#近況
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公式ブログを更新しました🎶
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久しぶりの動物行動学会。今回は映像発表で参加します。殻から仮足を伸ばし動く有殻アメーバ(ウズツボカムリ)の巧みな採餌行動と、有殻アメーバとワムシとの奇妙な関係を紹介します。 日本動物行動学会 第43回大会
今年4月に北大に拠点を移し、トビケラの営巣と原生生物の行動研究を行ってきました。注目している生物種は自ら構築した巣や殻と共に行動するものたち。巣や殻は運動と知覚に制約を与えるどころか、新しい身体性知能や感覚(身体拡張)を創造しているように思えてきました。
自分が主体か、原生生物が主体か!頭がおかしくなるほど毎日顕微鏡を覗いています。90種ほど原生生物が培養されている研究室内では「釜屋さん、これみてくださいよ!」と、どこからか必ず面白い現象の発見が聞こえてくる日々。幸せです。
面白い!と思った者がそれを何らかの形、できれば(再現可能な)論文として記録していくことが重要です。二度とその現象は人間によって「語られない」かもしれないのだ。自戒を込めて。
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リマインドリーランドリー - 芦谷國一 | となりのヤングジャンプ
となりのヤングジャンプにて読切が公開されました 深夜のコインランドリー、元芸人の会社員とかつての相方のお話です
10ページの短い漫画なので良かったら読んでみてください
本筋とあまり関係ない話ですが昔描いたネームの登場人物もでてます コイツ毎回電気止まってんな
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「教科書にはのってない」
6年半続けた仕事を辞めることにした。
今は有休消化中。
なにぶん自分でも唐突だと思うけど、
心身ともに限界を感じて。
自分の職歴から考えたら、コロナにも負けずに、
過去最長期間、過去最高賃金(時給、勤続年数+物価上昇のためのベースアップ)で働かせてもらって。
せめて、もう少し計画的に(資格取得とか、次の仕事探してから)辞められたら、
ってのは理想の話で。。
なんとなく、自分としては予兆?
みたいのがあったけど、決断は早かったというか、急だった…。
職場の同僚にも、
「なんで?!」
て、引き留められたりしたけれど。
もうすぐ、40代を迎える時期で。
転職とか、新しいこと始めるなら、
1歳でも若い方がいいかなって。
本当に出来るかどうかは別として。
望み薄くても、
とりあえず、終わる(止める)ことがあれば。
始まることもあるだろうし。
今の部屋に引っ越して1年半も経つのに、
私生活の放置がヤバすぎて。。
まずは、次の準備や仕事探しの前に。
部屋の現状を打破せねばという急務があり。
最初は、仕事が変わるなら捨てられる物もあるし、
単純に断捨離をどんどん進めようって思ってたけど。
(5年程使ってたハンモックのスタンドを捨てて、頼んだベッドが数日後に届く。)
過去に私物も、実家の家族のアレコレも捨てるマシーンと化してた、
20代~30代前半の頃みたいな、
寝ずに片付けするようなパワーもなくて。
本やYouTubeなどに、
インテリア(自分の居場所作り)の知識や、部屋作りのための考え方を求めて、
寝る間も食べる間も、アニメ観る間も惜しんで、見漁ったり。
(YouTube on TV便利!)
ノートに新しいベッドを含めた、
居室のレイアウト改善案を描き出したり。
思い出したように筋トレへ行ったり。
まだ物はほとんど減ってないんだけど。
むしろ、いろいろそっちのけで更に家事放置が悪化したりしてるけど。。
なんかこう、
ずーっと、安定だとか、労働と納税の義務だとか、
「必要なことしか続かない」って、他を見ない言い訳をして。
ずっと、無視をしていた。
好きだとか興味があっても、受け取る側でしかないって。
もう、可能性がなんだとか、誘い文句にひっかかって、失敗して痛い目を見るのは、嫌だとか。
そんなトシじゃないとか。
お金や時間をドブに捨てるなんて、一人で生活支えなきゃいけないのに、
そんなこと考えられないとか。
ただのLINEでも「長文やめろ」とか言われる。
自分の心の中を、言葉にせずにはいられなくて発しても。
他人にとって都合の良い人でなければ、理解されない自分。
諦めて、フタをしていた。
よく言えば「感受性が強い」、
悪く言ったら「気にしすぎ」、
そんな自分を、コントロールするのが大人なのかもしれないけれど。
子供の時からどこか、
先生とか、家族とか、家庭環境とか、
親のやらせたかったこととか、自分のルーツとか、
なんか世間にほめられることが良いんだとか、
発信力の強い人とか、本とか、
セールスマンとか、
世間の見方とか……。。
振り回されるだけの人生を、
一人暮らししたら、抜け出せるかと思ってたけれど。
なんでもマルチタスク出来る人間じゃないから、
元々無理しながらやってたことは、手を抜くのが普通になり、
放置が日常になり。
じゃあ、管理する場所を狭くしようとしたけれど。
やっぱりなんか、モチベだとかなんだとか。
誰にも必要とされてないし、生きてる意味もないしとか、
責任転嫁して。
改善する努力も出来ないで、
余計なことを気にしてますます、
余裕なくなって。
朝は弱いまんまだったから、仕事も無理が来た。
“影で愚痴を言いながら従っているのは奴隷だ“
って、昔に本で読んだ気がするけど。
もやもやを吐き出しても。
筋トレでも発散出来ないくらいの、淀みがたまってた。
そんな、自分でも許容されるような、
ぬるま湯から出ないと、
今の自分と向き合わないと。
次の40年の自分の未来なんて、
描きようがないって。
なにか、まず発することで、
その先の自分や、その目に映る景色や、
出会う場所や人が、変わってくるかもしれない。
相変わらず、
何いってるかわかんない。
他人には意味不な長文だけど。
ゆるい決意表明なのか。
遺言になるのかわからんけど。
今のところを、記してみたよ。
*******
最近観た作品など:
音楽イベント
「AKB48グループ 歌唱力No.1 決定戦」(2024年7月23日/立川ステージガーデン)
有休とって、現地に行きたかった!
連ドラ
「持続可能な恋ですか? ~父と娘の結婚行進曲~」(2022年)
腰が細い! ヨガの本を買ってしまったよ(未読)。
ドキュメンタリー映画
『ようこそ映画音響の世界へ』(2019年)
スター・ウォーズは音響あっての大ヒットだったのね。。
【撮影時期:2024年9月、使用機材:AQUOS sense5G SHG03】
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戦艦大和、あるいは皇国のアイコン
呉の「大和ミュージアム」に行った。
3時間以上見学しながら、「日本はなぜ戦争したのかなあ」と改めて考えた。「蒋介石を必要以上に追いつめたことがアメリカの対日参戦を招いた」、この説明で納得しない人もいるだろうけれど、せめて満州だけでやめておけばその後の大惨禍はなかったろうと思う。では、どうして日本はそこまで蒋介石を追いつめることに熱心になってしまったのか。
むかし読みっぱなしにした本を改めてちゃんと読もうという気になり、呉に行く前日から、古川隆久『昭和天皇』(中公新書)を読み始めた。読み切れないまま呉に行き、帰宅してから残りを読んだ。そこには、盧溝橋事件を受けて近衛首相が派兵を決定したことについてこうある。
近衛首相は強い態度に出ることによって、事態を日本に有利なかたちですばやく解決できると判断したのである。そこには、明治維新の成功でうぬぼれた日本が陥った中国蔑視を背景として、第一次世界大戦の参戦や対華二十一カ条要求問題あたりから現れはじめた、機会便乗主義とでもいうべき軽薄な日本の外交体質があった。
(第4章 苦悩の「聖断」)
日本がアメリカと戦争をしたのは蒋介石を追いつめたからで、日本が蒋介石を追いつめたのは「うぬぼれ」だったのだとこの本は書いている。列強の国内で世界大戦をものともしないナショナリズムの嵐が吹き荒れていたのは当時日本に限った話ではなかったと思うけれど、ナショナリズムというのはつきつめて言えば「うぬぼれ」なのかもしれない。古川先生はこの本の別な箇所でこの「うぬぼれ」についてこう描いている。
日本は世界のどの国よりも昔から天皇が統治する国として安定して存続してきたとされたため、日本の人々に過剰に自国の卓越性を意識させてしまった結果、周辺地域の人々への蔑視が強まって不必要な対外的緊張を招いた。
(おわりに)
ここに書いてあることはおそらくふたつである。ひとつは、外圧が少なく内政も急変せず皇室が安泰でいられた日本の人々が「そらみつやまとのくにはすめがみのいつくしきくに」と思っていたことそれ自体は、日本が「秋津洲」の国にとどまっている限り、別に虚妄ではなかったということ、もうひとつは、ふつう「植民地政策」というときたとえば「三角貿易」みたいに何か経営戦略があるものだけれど、日本の場合中国はもとより満州も朝鮮も確たる経営戦略はなかったということである。「過剰な」自国意識が「不必要な」対外緊張を招いた。いやいや、帝国主義世界はそれが瓦解するまで緊張を生み続けたはずだ、という批判もあるけれど、少なくともいま引いた本で古川先生は、昭和天皇の徳治主義と協調外交それ自体が帝国主義の世界にあってそもそもたわごとに過ぎなかったのだ、という書き方はしていない。それは、あり得た道なのだ。
だがそうはならなかった。昭和の陸海軍と国内世論は昭和天皇の協調外交に応じなかった(「ことの発端は昭和天皇の推進したロンドン軍縮条約に海軍が反発したことに始まる」とこの本は書いている)。ナショナリズム、つきつめれば「うぬぼれ」。日本は「神州」あるいは「皇国」であるという「うぬぼれ」。国民国家にナショナリズムがあるのは自然なことだろうとぼくはいまでも思うが、アメリカに対日参戦を決意させるほど蒋介石を追いつめたことはやっぱり非合理な行動で、それを支えた「うぬぼれ」はやはり常軌を逸していたとしか言いようがない。
昭和天皇自身はその「うぬぼれ」には与しなかった、と古川先生は書いている(異論もあろうけれど)。だが戦争が終わったとき、昭和天皇は「神州」の現人神、「皇国」の皇統として、その「うぬぼれ」の代償を背負うことになった。国民の中でも、昭和天皇を戦前から知っている人以外は、あえて「尊敬する」とは言わなかったという。木戸幸一は「皇室が戦争責任を取らないのは将来に禍根となる」と言ったそうだが、率直に言えば、ぼくも昭和天皇が在位し続けることに「割り切れぬ空気を感じる」という意見には共感してきた。
「大和ミュージアム」では、日本海軍の歴史・呉海軍工廠の歴史・戦艦「大和」の歴史・太平洋戦争の歴史・呉海軍工廠と戦艦「大和」を通して培われた技術の歴史が重層的に物語られている。そこでは多くの人々が何かを作り上げていった一方、戦争という現実の中で多くの人々が命を落としても行った。
そこに生きて死んだすべての人々がひとりひとり個人的に「うぬぼれ」に浮かれていたとはとても言えない。だが、少なくとも日清戦争の始まりから太平洋戦争の終わりまで日本を支配したものが「うぬぼれ」だったとしか言いようがないのであれば、そこで起こったすべてのことは、それぞれの人々の確かな歩みであったと同時に、「神州」あるいは「皇国」の「うぬぼれ」の体現でもあったと言わざるを得ない。少なくとも海軍と海軍工廠に生きた人々は、そういうダブルミーニングを背負うことになった。
そして、そこで生まれた戦艦「大和」こそ、そのダブルミーニングの産物として、「神州」あるいは「皇国」という「うぬぼれ」のアイコン(��さに「体現」)そのものにほかならない。それは、あの日本海海戦を制した日本海軍がその威信をかけて築き上げた技術の結晶であると同時に、物量にまさるアメリカ海軍を少数精鋭で制することができるという、残念ながら「うぬぼれ」に過ぎなかった思想の産物でもあった。
戦時中に身命を賭して追い求めていたものが戦後になって虚像だと気づく、それは「嘘」のせいなのか「欲」のせいなのか「狂気」のせいなのか、ひとはいろんなことを考える。先に引いた『昭和天皇』の中でも、古川先生は「なぜ国内世論が協調外交に応じなかったのか、その理由についてはまだ定説はない」と書いておられるが、先生自身が使っておられることばは、定説のないことをできるだけ術語を避けて記述しようとしたためだろうけれど、「うぬぼれ」というものだった。
「そうか、戦艦大和が体現したものは当時の日本人の『うぬぼれ』だったのか」というのは、衝撃的だけれど事実なのである。大和と武蔵、2隻だけで(いや、戦艦そのものは長門陸奥扶桑山城伊勢日向金剛榛名比叡霧島入れて12隻あったけれど)、太平洋を制することができると考えたのは「うぬぼれ」だったと言われたら、それはそうなのかもしれないと思う。
「大和ミュージアム」の中央に展示されている1/10「大和」には、その威容とは裏腹に、「うぬぼれ」という言葉をはね返すことのできないむなしさ、「世界一の戦艦がまともな海戦で自ら���世界一を証明する機会を持たないままただ艦上攻撃機の餌食となって沈んでいった」というむなしさが、ただよっている。「戦争はいけない」「平和は尊い」というのは、兵器として作られた「大和」の全否定であると思う。国家には戦争をあえてしなければいけない日があるのだ。たとえば日本海海戦はむなしくはなかったのである。それは、日本海海戦は勝って太平洋戦争は負けたからだろうか。そういう理解もあると思うが、実は勝ち戦だった日清・日露戦争こそ、その後の日本にとって「うぬぼれ」を生む罠となったのである。
「うぬぼれ」。ここに生きて死んだ人たちのすべてをそのことばで片づけることにはものすごい抵抗があるけれど、でも「大和がうぬぼれでなければ何がうぬぼれだったんだ」とも思う。現にここに世界一の戦艦があったということを、そしてそれがいま「海の墓標」として東シナ海の海底に横たわっているということを、ぼくたちは正視するしかないのである。
敗れて目覚める、それ以外にどうして日本が救われるか 今目覚めずしていつ救われるか 俺たちはその先導になるのだ 日本の新生にさきがけて散る まさに本望じゃないか
(吉田満『戦艦大和の最期』より「作戦発動」、哨戒長臼淵大尉の言葉)
日本は「何から」目覚めるべきだったのか。「うぬぼれ」という言葉の仮借ない残酷さを、「大和ミュージアム」で見たすべてを思い出しながら、いま改めてかみしめる。
ものすごく情報量の多い博物館なので、今回は「大和ミュージアムNavi」というスマホアプリを使い、竹達彩奈さんのナレーションを聴きながらそこで紹介される資料を拾い見するという方法を取った。竹達彩奈さんの声がこの博物館のテーマにふさわしいのか、来る前には疑問もあったけれど、壮大なバッドエンドに至る全20章のナレーションを聴きながら、これがもし広瀬修子さんや森田美由紀さんみたいな声だったら、聴いていて気が滅入ってしまうだろうと思った。
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近況
生きるの嫌だけど幸福目指して努力中!!
お久しぶりです。Twitterが凍結されてMKTG目的で使えるsns他に知らないから‼ここに戻ってきました。2020/2月幸福の科学退会しました。退会理由ははてなブログに記載しました。でも実は幸福の科学戻りたい気持ち御座います。今僕はSBC福岡利用者で毎日1ページ漫画執筆とP検3級の勉強、鉛筆デッサン、Adobeアニメート勉強で工賃頂いてます。キーワード対策とseo対策のコツが何とか分かってきたので‼最近まではてなではてなも放棄してここに戻りました‼僕が今まで実践した仏法真理は縁起と1日1生、努力即幸福、法施、信仰生活、仏道修行です‼ 縁起とは善因善果悪因悪果 1日1生1日の中に善因善果悪因悪果が完結している。昼自殺願望が出る悪果になったら朝何らかの悪因行為があった。朝に生まれ昼ピーク夜次代の準備、就寝で他界しても悔いが無いのと市が怖くな��生活を送ることを心掛ける 努力即幸福幸福目…
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R
先日、リッパーのSSを投稿してから考えていたものを、本格的に長編として書き始めています。ゴシック小説を書きたいな、とずっと思って何となくそれらしいものを書いてきましたが、意図して書くのは初めてではないでしょうか。読みたいものと書きたいものをすり寄せていく作業が久々なので、それってつまり良い挑戦なんだな、と思うことにしています。
今年を2/3過ぎた状態で振り返ってみると、新しいものに挑戦し続ける年のようです。長らく続けていた大きなものを見直し、���きたゆとりをぶつけた、その結果が自分にとっても読む人にとっても良いものになるよう引き続き頑張りたい……
ところで時代感を掴むためにNETFLIXで長らくマイリストに入れていただけの「ピーキー・ブラインダーズ」を見始めました。こ、濃い!そして音楽が印象的とされた理由にも納得の燻銀のハードロックな世界がすごい。腰が重くて観なかった私よ、間違ってはいないよ……常にローストビーフ三枚と黒ビールが一緒に出てくる勢いがある。資料だと思って覚悟を決めなかったら観れなかったよ!面白いです。ギャングものも好きだけれども、イギリスのギャングものは初めてだということにも気づきました。奥が深い!
ヤクザものといえばチャ・スンウォンがいつの間にか貫禄を増して裏組織の幹部の役をやるようになっていて驚きました。え!記憶がラブコメ全盛期だった頃の面影で止まってるのでついていけてない……新しい姿も魅力的です、もちろん。まつ毛が長いから他のメンバーから浮いている(いい意味)
そんなこんなで今月、ぐずついたらば来月にはお披露目できるようにまた引っ込みます。
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The most beautiful season in Tokyo. 上野公園は桜が見事でした。一番美しい季節ですね。 #Ueno #Tokyo #近況 #上野公園 #桜 https://www.instagram.com/p/CqPV4A2J6kr/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2023年1月20日(金)
うーむ。
何かが始まる前の前哨戦か?
その時々は集中していて気持ちも前を向いているんだけど、
その前後はなんともおぼつかない様子。
もう40年も生きてきているのだからそんなこと今までにもあったと思うんだけど、過去の感覚を現実に呼び起こして対処することはできないし、現在進行形で向き合い対峙しているのは今の自分だから、結局は今の自分が未来に向けてどうしていきたいのか…それしかないんだよね。
暗中模索の最中ですが、なんとかその時々に力を授けられて切り盛りしております。
このデザインは、今年の1月2日に(初)日の出を拝みに行った時に自撮りした写真を画像加工アプリで遊んでいる時に偶然出来上がったもの。なんかピンと来るものがあり、自分の幾つかのSNSの新しいアイコンにしました。
常に私の思考はぐるぐるとしていて、前進したり後退したり停滞したり…出口や抜け道なんて無くて巡り巡っているので、それをいい具合に表している気がして採用しました。
日の出ってことで前向きさはあるしね(笑)日は昇って落ちてを繰り返しながら年月を重ねていくのだ!
1月25日を見据えてたんだけど、なかなか思うようには進んでくれないな。目標に向かって前進していけばよかったのに曖昧な自分が勝ってしまったことが多々あった。
近々もう少し長い文章で、もう少し近況を詳細に記したものをマメ雑(これも長いこと全然書いていない💦)に書きたいなぁと思っている。
それまでもう少し自分の状況を整理して、やらなければならないことを終えなくては。
以上です(Θ∀Θ)💦
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本日はバレンタインデーでしたね。
こんな記事を書きました。
生クリームばっかり欲しくなる時は、どんな時なのだろう。
何が不足しているのかな。
とにかく誘惑が多い約1週間だった。
どこに行っても、チョコ、お菓子が並んでて。
#日記#ひとりごと#バレンタインデー#valentines day#生クリーム#甘いもの#甘いものが欲しい#happy valentines#happy valentine's day#sweets#cake#クリーム#食べたい#近況#幸せ#おいしい#美味しいよ
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このブログは『證詞の百合花 III』の続編です……が、「新装版」と呼ぶ方がいいかもしれません。久しぶりに「テーマ」(CSS)も一新してみました。
カットは「快適な書斎を作るレイアウトのポイント | a.flat」より。「オシャレな書斎」の写真を探したところ、このサイトがいちばんいいと思いました。
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異境者入国管理局|カドコミ (コミックウォーカー)
カドコミ・webコミックアパンダにて読切が公開されました 異世界からの入国希望者が訪れるようになった日本、主人公と相棒の特別大使(人外)のお話です
久しぶりにポップな話を描きました よかったら読んでみてください
ここ最近、イベントに出たり出版社の謝恩会に呼んでいただいたり、色々な人とお話しする機会があってとても活力をもらっています 本当にありがとうございます
今年もあと少し 駆け抜けたい
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お久しぶりデウス・エクス・マキナ
しばらく放置してた。すっかり秋になりましたね🍂 リアクションをけっこういただけて嬉しい限りです。更新は本当に気まぐれですが、よろしければこれからもどうぞお付き合いくださいませー
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『證詞の百合花 III』は、記事が500件に達しましたので、これで終わりです。『證詞の百合花 IV』もキリスト教信仰とアニメとちょっとした近況の話をするブログになると思います。引き続きよろしくお願い申し上げます。
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