#ミディアム
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andrew-excelleen · 7 days ago
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[結婚式ヘアアレンジ]ミディアムヘアでもできるロープ編みのまとめ髪
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sigyofujimura · 4 months ago
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wan-wan-wanko · 9 months ago
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「プードルの驚くべき知性と愛らしさ:魅力満載の理由とは?」
プードルは、その知性と美しい巻き毛で世界中の愛犬家に人気があります。サイズはスタンダード、ミディアム、ミニチュア、そしてトイと4種類があり、どのサイズも魅力的です。これから、プードルの飼育に関する要点を詳しくご紹介します。 ### 性格と特性 🧠💖 プードルは非常に賢く、訓練しやすい犬種として知られています。その知性からさまざまなトリックや命令を覚えるのが得意で、しつけも比較的簡単です。また、社交的で他のペットや子供とも上手に付き合えることが多いです。しかし、知性が高いため、知的な刺激がないと退屈してしまい、ストレスを感じることがあります。 ### 運動と活動…
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kozuemori · 10 months ago
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連日猛暑が続いています。熱中症警戒アラートが出ている地域以外でも、こまめに水分を取ったり服装や外出の時間帯を調整するなど、十分気をつけてお過ごしください。バラもなんだか元気がありませんが、相変わらずメダカは元気いっぱいで食欲も旺盛です。
明日は都知事選、都民でなくても関心を寄せている人も多いかと思いますが、先日候補者の1人が期日前投票をしているところを区役所で見かけました。我が家で投票権のある私と娘は、それぞれ異なる候補者に投票することにしています。昨日はイギリス総選挙の結果、労働党のキア・スターマー氏が圧勝となったニュースがありました。14年ぶりの政権交代だそうです。今までの個性豊かな保守等各首相に比べるとカリスマ性がなく、インパクトが薄くて退屈だと言われている新党首ですが、期待されている『リセット』がどのようにして実行されるか見ものです。
6月30日はサンデーサービスを開催いたしました。本村ミディアムやマスタークラスの生徒さん、そしてお集まりいただきました参加者の皆さまと一緒に光の時間を過ごすことができました。メッセージを受け取らなかった方も、楽しんでいただけたなら嬉しいです。また、今回いただいたご寄付は日本赤十字社の能登半島義援金専用口座へ振り込みました。私たちの光の活動にご理解、ご協力いただきまして、心より感謝申し上げます。
当日行った霊界通信のデモンストレーションの様子をお伝えします。読みやすいように後から編集しています。
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森:男の方がいらっしゃっていて、すごく近い感じがするのでお父さまだと思います。サラリーマンみたいな感じで見せてくださっていますので、会社勤めの方だと思います。髪は割と後退している感じなんですけど、実際の年齢に比べると若々しい印象がある方、70代半ばくらいに見えます。(この��身内霊は)ここにいらっしゃる方に男の兄弟がいるとおっしゃっています。この方の特徴としましては、すごく優しい人で、だけど自分の中でキッチリしていて…根は優しいんだけれど…う〜んと…家族に対しては優しい感じで接していたかと思うんですけど、お仕事関係では結構ポーカーフェイスだった方。ご病気で亡くなっていて、一年位闘病された感じ。もともと身体に弱い部分があって、それが亡くなった病因だったかもしれません。ここまでで当てはまる方はいらっしゃいますか?(女性が手を挙げる)
女性:はい、公務員でスーツを着ていましたし、髪も後退していました。優しかったですけど、短気で二面性を持っていました(笑)。
森;二面性、必要に応じて自分の感情をキチンキチンと使い分けていた感じ。男の兄弟はいらっしゃいますか?
女性:私にですか?父にですか?
森:あ、ご自身にです。
女性:腹違いの兄はいます。
森:兄弟として意識している方なんですか?
女性:はい。
森:じゃあメッセージもらいますね。割とご自身は心配性なのかな、先々のことに対して色々用意するとか、完璧主義って言ったらいいのかな。やらなきゃいけないチェックリストみたいなものを(お父様が)見せてくださっていて、それを(ご自身が)捨てられないというか、そのチェックリストがあれば安心するというところを見せてくださっているんですが、いかがでしょう。
女性:はい、その通りです。やらなくちゃいけないことを準備していないと…。
森:落ち着かないというか。
女性:(笑)この日までにプリントを用意してとか、この日までにそれを配ってとか、この日までにはそれを済ませてとか。
森:そこはご自身らしくてきっちりされていいんですけどもね、それを見ていて(お父様が)ちょっとかわいそうに思っている。お父様はなんか、結構ご自身のことを頼りにしていた部分ってありました?
女性:そうですね。
森:それに対して謝っているというか…自分(お父様)がその原因になってしまっているかも知れなくて、そういう部分を解放したいという感じで出てきていらっしゃいます。それは向こう(霊界)に行って気づくことかも知れないですね、まぁ、薄々こちらにいらっしゃっていた時も気づいていたかも知れないですけどね、やっぱり事情が事情でご病気もあって頼らざるを得なかった。でも、心の中では申し訳ないという気持ちもあった感じ。そういう気持ちを最後の方に出していらっしゃいました?なんか、謝ったりとか申し訳ないな、って気持ちをシェアしたと(お父様が)教えてくださっているんですけど。
女性:まぁ、表現は下手でしたけど、そういうふうに受け取ることはありました。
森:あぁ、お父様はそれで喜んでいらっしゃいます、今。物理的にはお父様のことでやる事は減ったけれども、まだまだご自身がチェックリストを手放さない感じがする。何かしら自分に課している重荷、そういうものがないと落ち着かない性分なんでしょうかね、もっと自分を生きてください、恐れを手放してください。(とお父さん��言っている)幸せな生活が自分のせいでなくなるんじゃないかっていう不安がある。でも、そんな事はないですよ。もっと周りの人をあてにしてください、頼ってください。それをお父様が応援されていますよ。
女性:ありがとうございます。
森:次は女性がいらっしゃっていて、多分専業主婦だったと思います。職はなくても才能溢れる方。時代が時代なら職業婦人として独り立ちしていたような方。専業主婦なんだけど、仕事じゃない感じでやらなきゃいけないことがあったから…介護とかね。なんか人のために無償でやっていた感じなんですよね。60代…ちょっと若い感じで亡くなっていらっしゃいます。顔がちょっとふくよかで、髪の毛はクセがあって肩ぐらいまであります。こちらにいらっしゃる方、女性のところに出てきていらっしゃる。すごくね、なんというのかな、美的センスのある方のような感じがします。なんでも器用にやっちゃうんだけど、そのセンスを活かしきれなかった。ここにいらっしゃる方も美的センスがある方、絵を描いたりとか、お洋服とかファッションセンスのことも(お母様が)言っていますけど…思い当たる方、いらっしゃいます?(手が挙がらないので)〇〇さんは、お母様はご健在ですか?
女性:いいえ。
森:亡くなっていらっしゃいます?思い当たる部分ってあります?専業主婦でした?
女性:はい。
森:あぁ…お母様は器用な方で、なんでも割と…掃除が上手だったりとか、なんか美的感覚があるような感じなんですけどね。
女性:掃除は上手でした。
森:ご自身は絵を描いたりします?
女性:全然描かないです。絵心、なし。
森:お母様は?
女性:ないです。でも掃除だけはテキパキして早くて。
森:(美的感覚は)そういう部分なのかなぁ。
女性:綺麗好きでした。
森:才能が花開かない感じで(人生を)終えた感じなんですよ。お母さん、介護とかしていました?
女性:介護じゃないですけど、父だったりとか、看取ったり世話したりみたいなのはやっていました。
森:人のことで忙しくしていた感じなんですよ。(お母様は)自分の才能をわかっているんだけど、「それほどのものでも」って感じで謙虚な人。そんなところ、ありました?
女性:そうですね、たくさんいる兄弟の長女だったんで。
森:あ〜、だからね、やりたいことができなかったんだと思う。
女性:色々面倒みたり。
森:ずっと人のために尽くしてきた感じ。時代が時代なら少子化だし蝶よ花よという感じで(お母様は)好きなことできたんですよ。それを今、ご自身にやらせたい感じ。さっきから「全然才能ないです」とかハッキリ言っているけど、そういう自分の思い込みからちょっと離れてみて欲しいって。いろんな可能性を試してみて欲しいって言っています。自分の得意分野はこれってあります?ごめんなさいね、あると思うんですけどね。
女性:全然ないです。
森:ほらほらほら〜!そう言わないで〜あるんですよ〜。
女性:ほんとにほんとに、いや…
森:ほんとにほんとに、あるんですよ。(笑)押し問答になっちゃってますけどね。(笑)お母様が人のことに尽力している姿を見て、ご自身もそうでなくてはならない、とかね。そういう姿も美しいんだけど、時代も一世代違うから、もっとやりたいことをやれる時代になってるんですよ。美的感覚ってさっきから出てくるので、なんでもいいですよ、とにかく綺麗なモノをいっぱい見る。絵とか音楽でもいいですよ、音楽はされます?
女性:全くないです。全部娘にそれが行っています。お姉ちゃんは絵が好きで、妹の方は音楽をやってる。
森:それをね、ご自身もやらなきゃダメです。多分ご自身の潜在意識でやりたいと思っているからお子さんにやらせている���だと思います。お子さんがそれをしているのを見ていて嬉しいでしょ?それは自分の魂が喜んでいるんです。お子さんと一緒に楽しむ、それから始めて下さい。そうすると自分の趣味嗜好が広がっていくから。
女性:もう大人なんで相手にしてもらえないんです。(笑)
森:でもそういう姿を見せ続けるのは大事ですよ、「お母さん、この前〇〇展に行ったんだ」とかね、そういう所で結びつく。お母様はそのことも言っていると思いますよ!
女性:わかりました。
森:ご自身のお子さんに近づくための手段でもあり、ご自身の本当の喜びを見出す手段でもある。ぜひ、試してみてくださいね。
女性:はい、ありがとうございました。
森:次は先祖・身内・知人霊のサイキックアートをいたします。男性の方が出てきていて…おじいさまだと思うんですけど、タバコを吸っています。多分、母方だと思います。眉毛がちょっと垂れていて白髪になっている感じ。職業はなんとなく飲食店、食べ物に関する自営業だという感じがします。ちょっと今…あ、なんだろう、ここ(頭)にタオルを巻いている感じがします。そんなに太っていないんだけれども…骨格がはっきりしている感じ。過労、ちょっと頑張りすぎちゃったって感じがしますね。ここまでで思い当たる方、いらっしゃいます?う〜ん…誰に似てるかな。(写真の絵を見せて)こんな感じの方です。おじいさんに似てるって思ったら、手を挙げていただきたいんですけど…。
(女性が手を挙げる)
森:あ、よかった。その方は母方ですか?父方ですか?
女性:母方です。
森:で、自営業でした?
女性:息子さんが自営やっていて、それを手伝っていたという…。
森:なるほど、それは食品関係?
女性:職人でした。で、タオルを頭に巻いていている印象はあるんですね。
森:じゃあメッセージをもらいますね。母方のおじいさん、会ったことはありますか?
女性:あります。
森:(おじいさんが)ユーモアを忘れないで、って言っています。よく(霊界から)言われることなんですけどね。ご自身はすごくユーモアのセンスがある。もしかすると関西とかですか?
女性:西は西ですね。
森:小さい頃、友達を笑わせるのが得意だったとか、そういう役回りだったということはあります?
女性:はい。
森:そうなんですね。今、ちょっとそれを忘れがち?
女性:そういう環境じゃないんです。
森:あまり笑えないっていう環境ですか?
女性:はい。
森:ユーモアって精神性というか、ちょっと離れたところから見る客観性が必要で、ただ面白おかしいってものじゃなくて、どうしたら人が笑ってくれるか、という人に対する真心とか、そういう気質も含まれたユーモアなんですよ。その根本のところを大切にして欲しいって(おじいさんが)言っています。自分を癒す、自分を思いやる、自分を一番に考えないと人を笑わすことができない。自分が面白いと思わないと人に笑いをシェアできないじゃないですか。まず、自分を笑わせてください、自分を面白がらせてください、自分にいっぱいユーモアを与えてください。このおじいちゃんもそんな感じの人でした?割と、あっけらかんとした感じの。
女性:あっけらかんとした人でした、でも絵が似てるな〜と思って。
森:嬉しい!何よりですよ、やってよかった。(笑)
女性:ありがとうございました。
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Spirit of Wonder 〜シックスセンスと六大要素〜
8月24日(土)10:00~17:00(1時間のお昼休憩あり)
8月26日(月)10:00~17:00(1時間のお昼休憩あり)
料金:1回 8,000円(アイイス会員・税込)・10,000円(非会員・税込)
どなたでもご参加いただけます
最少催行人数:3名
私たちの周りにある五大要素ともう一つの元素、そしてそれらと自分自身の中にある五感と直感との関連について学びます。あなたの外側と内側にあるエネルギーについて理解を深め、その学びを日常生活において実践し、継続しながら、さらなる霊性開花を目指す6時間ワークショップです。レクチャーやゲーム感覚で楽しめる実習やカルマの法や輪廻思想などの哲学を通した内観を通して、ご自身の中にある光をさらに見出していただきたいと思います。
あなたの中に潜在する能力を探り、知り、育み、五感や直感の中で特化した感覚をさらに伸ばして磨き上げましょう。そして同時に自分の苦手分野を知り、それを伸ばす方法も試してみましょう。
私たち全員が生まれついた時点で履修する、人生においてずっと学び続けることのできる共通のカリキュラムが霊性開花です。それは私たちが永遠の可能性を秘めていること、大いなる存在に近づき、さらに明る��光になること教えてくれます。けれど、霊性開花は1人だけでは学べません。あなたの霊性を導いているスピリットの介在、その指導や協力があってこそ、あなたの魂は磨かれ、輝くことができます。スピリットとのコミュニケーションに欠かせないのが自分の感覚を伸ばし、育むことです。このワークショップでは五感や直感、インスピレーションやアイデアのアンテナをさらに伸ばしながら、霊であり光である本来の自分に出会っていただくお手伝いをしたいと思います。
レクチャー内容
 ・五大要素と最初の元素
 ・シックスセンスと直感
 ・大宇宙と小宇宙
 ・チャクラとオーラ
 ・聖なるマトリックス
 ・ミディアムシップにおける六大要素 
実習
 ・シッティング・イン・ザ・パワー 
 ・六大要素を感じ、活かす
 ・マトリックス内観
 ・直感と指導霊により深く繋がるための各実習
 このワークショップは以下のような方に向いています
 ・六大要素への理解を深めたい
 ・直感の練習、経験をしてみたい
 ・人体とオーラ、チャクラ、元素、世界との関連を知りたい
 ・指導霊との繋がりを深めたい
 ・本当の自分の人生の目的を探りたい
 ・自分自身の可能性や能力を探りたい
 ・霊性開花を通して人の役に立ちたい、社会に貢献したい
このワークショップは、2019年夏イベントで開催した同タイトルのワークショップを一部変更し、内容を加えたりアレンジしてアップデートしています。
詳細・お申し込みはこちらからどうぞ。
ショップからも直接お申し込みいただけます。
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秋学期クラスへのお申し込みを受付中です。クラスの詳細とラインナップはサイトとショップからご覧いただけます。(アイイスのサイトでも告知されています)
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秋学期は春に種を蒔き、夏に大切に育てた果実を収穫する季節です。十分に栄養が行き渡った今年の霊性開花の学びの成果を皆で味わいながら共に分かち合いましょう。皆さまのご参加をお待ちしています!
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アウェアネス・ベーシック前期 Zoomクラス 
土曜日:19:00~21:00  日程:9/7、9/21、10/5、10/19、11/2
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アウェアネス・ベーシック後期 Zoomクラス   
火曜日:10:00~12:00 日程:9/3、9/17、10/1、10/15、10/29
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アウェアネス・ベーシック通信クラス
開催日程:全6回 お申し込み締め切り:9/15
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アウェアネス・オールレベルZoomクラス
火曜日:19:00~21:00  日程:9/10、9/24、10/8、10/22、11/5
木曜日:10:00〜12:00 日程:9/5、9/19、10/3、10/17、10/31
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アウェアネス・マスターZoom クラス
火曜日:19:00〜21:00 日程:9/3、9/17、10/1、10/15、10/29
金曜日:19:00〜21:00 日程:9/13、9/27、10/11、10/25、11/8
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サイキックアートZoomクラス
日曜日:17:00~19:00  日程:9/8、9/22、10/6、10/20、11/3 水曜日:16:00~18:00  日程:9/11、9/25、10/9、10/23、11/6
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インナージャーニー 〜瞑想と内観〜 Zoomクラス  
月曜日:16:00~17:00   日程:9/16、9/30、10/14、10/28、11/11
土曜日:10:00~11:00 日程:9/7、9/21、10/5、10/19、11/2
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マントラ入門 Zoomクラス  
土曜日:13:00~15:00 日程:9/14、9/28、10/12、10/26、11/9
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トランスZoomクラス
水曜日:10:00~12:00  日程:9/11、9/25、10/9、10/23、11/6
土曜日:19:00~21:00  日程:9/14、9/28、10/12、10/26、11/9
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サンスクリット・般若心経 Zoomクラス 
月曜日:13:00~15:00   日程:9/16、9/30、10/14、10/28、11/11
水曜日:19:00~21:00    日程:9/11、9/25、10/9、10/23、11/6
クラスの詳細はサイトのこちらのページをご覧ください。
継続受講の方は直接ショップからお申し込みください。
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サマーフェスティバル&ヒーリングサマーフェスティバル2024
8月11日(日)13:00~16:30
今年のアイイスの夏祭りはタイトルのとおり、「サマーフェスティバル」と「ヒーリングサマーフェスティバル」を同時開催します!皆様は上記2つのフェスティバルに参加でき、この間を行ったり来たりしていただけます。この日は夏の暑い日差しを避けて、アイイスの光の祭典に参加しませんか?私たちが集まると、光の世界の仲間も集まってきます。光は、集まれば集まるほど大きくなり、光の世界も無視できなくなります。私たちの光を大きくして世界中に広げませんか?今、世界は私たちの光を必要としています。アイイスから光を発信しましょう。「サマーフェスティバル」では光の世界から送られる愛と光を受け取り、「ヒーリングサマーフェスティバル」ではたくさんの癒しを受け取り、この夏を乗り切りましょう。ぜひお知り合いやお友達をお誘いの上、ご参加ください。
プログラム、参加ミディアム・ヒーラなどの詳細はこちらから。
当日は以下のリンクよりご参加ください。
サマーフェスティバル用URL
ヒーリングサマーフェスティバル用URL
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サンデー・サービス(日曜 12:30〜14:00)詳細はこちらから。
9月29日  担当ミディアム:惠子・森
11月17日 担当ミディアム:松山:森
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
当日は以下のリンクよりご参加ください。
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ドロップイン・ナイト 
10月17日(木)19:00〜20:00 会員限定・参加費2,500円
指導霊(スピリット・ガイド)のサイキックアート
詳細とお申し込みはこちらからどうぞ。
過去の開催の様子はこちらからご覧ください。
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モーニングワーシップ&コミュニオン(目覚めと祈りと瞑想)
10/27(日)9:00〜10:30  担当ミディアム:開堂・森
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
当日は以下のリンクよりご参加ください。
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yamacyan · 2 years ago
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今週火曜日のお昼ご飯は〜
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久しぶりに浪漫亭でハンバーグ!
牛肉100%炭火焼風ハンバーグステーキ!
焼き方はミディアムで頼みました〜
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ここのハンバーグは最高!
肉汁たっぷり!肉って感じ!
美味しかった〜
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ごちそうさまでした😋️
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hiromusicarts-blog · 6 months ago
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フィレステーキ(6年前)
資生堂パーラーで。
焼き具合はミディアムだったけれど(レア寄り)フィレの旨み十分で、とても美味しかった。
これ、6年前なんですが、以来、厚いフィレステーキは食しておりません。
(牛カツとかは食べてますけど)
も一度食べたい一品です。
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lastscenecom · 10 months ago
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ボードレールの好きな言葉があります。 「人は常に酔っているべきだ。それがすべてだ...しかし、何で?ワインで、詩で、ある���は美徳で、あなたが選ぶように。とにかく酔うのだ」
ミディアムについての酸っぱいブドウ - リンダ・キャロル著
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mentalhells · 11 months ago
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君とフランベ - Flambé with you
こんな嵐の夜だから飲みに行こうよ 今すぐ 君とフランベしてみたい ハート焦がしたいの
Konna arashi no yoru dakara nomi ni ikou, ima sugu
Kimi to flambe shite mitai
Haato ko ga shitai no
It’s such a stormy night, so let’s go drinking, right away
I wanna try to flambé with you
I want to scorch our hearts
こんなあたしを年下の君は敬語でいさめて "花冷えの季節ですから 今夜はやめましょう"
Konna atashi o toshi shita no kimi wa keigo de isamete
Hanabie no kisetsu desukara kon'ya wa yamemashou
I scold the younger you with a formal tone like,
“It’s the brisk spring season, so let’s call it off tonight”
石橋を叩きすぎても壊れるのが恋だから あたし地下鉄 飛び乗って "いつものバーで会お"
Ishibashi o tataki sugitetemo kowareru no ga koi dakara
Atashi chikatetsu tobinotte 
“Itsumo no bar de aou”
Even if I look both ways before I cross,* our love will get wrecked, so that’s why
I leap onto the subway with a
“See you at the usual bar”
はなれるより はなしたいな もっとぶつかりたい 君となら 気づかわず 傷つけあいたいな 君となら
Hanareru yori hanashitai na
Motto butsukaritai kimi to nara
Kizukawazu kizukeaitai na
Kimi to nara
It’s not that I want to leave you, I want to talk
I want to trade blows more and more whenever I’m with you
I wanna wound each other, without even realizing
Whenever I’m with you
強火のハグして 強火のキスして 強火のラブして 燃やして 焦がして カラメルからめて クレープくるんで ブルーの火をつけて
Tsuyobi no haagu shite tsuyobi no kisu shite
Tsuyobi no raabu shite moyashite kogashite
Karameru karamete cureepu kurunde
Buruu no hi o tsukete
High-heat hugging, high-heat kissing
High-heat loving, burning up and getting burnt
Get all mixed up in caramel, wrap it up in a crepe
And light a blue flame
間違ってる こんな土砂降りの夜 呼びつけるなんて "花曇りの憂さ晴らしじゃ 心晴れませんよ"
Machigatteru konna doshaburi no yoru yobitsukeru nante
Hanagumori no usabarashi jya kokoro haremasen yo
I messed up, calling you on a downpouring night like this was just
“To take my mind off these cloudy spring skies, so it won’t clear up my heart”
バーカウンター叩き ラムを呷り 胸倉つかんで 僕を引き寄せ くちづけて "いつものやつをしよ"
Bakauntaa tataki ramu o aori munagura tsukande
Boku o hikiyose kuchizukete
“Itsumo no yatsu o shiyou”
As I hit the bar counter and knock back a rum, I’m taken by the lapels
So pull me in and kiss me
“Let’s do the same thing as usual”
壊れるほど 恋したいな もっと壊したいな 君のこと 傷つきたいな 傷つけたいな 君のこと
Kowareru hodo koishitai na
Motto kowashitai na kimi no koto
Kizutsukitai na kizutsuketai na
Kimi no koto
I want to love you until we fall apart
I want to break you down more and more
I wanna feel the pain and I wanna deal it out
By and to you
ミディアムレアより レアな唇で ミディアムより ウェルダンなキス・キスして 厚切りの愛に ブランデーふりまき ピンクの火をつけて
Midiamu reaa yori rea na kuchibiru de
Midiamu yori uweru dan na kisu kisu shite
Atsukiri no ai ni burandee furimaki
Pinku no hi o tsukete
More than medium rare, with your rare lips
More than medium, kiss me with a well-done kiss
Douse a thick cut of love with brandy
And light a pink flame
別れるかな もうダメかな 好きすぎても ダメなのかな 燃え尽きちゃうのかな
Wakareru kana mou dame kana
Sukisugi demo damenano kana
Moetsukichauno kana
Are we gonna break up? Is it already too late?
I love you too much, but is that a bad thing?
Are we gonna burn out?
はなれるより はなしたいな もっとぶつかりたい 君となら 気づかわず 傷つけあいたいな 君となら
Hanareru yori hanashitai na
Motto butsukaritai kimi to nara
Kizukawazu kizukeaitai na
Kimi to nara
It’s not that I want to leave you, I want to talk
I want to trade blows more and more whenever I’m with you
I wanna wound each other, without even realizing
Whenever I’m with you
フランベしたいな ラブラブしたいな フランベしたいな 乱舞したい君と フランベしたいな ラブラブ 君と フランベしあいたいな 会いたいな
Furanbure shitai na raburabu shitai na
Furanbure shitai na ranbu shitai kimi to
furanbure shitai na raburabu kimi to 
Furanbure shiaitaina
Aitaina
I wanna flambé, I wanna get all lovey-dovey
I wanna flambé, I wanna do a victory dance with you
I wanna flambé, all lovey-dovey with you
I wanna flambé each other
I wanna see you so bad
TRANSLATION NOTES
*the japanese lyric is a phrase that literally translates to “knocking on a stone bridge before crossing” but means being super extra careful, i wanted to keep that feeling with a similar english idiom. the “knocking” thing carries over into the next verse but i think it stands alone there alright…
also this is a duet with the musician makoto kawamoto so i tried to colour code it! she's blue and temma is pink (and both is plain)!
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doublegroovesite · 8 months ago
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DOUBLE Shake
美しく絡まる絶妙のハーモニー。腰で聴きたいグルービーなサウンド。 ユニットというスタイル。そのどれもがDOUBLEのオリジナリティの極み。 3月20日リリースの新作「Shake」の艶やかな耳触りは、きっとクセになる。
文内本順一 Junichi Uchimote
DOUBLE Shake
DOUBLE INFORMATION 3月20日にマキシ・シングル「Shake」をリリース。 現在はアルバムの制作中、リリースは6月頃の予定。
メロディを作ってる最初の段階から、 もう2声で考えて・・・・・・
TAKAKO
IKO)
れでいきたいなと。笑われたら『ホホホ、冗談よ。
って言ってなが���うと思ってたんですよ。そしたら
みんな、いいじゃん、それ、って言ってくれて、で
しょー!」って(笑)」(TAKAKO) その曲「Shake」は、彼女たちの4枚目のシン グル。繰り返されるループの上でふたりの声の掛け 合いが徐々に高まっていくあたり、なんともクール& セクシーな、腰で聴きたいグルービーな1曲だ。 「1枚目がミディアム・テンポで、2枚目がちょっ とアップで、3枚目がまたミディアムで。私は基本 的にはミディアム・テンポが好きで、2枚目のシン グルは最初あんまり好きじゃなかったんですけど、 これがライブ映えするんですよ、すごく。それで、 ここはもう1曲アップめのライブ映えする曲が欲し いなということで、最初からそういうものを想定し てこれを作ったんです」(TAKAKO)
うむ。まさしくライブでえらく映えそう。掛け合 いのところなどは、音としてだけでなく絵的にも。 「今回は始めからふたり用の曲をと意識しで作った んです。メロディを作るの段階から、もう 2声で考えてて」(TAKAKO
「なんかひとり用の曲だと、タカチ 時、私何していいかわかんないって思う
(笑)、これはずっと休みなく歌える・ふ やってるんだっていう実感がありますね」 SACH
さて、現在は6月発表予定のアルバム制作中でも
あるふたりだが、最近、ある大きな発見をしたと言う。 「和歌ってありますよね。あれって、すごく美しい じゃないですか? たとえばあなたに会えなくて 淋しいわ」って言うことを『私の袖が毎日重くなっ ていく。みたいな言い方してたりして、ああステキ ~!って思って。それはアメリカのR&B聴いて、 ステキ~って私が思う感覚に近いんですよ。ってい う発見をしまして」(TAKAKO)
「メロディを書いてる彼女に、こんな感じで書いて。 って言われて書くことが多いんですけど、向こうの R&Bを訳したようなものを書いても、あまりグッ とこないみたいなんですね。でも和歌みたいに比喩 が多くてハッキリものを言わない感じのを書いてみ たら、これがまさに向こうのR&Bを聴いて感じる フィーリングと同じ感じ、って言うから。というわ けで、突然ですが、これから私たちの歌詞は抽象的 なものに変わります!」(SACHIKO
インタビューはクラブなんぞにそろそろ りだす夜の深い時間に行われた。 よく似合う う美女ふたり。 ナイト・トーキングが繰り広げられるのではと期待 する筆者に、ふたりはこう言ったものだ。 「私は長型。昼のほうが調子がいいですね」(TAK
AKO)
「私も昼のほうが好きなんです」(SACHIKO) アララ。美女姉妹、DOUBLEのおふたり。そ のビジュアルから、もっと派手めでファンキーのリ の方々を思い浮かべていたのだが、実際は柔らかな 雰���気で、案外おとなしめ。お互いをチャンづけで 呼び合ったり、丁寧に音楽の話をする妹TAKAK 0の隣で、時々姉のSACHIKOが天然ボケにも 似た答え(失礼!)を返してくれるなど、な~んか、 そこには独得のナゴミ空間が生まれていたのだった。 「私、けっこうヘンな人で、不安定なところがある んですけど、タカチャンはいつも横で『大丈夫だよ、 私を信用して。って支えてくれるので。頼もしいで
すね(笑)」(SACHIKO)
「まわりから見ると私のほうがお姉さんみたいだっ て見られたりするんですが、私のほうがわがままだ ったりとかして、やっぱりそれを受け止めてくれた り、譲ってくれたり、お姉さんらしいですよ、サッ
チャンは」(TAKAKO)
もともとは地元新潟で洋楽曲をカバーして歌って いた。97年から98年にかけては、米軍横田基地内の クラブでレギュラー・ライブも行っていた。そんな ふたりであるから、ステージに出る前には、人格も変 わるくらいにモード・チェンジするのかと思えば。 「チョー緊張しい。お腹くだす(笑)」 (SACHIKO) 「だから、ステージに出る前にはかけ声みたいによ く言ってるんです。私たちは今まで何回もライブや ってきてるじゃない?」って」(TAKAKO) 「私たち、スーパー・シスターズなのよ!」って
(笑)」(SACHIKO) スーパー・シスターズ。これ、新曲「Shake」 のなかのワン・フレーズである。。とまーらないこ のスーパー・シスターズ D-O-U-BILE』と、 ふたりによって歌われているのである。
「レコーディング当日まで違う言葉が入ってたんで すけど、心のなかでこの言葉使いたいなって思って て。で、ギリギリになって、とりあえずみんなの意 見を聞いてみようと。それで笑われなかったら、そ
和歌みたいに、比喩が多くてハッキリものを 言わない感じのを書いてみたら・・・・・・
SACHIKO
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kmkan · 8 months ago
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gay 髪ミディアム ガッチリ 攻めるも攻められるも 燃えるH好き
平日昼間  ↑ キメ 
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kjh-417 · 1 year ago
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  mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。   旧宅に届いた小包を取りに行く。   しめ飾りを外��。     しばらくインク漏れが激しく、  年明けにとうとう不具合が起きてしまった おとんのボールペン、 リフィルをオーダーして 届いたので入れ替えてみた。 書き心地が以前とちょっと違う。 ミディアムではなく、ボールドだったのかな。 リフィルにしてはお高いものなので 当面はミディアムを使うとして 今度必要になった際には ボールドをオーダーしよう。   午後に不定期のお仕事を済ませ、 旧宅に届いていた B氏からの小包を受け取りに 宅配便の営業所へ向かう。 見舞いの品をわざわざ送ってくださった。 お心を寄せてくださり ありがとうございます。   あとは ワークショップの日程調整など。 日常を少しずつ とり戻していく。
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andrew-excelleen · 24 days ago
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【2分アレンジ】ほぐさない!ピン不要!和装にも合う!まとめ髪ヘアアレンジ🌼 #shorts
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sigyofujimura · 8 months ago
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kkdysnd · 8 months ago
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株式会社フェイバリット様からデザインしたワンピースの予約を受付中です。
一定数以上ご予約を頂けたら生産開始され、満たなかった場合はキャンセルされます。
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kozuemori · 10 months ago
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寒暖差のある日が続いていますね。体調には十分に気をつけてお過ごしください。関東地方も梅雨入りし、夏至も過ぎて少しずつ夜の時間が増えてゆきます。「闇がないと光に気づかない」とは、よく精神世界の学びの中で言われる表現ですが、物資世界における映写もそれを現す良い例だと思います。
最近見た2本の映画は、どちらも冒頭から聴覚を刺激される作品でした。他の共通点は主演女優が同じこと、家族関係を描いていること、そして人によって真実が異なることを描いています。どちらもエンディングに客観的な事実を求めない人向きの映画です。また、どちらの映画も犬の演技(?)が素晴らしく、その存在が重要な意味を示しているように感じます。
第76回カンヌ国際映画祭でパルムド��ルを受賞したジュスティーヌ・トリエ監督作品の『落下の解剖学』は、物語のほとんどが法廷劇となっています。その中で夫、妻、息子、検察そして弁護士それぞれの立場や視点を通した異なる真実が明らかにされ、観客は客観的な事実を見極めたいという気持ちになってゆきます。事件の真相が暴かれないのは、観るものに判断を委ねているからでしょう。
同じく第76回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞したジョナサン・グレイザー監督作品の『関心領域』では、第2次世界大戦下のアウシュビッツ収容所と壁を隔てたすぐ隣の美しい家に住む収容所所長とその家族の日常を描いています。その中でも所長夫人の視点がクローズアップされる場面では、罪悪感や嫌悪感が湧き上がってきます。でもそれは、私たちがその後に起こった出来事を知っているからです。
冒頭の聴覚の刺激という点では、『落下の解剖学』では耳を塞ぎたくなるほどの爆音でラップ音楽が流れていたのに対し、『関心領域』では塀の向こうの収容所から聞こえてくる音や声がバックグラウンド程度の音量で流れています。前者では音楽にかき消されがちな会話を観客はなんとか聞きとろうとするでしょうし、後者では所長家族の会話よりも塀の向こうのさまざまな音や声の方が気になってしまいます。
この2本の映画で私たちは皆、異なる真実を持っていることに気づかされます。魂の永遠性を真実とするのがスピリチュアリストならば、その反対が唯物論者であり、鶏が先か卵が先か、写真のドレスの色は白なのか青なのか、小池百合子なのか蓮舫なのか、柄本佑はイケメンか否か、トランス女性は男性なのか、それとも女性なのか。
人間は誰しも自分の真実や信条を絶対的な事実、真理だと信じています。けれど、私たちの住む世界はとても曖昧で善悪や正誤、美醜の区別がつきにくいもので溢れています。法律や規律、常識やマナーも国や文化、時代によって大きく異なります。どちらの映画でも大型の飼い犬が登場人物の間を縫うようにのんびりと歩き回り、誰の事もジャッジせず、あるがままに自然に振る舞っている姿が印象的でした。
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秋学期クラスへのお申し込みを受付中です。クラスの詳細とラインナップはサイトとショップからご覧いただけます。(アイイスのサイトでも告知されています)
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秋学期は春に種を蒔き、夏に大切に育てた果実を収穫する季節です。十分に栄養が行き渡った今年の霊性開花の学びの成果を皆で味わいながら共に分かち合いましょう。皆さまのご参加をお待ちしています!
また、6時間ワークショップを8月24日(土)と8月26日(月)に開催いたします。両日共に同じ内容となります。詳細につきましては後日告知いたしますので、今しばらくお待ちくださいませ。
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アウェアネス・ベーシック前期 Zoomクラス 
土曜日:19:00~21:00  日程:9/7、9/21、10/5、10/19、11/2
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アウェアネス・ベーシック後期 Zoomクラス   
火曜日:10:00~12:00 日程:9/3、9/17、10/1、10/15、10/29
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アウェアネス・ベーシック通信クラス
開催日程:全6回 お申し込み締め切り:9/15
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アウェアネス・オールレベルZoomクラス
火曜日:19:00~21:00  日程:9/10、9/24、10/8、10/22、11/5
木曜日:10:00〜12:00 日程:9/5、9/19、10/3、10/17、10/31
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アウェアネス・マスターZoom クラス
火曜日:19:00〜21:00 日程:9/3、9/17、10/1、10/15、10/29
金曜日:19:00〜21:00 日程:9/13、9/27、10/11、10/25、11/8
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サイキックアートZoomクラス
日曜日:17:00~19:00  日程:9/8、9/22、10/6、10/20、11/3 水曜日:16:00~18:00  日程:9/11、9/25、10/9、10/23、11/6
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インナージャーニー 〜瞑想と内観〜 Zoomクラス  
月曜日:16:00~17:00   日程:9/16、9/30、10/14、10/28、11/11
土曜日:10:00~11:00 日程:9/7、9/21、10/5、10/19、11/2
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マントラ入門 Zoomクラス  
土曜日:13:00~15:00 日程:9/14、9/28、10/12、10/26、11/9
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トランスZoomクラス
水曜日:10:00~12:00  日程:9/11、9/25、10/9、10/23、11/6
土曜日:19:00~21:00  日程:9/14、9/28、10/12、10/26、11/9
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サンスクリット・般若心経 Zoomクラス 
月曜日:13:00~15:00   日程:9/16、9/30、10/14、10/28、11/11
水曜日:19:00~21:00    日程:9/11、9/25、10/9、10/23、11/6
クラスの詳細はサイトのこちらのページをご覧ください。
継続受講の方は直接ショップからお申し込みください。
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サンデー・サービス(日曜 12:30〜14:00)詳細はこちらから。
6月30日  担当ミディアム:本村・森
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
当日は以下のリンクよりご参加ください。
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ドロップイン・ナイト 木曜日 19:00〜20:00
10月17日(木)指導霊(スピリット・ガイド)のサイキックアート
詳細とお申し込みはこちらからどうぞ。
過去の開催の様子はこちらからご覧ください。
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alaephoenicis · 2 years ago
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【翻訳】〈イーヴィ・カプラー〉黄金時代へ 〈3〉:タイムラインの相関関係 - 終末の創造主のコード
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オリジナル・タイトル&動画🔗:Auf ins goldene Zeitalter - Teil 3: Korrelation der Zeitlinien - Endzeit - Ur-Schöpfercodes
公開日:2023年9月18日
【和訳】ALAE PHOENICIS
 (最新情報➡Telegram)
イーヴィ・カプラーについて
イーヴィさんは透視能力をもって生まれ、「子供の頃から自分だけの世界で生きていた」といいます。年頃になると、母親に勝手に銀行へ履歴書を送られ、「これも道か」と従順に銀行員になって働いていましたが、並行してヒーラーとしても活動��続けていました。数年前に「自分の本来の天職に絞る」決心をし、銀行を退職。これまで20年間、エネルギー・プラクティショナー、意識トレーナー、透視ミディアム、エネルギー・ヒーラーとして活動してきた実績の持ち主。
はじめに
時期が訪れたアイデアほど強力なものはない ヴィクトル・ユゴー
今日は私たちが移行してきている暗黒時代の終わり、この先どうなるのか、そしてここ数ヶ月がどういう状態であったのかをお話します。
タイムラインというものを通して、人はどのような影響を感じ、またその時点でその人物の心理面、微物質面、精神面、そして肉体的内面にどのようなプロセスが引き起こされるのでしょうか。
それは解放の時であり、私にとっては黄金時代への道を示すものでもあります。
生きる喜びを見出せないこともある地球を、私たちに押し付ける者たちの権力主張の終焉でです。これより皆さんを時空間の連続体へと旅へお連れしますので、一緒に大宇宙を駆け巡りましょう。
沢山の重要な情報があります。細胞の記憶についても触れます。
遺伝学、ある程度は後成遺伝学(エピジェネティクス)、そしてどの記憶空間が人為的に作られたのか、その背後にあるエネルギーは何なのか。私は、数千年前から繰り返されており、2023年以降に正真正銘のクライマックスを迎えることになる相関関係に踏み込んでいきます。
このすべては、いつものようにミディアム(霊媒)・コーチ兼エネルギー理論家の私の見解であり、あなたのハートに耳を傾けて、共鳴するかどうかを確かめ、共鳴するものだけを自分のために受け取ってください。
無意識空間の解放
そうです。私たちは、この時代に優れた助っ人、先見者、支援者となって、地球と宇宙を高揚させ、パラダイム・シフトを起こすためにここへやってきました。私たちはまた、思い出すため、つまり記憶を取り戻すためにここに居ます。
この文脈において、こんな素敵な言葉も:
「覚醒する」とは、自分が何であるかを捨てることではない。自分でないものを捨てるということだ。これは、まさにそういうことなのだ。
私たちは神聖な形ある存在であり、この居場所を占めるために非常に強力に密度を濃縮させました。そして、二元的世界観でいうところの邪悪とは、究極的には無意識にすぎず、邪悪とは常に分離の周波数です。そして人間は、そのプロセス、プログラミング、習慣の95パーセントをこの無意識の空間に保存しているため、そこに飛び込み、そこに含まれる感情、音、状況、すべてを覚醒した意識へと呼び覚ますことが重要であり、癒やしとなるのです。
ここ数年、私たちはこの凝縮された、そう、しばしば意識されない、そして忘れ去られた、あるいはカプセル化されたエネルギーをますます溶解させています。そうすることで、私たちは創造主のコードの中にスペースを作り出しているのです。私たちのブループリント(青写真)に反映されているオリジナルのクリエーターコードです。
タイムライン(時間軸)
先に話を進める前に、まずタイムラインから始めます。
というのも、ここ数ヶ月の間に、非常に印象的なことがここで起こっているからです。また、それがどのように発展していくのか様子を見ていました。というのも、地球の表面ではすでに激しい揺れやそれに関連した出来事が起こっており、直接に目には見えなかったかもしれませんが、非常に印象的だったからです。
まずは、皆さんもおそらく既にご存知の、タイムラインが何であるかを説明します。人間が宇宙的に多次元的であるように、タイムラインも多次元的です。
タイムラインは特定の周波数領域を内包しており、この領域を保ち、フレームに収め、枠組みを与える。このことを理解するためには、線形の時空連続体という思考からも私たちは離れなければなりません。
私たち人類の歴史において今後起こることはすべて、たったひとつのタイムラインに集約されます。説明としては、太陽光線が虫眼鏡の上で合流し、それが真ん中で焦点を結び始め、虫眼鏡の反対側に強力な透過光線として現れるのを想像してください。これらの小さな光線が、ひとつの大きな光線、ひとつの本質的な光線を生み出すことになりま��。そしてすべてのタイムラインは、この計画フィールドで合流することになります。つまり、地球という惑星の話なので、これは地球フィールドのことであり、その本質となるタイムラインが刻印されるということです。
過去と未来の統合 ― 「今、ここ」
私はよく、日常生活の中で、それほど本質的なことではない特定の決断が、タイムラインの変換を引き起こすことはあるのだろうか、という質問を受けます。本当によく聞かれるのですが、私ははっきりと「ノー」と答えます。なぜなら、それによってあなたの全体的な周波数が変わることはないからです。あなたは依然として全体的な周波数の中にいて、魂の計画と同様、別の道を選択するさまざまな可能性はあちこちにありますが、大まかなデフォルトは残っています。
しかし、私たちが過去のあるレベルにおいて非常にトラウマ的な何かを経験していることに気づいたとき ― だから私たちは「基本的傷・トラウマ」について語るわけですが ― 例えば、アトランティスの暗黒化の時代やレムリアの滅亡など、目立ったものを2つ挙げるとすれば、ですが…他にも全く別のもの、私たちの細胞の記憶から消去されてしまったために、もはや覚えていないものもあります。そうした記憶がまだ残されている場合、それは私たちの細胞構造と結びついて繰り返されることになり、嵐、洪水、火事、火山の噴火、そして私たちのこの時代に起こるあらゆる激変もそれと同様です。
自覚があろうとなかろうと、その時の記憶が存在し続けている限りは、それを精算し、過去と未来を再統合することを意味しています。あなたがそれを望むのならば、です。
過去と未来という現象は、「今、ここ」という時間の質を形成します。そして、“今ここ”というのは「現在」という瞬間に向いており、そこから私たちは微物質的な形態へと拡張していくのです。あらゆる時間、あらゆる空間へと。
そして、ますます多くの人々がそれを活用するようになっているので、とてもエキサイティングです。今まさにエキサイティングな時であり、過去の高度な文明にあった純粋な演出を信用するのであれば、すでに別の時間レベルでこれを経験しているため、私たち自身の感覚、感知、行動の中に、その最初の証を得ていることになります。
タイムラインの相関関係
以上のプロセスは、私たちの青写真から濃縮されたエネルギー的パケットを放出するので、私たちの「身体-魂-精神-システム」にとって非常に重要でもあります。つまり、非常に素晴らしいことが物理的なレベルでここでも起こっており、すべての形而上学的身体における統合が肉体を超えて広がっているのです。
ですから、ダウンロード・コードは太陽といった外側からだけではなく、むしろ自分自身の内側からも受け取っており、それはタイムラインの重複があるからで、これによって情報が形態形成フィールド(morphogenetic field)に入り、意識に統合的に固定され、私たちの青写真を通して作用する、となっていることが想像できます。
つまり、私たちはつまるところ "意識 " であり、ここで私たちはますます多くの情報を得ることになるのでワクワクするわけです。だって、微物質的な世界(スピリチュアリティ)は私たちから切り離された存在として知覚されるべきものではなく、私たちの現実の一部を形成しているのだということに、ますます多くの人たちが気づいているからです。
この情報を統合的に知覚することは、心臓のトーラス・フィールドを介して起こります。これはまた、私たちのハート、直感、ミディアム的なチャンネルや能力が相互作用し、心臓トーラスを介してさらに多くの情報を吸収できるフィールドを作り出すということでもあります。
そう、そして春から夏にかけて、私の認識ではもう一つのタイムラインが加わりました。今までは、そのタイムラインは分断された形で浮遊しており、そのタイムラインとつながりのあった存在だけが記憶空間や情報と接触していました。そしてこのタイムラインは複数の魔法的なレベル(層)とも関連しています。これは神話の世界と同じで、既におとぎ話、物語、伝説、あるいは魔術のような物語形式を通して、無意識のうちに私たちみんなの中にあったし、儀式のようなものも用いてきました。しかし今では、異教的なものからギリシャ神話やケルト神話の神々、そしてこれらの諸世界に至るまでのものが、ある周波数をこのフィールドにもたらしてきているのです。
また、そこには1297といった非常に神聖な数字の組み合わせもあり、魔法レベルに関する限り、例えば3、7、12といった数字���あります。これらはほんの一例です。しかし、これらの周波数はいまや私たちの既存のタイムラインと連動し、そのために多くの情報がここで明らかになったのです。
この件に関しても多くの方からご連絡をいただき、いろいろ出てきたことについてその都度話し合うのはとてもいい刺激になりました。
タイムラインの統合
それは、私たちにとって何を意味するのでしょうか?
とても並外れていて、とても感動的なものになることでしょう。なぜなら、特に神々のテーマ、領域、中間世界、冥界、そしてアストラル層は、繰り返し我々のいるこの場所に登場するわけです。私はアストラル層は第4のネガティブ密度だと見なしているのですが、この層と契約関係にある人々の夢の中にも飛び込んできて、記憶空間を開いてくれます。
そして私がいつも言っているのは、意識の旅をすることですが、アストラル層を旅するのは控えめにしましょう、ということ。なぜなら、アストラル層にはあらゆる物体が行き交い、喘ぎ声がしてジメジメしており、時には必ずしも私たちに役に立つとは限らないエネルギーも付着するからです。持ち帰ってきた魔法のレベルは、しばしばエネルギ―的な攻撃のように感じられる落とし穴となることもあるのです。
ここでもまた、転生してきた中でいつか締結されたことのある非常に古い契約が関係していて、このタイムラインはそれ自体が結合したため、それが突然再び露呈したのです。そして、ルシファーのレベル、つまり暗黒のレベル、そしてアストラル契約を繰り返し消去して、これらから自由になることを私はお勧めします。誰もが自分自身のために、これを実践することができます。
この攻撃はどのように感じ取るものなのでしょうか?あるいは、突然、呪いに対処しなければならなくなった時、何が起こるのでしょうか?
呪いには非常に微妙なもの...さまざまな種類と影響のレベルがあります。何かが強迫的だと感じるときはいつもそうです。何かが依存対象になったり、繰り返し考えるようになったり、典型例としては恋に落ちたり、身体的な症状が非常にはっきりしてきて、過去の何かを思い出したりするなど。
これらはすべて、…私に言わせると「広範囲に渡るエネルギー的な攻撃」であることを示しています。
そして、これらの全ては切り離すことができるし、あっという間に消えてしまうことに気づいてください。これらの古いレベル、周波数、時空間を再統合することなのです。
私たちが創造主の意識に戻り、自己啓発に戻り、回想に戻り、そして何よりもハートに戻るのは、それが神的存在がもっている能力だからなのです。
宗教の狂信性は解消されることが望まれています。ここでも、何かが癒されたがっているのです。一人一人の中で。
私たちの知る宗教とは、非常に全体主義的なものです。特に初期の時代には、さまざまな神々が存在し、生け贄の習慣があり、人間の生活には合わない儀式があり、強制的に行われてきましたが、ここでは人の生命はあまり重視されていませんでした。そしてこのタイムラインが統一されることで、全人類に癒しと再統合、そして何よりも変革がもたらされることになります。
これは私たちにとって絶好のチャンスだし、そう思っていて良いのです。
創造主の力
私たち自身の中には創造主のレベルがあり、そこから他の特定の事例と結合することなく、すべてを変化させることが可能です。なぜかというと、セルフ・エンパワーメントを活性化し、輝きは自分の中で光り、燃え、輝いているのだと気づけば、私たちは何でも創造し、何でも変えることができ、ビジョンや夢を生きることができるからです。
私たちのささやかな行動のすべてが、大局に影響を及ぼします。常にそうであり、だからこそ私たち一人ひとりは価値があり、重要であり、またこの時代に必要なのです。
そしてもし、今はまだ魂の課題への準備が出来ていないと感じ、それでも自分にはここで果たすべき課題がある、とあなたが知っているのなら、自分が喜びに思える感覚に従うこと。身も心も軽くなるようなことをするのです。なぜって、私たち一人ひとりに才能と贈物が備わっているのだから。
これらは今、姿を現しつつあります。これらは顕在化しつつあり、そして私は、あなたが100%の創造力を発揮するよう促したいのです。これは、単に自分の創造力をフルに活用しようという意図だけで、往々にして起こることなのです。
そして、こんな美しい言葉があるので、皆さんにお伝えしますね。
神聖なる青写真において、次に私が踏み出すべき完璧な一歩を、はっきりと明らかにしてくれたこと、そして、この青写真を顕現させるための創造と実現に参与するための手段、そして最適な人選を与えて下さったことに、感謝いたします。
遺伝学、後成遺伝学、DNA
遺伝学、後成遺伝学(エピジェネティクス)、そしてDNAの12本鎖について簡単な説明だけしておきます。
私たちのゲノムは、細胞内に存在するすべての遺伝情報を含んでいます。遺伝学は遺伝の理論を扱い、ここではDNA、そして突然変異による変化も同じく中心的要素となります。そして私たちは、DNAの12本の鎖が微物質的に私たちの中に配置されていることを知っています。
多くの人において、さまざまな鎖がすでに紐解かれています。そして、後成遺伝学は、環境の影響と遺伝子との連結部位であると考えられています。つまり、どういう状況でどの遺伝子のスイッチが入るか、あるいはいつまたスイッチが切れるかを判断するわけです。
この観察も非常に興味深いものです。というのも、私たちの医学的な知識にはかなり歪みがあり、それが遺伝情報にまで及んでいるからで、これに対する関心は非常に高いのです。
何より、ここに変化を起こすため…だって私たちはこの暗闇の終末期にあって、黄金時代へと向かっているのですが、ここに来てまたもや錯覚が用いられ、人類のDNAが変化しないよう、特定の医学的手段で妨害しようとしているのです。
一方、ジャンクDNAについての知識も話題です。そして脳のこの5%の能力もまた、現在では広く流布しています。そして、多くの人々に、さらに多くの配列がすでに発見されています。
つまり、より速く移動し、何かがより目敏く近づいてくる、もしくは遠ざかっていくことをいち早く察知する人たちがいる、ということで、それは彼らの透視能力とDNAの配列のせいでもあります。
私の心からの願いとは:このようなプロセスを何とか迅速に進めるために、自らをもっと支援するヒントとしてできることは何でしょうか?
まずは太陽が中心的かつ重要な要素であり、太陽で自分をチャージし続けること、太陽に向かって瞬きをすること、皮膚や光線を通して太陽を吸収することです。太陽はもっと大きくてパワフルなツールで、ここで私たちと相互に働き、私たちをサポートしてくれる。だから、それを第一に考えるなら、私たちの細胞を物質的・微物質的な汚染から清浄に保つことも重要だと言えます。
解毒、良質な水、良質な食べ物、そして何よりも良質なエネルギーがテーマとなります。私たちは何と向き合っているのでしょうか?この間、多くのコンピューターゲームや携帯電話の周波数、特定の映画や広告などを通して、場合によっては異質なエネルギーが伝達され、それが私たちの中に充満することもあります。つまり、これらすべてが私たちからエネルギーを吸い上げているのです。しかし、私たちが何かを吸収し、それが私たちの身体-魂-心のシステムに蓄積され、それがそこに相応しくない場合、それは一種の異物のようなもので、外��出さなければなりません。だからこそ、きれいな浄化、アルカリ性の入浴、そしてもちろん精神的な解毒、言葉の衛生なども必要で、これらすべてがこのパラダイムシフトをサポートしてくれるのです。
ライトランゲージ − 原初の響き
私たちを創造主のコード、私たちの原初的創造主へと導いてくれるのは、実はサウンドなのです。原初の音色、原初の周波数の響きです。
私たち一人ひとりが自分の音色、自分の言語を持っていて、それを通して細胞の意識の中で何かが再活性化され、そうすることで、私たちは精神的、スピリチュアルなレベルで成長することができるのです。 そしてそれこそが、今の時代の私たちにとってものごとを把握する能力を持つ上で重要なことなのです。
同じように素晴らしいことは、私たちの身体との対話です。身体というのは、物理的に凝縮された最終的な構成要素であり、動くことを必要とし、私たちの身体もまた、自分自身を鍛え、自分自身を感じ、それによって力を解放する必要があります。だから運動は、ここでの健康を維持するための中心的な要素でもあります。それから、自分がどんな適性を持っているかも見てください。一方、DNAがより多くの配列を発見しているため、まったく異なる方法で創造の領域とつながっている子供たちもいます。すると、植物の世界や他の微妙な世界との対話、言語があることも観察できます。言語とは、まず言葉による表現で成り立っています。しかし、私たちは実にさまざまな方法でしゃべることができるし、言語の混同というテーマを思い出せば、最初から言語はあったのです。
これについては以前、とても興味深い動画を作ったことがありますが、YouTubeではもう見ることができません。
私たちは今、テレパシーで物を投げたり返したりすることができるのです。私たちはテレパシーで物を動かす能力を持っている。動物やペット、あるいは私たちの周辺に居る動物と触れ合うとき、テレパシーで呼んでみると、動物がそれに感応していることに気づくはずです。つまり、この先の展望として、そしてもちろん対人関係において、このレベルではすべてのことがすでに起こっているのです。
最後に
親愛なる皆さん、関心を持っていただきありがとうございます。心から感謝します。私たちは、これから起こることに備えているのだ、という自覚を持ってください。
私たちはとても大勢で、私たちの自由意志、目的意識、それに伴うすべての行動を、この意識のシフトに向け、自分のハートの呼びかけに従って良いのです。
ここにいてくれてありがとう。
ハートからハートへ
あなたのイーヴィ
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