#絞り開放
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目隠し種壺待機で廻された時の話③
三人目がシャワーから出てくる音を聞きながら俺は思考を溶かすように全身の力を抜いた。
三人目が何やら管理人Aと会話している。
俺にはギリギリ届かないヒソヒソ声だが、なんとなくイヤな予感がした。(後から気付くがコレは逆に棚ぼたに繋がった)
三人目はそれからスマホをピコピコいじっている様子。
しばらくそのままだった。
ニ人目は無言のままガンガンと俺をオナホのように掘り込んで来る。
その後、体勢を正常位から立ちバックに変えひたすらガンガン掘り込んで来る。
コイツのでデカマラは不思議なもんでバックだと良い感じで腸の奥を擦ってくる。
擦るというか奥の第二の入り口をこじ開けられる感覚だ。
あー。こういうチンポいるなぁー。と思いながら必死に耐え続ける。
そのまま10-15分ぐらいマジで只のオナホ扱いで俺はひたすらケツマンコを突き出しそのガン掘りを受け止め続けた。
徐々にガン掘りがラストスパートを知らせるかのように、さらに激しく強くなっていく。
二人目「あぁ!!イク!!」
二人目は静かに告げて一番深いところでピタッと静止した。
俺のケツマンコの奥では熱いネタが弾けるように温かと共に広がっていくのを感じた。
二人目はそのまま無言のまま一瞬で服を着て出て行った。
そして三人目がやっと近付いてきた。
と思った次の瞬間、なんと目隠しを取られた。
そして三人目はスマホの画面を俺に見せて来た。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
新宿Gホテル◯◯号室
個室鍵開け暗闇全裸目隠し待機
誰専で廻されてる
ネタ追加してくれ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
的な内容だった。
あー。こりゃ管理人Aとグルだな。と直感で閃く。
管理人Aもなんとなくニヤニヤしてる気がする。
三人目「黙ってしゃぶれ。次から次に来るぞ」と言い放ち目隠しを俺の顔にキツく絞め直した。
俺は無我夢中でデカマラをしゃぶる。
また廊下の外で足音と共にドアが開く音がした。
続く
※このストーリーはフィクションです。
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書くの忘れてた。記憶無くなる前に5Pの続き。
ベッドに移動してから、アメフト君、バリタチ、トレーナーと立て続けに種付け中出しされて1時間ほどで既に4発の精子がケツ奥に出された。
当然のらよーに、種付け中出し後は綺麗にフェラして精子の味を堪能。
すぐに二週目のフィジーカーが掘り始めてすぐに、ヤバ!もうイキそう。このケツ最高過ぎて何発でもイケる!ケツ奥締めて!って言われギュっと締めると即イキしてた。
イクイクイク!しっかり孕め!って荒々しく掘ってるけど、ケツ奥絞めると気持ち良過ぎなのか可愛い声が出てた。
正常位で即イキして、次は誰かな?って思ったらそのままみた掘り始めた。もう1発だすぞ!ってガッツリ掘られて、俺もお漏らし状態。負けずにケツ奥を絞めたら、案の定即イキで連発してくれた。
俺の上でハァハァ肩で息してる。落ち着いたらベロチューしながら、俺もケツに小便してみていい?って言うからケツの力抜いて動かす大人しくしてると、おぉ〜出そう!出る出る!って言いながら腹の中が熱くなってきた。
小便されてる!ケツの中に小便してくれてる!って言うと残りの奴等が早く俺にも掘らせろ!と嬉しい事言ってくれてた。
すると、トレーナーが俺に、ケツの中の精子と小便飲みたいか?って聞いてくるから、いっぱい飲みたい!って言うと、ケツから吸い出してくれて口移しで精子と小便の混ざった美味い汁を何度も飲ませてくれた。
アメフト君もケツ舐めてくれて、意外と小便いけますね!とかフィジーカーはまだ少し小便出るから!って言って口に直接小便してくれて、バリタチはフル勃起のチンコをケツ突っ込んで掻き混ぜて、そのチンコをフェラさせてくる。
トレーナーは口移ししてくれた後、俺の腹の上のお漏らしを啜って飲んでた。
精子と小便堪能してると、バリタチがまたガン掘り始めて、ひたすら種付け中出しされまくった。正直、ケツの感覚なくて入れたい放題!アワビみたいになってる!ってアメフト君大興奮しながらまた中出し!
みんな休憩とからしてるけど、俺には休憩が無い。ゆっくりしてていいよ!ってトレーナーが言うけど、結果誰かのチンコが俺のケツ掘ってて精子か小便入れられて、ケツからダラダラ漏れてる状態。
たまに、自分ケツに指入れて精子舐める感じだった。
朝まで廻され続けた結果…
バリタチ 6発
トレーナー 7発
アメフト君 9発
フィジーカー 12発
フィジーカーはもう精子出出ない状況でもイケ出��らしく12発以上らしいw
生専用発展場みたいなところでもこんなに中出しされないのに最高過ぎた。
帰るタイミングがバラバラだったから、最初のアメフト君が帰る時は風呂場で普通に立ちションで口に小便してくれた。次はバリタチ。バリタチはベッドだったからゆっくり少しずつ小便飲んだり。フィジーカーが帰る時は、俺ション浣ハマりそう!って言われ半勃ちチンコを無理やりケツに突っ込んで、全開でション浣された。ドンドン腹がパンパンになるのが分かる。ション浣し終わると、一気にチンコを抜いてシャワー浴びて帰った。
終わった〜と思ったら、トレーナーがケツの中の全部吸い出してやるから、一緒に味わおう!って言ってケツに舌を突っ込んできた。小便入れられたばかりだから少し勢い良く出たが、トレーナーは俺に口移しして、何度もお互いの口を行ったり来たりさせてゴクって飲みあった。
5、6回飲みあってたらトレーナーが、ちゃんとイッてないだろ?ケツ掘りたい?それとも掘られながら行きたい?って聞いてきた。優しすぎる。
掘られながらイキたい!って言うと、チンコをシゴきながら。じゃーお前のヤバそーな精子俺が飲んでやるから!って言ってケツを掘り始めてくれた。
俺はケツ掘られながらシゴいて数分でイキそーになった。
イキそう!出ちゃう!と言うとトレーナーはさらに勢い良くガン掘りしてくれへ果てた。
胸まで飛び散らかした俺の精子を、このヤバ種美味い!って言いながら全部綺麗にしてくれた。
最後は、俺のチンコ咥えて、俺にも小便飲ませろ!と言われ少しだけどそのまま放尿!
しっかり溢さず飲んでくれた。
2人でシャワー浴びて、またケツから精子と小便吸い出してくれて、シャワー浴びてる最中も指とかチンコ入れてくれて、ホテル出るまで最高だった。
次は家でまったりセックスしよーな!って言われてトレーナーも帰って行った。
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【2話】 はじめてLSDをやったときのレポ 【さいばーひっぴーができるまで】
僕と友人の“しのはる”は、LSDがどういう効果をもたらすのか特に分かっていなかったが、お気に入りのプッ��ャーからLSDを引いてみて、早速試してみることにした。
僕らは馴染みの公園に行き、緊張の中LSDを摂取したのだが、初めてのLSDは量が少なかったのか、高揚感や感情の増大などの効果はあったものの、幻覚を見るまでには至らなかった。
ただそれでも、ファミレスで2時間ほど互いに絵を描くことに没頭して奇妙な絵を描いたり、途中で雨が降ってきたのに雨を浴びるのが気持ちいいからと傘もささずに笑顔でびしょ濡れになったりしていて、初めてのLSDは十分愉快で興味深い思い出ではあった。
―――僕らはそれからもLSDを引いて、数回ほど、1ヒット分(100μg分)のLSDの体験をしていたのだが、LSDトリップの醍醐味を味わうことができた体験は、初めてのLSD体験から約1年後のことであった。
このときは、しのはると大学時代の友人でLSD初体験の“イシカワ”を呼び、3人で公園に行って、LSDを摂取した。またこのときは、Twitter上で“地下薬局”と名乗るプッシャーから引いてきた、角砂糖に垂らされたLSDを摂ったのだが、今までのLSDの2倍ほどの効果を感じられるものだった。
摂取してから1時間ほど待つと、視界はシラフのときより俄然明るく、輝かしく見えていて、芝生の緑や空の青々しさ、駆け回る少年の頬の赤らみなどが強調されていたし���なんの変哲もないただの公園なの��、あらゆる対象物に新奇性を覚えるほど、童心に帰ったような感覚で物事を見られるようになっていた。
僕は長らく、地べたにあぐらをかいて座り、公園の池の水面に浮かんだ油膜(それは鮮やかな虹色に発光するマーブル模様に見えている)を恍惚と眺めていた。すると、飛んできた鴨がその池の上に着水したのだが、不思議なことに、その様子はスローモーションがかかったように見え、翼の動きの一つ一つを鮮明に捉えることができた。
鴨は池の上を優雅に遊泳し始め、その油膜の上を通る。鴨の後方に次々と生まれる水面に広がる波紋の一つ一つが、極彩色に煌めくマーブル模様を帯びて、ゆっくりと広がっていく……。
そしてふと、「このサイケデリックな感覚のまま大麻を吸えば、もっと高みにイけるのではないか」と思い立たった。僕は2人に声をかけると、景気良く極太ブラントを作って、3人でそれをまわすことにした。
手始めにひと吸いすると、それだけで視界の奥行き感がなくなり、平坦な2次元動画のように見えてきた。さらに、外界の全ての動きがスローになり、鳥のさえずりや車の走行音などの環境音にはエコーがかかっているように聞こえ始めた。
この時点で、すでに現実の現実感がなくなったように感じていて、「今回こそ戻れないほどやりすぎてしまった」とかなり切迫していたのだが、もうどうにでもなれという気持ちで、それからも二巡三巡とまわってくるブラントを吸い続けた。
公園に生えている木の幹は、呼吸をしているように内側に収縮したり外側に拡張したりしていて、木々が呼吸しているように思えた。さらに深く吸うと、規則性を持って複雑に変化する半透明の幾何学模様が視��全体に現れ、その半透明の幾何学模様越しに、呼吸をしている木々が見えていた。地面は海のように波打って動いているように見え、その波打ちの残像まで見えていて、波打つ地面は遠くなるに連れて微妙に反り返っている。
視覚だけではない。思考は次から次へと矢継ぎ早に連想されながら流れていて、その矢継ぎ早に流れている思考とは別に、バックグラウンド再生のように同時に矢継ぎ早に流れる思考があった。そのため、思考を一つに絞って処理するのが難しく、思考を口に出そうとしても、思考の速さに口の動きが追いつかなくなっていた。
しかも短期記憶がほとんどなくなっていて、ついさっき浮かんだ思考が思い出せなくなっていたので、なんとか紡いだ言葉を口に出しても、言葉を口にした時点で何を喋ろうとしていたか思い出せなくなっていた。
そんなこんなで、やっとのことで極太ブラントを吸い切ると、ついには“目の前の光景を細部まではっきりと見ることができているのに、見ているものがなんなのか認識できない”という状態になった。
その刹那、「もう戻れないのではないか?」という考えがよぎってしまい、その考えを元に高速で恐怖の連想ゲームが始まった。絶望感で声が出せなくなった。
しのはるも僕と同様に、声を出せないか、声を出せても支離滅裂なことしか発せられていなかったので、僕はパニック状態になりつつも、“彼も同じように狂人になっている”と悟って、少し安心した。
ところが、イシカワは平然とした口調で、「お腹すいた。寿司でも食う?」などと呑気なことを言っていた。僕としのはるは、当然まともに言語を話せる状態ではなかったので、顔を見合わせ、テレパシーを使って「こいつとは次元が違う」などと会話をした(LSDの統合失調症様の効果で、相手の思考が読み取れて自分の思考が伝わっていると思い込んでいただけではあるが)。
僕はイシカワに対して、「こんなキチガイが公園の外に出ていいわけがないし、食事するにしてもナマものは気持ち悪いから論外」などと伝えたかったのだが、イシカワも僕としのはるの異常な様子に少し脅えた表情をしているように見えたので、「一旦…それぞれ一人になって…みない?」などと必死に言葉を紡いで喋ると、しのはるはよくぞ言ってくれたという表情で「そうしよう」とだけ言って、そそくさと離れて行った。
イシカワはわけがわからないようで困惑していたが、僕も最後の力を振り絞って、「ごめん、もう…幻覚が凄くて…」などと言って、イシカワから離れた場所に歩いて行き、平たい地面の上に座り込んだ。
地面に座り込むと、現実の瑣末な事象から解放され、一気に幻覚ワールドに引き込まれる感覚があった。僕はどういうわけか、その感覚に集中できることに安心感を覚えていた。
座り込んだまま上空を見上げると、網目の中一つ一つに目玉があるドーム状の蜘蛛の巣が空の全体を覆っているように見えていた。
僕はその幻覚に圧倒されて、後ろにぶっ倒れるようにして仰向けに横たわった。仰向けになると、その幻覚は次第に色濃く迫力を増し、完全に周囲を覆っていった。
次第に、その幻覚は、視界に映っているだけという認識ではなくなっていって、“むしろ実際の現実の光景より現実っぽく思える”という、摩訶不思議な感覚になっていった。
どう考えても“まともでない側の人間”に、僕がその“当事者”になってしまったという事実に、僕は極度のスリルを感じたが、その感情と同時に、目を瞑ったらより深い幻覚ワールドに没入できるという期待もあったので、僕はゆっくりと目を瞑り、LSDに身を預けることにした。
―――僕は奇妙なフラクタル構造の幾何学模様に360度覆われた空間にいた。その幾何学模様は僕の脳に保存されている記憶とは全く関連がないような、まるで見たこともなく、この世のものとは思えないパターン・構造・配色に次々と変化をしていき、それは無限に変化していく……。
僕はいつの間にか身体感覚を認識できなくなっていて、現実世界とは切り離された、魂の空間とでもいうような世界に入っていき、現実の事象―ここがどこで、僕は誰で、今は何時で、何を摂取してこんなことになっているのか―などが、まるでわからなくなっていた。
ここから記憶は曖昧だが、気づくと、先の見えない遥か上空まで続いている高い塔に沿って、魂だけの自分が上空に向かって凄いスピードで進んでいた。上空に進めば進むほど、現実世界がどんどん遠のいていくような感じがして、これはとても言葉では言い表せないほどに爽快だった。
すると、スピードは次第に弱まり、フリーフォールのように猛スピードで落下していった。面白いことに、落下するごとに徐々に現実の事象が思い出されてきて、地面に直撃する寸前で身体感覚や現実の記憶を取り戻した。
と、思ったら、自分の過去をプレイバックするように高速で時間の巻き戻しが始まり、一人称視点で、学生時代から少年期、さらに覚えているはずのない幼少期から乳児期まで遡り、母親の胎内へ入っていった。
すると途中で、逆再生は止まり、今度は未来方向に向かって、高速で早送りされる映像が始まった。再び一人称視点で、誕生から今生きている時間まで進んでいったが、さらに現在を通過して、数分後の未来から自分が老いて死ぬまでの主観映像を見た。不思議なことに、これらの各瞬間は主観的に現実感があり、“今”の事象として認識されていた。
それから自分が死んだ後も、映像の早送りは続き、さらにその先の自分の死後の世界の映像を少し見させられ、また逆再生が始まった。そして未来の死の状態から生の状態に、さらに巻き戻って、現在の時間に戻った瞬間、急に意識がはっきりし、僕はその勢いで目を開けて上体を起こした。辺りを確認すると、少し離れた場所にいたしのはるも、ちょうど上体を起こしてこちらを見ていた。
今でこそサイケデリック体験についてある程度理解はできているけど、当時はこの体験がなんのことかまるでわからず、SFやファンタジーのような摩訶不思議な世界に放り込まれたような気持ちだった。
しのはるも僕と同じように神秘体験をしていたようで、僕らは興奮しながら、ただ顔を合わせ、互いに言葉にできない想像を絶する体験をしたことを感覚的に共有した。
その後、僕らはとりあえず作戦会議をしようという話になり、ガストに行くことにした。言葉にするのはとても難しかったけど、どうにかお互い自分の体験を言葉にした上で、「LSDによる神秘体験を幼馴染と共有できていることの奇跡」などについて、恥ずかしげもなく語り合った。
また、僕たちはこの体験を通して、「死とは自分にも訪れるものなのだ」という本来当然の事実を、自分の肉体をもって理解することができたと感じていた。漠然と抽象的に、他人事としてイメージしていた“死”という概念の実態を掴めた気になって、死に対する恐怖心が薄れている感覚があった。
それと同時に、「今までいかに自分の人生に当事者としての自覚を持たずに、世間に合わせて流される���まに生きてしまったのだろう」とか、「どうせ死ぬのになぜお行儀よくしていたのだろう」というような後悔の念を強く抱いた。
そうして一通り話を終えた頃には、LSDの効果が下がっていて、サイケデリックな感覚は失われていってきていた。ただしかし、シラフに戻れば大丈夫という話ではなかった。臨死体験と括るだけでは物足りない神秘体験をしたということは、今後の一生を大きく変えるターニングポイントであり、一生忘れることのない体験なのだと思った。
そういえばよく覚えていないけど、トリップ中に体験していた“自分が死ぬまでのヴィジョン”は、このままの人格や生活環境であると、面白みのない人生を送って寂しく死んでいくという印象の体験だった。
ところで、イシカワはというと、そもそも僕としのはるほど大麻を吸っていなかったらしく、それによってトリップの深度の差ができていたようだった。とはいえ、イシカワも十分トランス状態ではあったので、僕としのはるが仰向けになってブッとび出したあたりで、その状況が猛烈に恐ろしくなったらしく、ひとりで電車に乗って、人混みに怯えながらどうにか帰ったらしい。
後日、イシカワにはちゃんとワケを話して、「ブッとびすぎててごめん」などと言って謝った。ただでさえイシカワは初体験なのだから、さぞかし怖かったんだろうなあと思う。
・
つづく(この物語は雑誌「さいばーひっぴー」の「さいばーひっぴーができるまで」に載っている内容とほぼ同じものです)
・
この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
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Ike / Soren A Support
FE Game Script Translations - FE Novel Translations - Original FE Support Conversations
———————————
I was reading over Ike and Soren's supports recently, and found that I was a bit unsatisfied with the localization in a couple of places. So I decided to translate their entire support chain, and post it!
アイク
・・・・・・。
Ike: …
セネリオ
・・・・・・。
Soren: ...
アイク
・・・この間の話を聞いてから、俺なりにない知恵を絞って考えた。
けど、分からん。
おまえが自分の存在について何か不安を持っているんだろうってそれ以外は何もな。
だから、やっぱり話を聞くしかない。
Ike: …Ever since I listened to your story the other day, I’ve been thinking and wracking my brain as best I can. But, I don’t understand. Anything aside from the thought that there may be something about your existence that you are discontent with. So, all I can do is listen to you.
セネリオ
・・・・・・どうして放っておいてくれないんですか?
僕には・・・あなたしか頼る相手がいないのに・・・・・・。
あなたに嫌われたら・・・・・・もはや生きてはいけないのに・・・・・・。
Soren: …Why won’t you let it go? To me… you are the only person I can rely on… If you came to hate me… I could not go on living any longer…
アイク
だからだ。
おまえは俺以外の誰にも心を開こうとしない。
だったら、俺がなんとかしてやらんと、おまえはいつまでも苦しみを抱えたままだろうが。
Ike: That’s why. You won’t try to open your heart to anyone but me. That’s why if I don’t do something, you might have to suffer from this pain forever.
セネリオ
・・・・・・・・・アイク・・・。
僕は・・・。僕は・・・・・・。
Soren: ……… Ike… I… I…
アイク
俺を信じろ。
おまえがたとえ何者でも、俺がおまえを認めてやる。
Ike: Trust me. Whoever you are, I’ll accept you.
セネリオ
・・・・・・・・・ぅ・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・はい・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・僕は・・・おそらく・・・・・・【印付き】なんです。
Soren: ………Sniff…… ……………… …………Alright… …………… …I… think… I am “Branded.”
アイク
【印付き】・・・。なんだ、それは?
Ike: “Branded”... What’s that?
セネリオ
ベオクとラグズの・・・混血です・・・・・・。
女神の定めし理を犯したために・・・
どちらの種族からも・・・忌み嫌われる不浄の存在・・・・・・。
Soren: A cross between… beorc and laguz…… …Because it is a violation of the goddess’ established teachings… They are impure beings hated by both races…
アイク
・・・・・・よく分からんが、とにかく、おまえはラグズの血をひいてるってことだな?
Ike: ……I don’t really get it, but at the very least, it means you have laguz blood, yeah?
セネリオ
・・・はい。
僕の額にある模様は、その証・・・。
ベグニオンの大神殿マナイルで・・・・・・古い書物を調べていて・・・知りました。
それまでは・・・魔道士が、より強い魔力を得るために行なう【精霊の護符】なのだとばかり・・・・・・。
賢者は、それに目をつけたと話していましたので・・・・・・・・・。
Soren: …Yes. The mark on my forehead is proof… I learned that at Begnion’s Mainal Cathedral… while looking through an old text. Until then… I only knew it as a “Spirit Charm,” which a mage performs to gain stronger magical power… Because the sage told me that was why he had his eye on me…
アイク
それで?
Ike: And?
セネリオ
え・・・?それで、とは?
Soren: Huh…? “And,” what?
アイク
おまえが、ラグズの血が混じった
印なんとか・・・なのは分かった。
それで、それがどうしたんだ?
Ike: I understand… that you have a mark of mixed laguz blood, or something like that. And what about that?
セネリオ
それがどうしたって・・・。
不快じゃないんですか!?
自分の傍らに・・・こんな何にも属さない存在がいて・・・!
Soren: “What about that,” you say… Is it not revolting?! To be beside me… a being who does not belong anywhere…?!
アイク
・・・・・・・・・いや。特になにも変わらん。
セネリオはセネリオだろう。
俺の団の有能な参謀だ。
おまえがいないと、団はたちまち立ち行かなくなる。
Ike: ………No, it doesn’t change much of anything. You’re you, right? Our group's capable adviser. Without you, we’d immediately fall apart.
セネリオ
・・・・・・・・・・・・アイク・・・。
僕は・・・だからあなたが・・・・・・。
Soren: …………Ike… I… that’s why you…
アイク
ん?
Ike: Hm?
セネリオ
ガリアです・・・。
僕が賢者と暮らしていたのは・・・ガリアにある小さな村でした。
そこには、何人かのベオクが集まって暮らしていて・・・・・・。
Soren: Gallia… Where I lived with the sage… it was a small village in Gallia. Many beorc had gathered to live there…
アイク
・・・ガリア?
おまえ、それって・・・。
Ike: …Gallia? You’re saying…
セネリオ
賢者が死に・・・・・・口のきけない僕は飢えて死にかけていた・・・・・・。
そんな僕にあなただけが、手を差し伸べてくれた。
だから・・・・・・あなただけが、僕にとって特別になったんです・・・・・・。
Soren: When the sage died… and I was near death from starvation, unable to speak… You were the only person who reached out your hand to me. That’s why… only you are special to me…
#fire emblem#fe#fire emblem 9#fe9#fire emblem path of radiance#fe path of radiance#por#fe por#japanese#translation#support conversation#nintendo gamecube#gamecube#ike#soren#localization
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土曜日
朝から図書館に行っていったん家に帰って、
妻子を拾って再出発しようとしたら
いきなりバッテリーが死亡した(笑)
つい先日「バッテリーは上がる予兆があるので…」とか
言って後回しにしたばっかりなのに。
オルタネーターは3年前に換えてるから
バッテリーで間違いないだろうと思い
ママチャリで近所のホームセンターへ。
12,800円也。
まぁ寿命だってディーラーで言われてたしね。
仕方がない出費。
バッテリー上がってから交換完了まで40分くらいかな。
最小のタイムロスで再出発。
妻のリクエストでからつバーガーへ。
もうお昼の時間はとっくに過ぎたけど。
この日のカメラはKonicaMinolta α-7 digitalに
レンズはMinoltaAF50mmF3.5Macro。
撮ってる時は気づかなかったけどこのレンズ、
後ろの玉ボケがレモン型にはならず真ん丸で美しいね。
ジャンク箱からワンコインで拾ってきたレンズだけど
イイ買い物をした。
カメラの絞り機能が壊れてるので全て開放です。
なので暗めなF3.5のこのレンズを選んだけど、
昼間だとそれでもシャッタースピードいっぱいいっぱいだね。
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新宿24で (2)
体についたザーメンはシャワーで軽く洗い流すが、ケツの中の腸壁にこびりついたザーメンはそのままにしてまた便所へ。
時間も夕方になり人が少しずつ増えて来た。今度は便所で待機するも割とすぐに人が入ってきた。身長は170後半、筋肉質ではないが緩くもない体型でパイパンにリングかましてる。ションベンをしようとしていたので、すぐにガウンをはだけさせ、唾をつけた指で両乳首をコリコリさせながらパイパンの勃起チンポコを見せつけた。オレをガン見しているので「ぶっかけてもらってもいい?」と聞く。すると「ちょっと待ってなと」言い、ションベンを出そうとするがうまく出ないようだ。よし、じゃあ立ちションのスタイルを維持できるように、ガウンとタオルを脱いで横に置き、小便器の中に座ってチンポコの前で口を開けた。緊張させてしまったせいかフル勃起したチンポコからはションベンはなかなか出ない。出るまで待っていようかと思い、フル勃起したチンポコをしゃぶっているとオレの両乳首を触ってくる。便器にはまってチンポコしゃぶりながら乳首をいじられる。これでションベン飲みながらションベンまみれになれたらな~と思っていたが、出ないのであれば・・・。「ケツの穴舐めさせて」と言うと体制を変えて両手で尻を広げて顔の前に突き出してくれた。無毛の肛門は薄いピンク色で、ヒダがいやらしくヒクついている。残念ながら蒸れた匂いや糞の匂いはしない、きっと念入りに洗った後なんだろう。ベロンとひと舐めすると感じたのか体をびくつかせた。そのままベロベロ舐め、ヒクついた肛門に舌をねじ込んだ。ベロベロジュパジュパ舐め、吸いついた。
オレは一度立ち上がり、便所の床に仰向けになって寝た。「オレの顔の上にウンコ座りしてくれ」ためらいもなく顔、口の真上に座ってきたので、オレも自分の勃起チンポコしごきながらケツの穴をなめた。何も出て来ないであろう肛門に、何かを期待しながら舐めたり、舌をねじ込んだり、吸いついたしていた。奴はその体制を崩さないようにしてオレのチンポコをしゃぶりついてきた。チンポコと肛門という69でお互いのモノをいじり倒す。奴がオレのチンポコを根元まで咥えようとすると一瞬腰が浮く。その瞬間オレは自分の指に唾を付けてケツの中にねじ込む。中はやはり空。ケツをいじってると向こうもオレのケツに指を入れて来た。ローションもつけずにヌルっと、���スの匂いのするケツの穴。種マンに気づいただろうな。気づいたら引かれるかな、そしたらそのまま便所から出て行ってしまうかなと半ばあきらめ始めていたら、やつの吸いつきが強くなりオレのケツもよりグチョグチョかき混ぜて来た。「ねぇ、ここじゃないとダメ?」奴がオレにそう言った。「いや、今このシチュエーションにすげー興奮してるだけで、別にダメじゃないよ」と言うと「じゃああっち行こう」と大部屋に行こうと声をかけてくれた。
大部屋に行くと人が来た時よりも増えていた。邪魔されたくないので一番端でプレイを再開。オレが仰向けになると、奴はローションを自分のケツとオレのチンポコに塗り始めた。あれ??と思っていたら「ケツ舐められたら疼いてきた、跨らせてもらうな」と言いオレのギンギンに勃起したチンポコに生で跨った。えーと、ネコやるつもりなんだけど、なんだ今日のこのタチっぷりは。変態ドMを装ってるつもりなのに、なぜだかウケを誘いこんでしまう。そのままゆっくり腰をふるとやつは声を出して感じていた。が、やはり大部屋。水を差してくる空気読まない奴はどこにでもいる。正常位に体位を変えて、布団をかぶり邪魔しないでくれオーラを出す。そのまま羽交い絞めをするように抱え込み、ケツを掘る。途中で一度抜けてしまったのでもう一度しごき、ローションを塗ると同時にケツの穴に指を入れて軽くイキみ、種汁を出してそれも一緒にチンポコに塗る。そして再び生で挿入。パンパンパンと大部屋に響くと、やはり人は集まってきてしまう。自分が受けの時はある程度のギャラリーは興奮するが、タチの時のギャラリーの視線はプレッシャーを感じる(オレだけだろうか?w)。抜け落ちそうになるたびに抱え込みズブっと奥までねじ込む。一番奥までねじ込んだ状態で「気持ちいいか?さっきまで便所になってたやつに生チンポ突っ込まれてるぞ」その言葉に興奮したのかケツの締め付けが強くなった。そのままバコバコ掘ってるとイキそうになってきた。「やべ、そろそろイキそう。」すると向こうから「ケツの中に出してくれ」と言ってきた。それならば!と思い、バコバコバコバコバコバコバコバコ・・・「あー、イクゥッゥゥゥゥ!ウッッ、ウッッ、ウッッ!」と何度もさっきのケツに、オレがさっきまでベロベロ舐めまわし吸いついてた肛門の中に生種をぶっ放した。ビュルルッ!ビュルルルゥゥと尿道の奥からザーメンが通過するのが自分でもわかる。向こうも「す、すげーー出てるな!」とまだザーメンが注ぎ終わらないうちから声を漏らす。
ふぅと一息つき、ベッドにゴロンと横になった。便所プレイで興奮したのか、または今オレが掘ったウケがもし自分だったらと想像したのが興奮したのかタップリザーメンが出た。
「ションベン飲んでぶっかけられて、種マンになって便所になったやつのパイパンチンポコに生で犯され種付けされる」
うん、今度オレも誰かにやってもらおう。
タバコを吸いたいというので喫煙所に行くと、明る��ところでまたオレのチンポコに吸いついてきた。「掃除するわ」と言い、オレのチンポコに絡みついたザーメン・やつのケツ汁・さっきのやってた外人の種をきれいに舐めとったくれた。こいつもたいがい変態だなと思い、シャワーを浴び24会館を後にした。
次に24にプレイしに行くときは、今度こそウケに徹してケツ掘ってもらおうと思った。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024)3月22日(金曜日)
通巻第8186号
【書評】
ラピダスの2ナノ半導体は、「できっこない」のか
経済安全保障のアングルに特化、日本再生を展望する『元気の出る本』
平井宏治『新半導体戦争』(ワック)
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半導体戦争は米国vs中国がメインの戦場だが、半導体世界一は台湾のTSMC、韓国のサムスンとSKハイニックスであり、米国のインテルは後塵を拝している。だからバイデン政権はインテルに破格の195億ドルを支援し、捲土重来を期す。
アップルの新型iPhoneは3ナノ半導体を搭載している。すでに3ナノを量産するTSMCは次世代最先端の1・4ナノ開発センターを台湾に開設した。エヌビディアは新型半導体を発表し斯界の度肝を抜いた。
米国勢は頭脳部分の基本設計とルールを先に決めるのが得意だが、ものつくりはじつに下手くそ。そのくせ賃金が高いから、競争では負ける。インテルの優位回復は難儀するのではないか。
さてバイデン政権は対中政策を厳格にすると言いながら、最高機密はどんどん中国の盗まれており『ザル法』と化している。そのうえ米国の半導体業界はバイデンの対中政策に反対しているから話はややこしい。
評者(宮崎)も拙著『半導体戦争』(宝島社)で指摘しておいたが、半導体はもはや『産業のコメ』ではなく、『戦略物資』であり次世代の武器ならびに兵器システム、とくに兵士ロボットに用いられる。イラク戦争でピンポイント攻撃の制度が挙がったが、これから根本的に戦争形態が変わるのである。
1980年代に日本は世界半導体市場の80%を占めていた。その頃、TSMCは誕生もしていなかった。
それが様変わり、日本は先端の半導体競争ではるか後方にあって、もはや再生は不可能、絶望的と言われていた。
ラピダスが挑む2ナノは2027年量産開始予定だが、現実の日本の半導体は40ナノ程度の生産しか出来ない。その格差は九世代、台湾系エヌビィディアのCPUには十世代の開きがある。つまり、9から10の「周回遅れ」��ある。
そのうえ、第二の敗戦が重なり、「喪われた三十年」の間に半導体の技術者が日本から払底していた。優秀なエンジニアは外国企業に移籍した。
TSMCには適わないと鬱々としていた。それが日本の半導体業界の空気だった。
「ラピダスが2ナノを2027年につくる」と宣言するや、「できっこない」の大合唱が日本のビジネスジャーナリズムを覆い尽くした。筆者の平井氏もいささか懐疑的である。
たしかに2ナノ実現は「困難である」。しかし日本はこの目標を達成しなければならないのである。
嘗て日米半導体協定で日本を潰したのはアメリカである。
そのアメリカが「心変わり」。いきなり2ナノ半導体開発を日本に奨め、ラピダスに全面協力となった背景がある。IBMがラピダスを支援する態勢が急速に組まれ、突然、日本政府は9200億円の補助金を供与するまでになった。
これは戦後GHQが日本を非武装の三流農業国家として落とし込んできた占領政策を百八十度変えて、武装と産業復活を推奨し始めたこととに似ている。この基軸の転換の直接動機は朝鮮戦争だった。
半導体戦争で対日戦略をがらりと一変させたのは、まさに朝鮮戦争のケースと似ている。
すなわち平井宏治氏が指摘するように「米国は中国を『競争相手』と位置づけるが、中国は米国を『超限戦』の対象、『闘争相手』」なのである。
米国は中国に新技術を渡さないと決意し、ものつくりは『カントリーリスクの高い』台湾、韓国より日本がふさわしいという政治判断に至ったのだ。
なぜか。
ファーウェイの新製品に7ナノ半導体が使われていたが、これはADSLのエンジニアが機密データを中国に渡したこと、韓国、台湾からスカウトされて技術者たちが協力し、当該半導体は流通の「抜け穴」を通じて中国のSMICに漏れたからだ。
本書はつぎに中国にのめり込んでにっちもさっちもいかなくなったSBG(ソフトバンクグループ)と中国に売り上げの半分を依存する村田製作所の危ない体質に危険信号を発している。
また中国に甘いドイツですら、中国国防七校からの留学生を閉め出し始めた。オランダもそうしているが、日本はノーテンキに受け入れ続けている。アメリカは「中国人とみたらスパイと想え」という認識で留学生受けいれを厳格にしており、大学留学も一年ごとにヴィザの切り替えをさせている。
平和惚けの日本は自衛隊基地の近くに土地や不動産を中国人が購入��ても放置してきた。国家安全保障という概念が欠落しているからだ。
次の指摘も重要だろう
「日本の経済安全保障推進法にある四つの重要事項、(1)重要物資の安定的な供給確保、(2)基幹インフラの安定提供、(3)先端的重要技術の開発を支援、(4)特許出願の非公開条項である。これらを基盤とした「セキュリティクリアランス制度」は、これすべて「半導体産業に関連する」のである。
平井氏は経済安全保障のアングルに絞り込んで、状況を分析しつつ、「眠れる半導体大国」の日本が再生するために何を為すべきかを具体的に述べる。理由
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FULLTEN (Español)
Intérprete: Kurosaki Ranmaru (CV. Suzuki Tatsuhisa)
Album: QUARTET NIGHT SOLO BEST ALBUM Kurosaki Ranmaru “MUSIC FOR LIFE”
Fecha de lanzamiento: 3 de julio 2024
FULLTEN A todo volumen*
四角四面な答えが Shikakushimenna kotae ga Pensaba que las respuestas anticuadas
この世の全てだと思えた Kono yo no subete da to omoeta Eran todo en este mundo
不自由な自由だと縛られた鎖ちぎれば Fujiyuuna jiyuu da to shibarareta kusari chigireba Pero si rompía las cadenas que me ataban a una rígida libertad,
本当のおれの希望(のぞみ)が見えた Hontou no ore no nozomi ga mieta Podría ver mis verdaderos deseos
瞬間弾け飛ぶ魂 高まる全身を灼き Shunkan hajiketobu tamashii takamaru zenshi o yaki Mi alma estalla en un instante y todo mi cuerpo comienza a arder
絞り出してもまだ足りないFree SOUL Shiboridashite mo mada tarinai free soul Y por más que lo exprima, mi alma puede ser aún más libre
FULLTENの鼓動が叫ぶ Fullten no kodou ga sakebu Que los latidos de tu corazón griten a todo volumen
(Follow your heart, Burning SOUL) (Sigue a tu corazón, alma ardiente)
どんなときも真っ向勝負だ Give it all you've got! Donna toki mo makkou shoubu da give it all you got! Lucha de frente sin importar lo que pase ¡da todo lo que tienes!
でかい壁ほどぶち壊しがいあるだろ Dekai kabe hodo buchikowashi gai aru daro Mientras más alto sea el muro, más satisfactorio será derribarlo
解き放つMusic(As long as I live) Tokihanatsu music (as long as I live) Dejando salir la música (que mientras viva),
終わることなく燃え続ける Owaru koto naku moe tsuzukeru Seguiré ardiendo sin fin
理不尽だって責めても Rifujin datte semete mo Aunque me critiquen por ser irracional,
それだけじゃ何も変わらない Sore dake ja nani mo kawaranai Eso no cambiará nada
荒れ狂う葛藤も打ち付ける痛みでさえも Arekuruu kattou mo uchitsukeru itami de sae mo Incluso los conflictos que me hacen enojar y el dolor que me golpea
おれであるため 必要なスタイル Ore de aru tame hitsuyouna sutairu Son parte del estilo que necesito para ser yo
寝ぼけた細胞起こせば 全開に向けてCount down Nekobeta saibou okoseba zenkai ni mukete count down Si despierto mis células adormecidas y cuento hacia atrás hasta que acelere a fondo,
無限大の可能性を I'll show you all Bugendai no kanousei o I’ll show you all Les mostraré a todos que las posibilidades son infinitas
この一瞬に全てかけろ Kono isshun ni subete kakero Dalo todo por este momento
(Follow your heart, Burning SOUL) (Sigue a tu corazón, alma ardiente)
一期一会積み重ね つくられた居場所 Ichigoichie tsumikasane tsukurareta ibasho El lugar al que pertenezco está formado de encuentros únicos en la vida
おれの一部だと言い切れる おまえらへ Ore no ichibuda to ii kireru omaera e A aquellos que puedo decir con confianza que son parte de mí,
約束の歌を(As long as I live) Yakusoku no uta o (as long as I live) Con esta canción les prometo (que mientras viva)
いつまでも おれはおれらしく Itsumade mo ore wa ore rashiku Que siempre seré yo mismo
いつでも(Still more to come) Itsu demo (still more to come) Si en algún momento (hay más por venir)
おれたちだけの新しい(Stage) Ore tachi dake no atarashii (stage) Deseamos algo nuevo (en el escenario)
望めば(Never ending) Nozomeba (never ending) Sólo para nosotros, (que nunca termina)
サイコーに Let's rock it. Get the “Now” Saiko ni let’s rock it. Get the “now” Vamos a rockear con todo y conseguir el “ahora”
FULLTENの鼓動が叫ぶ Fullten no kodou ga sakebu Que los latidos de tu corazón griten a todo volumen
(Follow your heart, Burning SOUL) (Sigue a tu corazón, alma ardiente)
どんなときも真っ向勝負だ Give it all you've got! Donna toki mo makkou shoubu da give it you’ve got! Lucha de frente sin importar lo que pase ¡da todo lo que tienes!
でかい壁ほどぶち壊しがいあるだろ Dekai kabe hodo buchikowashi gai aru daro Mientras más alto sea el muro, más satisfactorio será derribarlo
解き放つMusic(As long as I live) Tokihanatsu music (as long as I live) Dejando salir la música (que mientras viva),
終わることなく燃え続ける Owaru koto naku moe tsuzukeru Seguirá ardiendo sin fin
Notas:
*Fullten es un término que se refiere al estado en el que las perillas de control de un amplificador están configuradas al valor máximo ( 10 ). Así es como se lee cuando se escribe algo como "Full (= 10)" en la explicación de la configuración del amplificador. Originalmente se usó como abreviatura de "a todo volumen", que se refiere al estado en el que el volumen, que determina la cantidad de distorsión, está completamente abierto. A pesar que es un término en inglés, solamente es usado en Japón.
Si te gusta mi trabajo, considera apoyarme en ko-fi nwn PV Apoya comprando el original
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標準レンズも必要ということで、a7 IIとSIGMA AF 50mm f2.8 macroでも撮影していた。1990年頃の古いレンズだけにAFの動きはさすがに滑らかとは行かないが、単焦点マクロレンズだけに解像力や歪曲補正に関しては良好である(古いサードパーティ製レンズなのでもちろんカメラ側での電子的な収差補正はされていない)
比較的ゴーストも出にくいレンズとは言え、古い設計だけに絞り開放かつ逆光では盛大にパープルフリンジが出て、電車のLED前照灯が紫色になったりする。普通に1-2段絞れば抑えられるので、極端な撮影条件での話ではあるけど
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「人を刺したら面白いんじゃないかという妄想があった」 2023年9月、石川県白山市のホテルで呼び出した20代女性の首や胸などを自作の刃物で複数回刺して殺害したうえ、女性が持っていた現金約1万9000円を盗んだとして殺人や窃盗などの罪に問われている男(55)の裁判員裁判。 「殺したことにすっきりさっぱりとした」「罪悪感とはかりに乗せたらすっきりの方が大きいから後悔というのは無い」と話す被告の男に対し、司法はどのような判断を下すのでしょうか。 ■ホテルに呼び出した女性を自作の刃物で殺害 この裁判は2023年9月、白山市内のホテルの一室で20代女性の首や胸などを自作の刃渡り約18.8センチの刃物で複数回刺して殺害し、女性が持っていた現金約1万9000円を盗み、その後、金沢市片町で凶器の刃物をズボンの右腰に挟んで携帯したとして、白山市の無職・中村信之被告(55)が殺人や窃盗、銃刀法違反の罪に問われているもの��す。 11月7日、金沢地裁で開かれた初公判で、被告は上下黒いスーツに青いネクタイ、マスクと黒縁の眼鏡を着用して現れました。 被告は起訴された内容について裁判長に「いずれも間違いありませんか」と問われると「全て間違いありません」と答えました。弁護側も、起訴内容については争わない方針を示しました。 ■「逃げようとする女性を追いかけて刺した」被告が明かした犯行状況 被告本人により明かされた犯行の状況です。 ―午後11時35分ごろ、先に1人でホテルに入室し、自作の刃物(刃渡り約18.8センチ)をリュックから取り出しソファのひじ掛けの根本あたりに隠しました。被害者の20代女性(以下Aさん)をソファに座らせてから立ち上がって刃物でいきなりAさんの下腹部を2~3回刺しました。Aさんはびっくりした様子で立ち上がって悲鳴を上げながら出入口に逃げようとしました。追いかけて刺しました。背中から右脇腹もしくは背中を刺しました。Aさんは倒れました、仰向けですね。何度も刺しました、下腹部かな。馬乗りに近い状態だったと思います。その後、みぞおちから心臓のあるあたりまで、深く、2~3回刺しました。その間、口元がけいれんしていたので、まだ生きていると思いました。さらに深く刺したときに動きが無くなって死んだことを確信しました。 ■風呂場で刃物を洗った後、殺害した女性を撮影 その後、被告は風呂場で自らの返り血を流し、凶器の刃物を洗いました。この刃物は刑務所を出所後に就職した職場で作ったものでした。被告は刃物作りが趣味でこれまでに100本以上製作していたといいます。 客室を後にする前に、被告は殺害したAさんの写真を撮影しました。その理由については「はっきりわからないし不謹慎だが異常な殺人者は記念に撮っておきたいと思う。そういう気持ちがあった」と話しました。 ■「更に2~3人殺したい」金沢市の繁華街へ 翌日午前0時45分ごろ、被告はAさんが持っていた現金1万9000円を盗みホテルの利用料金を精算。その後インターネットカフェで未払いとなっていた利用料金もその金を使って支払いました。 強い高揚感に包まれ、さらに2~3人殺したいと考えた被告は、凶器の刃物を右腰に携帯したまま、直線でおよそ10キロ離れた金沢市片町へ。繁華街に向かった理由について、被告は裁判で「人が集まる所に行けば、殺せるシチュエーションに会うかもと思った」と説明しました。 そして午前7時45分ごろ、繁華街の一角にあるベンチで寝ていたところを、捜査中の警察官に発見され、刃物を���持していた銃刀法違反の疑いでその場で逮捕されました。 ■30年以上前から...被告が抱える“殺人願望” 「殺人願望」について、弁護側���らの被告人質問です。 弁護人「なぜ殺害に至ったと思いますか」 被告「若い時から妄想とか幻想を現実化したいという欲望がありました」 弁護人「どんな妄想ですか」 被告「人を刺したら面白いんじゃないかという妄想です」 弁護人「そういう妄想を初めて思ったのはいつですか」 被告「二十歳前後だと思います」 さらに検察側からの質問に対し… 検察官「今も人を殺したいという気持ちはありますか」 被告「その可能性は高いです」 検察官「今後も人を殺してしまう可能性は高いですか」 被告「それは高いです」 検察官「片町でズボンのベルトあたりに凶器を刺していたのはなぜですか」 被告「また別の人を殺そうとしていたから、いつでも取り出せるようにしていました」 ■「殺したことによってすっきりさっぱり」 犯行後は「反省は無い、後悔も無い。被害者に対して、思うところは無い」と話していた被告。裁判では「殺したことによってすっきりさっぱりした。罪悪感とはかりに乗せたらすっきりの方が大きいから、後悔というのは無い」と振り返りました。 また遺族への思いを問われると「遺族の悲しみというのはこれから先も続くわけで、それを考えるとかわいそうだ」と述べました。 ■被告には「11件の前科」過去には“殺人未遂容疑”で逮捕も“傷害罪”で服役 被告には、妹の首を絞めて殺人未遂容疑で逮捕された事件や、自作した刃物の所持をしていた銃刀法違反事件など、11件の前科がありました。 47歳だった2016年11月には、パチンコ店のごみ捨て場で店員の19歳女性を出刃包丁で切りつけ大けがをさせたとして、殺人未遂などの罪に問われたものの、金沢地裁は殺意を認定せず、傷害罪を適用。被告は懲役4年6か月の判決を受け、服役しました。 この事件について検察側は「刃物で人を傷つける今回とよく似た事件だが、今回はそれを上回る悪質な事件だ」と指摘。一方、弁護側は「出所後に就職し、弁護士にあいさつに出向くなど、一度は更生を試みた」と主張しました。 ■懲役30年を求刑 検察「執拗かつ残虐な犯行 再犯のおそれも」 11日に開かれた論告求刑公判で、検察側は「殺人への願望」という理不尽な動機から女性を突然殺害したと指摘。殺傷能力の高い刃物で女性に30か所以上の傷が残るほど何度も刺すなど極めて執拗かつ残虐な犯行の上、裁判では「また人を殺してしまう可能性が高い」と話すなど、再犯のおそれがあるとして懲役30年を求刑しました。 これに対し弁護側は、被告は罪を認めていて「死刑になってもいい」と話すなど罪を償う姿勢が見られ、更生の余地があるとして、懲役20年が相当だとしました。 ■「遺族がかわいそうだな」最終陳述で被告が残した言葉 最終陳述で被告が残した言葉は「被害者の遺族がかわいそうだなと思いました」。被告は裁判を通して被害者やその遺族に対して一貫して「かわいそう」と話す一方、謝罪の言葉はありませんでした。 判決は11月20日に言い渡されます。
ホテルで20代女性をめった刺しにし写真撮影 今後も殺してしまう可能性「高い」 55歳男が30年前から抱える“殺人願望”「後悔というのは無い」(MRO北陸放送) - Yahoo!ニュース
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残り書きます。
4人で風呂場に向かう。
俺とマッチョは湯船の中に入った。ガッチビとバリタチはチンコシコりながら待ってる。俺は早くケツの奥に小便欲しくてたまらない。
ガッチビが、俺からション浣してやるからケツ出して!って言うから片足上げて右手でケツ広げる。
容赦無く奥まで一気に入れられて、膝がガクブル状態。気持ち良過ぎる。少しずつケツ��熱くなるのが分かる。ケツの中で小便してくれてる。その間マッチョがベロチューしてくれる。
ガッチビがション浣終わると、すぐにバリタチが一気にケツ奥までぶっ刺してきた。勝手に声が出る。足に力が入らなくなってきたからマッチョとガッチビに支えてもらいながらバリタチの小便を奥に出してもらう。少ししか出ないな〜って言いながら小便の入った状態で手前から奥までストロークされて余計と立ってられない。
次はマッチョがケツと口どっちがいいって?って聞いてきたから、俺は飲みたいって答えた。
バリタチに掘られながらマッチョのデカマラ咥えて小便を飲まされる。一滴も溢さないよーに苦ショッパイ小便を飲む。マジで美味い!
ガッチビはマッチョの乳首吸ってる。マッチョの小便が終わり俺の腹はパンパン。それでもバリタチが掘り続けるからせっかくション浣してくれたのにビチャビチャと漏れる。
マッチョが勿体無いなーって俺の下に四つん這い状態で潜って漏れた小便を舐めている。ガッチビはケツ入れるぞ!ってマッチョのケツを掘り始めた。
狭い風呂場で小便味わいながらケツ掘られてる最高の状態。マッチョは小便と精子混ざったのマジで美味い!って言いながらケツ掘られてアンアン言ってる。俺はマッチョに小便飲んで!と言うと、マッチョは一気に全部出せよ!ってシャブりついてきた。俺は掘られて潮吹き我慢してる状態だったから、一気に解放した。
マッチョは咳き込みながらも小便飲んでる。マッチョ口から溢れた小便をガッチビが掬って舐めてる。俺はそれ見て更に興奮!ケツが勝手に締まる。バリタチは絞めるな!イキそーになるだろ!ってケツ叩かれるけど、もう遅い。ケツ奥がギューって締まったタイミングでバリタチがヤバ種食らえ!ってまたまた中出ししてくれた。
それ見てたガッチビは俺に種飲ませてやる!って言ってるマッチョケツ掘りたてのチンコを俺の口に捩じ込んできた。そのまま口に射精。量は多く無いけど相変わらず濃い。それをマッチョとザーキスして味わう。そして俺はそのままバリタチともザーキス。マッチョはガッチビとザーキス。
終わったら。ヤリ散らかした。って思ったら、最後にガッチビが、ケツの中に残ってるの洗面器に出して!って言う。
俺は洗面器に跨ってケツ広げて踏ん張った…
ケツの中に残った精子と小便が混ざり合って結構な量が出てきた。幸いにも汚れてない感じ。
小便と精子の匂いで興奮する。
ガッチビは俺たちの小便と精子どするの?って俺に聞いてきた。俺は全部飲め!って言われてるんだなって思って、洗面器持とうとしたら、マッチョがまだ出してなくない?ここに出してよ。って言う。
バリタチは、そだな。そこに自分の精子と小便追加して飲んで欲しい!って優しく言いながら、俺のチンコを触りながらケツにも指を3本入れてきた。
俺は両膝ついた状態で3人のチンコをシャブりながらオナニーしてた。2分も経たずに速攻で射精。思ったより量が出た。チンコに付いてる残りの精子をマッチョが口で綺麗にする。シャブられてくすぐったくて、そのまま尿意…洗面器に小便をする。
マッチョが洗面器掻き混ぜてる。ガッチビが指で掬って舐めて、バリタチとベロチューする。
バリタチがマッチョに洗面器の精子と小便口映��て飲ませてやれよ!って言うとマッチョは躊躇無く洗面器の中の精子と小便を少し口に含んで俺に飲ませてきた。
控え目に言っても最高に美味い!
10回くらい口移しして全部飲み干した。バリタチが頭ポンポンしながらベロチュー。ガッチビともベロチュー。最高はマッチョとベロチューして終わった。
みんなでシャワー浴びて、マッチョが一番最初に出て、次はバリタチ。最後にガッチビと俺になってガッチビの体を洗ってあげてたら、ガッチビのチンコはずっとビンビンのまま。カマグラ飲んでんからって言ってたけど、それでも凄いw
そしたら、後向いてケツ出して!速攻で終わらせるから。ってバックで掘られた。最初からケツ壊れるんじゃないか?ってくらいガン掘り。
声が出る!マッチョが風呂場に戻って来ると、それで最後だそ!って言い放つ。
ガッチビは種出ないかもしれないけど、このケツマジで気持ち良いからいくらでも掘り倒せるぜ!って言いながらイクイクイク!ってラスト中出しで今日の営みは終わった。
ケツからチンコ抜かれて、そのまま座り込んでしまった。ガッチビが優しく介抱しながら体洗ってくれる。開きっぱなしのケツに中指入れられてクチュクチュされながら、大丈夫?立てそう?って…指に付いた精子を舐めさせてくれる。
マッチョがまた来てバスタオルで体拭いてくれて部屋まで連れてってくれた。その後は添い寝みたいな感じでゆっくり。
また近いうちにやろうね!って言われた。
俺達の精子と小便で絶対孕んだと思うから、これからは仲間だなってw
バリタチとガッチビともLINE交換した。マッチョは定期的にやってる。たまに俺がタチする事も。相変わらず未投薬のままらしい。
バリタチは週一で駅トイレで即掘り即出ししてくれてる。
ガッチビは不定期だけど家でやってる。ガッチビが一番変態で来る時は2㍑のペットボトルに小便入れて持って来る。それでケツ洗って欲しい!って。ある程度ケツ洗ってる状態だからション浣状態で風呂場でヤル事が多い。平均3発は出してくれる。
3人ともマジで未投薬なんかな〜って思いつつ俺は検査もやめてprepもしてない。ただほぼ毎日ヤリ散らかしてる感じで最高に楽しい!
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今日のおはジャズ「Jazz Goes To College」Dave Brubeck '54
YouTubeで聴いたデスモンドのソロが余りにも素晴らしく探してたアルバムを遂に見付けた!と思い、家に帰って聴いてみたら、お目当ての曲が無い。あれ?と思いよく調べると探してたのは「Jazz Goes To "Junior" College」でした。まぁ、なんともややこしい。
しかし、聴いてみるとこのデスモンドもかなり良いのです。50年代前半のデスモンドは、まだ野放図に思い付いた事を演っていて(とは言え滅茶苦茶ではなく、ちゃんとモチーフを発展させたり、理路整然としたソロ)、「デスモンド」そのものがブランディングされる前のクールジャズ。その後どんどん無駄な音を切り詰めて純米大吟醸の様な、「旨過ぎて水」みたいになってしまうと、僕には少し物足りない。やはり、この辺りの雑味を含んだ演奏の方が僕の好みです。
しかし、この終始クールな演奏、フラジオ辺りの高音でも普通の音域と変わらず甘美で円やかな音色には憧れます。自分もフラジオでがなりたく無いのだけど、中々難しい。そして、この極端にクールな演奏にも関わらず客席は大盛り上がりで、ソロが終わる度に大歓声が起こります。客層をインテリ層に絞ってマーケティングする為に開始した「大学巡り」が、ブルーベックの目論見通り成功したのがこのレコードから伝わって来ます。
肝心のブルーベックはコードソロが多く、たまにモンクの影響を感じさせる所も有って驚くのですが、やはり僕は苦手です。しかし、デスモンドという的確な相方を見つけ、この独特なバンドサウンドを作り上げたのは偉大だと思います。
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Lot 6045 MEN'S SPRING SUSPENDERS
こんにちは 名古屋店 コジャです。
サスペンダーが再入荷しております。
WAREHOUSE & CO. Lot 6045 MEN'S SPRING SUSPENDERS \31.350-(with tax)
ジーンズがまだ「ウェストオーバーオール」(ウエスト丈のオーバーオール)と呼ばれていた1920年代までは、紳士服のパンツにはサスペンダーボタンがついており、「吊りズボン」として着用していました。ワークウェアとして酷使されるワークサスペンダーは、ゴムが伸び切ったり、革がちぎれたりして、現存するものは多くありません。そのような状況のなか、当時「NEWWAY」としてそれまでのサスペンダーにはないアイデアの反映されたサスペンダーが生まれました。その特徴は一目瞭然ですが、「伸縮性はあるが、伸びやすいゴムではなく、スプリングでキックパックを作り、背面がスライドすることで動きのハードは労働者のストレスを解消したもの」 1920年代のカントリージェントルマンという雑誌の広告には「ニューウェイはゴムなしで伸縮します。巧妙に隠され肩が擦れたり縛られたりすることはありません。曲げたりひねったりすると、それぞれの長さが独立してスライドし、調節されます。」とあります。
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以前御案内した下記パンツとも相性◎
GREENEBAUM Lot 1229 1900 4POCKET HEAVY LEATHER BOUND OVERALL \37.400-(with tax) ※ONE WASHは\1.100- UP
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GREENEBAUM Lot 1228 1874 3POCKET HEAVY LEATHER BOUND OVERALL \35.200-(with tax) ※ONE WASHは\1.100- UP
こういったパンツを手にしたら吊りたくなるところ。
OLDなパンツにはOLDなサスペンダーが良く合います。 この変わり種サスペンダーも再入荷しているので是非合わせてみて下さいね。
PRESS 藤木の記事(INSTGRAM)も引用しておりますので、是非ご一読下さい。
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サスペンダーについて話す前に、まずはそのライバルであるベルトがいつから使用されたかを知る必要があるだろう。 ベルトが必要になったきっかけは、第一次世界大戦の軍服である。 ウエスト位置が低く、身体にフィットしたパンツが必要となった戦闘服がきっかけとなり、さらにはウエスト廻りに装備品を提げることができるベルトが台頭した。 そして戦後1920 年代にはローウエストのパンツが台頭し、その結果ベルトは労働着にも使用されるようになった。 デニムをはじめとするワークウエアにベルトループが付いたのも1920年代といわれている。 それまで、ベルトループのないパンツに腰ひもやキドニーベルトを締めて穿いていた者はカウボーイである。 彼らは決してオーバーオールを着ないので、「ウエストレングスオーバーオール」と呼ばれるパンツを好んで穿いたことから、ウエストを絞る必要があった。 それでもまだ労働者にはサスペンダーが不動の人気であったようで、ベルトループが付いてからも、しばらくの間はサスペンダーボタンがパンツのウエストバンドから外されることはなかった。
さて、このサスペンダー、ワークウエアの大切な装備品であったはずなのに、現存して見つかるものはほとんどない。 100年前のジーンズよりもその数は少ないといってよいくらいだ。その理由は明確である。サスペンダーは紛れもない「消耗品」なのである。 上半身と常に摩擦し、「吊りズボン」状態でサスペンダーには常に一定のテンションがかかる。このような酷使と、消耗した後の二次利用の用途の無さから、その現存数を少なくしているのだろう。
アメリカのビクトリア時代といわれる20世紀初頭には、3ピースにあわせる正装はベルトではなく、サスペンダー(ブレース)であった。 この時代の紳士は、必ずジャケットのしたにベストを着る。 そしてパンツの折り目(センタークリース)をきれいに保つためには、ベルトではなくこのサスペンダーが好都合であったのだ。
サスペンダーはその用途に合わせて、素材や強度も様々であるが、デニムのウエストオーバーオールを「吊る」サスペンダーは、やはり最も強度のあるものが必要となる。 ワークウェアとして酷使されるワークサスペンダーは、ゴムが伸び切ったり、革がちぎれたりして、やがて使えなくなってしまった。 そのような状況のなか、当時「NEWWAY」としてそれまでのサスペンダーにはないアイデアの反映されたサスペンダーが生まれた。 その特徴は一目瞭然だ。 「伸縮性はあるが、伸びやすいゴムではなく、スプリングでキックパックを作り、背面がスライドすることで動きのハードは労働者のストレスを解消したもの」1920年代のカントリージェントルマンという雑誌の広告には「ニューウェイはゴムなしで伸縮します。 巧妙に隠され肩が擦れたり縛られたりすることはありません。曲げたりひねったりするとそれぞれの長さが独立してスライドし、調節されます」と記載されている。
このようなサスペンダーがあらわれ、労働者の上半身は少しそのストレスから解放されたことだろう。 そして労働着とはいえ、長時間身を委ねるのだから、 このようにドレッシーなドビーストライプ柄を合わせる機会も生まれた。 それは彼ら労働者の仕事にたいするプライドの顕れでもある。
グリーンバウムオーバーオールの1870も、ベルトループは付かないモデル。ジャストサイズで本来の目的であるヒップ上のバックルを絞って穿くスタイル。 またオーバーサイズをサスペンダーで吊って穿くスタイルも「DADS」世代にはぜひ楽しんでもらいたい。
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こちらも度々御案内しておりますが、 WAREHOUSEホームページの【STYLE PHOTO】にて、 大阪店 土屋によるGREENBUM + SUSPENDERSを取り入れたスナップも掲載されておりますので、こちらもご参考下さい。 【STYLE PHOTO】:https://ware-house.jp/styles/
. . .
髙木からもGREENBUM + SUSPENDERSを取り入れたスナップを。
Lot 1229 1900 4POCKET HEAVY LEATHER BOUND OVERALL
173cm,60kg SIZE:34(ONE WASH)
また髙木はLot 2214 1880 HEAVY LEATHER BOUND BROWSEを愛用しております。
173cm,60kg SIZE:40(私物 ONE WASH)
髙木はGREENBAUMで揃えず、その都度穿いているJeansなりカラーパンツで楽しんでおりますよ。
アメカジでも様々な楽しみ方があるので、「チャレンジ精神」で楽しむのも一興。色々と取り入れて遊んでいきましょうっ。 では失礼いたします。
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☞ [営業時間のお知らせ]
平素よりウエアハウス直営店をご利用頂き有難う御座います。 ウエアハウス直営店では営業を下記の通り変更しております。
《2024.11.5.現在の営業時間》
◎東京店 【営業時間:平日 12時~19時 土日祝 12時~19時】無休 ◎阪急メンズ東京店 【営業時間:平日 12時~20時 土日祝 11時~20時】無休 ◎名古屋店【営業時間: 平日 12時~19時 土日祝 12時~19時】水曜定休 ◎大阪店 【営業時間: 平日 12時~19時 土日祝 12時~19時】 無休 ◎福岡店 【営業時間: 平日 12時~19時 土日祝 12時~19時】 無休 ◎札幌店 【営業時間: 11時~20時】 木曜定休
今後の営業時間等の変更につきましては改めて当ブログにてお知らせ致します。 お客様におかれましてはご不便をお掛けいたしますが御ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
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☞ 『WAREHOUSE直営店の LINE公式アカウント開設』
WAREHOUSE&CO.直営店からのお得な情報や、エリア限定のクーポンなどを配布しています。
LINE公式アカウント開設にあたり、 2019年3月26日(火)以降、提供しておりましたスマートフォンアプリはご利用できなくなっております。 お手数をおかけしますが、今後はLINEアカウントのご利用をお願いします。
ご利用されるエリアのアカウントを「友だち登録」して下さい。 ※WAREHOUSE名古屋店をご利用頂いているお客様は【WAREHOUSE EAST】をご登録下さい。
※直営店のご利用がなければ【WESTエリア】をご登録下さい。
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☞[リペアに関して]
弊社直営店で行っておりますジーンズ等のリペアの受付を休止させて頂いております。 ※ご郵送に関しても同様に休止させて頂いております。再開の日程は未定です。
ご迷惑お掛け致しますが、ご理解下さいます様お願い致します。 ※弊社製品であればボトムスの裾上げは無料にてお受けしております。お預かり期間は各店舗により異なりますのでお問合せ下さい。
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☞WAREHOUSE公式インスタグラム
☞WAREHOUSE経年変化研究室
☞“Warehousestaff”でTwitterもしております。
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WAREHOUSE名古屋店
〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須3-13-18
TEL:052-261-7889
《2024.11.5.現在の営業時間》
【営業時間:平日 12時~19時、土日祝 12時~19時】水���定休日
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昨日、絞り機能がぶっ壊れたα-7digitalをバラして
原因を探って見たけど、よくわからなかった。
シャッターを切ると「ミーッ!」って音がして
電源が落ちるから
絞りリングASSY内のギアが欠けてるか、外れてるかと思ったけど
見た目では異常無さそうだった。
となると絞りのモーターかな。
流石に予備部品は持ってないのでそのまま組みなおした。
今朝の通勤に持ち出して撮って見たけど
やっぱ開放だとモヤ―っとするね。
まぁそれも味ということで���
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あるハードル選手の友人が、ずっとハードルに対して勢いよく入るために遠くから踏み切って上半身を前に倒すことを意識していました。練習でもそれが一番の課題でした。大きな大会の予選の時にその選手がスタート練習を一度行った時、コーチがスタンドから「enough!」と叫びました。選手は大きく頷いてその試合では予選を一着で通過しました。コーチは「落ち着いて挑め」とか「あれだけ練習やったのだから大丈夫」とか「今日の動きは普段よりいいぞ」とかあらゆる言葉の選択肢がありますが、その中で「enough」を選びました。そして、これまでの練習過程を共にしてきた選手は、それだけであの課題としていたハードルとの距離が満足のいくところまで来たのだと理解しました。明らかにこの言葉が含む意味はこれまでの過程という文脈に依存しています。言葉が含意するものは、その文脈の中で語られない、つまり除外されたそれ以外の可能性によって決まっています。この局面でこの一点、この一言に絞ること自体が意味を持っています。選手の意識がこの言葉により心配事から解放されたわけです。大変興味深いのは「enough」という言葉だけでどうしてコーチが言わんとしたことと、おそらく同じことを選手が思い浮かべたのかということです。これは誰が読んでもできるだけ解釈の幅がないようにする言葉の扱い方とは違います。解釈なんてなんとでもできる、二人が共有する文脈の中でこそ同じものをイメージできる言葉の使い方です。仮に前者を官僚的言語とし、後者を文学的言語とします。言葉は現実の比喩です。今目の前に見えている視覚情報をそのまま言葉に置き換えるなら、視覚情報量と言語情報量が同じになるはずです。しかしテキストで送るデータと動画で送るデータの重さが違うように、明らかに言葉に置き換えると情報量が圧縮できます。その代わり不正確になります。不正確だけれど大体合っている。強調したいところは伝わっている。それが言葉です。なぜそれが可能かというと言葉は現実を比喩的に圧縮し、それが同じ文脈を共有する人には近いイメージとしてその人の中で再展開されるからです。これは奇跡的なことです。共有されている文脈の中で除外されたそれ以外の可能性が言葉の意味を決めている。そう考えると、結局言葉は「語られないことこそが重要なのではないか」と最近は考えています。そのためには言葉を選び短くする努力が必要なのではないかと今更気づいています。
言葉が含むもの|DaiTamesue為末大
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024)5月3日(金曜日)弐
通巻第8238号
TIMEがトランプをカバーストーリーに選んだ。
NATO諸国も韓国も公平な防衛費用を分担すべきだ
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『TIME』(2024年5月27日号)の特集は「トランプ」である。
アメリカを動かしているのはバイデンデではなく、トランプである、とでも言いたげな、まるで元首扱い。
もとよりTIMEは2026年予備選で泡沫扱いされていた頃からトランプの躍進をいちはやく注目し、カバーストーリーを組んできた。相性が良いのである。
トランプ前大統領の別荘マール・ア・ラーゴでTIME誌のインタビューは二日間に亘った。
タイトルは「もし彼が勝ったら」で同誌のカバーストーリーである。
トランプはインタビューのなかで、国境警備、移民対策、経済政策、中絶、外交問題に至る争点をすべて取り上げ、率直な意見を述べている。
発言が絞り込まれたのは「法と秩序の回復」だ。
トランプ前大統領は、不法移民の国外追放作戦を開始すると明言した。
「アイゼンハワー大統領の大量国外追放を再現したい。警察や州兵を動員して行う。もし事態が制御不能になったら、軍隊を動員する。米国は安全がなければなりません。私たちの国には法と秩序がなければなりません。『聖域都市』はあちこちで失敗しており、聖域都市に賛成していた人々��それを廃止せよと鬱積された要求をだしている」(「聖域都市」とは移民に寛大、不法移民にも福祉予算をつけて当該都市財政が赤字になり住民が逃げ出したようなNY、シカゴ、ロスなどを指す)。
対中国問題では持論である60%の関税引き上げを展開し、「米国の産業と雇用を守るためだ」とした。
日本製鉄が進めているUSスチール買収を、名指しはしていないが、「鉄鋼業は米国に存在しなくなる、自動車もそうなる。高い関税は企業のコストを押し上げ、米国の消費者に転嫁することにはならない」とした。
外交政策、とくにイスラエル問題では、「イスラエルへの援助に条件を付けることは排除しないが、イスラエルとハマスの紛争の早期解決を目指す。私のイスラエルに対する実績と支持は明らかであり、イランに強硬だった経歴も明らかだ。イラン核合意白紙を再開する」
またイランとイスラエルが戦争になった場合、米国はイスラエルを軍事的に支援すると述べ、イランによるイスラエルへの攻撃は、「儀式的攻撃」であると示唆した。
「私はイスラエルのゴラン高原領有を支持したし、米国大使館をテルアビブからエルサレムに移転させた」
▼ウクライナ支援は続けるがNATOが米国より支援が少ないのはどうしたわけだ
NATOに関しては「国防支出が不十分である。欧州諸国が公平な分担金を支払う限りNATOは問題ない。公平な負担に応じているのは8ヶ国しかない。ウクライナ支援にしても、死活的な安全に繋がるのは西欧諸国であり、それがなぜ米国のウクライナ支援より(金額が)少ないのだ。カネの問題が第一である」
トランプがこだわるのは「公平な負担」、つまり「支払い」である
合計六本の裁判沙汰について「訴追は不公平であり、いずれ、バイデンは20の異なる行為で起訴されるでしょう、なぜなら彼はそのような行為を作り出したからです」とあっさり片付けている
中絶に関する連邦法の制定の可能性について、トランプは、「そのような措置は上院で必要な60票を獲得できない。オハイオ州やカンザス州など保守的なところでの立法措置からもわかるように、中絶問題は各州の判断に委ねられるべきだ」と従来の立場を繰り返した。
また米国内に反白人偏見があることを認め、バイデン政権の政策を批判し、白人やカトリック教徒を含むさまざまな集団に対する差別に懸念を表明した。
台湾に関しての積極的で前向きの発言はなかった。
トランプはこう言った。
「中国は私が何を考えているかをよく知っているだろう。台湾防衛に関して手の内を最後まで見せるべきではない。態度を曖昧のままにすれば(中国も対応が鈍る)」。
韓国が軍事的保護に対する米国への財政的負担について、「バイデンが韓国の負担減額を交渉している」と批判したうえで、トランプは、「四万もの米兵が韓国に駐留し護っているのに韓国の負担が少なすぎる。韓国が貧しかった時代はともかく、いまや豊かな国になった。防衛シェア費用を増やすべきだろう」
最初から最後までトランプの日本への言及はなかった。日本への信頼がそれほど篤いのか、それとも思考の範囲にはないのか?
英語全文は下記
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