#衣育食育住育カフェ
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\中川政七商店が長野にやってきた!/
中川政七商店さんによる企画展 「暮らしを愉しむ、道具展」
わざわざの姉妹店「問tou」にて 本日より始まりました。
中部・北陸地方には中川政七商店さんのお店がないので、 この機会に近隣のみなさまに楽しんでいただきたいと思います。
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奈良県の中川政七商店さんは、創業より手仕事によるものづくりを大切にしながら、営みを続けてきました。
産地で育まれる素材や、日本の暮らしの中で育まれてきた風習を大切に、日本全国八百のつくり手とともに、いまの生活になじむ暮らしの道具をつくっています。
そんな先人たちの知恵が集結した、「衣・食・住」の暮らしを愉しむものづくりをご紹介する企画展を、問touにて開催します。
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ふきん・台所道具・食卓道具・カトラリー・調味料・飲料から、トップス・ボトムス・くつしたなどの衣類、ベビー用品や文具などの衣食住の商品を490点も持ってきてくださいます。
また、家事問屋さんの商品も多数取り揃えております。
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(衣) 麻の衣類をベースに、心地好い衣類を展開。
*おすすめ商品 麻布Tシャツ 更麻 麻のカップ付きキャミソール など
(食) 勝手のいい台所道具と、味にこだわった産地の食の色々。
*おすすめ商品 二重軍手の鍋つかみ 常滑焼の塩壺/砂糖壺
(住) 佇まいのいい暮らしの道具や、季節の行事ごとに部屋を設える道具たち。
*おすすめ商品 ブック画鋲 きせつのしつらいえほん
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初日5/3(水)は、 中川政七商店の塩足さん、斎藤さんの二名と、 家事問屋の久保寺さんが在廊されて、接客いただけます。 この機会に、みなさまのご来店をお待ちしております。
▼問tou @toutokai 営業時間:10:00〜17:00(定休日:火・水) 住所:長野県東御市八重原1807-1 芸術むら公園内 憩いの家 電話:0268-75-7488 駐車場:多数あり
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#わざわざ #長野県 #東御市 #長野県観光 #芸術むら公園 #東御市カフェ #東御市コーヒー #本屋 #ツバメコーヒー #中川政七商店 #工芸
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衣育食育住育カフェ026住育 里山創生の鍵は「暮らし」にあり!~めっちゃ不便。だけど楽しくて仕方ない~ ゲストの高松さん登壇。 わたし竹島靖は住育キュレーターを担当しています。 【ゲスト】 高松秀夫(たかまつひでお)。株式会社Design of JPN。 【プロフィール】 株式会社Design of JPN。石川県金沢市在住。 【ゲストトークの内容】 ●石川県の白山は、日本三名山のひとつです。その中山間地で「里山で暮らす力を育成」するプロジェクトを来年4月より発足します。 ●「リアルダッシュ村体験プログラム」や「週末〇〇プログラム」、「3年間に渡る林業・���猟業・農業家育成プログラム」をはじめ里山で暮らす力を身に付け、定住促進と生業創出に向けた人材を育てます。 「週末ファーマー」 「週末ハンター」 「週末フォレスター」 「週末シェフ」 「週末クラフトマン」 など、様々な分野に携わって頂ける達人たちも探しています。 ●またアイデアバレーと銘打って、起業家養成プログラムを開催します。様々な分野の専門��が短期間での起業を山地の温泉宿泊施設でバックアップします。 ●短期イベント型、ショートステイ型、長期滞在型の様々なプログラムを通して里山に根付く人材育成プロジェクトです。 ●「山村は人が住まい、暮らしてこそ存在する」との思いから立ち上がったプロジェクトです。 2012年12月より三次元から五次元に入ったと言われる現代、それまでの戦い、勝負、上下という価値観からシフトし、和を尊び協調性の時代と言われます。 そんな中 衣食住の気づきを築く。 毎回素晴らしいゲストをお迎えし、素敵な気づきの場としています。 ここでしか言えないことがある。 衣育×食育×住育カフェには、4つの「ある」がある。 コンセプトご紹介。 ある1。 他人事が自分事になる。そんな気づきがある。 ある2。 持ち帰って広める。そんなタネがある。 ある3。 メディアには載せられない。ここでしか言えないことがある。 ある4。 いろんな意見を否定しない。そんな多様性がある。 生活をつくる3要素=衣育(服育)・食育・住育に興味がある。人生のOSとして最新バージョンをインストールしたい。人生を楽しくよりよい環境にしたい。ステキな人と繋がりたい。そんなかたはぜひお越しく��さい。 衣育・食育・住育でやってきた活動や持っている情報を、このカフェで発信してみませんか。たとえば、「一日食育カフェ店長」としてセミナーやワークショップでご活用ください。意識を持ったプロの生活者が増えれば、地域も地球も変わってゆきます。いわば、「生活者にとってホントに役立つ有益な情報のおすそ分け」です。 衣食住に関するハブになる。 双方向コミュニティの場にし、理想論を掲げて実行の伴わないきれいごとのイベントでなく、その日からできる具体的な情報の発信・共有を積み重ねてゆきます。あなたのチカラを貸してください。 あなたも先生です。ここでご自分の活動をシェアしたい方も随時募集しています。 あなたがやってきたことを持ち寄ってシェアさせてください。あなたが食育の先生をつとめたら、住育で生徒になる。そんなインタラクティブな懐の深いスペースをめざしています。楽しい、気軽、実用的。そんなコミュニティカフェです。 #くわしくはFacebookページ #衣育食育住育カフェ #衣育 #食育 #住育 #住教育 #竹島靖 #エシカル #フェアトレード #sdgs #セミナー #東京 #ethical #fairtrade #tokyo (Engawa Sumida)
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第5期4限「きっかけづくりを大切にするこれからの管理会社」
今回は、3期卒業生であり今期編集部の山本倫子がレポートをお届けします!
4限目のテーマは「きっかけづくりを大切にするこれからの管理会社」
講師は、「トーコーキッチン」の仕掛け人である池田峰さんと、「omusubi不動産」の殿塚建吾さん。
まさに、これからの管理会社の在り方、可能性の大きさを感じる講義。しかしお二人が口を揃えておっしゃるのは、「なにも特別なことはしていない」ということ。
そして共通しているのは、目の前の人、住人さん一人一人を大切にしていること。管理会社として一体どんなお話だったのか。
理想の挨拶は「髪切った?」
まず約1,600戸の賃貸住宅を管理している東郊住宅社の池田さんの講義から。
相模原市にある淵野辺駅周辺は大学も多く、一見安定的な管理が見込まれるイメージですが、キャンパス移転などに伴う学生の退去や空室増加による家賃減額も増えてきていました。そんな中、東郊住宅社としての新たな柱を模索していたとき、物件属性やオーナーに依存せずにすべての物件の資産価値をアップさせる裏技をひらめきます。
それが、「トーコーキッチン」という入居者さんのみが使える食堂です。
「トーコーキッチン」は、入居者さんが持っているカードキーで入ることができ、同伴者や初見の方、物件オーナー、協力業者や社員の方が利用することができます。そして驚くのは食事の価格。朝食100円、昼食・夕食500円で提供されています。それも、美味しい地場食品や、近隣商店街で仕入れた食材を使ったり、物件オーナー���育てられた野菜のお裾分けを使うことも。さらには、その食材やお店の紹介を行い、まちとの関わりをとても ”自然に” アシストしてくれています。 入居者さんたちは、安くて美味しくて、体にいいご飯が食べられるからという理由で、最初はトーコーキッチンを利用しますが、大切なのは、同じ場に池田さんも日常的にいるということ。そして、定期的に顔お合わすことで、会話が生まれ、関係性も育まれます。池田さんは「理想の挨拶は、髪切った?です」とおっしゃっていましたが、日常的に会っているからこそ、何気ない変化や小さな困りごとにも気づけ、その積み重ねがトーコーキッチンがついてる賃貸住宅の価値につながっているようです。
入居者が「勝ち組」と呼ばれるほどに
トーコーキッチンができてからの反響実績は計り知れず、様々な面での変化を丁寧に話してくださいました。その実績としては、周辺物件の空室率が上昇する中、東郊住宅社の管理物件は空室率が下がったり、家賃予算設定の上昇、成約率の上昇、希望エリアの変化(拡大)など。中には、大学を卒業しても退去したくないという入居者さんが現れたり、トーコーキッチンを利用できる東郊住宅社の管理物件に住む人たちが「勝ち組」と呼ばれるほどに。そしてSNSでは#トーコー民 というハッシュタグまで生まれます。
それだけまちにとって、住む人たちにとってトーコーキッチンが浸透し、ひとつの点がまちの価値となり、ひいては不動産の価値、淵野辺エリアの価値をあげていきます。
コミュニケーション≠コミュニティ
最後に、トーコーキッチンという「場」をつくることは『コミュニティ』づくりではなく、一人一人との『コミュニケーション』という点を山ほど集めているから、それがコミュニティに見えているだけだと話します。それは、大家さんや場づくりをしている・しようとしている受講生にとって、とても大きなヒントになったのではないでしょうか。まずは、目の前のひとりを大切にすること。そしてそれを積み重ねること。そんな基本に立ち返る大切なこと教えてくださいました。
主役は入居者さん
お二人目は、千葉県松戸市にある「新八柱駅」を拠点としているomusubi不動産の殿塚さん。
「omusubi」の名にも表れているように、お米をつくる不動産としても知られています。それは、”顔が見える人と自給自足する暮らしを築くため”に、管理する物件の住人さんやまちの人で田植えなどを行い、お米づくりを何かのきっかけのひとつにしてほしいという想��から。
管理会社として率先してDIY可能賃貸物件を取り扱うなど、今回の講義のテーマ「きっかけづくりを大切にする」をまさに実践されている殿塚さん。
はじめに手掛けられたのは入居者さ���と一緒につくる「123ビルヂング」。1棟丸ごと空いていた廃墟ビルを、シェアアトリエとしてクリエイターがDIYでリノベーションして再生させます。まずは、大家さんから1日��け無料レンタルをさせてもらい内覧会を開き、そこでアート関係の入居者さんが決まります。しかし、空きビルだったところに人が集まり始めると近隣の人がびっくりしてしまうということを考慮し、まずはまちに開くことからはじめます。掃除をしたり、ワークショップを開催したり、花火大会にビルの前でビールを販売したり。しかしそこではビールが全く売れなかったり、オープンまでは失敗も多かったそう。それでも、そういったプロセスを日記的にSNSに投稿していくことで、ついに満室となりました。
管理会社としてはここで満足しがちですが、殿塚さんはその後が大切だと考え、入居者さんと一緒にイベントを企画開催します。はじめは殿塚さんが進んで企画していたものが、いまでは入居者さんたちだけで開催するようになり、自立し、地域の人が訪れる場所へと育っています。
また、「つぼみハイツ」という店舗付きマンションでは、大家さんから1階のテナントはパン屋さん限定で募集したいという要望を受け取ります。大家さん自身もまちへの愛がある方で、その想いを、omusubi不動産が代弁してテナント募集をかけ、現在は地域に愛されるパン屋さんが入ることで、上階の住居部分も満室に。
そして、お米を育てることからはじまった”きっかけづくり”を、さらに日常的なものにしたいという想いから、omusubi不動産の事務所が入る長屋つづきの店舗前で軒先マーケットを開催したり、その中の空き店舗で曜日替わり店長のカフェ「One Table 」の運営をはじめます。その他にも、拠点エリアに100組近いクリエイターが入居したことで、入居者さんの提案からまちで国際芸術祭を開催することになったりと、管理会社としての枠組みをさらに飛び越えていきます。
でも、それらは決して表立って旗振りをしていくのではなく、主役は入居者さん。omusubi不動産はあくまでも裏方で、”きっかけづくり” をする。 そのスタンスを続けてきていることで、まちとの、そして入居者さんとの関係性を自然と育んでいきます。
興奮冷めやらぬままトークセッションへ
今ある目の前のことや、人と、ちゃんと向き合うことが大切だと考える池田さんと、住人���消費したくないと話す殿塚さん。お二人とも、入居者さん一人一人を大切にすることで、自然とそこにコミュニティが生まれ、それを実践し続けることでまちとの関係性を築き上げてきています。
「不動産管理会社はあらゆる関係性を顕在化できる」 最後にそう締めくくった校長の青木さん。 入居者さんと大家さんやまちと大家さんの間に立ち、単なる紙上の契約だけではない、関係性というどこまでも大きくなる可能性を秘めた価値をつくることが、不動産管理会社という職能だと感じる言葉でした。
受講生のみなさんもその言葉に感銘を受け、全身で吸収していたのでは。 大家さんとしても、不動産管理の新しい在り方を再発見する講義でした。
受講生の声
それでは今回も受講生の感想をお届けします。
お一人目は、今回の授業を単科受講されていた4期卒業生の一原寿寛さん。
池田さんは大家が日頃感じている「入居者のために何かをしてあげたい」気持ちをサラッとくみ取り、不動産管理物件数というスケールメリットを生かして立ち上げた「トーコーキッチン」はまさに目から鱗。今も足繁く食堂に通い、入居者のハートをつかむ池田さん。てまひまを掛けることってホント大事。
殿塚さんは難しい物件のリノベから相談できる大家の強い味方。DIYを通じて入居者との距離を縮めていく達人だなぁ。不動産とアートを結びつける活動もかなり大規模に展開されていて驚きました。
今回は不動産管理の新しく、力強い風を感じることが出来ました。札幌でも風を吹かせてー。
続いて、兄妹で受講されている妹の清水麻衣さん。
(とてもボリュームのある考察で、編集部の日誌が必要ないくらい、、、?!)
今回の講義のテーマは「きっかけづくりを大切にする管理会社」というものでした。
以下、講義を聞いていて印象に残ったワード3つについて自分なりに考察してみました。
1、不動産屋はエンタメ業、まちの構成作家
以前、別の場所で「beの肩書き」というワークショップを受けた時に印象に残ったエピソードがあります。
Doing(表の肩書き)はタクシー運転手さんでも、Being(その人の在り方)が喜劇役者だとしたら、その人はエンターテイナー性のあるタクシー運転手さんになるというもの。
今回、登壇���れた池田さんもそういう意味合いで言うとBeingがエンターテイナーであり、殿塚さんは構成作家さんなんだなぁと。
このBeingとDoingの美しい連鎖反応によってステキな不動産会社が生まれたのだろうし、改めて私にとってのBeingは何なんだろう?と考えさせられました。
2、リアルSNS
日常的にインターネットに接続すれば誰とでも繋がれて、膨大な情報にアクセスできる時代になりました。
一方で、まちなかを歩いていて、ふと立ち寄った本屋さんや、友達に誘われたイベントなど、リアルな場では、想定外のすてきな出会いが待ってたりするものです。
インターネットもいいものだけど、そんなリアルSNSから生まれた繋がりに私もこれまでの人生で何度も助けられてきました。
私もそんなリアルSNSのハブになるようなスペース運営をやってみたいです。
3、裏方プロデューサー業
殿塚さんのお話は二年前に一度お聞きしたことがあり、その時に非常に感銘を受けたのがまさにこの殿塚さんの「裏方プロデューサーに徹する姿」の話でした。
トーコーキッチンさんも同様ですが、プレイヤーは入居者さん達であり、彼らが生き生きとするプラットフォームをつくるお仕事、改めてとてもすてきだなぁと思います。
私も、いち大家として入居者さんたちやまち行く人たちが楽しくなるプラットフォームをどうやったらつくれるだろうか?と妄想が膨らみました。
大家の学校は、毎回毎回、講義も非常に面白いのですが、さらに面白いのは、最後の青木純さんと講師陣二人のフリートークセッションにあると思います。
今回の講義のラストに、青木純さんが「不動産屋は関係性を顕在化できる仕事だ」とおっしゃってましたが、入居者さんと不動産屋さんがハッピーな関係性を構築し持続していくまちが日本中にもっと増えたら楽しい世の中になっていきそうな気がします。
私も今後は、いち大家として入居されているテナントさんが毎日ハッピーに過ごせるような「きっかけづくり」を自分なりに模索してみようと思います。
今回もすてきな講義、ありがとうございました!
おまけ
この日も、講義前に受講生たちが主体となり、予習が行われていました。
行先は、池田さんの手掛けられるトーコーキッチン。
実際に100円朝食を味わう受講生。
体験してからの講義はより心に響きます。
そしてこの日は編集部である漆原さんからの特別講座も。
これがおまけの講座とは思えぬ内容の濃さで、もっと詳しく聞きたくなるくらいでした。そんな漆原さん、第6期の講師をされるので、気になる方は是非受講を。
早くも最終講義が終了し、残すは3月17日に開催される閉校式のみ。
閉校式ではいよいよ校長である青木さんの講義と、数名の受講生によるプレゼンもあります。
どなたでも参加できますので、ご興味のある方は是非ご参加ください。
申込みはこちらから↓
https://peatix.com/event/591515
大家の学校6期の受講生募集も行なっていますので、大家さんでなくても 池田さんや殿塚さんのような関係性づくり、場づくりに興味のある方は、ぜひ受講してみてください。
6期の詳細、申込みはこちら↓ https://mamekurashi.com/oyanogakkou/
【この記事を書いた人】 山本倫子(やまもとみちこ)
生粋の愛知県岡崎市民。大学で建築を学び、工務店で5年勤務した後、家業の不動産賃貸業へ。instagramアカウント「michinomachi」にて、日々岡崎の隠れた魅力や日常の風景を投下中。岡崎への愛が抑えきれず、友人とまち歩きマップ「未知とアンテナ」を自主制作。現在、二代目大家として日々奮闘中。
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[友の会メール]ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第5期の受講生、ただいま大募集中!!
☆**:..。o○o。:..**☆
[友の会メールvol.314] ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第5期の受講生、ただいま大募集中!! (2019年1月29日配信)
☆**:..。o○o。:..**☆
こんにちは、スタッフの堀内です。
新芸術校の第1期生で、昨年「第21回岡本太郎現代芸術賞敏子賞」を受賞した弓指寛治さんが、 東京・南青山の岡本太郎記念館で、特別展示「太郎は戦場へ行った」を開催されるそうです。
今回は、岡本太郎をテーマに描く「戦争画」(期待が高まりますね!)。 会期は2月6日~24日とのこと。ぜひ足をお運びください! https://bijutsutecho.com/magazine/news/exhibition/19176
* * * * *
★ ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第5期の受講生、ただいま大募集中!! ★ https://school.genron.co.jp/gcls/
<ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校>では、現代美術の最前線で活躍するアーティスト、プロの学芸員やキュレーターをゲスト講師としてお招きしています。 「展示指導」を軸に、現代美術の現場を見学する「ツアー」、実践となる「展覧会」「講評会」を組み合わせた授業スケジュールとなっています。
前期のあいだに美術展やキュレーションに関する知識を徹底的に身につけ、後期には五反田アトリエを会場として4回のグループ展を開催し、展示の実践の場とします。 最後に、4回の展覧会を通して力を発揮した5名が選ばれ、最終選抜展が開催されます。 展示や作品の制作にあたっては、全体を通してきめ細かいフォローやアドバイスを行います。
美術教育や制作経験の有無にかかわらず、「アーティストとしての総合力」を身につけたい方、お待ちしております!!
【講師一覧(敬称略)】 <主任講師> 黒瀬陽平 <ゲスト講師> 堀浩哉、新藤淳、西澤徹夫、さやわか、椹木野衣、飴屋法水、キュンチョメ、八谷和彦、松下徹(SIDE CORE)、宇川直宏、ほか <最終選抜展 ゲスト審査員> 岩渕貞哉、田中功起、和多利浩一
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【募集概要】 ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第5期 実施期間:2019年4月〜2020年3月 会場:ゲンロンカフェ、五反田アトリエ
定員:30名 募集締切:2019年3月11日(月) ※ 通年での募集となります。 ※ 先着順での受付となります。定員に達し次第、受付を締め切らせていただきます。
受講料:290,000円(税別) ※ゲンロン友の会第9期会員、2018年度新芸術校(第4期)受講生、批評再生塾(第4期)受講生、SF創作講座(第3期)受講生、ひらめき☆マンガ教室(第2期)受講生は割引が適用されます。いずれも5000円の割引となります。割引は併用できず、1回のみとなります。
講座へのお申込みなど、詳しくはこちら! https://school.genron.co.jp/gcls/
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★お得なVimeo動画パック販売中! 『新記号論』まもなく発売予定!★
石田英敬氏による『一般文字学』シリーズ全3回がセットになりました! 通常レンタル価格¥1,800→¥1,500(ご購入は¥3,600→¥3,000)とたいへんお買い得です! こちらのシリーズがベースとなったゲンロン叢書第2弾となる『新記号論』は、まもなく発売! https://vimeo.com/ondemand/genronshinkigou
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それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ ◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◇◇ 今週・来週の放送情報 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆1/30(水)18:00- 【再放送】小松理虔×津田大介×東浩紀 「福島は思想的課題になりえたか ——浜通り通信全50回完結記念トーク」 (2017/7/21収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv317980041
◆1/31(木)13:00- 【再放送】小松理虔×東浩紀 「浜通りから考える新しい公共性 ——原町無線塔展クロージングトーク」 【福島はいま #2】 (2014/8/9収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv317980537
◆1/31(木)19:00- 【生放送】柴田英里×千葉雅也×二村ヒトシ 「『欲望会議』刊行記念イベント」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv317882794
◆2/1(金)13:00- 【再放送】磯部涼×Kダブシャイン×吉田雅史 「ヒップホップは何を変えてきたのか」 (2017/12/26収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318153042
◆2/1(金)18:00- 【再放送】ダースレイダー×吉田雅史+さやわか 「フリースタイル・人称・コミュニティ」 【四天王シリーズ #5】 (2018/10/5収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318153292
◆2/5(火)18:00- 【再放送】渋谷慶一郎×ドミニク・チェン×東浩紀 「アートとテクノロジーが出会う場所」 (2018/10/29収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318153848
◆2/6(水)19:30- 【生放送】大澤真幸×佐々木敦 「思想(2nd cycle)」 【ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第4期 #16】 【チャンネル会員限定・生放送】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv318209431 【無料生放送・講評】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv318209276 ※無料放送分についてはタイムシフトの公開はありません。
◆2/7(木)13:00- 【再放送】大澤聡×加藤賢策×山本貴光 「思想とデザイン ──『アイデア』No.370刊行記念トークショー」 (2015/8/7収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318209614
◆2/7(木)19:00- 【生放送】川名潤×水戸部功 司会=長田年伸 「日本のブックデザイン史を記述する 1960-2020」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv318211861
◆2/8(金)13:00- 【再放送】松尾豊×東浩紀 「人工知能はどこまで社会を変えるのか」 (2015/10/20収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318210238
◆2/8(金)19:00- 【生放送】三宅陽一郎×ドミニク・チェン×東浩紀 「人工知能のための哲学塾 at ゲンロンカフェ」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv318150103
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆1/30(水)23:59まで 【生放送】江尻浩二郎×黒瀬陽平×小松理虔 「被災地の記憶/アートと歴史 ーー『新復興論』第18回大佛次郎論壇賞受賞記念」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv317978292
◆1/31(��)23:59まで 【再放送】法月綸太郎×東浩紀 「ふたたび謎解きの世界 ——名探偵と愛のゆくえ」 (2014/3/14収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv317978213
◆1/31(木)23:59まで 【生放送】円堂都司昭×法月綸太郎 「ミステリ評論の可能性 ーーメフィスト評論賞創設記念イベント」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv317978943
◆2/1(金)23:59まで 【再放送】勝川俊雄×東浩紀 「日本が漁業後進国になった理由」 (2016/11/10収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv317978390
◆2/1(金)23:59まで 【再放送】さやわか×大井昌和 「いまこそ語ろう、士郎正宗! ーーニッポンのマンガ #2」 【四天王シリーズ #6】 (2018/11/16収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv317978794
◆2/5(火)23:59まで 【生放送】勝川俊雄×鈴木智彦 「ゆれ動く日本の水産業と食文化を考える ――豊洲市場移転、漁業法改正…そして、サカナとヤクザ」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv317979341
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入できるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆【vimeo】東浩紀×上田洋子 「廃墟とユートピア ーーチェルノブイリツアーのアクチュアリティ」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #8】 https://vimeo.com/ondemand/genron20180629 (2018/6/29収録)
◆【vimeo】黒瀬陽平×さやわか×松下哲�� 「ゲーム、美術、キャラクター! ーー『ゲンロン8 ゲームの時代』刊行記念イベント」 【四天王シリーズ #2】 https://vimeo.com/ondemand/genron20180620 (2018/6/20収録)
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://bit.ly/2sybMGS
◇◇ 発売中の会場チケット ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★満員御礼!★ ◆1/31(木)19:00- 柴田英里×千葉雅也×二村ヒトシ 「『欲望会議』刊行記念イベント」 https://peatix.com/event/590544
★New!★ ◆2/7(木)19:00- 川名潤×水戸部功 司会=長田年伸 「日本のブックデザイン史を記述する 1960-2020」 https://peatix.com/event/596566
★満員御礼!★ ◆2/8(金)19:00- 三宅陽一郎×ドミニク・チェン×東浩紀 「人工知能のための哲学塾 at ゲンロンカフェ」 https://peatix.com/event/595999
◆2/9(土)14:00- パルコキノシタ×黒瀬陽平×梅沢和木×藤城嘘 「おばけやしきをつくろう!ーー第6回 おばけのプラネタリウム」 【ゲンロンこどもアート教室 #26】 https://peatix.com/event/591512
★New!★ ◆2/12(火)19:00- さやわか×大井昌和 「『このマンガがすごい!2019』メッタ斬り&マンガ大賞2019ノミネート予想 ーーニッポンのマンガ #3」 【四天王シリーズ #8】 https://peatix.com/event/594109
★New!★ ◆2/22(金)19:00- 伊勢田哲治×三中信宏 司会=山本貴光 「科学と科学哲学 ――はたして科学に哲学は必要なのか?」 https://peatix.com/event/597735
★New!★ ◆2/26(火)19:00- 筆保弘徳×山口宗彦 「台風についてわかっていることいないこと ーー台風研究の最前線」 https://peatix.com/event/592771
◆◇ 編集部からのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
★『マンガ家になる!――ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第1期講義録』絶賛販売中! 絵がうまいだけじゃダメ、マンガが描けるだけでもダメ。業界騒然のマンガ家育成講義録! https://genron.co.jp/shop/products/detail/193 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/20181125/16
★『ゲンロン9 第I期終刊号』絶賛販売中! 『ゲンロン』創刊から3年。第I期のあらゆる伏線を回収し、第II期の飛躍を準備する、第I期終刊号。 https://genron.co.jp/shop/products/detail/188 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/genron9issuu/36
★小松理虔『新復興論』絶賛販売中! 第18回大佛次郎論壇賞受賞! 「課題先進地区・浜通り」から全国に問う、新たな復興のビジョン! https://genron.co.jp/shop/products/detail/178 →『新復興論』特設ページはこちら! https://genron.co.jp/books/shinfukkou/
★毎日出版文化賞受賞『ゲンロン0 観光客の哲学』絶賛販売中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/103 →『ゲンロン0』特設ページはこちら! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★友の会第9期への更新・新規入会を受付中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/183
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、 友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。ご要望などもお気軽に! http://genron-voices.tumblr.com/
◆◇ 東浩紀 ��筆・出演情報 ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆1/14(月)の「朝日新聞DIGITAL」に、先日に亡くなられた哲学者・梅原猛さんへの東浩紀の追悼コメントが掲載されました。 https://www.asahi.com/articles/ASM1G546VM1GUCLV007.html
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が連載中! 最新の記事は、「ツイッター100万円企画は『人間の弱さを利用し強調するもの』」です。 https://dot.asahi.com/aera/2019011600020.html
これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。 https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
◆◇ その他のお知らせ ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに いただけますよう、よろしくお願いいたします。
<登録情報の変更について> お引越しなどの理由で、ご登録いただいている住所や電話番号、 メールアドレスなどに変更があった方は、 友の会サイトのフォームから申請をお願いいたします。
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※株式会社ゲンロンは、土曜、日曜は休業日となっております。 営業時間は、11時-20時です。 営業時間外のお問い合わせは、お返事が遅くなる場合がございます。 ご了承くださいます様、お願いいたします。
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株式会社ゲンロン 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-16-6 イルモンドビル2F tel.03-6417-9230 / fax.03-6417-9231 http://genron.co.jp Twitter:@genroninfo
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2021年、ブックリスト
今年読んだ本。
【小説】
・『もののあはれ』 ケン・リュウ著 ・『草薙の剣』 橋本治著 ・『夏への扉』 ロバート・A・ハインライン著 ・『1Q84 BOOK1前編』 村上春樹著 ・『1Q84 BOOK1後編』 村上春樹著 ・『1Q84 BOOK2前編』 村上春樹著 ・『1Q84 BOOK2後編』 村上春樹著 ・『苦海浄土』 石牟礼道子著
【評論・文芸】
・『マルクス・ガブリエル 欲望の時代を哲学する』 丸山俊一著 ・『マルクス・ガブリエル 欲望の時代を哲学するⅡ』 丸山俊一著 ・『本の読み方 スローリーディングの実践』 平野啓一郎著
【エッセイ・ノンフィクション】
・『自閉症スペクトラムとは何か』 千住淳著 ・『村上ソングズ』 村上春樹著 ・『使い道のない風景』 村上春樹著(再読) ・『日々の一滴』 藤原新也著 ・『人類の育児スタイルは共同養育』 明和政子著 ・『アフロ記者が記者として書いてきたこと 退職したからこそかけたこと。』 稲垣えみ子著 ・『いつもの毎日。衣食住と仕事』 松浦弥太郎著(再読) ・『鎌倉湘南カフェ散歩』 川口葉子著 ・『印度放浪』 藤原新也著 ・『コミさん ほのぼの路線バスの旅』 田中小実昌著
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成瀬凛莉 50の質問
1.名前を教えてください。 成瀬凛莉です。
2.生年月日を教えてください。 8/14です。 3.性別と年齢を教えてください。 女性、22歳。 4.職業を教えてください。 警察軍に務めています。 階級は大佐です。 5.家族構成や同居している相手(ペットでも可)について教えてください。 家族は父と母、祖母と暮らしています。
6.今住んでいる場所について教えてください。 桜の帝都の中心街です。 7.出身地やかつて住んでいた場所について教えてください。 生まれも育ちも同じ場所で、ずっと同じ土地に住んでいます。 桜の帝都はその名の通り、一年中桜の咲く美しい街です。 8.容姿について教えてください。(髪や目の色、髪形、顔立ち、体格、服装等) 髪は紫、瞳は翡翠、髪は長く一つに束ねています。 職業柄、髪は切った方がいいのでしょうが、どうしても長い髪は好きで。 体格は良い方ではありません。力もそんなにない方だと思います。 9.それらのセンスはいいですか?また、美的感覚について教えてください。 センス…は、あまり求められていないでしょうね。 基本は軍服を着用しています。ただ、白の羽織はアルストロメリアの紋が入っていて、美しいと思います。 10.見た目に気を使いますか?また、なにかこだわりや思い入れがあって身に着けているもの等はありますか? だらしなく見えないよう心がけています。 髪を束ねるリボンは、お守りのようなものです。 11.内面について教えてください。(性格、価値観、持病等) なんでも抱え込んでしまって、融通が利かないタイプであると自覚しています。 12.喜怒哀楽の表現は激しいですか?また、表情は多いですか? どうでしょう、あまり感情に左右されないよう心掛けてはいるつもりですが。 最近は驚かされることも多いです。 13.人前では特別控えている行動があれば教えてください。 特別控えている…そうですね、隙を見せること、とかでしょうか。 14.普段の会話に用いる言語以外で習得している言語があれば教えてください。 基本的には共用語のみですね、それ以外の言語が博識だとはいいがたいです。 15.五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)の中で優れているものやそうでないものはありますか? そうですね、あえて言うなら視覚や聴覚でしょうか。 戦闘中はもちろんですが、有事の際に市民の皆さんの声や助けを呼ぶ音、あらゆる状況でも見逃しのないように集中しているつもりです。 16.運動神経(瞬発力、持久力等)はいいですか?また、体を使うことは好きですか? 日々鍛錬を怠らないようにしています。 17.手先は器用ですか?また、それらが求められる作業(料理、絵、工作、字を書く等)は好きですか? 手先は器用だと思います。 洗練された動きには指の先まで集中力が求められますから。 18.頭を使う作業(勉強、学習、読書、暗記等)は得意ですか?また、好きですか? 苦に思うことはありません。 19.家事(炊事、洗濯、掃除など)は得意ですか? 家事……については、どうでしょうか。 恥ずかしい話ですが、あまり自分で行っていないので…。 特に料理はその…苦手です。 20.集中力は高いですか?また、どのような環境でより高まりますか? 戦闘時、活動時は集中力を切らすことは許されません。 21.忍耐力はありますか?また、待つのと待たれるのではどちらが良いと感じますか? 忍耐力が必要な職業ですから。 待つか待たれるなら、待つ方がいいでしょう。 22.人と話すの��好きですか?また、人前に出て話をしたり何かをするのは得意ですか? 人と話すのは…正直、得意な方ではありません。 ですが必要があれば話すことに苦はありませんし、もちろん指導者として人前に立つことも多くあります。 23.共同作業や集団行動は好きですか?また、普段はそれを行っていますか? もちろん、常に共同、集団での行動となりますので。 とはいえ、個人行動の方が得意ではあります。 24.テーブルマナーなどの作法は身につけていますか? 基本的なものは問題ない程度に身に着けていると思います。 25.長所、短所を教えてください。 長所は、集中力、技術力があること、任務の完遂能力が高いあたりでしょうか。 短所は、融通が利かないところ、人を頼らないところ…と自覚があります。 部下を信頼していないわけではないのです、ですが、頼らないという事はそういう事なのだと注意をされてしまいました。返す言葉もありません。 26.好きなもの、嫌い(苦手)なものについて教えてください。(食べ物、味覚の傾向、動物、場所、季節、色、天気等何でも構いません。) 好きなものは…この桜の帝都です。 嫌い…というか、苦手なものは犬、ですね。 27.特技はありますか?また、不得意なことはありますか? 特技…ですが、これと言ってはありません。 不得手なものは料理でしょうか…。 28.趣味はありますか?また、それにどれだけの労力(時間、お金、体力等)を割いていますか? 趣味…というほどではありませんが、休日はたまにカフェに行きます。何も考えずに穏やかな時間を過ごすこと、でしょうか。 29.癖はありますか?また、そのことについて自覚していますか? 癖…ですか?とくにはないですね…自覚をしていないだけかもしれませんが…。 30.一番幸せを感じること、一番安らぎを感じること、一番苦痛を感じることを教えてください。 一番幸せを感じることは、帝都が平和で、皆さんが幸せそうに暮らしている様子を見ることです。この景色を、我々が守っているのだと誇りに思います。 苦痛なのは、どうしても私には守れないものがある事です。 31.不安や寂しさなどで心が落ち着かない時にはなにをしますか? どうしようも…ないですね、耐えるしかないのではないでしょうか。 32.一休みや休憩をとるとき、またストレスを発散するときにはなにをしますか? 暖かいものを飲みます。 ストレス発散は…そうですね、鍛錬を積むことでしょうか。 33.イライラすることがありますか?その対象はどういったものですか?また、そういう時にはなにをしますか? 自分の力量のなさを歯がゆく思うことはあります。どうしたら改善できるかを考えること、それしかないように思います。 34.一度始めるとやめられないこと、夢中になってしまうことはありますか? 何かを学ぶ時は集中しやすい気がします。 35.やってみたいけど年齢や立場、身体能力や金銭面などの理由でできないことはありますか? やってみたい……なんでしょう。 出来ないわけではないですが、ドレスを着てみたいですね。 あまり着る機会はないので。 36.一緒に行動しやすい(仲良くなりやすい)、あるいはそうでないのはどのようなタイプの人ですか? 周りをよく見て、状況を判断できる���…でしょうか。逆に考えなく動く方は困ります。…そうではない? 37.異性の好みや、恋人に求める条件について教えてください。(恋愛対象であれば同性でも構いません。) 異性の好み…誠実な方がいいのではないでしょうか。 38.衣食住では何を優先しますか?また、その他にこれがないと生きていけないと思うものや、生活の中で���だわっていることがあれば教えてください。 こだわっていること……は、身の回りについてはできるだけ整えるようにしています。 休むときも生活するときも、余計なことに気を使わず、快適に過ごせるようにしています。
39.食事や睡眠はきちんととりますか?また、それについての癖(食べ方、食べる順番や寝相、寝付き、夢見等)はありますか? できる限りきちんとしています。 食べる順番は特に決めていませんが、満遍なく食べる気がします。 寝つきも悪くないかと。 40.規則正しい生活をしていますか?また、生活の中で習慣にしていることはありますか? 規則正しい生活を心がけていますね。 習慣としては、朝に当日の課題の整理と、運動を行う事です。 41.飲酒、喫煙はしますか?また、好きですか?(未成年の場合はしたいですか?) 喫煙はしませんね。 飲酒についても積極的には行いません。 42.金銭事情について教えてください。(倹約家か浪費家か、何に使うか、裕福か貧乏か等) 比較的裕福な家庭であると思います。 43.やらなくてはいけないけれどやりたくないことは我慢してやりますか? やらなくてはならないことであれば、嫌だと思っていてもしかたないでしょう。 44.どんな子供でしたか?また、どんな大人になりたいですか? 小さいころから、警察として働くお父様のように、市民の皆さんを守れる存在になりたい…と思っていました。 これからも精進あるのみだと思っています。 45.思い出したくない事柄や忘れてしまいたい過去がありますか? 忘れてしまいたいと思うことはありません。 私の今までは、今の私を作ってくれているものですから。 46.恩のある人や目標としている人はいますか?その人のことをどう思いますか? 恩がある……という意味では、幼いころに野犬に襲われた時に助けてくれた男の子、でしょうか。あの子の勇気が、今の私の指針になっているのです。 性別や体格や地位、能力…誰かを守りたいという気持ちにそ���なものは関係ないと、私に教えてくれました。 47.好きな言葉や座右の銘、自分を表すのにちょうどいい言葉や漢字を教えてください。 将帥、勇ならざるは、将なきに同じ。 48.将来の夢や目標、願い事等を教えてください。 この美しい帝都の平和がずっと守られるように願うばかりです。 49.逆に人に何か1つ匿名で聞けるとしたらどんなことを聞いてみたいですか? もし私に改善点があれば、忌憚のない意見を伺いたいです。 50.最後に一言お願いします。 お付き合いいただきありがとうございます。 参考になればよいのですが。
◆創作キャラに50の質問 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4014684
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2021/5/15
朝、目覚ましより一時間ほど早く目が覚め、もういちど眠りに就き、目覚ましで目が覚める。ちょっと左目が開かない感じ、昨夜は早寝すればよかったと反省。時間がけっこうギリギリめ、大慌てで支度をして、スニーカーをけんけんしながら玄関から外に飛び出す。夏の空気感に胸がそわそわ、ひりひり。
偶然の奇跡的な出会い方はできるのに、何故か待ち合わせはできない僕たち私たち。30分近く駅構内を彷徨って、ようやくN、それからTと再会することができる。二人と会うまでは左目が開かなくて、テンション上がらんって感じだったのが、二人の顔を見たらふつうに元気になっている。青の羽衣を羽織る季節でもなくなって、シャツはいちおう青系統だけども、今日はちょっと青みが足りないかも~と思っていたら、Nの指に小さなブルーが光っているし、Tの目尻にもブルーが光っていて、なんだか嬉しいな~。Tの本日のアニマルはシマウマ、アニマルシリーズをコンプリートしたい。Nの紙袋の中から、さいきんそれのことばかり考えていて、何なら今日どこかのおもちゃ売り場で買おうと思っていたマジックテープのキャッチボールセットが出てきて腰を抜かしそうになる。えー、超能力ですか!
夏の陽射しのはなしをしていたら、さらに元気モリモリでてくる。上りも下りもしない大好きな床滑りのエスカレーター。スイスイ歩く~。
世界の珍しアニマル展示・販売会の会場に到着。動物園みたいな匂いがしてきて、気持ちが盛り上がってくる。ヒョウモントカゲモドキがいて、かわいいな~って眺めていたら、視界の隅のほうに黒色の足に毛の生えた昆虫のお仲間がいて、ぎゃっとからだが宙に浮かぶ。さらに砂漠在住の尻尾に特徴のある昆虫のお仲間がいて、ぎゃーっと変な声がでる。ヘビに睨まれたカエルのように身動きがとれなくなる。愉快な仲間たちは色んなところに潜んでいるらしくて、びっくりし過ぎて絶叫してしまうから、なるべく視界の隅をシャットアウトするように努める。足が百本ある愉快なお仲間が視界の隅にいて、��直しながら真っ直ぐに目のまえを見据える。でも、なんでこんなにびっくりしちゃうんだろう。べつにきらいなわけではないのにからだが勝手に反応してしまう。じぶんの七不思議のなかでも、かなり大きな不思議である。Tがフェレットを抱っこ、さすがに慣れた手付き、フェレットのお股に金玉のようなのがあって、この子は男の子なんだろうかって思っていたら、飼育員さんがその金玉のようなのを摘み取って捨ててしまう。どうやらうんこがこびりついていただけだったらしい。Nも抱っこ、たまにNが見せるびっくりして顔が硬直するときの表情になっている。なんか流れでじぶんも抱っこすることになり、Nの表情が乗り移ったみたいに硬直していたと思う。でかめのカメレオン?がふつうに野放しになっている。左右の目の動き方がバラバラで、いったいどんなふうに景色が見えているんだろうと不思議になる。顔のまえで指をぐるぐるしてみると、びっくりして仰け反るような仕草。やい、びっくりするじゃねえかってNがカメレオンの気持ちをアフレコする。カゴの中のコウモリが仲良さそうにもつれ合っている。が緑のインコ、ルリコンゴウインコに名前が似ているけど親戚だろうか。ミーアキャット、飼育員さんの目がさっきのカメレオンみたいでなんか混乱してくる。数種類の大型のフクロウ、飼育員さんもフクロウのようにからだが大きくて、なんか顔や佇まいもフクロウみたいで、このフクロウさんたちの長老みたいに見える。
電車で大移動。Tのタトゥーのはなしから、その文字に込められた意味のはなし。thousand summerは千夏。千夏というのは、いまでは疎遠になっている高校時代に大好きだった友達の名前。この数行の言葉で言い表せてしまう小さなしるしに、じぶんの大事にしていることの核みたいなものが完璧に刻まれていると思った。窓から夏の白い雲がずっと遠くに見える。このあいだのHの幻聴のはなしといい、Tの千夏ちゃんのはなしといい、いちばん聞けて嬉しかったことをどちらともNがしれっと聞き出していて、あとからいま何のはなししてたの? って、なんとなく気になって聞くケースが続く。
駅に着いて、ほとんどオンタイムでHと合流。HのTシャツ姿を見て夏仕様だっとT。錨のあるコンビニで、すっかり気に入ってしまった言い表し空気清浄機ことYちゃんを待つ。待ち切れなくって、マジックテープのキャッチボールセットを出してもらう。コンビニのまえで投げ合う。楽しい……、楽しすぎる! なんて楽しいんだぁ~! なんて、なんて楽しいんだぁ~!!!! Yちゃんがなんか弱っているというか項垂れながら到着、PVで見ているからかもしれないけど初対面という感じはまったくしなくて、聞いたことのない声もすでに知っているような感じがする。似たような顔の骨格のひとを知っていて、その声を知っているからかもしれない。華奢でかわいらしくて、道端に咲いている花みたいに風が吹いたら飛んでっちゃいそうなんだけども、なんか仕草の端々にどっしりしているというか、でーんとしたような粗野さのあるのが可笑しな感じ。
中華街でご飯を買って、公園に行くことにする。ふつうの中華ちまきと、王さんの中華ちまきとかいうのを食べ比べることにする。ふつうの中華ちまきを持って、王さんのお店に行くと、店番の王さん?にカタコトの日本語でずいぶん可愛らしい中華ちまきねって言われる。たしかに出てきた王さんの中華ちまきはでかい。Yは餃子みたいのを買いもとめ、その場に立ったまま軽く背中を丸めてぱくぱく餃子みたいのを箸で食べはじめている。YとNも王さんの中華ちまきを買いもとめる。中華ちまきって大好き。子どもの頃、朝ごはんが中華ちまきだと嬉しかったことを思い出す。
Hと小説のはなしをしながら公園の方面へ。公園に行けども落ち着けそうな場所がなく、うろうろと歩きまわる。噴水に虹ができている。芝生のあるらしいエリアが立入禁止になっていて、ふ頭のほうに行ってみる。さすがに待ち切れなくなって、小さいほうの中華ちまきの笹の包みをといて歩きながら食べはじめる。Yも歩きながら箸で餃子みたいのを食べている。ふ頭の手前の広場みたいなところに腰を落ち着かせる。小さいほうの中華ちまきは笹の包みが一枚だけだったのに、王さんの中華ちまきは何重にも笹に包まれていて、脱いでも脱いでもパンツをはいている人みたいに、なかなか肝心の中身がでてこない。箸で笹の葉をほじくるように食べる。おいし、朝ごはんに食べたい。早くキャッチボールしたくて、モリモリ食べる。キャッチボールしようよって誘うけれど、みんなまだ王さんを食べている。先に食べ終わって海を見ながら煙草を吸っているHに相手になってもらう。ちょっとずつ距離を広げてゆく。楽しいよぉ、楽しすぎるよぉ、今日なにかあって死んでしまってももはや思い残すことないくらい楽しい。Hが休憩タイムで、Tに代わる。このあいだの石投げのときTの投げた石があり得ない方向にとんでいったのを思い出して、ちょっと不安になったけども、意外にもいい球が真っ直ぐとんでくる。陽射しに汗が滲んでくる。ボールにはいちおうシームがあって、スライダーの握りで投げてみると、ちょっとだけククッと曲がる。山なりのカーブも投げてみる。ためしにチェンジアップの握りで投げてみると、それまでとおなじ軌道でボールがこないからかTがキャッチし損ねる。ごめんって思いながらもちょっとうれしい。
汗じっとりの喉カラカラでふ頭に行く。自販機で買った麦茶が美味しくって、美味しくって、ひと息に半分くらい飲んでしまう。急に眠たくなってきて、大あくびが止まらなくなる。図書館に寄ってきたというYのトートがべらぼうに重い。ふ頭の内部の静かな廊下みたいなところでYが鈴の音に気がつく。ふ頭から海を眺める。窓に映る雲とじぶんたちの姿。風景にあまり興味のなさそうなHが海の写真を撮っていて、ちょっと意外に思う。ふ頭の高いところにのぼる。双眼鏡に100えんを入れ���。覗く。間近に青い海がゆらんゆらん波打っていて、海だ! って思う。代わるがわる双眼鏡を覗くみんなも海だ! って反応する。客船に乗っているひとの顔まで見える。飛行機に乗ってるひとも見えるかなって誰か、あいにく飛行機はとんでいない。柵に身���あずけながら海を眺める。YとNがサザエさんのオープニングをなんか唐突に歌いはじめて、サビ前のホーンから伴奏で参加する。ふたりの歌声がぴったりユニゾンしている、ルール ルッル ルー 今日もいい天気~。すごい楽しくって、またしても今日なにかあって死んでしまっても思い残すことなしって思う。エンディングも歌う。たしかにぜんぜんちがう曲なのに、なんか似ているような気がして、どっちを歌っているのかわからなくなる。東京湾にひとを沈めるはなしから、この海にどれくらいひとが沈まっているいるか、千人はくだらないんじゃないって。トンビが華麗に空中でバランスをとって餌を狙っている、餌になりそうなものは何にも持っていないし、他人事のように思っていたら、背後から急降下でペットボトルを狙われて思わず尻もちをつく。すごい! ものすごく近くてびっくり! トンビはまた空中にいる、尻尾の羽を微妙に左右に傾けながらバランスをとっている様子が宮崎駿のアニメとか当時の映像でみる昔の飛行機の様子と重なる。
徒歩で映画へ。波止場の入口辺りに波止場会館というカフェみたいのがある。大あくびをしながら、疲れたし眠いから映画寝ちゃうかもな~って言っていたら、Tがプール帰りみたいに身体が火照ってるって言い、それ、それ、まさにそれ! ってなる。Yの大量の本が入ったトートをNが持ってあげる。重みから解放されたYは信号待ちのところで股を割り、肩を入れる。ハッと驚いて、目が覚める。これが映画なら泣いているなっと思う。
2度めの『コントラ』。みんなもいることだし序盤はどうにか堪えていたけれど、すぐに堰が切れて顔とマスクがびちゃびちゃになる。日記を書くように全ショットを文字起こししたい衝動に駆られている。
マスクで顔面を隠しながら退場。もう、へなへなで真っ直ぐ立つこともできません。めいめいに感想を言い合いながら駅までの道のりを歩く。名残り惜しい。駅がちょっと遠くてよかった。ひとりだけ逆方向のYを見送る。あんまり話せなかったけれど、また会いたいね。お母さんとの関係のはなしがとても印象に残っている。ついで、電車の窓からHとサヨナラ。ふだんは猫背で俯きぎみのHの姿がこのときだけ大きく花を咲かせる。サヨナラが絶望的に下手くそだったじぶんたち、数か月まえは目も当てられない惨状だったのに、Hからの素晴らしき影響のおかげで、こんなにも変わっている。
SSラインのボックス席で帰りたい。Nは前に住んでいた土地柄的にボックス席に対する愛着がとくにはないよう。乗換駅のホームに上がったところでちょうど電車が来て、その電車に飛び乗る。真ん中あたりの車両に乗ってしまったからボックス席のある端の車両を目指す。そしたら、まさかのボックス席のないタイプの列車で、残念すぎて絶望していたら、まさか、まさかの逆方面の電車にまちがって乗っていることが発覚する。SSラインの通らない小規模な駅をやり過ごし、川の流れる駅で乗り換える。ほかの車線には快速AやO原行きの列車もある。貨車が通過し、あの荷台にこっそり乗っていきたい。図らずも距離を水増ししてSSラインのボックス席に乗ることができる。数十分して、ようやっともとの駅まで帰ってきて、そのまま通過する。
宇宙人のはなしになる。会えないのは次元が違うからという推論。たとえば人間は、宇宙というこの果てしのないものに対して、衝力を差し向けるようなかたちで五感を発達させてきた。なかでも視覚から得られるイマージュは人間にとってのこの地球、この宇宙の姿そのものであるように思われる。けれども、じっさいには視覚で見たこの宇宙は、果てしのないものに対してわずかながらの衝力を差し向けたものにすぎないから、私たちはあくまでも人間仕様の見方で勝手に壮大な宇宙の一部分を切り取って、それをあたかも総体のように眺めている。
たとえば、犬の視覚は色彩感覚が人間のそれよりはるかに希薄で白黒に近いと言われる。誰も犬になったことはないからほんとうのところは誰にもわからないけれど、こういうことがあり得るなら、私たちには漆黒の暗闇にしか見えない宇宙の彼方に色を見出す種族がどこかにいても何ら不思議ではないし、そもそも五感という切り口とはまったく違った宇宙の捉え方をしている可能性のほうがはるかに高そうに思われる。
次元が違うっていうのは、こういうことなのかなって。それはもしかするとすぐ近くにいて日々すれ違っているかもしれなくて、ただ、おたがいにこの宇宙の捉え方が違うばかりに、私たちの視覚の範疇からそれは外れていて、向こうの何かしら感覚の範疇からも私たちは外れている。
こういうことを考えていくと、私たち自身もおたがいに同じものを見ているようで、その捉え方はぜんぜん違っている。となり合って散歩をしていても、あなたの目から見えるこの世界には道���に咲いている小さな青い花は存在していないかもしれないし、そのとき、あなたが見ていた電柱の可笑しな落書きは私の目から見えるこの世界には存在していないかもしれない。そう考えると、私たち自身も次元を介しておたがいにすれ違う宇宙人同士かもしれなくて、そんな宇宙人同士がおなじものを見て、おなじように感動したりすることがあるのなら、それはそれこそ宇宙人に遭遇してしまったような驚くべき世紀の大発見なのだと思う。
ラインやってないばなしにもなる。とくに深い意味もなく頑なに拒んできたライン。なんでだろうと今更ながらそのことについて考えてみる。たぶん、究極的には紙に書く手紙にもどりたいのだとお思う。手紙は面倒だし、手間がかかるし、相手に届くまでに時間もかかる。でも、だからこそ手心を加えようと思うし、手紙をひとつ出すのには気持ちの上で手続きを踏んで越えなければならない覚悟というと重々しいけれど、何か気持ちの整理のようなものを経由する必要があるように思う。
ライン、やったことがないからわからないんだけども、手紙の時代にはあった手続きみたいなものがポロッと抜け落ちてしまうような気がして、それはなんだかもったいないように思ってしまう。たとえば、旅行の楽しみには、計画や準備、目的地に行くまでの移動の時間なんかも含まれると思うけれど、どこでもドアで瞬間移動ができちゃえば旅も味気なくなってしまうような予感に近いものをラインにも感じているのかもしれない。
ほかにも色々なはなし、そんな楽しい帰りの時間もあっという間に過ぎて、下車の駅に着いてしまう。Nがいままででイチバンのボックス席の思い出になったと言って、それがとてもうれしい。これからも積極的にボックス席に座っていこうね。
階段のところでNをお見送り。はじめは前を向いて振り返り、振り返りしていたNがコントラの真似をするように後ろ向きに階段を上りはじめる。その姿がコントラにそっくりで、転んじゃうところまでそっくりで、あれはわざと物真似しているのか、素で転んでしまったのかわからない。どっちでもいいけども、Nは何にしてもあらゆる物真似が上手だなって思う。そういえばシンジくんの物真似も上手だった。高さの差異でおたがいの姿が見えなくなる。でも、そんなとき、どうしたらいいかはHがすでに教えてくれていて、屈んでみれば、あとちょっとだけおたがいの姿が見ることができる。
とうとうふたりだけになってしまい、駅に向かっている最中、Tが出し抜けに言う、こういう関係もいつかは疎遠になっちゃうのかなぁ。そうだねぇ、みんな引っ込み思案だからねぇって応えながら「かくれてばっかり」のことを思い出している。でも、だからって、たぶんTもじぶんも未来を悲観しているわけではなくて、それは決められた約束事なんか何もないってことで、だからこそ未来はいつもわからなくて、いまのこの瞬間は奇跡的なんだって思う。でもな〜、みんながヨボヨボのおじいちゃんやおばあちゃんになった姿を見たいからな〜、誰よりも長生きしてみんなの骨も拾いに行ってやるぞ〜!
じぶんの下りる駅がきて、車窓を挟んでTともサヨナラ。その向かい合ったときの真っ直ぐな視線は心なしかまえよりも柔らかにくだけたものになっているような気がする。列車が発車する、その窓を追いかけて走ってみる、手を振るTの姿がもうちょびっとだけ見える。わあッ、前を向いて走っている。コントラを観ていたばっかりに前を向いて走っているじぶんに驚く。
今日はいちごの日かぁ~。誕生日おめでとう!! 何にもない日もプレゼントの交換しようよ、大人になったね。
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【浪速屋と古本屋とブルーノート横須賀】 今日は床屋と実家詣と墓参りを兼ねて横須賀に向かう道中、鎌倉に降り立った。 昨日の寒さから一転、暖かい春の陽気のせいもあって、平日にも関わらず鎌倉はかなりの人出だった。 小町通りから最初の角を右に折れると、一尾ずつ型に入れて焼く鯛焼き屋「浪速屋」があり、腹ごしらえにたい焼きを二尾頂いた。 腹ごしらえを済ますと、そのまま地元衣笠へ。 どんな拗らせた癖毛も揃えて整えるパンチ率の高い床屋で髪を刈る。ここで刈ってもらうとズラの様に髪型が崩れない。それが大体1ヶ月以上続く。他だとこうはいかない。二週間ぐらいで髪は出鱈目に伸びだして、手に負えなくなる。 店主は腕はいいのだが歳をとったせいで、とにかく時間がかかる。金額はそのままでいいからカットだけにしてもらいたいぐらいだ。 3時過ぎに床屋が終わり、実家に寄って仏壇に線香を立て、手を合わせる。線香が燃え尽きるまで独居老人の話でも聞いてやろうかと思ったが、不平と不満とどうでもいい話のオンパレード。線香を3分の1ほど残したところで家を出た。 「テナント募集」と書かれた店舗が立ち並ぶ道を歩いて北久里浜駅まで行き、電車に乗って墓がある堀之内で降り、花と線香とライターを買って、墓参りをチャチャッとすませた。 再び電車に乗って横須賀中央へ行き、青山ブックセンター六本木店で本のディレクションや店舗デザインをやっていた人が店主の古本屋「Book&coffee AIMS」に寄った。 家にはまだ読んでいない本が大量にあるし、ここに来ると本を買ってしまうからコーヒーだけ飲んで帰ろうと思ったが、店に入ると買ってしまう。 結局、橋本治さんの直訳「枕草子」を上中下の3冊と久々に読みたくなったケラワックの「路上」の計4冊を買ってしまった。 机の上が読みかけの本や手付かずの本で占拠され、完全に多頭飼育崩壊の猫屋敷のようだ。 本屋併設のカフェの席に座り、他のお客さんと店主も交えて、横須賀の色街の話題で盛り上がった。 赤線防止法が施行されるまでの間、小学校と住宅地に囲まれた一角に色街があった。色街と言っても安浦(現平成町)のような私娼窟ではなく吉原などと同じ公娼街。 自分が小学生の頃はとっくに衰退し、当時を偲ばせるものといえば鄙びたラブホとみかえり柳がある写真館とSPランドが平成の世まで残っていた。 私がお客さんに「住宅街に囲まれた鄙びたソープに行く奴いなんて、いたんですかね?どんな婆さんが出てくるか分かったもんじゃない。」と言ったら「俺行ったよ!あそこで毛じらみうつされてさ、参ったよ!」と意外な答えが返ってきた。猛者もいたものだ。 「相手は不法滞在の外人だったんですか?」 「いや、日本人だよ。」 「そりゃ、潰れるわ!」そう言って皆で大笑い。 コーヒー1杯で散々喋って、店を出るともう日が暮れていた。 自粛が延長され、横須賀中央の飲食店は大方閉まっていた。あまり期待せず「blue noteヨコスカ」を覗いてみたら、珍しくやっていた。 店に入ると珍しく先客がいた。お客さんは老舗ジャズ喫茶「チグサ」などにも通っているジャズ好きな60代後半の男性。その客と70をゆうに超えて耳が遠くなったママが話し込んでいた。 私はカクテルの「ゾンビ」を注文し、出来上がるまで2人の会話を聞いていた。 2人とも耳が遠いのか、互いが自分の言いたいことを大声で喋っている。側から聞いていると会話になっていない。だがパーカーのアルトサックスとベイカーのトランペットの掛け合いのような、やりたい放題、やりっ放しの会話だったが、何故か2人とも頷き、にこやかに会話を終え、男性客は上機嫌で帰り、ママはにこやかに送り出した。だが、側から聞いていると会話は終始成立していなかった。 2人のやりとりがもおかしくて、読書に集中できず、何度もカクテルを吹き出しそうになった。 男性客が帰るとママは自分に話しかけてきたが、こちらの返事も待たずに勝手に納得して頷いた。 そのうち声がしなくなったので、倒れたのかと思ってカウンターを覗くと黙って座ってクロスワードパズルのようなものをやっていた。 時計を見ると時短営業の閉店時間である20時をやや過ぎていた。おかわりしようかと思っていたが、やめて店を後にした。 海からの生暖かく生臭い風が灯が消えた通りを吹き抜けていた。 #浪速屋 #Book&coffee_AIMS #BLUENOTEYOKOSUKA (鎌倉浪花家たいやき) https://www.instagram.com/p/CMPjOpZjrTc/?igshid=1pesjg6un92d0
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やまがたり-出羽國如月独り旅
旅に出る場所。
私は寒いのが大の苦手、という理由だけで
それまでは、自分の生まれ育った関東より西南の、どちらかというと温暖な地域に偏っていた。
真冬の北国だなんて、聞いただけで寒気がしてきていた。
ところが、である。
たまたま近所のカフェで何気なく手に取った、写真家・シャルル・フレジェの写真集「YOKAI NO SHIMA」の中に
藁でできた衣装を身に纏った人たちが、踊り回っている場面を見つけ
なんだこれは・・・面白そう、観に行きたい、という気持ちが頭をもたげてきた。
山形県上山市で毎年2月に行われる民俗行事「カセ鳥」。
寒いの嫌だ、と常日ごろ口にしていた私は
2019年の年明け、生まれて初めて、ユニクロの「ヒートテック」なるものを新宿まで買い求めに行き
「ヒートテック」なる繊維が生地に織り込まれている靴下と肌着を手に入れた。
それまで、ヒートテックというものがどういう形状をしているのか、まったく想像がつかなかった。
東北へ足を運ぶのは人生2度目、10年ぶり。
銀座にある、山形のアンテナショップの観光案内でバスの時刻表や地図をもらい
旅の相談をした。
まずは、昔ながらの旅館の外壁に鏝絵が施されているという銀山温泉。
翌日にちょうど、カセ鳥が行われる上山温泉。
2月の初旬、新幹線「つばさ」に乗り込んだ。
那須塩原を過ぎたあたりから雪が舞い始め、福島では止み
その後、また雪が深くなっていった。
新幹線といえば、東海道新幹線ばかり乗っている私にとって
山形に近づくにつれ、くねくねとカーブを描いてゆっくり走行していく新幹線はとても新鮮だった。
最初の目的地、大石田駅に到着。
もう雪が人間の背丈ほども積もっていて「わあ」と驚く。
シーズン中とあって、銀山温泉行きのバスを待つ人はかなりの長蛇の列で、当然バスの中はぎゅうぎゅう詰め。
入口近くで、なんとか足を踏ん張って30分強の道のりをやり過ごす。
銀山温泉は観光客でなかなかの賑わい。
共同浴場があるようだが、さすがにシーズン中は地元住民限定、と張り紙がしてある。
こんなに観光客が押し寄せてしまったら、昔から住んでいるかたがたは大変だろうなぁ、と思いを馳せた。
本日の宿は天童温泉。
そのまま銀山温泉に泊まればいいのに・・・とお思いかもしれないが。
あろうことか、観光案内でいただいた宿リストの上から順に電話をかけていき、シーズン中の一人客という理由で、見事にすべての宿からお断りの返答をいただいたのであった。
致し方あるまい。
もちろん銀山温泉周辺もかなりの寒さなのだが
日が落ちて、すっかり暗くなった天童の街を歩くと
しんしんと身体の奥まで染み渡る冷たさ。
スマホの地図の温度表示はマイナスを指している。
翌朝、かみのやま温泉へと向かう。
上山の街はこぢんまりし、昔ながらの建物がそこかしこに残っていて
どことなく、親しみがもてそうである。
高台にある上山城まで歩いたり、とにかくうろうろして
なんとなくの土地勘を掴む。
ここ良さそうだな、となんとなく目星をつけたカフェで
1人でも入りやすい、おすすめの夕食どころを尋ねる。
教えていただいた小さなご飯屋さんでは、年配の女性が温かく迎えてくれ
郷土料理の一つ、お麩を揚げたものをいただいた。
次の日。
いよいよカセ鳥の執り行われる当日。
上山城で祈願式が行われるのは朝10時からだったが、私はワクワクして待ちきれず
9時から敷地内にスタンバイし、着々と準備が進められる様子を眺め、関係者がやってくるのを待ち構えていた。
まず最初に、カセ鳥に扮する若者(だけではないと思うが・・・)が
頭に手ぬぐい、上半身裸(女性はタンクトップ)、ショートパンツにわらじを履いた姿で、お城の建物の前の石段にずらりと並び
一人ずつ順番に出身地と名前、カセ鳥に参加した回数を言っていく。
「埼玉県出身、○○ ○○、10回!」と参加者が声を上げるたびに、周囲から拍手や笑い声が起こって
それがまた一層、私たち見物客の心をワクワクさせるのだった。
その後、若者たちは「ケンダイ」と呼ばれる、藁でできた蓑を頭から被せてもらい
何グループかに分かれて、街へと下りて行く。
私も迷わず、第一陣のグループのあとをついて、街へと下りる。
しばらく歩き、街の交差点のように少し広くなっているところへ差し掛かると
先頭にいたおじさんが、スピーカーで
「カセ鳥さまのーお通りだー!」と声を張り上げたのを合図に
ソレ カッカッカーのカッカッカー
カセ鳥 カセ鳥 お祝いだ
商売繁盛 火の用心
ソレ カッカッカーのカッカッカー
と、カセ鳥たちが声を揃えて囃し立てながら
輪になってユーモラスに踊る。
彼らが踊っているとき、街を練り歩いているとき。
住民たちは構わず、彼らに柄杓やらバケツやらを使って水をかけまくる。
カセ鳥たちは黙って受け入れる。
いや、むしろ自ら進んで水をかけられに行く、という方が正しいだろうか。
当日、雪でも降っていたら、カセ鳥さんたちはさぞかし辛いだろう・・・と思っていたのだが
幸い、穏やかに晴れ上がり、寒さもそれほど厳しくはなかった。
周りで見守る地元住民も、カセ鳥に扮した面々も、私のように後をついて回る見物客たちも
みな、満面の笑みを浮かべている。
藁の衣装を纏っていないにしても、まるで自分がお祭りの主役の一員になったかのような
一体感、高揚感を身体に感じつつ、結局正午くらいまで、ずっと一緒になって街を歩き回った。
しかし---さすがに、ずっと歩き通しではそろそろ空腹を感じる時分に差し掛かった。
一段落したタイミングを見計らって、駅から40分あまり歩いたところにあるドーナツ屋さんを目指した。
カセ鳥を追って歩き回った上、さらにそこそこの距離を歩いたものだから
店に辿り着くや否や、空腹に耐えきれず、普段どちらかというと少食ぎみの私が、気づけばドーナツ���4つも注文しており
お店のかたが「大丈夫ですか?」と面食らっていた。
案の定、3つ目を食す頃にかなりの満腹を感じたため
残りの1つは持ち帰りにしてもらった。
そして、空腹だけではなく---もう一つの危機感を覚えることになる。
カメラのフィルムの残り、である。
カセ鳥の活躍っぷりを余すところなく捉えたい、と意気込んで撮影し続けるあまり
フィルムの残が心もとなくなっていた。
ここはほぼ土地勘のない東北、山形・・・
上山は大都市というほどの規模ではないから、フィルムを置いているお店がまったくない、という可能性も十分ありうる。
とりあえず足で探すしかない、とばかりに
近くのコンビニ、土産物屋、写真館などをあたってみるが、手応えはないまま。
どうしよう・・・と焦りばかりを募らせていた、のだったが。
あれ?
そういえば・・・駅のすぐ近くに、レトロな佇まいの写真屋さんがあったよな・・・
もしかしたら、あそこなら、置いてあるかもしれない・・・
どきどきしながら、ドアを開ける。
左手のショーケースには年季の入ったカメラ(おそらくフィルムカメラなのではと思う)が数台並び
年の頃が私と同じくらいか、少し若いくらいのお兄さんが正面のカウンターに立っている。
「フィルム?ありますよ!」
やった!
鹿児島・枕崎に次いで、ここ山形でも運良く命拾いをしたのであった。
お祭りがお開きになる15時ごろ、一連のカセ鳥たちが一斉に駅前の広場に集まって
カッカッカー、カッカッカーと締めの踊りを披露する。
カセ鳥役の若者たちが、次々と藁のケンダイを頭から脱いでいく。
役割を終えたケンダイは軽トラに無造作に放り込まれ、そのままどこかへ持って行かれてしまった。
名残惜しいけれども、終バスに間に合うよう、次の目的地の宿に向かわねばならない。
在来線のボックス席に腰掛け、どこまでも広がる雪の積もった平野を眺める。
夕陽が薄く差してはいたが、雲は厚くたれ込め、真っ白い畑の向こうに数軒の家がぽつぽつ見える。
もし私が、こういう雪国に生まれ、生活していたとしたら・・・
なんとなく、気分が塞いでしまうのではないか。
ここに住むひとたちは、厳しい環境下にあっても
それなりに日常を愉しめているだろうか・・・
地元のかたには失礼極まりないかもしれないが、そんなことをぼんやり考えていた。
17時ごろ、米沢駅に着き
白布(しらぶ)温泉行きのバスに乗り込む。
この温泉地は、たまたま銀座にある山形のアンテナショップの観光案内でお薦めされ
当初、訪れるつもりはなかったけれども予定に組み込んだ地である。
バスは、すっかり暗くなり、灯りも差さない山道をくねくねと進んでいく。
ほんとうにこんな山奥に、温泉なんてあるんだろうか・・・
バスには乗客は私一人しか乗っておらず、道中不安で心細くて仕方なかったが
バス停に着くと・・・ほど近いところに門柱があり、男性が懐中電灯を持って待っていてくれた。
すっかり雪の積もった石段を下る。
「足下、気をつけて下さいね」と懐中電灯で照らしてくれた。
なんて温かい心遣いなんだろう・・・
宿の入口を入ると、正面に囲炉裏のある和室があり
女将さんが、甘酒を振る舞ってくださった。
それまでの不安は一気に払拭され
温かな感謝の気持ちでいっぱいになった。
宿はなかなか年季の入った建物だが、丁寧に手入れされている。
当日は祝日で、翌日が平日だったからか
宿泊客はあまりおらず
大浴場も、利用した際は私一人だけだった。
こんなに広々としたお風呂や空間を独り占めしてよいものか…
少々戸惑いながらも、仄かな白熱灯の灯る空間の湯船��ゆったり身体を休めた。
翌朝。
せっかくなので、露天風呂に入ってみようと思い立ち
大浴場の隣の、簡易な脱衣所の引き戸を開ける。
やはり、今日も誰もいない。
屋外に出てみると
予想通り、身を斬るような冷たさが全身を襲う。
しかし、ひとたび湯船に身を沈めると…
筆舌に尽くし難いほどの幸福感、安心感。
辺りには雪を冠った針葉樹が広がり
時折、ばさっ、と音を立てて雪が雪崩れ落ちる。
そんな様子を眺めながら
ぼんやりと、朝の雪国の空気と、じんわり身体を包み込むお湯の温かさを膚で感じていたのであった。
旅の道中、積もった雪を観るばかりで
あまり雪に降られることはなかったのだが
米沢の街に来たところで、しんしんと
けっこうな量の雪が降り始めた。
バスの便が悪く、お昼を食べようと思った喫茶店まで
駅から40分あまりの道のりを、降雪をかき分け歩くことになった。
米沢牛、と書かれた看板のお店を尻目に
橋を渡り、喫茶店へ。
お昼を食べて、また40分あまりかけて
駅へと戻る。
雪は勢いを衰えさせることなく、ただしんしんと降り続けている。
駅の軒先で、ふう、と一息つくと
いつの間に現れたのか、見知らぬご婦人が
「ねえ、ちょっと、雪払っていい?」と仰って
雪をサッサっと払ってくださり
そのまま、何も言わずに去ってしまった。
自分では分からなかったのだが…私はその時、全身かなりの雪まみれだったようである。
土地勘のない雪国で、住民と一体になってカセ鳥を楽しんだこと。
温かなおもてなしをいただいたこと。
思わぬ親切を受けたこと。
2月のこの思い出は、静かに穏やかに
いまも私のこころを暖かくさせる。
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コロナ禍をきっかけに生活が激変…自発的に「やめたこと」
集計期間:2020年8月日~8月日 回答数:16664
新型コロナウイルスの流行、いわゆる「コロナ禍」によって私たちの生活は大きく変わりました。
リモート飲み会やオンライン会議などの新しい生活様式が加わる一方で、自発的に「やめたこと」もあるかもしれません。
そこで今回は「コロナ禍をきっかけにやめたこと」について調査を行いました。
コロナ禍をきっかけにやめたことありますか?
回答者16664名のうち、コロナ禍をきっかけにやめたことが「ある」と答えた方が全体の約33.1%、「ない」と答えた方が約66.9%という結果になりました。
ここからは、具体的に何をやめたのか見ていきましょう。
コロナで○○やめました
<外出>
・帰省
・美術館巡り
・映画館に行くのをやめた
・温泉、銭湯めぐり。真っ裸で見知らぬ人と距離を取れない脱衣所を共用することが今は心配だから。
・カフェで本をよむ
・ネットカフェ
・サウナ毎週行ってたけど行かなくなりました。
・歯科医院への通院
・毎年行っている果物狩り多数
・どこかに出掛けても写真をSNSにあげなくなった
・街歩きのボランティア活動
・夜間の外出、ドライブとかですね。お店が開いてないのもそうなんですが、夜道が暗くなって人の外出も見られないので。
・サッカー観戦のための遠征ができなくなった
・カラオケ店に行くのをやめてスマホでカラオケアプリで楽しむようになった
・神奈川県に住んで居て、老人ホームに勤務している娘と月に最低一回は会って居ましたが、感染者が余り増えて電車の乗り換えが多いので、諦めて2ヶ月程会っていません。
・山手線一周をのんびり楽しむ!暇なときにやっていたすごいお馬鹿な暇つぶしでしたが、コロナ禍で電車にもほとんど乗らなくなりましたね。
・パチンコ来店回数。元々月に2~3回、どんなに多くても月に5回程しかパチンコ屋に行っていなかったが、今はパチンコ屋に行ってもガラガラ。意識が一気に現実に戻る。面白くないのでより一層近づかなくなった。
・感染リスクが高い場所に行きたくないのでスロットを辞めました。お金は減らないし時間も有効に使えるようになった。
・舞台鑑賞。県外の大きな劇場で、やっと当たったチケットが、コロナで2回も中止になり、泣く泣く払い戻しを受けました。仕事柄、黙って観に行くことも出来ず、やむを得ませんが、とても残念でした。当分舞台鑑賞は無理だと思います。
<イベント>
・結婚式
・新婚旅行
・子供の保育園入園を延ばした
<買い物>
・ウィンドウショッピング
・"あったらいいな"とぐらいの物は買わなくなった。衝動買いが減った
・お店で悩む時間。少しでも滞在時間を減らすため、買う物を決めてから出掛けるようになった。
・月に一度程度の頻度で、大型のアウトレットパークへ買い物に行き食事をするのですが、今は買い物はするけど食事はしません���
・生協の宅配注文。商品の八割程度しか届かなくなったから
・毎日スーパー等買い物に行かなくなった。
・無駄な買い置き、買い溜め家計に若干なり共、余裕が有れば絶対に貯蓄に廻す!!
・残業がほぼナシで減給、節約のために夫婦揃って格安スマホにした。機能変わらず大満足。大手キャリアで払っていたのがアホらしい
<外食・会食・飲み会>
・外食が大好きでしたが、一切やめました。
・外食。すべてテイクアウトにした
・スナックやキャバクラ通い
・会社の同僚との会食はしなくなりました。
・ママ友ランチ会
・友人とケーキバイキングを今年になってから行っていません
・定期的な家族での外食、ホテルバイキングなど
・回転寿司へ行く
・外食をやめました。どんなにお店側が対策しても、食べる時には絶対にマスクを外さなければならないし、もしかしたら自分が菌の運び屋になってるかもしれない。コロナ菌は、マスク表面に付着しても、2、3日は生きているというし、換気がされていると余計に空気中を漂っていくかもしれない。だから、マスクを外さなければならない場所にはいきません。
<美容・フィットネス>
・マスクをするので口紅はやめました。
・メイク。マスクで隠れたり落ちたりするので減らした
・ネイルサロンへ通っていたのをやめた
・ヨガ教室をやめて家で本を見ながら自分で工夫してやってます。
・美容院のヘッドスパ
・エステサロンをやめました自身がリラックスしないので
・6年間通っていた美容院は電車で30分ほどの所で託児所もついていて便利だったが、コロナ禍の中、子連れで電車移動するのが怖くなり近所の美容院に変えた。
・スポーツジム。家トレで充分なことに気づいた。
・1日1万歩をやめました。達成できないとかえってイライラしてしまいます。今は4千歩目安にしています。
<嗜好品>
・タバコ
・海外からサプリメントを取り寄せるのはやめました。
・小麦製品を食べるのを抑えている
・お酒。とは言え、止めれたのは8月入ってからだから、あまり偉そうな事は言えない。でも、身体が変わって言ってるような、あまり気分のよろしくない好転反応のようなものが出だしていると思う。コロナにどこまで役に立つかは分からないが...。
<趣味・習い事>
・子どもの習い事
・茶道の稽古
・他県へ日本画を月一回習いに行っていたがコロナ騒動で辞めた
・お菓子作り。お母さんたちが、我が子のお菓子代節約のため手作りを始めたので店頭から、ベーキングパウダー、小麦粉、バター、砂糖が消えた、作れない
<仕事関連>
・毎日出勤を辞めました。テレワーク主体で週1~2日出社に変えました。
・仕事~スーパーのレジをしていたのですが、88歳の義母がコロナにかかりやすいと嫌がったのでやめました~おかげで家計が毎月赤字です。老後貧乏まっしぐらです。
・職場復帰。育児のため休職していて、保活し始めようとした頃にコロナ禍になってしまったので、保活をやめ、休職も延長せず、退職する予定。職場も接客業なので自分が感染してしまうのも怖いので。
・仕事など、嫌な事を我慢して続ける事をやめた。人生一度きりだから、何をしたいのか、自分の幸せは何か、後悔のないよう生きることにした。
・仕事と育児でウェイトを半々にしていましたが、コロナ禍をきっかけに育児重視に変えました。「子供を育てる為には仕事もフルに頑張らなければ」と常に全力で過ごすプレッシャーを手放して、「心に余裕を持って子供と向き合う為の余力を残すには、どのような働き方をしたら良いか?」「無理せず暮らすスタイル」を模索中です。
<濃厚接触>
・人とのハグ
・見つめあって濃厚接触
<衛生関連>
・手を洗わない状態で食べること。
・タオルの共有
・子供が鼻をほじるのをやめてくれた
・混んでいる電車に乗ることマスクを付けずに出かけること
・すぐに食べ物を食べ無いで、人が居ない所で食べます。
・古めの公衆トイレに入らないこと
・家族以外の食事の際、大皿は絶対に一人一箸(マイトング)
・病院に行くのを控えてる
・電車のつり革を握らない電車の床に荷物を置かない
<投資>
・貯蓄性保険、NISA
・投資。しばらく予想がつかないと判断したため。
<その他>
・前向きな思考
・生きる希望を見つけようとすること
・やめたではないかもしれませんが、好きな人をあきらめた。やっぱり、コロナだからと真面目に自粛してたら、自粛してない人が好きな人と会うようになり、先日、子供ができたらしく、デキ婚してた。コロナがなければ毎日でも、会えたのに。
・人と会うのをやめた。元々人付き合いは積極的にしようと心がけ、苦手な人からの誘いも断らないようにしていました。コロナの中、人付き合いをやめ、気が楽になりました。
・気に入った服を大事にすること。特別な日だけじゃなくてたくさん着るようにした。
・婚活です。安心して好きでいられるような旦那様が、子供にも頼もしい父親が欲しくて婚活をしていましたが、もともと仕事・育児・婚活の三本両立に限界を感じつつあった頃にとどめのコロナ緊急事態。「私のなによりの使命は育児だ」と、きれいさっぱり婚活をやめました。
アンケートにご協力いただきありがとうございました。
グノシーの「アンケート」タブにて、毎日新しいアンケートを更新しています。ポイントが手に入るものもあるので奮ってご参加ください。
こちらの記事に関するお問い合わせは [email protected] までお願いします。
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中川政七商店が、長野にやってくる!
長野県東御市にあります、わざわざの姉妹店「問tou」にて 中川政七商店さんによる企画展 「暮らしを愉しむ、道具展」を開催します。
開催期間は5/3(水)~5/29(月)
※定休日:火・水
中部・北陸地方には中川政七商店さんのお店がないので、 この機会に近隣のみなさまに楽しんでいただきたいと思います。
・
奈良県の中川政七商店さんは、創業より手仕事によるものづくりを大切にしながら、営みを続けてきました。
産地で育まれる素材や、日本の暮らしの中で育まれてきた風習を大切に、日本全国八百のつくり手とともに、いまの生活になじむ暮らしの道具をつくっています。
そんな先人たちの知恵が集結した、「衣・食・住」の暮らしを愉しむものづくりをご紹介する企画展を、問touにて開催します。
・
ふきん・台所道具・食卓道具・カトラリー・調味料・飲料から、トップス・ボトムス・くつしたなどの衣類、ベビー用品や文具などの衣食住の商品を490点も持ってきてくださいます。
また、家事問屋さんの商品も多数取り揃えております。
・・・
(衣)麻の衣類をベースに、心地好い衣類を展開。
*おすすめ商品 麻布Tシャツ 更麻 麻のカップ付きキャミソール など
(食)勝手のいい台所道具と、味にこだわった産地の食の色々。
*おすすめ商品 二重軍手の鍋つかみ 常滑焼の塩壺/砂糖壺
(住)佇まいのいい暮らしの道具や、季節の行事ごとに部屋を設える道具たち。
*おすすめ商品 ブック画鋲 きせつのしつらいえほん
・・・
初日5/3(水)は、中川政七商店から、塩足さん、斎藤さんの二名と、家事問屋の久保寺さんが在廊されて、接客いただけます。 この機会に、みなさまのご来店をお待ちしております。
・・・・・・・・・・・・・・・ ▼わざわざオンラインストア https://waza2.com/
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▼【限定クーポンが届くかも】メルマガ登録はこちら https://wazawaza.shop-pro.jp/secure/?mode=mailmaga&shop_id=PA01189522
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衣育食育住育カフェ026住育 里山創生の鍵は「暮らし」にあり!~めっちゃ不便。だけど楽しくて仕方ない~ ゲストの高松さん登壇。 わたし竹島靖は住育キュレーターを担当しています。 【ゲスト】 高松秀夫(たかまつひでお)。株式会社Design of JPN。 【プロフィール】 株式会社Design of JPN。石川県金沢市在住。 【ゲストトークの内容】 ●石川県の白山は、日本三名山のひとつです。その中山間地で「里山で暮らす力を育成」するプロジェクトを来年4月より発足します。 ●「リアルダッシュ村体験プログラム」や「週末〇〇プログラム」、「3年間に渡る林業・狩猟業・農業家育成プログラム」をはじめ里山で暮らす力を身に付け、定住促進と生業創出に向けた人材を育てます。 「週末ファーマー」 「週末ハンター」 「週末フォレスター」 「週末シェフ」 「週末クラフトマン」 など、様々な分野に携わって頂ける達人たちも探しています。 ●またアイデアバレーと銘打って、起業家養成プログラムを開催します。様々な分野の専門家が短期間での起業を山地の温泉宿泊施設でバックアップします。 ●短期イベント型、ショートステイ型、長期滞在型の様々なプログラムを通して里山に根付く人材育成プロジェクトです。 ●「山村は人が住まい、暮らしてこそ存在する」との思いから立ち上がったプロジェクトです。 2012年12月より三次元から五次元に入ったと言われる現代、それまでの戦い、勝負、上下という価値観からシフトし、和を尊び協調性の時代と言われます。 そんな中 衣食住の気づきを築く。 毎回素晴らしいゲストをお迎えし、素敵な気づきの場としています。 ここでしか言えないことがある。 衣育×食育×住育カフェには、4つの「ある」がある。 コンセプトご紹介。 ある1。 他人事が自分事になる。そんな気づきがある。 ある2。 持ち帰って広める。そんなタネがある。 ある3。 メディアには載せられない。ここでしか言えないことがある。 ある4。 いろんな意見を否定しない。そんな多様性がある。 生活をつくる3要素=衣育(服育)・食育・住育に興味がある。人生のOSとして最新バージョンをインストールしたい。人生を楽しくよりよい環境にしたい。ステキな人と繋がりたい。そんなかたはぜひお越しください。 衣育・食育・住育でやってきた活動や持っている情報を、このカフェで発信してみませんか。たとえば、「一日食育カフェ店長」としてセミナーやワークショップでご活用ください。意識を持ったプロの生活者が増えれば、地域も地球も変わってゆきます。いわば、「生活者にとってホントに役立つ有益な情報のおすそ分け」です。 衣食住に関するハブになる。 双方向コミュニティの場にし、理想論を掲げて実行の伴わないきれいごとのイベントでなく、その日からできる具体的な情報の発信・共有を積み重ねてゆきます。あなたのチカラを貸してください。 あなたも先生です。ここでご自分の活動をシェアしたい方も随時募集しています。 あなたがやってきたことを持ち寄ってシェアさせてください。あなたが食育の先生をつとめたら、住育で生徒になる。そんなインタラクティブな懐の深いスペースをめざしています。楽しい、気軽、実用的。そんなコミュニティカフェです。 #くわしくはFacebookページ #衣育食育住育カフェ #衣育 #食育 #住育 #住教育 #竹島靖 #エシカル #フェアトレード #sdgs #セミナー #東京 #ethical #fairtrade #tokyo (Engawa Sumida)
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【12~1月のライブスケジュール】
12月
■12/1(金)東京・恵比寿天窓Switch 『Company Ⅴ 〜 響演 〜』 open18:30/start19:00 料金 前売/¥2800 当日/¥3000 出演者 宇津本直紀,時乗浩一郎,入日茜,ツヅリ・ヅクリ,松本佳奈,藤森真一(藍坊主),篠塚将行(それでも世界が続くなら),本田'POM'孝信(can/goo)
スペシャルゲスト 浅岡雄也(ex.FIELD OF VIEW)
O.A 宮本麻衣
2012年『生きているだけの価値』、2014年『死んだように生きるのはもうやめた』の二枚のアルバムをプロデュースしていただいた、プロデューサー 時乗浩一郎さんが縁のあるアーティストを集めて毎年開催しているこちらのイベント。松本佳奈は3年ぶりに出演させて頂くことになりました。 当日は、「Strings」をチェロの郷田祐美子さんと。「平和への祈り」をドラムの藤沼啓二さんとお送りします。他にも豪華共演ありなので、よかったらぜひ遊びにいらしてくださいませ!
<電話予約・メール予約> 恵比寿天窓Switch 03-5795-1887 ※14:30~22:00(店休日を除く) [email protected] ○お名前(フルネーム) ○予約枚数 ○ご連絡先電話番号 ○お目当ての出演者名 以上の4点と件名に「company Ⅴ」とご記入の上、お送りくださいませ。予約確定の返信をもって受付完了いたします。 ※返信メールが届く様にドメインを設定をご確認のうえ、お送りくださいませ。
▽恵比寿天窓Switch 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3丁目28−4 http://otonami.com/switch_top
----------------------------------
■12/3(日)千葉・君津 亀山オータムフェスティバル2017 『音楽と紅葉 DecemberBAL』 時間 10:00〜 場所 亀山やすらぎ館 出演 松本佳奈 / イシワタケイタ / DJヒロキ 観覧無料
山奥の穏やかな湖で、紅葉を眺めながら音楽を。 四季の彩り豊かな亀山湖とそれを囲む自然公園、また、猪の川渓谷、七里川渓谷などのハイキングコースも魅力たっぷりの君津市亀山。 湖畔周辺や渓谷の鮮やかな紅葉を楽しみにぜひお越しください。 松本佳奈は10:00〜の出演です。
▽亀山やすらぎ館 〒292-0524 千葉県君津市川俣8番地 TEL:0439-39-2535 http://www.kazusakameyama.com/event/
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■12/10(日)東京・下北沢SEED SHIP【徒然日記・冬】 『松本佳奈の、徒然日記・冬』 時間:open 12:30 / start 13:00 料金:一般¥3000 小中高生¥1000 (別途1ドリンクオーダー制) ※介助ヘルパーさん分のチケット料金無料(ドリンク代のみ) 出演:松本佳奈
今年最後の、弾き語りワンマン、 春夏秋冬の完結編です。
予約:https://goo.gl/forms/4KQ0MoY79pMQ8kGF2
ビルの入り口前の段差14cm エレベーター入口 幅は80cm 奥行92cm お店入口ドアの横幅 67cm 店内は、洋式トイレがありますが、多目的トイレの一番最寄は下北沢駅になります。
▽下北沢SEED SHIP 世田谷区代沢5-32-13 露崎商店ビル3階 URL: http://www.seed-ship.com/ TEL: 03-6805-2805
----------------------------------
1月
■1/19(金)千葉・千葉市ハーモニープラザ 『第2回 だれもが住みやすい街づくりフォーラムfrom千葉 共生社会をめざして~ふつうって何?私を決めつけないで!~』 時間 10:00〜16:00 参加費 2,000円 学生 1,000円 ※障害のある方への同行者(介助者)は無料です ★昼食は各自でご用意ください ★参加申し込み締切 2018.1.10(水) お問い合わせ 0438(60)7521 ( NPO法人ぽぴあ内、溝口・石井)
新年最初のイベントは千葉市にて、「誰もが住みやすい街づくりフォーラム」に参加させていただきます。家庭環境、不登校、発達障害ADHDと健常の間(グレー)の特徴や個性の活かし方など、松本佳奈自身の経験をもとにお話しします。歌も交えながら楽しくいきます!ド平日のお昼ですが、ご都合良い方はぜひ。
<プログラム> 10:30〜10:40 開会、実行委員長挨拶など 10:40〜12:00 松本佳奈トーク&ライブ 12:00〜13:00 休憩 13:00〜13:20 「ひきこもりの実態について」講演 NPO法人ユニバーサル就労ネットワーク千葉 平田智子 13:20〜13:40 「ひきこもり支援の実際について」講演 NPO法人KHJ 千葉県なのはな会理事長 藤江幹子 13:40〜13:55 休憩 13:55〜15:10 座談会「共生社会をめざして」 松本佳奈,平田智子,藤江幹子 コーディネーター 渋沢茂(千葉県中核地域生活支援センター連絡協議会会長) 15:10〜15:30 「みんなで歌おう!」〜松本佳奈さんと会場の皆さんでセッション〜 閉会
主催 誰もが住みやすい街づくりフォーラムfrom千葉実行委員会、千葉県手をつなぐ育成会事業所協議会
▽千葉市ハーモニープラザ 男女共同参画センター3Fホール 〒260-0844 千葉市中央区千葉寺町 1208-2
〇電車利用の方 ・京成電鉄ちはら線「千葉寺駅」下車 徒歩6分
----------------------------------
■1/21(日)東京・西東京 cafe森のこみち【限定35席】 開場13:00 / 開演13:30(終演15:00予定) 出演 松本佳奈 料金 大人 3,000円(ソフトドリンク1杯付) 小中高 1,000円
予約 http://frekul.com/events/reserve/2746
緑豊かな公園の入口、グランドピアノのある小さなカフェ「森のこみち」さんでワンマンライブが決定しました。西東京市での単独ライブはなんと5年ぶり!ぜひこの機会にお越しくださいませ。限定35席です。
▽cafe森のこみち 〒188-0002 東京都西東京市緑町3-4-7 TEL.042-468-9525 田無駅、ひばりヶ丘駅からそれぞれバスで5〜10分。 http://www.morinokomichi.com/access.html
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■1/27(土)東京・水道橋Words 『FROM STRING presents 出逢う、繋がる。』 開場 12:00 / 開演12:30 出演 ツヅリ・ヅクリ、Cana from Sotte Bosse、松本佳奈 O.A オトザイサトコ 料金:3500円(D代別) ※小学生以下は飲み物・おやつ持ち込み可
以下のページからの取り置き予約 もしくは松本佳奈ライブ物販でのチケット販売(12/1より販売開始)をご利用ください
予約 https://frekul.com/events/reserve/2747
松本佳奈の「Strings」という曲のMVを見て「ぜひ山口県でライブを!」と誘って下さった山口のイベンター「FROM STRING」上原さんが、初めて東京でイベントを開催します。初めての水道橋Wordsさんで、豪華な方々と共演。楽しみです。ぜひ。
▽水道橋Words 東京都文京区本郷1-13-1 COAビル B1 ※都営三田線水道橋駅A6出口より徒歩1分 問い合わせ:FROM STRING 080-1933-9829(担当:上原)
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2019年11月の夢
- 2019年11月30日 土曜日 6:53 夢 恐山。メガネしてない。ムーンウォークがうまい。PVに出ている。
めちゃくちゃ汚い牌を洗牌する。すごく汚い。白く泥ふぃたような感じ。 並べると、なんか少ない。足りないのでは? 人に聞く。合ってるんじゃないとのこと。 いやでも少ないよ! 数牌がほとんどない。 なのでカウンターに忘れ物申請を出しに行く。 小綺麗なおばさんが経緯を聞き、赤ペンで何か書き込んでくれる。 出力されたものを持って戻る。 おしゃれな女の子らがいる。 学食のテラスみたいな感じ。
- 2019年11月29日 金曜日 7:01 夢 完全に忘れた。さっきまで覚えてたのに。
- 2019年11月28日 木曜日 6:59 夢 外国人に買い物の仕方を教える ポッキー 宣材 PayPayで支払えますよ
- 2019年11月27日 水曜日 9:02 夢 油揚��� かなりはっきり見たのに忘れてしまった。
- 2019年11月26日 火曜日 6:58 夢 CRおくら っていうおくらのパチンコの確変 ケンシロウが登場するのでなんかガッカリする 結局コラボじゃん、おくらだけじゃないじゃんと思って。 村人がエイリアンで人語を話せなくなっているが、主要な村人は言葉を保ち、村外とのやりとりを受け持っている。
演劇を見ている 広い倉庫みたいなところでコスプレの延長みたいな女性たちがいる 人数がものすごくいる すごい衣装。全身にうろこくらいの大き目の肌色丸いスパンコール、動くとゆらゆらする アンコールのような拍手がある Aがいる。小鳥を飼っている 自らのペットをモチーフにした作品が色々と飾ってある いいね、愛だね 最初はいなかったものだから芽生えるというのがいい みたいなことを言う 二階にも展示があり、大きな機械みたいなもの。
お酒を飲む 日本酒一口で4800円くらい会費の徴収がある 支払うとおつりがもらえない 絡み合いになり、周りの協力があり、結局もらえる。 自己紹介などをしあう。
- 2019年11月25日 月曜日 6:58 夢 妹変なスーツ着てる 趣味で マオカラーの小花柄 人混みの中でMちゃんに会う 紫のタートルでわかりやすい Aさん 海 絵コンテ ナウシカ
- 2019年11月24日 日曜日 6:30 夢 冷蔵庫半開きこぼれたヨーグルト おば 暗いマンションの窓 窓から外に出ると部屋の中にいろんな人たちの色んな悲しいトラブルがあるのが見える 若い母親、子供、何か洗剤を飲まされている母親 階段は真っ暗で何かがいる時がある。あまりよくないもの。 髪が長くなっている
RYの家 チキンライスみたいなもの 弁当を作ってもらう 火をかけたまま出かける 冷蔵庫で干せている食材
- 2019年11月23日 土曜日 7:00 夢 潰れた中華屋 バレエの練習してる女 カレンダー 陥れられそうになるので用心している
- 2019年11月21日 木曜日 7:10 夢 あさかけいいちろうの絵。絵柄キモ、でも線の表現とかうまい。水彩で光ってる感じ。写真を撮ろうとするがPPクリアみたいな紙でどうしても自分が写り込む。 便箋に男の子が書いたっぽい絵が残ってるのが貴重。
- 2019年11月20日 水曜日 6:55 夢 同級生がザクサのゲームに出ていた。陸上ではなくスキーで。あの頃ぶりのあだ名で呼ぶ。
地下街の飲食店、埼玉方面へ進んでいくとかなりアットホームに込み入った細い道に家族がはみ出して団欒しているのが遠くまで見える。おばあさんとかがいる。避難所の風景に近い。 プール内のラジオ体操。音声のみ、誰も正しく踊れない。
- 2019年11月19日 火曜日 7:13 夢 ポケモンの新作が火、水、草の三種類にそれぞれ違う御三家で9種類くらいある。 あんまり覚えてない。
- 2019年11月18日 月曜日 7:05 夢 漫画を人に貸す気でいたけど妹に断られ、貸すものがない。月下の棋士、攻殻、あと何か。
何か見たけど忘れた。 来春はやる服はサテンみたいなピンクとグリーン。 水谷修。
- 2019年11月17日 日曜日 6:02 夢 飯屋? 飲み屋? 注文を受ける。 体育館みたいなところ。 ネジのついてる亀。機械仕掛けで動くので利用して出口まで。 塩酸だか硫酸を出して中和するポンプ。 体育館を出る。外からポンプを操作すると硫酸を浴びる仕掛けになってて損。 キャバの人。 忘れ物を預かったまま。
妹が転職する。 外国のカフェある通りみたいな感じ。 なんとかいずみくん。かつての同級生。 働くならお店の名前とか外観はわかってるのかと思ってた。 ポケピカ。 コの字型の店舗。インド人。ナイキのくちゃくちゃ布帽子被ってる小柄な女性。 奥の椅子へ。中で繋がってるとわかる。 椅子の後ろは水が来ている。イルカだかサメだかみたいな生き物が2匹近くまで来ている。 構造力学の授業の時間が迫っていると気づく。
- 2019年11月16日 土曜日 5:04 夢 旅館。裸の昇降機ですごく高いところに上がる。三人、母と妹と私。落ちそうで怖い。
寝てた。6時半。 横断歩道渡ってこっちに来いと言われる。ピンクのズボン。女子たちがいる。 千中へ行く。奥のほうのいい感じのエリア。お洒落な喫茶店。学校の雰囲気。すすきがたくさん生えている。
- 2019年11月15日 金曜日 7:18 夢 プールに立ってる棒 卵焼き作ってたら消えた
- 2019年11月14日 木曜日 7:16 夢 sに昔から嫌いだったと言われ、えー、うそー、かなしいー、と言う。 出て行く。電気とか暖房を消すやり方を聞く。 どこかの学校のような施設。 ntがいる。水族館みたいなシール。
- 2019年11月13日 水曜日 8:28 夢 カッコつけるために生まれてきたので! 透明の石とか金とか真珠みたいな白い石。 王家の紋章(太陽の顔みたいなボタン) Tさんちにレーザーバイクがあって勝手に乗りまくるが、固定されているので前後に揺するくらいしか動かせない。 本人帰ってきてグランドピアノの陰に隠れる こっそり出ようとするけどうまいタイミングがなくてバレる 浮きながら帰る
- 2019年11月11日 月曜日 6:52 夢 あいさん ぶどうたくさんある。食べなきゃいけない。 お経マシンの電池を新宿に買いに行く。 先週来たときに日傘を忘れていたのを回収する。 騎乗位の効果音が ずずんぽふ ずずんぽふ で笑っちゃう
- 2019年11月10日 日曜日 7:52 夢 汚い部屋の掃除をしている。 母、妹と住んでいるような感じがする。 地元のご近所さんがいる。 シャワーを浴び終え、服を着るところ。肌に塗るものを探す。 靴下が濡れる。チリトリにゴミがたまっていて汚い。 ものがめちゃくちゃ多く、耐えかねていらなさそうなものを分類しはじめる。 食器類、洗濯ネット、お財布? 銀色の厨房みたいなドロワーの上にいっぱい置いてある。 確認してもらってから捨てるよということを妹に伝える。
あこIさんの風景スケッチがすごい。
- 2019年11月8日 金曜日 6:29 夢 掃除。ビル。 扉開いたまま降下していくエレベーター。 まおさん。 地下30何階とかで、まだゴミ拾いとかしてる人。 大変だから使った人が上がってくる時にやればいいんだよと伝える
宿に電話。 三家族の予定だったけど二家族です。8人。 髭剃りの泡。 m姉おる。
- 2019年11月7日 木曜日 7:08 夢 aさんがいる。 どこかの少しいい感じのする旅館。ひし形に少しずつズラして並べた部屋。 nh。私の実家の部屋。デスクトップPCを使ってもいいかと聞いてくる。パスワードがわからない。
- 2019年11月6日 水曜日 8:54 夢 短歌バトルをした。 六角精児みたいなやつが思わず唸るような短歌をいくつも繰り出してくる。 (忘れちゃダメだと思って寝ぼけながらしたメモが残っていた。「豚を犯そう、豚遁亭」いい国作ろう鎌倉幕府か?)
掃除。キッチン勤務の感じ。 Sがいる。 宿題をやる。宿題中に特撮アニメ見てるのよくない。
- 2019年11月5日 火曜日 7:05 夢 マッシュルームの部屋。 ジムのようなところ。 室内に五、六種類くらいの菌類の膜みたいなものがふくらんでおり、すべての壁がやわらかい。隣室とせめぎあっていて広くなったり狭くなったりする。 蓮のような白い花弁が水の上に落ちると細い線になり、きれい。かなり大きく見上げるほど。 新体操みたいなことをする。
夢の匿名ラジオ。 ユニコーンが五冊。 かなり鮮明な内容だったけどその分脳が疲れている。
- 2019年11月4日 月曜日 8:16 夢 裏口。 いとこに実は兄がいた。自殺してしまった。 その兄の足跡を辿るためにあるテーマパーク? 施設? へ行く。 タイルの裏に絵。 該当するタイルを探すために屋外をウロウロする。 施設の中。 アルバムがたくさんある。 私の父に似ている。 バイク、鼻ピアス。気さくな性格。
裏口。 入って来られないようにする。
- 2019年11月3日 日曜日 9:05 夢 忘れた。見たのに。
- 2019年11月2日 土曜日 7:05 夢 おじいちゃん。暗い部屋の中で飲むヨーグルトを飲んだあとのコップを持っている。パソコンを置いている部屋のことをCAD室と呼んでいる。
狭い隙間。ルート。 なんとかくぐり抜けることができるが、詰まりそうで怖い。
- 2019年11月1日 金曜日 7:05 夢 いとこを抱えてプールでくるくる泳がせる。軽い。でも上がりしなに服の金具同士がひっかかり、1分くらい水を飲ませてしまう。水から引き上げ、ベンチの方で寝かせる。飴��欲しがるので買いに行こうとする。バスマットみたいな固い毛布。 日本という国についてHさんに愚痴る
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ホシノタニマーケット 出店者情報
11/30(土)開催のホシノタニマーケット出店者の方々をご紹介します!
素敵なお店がたくさん出店しているので皆さんぜひお越し下さい。
出店一覧(順不同)※写真はイメージです。
◇トントンちくちく
(ワークショップ)
今回はクリスマスにちなんで、お家を彩るもみの木スワッグをつくります。木の実をペタペタボンドでつけるだけ。 大人も子供も楽しい内容になっています。
◇ポエム
(菓子・パン販売)
座間駅前の顔。
数々の賞を受賞し、地元で35年ものあいだ愛されてきたパン・洋菓子店。座間愛あふれる2代目オーナーが作るおなじみのシュークリームやパンが並ぶほか、同じく座間の喫茶店「COFFEE NOTE」とのコラボでコーヒー豆販売も行います。今回は規模を拡大して出店してくださいます。
◇いわしや
(茶葉販売)
漢方アドバイザーの豊島祐子さんが考案した、和漢植物配合のブレンドティー。豊島さん自身の手でブレンドされています。お茶の試飲と、茶葉を買うこともできます。体や心の疲れに、じんわり染みる優しさを味わってください。
◇Den-Pata.
(野菜販売)
お米や野菜を育てている農家さんが営む厚木のカフェ。自家製新鮮野菜や柑橘類、お米(はるみ米、餅米喜寿)等、土の恵みを存分お楽しみ頂ける農産物をご用意してお待ちしています。
◇Ricorita/初出店
(飲食店)
新鮮な地野菜がたっぷり食べられる南インド風カリー定食MEALS(ミールス)を日々作っています。
1 + 1 が10にも20にもなってしまう魅惑のカリー定食MEALS。お子様にも食べていただけるよう辛くないカレーもご用意しております。どうぞご賞味くださいませ!
◇うさぎとかめ
(衣類雑貨販売)
見た目も、性格も正反対のお友だち2人組ユニットが、楽しみながら作品づくりをしています。手編みの手袋、帽子、靴下のほかデコパージュやコットンドールなどの可愛らしい作品が出来上がりました。どうぞご覧ください。
◇わくわく造形教室/初出店
(雑貨販売)
年長~小学生を対象に絵画・造形教室をしています。入会者募集中。お気軽にお声がけください。 今回は手作りはんこで作った雑貨やアロマサシェを販売します。
◇Takayo Malerei Studio
(雑貨販売)
手書きのオリジナルペイントを施した、お財布や定期入れ、手帳、ポーチなどの小物を販売しています。
◇カフェのあ&のあ水族館
(金魚すくい)
相模が丘の、小さな水族館カフェです。「金魚すくい」 や 「飲食」などで、地域の各種イベントに出店しています。今回は「金魚すくい」で出店します。
◇時土器
(食器販売)
厚木市みはる野で小さな陶芸教室を開いている時土器(ときどき)。土のぬくもりや素朴さを残して、日々、器や小物づくりをしています。今回は見た目にもあたたかい雰囲気の陶器を販売してくれます。
◇アクティブママ
(衣類販売)
「子連れで集まれる場所を自分たちで作ろう!」とママたち自身が始めたサークル。子育てサロンの運営など、座間の子育てを支える心強い存在。今回は子ども服やベビーグッズが並びます。
◇aof-kaban
(雑貨販売)
テーマカラーである青色を中心にシンプルなデザイン、シルエットをコンセプトにハンドメイドの布カバンを作っています。
今回は小物を中心に販売致します。
◇マイファーム【ハタムスビ、アグリイノベーション大学校】
(野菜づくり体験、野菜販売)
自分でつくって自分でたべる「自産自消」が当たり前の社会を目指してー。
ハタムスビ菜園では、こども向けの野菜づくり体験講座を実施します。収穫野菜のお持ち帰りもできますよ。
アグリイノベーション大学校の農場からは、新鮮な有機野菜をご用意しています。
ぜひ、お立ち寄りください。
◇喫茶ランドリーホシノタニ店
(飲食店)
墨田区の話題のお店が、この10月にホシノタニ団地の1階にグランドオープン!コインランドリーやミシン、アイロンを備えた“まちの家事室”付き喫茶店のテーマは「どんなひとにも自由なくつろぎ」。エアロプレスで一杯ずつ丁寧に淹れるコーヒー、紅茶に子どもジュース、手作りのツナメルトトーストなど、お楽しみください。
(ワークショップ)
喫茶ランドリーのスタッフかおりんと友達のヨーコがお届けするのは 小さなお子さんから大人まで、簡単にできるクラフト雑貨のワークショップ!
・まつぼっくりで作るハリネズミ
・フェルトと毛糸で作るクリスマスツリーツリー
もうすぐクリスマス。かわいいクラフト雑貨を手づくりして、お部屋をちょっぴりクリスマス仕様にしませんか?
喫茶ランドリーでは、レンタルスペースを行っています。あなたのやりたい!をぜひ喫茶ランドリーでかなえてみませんか?
◇みんなでつくる『喫茶マーケット』
(野菜・飲食販売)
まちの喫茶店の軒先で、月に一度、旬の野菜やクラフト雑貨などを販売している“喫茶マーケット”。
ふらっと来た人も、その街に住む人も、スタッフも、自分の好きなことをふるまい、そこで生まれる「かかわり」を大切にしています。
今回は旬の果物、温かい芋の子汁の販売を行います!
◇座間市資源対策課
資源物で作られた釣りゲーム、輪投げ、迷路等の楽しいゲームやキャップアート展示を予定しています。また、パッカー車「ざまりん号」の乗車や模擬ごみの投げ込みなどなかなかできない体験ができます!子供も大人も楽しめますのでぜひ遊びに来てくださいね!
◇座間市上下水道局
座間市の水道水はあまり知られていませんが、豊かな地形の恩恵で美味しい地下水が流れています。長い年月を経て自然の力によってろ過されており、まさに自然の恵みです。 会場では座間の水道水の魅力を知ることができる展示のほか、座間の地下水100%で作られたアルミボトル缶「ざまみず」を数量限定で無料配布します。
◇座間市第3子育て支援センターざまりんのおうち「かがやき」
子育て支援センターはお母さんたちの憩いの場です。子どもと遊んだり、親同士やアドバイザーとおしゃべりしたり、自由に過ごすことができます。また、子育てに関する相談も受け付けています。 未就学児と保護者の方が予約なしで無料でご利用できます。相談のあるなしに関わらず気軽にご利用ください。
◇座間市生活援護課
子どもの学習機会を支援するため、市内7カ所の施設で学習支援や居場所づくりなどを行っており、参加児童・生徒と協力者を募っています。
会場では、ストライクナイン(的当て)コーナーで学習支援などの説明を行いますので、気軽にお立ち寄りください!
◇座間市観光協会
座間市のマスコットキャラクター「ざまりん」グッズの他、各種、特産品や推奨品を販売します。
■注意事項
※駐車場のご用意はありません。公共交通機関等でお越しください。
※ワークショップ受講中のケガ・紛失・その他の事故については自己責任とし、一切の責任を負いませんので予めご了承ください。
※当日は写真撮影及びテレビ取材をさせて頂く可能性があります。撮影した写真や映像は今後WEBや広告などで使用させて頂きますので予めご了承ください。
※イベント内容は予告なく変更になる可能性があります。
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Photo
いつも てぬぐいを…。 交野の森のようちえん いしころえん 園児のかわいい後ろ姿 よく見てください。 背中のリュックに てぬぐいが!! すぐに手や汗を拭いて すぐに乾く てぬぐい いつも背中で ゆらゆら ゆらり 微笑ましい写真をありがとう! みちを ----------------------------------- 交野の森のようちえん https://ishikoroen.com/ いしころえんHPより ↓ 大人の指示命令はできるだけ少なく。 子どもたち自身の体験から巻き起こるものを大切にしたいと考えています。 子どもの世界を保障し、おとなは静かな観察者でありたいのです。 お母ちゃんから保育士まで、 同じ志をもつ熱い仲間があつまりました! 子どもも大人も、 「どうしたらこの命を輝かせることができるのか?」 それを追求するのが、いしころえんなのかもしれません。 基本的に野外での自由活動ですが、 芸術活動や衣食住に関する取り組み、 地域の歴史を知る機会を設けるなど、 様々な領域をバランス良く取り入れた保育を行います。 星の伝説や名所が数多くのこる交野市。 まちの半分は山林で 様々なハイキングコースがあります。 この地域の宝と人々とともに、 まちぐるみの子育てを目指します。 #ままめぞん #てぬぐい #tenugui #交野 #古民家カフェ #森のようちえん #いしころえん (大阪交野古民家のてぬぐい屋カフェ まま・めぞん) https://www.instagram.com/p/B2370vNl6V9/?igshid=c5dg5xb04cm1
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