#眉毛変えればいい女
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Tapio – The Finnish god of forests and the hunt
Tapio is a Finnish forest spirit or god in Finnish mythology. Hunters prayed to him before a hunt. His wife is the forest goddess, Mielikki (Ref). He is the father of Annikki, Tellervo, Nyyrikki (the god of hunting), and Tuulikki. Fitting the Green Man archetype, Tapio has a beard of lichen and eyebrows of moss.
Tapio is a major character in Kalevala, the Finnish national epic based on Finnish and Karelian folklore, the hero Lemminkäinen offers him and Mielikki prayers, gold and silver so he can catch the Hiisi elk.
Tapio, the personified forest, was sometimes depicted as being the size of a fir tree, fierce-looking, like a human being in the front, but like a gnarled old tree from behind. Often the forest deity was female, occasionally an especially beautiful woman, who enticed hunters or woodcutters staying in the woods overnight; but he, too, turned out to be a rotten old stump upon closer scrutiny. The various forest deities and spirits were generally capricious in nature and had to be constantly placated by those who were dependent on their favours. Thus hunters made offerings to the deity and made sure they did not break any taboos in the forest, such as making excessive noise or shooting unusual birds that might be the forest spirit in disguise.
木にまつわる伝説・神話
伝説の樹木の神々 (18)
タピオ 〜 フィンランドの森と狩りの神
タピオはフィンランド神話に登場する森の精霊、または神である。彼の妻は森の女神ミエリッキ(参照)である。アンニッキ、テレルヴォ、ニャイリッキ (狩猟の神)、トゥーリッキの父である。タピオは、グリーンマンの原型にふさわしい人物で、地衣類の髭と苔の眉毛を持っている。
タピオは、フィンランドとカレリアの民話に基づくフィンランドの民族叙事詩『カレワラ』の主要人物である。『カレワラ』では、英雄レミンカイネンがヒイシのヘラ鹿を捕まえるために、彼とミエリッキに祈りと金と銀を捧げている。
森の精霊を擬人化したタピオは、モミの木の大きさで、正面から見ると人間のような獰猛な姿をしているが、後ろから見るとニョロニョロの老木のような姿で描かれることもあった。また、森の神は女性であることが多く、特に美しい女性で、森に一晩滞在する猟師や木こりを誘うこともあったが、彼もよくよく観察すると、腐った古い切り株であることが判明する。森の神々や精霊は気まぐれな性格で、その恩恵にあずかる者は常になだめなければならなかった。そのため、猟師は神に供物を捧げ、森での禁忌を破らないように気をつけた。例えば、過剰に音を立てたり、森の精霊の変装かもしれない珍しい鳥を撃ったりしないようにした。
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都内のメンズ系美容院で働いてるんだけど、ネットでやたらに清潔感について盛んに議論されてるせいか、最近20〜30代の男客からそういうリクエストをされることがすごく多くなった。 ただ、そういった新規のお客を見てきて、髪を整えるだけでは、その人が望んでいるであろう清潔感が手に入ることはほぼないんだろうなと思ってしまった。 髪型や服装みたいな、分かりやすい何か一つを整えることで一発逆転を求めている人が多い印象だけど、それは正直ちょっと難しい。 男の清潔感を異性が求めることの良し悪しはそれぞれ意見があるので、自分の考えを尊重すれば良いとは思うんだが、自分で選んで「清潔感が欲しい」と願った人がまず何をすればいいのか、そのファーストステップを書き置こうと思う。 ※顔の美醜について触れると軸がブレそうなので、ここでは特に肌や髪を手入れをしたことがなく、服装にこだわりのない人のことを全て初期アバターと呼ぶ。 まず、この初期アバターには肌を清潔に整えてみてほしい。彼らの中で肌が綺麗な人はほぼいない。ごく稀に遺伝的に肌質が良いんだろうな、と思う人は見かけるけれど、基本的には毛穴が大きく開き、鼻や額に皮脂が浮いている。 こういう脂が顔に残って酸化すると、毛穴が開く原因になったり、肌色がくすんだりする上、髪も張り付いてしまって、清潔感とは程遠い男が爆誕する。 いきなりメンズメイクをしろだとかは言わないので、最初の行動として、洗顔を見直すことをおすすめしたい。 たぶん初期アバターに限らず、男だとメンズ用のスースーするような洗顔料や、スクラブ入りのを使っている人が多いと思うんだけど、これは洗浄力が強くて顔に必要な皮脂も流れてしまう。ただ相性はあるので、使っていてすごぶる肌の調子がいい、という人はそのままで問題ない。 良くも悪くもない、またはニキビや肌荒れなどが改善されないという人は、ドラッグストアに売ってる女性も使うようなものに変えた方がいいと思う。 あと、洗顔はきめ細かな泡で優しく洗うのが基本だけれど、そもそも泡立てること自体が面倒だと思うので、最初から泡で出てくる洗顔料だとなお良い。売ってなかったら泡立てネットを買おう。 そして、洗顔はとにかく優しく、思ってる時間の3倍は使ってゆっくり洗って、思っている3倍の時間をかけて落としてみてほしい。石鹸を落としきれていなくて、こめかみがニキビだらけになっている人がめちゃくちゃ多い。 洗顔が終わったら保湿をしよう。化粧水やら美容液やら乳液なんて複数のアイテムを使うも選ぶのもハードルが高いだろうから、ドラッグストアで売ってるオールインワンジェルとかでも良い。 あるいはハトムギ化粧水とニベアのようなシンプルなもので充分なので、商品の説明書きにある量の化粧水を手にとって顔に優しく馴染ませて、クリームの油分で蓋をしよう。このクリームは顔につけすぎないように。余ったら体に塗ってもいい。肘や膝など、乾燥しやすい場所に使うと粉吹かなくて良いと思う。 洗顔も保湿も、とにかく続けることが大事なので、商品知識は後回しで大丈夫。面倒な工程や、使う品数を減らすことで習慣にしやすくなるし、これを1ヶ月続けるだけで、とりあえず顔の清潔感の土台の6割は完成するので、コスパも良いと思う。 ニキビやニキビ跡(顔のクレーター状のへこみ)が多い人は、これと並行して皮膚科を受診するといい。肌トラブルは立派な皮膚疾患なので初期アバター状態で行っても恥ずかしがることもないし、大概の場合は市販のニキビ薬なんかよりも病院の薬が1番効くし、なんだかんだと1番安くあがる。 次は髪の毛。男の黒髪は手入れをしていないとフケも目立つし、ツヤがないのも老けて見える。そして以外と汚れているので、まずは30秒くらいお湯だけで予洗いをしよう。その後に何でもいいからシャンプーで洗って、泡立ちが悪い時はまだ汚れが落ち切っていないので、2回洗おう。 髪も肌と同じで、洗顔後は乾燥するので保湿が必要になる。よっぽど髪が痛んでチリチリでない場合は、補修効果のあるトリートメントではなく、コーティング効果のあるリンスかコンディショナーを選ぶといい。ただ、最近は呼び名が違うだけでコーディング+補修の機能を兼ね備えたものがほとんどなので、匂いが良いやつとか、名前にこだわらずにセールとかで選んでも大丈夫だと思う。 そして髪が丈夫な人はいいけど、基本的には濡れたまま放置すると毛根も傷むのでハゲやすくなる。風呂から出たら、とにかく1秒でも早くドライヤーを上から当てて乾かそう。 髪の手をつけるのは、眉毛と髭だ。髭についてはこれだけはケチらずに高い電気シェーバーを選んで欲しい。濃い人はねっとりめのシェービングクリームも使った方がいい��れど、シェーバーを洗うの面倒になると思うので、クリームを使わなくても剃りが甘くならないやつを選ぼう。剃り終えたら、風呂の後と同じように洗顔と保湿をすると良い。 髭が薄かったり、範囲の狭いタイプの人は今後生やすつもりがないならとっとと髭脱毛するのもおすすめだけれど、保湿とか毛の周期の把握とか細やかな手入れが必要になるので、これは初期アバターにはまだ早い。ある程度知識がついてから検討した方が、脱毛クリニックに騙されることも少ないだろう。 そして眉毛については、「まずはプロに頼もう」という意見がネットに多いと思うけれど、これも髪型と同じで、それだけ整えればいいものではないので、いきなり眉サロンに行くのはあまりおすすめしない。 まずは自分で100均で構わないから、眉毛を整えるためのカミソリ(素人にはT字の方が使いやすい)+眉ハサミを購入しよう。 そして、眉毛本体はそのままで、自分の本来の眉毛よりも離れたところにある、明らかに邪魔な毛を処理しよう。両津勘吉レベルで繋がっていて、眉頭がわからないような状態でなければ、眉間の毛も剃ると顔がスッキリする。 眉毛本体をいじると、奇跡的に上手く行ってもそこから定期的に整える必要が出てくる。なりたい眉毛や、知識がない状態で無計画に触れるのは危険なので、ムダ毛を処理するくらいの気持ちで取り組もう。 これで男の顔の土台はほぼ完成だ。その状態が自分の現在のポテンシャルだと思うとちょうど良いかもしれない。 ここでやって欲しいのが、鏡をみて自分を客観的に見る、という行動だ。 唇が荒れていることに気づけばリップクリームを、日焼けに気づけば日焼け止めの習慣化を、保湿で緩和されない肌荒れがあれば皮膚科の受診や食生活の見直しを、歯の色素沈着が気になればホワイトニングを、といった感じで、今までぼんやりとしていた自分の顔の粗と、その対策が何となく見えてくると思う。 ここまで来ることで、あとはインターネットの人がよく言う「プロに任せる」といった行動が活かせるようになるんじゃないだろうか。 たぶんセルフでの手入れの基礎を覚えないと、眉毛サロンで眉毛を整えても維持ができないし、美容院でイケメン風の髪にしても、翌日には再現ができなくなってしまうだろう。 自分をある程度手入れする能力が備わって初めて、プロの腕が役にたつんだと思う。 清潔感のある男になりたいと願う先にあるのは多分モテとか対人関係の円滑化とかだと思うんだけど、結局はいきなり飛び級はできないというか。 積み重ねたものの上にできる��頼感が表面化したものが、ネットで言われている清潔感なのかなと解釈して���る。
清潔になりたい男たちへ
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2024.8.4
お腹が減ったまま自転車に乗ってお弁当を買いに行こうとするのも決死の覚悟みたいな気温と日差し。太陽と地球の距離や角度は20年前と変わらなそうなのにものすごく暑いというのがよく分からない。気候変動なんだろうけど、二酸化炭素だけでこのような事態になるというのがしっくり来ず、二酸化炭素やマイクロプラスチックと言っても私は車の免許すら持っていないし、車も持っていなければプールも芝生もプライベートジェットも持っていない細々とした生活なのでこれが地球に大きな影響を与えるかというとそうでもないんじゃね?というのが実感ベースになってしまう。牛肉やアボカドの環境負荷が高いらしいから固執しなくてもいいかなとか、種の保存を脅かしてまで鰻や秋刀魚を食べたいかというと私はそこまでの情熱がないので数年〜10数年捕らなくてもいいのではないかと思うが、人間は10年後のための決断ができない生き物でもある。個人でならできても、100人くらいで集まって10年後の決断なんてできなそうな感じが最近より増している。
決死の覚悟で頑張ってまで見に行きたい映画がなかったため、家で『窓辺にて』を見た。この前primeで『1122』を見てそちらは楽しく見た。『1122』は脚本が今泉力哉監督ではなく今泉かおるさん(女性)で、私は『街の上で』で男性が話す風俗のところがなければもっと好きだったのにな〜と思っていたので、『1122』の方が安心して見ていられた。私は不倫よりも男性が利用する風俗の公言の方に嫌悪感がある。お仕事をしているかたが嫌なわけではない。(コロナの時給付を出さないのは差別だったと思う)不倫をしていたら「軽蔑されるかも・非難されるかも」というのがうっすらあるのに、テレビ・ラジオで男性が風俗の話を延々としているのが気持ち悪いのだ。
『窓辺にて』の茂巳さんはそれにしても全然仕事をしていない。ものすごく良い家に住んでいる・照明や家具各種も値段が高いものなので世帯年収が高そうだけれど、妻一人でなんとかなる範囲なのだろうか。茂巳さんが久保さんとは距離を縮めないところが良かったけれども、あの呼び出した場所は本当にあそこじゃなきゃいけなかったんだろうか、久保さんの試し行動のようなものだけれども少し気持ちが悪い。
映画の中の茂巳の手が綺麗すぎないところや、全員の顔がペカッとしていないところがとてもいい。眉間や頬に凹凸があり、毛穴がある。質感はニュアンスであり質量であり世界の奥行きなので、人物の顔をペカペカにすればいいというものではない。広告というのはペカペカなものだけれども、生きている人間や人生は広告ではない。毛穴や眉間の皺を悪いものだと思う必要はない。いい画面の中で堂々と映せばいいのだ。
『1122』も『窓辺にて』も撮影が『きみの鳥はうたえる』や『ドライブ・マイ・カー』の四宮秀俊さんで、奇をてらった画面ではないのに豊かで、しっ��りと見てしまう。『さよならくちびる』も私は好きだ。
『窓辺にて』の茂巳は他者から見える時の感情表現の薄さを後ろめたく思っている。個人的には浮気に対して「怒れない」ことなんて気にしなければ良いし、一緒にいたければあのまま一緒にいたら良いのにと思う。あの居心地の良さそうな家を引き払うのは大変そうだ。『1122』では「やっぱり別に暮らす」ことへの葛藤があり良かった(原作があるのでそちらの展開なのだろうけど)
『窓辺にて』の、別荘のシーンとタクシー運転手さんとの会話の部分は全体に生きているのかちょっとよく分からなかった。無駄が大事・贅沢周りは少し途切れ途切れな感じがした。感情の証明を規定されない方が、無駄・贅沢周りとも繋がったかもしれない。
「浮気を怒れない」ことはなんの感情の証明でもなく、怒れないだけで、人が人を大事に思う形は人間と人間の組み合わせと時間の流れのバリエーションだけあり、特定の形式に収まらないと愛や恋や好意ではないなんて言えないのに。この映画の白眉は紗衣さんと茂己のリビングでの対話だろう。12分ほどもある長回しがきまっていて素晴らしかった。(でもあの繊細そうな真っ白なブラウスをお話ししながらくっちゃくちゃにするので、美しい大理石のテーブルの向こうへ置いてくれよと思った。綺麗に洗ってアイロンをかけるんだろうな)『1122』でも長回し会話シーンが素晴らしかったな。
でも怒れないことなんて気にしなければ良いのにね。
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彼ら
僕たち全員が、[何かがおかしい]、[世の中狂ってる]、そう感じていた正体が、グローバリストと呼ばれる連中だった。
私にとっては、とても長い旅だった…w
訳わかんない、統一化の規則、髪の毛は眉にかからず、耳にかからず。
パーマ、茶髪禁止。
中学に上がって、すぐそんな規則に触れた…
そもそも、何でもかんでも、規則、規則とやりたがるのは誰なんだろう?
その正体が、わかった。
“政治”に巣食うのは、誰だ?
それが、大本教をトップとした下位組織、生長の家、日本スピリチュアル協会、創価学会など。
縁もあったか、彼らの本質がわかった。
やたらと、競いたがる。[俺の腕前を見せてやる!]とかw🤣
上から目線、何もかも知ったような態度。[俺は悟ってる。俺は知っている。]的なスタンス。
表面上は、常識人、善人アピール、だが肝心な所では、全て自分が優先、他人がどうなろうが、(俺はこんなにも大変なんだ!)、それを言い訳に、やたら自分を甘やかす。本当の慈悲は、かけらも持っていない。
頭でっかち、物事は自分らの計画通りにやる。緻密な計算、幼稚な画策、それを細かくスクリプト化する。(そのパラノイアぶりが、アカシックレコードまで発見した。)
性欲が凄い…w🤣そして、他人の伴侶だろうが、平気で手を出す。生長の家に関しては、乱交を、魂の錬成と解釈する。統一教会の合同結婚式は、有名。言い訳もある。色欲界を抜けねば、悟りの境地に至れないとか。ただの乱交なのにw🤣
犬や猫が、人間の真似をする。
人間のように、歌おうとする犬��いるw🤣
しゃべる猫とか動画で実際あるが、[そう聞こうとしたら、そう聞こえる]程度、ワウワウ鳴いてるだけw🤣
私達が今人間でいるのは、大変凄い事。
人間は、神になれる。
キリストは、無受精と言われるが、立派に女股から生まれた。
人間として、生まれた。
歴史上の人物であり、架空の存在ではない。
ナザレという貧しい町に生まれ、30歳まで大工として生計を立てた。
8人兄弟だ。
さて、
私は創価学会の人間、2人と友人だった。
一人目は、富山県で。
同じ村田製作所の仕事をした。
皆は、学会員であるという事で、彼を敬遠した。
私は最初に宣言した。
創価学会に入る気はないが、人として共感出来る部分があれば、付き合いは出来ると。
彼は、喜んだ。
一緒にサウナ行って、フルチンでプールで泳ぎ、ふざけたりしたw🤣
創価学会員とて、人間。
必ずしも創価学会員だけで行動する必要ないし、誰かを絶対に学会員にしなきゃならない訳でもない。
だから、私は普通に学会員と付き合える。
問題なのは、学会員としか付き合わない、コアな連中だ。
こいつらが、集団ストーカーしたり、盗聴、電磁波攻撃したりする…
田舎もんの、いじもられっ子の、妄信者だ。。
もう一人は、ここ大田区。
彼は最初、リュックに大量の創価学会の資料を詰め込み、私を説伏するために来たが、創価学会の知識を遥かに越える私の哲学、知識、彼は諦めたw🤣✨😎
そして、普通にバイク友達、普通に茶飲み友達として、よく遊んだw 🤣
だがしかし、創価学会からの圧力か?、彼は大田区を離れ、神奈川へと引っ越した。。
私を説伏出来なかった訳だが、キリストの魂を持つ人間を、誰が説伏出来るというのだ?w🤣
プラス、ルシファーの魂まで持つ、つまり、善と悪の、ハイブリッドなのよ、こちとらw🤣
で、
新興宗教2世たちが、私に興味を持ってくれる事が、多々あるのは、嬉しいですねw🙂✨👍
俺には、敵愾心などないw
競う気も、無い。
世界を愛で満たしたい、それだけw
彼ら信者は、輪廻しなきゃ、この時代は生き抜けない…
それくらい、修行と経験、知識が足りない。。
私含むスターシードたちは、彼ら信者が、想像すら出来ないくらい、艱難辛苦を乗り越えた。
信者たちは、他人、つまり池田大作なりの追体験をしてるだけ、本質は、経験不足を隠すため震え、「威風堂々」などとぬかし、自分を大きく見せている…
残念ながらスターシードたちとは、蟻🐜と、象𓃰ほど、違うw🤣✨
蟻が数の論理を言い勝ち組叫ぼうが、一瞬で象に踏み潰されるが、我々象は、蟻を踏み潰さぬよう、細心の注意を払い続けているw🤣
まあ、
信者諸君、
そんな事実、
受け入れなきゃ、
自分らでこの世界を滅ぼすでしょう。
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24歳の冬にして、初めて就職した。しかもイギリスで。大学生の時はイギリスで社会人デビューするとは想像もしていなかった。
大学を卒業してから今まではふらふらとアルバイト生活をしていた。仕事は5回変えた。1回だけ出勤してやめた仕事を含めたら8回も変えてる。
そんないい加減な生活によってなけなしの忍耐力が底をついてしまったせいか、週5で9時に出社して17時半まで働くという生活がとにかくしんどい。朝はギリギリまで寝ていたいので7時50分に起き上がって着替えて顔を洗って8時10分に家を出る。会社に行くためだけにメイクなんかしない、日焼け止めを塗って眉毛を描くだけ。メイクをしない女を誰も非難しないのがイギリスのいいところだ。
満員とまではいかないけど席は空いていない、微妙な込み具合の電車に乗って7駅先で乗り換えて、また7駅先で降りる。ただ移動しただけなのに8時50分に会社に着くころにはすでに疲れている。
それ以上に私を疲れさせるのが理不尽な上司だ。社会人になったら仕事に必要な質問をしても嫌そうな顔をされるものなのか。優秀な人だからか私のような不器用で物覚えの悪い人間の頭が理解できないようで、入社して1カ月経っていない私に専門用語を並べて早口で指示を出してくる。質問したら大きいため息をついて面倒そうに答えてくるのでなるべく1回ですべてメモするようにしているが、それも追いつかないくらいの速度で話してくる。
お客が間違って送ってきたメールを、私が送ったものだと勘違いして詰めるような口調で問いただしてくる。私じゃないですと言うと2倍になって返ってきたので黙っていると、もういいですとまた大きいため息を吐いていた。そんな上司の態度を咎める人間は誰もいない。まあ、会社から見たら必要な人材は上司のほうだし私をかばうようなメリットもないので当たり前なのかもしれないけど。
これが社会人なのか。私と同い年の人たちはみんな、私がふらふらアルバイト生活をしている間にこんな厳しい環境を耐え抜いていたのか。私も一生この理不尽さに耐えないといけないのか。だとしたら私は何のために生きているんだろう。
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今年見て面白かった映画。最近はあまり新しい映画を観なくなっていたけど、今年は何度か映画館へ観に行って面白いものにも当たったので、来年も新しい映画観ていきたいな。
バービー
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変な感想を書いていたけど、とてもいい映画だったと思う。男女問わずおすすめ。Amazonでもレンタル始まってます。
イニシェリン島の精霊
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「面白いらしい」という話を複数の映画好きの人から聞いていたので気になっていた映画。残念ながら劇場公開には間に合わなかったけど、Amazonのレンタルで観た。
なんというか、すごく変な映画なんだけど、面白かった。色んな暗示みたいなのもあるのかもしれないけど、ストレートに絶対分かりあえない人もいる、ということでも面白いかなと思った。分かりあえない、というのはレムのテーマにも近いかも…? コリン・ファレルってとにかく眉毛の印象が強い…(笑)
ジョーカー
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2019年の映画なのでやや古いんだけど、すごくよかった。てっきりバットマンのスピンオフみたいな話なのかなと思っていたけど、むしろ現代版「タクシードライバー」という感じ。ロバート・デ・ニーロも出てたし。タクシードライバーはベトナム帰還兵についての話だったけど、ジョーカーは現代の格差社会とその底辺に住む人々についての映画という感じかな…。コメディアンとしてテレビに出るあたりの話はSNSでバズるとか有名になるとかの話とも取れそう。
一応ちょいちょいバットマン要素も入ってい���けど、バットマン全然観てない・知らないと言う人でも楽しめるのではないかなと思った。楽しむというか、結構きつい映画けど、とてもよかった。来年続編が出るらしいのでそちらも楽しみ。でも、方向性が変わるのかな…? いやしかしホアキン・フェニックスがほんとすごい…!
プリデスティネーション
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全然知らない映画だったけど、ロバート・ハインライン原作とのことで、軽い気持ちで観てみたら結構面白かった。途中でなんとなくネタというかラストの想像はつくけど、ここまで徹底してこのネタをやったのはなかなかない気がする。
イーサン・ホーク主演だけどハリウッド制作ではなくてオーストラリア映画のせいか、知名度はいまいちかもしれないけど、なかなかいい映画。原作のハインラインの「輪廻の蛇」も読んでみたいな。
タイムトラベルのエフェクトが信じられないくらいシンプル(笑)
コズモポリス
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すごく面白かった!というわけではないんだけど、なんだかすごく不思議な映画だった。クローネンバーグだけど怖いシーンやグロいシーンもほぼなく、ほぼリムジンの中の会話のみ。主役のロバート・パティンソンが若すぎて合わないのでは…と最初思ったけど、なんか人工的な違和感を出したくてこのキャスティングなのかな…。これも原作小説(ドン・デリーロの"コズモポリス")があるそうで、機会があれば読んでみたい。
<番外編>
以前観たことがあったけど今年見直してやっぱりいいなと思った映画。
エクソシスト
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ゲームのFAITHをやった流れで「ヴァチカンのエクソシスト」と合わせて見直してみた。いまやエクソシストものというとひたすら怖い悪魔とかグロい戦いとかの映像表現が多い気がするけど、元祖エクソシストはものすごくクールでかっこよかった。HDで観れたのも良かったのかもしれないけど、映像的にもあまり古さを感じさせない気がした。FAITHのネタっぽいのも分かってよかった。
今回見るまで知らなかったけど、オリジナル版とディレクターズカット版があるそう。自分が今回観たのはオリジナル版で、有名な「スパイダーウォーク」がないバージョンだった。ただ、ディレクターズカット版はラストが結構違うようで、そちらも観てみたいかも…。
ラース・フォン・トリアーのヨーロッパ三部作 (エレメント・オブ・クライム、エピデミック、ヨーロッパ)
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これはすでに書いてた。 そういえば「ヨーロッパ」は展開がソローキンぽいかもしれない…。
惑星ソラリス
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小説の新訳版ソラリスを読む前にブルーレイを買って観ていた。 ストーリーについては原作を読むとだいぶ違うな…と思う部分はあるものの、やはり映像のきれいさはすごいと思う。ブルーレイ買って正解だった。
新しい映画も観たいけど、古いので観てないのもあるし、見返したいのもあるし、ほんときりがない…。
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久しぶりに体調を崩した。covidワクチンの副作用や去年の心の病を除けば実に5年ぶり。微熱が続き咳が止まらない。この微熱というのが厄介で(私の平熱は35度)いっそ高熱になってくれれば気も楽になるものの、だらだらと36度後半を停滞している。「熱か…?いや、熱ではないか…?」の自問自答を繰り返すのにも疲れたので、とりあえずベッドに寝転んでいる���なお、インフル陰性、コロナ陰性のただの夏風邪である。
5月以降ずっと平日土日関係なく稼働していたので、予定が一切ない1日というのは実に3ヶ月半ぶりでソワソワしてしまう。寝ようにも寝付けないのでAmazonプライムを開き、昨年からハマっている「the summer I turned pretty」のシーズン2最新話を再生する。ジェレマイアって本当に美しい。厚顔甚だしいが彼との類似点を脳内で列挙してみる。①カーリーヘア、終わり。画面の中の彼は皆が釘付けになるほどのキャラクターだが、画面を観ている私は鼻にティッシュを無造作に突っ込んだ眉毛のないすっぴん。色んな意味で釘付けになるが憧れの対象ではない。眉毛を生やしてマツエクでもつけるか、とくだらないアイデアが頭に浮かぶ。
私はよく憧れの対象を男性に置くが、それが決して恋愛感情とならないのを自分でも不思議に思っている。ファッションも、ヘアスタイルも、肉感の少ない体つきも、私が好むものは全て身体男性が似合うスタイルであり、それゆえたまに街ゆくメンズを羨望と憧憬の眼差しで追いかけることはあるが、断じて見惚れることはない。とは言うものの、私は私の中の女性性を否定するつもりはないし、振り切った美しさ(容姿ではなくオーラの話。スピではない)を忍ばせた強い女にもなりたい。具体的に言えば、舘ひろしのようなどっしりした構えと、長岡亮介のような茶目っけをはらんだ色気を纏い、我がミューズであるシシドカフカ様のような強かな雰囲気を持った大人になりたい。文字に直してみると笑ってしまうほど煩雑で混沌としたイメージだが、兎にも角にも野太く確固とした自我を持つ人間になりたい。
イメージ戦略は生存計画を企てる上で割と重要である。これは客観ではなく主観の話。こうなりたい、とイメージして理想の自分に近づくための一歩がデカい人間でありたい。そう言えば、ここ数年の私のスタイルアイコンはとある人物のままであり、その位置を他の人間に譲ることを許していない。あの人も舘ひろしや長岡亮介に劣らぬほど格好良かった。年相応の大人っぽさから垣間見える幼さと、目を凝らせばわかる質の良いプロダクトをバランスよく組み合わせたファッションは会うたびに唸ってしまうほど彼によくハマっていた。「大きくブランドロゴが記されたアイテムは選ばない」 「コンバースはUSA仕様のチャックテイラーしか履かない」 彼が放った言葉は、その後の私のファッション指南となっている。
夏風邪を引いた話からジェレマイアの話になり、それがどうしてファッションの話になったのか自分でも謎が残る。私の脳内と文章はいつも騒がしく忙しない。どうせ誰も読まない私のための雑アウトプットの場だし、最後は何も気にせず今欲しいアイテムを羅列して今回のタンブラーを切り上げることとする。
1. Hender Scheme : hairy cheak - pistachio
中津のスキマで一目見た時からずっと気になっているし、3ヶ月経った今も正直めちゃくちゃ欲しい。そして何よりもオンラインにマイサイズがずーっと残っているのがめちゃくちゃ嫌。誰か私の代わりに買って、私に「諦め」させてください。
2. Fetico : TULLE GATHERED BODYSUIT
似合う未来しか見えない。最近になって体型が変わり(加齢によるもの。憂いてはいない)デコルテがスッキリし始めたので、似合う自信がある。
3. Ganni : BLACK WIDE WELT BUCKLE BALLERINAS
正直これが1番欲しい。何よりも欲しい。元より好きなブランドだが、ピンタで他人のアウトフィット検索をしていて見つけた瞬間雷に打たれた。(それが2枚目)履いてなお美しい靴だよこれは。見れば見るほど "add to bag"→"go to checkout"のボタンを押しそうになるのでもはや見ないようにしている。
4. Teloplan : Togo Dress / Black
6だかどっかのセレクトショップでウエスト部分が特徴的なトラウザーを見た時から気になっていたブランド。何となく定期的にブランドサイトを追っていると、華奢な紐とバックオープンな佇まいのドレスに釘付け。ただ体型的に似合わないので眺めるだけで満足している。だが友人の誰かに着て欲しい。そしてそれを大喝采付きで褒めちぎりたい。なおブランド名を「テロパン」と空目したその日からその癖が治らないので早急に直したい。
Zara : フェイクパール チェーンピアス イヤーカフ セット
長え名前。来年1月に参列する友人の結婚式のためにアイテムを探したら可愛いのがあった。当日はmameのセットアップで参列予定だが、小物でエッジを効かせたいなと思っていたらちょうど良さそうなのが見つかった。ただまだ時間はあるので勿体ぶってカートに入れるに至っていない。こうやって余裕をこいていると後で泣く羽目になるのは目に見えている。
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「アンパンマン、新しい顔よ(っ'-')╮ =͟͟͞͞🥯」
5号を作りかけてます。
これは完成ではないし決定でもない試作です。
ドール顔、クール顔、幼女、褐色肌の4タイプはいるので
それ以外だとあとは妖系とかめっちゃデフォルメしたクセの強い顔なんですけど
ああいうのって普通に可愛いお人形顔やリアルな美人系よりめちゃくちゃセンスいるんですよね。
何度かチャレンジしたけど満足いくようなの作れませんでした💦
絶妙なバランスみたいなのがあると思うんですが、いつか作ってみたいです。
それで5号のイメージはアンニュイ顔に決めたんですが
アンニュイ顔って日本だと謎めいてる、ミステリアスな魅力とか儚げって感じじゃないですか。
私の場合は物憂げ、気だるさみたいなどちらかと言えば鬱々としたイメージあるので、そっちの意味でのアンニュイ顔を作りたいなと。
それで、アイメイクを楽しむために他のモデルには無いタレ目にしてみたんですが
綾○はるかが笑った時くらい���垂れ具合ですかね、ものすごく眠たそう。
鼻はもう少し丸く鼻筋も太めにする予定なんですがこれもバランス難しい。
眉毛はもう少し下にしたかったけど、これ以上下げられなくて
瞼と眉毛の間を短くするには上まぶたを上げておめめぱっちりにしないと無理です。
ぱっちりはダメなの、今にも寝てしまいそうなトロ目にしたいから。
あと口両サイドにある藤○リナみたいなホクロはつけるかつけないか迷ってるけど、無くてもいい気がする。
メイク前のデフォルトなので、これでアイメイクしてみてから微調整する予定ですが
肌の色とか、横顔の調整してるうちに1号や2号と大して変わらんやん!ってなりそう。
目の垂れ具合はこれでいいけど大きさ、位置、瞳の大きさもイマイチだなと思ってるので時間かけて修正していくー
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2023.07.09
同じ面積ハゲたおじさんたちにナンパされるたび、自分自身の価値が削がれていく気がする。
そもそも自分自身の価値とは何かを考えたら、わたしにしかできない、とかわたしだからこそ成し得る、とかあるいは専売特許的なものは何一つないわけで、
わたしにとっては絶対的な揺るがない価値をうみだすよりも、各人に合わせて振り子みたく揺れ続ける相対的な価値を失わないようにする方が得策のように思える。
対等な関係の間でわたしが優位に立っていると思われる可能性をできる限り排除すべく、LINEはスタンプやオッケー!といった終話を相手から持ちかけられた時以外は基本的にわたしで終わらせるようにしたいし、1つの傘を一緒に使う時は私がさして相手が濡れないようにしたいし、食事に行った時はソファ側に座ってもらいたいし、割り勘は多めに出したいし、
わたしと過ごすことで損だと思って欲しくない、引き続き仲良しくて欲しいという下心のある行動が今わたしが創造している小手先の安い相対的な価値だ。
一方でわたしの行動を当然だと思って舐めた(とわたしが捉える)態度を取ることについてはかなり厳しい目で見ているので、慢心するな、の気持ちでもいる。
ただわたしももう大人なので、今後仲良くしたくないなと思っても大人がする恋愛みたく関係性が明確に変化するタイミングはなく、関係性を完全に断ち切ることは難しいと感じている。
いつだってあいまいで足りないくらいがちょうどいい、よね?
下記、少しだけ話を脱線させたい
目次
大人っていつから?
恋愛ってむずかしそう
今、韓国にいます
1. それこそあいまいな線引きだとは思うのだけれど、��えて明確な���準を設けるとしたら何か、という話を最近よく友人に持ちかけている。
わたしは、「世の中にある、起こりうるあらかたの事象を自分自身では扱えなくても仕組みを理解できるようになったら」だとしていたが、所詮わたしが知っている物事のジャンルは偏っているし、知らないことさえ知らず人生を消化試合していくんだろうな、と思ったので基準としては違うようだ。
こんなことばかり考えず、未来に役立つ知識を吸収した方がいいのに。
2. 友人の彼氏はエスカレーターが緊急停止しても友人を守れるように、いつも友人の下の段に乗るらしい。
わたしは今までエスカレーターが緊急停止しているのをみたことがないし、防災訓練ですら1年に1回やるのに、初見で彼女の命はもとより自分の身を守ることができるのかな、と行為の意味を疑ったが、それが好意かと納得した。
わたしが友人(男、恋仲ではない)と会った時に、宿泊用の荷物を持とうとしたり車道側を歩いたりしてくれたのだけれど、「(そういう行為が)いらん」と言ったことを他の友人や動作主のアンチをしているわたしの母にまで咎められたがいまだに納得していない。
まず、自分で持てない量の荷物を持参しないので自分自身で運べる。あとは、わたしは生命保険に入っているので車道側を歩いて死んだとしても保険金がおりる、加えてそれこそ車道側を歩いて死んだ人を見たことがない。
本編で書いた、損得の話でいっても(そもそも人間関係を損得で考えるのはよくないだろうし、常に損得が念頭にあるわけじゃない。わたしの人間性を叩かないでください。よろしくお願いいたします。)相手はわたしに得をさせようと気をつかう、あるいは肉体的に負担がかかっていて損だし、わたしも相手に気をつかわせた後ろめたさから損な気持ちになるから双方にメリットがない。
荷物持とうか?の打診をいなしたら「かわいげがない」と言われたが、たしかに外見も内面もこんなだったらどうしようもないな。
来年のトレンドはなんとかわたし発信にできないのかな。
3. 中学1年生の時に少林寺に行ったぶりに1人で海外に来ているのだけれど、KPOPもコスメもご飯も観光地もわからないのでとりあえず眉アートとほくろ除去をした。
眉毛のデザインを決めてもらった時、「デザインチェックしてください」的なことを言われて、ちょっと眉尻短すぎるなと思ったが、そういう時に相手はプロだからわたしが決めるよりいいんだろうなという気持ちがはたらいてしまい「ここをちょっとこうしてください〜」と言える度胸がないので「オッケー」と言ったら案の定眉尻が短めになってしまった。
思ったことすぐ言っちゃうんだよね〜のサバサバ女みたいなことではなく、自分の身を自分で守れるような言葉の武器を身につけないとめっためたにされてしまうな、と改めて思った。
犠牲に���ったのが眉毛だけでよかったよ。
本当は長期休暇を取って遠出したかったけれど、社歴の短さゆえ縮こまってしまって韓国2泊3日で精一杯だった。
インドで人生観かえる、みたいなことで、吸収しやすく柔軟な感性があると期待して韓国2泊3日で人生観かえてみたかったけれど、残念ながら断続的に降る雨が億劫でCoco都可でタピオカ片手に引きこもっている。
変わったのは顔だけか。
↓本編つづき↓
名古屋にいる時には1度もナンパされたことがなかったのに、静岡に来てからジムの帰りに寝る格好で歩いていても「ジャイアンのTシャツお似合いですね!今からよかったら飲みに行きませんか?」とかいってハゲたおじさんに声をかけられる。
ほんとうにジャイアンのTシャツを着た女と飲みたいと思っているのかな。
ばっちりお化粧をしてえっちなお洋服をまとっている時に声をかけられたなら、そんなに素敵だったかな〜〜といい気分になるかもしれないが、わたしの状況下ではあまりにも屈辱的すぎる。
取り繕っていない、という点では一緒かもしれないけどさ。
それに、見ず知らずの人に十分な気をつかえるほどのバイタリティは持ち合わせていない。
わたしの根幹をなす取り繕った相対的な存在価値を醸すことさえできない。
それと、中学1年生から大学3年生の時に二輪免許を取得してバイク通学になるまでずっと電車通学をしていたのに、1度も痴漢に遭ったことがない。
もちろん、痴漢が存在している世の中は異常だし、被害に遭った女性たちがとてつもなく嫌な思いしていることは百も承知だが、なんとなく無縁だったわたしに女としての魅力がなかったのかと変に勘繰ってしまう。
高校3年間合気道部で厳しい稽古を受けてきて、もし遭遇したらこうやってかわそう!とイメトレは完璧なのに。
わたしにもプリキュアにならせてよ!
年齢的にもうだめなのかな?
性別の壁をとっぱらったなら次は年齢?
そうしたら、キュアハゲたおじさんの誕生ももう近いのかもしれないね。
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Picrew 26
Picrew Masterlist
1. ピンク便器 Pinku benki
白髪赤目メーカー / white hair red eyes maker
2. よしまほ Yoshimaho
よしまほ #よしまほ園児だよ メーカー / Yoshimaho #Yoshimaho Kindergarten Manufacturer
3. 柊山羊 Hiiragi Goat
やわらかめのネコヤギ / Soft cat goat
4. ごぼう_yc157 Burdock_yc157
多分なかよし / Probably good friends
5. ヨイコ Yoiko
趣味丸出しメーカー / Hobby manufacturer
6. ぼわず Bozu
���にいさんメーカー / Oniisan maker
7. 盧 Lu
マンバン・ツーブロ兄ちゃんメーカー / Man Bun Two Bro Brother Manufacturer
8. VW1135
9. ことりゆう Yuu Kotori
ましろ製造機 / Mashiro making machine
10. さのすけ Sanosuke
植物女子 / plant woman
#picrew#boys maker#girls maker#picrew me#ocs#picrew oc#profile#avatars#avatar maker#oc#oc maker#picrew game#tag chain#tagging game#picrew tag game#this was fun#chibi character#chibi#couple picrew#couple#picrew couple#funny#meme material
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ディオアリの顕現
彼はアリアドネを連れて、ナクソス島へむけて船出したが、残酷にも、その島の岸に彼女を置き去りにした。捨てられて、激しく嘆き悲しんでいる彼女に、愛と救いの手をさしのべたのが、酒神バッコスだった。この神は、彼女が星となって不断に輝きを見せるようにと、彼女の頭から冠を取って空へ投げあげた。 オウィディウス『変身物語』8巻,中村善也訳
ついに家に顕現しました
推しカプ様 ディオアリ!🍇🌕
家に推しカプがいるーー! 平面の絵じゃなくって立体として存在しているー!😭
これからはもうディオアリに飢えたら、 絵を描かないでも箱から取り出すだけでディオアリが出来る!
素晴らしい〜🥹
しかも
顔がいい〜!
産まれてきて、、良かった🤦♀️🙌
ということでフルチョイスしてたアリアドネをやっとお迎え出来ました。 以下アリアドネお迎えレポまとめます🌕
・ディオニューソス様にラブレター提出遠征
アリアドネをお迎えしたいな〜ていうのはずっと考えていたんですけど、今回お迎えに踏み切った事の発端は10月のメモリアルワンオフです。
ワンオフっていうのはsuperdollfie(ドール種類)をお迎えできる、天使の里、天使の窓、天使のすみかなどで抽選でお迎えできるドールの事で 普段ではお迎えできない限定ヘッドの��や、そのシーズンやテーマに合わせた特別なメイクが施されている子達がお迎えできます。
そう私はワンオフで限定ヘッドのレイズナーが降りてくるのを常日頃から待っている……!
レイズナーヘッド……イケメン過ぎませんか…… 大好きなんです。おもに鋭いおめめと微笑みのお口が好き…
だからレイズナーヘッドでディオニューソス様お迎えしたいってずっとそれが夢で……(なので今いるディオニューソス様は造形が近い17番くんなの)
でズナ待ちしてたら、大阪に降りてくるって!
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ええ〜ッめっちゃかっこいい……はわゎ……
口の口角が左右で違うのがとてもいい〜!ズナヘッドってだけで好きなのにこのメイクは好きすぎる〜🫶
大阪はお友達がたくさんいるし、もう友達に会うを口実に大阪遠征しに行かなくちゃ〜!て行ってきました!
そしてラブレターを提出し(ワンオフは抽選なので、投票用紙のことをラブレターて呼んでます)、ズナディオニューソス様が家に来たいと思ってくれるように
ディオニューソス様の母ペルセポネー様を連れて行き見せてアピール撮影スペースも借りて写真撮ったり楽しかった🎶
で、結果はというと
振られました
私のズナディオニューソス様は私のことを振りやがりました… 辛すぎる……
なんで〜?!……こんなに信仰してるのに! 肩死にそうになりながらもペルセポネー様連れてったのに何故〜〜!!?オロロ~ン
て悲しみのうちに私は気づいた。
ママだけじゃ足りないんだと
���ィオニューソス様の最愛はいつだってアリアドネじゃないかと アリアドネのいない家に行けるかと、
そういうことですね。
じゃあズナディオニューソス様に使えなかった約20万、京都の里フルチョでアリアドネお迎えしてやるよぉ!ズナはそっからだ!と
そういう結論に至っちゃったんだな、、、
でも大阪遠征したばっかだし、どうせ京都行くなら3月とか花見のシーズンに行きたいなということで、しばらく待つことに……
・ディオニューソス様による催促
2月初旬、私はとても頭を抱えていた。
アリアドネ京都遠征のためのプランをそろそろ考えなくてはならない時期。
ズナディオニューソス様で浮いた20万あれば余裕で京都旅行にいけるはずが、ちょっとこの頃金銭的に問題が起きていた。
11月半ばにRRRっていう最高のインド映画に出会っちゃったんだ🌊🤝🔥
2月初旬の時点で私は19Rしていた。
映画代だけならいいんだよ…
映画代に加え、Rで出会ったDOSTIフレンド、映画館にいるナートゥを踊る民たちとの応援上映に向けて、応援上映アイテムの購入、まだご存知ない民に布教ご飯会、民へ配るお菓子の量産、ファンアートの量産、概念アクセサリーの製作…などインドに金を送る生活
R初期の私は20万のうちの映画代なんて、何回重ねても大した額にならない。問題ない。そんな事より今観ないと終わるぞ?!て思って躊躇いもなくお金を使いまくってたら、わりかし京都遠征に支障がでる額になってきた。
だって京都行ったらフルチョだけじゃなくて、たくさん友達と遊びたいし…でもRも行きたいし… …………Rは今だけだけど、アリアドネはしばらく待っててくれそうだし、延期に………?なんて考えていた。
そんな時に、いらっしゃったんですよ… ディオニューソス様が夢枕に立ってきたんですよ。
アリアドネ大好き~!ってしてた かわいいね…
次の日起きて、やはり京都行かなきゃかな?と思ってフルチョサイト開いたら、
期間限定で98番ちゃん(顔の造形番号的な)が窓降りしている!
それ見た瞬間思った
「あ…ディオニ���ーソス様が旅費浮かしてくれた…私の日ごろの信仰心のおかげ…」
ってね!
ということでこれはもう神の啓示に違いないと、すぐさまアリアドネのフルチョイス資料の作成に取り掛かったよ。
・アリアドネのイメージ資料について
そもそもフルチョイスっていうのは、セミオーダーできるドールのことで細かいメイクの指定や、ウィッグ、ハンドパーツとか選べて理想のドールをお迎えできるサービス。
ただ、メイクも伝え方をわかりやすくしないと、メイク師さんが困っちゃうので、事前に資料の準備が必要になります。
今回は���単に2つ資料を持っていきました。
まず表情の資料
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次にメイクの色の資料
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98番ちゃんの表情に100番ちゃんの色でメイク。かつ、眉色は100番の眉頭のみ採用。口角足し。
という感じのオーダーにしました。
100番ちゃんのメイク、華やかで素敵ですよね
かつ少しコーラルカラーな気がしたのでアリアドネメイクにいいかな〜て思ってセレクトしました。
あとメイクの濃い子が欲しかった。
あと今回はまつ毛は外付けまつげでぱっちりさんでオーダーしました。いつも内付けなのでドキドキ〜!
・お迎え
そしてついにお迎え
可愛い〜!良い感じに資料が融合してて、メイクが期待通り華やか〜💗 口角もつけるかつけないか悩んだけど、つけてよかった……
微笑みの女神…
あとやはり顔の造形白蓮ちゃんと似てるよね……?
て思うの私だけかな
instagram
(CM 白蓮の真奈ちゃん)
全体的に丸い感じがとても似てる、、 こういう顔が好きなんだな……私……
一推しヘッドはsdm_f_40ですけど、白蓮ちゃんみたいな顔も好き(窓に40番ちゃんのCMたくさん降りてて大変だった、、みんな連れて帰りたい……)
・ディオアリ🍇🌕の顕現
窓で遊んだあと家帰って、ディオニューソス様とアリアドネを出会わせることに
服とかウィッグとかアクセサリーとかちゃんと装着させて、いざディオアリ
きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜🍇🌕💗
ディオニューソス様良かったねぇ… 君の大好きなお嫁さんだよ、、良かったねぇ、、 ディオニューソス様のためにちゃんとボディもL胸にしましたよ🫶
またこんどちゃんとミノアのドレス作るわ👗✨
も〜ね!! ディオニューソス様アリアドネ大好き過ぎて過呼吸だから、 みてこれ
この強ばった顔
緊張しちゃったんだ��……ディオニューソス様…… はゎわ〜てなっちゃうよね……こんなに可愛いんだもん……
それで笑いながら写真撮ってたんだけど 段々慣れてくると、、
あれ……なんか男の顔してる?
普段美人さん顔なのにアリアドネ来たから♂になってるよ……! 表情こうやって変わって楽しめるのとても良いですね…
あとアリアドネ!ウィッグが秀逸です〜!
縦ロール×ドールの相性て生クリームと苺くらい合うよね。
そんでもってディオアリのこだわりポイントはそう! 身長差〜ディオニューソス様の方が低い〜
うん、ディオニューソス様の方が身長高くてもいいけど低い方がよりいい……
だってディオニューソス様ってマザコンでしょ マザコンだからアリアドネ大好きやねんか……
ママがデカい!あたりまえ これは不変の真理なんだよね そういうこと
・次回
今回のディオアリはまだ完成してない まだ50%や……
アリアドネちゃんに着せてる服、冬用ペルセポネー様のお洋服なので、知人ディーラーの力を借りてミノア人ドレス作ります〜〜! あとアクセサリーとか
それでやっと120%とディオアリが見れる……!
というわけで、ミノア人ドレス頑張ります。 人間用も、、欲しいな (ミノア人のコスプレのためなら乳だしOK)
あと、ズナ様とご縁がありますように~!
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00900143.
かわいくて大人しい子と行ったレトロなバー。レッチリのライブが流れている。ウィリーウォンカみたいな髪型をしたマスターに何繋がりなのと聞かれて、「借り暮らし」と手のひらを人差し指でスワイプする素振りをする。ハチャメチャな言動と行動がうまくマッチしてないのかウィリーウォンカの眉毛が綺麗に上にあがった。「えーお二人さん何狩り?」苦々しい笑いで首を傾げられる。秘密。と少しばかし泳がせてみたところ厭な顔で一番端の席に通された。「狩りって狩りじゃないですよ?あの借り暮らし。日々を借りて生きてるんです。」きっと一瞬で話の通じない女だと思われただろう、それからは何も返ってこなかった。近くの席に座っていた40半ば過ぎくらいの男性に、次何飲みますかー?くらいのテンションで、死ぬのって怖くないですかー?と言われる。生という言葉が聞こえてきたからだと思う。「でも人間って死亡率100パーですからー」とこぼすとそんな悲しいこと言わないでくださいよ、メガネの奥の酔眼を細めて笑われた。「今この瞬間、記憶がゼロになったらそれって死んでると同意義じゃないすか。それって怖くないですか」続けて投げかけられ、わたしは全く怖くないなと思った。記憶のままに抜け落ちるのが怖くていつも記録しているわたしだから、いざ記憶喪失とかになっても自分の欠片を探してこういう他愛もない日記たちに辿り着くだろう。それら自分の過去だと思えなくても、心臓は動いているし、そこからまた生き続けるしかないのも判ってる。 ふと、死にたくないのって他人に忘れられたくないからですか?と聞いてみる。それもメチャクチャにある!と声色が上がる男。「記憶のアップロードができるようになるらしいんです」「ってことはダウンロードも?」「いつかはなると思います。でも思うんです。アップロード理論だとか、置いてかれた側の肉体って悲しいなって」「肉体に何かが宿るとしても、体の細胞って7年で全部生まれ変わるらしいですけど」「心と肉体が離れ離れになっても死んでるのと一緒だとボクは思うんですよね」それなら、と一拍置いてから5分前仮説って知ってますかと私。「あぁ世界5分前仮説ですね!」おおっと、まさか通じるとは思ってなかったから内側の私がけらけらと顔を出してく。うれしいうれしいうれしい。地球や文明や、個人としての過去や記憶も初期設定された状態で、たった5分前から存在し始めたという仮説。「どー考えたって、世界の物事は人智を越えてるんで、私たちは大人しく人生やるしかないんですよね!」と。予想外な盛り上がりに思わずうぃーと乾杯。この熱いやりとりをみて、マスターが連れのかわいくて大人しい子に「面白い女連れてきたな」と茶化していた。私の印象がオセロになったのか知らないけれど、その子はわたしの連れだしぃと心で思う。それらを横目にヘラヘラと都市伝説とや��の話を繰り広げちゃって、すっかり馴染みのいい空間になった。お店を出る頃は客たちと軽いハグをしてお別れ。なんかもう、楽しかった。 由里子、たまにはいいのだよ。こんな深い夜に身を委ねる日があっても。どんな風に思われていたって、2本の足でどっしり構えていればいいの。嫌いである眠らないこの街に背中を撫でられる夜があるとは思わなかったけれど、そんな眠らない街におやすみと言われた気がした。ウィリーウォンカ、またいつかの私を迎え入れてね。 おやすみなさい、眠らぬ街。
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イースターの夜は近所の州立歌劇場で、一席だけ空いていた振付師John Neumeirによるバレーを見に行く。席が空いていてラッキーだったね、とチケット売場のオッサンにウィンクしてもらう。これで振付師Neumeirの作品を見るのは4作目。う~む。恵子が来た時に見た白鳥の湖の解釈も変わっていたが。。。う~む。恵子の云う、おゲイの芸は、なんとも言えん。
ワシはYaleで教えていた時に女性から男性に性転換したトランスジェンダーの学生がカミングアウトしてくれたり、男性から女性になったトランスの友人がいたりと、別に性別で人間の区別をあまりしていない。まぁしかし、ワシはレズでは無いので、男らしい男が好きだ。ナヨくて、指が細くて髪がサラサラで、細見で、なんなら顔に髪がかかりつつ、眉毛を整えた、まるで女っぽい男はワシのタイプでは無い。博士課程の学生に戻った頃、学年では先輩で、毎回会う度にファンデーション塗ってた男子学生にはドン引きした。これは別に、ワシの好み、テーストの問題なので、別に差別をしている訳ではない。嫌いなものや苦手なものを好きなフリせんでもえーやろ。
ワシは男らしい男が好きだが、父も伯父達も体毛があまり無いので、体毛濃い男は苦手で、気持ちが大きな、さっぱりカラッとした、器のデカい男が好きだ。だからといってに脱毛している男子を見ると、こいつは実は熊男だったのではないか。。。と疑いばかりが増幅し、安心して付き合えないのだ。つまり、あれだ。整形美人が苦手なのと同じくらい、脱毛男子やナヨ系男子は苦手だ。ちなみに、ワシは女は美人が好きだ。本当に美人な女は性格が良い。ブスは性格が悪く、ネチネチして、ヒネている。ブスの癖にカワイコぶりっ子している女は最悪のブスだ。ワシはブスとはあまり付き合いたくないのだ。男はエエ男、女は美人だけとしか、ワシは付き合いとう無い。
そして、ノイマイヤーはおゲイなので、男性ダンサー同士のリフティングや男性ダンサー同士の絡みが多いコレオグラフィーなのだ。昨晩見たものは、男性と女性がシーン毎に分けられ、女性は女性同士で絡み合い、男性は男性同士で絡み合うダンスの場面が多かった。いい加減、見飽きた。おまけに恵子が指摘したように、ダンサーの背がマチマチで、揃っていない。加えて、バレーと言ってもモダンバレエの要素が強いので、機敏な動きができるアジア系ダンサーや、背の小さなダンサーが起用されているのは良いのだが、プリンシパルが白人で背が高いので、全体的に微妙なのだ。
何が微妙かというと、超大型犬のベムりんがふわふわ、ドタドタ優雅に踊るのが、白人プリンシパル達のイメージ。のんちゃんのような小型犬やレオみたいな中型犬が、キビキビと、兎に角小忙しく細かな表現に精を出しているのが、アジア系ダンサーや、女性よりも背の低い男性ダンサー達的なイメージ。う~む。。。恵子はダンサーの数が揃わないから、編成が美味くないわねと、ピシャリと指摘していたが、編成だけの問題なのか、何なのか、4度目の鑑賞でも良く分からない。
けれど、チグハグなんです。。。これは、ワシは申し訳無いのだが、おゲイの芸の特徴かもしれないと最近思うのだ。舞台演出家のRobertWilsonと言い、JohNeumeierと言い、八十代、七十代後半のおゲイが作り上げて来た、ある種のアンチメインstreamとしての、おゲイ文化。おゲイ芸術。なんかこれらには通底しているようなものを感じる。本筋を知っていると、ある種の本流のパロディでもあるし、同時に、ゲイとして周縁に追いやられた者の叫びというか、表現方法への苦悩みたいなものも分からないではない。でもなぁ、ワシはやっぱり、古典的な人間らしく、昔ながらに良いとされるような筋の芸事の方を好むようだ。
つまり、あれだ。ファッションも、カッチリした着こなし好きなのと同じだ。洋服でも、着物でも、だらしなく着るやつと、きっちり着こなすやつがいるとしたら、ワシは子供の頃から、制服はきっちりと着たいタイプ。襟元がだらしなかったり、プリーツが開いていたり、ハンカチにアイロンかかっていないのは嫌なのだ。ワシは幼稚園の頃から、お食事に行く時はネックレスしないとね、と親に言われるでもなく、勝手におめかししていたオシャマさんだった。そういう意味では、芸術も、昔ながらの、ある種の形式を重視しつつ、そこから少しだけ外れた芸が好きだ。基礎や基本を抑えていた上で、崩してほしいのだ。
そういう意味では、ワシは飽くまでも、芸事とは世阿弥の守破離でしか無いと思う。守、基礎がいい加減なのに、ハモリモあるかい?ちゅーの!っていうザ昭和の一徹頑固親父のメンタリティなのだと思う。まぁ、そのうち、3ヶ月バーレッスンしただけでバレーやったと公にできるような軽微な方々に駆逐される存在なので、ワシの言説は、所詮、負け犬の遠吠え。ワオーン。合掌。
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2024.12日記
2024/12/01
よく晴れた日というのに深緑のウインドブレーカーを着ている男性。●空想街図鑑のポップアップストアがやっていて、図鑑、ポストカード、オブジェクトキット、栞などいくつか購入した。忘れられた本たちの街という絵は、忘れられた本に通ずる扉が部屋にあってほしいという思いと、忘れられた物語を積み上げられてできた街の景観の栞で本を読むことのどちらも叶えたく、同じ柄だけれどカードと栞とを買った。オブジェクトキットは物語の冒険を終えた主人公たちが住むという「本の街」。物語や冒険を終えた者に帰る場所があるという、フィクションと現実のあわい、掬いの場としての「本の街」。ひとつの冒険を終えた主人公たちはきっとまた新たな冒険へ向かうから、読者はいくつもの物語と冒険と冒険者に取り残されてきた。物語が好きで、物語を読むひとほどそうだろう。けれど「本の街」があるなら、 彼らはいつからかいつでもそこにいて、さいごは、読者はどこにも置いてゆかれない。
2024/12/02
わたしは崖の上にいた。するどくきつい���が眼下にうねる海と同じように吹き荒れ、耳の周りを灰色の轟音が囲覆った。それはそこのみでなかった。あたりが轟音のそのもので、内側に残し置かれたすべての髪はなぶられ、目を細めるとさらに音は、風は、すべての顔を遠くへさらおうと凹凸にしがみついた。顔だけは手放してはならない。わたしは目と鼻の溝と、眉間に力を寄せる。けれど無駄なことだった。顔は隙間から入った風に表面を掘り起こされ、瞬く間にするするとほどけると風を泳ぎ、風と混ざり合ってはてしなく高いところまで巻き上がっていった。巻き上がりながら、顔はいくつも声を上げた。ささやき、うめき、悲鳴を上げているのかもしれない。私はほどけた顔から声がにじむのを感じながら、声は轟音をあげる風の幕に遮られ、はげしい風のとおりにどこかへ飛んでゆく。顔と、声が織り交ざりながらどこかへさらわれてゆく。わたしが何を言っているのか、もはやわたしにはわからなかった。声は遠く、そのためにわたしは何をも言うことができた。低く燃え続けるような灰色の轟音のさなか、わたしはなにを言ったのだろうか。●そういうことを意識的に行ってゆかなければならないのかも。そうしなければいっしょうなにかを恨み続けてしまうのかも。●フォーマットを誤ったせいで三人がかりでソースを追う羽目になり、またひとに迷惑をかけていた。新人でよかったー。涙
2024/12/04
風呂から上がると父が床に座って犬を撫でていた。彼が床に座るようなことは滅多にないから驚くと、父は酔っていて、「何か言いたいことがあったんだけどな」と言う。わたしは「なに?」と言いながら内心「わたしのことが大好きってこと?」と言い、ひさびさに大好きと言ってもらうかやめるかを考えていたけれど、母が「欲しいものがあるんだって」とわりこんだので言ってもらえなかった。母の話す”ほしいもの”はその前に母と話していた携帯印刷機のはなしで、ボーナスで買おうか迷っているというだけのことだから酔って機嫌の良い父に頼みたいものではなかった。幼い頃から母とのコミュニケーションはずっとこうで、ほしいとかうれしいとか、自分の内側のものが外側に規定され続け、忘れられ続けている。外側に忘れられても、内側のわたしはパズルの穴に形のあわないピースをいれたようなずれにしばらく苦しむ。●仕事先のひとが帰宅の都合で3人で帰るとき、ひとりを意図的に疎外させているのをうしろから見ていた。日頃のそのひとから、なんとなくそういう仕草に納得してしまう。ひとに評価をつけがちで、自分の評価がそこそこ高そうなひとだ。●どの本もあらすじで内容を書きすぎている。あらすじでなく、設定を書いてくれればよいのに。●小説に「コンビニ」があると嫌だが「コンビニエンスストア」ならよい。
2024/12/05
いつもより30分早く寝て10分早く起きる。それなのに30分早く起きたような支度をして、最後は急ぐ羽目になっているとマフラーを落としたみたいだった。母が私に似合うと思ったと買ってきたマフラーだから改めて自分で買い直そうか悩みつつバス会社へ電話したけれどまだ届いていないようだった。でも朝落として、この時間までないとしたら望みはほぼないとおもう。●かつとまたはを読み違えるミスは今年に入ってもうすでにやっているのに今日で2回目をした。苦しい。そもそも今日はTeamsでステータスを確認する前に相談に行ってしまったり、指示されたファイルを見落としたまま次の作業に行ったりさんざんだった。昼食におにぎりを食べすきだのかもしれない。●リディア・デイヴィス『サミュエル・ジョンソンが怒っている』の最後のほうの、なにも語る必要がないうちになにも語れなくなった女のくいしばり。くいしばりの息。●任天堂の株が大幅に上がっていると思ったらSwitch後継機がリークされている。
2024/12/05-12/11
12/06
かりそめの星巡りまだ買えてない。
12/07
ファンアート可愛く描ける。●はるか未来の作業を「この仕事(わたし)さんにやってもらおうかな笑」と言われたときわたしはわたしでお役に立てるのならその通りにと以外思わなかったけれど、もしかしてはるか未来まで一緒にお仕事したいというひそかなラブコールだったりして
12/08
つまらない食事。思ったより話しやすい人、と言われる。仕事の話をして、気を使って安いサンドイッチを食べ、案の定おごりで、このようなことはいつまで続くんだろう。しばらく誰とも会いたくない。●突然読むべき本が分からなくなり9000円分くらい最近はやってそうな社会派エンターテイメント本や過去の芥川賞受賞作など手当り次第買い漁る。このような食事をしたあとはいつも釣り合わせるように買い物をしていてよくない。
12/09
ファンアートを一日1時間ずつ。仕事の終わる気配なし。またひとを困らせている。●はるか未来の仕事と思われた仕事は納期が変わって直近になり、ラブコールではなかった。
12/10
残業続きでまともに日記が書けなくなっている。今週末に忘年会があるのが悪い。お肉たくさん食べれるらしい。●注文していたマフラーが届く。あらためて付けてみるとかなりすべるから落としても仕方ない。これは思い出の品として、もうひとつ日常遣いの好みのものを買うかもしれない。RMKのアイシャドウも届く。●world's end girlfriendライブの通知が届く。お、と思ったけれどわたしのすきなのはchouchouだった。
12/11
夜さむいから電気毛布を付けて寝たら汗だくで5時半に起きる。そのひとがずっと子どものようなおとなでいるとして、はたからみたらその子どもっぽさと同居するなんらかの凄みが歳を重ねるにつれてバランスを崩し唯一無二の素敵なことに成るのかもしれない。●いっこうに終わる気配のない仕事をもくもくと。終わる気配がないというのを上層部が薄々気づき始め、あまりむりしないようにとのことだった。優しい言葉をいただいたとて総量は変わらず、でも自分に振られた仕事をぜったい他人に回したくないという謎の独占欲がある。
12/12
仕事おわらないし無限に仕事あるし、今週は忘年会もある��らと毎日一時間ずつ残業している。残業してからかえるとだいたい21時くらいになっているから最近は会社をでてお昼に食べきれなかったおにぎりを駅まであるきながら食べて夕食を食べすぎるのを防いでいる。サバイバル精神がすごい。だいたい仕事は焦ったせいでまともにできておらず、いっかいくずれるとますますとなるのではやくたてなおしたい。
12/13
とりあえず終わらなければならないぶんの仕事をいったん終わらせて忘年会へ。よく噛まないと食べきれないお肉と、途中で吐き気がするほど胃を痛めるからい玉ねぎを食べる。お刺身はおいしかった。隣の人がパートナー会社の全く知らないひとで、先輩が気遣ってくれて席を移動したが、移動後しばらくすると4人席のうち私以外の男性3人が不妊治療のはなしから派生して体外受精、射精やその道具、睾丸の血流の話でもりあがり、完全に疎外されていた。しばらくトイレで時間をつぶしたあと開き直って携帯をいじったりホットウーロンをのんだりして時間をつぶし、なんとか会を終えると新人賞で表彰される。いままでひどい態度をとったのが逆にラノベの主人公みたいで格好良い。帰りに同期男性が寂しいから私の最寄まで一緒に出て帰ると言い、どうでもいいのでそうしたらと言っていると(おそらくホテルとかに行くと思ったっぽい)課長が「うちの(同期男性)をちゃんと持って帰ってもらって、いや送り届けてもらって、ね、どちらかというと俺も酔ったらこっち(同期男性)側だから、っていうか(自社)にはそういう人多いから気をつけて、じゃあ気を付けて帰って、うちの(同期男性)をよろしくお願いします」と繰り返しており、本当にホテルに行くと思われていたのかは定かでないがもしそうならこのような男性が四児の父親であることに驚く。そうでなくても改札入ったあと意味不明なやり取りでうだうだ引き留められて困った。同期男性とはあたりまえになにもなく彼の最寄に近そうな駅で適当に降ろす。家に帰ると自尊心が傷ついてひととおり憤ったり泣いたりしたあと、仕事さえできればもういいかという気になり、美容院を予約して寝る。現場のしごできリーダーがわたしのこと評価してくれてるならもうなんでもいいです。
12/14
昨日の夜中に予約した美容室に行き、髪を染めてメンテナンスとして3㎝くらい切ってもらった。色はとにかく明るくしたいと漠然としたねがいだったけれどそう言うのも伝わらないだろうからインスタで調べてマロンベージュとしておくと、結果地毛が黒いのもあり色が入らず店員にかなり謝られてしまう。が、個人的には色が変わったと感じるし大満足。鏡を見てこれは森香澄!とうかれていたけれどかなり芦田愛菜といわれてまあたしかにかわいいけれど前髪だけだろうと思う。茶髪にするとかなり幼くなる。黒髪清純というけれど、ある年齢以降の黒髪は清純でなく意志。●パスカル・キニャールの中古本が平均1600円くらいで買えるみたいなのでカードの引き落としが確定したら買おうとカートにたくさん突っ込んでおいた。パスカル・キニャール・コレクションは9まであるらしいがほぼもう売ってないか馬鹿に高いっぽい。『死にであう思惟』を読んだ後『世界のすべての朝は』、群像での大江との対談を読んだが、彼が自身の原点を廃墟に置いているところがけっこうすきで、可能ならもうちょっと読みたい。
2024/12/15-17
2024/12/15
さいきんの会社は暖房があつい。たぶん夏より冬のほうがあたたかい。内省のふりをして他人の悪口ばかり言ってる小説よむ。わたしも小説の悪口ばかり言っているきがする。
2024/12/16
明日までに終わらなければならない仕事は終わりそう。家に帰ると甘いものがたくさんあってついたくさん食べてしまう。青葉市子『FLAG』すごくいいので追加公演に応募した。当たったら聴けるのかなあ。
2024/12/17
気にしていた締め切りまでに仕事が終わる。家に帰るとさまよえる影が届いている。どうしてこんなに文章が上手になりたいんだろう。書きたいこともない。文章で稼ぎたいわけでも指針があるわけでもない。本を読むのも好きな方ではない。ドラゴンボールみてるほうがたのしい。ただ文章が書けるようになりたくて、それをあきらめられない。
表面が光っていた 平たくて月経がない おびやかさない すべての入り口を伏せる まだ柔らかい翅 ぼやけた指で裂く 早熟な水を手放す 使命感で繁殖をする 与えられた言語で それを褒める ふたつっていやだ また同じ拒絶 また同じ受容 敵意のない触れ合い 臍帯を月光と 勝手に結ばないで 水沢なお『光らないでいて』
ストレージが足りないとの警告。05-14の日記は消えるかもしれない。
2024/12/18
ひとつの世界を創造しそして夜を分解するためには、強力な水の一滴があれば十分なのである。この強力さを夢想するために必要なものは、深く想像されたわずか一滴である。このように活性化された水が胚芽であり、それは生命に尽きることのない飛翔力をあたえるのである。
『水と夢』ガストン・バシュラール
水はさらに貴重になると精液になる、とかはどうなのと単体で精液と無縁のからだは思う。
2024/12/19
突然の異動。いつも仕事の犬してたけど、こうしてあっさり戦力差で切られるとしっぽがしんと静まってみずうみの波紋の真中に立つように自分の人生を取り戻す。得意気に犬してたときも優しく教えてくれながらはやり犬並み…と思われてたと思うとはずかしい。恋をして犬になるとその間はなにものこらず、なにもない。家に帰るとキニャールのいくつかがとどいていて、『いにしえの光』はおもったより厚かった。気が向いて『世界の全ての朝を』の最後の対話を読み直す。女を妊娠させ自殺させた男のふるまい、そのような犠牲を孤高たる芸術の犠牲として美化することなどちゃんちゃらだけど、やはり言語の芸術としては価値あるシーンだと思う。そんなにすばらしいそれに届くだけのそれをどの時代でも選べるほうの性でよかったですね。断絶したいわけではないけれど目をそらす必要もないだろうということはたくさんある。
2024/12/20-22
2024/12/20
異動先の勤務時間が8時半らしい。これ以上早く起きて生活するのむり。と思いつつ毎回責任感からちゃんと会社行っているからえらい。帰りに雑談で「成果が出せなきゃ移動させるぞと言われ、許せなかった笑」と言っているのを聞き、自分もそうだったのだろうかと楽���かったのがはずかしくなる。
2024/12/21
オルゴデミーラにめこめこにやられる。第三形態強くて勝てない。
2024/12/22
直した時計を回収しに行く。中身の機械ごととりかえたらしい。クリスマスケーキを買って帰る。コージーコーナーのかわいいケーキ。
2024/12/23
ひさびさにあったひとは面談室から出てこず、一言も話せなかった。バシュラールの水と夢を勢いで読んでいく。枝葉としての。靄の中の透き通った目。
2024/12/24
年末まであと1週間あると思っていたけれど今週で終わりだった。終わるか微妙なところだけれど周りの人が残業する気配もないので帰る。
2024/12/25
ふえること。ふやすこと。ふえたものと生きていくこと。ふえたものに絡めとられつつ、それらとにじみあい、交わす息のなかで共存すること。
わたしのクリスマスはとうにおわっているので世間のひかりとか華やかさを他人のように見て、定時で帰るひとを見送って残業していた。しごとがおわるとrijが始まっていて、世界記録2位というひとのwiiuマリオをみる。終始プレイヤーが黙しているところと、終盤のリカバリーのさいの解説の「こんなリカバリーこのひとしかできない!」という熱がよかった。rtaちゃんのぬいぐるみが再販になっていたから購入したけれど、これを理由に会場へ行くのがよかったのかもしれない。
2024/12/26-31
昨日見つけてしまったエラーを朝一番に相談し、午後に、奇跡的に回避できていることが判明する。大喜びで仕事をしていた。明日で終わるかどうかはまだ分からないけれど、少なくとも早退することはできなかったから納会へは不参加としておいてよかった。埋めたいところはかなり埋められたので明日の自分が頑張るしかない。
『水と夢』ではカロン・コンプレックスへの導入としてイマージュとしての舟にふれており、ここがかなり好きだった。舟=生というところは『遠きにありて、ウルは遅れるだろう』からぼんやりと考えていたことだけれど、たしかに伝承には死体を運ぶ渡し守がいる。エレンディラ『この世で一番美しい水死人』においても死体は舟に運ばれていった。舟の生。からだを運ぶ舟。
これは船がたましいのいわば身体である証拠である。
ガストン・バシュラール『水と夢』
からだはまた死体である。舟は死体を運ぶ。
2024/12/27
仕事納め。いつもつっけんどんな態度のリーダーに年末のあいさつのために声を掛けると、まだ何も言っていないのに膝をそろえて深々と頭を下げてくれ、なんすか?と言われるつもりで身構えていたから拍子抜けしてしまった。やっぱり日頃冷たいとは言え、長年サラリーマンをしてきただけある正しい他者への礼儀で、たしかに仕事のできるそのひとらしい態度だった。素直に尊敬。ひと通り年末のあいさつをして会社を出ると、久々にひととわっと話したので寂しく、バスの中で『水と夢』を読みながらようやくいつもの感覚を取り戻した。でも年末を特別な誰かとたのしく過ごせるのって良いな。
2024/12/28
日がな一日絵を描いていた。ちょっとピアノも弾く。青葉市子のdawn in the adanを簡単に耳コピしたり。簡単な耳コピができるようになってから、ピアノはさらにたのしい。楽譜を読めるようになるのはいつのことだろう。
2024/12/29
ひさびさに感情に任せて怒ったあと、頭が重く午後はなにもできなかった。血管が切れたのではないかと思う。もう怒れる年齢でもないのかもしれない。
2024/12/30
昨日から続くだるさのせいでほとんど何もできず。ばかな怒りかたをした。ほとんど絵を描いている。ドラクエはたのしい。
2024/12/31
なんともない年越し。また絵を描いている。ドラゴンクエスト7は子供の冒険をテーマにしているのだなとぼんやり思う。親の目を盗んで冒険をし、それが世界の命運につながってしまうのは子供のロマンだ。だから主人公たちは一度親に連れ戻され、再び冒険を自らの手で取り戻す。この親に逆らう子供たちがテーマだからこそ、失われた村々を運命に逆らって取り戻すのかもしれない。ドラクエ7と言えばキーファが離脱することとかみさまと戦うことくらいしかしらないのだけど。
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20241027
7時に起きて、oyster walk を歩いてboat rampへ向かい、お気に入りのコーヒーバンでカプチーノを買って海辺で飲んだ。道中、ランニングをする綺麗な女性と一緒に走る4歳くらいの子どもとすれ違い挨拶を交わす。そのあと、3歳くらいの小さく歩く女の子とおじいさんのお散歩にも出会った。それぞれが、それぞれのペースで朝の時間を過ごす。美しい日曜日の始まり。
ずっとこの日を楽しみにしていた。スチームミルクのカプチーノが飲みたかった。「1週間このコーヒーを楽しみに頑張った〜」ってなんていうんだ、とchat gptに聞く。"I've been waiting to have your coffee for a week!" と練習しながらトラックにたどり着き、その通り伝える。伝わった!嬉しそうだ。私も嬉しい。こういう、初心者なりの喜びを純粋に味わっていられることが、フレッシュに学び続けられる秘訣ではないだろうか、あまり自分を俯瞰しすぎないようにしたい。と最近すごく思う。
昨日、やっと訪れた土曜日は突然の誘いを受けて釣りの日となった。Brendyと彼の兄弟Tony、妻Lindyと出かける。時々、いい魚が入ったら私はpickを持って締めに向かう。アジの頭は尖っていてピックが上手く刺さらずに身を切ってしまった、血抜きもイマイチ。サーモンは思いの外上手くいって一発で締まった。血抜きも入念に。釣りそれ自体より、魚を触っている時間の方が好きだ。
この日Lindyは誕生日で、夜は友人たちがきてパーティーをするの、メインは今日の魚、という話の流れであなたも来る?と言われた。私は今回は行かないことにした。誕生日、身内の集まりに言葉のわからない初対面の私が一人紛れ込むことによる諸々の影響を考えて、いやそこは皆さんで楽しんでください、と思ったし、何より先週のような撃沈パーティー(ただでさえ苦戦する馴染みの四人で夕食のはずが、突然6人くらいの知らない人たちが現れて何もできずただ満月を見上げていた)に今週も遭遇するのはごめんだった。休みたい。という本音を、宿題があるから、という理由でごまかす。断る、というのも私なりに勇気の要ることだった。Brendyは「too shy」と言った。その通りです。
釣りの最中は頑張って話した。ひとつの物事からとにかくいろいろ出来る限り力を尽くして話す、たとえ相手が興味あろうとなかろうと枝葉までつたって行く、日本語ですらやらないことを、練習とかこつけて一生懸命にやる、これはひとつのいい練習であると最近気がついた(ただでさえ口数が少ないのに、英語となるとあまりにも無口な最近だったため)。そして帰り際、Brendyが「夜パーティーをやるから。来たければ来たらいい」と言った。え!さっき断ったのに!いやー、という戸惑い。後ろからTonyが、「Her Birthday だよ!」と言う、そのpushにさすがにNoと言えなかった、私はオーケー場所はどこ?と困った笑顔を向ける、多分相当眉毛が下がっていたと思う。
それからの数時間は完全に体が重かった。いや、行きたくないなら行かなければいいじゃないか、そもそもそんな気持ちで行くのは彼女に失礼だ、挨拶だけしてプレゼントを渡して帰ろうか、社交のためにいったいこの小さい町で何を買えばいいんだ…と葛藤を繰り替えす。が、少し外でうたた寝して驚異の回復スッキリ具合。ちょっと考えて、うーん、どうなりたいか、と自分に問うとしたら、初めて会った彼女の誕生日を出来る限り小さな何かだとしても心から祝い、楽しめる人でありたい、という小さな明るい気持ちを抱いてプレゼントのレモンカードを急いで作り、IGAで白ワインを買って向かった。
英語であろうとなかろうと、パーティーや飲み会は大の苦手である。特にここ数年は出来る限りの力を尽くして逃げていた。場にいるために、自分の社交スイッチをONにし続けなければならない。そのエネルギー消費は凄まじい。ナチュラルに社交的であれる人たちが羨ましい。かと言って受け身な人間ではありたくないから頑張る。まあでも出来ることなら一人で静かに過ごしたい、という面倒くさい自分が結局そういう場から自分を遠ざける。
結果として今回は行ってよかった。一瞬危うい場面もあったけれどなんだかんだ楽しかった気がする。50代の皆さんの優しさ(ゆっくり話し、話題を提供してくれ、グループであってもアイコンタクトを交わして仲間に入れてくれる)に大いに助けられ、私も出来る限り話す、という努力をすることができた。小さくて大きな成長と呼びたい。
3人の子どもを持つ(一人は私と同い年)タスマニア出身のお母さん世代の女性との話が印象深かった。毎朝5時に起きてエクササイズと犬の散歩をするヘルシーで素敵な女性。子どもが小さい時にもNZやアメリカに家族で旅をしてきた、それらの話の中で私は少し深く入り込みたくなった。いつも英語でできる会話は表面をギリギリなぞるくらいの程度までしか潜れないから、自分の中にそういう気持ちが生まれたのは意外だった。そして、小さい子どもがいながら旅行をする大変さについて聞いた。私には、それに関するストッパーがある。彼女は、全く問題じゃない、と言った。むしろすごく楽しい、(細かい表現は忘れてしまったけど)人生で初めての体験や感動をする人を見るのは美しい経験、みたいなことを言っていた。
オーストラリアに来て思うことの一つが、女性たちの格好よさである。魅力的に見える。自身があり、余裕があり、自立している、それらがにじみ出ているような女性に出会うことが多い。うち多くは経済的に余裕のある人たちであることは確かなのだけれど、それらを差し置いても、旅人である私への接し方、話し方、立ち姿や振る舞いに惹かれることの多さは日本での自分の感覚と少し違う。私は今まで基本的に男性に憧れてきた。というか、惹かれる、こうなりたい、強い魅力を感じる対象がほとんど男性だった。それについてはよく思いを巡らせるテーマではあって、唯一「こんな風になりたい」と強く感銘を受けた女性は斉吉商店の和枝さんである(唯一なのでよく覚えている)。それが、ここではどうだろう。強烈に印象に残る、もっと話したい、彼女の人生の話を聞いてみたい、と思う出会いがすでにいくつもある。初めて、女性としての人生にこんなにも意識が向いた。
もう一つ、いくつかのホームステイやパーティーを経て思うパーティー文化の良い部分、はじめにちょっとした前菜やスナック(この日は下にハーブを敷いてレモンを絞った牡蠣)を食べお酒を飲みながらちょっとした雑談を楽しむ。お酒を飲みながら、キッチンの真ん中の大きなテーブルで食事の準備、主に男性。魚のフライの準��。Lindyはオーブンでポテトを焼いている。サラダ。パン。魚のフライとテーブルセッティングをそれぞれが同時にして、着席してディナー、シンプルで簡単で美しいプレート。あまり料理に参加しなかったメンバーがさらっとお皿を片付けて、デザートに移行。面白いのは、「良いよ良いよ、私やるから座ってて」みたいなやりとりが見当たらない。役割分担があらかじめ決まっているのかいないのか、暗黙の了解のようにスムーズに、それぞれがそれぞれの役割を果たす、同時に楽しみながら、この流れの美しいことよ。負担が偏ることのない自然なパーティーのあり方、これなら私も家でやりたい。
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連日猛暑が続いています。熱中症警戒アラートが出ている地域以外でも、こまめに水分を取ったり服装や外出の時間帯を調整するなど、十分気をつけてお過ごしください。バラもなんだか元気がありませんが、相変わらずメダカは元気いっぱいで食欲も旺盛です。
明日は都知事選、都民でなくても関心を寄せている人も多いかと思いますが、先日候補者の1人が期日前投票をしているところを区役所で見かけました。我が家で投票権のある私と娘は、それぞれ異なる候補者に投票することにしています。昨日はイギリス総選挙の結果、労働党のキア・スター���ー氏が圧勝となったニュースがありました。14年ぶりの政権交代だそうです。今までの個性豊かな保守等各首相に比べるとカリスマ性がなく、インパクトが薄くて退屈だと言われている新党首ですが、期待されている『リセット』がどのようにして実行されるか見ものです。
6月30日はサンデーサービスを開催いたしました。本村ミディアムやマスタークラスの生徒さん、そしてお集まりいただきました参加者の皆さまと一緒に光の時間を過ごすことができました。メッセージを受け取らなかった方も、楽しんでいただけたなら嬉しいです。また、今回いただいたご寄付は日本赤十字社の能登半島義援金専用口座へ振り込みました。私たちの光の活動にご理解、ご協力いただきまして、心より感謝申し上げます。
当日行った霊界通信のデモンストレーションの様子をお伝えします。読みやすいように後から編集しています。
・・・・・
森:男の方がいらっしゃっていて、すごく近い感じがするのでお父さまだと思います。サラリーマンみたいな感じで見せてくださっていますので、会社勤めの方だと思います。髪は割と後退している感じなんですけど、実際の年齢に比べると若々しい印象がある方、70代半ばくらいに見えます。(このお身内霊は)ここにいらっしゃる方に男の兄弟がいるとおっしゃっています。この方の特徴としましては、すごく優しい人で、だけど自分の中でキッチリしていて…根は優しいんだけれど…う〜んと…家族に対しては優しい感じで接していたかと思うんですけど、お仕事関係では結構ポーカーフェイスだった方。ご病気で亡くなっていて、一年位闘病された感じ。もともと身体に弱い部分があって、それが亡くなった病因だったかもしれません。ここまでで当てはまる方はいらっしゃいますか?(女性が手を挙げる)
女性:はい、公務員でスーツを着ていましたし、髪も後退していました。優しかったですけど、短気で二面性を持っていました(笑)。
森;二面性、必要に応じて自分の感情をキチンキチンと使い分けていた感じ。男の兄弟はいらっしゃいますか?
女性:私にですか?父にですか?
森:あ、ご自身にです。
女性:腹違いの兄はいます。
森:兄弟として意識している方なんですか?
女性:はい。
森:じゃあメッセージもらいますね。割とご自身は心配性なのかな、先々のことに対して色々用意するとか、完璧主義って言ったらいいのかな。やらなきゃいけないチェックリストみたいなものを(お父様が)見せてくださっていて、それを(ご自身が)捨てられないというか、そのチェックリストがあれば安心するというところを見せてくださっているんですが、いかがでしょう。
女性:はい、その通りです。やらなくちゃいけないことを準備していないと…。
森:落ち着かないというか。
女性:(笑)この日までにプリントを用意してとか、この日までにそれを配ってとか、この日までにはそれを済ませてとか。
森:そこはご自身らしくてきっちりされていいんですけどもね、それを見ていて(お父様が)ちょっとかわいそうに思っている。お父様はなんか、結構ご自身のことを頼りにしていた部分ってありました?
女性:そうですね。
森:それに対して謝っているというか…自分(お父様)がその原因になってしまっているかも知れなくて、そういう部分を解放したいという感じで出てきていらっしゃいます。それは向こう(霊界)に行って気づくことかも知れないですね、まぁ、薄々こちらにいらっしゃっていた時も気づいていたかも知れないですけどね、やっぱり事情が事情でご病気もあって頼らざるを得なかった。でも、心の中では申し訳ないという気持ちもあった感じ。そういう気持ちを最後の方に出していらっしゃいました?なんか、謝ったりとか申し訳ないな、って気持ちをシェアしたと(お父様が)教えてくださっているんですけど。
女性:まぁ、表現は下手でしたけど、そういうふうに受け取ることはありました。
森:あぁ、お父様はそれで喜んでいらっしゃいます、今。物理的にはお父様のことでやる事は減ったけれども、まだまだご自身がチェックリストを手放さない感じがする。何かしら自分に課している重荷、そういうものがないと落ち着かない性分なんでしょうかね、もっと自分を生きてください、恐れを手放してください。(とお父さんが言っている)幸せな生活が自分のせいでなくなるんじゃないかっていう不安がある。でも、そんな事はないですよ。もっと周りの人をあてにしてください、頼ってください。それをお父様が応援されていますよ。
女性:ありがとうございます。
森:次は女性がいらっしゃっていて、多分専業主婦だったと思います。職はなくても才能溢れる方。時代が時代なら職業婦人として独り立ちしていたような方。専業主婦なんだけど、仕事じゃない感じでやらなきゃいけないことがあったから…介護とかね。なんか人のために無償でやっていた感じなんですよね。60代…ちょっと若い感じで亡くなっていらっしゃいます。顔がちょっとふくよかで、髪の毛はクセがあって肩ぐらいまであります。こちらにいらっしゃる方、女性のところに出てきていらっしゃる。すごくね、なんというのかな、美的センスのある方のような感じがします。なんでも器用にやっちゃうんだけど、そのセンスを活かしきれなかった。ここにいらっしゃる方も美的センスがある方、絵を描いたりとか、お洋服とかファッションセンスのことも(お母様が)言っていますけど…思い当たる方、いらっしゃいます?(手が挙がらないので)〇〇さんは、お母様はご健在ですか?
女性:いいえ。
森:亡くなっていらっしゃいます?思い当たる部分ってあります?専業主婦でした?
女性:はい。
森:あぁ…お母様は器用な方で、なんでも割と…掃除が上手だったりとか、なんか美的感覚があるような感じなんですけどね。
女性:掃除は上手でした。
森:ご自身は絵を描いたりします?
女性:全然描かないです。絵心、なし。
森:お母様は?
女性:ないです。でも掃除だけはテキパキして早くて。
森:(美的感覚は)そういう部分なのかなぁ。
女性:綺麗好きでした。
森:才能が花開かない感じで(人生を)終えた感じなんですよ。お母さん、介護とかしていました?
女性:介護じゃないですけど、父だったりとか、看取ったり世話したりみたいなのはやっていました。
森:人のことで忙しくしていた感じなんですよ。(お母様は)自分の才能をわかっているんだけど、「それほどのものでも」って感じで謙虚な人。そんなところ、ありました?
女性:そうですね、たくさんいる兄弟の長女だったんで。
森:あ〜、だからね、やりたいことができなかったんだと思う。
女性:色々面倒みたり。
森:ずっと人のために尽くしてきた感じ。時代が時代なら少子化だし蝶よ花よという感じで(お母様は)好きなことできたんですよ。それを今、ご自身にやらせたい感じ。さっきから「全然才能ないです」とかハッキリ言っているけど、そういう自分の思い込みからちょっと離れてみて欲しいって。いろんな可能性を試してみて欲しいって言っています。自分の得意分野はこれってあります?ごめんなさいね、あると思うんですけどね。
女性:全然ないです。
森:ほらほらほら〜!そう言わないで〜あるんですよ〜。
女性:ほんとにほんとに、いや…
森:ほんとにほんとに、あるんですよ。(笑)押し問答になっちゃってますけどね。(笑)お母様が人のことに尽力している姿を見て、ご自身もそうでなくてはならない、とかね。そういう姿も美しいんだけど、時代も一世代違うから、もっとやりたいことをやれる時代になってるんですよ。美的感覚ってさっきから出てくるので、なんでもいいですよ、とにかく綺麗なモノをいっぱい見る。絵とか音楽でもいいですよ、音楽はされます?
女性:全くないです。全部娘にそれが行っています。お姉ちゃんは絵が好きで、妹の方は音楽をやってる。
森:それをね、ご自身もやらなきゃダメです。多分ご自身の潜在意識でやりたいと思っているからお子さんにやらせているんだと思います。お子さんがそれをしているのを見ていて嬉しいでしょ?それは自分の魂が喜んでいるんです。お子さんと一緒に楽しむ、それから始めて下さい。そうすると自分の趣味嗜好が広がっていくから。
女性:もう大人なんで相手にしてもらえないんです。(笑)
森:でもそういう姿を見せ続けるのは大事ですよ、「お母さん、この前〇〇展に行ったんだ」とかね、そういう所で結びつく。お母様はそのことも言っていると思いますよ!
女性:わかりました。
森:ご自身のお子さんに近づくための手段でもあり、ご自身の本当の喜びを見出す手段でもある。ぜひ、試してみてくださいね。
女性:はい、ありがとうございました。
森:次は先祖・身内・知人霊のサイキックアートをいたします。男性の方が出てきていて…おじいさまだと思うんですけど、タバコを吸っています。多分、母方だと思います。眉毛がちょっと垂れていて白髪になっている感じ。職業はなんとなく飲食店、食べ物に関する自営業だという感じがします。ちょっと今…あ、なんだろう、ここ(頭)にタオルを巻いている感じがします。そんなに太っていないんだけれども…骨格がはっきりしている感じ。過労、ちょっと頑張りすぎちゃったって感じがしますね。ここまでで思い当たる方、いらっしゃいます?う〜ん…誰に似てるかな。(写真の絵を見せて)こんな感じの方です。おじいさんに似てるって思ったら、手を挙げていただきたいんですけど…。
(女性が手を挙げる)
森:あ、よかった。その方は母方ですか?父方ですか?
女性:母方です。
森:で、自営業でした?
女性:息子さんが自営やっていて、それを手伝っていたという…。
森:なるほど、それは食品関係?
女性:職人でした。で、タオルを頭に巻いていている印象はあるんですね。
森:じゃあメッセージをもらいますね。母方のおじいさん、会ったことはありますか?
女性:あります。
森:(おじいさんが)ユーモアを忘れないで、って言っています。よく(霊界から)言われることなんですけどね。ご自身はすごくユーモアのセンスがある。もしかすると関西とかですか?
女性:西は西ですね。
森:小さい頃、友達を笑わせるのが得意だったとか、そういう役回りだったということはあります?
女性:はい。
森:そうなんですね。今、ちょっとそれを忘れがち?
女性:そういう環境じゃないんです。
森:あまり笑えないっていう環境ですか?
女性:はい。
森:ユーモアって精神性というか、ちょっと離れたところから見る客観性が必要で、ただ面白おかしいってものじゃなくて、どうしたら人が笑ってくれるか、という人に対する真心とか、そういう気質も含まれたユーモアなんですよ。その根本のところを大切にして欲しいって(おじいさんが)言っています。自分を癒す、自分を思いやる、自分を一番に考えないと人を笑わすことができない。自分が面白いと思わないと人に笑いをシェアできないじゃないですか。まず、自分を笑わせてください、自分を面白がらせてください、自分にいっぱいユーモアを与えてください。このおじいちゃんもそんな感じの人でした?割と、あっけらかんとした感じの。
女性:あっけらかんとした人でした、でも絵が似てるな〜と思って。
森:嬉しい!何よりですよ、やってよかった。(笑)
女性:ありがとうございました。
・・・・・
Spirit of Wonder 〜シックスセンスと六大要素〜
8月24日(土)10:00~17:00(1時間のお昼休憩あり)
8月26日(月)10:00~17:00(1時間のお昼休憩あり)
料金:1回 8,000円(アイイス会員・税込)・10,000円(非会員・税込)
どなたでもご参加いただけます
最少催行人数:3名
私たちの周りにある五大要素ともう一つの元素、そしてそれらと自分自身の中にある五感と直感との関連について学びます。あなたの外側と内側にあるエネルギーについて理解を深め、その学びを日常生活において実践し、継続しながら、さらなる霊性開花を目指す6時間ワークショップです。レクチャーやゲーム感覚で楽しめる実習やカルマの法や輪廻思想などの哲学を通した内観を通して、ご自身の中にある光をさらに見出していただきたいと思います。
あなたの中に潜在する能力を探り、知り、育み、五感や直感の中で特化した感覚をさらに伸ばして磨き上げましょう。そして同時に自分の苦手分野を��り、それを伸ばす方法も試してみましょう。
私たち全員が生まれついた時点で履修する、人生においてずっと学び続けることのできる共通のカリキュラムが霊性開花です。それは私たちが永遠の可能性を秘めていること、大いなる存在に近づき、さらに明るい光になること教えてくれます。けれど、霊性開花は1人だけでは学べません。あなたの霊性を導いているスピリットの介在、その指導や協力があってこそ、あなたの魂は磨かれ、輝くことができます。スピリットとのコミュニケーションに欠かせないのが自分の感覚を伸ばし、育むことです。このワークショップでは五感や直感、インスピレーションやアイデアのアンテナをさらに伸ばしながら、霊であり光である本来の自分に出会っていただくお手伝いをしたいと思います。
レクチャー内容
・五大要素と最初の元素
・シックスセンスと直感
・大宇宙と小宇宙
・チャクラとオーラ
・聖なるマトリックス
・ミディアムシップにおける六大要素
実習
・シッティング・イン・ザ・パワー
・六大要素を感じ、活かす
・マトリックス内観
・直感と指導霊により深く繋がるための各実習
このワークショップは以下のような方に向いています
・六大要素への理解を深めたい
・直感の練習、経験をしてみたい
・人体とオーラ、チャクラ、元素、世界との関連を知りたい
・指導霊との繋がりを深めたい
・本当の自分の人生の目的を探りたい
・自分自身の可能性や能力を探りたい
・霊性開花を通して人の役に立ちたい、社会に貢献したい
このワークショップは、2019年夏イベントで開催した同タイトルのワークショップを一部変更し、内容を加えたりアレンジしてアップデートしています。
詳細・お申し込みはこちらからどうぞ。
ショップからも直接お申し込みいただけます。
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秋学期クラスへのお申し込みを受付中です。クラスの詳細とラインナップはサイトとショップからご覧いただけます。(アイイスのサイトでも告知されています)
秋学期は春に種を蒔き、夏に大切に育てた果実を収穫する季節です。十分に栄養が行き渡った今年の霊性開花の学びの成果を皆で味わいながら共に分かち合いましょう。皆さまのご参加をお待ちしています!
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アウェアネス・ベーシック前期 Zoomクラス
土曜日:19:00~21:00 日程:9/7、9/21、10/5、10/19、11/2
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アウェアネス・ベーシック後期 Zoomクラス
火曜日:10:00~12:00 日程:9/3、9/17、10/1、10/15、10/29
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アウェアネス・ベーシック通信クラス
開催日程:全6回 お申し込み締め切り:9/15
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アウェアネス・オールレベルZoomクラス
火曜日:19:00~21:00 日程:9/10、9/24、10/8、10/22、11/5
木曜日:10:00〜12:00 日程:9/5、9/19、10/3、10/17、10/31
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アウェアネス・マスターZoom クラス
火曜日:19:00〜21:00 日程:9/3、9/17、10/1、10/15、10/29
金曜日:19:00〜21:00 日程:9/13、9/27、10/11、10/25、11/8
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サイキックアートZoomクラス
日曜日:17:00~19:00 日程:9/8、9/22、10/6、10/20、11/3 水曜日:16:00~18:00 日程:9/11、9/25、10/9、10/23、11/6
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インナージャーニー 〜瞑想と内観〜 Zoomクラス
月曜日:16:00~17:00 日程:9/16、9/30、10/14、10/28、11/11
土曜日:10:00~11:00 日程:9/7、9/21、10/5、10/19、11/2
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マントラ入門 Zoomクラス
土曜日:13:00~15:00 日程:9/14、9/28、10/12、10/26、11/9
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トランスZoomクラス
水曜日:10:00~12:00 日程:9/11、9/25、10/9、10/23、11/6
土曜日:19:00~21:00 日程:9/14、9/28、10/12、10/26、11/9
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サンスクリット・般若心経 Zoomクラス
月曜日:13:00~15:00 日程:9/16、9/30、10/14、10/28、11/11
水曜日:19:00~21:00 日程:9/11、9/25、10/9、10/23、11/6
クラスの詳細はサイトのこちらのページをご覧ください。
継続受講の方は直接ショップからお申し込みください。
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サマーフェスティバル&ヒーリングサマーフェスティバル2024
8月11日(日)13:00~16:30
今年のアイイスの夏祭りはタイトルのとおり、「サマーフェスティバル」と「ヒーリングサマーフェスティバル」を同時開催します!皆様は上記2つのフェスティバルに参加でき、この間を行ったり来たりしていただけます。この日は夏の暑い日差しを避けて、アイイスの光の祭典に参加しませんか?私たちが集まると、光の世界の仲間も集まってきます。光は、集まれば集まるほど大きくなり、光の世界も無視できなくなります。私たちの光を大きくして世界中に広げませんか?今、世界は私たちの光を必要としています。アイイスから光を発信しましょう。「サマーフェスティバル」では光の世界から送られる愛と光を受け取り、「ヒーリングサマーフェスティバル」ではたくさんの癒しを受け取り、この夏を乗り切りましょう。ぜひお知り合いやお友達をお誘いの上、ご参加ください。
プログラム、参加ミディアム・ヒーラなどの詳細はこちらから。
当日は以下のリンクよりご参加ください。
サマーフェスティバル用URL
ヒーリングサマーフェスティバル用URL
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サンデー・サービス(日曜 12:30〜14:00)詳細はこちらから。
9月29日 担当ミディアム:惠子・森
11月17日 担当ミディアム:松山:森
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
当日は以下のリンクよりご参加ください。
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ドロップイン・ナイト
10月17日(木)19:00〜20:00 会員限定・参加費2,500円
指導霊(スピリット・ガイド)のサイキックアート
詳細とお申し込みはこちらからどうぞ。
過去の開催の様子はこちらからご覧ください。
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モーニングワーシップ&コミュニオン(目覚めと祈りと瞑想)
10/27(日)9:00〜10:30 担当ミ���ィアム:開堂・森
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
当日は以下のリンクよりご参加ください。
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