#競技トレーニング
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tufboy02 · 10 months ago
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陸上クラブで西尾マラソンコース試走 ・ 早朝よりキロ5分・6分・7分半の3グループに分かれてスタート ・ 私はキロ7分半グループで開始 ・ 最初は堤防道路を海岸沿いに走り快適だが、山道もあり、踏切もあり難コースと言える ・ 全コースを走らずに後半はショートカットして全行程32kmを完走した ・ 故障中の箇所が痛んだが、リタイヤせず最後まで走り通した!
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pudknocker · 6 months ago
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日本の競技者が10歳時点でトップなのは、本来なら負荷抑えめのトレーニングをして身長を伸ばしたり骨を作ったりすべき時に技術を磨いてしまうからにすぎないんですよね…。バレエが典型的にそう。12歳まで履くべきでないポワントを9歳から履いてコンクールに勝ちまくって、12歳で足壊して辞める。
Xユーザーの🍬さん
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dropoutsurf · 10 months ago
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モーガン氏のトレーニングや生活習慣の特徴は以下の通り。 ・一貫性:モーガン氏は1日平均で約40分、週に約30kmをローイングマシンでこぐというトレーニングを継続しています。 ・複数のトレーニング強度の組み合わせ:ワークアウトの70%は非常に負荷が低く、モーガン氏はほとんどマシンをこいでいないとのこと。残り20%は難しいものの許容できる中強度の負荷で、10%はかろうじてこなせる高強度の負荷でマシンをこいでいるそうです。 ・ウエイトトレーニング:モーガン氏は週に2、3回の頻度で重量を調節できるダンベルを使い、約3セットのダンベルランジ・ダンベルロー・ダンベルカールを行っています。 ・高タンパクな食事:モーガン氏は多くの高齢者よりも多くのタンパク質を摂取しており、1日あたりのタンパク質摂取量は一般的な推奨摂取量である「体重1kgにつきタンパク質1g」を超えているとのことです。
70代から運動を始めて90歳超でも30~40歳クラスの有酸素運動能力を持ち室内ボート競技で世界チャンピオンに輝いた男性の秘密とは? - GIGAZINE
高負荷低回数・低負荷高回数
老後,老化,老人,筋肉,筋トレ,トレーニング,肝臓,内蔵、栄養,運動強度,
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kennak · 11 days ago
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学校法人の体育活動には、競技場や体育館、寮、運動用具などの設備費の他に、監督や選手、コ−チなどへ、旅費や宿泊費、日当(給料)が支払われます。この他、健康管理や食事管理、トレーニング、激励金、報奨金、応援団など、企業は、体育活動に巨額の投資を行っています。これが全て学校に適用するとは言いませんが、やはり、莫大な費用を投資しています。さらに、監督は私的に選手に食事などのサービスをすることもあります。予算は限られていますから、対象外もあるのです。ですから、体育関係者は、絶えず金欠状態なのです。学校や父兄から、資金をピンハネしたくなるのでしよう。これは、犯罪を肯定している訳ではありません。選手としても、体育活動に莫大な資金を投資しているという、自覚がなければいけません。
日大ラグビー部 学生寮での“窃盗被害”や“薬物問題” 保護者ら再調査要求(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
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seafood-33 · 2 years ago
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2022-07-21
Javier was interviewed after Yuzuru's retirement when he was staying for a skating seminar in Italy. He think Yuzuru make a graceful decision. Yuzuru was like from another world with skating running in his blood. What they talked during the old days and FaOI 2022.
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(excerpt)
"Was Yuzu's announcement a surprise?" I would say yes and no to the question. He was probably thinking about it a lot. I think Yuzu must have spent a long, long time thinking about this.
「今回のユヅの発表がサプライズだったか、というのはイエスでもあり、ノーでもあります。だから彼も恐らく色々と考えているだろうなとは思っていました。ユヅはこのことについて、きっと長い長い時間をかけて考えてきたに違いないと思うんです」
(about Javier's retirement)
(In Pyeongchang) To my surprise, Yuzu burst into tears. He told me that he would miss being able to fight with me and that he would like me to fight with him more, but that he would respect and understand my wishes. I was surprised that he cried for me after training with me for so long. It was a very special moment, and I will never forget it.
「そうしたら驚いたことに、ユヅは涙ぐみました。そして僕と戦えなくなるのは寂しい、もう少し一緒に戦って欲しいけれど、でも僕の意志を尊重して理解する、と言ってくれました。これまで一緒にトレーニングをしてきた彼が、僕のために泣いてくれたことに驚きました。すごく特別な瞬間で、あの時のことは一生忘れないだろうと思います」
I knew that once I stopped competing, the amount of training I would have to do would go way down.
「僕の場合は、競技をやめたらトレーニングの量はぐっと減ることがわかっていました」
(before retirement) While training with Yuzu, I realized that I could not continue to train hard at the pace he did.
「ユヅと一緒にトレーニングをしていて、とても彼のようなペースでのハードな練習は続けていけないな、とも思いました」
I think that Yuzu also wanted to make a graceful decision while he was still at the top. The only difference is that he says he will continue to train.
「ユヅも同じように、まだトップでいられるうちに潔く決断をしたかったのだと思います。ただぼくと違うのは、彼はこれからもずっとトレーニングを続けていくと言っていることですね」
(about FaOI 2022)
We hadn't seen each other in a really long time, so we gave each other updates on what we had been up to. He asked me what I was up to, and I told him about my current activities, and he told me what happened to him.
「本当に久しぶりだったので、お互いの近況を報告し合いました。最近どうしているの、と言われて僕が今やっている活動などについて語り、彼は彼の身の回りのことを話してくれました」
(about Beijing)
I think it's amazing that he did the 4 axels and I really wish he had succeeded there. Then he would have made another piece of history. But every athlete has times when they perform their best and times when they don't. That's sports, and there's nothing we can do about it.
「彼が4アクセルに挑んだのは、すごいことだと思う。あそこで成功していたら本当に良かったのに。そうしたら彼はまたもう一つ新たな歴史を作ったでしょう。でもどんなアスリートだって、ベストな演技ができる時とそうではない時があります。それがスポーツですから、仕方ありません」
(about the day Fernandez met Hanyu)
To tell the truth, I didn't know Yuzu very well at the time. I didn't have a chance to talk to him even though we were competing in the same tournaments. He could barely speak English, and I remember the first time we met at the rink, Brian (Orser) introduced us.
「実を言えば、当時まだユヅのことをよく知らなかったんです。同じ大会に出ていても、話す機会はなかったので。彼もまだ英語をほとんど話すことができず、初めてリンクで顔を合わせてブライアン(・オーサー)が紹介してくれたと記憶しています」
I don't get to watch other athletes that closely in competitions, but when we started training at the same rink, I thought, 'Wow, that's a great talent. I thought he had speed in his skating, and he had really good jumps.
「試合では他の選手のことをそれほどじっくり観察できるわけではないけれど、同じリンクでトレーニングを始めたら『すごい才能だな』と思いました。スケーティングにスピードがあり、すごく良いジャンプを持っていると思ったんです」
(about Hanyu said he used Fernandez's 4 Salchow as a reference)
But he was already jumping four salchows. He wasn't as consistent at the time, but he had the technique.
「でも彼だってもう4サルコウを跳べていましたよ。当時はそこまでの安定度ではなかったけれど、技術はしっかり持っていました」
(during training together)
During the season, we are still focused and we often go on trips for matches, so it was during summer camp that we had the opportunity to talk slowly. He said many times, "Javi is good, especially your jumps are really good." I would say, "Yuzu is a good jumper," and he would say, "No, no," I said "Really, really," and we would compliment each other (laughs).
「シーズン中はやはり集中しているし、それぞれが試合で遠征していることも多いので、ゆっくり話をする機会があるのはサマーキャンプの時でした。彼は何度も、『ハビは上手い、特にジャンプがすごく上手い』と褒めてくれていました。僕は僕で、『ユヅこそ、ジャンプ上手いよ』と言うと、『いやいや』『ホントホント』などと、お互い褒め合っていましたね(笑)」
Sometimes I notice Yuzu is frustrated because he's not doing well, and I encouraged them by saying, "It's okay. You just did it. You can do it." Most of our conversations were about skating.
「たまにユヅが不調でイライラしているのに気が付くと、『大丈夫だよ。さっきできてたじゃないか。きみにはできるんだから』と励ましたこともありました。話をするのは、やはりほとんどスケートのことでした」
I always thought his jumps were really high and amazing.
「彼のジャンプは本当に高くて、凄い、といつも思っていました」
(about Hanyu's program)
I really liked Yuzu in Parisienne Walkways. By putting his heel on the ice, I think he has established his own unique personality by making the unique movements. I also like "SEIMEI" skated in Pyeongchang. I could feel what he wanted to express as a Japanese skater. I think It's an important program for him.
「僕は『パリの散歩道』のユヅがとても好きでした。あそこでかかとを氷につけた、独特の動きを自分のものにして、彼ならではの個性を確立したと思います。それと平昌で滑った『SEIMEI』も好きですね。彼の中で、日本人として表現したいものがあるのが伝わってきました。重要なプログラムであるように感じました」
(about Hanyu's performance)
Yuzu’s body movements, as well as the expression on his face as he performs, draws the audience in. That power is unique to him. And of course, the quality of his jumps is one of the best in the world.
「ユヅの身体の動きもなのですが、演技をしている彼の表情が見ている観客をぐっと引き込む。あの力は彼ならではのもの。そして動きの全てに意味があるように見せてくれる。そしてもちろん、ジャンプの質の高さでは世界のベストの一人ですね」
(about injury)
I made a conscious effort not to push myself too hard, especially as I got older. If I wasn't feeling well, I would immediately tell Brian and change my schedule.
「また特に年齢を重ねてからはあまり無理をしないように意識していたこともあります。体調が良くないと、すぐにブライアンに伝えて、スケジュールを変えたりなどもしていました。」
There were times I worried if Yuzu would be fine or able to continue competing. But he is incredibly talented, and he always comes back and adjusts and wins in the short time he has to compete. That was Yuzu, like he's from another world. I think skating runs in his blood. One day of training for him might be worth a week for another human being."
「ユヅは大丈夫なのだろうか、もう競技を続けるのは無理なんじゃないか、と思ったこともありました。でも彼はものすごい才能があり、いつだって復活して、そして限られた短い時間で試合への調整をして勝つんです。それがユヅでした。まるで違う世界からやってきたみたいに。滑るということが、彼の身体の血の中に流れているのだと思う。彼の1日のトレーニングは、他の人間にとっての1週間分の価値があるのかもしれません」
(words for Hanyu)
It took me a long time to get used to not training for competitions. It was hard to get back into the pace of my life without a set schedule for myself. That's why I think it was a very smart choice for Yuzu to say that he would continue training even after he became a professional. On the contrary, I would like to ask Yuzu. How do you feel now that you decided to turn professional? I think you should continue to be active and do what you want to do. Whatever you do, I hope you enjoy it. I will support you.
「僕自身、競技のトレーニングをしない日々に慣れるのに長い時間がかかりました。自分のスケジュールが決まっていない中で、生活のペースを取り戻すのは大変でした。だからユヅがプロになってもトレーニングを続けていく、と言ったのはとても賢い選択だと思う。逆にぼくはユヅに聞いてみたいです。こうしてプロに転向することを決めて、今どんな気持ち? って。これからも活動的に、そして自分の好きなことをやって行けばいいと思います。何をやるにしても、楽しんで欲しいと思う。応援しています」
Source
ハビエル “今、ユヅに伝えたい言葉”
Full list from 2011 to present
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flamingo-rex · 6 months ago
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2024.05.10
12日の日曜日にシティクリーンがある
朝8時開始なので、それまでに起きて、
バリバリ労働するのは、絶ぇっ対に無理…
ワイ、寝るの6時位やし
なので、日曜日の10時くらいには
作業終えて、土嚢袋に溝掃除のドロを詰め込んで無いと
業者が回収にくる訳だから、なんとかせなアカン!
って事から、前日までに先にやってしまおう!作戦
ある意味、職質案件です。
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しかし、所属してる町内会的なメンバーは、
高齢者ばかり。
そして、この数年で施設入ったり、死去されたり
空き家になった箇所含め、実働住居は3件くらい
その内、町内会に所属しない若い夫婦も居る
残りは高齢者…
つまり…ワイしかやる人間が居ないわけ
この写真の溝の距離…土砂をすくって、詰めて
運んで…は、かなりのトレーニング
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スクワット回数、往復距離、土嚢重量、
全てがワイの肉体に還元されるから
このシティクリーンの時期は、ワイは強くなります
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しかし、身体バキバキの筋肉痛
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高齢者にやれ!とは言わないから
地域に住んでる以上、若いヤツがやれよ!と思う
町内会所属拒否、当然会費未払い
ゴミは捨てる、掃除はしない…
それは卑怯だろ
ワイのトレーニング科目の追加で、
ドブをさらった土嚢袋を、そいつらの敷地に
ぶん投げる競技を開発したろうかと思うぜ
これは、Cat ch.22周りのヤツらも同じ。
でも都内で一人暮らししてた時に
そんな事、全く気付きもしなかった。
やっても無かった
昔、大人が言ってた
最近の若いもんは…
なるほどな…めちゃ解る
体罰、暴力とか言葉すり替えて、逃げ回るけど
言葉で言って解らないヤツは、動物と同じやん
しつけが必要なら、そりゃ叩いて教えるでしょ
それは暴力ぢゃねぇよな
ゲンコツだよ!
体罰、暴力はダメ!でもゲンコツはOK!
NO!だけを項目に付け加えてもダメなんだよ!
YESもあるだろ!!そこから逃げんな
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benediktine · 1 year ago
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【チャリを交通の主役に 魅力発信、片山右京の挑戦 疾走チャリノミクス(1)】 - 日本経済新聞 : https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFK132ME0T10C21A2000000/ : https://archive.is/XQzTa 2021年3月21日 2:00 (2021年3月22日 2:00更新)
環境に優しく、健康によく、密も避けられる夢の乗り物――。脱炭素や新型コロナウイルス禍で改めて脚光を浴びる自転車。チャリンコと侮るなかれ。IT(情報技術)などの最新テクノロジーを取り込み、自転車経済圏は国��外で広がる。競技から開発、安全対策までそれぞれのフィールドを全速力で走るチャリダー(自転車乗り)を追う。
■《自転車競技の中心にカミカゼ右京》 東京五輪の競技運営責任者に、新設するプロリーグのチェアマン――。いま日本の自転車競技界の中心には、元F1レーサーの片山右京(57)がいる。かつて怖い物知らずの走りから「カミカゼ・ウキョウ」と呼ばれた男だ。
 {{ 図版 1 : 東京五輪の自転車競技スポーツマネジャーも務める片山 }}
「あなたの街へ興奮と感動を届けます」。こんなうたい文句で3月27日にシーズン1年目の幕を開ける自転車ロードレースのプロリーグ、ジャパンサイクルリーグ。新設に汗をかいた一人が片山だ。チェアマンとして組織体制作りやスポンサーの獲得に奔走。メインスポンサーには不動産大手の三菱地所が就いた。「多くの人たちが自転車に関心を持ち、スポーツとして応援しようとしてくれている」
人生最初の挑戦は小学校5年生の時、三重県から神奈川県の自宅まで走破した自転車旅行だったという。いったん遠ざかったが、F1レーサー時代、体力トレーニングで再び自転車に乗るようになった。引退後はその魅力に取りつかれ、数々の市民ロードレースに参加。2012年には自らロードレースチームを立ち上げた。「40代半ばから本格的に始めても、毎年記録が上がったり、200キロメートル以上走れたりする。頑張った分だけ確実に力がつき、生きてるという感覚をもらえる」
■《登山で環境破壊に危機感》
自転車に託すのは競技への思い入れだけではない。F1引退後、自転車とともに登山にのめり込み、キリマンジャロなど世界6大陸の最高峰登頂に成功した。だが、そこで見たのは消えゆく氷河やプラスチックゴミなどの環境破壊だった。
人力でペダルをこいで進む自転車は二酸化炭素(CO2)を一切出さない。脱炭素への意識が世界的に高まるなか、究極のクリーンモビリティとして注目され始めた。片山は「今後30年で公共交通の構造が変わり、自転車はその中心の一つになる。皆が自転車に乗って動き回るようになれば、自動車が入りにくい裏通りの価値も変わる」と訴える。
■《日本の自転車利用、拡大の余地》
特定の移動手段の利用頻度から算出した「交通分担率」をみると、日本の自転車は13%。最も高いのは自動車の48%だが、国土交通省の調査によると、自動車の移動距離は5キロメートル未満がうち43%を占める。同省は「短距離の移動で今後、自動車から自転車へ交通手段がシフトする可能性がある」(道路局)とみている。
 {{ 図版 2 : 日本の交通分担率の内訳 主要国の交通における自転車分担率 }}
■《車椅子に乗る15歳の社長》
「自転車産業はITとの融合でもっともっと成長する」。シェアサイクル事業、チャリチャリを展開するneuet(ニュート、東京・港)の社長、家本賢太郎(39)は、真っ赤な自転車が並ぶ本社内のガレージで力を込める。家本は15歳でネット関連のコンサルティング企業、クララオンライン(同)を立ち上げた異色の経歴を持つ。
 {{ 図版 3 : クララオンラインとニュート社長を兼務する家本(東京・港) }}
脳腫瘍の手術の後遺症で14歳から18歳まで車椅子生活を送った。電車など公共交通機関での移動に大変な不便を感じ、「移動に選択肢があることは幸せと感じるようになった」。特に羨望のまなざしで見たのは、自らの力だけで自由に移動できる自転車だ。
車椅子生活を終えた後、自転車は家本の趣味になる。そしてITを武器にアジアへ事業を拡大した際、中国で目の当たりにしたのはシェアサイクル事業の勃興だ。鍵となっていたのが、あらゆるモノがネットにつながるIoTだ。ITに精通した家本は「これなら自分にもできる」と思い立つ。
■《ITからシェア自転車に》
17年秋には福岡市でシェアサイクル事業を展開しようとしていたメルカリから「一緒にやりませんか」と声がかかり、IoT関連のサポートなど裏方仕事に携わった。そして19年夏、「ここから先は僕にリスクを取らせてほしい」と事業譲渡を持ちかけ、チャリチャリとして再スタート。今は名古屋、東京と事業を広げ、専用駐輪場(ポート)は430カ所、保有台数は2000台に達した。
 {{ 図版 4 : シェアサイクル「チャリチャリ」の専用駐輪場は430カ所に達した }}
チャリチャリはITの塊だ。利用者はまずスマートフォンにアプリをダウンロードし、付近のポートにある自転車を探す。見つけたらサドルの下にあるQRコードをアプリで読み取り、解錠。利用後は近くのポートに駐輪し、施錠する。料金は1分4円で、アプリに登録したクレジットカードに課金される。24時間365日利用できる。
全地球測位システム(GPS)が搭載され���いるため、万が一ポート以外に放置されても、すぐに見つけ出せる。買い物や通勤などの短距離移動はシェアサイクル、サイクリングなどの遠出は自分の自転車と住み分けが進めば、「日本が長年抱える放置自転車の解決につながる」。
日本のシェアサイクル事業は地方自治体が関わっていることが多いが、チャリチャリは行政から補助金を一切貰っていない。自立には利用率の向上が必須で、昼間人口の多さや人口密度の高さに加え、公共交通機関の乗り換えが不便な場所などを狙ってポートの候補地を探す。「シェアサイクルが日本でちゃんと事業として成り立つことをみんなに見せたい」
■《環境派市長「パリをつくり替える」》
チャリノミクスは国境を越える。「環境保護を進めるため、今すぐパリをつくり変えなければいけない」。市長のアンヌ・イダルゴ(61)は自転車でパリ中心部を疾走する。優先レーンを作るなどして、全ての道で24年までに危険なく自転車を利用できるようにする目標を掲げる。
 {{ 図版 5 : イダルゴ市長は環境保護のため、市民に自転車の利用を呼びかけている(パリ)=ロイター }}
14年に就任したイダルゴは環境派として、セーヌ川沿岸の一部を自動車進入禁止にするなどの政策を取ってきた。コロナ禍で人との接触を避ける動きが強まったのをきっかけに自転車の利用を一層促す。20年には自転車用レーンを60キロメートル分延ばすと表明した。
かつて自動車で混雑していたルーヴル美術館前の有��なリボリ通りはいまや、自転車で混み合うほどの様変わりだ。「大気汚染や騒音が著しく減っている」。イダルゴは胸を張る。
フランス政府も自転車の利用を後押しする。コロナ発生後、自転車の修理費を50ユーロ(約6500円)まで補助すると発表した。一時は数カ月待たないと予約が入らないほど修理業者がにぎわった。市場は爆発的に拡大している。仏テレビLCIによると、20年の仏自転車販売台数は330万台と19年比3割近く増えた。
■《自転車経済、年7%で成長》
今後も世界的に自転車市場の拡大は続きそうだ。英調査会社テクナビオによると、20年の世界の自転車市場は約540億ドル(約5兆9000億円)で、25年まで年平均7%で成長するという。
 {{ 図版 6 : スポーツ自転車が大きく伸びている(1店舗あたりの国内販売台数の前年比) }}
日本国内の20年の自転車市場規模(国内生産と輸入の合計)は約1300億円。最近では特にスポーツ自転車の伸びが大きい。野村証券チーフエコノミストの美和卓(53)は「スポーツ車は単価が高い��けでなく、ヘルメットやライトなどを追加購入しないと走れない。アパレルや付属品など周辺市場の広がりに期待できる」と話す。自身も約15万円でロードバイクを購入し、本体以上のお金をかけてギアやホイールを好みの部品に取り替えた。
 {{ 図版 7 : ロードバイクで通勤をする野村証券チーフエコノミストの美和(東京・千代田) }}
前日のニューヨーク市況のチェックから始まる美和の朝は早い。西東京市の自宅から東京・大手町の職場まではロードバイクで1時間半。夜の喧噪の名残ある新宿の繁華街を抜け、大手町が近づくころには皇居のお堀に反射する荘厳な朝日が見えてくる。6時過ぎに会社近くの駐輪場に愛車を止め、サイクルジャージからジャケットに着替えると、今日も美和の一日が始まる。
=敬称略、つづく
(生田弦己、松本萌、福井環、パリ=白石透冴)
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warehouse-fujiki · 10 months ago
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1月13日ヴィンテージ新入荷。
1970'S Boys Baseball T-shirts ¥11,000
少年野球のチームをコーチする大人が着用したTシャツと思われます。リトルリーグではプレジデントが監督、マネージャーはコーチですが、マネージャーが監督とされることもあるようです。このような少年野球やリトルリーグの大人モノは希少です。
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1970'S CHAMION PILCHUCK 500 MILE CLUB T-shirts ¥14,000
500 マイル クラブの起源は、クロスカントリー選手が夏の間続けるためのシンプルで目標志向のトレーニング プログラムとして始まりました。100 日間で 500 マイルを走るという 500 マイル クラブのチャレンジを達成した生徒には、T シャツと自分の名前が盾に刻まれます。こちらはまさに70年代にそれにチャレンジしクリアした選手が授与されたTシャツということです。
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1974 CROSS COUNTRY CHAMP TSHIRTS
¥12,000
1974年に開催されたクロスカントリー競技でのチャンピオンに授与された、ティシャツです。イリノイ州エルムハーストにある高校で作られたものとあります。
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*販売は2024年1月13日(土)よりウエアハウス東京店にて
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kijitora3 · 2 years ago
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慶應アメフト部のバカさ加減には呆れる
しかし、この記事書いた奴がアメフト競技そのものに対するイメージ云々と言ってるのは慶應アメフトで飲酒した奴以上にバカすぎる
元プロ野球選手やラグビー部による強姦事件とか他のスポーツ選手による犯罪行為はこれまで多々あったが、それで野球やラグビーそのものに対する否定的見方が出たか?
犯罪者がもと野球部でも、野球が犯罪の原因か!!とは絶対に言わないがアニメファンだとアニメが犯罪の原因になった疑いは否定できないとか言って騒ぎ立てる、あの無知さがここにも出ている
関西では、関学、京大が中心になってアメフト文化を築き上げてきた 甲子園ボウルは東西大学王座決定戦ではあるが、関西のアメフトファンにとってはおまけみたいな感覚だった 究極のスポーツとして、その面白さを啓蒙し、それに伴い本場アメリカ風のトレーニング理論を研究し合理的なトレーニングを導入して昭和的体育会的な封建制度スポーツを排除し、スポーツ文化���健全化にもなっていた
帝京大ラグビーの集団レイプ事件、日大アメフト部の殺人タックル事件、同志社大アメフト部のレイプ事件と、最近のバカどもの事件のせいで、日本のアメフト草創期から苦労して築き上げられた全てを簡単に否定されるのは、我慢ならん
まあ、雑誌のライターにまともな認識求める方が高望みだとはわかっているが
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hanausachan · 2 years ago
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「ChatGPT(チャットGPT)」など、高度な人工知能(AI)に対する懸念の声が強まっている。イーロン・マスク氏ら著名な起業家や学者が開発の停止を求めたり、プライバシーの面からイタリア政府が使用を一時的に禁止したりする動きも出てきた。何が問題の根底にあるのか。元グーグル社員でAIが社会に与える影響を研究し、警鐘を鳴らしてきたメレディス・ウィテカー元ニューヨーク大研究教授に聞いた。
監視によるデータ集中が生んだAI
 ――マイクロソフトが出資する米オープンAIの「チャットGPT」など、高度なAIの開発や、サービスの利用停止を求める動きが出てきています。何が問題なのでしょうか。
 「倫理的な面でたくさんの懸念があります。一番問題なのは、世界で数えるほどの企業だけが、これらのAIを開発し、提供するリソースを持っているということです。中立的でもなければ、民主的でもない。究極的には、彼らの利益につながるようにつくられています」
 「こうした企業は、膨大なデータとクラウド設備、そして(米グーグルの)Gメールや(米メタの)フェイスブックを通じてデータを抽出し続けるための巨大な消費者市場を持っています。いま話題のAIは、こうした資源と権限の集中の結果として生まれてきたもので、技術的な革新の成果ではありません。しかし、『魔法みたい』『人間より賢い』『いろんなことに使える』という誇大宣伝が、正確性も安全性もわからない実験的な技術を、正当化することに利用されています」
 ――なぜ、一握りの企業だけに集約されてしまったのでしょう。
 「インターネットのビジネスモデルを早い時期に確立したのが、これらの会社だったからです。要するに、監視ビジネスモデルです。例えばGメールやフェイスブック。ここから集められた大量のデータがデータセンターに集約された。その膨大なリソースが、2010年代の初期にこういう大企業のものになったことが、いまのAIにつながっています。つまり、AIというのは監視モデルの延長線上にある。技術的な飛躍というよりも、権限の集中の結果であるといえます」
 ――「人間より賢い」ようにみえるAIの登場によって、その権限集中はどう変わるでしょうか。
 「独占的な巨大IT企業が監視によって得たデータを、広告によって収益化する。その収益によって高いインフラの費用をまかない、データを集約してAIをトレーニングする。この構造はいままでと変わりません。一方で、このAI自体が、独自の監視機能を提供することができるようになります。従来のような、例えば私の位置情報とか、そういうものではなく、もっと内面的な、推論的な形で、私について明らかにすることができます。AIと監視モデルの関係は、さらに強まる恐れがあります」
「世界の全人口を実験台として利用」
 ――オープンAIはチャットGPTを一般公開し、出資するマイクロソフトは検索サービスなどにも利用を広げています。社会への影響が見えない段階で公開すべきではなかったのでしょうか。
 「非常に無責任な行動だと思います。無謀な行いです。検索に組み込むというのは、AIのためにデータを提供した情報源に対しても不誠実な行動だと思います。一部の大企業の決定によって生じる問題の後片付けをしなければならなくなるのは私たちの社会です」
 「規制が何もないのをいいことに、マイクロソフトのような企業はいま、世界の全人口を実験台として利用することが許されてしまっています。倫理や道徳という観点から考えれば、もっと民主的な統制があってしかるべきでしょう。たとえば、大学での研究倫理を考えてみてください。米国では、人々に対して何らかの実験をするときには、人に悪影響がないことを確認するために、何段階もの承認を経なければ実行には移せません。なのに、IT分野ではこうした規制がありません」
 「問題はこうした実験が、企業の利益のために行われているということです。(米国での報道によれば)チャットGPTを搭載した検索サービスは、中国・新疆でのウイグル族に対する中国政府の対応について、回答しないという設定になっていました。これはマイクロソフトが、真実や、公共の利益よりも上位に、自社の営業上の利益を置いていたからなのです。これはわか��やすい例ですが、もっと見えづらいことがたくさん起きている恐れがあります」
プライバシーの規制強化で「監視」拒否を
 ――単に中立的でないだけでなく、営利目的のためにそうなっているということですね。こうした企業への権限集中を解消する方法はあるのでしょうか。
 「わたしはあまり楽観的ではありません。規制は容易ではない。これらの巨大IT企業は大きな力を持っていて、私たちの政府機関や社会インフラの多くが、マイクロソフトやグーグル、アマゾンに依存しています。過去20年間を見れば、社会への悪影響を防ぐような規制が機能しなかったことが分かります」
 「それでも、プライバシー保護の制度をAI規制に結びつけていく方法があります。チャットGPTやステーブルディフュージョン(英スタビリティーAIが提供する画像生成のAI)、それ以前のシステムもそうですが、いずれも大量のデータに依存しています。そして、そのデータは何らかの形の監視によって収集されたものです。AIをもっと使うには、人々を監視してもっとデータを集めてAIに与え、訓練する必要があります。その意味で、プライバシーとAIは対立するのです。人々が監視を拒否できるような強いプライバシー規制の仕組みがあれば、AI産業へのデータの流れを切断できるわけですから、大きなインパクトを与えることができます」
 ――反トラスト法(日本の独占禁止法にあたる)など、競争政策による規制はどうでしょうか。米国では、競争法を再定義しようという主張が広がっています。
 「(高度なAIは)独占状態にあり、新規参入は不可能です。米国には長い間、消費者価格が下がっていれば、競争が働いているのだから介入はしないという考え方がありますが、近年のアマゾンなどについての分析から、価格が下がっていても、競争は起きていないということが指摘されています。正しい方向には向かっています。AI(の開発)を可能にするクラウドサービスの独占についての調査も進んでいます」
 「ただ、わたしはそれほど楽観的にはなれません。巨大IT企業は本当に非常に強い影響力をもっていて、法律に影響を与え、規制に抵抗するために莫大(ばくだい)な資金を投じています。連邦取引委員会(FTC)も役割の割に、まったく人員が足りていません。正直なところ、たびたび攻撃にさらされています。米国では、もうITが大きな産業となって20年以上もたっているのに、いまだに連邦レベルのプライバシー規制ができていません。政府に任せるのではなく、私たちも行動していく必要があります」
対中国、危うい「軍拡競争」のレトリック
 ――日本では、アメリカの企業がやらなければ中国がやる。だったらアメリカの企業がいいという意見もあります。
 「ワシントンDCでも、本当によくその種の話を聞きました。『中国にやらせるくらいなら、うちがやったほうがいいだろう』と。そのような『冷戦メンタリティー』を持つ人たちは、中国との軍拡競争というストーリーでAIを説明しようとします。中国に勝つ必要がある。そのためには規制をかけず、道徳や倫理については考えるの���やめて、一番大きなAIをつくろうと呼びかけます。こういう主張をする代表格は、グーグル元CEOのエリック・シュミット氏です。彼にとって有利なストーリーですよね。だって、高度なAIはグーグルのような企業だけが開発できるのですから。『AIに投資しろ』はすなわち『グーグルやマイクロソフトに投資しろ』を意味するのです。冷戦中の核軍拡競争で、民間企業に対する巨額の投資を正当化するのに使われたレトリックと非常によく似ています。実際、冷戦当時、軍拡競争のレトリックを主導した(元米国務長官の)ヘンリー・キッシンジャー氏は、『AI軍拡競争』を主張している有力者のひとりです。核軍拡競争の丸写しなんです」
 でも、私たちが本当にめざすべきは何なのか、もう一度考えるべきです。家を一歩出ると、顔識別をするカメラだらけで、企業や政府に自分の行動が筒抜けになるような世界を求めていたのでしょうか。めざすべきなのは、すべての人がテクノロジーを利用できるような世界ではないでしょうか。
 ――インターネットは自律や分散を基本とする「自由の技術」だと思われていました。どこで変わってしまったのでしょうか。
 「インターネットへの初期の投資は米軍によるものでした。堅牢な指揮統制の仕組みをつくるためだったんです。核攻撃を受けたとしても、インターネットのプロトコルによって、ネットワークの壊れた部分を迂回(うかい)して接続できるようにするためです。開発には当時から、軍事力を高めるという動機がありました。1950年代の大半、当時最大のコンピューター会社だったIBMの収益の7割は米軍からのものでした」
 「80年代、90年代になると、世界的な新自由主義の流れの中で、インターネットの民営化も進みました。大学中心の研究用ネットワークが一般に開放され、民間企業が引き継ぐなかで、インターネットのビジネスモデルが徐々にできあがっていったのです。インターネットが『自由の技術だ』と言われるようになったのは、90年代半ばから後半にかけてでした。でも、この時代ですら、物理的なインフラ、交換機やルーター、ケーブルなどは一部の会社に支配されていました。2000年代前半には、一部の企業が監視ビジネスモデル、すなわち広告を進化させはじめた。『あなたのデータを全部もらい、あなたのプロフィルをつくって、広告を売ります』というモデルです。いま市場を独占している巨大企業が、みな監視ビジネスに早期に参入した企業だというのは、偶然ではありません。彼らはデータを集めることができたんです」
 「つまり、みんなが決定に関与できて、みんなが使える、真に公共のインフラというものは、インターネットの初期の段階から存在していなかった。IT企業たちはすでに、どうデータを集め、どう収益化して、どのように『自由の幻想』を売ればよいかと考えていたんです。今日の『監視独占』の芽が、すでにあったのです」
グーグル退職は「軍事利用」への反発から
 ――広告ビジネスの急成長が大きな転換点だったということですね。
 「そうです。人々は無料で商品やサービスを得て、費用は広告主が払う、という仕組みこそが、監視ビジネスの中心��す。彼らは『テクノロジーは無料である』という魔法のような考えを、一般の消費者の間に広げることに成功しました」
 「そして2010~12年ごろ、すべてのものがAIになり始めました。AIは70年前に生まれていたのに、10年ごろに目立つようになったのは、巨大IT企業のサーバーにデータが集積されたからです。広告のおかげでデータはすでにあり、データを収集するための顧客も抱えていた。だから彼らはAIにそれをあてはめ、モデルを訓練し、新しい市場に入っていくことができるようになったのです。ヘルスケアのAI、教育のAI、交通のAI、法執行機関のAIなど様々な領域です」
 ――AIに関心を寄せたきっかけは何だったのですか?
 「わたしは大学から新卒で、06年にグーグルで働き始めました。当時のIT産業は、いまに比べれば小規模で、グーグルの利用者数がヤフーよりも少なかった時代です。フェイスブックは大学生が使うためのものでした。IT企業がいまのような独占企業に成長していく様を間近で見てきたわけですが、そのなかで13年、14年くらいからAIの話題が急に増えました。それで「何が起きているのだろう」と興味をもったわけです。わたしは社内に研究グループをつくって、AIの社会的な影響について調べていたんです。非常に批判的でした。論文を書き、講演もし、グーグルとは反対の立場から発信していました。製品チームや上層部ともやりとりして、社内から会社をよい方向に変えているという実感がありました」
 ――しかし、その後グーグルをお辞めになりましたね。
 「17年の末に、グーグルが秘密のAIプロジェクトについて軍と契約していることを知りました。災害時に使うのだと思ってエンジニアが開発した、機械の目で地形を読み取る技術が、ドローン攻撃の標的への誘導や、監視のために使われることが分かったのです。私は『この技術は、人を傷つけるのに使うべきではない』と公に批判しました。自分は間違っていないと信じていたわけですが、正しいことを言うだけでは、グーグルを変えることができないと痛感しました。倫理的、道義的責任よりも、軍との契約で収益を得ることをグーグルは優先したのです。権力や、力のある人たちと対抗するにはどうすればよいか考え、結局、仲間たちとグーグルを去りました」
 ――政府による規制には期待していないと。であればどう権力に立ち向かうのですか。
 「政府の規制についてあきらめているわけではありません。でも、政府だけに任せてはいられない。なぜなら政府は、つねに巨大IT企業の圧力にさらされているからです。彼らは何億ドルもつかって政府に圧力をかけている。(ロビイストたちが)ワシントンDCに毎日顔を出して、議会職員たちに『ハロー』と声をかける。政府は揺れ動くものだから、私たちはもう一つの声として、政府に圧力をかけなければいけません」
 「世の中は大きく変化しています。5年前、私が周りの人たちに『このテクノロジーには問題があるよ���『AIは危険かもしれないし、バイアスがかかっている』と話しても、『まあまあ』といってあまり真剣に聞いてくれませんでしたが、この5年でみんなが気づくようになりました。IT企業が善意から無料でテクノロジーを提供してくれているのではなく、収益が目的なんだと。私たちの側にも、何十億もの人がいます。巨大IT企業と違って、幻想を抱かせるようなストーリーを作り出す必要はありません。真実に率直でいられることが、私たちの力になると思います」(聞き手・渡辺淳基)
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tufboy02 · 11 months ago
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買い物RUN ・ ランニングでイトーヨーカドーへ行き長蛇の列に並んで干支置物をゲッツ ・ 駅弁フェアでますのすしを買いました
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hitujijp · 2 years ago
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長期身体投資方針
ジムでのトレーニングは効率的ではあるものの、経験の面から考えるならば幾らやったとしてもジムでの立ち振る舞いと筋肉管理のノウハウが得られるぐらいでそれ自体がさほど価値を生む訳では無いし、ジムで培われる筋肉は主に筋肥大を目的と設定せざるを得ず、速さ、柔軟性、持久性にはさほど効果は無いか、むしろ悪影響が生ずる場合も少なくない。
一方で、近年ロコモティブシンドロームが話題になる程、特に中年以降の筋力量低下に伴う寝たきりリスク上昇が問題視されている事から、余力のある内に筋肉の貯蓄に励む行為はそれなりに有意義で、後になる程その有無が効いてくる可能性が有る点も加味しなければならない。
勿論、各競技の実践そのものを筋力強化に活用する方法は有るのだが検討してみた所、想像を絶する負荷(思考が困難になる程の重負荷が妥当)の元で練習に取り組む時間を設けねばならず、果たして継続出来るのか疑問を呈せざるを得ない。
そう考えるとジムでのトレーニングは確かに効率は良くしかも安価で安全面にも配慮されている。一方で安価と述べたが費用対効果が高い述べなかったのは、機会遺失を加味すると長期的には安価では有るが利益はさほど生み出さないと予想されるからだ。
だから例えば、ジム程の効果は無くても本命のスポーツだけでは鍛え難い部位を活用する別のスポーツも併行して嗜む手段が考えられるのだが、この場合恐らく併行して行うスポーツに必要な機材や講習料が月換算の固定費として発生し金銭的負担が増す。最高で月辺り3000円までの追加負担ならどうにか許容出来るが、それ以上となると���しい。物価高騰も甚だしい昨今、3000円程度で出来る事は殆ど無くこの線は非現実的と結論する。
現状採れ得る手段の中で最適な組み合わせを選ぶとするのなら、週2回通常練習+ジムトレーニング(金曜、月曜)、週1回低負荷練習(火曜)、週2回重負荷練習(水曜、土曜)、週2回完全休息(木曜、日曜)を当面基軸に考え状況に応じて微調整とする。
微調整の内訳は月曜繁忙時通常練習のみ、日曜不定期別スポーツ、部分負傷時に負傷部位以外対象としてジムトレーニングのみ、疲労時火曜完全休日に変更を行う。また重負荷練習を行うと必ず翌日に何らかの影響が出る。重負荷の翌日は休みにするか、軽負荷に留めるのはその為だ。無論ストレッチは毎回かつ毎日必須を前提とする。
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astroja · 2 days ago
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鉄筋補強 インドの研修機関
鉄筋補強のスキル向上: Astro リソースの概要
インドの忙しい建設現場において、鉄筋補強の重要性はどれだけ強調してもしすぎることはありません。この建設の重要な要素は、橋から超高層ビルまで、さまざまな構造物に必要な強度と耐久性を提供します。この分野の急速な成長と複雑さの増大を考慮すると、鉄筋補強を専門とする訓練機関は、熟練した専門家の育成において重要な役割を果たしています。そのような著名な機関の 1 つが Astro Resources であり、この分野のリーダーとして傑出しています。 Astro Resources は、建設専門家に鉄筋補強に必要なスキルと専門知識を提供することを目的とした、包括的なトレーニング コースとワークショップの提供に取り組んでいます。理論的な知識と実践的な応用の両方に重点を置くことで、当研究所は研修生が業界の要求に応える有能な人材として確実に成長できるようにしています。Astro Resources で提供されるコースは、鉄筋補強を習得するために不可欠な幅広いトピックをカバーしています。これらには、材料の特性、構造工学の原理、鉄筋の設置とメンテナンスのためのさまざまな技術などの中心的な主題が含まれます。カリキュラムは知識を伝えるだけでなく、ワークショップや実際のシナリオを通じて実践的な経験を促進するように設計されています。研修生は実践的なセッションに参加し、さまざまな種類の鉄筋の扱い方を学び、曲げや切断のプロセスを理解し、業界標準のツールや機器に慣れます。この研究所の主な利点の 1 つは、長年の実践経験を教室にもたらす経験豊富な講師チームです。これらの専門家は、鉄筋補強の技術的側面を教えるだけでなく、業界で一般的に直面する課題についての貴重な洞察も共有します。彼らの指導は、学生が複雑なシナリオをナビゲートするのに役立ち、より熟練した適応力のある専門家に成長します。Astro Resources は、業界標準とイノベーションを常に最新の状態に保つことの重要性も認識しています。この目的を達成するために、当研究所は建設分野における最新の技術、材料、方法論を組み込むためにコースの内容を継続的に改訂しています。 Astro Resources は、学生に最新のトレンドと進歩を体験させることで、卒業生が熟練しているだけでなく、現代の建設プロジェクトに効果的に貢献できる先進的な思考を備えていることを保証します。同研究所は、有名な建設会社や業界リーダーと���力することで、トレーニングの提供をさらに強化しています。このパートナーシップは学生にネットワーキングの機会を提供し、就職の可能性を引き出し、競争の激しい就職市場での見通しを大幅に向上させます。協力的な環境は学習者間のコミュニティ意識を育み、知識の共有と生涯にわたる専門的なつながりの構築を促進します。さらに、Astro Resources は建設現場における安全の重要性を強調しています。安全規制がますます厳しくなっているため、建設専門家にとってこれらのプロトコルを理解し、遵守することが不可欠です。同研究所は安全トレーニングをカリキュラムに組み込んでおり、卒業生が自分の健康だけでなく同僚や一般の人々の健康も優先するようにしています。結論として、インドの建設業界が進化し続けるにつれて、鉄筋補強における熟練した専門家の需要が高まっています。 Astro Resources は、この重要な分野で成功するキャリアに向けて個人を準備することに専念する、大手研修機関として際立っています。 Astro Resources は、包括的なコース、経験豊富なインストラクター、業界との関連性への取り組みを通じて、インドにおける鉄筋補強トレーニングの未来を形成し、次世代の建設専門家が今後の課題に対処するための十分な装備を備えていることを保証します。
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crydayz · 2 years ago
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230220 月
自分メモ:会議15:00(いつもより早い
お絵かきレギュレーション革命が起きている。 いままで我々が自然に認識していたイラストレーターとしての格好良さや誠実さの「物差し」が大きく揺らいでいる。
画力を「自己鍛錬」によって身につける事(実技)の意義と価値が問われている。
絵描きは言いたいことの8割をローカルかクローズドな場所に吐き棄て、残り2割のトゲを丸めて蒸留したものを表WEBに小出しにし、スコア高いもののみ残したらいい。
そしてその中で「成長に繋がらず応援もされず収益にもキャリアにもならないこと」を限界まで切り捨て「楽しく気持ちよく成長できるポジティブで応援されやすい思考と行動」をチョイスし洗練していったらいい。
ほとんどの人が苦しみながらやっている「決定版トレーニング」があったなら自分だけはそれを「楽しみながらやる裏技」見つけてしまえばいい。
「皆がやってる当たり前にキツい自己鍛錬や営業や投資」を気負いせずむっちゃ楽しみながらマイペースにこなす方法見つけてしまえば「がまんしてやってる人達」は勝手に脱落していくので高確率で生き残れるし、生き残った実績と信頼を担保に「体験談」や「ハックのテクニック」をまとめて商品化することもできる。
そういうの面倒くさいならとにかくスポーツとしてスコアをストイックに稼ぎまくれば普通に評価され「自由とキャパ」が手に入る。
ほとんどの絵描きが欲しいものはお金よりも名誉よりも「自由とキャパ」なはずだ。
競争せずともそれが手に入ってしまう人間は「受注者」として仕事を請けて絵を描くのは難しいかもしれない。
いつの日か自由を手にし生活の事一切気にせず好きなものを好き勝手描き、それを受け入れてくれる人々と毎日楽しく遊んで過ごす・・ そういう「叶わぬ夢」を抱いて理不尽受注仕事に囚われている人間でない限り、わざわざ厄介な箱の中に入り競争したいという気持ちは湧きづらいだろう。
「不自由の地平から始まったモチベーション���でない限り「諦めれば容易に回避できてしまう理不尽」と向き合い続けるのは困難である。
不自由な人々はとにかく好きな事を思い切り楽しみどんどん成長して応援されて利益を生み、退屈なやつらが強いる理不尽と脅迫を跳ね除けろ。
頻繁にへこたれてもいいが音速で持ち直して再チャレンジするのだ。
「一発で通す」という真剣さと「リトライに対する許容」。その矛盾した2つの心理を都合よく利用して何度でも「真剣で新鮮なリトライ」重ねて成長してゆけばいい。
人力イラストに関しては「損切り」は禁物だ。損切りした瞬間に「自分の実技」で絵を描く意味は失われ「プレイヤー」から脱落し「エンジニア」や「オペレーター」や「監督」になってしまうから。
価値観は常に変容してゆく。例えば「ミニ四駆」は「四輪でボディがついた車両」という概念を無視して設計すれば通常フォーマットでは決して出せないタイムが出せてしまう。しかしそうなるともはや「コースをコースアウトしないように走るモーターを積んだなんか」でしかなくなってしまう。
スコアは追求できるがそうやって出したスコアを誰がどう楽しみどう評価すればいいのかがわからなくなる。
あまりにも既存の枠から逸脱したフォーマットで収めたスコアは「別ジャンルのスポーツ」として再定義するしかなくなるのだ。
カルチャーの再定義や革命ってものにはどうしたって「気後れ」と「恐怖」が生じる。
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kennak · 1 month ago
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1残業代が21.5時間固定だけど、毎日1時間早く出勤させられるのでほぼ確実に固定残業代よりも多く残業させられる 2基本給は最低賃金レベルの給与からスタートしまともに昇給されない 3海上自衛隊の潜水手当だったり航空自衛隊のパイロット手当があればマシになるが、そもそもそれが出来るなら民間ならもっとずっと給料がいい 4月に10~3回程度の当直があるがその分は給与で払われず代休で与えられるが有給を取る時間的余裕はなく(後述)、実質タダ働き 5深夜勤務、曹長勤務、休日出勤に対しての手当という概念がなく、これらも取れもしない代休で誤魔化される 6定期的に訓練のために隊内の学校に入れられるが、この期間中は自習・掃除・トレーニングの時間があり固定の残業時間が3時間(=月60時間)あるような状態になる 7男気ジャンケンという名のカツアゲが横行しており、定期的に先輩から飲食代を徴収される 8隊友会や積立金という形で謎の徴収が行われるが、それらが自分にメリットをもたらすことはほとんどない 9中途半端に上が詰まっているので昇給に透明な天井が現れ年功序列というメリットさえいつかは失われる 10退職が早すぎるので退職金が貰えると言っても結局は退職後に発給で警備員とかすることになり障害収入で割に合わない 労働時間的に割に合わない 1毎朝1時間前出勤は当たり前 2大部分の部隊で充足率が60%ぐらいなので残業しないと仕事が全く終わらない 3飲みニュケーションや接待ゴルフなどの文化が未だに残っており就業後の時間がガンガン馴れ合いに潰される 4休日に儀式やボランティアに駆り出されることが多いが与えられた代休を消化するのが不可能 5有給を消化することに対して極めて消極的な文化が根づいていて取ると周囲に迷惑をかけるという風潮がある 6規則により半ば強制的に育休を取ることになっても、育休中であっても仕事の電話が鳴り止まず、更には呼び出しもしょっちゅう食らう 7当直勤務の割合が高いため曜日感覚が壊れており仕事があれば休日でも出てくるのが常態化している 8緊急の呼び出しに応じることが絶対とされていて深夜や映画を見ている時に電話に気付かないとコッテリ絞られる 9休日であっても電話がいつかかってくるか気が気でないので全然疲れが取れない 職歴として割に合わない 1自衛隊でやっている仕事が世間一般からズレすぎており職歴としてのカウントが引越バイトと同程度 2実際社会人としての一般的感覚が身につかないので長くいるとまともな社会に戻れなくなる 3定年がかなり早く来るがそのあと結局まともに働くことが出来ず警備員として働きながらも職場で浮いている先輩が多数報告されている 4今時メールをまともに使えずFAXと電話中心の業務のため転職してから半年ほど原始人扱い 5パワハラ的な価値観に染まってしまうため転職後に職場の空気を乱す異分子として扱われ排除され続けた先輩の噂が沢山ある 6自衛隊嫌いの会社には入れてもらえず、自衛隊が好きな会社に入るとせっかく転職してもホモソーシャルな空気から逃げられない 7士長のタイミングで退職して満期を貰うのは比較的マシな道だけど職歴の汚れは一生取れないので結局あとで苦労する 犯罪行為に加担させられる 1公文書は偽造するのが当たり前 2誰かのハンコは皆の共有資産であり部内の人間なら勝手に押すことが出来る 3川重事案のような「謎のお金でコッソリ物を買ってもらう」が横行している 4業務の進め方に矛盾があるためどうやっても法令違反となる仕事が存在 5入札は一般的な用品を除けば全く意味をなしておらず、指名競争はほぼ100%談合(だと思う。俺が直接関わってないから詳しくは知らんけど) 6日頃サビ残しまくっている反動により「「上司の気まぐれで勝手にブレイク(休暇申請のない早退)」が横行 7手当を貰うために業務記録を改竄するのは当たり前だし、それに加担しなかった場合は上司の指示で書類を修正される 8ちゃんと仕事をしたかのような書類を残すことが最優先のため、実態と乖離した記録をするのが常態化 9検査記録、整備記録、体力測定の結果、訓練記録、ありとあらゆるものがメイキング(偽造)の対象 空気がイカれているので隊員の頭もおかしくなりやすい 1パワハラやセクハラが本当に当たり前でハラスメント人間の割合が一般社会の3倍ぐらいはいる 2先輩は後輩にどんなに失礼な態度をとってもいいという中学校の部活動みたいなノリの20代~50代 3人間関係に変化が起きにくいため友達付き合いのようなノリが蔓延しており好き嫌いで仕事をしがち 4幹部自衛官は若くしてヨイショされまくったという経験から人格が歪んで他人を下に見がち 5曹士は幹部から抑圧されたフラストレーションから年功序列的な価値観に走りがちで年下に対しての礼儀がない 6男女差別的な発言が未だに多く「女如きにこんな仕事は任せられない」といった言葉が平気出てくる 7例規の中にさえ「~~な場合、女性隊員は帰隊させる~~~」や「ただし女性隊員は免除される~~~」といった言葉が出てきており男女不平等な価値観が強い 8「女は守られる弱いものである」という考えが根強く、「守られている側の女如きが偉そうにするな」という価値観につながっている 9階級社会を勘違いした結果「上の人間が黒といえば白が黒になるのだから、そもそも自分の頭で白黒を考えるだけ無駄」と考え善悪の判断を一切つけなくなる 10まともな奴から辞めていくので残った人間の中で蠱毒の如くイカれた空気が強まっていく 馬鹿が多い 1数が数えられない 2低学歴自慢 3間違った前提から結論を出し前提が間違っていると言われても聞く耳を持たない 4そもそも今時自衛隊に入る自体で馬鹿だがそこからの向上心がない 5頭の悪い発言をすることが面白いというホモソーシャルに染まり反知性的になっていく 4数が数えられない 7同じ話を何度もする 最後に 「魅力的な自衛隊を目指す」という戯言がニュースになっているのを見て、数年前に部隊で同じようなアンケートを答えさせられてことを思い出してしまったのが切っ掛けで書いた。 厳密に言えば、俺がそこで書いた「自衛隊はここがよくないからそこを改善すべきだよね」という回答がぜ~~~~んぶ上司に握りつぶされて、結局うちの部隊の提出した回答は「自衛隊の良さをもっと知ってもらおう!災害派遣!成長!国民の役に立っている素晴らしい組織!自衛隊最高!」みたいな内輪向けのおべっかだらけにされていたことへの怒りが蘇ったから。 もう部内で何言ってもどうせ聞く耳持たないだろうから匿名の場所で書き散らせて貰った。 「知れば魅力を感じてもらえる自衛隊」なんてのは自分たちに都合がいい情報を下から上げさせてホルホルしてるどうしようもない幹部様達の妄想だよ。 実態は「知れば知るほどに魅力がなくなるのが自衛隊」で、子供がなんとなく持ってる「災害派遣とかしてるんでしょ?」っていう全体の3%の善行だけを切り取ったイメージが一番マシなんだよ。 でも子供だって将来を選ぶ18歳ぐらいの頃には「いやいや本当に被災者を助けたいならレスキューに入るべきでしょ。消防士は���助のために訓練してるけど、自衛隊は人殺しや制圧活動の訓練で得た技術を応用してるだけで災害派遣はメインの任務じゃないよ。せめて海上保安庁とか警察だよね」って気づくからさ。 結果として自衛隊に来るのは「ゆーて軍隊とかタダ飯食って無料宿舎入って筋トレしてるだけでええんやろ?俺腕立て100回出来るからヌルゲーやわー」みたいな舐めた脳筋だけ。 そういう人間だって組織の中で犯罪が横行してたら「前科者になってから追い出されたら行く所ないぞ!もうさっさと辞めて転職するのが正解だ!どうせ犯罪するなら本物のヤクザや半グレニでも入ったほうが儲けもいいし、公務員として犯罪に手を染めるメリットなんてないぞ!」ってすぐに気づいて辞めていく。 とにかくまずはそこを改善しろってことなんだけど、「どうやったら嘘がつけるんだろう」とか「どうやったら表向き頑張ってる感が出せるんだろう」とかしか考えてないんだよね。 そもそもの仕事の仕方に歪みが起きまくってるから犯罪行為に手を出すことが薄っすらと強要されていて、それに対して上が「え~~~僕ちゃんは知らないも~~~ん」でシカトこいてなにもしようとせずに「じゃあ監視だけ強化しまーす!悪い事するなよー!」って自分の保身を固める以外何の役にも立たんことしてるのが問題なんだっての。 どうせこれをどこに言っても握りつぶされるのがオチ。 匿名の場所で「愛想つかされるべくして国民から逃げられてんだよ嘘つき馬鹿野郎ども!」って叫ぶぐらいしか出来ることがもう残ってないのよ。 まあつまり、俺がいいたいのは「自衛隊に入っていいことなんてまったくない」ってことね 一歩間違えれば犯罪者一直線なんだから、絶対に入ってくるんじゃないぞ! 戦争が始まって人を殺すとか、モラルが終わってて捕虜をレイプするとかそういう可能性の話じゃない! 訓練でセクハラを強要され、 日常生活でパワハラをやらされ、 公文書をガンガン偽造させられるってことだ! 入って1年もすれば国家権力にバラさないでもらってるだけの犯罪者だ! 自分の職歴、犯罪歴を汚したくないやつは絶対に来るな! いいか、お前の人生をぶっ壊されたくなかったら来るなよ! 倫理観終わりたくなかったら来るなよ! 自分から徴兵されに行くのと同じだ! それも末期の大日本帝國軍に入るようなもんだ! 表向き誤魔化してるけど、根っこじゃ何も成長してない! 間違っても来るな! 忠告はしたぞ! 後悔しないように生きろ!
自衛隊に入ってはいけない理由100
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seafood-33 · 2 years ago
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2015-04-02
"If Yuzuru fell down, Javier would fly over to help him up." The interviewer saw that.
"I was proud of him as a teammate and thought, 'I'm so happy to see my friends win.' " Yuzuru said. Javier rubbed Yuzuru's shoulder as if to hide his embarrassment.
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Title: ハビエル・ フェルナンデス 「夢、恋と人生、そしてユヅルについて」 Javier Fernandez "About Dreams, Love and Life, and Yuzuru"
(excerpt)
昨年(2014)12月、ついに念願のGPファイナルがスペインで開催された(バルセロナ)。地元ハビエル・フェルナンデスの人気はもちろん、スペインの観客はどの国の選手にも驚くほど熱心な声援をおくった。会場は連日、ほぼ満員だった。
Last December (2014), the long-sought after GP Final was finally held in Spain (Barcelona). Aside from the popularity of local player Javier Fernandez, the Spanish audience was surprisingly enthusiastic in their support for players of all nationalities. The venue was nearly full every day.
「スペイン人は元々スポーツ観戦が大好きなんですよ。でもあの大会の後で、大勢の人々に『フィギュアスケートがあれほど面白いとは思わなかった』と言われました。うれしかったですね」
"Spaniards love to watch sports by nature. But after that competition, many people said to me, 'I didn't think figure skating could be so interesting.' It made me happy."
この大いに盛り上がった大会の後だった、スペインに新たなリンク2カ所(バルセロナとグラナダ)の建設が決まったのは。
It was after this highly successful tournament that the decision was made to build two new rinks in Spain (Barcelona and Granada).
2012年、日本から新たな風が舞い込んだ。羽生結弦(はにゅう・ゆづる)が同じクラブに移って来たのである。
In 2012, a new wind blew in from Japan. Yuzuru Hanyu moved to the same club.
「ユヅルが加わることに、まったくためらいは感じませんでした。ニコライのところにいたときに、強い選手と一緒にトレーニングすることのメリットを十分に実感していましたから」
"I had no hesitation at all about having Yuzuru join us. When I was with Nikolai, I fully realized the benefits of training with strong athletes."
「ユヅルは本当にすごい選手ですよ。練習でも常に100%を出し切って、上達しつづけている。彼が五輪チャンピオンになる前から、彼は偉大なスケーターだと言ってきましたが、今も言い続けています」
"Yuzuru is a truly amazing player. He always gives 100% in practice and continues to improve. I have been saying he is a great skater even before he became an Olympic champion, and I continue to say so."
羽生が転倒すれば、ハビエルが飛んできて手を貸して起こす。そんな和気藹々として光景がリンクに見られた。
If Hanyu fell down, Javier would fly over to help him up. Such a harmonious scene could be seen at the rink.
「ユヅルはまだ英語を勉強中だけど、可能な限り僕たちは英語で話をしています。ウォームアップの最中に、ブライアンと3人でジョークを言い合うこともある。アスリートにとって、リンクがこういう快適な環境だと毎日来るのが楽しくなるし、上達も早くなる。それに、お互い見て学び合うこともできるんです」
"Yuzuru is still learning English, but whenever possible we speak English. During warm-ups, sometimes the three of us (and Brian) share jokes. For athletes, when the rink is a comfortable environment like this, it makes it more fun to come here every day and helps them improve faster. Plus, we can watch and learn from each other."
羽生がハビエルにアドバイスを求めることもあった。
Sometimes Hanyu would ask Javier for advice.
「不調な日には、『前日、君はこうやっていたけれど、今日はここがこうなっているよ』というように、気がついたことを言ってあげることもあります。逆に僕がイマイチな日には、ユヅルが『大丈夫、できるよ』と声をかけてくれたりもします」
"On a bad day, I might say something what I notice, 'This is what you did the day before, but this is how it is today' Conversely, on days when I am not doing well, Yuzuru will sometimes say to me, "Don't worry, you can do it. "
ソチ五輪、羽生結弦は金メダルに輝いた。ハビエルは4位。惜しくもメダルを逃した。
Yuzuru Hanyu won the gold medal at the Sochi Olympics. Javier finished 4th. He unfortunately missed the medal.
「もちろん、いつかはユヅルに勝ちたいという気持ちはある。スポーツには勝敗がつきもので、いくら友達でも競技になったらライバルだから」
"Of course, I have a desire to beat Yuzuru someday. Winning and losing is inevitable in sports. No matter how friends we are, when it comes to competition, we're rivals. "
ハビエルが羽生結弦を上回る日がやってきた。今年(2015)の世界選手権。
The day has come for Javier to surpass Yuzuru Hanyu. World Championships this year (2015).
ハビエルの演技は羽生の直後だった。その段階で羽生は暫定首位。リンクには羽生を称える無数のプレゼントが散らばっており、ハビエルは本番前にまったく足慣らしができなかった。
Javier's performance was right after Hanyu's. At that stage, Hanyu was the provisional leader. The rink was littered with countless gifts honoring Hanyu, and Javier was unable to break in his feet at all before the performance.
「同じことを昨シーズン、埼玉の世界選手権で経験しているから、ぜんぜん大丈夫でした」
"I had experienced the same thing last season at the World Championships in Saitama, so it was no problem at all."
十分に落ち着いていたハビエルは、4回転3本のうち2本を成功させた。電光掲示板は「1位」と表示した。羽生の連覇は阻まれた。同じチームメイトのハビエル・フェルナンデスによって。会見場にあらわれた羽生は意外にも明るい表情で、ハビエルの金メダルをねだる素振りさえ見せた。
Calm enough, Javier succeeded in two out of three quadruples. The electronic board displayed "1st place" . Hanyu's consecutive victory was thwarted. By his teammate, Javier Fernandez. Hanyu appeared at the press conference with a surprisingly cheerful expression on his face, and even made a gesture of begging for Javier's gold medal.
「絶対にユヅルが優勝だと思っていたからね。スペインにとって初の金メダルは夢だったけど、夢に過ぎないと思っていた。ユヅルが一緒に練習するようになったお陰で、僕の練習量が増えたんです」
“Because I definitely thought Yuzuru would win. Spain’s first gold medal was a dream. I thought it was just a dream. Thanks to Yuzuru starting practicing with me, the amount of practice I do has increased."
一方の羽生は、こう言った。
Hanyu on the other hand said:
「ハビエルがすごく練習していたということは、トロントの皆から聞いていました。これまでいつも一緒に試合をして、ハビエルは『おめでとう、ユヅルを誇りに思うよ』って言ってくれていました。でも今回は立場が逆になって、自分はそんなに心が広くないから悔しいし、次は勝ってやるとも思うけど、その反面、彼をチームメイトとして誇りに思うし、『仲間が優勝するのはこんなにも嬉しいものなんだな』と思いました」
"I had heard from everyone in Toronto that Javier had been practicing very hard. We have always played matches together and Javier would say, 'Congratulations, I am proud of you Yuzuru.' But this time our positions were reversed, and although I was frustrated because I am not so open-minded and I would win next time, on the other hand, I was proud of him as a teammate and thought, 'I'm so happy to see my friends win.'"
横にいた��ビエルは、照れ隠しのように羽生の肩をもんだ。
Javier, who was standing beside, rubbed Hanyu's shoulder as if to hide his embarrassment.
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Number 875号 羽生結弦 不屈の魂
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