#薄寒桜
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薄寒桜
@夕日の丘展望台
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GW辺りに札幌に行こうと思っています。おすすめの、絶対行ったほうがよい場所を教えていただけないでしょうか。カフェとかレストランとか美術館とか美術館とか…。あと夜パフェに行きたいので、どこを選ぶと間違いないか教えてほしいです。あともしかしたら注意したほうが良いことがあれば教えていただきたいです。
こんな質問がたまにDMでも来るので、いつも楽しく回答しています。あなたの住む街に行くときはおすすめを教えてくださいね。札幌というワードで、わたしを思い出してくれるのが嬉しい。
パフェの語源はフランス語の“完璧”から来ているそうですね。夜パフェはカフェテリアパルが間違いないです。人匙ごとに味や食感が変わり、その美味しさにくらりと来ます。パフェって素晴らしい。価格帯が高めなのにいつも行列です。札幌の夜パフェは締めパフェなので、21時ごろから混み���います。すすきのでの1件目を手早く切り上げるのがおすすめです。
他にもパルよりは価格が安めな“ななかま堂”やお酒とのペアリングを楽しむ“ペンギン堂”とかもあります。クセ強店主がやっている“ぴーぷる・ぴーぷ”は色々な掟があり、確実に終電を逃しますが札幌名物って言えば名物なのかもしれません。夜ではないですが、札幌で1番美味しいパフェは“くなう”というアパートの一室で営われる喫茶“室”で、るるぶやSNSには掲載されません。アパートの一室と言えども、黒い壁紙にレースのカーテンが揺らめくだけの内装。華美ではなく、ただただ美しいパフェは美術品のようです。その甘みに背筋が伸びる。なんだか神様との対話みたいだなと思いながら食べています。勝手に“札幌で1番天国に近い場所”と呼んでいます。
どうしましょう。パフェの話だけでこんなに行数を使ってしまいました。あなたのために続けますね。北海道でみれば美術館は多いですが、札幌に屋内の美術館は少ない気がします。札幌にある北海道立近代美術館や札幌芸術の森美術館は気になった特別展の時に行く程度です。風が寒くなければ、モエレ沼公園なんてどうでしょう。イサムノグチが作った彫刻公園です。モエレ沼まで行かなくとも、街中を歩いていると、野外彫刻をよく見かけるのも札幌の小さな楽しみです。大通公園を西に降って散歩するのも面白いかもしれないですね。札幌の中心は、大通りで分断して北と南、創成川で東と西に分断した碁盤の目のような住所をしています。札幌で定められている景観色に則った建物が整然と並ぶので、他の政令都市とは違う空気感に包まれた街並みです。https://artpark.or.jp/sansaku/
よくお一人様をしてカフェを探訪していました。上記した“くなう”はパフェとして完成され過ぎている。お一人様専用なってはしまいますが“カルメル堂”は、深海のような濃いブルーの壁紙の内側でゆったりと過ごせます。季節ごとに出す甘味が変わり、5月はプリンとラムレーズンどら焼きだった気がします。わたしは7月の珈琲あんみつが梅酒寒天が乗ってて好き。“ギャラリー犬養”は、わたしが菊水に住むひとつの理由になった喫茶店です。大通り駅から地下鉄で2駅なので行きやすいかと思いますが��住宅街の奥にあるから迷いやすいかも。聞き馴染みのない西洋の伝統的なケーキが沢山あってどれも美味しい。食べた後に河川敷を散歩するのが好きでした。“喫茶店つばらつばら”と“石田珈琲店”、“一粒の麦”も好きです。
食は飲酒に重きを置いた人間なのでレストランには疎いですが、二四軒にある“ユニヴェール エス”は友人が修行していた洋食屋です。一皿一皿がキラキラして見えるのはきっととてつもなくこだわり抜かれているからなのでしょうね。後は、また菊水になってしまいますが”プティットレジョン”はフランスの家庭料理を出すビストロです。店内を一歩入ればそこは南フランス。ここもまた美味しいです。
注意することと言えば、気温でしょうか。北海道の桜はGWに咲くので、そのくらいの気温で、風も強い日が多い印象です。GWでの札幌観光ということで、移動は公共機関を想定しておすすめしてみました。土日祝日は、地下鉄が540円で1日乗り放題のドニチカという切符が買えます。おすすめしたモエレ沼公園以外は地下鉄だけで移動できます。特にカフェに関しては地下鉄で行けるものをピックアップしてみたので、レンタカーを使用するのであればまたお知らせくださいね。
5月中旬以降であればライラック祭りが大通公園で開催されます。金木犀と同じモクセイ科なので、とてもいい匂いがする薄紫の花の木です。札幌市のシンボルで、自生できる南限は関東らしいですね。大通公園のベンチの横にライラックが植えられているので、花の下でゆっくりするのが好きです。今年は雪解けも早そうなので、あなたが来る頃にライラックが咲いていたなら嬉しいな。旅行から帰ったらまた、質問箱でも良いので、札幌でのお話を一緒にしましょうね。
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桜の季節を迎えました。
今週は、私がTBS系テレビドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」の放映で注目された陸上自衛隊の秘密情報部隊「別班べっぱん」について、ダイレクト出版のビデオ講座で〝証言〟したものをご紹介します。
下記は、ダイレクト出版のPRですが、ご覧頂ければ幸甚です。
連載中の「金王朝の歴史」は、「金正日による日本人拉致」のうち、「日朝首脳会談」について書きました。
近日中に五島列島・宇久島をモデルに「故郷の防衛戦略」というビデオ講座を発売します。乞うご期待!!
//////編集部からのお知らせ//////
「皆さん、私が嘘を言っていると思いますか?
“コレ“が嘘であればいいですね。」
自衛隊元陸将・福山隆先生が
不敵な笑みを浮かべながらそう話した時、
スタジオは静まり返っていました…。
というより、“先生の話す
「あまりに現実離れしたストーリー」に、
その場の全員が飲まれていた“と
言った方が正しいかも知れません…
先生の口から語られたのは…
誰も知らなかった日本人スパイの裏面史…
私たち日本人が知らなければならない…
自衛隊のもう一つの姿でした…
↓
=====
From 福山隆
「ミサイル発射や
核開発を進める北朝鮮。
日朝関係は、常に緊迫した状態だ。
正しい状況判断をするための手立ては
『金王朝の歴史』を熟読することである」
金王朝の歴史(50)
金正日による日本人拉致(4)日朝首脳会談
今から20年以上も前、
時の総理の小泉純一郎と
北朝鮮の金正日が
初めて対面する
「日朝首脳会談」が行われ、
拉致被害者5人の帰国が実現した。
北朝鮮はその後、
金正日に引き続き
後継者の正恩も
核ミサイル開発に狂奔し、
世界の中では孤立化の道を
突き進んでおり、
日朝の対話も進展が見られない。
残念なことに、
今も12人の拉致被害者は
帰国できないままである。
〇 第一回日朝首脳会談
2002年9月17日、
小泉純一郎首相(当時)が
北朝鮮の平壌を訪問し、
金正日と会談した(日朝首脳会談)。
金正日は、その席で、
日本人13人を拉致したことを認め、
「遺憾なことであり
率直におわびしたい。
私が承知してからは、
関係者は処分された」と
口頭で謝罪した。
また、犯人については、
「特殊機関の一部の盲動主義者らが、
英雄主義に走って
このような行為を
行ってきたと考えている」とし、
関係者はすべて
処罰したと述べた。
金正日の
「特殊機関の一部の盲動主義者らが、
英雄主義に走って
このような行為を行ってきた」
という言い訳は、
明らかに嘘である。
金正日自らが首謀し、
指揮を執ったのである。
「嘘と誤魔化し」は、
彼らの本性とさえ言える。
この際、日本側が
安否確認をしたことに対して、
北朝鮮側は地村保志さん、
浜本富貴恵さん、蓮池薫さん、
奥土祐木子さんの4人の
「生存」を明らかにし、
横田めぐみさん、田口八重子さん、
市川修一さん、増元るみ子さん、原敕晁さん、
松木薫さん、石岡亨さん、有本恵子さんの
8人を「死亡」と発表した。
更に、日本側も
把握していなかった
曽我ひとみさんの拉致・生存と、
横田めぐみさんの娘の生存も
明らかにした。
久米裕さん、曽我ミヨシさんについては
入国自体を確認できないとした。
北朝鮮側は「死亡」したとされる
8人に関する「死亡診断書」などの
情報を提出したが、
これらはすべて
捏造であったことを
日朝実務者協議
(2004年11月)で認めた。
この首脳会談で、
「2国間の懸案を解決し、
国交正常化へ努力する」ことを記した
「日朝平壌宣言」を
発表した。
同宣言には
書かれていないが、
小泉首相は「拉致を認め
被害者を帰国させれば
100億ドルを払う」と
約束していたという
(元北朝鮮外交官・太永浩)。
日朝平壌宣言では
「国交正常化の後」、
「経済協力を実施」することと
なっているが、
日本政府は
「拉致問題の解決なくして
国交正常化はありえない」と
当然のスタンスを
維持している。
その後の交渉で、
北朝鮮が生存していると証言した
5人の拉致被害者については、
一時帰国を条件に
2002年10月15日に
帰国が実現した。
交渉は外務省アジア大洋州の
田中均局長(当時)と
“ミスターX"の間で行われた。
田中局長は
「生きている拉致被害者を
4人から5人程度出せばいい」と提案、
北朝鮮側が了承し、
5人の一時帰国が実現した。
こんな提案を行った
外務省の田中局長は、
実に���っぺらで、いい加減で、
無責任��まりない人物と
言わざるを得ない。
こんな外交官が日本の外務省の
局長になるのであれば、
我が国の外交は寒心に耐えない。
日本政府は
世論や拉致被害者家族会の
要望などにより、
一時帰国した5人の被害者を
「北朝鮮へ帰す」ことを拒否し、
5人の家族の帰国も
要求する方針をとった。
このため、北朝鮮側は
「日本政府に対し約束違反だ」と
主張した。
このような北朝鮮政府の抗議により、
その後の交渉は、
北朝鮮政府が
「日程を決めない」
などした為に中断した。
第一回日朝首脳会談で、
金正日が、
一連の拉致事案や工作船事案を
認めて謝罪した事で、
拉致を巡る世論は一変した。
マスメディアは連日、
日本人拉致問題を報道して
北朝鮮を激しく糾弾し、
国民の多くは
北朝鮮に対する制裁を
強く訴えるようになった。
韓国の東亜日報は、
当時の日本国民の激怒の有様を
「憤怒」と報じた。
報道の世界における
「タブー」として有名であった
北朝鮮の呼称方法
――「朝鮮民主主義人民共和国」――が
一斉にマスメディアから姿を消し、
単純に「北朝鮮」と
呼ぶ様になった。
日本人拉致問題を
「でっちあげ」と言い続けてきた
朝鮮総聯は、
本国から梯子を
外された格好となった。
朝鮮総聯は、
「拉致事件に怒りを覚えた
一部の日本人によって
チマチョゴリを着用した
女子生徒への嫌がらせ事件
(チマチョゴリ切り裂き事件)や
朝鮮学校生徒への暴言・
暴行がある」と主張したが、
日本の警察は、
それらの事件について、
「政治的背景はない」と
クールな判断を示した。
在日朝鮮人社会のショックは、
相当なものであった。
在日朝鮮人で
詩人の金時鐘は
「植民地統治を強いられた
被虐の正当性も、
これで吹っ飛んだ
気にすらなった」と嘆いた。
北朝鮮に対して、
比較的友好的な立場を採っていた
日本人の一部(左翼)は、
日本の世論の大転換を
目の当たりにして、
日本人拉致事件について
言及せざるを得ない状況に
追い込まれた。
日本人拉致事件を
「捏造・デッチ上げ」と
主張していた人々は、
事実認識の誤りを撤回して、
謝罪を迫られる状況に
追い込まれた。
〇 第二回日朝首脳会談
2004年5月22日、
小泉首相は2度目の
平壌訪問を果たし、
日朝首脳会談を行い、その帰途に、
蓮池・地村夫妻の子供たちを伴って、
祖国日本への帰還を叶えた。
また、曽我ひとみさんの場合は、
夫が脱走・亡命した
元アメリカ兵であるゆえ、
アメリカ軍による
軍法会議訴追の問題があるため、
北朝鮮政府側に執拗に
北京での面会を求めたが拒否され、
同年7月に
インドネシアのジャカルタで
家族と再会し、
その後、
日本に帰国を果たした。
〇 拉致被害者問題は解決が困難な重い課題――
一段と進む被害者家族の高齢化
北朝鮮が核ミサイル開発する中、
我が国は米国などと
制裁を課しているが、
これを解決する
決め手はない。
拉致被害者等は
令和の時代に至るも
全く進展していない。
拉致被害者等は、
事実上の「人質」であり、
日本国民・政府にとって
極めて重い課題として
今後も推移することだろう。
この20年余で、
政府が認定している
拉致被害者のうち、
安否が分かっていない
12人の親で、
子どもとの再会を果たせずに
亡くなった人は、
8人に上る。
このうち、市川修一さんの
父親の平さんは
2014年に99歳で亡くなった。
2020年には、有本恵子さんの
母親の嘉代子さんが94歳で、
横田めぐみさんの父親の
滋さんが87歳で死去するなど、
高齢化が進む中、
肉親との再会を果たせないまま
他界する親が相次いでいる。
健在な親は、
横田めぐみさんの母親の
早紀江さん(88)と
有本恵子さんの父親の
明弘さん(96)の
2人だけとなっている。
被害者のきょうだい世代も
高齢となり、
体の不調を訴える人が
多くなっていて、
2021年12月には、
被害者の家族会代表を
14年にわたって務めた
田口八重子さんの兄の
飯塚繁雄さんが83歳で死去した。
拉致問題は、今年、
最初の事件発生から47年、
北朝鮮による
拉致被害者家族連絡会が結成されて
27年が経過した。
家族は「親の世代が
被害者と抱き合うことなしに
拉致問題の解決はない」として、
政府に全力の
取り組みを求めている。
戦後の平和憲法・
憲法9条下の日本は、
外敵から国民の生命財産を
守れない体制にある。
一刻も早く、この
〝ハンディキャップ状況〟から
脱しなければならない。
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【日記】
「春眠 その三」 暁を覚えずどころか、このところ、うなされたり、連日謎のトランペットに起こされたり、眠りが浅い。昨日は怖い夢を見てハッと目が覚めた。午前3時半。もう憶えていないけど、天涯孤独でしかも呼吸ができないような感じの夢。結局そのまま眠れず。薄暗くあれこれ考えごとをしながら夜明けまで過ごす。どうしたら良いんだろう?あのままで大丈夫だろうか?こうすればああなる。始まりの予感もないままに、色々なことが終わっていくんだな。 5時半の南東の空。欠けていく月。でも、新月からまたちゃんと日は当たり始める。
【山日記】
先月続きの記録。 渓流N川が流れ込むT川沿いへ。雨も多く水はたっぷり。明るい空を映して青く、でもまだ冷たく流れている。ここは中世の城下町と近世の宿場町(三河〜信州の物流と信仰の道)の名残がある土地。今でこそ観光地でも、かつてはただ、必要な道だった。寒々とした川沿いの桜はまだ堅い蕾。対岸のK山へ入った。珍しい、青い竹林から始まる山道。ほどなく、巨石がちな雑木林急登。整備された山頂は、城址。不思議な巨岩が二つ。またも、妖精のような小柄なご老人が一人。雪の御嶽山、中央アルプス、恵那山、濃尾平野から伊勢の方までも見渡せた。
春の匂いはするけども まだ冬をさまよっている。 早く三椏の群生に飛び込んで、 一区切りつけたい。
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極限まで柔らかくされた道明寺による桜餅で、中の漉し餡も素晴らしく、桜の葉の香りも素敵です。道明寺自身が通常のものよりも粒が細かくつぶつぶ感がありながらも柔らかく滑らかで、更に滑らかさを上げているのが表面を覆う極薄の寒天です。恐らくこちらのお陰で保水され、また表面がつるりと見えるのだと思われます。極上の桜餅です。
仙台の森の香本舗の桜餅です。
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最近
久しぶりに好きなアーティストの音楽ライブに行った。彼氏と二人で行ったのだけど、二人とも音楽ライブというものが向いていないことが分かった。自分を好きすぎることとか、癖で俯瞰視点になってしまうことでファンのひとたちやアーティストと境界を引いてしまい没頭できないのだろう、とかそういう話を帰りの車でした。
宇佐美りん「かか」読んだ。「くるまの娘」と「推し、燃ゆ」も読んだけど、このひとは本当にすばらしい視点と文章力を持っているな~と思った。鋭敏である。凄さに年齢って関係ないのだろうけど、若いのに凄い、と読むたび思う。ここまで凄いひとたちってやっぱり生きていること自体が苦しいのだろうか。
今村夏子「とんこつQ&A」、「父と私の桜尾通り商店街」とても良かった。「むらさきのスカートの女」も読んだが、短編のほうが世界と噛み合わないような薄気味悪さを濃く感じられて良かった。
低血圧で毎日寒くてしんどかったのだけど生姜サプリを朝昼にわけて飲むようにしたら大分マシになった。
2月1日(水)。通院の日だった。毎週通っていたメンタルクリニックだけど、しばらく安定しているので二週間に一度の通院でよいことになった。休日にアラームをかけて起きるのが地味に嫌だったので、完全に予定の無い休みが増えることは嬉しい。帰りに区役所で自立支援医療の更新をした。
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各地句会報
花鳥誌 令和5年5月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
………………………………………………………………
令和5年2月2日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
厨女も慣れたる手付き雪掻す 由季子 闇夜中裏声しきり猫の恋 喜代子 節分や内なる鬼にひそむ角 さとみ 如月の雨に煙りし寺の塔 都 風花やこの晴天の何処より 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月4日 零の会 坊城俊樹選 特選句
暗闇坂のチャペルの春は明日あたり きみよ 長すぎるエスカレーター早春へ 久 立春の市の算盤振つてみる 要 冬帝と暗闇坂にすれ違ふ きみよ 伊達者のくさめ名残りや南部坂 眞理子 慶應の先生眠る山笑ふ いづみ 豆源の窓より立春の煙 和子 供華白く女優へ二月礼者かな 小鳥 古雛の見てゐる骨董市の空 順子 古雛のあの子の部屋へ貰はれし 久
岡田順子選 特選句
暗闇坂のチャペルの春は明日あたり きみよ 冬帝と暗闇坂にすれ違ふ 同 大銀杏八百回の立春へ 俊樹 豆源の春の売子が忽と消え 同 コート脱ぐ八咫鏡に参る美女 きみよ おはん来よ暗闇坂の春を舞ひ 俊樹 雲逝くや芽ばり柳を繰りながら 光子 立春の蓬髪となる大銀杏 俊樹 立春の皺の手に売るくわりんたう 同 公孫樹寒まだ去らずとのたまへり 軽象
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月4日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
敬な信徒にあらず寒椿 美穂 梅ふふむ野面積む端に摩天楼 睦子 黄泉比良坂毬唄とほく谺して 同 下萌や大志ふくらむ黒鞄 朝子 觔斗雲睦月の空に呼ばれたる 美穂 鼻歌に二つ目を割り寒卵 かおり 三路のマネキン春を手招きて 同 黄金の国ジパングの寒卵 愛 潮流の狂ひや鯨吼ゆる夜は 睦子 お多福の上目づかひや春の空 成子 心底の鬼知りつつの追儺かな 勝利
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月6日・7日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
潮騒を春呼ぶ音と聞いてをり かづを 水仙の香り背負うて海女帰る 同 海荒るるとも水仙の香の高し 同 坪庭の十尺灯篭日脚伸ぶ 清女 春光の中神島も丹の橋も 同 待春の心深雪に埋もりて 和子 扁額の文字読めずして春の宿 同 砂浜に貝を拾ふや雪のひま 千加江 村の春小舟ふはりと揺れてをり 同 白息に朝の公園横切れり 匠 風花や何を告げんと頰に触る 笑子 枝川やさざ波に陽の冴返る 啓子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月8日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
雪を踏む音を友とし道一人 あけみ 蠟梅の咲き鈍色の雲去りぬ みえこ 除雪車を見守る警備真夜の笛 同 雪掻きの我にエールや鳥の声 紀子 握り飯ぱりりと海苔の香を立て 裕子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月10日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
東風に振る竿は灯台より高く 美智子 月冴ゆる其処此処軋む母の家 都 幽やかな烏鷺の石音冴ゆる夜 宇太郎 老いの手に音立て笑ふ浅蜊かな 悦子 鎧着る母のコートを着る度に 佐代子 老いし身や明日なき如く雪を掻く すみ子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月11日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
朝光や寺苑に生るる蕗の薹 幸風 大屋根の雪解雫のリズム良き 秋尚 春菊の箱で積まれて旬となる 恭子 今朝晴れて丹沢颪の雪解風 亜栄子 眩しさを散らし公魚宙を舞ふ 幸子 流れゆくおもひで重く雪解川 ゆう子 年尾句碑句帳に挟む雪解音 三無 クロッカス影を短く咲き揃ふ 秋尚 あちらにも野焼く漢の影法師 白陶 公魚や釣り糸細く夜蒼し ゆう子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
犬ふぐり大地に笑みをこぼしけり 三無 春浅しワンマン列車軋む音 のりこ 蝋梅の香りに溺れ車椅子 三無 寒の海夕赤々漁終る ことこ 陽が風を連れ耀ける春の宮 貴薫 青空へ枝混み合へる濃紅梅 秋尚 土塊に春日からめて庭手入 三無 夕東風や友の消息届きけり 迪子 ひと雨のひと粒ごとに余寒あり 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
浅春の眠りのうつつ出湯泊り 時江 老いたれば屈託もあり毛糸編む 昭子 落としたる画鋲を探す寒灯下 ミチ子 春の雪相聞歌碑の黙続く 時江 顔剃りて少し別嬪初詣 さよ子 日脚伸ぶ下校チャイムののんびりと みす枝 雪解急竹はね返る音響く 同 寒さにも噂にも耐へこれ衆生 さよ子 蕗の薹刻めば厨野の香り みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月14日 萩花鳥会
水甕の薄氷やぶり野草の芽 祐子 わが身共老いたる鬼をなほ追儺 健雄 嗚呼自由冬晴れ青く空広く 俊文 春の園散り散り走る孫四人 ゆかり 集まりて薄氷つつき子ら遊ぶ 恒雄 山々の眠り起こせし野焼きかな 明子 鬼やらひじやんけんで勝つ福の面 美惠子
………………………………………………………………
令和5年2月15日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
吹雪く日の杣道隠す道標 世詩明 恋猫の闇もろともに戦かな 千加江 鷺一羽曲線残し飛び立てり 同 はたと止む今日の吹雪の潔し 昭子 アルバムに中子師の笑み冬の蝶 淳子 寒鯉の橋下にゆらり緋を流す 笑子 雪景色途切れて暗し三国線 和子 はよしねまがつこにおくれる冬の朝 隆司 耳目塗り潰せし如く冬籠 雪 卍字ケ辻に迷ひはせぬか雪女 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
指先に一つ剥ぎたる蜜柑の香 雪 大寒に入りたる水を諾ひぬ 同 金色の南無観世音大冬木 同 産土に響くかしは手春寒し かづを 春の雷森羅万象𠮟咤して 同 玻璃越しに九頭竜よりの隙間風 同 気まぐれな風花降つてすぐ止みて やす香 寒紅や見目安らかに不帰の人 嘉和 波音が好きで飛沫好き崖水仙 みす枝 音待てるポストに寒の戻りかな 清女 女正月昔藪入り嫁の里 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月17日 さきたま花鳥会 坊城俊樹選 特選句
奥つ城に冬の遺書めく斑雪 月惑 顔隠す一夜限りの雪女郎 八草 民衆の叫びに似たる辛夷の芽 ふじほ 猫の恋昼は静かに睨み合ひ みのり 薄氷に餓鬼大将の指の穴 月惑 無人駅青女の俘虜とされしまま 良江 怒号上げ村に討ち入る雪解川 とし江 凍土を突く走り根の筋張りて 紀花 焼藷屋鎮守の森の定位置に 八草 爺の膝捨てて疾駆の恋の猫 良江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月19日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
古玻璃の奥に設ふ古雛 久 笏も扇も失せし雛の澄まし顔 眞理子 日矢さして金縷梅の縒りほどけさう 芙佐子 梅東風やあやつり人形眠る箱 千種 春風に槻は空へ細くほそく ます江 山茱萸の花透く雲の疾さかな 要 貝殻の雛の片目閉ぢてをり 久 古雛髪のほつれも雅なる 三無 ぽつねんと裸電球雛調度 要
栗林圭魚選 特選句
紅梅の枝垂れ白髪乱さるる 炳子 梅園の幹玄々と下萌ゆる 要 濃紅梅妖しきばかりかの子の忌 眞理子 貝殻の雛の片目閉ぢてをり 久 古雛髪のほつれも雅なる 三無 老梅忌枝ぶり確と臥龍梅 眞理子 山茱萸の空の広さにほどけゆく 月惑 八橋に水恋うてをり猫柳 芙佐子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
師を背負ひ走りし人も雪籠 雪 裏庭開く枝折戸冬桜 同 天帝の性こもごもの二月かな 同 適当に返事してゐる日向ぼこ 一涓 継体の慈愛の御ん目雪の果 同 風花のはげしく風に遊ぶ日よ 洋子 薄氷を踏めば大空割れにけり みす枝 春一番古色の帽子飛ばしけり 昭上嶋子 鉤穴の古墳の型の凍てゆるむ 世詩明 人の来て障子の内に隠しけり 同 春炬燵素足の人に触れざりし 同 女正月集ふ妻らを嫁と呼ぶ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月26日 月例会 坊城俊樹選 特選句
能舞台昏きに満ちて花を待つ 光子 バス停にシスターとゐてあたたかし 要 空に雲なくて白梅すきとほる 和子 忘れられさうな径の梅紅し 順子 靖国の残る寒さを踏む長靴 和子 孕み猫ゆつくり進む憲兵碑 幸風 石鹸玉ゆく靖国の青き空 緋路 蒼天へ春のぼりゆく大鳥居 はるか
岡田順子選 特選句
能舞台昏きに満ちて春を待つ 光子 直立の衛士へ梅が香及びけり 同 さへづりや鉄のひかりの十字架へ 同 春の日を溜め人を待つベンチかな 秋尚 春風や鳥居の中の鳥居へと 月惑 料峭や薄刃も入らぬ城の門 昌文 梅香る昼三日月のあえかなり 眞理子 春陽とは街の色して乙女らへ 俊樹
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
ポケットの余寒に指を揉んでをり 勝利 黒真珠肌にふれたる余寒かな 美穂 角のなき石にかくれて猫の恋 朝子 恋仲を知らん顔して猫柳 勝利 杖の手に地球の鼓動下萌ゆる 朝子 シャラシャラとタンバリン佐保姫の衣ずれ ひとみ 蛇穴を出て今生の闇を知る 喜和 鷗外のラテン語冴ゆる自伝かな 睦古賀子 砲二門転がる砦凍返る 勝利 小突かれて鳥と屋や に採りし日寒卵 志津子 春一番歳時記の序を捲らしむ 愛
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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2023/3/27〜
3月27日 思ったよりも桜がまだ残っている。 通勤の風景が桃色で春。昨日SNSでお誕生日を祝った方から、私が大阪で撮った写真が通勤の景色で今までとは違ったものに感じられるようになった、とメッセージをいただいて、写真とSNSをやっていて良かったと思える出来事で嬉しかった。
出勤して、私がよくわからず落ち込んだまま午後休んだ先週の金曜日、隣で上司は第一子が誕生していたことを知る。他人はどこまでも他人で他の星であることを実感。 予定日より2週間ほど早く生まれたと��ことで、私も上司が育休に入る前に出産祝いを用意しようと、今週末あたりにでも〜と思っていたので、早い!と驚いていた。
帰りに1期下の方と電車でお話をしながら帰った。なんと!髙島屋のモール展を知っていて、その前に開催されていた百貨店展も行って同じく図録も買ったとのことで、商業施設トークに花を咲かせてしまった。
薄着で出掛けて、帰り道が寒くて、お花見の帰りみたい。
3月28日 すっかり身体が冷えて昨日からずっとお腹が痛め。
昼までの雨が上がって夕方の桜のピンク色の色味が増して見える。
今日は来年度の座席へお引越しをして、いつもより違う景色で、単純だけれど気持ちが新鮮だった。 前の職場でお世話になった新しい上司が引き継ぎにいらしていて、声をかけてくださった。前の職場のときは、まだ感染症の状況下以前だったのでマスクのない姿しか知らない。それだからかマスク姿に一瞬どなたか迷ってしまった。 目から上の顔って似たり寄ったりで、鼻と口はグロい、と浅野いにおが言っていた。
3月29日 昨晩もう一回電気毛布を引っ張り出したので、今日は冷えが少しマシで、お腹の痛みもあまりない。 桜の花びらは、4割くらいお砂糖になってしまった気がする。
いろんな方のお知恵を借りて、上司への出産祝いを注文した!スタイってなに?と思ったら涎掛けのことらしい。
朝から少しざわざわする気持ちになり、みんなそれぞれの星で人生をしている。
お昼休みはB&Bの長島先生のトークイベント配信を聴いて、週末のレビューに備えて過ごす。ぎこちない会話への対応策、も図書館で借りて読み始めている。女性として、写真家として、確固たる意志を持って作品を作っていると思っていたけれど、少し印象が変わってきた。いろいろお話しさせてもらえるといいな。
職場に支給のあった科博の恐竜展のチケットがあみだくじであった! 誰を誘おうか考え中。何もなくともお茶をしてもらえる友人でない、なんだか久しぶりな人を誘ってみたい気持ち。
3月30日 フライングして送別のプレゼントを渡してしまおうかと考えて、ロッカールームと自席をうろうろ往復して、結局明日へ持ち越しになった。
帰り道、一期下の方と、私の謎のウォーキングコースにも巻き込んでバスと電車に乗って帰ってきた。お互いの妹の話や化石ハンター展のチベットケサイの話、2人とも異動はなくとも周りの異動のバタバタに巻き込まれてそわそわするね、と話したりした(お互いの上司が交換の人事異動)。
ばらまき用の選別のお菓子の大きな紙袋を持った人や、花束を持った人や、ディズニーランドに出かける人を電車で見かて春。年度を納めて気持ちが無、を今年はちゃんとやり遂げたい。
今日は桜と写真を撮った。
3月31日 年度を納めて気持ちが無、なんかじゃなくて、来年度の不安で気持ちが張り裂けそう! 今日までの方々との別れの涙ではなく、3日後からの不安でお手洗いで泣いてしまった。 泣き続けてしまう気がして、一期下の方を誘って一緒に帰ってもらう。
でもなんとなくお互い、年度末のバタバタで頭が冴え切っているけれど疲れていて、割と最後はだんまりで帰ってきた。
今日はお掃除もせず早めに眠ってしまいたい。
今はちょっとの冷たい態度やきびしい言葉にも泣いてしまうほど、年度を納めて落ち込んでいる。
母に今日でお仕事が一区切り(のはず)のお疲れ様メッセージを送って出勤。 もうこれで最後だからか、みんな不思議と機嫌が良さそうで毎日が今日で最後であればよくて、何かが続いてってしまうことの怖さとか虚しさを思ってしまう。
恐竜展に友人を誘ってみて、メッセージを送ってから友人の結婚相手(彼女も私の友人)に言っておいた方が良いのかな?と思った。 以前、彼女には科博の“化石ハンター展”のチケットをもらった時に一緒に行ってもらった。その会場で、今回誘った友人(旦那さんの方)が恐竜が好きだということを教えてもらったので誘ってみた次第だった。 彼ら2人とは、それぞれ仲良くしてもらっていて、お家にも遊びに行かせてもらったりしているけれど、2人同時に会うことがほとんどなく、それぞれを個人として関係でき��いるのが心地よかった。なので、ふと、男性側の友人と私が遊ぶ時に、女性側の友人への根回しが必要なのかしら?と思った自分の思考回路にしょぼん、となった。
そんな感じで、年度を納めて気持ちが無。
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そういえば前回の帰省のときは父が入院する直前で、母を家にひとり残して後ろ髪を引かれる思いで帰ってきたのだった。その直後に義父が施設から救急搬送されて生死の境をさまよい、そのあとの義実家のいろいろは何度も話した気がするからもう省略するけど、この半年も、勿論いちばん大変なのは本人なのだけれど、思えばわたしも結構心配事の多い日々を過ごしてきたみたいだ。よく頑張ったと言ってもいい。きっと、たぶん。
父は今も月に二度、抗がん剤の点滴を受けに通院している。病気をしてから、父のメンタルの強さには尊敬するばかりだ。けれどふと居間で一緒に居たときに、2週間に一度、点滴に行くのは疲れたよ、と言った父に、冗談めかしても、これ以上、頑張ってとは言えず、でも、お願いだからまだ諦めないでと、わたしが言わなくとも父は、まだまだ頑張ってくれると信じてはいるのだけれど。面と向かうと、なかなか言えない。気恥ずかしいというよりは、泣いてしまいそうで。
ともかく、父はあれから無事退院し、治療に通ってはいるが食事も以前より摂れるようになり、犬の散歩にも行っている。というか、退院して一週間ぐらいで母から「父さんはもう犬の散歩に行ってる」とメールが来てビックリしたのだった。父の強さを、こんなに大人になるまで、知らなかったなと思う。そして、その父の強さの源が、母の存在であるということも。
実家の両親を信頼し、尊敬し、お互いに好きで居るということが、それだけで恵まれているのだということも、わたしは随分大人になるまで気づくことができなかった。今は、たぶん、知っている。だからこそ実家に帰るたび、「遠くに嫁いでしまった」「もっと親孝行できる道がなかっただろうか」と考えてしまい、帰り道は少し泣く。
義父も、早ければ今週もう転院できることになったらしい。シフトで平日休みが入っていたので、荷物運び程度だが手伝いに行く。この十年間、わたしは義実家のことも、結構頑張ってきたんじゃないかなと思う。も、というのは、ほかには仕事とか、ときどきは、不妊治療とか。治療のほうは、あんまり「頑張った!!」という感覚でもないところに、少しだけ罪悪感はあるのだけれど。まあ、でも、きっと、��身ともそれなりに負荷はかかっているんだろうと思う。それは、このまえ病院でそう言われて、そうなのかな、と思った。
いつも同じようなことばかり、ここには書いてしまう。本当に少しの人しか見ないし、たぶん、それでも大丈夫な人しか見ないから、良いかなと思う。初夏のようだと口では言うが、朝晩はまだ寒いように感じる。薄い毛布をまだ仕舞えない。桜はとうに葉で、躑躅の花も少しずつ色褪せていく。六月になれば紫陽花が咲くだろう。紫陽花の花が好きだと言っていた友達が居て、わたしは、彼女と一緒に紫陽花の花がたくさん咲くところを、眺めに行けたら良いなと思っている。
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#駿府城公園 では #早咲きの桜 が次々と #開花 し、見頃を迎えています。 1~3枚目 #満開 の #土肥桜 4~6枚目 開花が進む #河津桜 7~8枚目 見頃を迎えた #薄寒桜 9~10枚目 見頃を迎えた #伊東小室桜 #早咲き #早咲きの桜 #早咲き桜 #トイザクラ #カワヅザクラ #寒桜 #桜 #Lightcoldcherryblossoms #Prunuskanzakura #Coldcherryblossoms #cherryblossoms #駿府城公園 #早春 #shizuokacity #shizuokaprefecture #アットエス桜 #アットエス写真部 #花好きな人と繋がりたい (Sumpejiyoukoen, Aoi-ku) https://www.instagram.com/p/CorxYmbvR8L/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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一気に訪れた八ヶ岳山麓の春、桜と共に(2024.4.7~14)
例年になく繰り返し降った雪が去った後、寒気が残り続けた八ヶ岳山麓の早春。麓の方では例年より遅いと喧伝される桜の開花ですが、八ヶ岳南麓に移ってきた頃のイメージからすると例年通りと言いたいところ。しかしながら、桜の開花と共にいきなりの暖かさに少し戸惑う日々を写して。 八ヶ岳南麓では染井吉野の前に、当地では古くから伝わるエドヒガンの枝垂桜が咲き始めます。暖かな夕暮れ、古びた養蚕室の脇に佇む枝垂桜が濃い紅色を帯びた花を咲かせ始めます(2024.4.7) 薄曇りの朝、八ヶ岳山麓では最も古いとされる、江戸の頃より当地で咲き続ける神田の大糸桜。例年ですと周囲の道路に案内看板が立てられ、多くの方が訪れるのですが、年々樹勢が弱まり特段の案内もされなくなった今年。ひっそりとした中で精一杯の花を咲かせていました(2024.4.8) 雨上がり、再びの氷点下の冷え込みにストーブに火を入れる朝。澄んだ青空の下…
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着る物に悩むこの季節‥
今日も一日お疲れ様でした^^ こんばんは😊今日の埼玉は曇り空😨スッキリしない空模様の日中でした。 お昼くらいに帰宅し、そのままぷらぷらお散歩してきた今日のWEB担当です。近所の公園の桜がまだきれいに咲いておりました。☺️ しかしこの時期は、暑かったり寒かったりするので着る物に悩みますねえ😅薄手の上着でも見に行ってこようかな🤣な〜んて思いつつも、ウインドウショッピングで終わりそうな予感(笑) とりあえず色々見てきまーす♪^…
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#インスタ始めました#ウッドデッキ#ガーデニング#キラ工房#ハンドメイド#メルカリ出品中#モルタル造形#リメイク鉢#出店のお知らせ#呟き#商品紹介#多肉畑#多肉植物#多肉植物用鉢#手編みコースター#晴天#曇り空#植え替え#植木鉢#不安定な空
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寒かった〜…
今日は朝から快晴だけれど、気温が低くて薄寒い。それでも散り始める前の桜を見にくる人たちでいっぱいだね。3か月ぶりに歯の検診から帰ってきたけれど、全く問題はなく、上手に磨けているとのお褒めの言葉をもらった笑 落ち着いたところで久しぶりにアンナケイの歌声を聴こう。
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リラックスな、ジャンパースカート
昨日からの雨☔が上がって、風が出て肌寒くなっています。ご来店で見られるのはもちろん春物ですが、ややしっかりした生地のものを今日は選ばれます。先週末は桜も見頃で、初夏に近いアイテムが良かったのですが…4月は気候の変化が大きいので上手く対応してくださいねー。
今回はこれからのブラウスやカットソーによく合って、オフの日にもリラックスした気分で着られるジャンパースカートをご紹介。
爽やかなライトグレー色でVあきのタイプ(5,900yen)は綿とポリエステルが半々、サラッとしてシンプル。ブラウス合わせで通勤まで活用できるデザインです。素材変わりで秋冬も定番の形で好評ですよ。
薄いネイビー系のタイプ(5,400yen)はダンガリー生地風ですが、綿70%にポリエステルの光沢がある柔らかい生地です。ポイントはゴムの入ったギャザーの肩紐。少しかわいい印象もあって合わせやすく、オフの日にはとても良いアイテムですよ。
ジャンパースカートは体型カバーできるだけでなく、着心地にリラックス感😌があって、なおかつ女性らしい印象にしてくれますよね。
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2024.4.7sun_tokyo
4/7日曜日。 今日は午後から「竹とんぼ」という郷土玩具収集家、研究者、愛好家たちの集まりである日本郷土玩具の会の月1の定例会があり、中野へ向かう。
少し早めに着いたので、中野ブロードウェイで怪獣のフィギュアなどをみて次の個展のアイデアを巡らせていたが、昔好きだったキャラクターグッズや、昔のアイドルのブロマイドなど色々なものに気を取られて意識散漫になったので、中断してランチをしようと近くの昔ながらな雰囲気のハンバーグ屋さんに入ってみる。 初めてなので「スタンダードバーグ」を注文。デミグラスソースのハンバーグとその横に目玉焼きとパスタ、お味噌汁、ごはんのセットが出てきた。いまどきのフワフワ肉汁系のハンバーグではなく、押しつけて焼いた系の身がギチギチのハンバーグで、厚さは薄めだけどとても食べ応えがあり、お腹ぱんぱんになった。
そのあと「竹とんぼ」の見学にきた、けんちゃんと合流して会場にいく。 定例会が始まると、おなかいっぱい食べたことによるひどい睡魔に襲われ、郷土玩具の講師の方の話を聞きながらうとうとしてしまった。 講義の後は、頒布会といって並べてあるたくさんの郷土玩具の中から好きな物を購入できる時間があり、購入する順番はくじ引きで毎回決められるのだが、なんと今回1番を引き当て、確実に欲しいものをゲットできる状況に。 今回は私が昔から好きな高松張子のつまみ人形と小さい張り子が色々入ったセットを選び購入!ミニたぬきもいて嬉しい。
定例会もおわり、けんちゃんは自転車屋に行くというので、ひとりでももちが開催している代々木公園のお花見を覗きにいってみることにした。 ももちを発見して話しかけるが、他はほぼ初対面で、コミュ症の私はこれはやばいかもと思い始める。 とりあえずお土産に持ってきたコンビニのミニシュークリームとミニエクレアを配り、自分用に買ったレモンサワーを勝手に飲み、ビリヤニをいただき黙々とたべる。 近くにいた人たちと少し会話をしてみたが、その人たちは昨日から飲んでいたようで、少しグロッキーで眠そうだった。桜の木の下で知らない人たちとお酒飲んでぼーっとしながら春の浮かれたお花見のムードを堪能する。意外と馴染んでいる気がして、もしかしたら知らない人の中に元々いた人みたいに紛れ込む特技を自分は持っているかもとぼやっと思った。(そして写真撮り忘れる)
1缶飲みいい感じに酔いながら、 次は代田橋でやっている、山Pさん企画のマーケットに向かう。 さっき別行動していたけんちゃんも先に到着していて、さあやも来て、出店していたミドリコさん、ベイブひかりちゃん、主催の山Pさんとも会えた。 やまちゃんや上西さんもいて、さっきと打って変わり知っている友達がたくさんいて嬉しい。 ミドリコさんのヤシの木などがハート型のアクリル樹脂に封じ込まれた作品と、 ひかりちゃんの蝶々でデコレーションされたレオ様のステッカーと、 山Pさんの恋愛運アップの三輪さんステッカーを手に入れる。 gakuさんに占いもしてもらい、次の自分の展示のテーマについての悩みと、恋愛について聞く。 展示のテーマは今考えてるのでOKと言ってもらえた。出会いも今年は多いようなのでたくさん人に会っていこうと誓う。
そのあとみんなで近くの沖縄街にいって、 ソーキそばたべて、みんなでけんちゃんのイメチェン計画を話した。 食べ終わり、それぞれ帰る感じになったが、 引き続きミドリコさんとさあやと私の3人でそのまま23時頃まで話し、私はさあやの家に泊まらせてもらうことに。 寒くなく、外でも気持ちよい楽しい夜。
さあやの家でも遅くまで話し就寝。
普段はひとりで制作していて人恋しくなることが多いけれど、今日はたくさんの人に会って1日の出来事とは思えないくらいとても充実した日だった。 楽しかった気持ちで誤魔化しているが、たくさん遊んだので、もちろん制作が進んでいない。個展まで1ヶ月切っている。やばい。 今日みんなからもらったパワーで個展までガツガツ制作頑張れ〜明日からの自分。
-プロフィール- にしこはりこ 中西洋子 埼玉 張り子作家 デザイナー @nishikohariko
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