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何となく上位の理由はわかります。 1990年代にCDシングルをアホほど売ったミュージシャンが、1990年代後半から2000年代前半に次々にそれらの楽曲を収めたベスト盤をリリースしたわけですが、うち今も第一線で活動を継続している人たちが完全に上位を占めている形。たくさんの人が聴いた曲が、また今中古盤として売れる。当然と言えば当然。
2024年ブックオフオンライン年間ランキングのこと - WASTE OF POPS 80s-90s
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「スマホのスペアキー」は筆者が提案しているもので、名刺くらいの大きさで光沢のある厚紙に油性ペンなどで自分のスマホの型番とパスワードを書き込み、パスワード部分に修正テープを2~3回重ねるだけで作れます。 これを預金通帳や生命保険の証書など、重要な書類と一緒に保管すれば完了です。やるべきことが明白なので、厚紙とペン、修正テープさえあれば1分もかからずにできるでしょう。 重要書類と遺書に保管しておけば、緊急時に発見してもらいやすい 緊急時、家族はそれらの重要書類と一緒に発見でき、コインなどで修正テープを削ることでパスワードを把握できます。逆に普段は修正テープで隠されているため、プライバシーを守ることもできます。もし修正テープが削られたとしても痕跡が残るので、パスワードを変更することで簡単に対応できるのも利点です。 国民生活センターが対策1「スマホのパスワードを書いた紙を保管しておく」で挙げているのはこの方法です。スマホはデジタル資産や重要データの要になっているので、これさえやっておけば最低限のデジタル終活は整ったといっても過言ではないでしょう。 「死後でもスマホは開けられたくない!」という人も少なくないと思います。その気持ち、分かります。しかし、もはやスマホはプライベートを最優先で守るべき道具ではなくなっています。財産や債務、人間関係や個人情報などが集積する道具になっていて、遺品になったときにそっとしておくことを期待するのは難しくなっています。
第26回:誰にとっても無縁ではない「デジタル終活」―最短1分でOK、今年のうちにポイントを押さえておこう【天国へのプロトコル】 - INTERNET Watch
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“就職氷河期のころ、将来にツケを残すなとよく言われたけど、でも借金というのは一番良質な「ツケ」の形だったのではないか。借金というのは20年後に利子付きで返せばそれですむ。だけど20年間、放置された若者に今、金を渡しても、「40代の熟練労働者」も「40代の平均的な家庭」も生まれない。”
— MAEJIMA Satoshiさんのツイート
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最初で最後の3人でのアリーナツアーの最中に「Netflixで独占配信」「9月13日スタート」と発表される。ね、ねっとふりっくす!?!?!?とオタクみんなでビビる。 自分たちのYouTubeチャンネルでファン向けにひっそり…とかじゃなく、こんなにでかいプラットフォームで露出できるチャンスなら、なんとか盛り上がってほしい、いや盛り上げないとまずい、ネトフリまで巻き込んでおいて特に話題にならずに終わるわけにはいかない…!!!!!!と視聴者側のオタクに謎の使命感と焦りが芽生える。 私たちが楽しまないと、絶対世の中がおもしろがるところまでいくわけないって!!!
timeleszのオタクから見た「菊池風磨構文」が生まれた流れ(世界はこれを愛と呼んでくれ) - インターネットもぐもぐ
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オフィス空間に自然に存在していたパッシブなコミュニケーションによる情報伝達が失われたリモートワークにおいては、その重要さを理解し、アクティブなコミュニケーションによってそれを補う努力をする必要がある。その覚悟を持たずにリモートワークをするというのは、「単に自分にとって快適な環境に居て、コミュニケーションのクオリティは下がっただけの人」になるということである。「通勤時間がなくなって嬉しい」みたいな理由でリモート環境を選択している人はそうなっていないか振り返ってほしい。アクティブなコミュニケーションでさえもリモートワークにおいてその難しさは増し、例えばチャットに書く文章は解釈が一意になるよう推敲したり、相手の文章から正しく意図を汲み取ることに気をつけたりする必要がある。さらにそこに加えて、失われたパッシブなコミュニケーションを補って初めて、「オフィスに集まって仕事をするのと同じ水準のコミュニケーション」を目指せるのだ。 オフィス空間におけるパッシブなコミュニケーションは、直接的に業務に関わることだけではなく、例えば服装や持ち物、仕事で使う機材などからその人の趣味や嗜好などを感じることができ、それはチームビルディングや新メンバーのオンボーディングの過程で役に立ってきた。一方でリモート環境に新しく参画したメンバーが半年経っても同僚の深い人となりをあんまりわかっていない、みたいな状況も珍しくないだろう。これもまた、本人と周囲の両方が意識的にパッシブなコミュニケーションの欠損を埋める努力をしないと、チームのモメンタムが上がらない大きな要因になりうる。
リモートワークに必要な覚悟あるいは才能
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KANさんとは2010年のライブイベント(大阪城ホール)で共演して以来、公私で気にかけてもらった「偉大な先輩」。酒を酌み交わし、音楽について語り合う間柄だった。このイベントで、KANさんは構成を担当。どうやったら来場者に楽しんでもらえるかを追求し、自らも、とことん音楽を楽しもうとする姿がデビュー5年目の秦にはまぶしく映った。 「当時の僕は、ギターを持って真ん中で一生懸命に歌うだけだったけど、踊ったり(ステージ上を)移動したり、やって来なかったこともを全部を出さないと、ついていけないようなステージだった」と回想。「でも、それがすごく楽しくて。音楽的なことで言うと、徹底的にこだわり抜く人。自分自身、こだわりを持ってやってきたつもりだったけど、“プロってこれぐらいやらないとダメなんだ”と学ばせてもらったというか、体験させてもらいました」
秦基博、KANさんは「音楽を続ける上での指針」、憧れのスピッツ・草野マサムネともコラボ「宝物」 - スポーツ報知
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要:リスナーの皆さんにミュージシャンとしての感覚をひとつ教えておきたいんですけど、例えば今、KANちゃんが弦楽器4本で成立するように作る、2本で別々にその前まで作っていかないといけない、これが4つに重なった時にさらに素晴らしいものになる。じゃ最初から4でやればよいじゃないかという感覚があるけど、それは音楽的には、2でもちゃんと成立するやり方があるんですよね。それを知らないと、じゃそれはマイナスしただけだろうと思うかもしれないけど、ここがミュージシャンのキモで、重ねりゃいいっていうものじゃない、その前にいかに少ない音で成立させておいて、さらに加わった時に、こんな広がりがあるんだというドラマチックなものを考えていかなきゃいけない。 KAN:童話かなんかで、3つの矢があって、それぞれは簡単に折れるけど、3本になると折れないというのがあるじゃないですか、そうじゃないんですよ。4本に最終的になるけれど、2本でも頑丈でないといけない。
KAN、秦基博、今ネットで話題の合作「カサナルキセキ」を音楽的観点から分析!
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三代続けば伝統、という言い方もありますが、それは最初に始めた人が誰かに継承し、継承した二代目が、次の三代目への継承に成功すれば、数学的帰納法により、未来永劫続くと思えるからだと思います。
「HUNTER×HUNTER」における組織のトップという存在関連 - 漫画皇国
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今回の選挙は決して、「右派 vs 左派」や「人権無視 vs 人権重視」の戦いではなかった。格差が広がる今のアメリカ社会・仕組み・政権に対する "Yes or No"の戦いだったと言える。 そのような分断が広がる社会の中で、それでも支持を広げようと思うのであれば、やり方は二つに一つである。ポピュリストとしてその分断を煽って生きていくのか、あるいは自らまずその分断を超えて、相手を知ることに徹した上で、人々の気持ちに寄り添い・説得していくのか。
アメリカのキャンパスで見た大統領選の風景|雨のち晴れ晴れ - ハーバード留学記 -
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“選挙の基本的なセキュリティ設計が「少数の人間によって選挙結果が操作されてはいけない。逆に結果を操作できないなら少数の不正や間違いを許容する」と説明すると理解してもらいやすいかと思います。ただ、あともう一つ重要なことがあって、 それは「選挙の仕組みに不正がないか誰でも確認できること」です。投票をコンピューターシステムにしてしまうと不正がないか確認できる人がシステムを作った人と、高度な知識を持つ人だけになってしまい、こうなると「少数の人間によって選挙結果が操作される」リスクを排除できなくなるんですよ。 一部の政治家や自称専門家が、ネット投票が実現困難な理由として「投票の秘密の確保」を挙げていますけど、あれは四天王の末席くらいの問題ですよ。同規模の問題が他にもたくさんあります。”
— Xユーザーの伊藤 祐策(パソコンの大先生)さん
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“非常に残念な事だが、今回の選挙で、立憲民主党は「提案型野党なんか目指すより、裏金裏金でバカ騒ぎするほうが議席がたくさん取れる」と言う学習をしてしまう。クズ政党が、図体だけデカくなってさらにタチが悪くなる最悪の状況だが、ワイドショーに煽られた国民の選択だから仕方ないね。”
— XユーザーのMRIさん
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山城とは敵を防ぐための施設だから、高さの割に地形が厳しい上に、登ってきた人を殺傷するように造ってある。当然、名城と評される城ほど殺傷力は高いのだ。しかも、「要害地区」の遺構はほとんどが密藪に覆われている。城歩きのビギナーが訪れても、「登った」という満足感以上のものはえられない。
命の危険も…城歩きビギナー向きではない巨大な山城「八王子城」の安全な歩き方 東京近郊の「問題な城跡」を歩く(8)八王子城・後編 | JBpress (ジェイビープレス)
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実績も経験もない新人の抑えを盛り立てたのは、まさにバックを守る野手たちだった。ピンチを迎え、緊張してガチガチになっている時、遊撃の立浪和義から「大丈夫っすよ、安心してください、守ってますから」と声がかかる。それだけでフッと気持ちが落ち着いた。 「たとえば、ポジショニングで『与田さん、ちょっとこっち寄ってますからね』とか言われたこともあります。だからといって、そこに打たせるためにインコースに投げるようなコントロールは簡単にはできませんよ。でも、野手がそういう気持ちでそこにいると認識されると、マウンドで安心できるんです」 打者の心理と意識、さらにはバッティング���体も教わったという落合博満からは、野球とは直接関係��ない言葉がよく飛んできた。一塁からフーッと寄ってきて、さり気なく、ポロポロっと声がかかる。 「いつまで投げてんだ。もう食事の時間過ぎてるから早く終わらせろ」 「ああ、すいません、早く終わらせます」 ひとつ間違えば抑え失敗という状況でも、クスッと笑いながら与田は答えていた。マウンド上で右往左往している時、野球の話をされたところで何も考えられない。それだけに、落合の言葉はありがたかった。
与田剛は落合博満の言葉に救われた なぜプロ1年目から抑えの座をまっとうできたのか? (2ページ目) | web Sportiva (スポルティーバ)
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サイリウムそのものの歴史は1960年代にさかのぼる。米航空宇宙局(NASA)が有人月面探査をめざした「アポロ計画」にあたり、米国企業がホタルの発光原理をもとに電気や火を使わない光源を開発したのが始まりとされる。この技術に着目したルミカ創業者の原田士郎氏が1979年、前身となる日本化学発光を設立。釣りの浮きに使う発光体「ケミホタル」などの製造・販売を始めた。 釣り具から始まったサイリウムは、音楽イベントでの使用を通して普及した。ルミカによると、70年代に歌手の西城秀樹さんがライブ会場に懐中電灯の持ち込みを呼びかけ、応援に光源を使う文化が定着。持ち運びしやすく電池も不要なサイリウムに置きかわっていった。
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つまり、「了解は不適切」という意見が出てきたのは、ここ最近だということになります。そして、その出発点は、神垣さんの「これでいいのかしら」というイメージだったかもしれないと。「“承知しました”の方が適切」となったのは神垣さんがたまたま聞いて「感じがいい」と思ったからだと。 さて、神垣さんと『メール文章力の基本』には、何か繋がりがあるのでしょうか。再び『メール文章力の基本』を読んでみると、ありました。 参考文献として神垣さんの書籍が挙げられています(197頁)。つまり、「了解」に関する部分は神垣さんの本を出典としているということですね。 点と点が線になりました。
「了解しました」より「承知しました」が適切とされる理由と、その普及過程について | Page 2 of 2 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
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“なんかインターネットの人の著作物への権利意識ってちょっと独特だよね。法的には無意味な私企業のガイドラインとかは絶対視するくせに権利者の委託を受けて法に基いて活動するJASRACをやたらと敵対視したり。どうなってるん?”
— Xユーザーの五号館大教室の海賊さん
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