#磯釣り
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勢い余って「 #ことわざラップ 」の曲が出来ちゃいましたyo! https://x.com/takigawa_w/status/1790783955714928667?s=46&t=8Vf8aUwk_B-ZbQ5UAGv05w ポイントは磯野波平です😂 ((o(´∀︎`)o)) 曲名”Back Come On!” featuring DJ It’s So No! Now Me? Hey! 歌詞 “Hello!警報 人の振り見て我が振りnow on sale 少数say yeah 人生LUCKありゃCOOLもあるさ 足湯で疲れをfoot bath 骨折りzoneのくたびれmarket 四苦hack 馬鹿も休み休みyeah Everyday 鯛を釣る 正気のSaturday night 武士は食わねどtake it easy 壁に耳あり障子にMary 明日は我がme Ah. year but こう言う 腐ってもtie 今夜はbreak all 明かりをつけましょbomb ball in knee 塞翁がwoman 富国強Hey! 臨・兵・闘・者・皆・陣・Let's die then YO!YO!白くなりゆく山際! 一寸の虫にも五分のtime machine どっこいshot 言わんこっちゃNight お疲れsummer Death 波平「back come on!」” 2024©️MasayasuTAKIGAWA 瀧川正靖
https://x.com/takigawa_w/status/1790783955714928667?s=46&t=8Vf8aUwk_B-ZbQ5UAGv05w
#腐ってもtie#お疲れsummer death#波平「back come on!」#言わんこっちゃnight#yo!yo!白くなりゆく山際!#明日は我がme#ah. year but こう言う#今夜はbreak all#足湯で疲れをfoot bath#人生luckありゃcoolもあるさ#壁に耳あり障子にmary#everyday 鯛を釣る#武士は食わねどtake it easy#正気のsaturday night#ことわざラップ#磯野波平#ラップ
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館山キャンプ(2024.4.2~3) 5か月ぶりのキャンプ!まずは首都高の渋滞に泣いた。 それでも11時にはサビキ釣りでイワシを釣っていた。 投げ釣りはボウズ。お昼は桟橋近くの「やまと寿司」で。 大房岬キャンプ場に移動して磯遊び。小エビも数匹ゲット。 スーパーで買った近海産の刺身で始めて、焼き魚等々…。 〆はイワシとエビのフライ!キャンプでの揚げ物はアリ。 翌朝はド定番の朝食でスタートしてから、磯で穴釣り。 ダイナンギンポが釣れた!が、雨のため早めに終了。 念願の木村ピーナッツでソフトクリーム。 超絶美味!とんねるずファンには嬉しいお店である。 お土産にクジラのユッケとマンボーの刺身を買って帰宅。 海鮮尽くしの二日間でした。それにしても釣りは奥が深い。
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2023/9/3
9月に入って2回目の釣行になります。
前日に釣りに行ったのですが、雨後なので
活性高いのではと期待していたのにあまり釣れず…
鳥羽池と笠城ダムに行って子バス6匹くらい釣ったのみでした。
あ、そういえば初めて鯉釣ったんだった。
なんか足元でフラフラしてる鯉いて、近くを
ルアー通した時に尾ヒレにフックが掛かって釣れてしまった。
35㎝の鯉でした。
日曜日は知り合いと2人で朝6時前に鳥羽池へ
到着した時は釣り人居ないようだったが
しばらくすると2人くらい見えた。
一緒に行っていた知り合いは堤防へ
朝一は、堤防か橋近辺が良いのではと狙っていたので
自分は橋へ、橋へ向かう途中でよく釣っているトイレ階段を降りた先へ
VIVAサターンDSをリグっていたので、それで
足元近辺をチェックしていたら小バスHIT
すぐ、リリースして少し右側の護岸付近でシェイクしていると
根掛かりしたので、ほぐしていたら急にラインが走り出す
油断していてフッキングも微妙な感じになってしまい
すぐフックアウト…結構良いサイズだったような?
粘りたい気持ちもあったが橋の対岸に釣り人来たので
トイレ階段を諦めて橋へ移動
トイレ側から足元チェックしながら橋の下へ
キャストしてシェイクしていたら…
ドンっとルアーが重くなったので、ラインテンション抜いて
ラインが走っているのを確認してからフッキング!
今度は迷い無くフッキングしてので決まりました。
かなり引きも強かったけど、落ち着いてドラグ調整して
今回はランディングネットも一発で決まって満足のいくファイトでした
40ないくらいかなと思っていましたが、
ランディングネットの幅がたしか45㎝なので
あれ?って思ってきちんと測ったら
43㎝でした。
鳥羽池での自己記録は39㎝だったので更新できました。
たしか、釣り人の方に話しかけられた時に
42㎝のバス釣ったと言っていたので
この池の最大サイズなのかな?
体高も高くてとても綺麗なバスでした。
鳥羽池バス
釣ったルアーは超コスパルアーのVIVAサターン3
ダウンショットリグ
マスバリのチョン掛けでフックサイズはたしか…5番くらい?
ラインはPE0.8にリーダーフロロ8lb
前は39㎝とかなり惜しかったので40up釣れて満足
この後、数匹釣ってから移動となりました。
内ヶ磯ダムでベイトフィネスでチビーブル投げて
小バスでしたがチビーブルで釣れて嬉しかった
チビーブル 1/4
この後、木に巻きつけてしまいロスト…
その後も、一緒に行っていた知り合いが釣れてなくて
笠城ダムへ移動して数匹釣って終了
結果 子バス含め12匹でした。
知り合いは…まさかの坊主。
次は鳥羽池で45up狙いたいと思う。
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エスエルジェイ好調
イカメタル調査は不発。 やっと回り出したという情報からの不発は遊漁船でも同じだったようです。
上向きを期待なのですが、イカメタルって今までが早かっただけでいつもはこんなもん(アオリイカと時期は近いみたい)なんだと話す人も。
真相はイカに聞かないとわかりません。
もしかしたら釣期がずれてるのかも。
そうだ、そうに違いない。
という事で気分を変えてシーバストップゲームの調査も含めて朝マズメに出陣。
ベイトとなるであろう豆アジの姿はあまり見ていないのですが、暑さを感じる頃から磯周辺でシーバスがボコボコとボイルするようになります。
フルロック号に出会う前はわかりませんでしたが、海岸線から手の届く距離からでも釣れていたんですね。
今は完全に虜になってます。
とはいえ、トップゲームというのは総じて難しいもの。
合わせのタイミングなど釣り人側の冷静さとスキルが必要になる釣りです。
巻いてたら掛かってた、気が付いたら乗ってた、という釣りではなく誘って食わせて掛けるという3つが絶妙に決まった時が気持ちの良い釣り。
当然釣れた時の達成感は最高。 だからこそハマるのですが、わたしはまだ慣れてませんのですぐにエスエルジェイに逃げてしまいます。
エスエルジェイ(SLJ):スーパーライトジギングってほんとによく釣れます。
魚がいる事を前提に釣りを展開したら一番釣れるんじゃないのかなって思えるくらいです。
水深に合わせてジグは一番軽い選択をします。
40gで底が取れるのであれば30gで試してみて、28gでもそこが取れるのであれば20gを試してみて、可能な限り軽い選択をしていくのも面白いと思います。
底をとるのは絶対だと私は思ってるんですが、底をとらなくてもベイト層が魚探などで分かればそこの層にジグを漂わせてアクションを入れられれば成立すると思います。
軽いジグとはいえ、掛かる相手は大型だったりもします。
最近は専用ロッドもたくさん作られていて大物にも耐える事が出来ながらも操作感に優れたものがあります。
ハイエンドでもそうでなくてもよし、好きなメーカーのものや価格帯で選ぶもよし、軽いジグを思いのままに操れるロッドを選ぶといいでしょう。
この日のお相手はシーバスを目標に50cm前後の青物が中心。
底をと��のはキジハタの接岸も始まっているので、マゴチなど底ものの美味しいゲストも狙っていきました。
魚探に時折通る反応はおそらく青物だろう…
少しの地形変化につくベイト感度にはキジハタやマゴチが狙って潜んでるだろう…
そんな予想をしながらちょいちょいとしゃくって誘いしてました。
気が付けば生け簀は満員御礼状態。
入れ食いではないのですが、ぽつぽつぽつぽつと誰かが竿を曲げてる状態で釣れてくれました。
暑いのでここらで退散、と納竿しましたがずーっとこんな感じで周辺を魚が回っているような感じでした。
イカは不発だが魚はいる。
また行こう。
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石鯛の竜田揚げが旨いワケ🐟
〜風の谷農苑にて〜
石鯛は磯に住む貝、エビ、カニ、ウニなどを食べる美食な魚。それ故、石鯛自身も旨味がある事で知られています。今朝は皮付きの石鯛を、白だし、酒、ショウガ汁に15分漬け、片栗粉をまぶし10分なじませ、オリーブ油でカラッと揚げ、レモンを搾る〰😋
美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。
#石鯛 #竜田揚げ #釣り名人渡辺さん #風の谷農苑 #大地の宴 #fridfish #stripedbeakfish #daiahinoutage #utage_jp #tokyo #japan
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旧東隊の小説(二次創作)
刺身蕎麦クッキー
三輪秀次の好物は、ざる蕎麦、刺身、クッキーである。
一、刺身
ドアがあくと、まずプンと磯臭い空気が部屋に入ってきた。ここは東隊の作戦室で、三輪は同隊隊員である。
「大漁だぞー」
ついで入ってきたのは、発泡スチロールの箱を抱えた隊長の東春秋である。機嫌がいい。私服である。本日、東隊は任務のないシフトであったが、学校のあと、隊員は作戦室に集まっていた。仕事のためではない。
「おかえりなさい」
現地で購入したとおぼしき白い箱の中身は釣った魚だ。手持ちのクーラーボックスに入りきらなかったらしい。肩に下げているクーラーボックスだってかなり大きいのに、発泡スチロールの箱はさらに大きかった。重そうだ。三輪は発泡スチロールのほうを受け取った。ずっしりとしていて、よろける。氷がゴロゴロ動く音がした。
「床を濡らさないでください」
二宮匡貴が用意しておいたブルーシートを指す。
「気が利くな」
ニコニコしながら、東がクーラーボックスを肩から下ろす。三輪を手伝ってやりながら、二宮は黙って��いた。
「東さん、長靴と道具は?」
「まだ車の中だな」
「後で取りに行きましょ。ほっとくと忘れちゃうわ」
加古望がキッチンから顔を出した。
ペリペリとビニールテープを剥がして、蓋を開ける。
のぞき込むと
「…大きい魚」
「鯛だな」
氷水の中に魚の王様が埋まっている。
東が器用にさばいていく脇で三人の隊員も忙しい。キッチンが臭くなるのは嫌と、加古はあらかじめ新聞紙をシンクに敷いていた。
「内臓はここに入れてね」
新聞紙で作った箱は暇なときに皆が折ってストックしてある。
タッパーや折を用意していくのは三輪の役目だ。紙袋にもポン、ポンと保冷剤を入れていく。
「秀次は手際がいいな」
「俺が教えました」
「あら、私が教えたのよ」
「今日、本部にいるのは誰かな? いつものことで悪いが、
手分けして、配りに行ってくれ」
「二宮、了解」
「加古、了解」
「了解です」
テンポよく言えずに、三輪は口の中でつぶやいた。
「ねえねえ、東さん、海鮮しゃぶしゃぶにしてみない?」
加古はカレイを見ながら提案する。
「新鮮なんだから、刺身だろう」
二宮が言い返す。二人はいつもこんな調子だ。
本日は、東隊長の釣ってきた魚を堪能する会なのだ。作戦室では飲酒禁止なので、ビールを飲みたい東の希望もあって、このあと本部内の彼の持っている居住スペースにお邪魔させてもらっての開催である。
「鍋があるからできるが、それなら最後はうどんで締めたいなあ」
「売店で売ってるんじゃないかしら」
東は包丁の手を止めてそうだなあと言いながら、チョイチョイと手招きして三輪を呼んだ。
「はい」
てっきり、うどんを買ってくるよう言われると思っていた三輪に東は、
「味見」
鯛の切れ端をヒョイと三輪の口の中にいれた。
「どうだ」
「おいしいです」
白身魚が甘いのを三輪はここにきて初めて知った。
ニ、クッキー
「暑いわね」
盆である。
この時期、食堂が休みなのだ。若者はコンビニに行き、偉い人は仕出し弁当を頼む。
今日の東隊長は上層部に呼ばれて会議に出席中である。これはよくあることで、片手間で隊長をやってるのではないかと思うほど忙しい人なのだ。今頃、上層部と高級弁当を食べていることだろう。
時刻は午後一時である。
「お腹が空いたわね」
先程から、加古は暑いとお腹が空いたしか言わないと気がついて、三輪は少しおかしかった。二宮はまだ到着していない。要領のよい彼のことなので、どこかで食事をしてからやってくるのだろう。
「コンビニで買ってきます」
三輪は立ち上がった。本部の中にも最近コンビニができたのだ。
「今日はコンビニのご飯って気分じゃないのよねえ」
と、加古は顎に長い指を当てた。二宮がいたなら、わがままだとののしったに違いないが、三輪はあまり気にならない。
「外へも買いに行きますよ」
どのみち三輪も何か腹に入れないといけない。
「本部の外は暑いわよ」
「そうだけど」
最近、加古に対しては敬語がすっぽ抜けるときがある。年上とか年下だとかそういうのを突き抜けたところが加古にあるからだ。
加古は天井に視線を送って、しばし考えたあと、
「どっかにクッキーがあったはず」
ぽんと手を叩いて、立ち上がった。
「東さんがもらってきてた」
「え! あれ? 」
あれは確かお中元でもらった高級クッキーだった。お中元をもらう大学生もどうかと思うが、東はよく頂きものをする。ご相伴にありつくのは隊員の役得だ。
しかし、いいとこのクッキーを昼飯代わりとは。
棚をゴソゴソとあさって、すぐに加古はクッキーの四角い缶を見つけてきた。目星をつけていたらしい。
「これこれ」
遠慮なくカパッとあけると、ほとんど手つかずの高級焼き菓子が現れる。
「三輪くん、冷蔵庫から飲み物持ってきて。私、アイスティー」
三輪は麦茶にした。
「お前らばっかり何食ってんだ」
案の定、程なくして現れた二宮は呆れた声を出した。
「太るぞ」
「三輪くんはもうちょっと太ったほうがいいわ」
「お前だ、加古」
「ご飯代わりだもの。それにこれから、動くから問題ないわ」
「トリオン体じゃあ関係ないだろう」
そう言いつつも、二宮もクッキーに手を伸ばす。
「二宮先輩、何飲みますか?」
「牛乳」
結局、三人でバリボリ食べて、缶のクッキーはすっかりなくなってしまった。
「内緒ね」
「証拠隠滅だな」
三輪くんの方で捨てておいてねと空の缶を持たされた。三輪が本部に住んでいるからだ。
なんとなく捨てそびれて、東隊が解散して、それぞれが別の隊を持つようになった今でも、その缶は三輪の部屋にある。
三、ざる蕎麦
「なんだ、引っ越したばかりなのか」
東隊が結成されたばかりの頃の話だ。
なんの用事だったか。多分、東からの言伝てがあったのに三輪へのメールが既読にもならないし、電話にも出ない。
二宮、すまない。俺、手が離せないから、伝えるついでに様子をちょっと見てきてやってくれ、そのまま帰っていいから。
隊長にそう頼まれたら、二宮も嫌とは言えない。もう、夜と言っても差し支えない時間だった。加古は既に帰宅している。
東に聞いた区画で三輪の部屋を見つけ、何度か呼び鈴を鳴らして、ようやくドアはあいた。
単身者用らしく、玄関から見渡せるほどの部屋だ。
およそ、生活感というものがない部屋だった。
中はガランとしていて、薄い蒲団が敷いてある他は、ダンボール箱がひとつおいてあるだけだ。入り口すぐに見えるキッチンも使っている形跡がない。
��から、二宮は引っ越してきたばかりかと聞いたのだ。三輪は焦点の合わない目をして、否とも応とも言わなかった。
出会ってまもないが、三輪には時々そういう不安定な状態に陥るときがある。何もかもが億劫になるらしく、食べることも眠ることもしなくなる。反応も鈍い。
この街には、この街独特の事情によって、そういう人間は割と存在し、容認されている。だから、二宮もそれほど奇異には思わない。あの日あのとき、『あちら側』だったんだなと思うだけだ。
それでも淡々と任務をこなす姿は評価するが、面倒な後輩であることにはかわりなかった。
東からの用件を伝え、確認をとったらもう二宮の任務は終わりだ。
しかし、
「夕飯は食ったのか?」
「ああ、はい、いえ」
返事は要領は得ないが、おそらく食べていない。
(昼も食べてなかったな)
「夕飯、食うぞ」
「……え?」
やはり反応が鈍い。二宮はイラッとしたが、今の三輪相手に何か言う気はしない。
三輪を連れて、食堂に行こうとする。
が、二宮はふと気が変わった。
「鍋あるか?」
「ないです」
「皿は?」
「ないです」
「コップは?」
「ないです」
二宮がため息をつくと、すみませんと三輪が謝った。徐々に意識が浮上してきたようだ。
「あの、二宮先輩、食堂で」
「いや、待ってろ」
三十分後、調理道具一式を調達してきた二宮は再び三輪の部屋に現れたのだった。
「蕎麦を茹でるぞ」
「…蕎麦ですか?」
その頃には、三輪もうつ状態になっているどころではない。二宮のペースに乗っかりもできず、さりとて落ちることもできない。
「あの、なんで、蕎麦」
「引っ越ししたら引っ越し蕎麦だろう」
引っ越しのことを考えたら、最初に思いついたのが蕎麦だった。新居で食べるのにふさわしい。
「あちこちから、借りてきたからな。明日、返しに行くぞ」
本格的な塗りの四角いセイロまである。三輪はおっかなびっくり持ち上げて、意味なく裏をのぞき込んだ。
その間に、二宮は鍋を沸かし、乾蕎麦を放り込んでいる。
「七分、計ってくれ」
「了解です。料理されるんですね」
「麺を茹でるくらい料理に入らんと思う��」
菜箸で、麺を動かしながら、二宮はこともなげに言った。
「三輪も食堂の飯ばっか食ってないで、蕎麦くらい茹でろ」
「はい」
思いの外、大量に茹で上がった蕎麦をセイロに山のように盛って、二人ですすった。箸もなくて割り箸だった。
もうここに一年ほど住んでいますと言えずに三輪は黙って、蕎麦を食べた。
この日にようやく三輪の引っ越しが終わったといえるかもしれない。
終わり
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12月21日
前田さんらのアコウダイの釣果
潮動かず苦戦しました
船中4匹
#えんゆう丸 #釣り船 #海釣り #船釣り #三重県 #熊野市 #磯崎町 #磯崎港 #尾鷲市 #熊野 #熊野古道 #釣りすたぐらむ #釣果 #釣果グラム #釣果情報 #港町 #漁港 #深海魚 #アコウダイ #鯛 #アコウダイ釣り
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各地句会報
花鳥誌 令和6年9月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
………………………………………………………………
令和6年6月1日 零の会 坊城俊樹選 特選句
切り通し省線吹きし若葉風 軽象 蜘蛛の囲に閉ざす社の狐たち きみよ ことごとく夏蝶となる水飛沫 緋路 白あぢさゐ女ばかりに愛でられて 和子 黴の間の亡者に点るシャンデリア 光子 夏の子はジャングルジムに天下とる きみよ 飛鳥山生まれ育ちの蟻の列 三郎
岡田順子選 特選句
乾きたる蛇口の先は夏の雲 緋路 黒南風やおづおづ開くみくじ歌 昌文 南天の花棲み古りし街の隅 ��紀 黴の間の亡者に点るシャンデリア 光子 途切れなき列車音聴く四葩かな 風頭 ががんぼ来オルガンの鳴り止みてより 緋路 葉脈の青き稲荷の額の花 小鳥
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月1日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
たてがみに綺羅したゝらせ競べ馬 かおり 負馬の負けを恥ぢざる眼の涼し たかし ユーミンの曲初夏の競馬場 美穂 負馬の誰にともなく息一つ 成子 鬼瓦の鼻ふくらめる若葉風 愛 熱砂駆け鼻息荒し佐賀競馬 たかし 競べ馬シャガールの馬天を駆く 修二 薔薇園にダイヤモンドのやうに雨 愛 勝馬に寄り添ふ笑顔女騎手 久美子 楽屋口より美しき絽の裾捌き かおり バンクシー��い風船追ふ少女 修二 萍の沈黙にある水一枚 朝子 鞍壺に託す一戦競べ馬 久美子 蟻は蛾を人は柩をかかげゆく 睦子 早苗田の水の世界を行く列車 愛 紫陽花やすこしはなれて宇宙船 睦子 ひつそりと咲くこと知らず濃紫陽花 たかし
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月3日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
短夜の沖に生活の灯のともり かづを 短夜や和尚偲びて尽きぬ宿 笑子 黒南風の精舎を昏め沈めをり 希子 十薬や花明りして父祖の墓地 匠 網を引く明易き浜声合はす 同 悠久の光を溜めて滴りぬ 泰俊
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月6日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
麦の秋鳥の旋回しばし見ん 喜代子 黄金を刈り取る如き麦の秋 由季子 短夜に一夜の旅の用意せる 都 麦秋の大地を分ける鉄路かな 同 逝きし人思ひ起せる虹の橋 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月7日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
体内のおほかたは水田水張る 都 湯上りの鏡を閉ぢて蛍見に 美智子 麦秋の金波を運ぶ風頰に 宇太郎 春雨にすつかり濡れて泣黒子 悦子 杜深しすだまの降らす花樗 美智子 校庭に名札を付けたミニトマト 佐代子 南天咲く早世力士悼みては すみ子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月8日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
空晴れて植田始まる農学部 亜栄子 一村に水ゆきわたり植田かな 百合子 としあつ師偲ぶ薄暑の石仏 教子 枡形の山気を吸ひて蝸牛 三無 下闇や気づけば猫の傍に 白陶 紫陽花の青き滴を受ける句碑 三無 月光をのせて十薬母の逝く 幸子 奥信濃瀬音まじりに河鹿鳴く 美枝子 故郷は懐深く初夏の旅 教子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月10日 なかみち句会
老鶯の声高らかに姿なく 廸子 老鶯や森の静けさ澄み亘る 聰 網戸開け小さき一匹逃しけり 貴薫 書を開く網戸の風の良き加減 三無 緑陰の間の光踏み遊ぶ のりこ 緑陰や刹那休らふ盲導犬 美貴 緑陰の森歩す空気異次元へ ます江 緑陰に入れば降るもの香るもの 怜
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令和6年6月10日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
風鈴を今年は出さうかと思ふ 昭子 石庭の砂紋に僧や水を打つ 時江 麦秋や己は小作小百姓 世詩明 万緑の真つ只中で友となる 三四郎 玻���に付く守宮の目玉大きかり ただし ぬけぬけと嘘吐く男草虱 世詩明 堰音の六月の水裏返す ただし 田植済み静かな寝息一村に みす枝 一望の青田や下校チャイム鳴る 時江 野仏の一重まぶたや著莪の花 ただし サングラス外して白き歯を見せる 昭子 音もなく崩れる雲の峰一つ ただし 僧逝きて幾年寺の木下闇 英美子 緑蔭の不開の門や鐘響む 時江 菖蒲の湯頭脳ゆつくり休ませり みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月11日 萩花鳥会
久々の娘とのドライヴ花菖蒲 祐子 夢誘う伊豆の旅寝の夕河鹿 健雄 薫風に一味添へてウイスキー 俊文 能登思ふ絆の祭始まりて ゆかり 太陽の恵み包みし枇杷すゝる 吉之 夕立の雲が覆ひし我が旅程 明子 鮎解禁河原で塩焼き白むすび 美恵子
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令和6年6月11日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
黒い線行つたり来たり蟻の道 紀子 内緒話浜昼顔がそつと聞き 同 初夏や日々の葛藤過ぎゆきて 光子 畳紙に包まれし物黴にほふ あけみ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月16日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
紫陽花のしづくを朝日移ろへる 千種 木道の谷戸田の隅に余り苗 幸風 木下闇これより先は獣道 慶月 夏草や弥生時代の息遣ひ 三無 水無月の木霊に道を迷はされ 千種 里山の道標なる立葵 ます江 濃あぢさゐ彩を増す夜半の雨 幸風 半夏生白く人声遠くせり 千種 夏蝶の白の大きく森に消ゆ 慶月 木道に釣り糸垂らす夏帽子 経彦
栗林圭魚選 特選句
鳴き交はす鴉に梅雨の森深く 要 滑り台順番を待つ夏帽子 経彦 今年竹撓ひて風の行方追ひ 三無 雨上るもりの朝やねむの花 芙佐子 紫陽花や森の匂ひに深呼吸 ます江 万緑や森に命を繋ぐ雨 亜栄子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月17日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
露草に一輪挿の織部かな 雪 白鳳の野々宮廃寺跡 同 僧偲ぶ僧の手描きに絵団扇に 同 夏蝶の祈るが如し辻地蔵 同 終電の汽笛編戸を通し聞く 英美子 竹落葉散る音を聞く真昼時 同 毛虫焼く南無阿弥陀仏唱へつつ みす枝 咲いてをり咲きかけてをり七変化 かづを 白寿まで闘志抱きて更衣 清女 鷺一羽思考してをり青田中 やす香 売れ残る金魚に疲れ見えにけり 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月19日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
青葉木菟夜を鳴かねばならぬかに 雪 五右衛門の煙管煙を吐ける山車 同 籠枕夫の遺せし油の香 清女 短夜を添ひ寝の犬に鼾きく 同 蜘蛛の囲の細きにかかるものは何 啓子 懐しき人に逢ふ夢明易し 笑子 風鈴の音とはならぬほどの揺れ 希子 短夜や星を眺めて聴く話 隆司 浴衣着て祭囃子の音に酔ふ 同 風鈴もそれぞれの色兄妹 和子 雨欲しきあぢさゐに色無かりけり 同 今夜だけ風鈴しづか話さうよ 令子 短夜や時の静かに広ごりて 千加江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月21日 さきたま花鳥句会
刺身盛り紫蘇一枚の境界線 月惑 路地裏の暮色に媚びる七変化 八草 夏見舞幼き文字に磯の風 裕章 草刈りの終へて現はる地平線 紀花 麦秋の風入れカフェの読書会 康子 梅漬けの重石に亡夫の酒の瓶 恵美子 たまゆらの時をあづけて啼く河鹿 みのり 麦の秋うねる大地の広々と 彩香 地に影を一瞬黒く夏つばめ 良江
………………………………………………………………
令和6年6月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
白鬼女の渡しと伝へ草茂る 雪 欠け初めし月に崩るる白牡丹 同 尻重な返事のいまだ梅雨に入る 同 山笑ふ声に呑まれてしまひさう 同 高層のビルに飛び込む夜這星 世詩明 夏旅に背中合せの駅の椅子 同 風遊ぶままに青田の百面相 同 極楽の風吹く寺に夕端居 ただし 朝倉の水の音する青蛙 同 音もなくむくりむくりと雲の峰 みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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メバル
メバルは、スズキ目メバル属に分類される海水魚の総称です。日本では主に本州から九州にかけての沿岸部に生息しています。 メバルは、その美しい姿と美味しい味わいで、釣り人や美食家から人気のある魚です。釣り人にとっては、磯釣りや防波堤釣りで狙う対象魚の一つとなっています。また、その淡白で上品な白身は、刺身や煮付け、唐揚げなど様々な料理に使われます。
手抜きイラスト集
#メバル#rockfish#scorfano#pez roca#Felsenfisch#sébaste#手抜きイラスト#Japonais#bearbench#art#artwork#illustration#painting
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メーカー不明 磯釣り用 竿掛け ロッドキーパー ピトン (ロッドカスタム日記 #181) ガタ付き修理
https://wp.me/p5FCRd-vYc
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さて、越知山からの帰り道は越前海岸を走ってみることにしました。 冬の日本海だ!w 3月だけどね^^;w こんなところで磯釣りしたら死ぬよ?w すごいね!w 去年の11月に奥能登を走りましたが、同じような雰囲気ですね。 去年の晩秋の能登の
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ふざけた歌詞だけどチョーかなり良い🎧曲ができたから聴いてみてください😊 ことわざラップ https://x.com/takigawa_w/status/1791754995991478355?s=46&t=8Vf8aUwk_B-ZbQ5UAGv05w “Back!Come On! x4” feat. DJ: It’s So?No? Now Me? Hey!
https://x.com/takigawa_w/status/1791754995991478355?s=46&t=8Vf8aUwk_B-ZbQ5UAGv05w
#ラップ#磯野波平#ことわざラップ#正気のsaturday night#武士は食わねどtake it easy#everyday 鯛を釣る#壁に耳あり障子にmary#人生luckありゃcoolもあるさ#足湯で疲れをfoot bath#今夜はbreak all#ah. year but こう言う#明日は我がme#yo!yo!白くなりゆく山際!#言わんこっちゃnight#波平「back come on!」#お疲れsummer death#腐ってもtie
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売文社に勤めていた添田がある日「のんき節」の掲載許可を貰いに父・添田唖蝉坊の元を訪ねると気まぐれに、演歌を一つ作ってみないかと言われた。当時流行りつつあった洋食屋のメニューを羅列したような仮歌であったが、唖蝉坊がメロディーを口ずさむと、幼少期に神奈川県大磯の実家に預けられていた時に遊び仲間から「ますらたけを」のメロディーで囃し立てられた記憶が急に蘇り、小説家志望で歌は嫌いでなかったこともあり、作詞経験はないがつい釣り込まれてしまった。その席上、唖蝉坊にはどうせ浮世は出鱈目だという人生感があり、口癖になっていてその場でも出た。そうして「デタラメ」が「ラメ」となり「ラメチャン」となって囃子言葉はスラスラと決まり、全体は宿直の一晩で書き上げた。このとき添田知道はわずか19歳だった。
パイノパイノパイ - Wikipedia
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【blog】江の島観光
↑山楽帰りにちょっと足をのばして、江の島へ行ってきました。江の島シーキャンドルさのぼってみるど!
↑穏やかな海。
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↑江の島在住のプロ猫さまが真っすぐこちらへやってきたと思ったら、足にすりんすりんしてくださいました。
猫さまは子供達に取り囲まれていましたが、ちゃんとなでなでさせてあげていて、さすがのプロフェッショナルでした。子供達もやさしくなでなでしていて、天才キッズ達でした。
↑すりんすりんで残されし猫さまからのごほうび、抜け毛です。
↑江の島シーキャンドルにのぼったど!右手に見えますのは富士山!
↑こんなにハッキリクッキリ富士山を見るのは初めてです。でっけえ!
↑来るときに渡ってきた一本道。われらが来たときはまだ10時前だったのでとても空いていました。下る頃にはものすごい人の数でした。
↑キャンドルタワーを降りたところには、キャンドルツリーがありました。
↑色とりどりのまんまるキャンドル。
↑夜、火が灯された光景はきっと素敵だろうなあ。
↑江の島シーキャンドルを下からみた図。
↑イスがたくさんあって、座ってゆっくりと景色を眺めることができました。
↑富士山なう。
↑江の島シーキャンドルへ向かう途中のガーデン全体に、キャンドルが配置されていました。
↑キャンドルイベント、いつか見てみたいな。
↑おしゃ。
↑ガーデンはとても丁寧にお手入れされていました。
↑サムエル・コッキング温室遺構。
↑地下はまるでラピュタのようなレンガ造り。
↑江の島シーキャンドル。お天気がよくて最高の観光日和でした!江の島好きや。
↑10月も後半で、秋田の山では初雪が観測されましたが、江の島はとても暖かく、お花が咲いています。
↑無数のキャンドル。ここでなにか催されるのかな。
↑途中、のどが渇いたので一休み。甘酒マンゴーを飲みました。
↑甘酒とマンゴー、不思議な組み合わせでしたがおいしかったです。
↑石造りの階段を下りていくと、釣り場がありました。
↑稚児ケ淵。
↑水平線と海と釣り人。
↑どんな魚が釣れるのかな。
↑めっちゃ沢山の釣り人がいました。
↑釣り人キッズも釣りを満喫していました。
↑来るときの下りは急な階段でしたが、帰りはそれを上らなければなりません。これがどちゃくそキツかった!心臓が3個くらい破れました。いい汗かいたー。
普段の秋田黒猫屋は、猫基地と自宅の往復しかしない引きこもりマンなのですが、たまにはということで観光してきました。海沿い地域ならではの磯の珍味もお土産にゲットできたし、猫さまとお会いできてねこねこポイントもたまったし、とても楽しい江の島観光でした。また来たいです!
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12月18日
大阪の田中さんらのアコウダイの釣果
船中12匹
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