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Summer river
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かつて暮らしていた街のよく一人で行っていた喫茶店。久々に入ると部屋もテーブルの配置も変わっていた。その頃座っていた席に着きたかったんだけど、今は作業スペースになっているらしい。戸惑いつつ窓辺の椅子に座ると、徐々に静かな空間に馴染んできた。会話もなくシンプルに一杯のコーヒーと向き合う、この感じが好きだったんだ。
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水族館からの帰り道、歩道橋の上から見た夕焼け
江ノ島にて
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新江ノ島水族館のデッキから望む雄大な景色も、えのすいの魅力だなぁ。
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新江ノ島水族館
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ゴンドラに乗って標高1780メートルの山の上まで。本物の雪山を体感できた。
富士見パノラマリゾート
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夕暮れ時の諏訪湖畔。
いつも通過してしまうが、今冬、2度目の信州は諏訪湖に宿泊した。諏訪湖は四方の山々に包まれ、清浄で神秘的な世界がある。
縄文文化の聖地というのも、納得だ。
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公園の片隅の下草につく雫。
子どもといると、今まで素通りしていたようなミクロの世界に目をとめる。
レイチェル・カーソンの『センス・オブ・ワンダー』と共鳴する瞬間。
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かまどで炊かれたご飯に地元食材で丁寧に作られたおかずの数々。
浅間山を望む周囲の景色も長閑で、のんびりできる。ひとつ所をじっくり堪能する僕らにはぴったり。
食後に頼んだおやきも、その場で時間をかけて焼いて出してくれた。
里山のかまど炊きご飯 御厨にて
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寒いことを除けば、ハワイのショッピングモールを思い出した。
雄大な自然に包まれ、広大だからかな。
軽井沢ショッピングセンター
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今年は雪がないそうで、スタッフが一輪車で雪をせっせと中庭に運んできている。おかげで、雪に映えた写真を撮れた。
1月は結婚式がないため、内部を見学できる貴重な月だそう。
真冬に来た甲斐があった。
軽井沢高原教会
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「祈り・藤原新也」
展示の熱量に圧倒され、見終えた後に美術館のカフェでコーヒーを飲み、砧公園をひたすら歩いてほとぼりを覚ました。
世田谷美術館にて
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2022年、ブックリスト
今年読んだ本。
【小説】
『1Q84 BOOK3 前編』 村上春樹著
『1Q84 BOOK3 後編』 村上春樹著
『ヴィヨンの妻』 太宰治著
『最後の将軍〜徳川慶喜〜』 司馬遼太郎著
『ザンジバル・ゴースト・ストーリーズ』 飯沢耕太郎著
【文芸・評論】
『諏訪式。』 小倉美惠子著
『アースダイバー 神社編』 中沢新一著
『山のことぶれ』 折口信夫著
『ある作家の夕刻 フィッツジェラルド後期作品集』 村上春樹編訳
『詩と出会う 詩と生きる』 若松英輔著
『作家との遭遇』 沢木耕太郎著
『写真を愉しむ』 飯沢耕太郎著
『ぼくらの近代建築デラックス!』 万城目学、門井慶喜著
『星新一 1001話をつくった人』 最相葉月著
【エッセイ・ノンフィクション】
『旅のつばくろ』 沢木耕太郎著
『深夜特急 1 香港・マカオ』 沢木耕太郎著(再読)
『村上T』 村上春樹著
『猫を棄てる 父親について語るとき』 村上春樹著
『毎朝ちがう風景があった』 椎名誠著
『富士日記(中)』 武田百合子著
『酒談義』 吉田健一著
『瓶のなかの旅』 開高健著
『ぼくの鎌倉散歩』 田村隆一著
『地球の細道』 安西水丸著
『居ごこちのよい旅』 松浦弥太郎著(再読)
『親の家を片付けながら』 リディア・フレム著
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富士サファリパーク
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