#神様の備え
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2023年 11月11日
11月5日の新年礼拝の前日のことでした。
教会のパソコンが動かなくなってしまったのです。
緊急の祈りの課題で、教会のみんなで祈りました。
すると、何とか、パソコンが動き、新年礼拝は、そのパソコンを使って配信をすることが出来ました。
神様に感謝しました。
ところが、神様の祝福はまだ続きました。
パソコンがまた動かなくなってはということで、家電店に持っていくことにしました。やはり、買い替えたほうが良いということでした。
そこで、良い物を探すことになりました。
Y店で見たものは、高くて手が出ません。K店に行くことにしました。
そこのK店だけのポイントや他の商品との組み合わせポイントを使うことで、神様は、最高の物を安く安く与えてくださったのです。
Praise the Lord!
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私の両親は、いわゆる、「人権派」、活動家だった。 もっと正確に言うと、人権派と陰謀論者の中間、あるいは地域の名物おじさんみたいなものだった。 父は予備校塾の講師、母はデザイナーだった。 この家に育って何が起きたか。 物理的な虐待とか、経済的困窮とかそういうことは、当然ない。 それは認めるし、親としては感謝している。 だが、私はこの家に育って、世間とまったく感性が通じないというか、後天的なコミュ障のような人間になった。 少し前に、発達障害者の人たちが「健常者エミュレーター」という概念を紹介していたが、それを見た時、私は膝を打った。 また、統一協会やエホバの証人の二世問題について知った時、私はこれに近いんじゃないかと思った。 自分が世間から見て「おかしい」ことはわかっている。だが、私に植え付けられた何かが、「いや世間なんて」と茶々を入れ続ける。 私の両親は、あらゆる凶悪事件がまるで発生していないか、あるいはまるで被疑者が英雄みたいに私に話すのだった。 大きな例を挙げると、神戸の連続殺傷事件(酒鬼薔薇)について、両親は冤罪説、つまり少年Aは犯人ではないということをしきりに唱えていて、まだ小さかった私にも、「これは嘘なんだよ」「警察はしっかり調べていないんだよ」と吹き込んだ。 池田小の事件も、父親は死刑廃止について盛んに唱えていた。 私の父は予備校の会報か講師たちの同人誌か、そういう冊子に、そのことをずっと書いていた。そしてそれを小学生の私に読ませた。 食卓で悲惨なニュースを見ながら、「〇〇ちゃんは、人の心について考えられる人間になってね」と、両親は笑顔で私に話しかけるのだった。だが、「人の心について考えられる」というのは、イコール、死刑廃止活動やあらゆる有名な事件にまとわりつく陰謀論に近い冤罪説を信じろ、ということだった。 母は、左翼の地方議員の勝手連みたいなことをやっていて、時々家が集会場所となった。学校から帰ると、おばあさんとかおばさんが五人くらい集まっていて、きついコロンの香りを漂わせていた。 別に悪い人たちではない。本当なら、私よりもずっと世間に貢献している人なのだろう。お菓子やお土産とかもいっぱいもらった。だが、結局のところ、ある宗教の座談会の人権版が家で行われているのと���わらない。そしてこの集まりから何か発展的なことが生まれたようにも見えない。 こういう家に育って、私は中学生のころまで、いわゆる純粋培養で育った。親の言うことが全てという世界で。 極端に聞こえるかもしれないが、世間のあらゆる犯罪は、冤罪であるか、犯人の非ではない何かの理由があって発生した者であり、警察と政府は悪。端的にそう言う世界だった。 ネット上には、死刑廃止運動に絡めて、ある左翼の議員が、「殺されてしまった人よりは、生きている犯人の人権の方が大切なのだから」と発言した、という情報がある。実際はその議員はそんな発言をしていないらしいのだが。 しかし私の両親は実際、そういう価値観だったとしか思えない。 私が初めて、ちょっとした疑問を覚えたのは、小学校高学年の時だった。 それまで放課後開けていた小学校の校門や校庭を、これからは明確に管理しようという話が、小学校で出たらしい。 しかし、私の両親、特に母親が待ったをかけた。というより、その現場に居合わせた。 母親はその情報を知るや否や、私もつれて、なんと校長に面談を申し入れた。 私は校長室の革椅子に座って、横で母親が延々と「開かれた学校という理念はどうしているのか」「治安というのはつまり何を基準に申しているのか」と校長にまくし立てていたのを覚えている。 なぜ私がそこに連れていかれる必要があったのか、そして半分笑顔でねちねちと喋り続ける母の姿は、子供ながらに、不安だった。その時はそういう言葉を知らなかったが、今考えると、敬語を使うだけのモンスターペアレントではないか、と思う。 そして自分が世間と徐々に乖離していると気づいたのは、中学校に上がってからだった。 両親。家の食卓で両親がわざわざ解説してくれるニュース。両親が取ってる新聞。送られてくる雑誌。友達。漫画。それだけが全てだった私に、携帯電話が買い与えられた。 そして私は、「世間」がどういう理念で動いているかを知った。 両親は万能ではなかったし、全てではなかった。むしろ、ピエロの様な、少数者だった。 だが私はそれを知っても、どう処理すればよいかわからなかった。 「いい?憲法にはこう書いてある」と両親は時々言っていた。多分、世間一般の人々より、両親は「知的階級」だ。良いことを言っている。正しいことをしている。多分。恐らく。 だが、世間はそう動いていない。そう育てられた私に対しても。 大学生となり家を出て、私は飲み会に行った。 そこで、当時話題になっていた、ある凶悪犯罪を揶揄するネタを余興としてや��男性がいた。 私は、今考えると、自分でもわからないのだが、「そういうのはやめた方が良いよ。まだ犯人だって決まったわけじゃない」と真顔で伝えた。 場はしらけ、そして私は飲み会に呼ばれなくなった。 SNSなら、これはリベラル的な武勇伝となるのだろう。だが私は、はっきり言って、普通に、なりたかった。 人権は、そしてそれを擁護する存在は重要だろう。犯罪だとか治安だとかに対して、「疑う」ことは重要だろう。だが、それは、宗教と同じく、大人になってから自分で学ぶべきことだったのではないか。
「人権派」の家に育って
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Otomedia February 2016
●第4章2016年1月23日より新宿バルト9、梅田ブルク7ほかにて全国ロードショー/2016年1月20日第3章Blu-ray、DVD発売
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
HP http://www.p3m.jp
STAFF 原作/「ペルソナ3」 (アトラス)、脚本/熊谷 純、スーパーバイザー/岸 誠二、キャラクターデザイン/渡部圭祐、ぺルソナデザイン/秋 恭摩、プロップデザイン/常木志伸、色彩設定/合田沙織、美術監督/谷岡善王 (美峰)、美術設定/青 木薫 (美峰)、コンポジット&ビジュアルディレクター/高津純平、編集/櫻井 崇、音楽/目黒将司・小林哲也、音響監督/飯田里樹、第4章監督/田口智久、制作/A-1Pictures
CAST 結城理/石田 彰、岳羽ゆかり/豊口めぐみ、伊織順平/鳥海浩輔、桐条美鶴/田中理恵、真田明彦/緑川 光、山岸風花/能登麻美子、アイギス/坂本真綾、天田乾/緒方恵美、イゴール/田の中勇 (特別出演)、エリザベス/沢城みゆき ほか
◀スイートピーの花言葉は「優しい思い出」。滅びの運命の中、理は“奇跡”を掴むことができるのか⋯⋯?
ゆ う き まこと
結城 理
声/石田 彰
4月に月光館学園に転入した2年生。類まれなるぺルソナ能力を持ち、「特別課外活動部 (S.E.E.S.)」のリーダーを務める。
バレンタイン ホワイトデー
ペルソナ使いのV&W予想
チョコをもらっても、ホワイトデ一は全無視しそう (笑)、周囲に「あんだけもらっといて返さないのかよ!」と怒られて、しぶしぶコンビニとかで気を使ってない感じのお返しを買ってそう。(田口監督)
▶両親を失った幼い日の事故の様子が明らかに!?
夜の女神が微笑む甘くほろ苦いV&Wの運命
思わぬ人物から滅びの運命を突き付けられた理。下した決断は―。全4章にわたる超大作がついに終幕!第3章での理&綾時の様子を見ていると、今作での関係の変化が気になるところですが⋯⋯?「理と綾時の関係は、一言では表せないですね。友達以上��はあると思うのですけど、親友ともちょっと違うし、兄弟とも言えない。アイギスも理にとって重要なポジションにいますが、それでもこの二人の間には入っていけないんです。関係は変わってしまいますが、お互いがどんな立場でも、強い絆で繋がっている気がします」と語るのは最終章を担う田口智久監督。しかし滅びの時が刻一刻と迫るなか、理たちのバレンタインはどうなっちゃうの!?
▲見所のひとつはコロマル(のプリケツ)!「今作中唯一の癒しポイント!」と太鼓判です
●作画/山田裕子 仕上げ/合田沙織
真冬のラブFIRE!!
LOVE
❤️💙💛本命男子サーチ&バレンタイン💚💜🩷
◀自らの正体を知り、理に重大な決断を迫る
も ち づ き りょう じ
望月綾時
声/石田 彰
理たちのクラスに転入してきた謎の少年。明るく朗らかな性格で、何かと理に接し、交友を深めていくか⋯⋯。
ペルソナ使いのV&W予想
女好きが浸透してしまって、意外ともらってなさそう。というより、むしろ配ってそうですね!気の利く男です (笑)。ホワイトデーは大盤振る舞いで、大量のお返しを用意してそう。(田口監督)
S.E.E.S.のV&W予想
本命大量!?
さ な だ あ き ひ こ
真田明彦
声/緑川 光
月光館学園の3年生。2年前からシャドウ討伐隊として活動している。トレーニングを欠かさないストイックな人物。
本命チョコをたくさんもらうのに、行事に疎くてなんでチョコをもらえるのかわかってなさそう⋯⋯。(田口監督)
お返しは手作りで
あ ら が き し ん じ ろ う
荒垣真次郎
声/中井和哉
月光館学園の3年生で、真田の幼馴染。S.E.E.S.の一員だったが、ストレガとの戦いのなかで命を落とした。
寮の女子たちすら、渡すのをためらいそう (笑)。ただ、もらったら手作りのお返しをくれそうですね。(田口監督)
見栄っ張り侍
い お りじゅんべい
伊織順平
声/鳥海浩輔
月光館学園の2年生で理のクラスメイト。時折悪のりもするが、気のいいS.E.E.S.のムードメーカー的な存在。
義理チョコ多そうですね!ホワイトデ一はもらった以上の���のお返しを用意して、見栄を張ってそうです。(田口監督)
律儀な紳士
あ ま だ け ん
天田 乾
声/緒方恵美
月光館学園初等部の5年生。S.E.E.S.最年少のためか、少し背伸びをして大人っぽく振る舞おうとする一面も。
本命多そうですね。お返しはきっちり準備して、周囲に「まだ用意してないんですか?」って言いそう (笑)。(田口監督)
みんなのアイドル
コロマル
長鳴神社の“忠犬”として話題の柴犬。長らく野良犬だったが、ペルソナ能力を覚醒させS.E.E.S.の一員となる。
街を歩くだけで、いろんな人から犬用のおやつとかもらいそうですね!ホワイトデーももらってそう。(田口監督)
#persona 3#p3#ryomina#tried so hard to get the scan to look good...#had to stich together 4 different ones#only for them to be too big for tumblr aagggghhhhhh......#i mean it still looked bad anyway...#since i edited them i saved them as a png instead of my usual png
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場面写真&連続キャラクターPV<八神編>解禁!
★田中圭演じる、金髪リーゼントのレジェンド!勝太の頼れる先輩・八神の場面写真解禁!
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このたび解禁となったのは、田中圭演じる武華男子高校の伝説の不良グループ・Gメンのメンバーで最後のヘッド、八神紅一の場面写真とキャラクターPV。金髪リーゼントヘアがトレードマークの八神は、場面写真でも風格ある横顔を見せたり、放課後に集まる勝太たちに声をかける様子が切り取られています。また、仲間のピンチに一人で悩む勝太に「本当の強さって何だか分かるか?」と諭すなど、勝太の強い味方であり、頼れる存在でもあります。
★連続キャラクターPV配信第10弾!【Gメン最後のヘッド・八神紅一編】も解禁!
映像でも、凶悪組織“天王会”との戦いで規格外に暴れまわるなど、“Gメン最後のヘッド”の名に相応しいケンカ最強な姿を見せています。腕っぷしは強い一方で、自転車で派手に転んだり、Gメンの同志でもある後輩の伊達(高良健吾)に「人の襟足バカにすんのもいい加減にしろよコラ!」とキレたりとクセの強さも見せつけます。さらに「何かあったらいつでも頼れ」と勝太に声をかけるも、「頼りになる感じしないっす…」と返されてしまうなど、やや抜けたところもありますが、屈託のない笑顔も見せ、憎めないキャラクターの八神。いざというときは頼れるレジェンドな先輩ながら、おちゃめさを兼ね備えた八神の魅力が詰まった15秒となっています。
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2月20日に何とか↑相手見つかり
今入れて気持ち良いと書いたのですが
確かにその時はネタも悪くは無く良い感じだと思って始まった訳ですが…
昨日2月22日夕方迄の地獄への入口になるとは知らないで居ました…
その相手とはX105に今から会える人と募集して居た人に俺がメッセ出したのですが…
↑てから数時間経って追加用に🧊仕入れ様と🅿さんに連絡を取ったのですが
今回は仕入れた商品が駄目なネタで今差し替え商品待って居るので今回は間に合いそうも無いのでと言われ
結局追加無しで翌日朝迄過ごし俺は仕事が有ったので1晩寝ずに過ごしました
俺が仕事へ行く時に今日帰って来る迄部屋に居ては駄目か?と聞かれこの時に帰って貰えば良かったのですが明らかに何かおかしい感じがしてヤバイかもと思い
俺は一旦仕事へ出て3時間で自宅へ戻り
そうしたらネタを届けて貰える様にしたと言い出して それにもう少しこの部屋に用事が有るからと俺には理由の解らない事を言い出し…俺に会う前の日も20メモ入れたと言って居たので効き目が抜け無いのかも?位で居たんです俺は明日も仕事有るから余りもう入れられないと相手が仕入れたネタ15メモだけ買って多分夕方前に追加…相手は22メモ…
それから何か独り言を小声で話して居るのでキマリ過ぎて幻想とかなのか?と俺は何も知らないので思って居たんです
そして数時間後からは独り言と言うよりも誰かと話しをして居る様な感じに思えて…おかしい…俺はキマリ過ぎでは無い様な気がして来て…
俺はその日も寝ずに朝迄
相手は夜寝て居た様に思えるが唸り声を上げたりして…
お願いだからここで死なないでくれと
マジで思いましたから!
朝になり俺は仕事有るから起きて帰る準備して欲しいと言ってもちょっと待ってくれと中々準備してくれずに…
仕舞いには今日もここに居させて欲しいと…
本当の事言うと信じて貰えないだろうから言いたくは無いけど言うので信じる信じないは俺が決めるから言わないと解らないと言うとこの部屋には今人が5人居て
その人達が僕に意地悪を仕掛けて来るので話し合いがしたいと…
はぁ?ですよね!?普通
それは俺には関係の無い事何でしょ?と聞くと関係無い
これは僕とこの部屋の人達の問題だと…
なら申し訳無い仕事行くので帰って自分の家で話ししてくれと言うと
この部屋に居る人だからこの部屋じゃ無いと駄目だと言うので
もう時間無いから無理だからと言うと渋々帰りの準備仕出したかと思うと
この部屋の人達が僕に嫌がらせをして
警察に連絡を取った場合は俺にも迷惑が掛かるかも知れないからと言い出して
はぁ?これって何?一種の脅迫?
でも俺もこいつに警察に通報されても困ると思い仕方無く仕事早く帰るから
その時迄は居ても良いけど夕方には必ず帰って貰わないと相方が帰宅してしまうから困るのでと伝えると
それ迄にはこの部屋の人と話し付けるからそうしたら家にタクシー呼んで帰るからと言う約束をして…
仕事を早く終えて急いで帰宅すると一応服は着て居て それでもずっと2時間位部屋の壁等を見ながら小声で話しをして居て…俺は仕事中に彼の状況を検索して調べて置いたので大体の事を把握して居ましたので誰か居るの?と聞くと警察官が2人と婦人警官が1人居ると ほら見えるでしょ?と言うので俺には見えませんし用事も無いのでとにかくもう帰る用意して貰わないと俺も2日寝て無いし食事も3日食べて無くて倒れそうな位辛いのでと説明をして俺は専門家でも無いからこれは俺が勝手に思って居る事だけど君は誰か専門家の人に頼った方が良いと思いますよ
俺は何の力にもなれないしと言うと
専門家って?聞くので精神科のドクターが良いと思うと言うと精神科のクリニックには睡眠薬貰いに行ってると言うので
クリニックじゃなくて病院それも大きな病院で相談すれば心の痛みも取れると思うよと話しをしてタクシーを呼ばせて帰って頂きました…
3日間楽しかったですと…
それじゃ良かったですと返しましたが
彼の帰った後もう俺は大声で疲れたーと
1人叫んで仕舞いました!
多分俺の推測では彼の病名は統合失調症…
脳の病気…
でもちゃんと精神科��通って投薬して
治らない病では無いらしいですが本人1人では無理でしょうね…親族の協力無しでは
そして昨夜は麦酒飲んで御粥食べて寝られて良かったです!w
もう2度と絶対に関わりたく無いです
きっと病気さえ無ければ悪い人では無いのかと思いますが…
部屋の物は何も無くなった物も無く
それだけでも良かったです…
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物語の麻薬性
いわゆる冒険活劇はそこかしこに溢れている物語で、幼児から大人まで接触しやすい。その様式は今やテンプレート化され、いかに効果的に報酬系を刺激するか、その分析も事細かに行われている。 しかしだからこそ、��うした物語で頻出する非日常の冒険や戦いは別に偉くも何ともないのだと、常に念頭に置おかねばならない。全ての闘争には相手が居て、その相手にも家族が居り、友が居ると考えるのが道理だろう。実際の闘争は恨み辛みだらけで、とても平穏に過ごせる精神状態では無くなる。文明的で徳を備えた日々を送るにあたり、冒険活劇は余り参考にならない。
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mes possibilites aujourd'hui. 今日のわ��しの可能性。 海外の知人のメールに返信する。 鉄瓶と鉄急須の手入れをする。 編み物ワークショップの準備をする。 徒歩で買い物に行く。 今日は ずっとやらなきゃと思っていた案件を 2つ済ませて ちょっとすっきり。 鉄瓶はこれでもう何年もかけて 湯垢をつけている。 注ぎ口はいいあんばいに白くなってきた。 一方の鉄急須は 昨年、能登の家で無事だったので 持ち帰ったもの。 いまひとつ扱い方が分からないけど、 まあ例えて言うなら 炊飯釜とおひつ、というような 関係性なのだろう、と思っている。 さすがに体型が ビミョーになってきたので 天気も悪くないし、 今日は徒歩で買い物へ。 途中、建築や工藝の神様が 祀られている 麄香神社(あらかじんじゃ)さんに お参り。 元日は混み合っていて 参拝できなかったのでね。 はたちの集いがあったせいか、 なんとなく お若い方や 振袖姿のお嬢さん方に 遭遇することが多かった気がする。 天気が安定していて、よかったね。 みなさん、おめでとうございます。
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こころごすぺるコンサートお疲れ様でした❄️
今回
ローディーの奉仕全力でやろうと
祈って予習して備えていましたか、、、🥹
体調が優れず、、😥
全く余裕なく。。
皆さんにたくけてもらい。
十分に体も頭も動かず、、
力不足で
ほんとに本当にすみませんでした😭🙇♀️
今回の賛美も本当に素晴らしかったです✨🙌🙌
父の職場の方が13名
新しい方も来てくださいました!!
私の職場の方も新しい方が来てくださり
次回も行きたいと仰ってくださいました✨
神様に感謝します✨✨✨
12/25
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【昭和天皇陛下とマッカーサー元帥の会談】
「いろいろな責任が追及されているが、責任は全て私にある。文武百官は私の命令するところだから、彼らに責任はない。私の威信はどうなろうとかまわない。私はあなたにお委ねする。この上は国民が生活に困らぬよう連合国の援助をお願いしたい」
(藤田侍従長の��忘録から)
昭和20年9月27日、昭和天皇陛下が在日米国大使館を訪れ連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサー元帥と第1回目の会談を行いました。
米国では「この戦争に於いて、天皇陛下の責任を問い裁判で裁きを受けるべき」と世論が沸騰して居りました。
その様な中、会談がセットされましたが、マッカーサ―元帥は「どうせ、命乞いに来るのであろう」と乗り気ではありませんでしたので、迎えにも出ずパイプを咥え応接間で座って待って居りました。陛下に同伴したのが藤田侍従長(当時)ですが、備忘録によりますと、冒頭のお言葉を仰ったと言います。
「これが天皇陛下というものでございましたか!」
マッカーサー元帥はビックリしたと同時に、慌てて立ち上がり陛下に駆け寄り、手を取りまるで臣下の様な礼で接するようになったとの事です。
----私は初めて神の様な天皇の姿を見た---
「死を伴うほどの責任、それは私の知り尽くす諸事情に照らして、明らかに天皇に帰すべきでない責任を引受けようとする、この勇気は私を骨の髄までも揺り動かした」(マッカーサー回顧録より)
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*受験期の頃に書いた日記です
傷 kiss
友人たちが次々と大学に合格していく事実が今もずどんと馬鹿でかい劣等感と化して心臓の上で横たわっている、昨日も同じ夢を見た。不安な気持ちばかりが先走るけれど、かっかしていても何も変わらなかった。他人と比べて自分の優れているところを必死に探していないと自己を保てない自分がほんとうにほんとうに惨めで、マスクが無ければたぶんぼろぼろ泣いてしまっていたと思う。心の底に横たわるみずうみが氷っていくの、口元が覆われているとそれだけで自分が自分じゃない感じがして冷淡になれた。わたしは自らの足音にだけ集中して、ただ早足で行き交う人々のあいだをすり抜ける。ずーっと頭の中を同じ映像が流れるのをむりやり切り落として、でんしゃを滑らせる線路をじっとみつめる。夕陽の光が錆びたその金をうつくしく縁取る様子が痛々しいくらいにまぶしい。受かった瞬間に内職をぱたんと辞める同級生。せーので問題を皆んな一緒に解き始めるとき、隣の子が必死に解答を隠すように背中を丸めて腕を机の上に伸ばす。そういうのばかり見ているとほんとうに、ほんとうに。言葉もでなくなってしまう。なにをそんなに誰かのことを気にするの?と、母の言葉が反芻する。光がまばらに散らばる街並みをみて、光も照らすものを選ぶのかしら、とかおもった。まいにちずっと罰を受けているみたいな日々、冬が近づくにつれて正気を失ってゆく街の様子にそれはもう痛いくらい同情してしまうし、ひたつやふたつ良いことがあっても誰かのそれと比べて自ら幸福の値段をどんどんさげてしまう。ずっとそばにいてほしい。幸福に値段なんてないよ、とかそんなこと言わなくていいの、わたしだってそんなことはわかっているし、いいの。天使とか悪魔とか神さまじゃなくて、ただわたしはわたしにそばにいてほしいし、そこにすきなひとたちがいてくれたらもっとうれしい。何も着ないでぶるぶる震えるわたしのからだを愛しているひとが白いバスロー��で包みこんでくれたこと、カチカチに凍ってしまったアイスクリーム。減ってゆく数字。つめたいのにあつい、霧のカーテンの向こうに浮かぶ満月。目の前を歩いている女の子が落としたカードのようなものを拾い上げて渡す。肌寒くはないよ、いっぱい着込んであるから。舌に吸い付いた生ぬるい塩っぽさを誤魔化すために、瞬きもせずその息を呑んだ。
落ちてゆく流星群
不確かなものに心を揺さぶられながらもそれを掴んで決して離そうとしない自分の必死さに、自分で傷ついている。教科書を開いて新しい知識を得るたびに、脳内にびっしりと張り巡らされた細い糸のようなものがぴんと鋭く光って、しずかに緊張する。その感覚をわたしは思い出そうとすればいつでも思い出せるし、べつに勉強が嫌いなわけじゃない。ただ、生きているなあ、と、胸に広がるあたたかさを抱きながらそっと泣いたりする夜が少なくなった。そもそも生きていながら生きているという実感が欲しい、なんてことを考えている時点で可笑しい話かもしれないけれど。
中学の頃、冬になると毎年マラソン大会が開催された。今日みたいな寒い日にふと当時の怠さを思い出したりする。校庭の砂に石灰で大きく楕円が描かれ、その周りをひたすら走るだけの超つまらないイベント。冬の、鼻先をつんとすり抜けるような寒さと冷たい風の乾いた匂い。忍ばせたカイロと、白く上がる息。
このごろのわたしはちょうどその延長線上を生きているような感じがする。毎日同じ景色の中をぐるぐるとまわり続け、いっそのこと軌道から外れてすべてを諦めてしまいたいと思うけれど、そんな勇気も出ないまま、結局は体力と時間だけをひたすら消耗しながらゴールへ向かって淡々と走ることしか出来ない。気を緩めると涙がぽろぽろ溢れてくる。生きているという事実だけでくるしい。日に日に遠のいていく同級生の背中がいつだって意図せずとも視界に入ってきて、やるせない気持ちになる。地に足付かずでいたい、なんてことを随分と昔に書いたような気がするがとうとうそんなことも言えなくなってしまった。未来のことを考えましょうと言う先生の言葉を聞くたび、わたしは勝手に銃口を突きつけられているような感覚になる。もはや自分が果たしてどこにいるかもわからない。
来月には部活の大会を控えているし、予備校の冬季講習に加えて学校の講座を受けないといけない。三者面談と進路選択。期末試験。呑み込めずに舌の裏で転がるC判定という言葉を噛み砕くのにまだ必死なのに。
やりたいことを一つに絞るということは、それ以外を切り捨てるということ。ここから気になる大学を選んでくださいと、大学の名前と学科の一覧が記載された辞書のように分厚い本が配布された。今のわたしには、その厚さの分だけ未来の選択肢がある。そこに記載されている言葉の数だけ莫大なあたらしい世界が。そこから否が応でもたったひとつのものを掬い上げないといけない、その事実が少しだけ重苦しい。けれどそれに値するほどの価値が、これから先の時代を生きるわたしにあるということが同時にちゃんと嬉しい。
疲れた、という言葉にふさわしい努力をしていないのに、毎日すこしずつ疲れている身体はまさに地平線すれすれを生きているような具合で、わたしには喜びのほんの些細な余韻に浸れるほどの余裕もあまりない。なのに、そういうときに限って世界の美しさはいやに眩しい。たくさんのことを書き残したいと思うけれど降ってくる感情を��とつずつ捉えることはそう簡単なことでないし、そのくせして必ず少しの苦しみを伴うのだ。インターネットさえなければ言葉に残せなかったことを後悔することなんて無かっただろうに、それでも縋ろうと踠きながら残すべき自分を探してしまう自分をわたしは可哀想だと思う。わかっている。
もう秋も終わってしまう。寒いね、寒い、とぽつぽつ浮かんでくる言葉を拾いながら、誰かと手のひらを重ねたい。人と比べてしまう限り、わたしはこれからもずっと孤独をひとりで噛み締めないといけないから。胸をきゅうとさせる寂しさにもそろそろ慣れてしまいそうだから、はやくすべてが終わってほしい。はやく好きなことの勉強だけに追われる生活がしたい。そういう思いでひとつずつ過ぎ去っていく毎日の、行き場のないもどかしさも冬の寒さに凍ってしまえばいいのに。ううん、ほんとうはわたしが自分のからだで寒さを耐え凌いで、自分の力だけでもって愛すべきものたちや些細な記憶を守るべきなのだ。だけど、それが出来るほど強くないだけのこと。
無題
銭湯に行きたい。受験して、でもいいところにひとつも合格しなかったら巫女のアルバイトでもしながら京都で浪人生活をしたいな、とかんがえていた。ひさしぶりにおふろで哀しい音楽を聴いた。なんでもない日に哀しい歌をきくと、より一層哀しさが加速されるというよりなんだか心が細く研ぎ澄まされていく感じで今までの日々がきゅうっと音をたてる。雑巾をさいごまで力強く捻って絞り出す汚水、長距離走の最後の2分間、なみだが出る前の喉元になにかが込み上がってくる感じ、そういうの。とてもぼろぼろなんだけど、それと同時になにか澄み渡っていくものがある。だれかのがんばりと比べると劣るかもしれないけれど、ようやく夏も終わろうとしていることに救われる。ふつうの日々が、たくさんあつまって束になる。ぺたぺた歩く、��れた髪にドライヤーをあてると耳の中に残っていた水があったかくなってきもちわるい。わたしは顔が良いわけでも、精一杯の力で努力できる力量もない。かといって特別な才能だって持ち合わせていないし、たまに数え切れないほどきらきらしたものを抱えている人をみると妬みと自分への劣等感で自らを押し潰れてしまう。だれかの人生で自分自身が、自分のうみだしたものが、かけがえのない財産になれるってとてもうつくしくてズルいと思う。数字がどこでもすべてにレッテルを張るから、それなりのレッテルを貰えなかったらどれだけ美しいものを持っていても誰にも見つけてもらえずにおわってしまう。わたしはそれを未だ求めてしまうほど本当は幼稚で、幼稚で可哀そう。ねえこういうのって黒歴史になっちゃうと思う?今年の夏は滝をみるはずだったけど、それすらまぼろしになっちゃった。ずーっと空白の未来の下準備を重ねているような現実から離れて、すこしはずれた小さな町で虫捕りしたり桃を買って丸噛りしたりしたかった。大学に入ったらどんなひとがわからないけれど、自分がもっているものと同じくらいのものをもっている人がいるのかなと思うとすこし楽しそうかもという気持ちになる。免許を取りたいけれど友だちにありじの運転は危なっかしそうだから乗るのこわい〜と言われた。そういうふうに笑ってくれる友だちがいるだけで、わたしはもうすでに色々な人の中で財産なのかもしれない。そうじゃなくても、かけがえのないものに出逢えるきっかけになれているかもしれないと薄ら感じてしまってまた胸がきゅうってなる。だれにもわからないことがあっても、言葉にされない何かがあっても、それを価値のないことと結びつけることは暴力じみた愚行かもしれない。自分の中にもまたいろいろな自分が内在していて、自分でも翻弄されてしまうことがあるし、文章を書いていても一貫性がなくて凛としない。英文法の参考書をぱらぱら眺めていたら、into the blue というのがあった。遠いところへ、彼方へ、という意味らしい。あーあ、しんじゃいたいね。
無題
予備校が終わって帰ろうと駅へ着いたけれど、次の電車が10分もあとにくるのでホーム内にある明るい禁煙スペースに入る。寒くなってきたので制服のブレザーを卸した。おおきな硝子に自分の閉じた長い足が映る、ひとが一人ずついなくなっていって、さいごには結局がらんどうの箱のなかでひとりただじっと電車を待つことになった。曖昧な形の◯とか△とか、がさがさ、つやつや、さらさらとか、そういうふうに不確かな輪郭だけ残してことばが次々とその形を変える。一つずつ掴んで物語を紡いで美しく完結させたいのにビー玉とか乱射する光みたいに思い浮かんだことすべてが一種の暴力を伴って脳内を猛スピードで駆け巡る。すぐそこにあるのに実態がわかんないし、むかつく���かつくむかつく、自分を飼い慣らすことでさえこんなに疲れる、もうだれとも話したくない、と消化しきれない感情がずっと身体の皮膚の内側のいちばん近いところで叫ぶこともできずにちりちりと火花を放っている。ロックとかやさしさとか愛とかそういうのぜんぶ病名みたいなものなのかもしれない、ひとつの感情にもその後ろにはそれをそれたらしめる色〜んな歴史があるし、たぶんこの不甲斐なさもいつかコピーペーストを重ねるうちにすこしずつ美化されてしまう。線路にわざと隙間があるのはとりわけ夏あたりに摩擦熱で鉄が溶けてしまわないようにするため、というのを授業できいた。がちがちに隙間のひとつも有さずに固められたものがいちばん揺るぎないもののように思えるけれど、実はちがくてそういうのが最も脆いものらしい。ともだちにしろ恋人にしろ自分の将来とか自分のアイデンティティも然り、全てに対して揺るぎなさ、安定とか、そういうのをひっきりなしに求めていたけれど、もっと流動体のような観念で受け止めたい。ずっとそこにある月でさえ欠けたり満ちたりするし、花の一つをとってでさえその形や色はすべて毎日かわってゆくけれど、それはそれらが美しくないことの理由付けにはならないし、信用に足らないことの言い訳にもならない。情報として飛び込んでくるいろいろなものを変に調律したり濃く輪郭をなぞったりするのではなくて、ぜんぶ自分のもっているものの周りに飾っていきたい
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・以下上から読んでいった箇条書きメモなので詳細はhttps://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/bunsho_questionnaire1011_01.pdf ・芸術に全く興味がないどころか予算削減をしようとしている。してる。 ・そのことについて人事権などを使っているようだが、職員に大した説明なく進んでいる様子で現場の混乱がわかる ・斎藤が井戸前副知事のことが滅茶苦茶嫌いなのはわかるが、態度で表しているのがかなり子供っぽいし、周りもかなり気を遣っている印象 ・令和3年選挙で職員内で事前運動があり、その後通報されたようだが握りつぶされたとの話はかなり問題なのではないか ・その当時の選挙についての情勢に違和感があり、職員たちの間で相当困惑が広がっている様子が分かる(職員たちは違法性を感じていた様子) ・当時公用車問題で揺れていた兵庫県だが、職員が斎藤を連れて公用車で投票依頼をしに回っていた話がある ・該当職員たちが通常コースではなくトントン拍子に謎の出世をし、さらに職員たちから反感を買っている ・該当職員たちも部下に対して横柄な態度をとるようになっていた ・マニフェスト作成などもその周辺の職員がしている ・井戸前知事の周辺職員はみんな飛ばされた。 ・県庁は、基本人事課が出世できるルートになっている。筆記試験があるが加味されていないのではないかという疑問 ・はばタンPay+のポスターにある写真や、その他ポスターに自らの写真を入れる行為は、次の選挙戦をにらんだあからさまな選挙運動ではないかと職員間で疑問視されていた。 ・商工会議所、商工会にも手は回っており、今回の知事選挙に向けた活動が昨年頭からあったことが指摘されている ・昨年末から選挙戦に向けて新聞やテレビ出演を知事が希望していたのは選挙戦に向けてだろうが、「取材がなければ激怒する」という話は異様ではないか ・贈答品問題。全部ひとりで持ち帰ってしまうらしい。前知事は高額なものは全く受領しなかったので感覚が全く違った模様 ・酒造メーカーが出展したイベントで日本酒を15本以上持ち帰っている。2、30本あったのではとも。持ち帰りすぎ ・突然おにぎりを食べたいと言い、慌てて現場で米を炊かせている。怖い ・特産品のアイアンセット(約20万円)貰ってる。しかし使いにくいので、別モデルをおねだりした様子。その見返りが特別交付税の算定だったのでは?との見立てがある ・片山副知事も貰っている。片山副知事ペラペラ自慢して色んな職員に色んな事喋っている。折田かよ ・事業とは関係ない特定のスポーツウェア等を着てポスター撮影をしているらしい。掘れば出るのでは ・知事室等の前に贈答品が多数陳列されるようになっていた(前知事のときは無かったのだろう) ・自宅に持ち帰るときは目立たないように重さや大きさを気にしている。悪い認識あったのか? ・5万円を超えるものを個人的に無料で受け取っているが、秘書課を通じておねだりさせている。 ・ふるさと納税返礼品をねだって貰っている ・ホールケーキを贈呈行事としてもらった時(個人的ではなく)、井戸知事は職員にもふるまった。斎藤は一人で持って帰った。PRにもつなげてない ・斎藤県政下では「公民連携」のもと個別企業との包括連携協議が急激に増加している ・知事は絶対にお金を出さないので、食事等、知事を迎えた側が出費しなければならない ・職員たちの前で贈与しようとした地元の方を職員たちは止めたが、斎藤は遮って貰っていた ・人参ジュース1箱おねだりして持ち帰り。人参大好きだな。良いことだ。 ・絵画も貰っている。芸術興味ないんじゃなかったの ・貰ったワインの感想が出ない。色々貰いすぎて何貰ったか覚えてない ・知事の行き先と運転日誌の距離が合わない。出張先で何をしているのかは、みんな見ているはず ・土産があったほうがいいという認識が県内下で広がっていたのではないか ・ウィスキー、ロードバイク、ウェア、スーツ、野菜、海産物、椅子、寿司等等。贈答品だけで生活してたのか? ・マスコミの前で贈答品を貰おうとして、マスコミに直接つっこまれ、やめた ・高級な苺が好き。何箱も貰った。可愛いね ・職員たちも困惑しきりでウワサ広がっていた ・革ジャンはねだってももらえなかったらしい ・県議にもビール貰ってるやついねぇか?意識改革は必��� ・政治資金パーティー券についても購入要請など怪しい記述がある。私学関係者にも依頼している。ここまでくると「政治と金の問題」でしかない ・阪神オリックス優勝パレードについては金の流れが明らかにおかしい。まともなやり方で集めるのも大変だっただろう職員の苦労と、聞いていたよりも高額な請求が来たこと、不正な行為による虚無感を覚える記述が続いている。 ・聞いたことを聞いてないと言って怒るのは若いのに記憶力が心配 ・県美術館のメンテナンス休館を知らずに激怒。前年度には公開されているスケジュールを改めて経緯説明させられる。知事本人も館長に直接凸電話 ・知事就任前に決まっていた件を新聞で知り、聞いていないと激怒。いわゆる机バンバンは知事就任から2か月目のこと。 ・知事が来る現場にはサクラで人を呼んでいた。道を間違えると知事が怒るから言うことを聞いてほしい、という現場への要請もあった ・知事の視察は前知事よりもドタキャンが多い。そのときは服部副知事が来る ・お気に入りの女性職員をつけていた?よく分からない記述があるので皆読んでほしい ・出張先に三面鏡と櫛が無いと怒られる。外見をとにかく気にしている。用意された浴衣が気に入らず着たくないと駄々をこねる。10万円の浴衣を調達させる。着付けを地域の方にしてもらう予定が「俺は知事やぞ!そんな素人にさせるな!」と怒鳴り着付けのプロを呼ばせたことも。 ・例えば「空飛ぶ車」や「有機農業」など万博や●●関連の施策には部局に具体的な指示を出す。また指示通りになっていないと激し く怒り知事室へ出入り禁止にして再調整困難となり所管課を困らしていたと聞く。(原文ママ。折田が参加した空飛ぶクルマ事業は知事直轄) ・ペットボトルのお茶を出すと怒る。ペットボトルの水を飲食禁止のところで飲んで、その場に置いていく。 ・事前に決めてオッケーにして万全に準備した案を、直前に気分で変える。こういうことが繰り返されている様子 ・とにかくいろんな地域で激高しており、目撃されている。気分屋で、まるで昭和のバブル世代の頑固おやじみたいな態度をとりまくっている ・周囲は委縮して何も言えなくなっている様子。それが関係者たちにも広がっている。懇意にしている職員たちはパワハラだけではなくセクハラも握りつぶしてもらっている様子 ・政策や防災対策の会議を直前に15分で終わらせてと無茶振りするのが日常茶飯事 ・泉房穂のツイッターバトルを取り締まる条例を探す ・よく忘れ物、失くし物をする(なにこの情報) ・書類が分厚いと怒る ・渋滞に嵌ると怒る ・周辺のものを蹴る ・工事中のコーンを蹴り飛ばす ・SNSはブロックしまくっている ・怒るとタブレットを投げる。ノートPCを投げる。 ・健康診断から自己負担オプション項目をなくす(腫瘍マーカーの検査を7000円程度)どうも知事の命令により県職員だけ通常のオプション検査が受けられない模様 ・エレベーター待てなくて怒るのでエレベーター呼ぶボタンを受付に作った ・ジェラート食べたくて定休日の店を開けさせる
兵庫県職員アンケート調査を読んで気になったところと感想
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『もうこんなに…
土葬を許すってことは、墓じまいなんかも簡単にできないし、その土地が実質乗っ取られたことを意味する。
「先祖が、父祖が眠る土地だ!」と侵略の口実にもされる。
その村や地域を乗っ取る口実・方便にも使われる。
イスラム教への理解というか、警戒心がなさ過ぎる。
本当に浅はか。
いくらなんでも、外国人の悪意に無防備過ぎるわ。
多くの日本人は、人が好すぎる。
とにかく、これ以上、もう増やすべきではない。
イスラム教は、イスラムの法律や価値観を最上とし、現地の法律や価値観、他者の宗教観などを全否定する宗教だ。
個人レベルでは融通をきかせられても、宗教の教義自体がそうなってるんだ。
これ以上、日本はイスラムやムスリムに配慮するな。
日本人だけが我慢を強いられる多様性だの、多文化共生だの綺麗事に騙されるな。
多様性だの多文化共生だのの概念は、日本で日本人を我慢させ、��別するための方便なんだよ。
実際、日本の法律や文化、伝統、ルールはないがしろにされ、外国の文化や宗教、言語なんかをゴリ押しされてるじゃないか。
幼い子供に学校でハングルを教えたり、イスラムの礼拝を経験させたり。
豚肉が食べられないから学校側に配慮させたり、
日本語が読めないから連絡事項もさまざまな言語に対応したり。
外国人が日本の神社が買い取って、そこをレジャー施設にしたり。
挙句、車の運転免許ですら、多言語に対応する始末。
このまま過剰な配慮を続けてたら、イギリスのように「イスラムの法を適用しろ」と要求されて、それが通ってしまうかもしれない。
そのうち、外国人が一斉に「参政権をよこせ」と言い出して、それが通ってしまうかもしれない。
日本の国民であるはずの日本人の権利がどんどん狭められている。
日本人が守ってきた日本の秩序が、外国人と利敵行為に走る日本人によってどんどん壊されている。
日本はもう、外国人に過剰な配慮をしてはいけない。
一線を引いて、それ以上譲ってはいけない。
日本人は、外国人の物理的、文化的侵略に対してもっと真剣に警戒すべきだよ。』
日本人は、外国人の物理的、文化的侵略に対してもっと真剣に警戒すべきだよ。
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A bit more content containing Vincent, although if you have played through this or watched playthroughs, there isn’t any new info. It mostly summarizes the story around where you meet Vincent. There will be plot spoilers. Translations under the cut ❤️
(Blue quoted caption at top)
「バッチリですわ!先に屋敷へ向かって、端末探しときます」
(Cait Sith) It’s perfect! I’ll go on ahead to the mansion first and find the computer terminal.
二ベルマコ炉に到着したクラウドたちは、神羅とウータイの戦闘の痕跡を発見する。カードキーの持ち主であるムラサキ課長も戦闘に巻き込まれたのか、マコ炉内で息絶えていた。クラウドたちがカードキーを入手すると、���コ炉の端末に通信してきたケット•シーが、遠隔操作で神羅屋敷の解錠を行う。
After leaving the Nibel Mako Reactor, Cloud and company discover vestiges of a battle between Shinra and Wutai. The owner of the card key, section manager Mr. Murasaki, appeared to have been caught up in the fighting, and was found dead inside the Mako Reactor. Upon Cloud and the others acquiring the card key, Cait Sith communicates with the computer terminal in the Mako reactor, and unlocks the Shinra Mansion via remote control.
先に神羅屋敷に入っていたケット•シーたちと合流したクラウドは、地下で自称警備員のヴィンセントと出会う。端末の使用許可を得てケット•シーが作業しているあいだ、引き寄せられるように研究室の様子をながめてクラウドは、強烈な頭痛に襲われた。その直後、一行はヴィンセントに銃口を突きつけられる。
Those that went into the Shinra Mansion earlier with Cait Sith rejoin with Cloud, and in the basement they come across Vincent, a self-proclaimed security guard. While Cait Sith gains permission to operate the computer terminal, Cloud is transfixed by something in the laboratory as if drawn to it, but is assaulted by a terrible headache. Immediately after, the party finds themselves staring down the barrel of Vincent’s gun.*
(*I had to rephrase this slightly because the literal translation is uhhh… “Directly after, Vincent thrusts the mouth of his gun at the party,” but that sounded kinda sexual. Is that just me? Anyway, go ahead and write your fanfics about who you want him to thrust his gun at specifically ;)
(Blue quote caption; this is Vincent’s now-famous line ❤️)
「その部屋への立ち入りの許可した覚えない」
“I don’t recall giving you permission to go into that room.”
一行は魔獣へ姿を変えて襲ってきたヴィンセントを退けるが、彼は何も語ろうとはしなかった。目当ての神殿関する情報は端末で得られたため、神羅屋敷にあとにするクラウドたち。そこへ、宝条の細胞投与手術を受けたロッチェが、クラウドの最後の戦いに挑むべく現れた。激闘のすえ、劣化が急速に進んだロッチェーは、うつろなる黒マントの一員になってその場を去っていく。
Vincent transforms into the shape of a magical beast and attacks the party, but they drive the monster back, and he refuses to speak to them further. Cloud and the others are able to get the information related to the Temple of the Ancients from the computer terminal, so they leave the Shinra mansion.
Then, Roche, who had undergone [Sephiroth/Jenova] cell injection surgery from Hojo, challenges Cloud in what appears to be his final battle. After the fierce battle, Roche's condition rapidly deteriorates and he turns into a member of the hollow black-cloaks, then leaves the scene.
#vincent valentine#ffvii rebirth#ffvii rebirth spoilers#translations#ffvii rebirth ultimania#ff7 rebirth
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Legends and myths about trees
Trees in Buddhism (3)
The Golden Wheel King – Maitreya appearing once every 3,000 years with the the flowers of the udumbara (Ref)
His body colour is gold, crowned with a crown of seven treasures, and light emanates from its entire body. He makes a sign and sits in the full lotus position on a lotus flower decorated with the seven treasures. The lotus flower on which he is seated has a jeweled crown and a treasure pond beneath it.
The most outstanding of the Wheel-Turning Kings, the Golden Wheel King, has an extremely superior merit of the buddhosnisa (the superior brain of Tathagata, the divinity of the intellect to save people).
According to the description in the Buddhist scriptures, the concept of the Wheel-Turning King (Pali: chakravarti, Skt. cakravartin) was roughly as follows.
The world goes through cycles of prosperity and decline. In times of prosperity, the human lifespan is 80,000 years, but as human virtue is lost, the lifespan becomes shorter, and in the age of darkness, when all good is lost, it is 10 years. Thereafter, human virtue is restored, and once again we enter the age of prosperity, when the lifespan is 80,000 years.
It is during this age of prosperity that the transmigration of the Wheel-Turning King will emerge, as a result of his good deeds in his previous lives. He has the same 32 auspicious signs (Ref), signifying a great being like the Buddha, and rules the earth up to the four oceans with the power of the law, without using force of arms.
There are 4 types of Wheel-Turning Kings: the Golden Wheel King, the Silver Wheel King, the Bronze Wheel King, and the Iron Wheel King. The Iron Wheel King has the Iron Wheel and rules over one of the 4 continents that were considered to exist on the earth in the ancient Indian worldview. Likewise, the Copper Wheel King has the Copper Wheel and rules over two continents, and the Silver Wheel King has the Silver Wheel and rules over three continents. The Golden Wheel King, the highest Wheel-Turning King, has the Golden Wheel and rules all 4 continents. For this reason, the Golden Wheel King, like the Wheel-Turning Kings, is surrounded by his seven attributes.
The seven treasures and four divine virtues of the Wheel Turning Sage King:
Chakraratna wheel: rolls in all directions and makes the king level the earth.
Elephant treasure (hatthiratana): a pure white elephant that also flies in the sky.
Horse treasure (assaratana): pure white horses that also fly in the sky.
Octagonal gem treasure (maniratana): jewels whose luminous emanations can reach as high as 1yojana (7mi/12–15 km).
His queen (itthiratana): a dutiful and chaste queen with good looks and fragrance.
Finance minster (gahapatiratana): wealthy citizens who support the state.
General treasure (parinayakaratana): a wise, capable and skilled general.
They are also said to possess the four divine virtues:
good looks
long life
Fewer illnesses, fewer worries
Respect from Brahmin Gahapati and compassion for them
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木にまつわる伝説・神話
仏教の樹木 (3)
金輪王 (こんりん‐おう) 〜 3000年に一度、うどんげの花(参照)とともに現れる弥勒菩薩
体色は金色で七宝冠を戴き全身から光を放つ。印を結んで七宝で飾られた蓮の花の上に結跏趺坐する。座っている蓮華の下に輪宝、さらにその下に宝池がある。
転輪聖王のうち最も優れた金輪王は、仏頂尊 (如来の優れた頭脳、人々を救済する知性を神格化したもの)の霊験が極めて優れている。
仏典の記述によれば、転輪聖王 (てんりんじょうおう、転輪王とも)の概念とは大まかに以下のようなものであった:
世界は繁栄と衰退の循環を繰り返し、繁栄の時には��間の寿命は8万年であるが、人間の徳が失われるにつれて寿命は短くなり、全ての善が失われた暗黒の時代には10年となる。その後、人間の徳は回復し、再び8万年の寿命がある繁栄の時代を迎える。
転輪聖王が出現するのはこの繁栄の時代であり、彼は前世における善行の結果、転輪聖王として現れる。ブッダのような大いなる存在を意味する32の希少で特別な身体的特徴(参照)を持ち、4つの海に至るまでの大地を、武力を用いる事無く、法の力を以って統治する。
転輪聖王には金輪王、銀輪王、銅輪王、鉄輪王の4種類がある。鉄輪王は鉄の輪宝を持ち、古代インドの世界観で地球上に4つあるとされた大陸のうち、1つの大陸を支配する。同様に銅輪王は銅の輪宝を持ち、2つの大陸を、銀輪王は銀の輪宝を持ち、3つの大陸を支配する。そして最上の転輪聖王である金輪王は、金の輪宝を持ち、4つの大陸全てを支配するという。そのため金輪王の周りには、転輪聖王が従えるという七つの宝が配置されている。
転輪聖王は七種の宝と徳性を持つと言う:
輪宝 (チャッカラタナ): 四方に転がり、王に大地を平定させる
象宝 (ハッティラタナ): 空をも飛ぶ純白の象
馬宝 (アッサラタナ): 空をも飛ぶ純白の馬
珠宝 (マニラタナ): 発する光明が1由旬(12–15 km)にも達する宝石
女宝 (イッティラタナ): 美貌と芳香を持つ従順かつ貞節な王妃
居士宝 (ガハパティラタナ): 国を支える財力ある市民
将軍宝 (パリナーヤカラタナ): 賢明さ、有能さ、練達を備えた智将
また四種の神徳を持つと言う:
美貌
長寿
少病少悩
バラモン・ガハパティからの敬愛と彼らに対する慈愛
#wheel turning kings#golden wheel king#maitreya#buddism#7 treasures#4 divine virtues#trees in buddhism#udumbara#golden hall#Chusonji-temple#philosophy#nature#art
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愛と遠視、傷と羽音
ここを開けるのは、久しぶりだ。
ここに載せてきたようなことは、特定の宛先なしにはもう、書かないかも知れない。そう思い、過ごしてきた。
けれども再び開けてみるのは、魂が「必ず終わりをもたらしてやる」と私にかけた言葉が、最後の投稿(二年前)に置かれたままになっていたからである。
そのことは、ずっと忘れていた。それからふと、私の目に留まった。魂は言った通りのことをやってのけ、そして新しい生を贈ってくれた。その遍歴を語ることはできなくとも、しるしづけることはできると思う。
*
私は人と一緒にやるようになってから、今の自分の言葉でいえば、こんなことを探求してきた。小説と幼年の境界。小説と死者の境界。小説と観者の境界。小説と神話の境界。小説と肉体の境界。小説と因果の境界*準備中。
さいごの「小説と因果の境界」は短いものだが、その時点の私にとっては極限だった。2023年3月に書き終えてから、文字通り彷徨った。多くのことに手をつけ消耗していったが、それらがいずれ小説に資すると、以前のようには思えなくなっても、自力では止まらなかった。だから、こころがブレーキをかけたのである。
もっとも状態がよくなかったときに、間一髪で(自分ではなく)世界を選んだ。
それまでは、自分というブラックボックスを通し、みるものに陰影を纏わせつづけていた。私の文について色々なひとが色々なことを言ったが、概ね共通していたのは、独特な結晶化作用があるということだった。確かに私も信じてきた。その陰影こそがやがて固有の輝きを露わにし、光を集めるのだと。それはしかし、かなり時間のかかる作用でもあった。誇張して言えば〈こちら側(この時)〉では、私はいつもほほえむだけだった。蜜蜂は、蜜を集めることが今を生きることであるのに、わたしはそういう成り立ちをしていなかった。
終わりをもたらすとは、このブラックボックスごと引き潮に渡すことを、決断できるということだった。そのとき圧倒的な苦しさの中で、光や風や、水を感じた。私は人に「生きているだけでいい」と何度も言ってきたけれど、自分自身にそう思うのは初めてだった。
*
それから、素晴らしいことが起こり始めた。
*
今日お話ししたいのは8月17日に、生まれ故郷がいつより美しい姿をみせてくれたことだ。冒頭に挙げたものたちと並行して、2021年秋から断続的に「小説ではない文」を書いてきた。その文はあれら境界のすべてと、そのほかの体験とを含んでいる。それがついに成り、人に託した翌日のこと。
私は文の主要な舞台のひとつである公園に行き、小さな川が池に流れ込む様子がよく見えるベンチに座った。文を送る際に添えたメッセージ――花が咲いていると、思わずきれいだねと話しかける身体について――を思い出しながら、樹々を眺めたり、サンダルのまま流水に入ったりした。
開いた本に、ある大小説で主人公が亡くなるのは、作者が次第に苛立ちをおぼえてのことだと言う人がいるが、小説家が主人公を愛さなくてあのようには書けぬ。と書かれていて、涙がこぼれた。
上空を涼しい風が吹きわたった。まるで巨大な湖をまえに、雨が降る先触れをきくようだ。30分はもつと思ったが、もっと早く降り始め、晴雨兼用傘をさしてベンチに陣取ると、叩きつけるようになった。それまで氷の入ったプラカップに麦茶を注いで体を冷やしていたが、飲み口の近くに雨雫が付けば楽しかった。化学繊維の軽いスカートは膝上まで濡れて、抱えた水草のバッグは暖かく守れていたから、真っ直ぐな大雨音は、そのまま安心と結び付いていた。
あめのひは、かさをさしてほんをぬらさず。地元の図書館が子供向けに貼りだしていたポスターは、なぜかブロントサウルスが直立歩行で傘をさしていたな…
後方の東屋を振り返ると、その向こうに誰もみていない空が出現した。
そんな空が、生まれ、住まいを変えつつ暮らしてきた人口の多いこの地に降るとは。山を登るときにだけみられる幻でなくなるとは。神代の、人の手付かずの自然であった頃にまで、生地は戻ることもできるのだ。その記憶の存在を私はしっかりと感じた。
動かぬままで雨が上がると、すっきりと遠くを見ていることに気が付いた。
*
ひとつ上の友人は、ゴルフを好きになってから視力が1.0に回復したといい、2.0ある同い年の友人は、私は本を読まないからだと結論するが、確かに読み書きを好む者の目は、遠くよりも近くを見ることに適応しやすい。
私の場合、いつも近くに対象物が入るよう、目が無意識に動いていた。一本道を歩くとき、街路樹や自転車や自販機を、たぶん本来は必要のない頻度で見る。身体は真っ直ぐに進みたいし、目も協調しているかのようにふるまうけれども、実は遠くを見据えると疲れるので、目は避けようとする。身体はそれを知っている。
このもどかしさが突然、消えた。目が遠くと和解していた。コンタクトレンズ装着時のような視力の上がり方ではない。あれは眼科医も友人たちも、生活に危険がないように、情報が沢山入るようにとすすめるし、私も長い間、そういうことだと思ってきた。近視は見えるべきものが見えずにつらいのだと。そうではなかった。
全力で書き切った文を贈り、生地が応えて記憶のかぎり遡ったから、私は見晴るかす、すべてがうつくしい、と話しかけていたのだ。それで遠くをみるのを畏れることがあろうか。自分の不調の解消や、情報の取得のためならば、ここに出ることはかなわなかっただろう。
*
歪みを、遅延を、細部をバネに跳躍するというやり方を手放さなければ、ここに来ることはかなわなかっただろう。だからこそ、話せるようになったのだし、それでも、書けるのだ。たぶん。
数日して、仰向けになった首の付け根で何かが羽ばたく夢を見た。蝉のように力強い振動に驚いた。整体師の方によれば、私の視力と幼い頃つくった首の傷には、なにか関係があるらしいのだが。
即時的にあらわれるものも、遅れを伴ってあらわれるものも、どちらも肯定しきるようなものを書きたい。それはパラレル・ワールドを時間的に翻訳したようなものになるのではないか。今はそのことだけを思っている。
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プロフィール
名前:カナリヤ響子
生年月日:1976.5.20
血液型:O型
住んでいるところ:京都
2003年7月に「カナリヤ響子」として、ネット上で音楽活動を開始。当初は簡易的なHPを作り、アマチュア向けの無料の音楽配信サイトでカバー曲やオリジナル曲のデモを配信していました。
HPではブログを更新し、日々の出来事を綴るだけではなく、さまざまな考察や考え方を執筆。
少しずつライブ活動も始め、関西を中心に三重や広島、関東でも歌わせていただきました。
ネット上ではAppleMusicやSpotifyなどの有料音楽配信サービスにて、オリジナル曲、カバー曲、コラボ曲の完成版をリリース。
そのほか、当時流行っていた着うたも配信し、ダウンロードランキング5位以内(アマチュア部門)、ヤマハの音楽配信サイトの有料配信では、数曲がランキング3位以内にランクイン、トップページでのおすすめアーティスト紹介に掲載など、多くの方々に応援していただきました。
約18年近く、AppleMusicやSpotifyなどのサブスク音楽配信サービスにて多くの方々に全曲を聴いていただきましたが、音楽配信代行会社(会社がなくなりました)を変更するため、2023年10月に全曲を引き下げました。
今後の配信はどのようにしていくか、現在考え中です。
2024年夏ごろから、いくつかのカラオケ配信サイトで歌声をサンプル的に公開しました。
ポケカラ(私の投稿ページ)
nana(私の投稿ページ)
Smule(私の投稿ページ)
あと数曲を公開してから、弾き語りにチェンジしたいと考えています。
そこから、少しずつオリジナルも作っていけたらなと思っているところです。
それとは別に、ホームページ開設とともにコンテンツの1つとして更新していたブログがきっかけで、Webライティングに興味を持つようになり、2012年12月頃からWebライターとして活動。
代表的なクラウドソーシングで広く知られるランサーズやクラウドワークスにウェブライターとして登録をして、多数クライアントと取引させていただきました。
2023年12月までの執筆記事数は、約5700記事(1記事5000文字で換算)。
執筆記事のほとんどは「Google検索上位表示対策を目的」としたSEO記事。
雑誌などの紙媒体ではなく、オウンドメディアなどのウェブ媒体の記事執筆のみ行っておりました。
また、作業の中ではライティング業務のみならず、WordPress入稿業務や表作成、文字装飾、画像編集、取材、写真撮影などもこなせるようになりました。
2024年には、Webライターさんを管理するディレクター側の仕事もしておりましたが、なんとなく仕事を変えてみたくなって、現在はライターとは無関係の仕事をしております。
勤務時間以外に少しだけWebライターの仕事をしたり、英語の勉強(英文でブログを書きたいから)をしたり、新たにライティングの勉強をしたり、新しいブログ開設のための準備をしています。
2013年頃からは、カメラにも興味をもち、いくつかのフォトコンテストで2位や特別賞に選んでいただきました。
今後のブログでも、これまで通り、写真の投稿を頻繁にすると思います。Instagramも同様です。
幼い頃は、のど自慢あらしで、テレビのカラオケ大会やラジオなどにも出演しておりました。地方大会、全国大会などいろいろありましたが、98%の確���で何らかの賞をいただいておりました。
昭和の名曲を手掛けられた有名な作詞家、作曲家様に審査や指導をしていただいたり、芸能関係の方々と関わったりでき、非常に刺激的な幼少期を送っておりました。
もともとは絵を描くのも好きですし、漫画を描いていたのもありまして、ストーリーを考えたりするのも好きです。
また、これまで引っ越しがかなり多い鳥で、、、いろんな街で暮らしてきたこともあり、その街の空気を感じながらゆるく歴史をたどったり、スポットやお店を探し、記事にするのが好きです。
これからも、多分いろんな街で暮らすかもしれません。これまで暮らしたことのある場所を一覧します。
富山県高岡市(0歳〜)
大阪府高石市(10歳〜)
京都府長岡京市(15歳〜)
大阪梅田、高槻市、東京高円寺、調布市など(21歳〜26歳に時々3ヶ月〜半年くらいの間隔で各場所にて生活)
京都府向日市の実家在住(28歳〜)
神奈川県横浜市東戸塚(35歳〜結婚により引っ越し)
神奈川県横浜市石川町・元町(40歳〜配偶者急逝により引っ越し)
京都府向日市の実家在住(44歳〜)
なかなか波乱万丈な人生を送っており、ハラハラドキドキの連続でしたが、最近は結構落ち着いてきまして、穏やかに毎日を楽しんでおります。
その中で、昔住んでいた街にフラッと出かけたいなと思うこともあり、その記録も公開していきたいです。
性格は、多分男っぽいです。意外とよく笑います。怒ると、すごく怖いらしいです。
基本的には1人で行動するのが好きで、こうしようと決めるとダイナミックに動くタイプです。
こんな鳥ですが、どうぞ、よろしくお願いいたしますm(__)m
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