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#芸術と遊び創造協会
ehonchan23 · 2 years
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届きました❗️届きました‼️ わーいわい( ≧∀≦)ノ #東京おもちゃ美術館 より #無期限レンタルおもちゃ です (内容の詳細は ぼちぼち追ってお伝えします) 今後は 数多くの#おもちゃの広場 を開催出来ます😆 楽しみにしていて下さいね😊 #おもちゃコンサルタント を持っていて良かった😊 今回エントリーして良かった #芸術と遊び創造協会 さん #日本財団 さん に感謝申し上げます❤️ (きのこ文庫) https://www.instagram.com/p/CnlAyIkPF8g/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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shunsukessk · 9 months
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「遺跡としての晴海団地」参考文献
「遺跡としての晴海団地」は日本建築学会のウェブサイト「建築討論」で2023年1月から11月にかけて連載された。もしかすると、いつか誰かの役に立つかもしれないので、参考文献の一覧をまとめておく。なお、赤字は連載内で2回以上触れたもの。
都市
磯崎新「都市の類型」、『磯崎新建築論集2 記号の海に浮かぶ〈しま〉』、岩波書店、2013年。
磯崎新「建築=都市=国家・合体装置」、『磯崎新建築論集6 ユートピアはどこへ』、岩波書店、2013年。
レム・コールハース『S,M,L,XL+』、太田佳代子、渡辺佐智江訳、ちくま学芸文庫、2015年。 ・「シンガポール・ソングライン」 ・「ビッグネス、または大きいことの問題」
藤村龍至「超都市(ハイパー・ヴィレッジ)の建築」、『SD2021』、鹿島出版会、2021年。
山岸剛『TOKYO RU(I)NS』、山岸剛、2022年。
ジル・ドゥルーズ「無人島の原因と理由」、前田英樹訳、『ドゥルーズ・コレクション1 哲学』、河出文庫、2015年。
里見龍樹『不穏な熱帯 人間〈以前〉と〈以後〉の人類学』、河出書房新社、2022年。
晴海
『万博』1938年5月号、紀元二千六百年記念日本万国博覧会事務局。
「オリンピック中止 万国博覧会の延期 閣議で承認」、東京朝日新聞(夕刊)、1938年7月16日。
『万博』1938年11月号、紀元二千六百年記念日本万国博覧会事務局。
東京都中央区役所編『昭和32年版 中央区政概要』、東京都中央区役所、1957年。
東京都中央区役所編『中央区史 下巻』、東京都中央区役所、1958年。
『観光お国めぐり 東京都の巻(上)』、国土地理協会、1959年。
東京都中央区役所編『昭和35年版 中央区政年鑑』、東京都中央区役所、1960年。
「運転手、死体で発見 血だらけ乗捨てタクシー」、朝日新聞(夕刊)、1963年12月7日。
「個人タクシーご難 晴海 三人組強盗に襲わる」、朝日新聞、1965年8月10日。
「運転手しばり放り出す 晴海 三人組タクシー強盗」、朝日新聞、1966年5月26日。
「スペインが初名乗り 万国博参加」、朝日新聞、1966年8月27日。
三島由紀夫『鏡子の家』、新潮文庫、1969年。
「カーサ晴海」、『近代建築』1977年8月号、近代建築社。
東京都中央区役所編『中央区史三十年史 上巻』、東京都中央区役所、1980年。
日東製粉社史編纂委員会編『日東製粉株式会社65年史』、日東製粉株式会社、1980年。
『第二次東京都長期計画』、東京都企画審議室計画部、1986年。
晴海をよくする会『晴海アイランド計画の提案』、晴海をよくする会、1986年。
「ソ連の一万トン客船 あす初寄港」、朝日新聞、1987年3月20日。
東京都港湾局、社団法人東京都港湾振興協会、東京港史編集委員会編『東京湾史 第1巻 通史 各論』、東京都港湾局、1994年。
小柴周一「晴海アイランド トリトンスクエア」、『新都市開発』1998年1月号、新都市開発社。
『晴海一丁目地区第一種市街地再開発事業』、住宅・都市整備公団、晴海一丁目地区市街地再開発組合、1999年。
吉本隆明『少年』、徳間書店、1999年。
茅野秀真、大村高広「再開発地区計画の活用による一体的な広場・歩行者空間形成の実現──晴海アイランドトリトンスクエアにおける実践例──」、『再開発研究』第18号、再開発コーディネーター協会、2000年。
『トリトンプレス』vol.2、晴海一丁目地区市街地再開発組合、2000年。
『トリトンプレス』vol.5、晴海一丁目地区市街地再開発組合、2001年。
「晴海トリトンで「いい日常」」、朝日新聞(夕刊)、2001年3月23日。
「晴海一丁目地区第一種市街地再開発事業 晴海アイランド トリトンスクエア」、『近代建築』2001年6月号、近代建築社。
佐藤洋一『図説 占領下の東京』、河出書房新社、2006年。
夫馬信一『幻の東京五輪・万博1940』、原書房、2016年。
渡邊大志『東京臨海論』、東京大学出版会、2017年。
晴海団地
「港に近く、高層アパート群」、朝日新聞東京版、1956年1月22日。
大髙正人「東京晴海の公団アパート」、『国際建築』1956年11月号、美��出版社。
志摩圭介「団地ずまい礼讃」、『新しい日本 第2巻 東京(2)』、国際情報社、1963年。
「団地に住んでゼンソクになった 工場ばい煙規制へ」、朝日新聞(夕刊)、1963年10月8日。
種村季弘『好物漫遊記』、ちくま文庫、1992年。
種村季弘ほか『東京迷宮考』、青土社、2001年。
中央区教育委員会社会教育課文化財係編『中央区の昔を語る(十六)』、中央区教育委員会社会教育課文化財係、2002年。
晴海団地15号館(晴海高層アパート)
小野田セメント株式会社創立七十年史編纂委員会編『回顧七十年』、小野田セメント、1952年。
河原一郎、大髙正人「新しい生活空間へ」、『新建築』1957年1月号、新建築社。
野々村宗逸「住宅公団の晴海高層アパート」、『住宅』1957年4月号、日本住宅協会。
『建築文化』1959年2月号、彰国社。 ・大髙正人「設計の概要」 ・河原一郎、大沢三郎「都市の住居:高層アパート」 ・野々村宗逸「いつまでも豊かさを」
川添登「晴海高層アパート──将来への遺跡」、『新建築』1959年2月号、新建築社。
前川建築設計事務所「晴海高層アパート」、『近代建築』1959年2月号、近代建築社。
木村俊彦「構造計画論の展開と私の立場」、『建築』1962年1月号、中外出版。
ロジャー・シャーウッド編『建築と都市 臨時増刊 現代集合住宅』、エー・アンド・ユー、1975年。
「アンケート:パブリック・ハウジングの可能性」、『都市住宅』1980年8月号、鹿島出版会。
日本経営史研究所編『小野田セメント百年史』、小野田セメント、1981年。
日経アーキテクチュア編『有名建築その後 第2集』、日経マグロウヒル社、1982年。
レイナー・バンハム「世界の建築の日本化」、伊藤大介訳、鈴木博之編『日本の現代建築』、講談社、1984年。
枝川公一『都市の体温』、井上書院、1988年。
大髙正人、小西輝彦、小林秀樹「昭和の集合住宅史(6)高密度高層住宅 広島市営基町住宅と公団高島平団地」、『住宅』1992年3月号、日本住宅協会。
野沢正光「〝ささやかな悠久〞をおびやかすもの──晴海高層アパート1958によせて──」、『住宅建築』1994年10月号、建築資料研究社。
住宅・都市整備公団、日本建築学会編『晴海高層アパートの記録』、住宅・都市整備公団、1996年。
『住宅建築』1996年8月号、建築資料研究社。 ・小畑晴治、野沢正光、初見学、松隈洋「座談会──晴海高層アパートから引き継げるもの」 ・初見学「晴海高層アパート残照」
井出建「都市に住まうことの戦後史 「晴海アパート」取り壊しと集合住宅の未来」、『世界』1998年1月号、岩波書店。
志岐祐一「晴海高層アパート 可変性検証の記録」、『住宅建築』1998年3月号、建築資料研究社。
高橋郁乃「「晴海高層アパート」は歴史館に行き、そして晴海は…」、『建築ジャーナル』1998年9月号、建築ジャーナル。
前川國男
田中誠「住宅量産化の失敗と教訓──プレモス前後」、『今日の建築』1960年9月号、玄々社。
ル・コルビュジエ『今日の装飾芸術』、前川國男訳、鹿島研究所出版会、1966年。
佐々木宏編『近代建築の目撃者』、新建築社、1977年。
前川國男、宮内嘉久『一建築家の信條』、晶文社、1981年。
丹下健三「前川先生の死を悼む」、『新建築』1986年8月号、新建築社。
伊東豊雄「公共建築の死・前川國男を悼む」、『住宅建築』1986年9月号、建築資料研究社。
宮内嘉久『前川國男 賊軍の将』、晶文社、2005年。
生誕100年・前川國男建築展実行委員会監修『建築家 前川國男の仕事』、美術出版社、2006年。 ・井出建「前川國男と集合住宅」 ・「日本万国博覧会建国記念館 コンペ応募案」
前川國男建築設計事務所OB会有志『前川國男・弟子たちは語る』、建築資料研究社、2006年。 ・河原一郎「前川國男」 ・松隈洋「「生誕一〇〇年・前川國男建築展」という出発点」
団地
島田裕康「住宅団地におけるコンクリート塊の再生利用」、『月刊建設』1996年10月号、全日本建設技術協会。
原武史『団地の空間政治学』、NHK出版、2012年。
祝祭
岡本太郎、針生一郎「万博の思想」、『デザイン批評』第6号、風土社、1968年。
岡本太郎『新版 沖縄文化論』、中公叢書、2002年。
「五輪チケット、販売済みは収容人数の42% 7割が地元」、朝日新聞デジタル、2021年6月11日。URL=https://www.asahi.com/articles/ASP6C66BZP6CUTIL05R.html
「IOC広報部長、コロナと五輪「パラレルワールド」無関係強調」、毎日新聞デジタル、2021年7月29日。URL=https://mainichi.jp/articles/20210729/k00/00m/050/117000c
ギリシャ神話
ヘシオドス『神統記』、廣川洋一訳、岩波文庫、1984年。
呉茂一『ギリシア神話(上)』、新潮文庫、2007年。
賃金
労働大臣官房労働統計調査部編『昭和33年 賃金構造基本調査結果報告書 特別集計』、労働法令協会、1960年。
「賃金構造基本統計調査」、厚生労働省ウェブサイト。URL=https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/chinginkouzou.html
銀座
東京都中央区役所編『中央区史 中巻』、東京都中央区役所、1958年。
赤岩州五編著『銀座 歴史散歩地図』、草思社、2015年。
築地
テオドル・ベスター『築地』、和波雅子、福岡伸一訳、木楽舎、2007年。
東京タワー
電気興業社史編纂委員会編『電気興業 40年史』、電気興業株式会社、1990年。
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habuku-kokoro · 10 months
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(名古屋能楽堂試演会)文学の薫り高い上質なおとなの遊び―ひとり文芸ミュージカル乙姫おとひめさま ー 児玉絵里子
京都芸術大学専任講師 児玉絵里子 
 青空のまぶしいよく晴れた9月、名古屋城城門前の名古屋能楽堂で、はじめて源川瑠々子さん主演・敷丸さん協演の「ひとり文芸ミュージカル 乙姫おとひめさま」を観劇させていただきました。
おそらく、名古屋城正門前に位置するこの能楽堂の外観や風景も、まだ見ぬ舞台(ストーリー)への導入として、実に魅力的な役割を果たしていたのでしょう。お堀に映える重厚な石垣を目にして、陽光を受けた木立を抜けたとき、ぱっと現れる同能楽堂への道中が、いわばこの日のステージと物語への導入のようにも感じられました。そして場内に入った後の開演前のひととき、木曽ヒノキ造りという木目の清々しい舞台上には、ポツンと一つ、ひとがたのような造り物が設えてありました。シンプルであるがゆえに、鏡板と相まってその造り物は、これから始まる舞台への、不思議な予感を呼びおこしました。
舞台に広がる現代的な音曲に驚くまもなく、木戸口から登場した者は、雨降星(敷丸)でした。
琉球舞踊の基本を土台としながら姿態の上下運動をやや誇張的に取り入れたその歩みは、この物語が創作舞台であることを表す視覚的な鍵のひとつとなり、実に興味深い試みでありました。舞台衣装は沖縄の伝統的なドゥジン(胴衣)・カカン(プリーツ上の一種の巻きスカート)を巧みに取り込み、そこに、黒手袋・頭巾で黒子的役割を帯びた雨降星のキャラクターが浮かび上がりました。ときどきの歌や台詞等に入るこぶしをまわす発声法は、ストーリー展開上、よい意味でのアクセントとなっていました。
鏡の間から乙姫(源川)が静かに歩みを進め、橋掛かりから本舞台に立ちました。一瞬で、観客のこころを竜宮城へ誘うその力に魅了されました。この演目の眼目は、浦島伝説に落とし込んだ男女��邂逅という普遍的題材―男女の出会いと別れ、女性からの視点に立った揺れ動く思いでしょう。しかし、女性特有の感情の高ぶりが得てして観客との距離を作り得る題材ながら、源川の絶妙かつ明るい表現は、乙姫の女人としての美しさと気高さを表すことに成功していました。客席に語りかけるような、問いかけるような、台詞のつぶやきとその余韻は、観客のこころにすっとはいってくる情感に満ちていました。願わくばもしもここに浦島太郎の姿が「影」をも含めて実在のものとして加わるのなら、さらに興味深い舞台になるのではないか、との身勝手な思いもいたしました。
全編を通じて漂う、そこはかとない文学的な豊かな薫り。二人の演者がそれぞれの持ち味を生かして放つ、詩情と語りの妙味。ともすれば創造的舞台にありがちな空虚さを、台詞に含まれるひとの世の肝を掴んだ言葉の数々が、実感を伴う現実世界と舞台とをしっかりとつなげ、見る者の心にうったえるものとしていました。ベースとなる文学を、上質な大人の遊びとして創り上げる。見るものは、自らの心と来し方に尋ねて情景を夢想する。そんな、洒脱な情感の漂う舞台でありました。音楽・演出を務める神尾憲一氏によれば、さらなる展開も構想中とのこと。演者二人の表現の深まりとともに、ひとり文芸ミュージカルにおける新たな創造的舞台との出会いを、ワクワクした気持ちで楽しみにいたしております。
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takahashicleaning · 1 year
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TEDにて
ラファエロ・ダンドリーア: クアッドコプターの驚くべき運動性能
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
TEDGlobalのロボット・ラボで、ラファエロ・ダンドリーアが、クアッドコプターのデモを披露します。真上に投げてもホバリングを今すぐ維持します。
この驚愕の機械は、運動選手のように考えて、学習を助けるアルゴリズムによって、物理的な問題をリアルタイムで解決していきます。
一連の素晴らしいデモで、ダンドリーアはクアッドコプターがボールをキャッチしたり、棒のバランスを取り、複数の機械が協調して意志決定する様子をご覧にいれます。
棒のバランス以外でも、水の入っているグラスでもバランスのとれた状態に復帰していきます。きっとすぐにでも欲しくなると思います。
ヘキサコプターやそれ以上のマルチコプターでも可能ですが、最小プロペラ数で実現しているシンプルな所がクワッドコプターの人気のある理由です。
運動抜群の機械というのはどういうものでしょう?これから機械の運動能力の実演とそれに必要な研究をクアッドコプターを使ってご覧に入れます。
所謂、クアッドコプターは結構昔からあったのですが、最近流行りだした理由は構造的にとてもシンプルだからです。
4つのプロペラのスピードを制御することによってロール、ピッチ、ヨーの動作とプロペラの方向への加速が出来ます。
また、これには電池、コンピューター、様々なセンサーと無線がついています。クアッドコプターはとても敏捷ですが、その代わり不安定でちゃんと飛ばすためにはフィードバック制御が必要になります。
今のをどうやってやったのかですが、天井のカメラとノートPCがこの室内の測位システムの役割をしていて、反射マーカーを付けた物の位置を測定しています。
推測と制御のアルゴリズムを実行する別のPCにそのデータが送られ、そこからクアッドコプターに指令が送られます。クアッドコプター自体も推測と制御のアルゴリズムを実行しています。
私達の研究の大きな部分をアルゴリズムが占めています。それが、この機械に命を吹き込む魔法なのです。では、機械の運動選手のためのアルゴリズムはどう設計したらいいのでしょう?
私達は広く「モデルベース設計」と呼ばれる手法を使っています。まず、機械の動き方を数学的モデルを使い、物理的に把握します。
それから、制御理論という一種の数学を使ってそのモデルを分析し、制御のためのアルゴリズムを組み上げます。例えば、どうすればホバリングさせられるのか?
まず、力学的性質を一連の微分方程式で記述します。それから、制御理論を使って方程式を操り、クアッドコプターを安定させる。
アルゴリズムを作ります。このアプローチがいかに強力かお目にかけましょう。クアッドコプターにホバリングするだけでなく、バランスを取ってこの棒を立てさせることにしましょう。
少し練習すれば、人間には苦もなくできることです。両足を地面に付けて器用な手を使ってやるということであれば。
でも、片足で立って手を使わずに足でやるとなるとちょっと難しくなります。棒の先端に反射マーカーがあって部屋の中での位置が分かるようにしてあることに注意してください。
棒のバランスを取るために、クアッドコプターが細かく調整しているのが分かるかと思います。このアルゴリズムをどう設計したかですが、クアッドコプターに棒の数学的モデルを追加したんです。
クアッドコプターと棒を組み合わせたモデルができれば、制御理論を使ってその制御をするアルゴリズムが作れます。
ご覧のように安定していて、ちょっと押してやってもバランスの取れた状態に戻ります。このモデルを拡張して行って欲しい場所も含めることができます。
この反射マーカーのついた指示棒を使って、私から一定��距離でクアッドコプターに行って欲しい場所を指示します。このような曲芸飛行の鍵になるのが、数学的モデルと制御理論に基づいて設計されたアルゴリズムです。
一般的には、これを飛ばすためには少なくとも4つのプロペラが必要とされています。ロール、ピッチ、ヨー、加速と4つの自由度があるからです。
ヘクサコプターやオクトコプターには、6つか8つのプロペラがあり冗長性があります。クアッドコプターに人気があるのは4つという最小限のモーターとプロペラしかないからです。
それが欠けたらどうなるのでしょう?2つのプロペラしか機能していない場合の数学的モデルを分析したところ、異例な方法で 飛ばせられることが分かりました。
新しい構成に基づいたアルゴリズムによってヨーの制御はあきらめつつ、ロール、ピッチ、加速は制御し続けることができます。数学的モデルは、それが正確にどんなとき、なぜ?可能なのかを教えてくれます。
この知識によって機体の損傷に対して、柔軟に対応できる新しい構造や優れたアルゴリズムを設計することができます。冗長性を持たせるかわりに、人間の運動選手のように対応するのです。
飛び込み選手が宙返りしながら、水に飛び込んだり跳馬選手が迫る地面を前に空中で身を捻るのを見る時、思わず息を止めますよね。飛び込み選手はきれいに着水できるか?跳馬選手は着地を決められるか?
このクアッドコプターに3回転宙返りして元の位置に戻らせたい。としましょう。非常に素早い動作が要求されるため、やっている最中に位置を教えて動きを修正させることはできません。
十分な時間がないのです。かわりに、クアッドコプターは目隠しでやって動作をどう終えたかを観察し、その情報によって動きを修正し、次回にもっとうまくできるようにします。
スポーツの飛び込みや跳馬の選手と同じように練習を繰り返し、動きを身に付けることによってのみ、このような動きは実現できるのです。動くボールを打ち返すというのは、様々なスポーツで要求されるスキルです。
運動選手が苦もなくやっているように見えることをどうすれば機械にさせられるでしょう?このクアッドコプターは、ラケットが貼付けてありますが、スイートスポットはリンゴの大きさほどしかありません。
次に説明する計算を20ミリ秒ごと。つまり、1秒間に50回しています。最初にボールの飛ぶ先を求めます。それから、投げられた場所に打ち返すには、ボールをどう打つ必要があるか?
計算します。それから現在位置からボールを打つ位置まで移動する軌道を計画します。そして、その計画を20ミリ秒間だけ実行します。20ミリ秒後に、また、このプロセス全体を繰り返しボールを打つ瞬間までそれを続けます。
動物の世界では、遊びはスキルや能力を磨く役割があるという説があります。集団を結び付ける社会的役割があるという説もあります。
私達は、同様にスポーツや競技のアナロジーを使って、機械のための新しいアルゴリズムを作り、限界を押し広げよう としているんです。
機械のスピードが私達の生活にもたらす影響は何でしょう?過去のあらゆる発明や創作と同様、それは、人々の生活の改善にも使えるでしょう。
私���が直面しているのは、技術的ではなく社会的な選択です。正しい選択をして未来の機械から最善のものを引き出すようにしましょう。
こういう新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との
戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!
<おすすめサイト>
グウィン・ショットウェル: 30分で地球を半周するSpaceXの旅行プラン
ヘンリー・エヴァンズ&チャド・ジェンキンス: 人類のためのロボットを!
すべて電動で動く人間が乗れるマルチコプター
SpaceXのFalcon 9ブースターロケットが海上の無人ドローン船舶に着陸成功!!
ハワード ラインゴールド: 個々のイノベーションをコラボレーションさせる
Drone Racing League ( DRL ) 101: What is FPV Flying?
Drone Racing League ( DRL ) : Gates of Hell The Dream Takes Form
Drone Racing League - Episode 1: Qualifying Round (Level 1: Miami Lights) - DRL
Drone Racing League - Episode 2: Semi-Finals (Level 1: Miami Lights) - DRL
Drone Racing League - Episode 3: Finals (LEVEL 1: Miami Lights) - DRL
Carbon Flyer: The Ultimate Crash Proof Video Drone
CyPhy LVL 1 Drone: Reinvented for Performance and Control
マルコ・テンペスト:小型ドローンの群れが作り出す魔法
Intel’s 500 Drone Light Show
<提供>
東京都北区神谷の高橋クリーニングプレゼント
独自サービス展開中!服の高橋クリーニング店は職人による手仕上げ。お手頃50ですよ。往復送料、曲Song購入可。詳細は、今すぐ電話。東京都内限定。北部、東部、渋谷区周囲。地元周辺区もOKです
東京都北区神谷のハイブリッドな直送ウェブサービス(Hybrid Synergy Service)高橋クリーニングFacebook版
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fuyuubutu0 · 1 year
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2023年7月 映画集中視聴月間記録
Amazon primeの無料体験を利用して映画をたくさん見た。 映画を見ること自体もそうだったが、色んな人とウォッチパーティをするのが楽しかったので、またやりたい。 映画をいたずらに消費したくないし、特別感を持たせるためにprimeを続けなかった。
キャスト・アウェイ 2023/6/13 ・チャックのサバイバル能力が強すぎるw ・人は徹底的に孤独になったとき、イマジナリーフレンドを作り出すのかもしれない ・4年間社会的に死んでいたチャックと彼を葬り新しい家庭を築いたケリー。  「時間に支配されている 時間がもたらす影響からは逃れられない」が作品のテーマなのかもしれない。
CUBE 2023/6/15 ・こんなに面白い映画を見たのは久しぶりかもしれない ・リーダー気質の人って基本的には頼りになるけど、時に傲慢不遜に見えるよなぁ~~ ・「世界には陰謀なんてなくて、個人が世界を切り取って日々の仕事や日常に没頭してるうちに、悪意なく誰かが不幸になる(要約)」 という言葉が印象的だった
JUNK HEAD ・ストップモーションで一人で作ってるのがすごすぎる  ・背景やキャラクターがとても精巧で、アクションシーンではすごくよく動く  ・深遠な廃墟のような世界観、不気味なモンスター、謎言語でどんどん世界に引き込まれていった ・場面や展開が転々と変わり、時にギャグやアクションが入るので飽きづらい構成になっていた。物語としても完成度が高い。 ・主人公が物理的にあちこちを転々として、行く先々で待遇や体験が違うのが面白かった・人間は生殖能力がないらしいけど、主人公が付けてるマスクが量産化できれば人を不死&機械化できそうだ。その辺りは続編で明らかになるのかな。
ミッドサマー 6/20 ・典型的なヤバカルト ・日常から隔絶された環境だから、フィクションとしてしか見れなかった   もっとリアリティのあるカルトを描いた作品だと思ってたからちょっと残念  ・常軌を逸した出来事がものすごく静かに行われるさまは印象的だった ・クリスチャンのセックスシーンはシュールだった 女性のおっぱいがきれいだった ・ペレはダニーの心の傷につけこんで「家族」にしようと最初から企んでいたのだろうか それとも、最初から善意だったんだろうか もし善意なら狂気だ
ペーパーマン 6/22 ・他薦 ・一言でいうなら、こどおじ礼賛映画  ・将来自分が結婚せず孤独でいるならこの作品がこの上ない癒しになるだろう   しかし、そんなときは来ないほうがいい
ワイルドスピードアイスブレイク 6/26 ・エレナとトレットの間に子供がいたとは   トレットはなぜレティと子供を作らないんだろう  子供が「ブライアン」になり、実質的にトレットの相棒になるのだろうか  レティはエレナとトレットの仲を受け入れられるのだろうか 死亡扱い中にできたことは言え、心境は複雑ではないのか?次回作以降で語られたらいいな ・デッカードが母親に弱かったり子供を丁重に扱っているのが面白かった   しかし彼はファミリー否定派ではなかったか? ・ホブスの娘の不満も解消して、ちゃんと「ファミリー」に一番重きを置いてるのが、作品として一貫していて良かった
NOPE 6/27 ・他薦 ・つまらなかった   緩急に乏しいシナリオ運び、たいして怖くないホラー場面、大量に人を殺せるUFOが巨大風船で破裂するという拍子抜け感   これほど退屈な映画があるのかと、ある意味新鮮だった
イーグルVSシャーク 6/27 ・他薦(ペーパーマンを勧めた人と同じ) ・発達障害気味の女主人公いじめっ子への復讐を目指してシュールな修行を続ける陰キャの話。 ・リリーがジャロッドを許したのは庇護欲からか同情心からか。 ・ジャロッドの修行が子供の遊びのようでシュールだった。彼自身は真面目なのが面白い。 ・ジャロッドの小物然とした振る舞い、こだわりが強い面、自尊心の強さ、リリーの空気の読めなさがまるで自分を見ているようだった。他人から見た自分の言動は割とシュールなのかもしれない。
セッション 6/30 ・他薦 ・「生半可な練習や熱意では新たな偉人が生まれない」というフレッチャーの理論は一理ある。  しかし若い生徒を時に差別用語を織り交ぜて罵倒し、感情を誘導し、自殺させた事を肯定はできない(創作といえどもそれはただの狂気なので)  フレッチャーの狂気ですら制御できなかったニーマンはきっと音楽家として大成するだろう。 ・肥大していく怒りや劣等感と過酷な練習と才能が合わさったときに新たな偉人が生まれるのかもしれない。  技術だけではなく、才能の開花にも犠牲が必要なのかもしれない。 ・人種や性的指向をこれでもかと罵倒するので、ポリコレがものすごく怒りそうだ。 ・僕にはフレッチャーもニーマンも狂人に見える。 ・公式HPでフレッチャーを「狂人」と評していて少しほっとした。 ・フレッチャーを全肯定する人間とはおそらく相容れないだろう。  おそらくとても意識が高い人間だろうから。(実力はともかく) ・「新たな音楽偉人を作る」という目的があるはずなのに、ニーマンを貶めようとするフレッチャーがとるに足らない人間に思えた。  どんなに高い目標や才能があろうと、低俗な行為に手を出した瞬間に薄っぺらい「意識高い系」に成り下がる。 ・この作品はネガティブな感情で印象付けるタイプのものだ。 ・フレッチャーからの抑圧を経てのニーマンの反骨と開花を見て、視聴者にフレッチャーを嫌わせる構造になっていると気が付いた。  ある意味「うまく楽しめた」ともいえるが、まんまと構造に乗せられた気がして少し悔しい。
トランスフォーマー ・前に何度も見たので内容ははっきり覚えてた ・ミーガンフォックスがセクシー。このころの彼女が一番好きだ  今も美しいけど顔が濃すぎる。 ・バンブルビーが捕まるシーンは心が痛む
トランスフォーマー リベンジ ・おじいちゃんディセプティコンが好き ・サムの狂ってる時の表情の動きがすごい ・探索パートが長くてトランスフォーマー同士の戦いがあまり印象に残らない  CGの量や質的に見せれる限度があるのかもしれないが、やはりトランスフォーマー同士のかっこいい戦いを堪能したい。
トランスフォーマー ダークサイドムーン ・ミーガンフォックスの降板とサムがフられたことになっているのも驚いた。 ・原作でのセンチネルプライムはどんなキャラクターなんだろう ・アポロ11号にまつ���る隠された真実は聞いて��楽しかった ・オプティマスが縄に引っかかって身動きが取れなくなっていたのがシュールだった ・サムたちが逃げたり柱に近づく場面が長くて冗長だった ・メガトロンの支配欲がセンチネルを倒すきっかけになったのが良かった
トランスフォーマー 最後の騎士王 ・サムがウィトウィック騎士団の末裔らしい   サム自身は出てこないが、彼に関する重要な設定が後から生えてきたのが面白い ・バンブルビーはWW1のころにはすでに地球にいたらしいが、『バンブルビー』では1987年に地球に降り立った   今作は『バンブルビー』の前の作品なので、WW2の頃からビーがいたという設定が筋的には正しいのだろうか  ビーの残虐性は全く設定として生きていなかったので、余計だったと思う ・ストーンヘンジでサイバトロン星(セイバートロン星)とコンタクトを取るのは「ビーストウォーズ」を思い出させた  ・地球はとりあえず守ったが、ユニクロンへはどう対処するんだろう   『ビースト覚醒』が楽しみだ ・地球のミステリアスな部分が全てトランスフォーマーと関連付けられているのが面白い
バンブルビー 7/4 ・敵も味方もアニメ準拠のデザインになっており、とても見やすくなった。  本編のエイリアン感を意識デザインよりこちらの方が好き  ディセプティコンも個性が強くなった ・いたずらをやりすぎたり、驚いたりおびえたりするビーがとてもかわいかった  勇敢なサムとともに戦う本編も好きだが女の子の主人公と絆を育む今作もとても好き   ロボットと人間が歩み寄る話が好きなので、とても気に入った。 ・結局メガトロンは地上に落ちるが、ビーは地球の危機を救った   まさに孤軍奮闘 ・「ディセプティコンのおかげでインターネットができた」という設定はとてもロマンがあり面白い。 ・ディセプティコンに協力したパウエル博士が可哀そうだった   協力の有無に限らず、ディセプティコンに出会った時点で彼の死は避けられなかったのかもしれない
我が闘争 若き日のアドルフヒトラー 7/2 ・画家志望のヒトラーの世話をした老人「シュロモ」が『我が闘争』を書いた。 ・ヒトラーは芸術学校に落ちたことと好きな女性が老人に魅了されてることで劣等感を募らせた? ・教養がないと内容がよく分からない映画だった ・ヒトラーがどのように権力を手にしたのかあまり描かれていなかった
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 7/2 ・内容はほぼ放映版と同じ あらすじはほぼ覚えていた ・相変わらずシンジに降りかかる責任や体の痛みが重すぎる ・まだミサトはまともな大人に見える ・レイのおっぱいが意外と大きくて驚いた 乳首
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 7/2 ・序盤の日常シーンがエグいシーンとの差のためにあると思えた ・初号機が神になるのをカヲルがロンギヌスの槍で防いだ?   「今度こそ君だけを幸せにする」というセリフも気になる   もしかして旧劇の記憶を保持している? ・レイが急速に人間らしくなっていて驚いた  ・レイとシンジが仲良くなり、レイが使途に取り込まれ、知恵の実と生命の実が一つになることをゲンドウは望んでいた?
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 7/9 ・また(ナディア以来)エッフェル塔が壊れてる!! ・マリの「がってんだ!」でナディアのサンソンハンソンを思い出した ・カヲル、シンジを全肯定するじゃん
シン・エヴァンゲリオン劇場版 7/9 ・一回見ただけじゃ話の半分もわかってないと思うけど、ゲンドウがシンジを認めたり、シンジの中にユイを見いだす場面に感動した ・トウジやケンスケがめっちゃ大人になってる……シンジへの接し方が完璧すぎる ・だんだんと人間らしくなっていくレイと、悪態をつきながらもシンジを気に掛けるアスカがとても印象的だった ・シンジを送り出すのはずっとミサトの役割なんだな~~ ・ゲンドウが孤独を好む理由がめちゃくちゃ分かる ・『エヴァンゲリオン』の完結を見届けられてよかった   鬱々とした旧劇の印象が強くて長らく見る気が起きなかったけど、  良い感じに払しょくできた
ジョーカー 7/4 ・「ジョーカー」は抑圧と人々の無関心さと劣悪な環境が作ったサイコパスだったのかもしれない   そして「まぁ典型的なサイコパスだなー」とあっさりした感想を抱いた自分も「無関心な人々」側の人間なのかもしれない  ・悲しいのにどうしても笑ってしまうのはとてもつらそう ・正直この作品が刺さらない自分は幸福なのだと思う   これが刺さる人は日々多大なストレスにさらされてる人だ ・「予想不可能な事件で社会を思い通りに変えてくれる狂人」を求める気持ちはわかる  ジョーカー自身に感情移入するか、ジョーカーを見る人々に感情移入するかで抱く感想が違いそう 僕は狂人には感情移入できない  おそらく信仰のような目で見るジョーカーを見る人が多いのだろう 
シャイニング 7/5 ・古い画質が新鮮だった ・B級ホラーで正直退屈だった ・静かに恐怖をあおる演出が好き ・REDRUMを逆から読んだらMURDERと読める言葉遊びは、映画好きには通じるのだろう
ロード・オブ・ザ・リング 7/5 ・突出した能力がなく、純朴な種族のホビットが主人公なのが面白い  力や野心があると指輪の誘惑が強くなるから、逆にホビットだからこそ指輪を運べるのかもしれない ・ガンダルフが全然魔法を使わないのが意外だった   魔法使い同士の戦いはポケモンのサイコキネシスで相手の体を吹っ飛ばしあうという地味なものだった  体をオーラで守ったり遠くの天候を一時的に操れる魔法があるっぽいけど、やはり地味だ ・フロド役の人がとてもイケメンだ 目がきれい ・世界観に重点を置いており、とてもオーソドックスなファンタジー作品だった さすがファンタジーの金字塔
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 7/10 ・ガンダルフはフロドが徹底的にピンチになったときにあらわれるかと思いきや、意外と登場が早かった ・ローハンとオーク勢の戦いはずっと絶望的だった だからこそ、ガンダルフが増援を引き連れてきたときはカタルシスがあった ・レゴラスとギムリの軽口の応酬が、RPGのパーティ間のやりとりのようで楽しい ・梯子、剣と矢、破城槌、そして爆弾と、戦術が中世っぽかった   世界観がしっかりしている ・平和になった世でサムがフロドの冒険の語り部として生きるエンドな気がしてきた ・今までちょっとした問題を引き起こす立ち回りだったメリーがエントを説得し、サルマンに一泡吹かせたのが気持ちよかった
ロード・オブ・ザ・リング 王の凱旋 7/12 ・アラゴルンが人の新たな王としてたくさんの人に喜ばれてるのに対して、フロドの帰還に対しては特に反応がなく、日常がただ続いてるだけなのが対照的でよかった ・「また負け戦からの逆転パターンかい」ってちょっと思ったけど、やっぱ見てて気持ちよかった ・派手な魔法や馬鹿デカモンスターと人のバトルとかを期待してて、最初はちょっと微妙かな~って思ってたけどとても楽しかった  ・小学生の時に小説をチラ見して読むのやめた時以来、ごくごくまれに思い出す作品ではあったから、すごくいい機会だった ・小説がWW2の頃に書かれていたり、『指輪物語』がトールキンが作り上げた伝説体系の一部と知ってとても驚いた  また、数々の作品に影響を与えていたり、社会現象を引き起こした事もすごい  ファンタジーの金字塔的作品だとは知っていたけどこれほどまでとは思っていなかった
スマホを落としただけなのに 7/8 ・やっぱ実名SNSってこわい   今回はFacebookのようなSNSだったけど、匿名SNSでも個人情報を特定しえるような情報は投稿するべきではない   当たり前ではあるんだけど意外とわかってない人が多いし、自分自身も気を付けたほうがいい ・犯人の「被害者の家族って『スマホでつながってるから生きてる』と勘違いしてた連中のこと?」が、現代の情報社会を皮肉っていて印象的だった ・話を作る都合上そうなるのは仕方ないんだけど、ハッピーエンドだったのはちょっと残念   視聴者にSNSへの恐怖をもっと持たせる内容にしてほしかった  事件は殺人ではなく長い嫌がらせでどんどん病んでいく様な展開だと、リアリティがあったかもしれない  「作り話」として消費せず啓発として捉えたほうがいい作品なので、きれいなハッピーエンドは違和感がある
禁じられた遊び 7/12 ・あまりにも後味が悪すぎた 何も解決していない  おそらく隣人愛や寛容さといった訓戒を込めた作品なのだろう ・牧師や親がミシェルとポーレットの心に寄り添っていればこうならなかった ・敬虔なキリスト教徒なら墓場で争うことなどないはず  本質的でなく都合のいい慰め程度の信仰はかなりリアルなのかもしれない ・故人より今生きているポーレットの慰めを優先させたミシェルはある意味正しかったのかもしれない   ミシェルがもう少し大人だったら「ポーレットには慰めはいらないのか」と言っていたかもしれない
田舎司祭の日記 7/12 ・市民と親交の間で板挟みになり、酒で体を壊してしまった司祭の話  主人公は信仰だけを見ていて市民の気持ちに共感出来てなかったのかもしれない  主人公が「世間知らず」と言われるのは、共感力が足りないゆえか? ・夫人は神への忠誠と息子を失った悲しみのどちらかしか選べなかった   前者を選んだがそれでは息子の喪失が耐えられなかったのかもしれない  こういう場合は信仰心のためにあえて神から遠ざける必要があったのかもしれない ・主人公は結局神に見放されたのだろうか ・某人が言っていた「経験であればあるほど人として薄っぺらくなり、馬鹿にされがち」の意味が分かった気がする
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switch-souken · 1 year
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【詳細発表】那覇文化芸術劇場なはーと サマー・ファミリー・シアター2023参加『パレットくもじスイッチ』
真夏の沖縄。国際通り。那覇のど真ん中で「スイッチ」を押すとなにかがおこる!?夏休み、演劇は劇場をとび出して街なかへ!!
2021年開館の新しい劇場、那覇文化芸術劇場なはーと。劇場の「��ら街に出て地域のみなさんと出会いたい」の思いを受けて実現する本企画。その舞台となるのは、那覇市の中心、久茂地地域で愛され続ける複合商業施設「パレットくもじ」。国際通りに面して建設された県内最大級の大屋根つき広場にて、沖縄ならではの「点在型スイッチ」を展開します!
そして。このクレイジーかつピースフルな演劇を那覇の街に出現させるべく、沖縄県内外より熱意あふれる非常勤研究員が集結!!総勢23名のご機嫌な俳優たちが、垣根を越えて研究開発&上演にのぞみます。あなたが「スイッチ」を押すたびに同時多発で展開する一瞬の演劇が、今年の夏を特別な夏にする!かもしれない!
こどもからコアな演劇好きのおとなまで楽しめる、唯一無二の体験型演劇作品です。おひとりでも、ご家族連れでも、ハジカサーなかたでも大丈夫。ウチナーンチュもヤマトンチュも、ぜひお気軽に遊びにいらしてください!「大人げないことを大人のやり方で」お待ちしています!
那覇文化芸術劇場なはーと サマー・ファミリー・シアター2023参加 パレットくもじ×なはーとプログラム スイッチ総研 『パレットくもじスイッチ』
【日程】 2023年8月20日(日)
【会場】 UFURUFU[パレットくもじ前交通広場]
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 【作】 スイッチ総研
【脚本/演出】 光瀬指絵
【研究開発/出演】 大石将弘※ 光瀬指絵
<契約所員> 石倉来輝(ままごと) 小林義典 田中祐希(ゆうめい) 福永マリカ
<客員研究員> 廣川三憲(ナイロン100℃)
<非常勤研究員> 上地広季、大山瑠紗(Theater TEN Company)、大城しゅり、垣花拓俊(演撃戦隊ジャスプレッソ)、國仲正也(鳩ス)、さばみそちゃん(くそぎゃる)、島袋寛之(TEAM SPOT JUMBLE)、白澤千穂、竹内蓮(劇団スポーツ)、仲嶺雄作(ukulele bowl)、渚 まな美、中嶋千歩、日向子(青年団)、深海哲哉(グンジョーブタイ/アマヤドリ)、山内千草、與座和樹(沖縄歌舞劇団 美)
※研究開発のみ
【日時】 2023年8月20日(日) ①11:30〜11:50 ②15:30〜15:50
※雨天決行、荒天中止 ※お客様が会場に点在する「スイッチ」を押すと始まる作品です。上演時間内の何時からでもお楽しみいただけます。 ※全ての「スイッチ」を体験されたい方は時間に余裕を持っておこしください。
【料金】 無料・予約不要
【会場】 UFURUFU[パレットくもじ前交通広場] 〒900-0015 那覇市久茂地1丁目1−1 https://goo.gl/maps/3pEdssi4WtMYwPNP7
【主催】 那覇市
【共催】 久茂地都市開発���式会社
【企画制作】 那覇文化芸術劇場なはーと、 シマシマ企画
【制作協力】 新井ひかる、細谷貴宏
【指示文言英訳】 クリス グレゴリー
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◆「サマー・ファミリー・シアター」とは? 那覇文化芸術劇場なはーとが企画する夏休みの家族向けイベ��ト。夏休みの1 日を舞台芸術で楽しみながら家族で過ごしましょう!(那覇文化芸術劇場なはーと公式サイトより) https://www.nahart.jp/stage/20230820.swith/
◆那覇文化芸術劇場なはーと 「感動を共有する文化の拠点」として、文化芸術の専門スタッフと市民の対話にもとづき、教育・国際交流・産業・福祉・観光などの他分野と連携しながら、「地域文化を創造・発信する」「優れた文化芸術に触れる」「育て・交流する」ことのできる、那覇市の新しい劇場です。(公式サイトより) https://www.nahart.jp/
◆パレットくもじ デパート、映画館、劇場、ギャラリー、博物館などが入った複合商業施設。パレットくもじ前交通広場に設置された大屋根は「UFURUFU(ウフルーフ)」の愛称で親しまれています。 https://www.palette-kumoji.co.jp/
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eisukeoooka · 4 years
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UNDER WATER   “Colours Of Resilience”     Eisuke oooka   
映像音楽作品  / 縦260×横400画面 プロジェクター、10inch タブレット2台。 2ch 音響システム、撮影協力とモデル  中沢レイ) 「地球環境における様々な災害や異常な環境の変化による極度の不利な状況やストレスに直面しても正常な平衡状態を維持し回復する能力「レジリエンス」 浮遊感ある水中による儀式と視覚芸術と音楽によるビデオインスタレーション」
 “Ability to maintain and restore normal equilibrium even in the face of extreme disadvantages and stress due to various disasters and abnormal environmental changes in the global environment“ Resilience ”A floating water ritual and visual art and music video installation "  
映像作品『Colours Of Resilience』は、カラー映像により色の視覚化を重視した映像作品になりました。女性と水の関わりは、私のバックグラウンドにある生死を超越した深い因縁の様なものが存在し、それらに対して「祈り」となりつつも無意識に「死と生」の概念を創造させる。心理的要素を用いた「レジリエンス」と言うタイトルは2019年の台風の被害を主な出来事をフォーカスし制作に向き合い思考しました。精神医学はジョージ・A・ボナーノが2004年に述べた「極度の不利な状況に直面しても、正常な平衡状態を維持することができる能力」という定義に基づき、地球環境における様々な災害や異常な環境の変化よる極度の不利な心理状況や身体的ストレスに直面しても回復できるような能力を呪術的に「視覚芸術」と「儀式表現」を表現した。今年の台風被害や豪雨、被災者の深刻な心理的な傷や外傷性ストレス。被災地のインフラ整備や建築の復興。地球環境の回復など「芸術とレジリエンス因子」を定義し「自発的治癒力」「精神的回復力」「復元力」を主体に、ネガティブイメージの水と重力から解放されストレスレスな水中での浮遊感と水の底から眺める呼吸の泡や碧い空の映像と音楽で制作しました。映像では女性が纏う「黒い服」「赤い服」破壊と再生を表し右回り左回りと回旋する。「レジリエンス因子」は、変えられない恐怖感や辛い状況を受容する現実に対し「視覚」と「音楽」は、受容する側に安心や安定を与え、地球環境の災害の鎮静を祈り、そして芸術表現は医療行為となる。古来日本の伝統芸能も同じく、芸術行為は、厳しい自然と向き合い、生きのびる力や肯定的な人生への希望と生きる力になる可能性がある。
Shooting site  AZALEA Hotel  Photography cooperation   Model and dance performance   RAY NAKAZAWA  Production Oversoul Sound Studio 2019 ART FORUM MIE『この瞬間』 2019年12月4日(水) →8日(日) am 9:00-pm17:00 am 9:00-pm20:00   7日(土)のみ 主催 アートフォーラム三重 会場 三重県総合文化センター第1、第2ギャラリー・アトリウム 三重県津市一身田上津部田1234 
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voidplus-jp · 4 years
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Unknown Image Series no.8 #2 鈴木のぞみ「Light of Other Daysー土星の環」 Nozomi Suzuki "Light of Other Days - The Rings of Saturn"
void+では、Unknown Series no.8 #2 鈴木のぞみ個展「Light of Other Days-­土星の環」を7月31日より開催いたします。本シリーズ2回目となる鈴木は、何気ない日常の事物に潜む潜像のような記憶の可視化を、写真の原理を通して試みています。その作品は静かで控えめでありながら、写真の本質をとらえた独自の構造と豊かさ、広がりがあり、見る人の想像力に働きかけます。
近年は、東京都写真美術館、埼玉県立近代美術館、MOTサテライトなどの国内の主要な美術館や場で発表を続け、昨年は、ポーラ美術振興財団在外研修員としてイギリスのロンドンとベルファストに滞在していました。この地で鈴木が出会ったアンティークの眼鏡や舷窓、そして、ベルファスト出身のSF作家であるボブ・ショウやイギリスを旅したドイツの作家W・G・ゼーバルトの書物からインスピレーションを受けた本展は、帰国後初の個展となります。
また、今回は、埼玉県立近代美術館学芸主幹の梅津元氏をゲストに迎え、作家にメールインタビュー*を行います。Unknownシリーズにおいては初の試みとなります。この記録はvoid+のHPで後日発表予定ですので、個展をご覧になるとともに、ぜひお読みくださいますようお願いいたします。
(*大変申し訳ございませんが、予定されていたトークイベントは、感染症流行のため中止となりました)
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<展覧会概要>
■タイトル:Unknown Image Series no.8  #2 鈴木のぞみ「Light of Other Days-­土星の環」 ■会期:2020 年7月31日(金)— 8月21日(金)14:00-18:00 ■メールインタビュー:鈴木のぞみ+ 梅津元(埼玉県立近代美術館学芸主幹/芸術学) ■会場:void+ 東京都港区南青山3-16-14, 1F ■定休日:日、月、祝日 ■お問合せ:[email protected]  
[主催]void+/Unknown実行委員会 [企画]カトウチカ                                                                                         [協力]rin art association/Pola Art Foundation
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Light of Other Days -土星の環 について  
イギリスで過ごした日々の中で、写真の黎明期とともに発展したヴィクトリア朝とそれ以降の土着的な文化において、人々のまなざしを拡張した事物の潜在性を顕在化したいと思索していた。
展覧会タイトルの《Light of Other Days》は、ベルファスト出身のSF作家であるボブ・ショウによって1966年に書かれた短篇から引用している。物語の中に登場する、過去の光を遅れて届ける魔法のガラスである〈スローガラス〉という発明品は、それ自身が写真そのもののようである。
《土星の環》は、晩年を東イングランドで過ごしたドイツの作家 W・G・ゼーバルトによって1995年に書かれた書物のタイトルから引用した。脱線と連想を繰り返しながら、ヨーロッパ帝国主義の史実と文学への思索による断片が、イギリスの地を巡礼するゼーバルトの足どりとともに散りばめられ、記憶を想起するような書物だ。
私はこれらの書物を参照し、事物に残された痕跡からその来歴を辿ることを試みた。かつての人々の営みへと想いを馳せ、事物に宿る記憶のようなまなざしを写真によって可視化してみたい。〈スローガラス〉を通してそれぞれの事物が孕む小さな物語と私たちのまなざしが交叉し、新しい物語が紡がれる場となることを願って。
(2020年6月 鈴木のぞみ)
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まなざしの余白
展示空間には、円形のまなざしが浮遊している。窓、眼鏡、ルーペ、カメラ・オブスクラ、望遠鏡、そして人間の双眸……。
それらは何を見てきたのか。鈴木の紡ぎだす空間は、それ自体がカメラの構造を孕んでもいる。そこでは、時間と光に関わる事物のイメージ、形、物語が浮遊しながら連鎖する。
本来、生命も意思も持たないはずの事物が、感光性を与えられ、身体とまなざしを獲得する。客体であったはずのものが主体となる。その透明なまなざし。これらの蒐集された事物を使っていた人々は、すでにこの世界にいない。だが、人とは別の時間を蓄積してきた事物はまだそこに残っていて、かつてそこにあった風景や物語のかけらを写し出し、見る人の感情を揺さぶる。過去の光と影、言葉を写した一片は、人々を果てしない時間の旅に誘う。空間を訪れた人々の間で共有されながら、その内面で個々に変化する物語。小さき事物のまなざしの余白は、見えざるイメージと物語で満ちている。
死者、生者、事物、空間、時間、光、あらゆるまなざしと記憶が交錯する場で、私たちはその中の一粒となり、全体ともなるのだ。
カトウチカ(Unknown Series キュレーター)
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鈴木のぞみ SUZUKI Nozomi
1983年 埼玉県生まれ。東京藝術大学大学院 美術研究科 博士後期課程在学中。何気ない日常の事物に潜む潜像のような記憶の可視化を、写真の原理を通して試みている。現前しているが不在であるという性質を持つ写真を事物に直接定着することで、写真に触覚的な身体のようなものが付与され、過ぎ去りゆく時をいまここに宙づりにする。近年の主な展示に「あした と きのう の まんなかで」(はじまりの美術館、2019)、「MOTサテライト2018 秋 うごきだす物語」(清澄白河、2018)、「無垢と経験の写真 日本の新進作家vol.14」(東京都写真美術館、2017)、「NEW VISION SAITAMA 5 迫り出す身体」(埼玉県立近代美術館、2016)など。受賞歴多数。平成30年度ポーラ美術振興財団在外研修員としてイギリスにて研修。
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梅津元 UMEZU Gen
埼玉県立近代美術館学芸主幹。専門は芸術学。同館での主な企画(共同企画を含む)に「DECODE/出来事と記録ーポスト工業化社会の美術」(2019)、「版画の景色 現代版画センターの軌跡」(2018)、「生誕100年記念 瑛九展」(2011)、「アーティスト・プロジェクト:関根伸夫《位相ー大地》が生まれるまで」(2005)、「ドナルド・ジャッド 1960-1991」(1999)、「<うつすこと>と<見ること>ー意識拡大装置」(1994)など。ギャラリーαMでの企画に「トランス/リアルー非実体的美術の可能性」(2016-17)がある。美術手帖や展覧会カタログなどに寄稿多数。
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<Unknown Image Series no.8 展覧会>
未知のイメージを創出する
イメージが持つ力と本質を探り、未知のイメージを創出する。
この世界においては、日々膨大なイメージが生まれては消えていくが、ときに稀有なイメージが出現する。今回の参加アーティストは、三田村光土里、横山奈美、鈴木のぞみ、山元彩香、庄司朝美の5名。連続する個展の形式をとる。各回のトークイベントとテキストのゲストには、光田由里、梅津元、飯田志保子、中村史子、中尾拓哉らを招く。 シリーズの終了後にはバイリンガルの記録集を制作し、本というメディアにおいても新たな表現の展開をはかっていく。
女性たちがつくるイメージ
Unknown Imageのシリーズは、イメージをテーマに、今、注目すべきアーティスト一人一人の作品とその世界を深く掘り下げ、その可能性をさらに見出していく場でもある。今回は、はからずも全員が女性アーティストとなった。
初回の山元彩香は、言葉の通じない国で神秘的なまでの美しさと暴力性をもつポートレートを撮影する。被写体の名前や意識すら���ぎ取り、空の器にしようとしても残るものとはなんなのか。鈴木のぞみは、写真や時間の原理の静かな探求者である。生命なき事物に「視線」と「記憶」を出現させ、写真に身体のようなものを与える。横山奈美は、絵画の大きな歴史と私的な小さな歴史を交錯させ、日常の取るに足らないものたちの美しさや、明るく輝くものの背後にある存在を描き出す。庄司朝美の描線は、舞台のように見る人を引き込む物語性と、生命と死のエネルギーに満ちた身体的絵画空間をつくり出す。三田村光土里は、このシリーズではもっともキャリアの長いアーティストである。ごく私的なイメージや言葉の数々は、写真、映像、オブジェ、ドローイング、インスタレーションとなるが、それらは個人の物語やアートの枠組みを越えて普遍性を帯び、見る人の心を捉えて離さない。そして、ゲストは性別や年代は幅広いが、いずれも芸術の発生の現場において、極めて優れた批評の言葉を紡いできた方々である。
美術史において、かつて周縁の存在であった女性アーティストたちは、今、最先端にいる。彼女たちがつくるイメージはどのようなものなのか。なぜそれを生み出さねばならなかったのか。参加者の出自やキャリア、テーマ、歴史や現在の状況との向き合い方、その目指すところも様々である。だが、彼女たちの存在と彼女たちがつくるイメージは、それぞれに強く鮮やかだ。その未知のイメージは見る人を深く静かに揺るがし、世界に多様な変化を生み出す力ともなっていくだろう。
カトウチカ
<Unknown Image Series no.8 今���のスケジュール>
#3|庄司朝美  [会場/会期]未定
ゲスト:光田由里(DIC川村記念美術館学芸員) *開催を予定していたHIGURE 17-15 casですが、新型コロナウイルス感染症を考慮した上、当面の間休廊することとなりました。新しい会場と会期が決まり次第、発表いたします。
#4|横山奈美 [会場]void+ 2021年5月(予定) ゲスト:飯田志保子(キュレーター)
#5|三田村光土里 [会場]HIGURE 17-15 cas   2021年(予定) ゲスト:中尾拓哉(美術評論家)
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Unknown Image Series no. 8 #2 “Light of Other Days – The Rings of Saturn,” an exhibition of work by Suzuki Nozomi, will open at void+ on July 31. In this second exhibition in the series, Suzuki endeavors to render visible by means of photographic principles the memories, akin to latent images, that dwell in mundane, everyday objects. These works may be calm and understated, but their unique structure, richness, and expansiveness, which together capture the essence of photography, mean they are sure to fire the viewer’s imagination.
Recent years have seen Suzuki present work in major museums and other venues around Japan, including the Tokyo Photographic Art Museum, Museum of Modern Art, Saitama, and MOT Satellite, and last year she also spent time in London and Belfast on a POLA Art Foundation overseas study grant. This exhibition inspired by the antique spectacles, portholes and similar objects Suzuki encountered during her stay in the UK, plus books by Belfast sci-fi writer Bob Shaw, and the German author W.G. Sebald, who traveled around Britain, will be her first solo show since returning to Japan.
In a first for the Unknown series, there will also be an email interview* with the artist, courtesy of Umezu Gen, curator at the Museum of Modern Art, Saitama. A transcript of the interview will be posted at a later date on the void+ website, as an informative accompaniment to the exhibition.
*We regret the scheduled talk event has been cancelled as a measure against COVID-19 transmission.
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<Exhibition>
■Title: Unknown Image Series no.8  #2 SUZUKI Nozomi “Light of Other Days-­The Rings of Saturn” ■Exhibition Period: 2020.7.31(fri) — 8.21(fri) 14:00-18:00 ■Email Interview: SUZUKI Nozomi + UMEZU Gen(Curator, The Museum of Modern Art, Saitama / Art Studies) ■Venue: void+  3-16-14, 1F, Minamiaoyama, Minato-ku, Tokyo ■Closed: Sundays, Mondays and holidays  ■Inquires: [email protected]  
Organized by void+/ Unknown executive committee Curated by KATO Chika                                                                                     In cooperation with rin art association / Pola Art Foundation
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About “Light of Other Days – The Rings of Saturn”
During my time in the UK, I mused on the idea of revealing latent images of objects that have served to expand the human gaze, in the context of the vernacular culture of Britain since the Victorian era, a period in which the nation’s development coincided with the dawn of photography.
The title of the exhibition, “Light of Other Days,” is taken from a short story written by Belfast sci-fi author Bob Shaw in 1966. The magical “slow glass” of the story, an invention that delivers delayed light from the past, could for all the world be photography itself.
“The Rings of Saturn,” meanwhile, is borrowed from the title of a 1995 work by German author W. G. Sebald, who spent his later years in the east of England. Sebald’s English pilgrimage is accompanied by scattered snippets of thought; meditations on the true history of European imperialism, and on literature, laced with digressions and connections, as if recalling memories.
Using these works for reference, I attempted to trace the history of objects from the marks left on them. Turning my thoughts to the endeavors of past people, my aim is to use photography to render visible the memory-like gaze that dwells in objects, in the hope that through “slow glass” the little narratives filling each of these objects will intersect with our gaze, and create settings for the spinning of new stories.
(SUZUKI Nozomi, June 2020)
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A blankness of gaze
Circular gazes—windows, eyeglasses, magnifiers, camera obscura, telescopes, and pairs of human eyes—float in the gallery space.
What have they seen? The very space spun by Suzuki also harbors the structure of a camera, images, shapes and narratives of things related to time and light, floating and forming links therein.
Things originally devoid of both life and thought are given photosensitivity, and acquire body and gaze. What should be objects, become subjects, all clear gazes. The people who used these collected items are no longer of this world. Yet, accumulating a different time from humans, they remain, describing pieces of the landscapes and narratives once there, and stirring complex emotions in those who see them. Fragments portraying the light and shadow, the words, of the past, invite people on an endless journey through time. Stories are shared among those who visit the space, each changing within each visitor. The blank gaze of these small items is suffused with unseen images and narratives.
In a place where dead and living, objects, space, time, light, all manner of gazes and memories intersect, we constitute just another tiny piece, and also, the whole.
KATO Chika (Unknown Series curator)
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SUZUKI Nozomi
Born 1983 in Saitama, Japan. Currently in the doctorate course of Intermedia Art at Tokyo University of the Arts. Suzuki Nozomi attempts to visualize, through the principles of photography, the memories resembling latent images submerged in innocuous everyday objects. Fixing photographs, which have the characteristic of being present yet absent, directly to objects, she assigns photographs something like a tactile body, suspending passing time in the now.   Recent group exhibitions include “In the middle of tomorrow and yesterday” (Hajimari Art Center, 2019), “MOT Satellite 2018 Fall: To Become a Narrative” (Kiyosumi-Shirakawa, 2018), “Photographs of Innocence and of Experience: Contemporary Japanese Photography vol.14” (Tokyo Photographic Art Museum, 2017), and “New Vision Saitama 5: The Emerging Body” (The Museum of Modern Art, Saitama, 2016). Among a number of other awards, she was recipient of the POLA Art Foundation Grant for Overseas Research in 2018, under which she studied in the UK.
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UMEZU Gen
Curator, The Museum of Modern Art, Saitama, specializing in art studies. Exhibitions he has organized/co-organized at MOMAS include ”DECODE / Events & Materials: The Work of Art in the Age of Post-Industrial Society” (2019), “A View of Prints: Trajectory of the Gendai Hanga Center” (2018), “100th Birth Anniversary, Q Ei” (2011), “Artist Project: Toward the Emergence of Sekine Nobuo’s Phase – Mother Earth” (2005), “Donald Judd 1960–1991” (1999), and “Visualization in the End of the 20th Century” (1994). He also organized as guest curator the Gallery αM series “Trans / Real: The Potential of Intangible Art” (2016-17). He has contributed a great number of essays to the art magazine Bijutsu Techo, as well as to art catalogues and books.  
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<Unknown Image Series no.8 exhibitions>
Creating unknown images
Exploring the power and essence possessed by images, to create unknown images.
A vast number of images are generated every day in this world, only to vanish, but just occasionally, some extraordinary images do emerge. The artists in this eighth Unknown exhibition are Mitamura Midori, Yokoyama Nami, Suzuki Nozomi, Yamamoto Ayaka, and Shoji Asami, who will stage consecutive solo shows. Those serving as guests for the talk events for each of these shows, and providing the texts, will include Mitsuda Yuri, Umezu Gen, Iida Shihoko, Nakamura Fumiko, and Nakao Takuya. After the series is finished a bilingual document will be produced, thus extending the exhibition into another form of expression:  that of the book.
Images made by women
The Unknown Image series is also an opportunity to delve deeply into the individual work of some of today’s most noteworthy artists and their worlds, identifying further possibilities for each. This time, albeit not by design, all the artists are female.
Yamamoto Ayaka, featured in the first of the exhibitions, travels to countries where she does not speak the language, and takes portrait photographs suffused with a beauty and violence verging on the mystical. What is it that remains even when everything is stripped from her subjects, down to their names and consciousness, in an attempt to turn them into empty vessels? Suzuki Nozomi is a quiet explorer of the principles of photography and time. Endowing non-living things with a “gaze” and “memory” she gives her photos something like a physical body. Yokoyama Nami blends the vast history of painting and small personal histories to depict the beauty of everyday, insignificant things and what lies behind the bright and shiny. Shoji Asami’s lines create a narrative quality that draws the viewer in like a stage, and a corporeal painterly space suffused with the energy of life and death. Mitamura Midori is the artist in this series with the longest career. Her many very personal images and words are presented in photographs, videos, objects, drawings and installations, that go beyond individual stories or the confines of art, taking on a universal quality that irrevocably captures the heart of the viewer. The guests, meanwhile, are a varied lineup in terms of age and gender, but all individuals on the frontlines of art creation, of superb critical talent.
Once a marginal presence in art history, female artists are now at its cutting edge. What kind of images do these artists make? Why have they felt the need to produce them? The artists participating in these exhibitions have different origins and career trajectories, different ways of engaging with their themes, with history and current circumstances, and different aims. Yet their presence, and the images they create, are without exception strong and vibrant. Their unknown images will quietly shake the viewer to the core, and likely serve as a force for many types of change in the world.
KATO Chika
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<Unknown Image Series no.8 exhibitions schedule>
SHOJI Asami   Venue and period: TBD Guest: MITSUDA Yuri (Curator, Kawamura Memorial DIC Museum of Art) *HIGURE 17-15 cas, where the exhibition was to be held, is closed for the time being in light of the COVID-19 pandemic. The new dates and venue for the show will be announced as soon as they are determined.
YOKOYAMA Nami @ void+ May 2021 (TBD) Guest: IIDA Shihoko (Curator)
MITAMURA Midori @ HIGURE 17-15 cas   2021 (TBD) Guest: NAKAO Takuya (Art critic)
写真:森政俊 2枚目の舷窓の写真:鈴木のぞみ
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ehonchan23 · 2 years
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こんばんは。こんばんは。 絵本ちゃん閉店後 #芸術と遊び創造協会関西支部 の交流会に 参加しました。 久しぶりに#東京おもちゃ美術館 多田館長にもお会いできて嬉しかったです😊 そして 存じ上げる方が4名もいらっしゃって それも凄いっ感激❗️ 参加メンバーさんの各々の活動や想いをお聞きし元気をいただきましたっ😊👍️ 夢や目標 何を目指しているのか その為に今何が必要なのか 口で言うのは簡単なこと 実現するためには何をすべきか 熱い想いが冷めるまでに 動くことやなぁ また東京行こっ❗️(笑) #鮮や一夜京都駅前店 https://www.instagram.com/p/ClTq5vFvneQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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honryu-report · 4 years
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誹謗中傷に対しての参加者・スタッフの声
張宇さんはマイケル・ジャクソンのような芸術的で不思議な雰囲気を持っている方です。その分誤解されやすく、男女とも尊敬されている分だけに妬まれやすい方でもあります。しかし、この一年、地球人では想像できない卑劣な手口による誹謗中傷を受けてきました。奔流過去参加者、スタッフたちは誹謗中傷と闘い、張宇さんと奔流の名誉のため、文集の他、たくさんの応援のメッセージを寄せました。
この件を振り返る度に、世の中にいかに陰険な人間が存在し、真実を見極めるにあたって洞察力の大切さ、そして多くの場合、「人性」というものに向き合わなくてはいけないことを知りました。張宇さんの心の辛さ、娘の子玉ちゃんとこれだけ穏やかな親娘の生活がこのようにエンドレスに攪乱されていると思うと涙がこぼれてきます・・・以下:
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 「奔流中国という旅が多くの人にとって素晴らしいものであることは声を大にしてお伝えしたいと思います。私にとっての奔流中国は、自由でいられる旅でした。何者かになる必要もなく、感動を押し込める必要もなく、考え方を強制されることもなく、ただ自分が自分のまま、馬と人と向き合って進んでいく旅です。そこには立場や学歴や性別や見た目などで人を差別する人はいませんでしたし、何かを強制したり力でねじ伏せたりしようとする人もいませんでした。それは、張宇さんも同じことですし、むしろ奔流中国のそういった自由な空気は、張宇さんが作り出したものだと思っています。」
―(「主催者に嫌われた場合、危険な目に合うかもしれないという恐れを抱いている」などの悪意な書き込みに対して)
 「張宇さん自身は、中国と日本、いくつもの国を行き来していることもあるからか、様々な人を見て、様々な価値観や世界があることを知っている人だと感じていました。年齢や境遇や性別や環境、様々な要素によって人がつくられることを知っているので、人に合わせてコミュニケーションをしてくれる。人との距離の取り方が優しいのです。だから私は張宇さんとのコミュニケーションで不快な思いをしたことはありませんし、私の周囲の人もそうだったと思います。また、歴史やアートやファッションなど様々な分野に知識と好奇心があって、それぞれに考えを深めている方なので、みんな会話を楽しんでいました。主催者で人生の先輩なので当然敬意は持ちつつも、疲れた時やちょっとした隙間に話しかけてくれる、身近な存在でもありました。」 
「ここでの出会いで人生が変わった人はたくさんいますし、私もその一人です。そう言った声をしっかり聞いていただければ、性暴力団体だの、主催者の独裁だの、そんな甚だ的外れな発言はできないはずです。」  
「奔流中国が多くの人にとって必要とされている、大切な出会いや経験を作ってくれる団体です。それをつくりあげてきたのが張宇さんであるということ。そしてこれから先も、多くの方に張宇さんと出会い、奔流中国を体験して欲しいということです。」
―(奔流中国性暴力団体に対して)
 「これまで奔流中国の旅には7回参加し、船のまとめ役を2回ほど務めました。今でもよく説明会に遊びに行っています。三十半ばとなったこの夏も、奔流中国の旅に参加してきました。周りの友人にも強く薦めたいと思っています。奔流中国は私の青春そのものであり、旅を通じて出会った友人、体験、全てがかけがえのない財産です。今、私は教育に携わる仕事をしていますが��この旅は私の原点であり、また希望でもあります。」
「私はこれまでに7回の参加で、多くの参加者、スタッフ、リピーターと出会いましたが、張宇氏が立場を利用して、女性に対して性暴力を振るう、脅迫をするような話を聞いたことはありません。参加者たちは正義感と良識のある人たちなので、性暴力や脅迫を見過ごす人たちではありません。」
ー(「主催者に反抗したら、パスポートを取り上げられる恐れがある」「だから、言われるままに従うしかありませんでした」の悪意な書込みに対して)
 「張宇氏の統率力と優れた判断力、人間力をなくして実現できない旅であるということだ。普段は皆に優しく接しているので、男女とも張宇氏に親しみを持ちやすく、信頼している。そのため、過酷な旅でも苦痛に感じることはほとんどない。大学の時に参加した初めての奔流では、参加していたメンバーがよかったのだと思っていたが、回数を重ねるうちに全体を見る余裕ができ、やはり主催者の人間的魅力がこの旅をつくっているのだと分かった。」
―(「張宇が故意に女子と同部屋に部屋割りしていたが、(参加者)が自主的に部屋割を分けた」の不実な内容に対して(明らかにミスと誤解))
 「張宇氏が主催する旅は、学生、若者に馬に乗る事、乗馬することとは何か?を考えさせ、常に張宇氏は答えは出さず考えさせ、参加者1人1人が自分なりに答え生むまで待ち続ける。」
「私は大学3年で初めて参加し、当時は張宇氏が言っている事、旅の意義なんてものは全くわからなかった。しかし社会人になり参加し初めて張宇氏が旅の中で学生に伝えたい事がわずかながら理解できる気がし、その魅力、答えを見つけに何度も参加し、それは私の生活、人間関係や考え方までも大きく影響を与えた。」  
 「私は、張宇氏の主催者としての力量に感服し、「奔流中国」の旅にすっかり魅せられてしまい、何度も参加することになりました。学生時代に参加した若者が、社会人として再びこの旅に参加したくなることも十分に理解できます。中国辺境の大草原の中で、自らを見つめ直し、学生時代の自己を思い返し、それを取り戻そうと思うのでしょう。中には、この経験を糧にして、卒業後、医者、弁護士、ベンチャー企業の経営者として成功している若者もいます。これまでの長い人生において、数多くの人間を見てきた私達の様な高齢者にとっても魅力的な若者が多く、そんな人たちを惹きつける旅とこの旅を主催者として15年以上も続けてきた、張宇氏の人柄には敬意を表するものであります。」
「張宇氏は、参加者の性格、体力、乗馬経験などを的確に見極めて、各自の力量に見合う 馬を当てがい、さらに、各自に適切で、丁寧な個人指導をしながら、現地スタッフを統率し、注意深く旅を進めます。大きな怪我を負った事故などはこれまで聞いたことがありません。帰国後も、旅を共にした仲間で集まり、旅の思い出とそこで得た貴重な経験を共有し、その後の人生に生かそうとする若い人たちの思いには同感します。男女の区別なく、過酷な旅を達成した者としての共感が生まれるからだと思います。私は、そんな旅を誠実に、当初よりブレる事なく、永年続けている、張宇氏の情熱、企画力、行動力に、改めて敬意を表する者であります。」 
―(だれかの陰険な目的のため作られた「女子救済」の大義名分に対して)
 「旅が素晴らしいので、その後、可能な限り手伝いしている。スタッフという意識ではない。説明会での感想発表はとくに張宇氏から指図がなく、皆自分の中で思っていることをこれからの参加者に伝えるだけ。
説明会前後には都内張宇氏自宅に、旅の参加者たちや張宇氏を慕う歴代の参加者が5〜8人くらい集い肩を寄せ合う。1LDKの6畳ほどの小さな部屋で張宇の愛娘も一緒に船や夜行列車同様に、朝までトランプやサイコロを真剣に勝負する。そこにはいつも真剣に勝負し、過去の参加者や若者とも真剣に向き合う張宇氏が伺える。」
 (「寝台車では、張宇は参加者と別のボックスに席をとり、夜間・消灯後は参加者のいるボックス内に入ってはいけない」、「参加女性と個人的にLINEなどの連絡先を交換してはいけない」主催者に妬みを持つ人間からの理不尽な要求に対して)
 「他人を批判することで自分の存在を確める小さな人間もいます。辛い状況ですが、奔流によって人間的に育てられた人がたくさんいること、信じてくれている人がたくさんいることも忘れることなく、矜恃を失わずに踏ん張ってもらいたいです!」
―(Twitterの誹謗中傷に対して)
 「このような誹謗中傷は張宇さんだけでなく運営スタッフや遊牧民、現地スタッフ、そして過去の参加者も含めたすべての関係者に対する、これまで積み上げてきた歴史への冒涜です。張宇さんがリーダーとなりみんなで作り守ってきた奔流中国の旅をそのような理不尽な方法で潰そうとする行為は断じて許せません。それこそネット社会を悪利用した暴力だと思います。」
―(「(遊牧民スタッフに対して、今後参加者に対して性的な関係を持ちかけたり、連絡先の交換を試みることがないように指導する」主催者に妬みを持つ人間からの理不尽な要求に対して)
 「張さんは旅の中で参加者の一人ひとりを尊重し、軽い怪我でも優しく対処していました。こうして多くの参加者と親友になり個人的な絆も深く、当然ながら、その中には女性もいます。それは人間の感情的領域なので、土足で入るべき部分ではないと思います。虚偽な内容をでっち上げることによって相手の評判を下げ、善意的な行動をすべて悪い方向に解釈させる行動は汚い企みしかすぎません。」
 「張さんは人の自由な選択と女性の権利をとても尊重する方で、また創造と芸術の価値を信じる方でもあります。だから奔流は常に自己発見と参加者の多様性を大切にしていると感じます。人間の自然な美しい感情を尽く性暴力にすり替えようとする人こそ、日本の陳腐な男尊女卑な考えに見えます。自分の狭い価値観で他人を支配するためにフェイクを作り、ましてネットで歪曲した内容で他人を誹謗中傷する行為はとても許せません。それこそ人の人格を踏みにじる行為だと思います。」
―(Twitter上の「奔流は女性軽視」言論に対して)
 「日本はこれだけ中国に対して敵意を抱く人が多い中、奔流の参加者はほぼ全員、中国大好きになり、中国人に対しても友好的な気持ちになります。それは張さんに対する敬意によるものとも言えますし、それだけ張さんの旅は素晴らしいものだったと言えるのでしょう。」
 「2019年の夏ツアー募集の為に大学生協で説明会をした際、生協の担当者が好意的に生協のツイッターに私の写真付きの説明会のご案内をツイートされました。しかし、その後、私の写真と実名は、「奔流中国に参加するな」という主旨のコメント付きでツイッター上に頻繁に流されました。相手は複数のアカウントで書き込みをしておりましたが、文章、内容、しつこさから誰なのかはすぐ分かりました。
一般の参加者に歪曲した内容を一方的に伝える事や、インターネット上に許可も得ないで私の実名や顔写真を悪用する一連の行為に当人物の異常さを再認識すると共に憤りを感じました。
ツイッターを見た参加者予定者は「主宰者(張さん)はいきなり性暴力を振るいますか」と聞かれたり、保護者から参加はさせないと直前キャンセルされ奔流は甚大な風説被害を受けました。
 私は去年夏のTwitterの件を振り返るたび、やるせない気持ちで一杯になります。23年間にわたる参加者と張が積み上げてきた奔流中国の馬旅と言う、唯一無二の存在。その歴史も参加者の貴重な想い出も、これからの参加予定者の憧れも全てをTwitterと言う卑怯な方法で汚されてしまいました。 事務員ですら、今後の企業運営を心配してしまいます。たった1人の参加者からの誹謗中傷を受けながらも奔流中国、社員やご家族の生活を守る為に冷静に立ち向う代表の張の精神的な苦悩を察すれば言葉になりません。 張はその時その瞬間を精一杯に真剣に生きています。そして張の心に素直な生き方は多くの参加者に憧れと魅力を与えています。 本来、張や奔流中国の魅力となっている「心の自由と“個”の強さ」「真剣に社会と向き合う」と言う高い志がTwitterでは歪んだ表情にすり替えられています。ここに奔流中国の名誉の為、末筆ではございますが私の意見として述べさせて頂きます。」
―(だれかが悪意に作られた「女子救済」の大義名分に対して)
 「大学や会社でも仲間内のガールズトークや被害妄想、男女間の誤解はよくあるものです。男女の性差による考え方の違いや��注意、人間の自然な感情などによるものも多く、決してお互いに悪意がある訳ではないのです。同じ女性として、セクハラが許されるべきと言っているのではありません。感情のずれや男女の誤解の場合がほとんどです。ニュースでセクハラとして取り上げられるのは、相手から注意されても、尚しつこく迫ってくるケースだと思います。
これまでの旅での張さんは男女ともに人気が高く支持されています。「セクハラおやじ」と感じる人はまずいません。純粋なファッショナブルな少年であり、落ち着いた先生のように皆さん見ています。日本でも若者たちとオープンカーでドライブをしたり、クラブに行ったり、一緒にゲームしたり、熱い夢を語りあったりしています。それが張さんの生き方です。少年のような純粋な心の持ち主でなければ、大学生たちとこのようなピュアな付き合い、ましてこのような純の奔流の旅を作れないと思います。」(旅の直後)
 「奔流マジックと言われるものがあります。奔流のどの陣の参加者は旅が終わる時、あまりにもいい旅なので、「���良い人」だと言います。しかし、実際はただの普通の大学生たち。サークルにクラスに、様々なタイプの人がいるのと何も変わりはありません。奔流で一時浄化される人もいるけれど、人の根を変えられないことは私達も知っています。
張さんについて語る際 私は20代のファッション、40代の仕事能力、60代の思考力と表現します。皆さんと一緒にいると純粋な少年ですが、やはり経営者としての能力と洞察力があるので、一瞬で相手の“本心”を見抜きます。それに、非常に愛憎が激しく、理性よりも情に生きている人です。当然、社員と子玉ちゃんの生活を守る責任から、奔流を潰す行為は断じて許しません。
今回皆さん簡単にフェイクに支配されたのは、大学生はそこまで不実なもの陰険なもの、汚い企みのための二枚舌な言論を経験したことがないからだと言えます。」(旅の直後)
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egocoro-salon · 5 years
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カミユー・アンロ『蛇を踏む』
フランス生まれのカミーユ・アンロは、様々なメディアを使った今を生きるアーティスト。 哲学、天文学、人類学、博物学、情報学といった「知」と「創造」がテーマだそうで。 何やら、難しいニオイがプンプンする。 でも、感覚的にはギュギュッと心を掴まれてしまった。 美しさと怪しさ、カオス。 異次元の世界へあっという間にトリップしてしまう…クセになりそう。
草月流のいけばなに触発されたという作品〈革命家でありながら、花を愛することは可能か〉は、 「花に翻訳された本の図書館」ともいわれているシリーズで、一冊の本を軸にそれぞれの物語が生け花に表現されている。 (実際に草月流の協力で制作)
展覧会のタイトルでもある『蛇を踏む』は川上弘美の書物から。
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だらりとのびる花が、ほんとに蛇のようで…使われている花もトリカブトといった猛毒をもつものだったりと、 花材の植物学的特徴も本の内容に合わせているそう。 私は本を読んでいないけれど、その心地悪そうな嫌らしさがミステリアス。
そんな中、『舟を編む』は映画で見たぞ!(本じゃない)
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おお!なんとなく! 『舟を編む』は辞書をつくる編集部の物語で、言葉の複雑さと面白さを描いた作品。 たしか劇中「右を定義すると?」なんていう問いが出てきて、一緒になって考えたっけ。 日本語の言葉の複雑さが、松の尖った針状の葉とどこまでも伸びている枝ぶりに重なってみえたり。 本を言葉でなくイメージで咀嚼する、それをまた伝える、この循環、すばらしい省察。 読んだ本を花に翻訳してみること。 色んな人のイメージの咀嚼も見てみたい。 花をいける、飾る、という行為に新しい感覚をもらえた気分。
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そしてここ。
〈青い狐〉 作品の説明を公式WEBサイトより、一部、引用させてもらうと ——————————— 世界の秩序と多義性を空間全体を使って分析・構成した重層的なインスタレーション。 四面の壁には、自然、矛盾、理(ことわり)、連続性などに関わるドイツの哲学者ライプニッツの四つの原理がそれぞれ割り当てられ、 宇宙の生成や人間の成長のステージ、人類の文明の段階、四元素といった項目も加わって考察されています。 ——————————— え?なんて? …となるけど、真っ青な部屋に一歩踏み入れれば、そこは宇宙か現実か!? まさにアンロの思索を辿るような不思議な空間で、何が散りばめられているのかと、まんまと引き込まれる。 夢中で見ていたら、足下に蛇のおもちゃ…あ!『蛇を踏む』か! しかけられてるなぁ。
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この写真のあたりはライプニッツでいうところの『連続律:ひろがり』… ------------- 鶏と卵、花と果実、食欲(爪と鼻)、植物と動物、行動、物語、 楽園追放からのアダムとエヴァ、楽園が生み出すものとその歴史、ヒステリー -------------
…そうなんや…それはそうと(笑)、 たくさんの写真や、昔の電話やタイプライターのようなもの、 謎のオブジェやおもちゃ、ネクタイなんかも無造作に置かれている。 何があるのかと宝物探しの気分になってワクワク。 こうやってモノだらけの写真を振り返ってみると、スマホなどに代表される道具にあらゆる情報が集約されて、 姿も含めスマートな時代になったもんだ、と思ったり。(写真撮影OKなのもありがたい) イラストを描いたりする身としては、昔の道具の絵になる佇まいの方が好きなんだけどなぁ。 とはいえ、モノに溢れたごちゃごちゃした生活は息苦しくもあるし、 モノと人の間にある「豊かさ」と「煩わしさ」の境界線にも興味が湧いてくる。 境界線と考えるより連続性で考えるのか? 持つ時代「と」持たない時代への連続性とか、、、 ん〜頭がこんがらがってきた。 ややこしそうな哲学が、なんで、こんなにも遊び心に満ちあふれた作品になるのか… 受容して、壊して、再構築、そしてユーモアと遊び心でもって表現へと昇華させる。 芸術の懐の深さに感服…。
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e-camper · 5 years
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「東京おもちゃまつり2019」開催! - 小学校がまるごとお祭り会場に!
「東京おもちゃまつり2019」開催! - 小学校がまるごとお祭り会場に! #東京おもちゃまつり2019 #旧小学校がお祭り会場 #東京四谷東京おもちゃ美術館 #芸術と遊び創造協会
開催は少し先ですが、なかなか楽しそうなイベントですね。
なんと、小学校で、おもちゃまつりが開催されるそうですよ。
開催は、10月19~20日の2日間、場所は、旧小学校の建物で、東京おもちゃ美術館 及び 四谷ひろばだそうです。
小学校がまるごとお祭り会場に!「東京おもちゃまつり2019」開催! アイデアあふれる手作りおもちゃのワークショップ、国産材を使ったおもちゃ・専門家の投票で選ばれた「グッド・トイ」の販売など、約100組が出展!6000人もの親子連れでにぎわう2日間 認定NPO法人芸術と遊び創造協会/東京おもちゃ美術館
2019年10月19日(土)~20日(日)、東京・四谷にある東京おもちゃ美術館にて、「東京おもちゃまつり2019」が開催されます。もと小学校の校舎、体育館、校庭がまるごと会場となり、おもちゃと遊びにまつわる100以上のブースで埋め尽くされる年に一度のイベントです。
「東…
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mixs-fan · 5 years
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「東京おもちゃまつり2019」開催! - 小学校がまるごとお祭り会場に!
「東京おもちゃまつり2019」開催! - 小学校がまるごとお祭り会場に! #東京おもちゃまつり2019 #旧小学校がお祭り会場 #東京四谷東京おもちゃ美術館 #芸術と遊び創造協会
開催は少し先ですが、なかなか楽しそうなイベントですね。
なんと、小学校で、おもちゃまつりが開催されるそうですよ。
開催は、10月19~20日の2日間、場所は、旧小学校の建物で、東京おもちゃ美術館 及び 四谷ひろばだそうです。
小学校がまるごとお祭り会場に!「東京おもちゃまつり2019」開催! アイデアあふれる手作りおもちゃのワークショップ、国産材を使ったおもちゃ・専門家の投票で選ばれた「グッド・トイ」の販売など、約100組が出展!6000人もの親子連れでにぎわう2日間 認定NPO法人芸術と遊び創造協会/東京おもちゃ美術館
2019年10月19日(土)~20日(日)、東京・四谷にある東京おもちゃ美術館にて、「東京おもちゃまつり2019」が開催されます。もと小学校の校舎、体育館、校庭がまるごと会場となり、おもちゃと遊びにまつわる100以上のブースで埋め尽くされる年に一度のイベントです。
「東…
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voilld · 5 years
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GROUP EXHIBITION “AIR” KEN KAGAMI, MASANAO HIRAYAMA, MASHU OKI, MERIYASU KATAOKA, SHINKNOWNSUKE, SHIORI IKENO, MARUHIRO X SHUNTARO TAKEUCHI, UFO907 2019.11.1 Fri - 12.1 Sun
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KEN KAGAMI|加賀美健 1974年、東京都生まれ。 社会現象や時事問題、カルチャーなどをジョーク的発想に変換し、彫刻、絵画、ドローイング、映像、パフォーマンスなど、メディアを横断して発表している。2010年に代官山にオリジナル商品などを扱う自身のお店(それ自体が作品)ストレンジストアをオープン。 HP / IG MASANAO HIRAYAMA|平山昌尚 1976年神戸生まれ 絵画、ドローイング、パフォーマンスなど 東京を拠点に活動。 HP / IG MASHU OKI|沖 真秀 イラストレーター。東京都在住、奈良県出身。多数のCDジャケットやグッズ、MVのアートワークを手がけるなど、音楽関係を中心に雑誌・書籍、アパレルなどの分野で活動。イラストレーターとしてのクライアントワーク以外にもオブジェ制作やインスタレーション、アートパフォーマンスなど、表現形態問わず幅広く活動を展開。 HP / IG MERIYASU KATAOKA | 片岡メリヤス 2011年から片岡メリヤスとして活動を開始。主にぬいぐるみ、動くおもちゃ、光るおもちゃなどを制作。飾るだけではなく、遊べて愛のあるぬいぐるみを作る。オリジナルの人形劇を各地で上演。2014年末から、漫画「片岡おへんろ」を展開中。現在活動休止中のバンド「むせいらん」のベースボーカル担当。 IG SHINKNOWNSUKE|シンノスケ グラフィックデザイナー、イラストレーター。 海外での絵の展示なども行なっている。本人も何がメインの仕事なのか分かっていない。 HP / IG SHIORI IKENO|池野詩織 1991年生まれ。2012年より写真家として活動開始。2018年にcommune Pressより写真集『オーヴ』をリリース。あいみょん『今夜このまま』、GEZAN『Silence Will Speak』ジャケット写真、UNDERCOVERのルック撮影なども手がける。ファッション、コマーシャル、ミュージック、アートなどあらゆるシーンを縦横無尽に駆け回り、自由奔放な個性に起因した熱のある作品で高い評価を得ている。 HP / IG MARUHIRO × SHUNTARO TAKEUCHI|マルヒロ×竹内俊太郎 マルヒロ:昭和32年、露天商に始まる。400年以上に渡り受け継がれている長崎県の工芸品「波佐見焼(はさみやき)」の食器やインテリア雑貨を企画している、工場を持たない陶磁器メーカー。波佐見焼は生産工程ごとに会社が分かれる「分業制」で作られ、マルヒロは、デザインした商品を各工程の職人さんへお願いする “プロデューサー”のような役割と、商品を流通させる“商社”の役割をしている。 HP / IG / IG 竹内俊太郎:イラストレーター。国内外の展示会に出展。 雑誌、広告のイラスト、プロダクトのコラボレーションデザインの他、多岐にわたり活動中。 HP UFO907|ユーエフオーナインオーセブン グラフィティー・ライター。20年以上もの間、現在進行形でニューヨーク中に出没しているUFOモチーフのタグで知られているグラフィティ・レジェンド。 現在もキャンバスや立体などの作品を制作し続けており、世界中のファンを魅了している。多くのグループ展への参加や個展も開催しており、ストリートのみに限らず、精力的に活動をおこなっている。 IG
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GROUP EXHIBITION “AIR” KEN KAGAMI, MASANAO HIRAYAMA, MASHU OKI, MERIYASU KATAOKA, SHINKNOWNSUKE, SHIORI IKENO, MARUHIRO X SHUNTARO TAKEUCHI, UFO907 会期:2019年11月1日(金)~12月1日(日) 開廊時間:各スペースの詳細をご確認下さい 休廊日:月曜日 入場料:無料 OPENING PARTY:11月1日(金) 19:00〜22:00 at Stall Restaurant *全会場ご覧いただけます <イベント> 「加賀美健 エアーパフォーマンス」20:00〜20:30 現代美術アーティストの加賀美健によるこの日限りのパフォーマンスを行います。是非お越しくださいませ。 会場・開廊時間:VOILLDを中心に3箇所での開催となります。*会場によりオープン時間が異なりますのでご注意ください。 ・VOILLD 〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-18-10 カーサ青葉台1F / OPEN: 12:00〜19:00  <展示アーティスト:加賀美健、平山昌尚、沖 真秀、片岡メリヤス、池野詩織、UFO907> ・M.I.U. 〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-18-10 カーサ青葉台1F / OPEN: 12:00〜20:00  <展示アーティスト:マルヒロ×竹内俊太郎> ・Stall Restaurant 〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-18-3 THE WORKS 1F  OPEN: 火-金曜9:00〜23:00、土曜10:00〜23:00、日曜10:00〜22:00 ※月曜、火曜が祝日の場合、10:00〜22:00で営業  <展示アーティスト:SHINKNOWNSUKE> アクセス:東京メトロ日比谷線・東急東横線「中目黒駅」より徒歩12分、東急田園都市線「池尻大橋駅」東口より徒歩8分 主催・企画:VOILLD 協力:NIKE JAPAN お問い合わせ:[email protected]
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machromatic · 6 years
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ポピュリズムとポストトゥルースの本質としてのファクト(ファクト時代をどう生き抜くか)
みなさまお世話になっております、 毎度おなじみ美学者母でございます。 今回書く文章は少し難しい話で、 皆様とどれくらいこの事を共有できるのか、 非常に心配なのですが、 是非熟読して頂きたい内容なのです。 私は芸術家、美術家、美学者、 など色々と名乗っていて、 基本的にまとめれば「アーティスト」、 まぁ「アーティスト」です。 しかしながら、 実際に社会に価値を提供し、 その代金をいただくという営利事業も、 直接私自身が行っていて、 この二つの間の「ジレンマ」と言いますか、 ある種の特性の違いというものが、 時に非常に厄介なものになってきます。 それは、 アーティストというのは、 基本的に自分のしたい事を、 一片の妥協もなくやりきる、 というものが最も重要な事ですので、 アーティストとして、 私が社会に提示したものが、 社会において価値があるかというと、 それは価値など全くないことがほとんどです。 そして私はアーティストとは別に、 事業者としても活動していますので、 それはアーティストとは違い、 いかに社会にとって価値のあるものを、 社会に提供するか、 そしてその価値の代わりに、 代金をいただき、 その代金をまた、 社会の価値に支払うことで、 経済というのは回っているわけです。 つまり現状の私を簡単に説明しますと、 「社会にとって価値の無いもの」と、 「社会にとって価値の有るもの」と、 同時並行的に行っていて、 これは完全なる「ジレンマ」の状態であり、 非常に難しい問題であるわけです。 この様な問題は、 多くのアーティストが抱えている、 「ジレンマ」なのではないでしょうか。 私も20年以上アーティスト活動をしてきまして、 この問題は常に私を悩ましてきたわけですが、 最近やっとこの「ジレンマ」に対する、 「答え」を見つけることができ、 それを皆様と共有したいと考えています。 これはあらゆる「ジレンマ」に応用できる、 その様な考え方であるので、 アーティストだけでなく、 あらゆる問題に使える考え方です。 特に現在のあらゆる事象、 例えば政治でのポピュリズム、 例えばメディアでのフェイクニュース、 例えば金融でのデリバティブ、 などです。 では具体的にアートの事例を紹介して、 簡単に説明していきたいと思います。 皆様がアートで知っているアーティスト、 誰がいますか? 例えばピカソ、ゴッホ、セザンヌ。 ウォホール、デュシャン、モンドリアン。 奈良美智、草間彌生、村上隆。 誰でも「ピカソ」くらいは知っていますかねwww 例えば日本人が1億2000万人位の人口で、 そのほとんどがピカソを知っているわけです。 しかしです、 そのピカソの芸術的な価値、 その原理や真理を知っている人は、 実際どれくらいいるでしょうか? 1万人いるでしょうか? 1000人いるでしょうか? 1億2000万人で考えたら、 いないと言ってもいいくらいです。 これはつまりどういう事を言っているかというと、 「芸術家ピカソの絵画を知っていて凄いのも知っている。」 というそれぞれの「ファクト」、 つま事実だけが存在しているわけです。 それはそれぞれの人々にとって、 「事実」という「体験」ですから、 疑いようのないものです。 私などは小さい頃、 冗談でわざと「グチャグチャ」に絵を描いて、 「ほらっピカソやで!!!」なんて遊んでいました。 これこそ私の「事実」としての「体験」です。 それは例えばウォホールのシルクスクリーンも同じで、 おしゃれな服屋とかカフェに飾られ、 ポップアートはお洒落なもの、 そんな「事実」としての「体験」。 例えば「モンドリアン」は、 一つのテキスタイルの柄として、 お洒落な「モンドリアン柄」として、 そんな「事実」としての「体験」。 例えば奈良美智の小さな女の子の絵画が、 「すごく可愛い」ので、 色々なグッズを皆んなが持っている、 そんな「事実」としての「体験」。 例えば草間彌生の水玉模様が、 「とっても可愛い」ので、 色々なデザインのベースに使われる、 その様な「事実」としての「体験」。 この様な事例を羅列いたしましたが、 そこから私が何を言いたいのか、 それは芸術としての「原理」や「真理」よりも、 「ファクト」、 つまり「事実」という「体験」こそが、 我々人間にとって「重要」であるという事です。 これを私は「次元の螺旋構造」と呼びます。 皆様にイメージしてもらうには、 まず「螺旋」をイメージしていただき、 その一回転目が「創発」、 つまり「原理」や「真理」の次元です。 そして二回転目以降が、 「原理」や「真理」を次元的に超えた、 「事実」としての次元です。 「事実」としての次元とは、 先述した、 ピカソやウォホール、 モンドリアン、 奈良美智、草間彌生、 などの「事実」としての「体験」なのです。 そしてこの「事実」としての次元には、 時間軸が存在し、 ある一定の時間的、 時代的経過を要します。 私の考えでは、 この「事実」としての次元の、 時間的経過が長ければ長いほど、 芸術としての「重厚性」は増していきます。 つまりこの様な文脈から何が理解できるのか、 というと、 それは芸術構造というものが存在している事です。 そしてその構造のベースには、 創発の次元、 つまり「原理」や「真理」が確かにあるという事です。 そこからある種「大衆」が、 別の次元で「認知」するまでには、 かなりのタイムラグが存在するのです。 またそのタイムラグで「大衆」が「認知」するまでの、 「螺旋」の回転数により、 「芸術」としての「重厚」さは増すのです。 ですから私の理論で言えば、 「芸術」に「即応性」「同時代性」が強いほど、 「芸術」としての「重厚性」は無くなっていきます。 さらにいうと、 「芸術」が「大衆化」されるというのは、 この「次元の螺旋構造」を持っている限り、 自明のことなのです。 これらの事象はあらゆる事で表層されます。 つまり「創発の次元」を一周回れば、 違う次元に移り変わります。 それはあらゆる物事にとって、 つまり時間軸を持つ存在にとっては、 避けては通れないものであり、 それが正に、 「ファクト」、 「事実」としての「体験」なのです。 人間にとって、 「体験」というものほどに、 「原理」や「真理」を感じてしまうものはないのです。 つまり私たちは、 「原理」や「真理」を持つ「体験」そのものを、 乗り越えていかなければならない時代に居るという事です。 それはどういうことか、 ここは非常に重要です。 創発の次元としての「原理」や「真理」、 体験の次元としての「原理」や「真理」、 それらは「次元の螺旋構造」に存在する、 この二律背反する二つの「原理」や「真理」の間を、 次元を超えて「螺旋」を自由に行き来する。 その様な「超越的な作法」が必要な時代なのです。 しかしその「次元を超越的」に行き来するのは、 非常に困難な作法です。 それをある種簡易に実現させるものが、 「アイロニー」であると私は考えています。 私がお勧めする「生き方」とは、 この二律背反する二つの「原理」や「真理」の間を、 「アイロニー」という方法で、 丁度中間あたりを上手く生き抜いていく、 それこそが、 「現代に生きる我々の作法」なのだと確信しています。 どうぞ皆様も実践してみてください。 美学者母
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