)に開催しているプレゼントキャンペーンで実施した、「ひとり旅」に関するアンケート調査の結果を発表いたしました。 「ひとり旅」をしたことがあると答えた方は半数以上の52%に達し、旅好きが多い旅色の読者ならではの結果となりました。年代別の内訳は、50代が最も多く、次いで40代、30代と続きます。女性では上から30代、40代が多く、仕事もプライベートもアクティブに活動する女性に「ひとり旅」が定着しつつあるようです。また、宿泊数は1泊2日で行く方が多い一方、2泊3日と3泊以上を合計した2泊以上も42.5%に達し、しっかりと時間を取って「ひとり旅」をされる方も多いようです。 ■ 旅先では、他人に気を使わず、自由に地元グルメを食べ歩きたい! 旅先での行動についての質問では、「地元の名産を食べ歩き」と回答した方が最多で、次いで「街歩き、散策」「歴史的な場所巡り」が多く、アクティブに旅先のさまざまな場所を巡りながら、自由気ままに地元の名産を食べ歩きたいという傾向が強いようです。「ひとり旅」というと、温泉をひたすら満喫したり、宿でエステを堪能したりとゆったり過ごすイメージが強いですが、アクティブに旅を楽しまれる方が多いようです。 ■ 96%以上が「これからもひとり旅をする」、「したいと思う」 これからも「ひとり旅」をしたいと思いますか?という質問には、96.3%の方が「する・したいと思う」と回答し、「しない」と答えた方はわずか4%以下。「ひとり旅」をしたことがない方でも、60%の方が「してみたいと思う」という結果になり、「ひとり旅」には一定のニーズがあることがうかがえます。 今後も「旅色」では、「ひとり旅」の魅力を発信してまいりますが、その一環として、2019年3月16日(土)13時から、渋谷・ヒカリエにて「旅色フェスタ2019」を開催いたします。ヒカリエ9Fの大型イベントホールを「旅色」の世界観で彩り、「ショートトリップ」「食べ飲み旅」「おこもり旅」の3つの旅スタイルが体験できるブースと、豪華宿泊券などが当たる抽選会、旅のプロたちによるライブやトークショーなどを実施いたします。 インスタ映え抜群の牧草ソファの展示、ワインの試飲、韓国コスメのメイクアップブースなど、さまざまなブースがテーマごとに並び、イベントを通じて「旅色」がおすすめする旅のスタイルを触れたり、食べたり、体験していただけます。来場無料・入退場自由のイベントですので、ぜひお気軽にお越しください! <「旅色フェスタ2019」イベント概要> https://ift.tt/2E1pK9j 日時:2019年3月16日(土)13~18時(予定) 会場:渋谷ヒカリエ9Fヒカリエホール ホールA(東京都渋谷区渋谷2丁目21-1) 入場:無料(入退場自由) なお、トラベルニュースサイト「旅色プラス」でも当アンケートの結果を発表しております。 ◇【旅色読者アンケート��� “ひとり旅“したことある? ひとりの醍醐味は? 未経験者必見の結果発表! https://ift.tt/2Tftb6M ■ 旅に出たくなったら、旅のプロが無料で旅行プランをご提案!旅色コンシェルジュ https://ift.tt/1QqSwz5 電話(平日10~19時)かインターネット(24時間)で申し込むと、旅に詳しいコンシェルジュがご要望をもとに無料で旅行プランを作成してメールなどで返信。ご希望の場合は厳選した宿泊施設をご紹介、宿泊予約のほか、周辺の観光情報や飲食店の情報などもあわせてご案内いたします。 <旅色 概要> https://tabiiro.jp/ 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベル ウェブ マガジン「旅色」。映画やドラマで活躍する有名女優がナビゲーターとなり、女性ならではの感性を生かした旅を案内します。写真集のような美しいテイストで、厳選のホテルや旅館、レストラン、お取り寄せ商品なども多数紹介。電子雑誌は、ダウンロードすることなくブラウザ上で閲覧可能です。 <株式会社ブランジスタ 会社概要> URL :https://ift.tt/2mluzUo 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル 代表者 :代表取締役社長 岩本恵了 設立 :2000年11月 事業内容 :電子雑誌出版・電子広告・ソリューションサービス 本リリースに関するお問合せ 株式会社ブランジスタ 広報担当:田口隆一 e-mail: [email protected] TEL:03-6415-1183 #旅色 #創刊12年 #創刊 #12年 #12年目 #旅行電子雑誌 #旅行 #電子雑誌 #ひとり旅 #ひとり #旅 #旅行トレンド #冬旅 #アクティブシニア #帰省 #アンケート #アンケート調査 #調査結果 #2018年 #北海道 #旅色プレゼントの日 #5のつく日 #プレゼントキャンペーン #プレゼント #キャンペーン #国内旅行先 #国内 #旅行先 #ランキング #動画 #名産品 #フォトジェニック #ふるさと応援寄附金 #写真 #フォロワー #Instagram #絶景 #観光誘客 #恵み #フォトジェニック #イベント #観光振興 #食 #幻想的 #スピリチュアル #満喫 #大浴場 #美しい #季節 #食材 #スペシャルナビゲーター #ナビゲーター #ふるさと納税 #ブランド牛 #冊子 #フリーペーパー #風景 #PR #特産 #名産 #特産品 #物産 #ランドマーク #ご当地グルメ #ご当地 #グルメ #ブランジスタ #地方 #タイアップ #特別誌 #タイアップ特別誌 #観光 #宿泊 #旅館 #旅色 #旅色コンシェルジュ #ホテル #リゾート #旅 #温泉 #源泉かけ流し #無料 #電子雑誌 #食 #ランチ #飲食店 #レジャー #体験 #厳選 #自然 #ベストシーズン #散策 #プロモーションメディア #メディア #プロモーション #伝統 #国内 #湯めぐり #国内旅行 #食べ歩き #旅行 #雑誌 #露天 #露天風呂 #巡り #めぐり #タレント #お土産 #土産 #観光資源 #女優 #満喫 #魅力 #清流 #デスティネーション #アクティビティ #名湯 #インスタフォロワー #SNS映え #インスタ映え #映え #読者 #インスタグラム #思い出 #写真 #旅写真 #スポット #トリップ #SNS #買い物 #食べ比べ #山の幸 #海の幸 #伝統工芸 #返礼品 #パワースポット #和牛 #ラーメン #ご当地グルメ #話題 #工芸品 #人気旅行先 #カニ #牡蠣 #旬 #春 #アクティブ #旅好き #ニュースメディア #ニュース #メディア #旅色プラス #旅色コンシェルジュ #コンシェルジュ #無料 #地元の名産を食べ歩き #街歩き #歴史 #神社 #仏閣 #美術館 #ショッピング #交流 #手作り #果物狩り #エステ #スポーツ #読書 #農業 #撮影 #1泊2日 #2泊3日 #日帰り #リフレッシュ https://ift.tt/2XBFYyT
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2018年、心に残った出来事ベスト5【車中泊女子の全国縦断記】
今年も約8ヶ月の旅生活を終え、地元・熊本に帰還しました。この1年を振り返り、各地の風景や、ご当地グルメ、体験などをピックアップしてお送りします。第1回目は「心に残った出来事」ベスト5です。 【その1.キャンピングカーに関する出来事】 まずは生活の場であるキャンピングカーについて。今年は、地元で(軽自動車でしたが)衝突されたのを皮切りに、キャンピングカーでバック中にラダーを破損したり、駐車場で軽トラックからぶつかられたりと、3回も事故に遭ってしまいました。 キャンピングカー仲間にラダーを修理してもらったり、ナンバープレートやバンパーも直していただいたりして本当に助かりました。そして、厄落としを兼ねて10年ぶりにプロによる洗車を敢行! 22年目を迎えた愛車がピカピカに蘇って、感謝・感激です。あとは、この状態を維持していかなければ…。 【その2.北海道150年〜北海道地震とアイヌ文化】 今年は、かつての〝蝦夷地〟が松浦武四郎によって『北海道』と名づけられて150年という節目の年でした。奇しくも地震に見舞われ全道停電という惨事が起ってしまい、筆者も震源地に近いところ(震源地から直線距離で約50km)で停泊していたこともあり被害を目の当たりに。 不幸中の幸いだったのは、たまたま停泊していた道の駅【樹海ロード日高】の近くには水力発電所があり、当日の朝には電気が復旧してスーパーもガソリンスタンドも通常営業していた事です。夜には近隣のホテルや旅館で日帰り入浴も可能になり、たいへん助かりました。 ちょうど平取町二風谷(にぶたに)に滞在して色々とアイヌ文化を学んでいたところでした。道の駅【樹海ロード日高】から二風谷までは、約40km。震源地である厚真町にほど近く、電気も水道もストップ、ケータイの電波も圏外だったため、お世話になった方々の安否確認に実際に訪れて、お水などを届けたりキャンピングカーの電気を使っていただいたりしました(写真は8月18日〜19日に開催されたアイヌの舟下ろしの儀式【チプサンケ】の様子です)。 アイヌ繋がりで、もうひとつ。気になっていた『チャシ』めぐりもできました。『チャシ』とは、アイヌの砦・山城、また聖地を意味します。北海道内、特に道南〜道東に500ヶ所以上ものチャシ跡が点在しているそうです。 根室のノツカマフチャシ、ヲンネトモチャシ、釧路のハルトルチャランケチャシ、新ひだか町のシベチャリチャシ、ホイナシリチャシなど観光案内板が設置され整備されているところを中心に見に行き、思いを馳せました。 写真はホイナシリチャシからの眺め。マルで囲まれた像は、アイヌの英傑・シャクシャインです。訪れた日の数日後(8月半ば)、倒壊の恐れがあるとのことで立ち入り禁止になり、9月23日『シャクシャイン法要祭』において新たな像がお披露目となりました。ここでも一つの節目を見た思いです。 【その3.気象現象・自然現象】 ふだんから空を眺めるのが好きな筆者。2018年は1月31日から2月1日にかけての皆既月食にはじまり、数々の気象現象が見られました。 写真左は、5月7日に青森で見られた気象現象で、太陽を中心とした虹色の日暈の下に彩雲(環水平アーク)と、上にも白い日暈(幻日環)が重なって出現するという、全国ニュースでも報じられたほど珍しい現象でした。 こちらは知床連山にかかる笠雲。右端の羅臼岳は見事な笠雲で、左の硫黄山まで羽衣が流れるように横たわっていました。こうした気象現象は、見ようと思って見られるものではないので、とても貴重です。知床には毎年のように訪れていますが、連なった笠雲は初めて見ました。 特筆すべきは、同じく知床の『男の涙』という滝が虹色に輝く現象「オーロラフォール」を、ようやく目にする事が出来たことです! 太陽の位置、滝の水量、また海からの風による吹き戻しが流れ落ちる水をベールのように揺らめかせるなどの条件が満たされて、はじめて起るものです。毎年のようにお世話になっているネイチャーガイドさんに案内していただいて、昨年から訪れること3度目の正直となりました。虹色にキラキラと輝く滝の美しさは筆舌に尽くし難く、まさに「神秘」。どんな宝石も適いません。 【その4.野生動物との出逢い】 大自然と触れ合う醍醐味のひとつとして、野生動物との出逢いがあります。今年も多くの野生動物に遭遇しました。 昨年は〝氷河期の生き残り〟ナキウサギが見られて大興奮。今年は地味ではありますが貴重なエゾライチョウを目撃しました(写真:左下)。それほど山奥に行かずとも、遊歩道などからでも見つかることがありますよ。コツは、大声で騒いだり走ったりせず、注意深く目をくばることです。 野生動物といえば、問題となっている観光客による「エサやり」も忘れてはなりません。北海道ではキタキツネなどへのエサやりが常習化し、クルマを怖がらずに近づいてくるため事故も絶えません。 特に注意しなければならないのはヒグマです。一般的にはヒグマの方から人間を避けてくれると言われていますが、こちらから存在を教えることが大事です。熊鈴の音には慣れてしまったという意見もありますが、音のなるもの、特にラジオなど人の話し声が効果的だそうです。先ほどは「大声で騒いだり走ったりせず…」と書きましたが、ことヒグマに関しては出会わないように手を叩くなど音を出しましょう。 【その5.神社めぐりとお礼参り】 神社好きな筆者。昨年は、念願だった三峯神社の『白い氣守り』をいただいたり(現在は授与を休止しています)、『神在月(かみありつき)』初日に出雲大社へ参拝する事ができました。また北海道の浦幌神社に祈願した仕事運が叶ったこともあり、この3社にはきちんとお礼参りをしました。 個人的に「ご縁がある」と思っている神社へは、なるべく訪れるようにしていますが、スケジュールの都合で失礼してしまう場合もあるので、そこは来年の課題です。 次回は「行ってよかった日本の風景ベスト5」をお送りします。 (松本しう周己) あわせて読みたい * 「苔の生えた」キャンピングカーを徹底洗車。光触媒コーティング施工で生まれ変わった!?【車中泊女子のキャンピングカー生活】 * キャンピングカーのリアラダー修理顛末記【車中泊女子のキャンピングカー生活】 * 【車中泊女子のキャンピングカー生活】凡ミスから4ヶ月、ついにサブバッテリー交換 * 災害時、キャンピングカー(車中泊)旅で困ったこととは?【車中泊女子のキャンピングカー生活】 * 北海道地震発生。震源から約50kmの道の駅・樹海ロード日高周辺では何が起きていた?【車中泊女子のキャンピングカー生活】 http://dlvr.it/QvNF2L
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軽い横Gを腰で感じながら車はカーブを走り抜けていく。
ここは深夜の山陽道、乗用車はまばらでトラックがポツりポツりと走っているぐらいだ。この距離感がまるでパックから振り落とされたクロスライダーのように見え自分と重なるのは、ある種のクロス病なのだろうか。
運転席の岩田くんはいつもと変わらない表情で前を見据えて、できる限りゆっくりとハンドルを動かしている、もちろんアクセルコントロールも絶妙だ。
行けども走れど景色の変わらない山陽道の夜��、永遠を思わせるほどに単調な道を繰り返す。それはまるでメビウスの輪を永遠に走らされている異空間に閉じ込められた、昔見た覚えのある特撮ヒーローの悪役が用意した異次元のようだった。
眠気覚ましに買った「じゃがりこ たらこバター」が治りかけの口内炎を斬りつけた。
運転席の彼はじゃがりこの硬さより堅実で、じゃがビーより粘り強かった。
2人を乗せた660ccは夜空に咆哮の雄叫びを上げながら西へ向かっていく。
JCX第10戦中国シクロクロス下関でした。
土曜日は本来であれば出社日であったのだが、下関までの移動を考えると日帰りレースは現実的ではなく前日移動が望ましいとの結論になり同行者の36隊岩田君と集合し18時過ぎに名古屋を出発。
直列3気筒660ccNAのサウンドを轟かせながら一路西へ向かう。
しかしこのダイハツ ハイゼットバンだが非常に素晴らしい。 身長183cmの自分が座っても窮屈と感じさせない助手席と運転席。それに4台のクロス車とタープ、ローラー台も積載できる収納力は目からうろこであった。さらに言えば高速料金は割安で割引も適用され燃費も15km前後と優秀だ。100km/hでの巡航も可能ではあるが長い坂では70km/h程しか出ないのも愛嬌だろう。 ただ単に遠征用の車として割り切るのであれば日本の軽自動車バンは非常に優秀である。鉄人小坂父が緑のバモスを長年愛用しているのもうなずける。
閑話休題。
この移動も遠征の醍醐味だが、山陽道の景色のかわらなさは毎度のことながらツラく岡山県はとにかく長い、関東に行くときの静岡県並みだ。 岡山県と静岡県、もっと言うなら北は長野県が遠征の際の「3大長いぜこの県」を上げるとすれば間違いなくこの3県であろう。
走れど走れど目的地は遠いが岩田君のドライビングにてワンストップで8時間かけて防府の宿に2時に到着。この距離をワンストップで走りきるとは…やはり速いライダーはメンタルが違う。
風呂に湯を張り浸かってあったまれば、そのままベッドへ倒れこみ気がつけばもはや朝だ。
翌朝9時に宿を出発し約100km先のフレッシュパーク豊浦に到着し、すぐに受付とコース視察。コースは農園公園内に作られた特設コースで前日からの激しい雨により完全にマッド状態である。 さらに土質が砂泥で轍も崩れやすく、なによりも摩擦が強い泥のためスリップはしにくいが粘土質ほどではないが、路面の凸凹も相まって重い。 知らぬ土地の知らぬコースを走るのも、オーガナイザーの心意気も感じながらこれも遠征のだいご味の一つである。
駐車場に戻ると下関まで遠征に来たのだがJCXという事もあり知ったばかりの顔ぶれに少しホッとしつつも、中国地方ならではの顔ぶれも居て楽しみが増してくる。 アップを始めるも昼試走までの時間もあまりなく10分程度で切り上げてコースへ向かう。試走後すぐにレースなのでとにかく慌ただしいが、段取りを組みながら進めていく。
試走は2周回ほど行い、ポイントを見定めて攻略の糸口を探る、これぞシクロクロスである。 全体が見渡しやすくレース展開もわかりやすいのが大きな特徴で、途中には壁と形容する以外に言葉が見当たらない壁があり当然乗車して登ることはベルギー人でも到底無理な斜度である。えんやこら登った先にはなんともう一段あり、一瞬絶望感が全身を襲う。こりゃレースだと事だぞ。ドロップ箇所やフカフカの落ち葉セクションなどエンターテイメント性に飛んだ小技が効いていて、走っている方はツラいが楽しい。
スタートハ��イク Bike:Eddy Merckx EEKLO 70 Disk仕様 Component:shimano Ultegra Di2 Wheel:shimano WH-RX830 Tire:Front.SERAC Mud TUBELESS X- Guard Tire:Rear.SERAC Mud TUBELESS X-Guard Pedal:Shimano XTR 空気圧:F1.8 R2.0 (体重70kg)
ピットバイク Bike:Eddy Merckx EEKLO 70カンチブレー キ仕様 Component:shimano Ultegra Di2 Wheel:shimano RS-81
Tire:Front.SERAC CX TUBELESS X-Guard
Tire:Rear.SERAC CX TUBELESS X-Guard Pedal:Shimano XTR 空気圧:F2.0 R2.0
今回のゼッケンはNo.9となんと一桁。JCXで一桁ゼッケンとは身震いするほどの位置だが、出走者が26名なので目標はゼッケン以上の順位だ。スタートは2列目、コース幅は十分なのでスタートからジャンプアップを狙ってく。
号砲一発C1スタート。
クリートキャッチは完ぺきだったが前走車がクリート拾えていないようでバタバタしている。結局順位変わらず最初の壁に突入するが先頭はすでに登り切ろうとしている。慌てず他のカテゴリーによって作られた足場に丁寧に脚を運んで踏みしめていくが脚が重い。
やはり担ぎや登りは苦手だが、そうもいっていられないのがレースである。
最初っから息も絶え絶えで壁を登り、ドロップを下りレースは進んでいく。10位争いのパックで序盤は展開する。立ち上がりで踏みながら平地や泥区間でのアドバンテージを感じながら進めていくがどうしても壁登りで一気に順位を落としてしまう。
平地や泥で抜き壁で抜かれる。これが今回のレースのポイントであった。
泥区間でのトラクションのかか���と進み具合は野辺山の時も感じたがスギノの楕円チェーンリングとSERAC MUDの相性は良さそうだ。グイグイ泥の重いセクションを楕円らしい踏み方で踏んで行くと面白いぐらい進んでいくので、これが結構病みつきになる。
パックの中では調子の良さそうなこーちゃん(八ヶ岳CC)や松村さん(鴨川)がパックから抜け出そうと必死にアタックしていくので着いて行こうと踏ん張るも壁で一気に離され射程外へ。
コーナーではラインが色々ありインベタで走っても良し、セオリー通り走ってもよしと複合的なコーナーが多く、パックの中で前走車のラインを考えながら、抜くならこのライン、おさえるならこのラインと思案しながら走るのは非常に面白く、タイヤのグリップを感じながら変化しつづける多種多様な路面もこのコースの特徴だろう。
砂泥により思っていた以上にブレーキシューの減りが速く掛が悪くなってくる。ドロップでは進入で多少ブレーキングしていたが、ブレーキが緩くなってきたこともあり後半はノーブレーキで突っ込むことに。しかし進入で軽くバックサイドに合わせて飛び込むと、これまた気持ちよく下ることが出来、フレームの剛性もあって安心して下れる。もっと早い段階で気付けば良いものの、レース中での発見もシクロクロスだ。
それにしても不思議なもんで序盤から全然息が入らないのだ。まるで野辺山や白樺湖のような高地でレースをしているかのように心拍が全く上がってこないのだ。 苦しいのだが息が入らないので踏めないし調子が上がってこない。さらに昨年末から痛めている腰に違和感が出だしだんだん痺れてくる始末。最初は腰だけだったのが、お尻の大臀筋辺りまで痺れだし終いには脇からおなか回り全体が痺れてくる始末。
「うぅぅぅ…」今すぐにでも自転車から降りたいと緊張の糸が一本一本と切れてくる。
周りから応援の声が聞こえるが一瞥することも出来ない。 これじゃあ全く踏めるわけもなく、何度もレースから降りようかと考えたが、完走さえすればJCXポイントが付与されるので我慢。 80%脚切りもないのでトレーニングレースと割り切り、しっかりと60分以上走ってゴール。
15位/26名 51%
全然駄目である。年末年始の不摂生もあったのだろうにしてもコンディショニング出来ていなければ当然の結果である。それでもここを底辺と考え、残りのシーズン良い走りが出来るようトレーニングしていこう。
レース後に温泉街が近くに��るという事もあり参加賞に温泉入浴券が付いているというサービスっぷり。
温泉案内所にておすすめを聞き近くの温泉旅館へ。にしてもどこに行ってもテースケさんのフライヤーが置いてあるのが、町を上げてシクロクロスを盛り上げていこうと好印象だが、この町の方々がテースケさんをクロストップライダーと勘違いしていないか心配だ。テースケさんが再び山口の地に足を踏み入れた日にはスター扱いだろう、人気者はつらい。
ゆっくりと温泉につかり、露天風呂もありすっきりして帰路に就くことが出来ました。折角なら瓦そばを味わいたいところだが、道中長いのでとにかく早く出発することに。
ただ空腹はやってくるので広島で途中下車し広島焼きを堪能してグルメ完了。その後は岩田君のドライブにて一気に名古屋へ、到着は日が変わり1時に到着と弾丸下関遠征は無事に終了しました。
実に1500kmにわたる遠征のうち1300kmを走破した岩田君には感謝である、本当にありがとう。 下関方面への遠征には大阪からフェリーという手もあるとコッシーから情報を得たので、次回はそのルートも検討してみよう。 こうやっていろいろ悩むのも遠征の楽しみの一つであり、その土地の食べ物から町並み、人々の特色を味わえる遠征は本当に面白いものである。
下関でお会いしたみなさん、本当にありがとうございました。
さて次戦は今週末、地元に帰ってきて東海シクロクロス平田である。 地元中の地元開催である平田でのレース、前回は3位と表彰台にも上がれたので今回もてっぺん目指して頑張ります!
とは言え雪予報の今週末、大どんでん返しに期待しつつ平田でみなさんお会いしましょう。
Photo tanno & meriyano & cyclowirde takagi thanks to all
深谷産業 エディメルクスブランドサイト http://www.fukaya-sangyo.co.jp/eddymerckx2016/
IRC TIRE ブランドサイト http://www.irc-tire.com/ja/bc/
ミノウラ ブランドサイト http://www.minoura.jp/japan/
スギノエンジニアリング ブランドサイト https://www.suginoltd.co.jp/
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Stumbling around like a wasted zombie
昔から、遠足のおやつを前日夜に食べきってしまうような子どもだった。 そして出発当日朝に、慌ててコンビニに走る。懐かしい記憶だ。 この性格は実は今でも治らないらしく、新幹線のなかで食べようと思い買ったおやつは、金曜の夜と旅行前の高揚感に負けて、胃袋の中へとすでに消えていた。 ともあれ、おやつが無くてもこの季節の旅は車窓から景色を見ているだけでも退屈しない。 山も田も緑一面に塗り替えられ、さらにその様子が水田に映る。格別な美しさだ。 先ごろ、国会での『東北だから~』発言や、それに対するSNSによる『東北でよかった』キャンペーンが世間を賑わせたけれど、なるほどこういう慣れ親しんだ光景を見るたび、自分は東北の人間で良かったな、と思う。 午前9時の上野駅に降り立つと、駅構内は動物園に向かう親子連れらでごった返していた。 幼児の「パンダ!パンダ!」と浮かれる声が聞こえてくる。 近ごろ数年ぶりに妊娠の兆候を見せたというあの愛くるしい姿を思い出し、少しだけ惹かれる。 だがわたしがきょう会いたいのは、パンはパンでも――食べられるパンだ。 そうしてやって来たのは鶯谷・根岸一丁目にある『喫茶 デン』だ。深夜ドラマ・『孤独のグルメ season3』に登場する店舗である。 店内には心地の良いジャズが流れ、ゴブラン調のソファーが並ぶ、昭和の古き良き純喫茶という感じだ。
午前9時オープンということで、扉を開けると既に何人かの常連客が顔を連ねていた。 朝からテンションの高いご婦人方、ランニングのユニフォームに身を包み、スポーツ新聞を読みふける男性。 それぞれのテーブルにはコーヒーの他にもトーストやグラタンが並んでおり、さっそく胸が躍る。 さて、とメニューを一応手にしてみるが、既に何を食べるかという問いに対してとっくに答えは出ている。そう、日に焼けた壁に��られた紙に、ぶっきらぼうな字で書かれた『グラパン』――。
グラパン、というのは食パンまるごと1斤をオーブンで焼き、その中にあつあつのグラタンを入れた美味しくない訳がない代物だ。 カリッカリに焼かれたパンの中を覗くと、軽く表面に焦げ目のついたグラタンが溢れんばかりに詰まっている。
まずはそのグラタンを一口。エビと玉ねぎとベーコンが、ホワイトソースのなかでくたくたに煮込まれている。思わず満面の笑みがこぼれるが、いかんいかん。あくまで冷静に。 次はパンをグラタンにたっぷりと浸す。濃厚なチーズがパン生地に絡みついて、また新たな食感をつくり出す。うまい。
そして最後は、パンの内側を少しずつ食べていきたいところだが… くり抜かれたパンの内部は、豊かなホワイトソースの海を湛え、スプーンではなかなかその牙城を崩せない。 さらに、こんがりと焼かれたパンの耳の頑丈な姿はまさに白い壁。そう、これは赤壁ならぬ『白壁の戦い』だ。 ソースが沁み込んだ、パンを少しずつ剥がすと、まるで上等な絹のようになめらかだ。その作業を延々と繰り返しては口に運ぶ。 さて、残った頑丈な壁だが、孔明先生ならどんな策を練るだろうか。なんて考えながらも豪快に耳を引きちぎり食べる、という真っ向勝負に出た。 こうして、何の策も練らずして、ものの20分ほどでパン1斤を完食したのであった。
次はいよいよデザートで、ドラマにも登場した『コーヒーフロート』だ。 このコーヒーフロート、他の店とは完全に一線を画していて、ソフトクリームの上にコーンが逆さに重なっている。 食べログなどでレポを見たときは、「あれ、けっこう雑かもな」と感じたものだが、いざ目の前に出てくると印象は全く変わった。
すらっとしたグラスになみなみと注がれた漆黒の珈琲。そしてアクセントのコーン。 この優雅な出で立ち、まるで貴婦人ではないか…!
色白な肌につば広帽子を目深に被り、俯いている。名前すら知らない彼女を決して振り返らせることは出来ない。 恐る恐る銀のスプーンを氷とアイスの接触面に突き立てると、「シャリ」という控え��な彼女の声を聴いた。そう、氷とアイスが絶妙に混じり合った、フロートの醍醐味でもあるあの部分だ。 グラタンで温められた舌に、心地の良い冷たさと甘さ。コーンを少しずつ齧りながら、贅沢としかいいようのない時間を過ごした。
店主もとても気さくな方で、「ドラマを観てきました」というミーハーなわたしに、実際に五郎さんが座った席に座らせてくれた。 「こんな朝早くから、若い女性ひとりで面白いねえ。孤独なの」
と、人好きのする笑顔で問われたものだから 「あっ、はい、孤独です」 と答えるよりほかなかった。 店を出ると太陽が照りに照って、アスファルトを温め始めていた。 孤独です、と答えた自分の声が反響する。土曜の朝から何をしているんだわたしは。 とはいえ、お腹が満たされると心も満たされるらしい。どことなくいい気分で次の店へと向かったのだった。
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星野リゾート他の無料宿泊券が当たる!電子雑誌「旅色」初の無料大型イベント「旅色フェスタ2019」3月16日渋谷・ヒカリエで開催決定!! ご当地商品やコスメ・スキンケアアイテム等を詰め合わせたスペシャルグッズがもらえる、事前参加申し込みがスタート 無料で読める電子雑誌を多数発行する株式会社ブランジスタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岩本恵了、証券コード:6176、以下、当社)は、創刊12年目を迎えている旅行電子雑誌「旅色」の1日限りのスペシャルイベント「旅色フェスタ2019」を3月16日(土)に、渋谷ヒカリエのヒカリエホールAにて開催いたします。また、当日スペシャルグッズがもらえる、事前参加予約を受付中です。 ■「旅色フェスタ2019」 3月16日(土)13 時~ @渋谷ヒカリエ https://ift.tt/2E1pK9j 電子書籍元年と言われた2012年の5年前、2007年に当社初となる電子雑誌として創刊した「旅色」。毎号、女優や著名人をゲストに迎え、大人の女性のための「旅」の魅力を提案してまいりました。 このたび、これまで11年間「旅色」が伝えてきたさまざまな旅のスタイルを、実際に触れたり、食べたりといった体験を通して、より多くの方に直接感じていただきたいという思いから、「旅色フェスタ2019」を開催いたします。渋谷ヒカリエ9Fにあるホールを「旅色」の世界観で彩り、「ショートトリップ」「食べ飲み旅」「おこもり旅」の3つの旅スタイルが体験できるブースと、無料宿泊券などが当たる抽選会や旅のプロたちによるさまざまなステージイベントを実施いたします。1日限りの開催ですが、「旅色」では初の試みとなる想定来場者数1,000名超の大型イベントとなる予定です。当イベントを通じて来場者の旅行意欲を喚起し、国内旅行を活性化させることで地域の観光振興に寄与したいとも考えております。 さらに、当イベント特設サイトにて来場の事前予約をしていただくと、当日会場で、ご当地スイーツ・ジュース、旅に便利なスキンケア商品、日本未発売の韓国コスメや招待券などを詰め合わせた、内容盛りだくさんのスペシャルグッズを、先着1,000名様にプレゼントいたします。ぜひ、事前にお申し込みの上、ご来場ください! <「旅色フェスタ2019」イベント概要> 日時:2019年3月16日(土)13~18時(予定) 会場:渋谷ヒカリエ9Fヒカリエホール ホールA(東京都渋谷区渋谷2丁目21-1) 入場:無料(入退場自由) ▼当日来場でスペシャルグッズがもらえる事前予約受付中!▼ https://ift.tt/2E1pK9j ■ 「旅色フェスタ2019」 3つの旅スタイルを体験できるブース □ ショートトリップ 2時間、半日といった短い時間でも“旅気分”を感じるためのアイテムやヒントなど。 ・カメラレンタルサービス レンティオ(提供:レンティオ株式会社) 最新カメラのレンタル体験とお得なクーポン配布も! ・酪農王国オラッチェ(提供:酪農王国株式会社) 南箱根の自社農園のハーブを使ったワークショップを開催。 ・THE NORTH FACE & DANSKIN(提供:株式会社ゴールドウイン) 高い機能性を兼ね備えた旅先でのラン、ヨガに便利なウエアをご紹介。 ・西伊豆町(提供:静岡県賀茂郡西伊豆町) 日本の夕陽百選に選ばれた同町の景観を楽しめる映像の展示や、名産の鰹節削り体験を実施。 ・スーツケースのプロテカ(提供:エース株式会社) 国産ラゲージ「プロテカ」の最新高機能スーツケースをご紹介。 □ 食べ飲み旅 わざわざ食べたいメニューや飲みたいお酒のために旅をする醍醐味を“味わえる”体験ブース。 ・缶詰を使った酒のつまみ“缶つま”(提供:国分グループ本社株式会社) お酒とおつまみを楽しむ旅マガジン「飲み旅本。」の世界観を表現! ・リゾナーレ トマム、八ヶ岳、熱海(提供:株式会社星野リゾート) リゾナーレ トマムからインスタ映え抜群の牧草ソファが登場するほか、ワインの試飲なども! ・Qoo10(提供:イーベイジャパン合同会社) 人気の韓国コスメが試せるメイクアップブースや、飲むお酢「美酢」の試飲でキレイ体験を! ・800種類以上のクラフトビール(提供:びあマ神田) クラフトビール好きの間で有名なお店が提供する、世界各国の味を堪能! □ おこもり旅 忙しく観光をせずにホテルや旅館でゆったり過ごす、おこもりの贅沢を味わえる空間。 ・小笠原クルーズ(提供:株式会社エイチ・アイ・エス) 小笠原チャータークルーズ企画の販売開始を記念した“船上のおこもり旅”をご提案。 その他、決定次第「旅色フェスタ2019」特設ページにて発表いたします。 ■ ステージイベント 人気ホテルや旅館の宿泊券が当たる抽選会や、旅色アンバサダーによるスペシャルトークショー。 □ 来場者限定! 豪華宿泊券が当たる抽選会 「旅色」では毎月、読者会員限定のプレゼントキャンペーンを実施しています。今回は特別版として、ご来場の方限定で豪華宿泊券の抽選会を開催。「星野リゾート」をはじめ、憧れのホテル・旅館の宿泊券がその場で当たります。 □ 著名人による旅スタイルトークショー 旅のきっかけを教えてくれる「旅色アンバサダー」を中心に、いま注目のタレントや旅作家がこだわりの旅スタイルを語るトークショー。アーティスト・SHE IS SUMMERのMICOさん、鉄道タレント・木村���子さん、旅作家・とまこさん、野外料理研究家で“キャン��おじさん”としても知られるベアーズ島田キャンプさんらが出演決定! ■ 事前参加申し込み者1,000名様限定プレゼント 協力会社(一部) イーベイジャパン合同会社、大江ノ郷自然牧場グループ 有限会社ひよこカンパニー、国分グループ本社株式会社、札幌駅総合開発株式会社、サッポロビール株式会社、株式会社サンエール、株式会社 出羽屋、株式会社ひらまつ、株式会社メイクアップ、統一超商東京マーケティング株式会社、宮崎県農協果汁株式会社、モンテ物産株式会社、ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社 他 ※内容については、都合により変更となる場合ございます。 なお、その他追加情報は、特設ページにてご確認ください。 <旅色 概要> 大人の女性に上質な旅時間を届ける、電子雑誌「旅色」は、自分らしさと美を求める現代の女性にとっての“旅”とは何かを捉え、新しいスタイルを発信していく、無料の電子雑誌です。映画やドラマで活躍する有名女優がナビゲーターとなり、女性ならではの感性を生かした旅を案内します。写真集のような美しいテイストで、厳選のホテルや旅館、レストラン、お取り寄せ商品なども多数紹介。電子雑誌は、ブラウザ上でダウンロードすることなく閲覧可能(アプリは要ダウンロード)。パソコンはもちろん、スマホやタブレットをはじめとするモバイル端末でも最適な形で見ることができます。 <株式会社ブランジスタ 会社概要> URL :https://ift.tt/2mluzUo 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル 代表者 :代表取締役社長 岩本恵了 設立 :2000年11月 事業内容 :電子雑誌出版・電子広告・ソリューションサービス 本リリースに関するお問合せ 株式会社ブランジスタ 広報担当:田口隆一 e-mail: [email protected] TEL:03-6415-1183 #旅色フェスタ2019 #旅行電子雑誌 #動画 #名産品 #アクティビティ #絶景 #旅行電子雑誌 #動画 #名産品インスタフォロワー #インスタグラマー #SNS映え #インスタ映え #映え #創刊 #11周年 #記念 #創刊11周年 #電子雑誌 #無料 #女優 #プレゼント #読者 #インスタグラム #思い出 #アクティブ #写真 #旅写真 #撮り方 #応募 #スポット #絶景 #観光誘客 #写真映え #フォトジェニック #女優 #家族旅行 #リゾートホテル #風景 #特産 #名産 #特産品 #名産品 #ご当地グルメ #ご当地 #グルメ #ブランジスタ #地方 #観光 #宿泊 #旅館 #旅色 #旅色コンシェルジュ #ホテル #リゾート #シティ #シティホテル #旅 #温泉 #源泉かけ流し #食 #ランチ #飲食店 #レジャー #体験 #厳選 #自然 #プロモーションメディア #メディア #プロモーション #伝統 #国内 #湯めぐり #国内旅行 #食べ歩き #旅行 #雑誌 #露天 #露天風呂 #巡り #めぐり #宿泊予約 #宿 #旅先 #予約 #リラックス #ツアー #スイーツ #旅先 #大人の女性 #日本 #ウェブマガジン #ウェブ #マガジン #リーディングカンパニー #憧れの宿 #観光ガイド #お取り寄せ #レストラン #brangista #大人の女性 #贈る #11周年記念 #表紙 #グラビア #スペシャル #プレゼントキャンペーン #特集 #紹介 #衣装 #荷物 #和食 #健康食材 #食材 #ふるさと #インタビュー #日本 #1泊2日 #大人 #大人旅 #連載 #連載コラム #コラム #特別 #散歩 #風物詩 #温活 #美食 #神秘的 #神秘 #エリア #美味しい #おいしい #美味 #一人旅 #パワー #パワースポット #スピリチュアルスポット #風情ある #宿場町 #宿場 #美しい #文化 #情緒 #レトロ #街道沿い #街道 #名所 #海 #週末旅 #週末 #キャンペーン #ペア宿泊券 #1泊2日2食付き #1泊2日 #2食付き #宿泊券 #厳選宿 #新客室 #泊まれる #のんびり旅 #デスティネーション #特集 #自然 #ラーメン #花 #女優 #モデル #爽やか #満喫 #魅力 #ハイキング #トレッキング #アウトドア #名湯 #肌がつるつる #モデルコース #美味しい #おいしい #食事 #美活 #隠れ家リゾート #隠れ家 #リフレッシュ #1泊2食付き #露天 #地産地消 #料理 #美味 #アート #名旅館 #ご利益 #返礼品 #パワースポット #和牛 #ラーメン #ご当地グルメ #話題 #工芸品 #日本遺産 #文化 #伝統芸能 #パワースポット #スピリチュアルスポット #スピリチュアル #スポット #ファッション誌 #名古屋 #愛知県 #愛知 #栄 #ショッピング #花景色 #イベント #旅色フェスタ #渋谷 #ヒカリエ #スペシャルグッズ #もらえる #事前参加 #ショートトリップ #食べ飲み旅 #食べ飲み #おこもり旅 #おこもり #抽選会 #韓国コスメ #スイーツ #ジュース #ご当地 #招待券 #ブース #カメラレンタル #カメラレンタル #オラッチェ #酪農王国 #自社農園 #箱根 #ハーブ #ワークショップ #THE NORTH FACE #DANSKIN #ゴールドウイン #旅ラン #ヨガ #ウエア #西伊豆 #夕陽百選 #鰹節削り #鰹節 #削り #エース株式会社 #プロテカ #プロテカ #国産ラゲージ #ラゲージ #国産 #お酒 #酒 #缶つま #缶詰 #飲み旅本 #国分グループ #国分グループ本社 #リゾナーレ #リゾナーレトマム #トマム #八ヶ岳 #熱海 #星野リゾート #ワイン #試飲 #メイクアップ #飲むお酢 #美酢 #キレイ #Qoo10 #イーベイジャパン #クラフトビール #びあマ神田 #小笠原クルーズ #エイチ・アイ・エス #HIS #H.I.S. #世界自然遺産 #船上 #クルーズ #ステージ #旅色アンバサダー #トークショー #豪華宿泊券 #来場者限定 #来場者 #限定 #MICO #アーティスト #とまこ #旅作家 #木村裕子 #鉄道タレント #ベアーズ島田キャンプ #キャンプおじさん #島田キャンプ #ベアーズ #わかさぎ唐揚げ #小女子くるみ #出羽屋 #宮崎日向夏ジュース #日向夏 #メープルもみじフィナンシェ #メープル.もみじ #フィナンシェ #もみじフィナンシェ #富���野ラベンダーティー #富良野 #ラベンダーティー #ポッカ #サッポロ #メイクアップ #オールインワンミスト #モンテ物産 https://ift.tt/2SS3BV3
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