#菩薩像
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nao-san-no-kagoshima-love · 19 days ago
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2024年12月3日
虚空蔵洞
ここは以前、登ってなかったのでちょっと気になって行ってみたが、上まで登って立入禁止になっていた
残念!
@冠嶽公園
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poddyshobbies · 1 year ago
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糸島市高来寺の観音堂(2)
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糸島市の高来寺(こうらいじ)地区です。その昔、高来寺と言うお廃寺があって、その下に観音堂があったとかなかったとか。
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参道側を振り返って見た(登ってきた石段)
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境内の地蔵様
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糸島東部八十八ヶ所霊場第17番(本尊:観世音菩薩)
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等身大の観世音菩薩様が立たれてます。
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右の地蔵菩薩様と阿弥陀如来様
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弘法大師様と、
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盗まれてしまった馬頭観音像の厨子
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鉄格子がつけられているのもそのせいでしょう。
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新しい?石段(参道の奥側)
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手前に古い石段(使われてなさそうです。)
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2023.6.7
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seymourmusicclub · 5 months ago
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nenbutsushuart · 6 months ago
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観世音菩薩像 全高10.8m 製作
念佛宗無量壽寺総本山「佛教之王堂」
仏教美術 The Buddhist Art of Nenbutsushu
中国工芸美術大師(人間国宝)仏師制作。 全高10.8m。
金箔金泥仕上。
観世音菩薩は観世音、世の人々の苦しみを聞いてその苦しみを抜き取って救ってあげたいという菩薩様です。
The image of Avalokitesvara Bodhisattva The image with the height of 10.75m was carved by Mr. She Guo Ping,a living national treasure of China. Avalokitesvara Bodhisattva is a Buddha who came down to the present world in order to save us sentient beings. The Bodhisattva appears in as many as 33 forms, saves the multitude, and leads them to the Pure Land.
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0955516966 · 9 months ago
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護法神韋馱菩薩與伽藍菩薩 高度1尺6台尺(48公分)實木雕刻 樟木材質 二度底漆製作
#韋馱菩薩
#伽藍菩薩
#韋馱護法
#伽藍護法
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catdoll007 · 1 year ago
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名古屋市千種区山門町1丁目61
千躰地蔵堂
お大師様の日 毎月21日の縁日には、日泰寺参道が歩行者天国になって、この地蔵堂も開帳されるそう🙏
このお堂の瓦が素敵だったんだけど、撮るの忘れた😰💦
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虚空蔵菩薩 と 不動明王
伊藤萬蔵 さんというお方が、 燈籠などの石造物を全国の神社やお寺へ寄進されている?らしい
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hosomimuseum · 1 year ago
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#419 トワイライト鑑賞会②を開催!
11月24日(金)、閉館後の展示室で上席研究員 岡野智子が開館25周年記念展II「挑み、求めて、美の極致」の展示解説を行いました。そのイベントの様子を一部レポートします。
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最初にご紹介したのは、不思議な魅力を放つ≪普賢菩薩像≫。普賢菩薩は女性を救うとされ、平安時代の女性に厚く信仰されました。丸みを帯びた線やふっくらとした頬にかかる赤みは、女性のようにも見えます���、 性別を超えた美しさがあります。このような赤みは所々にあり、作品を柔らかく優美に見せてくれます。
絹の裏からも彩色する裏彩色という技法により、作品に深み・透明感を与えるとともに表側の絵具を保護しています。
象が雲に乗って現れる様子は平安後期の仏画としては新しさを感じることから、鎌倉時代に近い時期に描かれ、宋の文化が影響しているのではとのこと。
参加者からも印象に残った作品として多く名前が挙がりました。
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懸仏(かけぼとけ)は円形のものが多く、方形の≪金銅千躰阿弥陀懸仏≫は珍しい作例だそうです。お釈迦様、お地蔵様、千手観音様の後ろには刻まれた約 1000 体もの小さな仏様が。通常の展示室の光では見え��くいですが、今回は特別に照明を当て1体1体の表情の違いまで見ていただきました。光に照らされ浮かび上がる仏様に参加者も興味津々でした。
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お花見の楽しげな雰囲気が伝わる≪豊公吉野花見図屛風≫。秀吉が唯一安泰だった時期の楽しかった記憶を描いたような作品です。秀吉一行の場所や蔵王堂の位置などを示したパネルや、部分拡大図と合わせてご覧いただきました。休憩する人、辻説法の様子、踊る人、酔いつぶれる人まで!個性豊かな人々にも注目です。
2年後に行った秀吉の「醍醐の花見」を描いた屛風では秀吉の姿が大きく捉えられているのに対し、本図で は、その姿を見つけるのが難しいほど周囲にとけこむように描かれています。「あえて秀吉の姿を強調してい ないのが、この屛風最大の��徴」とのこと。青々とした山の連なりや、雲のように画面全体に広がる白い桜は 吉野の実際の風景そのもの。あまりにリアルな描写からは同行した絵師が実際に見て感じたままを素直に描いているのが分かります。
「屛風絵は場面ごとに近づいて細部を見るのもいいですが、少し離れて全体を鑑賞していただくのをおすすめします」と話す場面もありました。
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≪刺繍大日如来像≫は、表具部分も含め全て刺繍で表されている繊細な“繍仏”(しゅうぶつ)。注目したいのは、髪、鬚(ひげ)、眉。黒い糸の代わりに編み込まれているのは、なんと人の髪の毛!参加者からは驚きの声が上がりました。 “髪繍“(はっしゅう)と言い供養のために故人の髪を用いたとされ、亡き人を思う気持ちは昔から変わらない事が分かります。
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その後も岡野研究員ならではの楽しく興味深い話は続き、どんどん引き込まれていく参加者。作品との距離が、ぐっと縮まったのではないでしょうか。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
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francoie · 2 years ago
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Happy holiday 🍀 2/27 一天的好天氣,陽光普照 下午5點後義工們要離開聖淨土的時候,正好開始飄下小雨點,講師看到彩虹🌈立刻讓大家把握時間拍照📷 難得讓我補抓到彩虹伴隨在聖觀音的場景呢 2/26上山看展覽,也難得有機會拜訪久違的兩位小朋友大大🐈🐈‍⬛ 超可愛❤️ #連假愉快❤️ #千手千眼觀世音菩薩坐佛聖像 #久違的彩虹🌈 #久違的貓咪朋友 #我愛大明大旺 #緣道觀音廟 #放假小日記(在 千手千眼觀音聖淨土) https://www.instagram.com/p/CpKuHDGv1Ns/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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moment-japan · 3 months ago
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京都・願徳寺 如意輪観世音菩薩半跏像(国宝)
京都の洛西、ホテルエミナースを真っすぐ西に進んだ京都・大原野の山の麓にある天台宗寺院「願徳寺」。
そこに佇むのは観音菩薩の変化身の一つで六観音の一尊である国宝の如意輪観音菩薩。
如意輪観音菩薩は六道すべての衆生の苦しみを取り除き、世間に利益を与えることを本位とする仏です。
世間(せけん)とは、もともとインド発祥の仏教用語で、サンスクリット語で「ローカ(砕く)」という意味を持ち、移り変りや破壊を免れられない迷いの世界の事を世間といいます。
こちら願徳寺の如意輪観世音菩薩は、無彩色のカヤの木一木造りで日本の仏像彫刻史上最高傑作といわれる滋賀・向源寺の十一面観音菩薩と並び、見たほとんどの人が、ため息を漏らすといわれる美しい造形美で鎮座しています。
如意輪観音は一般的に六臂ですが、こちらの腕は2本で、衆生の願いを聞く「与願印」と煩悩や畏れを取り去る「施無畏印」を結び輪王座で鎮座しています。
頭のてっぺんから指先、衣の襞に至るまで繊細な彫刻で表現されており、菩薩の髪型では比較的珍しい単髻を七条の山型に形づけた「七山髻」の宝髻が特徴的です。
1200年前の平安時代に彫られた仏像で制作者は不明ですが、何処から見ても造形に破綻する箇所が見当たらないので、相当な腕前の彫刻師であったことは間違いないと個人的に思います。
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願掛けの祈願念珠を私もしてみた
願いは届いているかな?
@地蔵院
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konjaku · 1 month ago
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薬師草[Yakushisō] Crepidiastrum denticulatum
It grows in sunny locations such as forest edges, often exceeds one meter in height. It produces flowers that resemble those of 岩苦菜[Iwanigana](Ixeris stolonifera) and 大地縛[Oojishibari](Ixeris japonica) in late autumn. Yellow stands out, so when it blooms in clusters, the forest appears brighter underneath under a clear sky.
It is not limited to daylight. As the air becomes clearer in the colder months, white and yellow flowers illuminated by moonlight appear to float vaguely in the darkness. As an aside, for a while to come, I like to take walks in nature at night, relying only on the moonlight.
薬師 means 薬師如来[Yakushi nyorai](Bhaisajya-guru, healing Buddha). By the way, the three sculptures called 薬師三尊像[Yakushi sanzon zō] have Yakushi nyorai seated in the center with 日光菩薩[Nikkō bosatsu] and 月光菩薩[Gakkō bosatsu] standing respectively on the side. 三尊 means Buddha triad, 菩薩[Bosatsu] means Bodhisattvas, 日光 means sun light, 月光 means moon light. https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_National_Treasures_of_Japan_(sculptures)
Tonight, November 16, the moon is full. But, the fifteenth of the tenth month of the lunar calendar was yesterday, November 15.
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seymourmusicclub · 9 months ago
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crazyfox-archives · 1 year ago
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An 1166 manuscript copy of The Karazu (火羅図), an illustrated astrological text with Monju Bodhisattva (文殊菩薩) in the center surrounded by the Nine Planets all below the Seven Stars of Ursa Major
From the collection of Tōji Temple (東寺) in Kyoto
Image from "東寺の曼荼羅図: みほとけの群像" [Illustrated Mandalas at Tōji: Group Images of Buddhist Divinities] published by 東寺宝物館 [Tōji Treasure Museum], 1992, page 76
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maruhi · 10 months ago
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statue of the Bodhisattva Kannon 観音菩薩
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名勝16羅漢岩には22体の石像が彫ってある、16体じゃないの?って思うかもだけど、こうして観音菩薩とか仏教縁の石像もあるんだよ、探してみてね☆ それじゃまたね、アヴァロキティー!(←)
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nonono-zzz · 9 months ago
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🌸🌸🌸🌸🌸🌸 #菩薩刀子像 pic.twitter.com/onvhSrN2UY
— 餃子ぬこ🥟 (@gyozanuko) March 31, 2024
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kennak · 4 days ago
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〇私説 お地蔵さまとはなにか 「お地蔵さま」「お地蔵さん」という概念の起源にして中心になるものは間違いなく仏教における信仰対象のひとつである「地蔵菩薩」です。一方で地蔵菩薩と「お地蔵さま」「お地蔵さん」(以降かぎ括弧は省略)は明らかに同一ではありません。お地蔵さまは庶民の様々な思い・願い・欲望と混交して膨大で曖昧な概念と実体(彫像)の集合体を形成しています。その混交は特に彫像において顕著です。 桐野東福さんのコメントにある「本体と端末」という譬えは私にもとてもしっくりきます。但し、各地の端末はその地域古来の思想、物語、宗教と混交してしばしば本体とは異なるものを生み出しました。例えて言えば「中央省庁の出先機関が地元にある様々な施設に入居・同居して地域に密着した新たなサ��ビスをやりだした」というのが私の考えです。以下に説明を試みます。 https://ja9mjb.blog.fc2.com/img/20241223073629ca0.jpeg/ 〇混交についての説明 1 道祖神・土地神様と混交 道祖神は行路安全や疫病・悪霊の侵入を監視し、派生して子孫繁栄や子供を守る日本古来の神様です。仏教が日本全土に広まるにつれ、あちこちで道祖神の働きをする地蔵像が作られました。地蔵菩薩が庶民の目に触れるところに進出したことになります。 【以下憶測・根拠なし】各地に地蔵菩薩を(ひいては仏教を)広めるため寺院側が意図的に混交させたのかもしれません。 2 庶民の切なる「願い」の受け皿となり混交 2つ目も庶民の願いと密接な関係があります。いつの世も庶民の願いの最たるものは安産や子の健やかな成長を願う「子安信仰・子安教」です。出産や子育ては非常に困難で大変なことでした。安産や子の健やかな成長を願うのは当然のことです。そうして子安神社、鬼子母神、コノハナサクヤヒメ、子安講などが生まれました。 本来現世利益を与えるものではなかった仏教も例外ではありませんでした。地蔵菩薩は衆生救済のために現世に遣わされた菩薩ですので、この子安信仰と結びついて「子安地蔵」に変質しました。仏教関連ではこの他に子安観音、子安大師などがあります。 庶民の願いと結びついた(子安以外の)地蔵様としては水子地蔵、酒断地蔵、身代地蔵、延命地蔵などがあります。 3 合掌しているお地蔵様は何者か (中心概念である)地蔵菩薩は菩薩でありご本尊様ですから、本来は祈り合掌される対象です。しかしお地蔵さまには合掌しているものがあります。これに関してはよく判りません。 【以下憶測・根拠なし】 ・観音菩薩と混交したのかもしれません。 ・地蔵菩薩は修行中であるとも言われます。彫像を造る際に(同じく修行中の身であろう)僧侶や小坊主の像と混交したのかもしれません。 ・像を造る人は専門の職人・石工さんです。宗教的知識がなくて混同したのかもしれません。もしくは意図的に曖昧にして汎用化を狙ったのかもしれません。 〇 伝説・物語・寓話の発生 混交が起こった様々な概念や彫像を考察すると、地蔵菩薩が突出して庶民に親しまれ浸透していったことが判ります。道端の��地蔵さまに今も草花が供えられているのを見ることがあるでしょう。「親しみ」の中から多くの伝説・物語・寓話が生まれました。お地蔵さまが動き出して何かをするというのも自然な発想でしょう。[笠]地蔵はその最たるものです。お地蔵さまが親しまれた存在であること、僧侶や小坊主と混同して「人間と同じようなことをされる」というのはこの領域で起こりうる最も一般的な表現であり「間違い」でしょう。親しみがあるからこそ多くの物語が編まれ語られるのでしょう。 〇 私論のまとめ(再掲) お地蔵さまの基本概念は地蔵菩薩である。しかし庶民に親しまれ受け入れられる過程で様々なものと混交して「お地蔵さま」という膨大で曖昧な概念と実態(彫像)の集合体を形成している。 〇 追記(ぢぢいの今後のメモ) 「神」と「神様」と「神さん」、こちらは「お地蔵さま」とはちょっと違う気がします。 日本でも神と言いますが、「神々」と複数形で言うことの方が多いですね。どちらかと言うと西洋の絶対神を指して「神」と言う気がします。 「神様」は「神」と比べ日本的、八百万の神を表すことが多いかな。 「神さん」は「神様」の親称、本来敬うべき存在を近しい存在として親しく話す時に用いる。でもお地蔵さんほどの広がり・混交はないようだ。「仏」「仏様」「仏さん」にもあまり意味の広がり・混交はないように思える。 「さん」づけは「えべっさん」「天神さん」など関西的なものなのか?こういう区別は西洋にもあるのでしょうか? では敬う度合いが少し低い場合はどうか 「父」「おとうさま」「父さん」「お父さん」「父ちゃん」 これまた、言葉の意味の違いがありそうです。 日本語は難しいです。皆様は如何考えますか。
「MJBぢぢい」さんの地蔵論 - F爺・小島剛一のブログ
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