Tumgik
#誕生日企画
officialinuyasha · 1 year
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Takashi Shiina: 高橋留美子先生、お誕生日おめでとうございます。 原稿は遅れてますすいません。 "Happy Birthday, Rumiko Takahashi! Sorry, the manuscript is late." この絵は高橋先生が描き下ろしたイラストを、構図そのままで本編のカラーページにするという企画で描いたものです。たしかもう一枚、同じことをやった気がする。 "This picture was drawn by Takahashi-sensei as part of a project to make a color page of the book with the same composition as the original illustration. I think I did another one of the same thing." Note: He's talking about the Sesshoumaru and Rin Art, that was also drawn by Rumiko Takahashi Source: https://twitter.com/Takashi_Shiina/status/1711677512189980740
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lognaso · 10 months
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misskeyの企画で描いたやつ!
…を描くために2週間ほど前からA3!をインストールして遊んでいました。正直、この手のゲームは「イケメンのjpegをかき集めて耳障りのいいセリフを聞くゲーム」だと思っていたので、ちゃんとストーリーがおもしろくてびっくりしました。秋組もたいへんお気に入りになりました。あと、遊んでる間に初心者キャンペーンやら銭ゲバヤおじさんの誕生日もあり、かなり良いタイミングで企画に参加できてよかったです。 他にもやりたいゲームやskeb もあるので、 今後も集中して遊ぶかはわかんないですが、もうちょっとイベントストーリーなど読み込めたらなと思います。ちなみにさっき2017年末イベント読み終わったとこ…
あと、最近少年かハゲデブ中年おじさんばっかり描いてたからリハビリにもなってよかったです(?)
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lllusioninthehead · 13 days
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2024/9/12
高校生の頃の彼女の誕生日。
なぜ、忘れられないかというとなんとなくテロの記憶とセットになっているから。
1つでは不安定な記憶も何かと結びついて��固になる。そういうところが自分の脳にはあるようで。
女性はきっと元カレのことをあまり覚えていない。
別れて5年ぶりくらいに会った彼女はすっかりこちらが辛いものが苦手いうことを忘れていて、スパイシーなカレーうどんをご馳走してくれた。
確か、古い映画のDVDを渡したお礼だったと思う。
少しがっかりしながら食べた記憶がある。
「女性というのはそういうものか」と納得した気持ちと、素敵な過去を色褪せないように大切に閉まっていたのは自分だけだったのかという気持ち。こちらの勝手以外のなにものでもない。
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母は基本わがままなのでけっこう顎で使われていたりする。あれをしろ、これをしろと煩くて敵わないし、仕事中にも話しかけてくる。感謝がすぐに薄れる人なのだ。1週間が限界なので来週は自宅に戻る。
仕事もいくつか佳境を迎えていて、3つくらいのプロジェクトを掛け持ちしている。イベント系、教育系、企業改革系と様々。こんなことをしてて晩年まで食えるのだろうかと思ったりする。
こうなるしかなかったわけだし、何かしらの川の流れに逆らって貧困や逆境や他者の都合に抗いながら選び取られた人生なわけで、良いとか悪いとかではなく事実ただそうあっただけ。
他者と会っても、境遇を羨ましがることはなく、良い心構えしてるなとか思う。人格といえば正しいか。生きていくのに最適化された機能美を感じる。
それさえも評価することが余計なお世話なのだろうけども。
さて、来週まで頑張れば暑さが和らぐみたいですね。
早く長袖着たいですね。
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cafelatte-night · 23 days
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ひとこと日記📓 2024.09
9.1-引越し。荷物でいっぱいになった車で元彼を駅で拾って新居へ。運び終わってから、お互いの気持ちの話をした。今日が最後、今日が最後を繰り返してまた一緒になりたい。
9.2- 1人で部屋の片付けをする。大方片付いたら、もう何ヶ月もここに住んでいるような感覚になった。いい仕事にすぐ就けそうにないので、またその場凌ぎで派遣を始めようか悩む。web面談をしたら、自分の顔があまりにも暗くて今日にも自殺しそうなやつに見えて悲しかった。
9.3- 何もしたくない。さみしい。
9.4- 「YOU 君がすべて」S3を観ている。ラブが抱える悩みが自分と被る。ジョーが元彼と少し似ているから余計に… / まだ部屋に冷蔵庫がない。冷蔵庫を持たない暮らしについて考えてみる。わたしはよく食材を腐らせて捨てていたから、ないほうがいいけど難しいね。
9.5- 事務の派遣が決まりそう。時給制だけど、貯金も少しできるくらいは稼げるから、1日でも早く働き始めたいけど… 本当は在宅でデザインの仕事がしたい。応募はしてるけど、すぐに決まるかわからないから、派遣の仕事を始めるべきか、でも長期雇用予定の求人だから中途半端に働き始めたら担当にも企業にも迷惑だよな/ 元彼からの質問に長文で答えたら既読無視されててつらいけど信じて待つ。→待てない。
9.6- やっと新居にwifiが通った。3時間かけての大掛かりな工事だった。みんなそれぞれ、自分にできる仕事をして世の中が回っている。
9.7- 23時過ぎ、元彼からメッセージ。今夜君の家に泊まっていいか?と。わたしのアパートの近くの駅でのんでたらしい。バーに合流して遅くまで彼の友人たち(外国人の旦那と日本人の妻2組)と過ごした。彼は酔っていたけど、わたしの魅力を友人たちに熱弁し始めたり激しめのスキンシップをとってきたり、やっぱりまだわたしのこと大好きなんだなってわかって安心した。
9.8- 午前3時に帰宅してシャワーでセックス。急遽、彼のバンドメンバーと一緒に川に行くことになった。
起床。まだ魔法は解けてなかった。けど、バンドメンバーのひとりがわたしと一緒に川に来るのはおかしいってメッセージで言い始めてからおかしくなった。人が変わったように、やっぱり一緒になるべきじゃないと言って川に行ってしまった。精神病かな? そのバンドメンバーまじで国に帰ってクレメンス
9.9- 電話したらもう会うべきじゃないって言われちゃった。じゃあなんで土曜日泊まりにきたのかな?しにた。でも戻ってきてくれるって信じてる。
9.10- 初回のカウンセリング。大事なことちゃんと伝えられたと思う。次回からは心理士を目指す大学院生が担当することになる。どんな先生が担当になるか少し緊張する。
9.11- ちょっと鬱目。いい感じのイタリア人とマッチするも多分詐欺垢っぽい。代わりなんていないのに何してるんだろう。
9.12- 昨日は9.11だったことに気づく。最近Deep stateに興味があり、陰謀論の動画を見たりしている。世の中は一部の人間に操られているのかな。もしそうであったとしても、わたしの人生に直接的には関係のないことだけど。
9.13- 出鱈目な生活を送っている。自己肯定感も上げればいいってものではなくて、変な上げ方をすると拗れる。
9.14-9.15 ここ数日、夢の感覚がリアル過ぎる。地面師を観ていたら、朝になっていた。そしてようやく眠って目が覚めたら夕方になっていた。元彼から、わたしが1番好きなポケモンをリモートで送ろうか?とメッセージが来たが、「会えないのなら今は要りません、ありがとう。」と答えた。どんなつもりでメッセージを送ってきてるんだろう。頭の中を解剖してやりたい。
9.16- ボーリング同好会の集まりに参加。今まで70前後だったのに、いろんなアドバイスのおかげで100超えた。久しぶりの達成感。グループチャットから個人でLINE追加してくる男たちがだるい。なんでわからないんだろう…?
9.17- 今日から新しい仕事が始まった。午後からずっと頭が痛い。逃げて逃げて逃げ続けてきたツケが回ってきたとつくづく思う。もう諦めて死んだほうが楽だと思う。思うだけ。/ 昨日、ペットの誕生日だったのにうっかり忘れていた。最低。わたしはつくづく冷たい人間だ。
9.18- 仕事2日目
9.19- 仕事終わりにアプリの人と会う。あんまり会いたくなかったけど、スタバを奢ってあげるし30分だけでもいいからお願いと言われて会った。結局3時間くらい一緒にいた。寝てない。
9.20- 金曜日。つかれた。しばらくメッセージしてる外国人と電話したけど、違った。
9.21- 夕方までだらだら過ごす。暗くなってからオーダーしたシャツを取りに行く。かわいい、わたしが着たら絶対にかわいいと思った。/「この世界で生きていくために、手を組みませんか」というプロポーズ
9.22-トークサバイバーを観る。笑うと楽しいね。今日何したか覚えてない。3連休じゃなかったら死んでた。/就寝前に元彼から電話。
9.23- am2 元彼の家に到着。引っ越してからさらに遠くなり1時間近くかかるようになってしまった。朝まで眠れず。2人の関係を成就させるために、わたしが変わる。/ ヘアカットに行く。私史上1番気持ちよいシャンプーだった。
9.24- 元彼から風邪をもらった。体がとてもだるいけど、この仕事は身体に負荷がかからないし、人と話すことも少ないからなんとかなる。次のデートはコスモス畑。わたしと彼が2年前の秋に初めてデートした場所。
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ari0921 · 1 month
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
  令和六年(2024年)8月25日(日曜日)
  通巻第8380号  <前日発行>
 ゾンビ中国、泥沼から這い上がろうと責任を他人に押しつける手口
   習近平「ふたつのすり替え」=『反日』と『トウ小平』
*************************
 中国経済は泥沼陥落である。住宅はさっぱり売れず、半額セールの「保障制住宅」(公営住宅)を建設する等と唱えている。しかし土地の価格が下がると銀行の不良債権が急拡大する。
 ようするに大手術を回避して小手先の措置を続けると、状況はさらに悪化する。不動産関連の不良債権が、信用機構を脅かすことになる。
 ところが習近平の周りに経済ブレーンが不在で、バブル破産は不動産業界と金融機関の「不始末」によって引き起されたという誤った認識しか持っていない。
本格的な対策を考える思考力もない。西側経済学をマスターした開明派のブレーン達は居なくなって、毛沢東理論とマルクス経済学しか知らない人たちが、経済政策の舵取りをしているのである。
 中央政府は、地方政府と大手国有銀行を含む国有企業の「隠れ債務」を隠蔽してきたため、泥沼が底なしになった。不良債権とは有利子負債のこと、この天文学的債務は膨らみ続ける。たとえば全土にがむしゃらに造成した新幹線だが、累積赤字は100兆円を軽く越えた。
 
8月22日はトウ小平生誕120年の記念日だった。
習近平国家主席は、突如、何かに衝かれたかのように、あれほど嫌ったトウ小平を「顕著な貢献をした、中国の特色ある社会主義の推進を促した偉大な指導者」と言い出した。
「トウ小平の業績は歴史に永遠に刻まれ、常に後世にインスピレーションを与えるだろう。トウ小平は党中央集団指導部の第二世代の中核であり、中国の社会主義改革、開放、現代化の主要な設計者であり、中国の特色ある社会主義の先駆者だった。世界の平和と発展に多大な貢献をした偉大な国際主義者でもあった」と付け加えた。
 泉下のトウ小平も聞いてびっくりだっただろう。
習のトウ小平礼賛はさらにオクターブがあがり「中国がマルクス主義を状況に適応させるという新たな突破口を開き、社会主義現代化で新境地を開き、国の完全な統一への正しい道を切り開くよう促した。その歴史的業績は包括的かつ画期的で、中国と世界の両方に深く永続的な影響を与えた。彼の偉大な歴史的業績を永遠に記憶し、彼の崇高な革命的行為を永遠に尊敬する」
そのうえ「中国の完全な統一を実現することは、毛沢東、トウ小平、その他の古い世代の革命家たちの長年の願望である」と台湾統一にも言及した。
 庶民は「改革開放」の環境の下、すこしばかりの自由化があったトウ小平、江沢民、胡錦濤の時代を懐かしんでいる。かなり自由は雰囲気が、あの時代の中国にあった。事態がまずくなると江沢民は「反日」を政治武器として活用した。中国全土、108ヶ所に反日を主眼の歴史記念館を建てた。
 ▼「愛国無罪」とは便利は方法だ
「愛国無罪」とならば、狼藉もしたい放題となる。暇な若者は今日は暴れてもお咎め無しとなれば、数万がネットの呼びかけで集まる。日本大使館に卵の嵐、壁は黄色くなった。日本食レストランから、走行中の日本車まで襲撃された。反日はガス抜き、自分たちの不手際を日本に転化するのだ。
 アステラス製薬の北京駐在員の不当拘束、靖国神社鳥居への落書きは二回。そしてNHKのラジオ国際放送で中国籍の男性が「沖縄県の尖閣諸島を「中国の領土」と発言し、さらに英語で「南京大虐殺を忘れるな」などと原稿にない反日発言を繰り返した。
この一連の反日はどこかで通底している。
 習近平も、現在のゾンビ経済という泥沼から這い上がり、責任を他人に押しつける手口としてトウ小平を持ち上げ、つぎに反日を利用する。習近平「ふたつのすり替え」は『反日』と『トウ小平』である。
 日本政府は正々堂々と反論し、中国の理不尽な遣り方を世界に告示、歴史の真実を述べるべきである。
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moment-japan · 5 months
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Saul Bass (Grand Prix 1966 Title Sequence)
5月8日は最も成功した映画タイトルデザイナーのひとり、ソールバスの誕生日。
(企業ロゴデザイナーとしても有名だ)
映画「グランプリ(1966)」では、ヘルベチカフォントを映像に合わせてミリ単位まで妥協を許さずレイアウト。
爆音と同時にエキゾーストパイプの中央にタイトルを持ってくるレイアウトデザインの部分と、この映画のストーリーは、昭和のテレビアニメ「ルパン三世」第1話の元ネタというのも良く知られています。
ヒッチコックの「北北西に進路を取れ(1959)」では、斜めグリッドにフォントを張り付けるフラットデザインの源流を感じさせるようなオープニングタイトルシークエンスが素晴らしい。
彼のようにミッドセンチュリー期に活躍したタイトルデザイナーは日本にも大勢いましたが、今は当時のようなセンスのいいタイトルデザイナーは、ほとんど存在しないのが何とも残念・・。
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koch-snowflake-blog · 3 months
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Nao Of Nao
ナオ・オブ・ナオ
(豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOL)
生年月日 8月20日
出身地 北海道
○TBS系バラエティ『水曜日のダウンタウン』の企画「MONSTER IDOL」から2019年に誕生した「豆柴の大群」と、2022年に「MONSTER LOVE」から誕生した「都内某所」の2グループが昨年12月に併合。新体制初の全国12ヵ所を回るツアー「MONSTER VENOM TOUR」を開催中。ツアー千秋楽は、9月8日(日)東京・神田明神ホール。
  
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myscrap · 10 months
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Xユーザーの橙猫鈴🌠さん: 「みおは&今年もやります12/1本田未央生誕祭イラストカウントダウン企画☀💎🌸 day1は私が勤めさせて頂きます!このG4U水着もそうですが水色も似合う子👙 私は遅刻で6時投稿ですが明日からは0時更新!是非毎日拡散RTお願いします!! #本田未央 #本田未央生誕祭2023 #本田未央生誕祭2023 #本田未央誕生日 https://t.co/tQssGxvnIp」 / X
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arcadia-art · 1 year
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pixiv : https://www.pixiv.net/users/75084
instagram : https://www.instagram.com/yuu_arcadiaart/
Tumblr:https://arcadia-art.tumblr.com/
セイレーネス
初音ミク Happy 16th Birthday記念として制作。嵐を歌声で吹き飛ばすセイレーンのイメージで明るく華やかに画面を作成しました。
初音ミク Happy 16th Birthday -Dear Creators-
2023年4月制作
……
The Sirens
Created to celebrate Hatsune Miku's 16th birthday. The image of a sirens blowing away the storm with their singing voice was used to create a bright and festive screen.
Created in April 2023
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hatomaru42 · 1 year
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もうすぐ誕生日だね
なんか企画したいなぁ
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moja-co · 10 days
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 やはり、今となっては視聴が困難になっているタイトルが多い。アニメージュの先輩のライターが「OVAは貸本劇画のようなものじゃないか」と言っていた。つまり、中にはよい作品もあるけれど、流行のものでしかなく、月日が経てば振り返られる事はなくなってしまう。そう言われた時には、正直言ってピンとこなかった。「そんなものかなあ」と思っていた。しかし、彼が言っている事は正しかった。認めないわけにはいかない。
1987年にリリースされたOVA
『ダーティペア[未放映版]』(1月1日)
『ペンタゴナドールズ』(1月10日) ※総集編ビデオ『重戦機エルガイムII ファアウェルマイラブリー』の映像特典
『エルフ・ 17』(1月14日)
『DOUGRAM vs ROUND-FACER』(1月21日)
『超神伝説 うろつき童子 —超神誕生編—』(1月21日・成人向)
『魔法のプリンセス ミンキーモモ 瞳の星座 ミンキーモモSONGスペシャル』(1月21日)
『学園特捜ヒカルオン』(1月28日)
『ボディジャック 楽しい幽体離脱』(1月28日)
『DREAM HUNTER 麗夢III 夢隠 首なし武者伝説』(2月5日)
『夢幻紳士 冒険活劇編』(2月21日)
『美少女アニメ くりぃむレモン パート16 エスカレーション3 天使たちのエピローグ』(2月21日・成人向)
『MEGA TOKYO 2032 THE STORY OF KNIGHT SABERS BUBBLE GUM CRISIS』(2月25日)
『夢からさめない』(2月26日)
『トワイライトQ 第1話 時の結び目』(2月28日)
『みんなあげちゃう▽』(3月1日) ※▽=ハートマーク
『戦え!!イクサー1 ACT-3 完結編』(3月4日)
『魔龍戦記』(3月5日)
『るーみっくわーるど 笑う標的』(3月21日)
『森山塔 オリジナル作品 5時間目のヴィーナス』(3月21日・成人向)・
『デジタルデビル物語 女神転生』(3月28日)
『Creamy Mami Perfect Memory』(3月28日) ※一部新作を含む総集編ビデオ
『重戦機エルガイムIII フルメタルソルジャー』(3月28日)
『湘南爆走族II 1/5 LONELY NIGHT』(4月10日)
『超獣機神ダンクーガ GOD BLESS DANCOUGAR』(4月15日)
『Cream Lemon ホワイトシャドウ』(4月15日・成人向)
『マシンロボ クロノスの大逆襲 戦場の記憶』(4月22日)
『Cream Lemon 魔人形』(5月1日・成人向)
『サーキットエンジェル 〜決意のスターティング・グリッド〜』(5月21日)
『スペース ファンタジア 2001夜物語』(5月21日)
『Cream Lemon e-tude 雪の鼓動』(6月10日)・成人向
『BATTLE CAN^2』(5月25日・成人向) ※^2=二乗記号
『花のあすか組! 新歌舞伎町ストーリー』(6月10日)
『[超時空要塞マクロス]Flash Back[2012]』(6月21日)
『くりぃむレモンスペシャル DARK』(6月25日・成人向)
『BLACK MAGIC M-66』(6月28日)
『Cream Lemon ゆめいろ BUNNY』(7月10日・成人向)
『TWD EXPRESS ROLLING TAKEOFF』(7月21日)
『マップス 伝説のさまよえる星人たち』(7月21日)
『ロボットカーニバル』(7月21日)
『DEAD HEAT』(7月21日)
『禁断の黙示録 クリスタルトライアングル』(7月22日)
『魔女っ娘クラブ 四人組』(7月28日)
『Cream Lemon サマー ウィンド』(7月30日・成人向)
『火の鳥 ヤマト編』(8月1日)
『ぷッつん メイクLOVE』(8月14日)
『がんばれ!キッカーズ ぼくたちの伝説』(8月21日)
『迷宮物件 FILE538』(8月28日)
『傷追い人 黄金の復讐者 ゴールデン・リベンジャー』(8月28日)
『LILY-C.A.T.』(9月1日)
『パンツの穴』(9月5日)
『MEGA TOKYO 2032 THE STORY OF KNIGHT SABERS BUBBLE GUM CRISIS BORN TO KILL』(9月5日)
『To-y』(9月21日)
『魔法の妖精 ペルシャ 回転木馬』(9月25日)
『ICZER-ONE[戦え!! イクサー1 特別篇]』(9月25日)
『破邪大星 彈劾凰』(9月28日)
『ザ・サムライ』(11月1日)
『デビルマン 誕生編』(11月1日)
『X電車で行こう』(11月6日)
『風と木の詩 SANCTUS—聖なるかな—』(11月6日)
『GALL FORCE 2 DESTRUCTION』(11月21日)
『たいまんぶるうす 清水直人編』(11月25日)
『オリジナル・アダルト・アニメ ピンクのカーテン』(11月25日・成人向)
『LEGACIAM』(11月28日)
『スクーパーズ』(12月1日)
『魔境外伝 レ・ディウス』(12月1日)
『MEGA TOKYO 2032 THE STORY OF KNIGHT SABERS BUBBLE GUM CRISIS BLOW UP』(12月5日)
『真魔神伝バトルロイヤルハイスクール』(12月10日) ※神=神+人
『大魔獣激闘 鋼の鬼』(12月10日)
『ぼくのオールディーズはオールカラー』(12月10日)
『METAL SKIN PANIC MADOX-01』(12月16日)
『Good Morning アルテア』(12月16日)
『THE INCREDIBLE GYOKAI VIDEO JUNK BOY』(12月16日)
『Cream Lemon 二人の ハートブレイク ライブ』(12月16日・成人向)
『傷追い人 —白髪鬼—』(12月16日)
『戦国奇譚 妖刀伝 —鬼哭の章—』(12月18日)
『火の鳥 宇宙編』(12月21日)
『かってにシロクマ』(12月21日)
『ダーティペア[新]』(12月21日) ※全10巻のシリーズ
※参考資料:「B-CLUB」138号(バンダイ)、「ロマンアルバム Animage アニメポケットデータ2000」(徳間書店)
※『ルパン三世 風魔一族の陰謀』『妖獣都市』等はOVAとして企画された作品だが、ビデオ発売に先行し、劇場で公開されている。ここでは劇場作品とみなし、リストから除外した。
※『戦国奇譚 妖刀伝 ―破獄の章―』は、アニメビジョン連載時を初出として、このリストからは除外した
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hal0999 · 2 years
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montrenzo · 4 months
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『Something blue』(モンタギュー×ロレンゾ)
 エージェンシー本部の応接室の重厚な扉の前。  ロレンゾはいつも通り、コンコンと2度ノックをした。 「失礼しまぁす」  多少声高に挨拶をしながら扉を開ける。  ・・・と、その瞬間。 「ロレンゾ、ハッピーバースデー!」  パンッ!と乾いた銃声に似たような音が鳴ったと思った瞬間、ロレンゾの目の前にスカイが飛び込んできた。  驚いたロレンゾは目を丸くしながら、彼に向って飛び込んできたスカイを上手くキャッチする。  彼女の手の中には使用済みのクラッカーがあった。  恐らく、それが派手な音を立てたのだろう。 「びっ・・・・・・・・・くりしたあ・・・!」  自分より幾分背の低いスカイを床に降ろしながら、ロレンゾはようやく言葉を発した。  よくよく部屋の中を見てみると、マイダスをはじめ、たまに遊ぶスカイやブルータス、ニャスルが揃ってクラッカーを鳴らしていた。 「やあロレンゾくん、今日誕生日なんだって?おめでとう」  マイダスがいつものように、笑顔でロレンゾに近寄ってくる。  そんなロレンゾの前にすっと長身の男が立ちふさがるように影を落とした。 「・・・・・・」 「・・・・・・顔が怖いよ、モンタギュー?」  ロレンゾとマイダスを遮るように立ちふさがった男、モンタギューを見てマイダスが苦笑した。 「もー、せっかくのロレンゾのお祝いなんだからちょっとくらい仲良くしなさいよ!」  スカイがモンタギューの腕をバチン!と叩くとモンタギューは渋い顔でため息を吐いた。  そしてようやく口を開く。 「・・・・・・お招き頂きありがとうございます」  全く感謝をしていない、彼の平坦な声。  エージェンシー、特にマイダスに対して、彼はいつもこうだ。  ・・・ロレンゾは思わず苦笑した。 「マイダスさん、ありがとー!俺の誕生パーティー?してくれるの嬉しい」  エージェンシーのメンバーから見えないように、ロレンゾは軽くモンタギューの背中を撫でて促しながらそう言った。  そのロレンゾの仕草に、モンタギューの軽く諦めたようなため息が聞こえた。 「そうそう、スカイから話を聞いてね。これはぜひと思って」 「ロレンゾ、いっつもどっかウロウロしてて連絡取れないじゃん。でも今年は!居場所もわかってるし!せっかくだしお祝いしよ?って思ってさ~!」 「ありがと、スカイちゃん」  ロレンゾはいつものように笑って微かに横のモンタギューを見ると、ようやく彼も苦笑した。 「こっちにパーティー料理を用意してあるぜ。お前の隣りでむっつりしてる奴が、数日かけて仕込んでた特別料理だとさ」  ブルータスがニヤリと笑いながらロレンゾとモンタギューを見て、部屋の奥に用意されてある豪勢な料理を指さした。 「・・・余計な事を言うな」 「えっ・・・、モンティが料理・・・、作ってくれたの?」  ロレンゾの問いかけにモンタギューが片眉をクッと上げてロレンゾを見る。 「・・・まあな」  ここ数日、モンタギューはやたらとエージェンシーからの呼び出しだと言って朝から晩まで帰ってこないと思っていたら、どうやらエージェンシーのメンバーたちとロレンゾの誕生日パーティーの準備をしてくれていたようだ。  パーティー会場は見慣れた応接室ではあったが、あちこちにお手製と見える飾りが取り付けてあり、皆でサプライズを企画していたらしい。  今朝、エージェンシーに早くから出かけていったモンタギューに、『今日は夕方からエージェンシーの本部へ来い』と言われ、いつも通りにマイダスにからかわれにか、それとも麻雀のメンバー補充か何かだと思ってやってきただけで、まさか自分がこんな風にサプライズを受けるとは思ってもみなかった。  そもそもロレンゾは、自分の誕生日を忘れてすらいた。 「も~、こういうの初めてだから嬉しいかも。皆、ありがと!」 「ささ!料理が冷めないうちに食べよ食べよ~!」 「美味しそうだねぇ」 「ニャアン・・・!」 「・・・猫野郎・・・、お前も食うのか・・・」
 美味い料理や酒に酔いしれ、いつも通りに雑談を適度に楽しみ、ボードゲームでひとしきり遊んで優勝をかっさらい、ロレンゾとモンタギューは日付けの変わる前に彼らの家へと帰ってきた。 「ああ、おなかいっぱい!楽しかったねモンティ」 「お前が楽しんだならそれでいい」  小さなアパートメントのリビングでたくさんのプレゼントや、ボードゲームの景品を並べながらロレンゾがいつものくつろいだ笑顔でモンタギューを見た。 「マイダスさんがプレゼントにジェット機くれるとか言い出すからびっくりしちゃった。スカイちゃんなんか『クルーザーあげればいいじゃない!』とか言ってさあ、あの人たち、規模が違いすぎてほんと面白いよね」 「ジェット機だのクルーザーだの、相変わらずあそこの連中は頭のネジが飛んでる」 「せっかくだしおねだりしても良かったんだけどね~?」 「やめとけ、高くつくだけだ」 「それもそうかも」  ふふ、とロレンゾが笑うとようやくモンタギューもロレンゾに笑みを返した。  他人には滅多に見せることはないモンタギューのくつろいだ表情が見られたことに、ロレンゾはようやく安堵した。  そしてソファにどかりと座る。 「コーヒーでも飲むか?」  モンタギューの声色が微かに優しい。  これもまた、普段他人がいる場所では聞くことのできない声色だった。  ロレンゾは目の前にやってきたモンタギューを見上げて更に笑みを深くする。 「もう寝る前だし、ココアが良いな。・・・あま~いやつ」  ロレンゾの言葉にモンタギューがロレンゾの手を取ると、その手の甲に軽く口づけを落とした。 「承った」
 しばらくしてキッチンから甘い香りが漂ってくる。  モンタギューは美食家だからか、料理の腕はかなりのものだった。  不自由な逃亡生活を経てこの隠れ家でようやく安定した生活を手に入れた頃から、モンタギューはロレンゾに美味い料理や菓子を振舞ってくれるようになった。  ・・・あの、大氷河に建っていた美しい見かけのホテルで偉そうにふんぞり返っていた彼からは想像できないつましい生活にもかかわらず、だ。 「できたぞ」  ロレンゾがキッチンに目をやると、モンタギューが揃いのマグを持ってやってきた。 「ん、いい匂い~!」  ロレンゾの注文通りの甘いココアの香り、そしてその中に微かに��じるコーヒーのほろ苦い香り��� 「まだちょっと朝晩寒いから、あったかい飲み物が嬉しいね」  ココアのマグを渡されて、両手で抱えるようにする。  そして存分に香りを吸い込み、満足げに笑んだ。 「ん~、これこれ。マシュマロ入ってるしブランデーも入ってる!贅沢ぅ~!」  ロレンゾは至れり尽くせりの美味そうな、いや、実際美味いココアにふーっと息をかけて一口含む。  ロレンゾの隣りに腰を落ち着けたモンタギューが、そんなロレンゾを見て笑う。 「・・・美味いか?」 「・・・えへへ、モンティの作ってくれるココアが一番美味いよ、ありがとう」  モンタギューの笑みに釣られるように、ロレンゾも笑う。  そしてロレンゾはちゅっと音を立てて、モンタギューの頬にキスをした。  モンタギューも満更ではなさそうな顔で、コーヒーを含む。 「・・・ねぇモンティ」 「なんだ?」  マグを置き、どちらからともなくお互いの手を握る。 「・・・俺ね、今日が誕生日ってこと忘れてたんだ。そもそもさ、俺が生まれて喜んでくれる人なんかいないと思ってた」  ロレンゾは自分の出生や幼少時代のことを思い出しながら、苦笑する。  そして無意識にモンタギューに身体を寄せ、そのまま彼の肩に頭を預けて目を閉じた。 「でもさ、今日、あんたやエージェンシーの人たちにパーティーまで開いてもらってさ。皆におめでとうって言われて、何だかわかんないけど嬉しかった」  ロレンゾの心の内に宿る、ふんわりとした温かい感情。  そして、隣りに寄り添ってくれている自分の愛しい人。  この体温、この香り、この心地よさ。 (ああこれ多分、幸せってやつだ)  ロレンゾが心の隅でそう思い、何だか照れ臭くなってモンタギューの肩に顔をすり寄せた刹那。 「・・・・・・ロレンゾ」  低くて耳に心地よい声がロレンゾの名を優しく呼んだ。  そして、ロレンゾの頬に温かな手が添えられ、額に軽くキスされる。  ・・・モンタギューは滅多にロレンゾの名前を呼ばない。  2人きりの時でもそれは変わらなかった。  だが、唯一ベッドの中でお互いを曝け出した時にだけ、たまらなく甘い声でロレンゾの名を呼ぶのだ。  その度にロレンゾは言い知れぬ衝動が胸の内から湧いてくるのを感じていた。  ・・・ロレンゾがその感覚にゆっくりと目を開くと、間近でモンタギューが微笑んでロレンゾを見つめていた。 「・・・・・・誕生日、おめでとう。生まれてきてくれて、俺に出逢ってくれてありがとう。お前の隣りにこうしていられること、神以外のすべてに感謝している」  モンタギューの言葉に、優しい声色に、ロレンゾは最初何を言われているのか理解が及ばなかった。  ただ、普段は絶対にこんなことは・・・ベッドの中で以外言わないモンタギューが、ロレンゾの名を呼びそう言った事を少しずつ咀嚼していくと同時に、たまらなく羞恥を感じ、自分の体温が一気に熱を帯びた気がした。 「ちょ・・・、っと、待って、なに・・・・・・いきなりそういうの、ずるい、から・・・・・・」  羞恥の余りロレンゾはモンタギューから顔を背ける。  ・・・恥ずかしさで自分の声が震えていたのが随分間抜けだなと思いながら。 「いきなりじゃないだろう、もうじき日付けが変わる。その前に、お前に言っておきたかった」  エージェンシーの奴らの前では言わなかったがな、とモンタギューが言いながら、胸元から小さな箱を取り出してロレンゾに握らせる。 「えっ・・・なに」 「・・・お前の誕生日だろ。プレゼントが必要じゃないか」 「えっ?でも、エージェンシーのパーティーでモンティの料理食べたし、すっごく美味かったし!」 「本当のプレゼントはこっちだ。良いから開けてみろ。気に入らなければ売ればいい」 「モンティからのプレゼントは何でも嬉しいよ、ありがとう」  いまだに跳ねる自分の心臓にロレンゾは曖昧に笑って照れ隠しをしながら、ラッピングされた小さなその箱を見つめた。  ロレンゾはモンタギューに肩を抱き寄せられながら自分の手のひらに収まるくらいの小さな箱を開けると、そこには青く光るダイヤのピアスがひとつ入っていた。 「ダ・・・ダイヤだ・・・!ダイヤだモンティ!ダイヤ!なに!これどうしたの?」  ダイヤに異常な執着があるモンタギューが、恋人とはいえ他人にダイヤを贈ることがあるのだろうか。  いや、実際にロレンゾにダイヤが贈られているのだが。  驚きの余り、わぁわぁと叫ぶようにしてロレンゾはモンタギューを問い詰めてしまう。  するとモンタギューは少し困ったような表情をした。 「懇意にしている宝石商に頼んで、俺が昔から持っていたブルーダイヤを加工してもらった。・・・お前が装飾品には余り興味が無いのは知っているが・・・」  モンタギューはぶっきらぼうにそう言うと、ふいと向こうを向いてしまう。 「・・・その、・・・サムシング何とかとか言うだろう。・・・そういうやつだ」 「モンティ・・・・・・」  そのモンタギューの様子を見て、ロレンゾはモンタギューが照れているのだとわかり、その皮肉屋で照れ屋な恋人をたまらなく愛しく思った。  サムシング・フォー。  マザーグースの詩は余りにも有名で、小さな子供でも知っているものだ。  幸せな門出の為の4つのアイテム。  そしてブルーダイヤ。  これからも共にいてくれようとするモンタギューの、ロレンゾへの幸せの祈り。 「・・・・・・も~・・・・・・、こういうことされると増々モンティのこと好きになっちゃうじゃん・・・・・・」  顔をくしゃくしゃにして笑いながら、ロレンゾは自分の紫色のピアスを外し、その小さなブルーダイヤのピアスをつける。  そんなロレンゾの様子をモンタギューはチラ、と横目で見てほっとしていた・・・ように見えた。 「・・・似合う?」  横を向いてしまったモンタギューにのしかかるようにして、ロレンゾはピアスを見せつけてやる。  モンタギューがようやくロレンゾの方を見て苦笑しながらロレンゾの腰を抱き寄せ、うなずいた。 「・・・ああ」 「・・・モンティ、最高のプレゼントありがとう。大好きだよ」  ��足げに笑み、そう伝えるとロレンゾはモンタギューへキスをねだる。 「・・・・・・Je t'aime,・・・Je te veux,・・・ロレンゾ」
 ―――重なった2つの影の中に、微かに煌めく青い光。
 ―Fin.―
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higashiyashiki · 3 days
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新アルバム「委託の復讐」の配信が始まりました
ひがしやしきです。
新しいアルバムを出しました。
nyan nyan innovationから約一年ぶりなので、最近は年刊ペースですね。
今回のアルバムのタイトルはリチャードブローディガンの芝生の復讐のパロディ。
さむたいむす らいふいずみありーって感じです。
詩集みたいな掌編集みたいな変わった本です。
結構ガッとこうなんです!みたいなことでまとめるのが難しいんですけど、人生の生活抜き物語マシを注文してるのにレギュラーメニューが届き続けるみたいな感じの軸です。提供されちゃったから食べるけど、不服ではありますからね!みたいな…
以下、各曲の話
1YANGU MAGAJINN
曲名はヤングたかじんのパロディ
タイトルをヤングまがじんにしようか迷ったけどこっちの表記にしました。やりすぎだと思ったので。
シュガースティックとか洗剤(ジェルボールみたいなやつ)をガラス瓶に移し替えて満足してたくないです。
最近はやっぱギタートラックに入れるのが楽しいっすね。
それは、ヤングマガジンみたいにのところの最初8小節くらいのコードがお気に入り
2理解らせ橋
曲名は渡瀬橋のパロディ
怒りの曲ですね。
半日ぐらいで完成して、やっぱ強い動機があると捗るんすねって思った。
今夜、すべてのyoutubeliveで辺りからマイナー調のコード進行にハマってる感じあります。
IV系擦り倒してた時期も長かったし、今後もそういう進行の曲は多くなるかもです。
わしがシガールならお前ルーベラは結構いい歌詞かけたと思う。
3お年頃(18↑)
曲名は小倉唯のエンジョイ!と女オタクのbioのパロディ
ファンモンとかワンドラフトとかそっち系の曲に一瞬すごいハマって、これやりたすぎ…って思ってIKEAから帰ってすぐに書き始めました。
こういう華やかな楽器が多い編成だとミックスが難しかったので、今後はもっと上手くやりたいですね。
これも物語みたいなことがあって欲しいって感じの曲だから一貫性ポイント+1ってわけですわ。
4同人誌を買いに
曲名は夏石鈴子のバイブを買いにのパロディ
思い出です。
この前地元のアニメイトに行ったらもう完全に女の子向けのお店になってて、いろんなことを思いました。
僕の世代はオタク趣味をもってるマイヤンの子も多かったので、ヤニくさい部屋でラブライブ見たりしたものです。
Real-tもたくさん聴いた時期なんで叙情みたいな感じとか引っ張る感じはやってみたいな〜って思ってたと思う。
5せんせーにいのられたいかみさまはみーんな16さいだよっ?
曲名はせんせーのおよめさんになりたいおんなのこはみーんな16さいだよっ?のパロディ
トラックが僕たちにしてはうるさいので、ライブでやると楽しいです。こういう曲ができると心強いですね。
6stungun
曲名は原題がstungun(厄介)でteokure(泣)とかkoucha(嗜み)のセルフパロディ 説明しすぎか…って思って厄介は省きました。
更に遡ると、もともとはアイドルの方に当て書きしたんですけど、企画がポシャッちゃったので歌詞をアイドル目線からファン目線にリライトして作り直しました。
Bメロをラストに再度持ってくるのってあんまり無い気がするのでちょっと変わった構成で面白いかなと思ってます。
評判よかったらしょっちゅうライブでも披露したい曲かもしれません。
7ラブソング以外全部飽きた
曲名はラブソング以外は糞です。のパロディ
硬めのコードで引っ張るやつがやりたくて作りました。ラブソング過激派。
彼もフライドチキンじゃなくチキンサグカレーだったらもうしばらくは熱々だったのかもしれない…
8僕と女性声優とプロレス
曲名は部屋とワイシャツと私メソッドです
大坪由佳さんのお誕生日を祝うラップがめっちゃよくて影響受けたと思う。
声優業界最前線で戦い続ける姿はまるでプロレスラーみたいですね→プロレス…?そういえば三森すず子さんの旦那様って…→ご結婚おめでとうございます
↑この流れを曲でやるの思いついた時めっちゃ楽しかった。
最終的にブシロード讃歌。マイゴーもレヴュスタもずいぶん楽しませてもらってます。ヴァンガードもいつかやります。
9diner
パロディってほどじゃないですけど、全体的にwhite powderの伝説のゲームlamunationからモチーフを持ってきてます。
僕は予約して定価で買いました。つまらないドラマが終わって、つまらないドラマが始まります。
シークレットソースっていうエフェクターが大好きなのでよく使ってます。これのギターとか、人生ちゃんのピアノとか。
アルバムの軸を考えた時に、めっちゃ合致してる部分を感じて、収録しました。
10回り続けるのだ…
曲名はシコり続けるのだ…のパロディ
どんな曲で締めようかな〜って思いながら歌詞を書いてて、やっぱ立派なフリするのは無しで希死念慮の話をしましょうねと思って作りました。
右肩が下がってくる前に幕を引けたらいいのですが、そういう勇気もない、生に対する執着を拭えないカスでございます…(リンゼモリノ)
でも暗いトラックだと面白くないから爽やかな感じでやりました。
よろしくお願いします。
イチオシ、お気に入りのアルバムです。
今度ワンマンもあります。ぜひきてみてください。
このアルバムを軸でセットリストを考えるのは、この前の初めてのワンマンとはまた違った心地で楽しいです。
あわせて、よろしくお願いします。
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myonbl · 15 days
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2024年9月9日(月)
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今日は我が家の同居猫・ココの満18歳の誕生日である。2006年の12月、ツレアイの友人からマンションの前に猫が捨てられているとのことで、長男が運転して大阪まで引き取りに行ったのだった。動物病院で検査してもらった結果、生後3ヶ月程度ということで覚えやすく9月9日を誕生日としたのだ。近頃は腎臓が弱くなって貧血気味、それでも点滴と増血剤の注射で何とか日々を送っている。人間にすれば私より遥かに高齢者、無理せずノンビリやっていこうね。
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3時起床。
日誌書く。
二度寝。
5時45分起床。
洗濯機回す。
ツレアイは息子たちの朝食と次男のおにぎりを用意する。
私は午後に内科受診が控えているので朝食はパス、珈琲だけいただく。
洗濯物を干してから、改めてシャワーを浴びる。
ツレアイは午後からの勤務、あちこち買物に走る。
O工務店に依頼して1階のトイレを改修したのは7月下旬のこと、やっと請求書が届いたのですぐに振り込む。
<東北笑生会>からニュースレターと振込書が届く。
ごぼう茶煮出す。
ガーリックオイル作る。
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ランチ、ツレアイには伊勢うどん、三男にはサッポロ一番しょうゆ味。
彼女は13時前に自転車で出発、火曜日の午後は2件の訪問。
私は春日郵便局で東北笑生会の会費を振り込み、京都南病院へ。
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この1ヶ月の血圧の平均値を主治医に報告、自宅では落ち着いているのだが、診察室ではいつも高くなるのはこの歳になってもちと恥ずかしい。次回は1/20(月)13時30分に予約を取る、授業が終わるまで来られないからだ。
診察室での体重は6週間前に比べて0.2kgプラス、思いのほか酷くなくてホッとする。気が緩んで、帰宅してからチキンラーメンを食べてしまった。
冷蔵庫の食材をチェック、すじ肉が残っていたので炊き合わせにしよう、コレモ七条店まで買い物に出る。
炊き合わせ仕込む。
17時30分、仕事の後の買物終えて彼女が帰宅、一緒に夕飯準備。
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豚バラ肉のゴマよごし・すじ肉の炊き合わせ・レタスとトマト・冷や奴。受診が無事に済んだので、セブンイレブンで50円引きで買ったビールを頂く。
録画番組視聴、名探偵ポワロ。
第2話「ビッグ・フォー」/ The Big Fourシーズン 13, エピソード 2 ヘイスティングス、ミス・レモンのもとにエルキュール・ポワロ死亡の知らせが届く。手配したのは最近警視監に昇進したジャップ。一方、『ビッグ・フォー』 と呼ばれる組織の存在が世間を賑わせていた。新聞は彼らが世界戦争を企む国際的な秘密結社で、最近起きた列車衝突事故や暴動はすべてビッグ・フォーの仕業 だと報じていた。その4週間前、新聞記者タイソーのもとにビッグ・フォーに関する警告文がたびたび届いていた。
風呂の順番を待つ間に、やはり寝入ってしまった。
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辛うじて3つのリング完成。
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kennak · 18 days
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私は62才である。とある地方都市で、公務員として約36年働いてきた。生まれ故郷だ。 地元、そう、本当に地元だ。保育所から高等学校まで、ずっと地元である。(地元にある大学で行きたい)大学はなかったので、大阪府内に進学することになったのだが。 それから民間で三年ほど働いて、地元の市役所の採用試験を受けて入庁した。 いいことも嫌なこともたくさんあった。思い出深い職場である。時間が過ぎるのはあっという間だった。 ずっと土木建築の仕事をしてきた。道路造りに、水道に、都市計画に、施工監理に……少しの間だが、まちづくりの仕事もした。思い出が蘇ってくる。もっと写真を撮っておけばよかった。 本題である。定年延長により、公務員の定年退職はしばらくの間、2年に1回になっている。 私が定年になったのは61才になる年度である。民間企業は誕生月に退職になるのが一般的だが、公務員の場合は年度末まで在籍できる。 今年の3月末をもって分限退職の辞令を受け取り、退職日には労働組合の行事で退職者一同での職場巡りを行い(※有給である。有給が残ってない人は人事がわかってて見逃してくれる)、最後は市長のポケットマネーで退職者のための小宴会が催され、皆それぞれに挨拶をして――私を含めた有志は、翌年度からも再任用(あるいは再雇用)されて働き続ける――はずだった。 タイトルにあるとおり、私は再任用の対象にならなかった。再雇用もNGだった。 2023年の秋頃だったか、再任用の希望票を人事に提出した。その後、返送されてきたのは「再任用は不承認」なる文言の書かれた通知が1枚だけだった。 理由によると、総合的な事情により再任用できないらしい。同じ階にある労働組合の職場委員会を通じて確認したところ、この階の職員だけでも数名が再任用されなかったということだ。 はてなユーザーであればご存じかと思うが、一応説明しておく。 民間企業では、「雇用と年金の接続」という観点から、年金が支給となる65才まで退職者を継続雇用する義務がある。例えば、60歳定年制を採用する企業の場合、65歳までの再雇用は法律上の義務であり、再雇用拒否は原則として���法である。 では、公務員の場合はどうかというと、こちらも原則として再任用をすべき~という旨の総務省通知が平成25年3月に出ている。 内容を要約すると…… 「公的年金の報酬比例部分の支給開始年齢が段階的に60歳から65歳へと引上げられることに伴い、無収入期間が発生しないよう国家公務員の雇用と年金の接続を図るとともに、人事の新陳代謝を図り組織活力を維持しつつ職員の能力を十分活用していくため、当面、定年退職する職員が公的年金の支給開始年齢に達するまでの間、再任用を希望する職員については再任用するものとすること等を内容とする閣議決定をした」 ということだ。 【参考URL】 (平成 25 年3月 29 日総務省通知) https://www.soumu.go.jp/main_content/000216510.pdf (停職6月の懲戒処分を受けた者の再任用) http://www.rilg.or.jp/htdocs/main/houmu_qa/2015/43_winter02.html   ただし、この通知はあくまで国から地方自治体への技術的助言であり、法的効力があるわけではない。 組織からその価値がないと判断された職員だと、再任用はされないことになる。 私は、36年間ずっと、このまちで働いてきた。 そこまで目立たない中国地方の地方都市ではあるが、このまちが気に入っている。 できれば、ずっと働きたい、もっと働きたいと思っている。 労働組合に上記の再任用拒否を相談したところ、今後の団体交渉前の当局とのやり取りにおいて、本件に言及いただけるとの回答が執行部からあった。だが、望みは薄いようである。こういった当局の対応は、何年も前から続いているからだ。 市役所にとって不要な人材は、再任用(再雇用)しない。それが人事当局の方針である。 実際のところだが、私は確かに不良な職員であった。 私は怒りやすい人間であり、周囲に迷惑をかけたこともある。若い頃は上司と反りが合わず、反発して死のイベントを無断欠勤したことがある。なんてことをしてしまったんだろう。あのイベントに出ていればよかった。 日常の仕事においても、市民や業者と言い争いになることがよくあった。 感情の振れ幅が大きく、職場の人に迷惑をかけた。用地買収の仕事の時にも、地権者との交渉がうまくいかなかったのは私のせいである。 査定が低かったのは間違いない。でも、私は私で、このまちが好きで市役所職員の仕事を続けていた。もうちょっと働いていたい想いがある。 仕事とは別の方面になるが、二十代の頃からずっと組合活動をしていた。 土木建築の職場委員会はずっと仕切っていたし、反核の平和の火リレー、メーデー、自治労の定期大会その他の行事などは、40代になって体にガタが出るまで前線に出ていた。 平和の火リレーの時は、市立総合体育館の前にある大きい道路をまっすぐに進んでいったっけ。本当に懐かしい。 一番、血気盛んな時期だと……国と県が合同で実施する泊まり込みの研修があった時、私が朝のラジオ体操時の国旗掲揚係になった時だった。私は、つい大声で主張したのだ。自分の平和にかける想いを。 あの時は、江田島にあった国立青少年自然の家だった。集会室での私の言葉は、十数年前の日記に確かに記録してある。 「皆さん。申し訳ありません。これは研修中の職務ではありますが、私は日本国旗を掲揚する係にはなれません。太平洋戦争を引き起こし、被差別部落問題を長年放置してきたのは日本政府です。人権侵害の象徴である、その政府が作った国旗を掲げることは、平和を愛する者として到底できないのであります!」 と、研修参加者50人以上の前ではっきり告げたのだ。これは、当時の労働組合における一般方針のひとつであった。 今では思う。広島県全体の研修の時なのだから、この時ばかりは組合の方針に反してもよかったのではないかと。 実際、研修が終わった後で人事当局に呼び出された私は、総務部長から「増田さん。悪いけど辞めてくれるか?」と言われた。国か県かはわからないが、クレームがあったらしい。 だが、やはり血気盛んだった頃の私は、組合にも相談したうえで、基本は一人っきりで人事当局と戦った。少しばかりは助けを求めたこともあったが。 最終的に、処分ではなく厳重注意に留まった。組合が助けてくれなかった場合、本当に辞めされられていた���能性がある。 愚痴ばかりで申し訳ないのだが、これでも反省している。 私が悪いのだ。私は仕事に対して真摯に向き合ってきた。本気でやってきた。それでも成績が悪かったのは事実であり、その時期の上司の方々の温情に賜れたことに感謝している。 仕事は本気でやっていたけれども、周囲への配慮が足りなかった。令和になっても、今でいうパワハラみたいなことをしていた。 あの時、いつだったか。令和元年のことだ。 税務の子が当時、私が働いていた施工監理(兼庶務管理)の部署に来ることがあった。土地の課税評価のことで、私が依頼していた文書を届けにきたのだ。 その文書には誤りがあった。その時、私は怒鳴ってしまった。今でも反省している。後悔の念を込めて、できうる限り思い出してみる。 確か、私はこんなことを言った。 「お前、まちごうとるぞ。小字(こあざ)がなかろうが、字がっ!! なしてないんならあ、おい」 「え……どういうことですか」 「水吞町だけじゃなかろうが、さらに、その下に水~(※龍だったかもしれない)という小字の名前がなかろうが」 「すいません、つけ忘れました。打ってません」 「なんでそんな大事なもん、付けわすれるんならあ、おい」 「すいません」 「お前、法務局にこれ出してみろやあ~、恥ずかしいどお!!」 「ごめんなさい……」 恥ずかしいのは私の方である。若い子に対して、こんなに失礼なことを言ってしまった。 その次の週に同僚から聞いたのだが、その女の子はうつ病になり、職場に来ることができなくなったという。 元々、抑うつ気味で元気がなかったらしい。私が怒鳴った金曜日だけでなく、土日にあったイベントでも動員があり、その子は仕事ができず辛い思いをしたという。 ただ、私にも原因があるのは明らかである。本当に申し訳ないと思っている。 その子は、労働組合を通して聞いたところだと――翌年に単純事務労働として税務の仕事に復帰したが、なかなか調子が戻らず、結局は新卒2年目で退職したとのことだ。 後悔先に立たず、という言葉がある。私の場合がまさにそれだ。 仕事でヘマをしてるだけだったら、まだ再任用されたのかもしれない。 しかし、それだけではない。私が他者の信頼を損ねる行為を繰り返したからこそ、こうなったのだ。 できれば、今からでもまた市役所で働きたいよ。でも、その資格がないことも重々承知している。 たとえば今、私は市役所で働いていた頃の思い出を書いてるけれども、守秘義務に反している可能性がある。それでもいい。罪があれば償おう。これも責任の取り方というものだ。 私は罪を犯した。犯し続けた。それで再任用されなくなった。仕事人生の責任を、こんな最悪なかたちで取ることになった。 あれは今年の1月だったか。後輩と一緒に現場に出るため、廊下を歩いていると、部長級の職員が前からやってきた。 その人は、正面にいた私に向かってこう言ったのだ。 「なんや増田。お前、まだ辞めとらんかったんか。はよお、辞めろや!!」 後輩が見ている前で、こんなことを言われてしまった。恥ずかしかった。 でも、しょうがないのだ。私はずっと、禄でもない職員だった。 だから、こんなことになっている。 最終勤務日のことだ。 労働組合が主催する職場巡りの会が終わり、最後に職場に帰って、デスクに座ってしばらく待ち、定時を迎えた時のことだ。 定時のチャイムが鳴って、2~3分くらい後だったか。私は、カバンを抱えてまっすぐに職場を出た。 事務所にいた同僚連中には、「じゃあの~」と軽快な口調でさよならを言った。みな、私に「お疲れ様でした」と返してくれた。 しかし、ひとつだけやっていないことがあった。最終勤務日の前日、職場の親睦会の若い幹事職員に言われたのだ。 「増田さん。最後に僕が花束を渡すので、退職スピーチをお願いします。その後記念撮影をしますから、残っておいてくださいね!」 と、しっかり伝えられ、私はOKの返事をしている。 にもかかわらず、こんなことをしてしまった。チャイムが鳴ったら逃げるように、すぐに家に帰ってしまった。 スピーチなどしたくなかった。再任用されなかったこんな私がスピーチをしても、恥ずかしいだけだと思っていた。 自分に負けたのだ。彼の思いに応えられなかった。 最後になるが、もし増田の利用者の方で思い当たるフシがある方は、どうか職場では自重してほしい。 他者の信頼を損ねる行為ばかりしていると、私のように情けない老後を過ごすことになる。この日記がひとつの警句になってくれたら望外の幸せである。 明日からは、またはてな匿名ダイアリーのイチ利用者である。また面白い日記、楽しい日記をたくさん読んでみたい。 ありがとうございました。
再任用を拒否された
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