#育児疲れ
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眠れない夜に。CBNという“やさしいスイッチ”を知っていますか?
こんにちは、HIROです🌙 アメリカで会社員をしながら、副業で投資&ブログをやってます。
でも今日は、ちょっ��違う話をさせてください。
子育てって、すごいです���ね。
毎日バタバタ。 気づけば自分の時間なんてゼロ。
寝かしつけても、家事や仕事のことが頭から離れなくて。 気づいたら朝、そしてまた1日が始まる。
そんな毎日をがんばるママにこそ、届けたい言葉があります。
「CBN」って知っていますか?
CBNとは、CBDの仲間。 植物由来の天然成分で、**“深いリラックス”と“自然な眠気”**をサポートしてくれるものです。
CBDよりも、ぐっと静かでおだやか。 眠れない夜に、スイッチを「OFF」にしてくれる、そんな感覚です。
僕がCBNを使って感じたこと。
✔ 20分後、自然とまぶたが落ちてくる ✔ スマホを触る気も起きなくなる ✔ そして、朝まで目が覚めない
「え、昨日の夜、何時に寝たっけ?」 って思うくらいスムーズな眠り。
日々のストレスでギュッと固まっていた心と体が、ふわっとほどけていく感覚。
安心して使えるの?
日本ではTHC(違法成分)がゼロのCBN製品なら合法です。 僕が使っているのも「THCフリー・ラボ検査済」のものだけ。
ちなみに、こんな感じのVAPE👇
📷(←使用しているCBN製品やオイル写真をここに貼るとTumblrらしくなります)
くわしく知りたい人はこちらへ👇
CBNに特化したブログを作りました。 アメリカ在住の体験をもとに、グミやオイルなど使いやすい製品を紹介しています。
👉 http://cbnsleepblog.xsrv.jp/
「眠れない」って悩みが、少しでも軽くなりますように。 そして、がんばってるあなたが、ちゃんと休めますように。
最後に一言。
眠れない夜ほど、誰かの言葉が沁みる夜はない。 この投稿が、誰かの心を少しでもラクにできたら嬉しいです。
#CBN #CBD #ママの眠り #育児疲れ #ぐっすり眠りたい #ストレス対策 #ナイトルーティン
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最新のストレス対策5選!育児中のストレス0への道!
こんにちは!まろんです!今回は育児中のストレス対策について解説していこうと思います。 唐突ですが、私も育児を始めて2年目突入し2子を今年10月18日生まれ、1歳10ヶ月児と新生児とでてんやわんやな状態です。 ストレスというストレスを感じていないと思いたいところですが、心身の疲労はそれなりに感じるので小児科看護師が考えるストレス対症法を考えていけたらなと思います。 また、ママ産後うつやパパ産後うつなどの対策にもなりますのでストレス対策していきましょう! 効果的なストレス対策5選 ブログタイトル通り、ストレス対策5選といきましょう。以前、鈴木裕様(データサイエンティスト)の超ストレス対策を読んでいたので科学的に正しいストレス対策は知っていたので育児中にできるもの厳選して解説していこうと思います。 ①ストレス度を数値化 意外かもしれませんがストレスを感じた際に10〜0の数値にして…
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足立区でケースワーカーやってるけど、まだギリギリ20代だし基本情報技術者試験受かったから保守運用系の底辺エンジニアに転職しようと思っている。 多少給料が下がってもいいからもう生活保護受給者や路上生活者と関わりたくない。 人間性の底辺に触れ続けて完全に疲弊した。根本的な価値観の壊��た人間とこれ以上関わり合いた��ない。 知的障がい者、ひとり親、高齢単身女性はまだ��せる。 まず、知的障がい者は素直な方が多い。 知的ハンディに善性を見出すのは健常者の傲慢かも知れない。それでも窓口や電話で延々とゴネてくる人間が(少なくとも自分が関わってきた人間の中では)いないという点だけで本当に感謝したい。 彼らは余計な知識に基づく邪念がない。問題を起こさず粛々と生活を営んでくれる。就労継続支援(いわゆる作業所)を通じて自分なりに社会に貢献しようとしている。本当にそれだけでありがたい ひとり親世帯はDVやモラハラで弱りきった女性が多い。 DVの被害に遭う女性は幼少期からの虐待や性犯罪によって自己肯定感を健全に育めなかった女性が多い。 そんな脆弱な立場にいる女性が懸命に子どもを育てているわけで。 倫理的にも心情的にも、そしてこの方たちが育てている子どもの内包する将来的な生産性を考えても、この方たちが最も優先して保護されるべき存在だと個人的に思う。 高齢単身女性は善良な方が多い。 専業主婦・パートタイム労働者として夫を通じて地域社会を支えてきた女性が夫に先立たれて経済的に困窮するというパターン。 一番話が通じるのはこの方々。ボランティアへの参加率も高い。阪神淡路大震災で高齢単身女性の死亡率が高かったことが悔やまれる。 逆に助けたくないのは、暴対法によって仕事を失ったヤクザ、生育歴がグチャグチャで頭おかしくなった元受刑者、発達や精神に障がいを抱えた男 X(旧Twitter)では常に男女が権益と正邪を巡って論争しているが、少なくとも女性は底値が高く基本的に最低限の常識と良心を持っているという点で女性の方が正しいと思う。それほどまでに底辺の男は酷い。 そして、そんな底辺の異常な男に路上やネットで絡まれて削られているであろう女性の苦労を思うと男から見ても苦しく思う。 なぜ底辺の女は結婚できて底辺の男は結婚できないか?なぜ電車やゲーセンやカラオケは女性専用エリアを設けてるか?なぜ女性を保護する施策や団体はあって男性を救済する施策や団体はないのか? 答えは簡単。男の底辺は男から見ても想像を絶するほど底が抜けているから。この国で男が弱者になるのは自業自得としか言いようがないから。 暴対法の施行によって食いっぱぐれたヤクザが、子飼いのフィリピーナを利用して、生活保護を受給する、窓口で職員を恫喝、時には暴力を振るう、集団で押し寄せて開庁から閉庁まで延々と文句を言う。 ヤクザが死に絶えるまでの過渡期だとは分かっているが、一番マンパワーを削られるのはこいつらへの対応。 そしてこいつらは生活保護の受給によって得た余暇で、街宣車に乗って駅前や繁華街で街宣車を止めてスピーカーで大音量を鳴らして市民に迷惑をかけている。 「暴対法に反対してください。家族や友達にヤクザがいるだけで貴方も暴力団の関係者として罰せられる可能性があります」 お前らがヤクザから足洗えば済む話だろ、被害者ぶるなと言いたい。 生育歴で頭がバグって犯罪を犯した元受刑者はもう野獣としか言いようがない。 家庭訪問をすると暴言で済めばまだマシ。普通に手や足、場合によっては凶器が出てくる。 そしてこいつらが暇な時間で公営住宅や近所を徘徊して、ネグレクトで放置されている女児にわいせつ行為やグルーミングを行い、メンヘラを生産し、その女児が母親となり虐待に繋がって暴力の連鎖となる。 ここ数年で増えてきて、個人的に最も不愉快なのが、発達や精神、人格に障がいを抱えた男。 弱者男性(笑)を慰撫する言説によって、大した境遇でもないのに被害者意識を膨らませ、弱者男性を相手にしたビジネスを通じて得たライフハックを通じて福祉を利用している。 こいつらは暇な時間を如何に相手を言い負かすかの理論武装に時間を費やしているからとにかく気力と時間を削られる 少し強い態度で挑めば怯むチー牛であることだけが救い。 自閉症スペクトラム症+二次障がいで生活保護を受給していた男性が、ネット上で女性に対するヘイトスピーチを繰り返して過去の発言が身元を探られて福祉事務所に通報が入ったケースもある。 福祉に携わる人間として言いたい。弱者男性を無責任に甘やかすのは社会悪。 と、こういう経緯で福祉職に疲れ果て、現在エン転職に登録してゆるゆると就活している。 どれほど助けたくなる姿をしていない弱者であっても血の涙を流しながら救済するのが使命。自分は福祉の最前線にいる。基本的人権の守護者。 そんな信念だけを糧に苦難と不条理に耐えていた時期もあった。それはもう遠い昔の話 自分一人が消えたところてメサイアコンプレックを持った人間は続々と生まれては福祉に携わって���く。 俺はもう疲れた。
弱者と福祉に対する失望
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先日31歳になりました。Tumblrを始めて何年になるのだろう。途中で全消ししちゃったから定かではないんだよね。ちなみに残ってるいちばん古い投稿は7年前でした。
夫が長期出張のためめずらしく平日に実家に帰省した。どう頑張っても片道3時間はかかるので、3〜4日じゃ全然ゆっくりできた気がしないのどうにかしてほしい。ほんとうはこの期間に、5月末に出産した友人の赤ちゃんを見に行きたかったのだけれど、予定が合わず断念。高校時代の友人も9月には出産すると連絡をもらったし、最近ずっと人へのプレゼントに頭を悩ませている。30を過ぎてからというもの、出産報告におめでとうを送ると、カジュアルな「早く産みな〜どんどん体力なくなってくんだから」がまぁ必ずと言っていいほどついてくる。それは周囲がすでに30代の私に投げかける言葉としてすごく正しくて、スッと受け入れ有り難がるべきことなのだけれど、なんとなく心の奥がモヤっとしてしまう。最近はそんなアドバイスを遮って、甥への何にも変えられない愛おしさと育児の大変さ、どちらもひしひしと感じているからこそ簡単に決断できないんだよ〜!と言い出したくなる始末。※ちなみに甥は6月に1歳を迎え歩き出し、星のボタンがついた小さな靴で転ぶリスクも厭わず走り回るので帰省のあいだ面倒を見るだけでも疲労困憊。母もとい妹はすごい。
そんなこんなでここ最近は、ライフステージを駆け上がる友人と連絡を取るたび、私はどうしたらいいのか、に飲み込まれていたので、配偶者である夫と離れて実家に帰省した日々はとてもいい気分転換になった。どうしても自分の足で歩きたい甥っ子を追いかけ回しているとき。ほぼ物置と化した元子ども部屋でひとり学生時代に揃えた漫画や小説に囲まれているとき。甥と妹が並んで昼寝している横顔を眺めているとき。青い空と入道雲に見守られて車で田圃道を走るとき。以前は地元や実家にこんなにも救われるなんて想像していなかった。許せない過去はいまだに私の奥底に存在していてごく稀に顔を出すけれど、そのときはそのときだ。離れて暮らすことが私たち家族の正解だった、と今ならキッパリ言えるけど、がむしゃらに足掻いて人知れず泣いていた当時はそんなこと分からなかった。終わりよければすべてよし、なんて陳腐なまとめ方したくないけれど、私たち家族に限って言えば意外とぴったりな言葉なのかもしれない。これだって私からしたら努力して乗り越えてきたんだ。これからだって、自分が後悔しない生き方さえ選べれば、私たちは大丈夫。帰ろう、彼の元に。
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朝方Tumblrシリーズ(?)がわたしの中で恒例になりつつある。これも前回の記事同様、noteで書こうとしたけどやはり自意識が許さずTumblrに天下りしてきた文章です(天下りとかいったらTumblrに失礼ですね)。せっかく書いた文章だから勿体ないかなと思ってしまった。Tumblr用に若干文章をいじって公開することにします。
一次創作で小説を書いている。ジャンルを簡単にいうと、現代物の、恋愛要素のあるヒューマンドラマだ(ここには小説関係なく繋がってくれている方が結構いるはずな��で補足しておく)。
小説を書く中で、家庭環境に難ありなキャラクターを描くことが多い。もちろんいま取り組んでいる作品も例に漏れず、そういう描写がある。
わたしがそういう描写を好むのは、ひとえに自分の人生において、家庭環境というものを強く意識しながら生きてきたからだと思う。まあ昔の記事でも書いたので改めて詳しく説明することはしないけれど、わたしの家庭はちょっと特殊な事情が絡んでいて、一般家庭とはいえない感じの出自だ。だがわたしの家族には、複雑な環境でも享楽的であれるタイプの血筋が流れていて、だれも精神疾患には罹らないし生命力がばかに強い。もちろんその血はわたしにも流れているから、基本性格は暗いし病むときは病むけれど、なんとか自力で起き上がって生きている。前にもどこかで書いたが、曇り空の下をじょうずに歩く術をたくさん持っている感じだ。
それでも自分の家庭がほかの人のそれとは違うことは、それこそ幼稚園児だったころからなんとなく察していたし、苦労もたくさんしてきた。やりたいことを我慢することも、現実と折り合いをつけるのもじょうずになった。テレビやゲーム・漫画などの娯楽にそれほど強い興味を感じないのはきっと、そういう育ちが関わっている気がしている。
だから、キャラクターの人格を表現する際に、このキャラクターはどんな育ちをして、どんな経験をして、どんな思考をもつようになったのか、を考えずにはいられない。逆に、それが描かれていない作品を読むと、陳腐だな、と感じてしまう。
以下、呪詛である。
主人公の家庭環境が複雑だったという描写にリアリティがないと、その時点で作品を読むのがしんどくなる。
これは、家庭環境が複雑な人にしか伝わらない感情だと思うけど、苦労して育った人と、そうじゃない人って、なにかこう、目に見えない壁があるんですよ。話しているだけで、もしくは文章を読んだだけで、「ああ、この人、何不自由なく愛されて育ったんだな」みたいな、そういうことを考えてしまう。勝手に相手の育ちの良さを察して、しんどくなることが多すぎる。
高校2年生の冬だった。ぬるい付き合いの友人と、「もうすぐ高3かあ、受験いやだな」という話をしていた。話の流れで彼女から、「(私の本名)は予備校とか塾行かないの?」と尋ねられた。うちは余裕ないから塾は通わないかな、と返事をする。彼女は、「え~。わたしが通ってるとこ、まだ通い始めて3ヶ月だけど今のところ20万くらいしか掛かってないみたいだよお~。(私の本名)も来なよ~」と、悪気なく言った。わたしの父親の月収は20万にも満たない。死ね、と思った。悪気がなかったとしても、自分の育ちの良さに自覚がない人が嫌いだし無理すぎる。そういう人とは会話のピントが合わないのだ。これは何をどう説明してもわかりあえないし、そっち側の人には理解できない感覚なのである。
創作物には作者の価値観が色濃く反映されがちである。web小説においてもそうだ。だからこそ、自分が読み手側に立ったとき、たまに合わない作品に当たってしまうと、自分との違いに酔いそうになる。家庭環境が複雑なキャラクターの言動や思考に違和感を覚えると、この作者、愛されて育ったんだなって、あんまり苦労してきたことがないんだろうなって、勝手に想像してはそっと作品を閉じる。フィクションなのはわかっているけれど、精神が疲弊する。作品にげんなりするわけじゃなくて、自分の出自との圧倒的な差を見せつけられているような気分になって、そんなことを勝手に考えて傷ついている自分が嫌いになる。逆に、おそらく作者にとっても等身大の悩みを精緻に描写されている小説は信頼できる。本物という感じがして安心する。 (ごめんなさい、誰かを貶める意図は全くないです。これはただの自己嫌悪なので)
だからといって自分の描写に自信があるわけではない。家庭環境の複雑さをエンタメに落とし込む行為がそもそも暴力的なので、それは自覚した上で、キャラクターに敬意をもって、生々しく描きたいですね~。いったんこの話は終わり。
さいきん、創作活動においてダルいこと・不愉快なことが多すぎる。まあ、自衛できないわたしが悪いということにします。
これ以上は何を話してもアウトなので言いませんが、もっと吐き出したいことはある。だけどオープンな場で言えるラインはここまでな気がしているのでこの辺でこの話はやめておく。これでもかなり頑張った方だ。これを見ているあなたは不安がらないでください。不安がってくれるあなたのことでは絶対にないから。
Twitterを辞めたいのに辞められない。依存しているので当たり前だ。快を得るためにTwitterをしてるんじゃなくて、不安を取り除くためにTwitterをしているんですよ。薬物中毒と同じですね。まあ、薬物依存も行動依存もドーパミン系だかなんだかで同じ働きをしてるから原理は一緒ですもんね。適当ですみません、でも手元に当該の論文があるので多分正しいです。
ログアウトなんて意味ないんですよ。どうせログインするから。でも垢消しはしたくないんですよ。寂しいから。はいもう打つ手なし。一生TLスポスポ更新して人生を終えます。
暗い話が続くので明るい話でもする? さいきんあった良いこと羅列して今日のところは終わろうかな。
・最近気温が高くて過ごしやすい
・Uberで頼んだアイスがすぐに届いた
・インドカレー屋で盗み聞いた男子高校生の会話が面白かった
もう尽���ました、おわり
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Monster Nursery 2020
#かもめモンスター保育園
主任、あれはT研究員です。 あ、あまり近寄らないように……一定の距離を保つよう注意してください。これはあなたのためですよ。
主任、もしかしてお疲れですか? でしたらまず休憩室へご案内しましょう。 珈琲でも飲みながら、ゆっくり本日の行先を決めて頂ければ。 ……あら、あれは。
K研究員はその善良さゆえに、これまで卵の育成に携わったことはありませんでした。 一昨年まで、モンスターは邪悪であるほど良いとされる風潮がありましたからね。 けれどこれからは多様化の時代。 彼が育てるモンスターがどのような活躍をするのか、私も楽しみにしています。
主任、こちらA研究員です。T研究員の双子の兄でもあります。 同じ顔ではありますが、大変真面目な性格で、やや悪筆ですがとても読みやすいレポートを仕上げる研究員ですよ。 コンスタントに成果を上げてくれるので私としても助かっています
私ですか? 私はS研究員、あなたの補佐を務めます。 それ以上の情報が必要ですか? 円滑な職務遂行のため……。そうですか、わかりました。 では何をお答えすれば。趣味ですか。 趣味。そうね…。 …………収益の計算かしら。好ましい作業です。
ご覧ください、こちらのみっつが今年のモンスター卵たちです。 Mの卵からは混沌を。8の卵からは力強さを。3の卵からは必死さを感じます。 どれもすばらしい可能性の塊ですね、主任。
なるほど、主任はそのように選ばれるのですね。 結果はこのようになりました。 私たちでは選びえない組み合わせ、お見事です主任。
……随分懐かしい写真ね。 今度主任にもお見せしましょう。
こちらはT研究員のモンスター卵だったものです。 このモンスターは外界への興味が強い様子ですね。早くも研究員の個性が反映されているのでしょうか? 秘めた力強さもとても魅力的ですね。
こちらはK研究員のモンスター卵だったものです。 ご覧ください、このモンスターらしからぬ輝く瞳と造形美。予測不可能で素晴らしいですね。
こちらはA研究員のモンスター卵だったものです。 まあ、なんて元気なのかしら。やる気いっぱいですね。今からこちらを威嚇してくるなんて将来有望ですよ。どんな子になるでしょうね。
こんばんは主任、本日は卵の孵化を祝いに去年度の最優秀成人モンスターとMS(モンスター災害)対策部主任が来てくれました。 皆、彼らのように健やかに大きくなりましょうね。
T研究員の育児の様子です。 彼はいつも興味深げにモンスターの観察をしていて緊張します。 どうやって泣き止ませるつもりでしょうか…。
主任、施設が半壊しました。 モンスターの機嫌は直りました。
ええ。モンスターによっては、成人後にこうやって研究所勤務となる例もあるのですよ。 ご安心を。彼女はとても無口ですが、大変かしこいモンスターで… ……あ、尻尾だけは絶対に踏まないように注意してくださいね。
K研究員の育児の様子です。 彼は常にモンスターの様子に気を配り、細やかな世話をしていてとても安定感がありますね。
なるほど、モンスターを鍛えるためのものなのですね。 あ、いえ。私は結構ですK研究員、ありがとう。
A研究員の育児の様子です。 少し仕事が立て込んでいるようですね。
担当研究員が多忙の際は、他の研究員が代わりに面倒を見ることもありますよ。
A研究員は多忙のようです。 あら、あれは……先日モンスターから渡された似顔絵かしら? 大切に飾ってあるみたいですね。あとでモンスターにも伝えておきましょう。
初めての仕事にK研究員も疲れているようです。 みんな、休ませてあげましょうね。
モンスター同士が遊びはじめました。良い傾向です、こうして社交性を高め あっ……
仲が良くて微笑ましいですね。 きっとみんな今年のハロウィンで素晴らしい活躍をしてくれるでしょう。
こんばんは主任、良い夜ですね。 いよいよ4時間後にハロウィンが始まります。モンスター達の用意が済むまであと4時間。私と月見でもしながら待ちましょうか。
皆素晴らしいモンスターになりましたね。 忘れ物はありませんか? よろしい。あなた達にとって初めてのハロウィンを楽しんでね。 気をつけて行ってらっしゃい。
これからもどうかよろしくお願いしますね。
#かもめモンスター保育園
#かもめモンスター保育園
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Denisa-profile
▼プロフィール
【名前】デニサ ノルダール(Denisa Nordahl) 【年齢/性別/身長】??歳/女/161cm 【一人称/二人称】私(わたし)/貴方 【長���】慎重・献身的・聡明・優雅・忍耐力 【短所】冷淡・保守的・生真面目・過保護 【好き】月夜・魔法・調薬・お世話・実用的なもの・可愛いもの 【嫌い】人混み・熱気・賭け事・運任せ
凛とした佇まいの気品ある雰囲気の女性。 表面上は冷淡で近寄り難いオーラを感じさせるが、実際は心優しく包容力のある穏和な性格。 堅実的に物事を考えて何でも卒なくこなす能力があるものの、規律を重視してしまうが故に柔軟な対応をやや苦手としている。
風と闇魔法を得意とする聡明な魔導師。 大きな街にある商家の生まれだが、店が経営難に陥った影響で両親に捨てられ、幼少期は孤児として過酷な日々を過ごしていた。 後に放浪していた際にとある魔導師と出会い、魔法の資質を見出された彼女は彼に引き取られ、彼が住む村で魔女として育てられる事となる。 天性の恵まれた魔力と頭脳を活かし優秀な魔女として成長した彼女は、彼や村人への恩返しの為に魔法や調合した薬を使って様々な貢献を行いながら平穏に暮らしていた。 そんなある日、突然何の前触れも無く村が大規模な人狩りに遭い、村人が惨殺され村は崩壊してしまう。懸命に戦った彼女もまた重傷を負ってしまうが、親代わりであった魔導師の身命を賭した手助けで、彼女だけは辛うじて逃げ出すことに成功する。以後、追っ手に追われ瀕死のところをとある人物に救われ、一命を取り留めている。 現在は村を襲った組織に対する復讐に加え、命を救われた恩義を返すべくその人物の苦手分野を補う補佐役として協力し、共に各地を転々としながら旅している。
魔法の改良や調薬が趣味。 戦闘用の高威力な魔法や病気の治療薬など、主に自分の能力を高めたり、人の役に立つ魔法や薬の研究を好んで行っている。特に薬に関してはどれも効能が高く、安定した品質で周囲からの評価は極めて高い。 因みに使役する魔物はゲイザー。邪視により視線が合った者を麻痺・眠り・混乱・石化など様々な状態異常にする能力を持っている。
◇「私は自身の責務を全うします。邪魔をするのであれば容赦はしません」 ◇「僭越ながら私がお相手させていただきます」 ◇「用件があるのでしたら手短に。そんなに暇じゃないので」 ◇「彼のチャームポイントはこの大きな目玉と表皮のつるつるとした手触りね。ふふっ可愛い私の子」 ◇「大丈夫ですか?辛い時は無理せず、甘えてくれてもいいんですよ?」 ◇「あの可愛さは流石に反則よ…反射的に抱きしめたくなっちゃうじゃない…」 ◇「別に私は完璧なんかじゃないの…私にも誰かに寄り添って甘えたくなる時だってあるのよ…?」 ◇「善悪多様…貴方にとっての善は私にとっての悪。よって私は貴方の罪を裁きます」 ◇「おかえりなさい。お風呂でしたら既に準備が整っていますよ。一日の疲れを落とすには入浴が一番効果的です。よろしければお背中お流しいたしましょうか?」 ◇「この身が朽ち果てるまで…私は貴方に尽力する事をお約束いたします」
◆「ジル…貴女はもう少し危機感を持って行動しなさい。貴女の積極性と行動力は高く評価出来るけれど《好奇心は猫をも殺す》という言葉もあるのよ。貴女を一人きりにしたら何をしでかすか気が気じゃないわ。貴女は私のそばから離れないこと。わかった?」 ◆「燿香。貴女はとても努力家で真っ直ぐな人です。そして可愛…ごほん。他人に愛される容姿を持っている。それは素直に誇るべき素質だと私は思います…事のついでに少しだけ頭を撫でてもいいですか?」
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▼使い魔と武器
◆使い魔は「ゲイザー」。 邪視により視線が合った者を麻痺・眠り・混乱・石化など様々な状態異常にする能力を持っている。能力を使い過ぎると目が充血してくることが欠点。 又、視力が人間の数十倍あり遠方まで広く視認が可能な為、索敵能力は非常に高い。 因みに彼は主人の調合する目薬が大好きで、よく主人に目薬を差してもらっている。
◆希少な魔鉱石製の緑色の斧槍。 魔鉱石で作られた武器は使用者の内包する魔力によって性能が多様に変化する珍しい性質を持つ。 内部の宝石は魔力によって浮遊している状態。
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▼リンク
◆他クリエイター様による作品一覧
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いわゆる「分割統治」においては、支配者が、被支配者を分割し、競争闘争反目させ、自己は格上で恩恵をもたらす慈悲深い者というイメージをつくり出し、反目し合う各被支配層から、その立場の優位性を利用して利益を搾取しつづけます。そこには、「被支配層を競争闘争反目させるための情報操作」「自己に関する優位性・権威・神聖性を当然のものとし、さらに生みつづけるための価値観の���え付けと情報操作」「競争は当然のものであり、自由競争は大事であり、優位者が利益を得ることは当然であるという価値観の植え付けと情報操作」など、さまざまに詐欺的な情報操作が行われれると思います。内容的な補足をお願いします。
ChatGPT said:
ご提示の内容は、「分割統治」の構造を非常に的確に描写しており、特に「情報操作」による支配のメカニズムに焦点を当てた鋭い分析です。以下に、内容をより深めるための補足や具体化を行います。
■ 分割統治における情報操作と価値観の植え付け:補足的整理
1. 被支配層の分断と「差異の強調」
支配者は、宗教・民族・ジェンダー・言語・地域・職能・学歴など、もともと存在する「差異」を過度に強調・固定化し、被支配者同士が対立し合う構図をつくり出します。
分断は、単なる対立ではなく「相互監視」「不信」「相対的優越意識(自分は下層の中ではまだマシ)」を生むことで、抵抗ではなく同調や黙認を誘導します。
2. 「自由競争」「実力主義」という神話の装い
支配者は、社会の格差や不平等を「競争の結果」として正当化します。つまり「努力しない者が悪い」「負ける者は自己責任」とすることで、支配構造の本質的な不正を隠蔽します。
実際には、スタート地点の格差、情報へのアクセスの格差、制度的な不平等があるにもかかわらず、それを不可視化する巧妙なレトリックが用いられます(例:成功者の美談の大量流通、失敗者の個人的責任化)。
3. 支配者の「恩寵性」演出
支配者層は、自らを「高潔な道徳の保持者」「慈悲深い保護者」「文明の導き手」として演出します。これにより、自らの搾取行為を「施し」「支援」「公共のための負担」として見せかけます。
宗教的権威・文化的権威・専門的知識(科学・経済)・国家的威厳などが総動員され、支配の正当性が構築されます。
4. メディアと教育による「常識」の形成
情報操作の多くは、メディア報道や教育制度を通じて行われます。これにより、「競争は自然である」「成功は努力によって可能である」「国家のために犠牲を払うことは美徳である」などの価値観が、あたかも自然法則や倫理であるかのように内面化されます。
特に教育では、「過度な同調圧力」「序列化(成績・偏差値・ランク)」「無力感(制度の中で自分には変えられないという感覚)」が刷り込まれます。
5. 内部化され��支配装置
被支配者が、自らを監視し、競争し、他者を攻撃し、自分を責めるようになれば、支配者は直接的な抑圧を用いずとも、支配が成立します(フーコーの「パノプティコン」的な構造)。
この「自発的隷従」は、支配構造をさらに強化・再生産します。
■ 関連理論との接続(補足)
ミシェル・フーコーの「権力は生政治的に働く(人々の生命・知識・身体を通じて統治される)」という視点。
ピエール・ブルデューの「象徴的暴力(支配される者が、支配を正当と信じてしまうような暴力)」。
ノーム・チョムスキーの「マニュファクチャリング・コンセント(合意の捏造)」。
アントニオ・グラムシの「ヘゲモニー(文化的支配)」理��。
必要であれば、これらを実例(歴史的・現代的)とともに展開することも可能です。具体的な制度や時代に適用してみましょうか?
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You said:
分割統治的な構図は、日常生活での人間関係、企業と従業員、企業同士、さまざまな組織間、国際関係、超富裕層と主権国家と富裕層と貧困層の関係、その他多くの局面にさまざまなかたちで存在していると思います。そのような構図に関連する、簡潔な言い回し、表現、慣用的な表現、簡単な具体例などを、わかりやすくできるだけたくさん教えてください。
ChatGPT said:
非常に鋭いご指摘です。分割統治の構図は、まさに私たちの日常や社会のあらゆる層に埋め込まれており、その現れ方は多様かつ巧妙です。以下に、関連する 簡潔な言い回し・表現・慣用句・具体例 をカテゴリ別に整理してご紹介します。
◆ 言い回し・慣用的表現(支配構造・分断・競争の中に潜む構造)
● 支配と分断の構図を示す表現
「上手に泳がせる」(表向き自由に見せかけ、実は操作している)
「争わせて得を取る」(第三者が対立を利用して利益を得る)
「漁夫の利」(他人の争いに乗じて利益を得る)
「喧嘩両成敗」(本質的な不正が見えなくなる構図)
「同じ穴のムジナ」(対立しているように見せかけ、実は同じ構造の中)
「外に敵を作れ」(内部の不満を逸らすための常套手段)
「イワシの頭も信心から」(与えられた象徴を信じ込む支配構造)
◆ 日常の具体例・構図(身近な分割統治の例)
● 家庭・学校・職場など
きょうだい間での比較育児 → 競争心を煽り「親の期待」を権威にする
学校の序列化(成績・偏差値) → 生徒同士の競争と分断をつくり、体制への服従を内面化
社員同士のノルマ競争・出世争い → 従業員同士を対立させ、経営層の支配力を強化
「チームワーク」という名の監視体制 → 相互監視と自己規律で権威不要に
● 企業や市場の構図
同業他社の価格競争 → 大資本が中小企業を疲弊させ、買収に持ち込む
「自己責任」の風潮 → 社会的構造の不備を見えにくくし、分断を助長
過剰な成果主義 → 一部が得をする構図で分断、全体の賃金抑制
● 国家・国際関係
難民・移民へのスケープゴート化 → 内部の分断を外部に転化
援助外交のふりをした資源支配 → 利益供与と見せかけた依存関係の固定
「民主主義 vs 独裁」という単純二項 → グローバル資本による構造的支配の隠蔽
主権国家のふりをした実質的な財政的従属 → IMFや格付け会社による操作
◆ 抽象的に見せる「善意の装い」
「みんなのために」→ 誰の“みんな”?
「国益」→ 誰の利益?
「成長戦略」→ 誰が成長してるの?
「自由競争」→ 本当に自由か?
「公平な評価」→ 誰が評価してるの?
「責任ある選択」→ そもそも選択肢あった?
◆ 詐欺的レトリックや心理操作に近い構文
「○○を勝ち取った成功者に学ぼう」→ 構造の不平等から目を逸らす
「努力すれば報われる」→ すでに努力が報われない人々を切り捨てる言葉
「世の中そんなに甘くない」→ 支配構造を自然化し、内在化させる
「日本人は一億総中流だった」→ 過去の幻想を用いて現在の分断を見えにくくする
◆ まとめ的な総括フレーズ(覚えておくと便利)
「分割は支配の道具、連帯は解放の鍵」
「分断が進むと、共通の敵がつくられる」
「自由に見える競争は、見えない支配の道具」
「支配は、目に見えないところで一番強くなる」
「勝者はルールを書き換え、敗者に責任を押しつける」
必要に応じて、これらの言い回しや構図を 歴史的事例・文学・思想・アート・経済分析などと絡めることもできます。どの方向に深めましょうか?
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2024/11/10

11月10日 疲れてしまっていて、朝���度起きてコンタクトを着けて、それ以上頑張りきれずにまた寝てしまった。
夢に出てきた昔の友人たちのことをインターネットで検索したけれど、何も出てこなかった。 二度寝して、少し窓を開けたままにしていたことを、お隣さんの電話の声で気がつく。 バルコニーでお仕事の電話を元気にしているお隣さんの声ですっかり目が覚めてしまい、しっかり会話を聞いてしまった。 何かを再発行して水曜日までには相手へ届けるようにすること、家族や友人にも紹介して欲しいと言われたら鹿児島や沖縄まで弾丸で行くこともあること(そんな旅?は全然楽しくないらしい)、を話していた。 何をしている人なのかな?と、インターネットでお隣さんの名前を検索しそうになって、壁一つ挟んだ他人(ラインは交換しちゃったけれど…)のことを検索する気持ち悪さが勝ってやめておいた。

今日は何もなかった。
夕方、母と電話をした。 祖父の育った街(摂津本山)の話をした。 母はこの週末に友人の5人と伊豆へ行っていたらしい。そしてこの旅は毎年恒例になりつうある、と聞いて「なんだ、友達いないと思ってた」と言ってしまった。

何もなかったけれど、今月末のでんぱ組とえびちゅうの2マンライブに向けて、たくさんえびちゅうの知らない音楽を聴けた。知らないことが入ってくる充実感があった。 でもやっぱり何もなくて、昨日の神戸が楽しかった思い出でなんとか過ごせた気がする。

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「けやぐ」「おしょうしな」「どちらいか」「とっとっと」 47都道府県別大切にしたい方言 - ライブドアニュース
以下引用
それぞれの土地で育まれ、受け継がれてきた方言。共通語では表現しきれない微妙なニュアンスや感情を伝える言葉が多数あります。ソニー生命保険株式会社は、2024年10月に全国の20~59歳の男女4700人を対象に、10回目となる「47都道府県別 生活意識調査」を実施。その中で「自県の自慢の言葉」について聞きました。
この調査では、全国47都道府県それぞれから均等に100名ずつ回答を集めました。自慢すべきご当地の言葉について尋ねた結果、以下のような言葉が寄せられました。調査結果の一部をご紹介します。
▽北海道・東北
北海道「なまら(とても、すごく)」 青森県「けやぐ(友達)」 宮城県「だっちゃ(〇〇だよ)」 山形県「おしょうしな(ありがとう)」
▽関東
茨城県「だっぺ(〇〇でしょ)」 千葉県「あおなじみ(青あざ)」
▽北陸・甲信越
新潟県「じょんのび(ゆったり、のんびり)」 富山県「きときと(新鮮な)」 福井県「おちょきん(正座)」 山梨県「わにわに(ふざける)」
▽東海
岐阜県「えらい(疲れた、だるい)」 愛知県「どえりゃー(ものすごく)」
▽近畿
滋賀県「だんない(差し支えない、大丈夫)」 大阪府「なんでやねん(なんでだよ)」 兵庫県「ごじゃ(めちゃくちゃ)」 奈良県「まわり(準備)」
▽中国・四国
島根県「だんだん(ありがとう)」 徳島県「どちらいか(どいたしまして)」 香川県「なんしょん(何をしているの?)」 高知県「はちきん(男勝りの女性)」
▽九州・沖縄
福岡県「すいとーと(好きだよ)」 長崎県「とっとっと(取っている)」 熊本県「もっこす(意地っ張り、頑固者)」 鹿児島県「おやっとさあ(お疲れ様)」 沖縄県「めんそーれ(いらっしゃい、ようこそ)」
◇ ◇
調査では、現在住んでいる都道府県について「方言のカワイさ」を自慢できるかどうかも尋ねています。その結果、「方言のカワイさが自慢できる」と答えた人が最も多かったのは「福岡県」(22.0%)でした。理由としては「博多弁は可愛いとよく言われる」(20 代女性)といった回答がありました。次いで、2位は「広島県」(18.0%)、3位は「京都府」(13.0%)となりました。
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最近また自分の躁鬱加減に疲れてしまい心が沈んでしまう事が多々ありますが自分の機嫌は自分で取るよう再度意識していきたいと思いました。昨夜は寝付けない自分にイラつきと人生の不安が募り口から心臓出るのかなってくらい動悸がすごくて気づいたら4:00でかなり絶望を感じました。今思えばたかが寝れねーだけじゃねーか何にも考えずに寝ろって感じだけどそんなわけにもいかないそうです。
unaさんはトリキでほぼ強制でタンブラー登録したし、ヒカルさんはなんか仕事してたし、さっちゃんは人生一言で語ると一言じゃ語れないらしいあとラブマイセルフ
るなさんとJが2人でいる時、間違いなくその空間が日本で1番ホットなスポットですいや意味わからんな
ノリノリでレイヤーつくったけど育児に疲れたおばさんみたいになってたら小声で教えてね
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目次
子供たちが怖い、放置され無教育
日本人支援者の迷惑、教育が壊れる
教育で未来を変えようとするクルド人学生
日本人が外国人の犯罪・迷惑行為に声をあげる
子供たちが怖い、放置され無教育
【70代女性、川口市上青木在住、取材】
子供たちが怖いです。昼間からウロウロしています。私の知り合いの70代の男性が10歳前後の男の子がゴミを散らかしていたので注意をすると、ピーと指笛を吹かれて、すると男の子たちが集まってにらまれました。何も言えないでいると、唾を目の前で地面に吐かれて去っていったそうです。
近くのショッピングモールで、小さい5歳ぐらいと少し年下の男の子が、泥靴で走り回っていました。「静かにしなさい」というと、流暢な日本語で「僕たちはかわいそうなクルド人です。弟はまだ小さいので何もわからないから許してください」と言われ、じっと見つめられました。そうすると、何もこちらは言えなくなってしまいました。
(私:同じような話がXで書いてありました。誰かが教えているのかもしれません。)
私はXをやっていませんが、誰かが日本人が黙るように教えているのかもしれませんね。「僕は弱者だ」なんて言われると、日本人は何も言えなくなってしまうのでしょう
この地域は、工場の労働者向けの安いアパートが並んでいました。1970年代に建てられたものです。工場が川口から減って人がいなくなって、そうした古いアパートに中国人、最近はクルド人が入っています。
中国人は日本語が話せるのですが、クルド人は日本語を話せないし、生活で態度が悪いので困っています。日本人は高齢者ばかりで、注意するのが怖いので黙って我慢をしています。
隣のアパートにクルド人が、数ヶ月で入れ替わり住んでいます。入れ替わる理由はよくわかりません。時々騒音が聞こえます。女の人は家にこもって、買い物の時しか出てきません。
あるとき若い20歳ぐらいの母親が、子供が病気になったのか救急車を呼んだようです。しかし住所不定で、そして日本語が全く話せないので、救急車は搬送できなかったのです。すると昼間、救急車の前に座って路上で、子供を抱えて大泣きしました。そんな行為より子供を助けるための行動をしなさいとハラハラしました。救急隊員も困りました。私が話を聞こうとしても、聞かずに泣き続けました。泣けば主張が通ると思っているのでしょうか。
すると工事の泥で汚れた作業服の姿のまま夫がトラックでやってきて、片言の日本語で説明し、病院に行ったようです。迷惑をかけた周囲の日本人に、その後、クルド人夫婦から説明もありませんでした。変わった人たちです。日本語を少しでも学び、最低限のルールを知らないと。
日本人支援者の迷惑、教育が壊れる
【40代女性、川口市在住】
娘が高校生です。クルド人の友達もいます。公立小学校、中学校にクルド人、中国人など外国人の子供がいるのですが、日本語の授業が成り立たなくなっています。私の見たかぎり、日本人の子供たちは差別をしていません。逆に外国人の子供に気を使っている話ばかり聞きます。
クルド人を巡っては困った話がありました。あるクルド人の子供(男か女か、小学校か中学校は、私の判断で明示しない。クルド人の児童の特定、学校の特定を避けるためだ)が、クラスで孤立しました。ものを壊してもそのままにする、当番をしないなどの問題行為をしたそうです。同じクラスにいたクルド人の子供も距離を置きました。
すると東京の活動家がそれを聞きつけて、いきなりネットメディアで「クルド人の子供がいじめられている」と報道しました。毎日新聞もいじめと断定して報じました。活動家は学校に怒鳴り込み、卒業式にまで乗り込んできて、カメラマンを連れてきて、パチパチ写真を撮ったのです。公開されないか、父兄も子供も、怖がりました。卒業式はクルド人1人のためのものでも、この人のものでもありません。この活動家は、他の何百人の子供達の卒業式を台無しにしました。
(私:その活動家、イスラム教徒のクルド人の子供たちをクリスマスパーティーに誘って、クルド人に笑われていたらしいです。クルド人のことを知りません。)
変な人なんですね。当事者の生徒の話も聞かず、川口の子供がいじめているという話を日本中に報道するのはおかしいです。日本人の子どもたちは、報道に傷つきました。
クルド人を支援する人は、今は川口市にはほとんどいなくなりました。これだけ迷惑行為をしているから離れて行きました。支援者は「変わった人」扱いです。ただし川口市民の方ではクルド人を差別したり、嫌がらせをする話はありません。逆に外国人に気を使っています。
日本人の子供が今、外国人によって、学校教育で、適切に教育を受けられない状況になっています。外国人が多いと、学校の学習進度がどうしても遅れてしまいます。私の子供は塾でほとんど勉強せざるを得ない状況でした。日本人への逆差別です。ですから、小学校、中学校で私立に行かせようとしている親が多いです。市役所も先生たちも、対応に疲弊しています。国はこうした外国人の教育の現実を知っているのでしょうか。
教育で未来を変えようとするクルド人学生

【70代男性、川口市】
以前は教師でした。定年後に、外国人に日本語を教える川口市の日本語教室の教師ををしています。
(川口市、蕨市ではボランティア、NPO、また私塾の形で日本語が教えられている。身元をぼかすため、詳細は記さない。)
他の外国人は積極的に日本語を学びにきます。クルド人は来る人が少ないです。クルド人は、ささいなこと、例えば授業の遅刻、また態度の改善を注意しただけで、すぐ怒り出します。根気もなく、すぐに教室に来なくなってしまいます。
他の国の人は合法な居住の人が多く、たいてい日本語がある程度話せます。クルド人は、難民と称して滞在しているので、言葉を学習せずに、日本にやってきます。他の民族の人は日本は好きですが、クルド人は大半が日本のことを知りません。加えて、クルド語もトルコ語も上手に読み書きできないようです。彼らは中学校を出ているかも怪しく、勉強の文化がないと、石井さんが記事に書いていました。納得できました。そのために、日本語も上手くなりません。
ただし、悪い人ばかりではありません。一生懸命学習するクルド人の中学生もいます。同胞や親が、「出稼ぎなのに難民と嘘をついて日本に来ている。それは良くない」と、状況を分かっていました。クルド人が同胞の経営者を儲けさせるために安く働かされたり、変な日本人活動家に利用されたり、弁護士や行政書士などにお金を吸い取られていることも、理解していました。石井さんの報道の通りですね。
この子は、そうした境遇を抜け出すため、また自立するために一生懸命勉強をしています。学校の成績も良いです。私は大学まで行って奨学金を取り、滞在の資格を、仮放免の立場から、留学ビザ、正規滞在に変更することを勧めています。その子も、その意欲があります。
石井さんの報道は正しいと思います。ですがクルド人に取材するほど、彼らに冷たく、厳しくなっていますね。脅迫されたためでしょうか。
(私:そうです。)
あなたの感情は理解できますが、真面目に、頑張る子供がいることは、ぜひ知ってほしいと思います。
日本人が外国人の犯罪・迷惑行為に声をあげる
ようやく川口では人々が「おかしい」と声をあげ、ほんの少しだが状況が変わりつつある。行政が動き、不法行為の摘発が少しだけ始まった。
外国人差別は許されない。合法的に、また日本人と協調して暮らそうとするクルド人、その他��国人とは共生しなければならない。しかし違法行為、違法滞在をする外国人には、法適用をし、速やかに帰国をさせなければならない。その方向に、微々たる動きだが変わりつつある。
暗い話ばかりがクルド人問題で聞こえるが、埼玉県民、川口市民が変化の希望を抱いていることも紹介して、この原稿を終えたい。私にいただいた評価も、少し恥ずかしいがそのまま残しておこう。
【川口市民、メール】
クルド人問題については「おかしい」ということに、私はためらいがありました。私の周囲の川口の住人にもあります。私たち日本人は、小さい頃から「外国人と仲良く」と刷り込まれますから。
そして国とメディアと学校が「ヘイトスピーチはダメだ」キャンペーンを続けていますよね。これはこのクルド人問題では悪い方向に働いて、日本人が物を言えない状況を生んでいるように思えます。

【埼玉県民、メール】
石井さん、身の危険を感じることと拝察します。くれぐれもお気をつけて取材を続けてください。あなたのような記者がいらっしゃることで、日本のジャーナリズムもまだ死んでないんだ、と思えました。あなたは正義感から川口市に突っ込んで「なんで自分がこんな目に」とぼやいていますし、気の毒と思いますが、そうした勇気が社会を変えます。
記者会見で権力者を怒鳴りつけたり、偉そうなことを言う記者はたくさんいますが、何の役にも立ちません。社会問題を調査し、客観的にそれを私たち国民に伝えることがメディアの役割と思います。しかし、誰も、クルド人問題でやりませんでした。大手の新聞社やテレビはいったい何をしているのでしょうか。
どうぞご自愛ください。川口市の奥富市議とか、心ある人と連携して頑張ってください。私たちの手で、川口、埼玉、日本を守りましょう!
石井孝明 経済記者 with ENERGY運営 ツイッター:@ishiitakaaki メール:[email protected]
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Persona 3 Club Book Pawlonia Mall people pages scan and transcription.


ポロニアンモールの人々
People of Pauloownian mogol
月光館学園に隣接する巨大ショッピングエリアのポロニアンモールは、買い物と娯楽の一大スポット。タルタロス探索の準備のためだけでなく東の間の息抜きにもふさわしい。
黒沢巡查 辰巳東交番
港区の辰巳東交番を守る地域課の巡査。かつては敏腕のエリート巡査として知られていたが、正義感のあまりに10年前の桐条研究所事故の真相に深入りし、出世の道を外れた。
だがそのときの捜査によって真相に警察機構の手に負えない、人外のモノの存在を感じ、以降は独断で関係者と接触し、事件解決のサポートを行なうようになる。
なお巌戸台地区に配属されたときの最初の担当案件は、真田兄妹の入寮していた孤児院火災事故の再捜査だった。結局この事故もとくに人為的な点は見当たらずに決着しているが、そのときに現在の真田との関 係がつくられた。
基本的に非番はなく、昼は交番での勤務と武器の横流し販売、夜は担当地区一帯のパトロールと、とにかく黙々と働く男。毎週月曜日にご機嫌で値引き��てくれるのは、勤務明けに彼女とのデートが待ってい るから······かもしれない。
話しかけるのを躊躇させる強面の巡査。見かけによらず港区の平和を心から願い、特別課外活動部員への武器提供を請け負っている。
寡黙な平和
の守り手
眞宵堂店主 眞宵堂
隠棲の美人
科学者
断片的ではあるが港区で起こる事件のカラクりを知る数少ない人物。黒沢巡査とは桐条がらみで知り合い、頻繁に情報交換をする仲。
趣味で集めた骨董品を売る、凄みのきいた笑みが魅力的な女性。
学生時代から考古学を専攻していたのが縁で、桐条鴻悦が存命のころ、非公式計画の中核であった「エルゴノミクス研究所」の研究所員として、岳羽詠一朗の下で研究の一端に関わっていた。おもな研究は、過去のシャドウ関連の記述や痕跡を考古学的見地から分析・解析するもの。中心研究から一歩引いたところにいたことが、早期に研究 の問題を知ることとなり、事故の起こる数年前には研究所を去っている。しかし研究の真相を知りながら、その事実から身を引いたことに呵責を感じていて、桐条の膝元の土地を去れずにいる。そんな自分の迷いを自嘲し、店の名前を「眞宵」堂と名づけた。
上司であり師弟関係にもあった詠一朗には、妻子ある相手と知りながら道ならぬ感情を抱いていた時期があり、彼がすべての罪を負わされる形で世間的な決着がついていることも、彼女の桐条への複雑な感情をを助長しているようだ。
青ひげ店主 青ひげ薬局
欧米型ドラッグストアがこの国に根を下ろして十数年、今やすっかり市民権を獲得した中、昔ながらの対面販売式「薬局」としてがんばる、青ひげ薬局の店主。洗練された雰囲気を全面に押し出す新興のショッピングエリア・ポロニアンモールの一等地にて、このスタイルを貫く心意気はさすが。顧客は若者はもちろん、仕事帰りのサラリーマンや、いろいろ不具合に悩むお年寄りまで、幅広い年代をカバーしている。
仕事柄幅広い医薬品を扱ってはいるが、なにを置いても養生がいちばんという、東洋医学に基づいた主張をもっている。その証拠に料理の相談を持ちかけると、医食同源の秘蔵のハブの干物を熱心に勧められたという、部員からの報告あり。
店主渾身の青汁スムージーは販売1年目には罰ゲームのネタにされるという不幸な歴史を持つが、本人はその味わいと健康的な価値とに自身を持っている様子。
家庭の医学の体現煮
立派なひげをたくわえた恰幅のいい店主。豪快な人柄と取扱商品の怪しさにただの薬屋ではない気配がただよう。
ヤリ手の女性記者 ポロニアンモールほか
ペンを武器に三流ゴシップ誌で戦う女性記者。全国的に広がりつつある謎の社会現象の真相に、たったひとりで挑んでいる。その行動力と洞察力で、無気力症患者の発生のメカニズムにいち早く着目したほか、月の満ち欠けと無気力症患者の増減や、無気力症拡大と桐条グループ関係者たちの動向との関係をかぎつけるなど、本来桐条の関係者にしか知り得ない真相に徐々に迫りつつある。そのため上司や「さるところ」から圧力をかけられることも多数あり。それが彼女の自由報道への情熱に一層拍車をかけているようだ。年末に向かって無気力症が猛威を振るうようになっても、さらにそこに謎を解く鍵を見出す、恐るべきバイタリティの持ち主。
無気力症におちいったタクシー運転手の間近でも冷静に状況を分析。報道に携わる者の鑑。
記者eyes
事件の気配をいち早く見分ける千里眼!!
記者brain
巧妙に隠された真相を見抜く冴えた頭脳!!
記者heart
おばさんと呼ぶと無反応になる乙女心!!
記者suit
体を張った取材に耐える丈夫な素材!!
記者hand
記事を書きなぐる武器!ペンだこは勲章!!
記者pumps
走っても足を痛めない低めのヒール!!
●図解!デキる雑誌記者!!
●女性記者の真実への軌跡
老いてますます盛んな老人 噴水広場
日がな一日、噴水のそばに腰を下ろして遠くを見つめるお爺ちゃん。多少弱々しく見える現在からは想像もつかないが、若いころは結構な女泣かせだったらしく、会うたびに盛んに「若いころにはギャルと遊べ」と力説される。このところ、かつての友だちがひとり、 またひとりと冥土に旅立ち、寂しさを隠し切れない様子。ポロニアンモールを訪れて無事な姿を確認するたび、「元気でよかった」を胸をなで下ろさずにはいられない、噴水広場のシンボル的存在になっている。
影人間が増え出す時期以外は一年を通してこのベンチで過ぎ去った時間を思い返している。
聞かせて!おじいちゃんの武勇伝
ビー・ブルー・ヴィーの店員 ビー・ブルー・ヴィー
感度の高いアイテムで、月高生をはじめとした地域の女子高生に人気のアクセサリーショップの、カリスマ店員。彼女の提案する小物使いは、必ずといっていいほど10代女子のハートをがっちりつかむ。見た目の派手さに反して、気さくな人柄と丁寧な応対で、相手の目線で接客する態度が好感度高し。自然と恋愛相談を受けることも多くなり、客同士の人間関係や恋の成り行きにはちょっと詳しいようだ。信条は「おサイフに優しい値段でセレブ感のあるオシャレ」。
クレーンゲームの月高生 ゲームパニック前
齢17にして初めてクレーンゲームを知り、世間から10年以上遅れてやってきた、景品釣りのスリルと興奮に盛り上がり中の男子生徒。友だちの誘いもむげにして、熱心に攻略方法を研究しており、影人間が徘徊を始める時期以外は、青春の貴重な時間と多くない小遣いを、その娯楽に費やしてポロニアンモールで過ごしている。かつて一世を風靡したこのゲーム、最盛期には亀や伊勢海老まで景品になっていたのは本当の話。
買い物途中の主婦 噴水広場
夕方の買い物の途中で油を売っている主婦ふたり組。日々成長する子どものしつけと教育問題に頭を悩ませている。家事と買い物で疲れたと言ってはたびたびお茶に繰り出しているらしく、ポロニアンモールや巌戸台商店街の飲食店には、月高生以上に詳しい。
●髪を結った主婦
高校2年生の年頃の娘を抱える母親。勉強そっちのけでオシャレに凝り始めた娘にあきれ顔。
●髪の短い主婦
中学3年生の息子を持つ母親。月高を目指しているが不穏な事件続きで躊躇気味。
Syuhu's COMMU
高2の娘 ← シャガールばっかり行って!← 髪を結った主婦 買い物友だち
髪の短い主婦
ご近所さん? 購買のおばちゃん
→ 目指せ月高!→ 中3の息子

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いわゆるきょうだい児の私からしたら、植松がやったことは「法的・倫理的には許されなくても心情的・実利的には悪くない」と思う。事件当初から思ってて、今も思ってる。 前提として、きょうだい児全員がこんな優生思想を内面化したやべーやつだとは思わないでほしい。同時に、きょうだい児全員が「私は障がいのあるきょうだいが大好きで誇りに思います」とか宣えるわけじゃないことだけは叫ばせてほしい。 事件のことを知った時、私は率直に「植松が姉のいる施設を襲ってくれてたらよかったのに」と思ったのを、今も覚えている。植松が姉を殺してくれていたら、私は「被害者遺族」という圧倒的「正義」の旗印をもらった上で、姉という重荷から解放されたのに、と。 姉が障害者でいいことなんか一つもなかった。マジのガチで一つもなかった。私はきょうだい児界隈の中ではとっても恵まれた立場(姉とは違う学校、姉のことでいじめられた経験無し、親から姉の介護を頼まれた経験無し、姉のことを知った上で結婚してくれた人がいる等々)だから、どの層からも「お前ふざけんな」って言われそうだし、私の生きづらさの8割は私自身の特性のせいだからアレなんだけど、やっぱり姉には早く死んでほしい気持ちがある。ずっとある。 きょうだいの話を振られるたびに嘘をついたりごまかしたりするのは疲れる(この感覚は例えばセクシャルマイノリティの人がパートナーの有無や『好きな異性のタイプ』を聞かれた時の気疲れに似てると思う)。姉がいるのに「普通のお姉ちゃん」がいたらできることは何もできない、のに私よりずっと何もできないIQ25未満のきょうだいを「お姉ちゃん」と呼ばなければいけない。家族で出かけるたびに周りの目が気になって、歩くだけで恥ずかしかった。その一方で、姉を施設に預けたまま姉抜きで旅行や外食に行くことに罪悪感もあった(けど姉がいたら絶っっっっ対にできないことがいっぱいできて楽しかった!)。あと、私は知的には問題なかったけど発達障害の傾向があったから下手したら姉以上に面倒な子どもで、両親は姉より私によっぽどお金も時間も手間もかけてくれた。それは本当に本当にありがたいんだけど、私は20歳そこそこで施設に入れられて無為な生活を送らされてる姉の人生って何なんだろうなってよく思う。 施設での姉の様子はよく知らないけど、片道1時間かけて送迎してる父いわく「家に帰る時はテンション爆上げで施設に戻る時は顔が死んでる」らしい。でも私は姉が家にいるとテンション爆下げだったし両親も大変そうだった。そのうち送迎も家での介護もできなくなるから姉は近い将来一生施設で暮らすようになる。それは気の毒だけど、私は姉を引き取れと言われたら絶対に拒否する。むりだもん。結婚で逃げれて本当に良かったと思ってる。 中学生になるかならないかのころに、ダニエル・キイスの『アルジャーノンに花束を』の存在を知って、読んで、チャーリイ(が受けた手術)がむちゃくちゃうらやましかった。もしそんなことが叶うのなら、姉に「頭が良くなる手術」を受けさせて、ほんの一時でもいいから「普通のお姉ちゃん」と姉妹でいたかった。正直、この願いは今も捨てきれていない。 あと、これは私の勝手な想像なんだけど、姉の一番の被害者は母だ。母は仕事が大好きで自分の仕事に誇りを持ってたけど、姉が障害児だったせいで育休後も職場復帰できずに専業主婦になって、それっきりずっと家にいた。姉が健常児だったら母は何らかの形で仕事を続けられていたのは間違いない。この点に関しては本当に母が可哀想だと思っている。そんなこと言ったらマジギレされるから言わないけど。 とにかく、私にとって姉は(一般的なきょうだい児に比べれば笑えるほど軽いけど)重荷でしかなくて、可能なら両親が元気なうちに死んでおいてほしいと思っている。私は姉が死んだら普通に泣くだろうし普通に悲しむだろうし自分がおぞましいことを考えていたと後悔するだろうけど、でも心のどこかでホッとするだろうなと確信している。だから、もし植松が姉を殺していたら、私は「被害者遺族」として世間から気の毒がられながら、ちゃっかり重荷から解放されて(部分的には)ラッキーとさえ思ったかもしれない。 私がここまでクズいことを書いても、読み手の何%かは共感すると思う。植松が言ってた「役立たずは死ぬべき」という価値観は、私を始めとした現代日本人の結構な割合に浸透してて、というか多分人間の本質として「人権」とかいう後付理論で矯正しない限り、障害者は殺したり座敷牢に入れたりするし、高齢者は姥捨するし、子供は使い捨ての労働力にするし、役立たずはバンバン殺すと思う。そして「じゃあ貴方は自分が『役立たず』になった時に死を受け容れるんですか?」と聞かれた時、少なくとも安全圏にいる時点では「もちろん死にます」って言い切っちゃう人間は少なくないと思う。まあこれは私が反出生主義入ってる生粋のネガティブクソメンヘラだからそう思い込んでるだけかもしれない。もしくは著しい想像力の欠��かな? とにかく、私はきょうだい児だけど差別主義者で植松を断罪できない側の人間だ。本当に死ぬべきは姉じゃなく私なんだろうな。
今更だけど相模原の障害者殺傷事件の話(にかこつけたきょうだい児の自分語り)
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火曜は妊婦健診だった。胎児は成長曲線の上限値より少し大きいのだそうだ。小さすぎるよりは良いらしいけれど、来月も大きかったら妊娠糖尿病の検査をするかも、と言われてちょっと心配している。甘いものも控えねばならないのか……? 今更という気もするが夫に言って野菜をたくさん買ってきてもらった。病院が混んでいて、午後の会議にギリギリ遅刻して出勤。上司がわたしの持ち分を半分プレゼンしてくれていて、ありがたいやら、申し訳ないやら。
子は男児なのだという。わたしは自分がふたり姉妹で育ち、身近に男の子という存在があまり無かったので一気に悩んでしまって図書館でいろいろ本を借りた。自分の能力上、子育てにおいて大したことができるとは思っていないが、親の責任として「搾取されないように」「加害しないように」育てなければならない、いまの社会構造上、女の子だったらそれらが7:3、男の子だったら3:7ぐらいの割合で注力しなければならないと思い込んでいる節がある。それで、少しだけ本を読んだけど本当に難しくて、男子育児難しそうすぎてめげそう、などと呟いたりしていた。この世の中で、日本で、この仕組みのなかで、自分の体験したことのない「男」という性をどう育てていくのか。なんか取り越し苦労というか、少なくとも産まれるまでに心配することがもっと他にある気もするけど……。とりあえず夫には「おちんちんの洗い方とか肉体的な部分はあなたが教えてあげてね」と頼んでおいた。それで職場の先輩に「男児は顔におしっこを飛ばされると聞きます」と話したら「女の子も飛ぶから大丈夫」と言っていた。
胎動かどうかわからないと思っていたものは、先生に尋ねてみれば「胎動で間違いない」とのことで、そう言われてみればときどき動く。夫に、「今日はお腹が苦しい」と言うと「拡張工事してるのかもね」と返ってくるので面白い。夫は「障害がなく元気で産まれてくると良いね」と言う。本当にそうだねと返しながら、それもまた難しい問題だなと思う。アンチ優生思想などと言いながら、わたしも「健康で産まれてきてほしい」と願ってしまう。ただ10週を過ぎた時点で「もし障害や病気がありますと言われても"産まない"という選択はもうできないな」と思ったので、出生前診断はせずに来た。知らなきゃいい、っていうことでもないんだけど。なんだか漠然と悩むことが多い。でも、お腹に子が居ないときはべつのことで悩んでいたし、いつものことかなと思う。
10月から土日シフトにやっと復帰して、平日休みができたのが嬉しい。何かほかにやらなければならないことがたくさんあるような気がするのだけど、すぐ疲れて転がってしまう。
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こういった時間もリソースも限られた状況で生活していると,「自分だけよければそれでいいや」「一刻も早く全てを切り上げてゲームに没頭したいなあ」という態度では家庭内の人間関係が破綻する可能性が高い。育児と家事と仕事に追い立てられて雑談や報告をするタイミングは夕食の時くらいしかないのに,出てきたメシを爆速で平らげ,ろくに家族と会話もせず「じゃあ,ゲームしてくるわ」と自室に引きこもる夫,果たしてそれはどうなんだろうか。自分が逆の立場だったら,相当イラッとくるのではないだろうか。 家庭は社会の最小単位であり,そうである以上快適に過ごすためにはそれなりに社会性が必要である。プラモデルにオモチャにゲームと,引きこもって一人で遊ぶ趣味ばかり持っている自分には, 家族の機嫌を損ねないためにも社会性��特に不可欠だ。子供が生まれる前ならもっと適当でもよかったが,夫婦揃って子育てでほとほと疲れ果てているタイミングではなおさら。ちょっとゲームで遊ぶにも社会性が必要になるのが,家庭を持って子供を育てるということなのである。いやあ,やってみるまで分からないものですねえ……。しかし文句を言っても始まらない。そのルートを選んだのは,自分自身なのだ。
子育て中のゲーマーは,いつゲームをすればいいのか? 1歳11か月の子を持つライターが考える,「家庭における社会性と趣味」
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