#次元上昇
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「答えは愛」
「で、質問は何でしたっけ?」
Dr. アリーナ・レセニヒによるインタビュー
ゲスト:サンユ
オリジナル動画:https://youtu.be/ZJSXAyWoPw8
【和訳】 ALAE PHOENICIS by Telegram
サンユとは
Dr.アリーナ・レセニヒが「サンユ」を紹介:
サンユは私にとってとても特別な人。4年半前に出会ってから、私の人生はとてつもなく変化し、良い意味でひっくり返り���した。それ以来彼女と共に歩んでいます。あらゆるレベルでの学びがあり、それまでの人生では想像も出来なかったことを実行できるようになりました。今やれていることは以前はとても出来ませんでした。私はとても怖がりな人間だったからです。特別な時代に、流れに逆らって泳ぎ、自分の顔を公に晒して啓蒙活動をし、多くの逆風を受けて…それでもって、結構楽しくしていられるなんて…誰も信じなかったでしょう。きっと叫びながら逃げ去っていました。
そして、考えたこともなかったような新たな人生の基準も得ました。
人との付き合い方や、自己表現の仕方はとても自由になり、彼女のおかげで濃い喜びを感じるようになったことで、人生が良きように代わりました。
本日、私のスピリチュアルな師であり、愛する友人であるサンユが来てくれてとても嬉しいです。
アリーナ:こんにちは、チョコ・マウス(笑)
サンユ:こんにちは、愛すべき人(笑)
アリーナ:来てくれてありがとう。彼女には大方50回ぐらいお願いしたのよ、私の公開インタビューに来て「愛」と言うテーマについて語って欲しいって。だって、それがサンユ自身であり、サンユが人生で体現していることであり、彼女を構成するすべてを表現しているから。
彼女は常に断っていたのだけど、あるとき私は彼女が弱気になった瞬間を捉えたわけ。とっても嬉しいわ。でも、エンジェル、どうしてこんなに時間がかかったの?
サンユ:…愛とは、永遠から来ているもの。言語とは、限られたツール。ということは、何かを言葉にする度に、私は「これは完全ではない、何かが違う」と感じる。それは「大海を風呂桶に流し入れる」ような感覚がする。そして…(口ごもって)
サンユ:それに...言語は、「味」を伝えることが出来ない。もし、私が今、あなたの知らないインドの果物の味を教えたくて、「想像してみてね、噛み心地はデーツとバナナを合わせたような感じで、甘みはラズベリーとキウイとパイナップル、でもそれほどジューシーではない」って描写するとします。…どれぐらい時間が掛かる?
アリーナ:決して無理な話ね。
サンユ:もし、果物の味さえも伝えることが出来ないならば、「たったひとつの味」をどうやって伝えられる?
一方で、言語はガイドにもなる。あなたが「塀を作りたいのだけど、どうすればいい?」と尋ねてきたとすると、「石、次に粘土、石、粘土…これを積んでいけば?」って伝えて、何が起こるか見てみましょう、となる。ここで私がどう思うのかはどうでもいいの。あなたが私を信じようが信じまいが、どうでもいい。要は、あなたが「この体験」に心を開けるのかどうか。そして、単純にまる一日、石と粘土を交互に積み上げてみれば、出来上がったものと「塀」とに結びつきを見つけられるのかどうか、あなたが自分自身のために知ることができる。こうして、「言語」は道標にはなる。
そうやって、あなたは私が弱気になる瞬間を捉えたわけ。
アリーナ:なんて、素敵!
でも…「愛」とはあなたにとって何なの?「とても言葉には出来ない」っていって���るのはわかったけれど、それでも言葉にしてみようとするならば、どのように描写する?どういう意味で言っている?
サンユ:私のいう「愛」とは、二人の人間がお互いに「愛している」といい、それと同時に「他の人は愛していない、もしくはより少なく愛情を感じている、もしくは別の種類の愛情である」ということを示唆するものではないわ。私が話そうとしている「愛」とは、そういうジャンルのものではなく…
アリーナ:でもそれが、殆どの人が「愛」だと思っていることでしょ?
サンユ:そう。その通り。
私の云う愛は、ある種の、深くて普遍的な真実で、それは私たちの心の器の底の方に眠っている。そして、一つ一つの心は、巨大なダイヤモンドの一側面であり、神聖さを映している。すべての側面(ファセット)は、その神聖さを自分なりに映し出し、その他のあらゆる心を同じように照らす。なぜなら、それらも「自分なりの神聖さ」を映し出しているから。
つまり、私の云う「深い愛」とは、ひとつには「創造物全体の中に在る意識はたったひとつ、唯一の愛流である」ということ。そして私たちはこの愛を源泉として湧き出ているということ。愛という根源が私たちを織りなしてる物質。それが、私たちをここに生み出した意図だということ。
創造物は全体でひとつをなしており、人は誰でも、その「唯一の光」から生まれ出た。
私たちの身体は個性という差異のある世界に生まれ、その物質的なレベルにおいては多様性という原理がある。しかし、その物質的レベルの背後には、非物質的なもの、スピリチュアルなものがある。そして、そこにはこの、たったひとつの流れしか無い。
そして、ふたつ目の秘密。これは誰でも、望みさえすれば自分の中に発見できる。それは、私たちが永遠の存在だということ。生み出されたこともなく、死ぬこともない。私たちはスピリチュアルな精神的存在で、人間的な体験というのを80年とか90年間ぐらいをこの身体の中味わう。そして、身体が亡くなっても、私たちは未だそこに在る。つまり、私たちは永遠なる意識体として、時間制限付きで人間としての経験をしている存在だということ。
アリーナ:OK。ご説明ありがとう。でもね…
それは私たちが日常体験していることではないわ。だって、私たちはお互いに別々の存在としての体験をしている。分離され、孤立し、殆どの他人のことはどうでも良くて…なぜ、そうなのかしら?
サンユ:私たちにはある種の社会的に導入された催眠、心理的条件付けが施されている。「私は私の身体であり、私のマインドが考えているものであり、自分の過去を合計したものである」、そのように教育されている。いわゆる「ボディ=マインド・アイデンティティ」と呼ばれるもの。それはとても精鋭な輪郭を持っていて、形があり、顔があり、名前がある。「ここに居る私以外は、その他の世界」だと思っている。それを私は「分離のアイデンティティ」と呼んでいる。
エ���とはEGO - edged God out - つまり、普遍的な宇宙意識は自意識から追い出されている。まるでメルヘンにあるように、偽の王様(EGO)が王座に座り、本物の王様が追放されている状態。
アインシュタインは、こうして私たちが互いに分離していると思い込んでいることを「意識の視覚的錯覚」と呼んだ。
アリーナ:そうね… では何故、EGOと同一視するのをやめて「愛の意識」の中で生きることが大事なのかしら?
サンユ:量子物理学、そして古き叡智によると、私たちは自らの精神を以て、その現実・人生・世界を創造しているとのこと。イエス・キリストは「汝の信じる通りのことが、汝に起こる」「汝が考えるものに、汝はなるだろう」といった。
量子力学は「あなたの思考が、あなたの現実を創る」とした。
一日に、6万の思考がマインドに入ってくる。天才と統合失調症の人には一日8万にまで至ることも。
つまりそれは、まるで宇宙飛行士のヘルメットをかぶっているような感じで、その中では6万の思考が軌道に乗ってヒューヒュー飛び回っているようなもの。私たちは自己解釈の世界にいる、(頭を指し��)これはストーリーテラーなわけ。これは毎秒毎秒、ストーリーを創り出していて、私たちはシミュレーションのような世界の中にある。
ここで、例え話をすると、真夏の暑い中、アイスカフェの外席に100人ぐらい座っているとして、そこへ想像を絶する驚くほど美しい女性がやって来る。ミニスカから覗く長くてスリムな足。豊満な胸。とにかく華麗そのもの。彼女は前列にあるすべてのテーブルの間を通り抜ける。最初のマインドが思うことは「ワオ!なんて美しいのかしら!…毎日鍛えてるの?どうしよう、私はもう半年もちゃんとトレーニングしてないわ。いい加減にジムに行こうとずっと思ってたのに。ああ、でも毎月の費用を払えるかしら…でももうイヤ、お腹はダボついているし、足だって…明日絶対に申し込みに行こう」。次のマインドはこう思う:「なんて女。あんなのと付き合いがなくてよかったわ」。その次のマインド:「まあ…60年前は私もああやって人生を楽しんだわ。人生の春は本当に良かったわ。でも正直なところ、80歳になった今は、あんな虚栄心市場で誰かと張り合ったりしなくていいので私は楽だわ。あの娘はせいぜい楽しめばいい」。次のマインド:「なによ、売春婦みたい。この世は売春宿じゃないのよ。もうちょっと肌を隠せないのかしら。親にしつけられていないの?破廉恥な」…等等。
あ、一つ忘れていた。もう一つのマインドは「おお!あの娘とベッド・��ンしたいな。でもあんな外見の娘が僕になびいてくれるはずがない」というやつ。
そこで、懸賞付きの質問。このアイスカフェの客たちは「誰」を見ているのでしょう?
アリーナ:誰もが、自分のことしか見ていない。
サンユ:その通り。誰もが、この美しい女性をスクリーンに見立てて、自分の価値観、自分が癒せていない心の傷…または自己の存在価値に残された傷、自分の夢や願望、世界観、人間観を眺めている。
彼女はスクリーン。(頭を指して)これはスライド投影機で、スライドを差し込む割れ目がここにある。そしてこれまで自分が溜めてきたすべての条件付け・刻印・プログラミング・パターン・過去が、このスライドに入っている。このスライドを通して、自分自身をこの女性に見ている。…ということは、私たちはかつて、自分自身以外をこの世の中に見たことがない、ということ。誰もがこの女性の中に別人を見ているだけではなく、誰もがこのアイスカフェという同じ場所に居るのに、そこには100種の世界があって、ひとつは爆発せんばかりの楽しい気分になっているのに、1,5メートル先の席では爆発せんばかりの憤りを感じている。誰もが、自分だけの世界に生きている。
そうなると、トランプについて、コロナについて…何に関しても、誰かの意見に耳を傾けたところで、世界についてそんなに多くのことはわからない。実際には、「世界とはこういうものである」と主張している人物のことが、本を開くように見せられているだけ。
私がまだ、診療所を営んでいたころ、多くの愛すべき患者さんたちがやってきた。コロナの期間に関していうと、ある人は人類史上最大の残酷で邪悪な黙示録を目前にしており、ある人はパラダイス・黄金時代へ移行する直前のように感じていた。そしてその中間には更に、様々な色彩があった。そして、全員が同じ惑星に住んでいるのに、そこには75億種類もの世界が存在しているのは驚くべきこと。
エゴ意識には、いくつかの強迫観念がある。
その内のひとつは、分極化という意識。こいつは常に審判しないと気が済まない。審判のひとつは、世界を善と悪に区分化することで、当然、善側は私だ、となる。
アリーナ:違う違う。善側は私よ!私の方が善側よ!
サンユ:あら…(笑)言っておくけど、あなたは邪道に走っているわ。私たちのどちらか一人が善側なのだとすれば、それはどちら?
アリーナ:そう、それは私よ。善側は私。
サンユ:アハハハハ!じゃあ、こうしましょう。「私たち」は善側ね?OK?(アリーナ:OKよ!どっちにせよね(笑))
それで、「善良」だと謳ってきた者たちが残してきた血痕を辿れば…善良なキリスト教徒たち、善良な回教徒たち、善良な資本主義者たち、善良な植民地主義者たち、善良な共産主義者たち、善良な国家社会主義者たち… これらを振り返ると、私たちは本当に「善側」に属したいのかわからなくなってくる。そして意図的ではなかったことは確かであろうと、どうや���地獄への道というのは「善良」��いう名の石畳で張り巡らされている。
人類の歴史は、人類の歴史を何一つ教えてくれていない。今のところはね。でも、それはこれから変わるかも知れない。(アリーナ:今がチャンスよ)そうね(笑)。私たちには、自分自身と世界を別の形で眺めることが出来る。その別の形とは、創造物を全体として捉えることと、すべての小さなパーツは大きな全体を反映している。ラテン語の pars pro toto (一部が全体を代表)。小宇宙は即ち大宇宙である。イエスの述べていた、天界は即ち地上界、鏡の法則、アナロジーの法則。露の玉がどれだけ小さかろうが、それは創造物全体を反映している。どういうことかというと、私がこの世で目にするもののすべてを、私は自分の中に見出すことが出来るし、私が自分の中に見出すすべてを、私はこの世に見出すことが出来る。
そして…私は何に対して戦おうとしているのだろう。
そこで、あなたの「EGOから離れて「愛の意識」への移行がなぜ大事なのか」という質問だけど、アインシュタインの言葉を借りると「原因がつくられたレベルでは、その問題を解決することが出来ない」ということ。
アリーナ:つまり、憎しみは憎しみをもって解決できないし、怒りは怒りをもって解決できない、ということね?
サンユ:そういうこと。だって、不安・憎しみ・憤りといったものは、分離のアイデンティティから起こったものであり、この問題解決には、上位の階層へ移行しなければならない。それが「一体感」という意識。ワンネス、統合、愛。
そして…病んでいるマインド(意識)は、分離のアイデンティティという幻想の中にあり…つまりワンネスを破り飛び越えてしまっていて、断片化された世界を創造してしまう。
マインドが健全ならば、それは愛の意識の中にあり、愛に満ちた世界を創造することになる。
アリーナ:ここで、ちょっとプライベートな質問をするわね。あなたは心理セラピストであり、27年間いくつかの診療所を営んできたけれど、あの巨大な「C危機」がやってきたとき、あなたはあなた自身や何よりスタッフに、今後どのような規制が及ぶのかを懸念して、診療所を閉鎖する決断を下して、それまでほぼ500㎡の敷地にある大きな家に住んでいたのに、今後何をどうするのかわからないまま、ほとんどすべてのものを手放したわけだけど…
サンユ:でも知ってる?以前、私はいつも鍵を探しまくっていたでしょう?でも今は、この惑星で私の車の鍵はひとつしか無いのよ。なんという気楽さ!(笑)
アリーナ:それがまたあなたらしいわね。生活基盤のすべてを失ったのに、鍵が減ったって喜ぶなんて。でも、あんな形で自分の生活基盤を手放すよう強要されて、あなたにとってそれはどういうことだった?
サンユ:強要された?(アリーナ:ええ)
ねえ、ちょっとしたゲームをしない?(アリーナ:いいわよ)
私は思春期の娘で、あなたは私の母親ね。
あなたは娘に、自分の人差し指で自分の鼻を触らせたいの。
娘の私はそれを最高に馬鹿馬鹿しいと思っていて…だって子供が思春期になると親ってなんだか変になるのよね。私はそれが嫌で。母親のあなたは云うことを聞かせようと頑張って欲しいの。
アリーナ:わかったわ。
サンユ、人差し指で鼻を触ってご覧なさい、いい子だから。
…サンユ?…ほら、鼻を触ってよ。ねえ、触ってったら。今すぐに!
指図を受けて、うつむくサンユ
しつこく言われて、目をそらすサンユ
サンユ:OK。ちょっと待って。
では、云う通りにしなければ、どうなるの?
アリーナ:4週間テレビ禁止。3ヶ月間外出禁止。次の誕生会は3回なし。それとxボックスも3ヶ月間禁止。
サンユ:ちょっと待って…(上の��件を復唱すると、アリーナが肯定)。
ふーん…(しばらくうつむいて考えてから)
ゆっくりと鼻を触るサンユ
サンユ:エンジェル、(満足そうに微笑むアリーナ)今、決断して行動したのは誰?
アリーナ:あなたね。
サンユ:(頷いて)正解。どこで強要されたのかしら。私がやった。自分の決断。
そしてあなたの質問は、それがCの時期にどのように反映されたのか、ということよね…(しばらく考えて)そうね、アジェンダ2030を取り上げましょう。ワーストケース(最悪の場合)は、信じがたい虐殺があり、生存者は皆バイオロボットに変身。
私はそれ同類のものを自分の中に見いだせるのだろうか?
長く探す必要はない。私も人生の最初の3分の1はお肉を食べていた。たった3センチの口内で味わう喜び。如何なる呵責も感じずに、敢えて…いえ、何も考えてさえいなかった。この3センチの喜びのために、誰かが動物を一生「収容所」で虐待し、苦しませることを容認していた。
ここで誰かが、「サンユ、だって人間とは違って、動物なんだから」って云うかも知れない。それは理解できる。けれど、動物の痛覚は人間と変わらないことも今は知っている。動物も人間と同じように愛情を感じること、そして自分以上に子供に愛情を掛けることも知っている。私にとってその点で、人間と動物の区別がない。やっぱり「感性を持つ存在」。その意味で、それを主義として自分の中に見出すのなら、何に対して私は戦闘をおこなうのだろう。それでも、だからといって私はそのアジェンダに自分を差し出すつもりはない。全くない。どちらかといえば、私はその主義を自分の中に再発見しようと決断し、自分の中で統合しても、今後はマニフェストしなくて良いということになる。これは他のテーマにも繋がってくる。
「お前はクリスマスも大晦日も、家族と過ごしてはいけない」と言われれば「はあ、そうですか。ご説明ありがとう。でも私のつもりは全然違って、当然クリスマスを家族と過ごすために会いに行きます」と言うでしょう。
そう。当時、私はマスク解除証明を発行していたことで、警察との対峙があった。そして、自分の中のどこに“警察”を見いだせるのか、自問した。すぐに明らかになったのは、彼らは「自分たちの世界」、つまり「階層構造と秩序で成り立っている法と規律と義務と権利の世界」を愛しているということ。そして、彼らは自分たちのやり方で、自分たちのツールを自分たちの世界のために駆使する。私は自分のやり方で、自分の世界を、彼らとは違う手段で確保しようとするわけで、そこには当然差異がある。それでも、自分の世界を確保しようとする主義主張を彼らは映し出していた。そこで私は争う必要がない。
私に言えるのは、「ご訪問ありがとう。当然���私は証明書を発行し続けますが、この問題をどう解決しましょうか」ということ。「私は罰金を払わねばならない?なるほど。私がそれを受け入れたいのか、よくかわからないので、様子を見ましょう。私の子供はマスクを着用すべきということですが、何故なのかご説明いただけますか?あなたの見解は興味深いですが、私にとってはそれは全くもって真実ではないし、重要でもありません。私の子供がマスクを着用せずにいられるよう、何でもやります。父兄イニシアチブを設け、動画を構成し、なぜマスク義務に反対なのか説明します。その他の組織に働きかけ、法律家に相談します。これらのすべてに効果がなければ、私は子供を学校には行かせません。そして、あなた方がホームスクーリングをさせたくないのであれば、私たちは国を去ります」。
「あなた方は、私にワクチン接種を受けさせたいのですか?なぜ?絶対にイヤですね。どうしましょうか?私は刑務所行きですか?OK。この転生では私はまだ刑務所に入ったことがないです。では、外からの条件に縛られないで自由に生きるための訓練を喜んでさせてもらいます。それは何時からスタートしますか?」
これらはひと言で言い換えると、「no war(戦争反対)」。
私は繋がり(connected)続けていたい(訳注:高次の自分と)。この、何事もジャッジしないという繋がり(connection)。ドイツ語のUrteil (音:ウルタイル/意味:審判・ジャッジ) という言葉は良く出来ている。Urーというのは原初・オリジナルなものを指し、Teilというのは「部分、分けた一部」と言う意味。原初の段階ではひとつだったものが、意識によって分割されているからジャッジが起きる。
そうして、審判・ジャッジするいかなるものにも、私はエネルギー的に連結しようと思わない。それは私を弱らせるので。
つまり、私は自分自身のエネルギーの中に留まり、そこと繋がり続けます。それは当然「民事不服従」ということになる。だって、私の世界で不正が正義として扱われるのなら、民事不服従とは「愛の行動」だということになり、服従こそが犯罪。私が愛に満ちた抵抗の道を選ぶのは当たり前じゃない?でも、そこには憎しみも分断もなく、戦争も起こらない。
アリーナ:わかったわ。そこにあるのは唯一、愛だけ、ということね。でも、それならばこの世の邪悪はどうなるの?
サンユ:(大きく頷いて)…うーんと。
同様のイメージとして… 「電流」をとってみましょう。ラジオに電流を流すと音が出る。電球に流すと明かりが灯るし、ヒーターを通すと暖を取れる。
このイメージをもって、「愛」という流れを想像すると、権力志向の人の頭に差し込まれたスライドのフィルターを通った結果、その愛は「暴君」という姿で映し出されるかも知れない。
別のフィルター、お金に執着する人のスライドの場合、愛の流れがやって来る��、その先の結果は窃盗犯かもしれない。
3つめのフィルター、3つめのマインドセットであるスライド。それは宗教的…もしくは政治的思想。愛の流れがその意識フィルターを通ると、果には狂信的なテロリストが表現されるのかも知れない。
愛流は、どんなマインドセットによって濾過されるかで、最終的表現の形が異なるだけ
どんなスライドがフィルターになっているかによって、結果は歪み、果には倒錯的なものにまで至る。
だから、いわゆる「邪悪な人物」というのも、自分がやりたいようにやる権利がある…もしくは、それをするのが正しいことになるのかも知れない。…例えば自爆テロ…そうして他人を死の巻き添えにするとか。その者のマインドセットからは、それは正しい行動ということになっているか、もしくは「自分にはその行動を起こす権利がある」とみなされている。
改めていうと、私は彼らを正当化しているのではなくて、心というのはジャッジに興味がなく、ひたすら「理解したいだけ」なのです。
2000年前のベストセラー(訳注:聖書のこと)には「隣人を自分のように愛せよ」とあったけど、私には「隣人を自分自身として愛せよ」と聞こえてくるし、その声から更に「敵を愛せよ」とも聞こえてきた。
そして、ここであなたに質問するけれど、私は「隣人(訳注:原語では「最も近くにいる人)」そして「最も遠くにいる人」を愛すべきだという。では、この最も近距離の人と、最も遠距離の人、これら両者の間のどの辺りに切れ目があるのか?
どういうことかというと、ファウチだとか、ゲイツだとか、ドイツ健康相のラウターバッハだとか、シュワブだとかなんだとか…みんながこの中に含まれている。
「主よ、彼らをお赦しください。彼らは自分が何をしているのか知らないのです」。
では、彼らは何故、知らないのでしょうか?
彼らは、自分たちが何者かを、知らないのです。
自分が永遠の意識体であり、しばしの間、短い体験をするために肉体に宿っているだけなのだ、ということを知らなければ、その無知から苦悩が生み出される。それは、無常のものにしがみつくことであり、死に絶えてゆく儚さへの恐怖がそこにあり、自身をそれと同一視していると、その他の創造物と自分とは分離しているという世界観にあり、そのために利己的考えに陥って、その他の世界と自分との繋がりは絶たれてしまっている。
この世の犯罪のすべては、加害者が被害者と自分を同一視しないことから起こる。
だからこそ、私たちは自分の意識に働きかけ、エゴという意識によって生み出される分離分断を手放し、ワンネスの意識に至ることに価値を置くことになる。
アリーナ:うん…それで、この世の行く先についてのあなたの予見は?終末の世がやってくるの��、それとも新世界の誕生へ向かうのか。
サンユ:…蛹にとっての「この世の終わり」というのは、この世にとっては「蝶の誕生」を迎えること。
私たちは今、本当に自分たちがどのようなプロセスの中の、どの地点にいるのか、わかっているのだろうか。
私にはわからない。
ただ、愛というのは「目的地点」にとらわれてはいない。
想像してみて。今日が月曜日だとして、木曜日にはこの世のすべての核爆弾が投下されるとする。どの島だろうが、逃げ場はない。そこで、あなたの玄関のベルがなり、開けてみると誰もいないので、ドアを締めようとした時、足元の玄関マットには赤ちゃんが寝かされていた。木曜日には世界が崩壊すると知っているあなたは、足元の赤ちゃんを有機ゴミに出すだろうか?それとも、抱き上げて栄養を与え、おむつを換えて愛撫し、木曜日に原爆が落とされたら、自分の身体で赤ん坊を覆い、守ろうとするのだろうか。
それはつまり、愛は「結果とは無関係」だということであり、結果は自ずと現れてくる、それだけのこと。
アリーナ:そう、そういうことなのよね。ありがとう。私は皆さんに、身体的健康について自分の知識をシェアしたいとは思っていますが、その他にすこしでも、感情面、そしてスピリチュアルな側面についても自分が学んだことを、皆さんんにシェア出来ればと思って。
〈2022年秋に開催されたワークショップ・セミナーの紹介〉
サンユ:私たちの核となるものは、永遠に神聖であり続ける、これは全く持って素晴らしいこと。どういうことかというと、私たちの奥深くにある自然は太陽であり、人生において何が起ころうと、この太陽は決して破壊されることはない。この核心は永遠に神聖なまま。
スクリーンに上映されているのはホラー映画だったり、アクション映画だったり、家族ドラマだったり。しかし、上映が終われば、スクリーンは真っ白に戻り、なんの破損もなく、焼き跡もついていない。全く変化はなく、壊されることはない。私たちの内なる太陽(光)とはそういうもの。
人生を歩む中には、転生という観念、つまり別の人生の存在と共鳴することがある。人生は今回一度きりと考える人たちは、スラグのようなものに撒かれている。つまり幻想が玉ねぎのような層になっていて、そうした「概念(コンセプト)」に覆われている。それは分離の意識という誤った知覚であり、傷心、被害者意識にまみれている。
私たちが取り組むべきこと��、この覆われた殻を取り外していくこと。
これはミケランジェロの説明に通じるものがある。
「こんな、雑な大理石の塊から、君はどうやってこの世のものとは思えないほど美しい、あのダビデのような姿を掘り出すことが出来るのか」という問に、彼はこう答えた「ダビデは既に大理石の塊の中に居るんだ。私はそれを覆っている余分な部分を取り除いているだけ」。
私たちはみんな、まさにそれをやっている。私たちは、真実ではないものはすべて、幻想として見抜くようになり、時と共に内なる光は自ずとして輝き出してくる。
こうした概念を自覚していくワークは大事。
私たちはあまりにも多くのことを、信じ込んできた。
そしてもしかすると、信じてきたすべてのことが、真実ではなかったのかも。
それで、人類は自分が考えていることを信じてきたために、苦悩してきた。繰り返して言います:もし、私たちがこれまで考えてきたこと、これが嘘であったのなら、これを信じていれば私たちは苦悩することになる。
しかし、素晴らしことに、宇宙は私たちの内部にナビシステム、いわゆる「感情ガイドシステム」を設置してくれた。私の感情は、私にとっての方磁石のようなもので、毎秒の如く私の日常、そして私の人生に寄り添ってくれている。
そして、アインシュタインはこうも言った:「私は神の思考が知りたい。それ以外は二の次だ」。
では、神の思考とは?実際には神は思考をしておらず、存在そのものなだけだけど、イメージとして、神という存在が思考するならば、。それは愛という思考。
もし、私たちが宇宙に漂う愛の思考と一致して振動しているならば常に、私たちは感謝、感激、献身、結束、幸福を感じるはず。
しかし、もし私たちが宇宙の思考と一致して振動していないのならば。即、憤り、悲しみ、失望、傷心…いわゆるネガティブな感情に襲われることになる。
そして、そのようなネガティブな感情が降りてきたときこそ、高次の自分はあなたに向かってサインを送っている:「君は今、君の真実とは共鳴しない振動の仕方をしているよ、戻りなさい」。
私たちはこれを学ぶべき。〈部分的にワークショップの内容紹介〉
アリーナ:締めくくりに、何か私たちに向けて言っておきたいことはあるかしら?
サンユ:アインシュタインの引用だけど、「人は、最初から実現不可能に思えるかどうかで、その思想の良し悪しを見極めることができる。それゆえ私は、希望するすべての人たちとともに、愛の思想、愛に満ちた世界をあえて夢見るのである」
そして、ヴィクトル・ユゴーの引用:その時が訪れたアイデアほど大きな力を持つものはない。そして今、約1万3500の戦争と36億人の死者を経て、ついに愛の時が来た。
安全を守るために自由を放棄すれば、自由も安全も失いかねない。
そして、安全とは港に停泊する船でもある。しかし、船はそのために造られたのではない。
そして今、変化の風が吹くとき、私たちは何を望むのだろうか?
防護壁を作りたいのだろうか?それとも風車を作るのか?
防護壁とは、抵抗すること、コントロールすること、しがみつくことを意味し、風車は手放すことを意味する。
そして時には、自分らし��いられるようにするため、私たちは自分らしさを手放さなければならないこともある。
そして、ケーテ・コルヴィッツ(ドイツの女流版画・彫刻家)はかつてこのように言った:私たちの才能は、使命である。(ドイツ語で才能は「ガーべ」、使命は「アウフガーべ」)
そして、私たちのガーべが誕生時に託されるものならば、今私たちはどうすべきなのか。闇について嘆きたいのか、それとも明かりを灯したいのか、そして、私たちのガーべを昼の光に晒し、大いなる全体に捧げ、私たちが己の道を行くことで愛の意識へと到達することを望んでくれる人たちのために、どんな明かりを灯すのか。
なぜなら、きっと今こそ人類史上最も重要な革命の時代が訪れているのだから。政治革命ではない。経済革命でも、社会革命でもない。
起ころうとしているのは、自己の意識変容。分離のアイデンティティから、愛の愛テンティティへと移行しようとしている。
マハトマ。「偉大なる呼吸」と言う意味。
マハトマはこう言った:「あなたがこの世に見たいと願う変化、あなたがその変化になりなさい」。
彼は、何故そのように言ったのでしょう。
それは、私たちはひとつであり、分離した存在ではないから。
そこにあるのは大きなひとつの意識という大海。
私たちは人間という意識領域の中に、互いに繋がり合いながら集団として存在している。
あなたが成し遂げる如何なること、どんな針穴をあなたがくぐり抜けようと、それは何処かの誰かに何かをもたらし、この誰かも、自分なりの針の穴をくぐり抜けている。
そして、何処かの誰かが自分のためにくウォンタム・リープを成し遂げたとして、それはあなたに跳ね返ってきて、もしかするとあなたは自分にとっての新しいレベルへとジャンプすることになるのかも。
一人は万人のために、万人は一人のために。
そして…危機というものが来るのは大抵、ある種の生き方がもう耐え難くなった時。
そして、問いかけるべきことは「すべての社会には、それ相応の革命が起こる」ということ。そして今、私たちは愛の革命を望むに値しないだろうか?
アリーナ:私はそれにイエスと答えるわ。そして、その道へ向かおうとする誰もを、喜ばしく思う。
サンユ:そして、その道へ向かおうとしない誰かをも、喜ばしく思っていいのよ。彼らが己の道を往き、自分の魂が求める全てを得ていけるよう、願いましょう。
アリーナ:その通りね。私のエンジェル、一千回、感謝を述べさせて。
サンユ:ありがとう。百回分の感謝をお返しするわ。
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同じように覚醒している仲間とはどこで出会えるのだろう?
私はどうやって使命を果たしていけばいいのだろう?
仲間と繋がりたい。
今心からそう思う。
私の心の動きに対応して
必要なアドバイスが宇宙から流れてくる。
今までの概念から抜けたら楽になるよと
一生懸命伝えてみた。
失敗。
コントロールになってしまっていた。
どんな形で私は使命を果たせばいいのだろう。
導かれている。
波動を高くして心を透明にして
心を開いて全て受け入れる覚悟を。
真の自分に目覚める。
変わることは新たな可能性を開くこと。
人を本当の意味で愛せる人になりたい。
エゴを越えていきたい。
ただそこにありのまま存在するだけで
人々をそっと照らす
そんなささやかな人になりたい。
相手をコントロールすることはしたくない。
自分がどうありたいか。
自分がどうしたいか。
やっぱり私は自分で生きたい。
でもそれが他者を押しのける形ではいけなかった。
自分が正しい、といつの間にか相手に押し付けていた。
承認欲求も強くなっていた。
まだまだ至らない私。
成長する余地あり。
毎日一瞬一瞬私は変化し続けている。
魂は成長している。
小さなことに喜びを。
人の小さな優しさが物凄く嬉しくて
心から感謝する。
全ての人にありがとう。
そこに存在してくれてありがとう。
全ての命にありがとう。
植物や動物や昆虫や
全ての尊い命にありがとう。
繋がりを感じる。
全人類、動物、植物は繋がっている。
今まで知識でしか知らなかったワンネスを
感じられる自分になりつつあることに気づいた。
私の中でとてつもなく大きな変化が生まれている。
それは必然。
この瞬間を待ってた。
全く知らない世界へ。
高い高い視点から
宇宙の視点から
私は地球を見る。
私という独立した存在は溶けてなくなり
一体となる。
源と一体に。
そして同じように覚醒している仲間が世界中にいることを魂で感じている。
一人じゃない。
常に見えない存在に支えられている。
私は生かされている。
ありがとう。
いつも支えてくれて。
私の心の中の傷をちゃんと見ていてくれて
全力で癒して励まして寄り添ってくれてありがとう。
宇宙に感謝。
今苦しんでいる人が
一人でも笑顔になれるといい。
その小さなきっかけになれたら嬉しいな。
私にできることは何かな。
どんな風に人の役に立っていこうか。
周りの人たちにも感謝を忘れない自分でありたい。
心を綺麗な状態で保てるように
日々努力しよう。
太陽の下に身を晒して
生きている喜びを思いきり感じて生きる。
全ての経験はこの時のため。
過去や過去世の全ての経験と出会いに感謝。
私を成長させてくれてありがとう。
沢山の気づきをありがとう。
必要な学びをありがとう。
私は今日卒業するね。
新しい自分へ。
ううん。
眠っていた
本当の自分へ。
さなぎを脱ぎ捨てて
脱皮。
蝶々🦋になる時が来たよ。
全てを抱きしめて
受け入れて
前を向いて
微笑みを浮かべながら
歩いていこう。
新しいステージへ。
全く新しい世界へ。
私の新しい人生の幕開けだ。
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アセンションの真実:魂の進化と高次元意識への目覚め
こんばんは、愛と光に満ちた皆様。
「スピリチュアル探求の旅」へようこそ。
このチャンネルでは、あなたの心と魂を高次の意識へと導くためのスピリチュアルな知識をお届けしています。
今宵は、魂の進化とアセンションをテーマに、内なる自己との向き合い方や、高次元意識への目覚めをサポートする具体的な方法をご紹介します。
現代社会の忙しさに追われる中で、私たちはしばしば本当の自分を見失いがちです。
しかし、宇宙からのメッセージに耳を傾けることで、魂は新たな段階へと進化することができます。
🌟 この動画で学べること
・ 魂の進化とは何か
・高次元意識への目覚め方
・内なる自己との対話方法
・宇宙エネルギーとの調和
・瞑想によるアセンションの促進
この動画を通じて、あなたが自分自身の真実に気づき、魂の成長を加速させるためのヒントを得ていただければ幸いです。
スターシードやライトワーカーとしての使命に目覚め、地球全体の波動を高める一助となりましょう。
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仮説〚夢物語〛
_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-__-_-_&_&_-&-&-_-&-
3年前に見た、イメージ。
私Zakios地球作り、アンドロメダから。
学んだのは、蟹座が、世界で最初。
とかげ座、人型哺乳類は、3番目。
アセンションは何度も失敗し、ついに成功した。
着いたのは、エルサレム星、地球とサイズはそんなに変わらないが、700億人、人口問題なし。
人々は、昔のスイス人みたいな服装、自然に溢れ、電線やら、ビルやら、全く無い。
山々もよく見渡せ、人々は柔和。
地球のうさぎは、超巨大な生き物、しかし温厚。
空を飛ぶ、大きな舟を見た。
こないだ見た、〚星を追う子ども〛に出てきた大きさの舟、これは驚いた。
皆、酪農で暮らしてる、それがエルサレム星だった。
去りぎわ、他の星も見えた。
恐竜たちが、夕日を浴びて、微笑んでいた。
(恐竜…アンドロメダに恐竜いるの?)
後は、肉体屋さん。
肉体は、3回交換出来る。
そんなイメージを、見た。
人型は、3番目、蟹座、とかげ座が先。
それがアンドロメダ界隈。
天の川銀河では、アルクトゥルスが、最初の人類らしい。
1霊4魂が、最初から“霊”が、無いアルクトゥルス。
ラケルタファイルと、ChieArtのみーちゃんの話は、類似しており、〚星を追う子ども〛のアガルタも、類似している。
〚安保徹研究〛
46億年前地球が出来て、大気は、赤茶けた、ヘモグロビン、つまり鉄が浮遊していた。
38〜20億年前に、ようやく酸素が埋めてきた。
そして、不老不死であった解糖系細胞が、ミトコンドリアというバクテリアの1種を、体内に取り込む、食べるような形で、真核生物、多細胞生物が、生まれた。
解糖系細胞は、炭素結合を解く、つまりぶどう糖を、ピルビン酸と尿酸に分解して、ATPエネルギーを得る。
ミトコンドリア細胞は、酸素を使い、水素を、プロトン��電子に分解。
プロトンを、細胞膜に入れたり、出したりし、その電位差で、ATPエネルギーを生成する。
これがバクテリアたちの、“クエン酸回路”という装置。
解糖系細胞が分解したピルビン酸をも、クエン酸回路の原料に出来る。
一方残った尿酸は、腎臓に戻され、解糖系細胞の原料として、再利用する。
解糖系細胞は不死の、増殖過多。
ミトコンドリア細胞は、解糖系細胞の増殖を、抑制する。
この2つのバランスが、真核多細胞生物の、寿命を決めている。
つまり、“活性酵素”などで、〚老化〛を作り出すのは、ミトコンドリア細胞だからだ。
解糖系細胞は、不老不死だ。
さて、500万年も前から恐竜🦕が居たのは、アンドロメダ銀河の歴史から見ても、合点がゆく。
地球を作り、当然、宇宙の先輩優先やろw🤣✨
で、人型、哺乳類型を取り入れる理由は、プラーナの、トーラスエネルギー循環、つまり、重力に対してまっすぐな“背骨”は、一番効率が良いからだろう。
星を作るのは、凄いのか?
マハーバーラタの序章、ヴィシュア・ミットラーという人物が出てくる。
↓↓↓
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ヴィシュア・ミットラーは、川を生み出し、星を作る…
物事を、物理的側面の角度から見たのが、物理学。
非常に狭義だが詳細。
しかし、量子物理的が明かした、「現象の二面性」。
それは、波であり、斑点であるという、矛盾、観察者の“意志”に、物理現象は“従う”。
多様性と見るか、パラレルワールドと見るか?
人間のレベルでは、理解は不可能。
ただ、
「現象を利用する」
ことは、出来る。
しかしそのためには、生物、存在を、“理解”してあげねば、“現象”は言うことを聞かないw🤣
どういう事か?
知る
という事、それが愛だ。
追記:
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色々な説を、mergeし、整理してゆく。
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これが世界最大という超超巨大書店を、どーんと僻地でもなんでもいいから街が作れそうな平野に作ってほしい。その超超巨大さは世界第2位を突き抜けてほしい。 政府もテコ入れし、クラウドファンディングも募り、数多ある企業も全勢力が参入してほしい。もうとにかく全力をかけて作ってほしい。 「そんなことして失敗したらどうする?!バカじゃん?!」とか考えず作ってほしい。勝算とか考えず勢いで作ってほしい。 そこには和書だけではなく洋書もある。西洋の本だけではなく中国語の本、アラビア語の本、アフリカーンス語の本、とにかく片っ端から「いやこれいらんだろ」みたいな本だったとしてもすべておく。 なんなら和書が中央ではなく洋書が中央である。日本語を中心で考えてほしくはない。言語別に存在する知の量に応じた配分をしてほしい。 客層に応じてカテゴリ分けは必要だろう。1つの書店だけでなく複数の書店が統合してもかまわない。古本屋を集めてもかまわない。 「よくわからなくても物理の本を買うなら日本のここへ行け。たぶんあるから」という状態になっていてほしい。日本の中規模以上の書店はほぼすべてここに集める。 全勢力が協力してできた超超巨大書店を中央に据えて、その周りを他の超巨大書店が取り囲む。その周りは巨大書店。その周りは中規模書店、その周りには小規模書店。 海外からも片っ端から誘致する。必要なら補助金も出す。「バカなの?」とか「さすがに海外出店は難しいです」とか一蹴されるだろうが「まあ採算とれそうだからいいよ」と言われるまで粘ってほしい。 税金をたくさん投入してもかまわない。重要なことは「そこにある」「とにかく日本のここに来たらある」「お前のやりたいことは知らんけど本がほしいなら日本のここに行け」という願いが叶う場所だ。 例外を作ればそのブランドは失われる。このブランドこそが他国が追随不可能な圧倒性を生む。先行者利益だ。バカすぎて1つ1つで見るとデメリットしかない行為が、結合すると巨大な1つのメリットを作り出す。 どこかで手を抜くと終わる。そんなことまでする必要ないんじゃないのとか、それってめちゃくちゃ損しますよねとか言われようが、究極に本を集める。 書店と書店の隙間にはさまざまなカフェが立ち並ぶ。個人で経営するカフェからチェーン店が密集する。コンビニも立ち並び、公園には読書に適したベンチがある。公園は読書に最適化されている。 その街にはどこにでも椅子が置いてある。買った本をすぐ座って読む人向けのものだ。 この街には有名人が毎日のようにやってくる。たとえば「ビル・ゲイツが本を選びに来日!」など当たり前のことになるだろう。 読書家はこの街の付近に別荘をかまえる。なんにもなかった僻地の近隣に富裕層街が誕生し、地価がとんでもなく上昇する。意味不明な���いしい話だ。 一方で本を読むことが目的でない人間には居心地が悪い空間になる。この街に存在している人間はほぼ全員本かその周辺が目的なのだ。本以外が目的の人間は異様に目立つようになり警戒される。 街の中央部分は徹底的に、本、本、本、本、本、と本が存在するのが当然の本の密集空間になっている。普通の人間が「ここまですることはないんじゃ・・・だって採算とか・・・」とドン引きするぐらいの熱量で本で溢れかえっていてほしい。 地面に敷かれたタイルには、文章が書かれている。まっすぐ歩くと偉人の言葉などがそのまま読めるようになっているのだ。たとえば「良い本は私の人生におけるイベントである。」「本の無い家は窓の無い部屋のようなものだ。」「天才とは努力する凡才のことである」などという文が永久に書かれている。有名な書の冒頭部分だったりもあるし、古典文学もあるし、文学のみならず数式も書かれていたりする。それを読むだけで日が暮れる。 この街の広告はすべて本に関するものでいっぱいだ。ほかでは絶対に見られない、読書家にだけ向けた広告が撃たれる。「こんな難しそうな本の広告ある?」というのがそこここで見つかる。 たとえばベトナム語のマンガの新刊広告なども見受けられていてほしい。 この街にあるのは紙の本ばかりではない。電子書籍派のための書店もある。他では絶対採算がとれないような形の店であっても、「読書家が毎日のように集まることが普通」の街特有の書店ができる。たとえば巨大な8Kモニタにその人へレコメンドされた電子書籍が大量に表示され、立ち読みすることができるとか。「辞書専門店」や「単語帳専門店」や「栄養学書籍専門店」などがあったりもする。そういうものを作っても不思議と利益が出るのだ。 この超超巨大書店圏内部には研究所や大学なども誘致する。どのような言語でも関係ない。化学系のカテゴリが立ち並ぶ「化学通り」のようなところには実験器具専門店も立ち並ぶ。 そういうところは、基本的には英語がメインだ。英語の下に日本語が書かれている感じ。イメージ的にはハリーポッターだろうか。ときどき「なんで化学通りにオムライス専門店がこんなにあるんだよ」などということもあるかもしれない。秋葉原や神田にカレーがたくさんあるようなものだろう。 やや込み入ったところにはマイナーな本屋がある。「なんだよこの本屋・・・」という、見るからに異国感が漂う本屋だ。謎の部族の謎言語で書かれた謎の材質の本が置いてあるなど。ネクロノミコンのような本も見つかる。 石版などもなぜかある。読書向けの椅子専門店もある。「本のためだけの椅子専門店」が生存できる場所は日本ではここしかない。 しかし、この超超巨大書店群の主目的は「本の集積」である。そこから逸れるようなことがあってはならない。何か欲をかいて「ここに企業をうんたら」などとして利益を優先するとこの街はあっという間にその意味をなくし滅びるだろう。ありとあらゆる人々が周辺の利益を求めて集ってくる。そういうのを一蹴できるような体制��あってほしい。 「この街意味ないだろ。なんで作った。赤字だろ」と罵られながらも存続する街であってほしい。そして、そう罵る人も、ひ��たびその街に入ると「すげえ・・・この街は地球に必要だわ・・・」とどうあがいても認めざるをえないほど感動できる街であってほしい。街自体で見ると赤字なのだが不思議と日本経済が潤う源泉である摩訶不思議都市であってほしい。完全に未来へと投資された都市である。 この街では、夜もたくさんの書店が営業している。こんな大きな本屋が24時間営業できるのはこの街しかありえないとなっていてほしい。「夜眠れないな・・・本でも買いに行くか・・・」という人外の行動を普通にするような場所であってほしい。 街の周囲には民家が立ち並ぶ。ただしこの民家に住む民間人はややおかしい。本のために移住してきた狂信者たちだ。軒先には自分の選書が並び「1冊100円」などと書かれていることも多々ある。 富豪がゴッソリ買っていくことを見越して少し離れたところに在庫置き場がある。 富豪が「ではこの棚からこっちの棚まで」などと爆買いしていく。もはやテロリストのようなものだが、そんなことは気にせずまた入荷する。本はバカみたいに売れる。 近隣の都市はこの超超巨大書店都市のおかげで経済効果がある。 この街は、「日本人なら1度は絶対行け」と呼ばれる場所になる。そしてひとたびそこに立ち入れば「世の中にはこんなに知識があったのか」「世の中はこんなに頭のいい人たちで溢れかえっていたのか」ということが、嫌でも全身の細胞に刻みつけられる。伊勢神宮みたいなものだ。それよりも神々しいかもしれない。 そして、全身の細胞で体感したその人は、格段に読書するようになるだろう。それは地元へ帰っても同じことだ。一流を目の当たりにした者は一流になる。 取次の問題も、書店が潰れかけている問題も、日本人が本を読まなくなってしまっている問題も、経済が深刻化している問題も、だいたい解決できるだろう。 誰か作ってください。 ちなみに国防にも役に立ちます。一度作ってしまえばここを潰すやつは「バカ」なので。ペンは剣よりも強し! 書店は兵器です。 追記 ジュンク堂書店など大型書店が潰れかけているのは知っている。 ただそれは、「本がたくさんあっても意味がない」のではない。逆。 大型書店であっても、本が少なすぎるのが問題である。 だいたい日本語の本というのは大して範囲が広くない。 それに「物理本を読む人が少ないから本屋が潰れちゃう」というのも逆だ。 「物理本を読みたいと思う人を増やす。そのためには本屋すべてが潰れることも辞さない」という情熱が正道である。 本というのは知の源泉である。だから知識がない人に迎合すれば、潰れるのは自然だ。知識がない側に与するのだから。 本の機能はそれとは真逆であり、全体を引っ張り上げるものである。知識がない側が「欲しい」と願える場にすべきなのだ。 ない側に媚を売っていれば潰れて当然。 「この本は今は読めないけれど、読みたいと思う」そういうものがない。 「この本は内容はちんぷんかんぷんだけど、そういう本の存在を知っている」そういうものもない。 ジュンク堂書店などですら、知らない人々が多い。大型書店の重要性を知覚できていない。入ったことがない人間もいる。 だからこそドカンとぶち上げるのだ。 記事を読んでくれた人へ: 記事を読んでくれたのはありがたいが、たぶん自分が考えている規模と読んだ人が考えている規模に大きな差があると思う。 自分が考えているのは、もっとも小さく考えても深圳書城中心城の数十倍の大きさであり、既存の書店をちょっとだけ大きくしたものとか、蔵書が全く同一であるような大型書店が単に10個ある街という形ではない。 コーチャンフォーつくば店は50万冊、池袋ジュンク堂書店は150万冊、深圳書城中心城は400万冊、国会図書館は4685万点。Amazon Kindleは60万点。 自分が言っているのは、数億冊あるような書店群である。つまり、コーチャンフォーやジュンク堂書店や紀伊國屋書店は超超巨大書店(世界中の意味わからんハイレベルの本から選びぬかれ集まったエリート本屋)の周辺を取り囲む「日本区域最大の超巨大書店」の周辺を取り囲む「大型書店の1つ」という状態を考えている。ブックオフなどはその周りを取り囲む中型書店になるだろう。その周りを、身近にあるご近所の本屋さんがたくさんずらーーーっと並んでいるというような領域だ。いうならばこれが日本区域である。 世界の蔵書数はGoogleによると約1.3億冊であるらしい。日本区域内に別に中国語や韓国語の本があることもある。ただし日本区域の横には韓国区域だったり中国区域だったりする。その中国区域でもばかみたいにデカい超巨大書店があり、それを取り囲むようにジュンク堂書店並の大型書店があり、英語区域では……というような状態だ。言語別に分けられているだけでなく、「数学領域」で分けられていることもあり、そこでは「高校数学」の棚に世界各国の高校数学が並ぶ。数学の参考書を買いに来た高校生が、カメルーン人の中学生と仲良くなるみたいなことも想定できるわけだ。 地方のクソデカ本屋が数百個単位で入る「は・・・?」「この街が・・・全部・・・本屋さん・・・?」という規模の書店群である。 イメージとしては↓な感じ。 まもなく目的地の駅に近付く。電車にいる人々は全員が本を読んでいる。スマホを触っている人たちなど誰もいない。不思議な光景だ。多くの人がそわそわしている。初めて来た人たちが多いのかもしれない。 電車が駅に滑り込み走って降りる人々の後ろでのんびりと降りる。全く、はしゃぎすぎだろう。 降りた直後、本の形をした案内板が表れた。真っ先に飛び込んできたのは「↑ バベル中央書店」というやたらとデカい黒文字と、その下にあるやや大きな黒文字の「↑ 北区域書店」だった。 右を向くと・・・あれは・・・本の自動販売機?! 本を自販機で販売するのか。カルピスの作り方・・・自動販売機の歴史・・・Why could he make vending machines?・・・なるほど。 床には文字が書かれている。Station, State, Statue, Status. 何のことやらわからない。 改札を出る。改札を出ると、ああ、もうこれは本のテーマパークだ。最奥部に見える巨大な塔には雲がかかっている。おそらくあれが中央書店だ。その横には数えるのもバカバカしくなるほど書店が並ぶ。街には今まで見たこともないような人々で溢れかえっていた。ベンチでは読書をしている中東とおぼしき人が中国人らしき人と何やら議論している。彼らが話しているのは何語だろうか。 デジタルサイネージで目まぐるしく本の広告が入れ替わっていく。「サウダージにさようなら」「入門グロッキング」「般若心経の終焉」 ぼうっとしているとハトが飛んできた。ここでは何やら、ハトでさえ賢く見える。予算は5万円だったが、足りるだろうか。 Amazon倉庫でもないんだって。 なんか全然伝わっていなくてものすごく悲しい。 子どものときに巨大書店や巨大図書館に人生で初めて行ったときとか、論文と大学と研究の仕組みと接したときに、知の偉大さに震えたことがないだろうか。 目に見えないものは見えないことが多い。たとえば、ライブ会場に行ったことがなければライブの偉大さは本当にはわからないし、「本当にこんなにたくさんの人がファンなのだな」ということもわからない。 記号接地問題ともいうらしいが。 いま「自分が考えるクラスの巨大な本の集積地を人類の誰もが見ていない」というのが問題であると思う。誰1人として。 そういう知がたくさんあることは存在としては知っていても、「それを見たことがある人は誰もいない」のだ。いわば、月は見えるけど、月に行ったことは誰もいないような状態だ。 神田の古本屋街や、既存の大型書店というのは、いわば地球上にある月に似たところでしかない。「たぶんこれとこれがこうなると月」というふうにしか想像できない。だが月に行かなければ月の隕石は無いのだ。 ほとんどの人は、目に見えないなら存在しないと感じてしまう。マッチングアプリで人間を左右にスワイプするとき、人間ではないように扱う。それは人間として存在しているのに。 一方、眼の前に相手がいるとき、同じように左右に指を振って弾くのは容易ではない。これが目の前にあるかないかの大きな違いである。 自分が言っているのは、そういう知の集積の偉大さが理解できなくてもとにかくそこに行けば、「ああそういうこと」「人類は偉大だったのか」と、誰もがたちどころにわかってしまう場所がほしいということである。 それから、実現の不可否はともかくとして、「え、そういう本屋あったらめっちゃいいな〜〜〜〜〜〜〜〜〜」と感じてほしい。
ド田舎に世界各国の超超巨大書店が集積する都市がほしい
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)10月1日(火曜日)
通巻第8436号 <前日発行>~
日本児童殺害事件以後、中国からの撤退が本格化
しかし今頃引き上げても手遅れである
*************************
外国企業の中国への直接投資は、ドイツを除き激減、とくに目立つ���は台湾企業の集団的撤退である。くわえて反日活動家の日本人児童殺害事件が起こり、「生産拠点におけるリスク分散において常に最も優れてきた日本が、日本少年殺害事件を契機に、中国共産党の長期にわたる反日プロパガンダの影響状況に照らした結果、台湾に次ぐ外資の中国撤退の波を形成しつつある」(在米華字紙『博訊新聞網』、2024年9月29日)。
米国有数のシンクタンクCSIS(戦略国際問題研究所)は、「分断ではない多角化 ─台湾の産業は戦略地政学的リスクに対応している」とする研究結果を発表した。
「台湾企業の57.4%が撤退プロセスにある。中国本土から離れたか、撤退を検討している。2023年末時点で台湾企業610社へインタビューした結果である」。
撤退理由としての回答順では(1)高すぎる人件費(33%)、(2)サプライチェーン中断の可能性(25.9%)、(3)投資政策の変更(25.2%)となった。一番の理由と想定された。安全保障上の憂慮は下位だった。理由の四番目が海峡両岸戦争のリスクに対する懸念(24.1%)だった。日本でも有名な「鼎泰豊」も中国市場からの撤退を発表した。
台湾企業のなかには「撤��が遅れるとコストがかかる」という分析がある。これから撤退しても、基本的に手遅れである。一例として闇ルートを通じて人民元を海外に送金する際の手数料が3%から12%に上昇し、最近では20%を超えている。阿漕なヤクザの高利貸し並みの金利だ(ただし、これは金利ではなく手数料である)。
中国共産党はまた、税務調査、土地使用調査、あるいは突然の規制変更などで身ぐるみはがそうと躍起であり、台湾企業の経営者の一部は事実上『夜逃げ』同然の逃亡をなして、身の安全を守った。
進出初期には地方政府から安価な土地補助金があり、この制度を利用して進出したが、いまや不動産使用権を売りたくても売れない。工場施設の中古市場も壊滅しており、スクラップにするしかない。
台湾企業の中国投資は最初、給料の安さだった。そのうえ台湾対岸の福建省は同じビン南語だから言葉が通じる。この時代、台湾へ行くと食堂に五、六人の経営者仲間があつまって、「中国に妾をおいているが毎月1万5千円だ。能率給を導入したらよく働く。台湾の人件費の十分の一でいい」などと自慢し合っていた。
▼台湾企業の中国進出は落とし穴だったのか
台湾の大企業の本格進出は台湾プラスチックだった。筆者は同社本社に王永慶をたずね、「台湾併呑をいっている中国に進出して大丈夫ですか」と訊いたことがある。「中国人と台湾人は言うことと遣ることが違う。かれらの本心はよくわかるさ」と言っていた。当時、李登輝政権は海外への直接投資を5000万ドルが上限としており、台湾の世論は台湾プラスチックの本格的進出に慎重だった。
そうこうしているうちに台湾企業、台湾と合弁する日本企業の進出が本格化し、台湾馬淵モーターのCEOに会うと「蘇州名誉市民に選ばれ、行くとパトカーが先導する」と言っていた。
そして時代がまた変わり、奇美実業の許文龍までがパネル工場を大陸に建てた。許は台湾独立運動のスポンサーとしても有名だったから、社員を人質に取られ、「台湾独立に反対」の意見広告を台湾全紙に打たされた。李登輝は「許さんの心境は台湾人なら理解できる」と発言したものだった。
過去30年間に台湾企業が25000社、日本企業の13000社が中国に投資した。中国の高度成長を支えたが、人件費もまた高度成長、加速度が付いて、台湾の人件費と並んだ。コストメリットは消えた。
23年、三菱自動車工業が撤退し、新日本製鉄も中国の宝山鉄鋼公司との20年間の協力関係を終了する。
いずれ「誰もいなくなった」工業団地があちこちに出現し「鬼団地」(ゴースト・インダストリアル・パーク)となる。
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投資家に蹂躙される日本
2024年7月21日 01:19
40代女性
「先生が以前書かれた『粉末ワクチン』の記事の中で、「リニューアルした商品に気を付けて」とありました。私もこれについて、思うところがあります。
https://note.com/nakamuraclinic/n/n21ec27aaf126
国産のサプリをいくつか飲んでいるのですが、最近やたらとリニューアルされていて、おかしいなと思っていました。調べてみると、ほとんどすべてのメーカーで、投資家が関連した動きがあることに気づきました。
たとえば、私、小林製薬のナットウキナーゼを飲んでいるのですが、これ、今月リニューアルされました。ほら、パッケージが変わったのは見ての通りですが、原材料を比べても何も変わってない。それで、相談窓口に電話すると、「成分に変更はありません。パッケージだけの変更です」と。なぜこんなことするのかな、妙だなと思いました。
ご存知の通り、小林製薬は紅麹問題でメディアから散々叩かれました。その理由としては、いろいろ言われていることは先生もご存知の通りです。
「本当はワクチンが原因の死亡を紅麹のせいにすることで小林製薬叩きのネタに使ったのではないか」とか「日本文化である発酵食品全般のイメージ低下を狙ったのではないか」とか「ヨウ素とか本当にコロナに効く商品開発に取り組む不都合な企業なので攻撃されたのではないか」とか「小林一族とその財団の持ち株比率が高くて外資から見てコントロールしにくい会社だから狙われたのではないか」とか。
どれもありそうな説ですが、私としては、最後の『外資系による攻撃説』に一番説得力を感じます。この記事を見てください。
ものすごいことがさらっと書いてあるんですが、分かりますか?
香港の投資会社(オアシス)が「株主還元の向上、非上場化、ガバナンス改善に向けたオアシスとの協力」という3つの選択肢を提示した。
どういうことかというと、「株価が低迷して困っているようだから、助けてやろう。ただし条件がある。取締役会にうちから送り込む外部役員を迎え入れろ。そして、もっと俺ら(株主)の言うことを聞け」要するに、小林一族の影響力を排除してもっと儲けたいと思っている。究極的には、小林製薬の乗っ取りを狙っているわけです。
オアシス・マネジメントという投資会社は、グローバルハゲタカファンドの代表格です。こういう外資系ファンドがその気になれば、一私企業を潰すことなんて簡単ですよ。なんといっても、アジア通貨危機のように、国家をデフォルトに追い込むことさえできる連中ですから。
自分で騒動を仕掛けておいて、評判が低下してダメージを受けたところで、「助けてあげましょう」とやる。彼らの常套手段です。
オアシスの提案に対して、小林製薬がどのような応答をしたのか。それは分かりません。突っぱねたかもしれない。あるいは、飲んだかもしれない。飲んだとして、具体的にどんな条件を飲んだのか。たとえば「このサプリの製品工程でこの物質を混入させろ」といった指示が出たとすれば、、、
私としては、まったく意味のないパッケージのみのリニューアルが不気味です。何かの合図かな、と思ってしまう。だから怖くて、買えなくて、飲めない。リニューアル前に買い溜めたストックがなくなったら、もう飲むのはやめようって思っています。
最近あった別の事例としては、こんなのがあります。
北越コーポレーションは、紙とかパルプ製品の製造販売をしている会社で、この会社に対してオアシスが社長解任を要求した。「社長のワンマン経営のせいでこの会社が本来持っている企業価値を実現できていないから」という理��だけど、実態は、単なる乗っ取り工作です。外資ファンドによる敵対的買収です。日経新聞が普通に報じてるけど、大問題ですよ。本来は。
幸いこの一件については、北越コーポのバックに大王製紙がついたことで、外資に飲み込まれずに済みました。でも、これからもこの手の攻撃は続きますよ。北越コーポだけではありません。日本の優良中小企業のすべてが彼らの攻撃対象です。
日本人社長の優良企業に対して、攻撃を仕掛け、弱体化したところで、ファンドが「助けますよ」と手を差し伸べる。「ただし条件を聞いてくださいね」と。オファーを受けると、確かに売り上げは急上昇、株価も上がる。ビルは大きくなり、資産も増える。しかしやがて、役員がすげ替えられ、最後は社長解任。乗っ取り完了。
北越コーポは、ひとまずしのいだ。でも小林製薬は、よくない方向に持っていかれた可能性がある。そこの安全性が不安だと、サプリは飲めません。
投資会社は、まず最初、国営企業を狙います。実際、国鉄もやられたし郵政もやられました。その次は、民間の大企業で、あとは中小企業���特に、独自の技術を持っている優良な個人経営者を潰します。最後は、個々の国民。「はい、せーの」の号令で、一斉に全員にワクチンを打たせて、殺すなり病気の種を仕込むなりする。まもなくみんな死ぬから、葬儀場や火葬場にしっかり投資しておく。ハゲタカファンドが日本の富を吸い上げるための構造が、すでに着々と準備されているわけです。
先生、コロナの犯人は誰だと思いますか?いったい誰が何の目的でこのコロナ騒動を起こしたのでしょう?
私、小学生の娘がいるのですが、学校でいまだにマスク着用を求められたり体温を測られたりするので、学校に抗議の意味で電話しました。「いったい誰の指示でこういうことをしているのですか」と聞くと、もごもごと口ごもって要領を得ない答えが返ってくる。「特に誰ということはありませんが、、、」私が厳しく問い詰めると、電話口の担当者は、何かの資料を見たのか、「感染対策協会です」と急に明瞭な返答があった。それで、さっそく感染対策協会に同様の質問をしましたが、やはりよく分からない回答が返ってくるばかりでした。
コロナを仕掛けたのは誰なのか?誰も分からない。一番知りたいところが、見えない構造になっているんです。
私としては、犯人は「グローバル投資家」だと思っています。「ロスチャイルド」とか「ビル・ゲイツ」という答えではピントがボケています。結局のところ、暴力を使って人を脅したり盗んだり詐欺をしたり、というのは投資家がやっています。企業の裏、政府の裏にあるのは、すべて投資家です。彼らが私たちの税金を奪って大儲けしています。
本当のことをいうと、日本はもはや国の体をなしていない。株式会社日本なんです。株式会社であるということは、株主がいます。つまり、この国は、海外投資家のものです。日本だけれども、日本人のものではありません。
そのことを典型的に示すエピソードがあります。たとえば、日本国内でコロナワクチンについて研究することはできません。それで、日本政府はイタリアに研究依頼を出した。ネズミにルシフェラーゼで標識したコロナワクチンを注入する実験がありましたが、あの実験は日本国内で行われたのではありません。なぜなら、日本は株式会社だからです。株主の反感を買うような研究は許されないのです。
もっというと、日本人の労働の成果は日本人には還元されません。株主に還元されます。我々日本人は、海外投資家のために労働し生活しています。
メディアはこれを指摘しません。だから、この構造に誰も気付かない。
いえ、正確には、団塊ジュニア世代(1971~1974年生)、あるいは、ポスト団塊ジュニア世代(1975~1981年生)あたりまでは、かつての豊かな日本を知っています。投資家に蹂躙される前の、日本の富がきちんと日本人により享受されていたのを知っている最後��世代です。
しかしこの世代以降の日本人は、豊かな日本を知りません。日本が今後ますます貧困化していくことはほぼ確実で、かつての豊かな日本を知る人もどんどん亡くなっていきます。すると、貧乏であることが当たり前であり、海外投資家の奴隷であることを当然のように受け入れるようになります。
生まれながらの奴隷は、もはや、反抗のために立ち上がることはできません。
だから、今、声をあげるべきは、私のような団塊ジュニア、先生のようなポスト団塊ジュニアです。今、投資家によってどんどん日本が壊されている、買われていることに対して、しっかり反発しないといけません。でないと、この国は本当に終わってしまいます」
投資家に蹂躙される日本|中村 篤史/ナカムラクリニック
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【かいわいの時】慶応二年(1866)五月十四日:大坂市中および近在の米屋打ちこわし(大阪市史編纂所「今日は何の日」)
第2次長州戦争のため将軍家茂をはじめ幕府側の諸軍が大坂に駐留中起こった大うちこわしで、当時「大坂十里四方ハ一揆おこらざる所なし」(幕末珍事集)といわれた。開港、万延の貨幣悪銭に加えて内戦にともなう長州藩の赤間関での流通閉鎖、大量の軍勢の大坂滞留という条件が加わって、米価が高騰した。そのため1866年(慶応2)5月8~10日に兵庫・西宮・灘・池田でうちこわしが起こった。13日夜から大坂三郷に隣接した摂津難波・木津・今宮・九条・上福島の各村で群衆し、難波��では14日早暁から竹���をもって米屋等をうちこわし、雨中大坂市中をまきこんで、酒屋・搗米屋〔つきごめや〕・油屋を攻撃した。当時張紙に���渋者より老中様として大坂市中を焼き払うとあり、事件後逮捕された者は張本人は「当城内にいる」(将軍家茂のこと)とのべてはばからなかった。単なる都市貧民の蜂起とみるだけでなく、政治的意義の大きいものといえる。その後6月と9月に江戸とその周辺でうちこわしがあり、倒幕寸前の民衆運動が、大坂・西宮・兵庫から高揚した点が注目される(酒井一)。Web版尼崎地域史事典『apedia』による「慶応2年のうちこわし」の解説。
(写真)「時世のぼり凧(いか)」1866(明治大学博物館蔵)
この絵は慶応二年(1866)に描かれた『時世のぼり凧』という錦絵です。当時流行していた凧あげの様子を描いています。よく見ると、凧に品物の名称が書かれています《略》たびは真ん中あたり、ろうそくは真ん中より少し上、米は一番上に描かれています。実はこの絵、慶応二年の物価上昇について描いたもの。上方にある凧に書かれた品物ほど、物価が高騰していたことを示しています。一体どれぐらい物価が変わったのでしょうか(明治大学博物館)。刑事部門収蔵品紹介「江戸の物価と世直し一揆」より。
万延元(1860) 大坂米相場で1石=銀148匁だった米価が、慶応二(1866)、大坂商人の投機により、一時銀1000匁以上に高騰(コインの散歩道)。
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たくさんのリプライを頂きましてありがとうございました。とても全部は返信できないので、批判的だったコメントにまとめて返信したいと思います。 ①高齢者優遇はやめろ 1番多かったのはこの反応でした。私も業務においては高齢者の意思決定に抗うことが多いのですが、年寄りを大切にできる社会のほうが姥捨社会よりも良い社会だと思います。年老いた母、障害を負った父を持つものとしてもケアが充実した社会の方がよいなぁと思います。 元のポストで意識したのは、医療・介護費を抑制するために、ケアワーカー��賃金が抑えられてきた、という現実です。医療・介護費を潤沢に出そう、賃金を引き上げよう、とした方がハッピーなのではないか? もうひとつ。ケアを削減しろ!という圧力に乗っかることは、高齢者ケアは削減して、子どものケアは増やせ!とはならないだろうということ。連帯を示さないものには、他者からの連帯を示されないからです。分かち合いの社会を目指した方が、いいのではないかな。 ②医療費亡国論 伝統的な批判ですが医療費や介護費が増えると国が滅びる=経済成長率が下がる、というものです。人口のボーナス(現役世代が多い)があるときに経済成長した、という過去の経験の裏返しの問題意識。これは生産性が向上した現代からすれば妥当しないと考えられます。 経済成長のコアは生産性の向上ですが、サービス産業が大宗を占める知識社会では、より美味しいご飯が食べられること、よりアトラクティブなコンテンツ(小説、音楽、映画、アニメ、ゲーム、スポーツ)が提供されること、より良質なケアが提供されること、これらの付加価値(賃金)が上昇することが経済成長を意味します。一次二次産業の高い生産性をベースにして。 医療・介護がそのほかの分野と違って市場(自己負担)で成り立っていないので、ほかの産業と比べて反発があるのは分かります。が、経済成長の足枷になるというのは間違いでしょう。ただしやり方次第では足枷になる場合があります。それはこれまで日本政府が行なってきたような単価の引き下げと量的拡大を組み合わせることです。産業の低付加価値化は亡国への道かもしれません。だから、disるより応援した方がいいのだと思うわけです。 ③負担が重い 再分配を強化せよ、がポストの意図でした。財政赤字は増やしたっていいけれど再分配を強化しない理由にはならないでしょう。ここへの批判は、「私は高所得層である、高所得層を虐めるな」というもの、「私は中低所得層であるが、高所得層を虐めるな」というものです。 ここでの高所得層はトップ10%の所得で、大体額面で1100万円以上のひとたち。私たちも生活は苦しいんだ!という意見は多いですね。正直、私も共働きでそこそこ所得はあるはずなのに全く生活は苦しいです。が、中低所得の苦しさとは別物です。貧困の母子家庭で育ち、タンパク質は卵で、食物繊維はモヤシで摂取する子ども時代を過ごしましたので、やはり累進的な負担の方がいいだろうと思います。 年収1億円以上の超高所得層が相対的に低い租税・社会保険料負担をしていることは、とにかく不公平なのですが、高所得層のおかげで経済成長しているのであって、高所得層に負担を求めたら回り回って中低所得層��私たちの生活も脅かされるのである、という意見も多く頂きました。 高所得層が海外に移住しても、財産を海外に移転しても日本の豊かさにはあまり影響ないでしょう。というのは経済的豊かさというのは生産力がベースにあって財産ではないからです。財産はこの生産力を利用する権利のことですから、これを国内で行使しないということであれば生産力にはむしろ余剰が生まれる。 ④内容のない罵詈雑言 ハラスメント気質が疑われますので自戒なさることをお勧めします。職場でも、家庭でも、批判はしてもハラスメントはいけません。特に「学生がかわいそう」などとして矛先を私の大切な人たちに向けるのはかなりいただけない。おやめください。 そのほかバカ、アホ、無能、マル経といった罵詈雑言を頂きましたが、マル経が悪口になるとは思いませんでした。マルクス・トゥッリウス・キケロー、マルクス・アウレリウス・アントニヌス、カール・マルクス。対して勉強してないのに学んだというのは烏滸がましいですが、誇らしく批判は享受しましょう。
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ヴァネッサ・ガーボル:第5次元 | アルクトゥルス人 | チャネリング
オリジナル動画:https://youtu.be/iqP_o8IxLh0
公開日:2023年7月15日
【和訳】ALAE PHOENICIS (Telegram)
★★★
今回はVanessa Gabor さんによる、アルクトゥルスからのチャネリング内容を和訳してお届けします。
ヴァネッサさんは、ドイツで霊視を使ったカウンセリングをしている方です。
★★★
今日は、アルクトゥルスから「愛」というテーマを伝えて欲しい、ととても強く話しかけられました。
「そんなこと、もう自明なんじゃ?」と私は答えましたが、彼らは「いいや、全く自明じゃないですよ」と返してきて、あなたが愛と繋がりやすくなり、愛を統合し、愛で生き、愛の中に存在し続けるにはどうしたら良いのか、説明したいというのです。
私の体験からしても、それは簡単ではありません。なぜかというと、皆さんは過去のことを思い起こしたり、未来はどうなるのだろう、新世界はどうやって変換され、構築されていくのか、などと考えてしまい、その時大抵は不安も感じているので、そのような質問を私もよく受けます。
アルクトゥルス人はそれを知っています。そして、彼らは地上に来ています。時々私は、彼らが人間としてここに来ていることを感じることがあります。彼らは非常に寡黙で柔らかい物腰をしており、目立たない人たちです。
これから私は彼らと繋がって、皆さんへのメッセージを届けたいと思います。そして、皆さんがこのメッセージを受け取るためにここへ来てくださったこと、そしてもしかするとこれを他へシェアしてくださることに感謝申し上げます。また、あなたがこの道を歩んでいることにも、感謝します。なぜかというと、そうでなければあなたがこのメッセージを聞いているはずがないからです。
……チャネリング
ご挨拶申し上げます。我々は人類の中にいるアルクトゥルスから来た者たちです。
人類の中で私たちは静かな存在ですが、非常に愛情深くもあります。内面は愛に溢れていて、愛を放ってもいます。
どうすれば、あなたはもっともっと、愛の中に居られるのでしょうか。それはあなた方がこれから脱しようとしている昔からの経験からくる思考と関係しています。その昔からの経験とは、無力感から来る恐怖に彩られており、あなた方はもう絶対に操られるのは嫌だと感じています。「愛」を掲げて操られるのも嫌なのです。
あなた方の最大の恐怖とは、愛を掲げて何かを要求されることで、操作されているという感覚になることです。あなたにそのような感覚があるか、確かめてみて下さい。
愛とは何を意味し、何が実は愛ではないのか、このことを沢山経験してきましたね。しかし、愛されたい一心で、子供だったあなたは操作に甘んじてきました。愛されたいがために、あなたは合わせてきました。愛されたくて、あなたは自分を否定してきました。そして、それはまだあなたの中に引っかかったままなのです。
愛とは、完全な自由のことです。愛は、あなたに何も強要することはありません。愛とは、単純にそこに存在している「状態」であり、あなたはその愛と繋がりたいと決断するのか、それとも繋がり方の手引を必要としているのか、それだけです。
これは、外からの評価とは関係のない、あなたの自己愛と、自己への価値評価がテーマだということです。
あなた自身の心の中へ入り込んで感じてみて下さい。今、あなたの中に含まれている、光も影も、その全ての面を合わせてあるがままの自分として愛せてますか?
受け入れる、ということが最初の一歩です。
感謝とは、あなたが自分自身をあるがまま受け入れるための、更なる一歩となります。
受け入れる、ということが愛なのです。
もう戦わなくても良くなった時、ただ今あるがままの自分で存在しているだけで良くなった時、あなたはどんどん愛の中へ入っていきます。
「そんなの難しい、私には出来ない」
自分自身をジャッジすることを辞めるのです。自分を貶めるのは辞めるのです。「お前なんか取るに足らない存在だ」と、誰があなたに言い聞かせたのかはどうでも良く、それは真実ではないことに気づいて下さい。
真実とは、あなたが源泉と繋がっていること、源泉からやってきたことです。その源泉が生命なのです。そしてその源泉はあなたをどこかへ行かせようとしているわけではなく、あなたという魂はいろんな体験がしたいので、あなたの生命は魂に向かって「私はこの人生で“愛であること”はどんな感じか体験したい」と語りかけます。
大事なのは、3次元世界から降りるのだ、ということをあなたが知っていることです。「欠如の感覚」から降りるのです。自己愛が、欠如の感覚を解消してくれます。
あなたはずっと穏やかになり、落ち着きを得ます。
自分のことを面白がって笑えるようになります。
この一歩は、新世界への一歩となります。
そして、この新世界は愛で出来ており、あなたの内側にある叡智で出来ている。新たな叡智が覚醒し、成長し、あなたはメッセージを受け取る波動を感じるようになり、何が正しくて何が間違っているのか直感的にわかるようになっていきます。あなたにとっての真実にしっくり来る感触、自分に合っている人たちの輪にしっくり来る感触を得られます。そうやって、あなたはもっともっと「愛」というもの、���して「愛と共に存在する」ということを信頼するようになっていけます。
「ただ単に愛するだけ、とはどうすれば良いのか」ということについて、疑問がありますか?
「愛する」とは、あなたが自分の周りで起こること全てに納得出来る、ということではないのです。愛とは、一歩下がって「他人はなぜ、あんなことをするのだろうか」と、その人をジャッジすることなく感じてみることなのです。愛とは、もう相手をジャッジをしなくなり、ただ証人になること。あなたの方は、相手の状況をジャッジすることなく、自分の内なる感覚をもって「自分自身にとってはこれは正しい」「自分自身にとってはこれは調和しない」を感じ取ること。
愛とは、目をそらし、無視することではないのです。
愛とは、全てを観察し、あなたは自分自身の焦点をどこへ合わせ、自分の感情をどこへ向けるのかを決めること。あなたの中に何が起こり、それをもって自分は何をするのか。
その世界で何かが起こることで、不快な気分になることもあるでしょう。自分の中に起こる怒りの感情もジャッジしないで、今顕れてきた怒りを受け取ります。あなたは人間であり、聖者ではないのだから、揺れたり腹が立ったりするものなのだ、と常に心得ておいて、状況を感じ取るのです。そして自分の中で怒りの感情を留めるのではなく、通り過ぎるようにして下さい。自分の感情に「イエス」と答え、息を吐きながら手放します。
これが、「愛」とたくさん関係してきます。「あるがままを受け入れる」ということ。「単純にそこに顕れてきたもの」に対してあなたはどうするのか?それに刺激されて、自分はどのような「愛」をもって新しいものをクリエイトするのか、試されています。それとも、昔からの何かが示されていて、「手放しなさい、それはもうあなたの役には立たない」と言われているのかも知れません。
我々アルクトゥルス人が、あなた方に神聖幾何学を渡したのは意味があります。あれら円形や三角形、四角形と向き合ってみて下さい。ピラミッドや八面体もです。これらの図形が、何の助けになっているのか感応してみて下さい。どんな意味があり、何につかえるのか。これらにはたくさん援助となるものが込められています。あなたの身体も、これらのいろんな図形から出来ているのですよ。そうして、あなたの魂が宿っている身体も、それ自体が存在なのです。ただ、あなたは自分の身体に、神聖になるための情報を与えることが出来ます。
あなたが禍に焦点を当てる程... どこかが痛い、あるべく機能を果たさなかったり、関節がきしんで前のように動けなくなったり、老化現象を嘆くとか... そうではなくて、歳をとることを愛するのです。あなたが身体に愛を送れば送るほど、老いはその重さを失い、「老い」という暗号は解けていきます。
そこに座って、「親愛なるアルクトゥルスの方、私の身体のこの部分を癒やす暗号となる数字がほしいのです」と言ってみて下さい。
数字というのは、エネルギーを上手に運んでくれます。
あなたの中を「愛」が通って流れるようにしてくれる補助は色々あります。
そして、���ャッジしたり、決めつけたりせず、「感じるもの」を単に感じてみる、ということをどんどんやってみて下さい。
知覚し、感じ、そしてそれをもってあなたが何をするのか、決める。
これが「愛」です。
「感じる」ことが「愛」です。
あなたの思考を「感じる」ことを学ぶのです。
「私の中に起きたこの思考は、何を引き起こすのか」。
「それは賢明な思考だろうか。これをもって新しい何かをクリエイトしたり、新し才能を磨き出すことが出来るのか」それとも「それは、自分の威力を愛することを抑制し、阻止し、怠らせようとする思考なのか」。
「愛」とは、自分の威力を浄化しなさいということでもあります。
そうした威力に、あなた方は恐れを抱いています。実は、あなた方は全力で「心」を起点にすると、ものすごい威力を発揮し、あなたが心の何処か隅っこに隠していた愛を展開して放射します。
今こそ、「恐れ」ではなく、「愛」が変化をもたらす時が来たのです。今こそ、「愛」が次なる一歩を示してくれる時が来たのです。そして、告知されていたように、既存の状況から脱するのが難しくても、それを楽にさせてくれるようとしています。
状況を変えていくには、それを楽に受け取ることで、変化に向けて適切な刺激が与えられます。
選択するのはいつもあなた。愛を選ぶ、明らかなもののか、選ばないのか。それもあなたの自由意志です。我々がここに来ているのは、この愛のフィールドを保持し、安定化させ、外側へ放射されるよう���するためです。
そして、愛とは往々にして静かなので、だから、あなたは自分の心の中にある小さな愛の声に耳を澄ましてみて下さい。愛は大声で騒いだりしないし、戦うこともないのです。
愛は顕れくるもの。愛は示唆するもの。愛は澄んでいるもの。そして、愛は、その人の選択を尊重するもの。
もし、あなたの周囲で過った道を選んだ人がいたなら、その選択に敬意を持って下さい。彼はもう何周かまわって、もっと経験が必要なのです。ジャッジをしないで、「こうやって、こうした方がいい」などと説教などはしないこと。
もし相談されたら、あなたの経験を話して上げなさい。あなたがあなたの道程で、どうやって自分への愛へと進んでいったのか。あなたが自分に対してどんな努力をしたのか。その時あなたがその道を進む中、どんな経験をしたのか。
そして、他人が彼に与えたものから、彼が自分にとって良いと思うものを受け取っていくであろうことを信頼するのです。
愛とは、その人が行こうとしている道を、行かせてあげること。
歩み易くなる助けになるようなプレゼントしてあげるのもいいでしょう。
しかし、どの道を行くべきか、説得しようとする、これはもう愛ではありません。
愛とは「させてあげること」「あるがままで居させてあげること」「発展させてあげること」なのです。
あなたの場合でも、他人の場合でも。
すると、あなたはどんどん「愛のフィールド(エネルギー領域)」へと入っていきます。そこには、魔法があり、軽やかさがあり、喜びと感謝があり、人生への信頼がどんどん深まっていきます。
私の背後には、木があります。この木は遠慮なんかしていません。ただ、光に向かって伸びており、毎年より大きく強くなっていっています。
だから、太陽の光、愛の光を使って成長・拡張し、空間を浄化し、あなたの道が照らされていくようにしましょう。
我々は喜んで、あなた方を支援していきます。
アルクトゥルス人より
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「教科書にはのってない」
6年半続けた仕事を辞めることにした。
今は有休消化中。
なにぶん自分でも唐突だと思うけど、
心身ともに限界を感じて。
自分の職歴から考えたら、コロナにも負けずに、
過去最長期間、過去最高賃金(時給、勤続年数+物価上昇のためのベースアップ)で働かせてもらって。
せめて、もう少し計画的に(資格取得とか、次の仕事探してから)辞められたら、
ってのは理想の話で。。
なんとなく、自分としては予兆?
みたいのがあったけど、決断は早かったというか、急だった…。
職場の同僚にも、
「なんで?!」
て、引き留められたりしたけれど。
もうすぐ、40代を迎える時期で。
転職とか、新しいこと始めるなら、
1歳でも若い方がいいかなって。
本当に出来るかどうかは別として。
望み薄くても、
とりあえず、終わる(止める)ことがあれば。
始まることもあるだろうし。
今の部屋に引っ越して1年半も経つのに、
私生活の放置がヤバすぎて。。
まずは、次の準備や仕事探しの前に。
部屋の現状を打破せねばという急務があり。
最初は、仕事が変わるなら捨てられる物もあるし、
単純に断捨離をどんどん進めようって思ってたけど。
(5年程使ってたハンモックのスタンドを捨てて、頼んだベッドが数日後に届く。)
過去に私物も、実家の家族のアレコレも捨てるマシーンと化してた、
20代~30代前半の頃みたいな、
寝ずに片付けするようなパワーもなくて。
本やYouTubeなどに、
インテリア(自分の居場所作り)の知識や、部屋作りのための考え方を求めて、
寝る間も食べる間も、アニメ観る間も惜しんで、見漁ったり。
(YouTube on TV便利!)
ノートに新しいベッドを含めた、
居室のレイアウト改善案を描き出したり。
思い出したように筋トレへ行ったり。
まだ物はほとんど減ってないんだけど。
むしろ、いろいろそっちのけで更に家事放置が悪化したりしてるけど。。
なんかこう、
ずーっと、安定だとか、労働と納税の義務だとか、
「必要なことしか続かない」って、他を見ない言い訳をして。
ずっと、無視をしていた。
好きだとか興味があっても、受け取る側でしかないって。
もう、可能性がなんだとか、誘い文句にひっかかって、失敗して痛い目を見るのは、嫌だとか。
そんなトシじゃないとか。
お金や時間をドブに捨てるなんて、一人で生活支えなきゃいけないのに、
そんなこと考えられないとか。
ただのLINEでも「長文やめろ」とか言われる。
自分の心の中を、言葉にせずにはいられなくて発しても。
他人にとって都合の良い人でなければ、理解されない自分。
諦めて、フタをしていた。
よく言えば「感受性が強い」、
悪く言ったら「気にしすぎ」、
そんな自分を、コントロールするのが大人なのかもしれないけれど。
子供の時からどこか、
先生とか、家族とか、家庭環境とか、
親のやらせたかったこととか、自分のルーツとか、
なんか世間にほめられることが良いんだとか、
発信力の強い人とか、本とか、
セールスマンとか、
世間の見方とか……。。
振り回されるだけの人生を、
一人暮らししたら、抜け出せるかと思ってたけれど。
なんでもマルチタスク出来る人間じゃないから、
元々無理しながらやってたことは、手を抜くのが普通になり、
放置が日常になり。
じゃあ、管理する場所を狭くしようとしたけれど。
やっぱりなんか、モチベだとかなんだとか。
誰にも必要とされてないし、生きてる意味もないしとか、
責任転嫁して。
改善する努力も出来ないで、
余計なことを気にしてますます、
余裕なくなって。
朝は弱いまんまだったから、仕事も無理が来た。
“影で愚痴を言いながら従っているのは奴隷だ“
って、昔に本で読んだ気がするけど。
もやもやを吐き出しても。
筋トレでも発散出来ないくらいの、淀みがたまってた。
そんな、自分でも許容されるような、
ぬるま湯から出ないと、
今の自分と向き合わないと。
次の40年の自分の未来なんて、
描きようがないって。
なにか、まず発することで、
その先の自分や、その目に映る景色や、
出会う場所や人が、変わってくるかもしれない。
相変わらず、
何いってるかわかんない。
他人には意味不な長文だけど。
ゆるい決意表明なのか。
遺言になるのかわからんけど。
今のところを、記してみたよ。
*******
最近観た作品など:
音楽イベント
「AKB48グループ 歌唱力No.1 決定戦」(2024年7月23日/立川ステージガーデン)
有休とって、現地に行きたかった!
連ドラ
「持続可能な恋ですか? ~父と娘の結婚行進曲~」(2022年)
腰が細い! ヨガの本を買ってしまったよ(未読)。
ドキュメンタリー映画
『ようこそ映画音響の世界へ』(2019年)
スター・ウォーズは音響あっての大ヒットだったのね。。
【撮影時期:2024年9月、使用機材:AQUOS sense5G SHG03】
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ハロー(´ー∀ー`)2024.9.13
最近観た映画の感想
『ロストケア』
介護士の松山ケンイチが介護苦で辛く苦しみ悩みながら生活している人を救う為に介護老人を42人殺めたというお話です。
殺人をお願いされた訳でも何でもなく、自らの判断で殺めた事。それは紛れもない殺人なのだけど、実際には「救われた」と述べる家族もいたりして介護の闇や苦労、認知症の方とその家族の生活がかなり現実と直結していて、誰の身にも起こりうる事だと思うので鑑賞がかなり辛い作品ではありました。
ただの殺人、という訳でもなくその根底にあるのが犯人の壮絶な過去があったからで。その部分は悲しすぎて涙が溢れました。
色々考えさせられましたね〜。
検事の長澤まさみちゃんも、自分の母親とのエピソードがあってこの事件に本気で向き合い、それをきっかけに母親の介護に対して逃げていた事や自分自身を見つめ直し、殺人犯である男性の人生を
心から思った…そんな重いストーリーでした。
『ミンナのウタ』
和ホラーらしいゾッとするシーンもいくつかありましたが、とにかくGENERATIONSに興味のない人には少しだるい←ホラーではありましたね🥱
ミンナノウタってそういう意味なのね!って思う部分もあったりして途中までは面白かったんだけども、ラストでね元凶の女の子の自宅2階からバーンってお化けが出てきた時に口から掃除機のプラグが出てたんですよ。
そこで私は「?…なぜプラグ?🔌?」ってなって、しかもなぜ口から??って疑問だらけで笑いが出て���プラグかーらーの、ドアが外れてその上に2人乗った状態での階段スライダーが本当にダサすぎて(何ならスローモーションだった気がする)一気に興醒めって感じでしたよね😂
ほんでラストの極めつけがGENERATIONSのライブ映像😂
いらねー←
(ファンの人すみません
本日も言いたい放題の私でございます。
批判・中傷に敏感な現代でもギリギリを攻めていくスタイルです!
(ギリギリというかアウトだね←
最近まじでキツい。
クソババーのストレス←
(でたー
クソババー拒絶時代の到来←
いい加減このビッグウェーブ来んなって思う←
職場のクソババーが調子に乗りすぎやりたい放題+新人のやりたい放題暴走事件でメンタルが灰←
誰か…私の遺灰海に捨ててー!←
塵積もで心の許容がバーーーン!ってなった時のクソババー無双が本当キツい。
心にゆとりがある時は「あー、はいはい。いつものクソババー節ね?右から左で〜す」ってできるんだけど。
そうできない時のKBB(クソババー)瘴気がつらい😓
そんな中で姉の言い間違いなどに救われつつ←
先日も「ボディーソープ」と打ちたかったところが「ポーティソープ」になってたし。
本人も次女も気づかずスルーだったし←
「やあ!僕ポーティ!体臭が気になるお年頃だよ!よろしくね!」
って返事しときました←
そして誰も望んでいないのにやって来た
「私🆚N◯RO光戦争」の勃発←
大概にせえよ😡
突然通信機が点滅を始め、一切ネットに繋がらなくなる
↓
電源オフ、リセットをし何とか繋がる
↓
また繋がらなくなる
↓
電源オフ、リセットをしても繋がらなくなる
↓
繋がったり繋がらなかったりを繰り返す(繋がらない割合が多い)
といった状態になりました。
点滅の意味も調べたし、公式HPの対処法もしたけどダメでした。
そしていざ問い合わせ
↓
ネットが繋がらない、いつからなのかどういった状態なのか説明
↓
なるほど…建物の回線自体は問��無さそうなのでそうなりますと機器の故障かそちら側で何か問題があるようです…ではアラームが赤点灯しているっていう事ですか?
↓
アラームは点灯してません、LINEが点滅してます
↓
LINEが点滅ですか!?では本体カバーを開けてもらって配線を抜き差しするか難しければ押してもらって、コンセント側の配線も押してもらっていかがでしょう
↓
したけどダメでした
↓
WANは点灯してますか
↓
WANも点滅してます
↓
WAN点滅!?
この受け答えで私のイライラ値が上昇していきました。
いちいち点滅に反応を示す前に、今がどういう状態なのかまず始めに全部聞けや←
全部聞かずにあーだこーだ言い出してしかも全部わかってる体で対処法話しだしたりするし😡何やコイツなったよね
そして現在対応が大変混み合っていてまず担当へこの内容を上げるまでに1週間かそれ以上かかるかもしれません
↓
はあ?その間どうすればいいんですか?
↓
開通後のWi-Fi機器の貸し出し等はしてないんですーすみませんー
機器の故障となった場合、配送と訪問どちらがよろしいですか?配送となると自分で配線つけかえたり電源から替えてほしいんですけどちょっと複雑なので…
↓
(何それ?訪問して原因調査するのが筋だろが?設定や付け替えを客にさせるんか?💢)配送って自分でするって事ですよね?わかりませんよそんな事言われても。自分でつけてる時に壊れても嫌だし。
(というか複雑とか言うくらい難しいって分かってるのなら初めから訪問一択やろがい💢
というイライラMAX度世界記録を更新しました←
それから4日後に業者の人がやって来て、中からと外からと配線調べて原因は「コネクタ不良…ですかね」ということでした。
ものの15分程で作業は終わり、無事に復旧。(その後一旦速度低下はありましたが、再起動で完全によくなりました)
突然配線が不良になるのは仕方ない事ですが、ネットが使えない間の対処をどうにかしてほしい…まじで。
でも、言われた日程よりは早く解決したので本当に良かったです。これでまた快適な配信活動ができそう。
今後は配信の前に毎回速度測定をして配信に影響ないかどうかを調べようと思いました。
(10年以上活動しててした事なかったのかよ←
そのような感じで戦争は終結を迎えました。それ以外にもなんだかんだ(職場の食事会➡︎断った)色々あって疲労+ストレスで口内炎ができました←
ストレスって本当重なるのよね…
KPOPアイドルのライブが終われば…きっと…ゆっくりできる…はず
来月ディズニー旅行だったわ←
ディズニーもさ、Xでは「若者のディズニー離れ」とかいって話題になってたけど。若者の貧困と結びつけたいような記事だったけど、若くても稼いでる人は沢山いるんだよね。
ディズニーのやり方の問題では?とも思っちゃうよねー。
ある程度高くてもそれ相応の対価があれば、払うと思うんですよね。
対価以上に損失の方が大きいと判断してると思うんだよねー。
かくいう私もディズニー離れが進行してる1人ではあります。
私はトイストーリー4で「ん?」となってから、アナ雪2やバズ・ライトイヤーで「??」となって、ミラベルも「???あれ?私…ディズニーと合わなくなってきた?」って悲しくなってきたんだよね。
多様性や誘導、押し付けが目について「夢」のあるストーリーだからディズニーだったのに、「現実」って感じで近年の作品微妙だなぁって離れていってるんですよね。
新エリアのファンタジースプリングスもお金積まないと楽しめないとか長時間無理して並ばないと入れないとか、芸能人は沢山招待されてるだとか不平等・不公平のオンパレードで、更にチケット代の値上がりとかグッズの転売問題とかそういうのをネットで目にする度にまた気持ちが離れていくんだよね。
もちろん素晴らしい作品も沢山あるし、アトラクションも素敵なもの沢山あるんだけど。
遠方勢からすると、どんどんハードルが上がっていってるしディズニー信者の心は消えていく一方ですねぇ。
(元々信者ではない←多分
家族と楽しむ場所!って感じでディズニーにお金払うというよりは思い出にお金を払っていこう、というマインドに変えて楽しむべきですね。
というかディズニーリゾートを今までこんなに楽しむ事ができたのは、2番目の姉がディズニーコン��ェルジュとして色々頑張ってくれていたお陰なので笑
本当に感謝しかありませんまじ土下座級
10月の旅行で個人的な大きいイベントが終わるので、またブログに旅の記録をアップしたいと思います😌
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ぽかぽか
統制と、形式美ばかりの現状で、あの、昔見た、「あたたかさ」は、どこにもない…
『一般人』という形式美、『常識人』という、キチガイ踊り…
足が悪く引きずる人間に、ぶつかろうとする、老婆…
何十年何を学んだって、キチガイ踊りをやっただけ…
慈悲も、愛も、全て失った年寄りたち…
ただ拝む、
札束
確かに、どうかしてしまった、現状だ。
その根底には、
恐怖。
萎縮し、震える魂は、唯、
金
にだけ、反応する…
なぜこうなってしまったかより、もはや手遅れという現状に満ちている…
だから恐怖の大衆が一番望むのが、
災害と戦争。
怯えた魂は、それを心待ちにしている…
我々をそんな檻に閉じ込めた奴らの、狙いどおり…
新しい星がアセンションしたら、困る、なぜなら、我々を檻に入れた連中は、宇宙で軒並みアセンションに失敗した、連中。
レプティリアンであれ、火星であれ、イトカワであれ、絶滅した連中。
彼らは支配した挙げ句、地球を滅ぼしたい…
妬み
なわけだ。
私達には、全員、もれなく、2つの側面がある。
神のような慈悲、反面、悪魔の残虐性、全員持ってる。
まずはそれを認めない限り、ただの一歩も進まない。
大本教、正確には、世界紅卍以下、創価、生長の家、統一教会、そこに巣食う連中が、まさしくそう。
神のような知性、悪魔の残虐性…
暗殺までやってのけるが、ノーベル賞まで取る…
そして宗教参加者も、同じ。
だから、忘れた。
〚ぽかぽか〛
を。
それを言う人間を馬鹿扱いする、システム、教育、親子関係。
だから、小さな子たちは、大切だね。
だから、輪廻転生する。
とるに足らない、ぽかぽか、を、必死で、全身全霊で、幼児は示してくれる…
つまり、忘れたゆえ、まっさらなゆえ、力もなく、何もないとき、ぽかぽかがいかに大切か、思い出す。
ゆえに、記憶は消され、輪廻転生する。
この地球にいる我々は、アセンション出来るから、来た。
そして、炙り出されてきた。
私達を檻に入れた奴らの本性。
ぽかぽか。
綾波レイのセリフ🗨️でもあったw🤣
ぽかぽか、は、大事。
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ウェディングドレスは、アメリカなどの市場に直接輸出する中国の電子商取引会社にとって最初のキラー商品だった。 ウェディングドレスのモデルは、Lightintheboxによって開拓された。 LightInTheBoxが開拓したシステムは、「セルベースのフラッシュ製造」と呼ばれていた。高度なスキルを持つリーダーを擁する小さな「セル」と呼ばれる労働者たちが、顧客がウェブサイトを通じて提供した正確なサイズに合わせて、1日に3着から4着のウェディングドレスを仕立てた。 当時、ウエディングドレスは越境取引において電子機器に次いで2番目に需要のある商品だった。あるSEO専門家は「需要がピークに達した時には、文字通り購入価格の通貨単位を人民元から米ドルに変更するだけで済んだ」と語っており、これは約6.5倍の価格上昇を意味する。 2011年、米国のウエディングドレスの平均価格は1,166ドルだったが、LightintheboxやSheInside(SHEINの旧称)などの中国人が運営するサイトでは、平均価格はわずか209ドル(18%!)だった。 Lightintheboxは最終的に、このモデルの成功により、2013年にナスダックでIPOを果たすことができた。しかし、もちろんここは中国なので、LightInTheBoxの売り上げが知れ渡ると、模倣業者が大量に市場に参入した。SheInsideもその1つだった。
Shein: The TikTok of Ecommerce
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岸田首相のレトリックやフレーズは、過激なものとなる一方だ。 「先頭に立ち」、「火の玉になって」、「命がけで」などは序の口で、「異次元の」というのを自ら言い出したのはどうだろうか。 「新しい資本主義」はその内実が必ずしも明確ではなかった。そして今度は、「物価高を乗り越える2つの約束」という。 「約束」というのは、当然その履行が求められるものとなる。 「今年、物価上昇を上回る所得」や「来年以降、物価上昇を上回る賃上げ」を「必ず」約束するというのは、その実現可能性はどれほどあるのだろう。 「賃上げ」が起こっているのは、都市の大企業だけで、地方の企業、中小の企業においては必ずしも「賃上げ」は十分ではない。さらに非正規においては、賃金の上昇は十分ではない。国民は分断されている。 まずは、「分配」を行い、国民の分断をどのように、解消するか、ということこそが、岸田首相のやるべきことではないだろうか。
【速報】岸田首相 会見で「2つの約束」 物価上昇上回る所得「今年、実現」「来年以降、定着」(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース
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熱中症4割は夜間や睡眠中に 寝苦しい熱帯夜…エアコンの使い方は? 質のいい睡眠が熱中症リスク下げるか【#みんなのギモン】 - ライブドアニュース
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関東は今、梅雨です。しかし、もう梅雨が明けた真夏のよう。5日、東京都心の最高気温は35.5℃。この暑さが夜まで続き、最低気温が25℃以上ある「熱帯夜」。夜の過ごし方に注目します。 そこで今回の#みんなのギモンでは、「今夜も熱帯夜か どう乗り切る?」をテーマに、次の2つのポイントを中心に解説します。 ●これから注意 夜間熱中症 ●寝苦しさ防ぐ エアコン使い方
■関東から九州にかけて広く熱帯夜に
小野高弘・日本テレビ解説委員 「夜の過ごし方に注目してみたいと思います。では外の様子見てみましょう。5日、東京都心の最高気温は35.5℃。午後4時半頃の浅草の様子です」 森圭介アナウンサー 「建物を見てみても、強い日差しが当たっているのがわかりますね。まだまだ外は暑いでしょうね」 小野解説委員 「午後4時20分の時点でも気温は33.7℃ですから、まだ暑い。この暑さが夜まで続くからしんどいんです。この『熱帯夜』、最低気温が25℃以上ある夜のことです。今夜も、関東から九州にかけて広く熱帯夜になりそうです」 鈴江奈々アナウンサー 「きのうも暑かったので、エアコンを2時間タイマー設定したんですけど、数時間後に目が覚めてしまって。夜も暑いですね」
■夜間の熱中症に注意
小野解説委員 「5日も昼間熱中症で搬送が相次ぎましたが、夜間の熱中症にも注意していただきたいんです」 「空調メーカー大手・ダイキンが5日、調査結果を発表しました。『熱帯夜で寝るときには体に不調はなかったのに、寝ている最中、または起きた時に不調を感じたことがある』と答えた人は全体の7割近くいるんです。皆さんこういうことはありますか? どうでしょうか?」 刈川くるみキャスター 「(肩まわりが)重たいな、と起きたときに感じます」 鈴江アナウンサー 「ぐったりした感じがします」 森キャスター 「朝起きたら、汗びしょびしょになっているときがあります」 小野解説委員 「症状で多かったのは、『倦怠感』45.7%、『異常な発汗』『体温の上昇』。中には、『頭痛』や『立ちくらみ』などもありました。熱帯夜、こうした体の不調を感じたとき、医師はこうおっしゃいます。『軽い熱中症の可能性もありますよ』『これ疑った方がよいですよ』」 森アナウンサー 「暑いから、これくらいしょうがないと思っていましたが、これが熱中症の可能性といわれると、対策しないといけないですよね」 鈴江アナウンサー 「寝ている間に、熱中症になっているということですよね?」
■熱中症4割は夜間や睡眠中に 一晩で400ccも…
小野解説委員 「熱中症に詳しい兵庫医科大学の服部益治医師はこう指摘しています。『熱中症の4割は、夜間や睡眠中に起きている』と。今年は暑いので、5割くらいになるのではないかとおっしゃっていました」 「なぜ夜間に熱中症が起きるのでしょうか? 寝ている間にも人は呼吸や汗で、水分を失うといいますよね。一晩に400ccほどの水分を失っているそうなんです」 「エアコンがついていた状態でこれだけ失われているというから、エアコンを使っていなければもっと失われるということなんです」 「熱中症防止のためには、これだけの分を取り戻さなければいけないわけです。服部医師によると、寝る前と起きた後、少なくともコップ1杯の水をとる必要があるといいます。夜中に目が覚めた時も飲めるように、枕元に水筒などを置いておくといいそうです」 刈川キャスター 「水は積極的にとろうと思っても、飲み過ぎると夜中にお手洗いで何度も起きてしまうので、それが難しかったんですけど、寝る前にコップ1杯くらいが目安なんですか?」
■寝苦しい熱帯夜 睡眠時の悩みは?
小野解説委員 「はい、そうですね。また、熱帯夜で『寝苦しい』ということはないですか? たとえば、『暑くて目が覚める』という経験がある人が45.5%いました。『なかなか寝付けない』という経験がある人が30%といっています」 「ここ数日、寝不足だったり、睡眠の質が悪いと感じたりしている人、いるのではないでしょうか。そうなると、体を十分に回復させられない、疲労を翌日に持ち越してしまう。熱中症のリスクにつながってしまうということになります。逆にいうと、質のいい睡眠が翌日の熱中症リスクを下げることにもつながるんです」
■寝苦しさ防ぐエアコンの使い方は?
小野解説委員 「寝る時のエアコン、みなさんどうしていますか?」 刈川キャスター 「つけっぱなしにしています」 鈴江アナウンサー 「ちょっと抵抗してタイマーとかにしちゃうから、失敗しているんですけど…」 森アナウンサー 「私はきのうの夜、この夏初めてエアコンをつけたんですけど、寒くて起きちゃう。だから難しいなと思っていて」 小野解説委員 「どうするといいかというと『室温』。28℃になるよう設定するといい。もう1つ気にしなきゃいけないポイントは、先月のギモンでやりましたよね?」 山崎誠アナウンサー 「温度だけでなく、湿度も大事ということですよね」
■湿度が20%変われば、体感温度約4℃変わる
小野解説委員 「そう、湿度も『40%~60%』にするといいそうです。こちらはダイキンが行った実験ですが、部屋の中の温度28℃、湿度85%の時、皮膚の温度は顔や手などが赤く温度が高いことが分かります」 「これを温度は28度のまま、湿度を60%まで下げると…。顔や手の温度、下がってきていますよね。この実験を12人が行って10人で皮膚温度が下がったといいます。湿度というのは、体にどう影響するか?」 「人は汗をかいて蒸発するときに、体温を下げて体温調節を行っていますが、湿度が高いと汗が蒸発しづらく、体温もうまく下げられないということになります」 「湿度が20%変わると、体感温度はおよそ4℃も変わると言われてるそうですよ」 山崎アナウンサー 「エアコンは使っているんですが、冷房でなくて、除湿なので。エアコンの使い方でいうと、機能の使い分けもしていきたいですよね」
■エアコンはつけっぱなしか? 切るか?
小野解説委員 「つけっぱなしか、タイマーで切るか。パナソニックは『つけっぱなし』を推奨しています。特に熱帯夜は途中でエアコンが止まると、暑くて起きてしまうこともあります」 「そして、『風は上向き』にして、『寝室に入る30分前』にエアコンをつけるといいそうです。寝る前にエアコンを入れておいて、部屋にこもっている熱気を下げておくということがいいですね」 「また、冷たい空気は部屋の下にたまりますから、風向きを上向きにすることで、冷気が上から下へ下りながら、ムラ無く部屋を冷やせるということになるそうです」 「パジャマも気にしていただきたいんです。パジャマは汗をしっかり吸う綿やシルクがおすすめだそうで、全身の汗を吸収するためにも、夏でもゆったりとした長袖、長ズボンが理想です」 鈴江アナウンサー 「エアコンをつけっぱなしにして、長袖、長ズボンがおすすめなんですね」 小野解説委員 「まだまだ暑い夏は始まったばかり。炎天下だけでなく、夜間の過ごし方も積極的に気を使って熱中症対策をお願いします」 (2024年7月5日午後4時半ごろ放送 news every.「#みんなのギモン」より)
●あなたの身の回りの怒りやギモンをお寄せください。
お寄せいただいた情報をもとに日本テレビ報道局が調査・取材します。
#みんなのギモン
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