#真砂丼
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遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚��、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割���、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案���滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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徳光パーキングエリア(北陸道)
北陸道のパーキングエリア徳光は是非とも寄りたい立ち寄りスポット。
パーキングエリアからちょっと歩けば幾つかのグルメスポット
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写真から切れているが安定の「すき家」からつけ麺、うどん、極め付けは海鮮丼の「海宝」どの店も侮れない😋
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更に土産屋ではカンカン焼きなる焼きガキが
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高速道路のエリア外なのでお酒も有り🍶
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お酒のつまみも色々
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金箔で有名な金沢らしくトイレが金張
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更に反対車線のサービスエリアからは砂浜の海水浴場に。シャワーも完備
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2023年9月24日(日)
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毎月一回、足袋下2足と手ぬぐいが届くSOU・SOUの頒布会、神無月号が届いた。今月のテーマは<大工道具>、なかなか面白い。私が子どもの頃など、近くにある木っ端など集めてカンナをかけたりノコギリで切ったり、大工道具は身近な遊び道具だった。ファミコンやゲーム機など無かった昭和の子ども、懐かしくも遠い想い出になってしまった。
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5時起床。
日誌書く。
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納豆が切れたので、久しぶりに汁でいただくお蕎麦も美味しい。
洗濯1回。
昨日届いた地鶏の処理、レバーは煮て砂ずりは塩焼きに、手羽は焼き目を付けて今回はポン酢で煮てみた。
糠床メンテナンス、キュウリとニンジンを漬ける。
ツレアイは月一の奈良での太鼓練習、早めに素麺を用意して京都駅まで送る。
戻ってから息子たちにも素麺、私は残りご飯で牛丼、あれ、写真撮り忘れている。
軽く午睡。
地鶏の処理、今度はモモ肉を使って<無水地鶏カレー>を仕込む、これは明日の夕飯だ。
酢タマネギ仕込む。
Kindleの整理、未読もしくは読みかけのもの多数、あれこれ走り読みする。
ツレアイはいつもより一本早い電車に乗ったとのこと、油小路八条まで迎えに行く。
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早めの夕飯、ポークソテー・焼きソーセージ・手羽ポン酢煮、キュウリとニンジンのぬか漬け、レタスとトマト。
録画番組視聴。
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<らくごのお時間>
桂文枝 傘寿記念SP~80歳になって初めてネタおろしする創作落語&スペシャルトーク企画~
これはこれで、大したものだ。
片付け、入浴、体重は200g増。
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風呂上がりに血圧測定、朝晩が涼しくなった影響もあるが、体重の高値安定も問題だなぁ。
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エクササイズがまったく足りないが、明日から本気出す。
水分は、1,450ml。
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2023.12.7thu_kanagawa
散歩から帰ったらしいお父さんが家の外から「猫に餌をあげたいから窓を開けて」と呼びかけてくる声で目がさめる。「あげといて〜」と聞こえてないだろうなってくらいの声を返しながら二度寝。結局自分で窓を開けて、猫にごはんをあげているお父さんの音を聞きながらよいしょと起きる。元気な猫の姿を窓から確認して安心する。というのも猫を家の中に入れてはいけないと言われているのだが、寒くなってから凍える猫を想像すると我慢できず、夜にこっそり猫を部屋に入れていたのだけど、2日前から顎から下が蕁麻疹だらけのかいかいになってしまい、ステロイドを塗ってみたが治らず、酷くなっている。もしノミのせいだとしたら、家中ノミだらけになるのはかなりやばいぞ、猫アレルギーかもしれないけど、、それもやばいけど、、ということで���、猫を招き入れてあげられなかった。窓の外で長時間、部屋にあげてもらえるのを待ってたであろう猫を心配していた。朝ごはんを食べながら、父母と朝ドラのブギウギを見る。主人公の弟が戦争で死んでしまう。涙をこらえながら見る。食べ終わると近所の川べりを散歩し、帰ってすぐ仕事のデータを修正してドロップボックスに入れる。修正していいかメールで聞いたら触らないでほしいとのこと。やる必要のある内容だと思ってたが、いらないことをしてしまった。元のデータをまたドロップボックスに入れてメールする。とにかくノミが心配なので布団や部屋中コロコロをして布団を干す。午後に近所のスーパーでバイトの面接があるので履歴書をプリントアウトする。B4サイズの紙が手持ちのもので一番大きいけど、なんか小さい仕上がりになったなと思いながらも完成させてしまう。ずっと先延ばしにしていた、参加しているAIUEOの4コマまんがカレンダー予約受付してます、というお知らせを自分のインスタにアップするために、今までのカレンダーを集めたものをスマホで撮影する。カラフルでかわいい。投稿する。お父さんがお弁当を買ってきてくれて3人で食べる。今日は中華丼。朝ドラの再放送を見ながら食べる。もう泣かずに見れる。お昼を食べ終わると粉にお湯を注ぐタイプの緑茶を飲む。風が強いので干した布団を取り込むように母が言ってくれて取り込む。庭にいる猫を見に行く。最近はご飯を置いている目の前にある茂みがお気に入りの場所で、そこで丸くなって寝ている。寒くないか心配で、家の畑に落ちている藁を土の上にしき、猫を囲うように少しづつ増やしていたら鳥の巣のようになった。猫がそこから出てくると数日前に猫と遊ぶためにアルミホイルを丸めて作ったボールが落ちている。きっと身体に当たって邪魔だろうから拾おうかと思ったけど、卵みたいで面白いからしばらくそのままにしようと思いながら写真を撮り、インスタにアップする。
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バイトの面接に出発。5分前に着いて、店内をうろうろ回る。店の大きさに対してレトルトカレーの商品数が多すぎることを発見。1分前に面接の部屋に入る。挨拶して履歴書が小さくてすみませんと言うと、全然大丈夫と言ってくれる。ほっ。勤務の希望や心配なことなどを話す。手応えはわからない。終わって郵便局に向かう。面接で話したことを思い出して、余計なこと言っちゃったな、でもこれからに活かせそう。と思う。郵便局で減額してもらった国民年金の支払い。クリエイトに行きアレグラを買い一粒飲む。蕁麻疹に効きますように。家に向かう帰り道、畑の土が飛んで視界が悪いくらい風が強い。サザンの歌が頭に浮かぶ。砂混じりの〜茅ヶ崎〜って畑の土じゃないよね。帰ってすぐ猫を見に行くとライバルのでっかいトラ猫が来ていて、猫は威嚇して唸ったり逃げたりしている。トラ猫には申し訳ないけどちょっと追いかけて、いじめちゃダメだよと言う。どっちが卵で鳥かわからないけど。ごめん��。いつも複雑な気持ち。トラ猫はちょっと追いかけたくらいでは遠くへは逃げず、どどーんと近くに座っていたりする。シルエットがリサラーソンの猫みたいで可愛くてその様子を写真に撮りたくてスマホを向けるも逃げられてしまう。あきよちゃんから展覧会来てくれてありがとうの連絡。以前、姪っ子が描いた猫の絵を自分の机に持って来て、眺める。目の色とかそのままじゃん、よく見てるな〜かわいい額をつくりたいな〜と妄想。
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愛さんから日記を書きませんか?と連絡をもらう。たまに読んでいたので嬉しい。やりまーすのお返事をする。出かけていた父母が帰って来た。2人はそこへ出かけると帰りに山盛りお惣菜を買ってくるので今日は当番の夕飯を作る必要がないはず、、と期待していたが、お父さんが蛸を切ってほしいとリクエスト、お母さんからは鱈と白子を昆布と酒で煮るリクエスト。ちぇと思いながら、結局色々入れて鍋を作りみんなで食べる。もちろんお惣菜も一緒に。家で気軽に白子を食べられるとは知らなかった。家で取れたゆずを半分に切って、それぞれ豪快に絞って酸っぱいくらいにして食べる。うまい。食べ終わってから日記を書こうかな?とか今日はインターネットの日だったなとか思いつつダラダラと過ごす。今日は12/9もう、夜の記憶が薄れてしまって何をしていたか思い出せないぞ。しかし最後は覚えている。お風呂に入らず電気ストーブで体をホカホカにして寝た。
-プロフィール- 斉藤 知子 37 神奈川県茅ヶ崎市 ほぼ無職 instagram @tomatomokoo @aiueo_tomoko
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糖質を取りすぎるのが良くないのはその通りだと思いますが、市販飲料などについてのみ角砂糖で糖質量を示し危険だ指摘するのは過剰な誘導のように感じます。 ごはん茶碗一杯(150g)角砂糖約15個 うどん一玉(200g)同約12個 食パン6枚切り1枚同9個~10個 カツ丼(某チェーン)一杯同約30個 記事内での「糖」という表現がどこまでの範囲を示すのかまでは確認してませんが、上記は糖質です。 角砂糖で示されると大量摂取の印象を受けやすいことを狙ったものだとは思いますが、成人男性の糖質の1日摂取目安は300g前後で角砂糖75個分です。 知識として知っておいて過剰摂取にならないよう心がけるのは大切ですが、「もっとも避けるべき」などと某炭酸飲料をやり玉にあげるような記述は過剰な誘導という印象です。 白米は角砂糖15個も入ってるからもっとも避けるべきだと思いますか?思いませんよね。
「ヨーグルト」は○だけど「飲むヨーグルト」は×…テレビが絶対に報じない"健康的"な飲み物の不都合な真実のコメント
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2024.09 赤石岳
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1ヶ月ほど前に雷に打たれて4つに裂けた標識
今まで登ったことのある南アルプスといえば、北岳・間ノ岳・農鳥岳・塩見岳。やはり北アルプスが優先されてしまうので登った山は少ないが、これから挑戦していくにあたり、やはりまずは椹島へ入山する行程を体験しておいたほうがいいだろう。そして帰りはまさかのヘリコプター。(遭難とは少し違うのだが)
【1日目】
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毎日アルペン利用、40人くらい乗りの中型バスで、乗車は20人もおらず全員2席利用できた。翌朝0600臨時駐車場着。駐車場はかなり広く、200台は駐められるか。
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ここから特種東海フォレストの椹島行きバス乗り換えるまで1時間以上待機。去年は毎日アルペンで椹島まで行けたのだが、今年はおそらく道路工事の影響で、毎日アルペンが運行をやめたのだと思われる。特殊東海フォレストのバスは、行程中に山小屋泊を1泊以上挟まないと予約できない(テント泊はカウントされない)。毎日アルペンとマイカー利用の人たちが乗車する。運転手さんが景色のガイドしながら、1時間くらいで椹島に到着。
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椹島は周辺の山々に登る登山者の拠点でもあり、今はJRリニア新幹線の工事関係者の拠点でもあり、ロッジ以外にもプレハブ小屋がたくさん建っており、さながら小さな街みたいになっていて驚いた。
【コースタイム】
椹島ロッジ(0840)→樺段(1000-1005)→赤石小屋(1140)
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登山口は車道の途中にある階段からスタート。最初は普通〜やや急な傾斜で、よい肩慣らしになる。
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1時間くらい歩いた樺段(カンバ段)ではお花畑が広がる。
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あたりで平坦な道がメインとなりダラダラと標高を上げていくが、かなりラクに進める。風がないのと気温が21℃と高く、ずっと汗がダラダラでつらかったが、樺段くらいからは道がラクになったのと風も出てきて気持ちいい。
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標高も上がり16℃くらいに下がったところ、最後の難所「歩荷返し」というところで、再び急登に。そこまでキツくはないが、たしかに今までのようななだらかな道ではないのは明らか。
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歩荷返しが終わると再びなだらかな道となった。
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木々の間に突然小屋が現れる。ちょうど3時間で赤石小屋着、本日一番乗り。小屋の手前にあったテント場、20張りくらいの平らなスペースあり。
今日は4人だけしか泊まらな���とのこと。宿泊棟は3階建てになっており、珍しい。昼食に中華丼1100円を注文。昼寝していたが、ゴウゴウと音がするので起きてみたらとんでもない大嵐に。屋根から滝のように水が落ち近くに雷も何本か落ちた。これだけ凄い風だけど小屋はびくともしないからすごいよな。大嵐は10分くらいで過ぎていったけど、その後は本降りの雨が続いた。
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本来なら赤石岳が見えるのだが、雲の中。ラピュタのような吊るし雲
夕食時、椹島への道路が土砂崩れのため通行できず、我々は孤立していることが判明。翌日は孤立解消目的のヘリ輸送が実施されるが、翌々日は不明とのこと。よって、本来なら2泊3日の予定だったのだが、1泊2日に切り上げて明日下山することに。
【2日目】
0430起床、赤石小屋の朝食は前日に配られるお弁当だが、食堂に行けばお茶と味噌汁が配布される。
風の音びゅうびゅう吹いてる。昨日も吊るし雲出ていたし、稜線上はかなり強風かも?ヘリが何時から何時まで飛ぶのか分からないが、赤石岳の山頂踏む余裕はあるんじゃないかな?と楽観し、山頂へ向けて出発。
【コースタイム】赤石小屋(0515)→富士見平(0535)→北沢源頭(0605)→分岐(0635)→赤石岳(0645)→分岐(0655)→赤石小屋(0800-0810)→樺段(0910)→椹島ロッジ(0955)
最初はなだらかな樹林帯で、周囲は風がかなり強いようで木々がワサワサ音を出しているが、こちらとしては弱まった風が通り涼しい。朝日が輝き、かなりキレイな赤石岳のモルゲンロートが樹林の隙間からチラチラ見えているが、全体を撮れるような場所がなく残念。
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���し進むと富士見平という開けた場所、名前の通り富士山がキレイに 距離的に近くさすがに大きい。やはり上空はレンズ雲が多数あり、実際にこの辺りも風が強い。
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モルゲンロートには間に合った。真っ赤に染まる赤石岳、まだ距離はありそう。なんともイヤラシイ高度に雲があり、山頂だけ隠れている。晴れればいいのだが。
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富士見平以降は岩がゴツゴツしてくるトラバースの道で、やや険しい。上に近づくにつれて傾斜が急な、見上げるような岩の道となる。
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稜線に出る手前で防寒装備へ。さっきから感じているが、とにかく風が強そうなので予め。
登っていく途中、上の山小屋からヘリに乗るために下山していくひとたち20人くらいとすれ違ったか。みんなも自分もヘリについて情報不足のため、その都度情報交換。
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小屋から赤石岳・小赤石岳間分岐まで1時間ちょっとで登ってきた、ヘリのこともあるためかなりハイペース。稜線上は風が非常に強く15mくらいあるか。ガスの中に入ってしまって景色はほぼない。先が見えづらいが山頂まではあと10分ほど。
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小屋から1時間半で赤石岳山頂。1ヶ月前に���識に落雷し4つに裂けてしまったらしいが、今はロープで補強されている。景色なく、風強く、また早く下山しないとヘリに乗れるかもよくわからないため、すぐに下山する。
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少し下れば雲を脱して
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たったさっき登ってくるときは景色見えなかったのに、眺望はかなり良い。天気良ければこれが山頂から見えていたということか。
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富士見平からもちゃんと富士山見える。
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山頂から約1時間で赤石小屋に到着、少し休憩。小屋前に広がるのは百名山である聖岳か。ここまで天気いいのに予定を切り上げて下山しなければならないのは本当に残念だ。
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と思いつつ、本来であればこの日すでに向かっていたであろう悪沢岳方面はやはり山頂が雲の中。だめだったかもね。
小屋の先も、木々がある程度風を遮るが、下山に従い気温も上がるため、快適な風だった。しかし下山口手前の30分間くらいは無風で暑くキツかった。ヘリの音が定期的に聞こえてくる。
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なおこの辺りはタマゴタケの群生地なのか、あちこちにキレイな赤いタマゴが見られた。きのこの中でも最上級の美味しさで、松茸のように市場にも出回らないレアなきのこ。
ハイペースで山頂へ登り、またハイペースで下山、ペース崩していたのでさすがに脚が疲れた。小屋泊装備かつストック所持していたんだけど。普通のペースで進んでいれば、基本的には緩やかな道なのでそんな疲れなかっただろう。
1000に椹島着、まず名簿に名前と住所を記入してヘリの整理券もらう。その後は特種東海フォレストの事務所にて呼ばれるまで待機。県警と消防のヘリを1機ずつ、2機で輸送してくれている。この時点では下山希望の登山者97名、リニア関係者など45、が輸送対象であったが、登山者優先とのこと(自分らは遊びに来ているのに、頭が上がらない、まあ企業イメージにもつながるからそうせざるを得ないか)
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特に搭乗するときに耳が逝く。飛行機よりも小型のため風の影響は受けやすく、揺れやすい。しかし飛行機ほど重力は感じず、いつの間にか高所まで上昇していたり降下していたり。燃料満載だと隊員除いて3名しか乗れないが、燃料少ないと余裕が生まれ7名くらい乗れる。上空から畑薙の駐車場が見えたが、バスで1時間のところを5分で通過してしまう。
その後の流れとしては、ヘリ→井川診療所→井川市役所支所→畑薙駐車場へ。診療所以降は県の人達が対応してくれ、冷たいお茶まで用意してくれたりと、ホントにいたせりつくせりの神対応。途中何度も名簿に記名。
消防、市や県の職員、椹島スタッフのがものすごい連携プレー、チームワークで、本当に素晴らしいの一言。この輸送人数の規模は初めてとのことだが、全くそれを感じさせない。
登山の予定が短縮されたのは残念だったが、やはりヘリに乗る体験というのはとても貴重、こんなの一生に一度では?山はまた来れば良い、というか静岡県にお礼でお金落としていかないと。
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晴天である。
やっぱりGWといえばこうでないといけない。
オートバイを乗り回していたころは、まさにシーズン到来である。
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白バイではない。
オートバイにとって「好いシーズン」というのは、おそらく乗らない方が想像するよりも圧倒的に短い。
今よりも早い時期だとまだ寒いし、今を過ぎたら梅雨に入る。
真夏は暑くて敵わないし、またようやく涼しくなったと思えば、瞬く間に寒い時期に入る。
1年間、トータルで考えても1ヶ月もない。
その間毎日乗れるわけではないので、ツーリングなどで楽しめる機会となると、よほどタイミングを見極めないと楽しめないのである。
そんなことを思いながら朝飯を食う。
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いつもの如く「目玉焼き丼」であるが、今日は「すぐき」や「ぬか漬け」「大葉」を混ぜ込んだ飯にしょうゆと砂糖で煮詰めたタレをかけた目玉焼きを乗せて七味と山椒をかけてある。
ハムエッ���だと、ちょっと重いなと思う日にはちょうどいい。
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昼飯は「しらすおろし柚子胡椒ラーメン」である。
おまけで明太子とカニカマも乗っている。
もうこれはあっさりラーメンの極地みたいなラーメンであって、食い終えた瞬間には腹が減ってしまう。
なんでこんなものを作ったかといえば、まだ病み上がりだから。
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しかし晩飯には完全復活を遂げてGWを祝してごちそうにする。
しじみのお吸い物は作った。
最近は寿司屋に出向くよりも出前してもらうことの方が多い。
飯を食うのに長く待たされるというのは、なんとも不条理な気がしてならないのだ。
ごちそうさん。
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ベトナム料理
先日、池袋ではじめてベトナム料理を食べた。
池袋の西���別館で行われるカルチャーセンターの「現代詩の実作と鑑賞」クラスに月一度参加していたお陰で、わたしは馴染みの薄いこの街と接触を持つようになっていた。そして三か月に渡る講座の最終月のことだった。
池袋芸術劇場から路地ひとつ入った辺りには何故かアジア料理店がひしめいている。理由はわからない。少し前から未知の異国料理に興味があったので昼時というには遅めの14時頃に何となく目に留まったベトナム料理店「フォーチュン」へと続く地下へ続く階段を降りた。
ランチメニューの牛すじのブン(990円)を頼むと、想像より一回り大きい丼に、並々と濯がれたオレンジ色のスープが波うち、ごろっとした牛すじの切身と、にんじん、フライドオニオンが浮かんでいる。ひと口、スープを掬って口に運んだ感想は、恥ずかしくも雑駁な印象だった。
カレーっぽい。
しかし間もなく、甘味や酸味の不思議なバランス、まろやかさが癖になり、不思議と手を曳かれるように匙を口に運び、気づけば汁ごと平らげていた。ブンとはフォーと同様、米粉から製麺されるが平麺のフォーに対して押出し麺という特徴がある、とはフォーチュンのメニューにもネット上にも記載されている知識だが実際に春雨のように細く透明感ある外見と食感をしている。押出し麺とは円い穴から押し出して精製する麺のことらしいがパスタの製麺機などがイメージしやすい。
カレーっぽい、と先に書いたのはスパイスその他に関するわたしの舌の未熟ゆえに一定の風味には全部似たような反応をする。後日、何が用いられているのか気になり、ブンのレシピを調べてみた。新潟の製麺業者の掲載しているレシピの写真がわたしの食べたブンと似ていたので、そこから引用する。
シナモンスティック
スターアニス(いわゆる「八角」)
クローブ(丁子)
カルダモン(インド・マレー原産の多年草)
ショウガの根
レモングラスの茎(名前に反してニラに見た目が似る)
ナンプラー(魚醤)
ほかにライム、塩、砂糖、コリアンダーやタイバジルなどのハーブ
自分で列挙しておいて申し訳ないが個々の素材の味や匂いが全然想像できない。レモングラスが黄色くないと初めて知った。工程としては水に上の材料を入れてひたすら煮込む、という単純なものだが時間が掛かる。そういえば食後に注文したベトナム珈琲も、待てども待てども来ないので不安になっていたら、硝子コップの上に金属製のフィルタが載っており、砂時計のように一滴々々と珈琲が滴り落ちているのを見て戸惑った。ベトナムの方式もさることながら、自分の中に根づいた日本の喫茶店で珈琲が出てくるまでの時間というものに。
苦みの強い珈琲にコンデスミルクを混ぜて飲む、という一連の手順もぎこちないまま、上手く混ざり切らない苦みと甘味の余韻が残った。時々こうして思いがけず出会う異国の風が、いつの間にか硬く閉ざされた自分の内面の窓という窓をしずかに揺さぶる。
参考: https://rice-noodle.jp/魅惑のベトナム料理-bun-bo-hue(ブン・ボー・フエ)の作/
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メーター床釣り
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2024年2月、阪本池(枚方市)iPhone11
どうも、こんにちは。2月17日(土)は、阪本池に行ってきました。川鵜に襲われている阪奈園へら鮒センターも気になっているんですが、阪本池で「つ抜け」を狙ってみようかと(大胆w)。
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2024年2月、阪本池(枚方市)iPhone11
今日は、池主さんから情報収集をしました。やはり浅い所が良いみたいで、事務所側より遠い方が良いらしい。インターネットでお勧めされていた東桟橋の北詰は今はあんまりらしく、南桟橋西詰(長竿遊び場)も長い竿は振れるがって感じ。中桟橋西向きをお勧めされました。僕は今日も2番目の客で、中桟橋東向きには常連のKKさんがいらっしゃいました。何度かお会いして親切に教えてくださる方なので挨拶をしにいったら、今日も親切に中桟橋のポイントを教えてくれました。角っこのここ。ヘラブナが入ってくるポイントらしい。「床立て」すると…浅っ!コシガ池の東側より浅い。茨木新池の6号桟橋と5号桟橋の間もこんな感じやったっけ?インターネット情報で水深90cmってのを見たけどマジでしたw。
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2024年2月、阪本池(枚方市)iPhone11
今日の竹竿は12.6尺の「寿るすみ 伊吹 白由里調」。気に入ってるので出番が多いです。浮子は、舟水の「底08ソリッド」の11番だが、水面がテカってトップが見えないので結局使わずじまい。
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2024年2月、阪本池(枚方市)iPhone11
浮子はとっかえひっかえして舟水の「逆光オールマイティー宙」の9番やったかな。トップが見難い時でも見えたりするので最近よく使う。
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2024年2月、阪本池(枚方市)iPhone11
釣り始めると、糸スレがあったり���子が動くのでワクテカしてたんだが、そのうちジャミの猛攻が始まる…助けて(^▽^;)
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2024年2月、阪本池(枚方市)iPhone11
全然釣れんw。同じ中桟橋の西向きで先週は6枚釣れた事務所寄りに場所替えしようかと思ったが、KKさんに悪いしな〜。常連さんが「釣れる」っていうんだから魚はいるんだろうし。ジャミがちょっと静かになった感じで浮子がフワフワ。ヘラが寄ったかな?しかし、触らなくなったのでエサを切ったらググッと手応えがあって勝手に釣れたw。居食いやんか。不本意ながらボウズ脱出w。
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2024年2月、阪本池(枚方市)iPhone11
なんかモヤモヤしてるがw、とりあえずボウズはなくなって楽になった。阪本池と駐車場を共有する隣の食堂にお昼ごはんを食べに行った。今日は他人丼。なかなか美味しいです。ヘラブナ釣りは真冬が面白いんですが、暖かいご飯が食べ���れるのは有り難いですね。食事処がない池は冷えたコンビニのパンやしな〜。
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2024年2月、阪本池(枚方市)iPhone11
今日もこんな感じです。阪本池の常連さんは、西向きが釣れるとわかっていて東向きで釣るんですね。ビジターの僕だけ西向き。東向きは床が砂地で深いんですよ。西向きは浅くて床が柔らかい。
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2024年2月、阪本池(枚方市)iPhone11
日が高くなって逆光用の浮子は返って見にくくなった。なので、久しぶりに舟水の「底釣り」を使う。パイプトップの浮子なんですが、今はクルージャンと希粋とか3000円〜4000円ぐらいするので、2800円の「底釣り」はコストパフォーマンス良さげ。魚信見やすいです。
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2024年2月、阪本池(枚方市)iPhone11
KKさんの助言通りに護岸に寄せてエサ打ちしてジャミに攻められてたんだが、左にぶれた時に「今のはヘラやろ〜」みたいな魚信があった。釣り台を左に移動してエサ打ちも左側に。ジャミの魚信が無くなったな〜と思っていると、「ツン」と綺麗な節魚信。両目が開いたw。
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2024年2月、阪本池(枚方市)iPhone11
その後はポツポツと3枚追加とスレ1枚。これが一番デカくてよく引いたかな〜。中軟式の「寿るすみ」のしなりが気持ちよかったです。
ということで、2月17日はヘラブナ5枚でした。東向き上等の常連さん達は0枚〜1枚やったかな?なんかボウズでもボウズを楽しんでおられるのがちょっと羨ましかったり。僕は時々出家してますがwなかなか達観できませんw。せめて1枚は釣りたいじゃないですか。
余談ですが、西池のフナってなんであんなに引くんだろ?中硬式の「師光」がガッツリしなるもんな。阪本池では軟式が欲しいけど、西池やったら「師光」ですね。
では、また。
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八つ墓村の、祟り、コックリさんの、祟り
遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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2024/01/06
朝の8時半ころから複数人来ている音がした。その時は従兄弟と子供たちかと思ったけどあとで教えてもらったところによると母が去年四国に旅行に行った時に止めてもらったうちの仕事関係の知人一家だったらしい。
早く帰って欲しかったけどいつ帰るかわからない感じだったから、その先行きのわからない不安と相まって騒音に耐えられなくなったので、いい機会だし行きたかった近所の喫茶店に避難することにした。地区唯一の飲食店なので避難所化不可避だった店でもある。
小正月終わってないけどやってるかなと期��しすぎないように心を持って行ったら明かりがついていてホッとした。カウンター前のところにオレンジの電気がついてていつもよりラグジュアリーな雰囲気だった!
ちいさい黒板のランチメニューを確認しながら決めていたトーストセットを頼んだ。頼んでから、メニューに追加で和牛焼肉丼もあることに気づいた。
水を置いていく時おはようございますって言われて、まああけましておめでとうございますという距離感ではないしねと思いながらアッ…アッ…ゴニョゴニョ…とsubtileに会釈した。
紺の上着着た爺さん客が来て棚の漫画を見繕って手に取って、注文を取りに来た店員さんにきのこパスタ?だったかミートソースパスタ?を注文していた。あけましておめでとう今年もよろしく見たいな挨拶をし合っていた。
10分くらい待って頼んだ料理が届けられた。チーズトーストでなかにたらこが入っているのでしょっぱかった。サラダはおいしかったけど、いつも我慢して食べていたエビを残した。注文する際、調理前に相談することだけが大人の正解なのは頭ではわかってるのに、ダメ人間だからできなかった。エビ本当にごめん。セットのコーヒーに角砂糖ついてるのがかわいかった。有料でいいから温かいほうじ茶などが頼めたらいいなと思うが、唯一の避難所なので図々しい客と思われて来づらくなるリスクを取りたくない。
家にいるうちに送ったLINEへの返信が来て、母によるとお客さんたちはもう帰ったとのことだった。でもなんか気が済まなかったので自分の中で制覇リストにあったフライドポテトも頼むことにした。カウンターの方に行って頼んでから座っていた反対側の席に移った。はじめ座っていた椅子の背面の壁に飾られた刺繍のカレンダーの模様が辰になっていたことと、玄関前の飾り棚に女性のアー写みたいな写真が並べられていることに気付いた。お孫さん?との写真もあった。お孫さんもかわいかった。
近寄って見てたら自動ドアが開いてしまい、そして店員さんが来て、私は私が自動ドアを開けてしまったことで来客だと勘違いさせて店員さんを来させてしまったと思い、ドアを開けたことを謝る意図であの、私が近寄って開けてしまって…としどろもどろした。実際のところは店員さんはドアではなく私が席を離れてカウンター側に来たことで追加注文が何かだと思って来たんだと思う。私の弁を聞き、今度はおそらく私がドアを開けてしまったことを純粋に謝っていると思ったのか、センサーだから…^_^みたいなことを言っていた。
フライドポテトが来て、さっきの皿は下げてもらって、写真撮ったりしながら食べた。13時前後で2組きて、賑やかになってた。斜め後ろのテーブルの団体の1人の不定期に鼻啜る音が悪いけどいい気分じゃなくて、完食してしばらくしてから席をたった。
料理を運んでいくのを一度見送ってから戻って来たところに(お会計)お願いしまぁ〜す…とと頼んでお金払って、ごちそうさまでしたぁを言おうとしたタイミングでちょっと待って見たいな空気で奥に入って行って、え、私何かしたかな?!と固まるの半分、なんかくれるのかな?!半分になった。結果からいうとキッチンペーパーに包んだサツマイモの焼き芋をくれた。さつまいも食べれ そどちょっとあいだけどなが大丈夫ださけ ありがとうございます はーいいつもありがとね〜! という会話をした。外ちょっと雨降ってたからフード被った。一応店と焼き芋の写真撮った。さつまいもを持った左手をポケットに入れて、カイロにしながら帰った。寒かったので、温めてくれてよかった。スズメの群れが飛び立つのを見た。歩きながら「イモの後にイモなのおもしろい」と思った。
信号のない横断歩道までちゃんといってから曲がるのダルくてちょっと手前でショートカットして渡った。
お腹がいっぱいですぐには食べられなかった。夜になってから食べた。甘くて硬めだった。お菓子みたいだった。
夜、村の行事で子供たちが定型句を唱えながら歩き回るのを聞いた。
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9月21日は、1ヶ月記念日でした。元々この日が会う日で、この日より前に会ってた日は、会う予定ではなかったんだけど、急遽決まったデートで。本当は、21.22日で会う日でした。会いたすぎて、この日まで待てないなんてこと、ある?ちなみに僕は、ありませんでした。僕の大好きな親子丼を食べてしあわせに浸って、ポテトチップスみたいなさつまチップスを食べて笑って、行きたかったところが定休日で落胆しながらホテルに戻って。なんだかんだ、しあわせな記念日だったなぁ。辰哉くんから初めてのお手紙を貰って、なくなったアトマイザーも貰って。すき、だいすきって言い合って。しあわせすぎてバチ当たっちゃうぐらい、にこにこでした。
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某プラネタリウム観に行ったんだけど、ゆーりどれ?の一言から始まったカボチャさん。右上から僕、左上だいき、右下いのちゃん、真ん中風磨くん、左下辰哉くん、だなんて想像して。毎回思うんだけど、デートするたび、だいきやいのちゃんたちが出てくるの、面白いよね。なぁんで俺の上にゆーりじゃなくて有岡くんなの?って不服そうにしてた人を軽くスルーしてプラネタリウムが始まったんだけど。心地のいい声と音楽なんて流れちゃったら、睡魔さんとの戦いだよね。所々記憶がありません。ちなみに辰哉くんも、記憶が無いそうです。帰り際雨が降ってて、俺の心境かもぉ。最寄りつく頃には土砂降りかな?って冗談で言ってたことが、本当に土砂降りで。電話越しでケラケラ笑ってた僕たちでした。しあわせな記念日を迎えて、楽しい2日間を過ごして、嫌なところが見つかるどころか、もっともっとすきが増しちゃって。4時間前に会ってたのに、もう会いたいねって。こんな会話が、半年後も1年後も、言ってられたらいいなぁ。1ヶ月記念日、おめでとう僕たち。2ヶ月目もよろしくね。
P.S.なんでもいいばっかじゃぁん!って言われたの、何気に打たれたので、どこに行きたいか、何食べたいか、はっきり言えるようになります。
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まるで喜劇じゃないの 一人でいい気になって
二日目でございます。
とりあえず変な時間に寝て変な時間に起きたから寝直したら遅く起きた。
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最強にかわいい。
熊野古道を歩くためには熊野本宮大社(ゴール)に車を停めてバスでスタート地点に行かなければならない、そして到着して知る。目的の時間のバスはダイヤ変更の為運休である、と。
順序が前後するがとりあえず本宮大社を見て回り、次のバス(12時)まで時間を潰すことにする。
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プールを発見した、こんなところに。なんかもう着衣で飛び込みたいよね
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大斎原、要するに旧本宮。
明治数年まではこちらに熊野本宮大社があったが洪水で流されてしまった為に現在の本宮大社に移ったとか。
※敷地内営利目的での無断撮影禁止の表記があり、営利目的ではないもののSNSでの共有を自粛させていただきます。記念スタンプで雰囲気をお楽しみください
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鳥居を潜り、砂利の参道を行くと、ものの見事に何もない原っぱが広がる。が、それが当時の様子をなぜか強く思い起こす。辞書のケースだけがあれば中の辞書が無くともその重厚さを想像させるような、信仰の影法師だ。
恐らく当時の本殿に位置する社に手を合わせて現在の本宮大社へ。
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ご当地サイダーを飲み干し熊野本宮大社へ、本殿に関しては撮影可なもののSNSでの共有を明確に禁止する旨が書かれています。
社殿は5つ、重要なのはその内の3つ、それぞれ前世、現世、来世の不浄を灌ぐとか。
前世を未だ現世で顧みようとしない私を許せ。
現世で誰の役にも立たずにただ自分の為に使い切る無礼を許せ。
来世で救われる努力を放棄する傲慢さを許せ。
とそれぞれに祈念し後にする。
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昼ごはんはめはり寿司、高菜の浅漬で米を巻いたやつ、寿司っていうかおにぎりの亜種。
時間を持て余すのではないかと思われたところ、しっかり12時まで楽しんでバスに乗り発心門王子へ、いわゆる熊野古道を歩きここ熊野本宮大社を改めて目指す。
まぁ、これを書いてる時点ではもうすでに歩ききってるんですけどね。その道中は想像を絶するものでありましたので、別記事に起こす予定です。ヤバかった。
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和歌山県は火山が無いのにも関わらず温泉がそこいらにある。これは数千万年前に大噴火を起こしたマグマがまだ地下に温度を保ったまま残っている為らしい。
この一日平均乗車数が30人を切っている那智駅に併設される那智駅交流センターでは大人600円で温泉に入ることができる。電車まだかな~、もう温泉入ったるわ〜ができるということだ。一日平均乗車数30人のうち何人がそうなるかはわからんが。
浜辺と海を望みながら温泉、熊野古道での疲労が溶けていく。泉質がどこかしょっぱいのはこれらは元はマグマ溜まりで温められた海水だかららしい。
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ホントはまた和歌山ラーメンが食べたかったが臨時休業で行けず。マグロ丼を食べて気分を上げる。
タイトル誤字ってるじゃんね、もう直したけど。渡辺真知子の迷い道の歌詞からの引用ですね。なんでかっていうと冒頭に「現在過去未来」という歌詞があって、これを熊野本宮大社の社殿の前世現世来世とかけているんですね。言う程かかってはいないですね、今見ると。
そんな訳で二日目終わり、タフな一日だった。踵と爪先の疲労感が凄まじい。じゃあ、どうか聞いてくれないか?熊野古道の話を
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1泊2日、山梨旅行。
4月の24〜25日の2日間、おばあちゃんと山梨へ行ってきました。
行ってる間もここ、tumblrで写真をズラズラっとアップしておりましたが、ちゃんと書こうと思って書いてます。かなり長いのでお時間ある時にでも読んでやってください(笑)
まず、山梨旅行は実質おばあちゃんの里帰りみたいなところがありまして。
山梨で生まれ育ったおばあちゃんの姉妹が何人か山梨に住んでるので、妹たちに会いに行くというおばあちゃんに着いて行った私。
色々メンタルがいっぱいいっぱいで、病院でも休むように(就活などを)勧められたので、気分転換に一緒に行きたい! と思い切って山梨へGO!
行きも帰りも高速バスで行ったけど、バスタ新宿の混み具合やばかったな……。
日本人より外国人の方が多くて、色々な香りが……あと言語が……。
久しぶりにバスタ来たけど一瞬ここどこの国だったか? となる私。
朝9時過ぎに出発のバスだったので早起きして新宿に行ったわけだけど、やはり人がたくさん!
仕事とか以外で外に出かけてなかったからか、めちゃくちゃ人に流される。色々削り取られた……マジで。
バスが来て、チケット見せて乗り込んだけれど、やっぱりバスの中もほとんど外国人の方!
数年前に高速バスで山梨行った時もそうだったな……富士山、富士五湖、富士急とかあるもんな……。
おばあちゃんはさっそく寝ていたので私は音楽を聴いていた。イヤホンから、空想委員会を流しながら1時間半ちょっと、ずっと外を見ていた。
なかなか順調に進んで山梨に入ったら、もう山! 山! 田舎!(良い、好き!) てな感じで、自生している山藤なんか沢山あって、起きたおばあちゃんと「藤良いねぇ」なんて言って、耳抜きをしながらまたイヤホンをつけたら、車内がザワっとなったので何かと思ったら富士山!
この日は曇ってはいたけどしっかり富士山が綺麗にみえたから、外国人の方々めちゃくちゃ写真撮ってた。
なんやかんやで11時半くらいに山梨、富士山駅に到着し、降りてさっそく駅近くで喫茶店と民泊? を営んでいるおばあちゃんの妹さんのお店へ。
もう1人の末妹さんが来るまで色々おしゃべりしながらコーヒーを入れてもらって、たまたま頂いたらしいケーキも出してもらっちゃった。 コーヒー苦手だけど、不思議と美味しく全部飲めた。そう、私は昔から不思議と山梨ではパワーアップするのである。
末妹さんも来て、挨拶もそこそこにおしゃべりして、今回は末妹さんの家にお泊まり。
2日目に皆で富士急のホテルのレストランでランチブュッフェなので、お仕事のある喫茶店の妹さんと別れて末妹さんの車で山梨を軽く観光……!
実は何回も来ているのに観光めいた場所にはほとんど行かない私とおばあちゃんのために今回は3箇所くらい巡ってくれた!!
どうしても吉田の��どんを食べたい私の要望も聞いてくれて……ありがとうYねーちゃん(末妹さん)……。
写真もあげたけど、まずは吉田のうどんを食べにお店へ!
ああ久しぶりの吉田のうどん……美味しかった……調子乗って大にしたらお腹はち切れそうになった(笑)
そして、『北口本宮冨士浅間神社』へ!!
パワースポットらしい。空気違いました。武田信玄の建立したものもあったり、夫婦杉や太郎杉、もみじが凄かったし、久しぶりに砂利道をたくさん歩いたので息切れする私(運動不足)。
高所恐怖症で高い階段が怖い私は1箇所行けないところもあったけど、歴史あるものはすごく良い……。木花咲耶姫と言えば『鬼灯の冷徹』の知識しかない私。テンショ��変でひゃーひゃー言ってましたね。
そして、次の目的地へ。次は『旧外川家宿坊』!
見学できるのはここだけで、あとの御師宿は普通に人が住んでいるお家だから解放されてないけど、屋根とか立派だった、しめ縄があるお家が宿坊だったんだとか。
で、旧外川家宿坊に入場。ちょうどなんか作品展みたいなのが最終日だったらしく、家の中の見学と一緒に作品展も見てきました。めっちゃ観光っぽい(ノ˶>ᗜ<˵)ノ
そしてそろそろ帰ろうかと話していたら、『金精軒』を発見!!
信玄餅の発祥は金精軒なのですって。偶然にもカフェスペースオープン初日だったらしく豆大福とアップルサイダーを頼んでカフェスペースでおしゃべり。
富士山も目の前に見えて思わずパシャリ!
カフェスペースから降りて(2階だった)、お土産の信玄餅を買って帰路に。
すき家の牛丼をテイクアウトして山中湖村へ!
いや寒かったー! 1桁だった気温! ストーブをつけて、部屋をあっためて、牛丼食べながらまたおしゃべり!
姉妹のおしゃべりは尽きなくて、楽しそうで良かったなぁとちょこちょこ会話に入りながらのんびり。
お風呂に入って、夜散歩が寒さで無理なので窓から外を見る。夜が暗い。灯りがほぼない。音もなくて、私はTekeTekeさんの『夜営サーカス』『大気圏外の魚』など持ってる楽曲をシャッフルで聴きながら、やっぱり雰囲気がめちゃくちゃ合っててすごくエモい気持ちになりつつかなり癒され布団に入って、深夜まで起きてたはずが気づいたら朝5時半。自然と目が覚めてびっくり。そうだった私、山梨では目覚めがスッキリだったと思い出しつつ朝ごはんを食べておしゃべり。お昼前には、もう1人の妹さんの家へ。
Yねーちゃんが予約してくれたブュッフェの時間までまだあるのでおしゃべり。そして皆で車で富士急へ。ハイランドを横目にホテル内でレストランオープンを待ちながらおしゃべり。
レストランがオープンしたので席へ。窓側で、富士急ハイランドのアトラクションが動いていて、悲鳴がすごくて皆で笑う。(全員絶叫系無理な一族)
ブュッフェはね……戦いだった……満席だから、もうお料理とるの戦いだった。でも美味しく食べて帰宅……と思いきや、Oおばちゃん(喫茶店妹)がカラオケに行ってみようと言い出し何故か皆でカラオケへ……。
若いからと1番手を任されあわあわしながら王道であろうあいみょんを1曲。
あとはシニアの方々(笑)に機会の使い方を教えつつ曲を入れ、たまに歌いなと言われ歌う、などした。
せっかく富士吉田に居るし、フジファブリックを歌う。『茜色の夕日』と『若者のすべて』。山梨組は『若者のすべて』を一緒に歌ってくれて嬉しかった!
あとはDEENやGARNET CROWなどのテイルズ曲(映像がみたい)を歌いつつ、空想委員会を1曲歌って私はあと曲入れ係してました。30分延長して、今度こそOおばちゃんちに帰宅。
私は1人で歩いて駅でのお土産争奪戦へ向かい何とか購入し、帰りのバスは18時過ぎなのでそれまでまた3人でおしゃべり。(Yねーちゃんはちょっと寝不足だから帰宅)
時間になって、駅まで歩いて見送ってもらい、バス停のベンチに座る。ああ、帰るのか、とちょっとセンチメンタル。
バスが来て、新宿まで2時間くらいで着く予定だったので、帰りのバスの中のお供はまたTekeTekeさんの曲達。窓際をおばあちゃんが譲ってくれて、山梨に別れを告げた。
新宿に20時すぎに着いたのだがめちゃくちゃ人やばくてやっぱり東京だわとおばあちゃんが電車内でプレス状態になってるのに(身動き取れずフォロー出来ない自分に)若干イライラしつつ(するな) 、さっそく山梨にもうちょっと居たかった、とか思ってた。
池袋で乗り換えもまぁ人やばくてしんどかったけどなんとか地元近くの駅に着いて、おばあちゃんと夢庵で夕飯を食べてタクシーでおばあちゃんちへ帰宅。
私はおばあちゃんちに自転車置いてたので、自転車で帰宅して、疲れ果てて2日くらい再起不能だった……!
でも、めちゃくちゃ気分転換になった山梨1泊2日旅行でした!!
お土産をお友達のYちゃんやころもさんへ送って、喜んでもらえてめちゃくちゃ嬉しかったです!
移動中や夜、
私に寄り添ってくれた音楽にも感謝!
また山梨行きたいから、就活がんばるぞー!
山梨日記、��ーわり!!
2023.5.7
(めっちゃ長文になっちゃった……! 反省!)
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最近の行動とか。
4/4 久しぶりに環状線を半周した。天王寺。思ったよりも道はおっきくて思ったよりも人は多くて思ってた通りのウェイウェイした人たちがいた。ライブを見てきたけど、この日はバイト。予定管理は何歳になってもできなくて、バイトが終わって瞬間に電車乗ろうとしたけど結局遅刻。そこでラーメン食べることにした。百名店ってなんか限定的だからいつもそこから取る習慣がある。今回も流石に大阪、1、2店舗はあるだろうと調べたがまず天王寺がどの地区に含まれるか分からない。結局大阪全部見た。でもラーメン百名店の店はなくていつものGoogleマップに頼ってみる。評価の高いところに行こうとするもいい感じのところが何個かあって難しい。結局気分で塩。塩?あんまり専門にしてるところ見て来なかったから良い機会。ロックタウンと同じ建物だからすぐいけるし。つけ麺食べたけど置いてる塩麺にかけて汁つけずに食べるのが美味しすぎてついつい塩振りすぎ。塩はどれだけかけても無料だからとセコケチ。塩分過多。汁つけたけど正直あれだとなくていい。というより塩の方が美味しすぎた。これにはにっこり。店員さんもめっちゃ優しい。これが世界平和の架け橋になればいい��に。結局ライブには大遅刻、1組目のバンドは最後の曲の途中からしか聴けなかった。2組目はしっかり全部聴けて良かった。年がちょっと上なだけなのにあんなに堂々しててすごい良い、ディレイ爆かけでよかった。お目当ては3組目。デジタルシングルのリリース記念みたいな感じ。最初からテン上げ爆上げ。ロックタウンは楽器音もボーカルの声も全部綺麗に聞こえて(当社比)すごく好き。ずっと聴きたかった新曲も聴けて満足。持ち時間が長くても好きなアーティストだとほぼ一瞬。感動と楽しさありがとう。最後に少しだけ話して帰宅。いつもライブ後は直帰、ただファンの中に友達がいないだけなのですがまあ、それも一興。なんせ天王寺からの帰りが長すぎる。電車の賃上げ、いざ自分が影響受けるとめちゃくちゃ腹立つ。ICOCAの残金不足で改札足止め、後方の方、前方注意でしたすみません。ならバイトの時給も上げてくれと心に思う。
4/5 地元の友達と仙台に旅立った。関西空港から行くので,また環状線経由。勘弁してくれ、遠すぎる。やっとの思いでついて気づいた、日本人ほぼいなくない?自然のアクティブラーニング。多分韓国語と中国語、てかほとんど中国語。乗り場なくない?とか喚いてたらそれもそのはず国際線乗り場。通りで外国人が多いわけ。国内線の方に向かうと日本語がいっぱい安心。1個か2個前の搭乗にギリギリの人たちめっちゃ走ってる、空港の人冷静対応。場数の差かも。私だけキャリーで来たんだけど、びっくり荷物料金片道3000円超え。スペース余ってたし一個小さいのにすれば良かった、、後悔先に立たず。そんなこんなで飛行機に乗る、曇り。窓側の席で外見てみたけど景色は普通。ペットボトル膨らんでない??まじ微妙すぎてわからない、なにそれ。仙台着いてすぐさまずんだシェイク。昔テレビで見てからずっと行きたかったからもう満足。うまい。ホテルチェックインしてすぐさまポケモンセンター。仙台まできて、、って感じだけどそんなことは全然ない。モノズとジヘッド仲間にしてうきうき。サザンドラがいなくて少し悲しかったけど、2体並べて頭が3つ、もうほぼサザンドラ。建物内少し見てから夜ご飯。うさぎ屋、これは居酒屋。なんか雰囲気好き。日本酒が安くなる日だったから日本酒ばっかり飲んだ、もちろんハイボールも忘れてない。青いハイボール見つけたら必須で飲むからとりあえず頼んでみた。日本酒は安いから2回頼んだら実質無料!!とか言いながら綿屋、ばくれん、鍋島、楽器正宗、山和、AKABUをのんだ。やっぱり辛口よりも甘い日本酒の方が好き。食べ物は少し高かったけど全部美味しくて、サバシスターも食べられて良かった。お会計の時に店主に牛タンの話とバンドの話すると、牛タンのおすすめは司。その一言で善次郎そのあと2件目、ちょっとおしゃれそうなところ。頼んだフードは全部辛い。飲んだ酒はすぐに回収される。なんて店。雰囲気だけで生きてそう。飲みすぎて少しふらふら。最後はコンビニで買ったハーゲンダッツの勝ち。いつの間にか寝てた。
4/6 朝一にいってみる。仙台の桜は恋ピンクが多い。一本の大きな木に桜満開、地面にも桜が埋め尽くされてたのに桜に気づかないやついたまじ許せんよな。まじ。8時からラーメン食べた。500円、結構いい。それから朝一散策。試食の揚げ物店前に並んでた全てを食べさせられた、一苦労。そこのお店の人も牛タンのおすすめは司、晩御飯が決まる。そこから松島へ。電車ですぐだと思ってたけど結構時間はかかった。仙台を出発して思うけど、仙台以外本当に田舎。松島海岸駅は新しげ綺麗で観光業の偉大さ実感。船に乗る前に山に登る。時間をかけて坂道をあがると桜桜桜。きれい。ハイキング高齢者いっぱい。山に登ると松島の景色も一望できて桜の群れも見られて超一石二鳥。いろんな島を回った、名前少し独特すぎる。船乗ってる時にカモメ?が群れでお出迎え。近すぎて流石に席の外に出て見にいく。揺れがすごい、絶対誰か落ちたことある人いるだろくらいの揺れ。1人で見にきた外国人写真も一切撮らずただ見つめる遠い海。横でずっと誰々に似てる!ってコソコソ言われたけど、ごめんその人も知らんのや。降りてからは少し食べ歩いて海鮮丼食べた。ギリギリ入られてラッキー、いくらとサーモンの丼を頼んだ。ここまでは良かった、食べてる序盤にお味噌汁に服の袖当たってまさかまさかの大爆発お味噌汁ほとんど溢れて、服とズボン、床びしょびしょ。テンション下げ!!お味噌汁美味しかったのに…そのあとはずっと静かに食べてたけど、カキ焼いたやつ1つもらった。ホテル帰ってとりあえず衣服洗う。そのあとは牛タン食べに司へ。奇跡的にもすぐ入ることできてワクワク。あったかい時はすごく美味しかったけど,やはり肉冷めたらかたい。なんでもスピード勝負。おめされて頼んだ牛タンのしゃぶしゃぶはメインの牛タンに比べたらそこまで。室内暑すぎて仙台城まで散歩。途中西公園によって屋台を見てみるけど、みんなお腹はいっぱいで、3人のうち、潔癖1人、準潔癖1人で誰も買おうとしない。桜はすごかった。やはりここの桜もピンク色。公園すり抜け仙台城までの道はずっと坂道で死ぬかと思う。伊達政宗の像見ようとしたけど、事故で通行止め、ルートの難易度が激上がり。知的好奇心で生きてるのでもちろん行く。坂坂坂坂を登ってやっと着いて少し休んで写真の持って帰る。この日は20キロほど歩いた。やば。
4/7 最終日。特にすることもないけど絶対に行きたかった喫茶店とラーメン屋へ。百名店しか勝たんからな、と。一杯千円を軽く超えてくる。どうしても食べたかったたまごサンドのセットはなくて仕方なくバターサンドセットに。食パンは最高級品らしく本当に美味い、たまごサンドだったら良かったのにと変なことをつい思ってしまう。甘党なので苦いコーヒーを少し飲んで砂糖ドバドバ、珍しい形した砂糖と粉砂糖があってすご!とか言いながらまたドバドバ。。。気づけばめちゃ甘コーヒーになってしまった。まあ勉強やな。店内も可愛すぎてこれにはにっこり。ラーメン屋までは少し歩いてついた。人気店。すぐには麺に辿り着けない。コロナの影響を受けすぎてて立ち位置、マスク着用、話さない、が徹底されている。これで店員がマスクしてなかったらアツい。あっさりした中華そばでメンマと鶏肉が特に美味しい。スープ飲み干しても多分ギリ塩分過多じゃない。そのあとはまた散歩。まじ鼻水止まらない許せない。帰りも一生鼻水止まらない、たまに喉痛。色々あったけど、楽しかったのでオールおっけいとします。
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2023.09 利尻山
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ANAの飛行機が安く手に入ったので、すでに無雪期に2回、積雪期に1回の合計3回訪れている利尻島だがこの度4回目の来島となった。無雪期にしては初めて山登り中に山頂を拝め、道中の景色としてはほぼ100点、ただし山頂からの景色は65点てとこかな。すでに3回記事にしているので記録がてらざっくりと。
行きはANA機で羽田→新千歳→利尻、帰りはJAL機で利尻→丘珠→新千歳→羽田。特に帰りの飛行機は夕方出発と遅めなので、丘珠~新千歳の移動が面倒くさいけどその日のうちに登って帰るならわりと使える。
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行きのANA機は実際はソラシドエアとの共同運行便であるが、機材がポケモン仕様だった。外観だけだと思いきや内装まで。
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昼食は新千歳空港で乗り換え待っている間に空港弁当
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お昼すぎに利尻着、この日はもうすることないので、せっかくだから空港から鴛泊まで徒歩で行く。もちろんバスはあったが。となりの礼文島もはっきり見えて、ススキが風になびいて秋の気配��気温は20℃くらいとまだ少し温かい。
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かなり早いが16時前に食堂サトウで夕食をとる、ウニ丼4000円強。9月だとバフンウニは終わりムラサキウニだけになるのでまだ安め(バフンウニだと価格2倍)。しかもムラサキウニ漁は明日終わるとのことで、ギリギリセーフ。海藻ラーメン食べようと思ったんだけど、ウニが高くてみんなラーメン頼むから大人気で、だいぶ前に終わってしまったらしい。実は自分もウニよりそっちのほうが食べたかった。
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夕方近くはかなりスッキリした天気に。
【コースタイム】宿(0405)→北麓野営場(0445-0450)→甘露泉(0500)→六合目(0610-0615)→長官山(0705)→利尻岳山小屋(0715)→九合目(0735)→沓形分岐(0755)→利尻山北峰(0810-0920)→九合目(0945)→長官山(1005)→六合目(1040-1050)→甘露泉(1140)→北麓野営場(1145)→宿(1225)
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3時に起きて4時には宿を発つ。今回は野営場までも車等使わず全部徒歩で行く。あたりはまだ真っ暗。市内~野営場の道は途中から街灯もなく、ごく僅かな月明かりのみで5メートルくらい先しか見えないような暗闇を30分以上歩く。ライトつけてもよかったけど、なんかこっちのほうがよかった。
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6合目。いつも来るときここから上はガスだった
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8合目付近
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9合目の先、土砂が入った黒い袋を少し上の方まで運搬してくれとのこと。利尻山は山頂付近の崩落が激しく、今後も安全に登山するための処置。一袋運んだけど、7kgくらい?5分くらいで置き場に到着する。
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宿から4時間、野営場から3時間で山頂到着。
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到着時には南側から雲がどんどん湧いてきて、見渡せた景色は周囲1/3くらい。
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礼文島
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鴛泊市街
1時間くらい山頂で景色が良くなるか待っていたけど、どんどん雲が下まで降りてくるようなので諦めて下山。今までよりも景色良かったけど、惜しいな。
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山頂から野営場まで2時間半、市街地まで3時間で下山。この日は途中で10組ほどとすれ違うが、平日月曜日だしウニの季節も終わりなだけあってかなり少ない印象。
出発・到着した宿は目の前が海、すなわち海抜ゼロメートルからの往復ということで正真正銘、標高差1721mの往復となった(今回含め5回の登頂で初めて)。これほどの標高差を一日で往復となると自分の登山歴からもかなり珍しい・・・かな?時点だと前穂高岳の1500mくらいの往復か?
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下山したら利尻ラーメン
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帰りのJAL機はかなり小さい機材。
また来年だな。ウニもいいけど海藻ラーメン食べるなら6-8月かな、9月だとシーズン終わりでいろいろ無くなってしまっている。
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