#羽扇子
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leomacgivena · 1 year ago
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バブル時代の映像によく使われるのが、ジュリアナ東京のお立ち台で女の子たちが羽扇子を振って踊るもの。でも、ジュリアナ東京ができたのはバブル崩壊よりも後。と聞いて「ええ?」と思って調べたら、その通りだった。マスコミの流す映像による記憶改竄と刷り込みって怖ぇ!
Twitter / Fumika_Shimizu (via petapeta)
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Tracklist:
解熱鎮痛一撃必殺 〜Critical Arts〜 • リスク 〜Risk〜 (DJ TECHNORCH 新世紀進歩的羽扇子音楽 remix) • 猫の気持ち 〜Cat's Mind〜 (Masayoshi Iimori Remix) • Roppongi Techno • 全部僕が悪い 〜A Friend〜 (Re:Model) • 少女IN 〜Virgin In〜 (m1dy Remix) • 全部僕が悪い 〜A Friend〜 人力 (by Humans)
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harawata44 · 7 months ago
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“隠れ脱水”は爪で3秒セルフチェック 熱中症対策はシンプルに暑さを避け水分を摂ること - ライブドアニュース
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以下引用
暑くなってくると、注意が必要なのは熱中症。特に体が暑さに慣れていない梅雨明けは、注意が必要です。熱中症を防ぐために気を付けるべき対策をお伝えします。
喉の違和感は熱中症のサイン? 室内にいても注意が必要
総務省消防庁HPによると、全国の熱中症による救急搬送は2022年7月17日から23日までの1週間で4078人。2023年は9403人で、2.3倍に増えています。熱中症の発生場所は、家の中が42.4%、道路が17.2%となっています。 ひなた在宅クリニック山王の田代和馬院長によると、室内での熱中症の危険サインは ▼喉の違和感(ガラガラ) ▼汗をかかない ▼尿が出る分量が減る ▼爪が紫になる などです。 田代院長は「躊躇なく水分補給やエアコンの使用をしてほしい」としています。
エアコンの吹き出し口は「水平・上向き」が効率的
ダイキン工業によりますと、エアコンを使って効率的に室温を下げるためには、冷気が全体に循環するように吹き出し口についている羽(ルーバー)を「水平・上向き」にするのがベストだということです。 「下向き」にすると冷たい空気が下に溜まってしまいます。また、室内の気温を感知するエアコンの周辺が温かい状態になるので、エアコンが“暑い”と勘違いしてしまい、余分な電力を使ってしまう恐れがあります。 エアコンの向きは「水平・上向き」にして、扇風機があるとより循環させられると言われています。
熱中症対策はシンプルに暑さを避け、水分を摂ること
シンプルではありますが、熱中症にならないように、とにかく以下2つの予防・対策を心がけていただきたいと思います。 (厚労省HPより) (1)暑さを避ける 室内だと油断している方も多いかもしれませんが、扇風機やエアコンなどを使って室温を下げてください。 外出している時は▼日傘や帽子の着用、▼日陰などで休憩するなど、対策が必要になります。 (2)こまめに水分補給 喉の渇きを感じていなくても、水分・塩分などを定期的に補給することは大切です。
“隠れ脱水”は3秒でわかる 爪でセルフチェック
また、自身が“隠れ脱水症”になっているか否かを簡単にチェックできる目安があります。(厚労省HPより) まず、手の親指の爪を逆の指でつまみます。 つまんだ指を離した時、白かった爪の色がピンク色に戻るまでに3秒以上かかれば脱水症を起こしている可能性があります。 簡単にできるセルフチェックですので、1つの目安にしてください。 他にも、脱水症のサインがあります。 国際医療福祉大学の松本哲也主任教授によると、▼口の中の乾燥や、▼頭がクラクラすると、脱水症のサインということですので、こういったものを感じた場合、「すぐに水分補給して、改善しない場合は我慢せずに病院に行ってほしい」と��うことです。 特に高齢者の方は、熱中症や脱水症になっても気がつきにくいことがありますので、自分で時間や飲む量を決めて水分補給などをすることも大事かもしれません。
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rock36amz38g · 3 months ago
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きゃ面ライダーじゃあな
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社交界のアレ、マニックマンデーじゃあな(※又はエターナルフレイムじゃあな※)は正義のボルテージがほどよい感じになると帽子の扇風機(なんと!4枚羽!)が運転!  きゃ面ライダーじゃあなに変身する!
心強い味方、タマックルと共に怪人を再起不能にしてしまうぞ!
※社交界が何する所か知らないので調べてください。
※色は変えないでください。
※タマックルはお任せします。
【パイロット版】
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newpntls-island · 6 months ago
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https://music.apple.com/jp/album/%E7%94%B0%E5%9C%92%E9%83%BD%E5%B8%82%E3%82%BD%E3%82%A6%E3%83%AB/1755083662?i=1755083673
Monday,Jul29,2024
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一年半ぶりに福岡に帰る日だ。昨日の夜に久しぶりにしたパッキングはすぐに終わった。慣れている、夏の衣服は薄いからかさばらなくて楽だ。予定してた時間より二時間くらいはやく起きてコーヒー淹れて、野菜を冷蔵庫に残さないようにサラダにして食べる。片想いの新譜を聴いていなかった。「田園都市ソウル」、下北の440でも三月のWWWでも見た好きな曲。音源になっていて嬉しい、夏のアジアの音。一週間家を空けるのはあまりない。色んなコンセントを抜いて、20時間ある今年のプレイリストをダウンロードして、換気扇を消して出た。シャッター、閉めてくればよかっただろうか。
山手線に乗りたくないから、中井まで行って大江戸線とモノレールの乗り継ぎ。モノレールで隣に座った男の子と、窓の外の港区の景色をぼうっと眺める。変な街。飛行機に乗るのもなんかあまりない。羽田から福岡空港にはすぐに着いた。隣の家族はずっと寝てた、寝てる窓際の人の代わりに外の景色を見てあげたかった。関東から九州ってこんなに早く着いてしまっていいものだっけ?すこし拍子抜け。福岡空港を歩きながら、高校の修学旅行でみんなで空港に集まって北海道に行ったことを思い出した。みんな元気にしてるかな?
地下鉄空港線で中洲川端。福岡の地下鉄のマークひとつひとつはかわいい。稲吉さんともこの前話した(稲吉さんは祇園のマークが好き)。行きたかった店は並びすぎててすぐに諦めた、炎天下の中でスーツケースを引いて近くの喫茶店に入る。コーヒーしかないお店。かわいいおじいちゃんに「旅行ですか?」と聞かれて、「帰ってきました」と答えた(逆でしたね、と言われて二人で笑う)。帰ってきました、と自分の声で発音してから帰ってきたことに気づいた。またスーツケース引いて天神の地下街を歩く。福岡って意外と都会だな。
天神から電車で20分くらいで最寄りに着く。相変わらず実家の前にある私立高校の学生しかいない。駅前の畑はなくなっていて、たくさんのトラクターが止まっていた。インターホンも押さずに鍵を開けて実家の扉を開けたら、親は拍子抜けしてた。冷やしぜんざいに白玉を入れたやつを出してくれて、冷たいお茶と食べた。実家は相変わらず清潔なにおいがする。五年前とほぼ何も変わらない自分の部屋で、見たことがない自分の小さい頃の写真を見た。若い姉と両親がいた、写真の中の自分はよくわからなかった。ここまで来たことの証拠だった、不思議だった。
夕方は地元の温泉街(わたしの中の星野源の「季節」の景色)でごはんたべて、温泉入った。ひとりで暗い道を散歩して、コンビニでスコール買って飲みながら帰った。
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https://music.apple.com/jp/album/summer-we-know/1740508536?i=1740508646
Tuesday,Jul30,2024
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朝起きるサイクルができてきつつある。起きてパン食べてコーヒー飲んで、近所の散歩。ありえないくらい蝉が鳴いている。近所の大きな公園への行き方を忘れていた、住宅街の同じ場所を何度もぐるぐるする。平日の朝なのに人と全くすれ違わない。高台から見える実家のマンションは巨大で異様だった。昔はこの場所から見えるこのマンションがなんとなく怖かった。
汗だくで帰って車乗る。柳川に行く。うなぎのせいろ蒸しおいしかった。なんか穏やかすぎて、また今の生活のこと全部忘れそう。柳川は異様に暑すぎる。暑すぎて、ほぼ記憶がない。昔のお金持ちの人の家を見学して、開け放されたでっかい和室の縁側で寝た。父親も寝てた。
熊本の滝に行く。後部座席でいつの間にか寝てた。久しぶりに子どもだ、子どもをやった(自分がシャッフルで流してたテレビ大陸音頭に異��を感じて起きた)。両親におニャン子クラブの岩井さん(ゆうゆ)を布教した。温泉も入った。パワフルなおばあちゃんたちの熊本の言葉が飛び交う脱衣所で、わたしは完全によそ者として存在していた。「ここ涼しいなあ〜!」と勢いよく入ってくる地元の顔なじみだろう少年、輝いてた。なんかうらやましかった。
帰りの車では、19:30を過ぎても明るい外の景色に驚いた。あとは久しぶりに見た広大な段々畑、サマーウォーズの屋敷みたいな家が立ち並ぶ景色。こういう景色を知っている、東京のみんなは本当に知らないのかな。こういう場所で住むってどういうことなんだろうと思っていたらまた寝てた。ラーメン食べて、中学校から知っている友だちと少しだけ散歩する。父親がたまに二人だけの時連れて行ってくれた、汚くて暑い中華料理屋はまだあった。変わってないよ、と言われることには安心する。自分でも、変わったけど変わってないと思う(というかもうあまり地元にいた時の自分のことが思い出せない)。友だちはもう四年も会っていなかったのに、「那珂川の温泉がよかったから連れていこうと思ってた」「(わたしの)日記も読んでる、小説読んでるみたいでたのしい」と言っていて、そんなことあるのかと思った。友だちはなんにもない商店街にひとりで住んでる。自転車で20分の、大きいショッピングモールの近くで働いているらしい。友だちは「わたしは平坦でもいいから同じ場所で平穏に暮らしてたい」みたいなこと言っていた。わたしは正直全然わからなかったけど、別にもうそういうのは悲しくなかった。もうこういう場所では暮らせないんだろうなと思いながらも、ニュートラルに移動できていたい(どこにいても自分を見失いたくはないな)と思った日。
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https://music.apple.com/jp/album/i-want-you/1537148471?i=1537148482
Wednesday,Jul31,2024
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もうあんまり寝てないけどなんかフル回転で動ける。朝は父親が走りから帰ってきたらコーヒーを淹れてくれる。ロールケーキ食べた。居間で化粧して、日傘を掴んでひとりで中洲川端に向かう。福岡の電車は空いている、地下鉄の一日乗車券を買った。高校の頃はまったく乗れなかった地下鉄が簡単で仕方がない。東京で暮らすと大体どこでも移動できるようになると思う。
一日目に諦めた鈴懸本店で30分くらい待ってランチ食べられた。待ってる間に二日分の日記を書いた、ベビーカーで泣いていた子どもと見つめ合う。アジア美術館に行った。東京で逃したエルマー展、福岡の地下鉄の広告で見てちょうど開催されてたから行こうと思ってた。本当に人が少なくてよかった。ぬいぐるみを抱いて自宅の庭で写真撮影しているルース・スタイルス・ガネット、素敵だ。ああなりたい。エルマーの冒険した島々の地図が描かれた薄いハンカチを買った。東京の家に帰ったら壁に飾る。
また地下鉄に乗って箱崎。誰もいない筥崎宮を歩く。暑すぎて鳩が水浴びしてた。暑い、と何度も独りごと言いながらブックスキューブリックに行く。いい本屋、(タトゥーを入れるにあたって知っておく必要があると思ったから)ディック・ブルーナの本、茨木のり子詩集、和田誠と平野レミの旅行記を買った。旅行してる時に他人の旅行記読みたい。ナガタパンに寄って、夜に会う友だち家族へのパンをお土産で買う。昔その友だちと、いつか一緒に行けたらいいねと言ってたお店。福岡の地下鉄沿線に住むのってすごくちょうどいいかもしれない。
天神で乗り換えたからついでに大名も見てきた。10代のわたしたちがなぜか足繁く通った、何にもない遊び場。高校の時にかなり高かった記憶のある古着屋に訪れたら、店員のお姉さんに捕まって、東京の古着屋と福岡の古着屋の違いを力説される。途中めんどくさくなって逃げた、しかもやっぱり社会人になって訪れても、東京より全然高かったし。
地下鉄乗って赤坂。前に高校の友だちが教えてくれた喫茶店に行ったらピンポイントで昼休みだった。大人しく地下鉄の椅子に座って一旦休み、開店したお店に行く。すごくいい場所だった。冷たい飲み物を頼んだはずがアツアツのものが出てきたけど。マスターの荘厳なおじいちゃんはパイプを吸いながら「男はつらいよ」を見てて、かなり九州のイケてる老人だと思った。カウンターでさっき買った本読んだ。ブルーナ、素敵な人。
ひと駅も歩けずに電車で大濠公園。ちょくちょく休みながらだらだら歩いてたら一周してた。本当にいい公園。あんまり人がいなくて、気を抜いていても全然大丈夫。井の頭公園も大好きだけど、公園って本来こういうものなのかも。ひとりで福岡を遊び、目が覚めるような気分だった。福岡にいた10代までの自分は、どこに行くにも人の目が気になってうまく街を歩けなかったのに。ここ五年間でだいぶ、かなり自由になったと思う。歳を重ねていいことは、よくも悪くもどんどん図々しくなっていくことだと思う。これからだってどんどん自由になりたい。
赤坂でいちばん長い付き合いの友だちと合流する。2022年〜2023年にかけての一日を一緒に過ごしたっきり会ってなかった(連絡も、別に取ってない)。誰とも久しぶりな感じがしない。取り立てて昔の話も別にあんまりしない。連れて行ってくれたお店、居心地がよかった。博多から帰った。博多駅はいつまでもラーメンとクロワッサンのにおい。生ぬるい風を浴びた。コンビニで友だちがアイスを買ってくれて、話しながらわたしの家まで帰った。中学生の時なんであんなに一緒にいたのか、何を話していたのか、わたしたちは二人とも何も思い出せなかった。最近のこともあんまり知らないし、何を考えてるのかもあんまり知らない。だけどなんかこれからもたまに会っている気がする。友だちが車から手を振ってくれて別れた。だいじな友だち。
なんかあっという間の福岡だった。東京でのこともちょっと遠くなった、楽だったな(関東は豪雨だったみたいだけど、わたしはなんの関係もない気持ちだった。距離はやっぱり自然に無関心を生むんだよね)。ただぼんやりしたり、歩いたり寝たり食べたりしてた。実家のベランダからの夕暮れを見忘れた、また行く。
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kachoushi · 9 months ago
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各地句会報
花鳥誌 令和6年5月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年2月1日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
立春を待たずに友は旅立ちし 喜代子 習はしの鰈供へる初天神 由季子 在さらば百寿の母と春を待つ 同 春遅々と言へども今日の日差しかな 都 橋桁に渦を巻きつつ雪解水 同 盆梅の一輪ごとにときめきぬ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月3日 零の会 坊城俊樹選 特選句
飴切り��音高らかに春を待つ 和子 風船消ゆ宝珠の上の青空へ 慶月 天を突く手が手が福豆を欲す 光子 葬頭河の婆万年を寒く座す 光子 飴切りのビートを刻み追儺の日 いづみ 虚無なるは節分の達磨の眼 緋路 老いてなほ鬼をやらふといふことを 千種 恵方向く沓の爪先光らせて 光子 とんがらし売る正面に福豆も 和子 錫杖をつき仏性は春を待つ 小鳥
岡田順子選 特選句
厄落し葬頭河婆をねんごろに はるか 柊挿す住吉屋にも勝手口 眞理子 豆を打つ墨染のぞく腕つぷし 千種 奪衣婆の春とて闇の中笑ふ 俊樹 亀鳴けば八角五重の塔軋む 俊樹 節分や赤い屋台に赤い香具師 緋路 錫􄼺の音待春の鼓膜にも 緋路 飴切りのトントコトンに地虫出づ 風頭
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月3日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
ものゝふの声は怒涛に実朝忌 かおり 実朝忌由比のとどろきのみ残る 睦子 久女忌の空は火色にゆふぐれて かおり やはらかな風をスケッチ春を待つ 成子 実朝の忌あり五山の揺るぎなし 美穂 歌詠みは嘘がお上手実朝忌 たかし 死せし魚白くかたどり寒月光 かおり 実朝忌早き目覚めの谷戸十戸 久美子 寒月や薄墨となるパールピアス かおり 寒月に壁の落書のそゝり立つ 同 ふはとキスこの梅が香をわたくしす 美穂 昃れば古色をつくす蓮の骨 睦子 寒禽の過り裸婦像歪みたる かおり 人呑みし海ごつごつと寒の雨 朝子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月9日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
両の手をあふるるあくび山笑ふ 美智子 春浅し絵馬結ふ紐のからくれなゐ 都 鰐口に心願ありて涅槃西風 宇太郎 柊挿す一人暮しに負けまじと 悦子 寒晴や日頃の憂さをみな空へ 佐代子 師の苦言心にとめて初硯 すみ子 この町を砕かんばかり月冴ゆる 都
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月10日 枡形句会
春菊をどさつと鍋に入れ仕上ぐ 白陶 落ちる時知りたるやうに紅椿 三無 装ひは少し明るめ寒明ける 和代 一品は底の春菊夕餉とす 多美女 中子師の縁の作詞冬の能登 百合子
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令和5年2月11日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
料峭の石橋渡る音響く 三無 苔厚き老杉の根に残る雪 あき子 羽広げ鴨の背にぶく薄光り のりこ 春まだき耀へる日の風を連れ 三無 吟行や二月の空は青淡き 和魚 春めきて日向の土の柔らかく 三無 春の陽を川面に溜めてゆく流れ 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月12日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
古暦焚くパリの下町も焚く 昭子 豆撒や内なる鬼を宥めつつ みす枝 落日にして寒菊の色深し 世詩明 被災地の家もひれ伏し虎落笛 ただし 裸婦像の息づく如く雪の果 世詩明 雪吊の縄にも疲れ見えにけり 英美子 ありし日の娘を偲び雛飾る みす枝 それぞれの何か秘めたる卒業子 世詩明 今生の山河に満つる初明り 時江 九頭竜の河口に余寒残しをり 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
春立つや電車もステップ踏み走る 紀子 薄氷を横目に見つつ急く朝 裕子 商店街バレンタインの日の匂ひ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 萩花鳥会
白梅と紅梅狭庭にうらうらと 祐子 熱燗で泣けたあの唄亜紀絶唱 健雄 如月の青空のこころ乗り移る 俊文 春の霜とぎ汁そつと庭に撒き ゆかり うすらひを踏むが如くの孫受験 恒雄 透きとほる窓辺の瓶や冬の朝 吉之 身に纏う衣減らざり春浅し 明子 躙り口扇子置く手に零れ梅 美恵子
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令和5年2月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
越前の雪の生みたる雪女 雪 又次の嚔こらへてをりし顔 同 一としきり一羽の鴉寒復習 同 横顔の考へてゐる寒鴉 同 老いて尚たぎる血のあり恵方道 真喜栄 節分会華を添へたる芸者衆 同 白山の空より寒の明け来たり かづを 紅梅や盗まれさうな嬰児抱く みす枝 老犬の鼾すこやか春を待つ 清女 佐保姫やまづ能登の地に舞ひ来たれ 嘉和 収骨の如月の手は震へつつ 玲子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月16日 さきたま花鳥句会
煮凝を箸で揺らしつ酒を酌む 月惑 春一番ドミノ倒しの駐輪場 八草 雪残る路肩を選りて歩く子ら 裕章 春立つや蠢く気配絵馬の文字 紀花 朽木根に残してあがる春の雪 孝江 見舞ふ友見送る窓の老の春 ふゆ子 鼓一打合図に開始鬼やらひ ふじ穂 スクワット立春の影のびちぢみ 康子 匂ひ来し空に溶けたる梅真白 彩香 生みたてと書きて商ふ寒卵 みのり 寿司桶の箍光りたる弥生かな 良江 春泥や卒寿の叔母の赤き靴 珪子
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令和5年2月18日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
総門を白く散らして梅の寺 斉 俯ける金縷梅の香や山門に 芙佐子 恋の猫山内忍び振り返る 斉 日溜りに小さき影なし猫の恋 白陶 腰かけて白きオブジェの暖かし 久子 鳥もまた盛んなるかな猫の恋 白陶
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月21日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
撫で牛に梅の香纏ふ天満宮 笑子〃 白梅の五感震はす香の微か 千加江 真夜の雪寝る間の怖さ知るまいの 令子 銀色の光ほころび猫柳 啓子 復興や春一丁目一番地 数幸 紅梅の謂を僧の懇ろに 雪
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月22日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
一羽には一羽の矜持寒鴉 雪 憶却の先立つてゐるちやんちやんこ 同 煮凝りや良き酒飲めて子煩悩 同 来し方を語り語らず大冬木 同 此の人の思ひも寄りぬ大嚏 同 初春の遥か見据ゑ左内像 一涓 熱燗や聞きしに勝る泣き上戸 同 己がじし火と糧守りて雪に棲む 同 灯もせば懐古の御ん目古雛 同 もう少し聞きたいことも女正月 昭子 冬日向ふと一病を忘れけり 同 瀬の音にむつくりむくり蕗の薹 みす枝 夜中まで騒めき続く春一番 やすえ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
寒紅や良きも悪しきも父に似し 雪 退屈をひつかけてゐるちやんちやんこ 同 春立つや千手千眼観世音 同 路地路地に国府の名残り春の雪 同 節分会葵の御紋許されて 同 越前の夜こそ哀し雪女 同 瓔珞に鐘の一打にある余寒 清女 能登地震声を大にし鬼は外 数幸 春塵や古刹の裏の道具小屋 泰俊 蕗の薹顔出し山を動かしぬ 啓子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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oka-akina · 2 years ago
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リチとの遭遇(冒頭試し読み)&通販のお知らせ
 こたつの天板をひっくり返すと麻雀のラシャだった。あの緑色が現れると夜だった。布端がちょっとほつれて毛羽立っていて、直行はいつも焦れったかった。剥がれかけたかさぶたを引っ掻くみたいに手が伸び、びーーっと引っ張りたくてたまらなかったが、あれは父とその友人、あるいは伯父たちが夜な夜なジャラジャラやるためのものだった。勝手に触ると叱られそうな気がしてがまんしていた。  母家の隣のプレハブ小屋だ。父たちはしょっちゅうそこに集まり、ときには半裸になって酒を飲んでいた。母や祖母はほとんど来ない部屋だった。酒とかつまみとかを運んで溢れた灰皿を交換する役目は直行だった。夏の小屋はかなり蒸すが、窓も扉も全開にして扇風機をまわしておくと夜風が涼しかった。  ぶおお……ぶおお……と風に乗って鳴き声が響く。あれは牛蛙だと祖父が言った。火を通すとささみみたいだがあまりうまくはない、ただし唐揚げ��すれば鶏か蛙かわからない。直行は、六年生になったら授業でカエルの解剖をやる、一人一匹カエルを与えられて必ずお腹を割かねばならないと上級生からおどかされていたため、いつまでも響く鳴き声が怖かった。そうしたら祖父が励ますみたいに「鳴いているのはみんな雄だ」と教えてくれた。変な励ましだと思った。  日が暮れる。父は小屋に向かう。麻雀牌にベビーパウダーをまぶし、夏場は長い時間やっているうちに牌と牌が汗でくっついてしまうからで、直行が赤ん坊のころ汗疹やおむつかぶれにはたかれたのと同じ粉だった。いそいそと作業する父の背中は汗ばんで、太い首が桃色に染まっていた。小屋の中を甘いにおいでいっぱいにして仕度し、父は客を待った。そうしていいにおいは男たちの汗やたばこでたちまちぐちゃぐちゃになった。  牌は杏仁豆腐みたいに見えた。しっかり固くて、スプーンを押し当てたらすとんと切れる、甘いシロップの中に浮かんでいる……。牌山を見ているとひんやりと甘い味が口の中によみがえった。甘味が虫歯に滲みる気さえした。あるいは父たちのツモったり切ったりの手つきは寿司職人みたいだと思っていた。伏せられた牌の白色はシャリで、背の黄色は……、黄色いネタって何かな。沢庵とか卵とか。もしくは辛子を塗られた? そんなもの見たことはないがたぶんバラエティ番組の罰ゲームっぽい何かが頭にあった。直行がじっと見ていても父も誰も麻雀のルールを教えてくれなかった。そばで携帯ゲーム機をいじりながら勝手な想像ばかりしていた。  父の後輩らしきちょっと若い男。日焼けした体がケヤキの若木みたいで、背中も眉も額も、体の全部がまっすぐだった。定規で引いたみたいな輪郭だと直行は思った。彼が「ロンです」と控えめに発声する感じがいいなと思っていた。あ、ロンです。あ、ツモ。おとなしく勝つ感じが格好いいもののように思えた。ただどうもロンとかツモとか宣言しても必ずしも勝ちとはならないようで、直行にはますます謎めいていた。  昼。男たちがいなくなったあとも直行はそれについて考えた。授業中や掃除の時間にふと思い出した。ポン、チー。卓のあっちからこっちへやりとりされる点棒。あれは算数セットの何かに似ていなくもない。小屋の麻雀はいつも長い時間やっているから直行は途中で寝てしまうこともあり、誰かが布団へ運んでくれた。男の横顔。彼はたばこを吸わない。漬物の茄子を齧るとき、汁がこぼれないようにあるいは惜しむように、口に運んだ箸をちょっと吸う。直行も真似をしてみた��茄子漬けを好きになれなかった。においも感触も苦手だった。鉢に残った漬け汁の青色は朝顔みたいな色だと思った。授業で育てた朝顔。直行のだけ成長が遅かった。みんなが実をスケッチしたり種を収穫したりしているころ、直行の鉢だけまだ青い花を咲かせていた。  苦手だとわかっているのに客の前で見栄をはり、茄子を口に入れたら飲み込めなくてべえっと吐いた。父はべつに叱らなかったが声をかけてくれるでもなかった。若い男がティッシュをとってくれた。しゅっしゅっとすばやく二枚。二枚も使って母親に怒られないかと、小屋にはいないのにとてもどきどきした。そうして若い男は出し抜けに「子どものころ学校のトイレでうんこするのが恥ずかしくて、体育館横のトイレは幽霊が出るって噂を流したよ」と言った。おれ専用のトイレにしたんだと笑った。  鳴いている蛙はみんな雄だ。いつかの祖父の励ましは理屈として通らないと思ったが、あれは理屈を言いたいわけではなかったのだとしばらく経ってからふと思い至った。体育館でマットを運んでいたら急にそう思った。たんになぐさめようとして言葉を継いだのだ。直行の学校は体育館の横にトイレはなかった。渡り廊下がいつも薄暗かった。  それならばと直行は思い、父たちのいない昼のうちにこっそりラシャのほつれを毟ることにした。学校から帰ってきてそっと忍び込み、昼間の小屋はかえって薄暗かった。カーテンの隙間から差し込む光が埃の粒子に跳ね返り、光の道筋を作ってキラキラしていた。直行は口を開け、ぱくっぱくっと空気をかじって吸い込んでみた。キラキラが埃だというのはわかっていた。汚い粒が自分の胃袋に溜まっていく背徳感に酔った。  天板を浮かせて隙間に手をつっこみ、布端を探った。天板は重く、指を挟むと爪がぎゅっと白くなった。痛くはないが圧迫される感じがよかった。思ったより少ししか糸はほどけず、びーーっとはならなかった。千切った糸は絨毯の裏に隠した。すっかり擦り切れたパンチカーペットで、タバコの焦げ穴があいている。直行の人差し指がちょうど嵌まる穴。そこに指を突っ込むのが好きだった。自分の指が芋虫になって絨毯を食う。きっと穴はどこかちがう場所につながっている。ワープ。そのころ髪を抜くのもちょっと癖になっていて、ぷちっと抜いたときの案外痛くない感じがやみつきになっていた。根元の白いかたまりが大きいとうれしくて、いい感じのかたまりが取れるまでぶちぶち抜いた。抜いた毛も糸と一緒に絨毯に挟んだ。  直行は一人で小屋に入り浸るようになった。毎日緑の布地をこすった。父たちがラシャと呼んでいたからこれはラシャなんだろうなあとおぼえたが、本当はもっとちがう名前があるのか、このような敷物がラシャというのは世の中の常識なのか、直行にはわからなかった。ラシャ��音を消した。酔った父たちのでかい声に反し、牌を切る音はことんことんとおとなしかった。おらっとふざけて乱暴な打牌をすることはあったが、それでも大した音は鳴らない。寿司っぽい。寿司のことはよく知らないけど。白い調理服の男のイメージ。たまに連れて行ってもらう回転寿司は若いアルバイトとおばさんのアルバイトが多く、ちょっとちがった。伯父は醤油をむらさきと呼ぶ。伯父の太鼓腹には盲腸の手術跡がある。盲腸の痛みがいかに大変だったか、伯父は大仰に語り直行を怖がらせたが、手術跡というのは格好いい気がしていた。酔った伯父のひたいはてかてか赤く光った。  重い天板に手首の骨のところをわざと挟んでみて、痛くないのに痛がってみた。手がちぎれる! 罠が仕掛けられていた! 鰐に噛まれた! そういう想像。なかなかいい演技だったと直行は思うが一人きりでやっていたことなので誰も見ていない。昼間の小屋には誰も来なかった。やがて自慰を覚えた。  挟まれる感じといえば、重たい布団に押しつぶされるのも好きだった。押入れに積まれた布団の間に体をねじこみ、圧迫される感じがうれしかった。そしてそういう喜びは人に知られてはいけないものだろうと直感していた。これは誰にもばれてはいけない感情だと直行は噛み締めた。  でも従兄弟たちは察していたのかもしれない。集まった子どもたちで床にうつぶせになって何人も重なる遊びをよくやっていて、直行は一番下にされがちだった。その遊びのことはペチャンペチャンと呼んでいた。一番下はじゃんけんで決めようとは言うが小さい子が下になってはかわいそうだともっともらしく言われ、だいたいいつも直行が下敷きになった。どんどんみんな積み重なって、他人の体と密着したのはこれが最初の記憶かもしれない。自分ではない体のぐにゃっとした重さや熱。におい。  二つ上の従兄はそんなに背が高いわけではなかったが腕や足が骨っぽくて重かった。のしかかられると日焼けした腕にうっすら毛が生えているのがよく見えた。従兄の輪郭も定規で引き直されつつあると思った。直行が重いと叫ぶと毛が揺れた。草原だと思った。自分のとはちがうよその家の服のにおいがくすぐったかった。ペチャンペチャンをやっていると母たちに叱られた。内臓が破裂しちゃったらどうするの。直行はそのスリルにもひそかにドキドキしていた。ペチャンペチャンは三人目くらいから腹がぐっと押され、潰される感じで、苦しい苦しい、痛い痛い、ぺちゃんこになっちゃうよと直行はわめいた。ほんとはそんなに痛くなかった。痛みよりも快感があったのだが、ごまかすみたいに苦しいと叫んでいた。  やがて従兄は中学生になり麻雀の輪に入っていった。卓を囲む四人の男たち。じゃあ、従兄が入ったぶん誰が抜けたのだろう。それとも誰も抜けずに仲良く���代で? 疑問に答えは出ないまま、やがて直行が中学に入るころには父たちはあまり集まって遊ばなくなった。若い男は結婚し、子どもが生まれたときいた。直行は小屋をもらって自分の部屋とした。
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kurano · 1 year ago
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※ 宮台真司氏 女子大生を “ファン食い” 44歳差不倫「がん治療」に同行させ3000円ラブホへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa7a5548dea5c6061e34bad87ed0fcee4b70d724
>膵臓がんステージ0
 膵臓癌なんて、普通このステージでは発見されないですよね。どういう経緯で見つかったのだろう。全国民が一番知りたいのはそこだと思う。
 ところでこの件、何もかもダメですね。あきれ果てる。情けない! 駄目な奴の見本になっている。一つも救いが無い。宮台老いたな! という感想しか抱けない。この人は所帯を持ってからダメになったと私は昔から書いて来たけれど、ここまで落ちぶれたとは思わなかった。
 まず、大学教授が愛人との逢瀬に、たった3千円のラブホ、これダメでしょう(いくら何でも3千円のラブホなんて今時あるのか?)。教授なら見栄を張れ! 大学教授に出世した暁には、教え子と懇ろになって……、と夢見るポスドクに夢を与えよ! あまりにもみみっちすぎる。そもそも、3千円なんて、愛人を単なるモノ扱いしている証左であって、今時、この一点のみでツイフェミ界隈が総力戦を挑むべき案件だ。奥さん! 私ならね、ちゃんとシティホテルを確保しますから!
 そして言い訳に至っては噴飯もの。宮台真司の口から、そんな陳腐で黴の生えた言い訳が出て来て、そんなのを革命の同志たちが聞きたいとでも思っているのか! バレることは解っているんだから、グルーピーや同志を唸らせるような弁解をちゃんと用意しとけ!
 家庭が崩壊して素っ裸になるまで閉門蟄居せよ! 所帯なんて世俗なものに染まったのは、扇動家宮台真司の人生最低最悪の選択だった。
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lgbtqromance · 1 year ago
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取暖 [马超x赵云]
夜凉如水,蜀中的夜晚是洁净的。
没有白昼那满天的风沙,也没有刺眼的太阳,甚至连虫鸣都几乎听不见。
不过这样的夜晚,对明令禁欲的蜀军士兵来说,其实是有点寂寞的。
尤其是对刚宣誓完自己生命的马超及赵云来说。
自从那夜以来,马超与赵云就鲜少有机会碰面。
在情势越来越紧张的现在,两人不太碰得到面是很平常的事;尤其是马超配下的西凉兵,在水土不服的情况下,一个接着一个的倒下,更是增添了马超营中的问题。
然而赵云却开始觉得心里有些不舒坦。
也许是后来回想,那一夜的事情太过梦幻,几乎不像是真的;又加上了,虽然军师和关二将军都没说话,但每次看向自己的眼神都似乎是带着暗示,这又是增加了自己的心理负担。
再说,尽管两人关系似乎已是不比以往,然而彼此之间,却仍是平淡如往常,只是以姓氏相唤。
这更让赵云觉得忐忑不安。
待在自己营帐内胡思乱想,赵云可完全没想到自己现在这个样子可真是应了诸葛亮和关羽的眼神了。
蓦地,赵云起身出了营帐。
「赵将军?」守夜的士兵带着疑惑的眼神问来,赵云却是头也不回地直直往前走去。
「我去散散心。」
走着走着,不知不觉间,待赵云回过神之际,已是发现自己来到了马超军营帐的附近。
难道自己真这么惦记着他?
苦着脸笑了笑,赵云脚下却也没停。
忽尔,却是一个声音停下了赵云的脚步。
「嗯…嗯啊……」属于女人的呻吟声自赵云方才路过的营帐中传出,这让赵云不只是愕然,也是愠怒。
军师早已明令禁女色,怎么马超的营中…却会有这种淫靡之声?
这总不可能是出自男人的口中吧?
加快了步伐走去马超的营帐,赵云的脸上已是不见方才的惬意。
幕廉一揭,赵云便是摆了个脸色给马超看。
正细细擦拭着自己的银枪,马超在感觉到有来人之时抬头。
「赵将军?」疑惑出声,马超可不懂为何赵云一来就摆了个脸色给他看。
「为何你的营中有女人?」皱起了眉,赵云是一脸严肃。
「女人?」擦拭银枪的动作停了下来,马超回望着赵云。
过了半晌,马超才想起了什么似的笑问道:「你是说那些青楼女吗?」
放去了手中银枪与拭布,马超笑得连眼都有些眯起来了。
「你担心?」
微偏过头去,赵云并没有直视马超的脸。
「我是怕这样一来,军中会无法纪。」正经八百的回答,却掩饰不了赵云脸上些微的红晕。
恢复了正经的表情,马超是笑道:「这件事我已经请示过军师了。」
「因为早前在西凉时本就不太管小兵的这些‘私事’,再加上最近军中人心浮动,所以我才向军师提出要求的。」
随后,马超便是站起了身。
「不过之后的事你也可不必担心。我已经吩咐子岳,要他注意士兵的举动;等过了这一段时间,我自然会要士兵们禁色。」
站至赵云正前方,马超笑得温和。
「你确定…这样有用?」迟疑了一下,赵云是担心地问道。
难保士兵们不会…食髓知味啊!
闻言,马超却只是神祕地笑了笑,不答话。
半晌后,他却是倏地靠近了赵云。
「赵将军难道……不会有那种时候吗?」伸手抚向赵云的胯下,马超的脸上却带着莫测高深的笑。
「马超!」赵云被这突来的举动给惊得往后大跳了一步,在打掉马超的手之际更是连名带姓地叫出了他的名字。
满脸通红,赵云此时却不知是要走要留。
是男人,当然就会有想要的时候,但是,就这样明白地被人说了出来,又未免太难堪了些。
况且…说的人是马超啊……
「赵将军…真不会?」又是走近赵云,马超却是手臂一揽、几乎是抱住了他。
这样的动作说有多暧昧就有多暧昧。
然而最让人难为情的,却是马超胯下传来的那个异样感。
「子龙…我可以这么叫你吗?」转头轻轻在赵云的耳旁问,风拂过赵云耳括的感觉让他的背脊是掠过了一阵鸡皮疙瘩。
两人胸膛贴着胸膛,紧密得连一丝隙缝都不留。
甚至,连心跳声都重叠了。
呼吸渐至浓重,马超此际又是出声问:「子龙,让我帮你。嗯?」
缓缓又是伸手抚向赵云的胯下,马超却是强忍着什么似的皱起了眉。
轻轻揉压着那足以让人疯狂的地方,马超是情不自禁地再唤了声赵云的字。
「子龙…」
听着马超低喃自己的名字,赵云感觉自己竟也是无法自制了起来。
鼻间沁出薄汗,两人相互吐着喘息。
眼神迷蒙间,赵云感觉自己似乎是看见了马超痛苦压抑的表情。
这一瞬间,他相信自己是鬼迷心窍了。
「…孟起……」慢慢也伸出自己的手摸向马超的胯下,赵云此际才知道当马超念着自己的名字时心中是什么感觉。
一种满足。
浑身一震,马超以不敢相信的眼神看向赵云。
别过自己的视线,脸已经红得不能再红的赵云却没有放开自己的手。
「子龙…」近乎疯狂的,马超以另一只手扳过了赵云的脸,狠狠地吻了上去。
双唇叠合,马超更以舌穿过赵云的牙关探向更深处。
闭上了眼,赵云以生涩的动作呼应着马超的热情。
口舌激烈交缠,赵云几乎错觉自己就要被马超给吃了。
双手扶搭上马超的肩头,赵云蹙起了眉头。
吻着赵云的同时,马超手上却也不安份。
在一个弹指间,他便已是将两人裤头上的绳结给松开了。
「子龙……子龙…」近乎念咒般的语气,让马超的一举一动都似乎神圣了起来。
伸��探向两人胯下,让那勃发的阳物相互触碰,马超并以手抚慰着。
突来的温度让赵云倒吸了一口气,双手却不自觉更加揽紧了马超的肩头。
「唔…孟起……」微仰起头,赵云舒服得低喃出声。
感觉到握住自己胯下阳物的手正在抽动,赵云感觉自己几乎就要被这份快感给淹没。
「子龙��唔…」低头咬向赵云的喉结的同时,马超却是一阵激烈低喘。
直至高潮来临前,俩人都已是分不清楚在那上面撩拨的究竟是谁的手了。
鼻息更加浓重,两人只是互相倚靠着,互相分担着彼此的重量。
「子龙,舒服嘛?」恶作剧似的又在赵云耳旁吐气,马超低声问道。
正沈溺在余韵中的赵云一听此语,连忙是又惊又羞地推开马超。
疯了疯了疯了,他一定是疯了才会这么做的!
这不就表示是自己同意他这么做的吗?
笑了笑,马超对于赵云的反应却是不以为意。
「如果赵将军愿意,我可是谁上谁下都无所谓的。」为俩人系好裤腰带,马超更是煽情地在赵云耳边这么说道。
「你…!」双颊绯红却是不知该说些什么,最后赵云只得是急急忙忙地转身跑离现场。
「哎哎…」笑着叹了叹气,马超的样子却不似是灰心,反倒是胜券在握。
坐下身,再次拿起了正在擦拭的银枪,又是继续了方才未竟的工作。
是夜,一人苦思无眠。
方讨论完军事,便见赵云是一副若有所思的样子低头不语。
「赵将军,又是心神不宁了吗?」羽扇遮住正在笑的嘴,诸葛亮是问向了正坐在自己面前的赵云。
「咦?啊、不……没事…」搔头笑了笑后,赵云是佯装无事地欲带开话题。
「喔?」一双眼在赵云身上逡巡了晌,诸葛亮是笑问道:「子龙将军是昨晚没睡好吗?怎么似乎很疲惫?」
「呃…」又是尴尬笑了笑,赵云是端起桌上的茶喝了起来。
「子龙将军有难言之隐?」学着赵云端起桌上的茶喝了一口,诸葛亮的语气却是有些咄咄逼人。
「这个…」未免诸葛亮继续追问,赵云此际已是忙着在脑海中思量下一个话题。
「是了,听闻马超军中的青楼女…是军师应允的?」
一提起这件事,赵云才想起自己是想过要向军师求证的。
微挑了一边眉,诸葛亮是问道:「嗯?子龙将军也知道此事了?」
「…真是军师应允的啰?」皱了皱眉,赵云再次确认似的问道。
「是我应允的。」点了点头,诸葛亮放下手中的杯。「想必子龙将军是都听说了吧?」
「孟起将军配下人心浮动,这方法虽不是顶完善,不过倒也不失为一个好主意。」
又是皱了皱眉,赵云再问道:「军师不怕其他人配下的士兵如法炮制?」
军旅生涯苦闷,众人都是寂寞啊…
「放心吧!孟起将军愿负起全责,就依他了吧!」对于赵云的疑虑,诸葛亮倒是如同马超的反应一般,不当一回事。
「嗯…」依然是皱着眉,赵云却是不答话。
片晌后,赵云却道:「军师,子龙尚有事,先行离去了。」
「嗯。」笑了笑,诸葛亮脸上的笑容可是从来都没变过。
边思索边离开诸葛亮的营帐,未及五步之遥赵云便是听见了熟悉的呼唤。
「赵将军?」
「咦?孟起?」乍然回神便是看见马超的脸,赵云是下意识地便将昨夜叫习惯的名字脱口而出。
然而想起了昨夜,赵云不免又是一阵脸红心跳。
「嗯?」微挑了眉,马超是在心底高兴赵云称呼的改变。
「赵将军来找军师嘛?」想也知道赵云会是为了什么事来找军师,此时马超真觉得赵云是可爱得紧。
「呃…」看见马超脸上的笑容便知道他心底在想什么,赵云此际只觉得好像被抓到了小辫子似的。
「军师说他绝对信任你。」拉出了一个自认最诚恳的笑容,赵云是这么说道。
笑了笑,马超是将其当成了一种赞美而收下。「我正好想为此事来找军师谈谈。」
「嗯?谈?」心底一惊,赵云是脱口问道。
看见赵云惊讶的表情,马超是笑了笑道:「赵将军别紧张,我只是想和军师讨论该让士兵们收心的事情。」
心底着实是为了赵云的担心而感到温暖,就先姑且不论他的出发点吧!
「喔?」其实赵云此时心底是有些疑惑的。
怎么才过了一夜,马超就想让士兵们收心了?
「此处谈不太方便,不如赵将军就和我一道去军师那儿吧!」看了看四周,随即马超是不由分说地拉起了赵云的手便往诸葛亮的营帐走去。
「咦…?」莫名其妙又是回到了诸葛亮的营帐,赵云的脸上开始有些尴尬。
「喔?子龙将军事情办完了吗?」佯装无事地喝了口茶,随即诸葛亮便是不着痕迹地调侃着赵云。
「呃…是。」尴尬地笑了笑,赵云是又回到了原先的位子坐下。
「嗯?赵将军还有事吗?」听出了诸葛亮的弦外之音,马超也是加入了调侃赵云的行列。
「呃…不,办完了、办完了。你们谈吧!」端起桌上的茶又是要喝,赵云是忙着转移他两人的注意力。
笑了笑,马超便是开口对诸葛亮说道:「我欲请军师将成命收回;并请军师准我以奇袭部队之名,带领部众至外探听敌情。」
「嗯?」诸葛亮与赵云两人同声疑惑,却不知马超此想法何来。
「三国相安无事已有一段时间,必不是好事;况且我军士兵怠惰已久,想来也该让他们有些警戒心才是。」
「嗯,孟起将军此言倒也是有理…」开始思考起马超这一提议的可行性,诸葛亮显得有些严肃。
「马将军,你确定此时出兵是时机?」各国皆是处于养精蓄锐的状态中,此时贸然出兵…怕是会落入虎口。
「…嗯,也许孟起将军此法可行。」结束自己的思考,诸葛亮是代马超回答了赵云的问题。
「各国目前都尚在观望,由我先行动,正可落得对方一个下马威。」
「这…」此时,倒是换了赵云开始思索。
「放心吧!我不会贸然行事的。」开口给了赵云一个安慰,马超是笑得温柔。
「那么此事我将在明天上呈与主公。孟起将军,就请你回营去点兵吧。」最后下了决定,诸葛亮是笑着对马超说道。
「此行也许危险,请孟起将军务必小心才是。」站起身举起羽扇向马超一个躬身,诸葛亮言语中俱是担心与祝福。
「孟起知道。半月后,必是全身而返。」起身抱拳向诸葛亮回礼,马超脸上俱是恭谨。
隔日,马超奉刘备之命率营下兵士出查敌情,为期不限。
「启秉赵将军,军师要您过去一趟,说是马超将军回来了。」一日,只见赵云配下一名士兵在帐幕外通报着说道。
「嗯?马超回来了?」正批阅着公文,赵云是惊讶地抬起了头问道。
放下了手中的笔,置去了面前的草卷,赵云是起身道:「我马上过去。」
不可否认地,他心底是有着难以言喻的高兴的。
马超此行一去就是半个月,其中根本就杳无音讯。
说不着急是假的;可是说着急嘛…却又不知道这种心情到底要怎处理,于是只得装作什么事都没发生似地渡过每一天。
「军师?」信步来到诸葛亮的营帐前,却是听不见里头有说话声,赵云站在外头不禁有些疑惑。
「赵将军,请您先到里头稍等,军师与马将军稍后便回来。」一名小兵在旁边传达着诸葛亮的吩咐道。
「…嗯。」点了点头,赵云是走进了营帐中,等着诸葛亮与马超的回来。
一揭开帘幕便是看见赵云正百般无聊地喝着茶,诸葛亮是笑了笑。「子龙将军,你来了。」
领着身后的马超坐下,诸葛亮也为两人斟了茶。
「…孟起?」赵云的表情有些错愕,因为他看见了马超身上的伤。
露出了大半个肩头,只为了用绷带将其绕住,马超的伤乍看之下、似乎是很严重。
然而之于马超,他只是无所谓地笑了笑,并安慰赵云道:「只是小伤,不碍事的。」
「子龙将军这么担心吗?」喝口茶歇了歇口气,诸葛亮的这句话很明显地就是个调侃。
「这是理所当然的,不是吗?」笑了笑,赵云是顺理成章地接受了诸葛亮的调侃。
笑了笑也坐下,马超倒是不置一词。
「孟起将军此番前去探视敌情,可有何收获?」拉开了话题,诸葛亮脸色始转正经。
「吴国尚未有任何迹象,不过曹魏那方面已是蠢蠢欲动了。」用剩下还方便的另一只手端起茶杯,马超回忆地说道。
「喔?司马懿这么沈不住气?」微微拧起了眉,诸葛亮是故作幽默地说道。
看来蜀魏,当真是准备决一死战了!
「…马将军是怎么受伤的?」犹豫了许久,赵云终是忍不住把藏在心底的问题问出。
笑了笑,马超是云淡风��地道:「子岳误闯魏国哨线,为了躲避追缉才受的一点小伤。」
「魏国哨线?」有些惊讶地,赵云是放下了手中的茶杯。
「嗯。」毫不犹豫地点了点头,然而马超的这种态度却是让赵云心中一把无名火起。
「怎么会在这种时候踩进敌人的哨线中?」口气不自觉地严厉了起来,就连赵云自己都吓了一跳。
「子龙将军,无妨的。」诸葛亮也有些讶异了,连忙是出声为马超说话。
怒气一来,却是怎也停不下,赵云又是开口道:「打草惊蛇也就罢,就怕是敌军顺势而出。这道理难道马将军不懂吗?」
马超也不辩驳,场面就这么陷入了尴尬的冷漠中。
突然站起身,赵云是向诸葛亮一个点头。「末将先行离去了。」
临行前,赵云甚至连一个眼神也没有给马超,就这么决然离去。
「这…」有些尴尬地看向马超,诸葛亮开口正想为赵云辩白些什么时,却见马超也是站起了身。
「我看看他去。」彷佛什么事也没有似地向诸葛亮笑了笑,马超也离了帐幕。
「唔嗯…」又是以扇遮住了脸,诸葛亮是不知在思量什么。
说是去看看赵云,不过其实马超是直接回到了自己的帐幕去。
「子岳,你进来。」坐在床褟上,马超唤进了方才其实一直在诸葛亮营帐外偷听的马岱。
「你都听到了?」马超倒也不出声责骂,只是笑着觑向马岱。
「…表哥,我知错了。」低垂着头,马岱低声道。
马岱是知道马超和赵云之间的事情的,因此、当他方才听见赵云因此而大动肝火时,心中好是愧疚。
他也不是故意要踩进去的嘛…谁知道调马转个头而已就被发现了……
「这次就算了,我知道你是无心的。」招招手要马岱靠近自己,马超主动将自己上半身的衣服褪下。
明白马超是要自己为他换药,马岱连忙是走上前去。
「表哥,那赵将军那里怎么办?」苦着一张脸,马岱在实际看见马超身上的伤之后,心中的愧疚又是更深了。
「这你不用担心,那可是我俩人的‘家务事’。」笑了笑,马超的表情看上去,倒是真的一点也不担心似的。
方入夜,马超正准备就寝,便听见外头是传令进来。「启秉将军,赵将军想见您。」
听闻是赵云来了,马超便是起身想出去迎接;岂料却是赵云快了一步,等不及马超应允便是掀廉踏了进来。
「你坐着罢。」
将马超推回床榻上作着,赵云的脸上早已没了怒色,只是满满的担心。
「还疼着嘛?」
「这点小伤,没事的。」笑了笑,马超是不将那伤口当一回事似的。
「赵将军是特地来探视的吗?」拉了赵云坐在自己身旁,马超开口问道。
依照赵云的性子,会这么晚来访,一定是和今日下午在诸葛亮营帐中所发生之事有关。
马超一语道出,赵云立时便是微红了脸。
「那个…」
想为今日下午的事道歉,却又不知��怎么说;赵云支吾了老半天,却仍只是停留在「这个」、「那个」。
「如果是今日下午的事,赵将军大可放心,孟起没有放在心上。」笑了笑,马超是主动开口解了赵云的窘境。
看向赵云,马超是微微皱了眉笑道:「这件事的确是源于我的不够注意,赵将军立主公之大志为心,会生气也是应该的。」
「不、我只是…」拉向马超的手,赵云急急又想辩白。
其实踩入哨线那件事他根本不在意,他在意的是…
「我懂的。」再一次截去赵云的话,马超的笑容还是一样温和。
只不过心急的赵云没有发现,马超眼底是藏着越来越明显的狭促。
「不、你不懂!」看向马超的眼,赵云是以低得不能再低的声音道:「…我只是太过担心你的伤……」
愣了愣,马超��是真的没想到赵云会有勇气把「担心」二字说出口。
笑了笑,马超是回应道:「谢谢你的担心。」
这笑容不只是温和了,甚至还带了些魔力,就像是誓约的那夜,马超的笑容一样。
‘如果赵将军愿意,我可是谁上谁下都无所谓的。’
赵云只记得马超说过的这句话在他的脑海中响起,待他回过神之际,已是他将马超压在身下的光景了。
「孟起…」赵云望向马超的眼神是温润的,就像是他的人一样。
笑着不答话,马超却是以空着的另一只手勾上了赵云的颈子。
视线一转,赵云见着了马超肩上的伤;心念一转,赵云低头便是吻上了那伤口。
「嗯…」马超只觉得赵云吻上的地方似有一股热力散拨开来,让他不得不出声呻吟。
宛如受到了鼓励,赵云开始用手在马超的身上探索。
从颈窝,到锁骨、胸膛、小腹、肚脐,还有其下那难以形容的地方。
赵云一个动作一个动作,都宛如朝圣似的缓慢,甚至停驻不前。
有些难以忍受地,马超微微喘了起来。
忽尔,马超却是轻声笑了起来。
「赵将军是第一次?」马超这话好大胆,让赵云整个耳根子都红了起来。
说是第一次,其实也不对,毕竟赵云在投笔从戎之前,早已是娶妻生子了。
「我带你…」领着赵云的手来到身后凹壑,马超的脸也有些微红了。
却不知是因为害羞,还是因为激情。
汗湿的手指缓缓探入,赵云突然觉得想起了什么。
他想起了他与他的发妻结褵时,当年的青涩。
两人的手在入口处摩缩着,直至马超难耐地喘息了起来,赵云方才顺着马超的手退出。
「…进来……」深呼吸之后轻轻吐出这两个字,马超微微回头觑向赵云。
伏上马超的身,轻轻吻上他的颈窝,赵云缓缓向前抵进。
「唔、孟起…」甫进入马超体内,那几乎要灼伤人的热度便是让赵云忍不住低吟出声。
「唔嗯…」而马超只是扭紧了眉,却当真是无一声拒绝。
缓缓抽出,再深深刺入。
赵云第一次体会到,男人在男人身上所能得���的快感与满足。
低喘逸出马超喉间,随即,便见他是微微仰起了头。
腾出一只手摸向赵云扶在自己腰间的手,并领着他摸向自己的胯下。
俩人俱是一震。
「啊…」沈沈的嗓音飘在耳旁,让赵云更是耐不住刺激加快了动作。
原来,男人的呻吟声也是可以撩拨心弦的。
绯靡的气氛凝聚到了最高点,接着的、便是瞬间自高处滑落的空虚。
伏在马超的背上喘息,赵云是微眯起了眼。
盯着马超镶着汗水的背,赵云只觉一阵目眩神迷,待意识到之际已是轻轻舔吻上。
「嗯…」微微扭了扭腰,马超半是调侃半是怨怼地回头道:「想不到子龙你也会调情啊!」
马超的声音有些沙哑,听在耳中,却也是另一种调情的意味。
尽管激情方休,然而在听完马超的这一番话后,赵云却仍是有些腼腆。
时间缓缓流去。
俩人就这么躺在床上,呼吸着这有些潮湿的空气。
比臂相交,此时的浓情密意比之方才翻云覆雨时,更有另一番不同风情在。
却晚,赵云是松了手,歉歉地说道:「明日我尚有文书需交与军师,所以必须先行回营了…」
笑了笑,马超是轻松道:「无妨,公事重要。」
有些歉疚,又有些瞭然地望向马超,随即、赵云是不发一语地离开了马超的营帐。
是夜,一人浓睡难醒。
次日,军师诸葛亮临时召集众人开了个紧急会议,然而左顾右盼,却是迟迟等不到马超的出现。
赵云心底有些着急了起来。
会不会是昨晚…哪里伤着他了?
思及自己是第一次,赵云心底开始有了强烈的不安。
「军师。」帘幕外,马岱的声音传了进来。
「喔、是子岳将军。是孟起将军怎么了吗?」手中羽扇有一搭没一搭地挥着,诸葛亮又是在有意无意间将视线丢到了赵云身上。
面色有些赧红,不过赵云此暇也无余去顾忌这个了。
「表哥要我通知军师一声,他今日身体微恙,不克前来开会了。」即使现在人是在帐幕外,然而马岱却仍然是微欠着身说道。
「是嘛…我知道了。」放下手中羽扇,诸葛亮是瞥了个眼神给赵云。「请代我转告孟起将军一声,稍晚、我与子龙将军会过去探望他的。」
「子岳先代表哥谢过谢军师好意;倘若军师无他事要转达,请容子岳先行告退了。」沈默了晌,营帐外方才响起马岱离去的声音。
「没想到那个壮得跟牛一样的马孟起也会生病啊?」张飞出声调侃,引得一些小将是偷偷窃笑了起来。
「二弟!」刘备皱了皱眉,有些不悦地出了声。
「那翼德将军可得小心了。」大脑还未经思考,赵云已经听到自己说出了这句话。
小将们又是笑得更大声,而刘关张三人及诸葛亮则是有志��同地惊讶望向赵云。
「呃、不……我是说…」有些尴尬地,赵云是支吾了起来。
「想不到子龙调侃人的功夫也是一流啊!」难得语带轻松,关羽笑道。
「哈哈…」干笑两声,赵云将求救的眼神投向了诸葛亮。
「哈…」跟着一起笑了两声,诸葛亮方是严肃着一张脸说道:「先开会吧!有什么话,众将军私下再聊。」
「子岳将军,孟起将军情况如何了?」领着赵云来到马超的营帐前,却是恰巧碰见从里头走出的马岱,诸葛亮顺势便是笑问道。
「表哥只是受了点小风寒,大夫说不碍事的,休息几天就好了。」毕恭毕敬地弯下腰回答诸葛亮的问题,马岱的表现一向都是很中规中矩的。
「喔?可否进去看看呢?」在诸葛亮开口探问的同时,赵云是微微侧身瞄了瞄里头的情况。
「大夫说可以的。」顿了顿,马岱却又是道:「请恕末将失礼。」
「为顾全军师身体,末将恳请军师暂先回营;待表哥康复,子岳再同表哥向军师请安。」
垂下了首,马岱话中有的俱是请求。
「喔?」挑起了一边眉,诸葛亮的确是有些讶异马岱会说出这话的。
「子岳所言甚是。」思量了晌,赵云也是同意地点了点头。
「军师你的身体每下愈况,是不适合进去探病的。」
两位将军一同将视线投在诸葛亮的身上,这倒是教他有些心虚了。
总觉得两位将军是在指责他不懂得照顾自己啊…
「…我明白了,孔明回营便是。」笑叹一口气,诸葛亮是摊了摊手道。
头没有抬起,马岱是再道:「请军师原谅末将的无礼。」
「没有的事,孔明明白子岳将军的苦心。」以扇扶起马岱,诸葛亮是笑着回道。
「那么,孔明就先回营等着将军的好消息了。」点了点头后离去,诸葛亮表现在二位将军面前的仍是泱泱气度。
看着诸葛亮走远,赵云方才收回视线道:「我进去探望。」
掀起帘幕踏进了马超的营帐,赵云看见的是睡着的马超。
眉头有些皱起,赵云是缓缓走向床褟。
赵云所看见的马超,是脸上带些疲惫的,这让他心底的愧疚又是泛了起来。
「…子龙?」视线迷蒙中隐约似乎是看见了赵云,马超以着近乎是呻吟声音问了出来。
「嗯,是我。」坐在床沿,赵云是伸手摸了摸马超的额头。
「是因为昨天吗?」有些抱歉地,赵云问出了口。
「…不。」勉力坐起了身,马超是笑了笑否认。
「表哥只是因为最近事务繁多,再加上迟来的水土不服,所以现在才会躺在床上的。」在端着一盆水走进来的同时听见了赵云的问话,马岱是顺势回答。
「…水土不服?」有些惊讶地,赵云将视线从马超身上调到了马岱身上。
这时赵云才突然想起来,马超他们原来是从一望无际的黄沙大漠辗转来到四川这闷热且潮湿的府中之地的。
只是,马超的水土不服也未免来得太晚了些吧…?
有些怀疑地又望回马超身上,赵云的视线就这么来来回回。
「…其实本来是不该有这毛病的……」有些羞��地,马超低声说道。
再怎么说他可都是一个将军,这么简单就病体缠身,可也真是说不过去了…
「表哥,这种事是没有应不应该的。」不把马超的话当一回事,马岱是将那盆水放到了床的旁边。
「…子岳,不能晚点再擦吗?」有些近乎小孩子耍脾气似的,马超是看了看那盆水后问道。
「我还要帮表哥去看看其他兵士的情况,然后还要批改公文,哪来的时间等一下?」给了一个白眼过去,马岱是毫不留情地拒绝马超的请求。
两人得不到共识,此时便是俱将视线投到了赵云身上。
「咦?」愣愣回应着两人的视线,半晌后赵云才知道那是什么意思。
「这…」有些面红耳赤地,赵云又是支吾了起来。
「好吧…既是子岳将军有事,那就请忙去吧!」
尽管赵云终是揽下了这个让人尴尬的工作,然而他的脸上却仍是带着笑容,丝毫看不出有半分不愿。
「那就麻烦赵将军了!」露出了近似诡计得逞的笑容,马岱是一溜烟地就跑出了营帐。
「嗯。」笑着点了点头,赵云又是调回了视线。
「你还好吧?」
不太习惯马超这种病奄奄的神色,赵云又是有些担心地问道。
「我很好…」笑了笑,马超发现其实自己开始喜欢上赵云这种爱担心的性格了。
「子龙你这么快就答应子岳的要求,是因为心中对我有愧?」
故意问起赵云答应的理由,马超的脸上露出了一丝同马岱离去时一般的表情。
果真有血缘关系!
「我…」被马超一语切中要害,赵云显得有些不知所措。
又是笑了笑,马超这会儿倒是没有再继续说下去了。
这夜,两人各自怀着难测的心思。
「启秉军师,马将军要求一见。」
「让他进来吧。」放下手中的朱笔,诸葛亮笑答道。
「孟起将军,病痊愈了?」
「托军师的福,是好了。」坐上了诸葛亮对面的座位,马超是有些不好意思地回答道。
「劳烦军师这些日子,孟起真是过意不去了。」
马岱一介副将,理所当然不能全权作主关于马超军中的事;而不能作主之事,当然只能仰赖身为军师、统领全军的诸葛亮了。
「哪里。麻烦的应该是子龙将军吧!」笑了笑,诸葛亮在唤人为马超倒茶之际答了这么一句。
「耶…?」闻言一愣,片晌后马超却是笑出声。
「军师也知道了啊?」
马超所指,自然是在他卧病这段期间,他与马岱串通好请赵云天天来照顾自己的这回事。
虽然是忙累了赵云,不过倒是没听见赵云有所不满。
「子龙将军可是差点累坏了呢!」话中有所指责,不过倒是听不太出来诸葛亮的语气中有生气。
「我知道。」喝了口茶,马超的语气却是没多大变化。
是夜。
「赵将军,马将军来访。」门外守营的士兵一声传来,打醒了赵云的思绪。
尽管他因为照顾马超一事而险险累坏了身体,然而自从不用再到马超的军营去照顾他之后,赵云却反倒觉得夜晚的时间长了起来。
「请他进来吧!」将每晚必做的功课——批改公文收在一旁,赵云回答道。
「孟起,你病体初愈,怎么好四处走动?」在看见马超的刹那,赵云是忍不住担心、又是叨念了出口。
笑了笑,马超一脸的果不期然。
「放心吧!没事的。」
在每次听见赵云唤自己的字时,马超总有一种舍不得他停口的感觉。
若不是这次生病用的苦肉记,想来俩人现在还是马将军来、赵将军去的吧?
自动走到赵云旁边的床褟坐下,马超立时是换了种表情。
有些诱惑地,有些深情地,马超看向赵云说道:「这么晚了,子龙还不睡?」
笑了笑,赵云是为马超添了杯茶。「忙着批公文,哪能睡呢?」
转身对上马超的眼,有些愣了愣;将手中的茶递出,赵云是有些不自在地坐在马超的旁边。
「抱歉,拖累你了。」把茶放在一旁,马超带着歉意道。
「不、不是这样的!」在听见马超的道歉时急急转身解释,赵云一时间也忘了自己方才莫名的不自在。
「这只是因为大战在即,而我又是先锋部队,所以需要处理的事情才会多起来的!」
深怕马超误会自己有所不满,赵云是忙不迭地说出理由。
笑了���,马超却是不置一词。
两人四目相对,连空气也胶着了起来。
又是笑了笑,马超是站起了身。
「孟起?」看着马超走到营帐门口去遣走守夜士兵,赵云是疑惑了起来。
坐回原位,马超又是以相同眼神看向赵云。
「怎…怎么了吗?」被马超的眼神看得有些心慌意乱,赵云是偏过头去。
伸手扳回了赵云的脸,马超是卒不及防地吻了上去。
「唔…!」瞪大了一双眼看着马超,赵云竟也忘了要推开他。
就这么顺势将赵云压到在床上,马超仍是未松开彼此的唇。
直至马超的手在身上游走,赵云方才如梦初醒,急急推开身上的马超。
「孟起…」不同于之前他抱马超那夜的温润,此时赵云只觉得马超给他的压迫感好大。
支着手撑在赵云的上方,马超却没有移开自己的视线。
「子龙,我可以抱你吗?」马超沈了声音问,话中却似不留人拒绝的余地。
视线越来越热切,彷佛要灼伤人似的。
「孟…」再度被马超以吻封缄,赵云是什么话也说不了。
「子龙…」
那彷佛要烙印进心底的吻自唇而往下,走过的路就像是一道燎原火,慢慢地把赵云的理智焚烧直至连灰也不剩。
明明躺在床上,赵云却觉得四周天旋地转,脑子里是乱昏昏的不知该怎么办。
「子龙……子龙…」趁赵云忙着搞清自己在哪里的同时,马超是在他身上忙得不亦乐乎。
一手拉开赵云身上的衣服,一手体验他结实肌理的胸膛触感。
手上再一拉,袍带顺势松开,此时的赵云好不迷人。
眯起了眼,马超却是无视赵云身下半挺立的昂扬,仍是一个劲儿地在他的胸膛上作乱。
伸舌舔上的赵云的乳尖,另一手的拇指则是细细地拨弄着另一边,之前的着急此时在马超身上全不复见,只剩下无比的耐心在撩拨���赵云。
「孟…起……」相反于他之前抱马超的感受,当被抱的是自己时,赵云才知道什么叫「心急如焚」。
「子龙,你现在是因为愧疚吗?」停下了手上的动作,马超贴在赵云的耳旁轻声问道。
马超说话的语气如羽毛轻拂,让赵云忍不住起了一身颤栗。
轻轻仰起了头,赵云接着却是摇了摇头。
在得到赵云的答案之后,马超便是大胆地将一手往赵云的跨下抚去。
在马超握上自己的分身时,赵云明显浑身一个震颤。
「孟起…」皱起了眉,赵云有些苦涩地唤出了马超的字。
尽管一手正抚慰着赵云的欲望,马超的舌却仍在品尝那荒原上的红花。
不急不徐,马超只是以舌轻轻勾起,再慢慢含吮着。
「孟起……」再度出声催促了马超,赵云甚至伸手欲抚向自己的分身。
「呵呵…」伸手压下了赵云的手在床上,马超是轻轻笑了几声。
终于另一手也是抚上了赵云不安静的分身,两人都是长吁了一口气。
「嗯…孟起……」
似乎是沈醉在这有些甜蜜的抚慰当中,不知不觉中,赵云已是闭起了眼,任马超带他载浮载沈。
又是偷偷笑了笑,马超这次却是伏下了身。
「孟起!那里…不……」本是躺在床上任马超为所欲为的赵云忽是显得有些慌乱,绞在床褟上的手是抓向了在自己身上的马超。
这一切,只因他万万没想到,马超居然会用口服侍他。
「唔嗯…」耐不住马超唇舌的攻击而弓起了身,赵云却是刻意转过头去,不让马超有机会窥视他激情中的表情。
尽管是看不见赵云的表情,然而马超却仍是可以由他身体的反应得知他现在的感受。
偷偷地,马超是将一只手移向了赵云的后庭入口上按摩着。
「嗯…啊……」浑不自觉地,赵云微微扭起了身,似是在暗示马超的更进一步。
轻轻探入自己中指的前端,马超是满意地听见了赵云难以自制的呻吟声。
「啊啊……孟…」尚在马超掌握中的阳物在瞬间胀大僵硬,正表示赵云已是到了临界点。
按住赵云的铃口不使之发泄,马超更在其僵起身子的同时将中指整个探进了赵云的后穴。
「超……孟起…别………啊啊啊……」赵云一声声呻吟喊得是又叫人心疼又叫人沸腾,叫得马超心中好不快意。
扭起腰,赵云是耐不住在身体里冲撞的那份快感而抓向了马超的手,然而后者只是闪了闪,却不松手。
「孟…起……别……捉弄我………」为了挣脱马超的束缚,赵云是使劲地扭起了腰。
「乖…别着急喔!」对于赵云的求情马超是毫不心软,手下更是毫不留情。
有些干涩的甬道让马超担心赵云是否会因此而受伤,然而其中温热的包容却又让他舍不得撤手;在那一前一后的挣扎间,还有赵云的呻吟相伴,让马超更加难以下决定。
「孟起……」语带哭腔,赵云甚至连眼眶都泛起了泪。
听了他这么一唤,马超是终于心疼了起来。
松了握住赵云分身的手,任他在一阵��颤中濡湿了自己的手,马超的另一手却是又加了一指进去。
「孟…」加紧了眉间的皱折,赵云的表情出现了难受。
原来那时…孟起也是这么难受的吗?
一思及此,本想叫马超撤手的口是停了住,赵云是预备再难受都要忍下。
然而没想到,自己念头方决定,马超却是拉出了自己的手。
「很难受吗?」体贴地问向了赵云,毕竟马超也是怕他受伤的。
眉尖皱折没有松开,赵云却是摇了摇头。
尽管马超心中心疼赵云的体谅,不过该做的是还是做。换了一手,马超再度探进了赵云的后穴。
「…啊……」被赵云濡湿过的手毫无阻碍地探向了最深处,彷佛要将赵云整个人刺穿似的。
一手忙着探向那百花深处的温柔,马超的另一手却已是为自己宽衣解带了起来。
习惯了之后,似乎也没那么糟了。赵云有些自我安慰地想道。
不过其实,他并没有料到马超竟会这么用心地对待自己的。
比起赵云来说,马超更为雄健的胸膛此时终于是敞露,攫住了赵云的眼角余光。
有些贪婪、又有些赞叹地看着马超的身材,赵云是险险忘了自己现在的处境。
再度伏上赵云的身体,马超更是让他双腿夹住了自己的腰身。
「…子龙,吸气。」在万事具备之后,马超是低声对着赵云说道。
虽然觉得接下来的动作有些残忍,不过马超可是没想过要停止。
缓缓抵进那肯定会让自己着迷的祕所,马超可是费了好大一番功夫才让自己不至于失控。
直到自己的肉刃齐根没入那朝思暮想的祕所,马超甚至想放鞭炮庆祝了!
「孟……」有些哽噎地,赵云甚至连马超的名字都唤不全。
身后的压迫感好大,自己好像就要四分五裂了一样。
「子龙……」扶着赵云的腰不敢妄动,马超的情况显然没好到哪里去。
尽管身下再怎么舒服,尽管欲望再怎么叫嚣,马超却还是很努力地等着赵云的答案。
有些不自在地扭了扭腰,赵云试图想让自己好受一些。
「…子龙……!」难堪地低吼出声,马超已是耐不住地抽动了起来。
「啊、啊…!」在刹那间弓起身,赵云更是失声!
就像是身体要被掏空了一般,赵云摇起了头,拒绝着马超的掠夺。
「子龙…子龙……」贴上了赵云的胸膛,马超爱怜着那摇曳中的花朵。
感觉世界又是旋转了起来,赵云伸手攀上了马超的肩,想藉此端正自己的世界。
身下攻击不停歇,宛如要把两人连在一起不分开似的,马超不断地顶向赵云的最深处。
「啊啊………」听着自己所喊出的声音,听着马超所喊出的声音,还有两人躯体的碰撞声,赵云是难以自制地扭起了腰。
彷佛要把两人自相识以来的所有激情燃烧殆尽似的,马超一波比一波更叫人难以招架的攻击不间断,而赵云更是以叫人疯狂的姿态迎击。
俩人的分身摩擦着不同的地方,却传达给对方相同的快感。
双手扶上赵云的腰,在顶入的同时更将他狠狠拉向自己,马超恨不得从此将他据为己有,就这么别分离!
「嗯啊……啊啊啊……………」马超的攻势越见狠烈,直似要将赵云拆吃入腹;而赵云却只是不断重复口中的呓语,让两人往巅峰攀去。
「唔嗯……」同样也是汗如雨下,马超已是在赵云的呻吟声中迷失自己了。
此时俩人所交织的淫靡乐章宛如漩涡将俩人卷进只有彼此的世界,只能听着彼此为自己产生的心跳鼓动。
节奏越来越快,旋律越来越激烈。直至似是无法负荷再多的激情时,俩人才宛如是解脱一般地瘫软下身子。
「哈…」沈重的喘息声响起,俩人此时已是没有力气再说话了。
而这一夜,俩人交臂相拥而眠。
次日。
「表哥,军师找你。」马岱一手拿公文一手揭开帘幕,却见向来不太早起的马超已是梳洗完毕地端坐在桌前傻笑。
在赵云的军营中露面是难免引人非议,所以马超是赶着一大早帮俩人梳洗完毕后回来军营的。
「军师找我?」前一天才去找过军师,马超实在是想不起来军师到底是还有什么事找他。
「我马上到。」收起自己脸上的傻笑,马超是站起身往诸葛亮的营帐走了去。
「军师找我?」揭开帘幕便是大喇喇地坐在诸葛亮面前,马超似乎是越来越不拘小节了。
「孟起将军昨夜……哪过的夜呢?」白羽扇遮了遮自己的脸,诸葛亮是露出了一双笑弯的眼问道。
「哈哈…军师何来此问呢?」听闻诸葛亮此问,马超却是丝毫不受影响地反问回去。
「这是因为啊…」将话顿下,诸葛亮先是为两人各倒了杯茶,方才继续说道。
「因为方才子龙将军遣人转达了我一声,说他今日身体不适,怕是得延了军务呢!」
马超正端起茶准备喝,一听诸葛亮这么说,口中的茶险险喷了出来。
「是这样的吗?那怕是赵将军不小心也染上了风寒,不如我下午就去探望探望他吧!」马超轻轻松松一句话便是将诸葛亮的调侃视为无形,语毕还能给诸葛亮一个微笑。
「啊、是这样的嘛?」喝了口茶,诸葛亮是附和马超的语气恍然大悟道。
「那可还真是糟糕啊…」
笑了笑,诸葛亮又是倒了杯茶。
「军师就是为了此事传唤我来吗?」彷佛是责怪诸葛亮的小题大作,马超是这么问道。
「嗯嗯。」点了点头又摇了摇头,诸葛亮是笑道:「孔明是另想提醒孟起将军,莫忘了这世上没有永远的秘密啊!」
诸葛亮这一句话也是调侃也是提醒,毕竟马超赵云俩人之事,非常理之可循,步步小心才是上策。
「军师好意孟起记得了。不过孟起也想告诉军师,您可得小心自个儿了!」喝了口茶后感谢诸葛亮的提醒,马超更不忘反将一军。
「唔嗯…」
诸葛亮闻言是沈吟了晌,却不出声。
「既然军师别无他事,那孟起就先行离开了!」放下茶杯起身,马超是向诸葛亮一抱拳。
「孟起将军请忙去吧!」一挥羽扇,诸葛亮笑答道。
望着马超离去的身影,诸葛亮心思复杂了起来。
半晌后,他却是笑着以羽扇敲了敲自己的脑袋。
是福是祸,现在恐怕还难下定论呢!
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torii-tsubaki-info · 1 year ago
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第7回 人形と絵の「春」展
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会期:2024年3月13日(水)~19日(火) 時間:9:00~21:00(最終日15:00) 会場:丸善・丸の内本店 4階ギャラリー
参加作家: 青の羊 ayaguma 今井亜樹 ウエノミホコ 植田茉莉子 上渕翔 小畑すみれ 影山多栄子 喜藤敦子 雲母りほ くり くるはらきみ 黒木こずゑ 小暮千尋 kochi こみねゆら 紗矢香 柴田貴史 鈴木ゆきよ せいこ 青扇 せきぐちよしみ 高田美苗 田中アユミ 田中早苗 ちゃお 戸井田しづこ 鳥居椿 豊永侑希 中井柘榴 長瀬萬純 永井健一 永見由子 丹羽起史 Noe/高橋野枝 萩原まさえ 坂東可菜 日香里 藤本晶子 保坂有美 maiko  マキシム 松田珠江 マツモトヒラコ まな 水樹尚子 三谷拓也 宮本香那 森馨 森下ことり 山吉由利子 吉水たか代 吉村眸 ヨル(五十音順・敬称略)
冬が終わりようやくやってきたまばゆい春。 人形と絵の作家たちが表現する「春」をお楽しみ下さい。
3月13日(水) 10:00より購入整理券の抽選をいたします。 抽選終了後に販売を開始します。
購入整理券は1枚につき1作品ご購入いただけます。
整理券で購入される際のお支払いは、ご本人様のみとさせていただきます。
初日のみ、会場でのお支払いは現金・クレジットに限らせていただきます。
振込と代引きでの決済はお断りさせていただきますのでご了承ください。
一部の作品につきましては抽選販売方式とさせていただきます。 最新情報は主催ドルスバラードHP(http://www.dolsballad.co.jp/)を  ご確認いただけますようお願い申し上げます。
電話でのご注文は3月14日(木)11:00より開始いたします。
転売目的でのご購入は禁止しております。
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gyohkou · 2 years ago
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29/07/23
会社の近くペルシャ料理屋があって、そこへいくと必ず幸福な気持ちになれる。店内にある大きなタンドールが放つ熱で店内がほかほか暖められていて(背中向かいの席では熱いくらい)、照明は薄暗くて、食事はおいしくて、なんだか居心地がよくて眠くなっちゃう感じ。ワンプレートメニューが大半だが、基本的な組み合わせとしては、バスマティライス、チキンorラムor両方の炭火串焼き、サラダ、焼きトマト、一欠片のバター、が盛り付けられている。若干酢にくぐらせたような風味のする、炭火で焼かれたチキンがお気に入りで毎回それを頼んでいたが、こないだはものすごくラムを食べたい気持ちになって、ラムはあまり好んで食べないけど美味しく食べられるのか心配半分、ラムが美味しいということになったならばそれはさぞかし美味しいだろうという楽しみ半分で店へ向かい、いつものチキンと、ラム(ミンチにしたラムを小さく成形した、ラム苦手な人にとって一番難易度低そうなやつ)が両方乗っているプレートをお願いして、食べたら、ラムが...とっても美味しかった..!
美容師の友だちに髪の毛を切ってもらうようになってから3ヶ月経つ。今回は彼女のお家にお邪魔して、髪を切ってもらって、ビールとおつまみをいただいた。ヘアカット中のBGMは千と千尋で、おつまみは彼女のシェアメイトが作った夕飯の残り物で、ああいう時間がもっと人生の中にあればいいなと思った。またすぐね。
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金曜日に有給を取って3連休を作り、マルタへ旅行した。イギリスは秋みたいに寒いけど、ヨーロッパには記録的な熱波がやってきており、マルタも例外ではなく、空港を出たら暑すぎて、いっぱい歩くのはやめよう..と危険を感じた。マルタには電車がなくて、移動手段はバスだから、3日間で15回くらいバスに乗った。前回のオスロ旅行で、自分の興味関心に基づいて行きたいところをいくつか選んでおくべきだという教訓を得たため、ワイナリーとかレストランとか色々ピックアップしておいたのに、バスが来なくて閉館時間に間に合わないみたいな理由で立てた予定はほとんど全て崩れ、行きたかったところの9割は行ってない。
立てた予定が全て崩れて向かったバスの終点には、イムディーナという静まり返った美しい城塞都市があった。後から調べてみたらマルタ最古の都市で、かつてはマルタの首都だったらしい。なんか普通のマルタの街に到着したなと思ってぷらぷら歩いていたら、お堀じゃないけどお堀みたいな高低差のある場所へ出て、中へ入るととっても別世界だった。旅をしている時(文字通りの旅ではなく、その場に意識があってその場に集中してわくわくしながら歩いている時)は自分の足音が聞こえる、とポールオースターの友だちが言ってたが、わたしは匂いもする。暑すぎるのか、痩せた雀が何羽か道端に転がって死んでいた。馬車馬は装飾のついた口輪と目隠しをされ、頭頂部には長い鳥の羽飾りが付けられていた。御者がヒーハー!と言いながら馬を走らせた。とにかく暑かった。
ほとんど熱中症の状態で夕食を求め入ったレストランで、ちょっとだけ..と飲んだ、キンキンに冷えた小瓶のチスク(マルタのローカル大衆ビール)が美味しくて椅子からころげ落ちた。熱中症なりかけで飲む冷たいビール、どんな夏の瞬間のビールよりうまい。
安いホステルにはエアコン設備などもちろんついていない。さらに、風力強の扇風機が2台回っている4人部屋の、私が寝た2段ベッドの上段だけ空気の溜まり場になっていた。明け方に頭からシャワーを浴びてさらさらになって、そのまま二度寝する。隣のベッドのイタリアから来たかわいらし��女の子2人組が夜遊びから帰ってきて、わたしは出がけに、部屋で少し話す。8年前に来たコミノ島はプライベートビーチのようで素晴らしかったけど、昨日行ったらツーリズム化されていて悲しかった。耳の裏に日焼け止めを塗り忘れて痛くなっちゃったから、あなたは忘れないように。わたしたち今ちょっとおかしいのよ、と言いながらドレスも脱がずにそのままベッドの上で眠ってしまった彼女は天使か何かみたいだった。扇風機をつけたまま部屋を出て行く。
地面がつるつると滑る。
砂のような色をした街並みが広がるマルタにもイケてるコーヒー屋は存在する。これも近代化・画一化の一途かと思うと、微妙な気持ちにもなるが、こういう場所へ来ると息が深く吸えるので有り難くもある。
マルタは3つの主要な島から成る。そのうちのゴゾ島へ行く。首都のバレッタから港までバスで1時間強、フェリーで20分。
フェリーほどいい乗り物はない。売店でビールとクリスプスを買って、デッキへ出て、なるべく人がいない場所で海を眺める。乗船案内と音楽が止んで、フェリーが作る波と風の音しかしない中に佇むと、これでいいような気がしてくる。ビールはあってもなくてもいいけど、フェリーのデッキで飲むビールの味というのがあって、それはめちゃくちゃうまい。
ゴゾ島へ降り立つと、足音と匂いがした。適当に道路沿いを歩いていたら、また別世界に続きそうな脇道があって、進んだらやっぱり別世界だった。ディズニーランドのトムソーヤ島で遊んでる時みたいな気持ちで謎の小屋へ入り、人で満杯のhop on hop offバスを眺めやりながら、人懐こすぎる砂色の猫と涼む。港とは反対側の海辺へ行きたかったのでバスを待つものの、一生来ないため、バス停近くのローカルスーパーを覗く。これといった面白いものは置かれていなくて、見たことある商品ばかりが並んでいた。バスは一生来ない。
バスを降り、水と涼しさを求めて入った地中海レストランは目と鼻の先に浜があり、今回の旅は下調べなしの出会いが素敵だなあとしみじみする。カルパッチョと白身魚のライススープ、プロセッコと、プロセッコの10倍あるでっかい水(笑)。カルパッチョは、生ハムのような薄切りの鮪が敷かれた上に生牡蠣、茹で蛸、海老が盛られていた。鮪は日本で食べるのと同じ味がした。カルパッチョは旨く、プロセッコはぬるく、ライススープは想像と違った。パンに添えられたバターは外気温のせいで分離していた。水が一番おいしかった。
おいしいものとお酒が好きで楽しい。
ヨーロッパ人の色気の正体ってなんなんだろう?アジア人が同じ格好をしてもああはならない。胸元がはだけていてもスカートが風で捲れてもはしたないと全く感じない。むしろロメール作品のようにさえ見える。そもそも'はしたない'という概念がアジア(少なくとも日本)にしか存在しないのではないか?色気って品かと思ってたけどそれは日本だけかもしれない。
地元料理が食べられるワインレストランを夕食に予約してみたらコース一択だった。お昼食べ過ぎてあんまりお腹空いてなかったからちょっと小走りで向かってみる。ラザニア、ムール貝と魚のスープ、うさぎの煮込みなど。人ん家の料理みたいな美味しさだった。マルタのワインはほとんどが島内で消費されるらしい。ゴゾ島の白ワインの感想:暑い村、お絵描きアプリのペンの一番太い線(色はグレーがかった白で透過度50)。食後のグリーンティーは、TWININGSのティーバッグで、お砂糖をいれる選択肢が与えられて、洋風の装飾がたっぷりついた受け皿付きの薄いカップと共にポットで提供された。カップの底に描かれた静物画のような果物が綺麗でうっとりした。
どこにでもあるような早朝からやってるスタンドでドーナツとオレンジジュースとコーヒー。扇風機に当たり続けていたいが荷物をまとめて宿を出る。行きたい街へ向かうバスが一生来ないため、行きたい街に名前が似てる街が行き先に表示されているバスに適当に乗ったら、行きたい街より30度北へ行くバスだった。でもやっぱり行きたい街へ行きたかったので、30度北の街へほとんど到着してからバスを乗り換え行きたい街へ向かったが、Googleマップの示すバス停へは行かず、行きたい街を通過してしまったため、行きたい街から30度南の街に降り立つこととなった。海辺でチスクを飲みながらメカジキを食べた。暑すぎて肌着1枚だった。店先のガラスに映る自分に目をやると、いわゆるバックパッカーの様相をしていた。
空港行きのバスだけは遅延なくスムーズに来て着く。肌着状態からシャツを身につけ普段の姿(?)に戻ると、途端に具合が悪くなった。日に当たりすぎたみたい。お土産を買ってセキュリティを通過し、充電スポットの近くに座って搭乗を待っていたら、すぐそばにグランドピアノがあることに気がついた。誰か上手な人が演奏しないかしらと思っていたら、青年によるリサイタルが始まった。父親が彼を呼びにやってくるまで、クラシックからビートルズまで5-6曲。思わぬ良い時間だった。
都市に住むと、旅行から帰ってくる時安心する。
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会社の人たち語録 ・やりたいことたくさんあるけど、今はやりたくないです。 ・返事がないのはいい知らせではないので。 ・Are you alright? まあまあ、ぼちぼち。
夕方、商店街へ買い出しに行く時がすごく幸せ。食べたいと思うものしか買わなかった時は特に幸せ。ぱつっと瑞々しい野菜、ちょっといいパスタ、ジャケ買いしたクラフトビール、好きな板チョコ。そんでキッチン飲酒しながらご飯作る。ビールを開けて一口目を飲むまでの間だけは音楽を止めるというのにはまっていて、そういえばフェリーのデッキで乗船案内とBGMが止んだ時の感じに似ていなくもない。フラットメイトが、夜中3時まで友人とリビングで遊んでいたり、土曜の夜にパーティへ出かけたりしているのと比較して、わたしが幸せ感じてるポイントは内向的だ。
やりたいことが浮かぶ。それをやる前に、比較対象の選択肢や判断軸を不必要なほど増やしてしまいがちだが、最適な選択を選び取ることよりも、やりたいと思う気持ちを満たすことの方が幸せなんじゃないか?
色々比べて悩んじゃったら「朝から決めてたことだから」って言うとスッと選び取れる!
食材の買い出しで1週間くらいはもつかなと感じるくらいたくさん買っても実際3日もすれば冷蔵庫空になるやつ、悲しさというかやるせなさを覚えるんだけど、こないだ500gパックの美味しそうなミニトマト買った時に、長く保ち続けること(終わりを迎えないようにする、終わりを想像しないようにすること)よりも、きちんと消費する(終わりを気持ちよく迎えること)を考えるようにしたら明るくなれてよかった。終わりって何事にもやってくるもんね。
食の話ばっかり回。
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hokuto-yuasa-journal · 2 years ago
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20230610
雑記(サボテンの花、映画『怪物』等)
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サボテン鉢
味が出てきた気がする。
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兜丸
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鬼雲丸
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烏羽玉
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緋花玉
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大豪丸。すごくいい匂い。
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紅花団扇
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翠晃冠
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兜丸。播種して3年半で花芽がついた。
二価鉄とタンニンの自作液肥と家庭用のヨーグルトメーカーで培養した発酵性の液肥を希釈して潅水の度に与えているのだが例年より1.5倍ぐらいの速度で成長している。
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白刺翠平丸。一本刺から連なった刺が生えてきた。
成長した開花球がネットで5〜6万で落札されてるの見かけるとようやるなあと思う。枯らす可能性考えたらとても買えないので種から育てたという訳だがこの草姿になるまで既に5年近くかかっている。
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花王丸
成長点からトゲが吹く時の仕組みってどうなってるんだろう。GANTZ���転送とか3Dプリンターの出力みたいなのを想像する。
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恵比寿大黒
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睡蓮(マニー・サイアム)の花芽
登山
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あまり時間が取れず一座登ったところで季節は梅雨に入ってしまった。
今年は甲斐駒(黒戸尾根)、赤岳(美濃戸口)辺りを登れたらラッキーぐらいで考えている。
映画
先日是枝監督の『怪物』を見た。以下多分ネタバレはない。
前回映画館で見た『イニシェリン島の精霊』以来またもや地獄みたいな映画だったがすごいものを見てしまった。繰り返される和音と不協和音。個人的にはこの十年で見た映画で一番ではないか。
子を守る母の姿は美しく、あるいは子を甘やかす姿は時に何よりも醜悪に映る。子を守る親に限らず人は何かを守る時に怪物にもなり得るのだと思った。
「君の立場になれば君が正しい。 僕の立場になれば僕が正しい。 」 誰かが誰かを責め立てる度にボブ・ディランの『One Too Many Mornings』の歌詞を思い浮かべた。立つ視点よってその姿や形はルビンの壺のように変化する。
自分がわざわざ映画館まで行って見る映画に求めているのは、見ることによって心的に何らかの外傷を負うこと、またその回復過程において獲得する新しい視点や魂の再生や精神の浄化なのかも知れない。人工的な夢とその共有装置としての「映画」による擬似的なトラウマ体験とその克服によって図らずも過去の心の傷を癒すという効能。
主人公の子役の子が爆笑問題の太田の子供の頃の写真にそっくりで太田が常々人生最良の時間だったと話す、小学校の夏休みの間中親友の悪ガキ二人で遊んで過ごしたという郷愁のエピソードと映画のシーンが二重写しに見えた。
是枝監督と太田は歳も近くて太田は埼玉の上福岡、是枝監督は練馬の出身で少年期の原風景をおそらくは共有している。
「是枝裕和 太田光」で試しに検索すると是枝監督が東武東上線に乗りながら太田の書いた『向田邦子の陽射し』を読んでいる旨の10年以上前のツイートが見つかる。
日曜日の爆笑問題のラジオに是枝監督がゲストで出たら面白いんだけど太田は是枝さんにいちいち突っかかりそう。
兎にも角にもすごい映画だった。
あの校舎に響く金管楽器の音がいまだに頭の中で鳴り響いている。
もっかい見たいけどもう二度と見たくないような。
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littlesallywalker · 2 years ago
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日記
���天の間にある駅から電車は本当に空からくるようだと、
星くずの車掌は雨を手で切り開いていった。
炭酸水を置いて暫し視つめた。
君へ。
風呂から上がったばかりのような少女とギャルの中間の子が、
「写真やってんスか?」と言った。お店に飾ってもらってあって。
「うん」と言うと中庸的な文書を作成するような眼差しをして、
何かわからないけどしばらく黙って目と目でそのままいた。
目になりたかった昔は過ぎ仲悪いみんな調子を崩している。
金盥を満面に敷いたような雨どいの音の中で明け方も夜なべして、
プリントをじゃんじゃか捨てながら拾いながらする時間。
頂いた羽織をして髪を耳にかけた未明のその山の譜面たち。
レコードを20箱売った。散髪し一瞬かわいこちゃんになった。
オーランド・デポーの夜の翳しが今、寝息の鼓動をたて横長でいる。
夢のつづきをみた、眠るあいまに。
たばこを吸いたいというより換気扇のもとにいたいのだ。
つかず離れず。月の皮は本当は剥くはずじゃなかったけど、
もうこうなるとしょうがないのでしばらく綴じた日々になる。
ごはん食べてますか?わたし何日も何も食べられない。
夜明けは車輪の音としてあちらこちらへ飛んでいく。
消えていった流星群の面影だけが今そばにいて、
街路の灯がひとみに落ちてまた消えていきます。
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高崎市の渡辺医院さんのサイトとブログに、
写真を使っていただいているようです。
気に留めて頂けたら調べてみてみてください。
わたしもまだ未確認であります。
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myonbl · 2 years ago
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2023年5月27日(土)
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三重県紀北町・奥川ファームから隔週に届く定期便、今回は野菜が少ない代わりに蛋白質が沢山届いた。地鶏2羽、金目鯛粕漬け、それに北海道の友人から届いたという鮭の片身をお裾分けしていただいた。さらに梅の第2弾、こちらはツレアイに作業してもらおう。奥川さん、いつもありがとうございます。
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5時30分起床。
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朝食を頂き、録画したばかりの落語を楽しむ。
▽笑福亭岐代松 落語「天王寺詣り」
初回放送日: 2023年5月27日
関西の笑いをたっぷりと!今回は笑福亭岐代松さんの落語『天王寺詣り』をお送りします。▽ご案内はタレントの河島あみるさんと落語家の桂あおばさんです。
息子たちの��濯が終わった段階で、洗濯槽の掃除をセットする。夜までかかるだろう。
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第4土曜日は<使用済み天ぷら油回収>の日、幟を出して���ンクを設置する。
奥川ファームから定期便、平飼い有精卵・特別栽培玄米・手打十割蕎麦・カボチャ/サツマイモ/ジャガイモ/タマネギ/キャベツ/キュウリ/アイスプラント、それに地鶏2羽分・金目鯛粕漬け・鮭の大きな片身。
油回収は7:30〜10:00となっているが、大抵業者は9時50分頃にやってくる。今回は5Lとのこと、ご苦労様でした。
ライフ西七条店で買物、ちりめんじゃこが欲しいのだが小さなパックばかり。本当は500g欲しかったのだが、一番大きい40g入りのものを9袋、360gでちりめん山椒作り開始。
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出来上がったものを笊にとり、扇風機の風で乾かす。
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ランチは2色スパゲッティ、タマネギとベーコン/キャベツとタマゴ。
録画番組視聴。
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このシリーズも、見出すと止められない。
五条通り・TSUTAYAの2階のDaisoに初めて入る、ちりめん山椒を入れる容器を探す。
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櫟谷会から神輿新調記念の手ぬぐいが届く。令和五年と左から読ませ、櫟谷社は右から読ませるとはどういうことだろう。
学生からメール、PCを買ったが設定がわからないとのこと、空きコマに研究室まで来るようにと返信する。
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夕飯、届いた鮭の片身を大胆に切ってオーブンで焼く、<甘塩>との表記だったので塩を足してオリーブオイルで焼いてみた。なかなか美味しくいただいた。
録画番組視聴。
(18)「修道院屋敷」
ジェレミー・ブレットが演じたシャーロック・ホームズのドラマシリーズ。修道院屋敷の殺人事件。ホームズの名セリフ「The Game is Afoot!」が登場!
ホームズとワトソンは、ホプキンズ警部からの応援要請を受け、修道院屋敷と呼ばれる館に向かう。館の主人が暴漢に襲われ殺されたという。だが一緒にいてけがをした夫人のメアリーの証言から犯人が誰なのかすでにわかったと警部はいう。ホームズは現場に残された3個のワイングラスを気にしつつも帰路につくが、途中でその謎が解けて館へ引き返す。その後、事件は思いがけない展開に…イギリス1986年制作。
これは結構思い出深い作品、ホームズのヒューマニズムにニンマリ。
AppleWatch のベルトを<とれるNo.1>で漬け洗い、今日は汗をかいたので少しヌルヌルしている。
片付け、入浴、体重は500g増、よく食べてよく飲んだ。
久しぶりに、浴槽に洗浄剤を入れて掃除、朝までこのまま。
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3つのリングはもちろん、歩数が14,000歩を越えた。
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ittybittyhuac · 1 year ago
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF QIN SHI HUANG
的是不我一有大在人了中到资要可以这个你会好为上来就学交也用能如文时没说他看提那问生过下请天们所多麽小想得之还电出工对都机自後子而讯站去心只家知国台很信成章何同道地发法无然但吗当於本现年前真最和新因果定意情点题其事方清科样些吧叁此位理行作经者什谢名日正华话开实再城爱与二动比高面又车力或种像应女教分手打已次长太明己路起相主关凤间呢觉该十外凰友才民系进使她着各少全两回加将感第性球式把被老公龙程论及别给听水重体做校里常东风您湾啦见解等部原月美先管区错音否啊找网乐让通入期选较四场由书它快从欢数表怎至立内合目望认几社告更版度考喜头难光买今身许弟若算记代统处完号接言政玩师字并男计谁山张党每且结改非星连哈建放直转报活设变指气研陈试西五希取神化物王战近世受义反单死任跟便空林士台却北队功必声写平影业金档片讨色容央妳向市则员兴利强白价安呵特思叫总办保花议传元求份件持万未究决投哪喔笑猫组独级走支曾标流竹兄阿室卡马共需海口门般线语命观视朋联参格黄钱修失儿住八脑板吃另换即象料录拿专远速基帮形确候装孩备歌界除南器画诉差讲类英案带久乎掉迷量引整似耶奇制边型超识虽怪飞始品运赛费梦故班权破验眼满念造军精务留服六图收舍半读愿李底约雄课答令深票达演早卖棒够黑院假曲火准百谈胜碟术推存治离易往况晚示证段导伤调团七永刚哥甚德杀怕包列概照夜排客绝软商根九切条集千落竟越待忘尽据双供称座值消产红跑嘛园附硬云游展执闻唱育斯某技唉息苦质油救效须介首助职例热毕节害击乱态嗯宝倒注停古输规福亲查复步举鱼断终轻环练印随依趣限响省局续司角简极干篇罗佛克阳武疑送拉习源免志鸟烦足馆仍低广土呀楼坏兵显率圣码众争初误楚责境野预具智压系青贵顺负魔适哇测慢怀懂史配呜味亦医迎舞恋细灌甲帝句属灵评骑宜败左追狂敢春狗际遇族群痛右康佳杨木病戏项抓徵善官护博补石尔营历只按妹里编岁择温守血领寻田养谓居异雨止跳君烂优封拜恶啥浪核聊急状陆激模攻忙良剧牛垒增维静阵抱势严词亚夫签悲密幕毒厂爽缘店吴兰睡致江宿翻香蛮警控赵冷威微坐周宗普登母络午恐套巴杂创旧辑幸剑亮述堂酒丽牌仔脚突搞父俊暴防吉礼素招草周房餐虑充府背典仁漫景绍诸琴忆援尤缺扁骂纯惜授皮松委湖诚麻置靠继判益波姐既射欲刻堆释含承退莫刘昨旁纪赶制尚艺肉律铁奏树毛罪笔彩注归弹虎卫刀皆键售块险荣播施铭罗汉赏欣升叶萤载嘿弄钟付寄鬼哦灯呆洋嘻布磁荐检派构妈蓝贴猪策纸暗巧努雷架享宣逢均担启济罢呼划伟岛歉郭训穿详沙督梅顾敌协轮略慧幻脸短鹰冲朝忍游河批混窗乡蛋季散册弃熟奖唯藏婚镜紧猜喝尊乾县伯偏偷秋层颗食淡申冠衣仅帐赞购犯敬勇洲束斗徒嘉柔绩笨拥漂狮诗围乖孤姓吸私避范抗盖祝序晓富译巨秀馀辉插察庆积愈端移宫挥爆港雪硕借帅丢括挂盘偶末厅朱凡惊货灭醒虚瑞拍遗忠志透烈银顶雅诺圆熊替休材挑侠鸡累互掌念米伴辅降豪篮洗健饭怜疯宏困址兮操临骗咧药绿尼蔡玉辛辈敏��彼街聚郎泡恨苏缩枢碰采默婆股童符抽获宇废赢肯砍钢欧届禁苍脱渐仙泪触途财箱厌籍冰涛订哭稳析杰坚桥懒贤丝露森危占茶惯尘布爸阶夏谊瓶哩惨械隐丰旅椰亡汽贝娘寒遭吹暑珍零刊邮村乃予赖摇纳烟伦尾狼浮骨杯隔洪织询振忽索惠峰席喵胡租款扰企刺芳鼠折频冒痴阴哲针伊寂嘴倚霸扬沉悔虫菜距复鼓摩郑庄副页烧弱暂剩豆探耐祖遍萧握愁龟哀发延库隆盟傻眉固秘卷搭昭宁托辩覆吵耳閒拨沈升胖丁妙残违稍媒忧销恩颜船奈映井拼屋乘京藉洞川宪拟寝塞倍户摆桌域劳赚皇逃鸿横牙拖齐农滚障搬奶乌了松戴谱酷棋吓摸额瓜役怨染迫醉锁震床闹佩牠徐尺干潮帽盛孙屁净凯撞迴损伙牵厉惑羊冬桃舰眠伍溪飘泰宋圈竞闪纵崇滑乙俗浅莲紫沟旋摄聪毁庭麦描妨勒仪陪榜板慕耀献审蟹巷谅姊逐踏岸葛卧洽寞邦藤拳阻蝎面殊凭拒池邪航驱裁翔填奥函镇丌宽颇枪遥穹啪阅锋砂恭塔贺魂睛逸旗萨丸厚斋芬革庸舒饮闭励顿仰阁孟昌访绪裕勿州阐抢扫糊宙尝菩赐赤喊盗擎劝奋慈尽污狐罚幽准兼尖彰灰番衡鲜扩毫夸炮拆监栏迟证倾郁汪纷托漏渡姑秒吾窝辆龄跌浩肥兽煞抹酸税陷谷冲杜胸甘胞诞岂辞墙凉碎晶邱逻脆喷玫娃培咱潜祥筑孔柏叭邀犹妻估荒袋径垃傲淑圾旦亿截币羽妇泥欺弦筹舍忌串伸喇耻繁廖逛劲臭鲁壮捕穷拔于丑莉糟炸坡蒙腿坦怒甜韩缓悉扯割艾胎恒玲朵泉汤猛驾幼坪巫弯胆昏鞋怡吐唐悠盾跃侵丹鑑泽薪逝彦后召吕碧晨辨植痴瑰钓轩勤珠浓悟磨剪逼玄暖躲洛症挡敝碍亨逊蜜盼姆赋彬壁缴捷乏戒憾滴桑菲嫌愉爬恼删叹抵棚摘蒋箭夕翁牲迹勉莱洁贪恰曰侨沧咖唷扣采奔泳迹涯夺抄疗署誓盃骚翼屠咪雾涉锺踢谋牺焦涵础绕俱霹坜唬氏彻吝曼寿粉廉炎祸耗炮啡肚贡鼻挖貌捐融筋云稣捡饱铃雳鸣奉燃饰绘黎卷恢瞧茫幅迪柳瑜矛吊侯玛撑薄敦挤墨琪凌侧枫嗨梯梁廷儒咬岚览兔怖稿齿狱爷迈闷乔姿踪宾家弘韵岭咦裤壳孝仇誉妮惧促驶疼凶粗耍糕仲裂吟陀赌爵哉亏锅刷旭晴蝶阔洩顽牧契轰羞拾锦逆堕夹枝瓦舟悦惹疏锐翘哎综纲扇驻屏堪弥贯愚抬喂靖狠饼凝邻擦滋坤蛙灾莎毅卒汝征赠斗抛秦辱涂披允侦欲夥朗笛劫魅钦慰荷挺矣迅禅迁鹿秤彭肩赞丙鹅痕液涨巡烤贱丈趋沿滥措么扭捉碗炉脏叔秘腰漠翅余胶妥谣缸芒陵雯轨虾寸呦洒贞蜂钻厕鹤摔盒虫氛悄霖愧斜尸循俩堡旺恶叉燕津臣丧茂椅缠刑脉杉泊撒递疲杆趁欠盈晃蛇牡慎粒系倦溜遵腐疾鸭璃牢劣患祂呈浑剂妖玻塑飙伏弊扮侬渴歪苗汗陶栋琳蓉埋叡澎并泣腾柯催畅勾樱阮斥搜踩返坛垂唤储贩匆添坑柴邓糖昆暮柜娟腹煮泛稀兹抑携芭框彷罐虹拷萍臂袭叙吻仿贼羯浴体翠灿敲胁侣蚁秩佑谨寡岳赔掩匙曹纽签晋喻绵咏摊馨珊孕杰拘哟羡肤肝袍罩叛御谜嫁庙肠谎潘埔卜占拦煌俄札骤陌澄仓匪宵钮岗荡卸旨粽贸舌历叮咒钥苹祭屈陋雀睹媚娜诱衷菁殿撕蠢惟嚣踊跨膀筒纹乳仗轴撤潭佛桂愤捧袖埃壹赫谦汇魏粹傅寮猴衰辜恳桶吋衫瞬冻猎琼卿戚卓殖泼譬翰刮斌枉梁庞闽宅麟宰梭纠丛雕澳毙颖腔伫躺划寺炼胃昂勋骄卑蚂墓冥妄董淋卢偿姻砸践殷润铜盲扎驳湿凑炒尿穴蟑拓诡谬淫荡鼎斩尧伪饿驰蚊瘟肢挫槽扶兆僧昧螂匹芝奸聘眷熙猩癢帖贫贿扑笼丘颠讶玮尹詗柱袁漆毋辣棍矩佐澡渊痞矮戈勃吞肆抖咳亭淘穗黏冈歧屑拢潇谐遣诊祈霜熬饶闯婉致雁觅讽膜挣斤帆铺凄瑟艇壶苑悬詹诠滤掰稚辰募懿慨哼汁佬纤肃遨渔恕蝴垫昱竿缝蹈鞭仆豫岩辐歹甄斑淹崎骏薰婷宠棵弓犬涂刹郁坎煎螺遮枯台昔瘾蒂坠唔瞎筝唇表吁冤祷甩伞酱范焉娇驼沦碳沾抚溶叠几蜡涌氧弦娱皓奴颓嘎趟揭噹剥垦狭魁坊盐屎郝佩摧栗菊瘦钧匿砖嘘缚嘟盆债霞挽逍畔蕴颈获畏喂脾姬赴囊噪熄锡诀肇璋晕浊伐峡窃枕倘慌垮帕莹琦厢渺脏削锣虐豔薇霉衍腊喧娶遂睁裙韦矢伺钉婴蓄奸廿堵葬蓬鸦尝挨蕾璿挚券厨醇呻霍剃浆葡暨滨履捞咕耕棉烁尉艰妓棺鹏蒸癌纬菌撇惩绑甫崩魄拂汰氓歇萝呒萄蕃曝疋向胏烛腻襄妆髓朴薯颂薛滩橘贰嘲叹枚侮豹巢酬碑翩蚕辽矿屡谴卵撰攀肌冯宴盏阪浦迦颁炼尬胀辟艘株只湘饲爹梨喽侍疫雕黯并铝弗爪鄙钗栽狸谘柄悸喉擅劈秉芷裸锵贾逗寓咚璞烫铅啸炳屿竖惶仕挪栅迄顷窄鸥鲢郊倩兜茧磊抒夷绰溯拙僚芙杖溃凶鸽妒沌祺呐卦聆栖蝇佮唾汇楣匠蛛悼舜耿瞄芋瞒竭茵吼苛浸拯克豆沛掠廊凸搅俺酌倡朦蕉暱焕掏蝉焰狄绳惰芽裹宛御赎燥滔贬悍袂坟颉啤押尴颤钝腥缔粮哑槟簿斧肿纶僵齣辖蹲敷喘扎酿佑肖愈隧嗜檬迳碌襟凋圭寇污哨倪筠桦诈姜旬秃脂噢撼衅庚炫谭惭涩崔贷胡晒琉捏绮膝拭暗醋膨杠鑫瀑喃剖袜逾涅扳惘凳呃掘捍榔窍蜗旷梵暇稻柠抉辗蔚钩卜莺匡蜘祯哔窟亟谛溢黛晦伶逮傍葱刁堤恍匣谍禧轿耸瀚斐忿泓拐驴罕沫绽刃窈渝仄瑛葵噜绣奕窥浏隶蔽仟敛丞诘鳖疤膏锥窕皱晰晖舅孰煽姚钞袱绊焚芦咸沮呕瞪淳丐茹盘菱篠涕衬蚀溉瑄翟怠钰躯肺掷丑奢荫靶纱芸佰峻阱哄肾庄囡阑戳腕菸凹蟾蒐呱巾雏螃盯馈垄毓犀逞姨穆樵阀弥跷搁隙疵憧忏琨阙萱怅辄搏榕饥捣渣眺虞俯绅谤珑咫俏淆蜀楠乞诅匀貂寰迋敞跪囚溺骆憬苇脊瑶疆乍杆眸窜孽卅夭簧徘馒趴鎚啼冗缉絮啄沸萃嘶鸳禽惫徨屐舆邂掀嫖苟檯矫铎棱哗徊拱蕙徬滞吠妞氾芹叩朽侪赦汐丰虔茅棠仑膳��儡鸯懦渗邵筱畜崖瑕蕊揣擒挂屯莽矽侏弧澈饺奎裘塌饵偎泻蔓彗樽衔茍磋萎廓悯铸茎歼壤浇蚤恃瞻拚汀椒嚼粥磅佫勘脖吨澜锻笙厄嚷伽徽隅寥缤簾烘茜驯噎厦闰煤链锈诫颊俐曳蓓暧郤淌喀昆蔑峙躁菇逅雇殴泌酥缮莓辕骇巍糗扛杏茁琵礁秽岔僻焊嗡诵瞌捌遁赃涡琮卯锯扔苏邹莅隘蹋湛昼岫蛰桩藐汲禄皂濑绒耽粪粤卤曜懋咎痘聂垢瞳闵睿跤鉴躬斟淇莒毯幸骋岱庐殃橄恤叽鳞蒙芥榄楷硫苔麒椎禹喙厘袅亥倌吭诃裔梓蓦岩帜瓣狡惕蒙怯嫩龚嚎豚埠暸唆妃瓢蹄厮讥啃琶愿噱狷搪氢橙咆靡砌筷兑溼呸镀踹冢祟懈术搓攸橡膛俞祉冀炊瓷遐揽鹭茄蜢塘郡韬挟牟糙阎旻赘霆呎炭霄媳瘤猿颺煚铠蝠钜苓傀烬墅璇困愣恬嫉琐嫂淼梳憎搂藻酵屉陡摺箫飨桐蚱曦璧偈蹦昶咙铮嗤戌屌耘裳啾嵘胺笃烹巩厝疚鸶汹蔷沐咽烙畸讳揍曙铐朔涓睬矶岐凄鲫楞鲤荆偕徜饥肮蔼辙恁霈诛鞠茉煜傭嗓酹昙铨艳绷峨揉珈鹃诲臆焰隽熔堇韧扒憨舵肛戊坝抠骷碘鞍冕榨肘羔哺霓巳铲蚵惆驹撷稽羹纺蜕趾吊豁褪癸眨臻慷蝙胧沼舱柚抨葭枷靥硝绚绞缆讪褚砗嫣蒲丫鹦蒹憩懊聋盎婊盔峦矜凛铺鹉蜴惚畴羁媛堑泛疮韶憋祁诟搔蜥袒奄忱玖拌悴祠扼髅筑蛤茱骐捶须亢葔艸筛岳岳慵戮跎砰仑炜篱笈瘫吏痊庶厥棘娑沁窘鲸缕硷俨栈蔬鸠闲迢恣昀泠涟眩噫娥荼鳄镖侃虏俾樟榴咛炬窦笠翱莘躇翡姜枭匕藩徉觞拣吱皈墉傌梢巅踌萌幌杭侥栾奠痲夸瘖芯蟀驿耨禾瑾
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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sangokushi7 · 7 days ago
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諸葛孔明はホントは四輪車に乗っていなかった!じゃあ何に乗って[指揮をしていたのか?]
諸葛孔明はホントは四輪車に乗っていなかった!じゃあ何に乗って[指揮をしていたのか?] #諸葛孔明 #孔明 #三国志 #はじめての三国志
    皆さんの諸葛亮のイメージに、帽子を被り、羽扇を持ち、そして四輪車に乗って座っているイメージがありませんか?多くの人が「諸葛亮」と言われるとこのイメージが湧くと思います。         しかしここで気になるのが諸葛亮の腰かけている四輪車、これは一体何なのか? 当時本当にあったのか?ただの創作なのか?今回はこの「四輪車」について解説をしていきたいと思います。       諸葛亮のイメージにある四輪車   まずは少しおさらいをしましょう。   前述したように諸葛亮のイメージと言えば、白い羽織のような着物、丸まったような帽子を被って、トレードマークのような白い羽扇を手に持っている。そして車椅子のような四輪車に腰かけている姿……それが諸葛亮のイメージですよね。     ただしこの諸葛亮のイメージは、あくまで演義によって作られたイメージ像なのです。そこでこのイメージが生まれた経緯と考…
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