#素敵な笑顔
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【10月末の楽しい宴】part-2 普段は それぞれの分野にて 猛烈に忙しく 華々しい活躍をなさる 皆さんが こうしてオフになると 最高の笑顔を見せて 涙を流して笑い合う ステキな笑顔に 改めて乾杯🍻 #最高 #素敵な笑顔 #オンとオフ #ありがとう #大好きな仲間たち #笑いじょうごが止まりません #港区新橋 #伊萬里 #楽しい宴 (新橋 伊萬里) https://www.instagram.com/p/ClAnTP3PjPV/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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But seriously, SERIOUSLY, look how far he's come 😭
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めっちゃしるこさんやん!!! 😭
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『ファーストシューズ👞』 間もなく息子が大学へ🎓 入学式に履くようにと、息子と一緒に選んだ初めてのフォーマルな革靴はREGAL 私の父からお祝いのプレゼントです。 父ありがとう!! 自己満足なのかも知れないけれど、私は普段何もしてあげられないので 下手だけど趣味にしている靴磨きでキレイになった靴で家から送り出してあげたい。 (1枚目:磨き後 2枚目:磨き前) あんまり変わらないかな😅 娘も息子も本当に素敵な大人になってくれました子ども達と関わってくれた家族、親戚、友人、先生、全ての人に感謝をしています。 小さな幸せをひとつでも多く集めて、元気で笑顔でいて欲しい #212 #卒業 #大学 #大学生 #旅立ち #ファーストシューズ #革靴 #良い靴は素敵な場所に連れて行ってくれる #靴磨き #ハイシャイン #息子 #娘 #子ども #子ども達 #笑顔 #ありがとう #感謝 #足元倶楽部 #REGAL #リーガル #入学式 #おめでとう #ビフォーアフター #プレメンテ #ストレートチップ #都内 #東京 #群馬 #ファッション #fashion https://www.instagram.com/p/CqDvCIopMbk/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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別れは突然で。 この瞬間、瞬間を大切に生きなければと思う。 人生一度きり。 #ご冥福をお祈り申し上げます #遺品 #一期一会 #出会えた事に感謝 #突然すぎて #笑顔が素敵な方 #忘れない #写経仲間 https://www.instagram.com/p/Cn5rLx9BhZc/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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** こんばんは! みなさま お元気ですか? 寒さが一層増してますので 飲み物、食べ物は 温かいものにして 手首、足首、首を 暖めて リラックスして お過ごしください♪ みなさん、早食い⁈ゆっくり食べ⁈ どちらですか? 美容師はみんな早食い! は職業病ですね。 でも本当は 体にもダイエットにも ゆっくり食べたほうが 良いです😊 ゆっくり食べるメリットは ⭐︎少量でも満腹感を感じる ⭐︎脳内物質の働きで内臓脂肪の 分解を促進する ⭐︎脳の活性化 ⭐︎唾液の分泌が増えて消化をたすける などです💓 あと、わたしが1番思うのは ゆっくり食べれるときは 心にゆとりがあるときだと 思うので 朝でしたら 少し早く起きてゆっくり朝ごはん♡ お昼も少し仕事や家事 のスピードあげてゆっくりお昼ごはん♡ 夜は先にお風呂に入るなど工夫して ゆっくり夜ごはん♡ 3食のうち1食でも ゆっくりとお食事ができると 心が豊かですね😊💓 ダイエットに ダラダラ食べは食べ過ぎの 原因になりますので 良くないでが、 この、ゆっくりとは 良く噛んで食べるという 意味です😊💓 みなさんに 心の余裕が心の豊かさが 少しでも増えて 笑顔が増えますように😊💓 #よくかむ #心の豊かさ #心に余裕 #笑顔が素敵なあなたへ https://www.instagram.com/p/CnUFWXZS24Y/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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戦闘服の男たちNo.0
現職自衛官の告白体験手記
「遠くで突撃喇叭が」
原題「遠くでラッパが」
作 島 守

新隊員の便所はノリだらけ
朝五時、起床まであと一時間である。いやあ、変な夢を見たるんだなと思って、ギンギンになっているセガレに手をのばすと、ああ、やっちゃった。まったくしょうのない奴だぜ、昨日センズリかいたばっかりだろうが!
畜生!今起きると、となりのベッドの奴が目をさましてカッコ悪いし、しょうがネーな、起床で戦闘服に着替える時にでも一緒に履きかえるか。
それにしても新隊員は���出が制限されてるせいで、夜なんかとても遊びに行けないし、極度に欲求不満の日々が読いている。
雄臭い野郎を見るだけならここは本当にいい所だけれど、それ以上のことはちと不可能。けっきょく、夜、誰もいないトイレにはいってシコシコ激しくセンズリをカクしかないのだ。風呂で見たガッチリしたオアニイさんや、カワユイ隊員たちがチラチラ浮かんできたりする。
でも終わってみると、やっぱりむなしいな。なんか小便とたいしてかわりないみたいで。それでもけっこうさかんなようすで、この間も班長から、
「新隊員の便所はノリだらけでたまらん!」
なんて怒られてしまった。マア、ノリは冗談としても、エロマンガのちぎれたのや、ビニ本なんかが時々モロ、トイレにおきっぱなしになってたりする。金があれば普通の隊員はトルコにでも行くんだろうけど、そこはまだペイペイの新隊員、月給は少ないし、貯金はしろとうるさいし、とてもとても…
それでも、あけっぴろげな男だけの世界。
「これからセンズリ行くゾー」
と、エロ本片手に走って行く奴もいる。
そんでもって自分もけっきょくその日のタ方、バラしてしまうのだった。
「昨日の夜、爆発しちまったでェー」
「いやー、エッチだなあ。勝見二士がいないからじゃないのォー」
前期の教育隊から一緒に来た北村二士にいうと、思わぬ返事が返ってきた。まいったなあ。
「このヤロォー、勝見と俺はそんなに深い仲でネェゾ!」
「エへへへ、でも勝見二士は、島二士のダッチワイフだったんじゃないのォー」
まったく北村の野郎、口のへらない奴だ。
まっ、べつに勝見二土はダッチワイフだなんてのは冗談だからいいけど、でも俺は、やっぱりドッキン!そう、あいつはいい奴だったもんな。この俺に、男と男が精神的に強く結ばれることがどんなに素晴らしいことか数えてくれたから・・・•・・ネ。
それは3ヶ月前
桜のつぼみがまだ硬い三月の下旬、俺は陸上自衛隊のある駐屯地に入隊した。出身県の関係で他の県の出身者より四日ほど遅い入隊だった。勝見二士とはこの時に初めて出会ったのである。
〈三月某日〉
なかなかできてる奴
今日から俺の自衛隊員としての生活が始まる。まわりの環境は、想像していたのとそれほど変りはない。でも一部屋四十人というのは多すぎるようだ。
それから自衛隊ではバディという仕組があって、二段ベッドの上下でペアを組��、訓練面や私生活でいくそうだ。
俺のバディは勝見次郎。ガタイが良くてイモの煮っ転がしみたいな顔をした奴だが、なかなか性格はよさそうだ。
この時はまだバディの重要さなんか知るよしもなかった。
勝見二士は俺より年下だが、四日も早く入していただけあってちょっと先輩気取りで、ベッドのとり方から戦闘服のネームの縫い物まで俺に協力してやってくれた。早くもリードされっぱなし。それでもけっして悪い顔をしないで黙々と手伝ってくれる彼を見て、
「なかなかできてる奴だワイ」
と内心思ったものである。
<四月某日>
ビニ本でぬいて来い
入隊式も終わり、訓練も徐々に本格的になってきた。銃こそまだ持たされていないが、戦闘服を着て半長靴をはいて走り回るさまは、一人前の兵隊さん・・・・・なんちゃって。
そんな時、体育の時間に勝見の野郎がすっころんでけがをした。運動神経いいくせにまったくそそっかしい奴だ。おかげでその晩、俺がヨーチン片手に手当てしてやる。
両足おさえつけて、ヨーチンをぬるさまはSの気分。ムフフフと不敵に笑って、「グチェッ!」とぬってやる。勝見の奴たまりかねて、「ギャアー!」
苦痛にゆがんだ顔って、ちょっとエロチックやなアー。
四月にはいっても外出は下旬にならないとできない。新隊員とはつらいもんである。ああ、自衛隊には自由なんてない!これでは縛られるのが好きなMじゃなきゃ向かないんじゃないだろうか。そんなわけで貴重な休みも隊舎のベッドでゴロゴロ、これじゃ夜寝られるワケがない。
消燈もとっくに過ぎた十二時半、なんとなく昼間寝すぎたので寝つけない。緑色の毛布の中でごそっと寝返りを打つと、上のベッドでもごそっと寝返りを打ったようだ。安物のベッドがグラッとくる。これじゃセンズリかいてようもんなら、片っぽのベッドの奴は地震かと思って起きちまうだろうななんて思ってると、
「オイ、島さん寝たかい?」
と、勝見が小さな声で話しかけてきた。
「なーんか、こうムラムラして寝られネェんだョオ」
と俺。すると、
「島さん、最近やってないんでしょ、アレを」
「まっ、まあな」
と、二人はムクッとベッドから起き上がて話を始めた。まったく目がさえてしかたいない。すると、その時へやの戸があいて、だれかがはいってきた。なんと班付(つまり上官)の上田士長である。よーく見ると、片手にビニ本を持っている。
「お前ら、まだ起きとるんか」
「エエ、寝られないんですヨ」
と勝見二士。すると上田士長、恥ずかし気もなく片手でもってるビニ本二冊を差し出すと、
「これでちょっとぬいてこい、そうすればバッチリ寝られるゾ。俺も抜いて来た」
思わず俺と見、顔を見合わせてニヤリ、もちろん俺はあんまりビニ本には興味はないが、そこはノンケの顔をしていなければならないのがツライところ。
ともかく、俺と勝見の二人はビニ本片手に仲よくトイレに直行。そこで二人は同じ個室に••••••てなわけにはいかなくって別々の目室に。ハイ、でも、ガマン!
「オッ、スケニ本だぜ、もうビンピンだァ」
「タマンネニナー。でもあんまりおっきな声だすなァ、不寝番がびっくりして飛んでくるゾォー」
なんてことを話しながら、お互いに実況中継をし合う。洋式トイレなのですわってカケるのでらくなのだ。となりの個室からのすっとんきょうな声がとだえた。奴も本気になってきたようだ。こっちがたまんなくなるようなあえぎ声が聞こえてくる。思わず俺の手の動きも早くなる……。
すると、突然奴の声、
「ウッ!ウッーウ」
畜生、俺より早く終わりやがったな。
奴の家は海辺の町で漁師をやっている。中学、高校と、よくアルバイトを兼ねて家の手伝いをしたそうだ。そのためか潮で鍛えられた体は浅黒く、区隊で誰にもまけないくらいの逞しさを持っている。そんな奴から海の話を聞くのが俺も好きで、いろいろと聞いたものだった。サザエの採り方なんか、実に詳しく話をしてくれたもんだった。
<5月某日>
好きになったのかな?
知らないというのは恐ろしい。いつものように勝見二土から海の話を聞いていた俺は、なにげなく聞いてしまった。
「じゃ、なんで家の仕事を継がなかったんだい?」
「親父が許してくれなかったんだよ」
「どーして?」
「・・・・・・兄貴が海で死んだからさ••・・生きてれば二十七歳さ。よく晴れてベタなぎの海にもぐったきり、サザエ採りにネ、兄貴、上がってこなかった」
淡々と話し続ける奴は、やっぱりいつもと違っていた。
「やっぱり親は親なんだな。二人も海で死なせたくはないんだろうな。いくら俺がねばってもだめだった。今の俺なんて、丘に上がったカッパさ・・・・・・・」
と、彼は言う。いやいや、丘に上がったカッパなんてとんでもない。奴の体力は区隊のトップをいつも争っている。俺だって気力じや負けないつもりだが、やっぱり体力検定だとかではっきり数字に出されると、どうも一歩も二歩もゆずってしまう。
「漁仲間の人から最近よく言われるんだ、兄貴に似てるって」
彼はこう最後に明るく付け加えた。なんか、この話を聞いているうちに、自分が奴に引かれていることに気がついてきた。なんとなく奴のこと��、俺は他の班員とは違う目で見ているということに・・・・・・。
俺、奴のこと好きになったのかな?
まだ五月の下旬だというのに、真夏のような暑さが続く。そんな太陽の下での戦闘訓練は、まだ自衛官として一人前の体力を持ち合わせてない俺たちには、とてもキツイ。
たかが4.3kgの小銃が自分の体じゅうの汗を吸いまくる。気がつくと小銃から滴がしたたるほどに汗でぬれている。
地面だってこんな間近に見つめることなんてあったろうか。地にふせた俺の目の前にあるのは、青々とした草が高々と繁っている姿と、小さな虫たちの世界だった。
一瞬、自分が虫けらになったような気がする。ふと隣を見ると、3メートルほど離れて奴がこっちを見てニヤリとした。埃にまみれた顔から白い歯がチラリとのぞく。ほんの数秒の間の静けさが何時間にも感じる。

すると突然、頭上で班長の大声が響く!
「目標、前方の敵!」
「突撃!前へ!」
銃をかまえると全力で走りだす。核の時代にこんなことが役に立つのだろうか、もうバカになるしかないな。班長の号令が頭の中を素通りして直接手足に伝ってゆく。俺も奴も、そして愛すべき仲間たちも、死ぬ時はみんな一緒・・・・・なんだろうな。
<六月某日>
レイプごっこ
3ヶ月の前期教育も大詰めをむかえてきた。今月の末には、俺も奴もバラバラになって全国の部隊のどこかの駐屯地に配属されることになるだろう。なんか、そう思うと、とてもせつない。でも、俺と奴は違う道をたどらなければならない。希望も適性も違うから。だからあと数週間、思いっきり悔いのないようにガ��バッテいく。それが今の俺たちには一番なの
だ。
営内近は1班12名前後いる。学校の教室の約2倍ほどの大きさの部屋に、実に40人の隊員が詰め込まれ、2段ベッドで毎日の訓練生活を送っている。もちろん性格もさまざまであるが、そんな隊員たちが40人も一つの部屋にいる姿は、なんとも壮観で異様でもある。しかも全員、スポーツ刈りか坊頭で、体格もこの六月ごろになると個人差こそあれ、すっかり逞しくなってくる。
その中にはやっぱり俺以外にも、男が好きな奴がいるらしい。時々どっかからか、〇〇二土と二士が二人でトイレにはいって行くのを見たなんて話を耳にすることがある。
うまいことやってるなあなんて思うけど、やっぱり毎日寝起きしている仲間の前ではなかなか、そんなことできるワケがない。それでもよく俺たち二人は皆の前で冗談を飛ばし合う。
「オッ、いいケツしてんなあー、たまんねえぜ!」
「バーカ、今夜はもう予約ズミダヨ」
「ベッドあんまりゆらしてこわすなヨ。下で俺が寝られネェからヨ」
「じゃペーパー貸してやっから、センズリでもかいてきな!」
なんてやり合ってると、周りの仲間も悪乗りしてきて、なにがなんだかわからないうちにレイプごっこ(つまり解剖というやつ)が始まったりする。どんなバカ力の持ち主でも二十人ぐらいにせめられたんじゃ手も足もでない。アッというまにスッポンポン。一回やられるとくせになるみたいで、次の獲物をさかす。でも気がつくと、一番必死でやってるのは俺みたい。
<六月中旬某日>
こみ上げてくるような話
今日から前期教育で最初で最後の野営(泊まりがけの野外訓練)が始まった。
午前中に寝泊まりするテントを設営する。
午後からは小銃手用の掩体(一種の個人用の隠れ穴…ここに隠れて首と銃だけ出して、敵を狙う)を掘った。
1グループ6人で3時間ほどで仕上げなければいけない。
もっぱら俺は現場監督のように地面に穴を掘る設計図を引く。そして奴は、パワーショベルのようなバカカで他の仲間四人とともに穴を掘る。もちろんきっかり時間内に仕上がった。
野営で俺たちが使うテントは、二人用の小さなもので、朝起きてみると足が外に出ていた、なんてことがしょっちゅうある。もちろん奴、勝見二士と一緒である。
一日めの夜は夜間訓練もあり、ビールも一本入ったので、二人はろくに話しもしないで寝てしまった。
二日の夜、目が冴えて眠れない。久しぶりに奴と俺はいろんな話しをした。酔うと滑舌になる勝見。入隊する前の事や、これからのこと、もちろん女の話しだって出てくる。俺は当然聞き手に回るわけだが、それでも奴は初体験の話や、彼女にふられ��しまったことを、こっちが感心するほど克明に話してくれた。
なんかこみ上げてくるようなものも感じるけれど、それは明日の厳しい訓練にとかして流してしまおう。
三日めは、昼間の行軍が災いして床についたら、またまた、あっという間に寝てしまった。それでも就寝前、点呼に来る班長が、
「お前ら、あんまりいちゃつくなよ!」
「いやーあ、昨日なんて島さんが寝かしてくれないんスよ。まいったなあ」
なーんて冗談も飛ばしてくれて、言葉の中だけど、楽しませてくれた。
<前期教育終了7日前>
愛すべきパワーショベル
今日は最後の体育だ。項目はなんと苦手の障害走。外見に似合わず(?)体力のちと足りない俺には恐怖の時間である。だが、今回はなんと二人でペアになってやれというのである。当然勝見二土と組むことになる。よし、やるぞ!
隊長の合図でスタートし、戦闘服姿で障害物を切りぬけていく。高さニメートルの垂直の壁あり、幅一・五メートルの溝あり、まったくとんでもないコースだ。やっぱり勝見の奴は早い。確実に障害をこなしてゆく。時々日に焼けた顔でこっちをふり向く。そうだ、奴がいるから今俺は、三カ月間ここまできたんだ、汗と埃は今、大きなエネルギーと変わって俺たちに吸い込まれてゆく。奴が好きだ、そう、心の中で叫んでやる、
「好きだ」と。
ふと気がつくと、目の前にロープが下がっていた。最後の難関のロープ登りである。畜生!俺が最も苦手とするやつだ。それでも登らなければならない。一段階一段階と手足を使って登るのだが、なかなか上へ進まない。
畜生!もうだめだ、あと五十センチでロープのフックに手が届くに・・。すると、そ畜生!もうだめだ、あと五十センチでロープのフックに手が届くのに…。
すると、その時である。足をなにか、すごい力で下からさ押れた。グーッと上に上がる。フ、フックに手が届いた。やったあ!思わず下を見る。そう、俺の足の下には勝見のこぶしがあった。奴は満身の力で、俺を下から押し上げてくれたのである。
この野郎!お前はやっぱりパワーショベルなんだなあ。
<前期教育終了6日前>
自衛隊部隊はラッパの音と共に、毎朝8時に国旗掲揚、夕方5時に国旗降納がある。
俺の前に整列している奴の後ろ姿の敬礼を見るのもあと数回しかない。教育終了後に別の部隊に進む事に決まったからだ。
日に焼けたうなじを目に対み込んでおこうと思う。毎日、一緒に行く食事も別れが近いせいか会話が少なくなったような気がする。
そろそろ身辺の整理を始める。ダンボールに荷物をつめる時、背中に後ろで見ている奴の視線がやけに気になる。
<前期教育終了4日前>
パンツの隙間から半立ちのものが…
教育打ち上げの研修旅行で、ある山奥の温泉に行った。
やはり百名近い短髪の青年集団というのは一般の人々に奇異に見えるようで、必ず「お仕事は何ですか」なんて聞かれる。もちろん醜態をさらす飲み会に制服なんて着ていくワケがないから、わからないのは無理もない。
「皆さんお若いですネ。今年入社したのですか?」
「ハアー、そうです」
「いい体している人ばかりですけど、どんな仕事ですか」
「まあー(モゴモゴモゴ)」
「ガードマンかなんかですか?」
「似たようなもんですネ」
と、けっこうおもしろがって遠回しに話をするんだけど、後ろから当然、
「島二土!」
なんて階級で呼ばれるもんだから、わけ知りの人にはバレちゃう。そしてその夜ー。
バカ騒ぎのうちに飲み会も終わり、各班ごとにひっそりと部屋に集まって二次会が始まる。ビールの本数が増えるに従って、歌が出る。かわるがわる歌う員の歌声をバックにして、俺も奴も仲間たちも、この三カ月間の訓練をいろいろ思い出していた。苦しかったことしか浮かんでこない。
でも、俺たちはその中で同期愛ということを学んだ。
いつのまにかみんな寝てしまっていた。もう外は白みかかっている。
突然、俺の寝ている毛布に奴が割り込んできた。肌がふれ合う。奴の匂いがする。すぐいびきかく。でも、なんとなく手が出せない。チラリと下を見る。パンツのすき間から、奴の半立ちしたものが見える。そういえば、いつか俺も言われたっけなあ。
「島さん、立ったチンポぐらいしまって寝てろよナ。思わずさわりたくなるだろが!」
奴が不寝番をやっていた時見られてしまったようだ。まったく助平な奴だと思った。でも俺のほうが助平だったりして。
「俺、眠ってる時って何されてもわかんねえんだよなあ」
と奴がカマをかけてくる。
「バーカ、もうやっちゃったヨ。でも1万円のダッチワイフのほうが気持ちよかったぜ」
と俺。してやられたというような奴の顔。
そんなこと思い出しながらいいチャンスの中、俺も寝てしまった。
<前期教育終了日>
再会をめざして頑張ろう
とうとう、今日という日が来てしまった。
俺も奴も違う部隊��行ってしまう。場所も離れているので、顔も見られなくなるかもしれない。両手で握手をして別れた。
遠くでいラッパが鳴っている。戻は出なかったが、心で泣いてしまった。ありがとう、リスの目をしたパワーショベル、勝見次郎よ。日に洗けて埃にまみれながら走り続けた道を、ふり返りながら前を行く。奴だから、今日まで.....。
そして今…
新隊員後期教育が始まって1ヶ月半。前期教育から一緒に教育を受けている北村二士が手紙を見せてくれた。勝見二士と同じ部隊に行った高田二士からだった。
<あ、そうそう、この間の手紙に島さんが夢精したって書いてあったネ。あの文、勝見二士に見せたら、「まいったなあー」って口ではいってたけど、ニヤニヤしてたぜ。島さんに会いたいって伝えといてくれとのこと>
俺も奴に会いたい。こんど会うのはいつのことだろうか。
「士、別れて三日を経たるは刮目して待つべし」
お互い、目をみはる再会をめざして頑張ろうじゃないか。人は出合いと別れを通じて成長するのだから。
そして後日談…2024年
題名「遠くで突撃喇叭が」は第二書房が付けた題名。
原題は「遠くでラッパが」である。今どき戦闘訓練で突撃喇叭なぞ吹かない。この時代の薔薇族には戦記物を書ける文字通り百戦錬磨の先輩がたくさんいたから仕方ないが、俺の指したラッパの音は毎日部隊で鳴らされる国旗掲揚、国旗降納のラッパである。
勝見二士(仮称)は俺が見込んだとおり自衛隊員募集パンフレットの表紙を飾った。
残念ながら2任期(4年)で退職。
再会は果たせなかかった…親父の後を継いで海に出たそうだ。
新隊員当時の写真。小説に出てくる面々。
その他の隊員と再会したのは地下鉄サリン事件。不幸な事件であったが、それぞれが一線で任務についていた頼もしさを感じ��。
もちろん俺も新隊員の教育をする先任陸曹になった。
その後俺も2等陸曹で依願退職。約15年の自衛隊生活を終了。鳶職となり予備自衛官で約10年、1曹まで務めた。
2024年現在、自衛隊に残った同期たちは全て定年退官している。
俺を薔薇族、さぶに引っ張ってくれた木村べん氏も他界された。
読んでもらって分かる通り、肉体関係は無くとも男同士の愛情はある事への感動を自衛隊で得ることができた。
職務上死の覚悟を要求される世界。
その感動をセックス描写のない小説でも構わないからと木村べん氏に書いてみないかと言われて作ったのがこの作品。
べん氏に銃を持つ手ではイラストは描けなくなると言われて、好きなメカ画も共同で作品表紙等で書かせていただいた。もちろん最初で最後。ben &tetsuは勉&(鳶)徹って言うこと。
文中漢数字が多いのは縦書きの影響。

「遠くで突撃喇叭が」掲載誌表紙
もう一つ参考にしてさせていただいた本。
1974年芥川賞受賞作品「草のつるぎ」
実はエロ度こちらの方が数段上。戦闘訓練の打ち上げで全員でセンズリこくシーンがある。実話だからノーカットなんだろう。
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G組メンバーのアツい青春を映し出す場面写真解禁!さらに連続キャラクターPV解禁 第2弾‼
★G組メンバーのアツい青春を切り取った場面写真解禁!
この度、個性豊かなG組メンバーの様々な青春ドラマを想起させる場面写真が解禁!��松勝太(岸優太)、瀬名拓美(竜星涼)、肝田茂樹(矢本悠馬)、梅田真大(森本慎太郎)、薙竜二(りんたろー。)のG組5人が、揃って覗き込むような印象的なカットをはじめ、“瀬名ガールズ”と呼ばれる取り巻きの女子に囲まれイケメンぶりを発揮する瀬名のカット、キリリとした表情で前を見据える勝太と瀬名、“肥えだめ”と称されたG組の面々が勝太に促され奮起する様子を捉えた、勢いとインパクトたっぷりのカットが到着。G組メンバーたちのアツく真っ直ぐで全力な青春っぷりに是非ご注目ください!
★連続キャラPV配信第2弾!竜星涼演じる【天然イケメン・瀬名拓美編】も解禁!
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この度解禁されたのは、ワケあって武華高校の【A組】から【G組】に転落してきた天然イケメン・瀬名拓美のキャラクターPV。“武華のプリンス”と呼ばれる瀬名は、“瀬名ガールズ”にいつも囲まれているモテモテっぷりが印象的。映像では、女子高生に「そんな暴力ふるっちゃダメ」と優しく諭したり、岸演じる勝太に「ヒーローにまかせろ」と笑顔を見せたり、「みんな素敵なオンリーワンなんだから」と爽やかに立ち��る舞う、性格の良い超絶イケメンぶりを見せています。抜群のスタイルを生かしたアクション、長い足から繰り出される華麗なキックも様になるという文武両道なキャラクターである一方で、「俺、警察の電話番号知ってます。110です」と真顔で訴えかけてしまうような天然な一面もあり、まさに“天然イケメン”の風格が漂う、瀬名ワールド全開の15秒となっております。
公式サイト
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Welcome to Kyoto, Japan @nocturnalazure I was happy to meet you♡ Your wonderful friend is also a kind person with a lovely smile! I hope our friendship will continue forever♡ Thank you for having a great time in Japan♡
ねぇ!ちょっと聞いて~!我が推しストーリーテラーのノクティーさんが日本観光に来てるから京都滞在中に会って来たんだよぉー! もうね、日本語が話せるノクティーさんに翻訳を頼りっきりでまじで申し訳ない;;; ノクティーさんは物腰が上品で、とんでもなくキュートな人柄でかわいいよかわいいよ♡ 幼なじみでたくさんの場所を一緒に旅行してるって紹介してくれたご友人も笑顔が素敵な知的美女~!日本語がわからなくてごめんなさいなんて言ってくれつつ、ありがとう、とか他にも丁寧に日本語で言ってくれてなんて有り難いんだ~素敵すぎやん…♡ 一緒に食べたかった、京都のグリーンショップで「アイスブーケ」を食べる!念願叶った~♡ノクティーさんのは京都��定で、小さい白玉団子の串が乗ってて、小さいもみじの葉もかわいい!自分とご友人は同じくハロウィン限定。この時期だけのものだから味わえてうれしい。ノクティーさんが「(きれいすぎて)ほんとうに食べれるかな!?」って言ってるのかわいくてどうしようかと思いました! 日本のうまいもの総ナメの勢いで召し上がってはるから、うなぎはどうかな!?って提案してみたらまだ食べてなかったようで、きれいなお店に案内して、美味しいうなぎを3人で食べられてめちゃくちゃたのしかったです♡もちろんめっちゃ緊張もしてるもんで自分の食べたうなぎのお膳を撮り忘れてしまってる有り様w これからまだまだお二人の日本滞在は続くけど、良い旅になりますように…!
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ロジャー・ムーアが空港で「ジェームズ・ボンドとサインをするとブロフェルドに見つかるかもしれないからしないね」と子供に言った話はツイッターで見たことあったが全貌がここまでいい話だったとは。 30歳を一瞬で7歳に戻した話。 中高年になった脚本家さんがFacebookで綴ったロジャー・ムーアとの思い出。2度の邂逅。 ………………… ・1983年頃の話だ。まだ空港にファーストクラス専用のラウンジが設置される前。ニース空港でお祖父ちゃんと一緒にいた私はロジャー・ムーアを見た。彼は出発ゲートに座り、新聞を読んでいたんだ。 私はお祖父ちゃんにジェームズ・ボンドがいると伝え、彼のサインが欲しいから一緒に行ってくれとねだった。 お祖父ちゃんはジェームズ・ボンドが何なのか、ロジャー・ムーアが誰なのかも知らない人だった。ロジャー・ムーアのそばに寄り、『私の孫が、あなたは有名人だと言ってるんですが……サインをお願いできますか?』と聞いた。 期待を裏切らぬチャーミングなロジャーは私の名前を尋ね、航空機の裏に私への”Best wishes”を添え、丁寧にサインしてくれた。 私は大喜びしたが、席に戻る途中でふと見ると……読み取りづらいが、『ジェームズ・ボンド』とサインされていないことに気づいた。お祖父ちゃんがサインを読み取り『ロジャー・ムーア』と書かれていると判読した。 誰なんだよ、ロジャー・ムーア。私は落ち込んだ。 (7歳の子は空港で見た人物をそのまま『ジェームズ・ボンドその人だ』と思っていた) 私はお祖父ちゃんに、サインしてもらったけど、記名を間違えてるんだと訴えた。他人の名前が書いてある。 お祖父ちゃんはサインしたての航空券を持ってロジャー・ムーアのもとへと戻り、『名前が間違っています。あなたの名前はジェームズ・ボンドだそうです』と 孫の言葉を伝えた。 ロジャー・ムーアは破顔して7歳の私を手招きした。私が彼の膝のそばにいくと彼は上体を動かし左右を見回し、眉根を寄せ声をひそめて言った。 「……いまは“ロジャー・ムーア”とサインしなきゃいけないんだ。そうしないと、ぼくがここにいるのがブロフェルドにバレてしまうかもしれないから�� 彼は、ここでジェームズ・ボンドに遭遇したのを誰にも言わないでほしいと私に頼み、君はきっと秘密を守ってくれる、ありがとうとお礼を言った。私は嬉しすぎて全身を緊張させ、席に戻った。 お祖父ちゃんがちゃんと『ジェームズ・ボンド』さんのサインを貰えたかと私に尋ね、私はううん、ぼくの間違いだったんだと答えた。私はたったいま、ジェームズ・ボンドと組んで“仕事”をしたのだ! それから時が経ち、私はユニセフの映像部でスクリプト・ライターとして働いていた。ロジャー・ムーアはユニセフ親善大使として私がいる場所でカメラに向かい、仕事をしていた。 カメラマンがカメラ準備中をしている間、7歳の時、ニース空港で彼に遭遇した思い出を話した。彼は笑い、「よく覚えてないけどジェームズ・ボンドに会えてよかったね」と嬉しそうに言った。素敵な人だ。感じがいい。 そして彼は最高のことをした。撮影が終わってから彼は廊下で私の横を通り、そっと私に伝えた。「ニースできみと会ったことはもちろん覚えている。でも撮影現場では黙ってた。だって、あのカメラマンたちの中にブロフェルドの手先がいるかもしれないだろう?」 彼は自分の車に戻った。 なんて人だ。30歳の私は、7歳の時の同じだけ、歓喜した。
Xユーザーのこりまさん
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マジカルラブ (magical love) — full version
spotify
(lyrics & unofficial translation below)
magical love be with you��wow baby
指の隙間でチラ見 (キミ�� smile)
yubi no sukima de chira mi (kimi no smile)
glancing through the cracks of my fingers (at your smile)
僕にはもったいないって? (ちょっと待って)
boku ni wa mottainai tte (chotto matte)
aren't you wasting it on me? (hang on a second)
今までだったらそれで終わり (チャ チャンス?)
ima made dattara sore de owari (cha-chansu)
if it had been before, this would've been the end (ch-chance?)
一味違うthis love wow
hitoaji chigau this love wow
this love is different, wow
まさかまさかの展開
masaka masakano tenkai
there's been a surprising turn of events
心もカラダも限界
kokoro mo karada mo genkai
my mind and body are at their limits
寝癖 ドキり 照れる 素振り
neguse dokiri tereru soburi
your bedhead, your nervousness, the bashful way you act
超 cute ズキュン
chou cute zukyuun
they're super cute, they've struck my heart
瞬間 近づく鼓動
shunkan chikazuku kodou
the moment i got near your heartbeat
聴こえた マジかよ マジカル!?
kikoeta maji ka yo majikaru
i heard them, it's for real, it's magical?!
もう ムリ無理 見て見ぬフリ
mou muri muri mite minu furi
i can't keep pretending i don't see it
夢でも 胸高鳴り
yume demo munadaka nari
even in my dreams, it makes my heart race
運命変えちゃう love
unmei kaechau love
a love that changes destiny
君と 僕が? あわわっ
kimi to boku ga awawa
between you and me? i can't deal!
ハッピーエンドの途中
happi endo no tochu
on the way to our happy ending
焦る i want you (yeah)
aseru i want you (yeah)
i want you right now (yeah)
一緒なら越えてゆける
issho nara koete yukeru
as long as we're together, we can overcome it all
明日は七色 君と甘色 wow yes
asu wa nanairo kimi to amairo wow yes
tomorrow will have a rainbow, with you and the sweet colors, wow, yes
四六時中 夢心地 (キミの voice)
shirokujichu yumegokochi (kimi no voice)
day and night, i keep dreaming (about your voice)
そんなの聞いてないって (もっとキテ)
sonna no kiitenai tte (motto kite)
saying things i've never heard you say (come closer)
想定外 好きが渋滞 chu (che cherry?)
souteigai suki ga jutai chu (che-cherry)
unexpected feelings stuck in a traffic jam (ch-cherry?)
大胆不敵 this love wow
daitan futeki this love wow
this love is fearless, wow
一歩進んで後悔
ippo susunde koukai
the first step forward, there's regret
二歩目は あら単純明快
ni home wa ara tanjun meikai
the second step, it's just plain and simple
a b c d x y z
妄想ばかりじゃいられない
mousou bakari jairarenai
i can't keep staying in my fantasy
敏感 本音と嘘
binkan honne to uso
my sensitive true feelings and my lies
気づいた マジかよ マジカル!?
kizuita maji ka yo majikaru
you noticed them, it's for real, it's magical?!
もう ムリ無理 見て見ぬフリ
mou muri muri mite minu furi
i can't keep pretending i don't see it
夢でも 胸高鳴り
yume demo munadaka nari
even in my dreams, it makes my heart race
運命変えちゃう love
unmei kaechau love
a love that changes destiny
君と 僕が? あわわっ
kimi to boku ga awawa
between you and me? i can't deal!
ハッピーエンドの途中
happi endo no tochu
on the way to our happy ending
焦る i want you (yeah)
aseru i want you (yeah)
i want you right now (yeah)
一緒なら越えてゆける
issho nara koete yukeru
as long as we're together, we can overcome it all
明日は七色 君と甘色 wow yes
asu wa nanairo kimi to amairo wow yes
tomorrow will have a rainbow, with you and the sweet colors, wow, yes
隣にキミの笑顔 (love is the magic)
tonari ni kimi no egao (love is the magic)
with your smile next to me (love is the magic)
yeah (love is the magic) oh
魔法が解けたって 大丈夫さ ふたりなら
mahou ga toketa tte daijoubusa futari nara
even if the magic is undone, we'll be okay as long as we're together
幸せすぎてもムリ
shiawasesugite mo muri
i'm too happy, i can't handle it
未体験の胸騒ぎ
mi taiken no munasawagi
the apprehension of something unfamiliar
世界の数だけ love love love wow
sekai no kazu dake love love love wow
for every world out there, there's just as much of our love, love, love, wow
初めてだらけのストーリー
hajimetedarake no sutori
in this story filled with our firsts
誰にも邪魔させない
dare ni mo jamasasenai
we won't let anyone interfere
特別以上の love
tokubetsu ijou no love
a love that's beyond special
愛しい 嬉しい 気持ち
itoshii ureshii kimochi
and the precious, happy feelings
ハッピーエンドの途中
happi endo no tochu
on the way to our happy ending
もう全部 i want you
mou zenbu i want you
i want you, all of you
一緒なら越えてゆける
issho nara koete yukeru
as long as we're together, we can overcome it all
明日は七色 君と甘色 wow yes
asu wa nanairo kimi to amairo wow yes
tomorrow will have a rainbow, with you and the sweet colors, wow, yes
magical love be with you
#cherry magic#ending#music#translated#tl is my attempt at it for now! if an official one gets released ill replace it with that
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MHA Chapter 395 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
tagline 1 No.395 幸せの上に 堀越耕平 ナンバー395 しあわせのうえに ほりこしこうへい NANBAA 395 shiawase no ue ni Horikoshi Kouhei No. 395 Above happiness Kouhei Horikoshi (Note: There are many ways to potentially translate this title. “Ue” means top, above, beyond, before, regarding, because of, and many other similar things. I take this title to either mean there’s something more important than the speaker’s happiness or the speaker is doing something because of their happiness.)
tagline 2 トゥワイスが消え… トゥワイスがきえ… TUWAISU ga kie... The Twices vanish...
1 だよな… da yo na... “That’s right...”
2 分倍河原は……いいやつだったもんな… ぶばいがわらは……いいやつだったもんな… Bubaigawara wa......ii yatsu datta mon na... “Bubaigawara...was a good guy...”
3 トガヒミコ… TOGA HIMIKO... “Toga Himiko...”
4 好きなものになりたくて握った筈のナイフを すきなものになりたくてにぎったはずのナイフを suki na mono ni naritakute nigitta hazu no NAIFU wo The knife I should have gripped because I wanted to become someone I like
5 怒りと憎しみで握っていました。 いかりとにくしみでにぎっていました。 ikari to nikushimi de nigitte imashita. I gripped with rage and hatred.
1-2 私が生きやすい世界にする為に わたしがいきやすいせかいにするために watashi ga iki yasui sekai ni suru tame ni For the sake of making a world easy for me to live in
1 今になって"個性"を伴った「変身」の負担が いまになって"こせい"をともなった「へんしん」のふたんが ima ni natte “kosei” wo tomonatta 「henshin」 no butan ga The burden of Transform now after the accompanying [other] quirks...
2 痛い いたい itai “It hurts.”
3 "伝わるゼロ・グラビティ"の "つたわるゼロ・グラビティ"の “tsutawaru ZERO GURABITI” no “The transmitted Zero Gravity is”
4 巻き添えになったヒーロー達も軟着地させてる… まきぞえになったヒーローたちもなんちゃくちさせてる… makizoe ni natta HIIROO-tachi mo nanchakuchi saseteru... “letting even the heroes who became involved land softly...”
5 人を介した分解除も緩やかに進行するのね… ひとをかいしたぶんかいじょもゆるやかにしんこうするのね… hito wo kai shita bun kaijo mo yuruyaka ni shinkou suru no ne... “Even your Release is progressing gently out of concern for people, huh...”
6 お茶子ちゃん… おちゃこちゃん… Ochako-chan... “Ochako-chan...”
7 結局 けっきょく kekkyoku “In the end,”
8 どこまでいっても落としたりはしないのね どこまでいってもおとしたりはしないのね doko made ittemo otoshitari wa shinai no ne “no matter what you do, you won’t drop anyone.” (Note: This is the same phrasing as the line about Izuku being a nerd no matter what in chapter 348. Literally, the first part of the phrase means “no matter where you go,” but the idiom in English would translate to “no matter what you do.”)
9 寒い…血が出すぎた 頭と体がつながってないみたいに…全く動けない… さむい…ちがですぎた あたまとからだがつながってないみたいに…まったくうごけない… samui...chi ga de sugita atama to karada ga tsunagattenai mitai ni...mattaku ugokenai... I’m cold...I bled too much. It’s like my head and body aren’t connected...I can’t move at all...
10 動かなきゃいけないのに…!まだ…! うごかなきゃいけないのに…!まだ…! ugokanakya ikenai noni...! mada...! But I have to move...! I still...!
1 血なんて一生くれてやる ちなんていっしょうくれてやる chi nante isshou kurete yaru I’ll give you my blood for the rest of my life!
2 …カァイイ? ...KAAII? ...I’m cute?
3-4 あなたの笑顔が素敵だと伝えなきゃと思ったの あなたのえがおがすてきだとつたえなきゃとおもったの anata no egao ga suteki da to tsutaenakya to omotta no I thought I must tell you that your smile is lovely.
5 世界一 せかいいち sekai ichi The cutest in the world.
(Note: The sound effects are of Ochako gasping for air and her teeth chattering from cold.)
1 致死量の血が出てる ちしりょうのちがでてる chishiryou no chi ga deteru “You’re losing a lethal amount of blood.”
2 私が刺した後もあれだけ動いてたから… わたしがさしたあともあれだけうごいてたから… watashi ga sashita ato mo are dake ugoiteta kara... “Because you were still moving that much even after I stabbed you...”
3 ���茶子ちゃん おちゃこちゃん Ochako-chan “Ochako-chan,”
4 敵連合は ヴィランれんごうは VIRAN rengou wa “the League of Villains
5 全部ぶっ壊すの ぜんぶぶっこわすの zenbu bukkowasu no “will smash everything,
6 壊れた先にあるのは こわれたさきにあるのは kowareta saki ni aru no wa “What lies beyond the destruction is”
7 きっと… kitto... “surely...”
8 私が生きやすい世界 わたしがいきやすいせかい watashi ga iki yasui sekai “a world where I can live easily.”
(Note: There’s a sound effect “chiu” present for Himiko sucking up Ochako’s blood.)
1 でも demo “But”
2 お茶子ちゃんが言ってくれた事嬉しかった おちゃこちゃんがゆってくれたことうれしかった Ochako-chan ga yutte kureta koto ureshikatta “I was happy about what you told me, Ochako-chan.”
3 生存競争って私言ったけど… せいぞんきょうそうってわたしゆったけど… seizon kyousou tte watashi yutta kedo... “I said this was a competition for survival, but...”
4 お茶子ちゃんがいなくなるの"だけ"は おちゃこちゃんがいなくなるの"だけ"は Ochako-chan ga inakunaru no “dake” wa “That only Ochako-chan will go away,”
5 やっぱり嫌 やっぱりや yappari ya “I absolutely hate it.” (Note: To be clear, I think she’s saying that despite this being a competition for survival, she hates this result where only Ochako is the one who dies.)
1-3 この気持ちは本当だから このきもちはほんとうだから kono kimochi wa hontou dakara “Because this feeling is genuine,”
3-4 私の血全部あげる わたしのちぜんぶあげる watashi no chi zenbu ageru “I will give all my blood to you.”
1 ーー…暖かい ーー…あたたかい --...atatakai --...warm
2 でも…ダメだ…!そんなことしたら demo...DAME da...! sonna koto shitara But...you can’t...! If you do something like that...
3 前に死にかけた時 まえにしにかけたとき mae ni shi ni kakata toki “Before, when I almost died,
4 仁くんがこうやって助けてくれた じんくんがこうやってたすけてくれた Jin-kun ga kou yatte tsukete kureta “Jin-kun helped me like this.”
5 仁くんの"個性"はもう無いから私がお茶子ちゃんになる じんくんの"こせい"はもうないからわたしがおちゃこちゃんになる Jin-kun no “kosei” wa mou nai kara watashi ga Ochako-chan ni naru “Since Jin-kun’s quirk is gone, I will become Ochako-chan.”
6 他者の"個性"が使える以上血もその人そのものになる ひとの"こせい"がつかえるいじょうちもそのひとそのものになる hito (kanji: tasha) no “kosei” ga tsukaeru ijou chi mo sono hito sono mono ni naru “Even more than being able to use someone else’s quirk, my blood will become [the same as] that person’s blood.”
7 ダ… DA... “You...”
8 メ… ME... “can’t...”
9 ……捕まえたら… ……つかまえたら… ......tsukamaetara... “......If you caught me...”
10 私が死ぬまで血を届けに会いに来るつもりだったの? わたしがしぬまでちをとどけにあいにくるつもりだったの? watashi ga shinu made chi wo todoke ni ai ni kuru tsumori datta no? “were you planning to come visit me to deliver your blood until I died?”
small text 傷口閉じるよ きずぐちとじるよ kuzuguchi tojiru yo “I’ll close the gash.”
11 お茶子ちゃんは…ただ"敵"を捕まえるだけでよかったのに おちゃこちゃんは…ただ"ヴィラン"をつかまえるだけでよかったのに Ochako-chan wa...tada “VIRAN” wo tsukamaeru dake de yokatta noni “Ochako-chan, even though it would have been fine to just capture the villain,”
12 ただ異常者を排除するだけでよかったのに ただいじょうしゃをはいじょするだけでよかったのに tada ijousha wo haijo suru dake de yokatta noni “even though it would have been fine to just eliminate the the freak,”
13 ヒーローらしく正しい事をするだけでよかったのに ヒーローらしくただしいことをするだけでよかったのに HIIROO rashiku tadashii koto wo suru dake de yokatta noni “even though it would have been fine to just do the correct thing like a hero would,”
1 なのにさ nanoni sa “even so,”
2 なのに余計な事"考えて"… なのによけいなこと"かんがえて"… nanoni yokei na koto “kangaete”... “you nevertheless think about unnecessary things...”
3-4 お友だちいっぱい傷つけて刺してきた相手をさ… おともだちいっぱいきずつけてさしてきたあいてをさ… otomodachi ippai kizutsukete sashite kita aite wo sa... “about the person who hurt and stabbed so many of your friends...”
5 変だね へんだね hen da ne “that’s weird,”
6 お茶子ちゃん おちゃこちゃん Ochako-chan “Ochako-chan.”
7 あな…た…こそ…! ana...ta...koso...! “You...are...!” (Note: This is a phrase that essentially means “Speak for yourself!”)
8 こんな…! konna...! “Something like this...!”
9 私は"好き"に生きるの わたしは"すき"にいきるの watashi wa “suki” ni ikiru no “I like how I ‘like’.”
10 だから捕まってあげられない だからつかまってあげられない dakara tsukamatte agerarenai “That’s why I won’t let [anyone] capture me.”
11 お茶子ちゃんの「捕まえる」と一緒…でも おちゃこちゃんの「つかまえる」といっしょ…でも Ochako-chan no 「tsukamaeru」 to issho...demo “That includes your [version of] capture, Ochako-chan...but”
12 刺してごめんね さしてごめんね sashite gomen ne “I’m sorry for stabbing you.”
13 怒鳴ってごめんね どなってごめんね donatte gomen ne “I’m sorry for yelling at you.”
14 本当よ ほんとうよ hontou yo “Really.”
1 …燈矢くんが …とうやくんが ...Touya-kun ga “...Touya-kun”
2 お家燃やしてくれたんだ おうちもやしてくれたんだ ouchi moyashite kuretanda “set my home on fire for me.”
3 嫌な事が詰まった普通のお家 いやなことがつまったふつうのおうち iya na koto ga tsumatta futsuu no ouchi “My ordinary home full of horrible things.”
4 なかった事にしてくれたの なかったことにしてくれたの nakatta koto ni shite kureta no “He let me pretend like nothing ever happened.”
5 嬉しかった うれしかった ureshikatta “I was happy.”
6 でも…なくなっても心には残るの でも…なくなってもこころにはのこるの demo...nakunattemo kokoro ni wa nokoru no “But...even if it’s gone, it will remain in my heart.”
7 お茶子ちゃんはなかった事にしなかった おちゃこちゃんはなかったことにしなかった Ochako-chan wa nakatta koto ni shinakatta “Ochako-chan, you didn’t pretend like nothing ever happened.”
8 それは痛くて辛いけど それはいたくてつらいけど sore wa itakute tsurai kedo “That was painful and harsh, but”
9 触れられた時ーーー ふれられたときーーー furerareta toki--- “when you touched me---”
10 心がワクッて こころがワクッて kokoro ga WAKU tte “my heart got excited”
11 戦いは避けられなくても たたかいはさけられなくても tatakai wa sakerarenakutemo Even if this battle is unavoidable,
12 その奥にあるものを無視はしたくない そのおくにあるものをむしはしたくない sono oku ni aru mono wo mushi wa shitakunai I don’t want to ignore what’s behind it.
13 軽くなったから かるくなったから karukunatta kara “because you made it lighter.”
1 ありがとうねえお茶子ちゃん ありがとうねえおちゃこちゃん arigatou nee Ochako-chan “Thank you, Ochako-chan.”
2 嬉しかったよ うれしかったよ ureshikatta yo “I was happy.”
3 本当に嬉しかったのお茶子ちゃん ほんとうにうれしかったのおちゃこちゃん hontou ni ureshikatta no Ochako-chan “I was really happy, Ochako-chan.”
4 その人そのものになりたくて そのひとそのものになりたくて sono hito sono mono ni naritakute I wanted to become many people,
5-6 羨ましくて愛しくて血を飲み干してきた うらやましくていとしくてちをのみほしてきた urayamashikute itoshikute chi wo nomihoshite kita so I drank up the blood of those I envied, those I cherished.
1-3 ヒミ…コ…ちゃ… HIMI...KO...cha... “Himi...ko...-cha...”
4-5 はぁい haai “Ye-...ep!”
6 もしも moshimo If only
7 もっと早くに識れたなら もっとはやくにしれたなら motto hayaku ni shireta nara I had figured it out sooner,
8 血を飲み干したくなるのと同じくらい ちをのみほしたくなるのとおなじくらい chi wo nomihoshitaku naru no to onaji kurai then as much as I want to drink up the blood,
9 血をあげたくなるような ちをあげたくなるような chi wo agetaku naru you na it would have made me want to give blood.
10-11 そんな"好き"に出会えていたら そんな"すき"にであえていたら sonna “suki” ni deaete itara If I was able to meet [someone I] ‘liked’ like that,
12 世界はもっと生きやすかったかな せかいはもっといきやすかったかな sekai wa motto iki yasukatta ka na I wonder if the world would have been easier to live in.
1 それでも soredemo Nevertheless,
tagline 想い伝えて… おもいつたえて… omoi tsutaete... Conveying thoughts...
2 私はトガヒミコ わたしはトガヒミコ watashi wa TOGA HIMIKO I am Himiko Toga.
3 好きに生きて好きに生きた すきにいきてすきにいきた suki ni ikite suki ni ikita I live the way I like. I lived the way I liked.
4 世界一笑顔がカァイイ せかいいちえがおがカァイイ sekai ichi egao ga KAAII My smile is the cutest in the world.
5 普通の女の子! ふつうのおんなのこ! futsuu no onna no ko! I’m an ordinary girl!
#my hero academia leak translations#mha 395#bnha 395#my hero academia manga spoilers#final showdown spoilers#ochako uraraka#himiko toga#such a feels-heavy chapter#but even so#i do suspect there is more beneath the surface...
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ddtpromasada: ウエディングプランナーの方と死ぬほど揉めたがなんとか素敵な式になってよかった時の笑顔の図。 A picture of me smiling when I had a hard time with the wedding planner, but somehow managed to turn it into a wonderful ceremony.
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昨日の出逢い。
大学時代に出逢った、サークル?で一緒だった
素敵すぎる友とお出かけ。
いつどんな時でもポジティブで、元気で、
しょーもないボケでも最高の笑顔で笑ってくれる
素敵な子。沢山笑ったなー、人と笑い合える時間
好きだなーって。
夜は父とワインで乾杯。
本日は空間デザイン専門学校のセミナー受けてき
た。講師の話しは面白かったし、初めて知ったこ
とばかりで新鮮でした。
渋谷→原宿→表参道→外苑前→青山一丁目と
歩き、今は乃木坂あたりかなー。
青山一丁目から乃木坂、六本木ヒルズへと
続く道は、高校の友でありバイトの同志とよく
夜散歩して帰った道。思い出すなーあの時期楽し
んでたなー日々を。深いようで浅い話しを語り
ながら友を駅まで送ったなーとか思いながら
今歩いてます。
社会人になり気づいたこと。
平日は仕事で忙しく、誰かに会えても金夜ぐら
い、、土日は恋人がいる人は恋人と過ごすのだ
と。そりゃー恋人がいれば恋人優先だよねーとか
散歩しながら考えてます。
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09/01/2024 part2
篠崎八幡神社⛩️
この神社は蛇が祀られています🐍 地元の華道の先生が手水舎に毎月季節の花を活けているのだそうです。女性が好みそうな雰囲気ですが、コテコテのハートや映えというよりも上品な雰囲気の場所なので、どなたでも来やすい雰囲気です。手を洗って清める時間もテンションが上がります✨⛩️🤲
おみくじが色んな種類があるので悩んでいた所、20代半ば位で外見はK-POPアイドルを思わせるような男性2人組がどのおみくじにしようかとやって来ました。 そしたら1人がまさかの?偏見ではありませんが、女性が選びそうな「恋文みくじ」をひいていました👀 一緒にいたもう1人に
「俺がこのおみくじを選んでいたこと、絶対に言うなよ!」
って口止めしていました笑 失礼ながらその場にいた私も心の中で笑わせてもらいました🤣
2人とも横にいた私の存在に気付いていないのか、恋文みくじを読み始めてきました笑 中吉だったらしく、運命の相手と情熱的な恋に落ちて、一途に交際するとおみくじの内容を横で喋っていました。
偶然居合わせたK-POPくんが素敵な相手と巡り会えますように…✨🤲
私がこのおみくじを選んだ決め手はお守りの可愛さです💗
ちなみに、昨年末からの断捨離効果なのか、現在進行形で体重が減っている中で顔の丸さは相変わらずですが、どうもお腹周りと指が細くなりました。信楽焼のタヌキ状態は脱出できそうです笑 息を吸うだけで太っていき、つけられなくなった指輪が2つ、つけられるところまで戻りました🥰 購入した当時は人差し指用にサイズを1号ずつずらしながら3つオーダーして購入しました。今回着けていない指輪が一番小さいサイズですが、その指輪はまだつけられません😫人差し指に3連でつけられるまであと一歩です✨
思わず参拝したくなるお手洗いです🚽
神社の境内を散策していたら、突如猫が登場🐱
この直後、鳴きながらすり寄ってきてくれたけど、エサは持ってないのよね💧いつも飼い猫にも野良猫にもシカトされる私がすり寄られるなんて本当珍しかった🐱
篠崎八幡神社には約1時間滞在していましたが、この日は年始詣期間のお陰で18時まで開放していました。 そして帰るころには境内はライトアップされていて綺麗でした✨
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ずーっと行きたかった、大阪 クレープえんどうさん。食べる前から店主さんの素敵な笑顔にやられてしまいました。
ずんだと生クリームのクレープがもはや飲みものでした。おいしすぎて、お腹のどこに入ったのかわからないくらい軽やかで。
こちらのお店は平日しか開いていないみたいなので、土日は阿倍野の2号店へGOですね。
次回はシュガーバターに生クリーム増し増しで行く予定。季節限定にも気になる。すっかりファンです。
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21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa
1年ぶりくらいの21世紀美術館。
ゴールデンウイークなので人出が凄くて吐きそう。
(尋常ではないくらい人が沸いている)
今回、有料コーナーは見たい作品がなかったので無料で鑑賞できる「POP UP ART」を鑑賞。
写真最初のインスタレーションは米国コロンビア大学の視覚芸術教授Sarah Sze(サラ・ジー)の作品「喪失の美学」。
大量生産される製品のみで制作されているらしく、建築的構造の中に自然のプロセスを表現しているそうで、巨大な未来都市の形をしたシャンデリアのようでちょっと素敵。
次のコンクリート作品は、支配構造への反発たるパンクの精神で作品を制作するスイス人作家ユニットのペーター・フィッシュリ(Peter Fischli ) ダヴィッド・ヴァイス(David Weiss)で「
無題・コンクリート・ランドスケープ」。
21美の中にこれだけ客がいるのに何故かここだけ一人も客がいない(笑)。
そっとガラス越しに作品に近づくと案内係の美術員さんがアイコンタクトで奥へと手招き(笑)。誘われるまま、誰もいない外の広いフロアにポツンと佇むこちらの綺麗な長方形のコンクリートを鑑賞開始。
しかし、不思議だ。
何の変哲もないコンクリートの塊なのに、誰もいないところでひとりで鑑賞していると、あらゆる雑念が消えて無の境地というか禅の世界観というか、不思議な感覚を覚える(笑)。
屋外で展示されると、時間と共に雨や光にさらされて埃がたまり、苔が生え、表面に凹凸が生じ、自然の変化が反映される風景表現となるということらしい。
なるほど、このコンクリートの塊から「詫び寂び」を感じ取った自分のセンスは間違いはなかった。
(なんやねん。笑)
2003年のヴェネチア・ビエンナーレで金獅子賞も受賞しているほどのユニットだけあって、こんなありきたりのコンクリートで哲学するパンキッシュなペーター・フィッシュリ& ダヴィッド・ヴァイスには今後も注目。
その他にもいろいろなアーティストの作品があったけど、今日はここまで。
帰り際、美術館前の石浦神社から上下黒の法被を着た子供中心の和太鼓奉納演奏が聞こえてきたけど、リズムが普通の「和」のリズムではなくベリーダンスなんかで有名な「アラブリズム」(笑)。
(なんとセンスのいい子供たちなんだ!)
このリズムに気が付いた自分のセンスの良さに再び感動。
そして、観光客にいつものように記念撮影を頼まれて、いつものように笑顔で了解する。
そして夕日を浴びながらフランス人とイタリア人とブラジル人とドイツ人とロシア人でごった返す長町武家屋敷を通って実家に帰宅。
(中国人はほとんど見かけなくなった)
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