#西洋美術
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2023.4.8 初めて国立西洋美術館に行った。帰りに有楽町でランチした。
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新刊紹介:佐藤直樹 先生
西洋美術史研究室の佐藤直樹先生による『東京藝大で教わる西洋美術の謎とき (基礎から身につく「大人の教養」)』が2024年9月25日に出版されました。
以下のリンクから試し読みが可能です!
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『残酷美術史 西洋世界の裏面をよみとく』 池上英洋
今の印刷技術のおかげで掲載されてる絵画の写真がカラ���でも白黒でも鮮明でよく見えるのがとても良かった。たくさんの絵画の説明があった。手元に一冊おいてもいいかも、だ。
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ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか? ――国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ
会 期:2024年3月12日(火)~5月12日(日) 時 間:9:30~17:30 (金・土曜日、4月28日(日)、4月29日(月・祝)、5月5日(日・祝)、5月6日(月・休)は9:30~20:00) ※入館は閉館の30分前まで 休館日:月曜日、5月7日(火)(ただし、3月25日(月)、4月29日(月・祝) 、4月30日(火)、5月6日(月・休)は開館) 会 場:国立西洋美術館企画展示室 観覧料:一般2,000円、大学生1,300円、高校生1,000円 ※中学生以下は無料
現代アートは興味の赴くまま、ちょくちょく鑑賞するようになった���、解釈が難しい。考えるな感じろの世界線なんだと思うが、感じ���ものを上手く表現しがたい。 故に、Tumblrも鑑賞報告記録のみになりがちである。 が、今回何より大きなことは、「国立西洋美術館で現代アートを観た」という経験に他ならない。基本、本館の収蔵や展示は、古い西洋美術メイン。企画展もそう。現代アートなんて今回以降、いつ2度目がやってくるのか。どうも西洋美術館側もこれをきっかけに間口を広げたい、という感じではなさそうだし…。 でもむしろ。そこが最も大きな注目ポイントかもしれない。 かなり撮影が許されていたので、取り敢えず観ていただきたい。こんな感じでした。
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ロダンの地獄を見てる人
Auguste Rodin
⇧⇧ この人 ⇧⇧
⇩⇩ こんな光景を見ている ⇩⇩
ロダンが製作した本物の実物【地獄の門】は上野の「国立西洋美術館」の前庭に置かれている。
神戸の川崎造船の社長「松方幸次郎」がロダンに製作を依頼したも実物で、その後世界中に��体の砂型鋳造、蝋型鋳造が造られている。
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キュビズム展 行ってきました!!
22日に行きましたが、そこまで混んではなかったです
でも見たらけっこう疲れましたー
分からないから疲れる
というより
ゴーガンやルソーといったキュビスムに影響を与えた画家の作品や
ピカソやブラックのキュビスムど真ん中の作品
ドローネーの超大作
それから流れるようにシャガールやモディリアーニの作品
と、美術好きが見たい見どころ満載な作品がたくさんあって
わたしもとても刺激を受けて、集中して見たので疲れました😅
ポンピドゥーセンターすごい👍
たまに所蔵が徳島県立近代美術館だったりポーラだったりするあたり
日本もすごいもの持ってるんですよね!!
という事でこれから行かれるかた、お時間に余裕を持って行ってらっしゃいませ!!👋
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【基本情報】
会場:国立西洋美術館
会期:2023年10月3日(火)〜2024年1月28日(日)
会場の温度:快適☀️
会場の照明:すこし暗め
点数:112
規模:広め
作品の大きさ:大きめ
壁画みたいな超大作もあります。彫刻もあります
写真撮影:撮影不可マーク以外撮影可能
鑑賞カロリー:☆ ☆ ☆ ☆ ☆
ぜひゆっくり見てくださいね!!
※展覧会を見た後の疲労度や大変さを鑑賞カロリーとして⭐︎1〜5で表しています。
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行きたい展覧会のメモ
第108回企画 ヤン・シュヴァンクマイエル「怪談」展
▷ 恵比寿駅 Galerie LIBRAIRIE6/シス書店
7/8〜8/13
チェコのストップモーションアニメで有名なヤン・シュヴァンクマイエルのコラージュ作品の展示。日本初公開のドキュメント、Kunstkamera 『クンストカメラ』の上映も。前に観たくて観たくて私がごねてた例のアレです。監督の自宅とか収集品を映してるやつと思われ。
スペインのイメージ:版画を通じて写し伝わるすがた
▷上野駅 国立西洋美術館
7/4〜9/3
スペイン文化が版画を通じて各地に受容されていく様子をテーマにした企画展。特にスペインの代表作ドン・キホーテのイメージの変遷が面白そう。あと小企画展にデューラー「騎士���死と悪魔」出てるのでそっちも要チェック。
石黒亜矢子展 ばけものぞろぞろ ばけねこぞろぞろ
▷世田谷文学館
4/29〜9/3
絵本作家、石黒亜矢子の展覧会。絵が…好き! 日本画っぽい画風で妖怪とか化け猫とかよく描いてらっしゃる。グッズもカワイイ。早く行けよここ4月からやってるぞ!!!!
出来事との距離 -描かれたニュース・戦争・日常
▷町田市立国際版画美術館
6/3〜7/17
報道画系の展覧会。ここはいつも良い展示やってるので行きたい。しかし個人的に夏には行きたくない美術館なので日差しのない涼しい日に行こうね…(美術館に行くまでの階段しんどい) 常設展に新版画の作品が出てる。常設展の期間内に確実に行きなさい。
その次の「版画家たちの世界旅行 -古代エジプトから近未来都市まで展」7/22〜9/24も必ず行こう。アンリ・リヴィエールとかホイッスラーとか必見の画家が出る。
杉浦非水の大切なもの 初公開・知られざる戦争疎開資料
▷川越市立美術館
7/8〜9/3
三越の専属デザイナーとして有名な杉浦非水の展覧会。当時の第一線を走り抜けたデザイナーで装丁やら看板やら色々担当してる。あの頃といえば、この人!みたいな。新発見の原画とか気になる。
あ��は他にもマティス展とかガウディ展とかエルマーの冒険展とか色々。最低でも今回メモったやつは押さえておきたいところ。
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国立西洋美術館②
2023.5.27
企画展の後は常設展示へ。何度も観たことがあるので、前半のキリスト教画あたりはさらっと観て、19,20世紀の作品からじっくりと。
新所蔵作品もいくつかあったのですが、「インフェルノ/地獄」が一番印象に残りました。(下の写真)
スウェーデンを代表する劇作家で作家の方の作品だそうです。多才ですね!
常設の途中で、小企画展も鑑賞。今回は指輪約200点が展示されていました。
普段装飾品にあまり興味はないのですが、このコレクションは宝石よりデザインの面白さが際立っていて、一つ一つ観ていて楽しかったです。『一つもらえるとしたらどれがいいかな?』なんて考えながら鑑賞しました(笑)
寄贈された橋本貫志氏のコレクションは約870点あるそうです。また別の機会に他の指輪も見てみたいと思える企画展でした。
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多様な画家たちのまなざしを感じつつ、東京・上野からブルターニュへ旅してみませんか。 「情景の地 ブルターニュ」モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷 国立西洋美術館 2023年3月18日(土)ー6月11日(日) https://www.instagram.com/p/Cp5O1UMPfs5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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#国立西洋美術館 は世界的に有名な #LeCorbusier #ルコルビュジエ が設計したことで有名ですよね。 #東京 #台東区 #上野公園 #木造 #木造建築 #建築 #建物 #建物探訪 #レトロ #レトロ建築 #ノスタルジー #昭和 #tokyo #taito #uenokouen #wooden #woodenbuilding #architecture #retro #oldarchitecture #showa #building (国立西洋美術館 National Museum of Western Art, Tokyo) https://www.instagram.com/p/CpYtpEsPYTm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#国立西洋美術館#lecorbusier#ルコルビュジエ#東京#台東区#上野公園#木造#木造建築#建築#建物#建物探訪#レトロ#レトロ建築#ノスタルジー#昭和#tokyo#taito#uenokouen#wooden#woodenbuilding#architecture#retro#oldarchitecture#showa#building
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1978年 赤穂城断絶
監督:深作欣二
撮影:東映(東映太秦映画村)
出演:萬屋錦之介、千葉真一、松方秀樹、若林豪、三田佳子、岡田茉莉子、西郷輝彦、渡瀬恒彦、芦田伸介、藤岡琢也、金子信夫、近藤正臣、原田美枝子、森田健作、田村亮、峰岸徹、夏樹陽子、寺田農、宮内洋、藤巻潤、福本清三、島英津夫、佐藤佑介、中村光輝、和崎俊哉、島田歌穂、橘真紀、江波杏子、三船敏郎、丹波哲郎 ほか
今日は赤穂事件のあった日なので、昨日BSで放送していた赤穂城断絶を本日鑑賞。
今年は物凄い数の忠臣蔵の映画をBSでやっているので非常に嬉しい。
製作費がいくらかかったか心配になるほど出演者が凄すぎる東映のオールスターキャストによる作品で、昭和53年度文化庁芸術祭参加作品。
浅野内匠頭役の西郷輝彦が以外にも良く似合っている。
吉良上野介役の金子信夫の独特な嫌味感も最高。
不破数右衛門役の千葉真一が面白い演出で彼の演技部分を見るだけでも価値がある。
堀部安兵衛役の峰岸徹がかっこよすぎる。
吉良の家臣・小林平八郎役の渡瀬恒彦と千葉真一との殺陣シーンが、今まで見た忠臣蔵映画の中でも尋常じゃない激しさ。
小林(渡瀬恒彦)を倒した後の不破(千葉真一)の激しい息遣いは間違いなく本物。
(本当に凄いぞ、見ていて呼吸困難になりそうだった)
「目指すは吉良上野介一人。白髪首ただひとつ」
大石内蔵助役の萬屋錦之介の淡々とした演技が、現代のリーダー像にも通じる信頼感万全な風格に満ちている。
そして、この映画のロケ地は以外にも兵庫ではなく、ほ���滋賀と京都。
二条城北大手門、二の丸御���、本丸西虎口、彦根城、相国寺、大覚寺、金戒光明寺、永観堂、南禅寺僧堂坂、知恩院・・。
キャストだけではなく、京都のお寺もオールスター出演でした。
(京都好きの人は間違いなくニンマリ)
アスペクト比が2.35:1シネマスコープで撮影されているので、江戸城での刃傷シーンや討ち入りのシーンでは非常に迫力があります。
本作で渡瀬恒彦がキネマ旬報賞助演男優賞と第21回ブルーリボン賞助演男優賞を受賞。
エキストラの数、セットや衣装の出来が今まで見た忠臣蔵の中でも最高レベル。
赤穂城断絶は忠臣蔵映画の中でも間違いなく最高傑作の1本です。
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新刊紹介:佐藤直樹先生
西洋美術史研究室の佐藤直樹教授による『東京藝大で教わる西洋美術の謎とき (基礎から身につく「大人の教養」)』が2024年9月25日に出版されました。
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2024-11月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、��宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
◆今月のお題は「運」です◆
今月は参加者の皆様に「運」のお題でアンビグラムを制作していただいております。今月も見るだけで運気が上がりそうなアンビグラムが集まっておりますので、ごゆるりとご鑑賞ください。
今号も失礼ながら簡易的なコメントとさせていただいております。皆様のコメントがいただけますと幸いです。
「運否天賦」鏡像型:化学氏
うんぷ(ぴ)てんぷ。幸運と不運は天に決められているということ。 字画の途切れと飾りによる切り替えが見事です。ステキなタイポグラフィです。
「逆境/成功」 鏡像型:KSK ONE 氏
不運からつかむ幸運。 伸びや��なヒゲを生かした書体で強弱の付け方がが有効的です。遊びのある筆画でも読みやすくなっています。
「ケガの功名」 回転型:てるだよ氏
「怪我の功名」とは、失敗や過ちなどから、偶然にも好結果が生まれること。 「ケガ」をカタカナにすることで字画密度がそろってうまく対応付けできるのですね。文字送りも適切です。
「家相」 図地反転複合型: いとうさとし氏
家の配置や方角・間取りから、その家の吉凶を判断するもの。 「相」を優先で「家」の形状がかなり崩れていますが、しっかり読める範囲でおさまっているのが流石です。
「運命の悪戯」 回転型(共存型):lszk氏
人知の及ばないものに弄ばれているかのような、奇妙な巡り合わせ。 作者らしい書体でうまいデフォルメですね。「の」は別字形の共存型で驚くべき形状です(cf.過去の例)。
「運命の悪戯」 回転型(共存型):douse氏
この言葉でのネタかぶりは運命の悪戯か。 かっちりとした対応と作字。lszk氏の作との違いを見るのも楽しいです。「命/悪」で字画共有するため「の」を横に置いていますが表現の仕方がよいですね。
「四柱推命/九星気学」 図地反転型: いとうさとし氏
四柱推命と九星気学は古代中国から伝わる占術で、陰陽五行説に基づく代表的な占い。四柱推命の方が九星気学よりも古い。 アンビグラマビリティが低そうなのに仕上げてしまう達人技。「学」は言葉の流れで読ませていますね。
「12星座占い」 回転型:螺旋氏
別名「星占い」、西洋占星術を簡略化したもの。 ステキな書体での作字で星占いの書籍の表紙にしたくなるデザインですね。「星/占」の密度差の解決も見事です。
「おみくじ/うらない」 図地反転型: いとうさとし氏
おみくじは運勢を全般的に占ってくれます。 この言葉同士で対応付けできる驚き。大きく崩れた「な」も流れでその文字に見えてきます。
「いのり」 図地反転型亜種:kawahar氏
水晶玉に うんと いのりをこめる。 「図」と「地」のほかの領域もあるため純粋な図地反転ではないですがいくつか作例があるタイプの作品。バランスが良いですね。
「地雷除去」 旋回型(×2):Jinanbou氏
マインスイーパーでよく起こる運命の2択。 低解像度のドット処理による作字が成功しており非常に読みやすいですね。
「ボイジャー探査機のレコード盤」 回転敷詰同一型:繋氏
1977年に打ち上げられた2機のボイジャー探査機に搭載されたレコード。地球外知的生命体や未来の人類が見つけて解読することを期待している。 とても魅力的な書体。どのように敷き詰められるのか、知的な皆さんによる解読を期待します。
「ビギナーズラック」 回転型:.38氏
初心者が往々にして得る幸運のこと 。 変わった位置につけた濁点と「ッ」の点々を中央に揃え、うまく対応付けています。楽しい作品。
「ノーペアで、挑む所以」 回転型:T.A.氏
役がない状態でもブラフで勝負に挑む理由とは…… 読点が反対側で有効に生きています。半分だけの半濁点の形が良いですね。
「単にラッキーなだけ」 回転型:無限氏
クッキークリッカーの隠し実績から。 クッキーのチョコチャンクが効果を発揮していますね。文字送りにも工夫があります。
「配牌」 回転型:lszk氏
麻雀牌モチーフによる読み方の示唆だけではなく、��領域の並びの中間をとると五筒に近くなっています。中央部の短いはらいの共有がぴったりです。
「乱数調整」 回転型:ちくわああ氏
主にコンピュータゲームで擬似乱数の生成を調整すること。 「乱数」をはさむように「調整」がある、特殊な文字送り。プリント基板に合う書体が対応付けにマッチしていますね。「調整」の対応が気持ちいいです。
「期待値」 回転重畳型:超階乗氏
平均���のこと(確率変数を含む関数の実現値に確率の重みをつけた加重平均)。 左下は顔のようなマークでしょうか。細かい線によって文字の特徴づけに成功しています。「期」は単体では読みにくそうですが「待」��引っ張られて読みやすくなっているようです。
「四つ葉のクローバー」 回転型:douse氏
幸運のシンボル。 何処にも無駄がなく驚きました。手書きのマーカーペン風で少し字画を遊ばせているのがポイントでしょうか。
「仕合せ」 回転型:peanuts氏
運命に従って巡り合わせた相手との出会い。 流れるような美しく伸びやかな作字がステキです。「仕/せ」の切り替えがキレイですね。
「幸せ者(者)」 回転型:Σ氏
幸運な人のこと。 点付きの「者」にして手書き書体にするとぴったりはまるのですね。表現もとてもステキです。
「海野十三/運の十さ」 振動型:兼吉共心堂氏
作家「うんのじゅうざ」が「運の十さ」にも読める。 「海野/運の」の対応が流石です。筆文字のポテンシャルを本作でも感じます。
「「その男の云う事を聞くがよい。」」 鏡像型:結七氏
芥川龍之介の「運」からの引用。 略字の「亊・闻」を使っていますね。色を変えている部分はおしいですが、長文をうまく対応付けしていて素晴らしいです。
「運動量保存則」 回転重畳型:かさかささぎ氏
外力が無視できるとき、物体系の運動量の和は保存される、という法則。 対応付けの発見と巧みな文字組によって実現された素晴らしい作品。字画の強弱も生きています。
「等加速度直線運動」 図地反転鏡像型:つーさま!氏
加速度が一定かつ初期速度が加速度と平行か0で、変位が直線の運動。 どの文字も読めるようにするための調整が大変そうですが、やはり鏡像軸上の文字に注目です。
「運ぶ」 回転型:douse氏
物をほかの場所に移すこと。 「運」単体でもアンビグラマビリティは高いのですが「運ぶ」にするとさらに回しやすいのですね。ぴったりです。
「夕時を運べ」 鏡像フラクタル型:松茸氏
文字列生成で。 鳥とキラメキの図形が生きています。拡縮を絡めることで敷詰可能となる発見が素晴らしいです。
「赤血球」 回転型:うら紙氏
赤血球に含まれるヘモグロビンが酸素を運びます。 字画のカーブの具合が揃っていてまとまり感があります。共有のさせ方も見事です。
「運搬」 旋回型:ラティエ氏
人や物を運び移すこと。 アンビグラマビリティの高い言葉ですね。ベルトコンベアの表現が楽しいです。 先行作との違いもご確認ください。
最後に私の作品を。
「配送」 敷詰振動式複合型:igatoxin
物をくばり届けること。無事に届くかは運次第(?)
お題 運 のアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。
さて次回のお題は「時事」です。2024年を振り返り、時事ネタでアンビグラムを作ります。
締切は11/30、発行は12/8の予定です。それでは皆様 来月またお会いしましょう。
——————————–index——————————————
2023年 1月{フリー} 2月{TV} 3月{クイズ} 4月{健康} 5月{回文} 6月{本} 7月{神話} 8月{ジャングル} 9月{日本史} 10月{ヒーロー} 11月{ゲーム} 12月{時事}
2024年 1月{フリー} 2月{レトロ} 3月{うた} 4月{アニメ} 5月{遊園地} 6月{中華} 7月{猫} 8月{夢} 9月{くりかえし} 10月{読書} 11月{運}
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
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2024/4/29
4月29日 美術館で身体を冷やして、明日からの雨予報の低気圧を感じる空気に頭と身体が痛くて、ずっと寝不足が相まってへとへと。 いつの間にか1人増えていた友人との待ち合わせに調子が狂ってしまったからかもしれない。
でも今日も西洋美術館の展示は面白かった。 ワタリウム美術館の展示みたいなのに、ここは重厚なコルビジュエ建築(世界遺産!)の中で、いつもここで世界の名作を並んで観に来ているであろうご婦人たちの感じとか、美術館で作品を観ることが作品、みたいだった。 まさか(?)西洋美術館でIKEAの家具が並ぶなんて…と、思い出して楽しくなる。
友人から昨日の更新した私の日記に“女の子”について言及していたことから、韓国のあるアイドルグループについてどう思っているか問われる。 全く知らない(無知でごめんなさい…)グループ名だったけれど、他の韓流女性アイドルと少し違って“少女性”をコンセプトにしているらしい。 「エッセンシャルのCMとかに出てますよ」と教えてもらう。帰りにドラッグストアの店頭に貼り出されていたエッセンシャルのポスターに5人女の子が並ぶ写真を見つけ、友人にメッセージを送ると「そうそう」と返事が来る。 “女の子”で私がイメージする像とはなんか違っていて、韓流アイドルの方々に抱いていた、少し強くて美しいイメージとあまり違わない印象だった。
とにかく4か月前の私は“女の子”について考えたり、その作品を作りたくなったりしていた。 私は今、全く何も考えていない。
その日記を、へとへとでうとうとしながら読み返し、“女の子”についてとても面白いことを書いているな〜、と自分で自分に感心すらしている。そして、全く別人の今の自分に、4か月後の自分なんて当てにならない、と思った。
たくさんの不安を抱えながら、きっとご飯を食べれば半分は解消するはず、とへとへとになりながら、今日もみそ汁の用意をしていた。 春キャベツだって刻んだし、エリンギとマッシュルームとトマトにオリーブオイルをかけてレンジで温めたりもした。えらい。
友人からフラワーベース(たぶん。飲み物用ではないよね?)をいただい��のでスーパーだけど、青山フラワーマーケットじゃないけれど、と、お花を買おうとしたら、ガーベラが3本で398円。3本もいらない。3本とも赤いガーベラ。ガーベラは一輪で飾りたいので買わなかった。
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