#誰も言ってない
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#「楽しみの種」 楽しみの種 たくさん蒔いておこう ずっと先の未来のためでもいいし 2時間後のためでもいい 誰にもわかってもらう必要はない 自分だけの楽しみの種 おやつのケー#③「絵と言葉を紡ぐ展」 同じくブックハウスカフェのギャラリーこまどり (店内右奥の小部屋) にて 11月13日〜19日 在廊:11月13日(水)13〜15時、 14日(木)〜19(火)の14〜17時。 *
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かわいそうキラー
「かわいそう」 と言うのは上から目線で
良くないこと、と
説教する人が称賛される今日この頃。
かわいそうキラー?
と思う。
「かわいそうって言うな」って言う人って
「かわいそう」って言った人がそれ聞いた時の気持ち全然理解できてないよなって思う。
それで誰かの気持ちに寄り添える人間ぶってるのって、おこがましくない?
私はそういう時
かわいそうって言うな キラー
になっちゃうな。
一方的な同情と
一方的な否定。
どっちが苦手かって話かもしれない。
どうせ皆一方通行なんだよね。
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#sorry it’s another tags post#i just don’t know where to go and I never seem to get better and I’ve been trying#don’t know who to talk to or what to change or how#ここにポストするのも特に目的ないし#誰も読まないはずだし#読んでいるとしてもどうしようもない���しょ#日本語で書くのも自分の言うことが恥ずかしくて他の誰にもわからないようにしたいから#わかって欲しいのに#助けてもらいたいかな#それともやっと捨てもらいたいかな#bad brain
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どんなに無傷に見える人でも、後悔があって、会えなくなった人がいて、眠れない夜があって、救われている芸術があって、日々飲み込んでいる言葉があって、たくさんの我慢と優しさがその人を無傷に見せているだけで、人は誰もがその人だけの地獄の上に立っていることを忘れたくない
どんなに無傷に見える人でも、後悔があって、会えなくなった人がいて、眠れない夜があって、救われている芸術があって、日々飲み込んでいる言葉があって、たくさんの我慢と優しさがその人を無傷に見せているだけで、人は誰もがその人だけの地獄の上に立っていることを忘れたくない
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https://anond.hatelabo.jp/20241019210503 俺は普通に地元が荒れまくっていて、何人か友達も死んでるし、俺自身も犯罪に巻き込まれたことがある被害者だ。 こういうのを見る度に思うのだけれど、「頭が悪いから犯罪する」だとか、「能力が不足しているから犯罪をする」という思考に流されすぎ。 いいか、今話題の強盗団は「何も悪くないのに強盗になってしまう」ことが一番の問題なんだ。 倫理意識が高かろうが、頭が良かろうが強盗になる。それがこれからの世の中。 お前が言っているのは「詐欺は騙される方が悪い」とかそういうレベルの極論。何も悪くなくても詐欺の被害者にはなる。 普通の人達が社会人をやってる時間を「どうやったら犯罪で一儲けするか」に振っている人間達がいるという思考をしろ。これは単純な労働力投下量の問題であって倫理の問題ではない。 まずこの文章を読んで、お前も、俺も、いつでもこういった犯罪に巻き込まれる、加害者にも被害者にもなる可能性があるという意識を持つことが何よりも重要なんだ。 要点を適当にまとめるから暇な時、読んでおいてほしい。 ●基本、悪人は強盗はやらない 「何言ってんだお前」という声が聞こえた気がするが、これは圧倒的事実だ。 ���強盗と強姦はやるな」というのは��ちょっとでも犯罪に身が近い世界で生きてきたなら当然の常識だ。 すごく馬鹿にされそうな言い方をすると、不良界隈にいたのであれば強盗も強姦も基本的にやらない。置き引きや暴行は普通にやるやつら、簡単に人を喧嘩で刺すやつら、そういう人間達でも強盗はしない。 なぜかと言うとメリットに対してデメリットが大きいからだ。要は実刑を食らい、さらに長い刑罰を食らう可能性が非常に高いのがその二つの犯罪だからだ。 うちの地元だと「強」のつく犯罪はするな、というのは先輩から後輩に受け継がれる鉄則だったりする。 あと立証しやすいとかもある。 お前達の世界観だと、「犯罪をしたら警察に捕まって刑務所にぶち込まれる」くらいの解像度かもしれないが、犯罪にも色々種類があり、捕まり方にも種類があり、ぶち込まれ方にも種類があるということを知るべきだ。 犯罪者は犯罪を犯し捕まれば、泡になって消えるわけではない。 不良界隈は、犯罪のコード化をしっかりと進めているので「これは実刑まではいく」とか、「これはやったら割りに合わない」という思考をする。 犯罪をしたら刑務所、みたいなふわっとした思考でいないのだ。具体的な手順、具体的な刑罰を考えて割に合うように犯罪をするのが不良というものなのだ。 あとはこういう大金が絡む犯罪だと、10年懲役を食らったとしても、1億稼いでいるなら年収1000万だ。これは悪くない、という考え方もある。 (金の隠し方、要は税務署からどう逃れるかにも色々テクがあるが、これは言うと身に危険があるからここには書かない) ダラダラ書いたが、要は「悪いヤツ程強盗はしない」のだ。お前の周囲にも、置き引きやら喧嘩で鑑別とかにぶち込まれた同級生くらいいただろう。うちは年少行きもかなりいたが。 そういうやつらは、強盗は基本的にしない。割に合わないことを知っているからだ。 気軽に人をぶん殴り、喧嘩となれば刃物で人を刺すようなやつらが、強盗はやらないのだ。 じゃあ、誰がそういう犯罪の実行犯になるのか。 普通の人だよ。お前や、俺だ。普通に学校に行き、普通に社会で暮らす人達だ。 ●どうやって強盗団になるのか、どうやって逃げたらいいのか 俺の知るノウハウを書く。正直最早古い手順になっているのだが、啓発だと思って聞いてほしい。(多分、ニュースとかでももうやっていると思う) SNSかバイトサイトで、荷物運びとか適当なことで釣る。で、ここでもう「高報酬」とかあんまり言わん。普通の仕事と同じように見えるように書く。 というかお前ら、バイトの募集アプリで見た事あるか?どれもこれも「高報酬!」とか「隙間時間に手軽に稼げる!」とかでありふれている。 闇バイトと普通のバイトの見分けはハッキリ言ってつかない。というかつかなくしている。 現場にやってきたら、あとは簡単だ。「本人確認」と言って免許証を取り出させ、「スマホってある?」って言ってスマホを取り出させる。 それで免許証とスマホを奪う。これは大体車の中で行うことが多いかな。場合による。 これでもう完成。「俺はそんなバカなことはしない」と思うかもしれないが、基本的にもう手慣れているのでマジで騙されるよ。 ちなみに、これは周囲から聞いたのだが、基本的に逃げるならここしかない。基本的にこの後はもう車で現場まで行って楽しい強盗団に強制参加だ。 自分の家が書いてある免許証と、スマホを捨てて逃げろって話。 現場に降りた瞬間に逃げるのもアリだが、その時は当然中の人間も武装してるのでついでみたいにぶん殴られ、拘束される。 あと、「緊急連絡先」って言って、実家の住所と電話番号も提出させることが多いので、「実家襲うからな」」という脅しにも当然耐えなければならない。 (というか、事実見せしめで実家も襲われてるみたいなニュースがあったはずだ) ここに、「頭が悪いから巻き込まれる」とか「警戒心が低いから巻き込まれる」という要素は個人的にはないと思う。「スーパーのバイトに応募したら強盗団になる」くらいの感覚でいた方がよい。 バイトや派遣なんざしているのがもう悪い、という話はあまりにも昨今の就職事情からすると暴力的な話でもあるしな。 ●じゃあなんで今更こんな強盗団が流行ってるのか これには3つの要因がある。①技術の発達(普遍化)②犯罪のファンタジー化③ノウハウの高度化だ。 ①はわざわざ語るまでもないだろう。アプリ、SNSでいくらでも人と繋がれる時代になり、情報をやり取りできるん��からそんなもん悪用されるに決まってる。 無知は利用するもの、知識は悪用するものだ。この世の基本だ。求人を誰にでも出せるようになったので簡単に実行犯を集められるようになった。 ②は俺は最も重い問題だと考えている。不良が減りすぎた。犯罪が減りすぎた。犯罪が遠くなりすぎた。 「悪い事」がなにやら魔法のような、よくわからない世界になってしまった。だから、万引きも強盗も同じ「犯罪」のくくりになってしまう。 本件に関しては、「何に替えてでも強盗には参加しない」という意識が低い。強盗は基本的にやったら超絶重たい罰を食らう。 だから、何に替えてでもやってはいけないのだ。 ③、これは①との複合の話になる。今、異常な速度で犯罪のノウハウは共有されている。前述したように、どうやって違法に金を集めるかに、多くの労働力を投下している層というのは存在する。 これからも存在し続ける。そういったやつらのPDCAサイクルが異常に早く回り出している。 「とりあえず試してみよう!」精神が、犯罪者界隈で最近活発になっている。統計上は犯罪が減っている。凶悪犯罪や強盗も減っている。 だから問題ないと考えるのは自由だが、これは俺は身近な空気感として感じている。 ●俺達はどうしたらいいのか 犯罪をしろとは言わんが、犯罪に対する無知があまりにも増えすぎた。もっと悪い奴らと会話をした方がよい。 別にこの話に限ったことではなくて、犯罪を身近においてどうやって避けるかのノウハウに頭のメモリを常時使うべきだ。 「何も悪くなくても強盗団になってしまう」という話と矛盾するようだが。 それでも上記の話のように「免許証とスマホを捨ててでも遁走しろ」みたいな話は俺は地元の先輩から3年は前に聞いていた。 そういう啓発は警察の仕事かもしれないが、基本的に警察というのは起きた犯罪に対処するのが仕事であって未然に事件を防ぐのはあくまでも副次だという意識をもっと持つべきだろう。 犯罪は遠い世界の出来事ではない。お前も犯罪者になるし、俺も犯罪者になるし、お前も被害者になるし、俺も被害者になる。 そういう意識をもって常に生きるべきだ。
強盗団の件、犯罪エアプの人達は平和ボケしすぎ
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524 Mr.anonymous sage 2024/09/24(火) 12:17:58.16 ??? ちょっと怖い話します。 脳科学の「悪口を言ってはいけない理由」
悪口を言う ↓ しゃべっている時に脳内で快楽ホルモンがでる ↓ これには中毒性があって悪口がクセになると、だんだんやめられなくなる ↓ 似たような仲間が周りに増えていく ↓ 人の脳には誰かへの悪口が自分自身の悪口だと無意識にとらえてしまう機能があって、 ↓ これが知らぬ間に自信や幸せな気持ちをむしばんでいく。 ↓ 自分に自信がなくなっていくと、心は自尊心を守るためにまた誰かの悪口を言いたくなる ↓ 人の悪口を言っている時、自分の欠点を忘れることができるとさえ思えてしまって、 ↓ 負のスパイラルにハマると泥沼から抜け出せなくなる。
スポーツの試合でも、どうしても勝ちたくて「相手がミスればいいのに」「相手のシュートが入るな!」などと思うことが 知らぬ間に自分で自分の脳に悪影響を与えていて、プレーにも支障がでる可能性があると言われています。
ゴルフのタイガーウッズは、ココ一番の大勝負の瞬間、「対戦相手が上手くいきますように」と祈るそうです。 " 相手という自分 "に余計な負荷をかけないから、自分をさまたげる思いが少なくなる。 その結果あれだけの成果を出せた要因のひとつなのではと言われています。
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Well, um, hiya☆
I've come to life a little here and brought you some interesting features in the characters' spoken language
To begin with, let's look at the male trio of main characters: Naruhodō, Mitsurugi, Odoroki (Wright, Edgeworth, Justice)
Some people know it, some don't, but in Japanese there are many options for how to refer to yourself, i.e. "I" can be said with different pronouns and they are all ranked by gender (there are also gender-neutral ones) and the level of politeness.
The first one we have is Naruhodō.
He always, regardless of the situation, uses the pronoun "boku" (ぼく) in relation to himself.
僕 (ぼく)
僕 (boku) is a first-person pronoun often associated with male speakers. It has earnest, polite, cultured connotations. Overall, 僕 (boku) has a softer, less aggressive than 俺 (ore), another common pronoun with masculine connotations.
Naruhodō uses it both in the first trilogy, when he is 24-26 years old, and after the 7-year gap, when he is 33-35. It doesn't matter if he is in the courtroom or talking to friends - he always uses "boku".
言わずと知れた、ぼくだ。 若手実力派弁護士として、 今年で3年目に入る。
Iwazu to shireta, bokuda. Wakate jitsuryoku-ha bengoshi to shite, kotoshi de 3-nen menihairu.
It goes without saying that it is me. I am a young and talented lawyer, and this is my third year in the industry.
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ぼく・・・・今、弁護士を 目指して、勉強しているんです。
boku ima, bengoshi o mezashite, benkyō shite iru ndesu.
I'm studying to become a lawyer.
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いいや。ぼくは、 大学は芸術学部だったからね。
Ī ya. Boku wa, daigaku wa geijutsu gakubudattakara ne.
No. I entered the arts department at the university.
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When addressing someone, Naruhodo uses pronoun "omae".
お前 (おまえ)
お前 is a second-person pronoun that's masculine and rough — it's often used for cussing! It could also be a way to show affection to close friends, partners, and family in a very casual manner.
It is curious that he only addresses Mitsurugi this way, while he addresses the others (Mayoi, Odoroki, etc.) by name + suffix (Mayoi-chan, Odoroki-kun).
もしかして、おまえ・・・・ やったんじゃないの?
Moshikashite, omae yatta n janai no?
Maybe you... did it?
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そういうおまえだって、捜査の時は 証拠品をつきつけまくってたとか。
Sōiu omae datte, sōsa no toki wa shōko-hin o tsukitsuke makutteta to ka.
Even you, who is like that, apparently presented a lot of evidence during the investigation.
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おはよう。思ったより早かったねえ ・・・・オドロキくん。
Ohayō. Omottayori hayakatta ne e Odoroki-kun.
Good morning. It was earlier than I thought... Odoroki-kun.
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Next up we have Mitsurugi.
Mr. Politeness uses the pronoun "watashi" when referring to himself.
私 (わたし/わたくし)
わたし (watashi) is quite a common first-person pronoun as it's used regardless of gender, and both in casual and formal situations.It also has a certain elegant, sophisticated feel to it.
It also does not change over time, and is used by him both at 24-26 and at 34-35 years old.
私が異議をとなえれば、裁判長は かならず聞き入れるだろう、と。
Watashi ga igi o tonaereba, saiban-chō wa kanarazu kikiirerudarou, to.
If I raised an objection, the judge would certainly listen.
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私が検事の職をまっとうできるのも、 周りの誰かの支えがあってこそ。
Watashi ga kenji no shoku o mattō dekiru no mo, mawari no dareka no sasae ga atte koso.
It is only thanks to the support of those around me that I am able to carry out my duties as a prosecutor.
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礼を言うのは・・・・ 私のほうだ、成歩堂。
rei o iu no wa watashi no hōda, Naruhodō.
I should be the one to thank you, Naruhodo.
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But he has a special attitude towards the informal address "you". And by the way, it depends on the situation Mitsurugi is in, and not on who he is addressing.
Because he uses at least 4 (maybe more, I couldn't catch them all) options of address!
The first is "omae". We have already discussed it, so I will not repeat myself. But the situation in which it is used is when Mitsurugi tries to be cheeky, when he makes fun of others (most often, of course, Naruhodō)
お前のせいだぞ。成歩堂。
Omae no seida zo. Naruhodō.
It's your fault, Naruhodō.
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異国でも証拠品のつきつけとは、
お前も相変わらずだな。
Ikoku demo shōko-hin no tsukitsuke to wa, omae mo aikawarazuda na.
You're still the same, presenting evidence even in a foreign country.
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Next, the address "kimi".
君 (きみ/キミ)
君 (kimi) is a second-person pronoun with various nuances. Some dictionaries define 君 as a pronoun you can use in a friendly way towards someone of equal or lower status. These days, however, the way 君 is perceived varies quite a bit from person to person.
Outside of hierarchical situations like the workplace, 君 is used a lot to sound literary or poetic.
成歩堂。折り入って キミに頼みたいことがある。
Naruhodō. Oriitte kimi ni tanomitai koto ga aru.
Naruhodō. There's something I'd like to ask you.
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キミのいない法曹界は 平和そのものだったよ。
Kimi no inai hōsōkai wa heiwa sonomonodatta yo.
The legal profession would be at peace without you.
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いや。・・・・・・・・だが、結局 キミの力にはなれなかった。
Īya. Daga, kekkyoku kimi no chikara ni hanarenakatta.
No... But in the end, I couldn't be of any help to you.
In the example, Mitsurugi asks Naruhodō for help, so I don't think it's a hierarchy thing. It's more of an equal thing. (Correct me if I'm wrong)
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And then comes the most epic part. Kisama.
貴様 (きさま/キサマ)
貴様 (kisama) is a second-person pronoun that's masculine and rough, it's often in combination with vulgar language!
Although it's associated with masculinity, that doesn't mean it's a pronoun only for men. Even if you don't use 貴様 regularly, it's a great way of expressing your anger.
貴様 can also be a way to show affection in a very casual way towards close friends, partners, and family. In this case, the above example would be playful, rather than showing genuine anger.
Mitsurugi uses it when he gets angry (usually in the courtroom) and sometimes in relation to friends. So, the area of application is justified by its purpose as a pronoun.
キサマの娘が、人を小さなハコに 詰め込むというショーをな!
Kisama no musume ga, hito o chīsana Hako ni tsumekomu to iu shō o na!
Your daughter puts people into tiny boxes in a show!
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き、キサマなどに、美的感覚を 非難されるイワレはない!
kisama nado ni, biteki kankaku o hinan sa reru iware wanai!
You have no right to criticize aesthetic sense!
And the last one - addressing by name + suffix or without suffix (Mayoi-kun, Naruhodō)
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Next - Odoroki Hosuke (Apollo Justice)
He's a real manly man, haha. He always uses the pronoun "ore".
俺 (おれ/オレ)
俺 (ore) is a first-person pronoun with a strong masculine feel. It sounds "manly" and less gentle than 僕. 俺 is also a pretty casual pronoun and can be seen as vulgar, especially when used in formal situations. In order to use 俺 naturally, the speech style also needs to match the manliness of 俺.
オレは、ここの事務所の 所長さんに会いに来たんだよ。
ore wa, koko no jimusho no shochō-san ni ai ni kita nda yo.
I came here to see the director of this office.
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オレも、ちょっとならできるよ。
A odoroki ore mo, chottonara dekiru yo.
I can do it a little bit magic too.
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But he doesn't bother with addressing others, and always addresses them by name + suffix (Naruhodo-san, Minuki-chan, Garyu-kenji, Mitsurugi-kenji)
成歩堂さんが 弁護士をやめたのって・・・・
Naruhodō-san ga bengoshi o yameta notte
Naruhodō-san quit being a lawyer...
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(みぬきちゃん。 片付け始めたぞ・・・・)
(Minuki-chan. Katadzuke hajimeta zo)
(Minuki-chan, you're starting to clean up...)
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P.S.
I hope this will clarify the characters a bit and give you a new perspective on them.
One day, I'll do the same with the main female characters (because it takes a lot of time, but I bless those who post screen recordings and screenshots, thanks to them I can quickly find the right moment).
There may be errors and typos, don't be afraid to point them out to me
#ace attorney#gyakuten saiban#naruhodou ryuuichi#phoenix wright#miles edgeworth#mitsurugi reiji#odoroki housuke#apollo justice#omg i did this#time to rest a little#😴#naruhodo ryuichi
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目隠し種壺待機で廻された時の話①
場所は新宿駅近く某Gホテル一室
このホテルはエレベーターに鍵要らない上、管理緩めだから目隠し種壺待機にはうってつけ。
いつも俺が目隠し種壺待機をする時に種馬さん達をアレンジしてくれる人(ここでは管理人Aという)と合流
彼は俺が//してることを知らない(でもまあ多分、バレてる)
ケツ洗うというていでシャワーを浴びると告げ、浴室へ。
大雑把に詰め15-20ぐらい。
一発でキレイにサクッと入る。
2-3回ポンピング。
一発で完全変態処理マンコ変身。
シャワーから部屋に戻ると管理人Aに「大丈夫?」と聞かれるが、俺はかろうじて「大丈夫」とか細くこたえる。
平静を装いながら気分は最高潮。
いつもなら豹変して「ヤバいヤバいヤバい早い早いすっげーすっげー」と狂ったように連呼してしまう俺だが、今日は黙って息を飲む。
開始1分で既に俺は頭の中チンポのことしか考えられない状態。
管理人Aはいつも手際よく連続で10人ぐらい呼んでくれるので、今回もかなり期待高まる。
管理人A「じゃ一人目上がってもらうよ」
なんとか二つ返事をして、ベッドに倒れ込む。
自覚ないけど心拍数と呼吸が最高潮に荒れてるだろうし、
自ら両乳首に手が伸びてるので、ぶっちゃけモロバレ。
落ち着きを取り戻すために片腕を高く上げ肘を押さえグーパーグーパー。
横になったのと相まってすっげー回ってくる。。。
それを横目にしてか知らずかAが陽気に声をかけてくる。
A「相変わらず変態だねー。今日も土曜夕方だしいっぱい来るよー」
俺はグワングワンする中、まともに返事も出来ない状態に。
簡単に自己紹介しとくと俺は短髪筋肉質全身パイパンのツルツルマンコ。
暗闇徘徊すれば変態丸出しの風貌からかいつもすぐに2-3人に追いかけられる���囲気。
ドアの音と同時に一人目が入室。
今回はドア開けて正面にベッドが設置されているタイプの部屋ではなく、L字の部屋で右に2,3歩曲がった先にベッドが設置されている部屋。
一人目が入口付近で服を脱ぐ気配を感じながら
目隠し四つん這い待機のポジションをとりケツマンコを高く突き出す。
ケツマンコに自らオイルを塗りたくりわざとらしくぐちょぐちょ音を立てる。
一人目が衣類を脱ぎ去った音と共に足元気配が近づく音が脳ミソに響く。ギシギシとベッドが一人目の重みで沈む。
いきなり挿入ではなく、覆いかぶさるように背中を包みつつゆっくりと両乳首を摘まれる。
俺はトロけるような快感に包まれて思いっきり砕け落ちるかのように深い吐息を漏らす。
俺「あぁーーきもちいぃーーーもっと強くコリコリしてくれ」とギアが入った声を出す。
一気にスイッチが入り、全神経が乳首に集中してビクンと感じる。
「すっげーコリ乳首じゃん。//てる?」といきなりバレバレ。
まあ//たばっかだし、心拍数ヤバいし当然か。
ハッキリと声には出さず首を縦に振る。
俺「あぁーーー。すっげー。乳首きもちいいいーーーー」
一人目の片手がオイルまみれのケツマンコを優しく触れる。
一人目「もうグチャグチャじゃ。ケツマンコ熱っつ。何発目?」
俺「まだ1発目です。チンポ欲しいです。早く欲しい。下さい。」と哀願する。
一人目「しゃぶれよ」と目の前に出される。
18cmぐらいの大砲が顔に当たる。
今の俺は誰のチンポでも愛おしく感じる誰専マンコ。
舌を這わせゆっくりと口マンに運ぶ。
四つん這いじゃうまくほおばり切れない四つん這いの姿勢から体を起こしベッドに座る形で相手には床に仁王立ちになってもらい、愛おしくデカマラを咥える。
俺は一人目の手をそっと俺の乳首に添える。
一人目は淡くゆっくり両乳首をさわさわしてくる。
俺は//の時は乳首を強めに責められるのが好きだ。
相手の手に俺の指を重ねて強めにコリコリと責めてもらうように促す。
一人目はわかったよと言わんばかりにゴリゴリ責めてきた。
俺は乳首を強めに責められると比較的、勃ちやすく、だんだんムクムク大きくなってきた。
一人目「デケェー」と言いながらしゃぶってきた。
一応勃つと俺も18cmぐらいある。
その間も俺はM字に股を開きケツマンコを広げチンポ欲しいアピール。
自分で両乳首いじりながらなすがまま。
一人目「入れるぞ」と正常位の体勢で俺の両足を持ち上げる。
いよいよチンポが入ってくると思うと俺のケツマンコ��息を飲んだ。
ガチャっとまたドアが開く音。
一人目「二人目来たぞ?嬉しいな?欲しいチンポいっぱいで」と耳元で囁きながらデカマラをケツマンコに添えて押し込んでくる。
オイルまみれのケツマンコは抵抗なくデカマラを受け入れる。
続く
※このストーリーはフィックションです。
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これは超優良級の極秘情報なんですが、 「食べたいものが思いつかないなぁ…」という時は 【健康診断が終わった】 でツイート検索すると 『食欲ダイレクトアタック画像』 が無限に出てくるのでオススメです 情報を探すときは「情報そのもの」ではなく 「情報を持っている人間」 が誰かを考えるのだよ そして、その人間が最も「情報を言いたくなるタイミング」を見つけるのさ
Xユーザーの倉戸みとさん
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ファンアートを配る人
ファンアートって、日本では一応著作権違反だけど、著作権者が訴えない以上はグレーで放置されてるじゃないですか。
アメリカとかでは、ファンアートはお金稼ぎに使っていなければ一応フェアユースって感じで許されているじゃないですか。
とはいえ可視化されてないだけで、それで人気を得て、お金になっちゃってる人もたくさんいるわけですけどね。
そこら辺はもう、著作権者の匙加減で、どんどんやってくれという人もいるし、一切禁止のもあれば、公式でオッケーなやつもあるよね。
同人誌とかのイベントでこっそり?頒布?しているのもあるよね。
私も色々なファンアート見るの好きです。すごいのいっぱいあるよね。
同人誌は買ったことないけど、オールオッケーの器の広いジャンルでやってる人が多いイメージだし、それ以外のジャンルの人でも、リスペクトと後ろめたさがありつつの、頒布という扱いなんだよね。お金とってるだけあって、ちゃんと乗っかってるってわかってる人がやってる印象。
でも、そのデザインを考えたのはあなたじゃないのに、どうしてそんなことを…というような気持ちになる時があって
それはファンアートを描いている人が、
「ご自由にどうぞ〜」
とか言ってファンアートで描いたものをサイズとかも壁紙とかアイコンとかにして配布してる時です。頒布でも配布でも良いんだけど。全然後ろめたさない感じの「ご自由に」ね。
エロとかグロとか妄想とかより、気になる。内容改変とかは、そういうアウトラインを決めるのは著作権者だから、��に私が口を挟むことではないし。同一性保持権の問題だし。
でも「ご自由にどうぞ」っていう言い方は気になっちゃう。
それを言って良いのって絶対ファンアーティストじゃないよね。
��ットに公開しているんだから、保存されるのはまぁ想定内だと思う。見た人が勝手にそうするのはわかる。
描いた本人的には自分が描いて作っていると思ってるから、ご自由に、フリーで、みたいなことを言っているんだと思う。
金銭的にも直接は儲かってはいないので、フェアユースの範囲内なのかもしれない。
なんだけど、なんか
ファンアートなのに「ご自由にどうぞ」
は
違和感すごいんだよね…。
使用されるためにサイズ合わせたりとかさ、目的が褒められるための配布なんだよな。
リスペクトが感じられない気がしちゃう。
それでもてはやされて、「いつもありがとう」とか「使います」とか言ってくれる人に囲まれて
嬉しいんだろうけど
なんだろうなぁ
ちょっとやな気持ちになる。
気になるのは言葉の使い方なんだと思う。
お金とってる人より善意でやってます感強めなのがむしろ嫌なのかも。
なーんでこれだけこんなに引っかかるんだろうね?
善意でファンアート配布するのはなんかちょっとずれてるのではないかなと思うのと
堂々としすぎな厚かましさを感じるからかなぁ。
ね、そのキャラもそのデザインも
権利もない人が「ご自由」に指定して良い物じゃないんだと思うんだ。
その言い方厚かましくないですか?
って思ったりした。
#ファンアート#配布#ご自由にどうぞ#X#twitter#よく見かける#けど#違くない?#壁紙配布#アイコン配布#オリジナルなら良いけど#そのデザインは誰のもの?#堂々と#しすぎでは?#フェアユースなら良いのか?#気になっちゃう#ちょっとだけ#言い方だけ#変えても良いのでは#SNS#SNSで気になること#配る人#ファンアーティスト
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「仕事に心をつかってはいけない」 夜中に目が覚めて、眠れなくなった。目を閉じても、頭がループしたように、考えるのは同じ事柄とシーンばかり。しばらくしてから、ようやく自分で「ああ、また心で残業してしまっている」と気づいた。こんな残業を深夜に自分の寝床でしても、誰も手当を払ってくれる訳でもない。やめよう、やめよう。 「仕事に心をつかってはいけない」と、昔、あるベテランのプロジェクト・マネージャーから聞いた事がある。でも、聴いて真意をすぐに理解したとはいえない。仕事は複数の人間が協力して進めるものだし、人に気遣いをするのは、ある意味、大事じゃないか。そうも思った。 しかし、この方が言われていたのは、もっと深い話だった。「心をつかう」とは、じつは気遣いとか心遣いの事ではない。心を浪費する、という意味なのだ。あるいは、わたし達の中にある、感情と思考という大切な脳のリソースを無駄につかってはいけない、というアドバイスだ。
心の残業は、やめよう : タイム・コンサルタントの日誌から
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スポメンでやり納め。
今日も昼からスポメンに。たぶん今年最後なので種壺願望がハンパなく、かなりムラついてたのに、最初はウケの人ばかりだった笑笑。
それでも金髪兄貴にまず掘られたけど種は貰えず。ソフトタッチの乳首責めが気持ち良すぎで変態スイッチON。
次は、色黒兄貴にまた乳首責められて掘られた。最後は口にザー汁注がれる。
そこからなかなか誘われず、ケツの疼きがヤバくなったところで、いつも見かけると掘ってくれる坊主さんが俺の前にデカマラぶら下げて仁王立ち。
それだけでケツマンコ開いちゃったけど、とりあえず目の前のデカマラを口でご奉仕する。
かなりSっ気ある人なので、容赦なくデカマラが喉奥に突き刺さって涙流しながら必死で咥え続けてたら、横から手が伸びてきて俺の乳首摘まれた3Pに。
見たらめちゃくちゃガタイいい短髪のお兄さんが乳首責めてくれて、チンポ握るとカリ高の太マラで欲しくてたまんなくなって、ドS兄貴が俺の頭掴んでチンポ交互に咥えさせて、エロ動画みたいにチンポ2本口に咥えてしゃぶりまくる。
やっとデカマラ坊主さんが俺のケツマンコにデカマラぶち込んでくれて、音パンパン立てながら掘られて、ガタイ兄さんのチンポ咥えて串刺しになる。
この後、3人でベロチューして唾液交換してたら、別の手が伸びてきて俺の乳首コリコリしたりチンポしごいてくれて、俺の両手は別のチンポ握って、もう気持ち良すぎて頭真っ白になって、ただひたすらヤベーを連呼。
今度は選手交代でガタイ兄さんのチンポがぶち込まれて、坊主さんのデカマラを喉尺する。ガタイ兄さんのチンポは太マラでカリが張ってるからケツマンコに引っかかってこっちも気持ちいい。
ガタイもいいから正常位とバックでひたすらチンポ打ち込んでくるし、坊主さんもガンガン喉奥にデカマラ打ち込んできて性処理道具になってもう最高のシチュエーション。
この後、ガタイ兄さんが離脱して、ケツ突き出しながら坊主さんのデカマラ咥えてたら、誰か分かんないけど、2人にバックで入れ替わり立ち替わり掘られる。もう何人とやったかも分からんかったけど気持ち良かったし、ケツもトロトロに。で一旦終了。
ちょっと休憩してたら、さっきのガタイ兄さんが来てまた乳首責められながら掘ってくれた。胸筋すごいしめちゃくちゃ俺のタイプだったから、ケツイキしまくり。
その後なかなかできなくて4階で座ってたら、デカマラ口に押し付けられて咥え込む。
今度は別の坊主兄貴でデカマラケツマンコに嵌めてくれる。また3Pになって乳首摘まれながらケツ掘られて、種欲しいってお願いしたらピストン早めて、奥に流し込んでやるぞと言われて今日初の種付け。俺のケツマンコの中でデカマラがドクドクして大量に種付けされたのが分かった。その後デカマラ擦り込んでくれたので、気持ち良くて自分から腰振ってたら2発目注がれ��種満タンに。
3階に降りてふらついてたら、若いガッチビさんに
誘われて太マラを咥える。責められ続けて敏感になった乳首摘まれたので、早くチンポ欲しくてケツマンコ差し出すとすごい勢いでガンガン掘られる。ケツが壊れそうなくらい腰使い強すぎて全体重でプレスされたので、またケツイキ状態に。バックで掘られて気持ち良すぎてまた自分から腰振って高速ピストンしたら、スゲーと言ってくれて、また砕けそうになるくらいガンガン掘られる。何分掘られたか分かんないくらいずっと掘られて、溜め込んだ種垂れ流し状態で気持ちよくてたまんなくなって、種欲しいっすって頼んだら濃い種流し込んでくれて補充完了。
ちょっと休憩したくなって4階に行ったら、さっきのガタイ兄さんが俺の事気に入ってくれたみたいでまたまた掘りたいと言われ、ケツ突き出す。太マラでガンガン掘られて大声出してアヘってたら、ガッチリ筋肉質のイケメン兄貴に乳首摘まれて、この日���度目かの3Pに。
チンポ握ったら、今日イチのうわゾリデカマラでガチガチに勃起してスゲー興奮。ガタイ兄さんからイケメン兄貴に交代してデカマラ挿入されて掘られるけど、すでにケツ壊れかけてたのでギブアップ…。
もう何回掘られたか分かんない状態で疲れたので寝たかったけど、すぐに短髪兄貴にケツマンコ触られて、種マン掘らせろと言われケツ差し出す。お前変態だよなー、種マンとろとろじゃねーか、俺の種もしっかり吸収しろよと言われ、あっという間に種付けされて、今日4発目。
もうクタクタでちょっと休憩してたら、いつものさっき掘られた坊主兄貴が来て、乳首責められる。両乳首責められながらチンポしごいてたら、坊主兄貴のチンポがガチガチになってきて、口マンとケツマンに入れられる。お前のケツマンコ種まみれでクッセーと言われながら、最後はバックで種付けされて5発目。
そろそろ帰ろうと思ってたら、ついさっき来たらしいガッチビ兄貴がいて、俺のケツマンコがまた疼き出す。チンポ握ったらOKだったので、
自分からチンポに跨ってケツ振ってヘロヘロに。めちゃくちゃ腕太くて、兄貴の腕とケツ触りながらイチャイチャする。
最後は乳首責められながらチンポしごいてザー汁ぶっ放して終了。ケツに溜まったザー汁出したら大量に出てきてビックリした。
来年もスポメンで変態交尾したいっすねー!
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昨日の夫、仕事終わりに「早めに終わったし、飲んで帰りませんか?」と誘われて「遅くなると妻が怒るんで〜」とかいう言い方じゃなく、「最近、妻とゆっくり過ごせてないんで今日は帰ります」って誰も悪者にしない言い方で帰ってきてくれて、本人自覚なさげだけどマジでいいやつだな〜と思った
Xユーザーのはせおやさいさん
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カウンセリング21年やっていて思いますが、メンタルが不安定な人は「自分と違う意見を言われた時、全否定されたように感じる」という傾向がある。これは被害妄想ではなく「自分の価値観を守ろうとする敏感さ」から来ています。 この敏感さは、自分や他人を大切に思う心が強い証拠でもあります。だから「他人は他人」 「自分は自分」という割り切りは必要です。 多くの人が敏感であるゆえに、 自分の考えや意見と違った時、 心の奥底で 小さな嵐が起きるのを感じます。 この心に起きる嵐は、 「ただの意見の違い」に過ぎないものを 「全否定」として 拡大解釈をさせたりします。 しかしこの 「敏感さ」は心の弱さではなく、 自分と人を大切にできる 「強さ」に変わります。 目の前にある小さな灯火。 その火を吹き消されないように 覆うことで守る人。 敏感であるということは、 まさにそんな行動に似ています。 守るべきものがあるからこそ、 風のそよぎにも気づくことができるのです。 周りの人がふと口にした 「小さな言葉」や、 「ささやかな仕草」に気づけるのも、 あなたが敏感であるからこそです。 だからこそ そんな自分を否定しないでほしい。 誰かの言葉で 自分が否定されたように感じた時は、 「意見が違うだけ」 「自分を否定するものではない」 そう自分に言い聞かせて、 新しい視点のひとつとして 考えてみてほしいのです。 もう一度言います。 敏感である自分を否定しないでください。 「敏感さ」は世界の 繊細な音や色を捉えるアンテナ。 そのアンテナは、 あなた自身の心も、 他者の心も豊かにしてくれるでしょう。 「答えが出ない」 そんな悩みや苦しみを 僕も一緒に受け止めたい。 少しでも楽になれるポストも 毎日投稿していきます。 明日もあなたの少しのお薬になれますように。
Xユーザーのりゅうこころ|作家🖋️さん
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新宿wホテルでの体験談④
なんだか末端が冷えるような感覚がしてきたと思ったら
今度はスポイトで何か液体を吸う音。
まるでストローでドリンク飲んでて吸い切った後にグボグボ鳴る感じ。
相手はその直後、俺のケツマンコまた何か固いモノを突っ込んできて今度は液体を注入してきた。
さっきのそれとはうって変わってケツマンコの奥が熱くなり燃えるようだった。
二人目「気持ちいい?俺最後にドロドロの種マンに種追加したいからもっとヤバくなれよ」
ソイツはドスの効いた声でそう言ってきた。
内心の俺はまだ入れたばっかだし、何も怖いものなし状態で訪れた展開。
仕込まれたことに興奮しながらも、
もうどうにでもなれって思いでスイッチ全開。
さらにソイツは明かりを灯し何かを準備している様子。
数分放置されたが、俺はケツマンコの熱いモノがドンドン上がってきて乳首にも熱がこもり自らいじらずにはいられない。
うわごとのように「あぁあぁぁーーー気持ち良い。やばい最高。。」と吐息を漏らしていた。
何を仕込まれたかもわからないが、多分同じア〇パー系かな。
怖いものなし状態の俺はまた追加されるかな?なんて期待しながら仰向けで乳首と勃ってきたチ◯コをいじりながら大股を開きケツマンコをソイツに向けていた。
(上がっていく時ってなんか勃ちやすいんだよなー。
体中が火照り胸が高鳴るなか、ソイツが近づいてきた。
俺はうわごとのように「ああああぁああーー。。ほしいほしい。」とつぶやいていた。
そんな俺を静止するかのようにソイツは俺の腕を引き、タオル?でキツく縛る。
一瞬冷たい感覚が肘の内側を走る。
え、マジと思った次の瞬間。
二人目「危ないから動くな。」と言うと同時にチクりと鋭い感覚。
予想の上を行き過ぎて一瞬変な汗かく。
そんな間もなく困惑しながらも本能的に動けなくなった俺はされるがまま。
すぐに心臓がさらにバクつき出す。
(あぁ本当にやべえかも。脳天が回るのを感じた)
「淫乱便器出来上がり。さっき部屋番号付きで募集しといたから誰専で種受けろよ」
俺は脳みそに打たれたかのようなスパーク状態。
あ、でもやべえ興奮する。
数分後、部屋のドアが開く音がした。
続く
※このストーリーはフィクションです。
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