#白肺
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briefenthusiastlight · 1 year ago
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中國大量民眾白肺身亡;中共再度瞞疫,專家憂重蹈武漢肺炎覆轍;美駐日大使促北京勿在新肺炎上矇騙;開門投毒?中共突對歐亞6國免簽;以哈停火四天,中共...
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lllusioninthehead · 2 months ago
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1週間ほど前から、母は歩けなくなった。立つことも座位もできなくなった。そうすると困るのは排泄。オムツはしてるものの定期的に交換しなくてはいけない。
ただ、肺がんはもはや母の背中の輪郭を追い越すほどに大きくなり左横向きでないと痛みが激しいようで体位変換もままならない。
母の友人が二人来てなんとか排泄処理をしてくれたが、壮絶でこんな大変なことを無償で他人にさせて良いとは思えなかった。
母は10年会っていない兄と孫たちに会うまではと在宅を死守しようとしていたがここらが潮時だと判断。
数日前から顔に歪みが出てきたこともあり、救急車を呼んだ。通常の通院もできないのだから仕方がなかった。隊員の方々に運ばれるが、やはり痛みが激しく、素人ではどうやったって動かすことはできなかったなと判断は間違ってないと罪悪感を飲み込む。
痛みもあるだろうが、母の態度は誰に対しても刺々しい。ドラマや映画で見るような最後は安らかに菩薩のように。とは全然いかない。人相も悪い。
朝の10-17時頃まで検査からの入院手続きに時間がかかった。山程の書類にサインし、生活用品を買った。
主治医からは痛みが激しくじっとしてられないのでMRIは撮れなかったと言われた。おそらくは脳梗塞があるが、CTではわからないそうだ。
緩和ケアに入院。もう治療のしようもない。
どちらかといえばホッとした気持ちが大きい。人に迷惑をかけて、親族にも負担をかけている。まだ、母がも模範的な患者ならいいが、ろくに運動せず、ろくな食事をせず、薬も飲んだり飲まなかったりで、「生きたい」という気持ちと態度が合っていない。それに支える側も腹が立つ。
最後まで言ってることとやってることが違うを地で行く人だ。誰かがなんとかしてくれるはこと病気には通用しない。
身の回りの整理をして、「またくるね」と話した際に「もう、いよいよとなったら大量の痛み止めをもらってうちに帰る」とゆがんだ顔で言った母は意地の悪い魔女のようだった。
立てもしない、自分で排泄もできない人が何を言っているのか。まだ、人に迷惑をかけてまで我を通そうとするのかと自分の母ではあるが、心底がっかりした。
「母にはここで死んでもらおう」と心に誓った。その罪や罰があるならば引き受ける。これ以上人に迷惑をかけるのは違う。そう思った。
もちろん母には何も言わない。死という大きな言い訳で押し返される。弱者は強い。
帰り道歩きながら、酷く情けない気分になった。
人生の引き際がこんなにも醜く、それが自分の母なのだ。と同時に癌という病気は、少なくとも母の肺癌は治療にしがみついて、できることが���くなったときにはもう体の自由が利かない。
余命何ヶ月になり、車椅子でもいいからゆったりとした余生を送る。そんな甘い生活は、治るかもしれないという希望を早めに捨てないと手に入らないものなのだ。母は醜く執着し過ぎた。両方は手に入らない。
選ばなくてはいけないタイミングは実はずっと前でもうとっくに逃している。
「こんなんわからんよなぁ」とひとり呟く。
ここ数日の夕焼け空はその派手な色と裏腹に大気を温めてくれない。白い息が舞っていった。
新百合ヶ丘の駅前はクリスマスマーケットの準備に余念がない。どこか浮かれた人の顔にモザイクがかかる。頭の処理能力が落ちてる。早く帰ろう。
風呂に入り、少し寝て
自分のときは間違えないように。未来のために胸に刻むのだ。
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sou0902 · 2 months ago
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童心にかえる(あとがき)
2024年12月22日(日)
足元には黄色から土色に染まる枯れ葉が散り、冬の寒さは感じるものの見上げれば常緑樹が多いのか緑の清涼感がそこにはあった。歩みを進めるにつれ滝音が聞こえてくる。さて、目を閉じて自然の空気を肺いっぱいに巡らせ、頭の中の車を運転する部屋に施錠し、写真を撮る部屋の鍵を開ける。
リュックを下ろして、滝を色んな角度から眺めて構図をイメージしていく。画家ならばとカンバスを前に筆を立てている様子を思い浮かべる。自分の想像に応じたレンズに付け替える。カメラを三脚に取付け、センターポールを外すのに少しまごつく。三脚の3本の足を1番低くできるよう角度を変え���。思った構図の位置へ設置し雲台の3点を操作し調整する。フィルターの有無を決め、木や岩のてかりを確認し調整していくが、ある程度残す事にした。ディスプレイと、にらめっこ。頭の片隅で急に言葉が踊りだす(カメラから生み出される絵から言葉へ変換する作業)。・・・童心、無邪気、笑み、公園の遊具、泥遊び、絵本、神話の世界、グングニル、巨人の腰掛け、枯れ葉踏み、苔苔、孤独、侘しさ、キリが無いのでetc・・・。色んな思いを詰め込んでいると、滝の飛沫が何滴か顔を叩き、我に返る。僕自身はあまりお喋りな方ではないが、頭は反してよく喋る。一旦、変換を止めて景色と向き合うことに集中する。水の流れの強さを目で確認する。水量はさほど多く無い。流れは規則正しく動いているようで、同じ動きは���てくれない、一度きり。だからこそ丁寧に撮りたいと思う。シャッタースピードを軸に感度と絞りを再調整を数回繰り返しシャッターを切る(2秒タイマーで)・・・よしよしまずまずだ。
グリップ付きの長靴を履いてきていたため、滝から駐車場まで水の流れを追っていくことにする。自分の動きと同時に小気味よく熊鈴が凛と鳴り、歩くことを楽しくさせる反面、水面の光の照り返しが眩しく、水深を確認しながら用心深く進む。人とすれ違う度、あいさつを交わす(確か6名だった)。相手側は木陰の遊歩道、僕は渓流の凹凸道で妙なコントラストだ。目的が違えば辿る道も違う。曇り空の中から晴れ間が差し、水面が青くなったり白くなったりする。水中には木の葉や木の実が落ちていて、幼い頃のどんぐり拾いを思い出す。形の丸い木の実や、どんぐりの帽子ばかり探す子どもだったような気がする。相変わらず頭の中で踊り続ける言葉たちを手懐けながら写真を撮ったり、休憩したり、のんびりと過ごす。
結果的に駐車場から滝までは数分なのに2時間も滞在していた。それだけ雰囲気が心地良かったのだ。身体中に目に見えない青や緑を纏わせて帰る。思考し続けたせいか、運転は車間距離だけ取りほぼオートパイロットモードだった。帰宅後、キッチンで湯を沸かし3種類ある豆から深煎のを選びじっくり挽いて、熱いコーヒーを淹れる。あったかい。
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kinemekoudon · 4 months ago
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【1話】 はじめて大麻を吸ったときのレポ 【さいばーひっぴーができるまで】
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―――小学校からの幼馴染である“しのはる a.k.a. BUDDHA ON SHROOM”(以下“しのはる”)が、当時留学していたカリフォルニアから日本にいる僕に電話をかけてきては、大麻の使用の煽り・唆しをしてきていた。 
彼の話を聞いているうちに、僕は大麻を吸ってみたくて仕方がなくなっていたので、大麻の使用を目的として、しのはるが住んでいるカリフォルニアの家に居候しに行くことにした。 
そうして日本を離れ、しのはるの家に到着するなり、しのはるは「初めての人は吸い方が悪いのか、効いてるかわからないって人が多いから、肺に死ぬほど煙を溜め込むイメージで吸って、少し息を止めてから吐くといいよ」などと僕に忠告をすると、「景気づけにいっちゃってください」とか言いながら、早速ジョイントを渡してきた。 
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僕は少し不安を抱えながらも、不慣れな手つきでジョイントの先に火をつけ、忠告通りに大量の煙を肺に溜め込んでみたのだが、急に肺に苦しさを覚えたために、息を止める間もなく強烈に咳き込んでしまった。 
咳き込みすぎてもはや吐きそうになりながら過呼吸的な浅い呼吸を繰り返している僕を見ながら、しのはるはニヤニヤと可笑しそうに「うわ���吸ったねーこれ絶対ハイになるやつじゃん」などと言いながら、残りのジョイントをゆっくりと吸っていた。 
5分ほど経ってようやく肺が楽になってきた頃、僕は座禅を組みながら、大麻の効果が効いてくるのを神妙に待っていたのだが、さらに15分ほど経過してもとくに変化がなかったので、「全然効いてる感じしないなー」などと言って残念がっていた。
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しかし、気づくとなぜか上半身が右に傾いていたのだ。僕は上半身が倒れそうになったところでハッとして姿勢を直したのが、それでもまた徐々に上半身が右に傾いてしまっていた。僕のその様子を見ていたしのはるは、「時計の秒針みたい」などと何の気なく僕を茶化してきていたのだが、僕はその言葉を受けると、まるで暗示にかかってしまったように、1秒ごとに1秒分の角度で小刻みに上半身が右に傾いていってしまった。 
僕は秒針になるのをやめるために立ち上がってみたのだが、今度は沼地に立っているかのように足がカーペットに沈んでいく感じがしてきた。その感覚はとても愉快で、僕は幼児のようにはしゃぎながら左右交互に足踏みをしていたのだが、次第に足踏みをするのを止められなくなってしまい、しかもその途中で、“ただのカーペットの上で成人男性が足踏みをしてはしゃいでいる”という状況の可笑しさに気づいてしまったので、止められない足踏みをしながら腹を抱えて笑っていた。 
すると、壊れたおもちゃのようになってしまった僕を見ていたしのはるも、まるで伝染したかのように笑い転げ出したので、それにつられて僕もさらに笑いが止まらなくなった。何が面白くて笑っているのか、もはや途中で忘れてしまっていたのだが、なにが面白くて笑っているのか分からないのに笑っていることがもはや可笑しくて、ヒステリックに笑い狂っていた。 
そうして大麻のハイの愉快��を知ると、僕は毎日のように大麻を喫煙したくなり、2週間ほど滞在していたカリフォルニアでは、ほぼ毎日大麻を喫煙する生活を送っていた。 
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―――しかし帰国してから2年間ほどは、大麻とは無縁の生活を送っていた。旅行に行った時などには大麻を吸いたくなることもあったが、わざわざ日本でリスクを犯してまで吸おうとは思わなかったし、当時は周囲の交友関係の中に大麻を嗜む人がいなかったのもあって、大麻のない生活に特に支障を感じていなかった。 
そんな中、しのはるが日本に帰ってきた。しのはるは、「間違えてポッケにTHCグミを入れたまま飛行機に乗ってたみたいで、図らずも密輸入しちゃった」などというメッセージと共に、トリッピーなデザインをしているグミの写真を送ってきて、その数時間後には、「もう食べちゃったんだけど、日本でハイになるの色んな意味でおもしろいわ」などと羨ましくなることを言ってきた。 
しのはるのせいで大麻を吸いたくてうずうずしていると、数日後にしのはるから電話がかかってきて、「あのグミはもう食べちゃったんだけど、weed調達できたから、今日一緒に吸わない?」などと誘ってくれたのだが、僕はそのありがたさはさておいて、ツテがなくても日本で大麻を入手できることと、彼がひとりでに行動に移していたことに仰天した。 
当時はまだ珍しかったのだが、Twitterで「都内 大麻 手押し」などと検索をして出てきたプッシャーとDMでコンタクトを取って、新宿駅の構内で落ち合って引いてきたらしい。 
僕は意図的に法の外に出る経験は実質初めてだったので、少し不安に思ってもいたのだが、再び大麻の感覚を味わえることを想うと、多少のリスクを冒してでも大麻を吸いたいと思ったし、日本で吸ったらどういう感覚や気持ちになるか興味があったので、ありがたくいただくことにした。 
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そうして、僕は少し緊張しながらも集合先の公園で待っていると、しのはるはニヤついた顔でやってきて、早速ポケットからパケに入った大麻を取り出しては、「こちらが乾燥大麻らしき植物片です」などと言いながら、なんの悪びれもなく大麻を僕に見せつけてきた。 
日本で大麻を見ること自体もそうだが、しのはるが違法行為である“大麻所持”をしていることの非日常性というか異常性が可笑しくて、僕はなんだか精神が昂った。 
それから早速、その大麻で作ったジョイントを一緒にまわしたのだが、2年ぶりということもあってか、「本当にこれは大麻なのか?」と勘繰るほどにサイケデリックなトビ方をした。 
あとでその時の僕の様子をしのはるに聞いたら、ついに頭がバグってしまったんじゃないかと不安になったくらいには、様子がおかしかったらしい。 
実際、せっかくだから日本ならではの食事をしようということでくら��司に行ったのだが、なぜか店内でインド風のBGMが流れていて、僕はその要因だけでインドのくら寿司にいると思っていたし、普段は割と苦手なとろサーモンを口に入れたら、脳細胞の多くが死滅したのではないかと思うほどに、2分くらい「美味い」ということしか考えられなくなっていて、店を後にする頃には、美味すぎたことによって心身ともに疲弊しきっていた。 
アメリカでハイになるのとはちがって、馴染みのある環境でハイになると、“シラフのときとハイのときとでは感覚や情報の捉え方が違う”ということがよりハッキリと分かったし、法律で禁止されている日本でハイになるというのは、背徳感がスパイスされた解放感があった。 
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それから、僕は大学を卒業して東映株式会社に入社し、寮生活の元に社会人として初めての労働を行っていた。ただ、ゆっくりと大麻を嗜む生活とは無縁だったために、(寮でこっそり吸っていたこともあったけど)苦しくなってしまい、あっさりと会社を辞めて、もう少しゆるい会社に転職した。 
時間に余裕を持てるようになると、僕としのはるは頻繁に大麻を吸って遊ぶようになり、僕は一人でも大麻を引きに行くようになった。そうして、しのはるとプッシャーの情報を共有し合ったり、一緒に引きに行ったりする中で、僕らにはお気に入りのプッシャーができた。 
そのプッシャーはLSDなるものも持っていて、LSDのことを「大麻の8倍くらい凄いヤツ」とかいうテキトーな説明をしていたのだが、僕らはそれを聞いて、俄然やってみたくなっていた。 
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つづく(この物語は雑誌「さいばーひっぴー」の「さいばーひっぴーができるまで」に載っている内容とほぼ同じものです)
この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
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manjuhitorie · 1 month ago
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Hitorie - Oyasuminasai (おやすみなさい) - Lyrics English Translation
脱ぎ散らかされた身体に触れる A body that someone stripped themselves of and tossed aside, I touch upon it 髪を、とかす I undo, its hair レコード棚の裏で泣いている You, crying behind a shelf of records 君を、探す I search, for you いたずらはいい加減これくらいにしておこうね These pranks are going too far, so cut it out okay おやすみなさい Good night まやかしの中で躓き転ぶ 鍵を、鍵を失くす Amidst deceit I trip and fall, losing the key, the key 白いシーツに磔、モルフォ蝶。 Crucified to white sheets, a morpho butterfly. 髪を、髪をとかす I undo its hair, its hair 君のそれで肺の底が満たされて Your actions serve to make your lungs fill up, all the way to the bottom 部屋で鳴る音のすべてが寝息のようで And it’s as if every last sound in the whole room is a soft snore 憎しみを裏返した夜はもう、来ないまま A night that’ll flip our hatred upside down, will never come おやすみなさい Good night 朝日に切り刻まれた僕が I, graven into the morning sun, 風に吹かれて散り散りになってしまう Am blown away by the wind and scattered asunder 震える手でペンを握り締めて Clenching a pen in my trembling hand 君のショートボブを描こうとしていた Trying to draw your short bob 可愛く描かなきゃ怒られるから If I don’t draw you cutely you’ll be angry with me 可愛く描かなきゃ怒られるから If I don’t draw you cutely you’ll be angry with me 可愛く描けてしまうから So I end up drawing you cutely それだけでおしまい And that’s it, done おやすみなさい Good night 君が目を覚ます夕餉時を Supper time, the time when you wake up 僕はいつまで待てば良いだろう How long must I wait until then 僕はいつまでも待ってしまうだろう How long must I wait until then そのまま朽ち果ててゆくんだろう How long until I’ve rotted and crumbled away
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yoga-onion · 1 year ago
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Legends and myths about trees
Celtic beliefs in trees (27)
A for Ailm (Pine) - December 23rd Birth of the Divine child
“The birth of the King of the Flourishing Half Year - The Celtic Tree Calendar” 
Stars: Mars & Sun; Gender: female; Metal: gold; Patrons: Artemis, Ariadne, Rhea, Cybele, Druantia, Dionysus, Bacchus; Symbols: foresight, purity, objectivity, birth
The Ogham alphabet has 5 vowels. The number 5 is the sacred number of the 'White Goddess'. Like all five vowel trees, pine is a female tree. And it is also the first vowel A, the tree of birth.
In ancient Greece, the pine tree was the goddess of the moon and dedicated to Artemis, who was responsible for the birth of children.The birth of Christ is celebrated on 25 December, and the Christmas tree decorated on this day is Norway spruce. The spruce is a member of the pine tree family. Although Christ's birthday is now celebrated on 25 December, it is believed that in earlier times our ancestors celebrated the birth of the Son of God on 23 December.
23 December marked the beginning of the 'Half Year of Light' and the birth of the "Son of God, the King of the Flourishing Half Year", and a gift of the wisdom of our ancestors.
On the winter solstice, druids (Ref2) in Europe lit large bonfires of pine and yew. Around the same time, the festival of the Druid Queen, Druantia, also took place. These large bonfires, which were built on the winter solstice, were passed on to the Yule Log. While the Yule festival lasted, people lit candles on pine trees and decorated them with glittering objects. The Christmas tree is the successor to this custom.
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The ancients believed that the pine cones were cleverly guided by magical powers, as they spiralled and followed the same clockwise direction on their trunks as the earth around the sun. Yellow pollen was utilised in the 'money-accumulation spell' as yellow attracts gold. Pine branches are said to prevent evil from entering the house if hung over doors and windows, and old people are said to be rejuvenated if they carry pine cones.
Futhermore, Native Americans put a bag full of pine needles under their pillows on the floor when they have insomnia. In ancient Egypt, doctors in the Pharaoh's service used pine tar and turpentine oil to treat pneumonia.
The ancients learnt from the towering pines the importance of looking at things objectively and from a broad perspective. Pine teaches that you have to be positive about things, correct mistakes immediately and chase responsibility yourself.
So, have a happy Christmas everyone, surrounded by the tree again this year.
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木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (27)
AはAilm (マツ) - 12月23日 神の子の誕生、ケルトの木の暦(参照)
星: 火星&太陽、性: 女性、金属: 金、守護神: アルテミス、アリアドネ、レア、キュベレ、ドルアンティア、ディオニックス、バッカス、シンボル: 先見の明、清浄、客観性、誕生
オガム文字には5つの母音がある。数字の5は「白い女神」の聖なる数字。5つの母音のすべての木がそうであるように、マツも女性の木、そして最初の母音のA、誕生の木でもある。
古代ギリシャでは、マツは月の女神で、子供の誕生をつかさどるアルテミスに捧げられた。キリストの誕生を祝う12月25日、この日に飾るクリスマス・ツリーはノルウェートウヒ。トウヒはマツ科の木である。現在、キリストの誕生日は12月25日とされているが、その昔、祖先は12月23日に神の御子の誕生を祝っていたとされる。12月23日は「光の半年間」の幕開けと「神の子・盛りゆく半年の王」の誕生を一緒の祝う先祖の知恵の産物であった。
冬至の日、ヨーロッパのドルイド(参照2)は松やイチイの大きな焚き火をした。これは、太陽神を冥界から呼び戻し、この世に再生させるためであった。ユール祭が続く間、人々はマツの木に蝋燭を灯したり、きらきら光るものを飾ったりした。それは、生命の源である太陽神の聖なる光を守るためであった。また、その光は暗い冬の間も常緑樹の植物に蓄えられると古代人は信じていたからだ。その習慣を受け継いだのがクリスマスツリーである。
松ぼっくりは、螺旋を描きながら、太陽の周りをめぐる地球と同じように時計回りに幹につくため、魔法の力を巧みに導く存在であると、古代人は信じていた。黄色い花粉は黄色がゴールドを引き寄せるとして「お金がたまる呪い」に活用された。マツの枝はドアや窓にかけると邪悪なものが家の中に侵入できなくなり、老人は松ぼっくりを持ち歩くとして若返ると言われている。
さらに、ネイティブ・アメリカンは不眠症のとき、マツの葉が詰めた袋を枕の下に敷いて床につく。古代エジプトでは、ファラオに仕える医者が肺炎の治療に松脂とテレビン油を使ったという。
古代人は広い視野に立って客観的、長期的にものを見る重要性を、高くそびえる松に学んできた。物事には前向きに取り組み、過ちはすぐに正し、責任は自分で追わなければならないと、マツは教えている。
さあ、今年もまたツリーにかこまれて、みなさん楽しいクリスマスを��過ごしください。
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shinjihi · 1 year ago
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「深入りするな。消されるぞ」と忠告され…アメリカ亡命中の研究者が決死の告発「新型コロナは『中国軍の生物兵器』として開発された」 かつては根拠薄弱な陰謀論とも言われていた「研究所流出説」。しかし、ここに来て米エネルギー省やFBIが、ウイルスは中国の研究所から流出した可能性が高いと指摘。重要人物がついに口を開いた。 隠蔽に躍起になる中国政府 世界で約7億人が感染し、約700万人が死亡したパンデミックはなぜ起きたのか―その秘密の扉がいま、静かに開かれようとしている。  「新型コロナウイルスは中国軍の生物兵器として開発され、意図的に武漢にあるウイルスの研究施設から漏洩されたものです。世界はその起源を知るスタートラインに立っています」  誰よりも早く「武漢起源説」を唱えて中国を追われ、現在、アメリカに亡命中の閻麗夢博士は、本誌の取材に対してこう断言する。  いま、アメリカで新型コロナの発生起源に大きな関心が集まっている。今年2月に米エネルギー省が、「武漢のウイルス研究所から流出した可能性が高い」とする報告書をまとめたことをはじめ、米連邦捜査局(FBI)のクリストファー・レイ長官も、2月28日放映のFOXニュースで「研究所の事故である可能性がもっとも高い」と述べるなど、次々と「研究所起源説」を支持する声が上がっているのだ。  その源流を作ったのが、イェン博士である。この4年間、決死の覚悟で「武漢研究所流出説」を訴え続けてきた博士は、世界保健機関(WHO)認定のウイルス研究の権威である香港大学公衆衛生学院の研究員だった。'19年12月、武漢で広がり始めた原因不明の感染症の調査を命じられた彼女は、感染拡大の隠蔽に躍起になる中国政府の姿を目の当たりにする。  「調査を始めた時、すでに武漢はパニックでした。調査を命じられた翌日、最前線で奮戦していた李文亮医師(後に感染して死亡)は、原因不明の肺炎が広がっているとSNSで警鐘を鳴らしたところ、中国政府に処分されました」 「深入りするな。消されるぞ」 イェン博士は、その後、香港大学の研究所の上司から「武漢の人々がラクーンドッグ(タヌキ)を食べるという情報を集めてほしい」という不可解な指示を受ける。  「同じコロナウイルスで肺炎を引き起こすSARSが'02~'03年に流行した時、まずハクビシンが宿主となって人間に感染したことを突き止めたのは香港大学でした。中国政府は新型コロナでも、中間宿主を動物とするストーリーを描き、それを権威ある香港大学に公表させたかったのでしょう」  しかし、いくら調べても武漢の市場にタヌキは売られておらず、武漢の住民がタヌキを食べるという情報もなかった。  一刻も早く感染拡大の危機を世界に公表しなければならないはずだが、政府や香港大学にその様子は見られない。'20年1月19日、イェン博士はやむなく、アメリカの中国語メディア『路徳社』で武漢の惨状を公表する。  「香港大学の上司から『深入りするな。消されるぞ』と警告されました。背後に中国当局の意向があることは明白でした。私は身の危険を感じ、4月28日にアメリカへ亡命しました」  亡命を果たしたイェン博士は、新型コロナの特徴と中国のプロパガンダ戦を告発する3つの論文、いわゆる「イェン・レポート」を、研究データのオンラインプラットフォーム「Zondo」に発表。'20年9月に公表された第1弾では、新型コロナが人為的に作製されたことを告発している。  「自然発生説によれば、新型コロナウイルスはセンザンコウやハクビシンなどの中間宿主内で変異し、人間への感染確率を高めるとされています。しかし、新型コロナウイルスには人間の細胞と結合しやすいスパイクタンパク質が含まれており、これは自然発生説の中間宿主に関する理論や実験結果と一致しません。そして、これらの部位には、人為的な改変の痕跡がはっきりとあります」 https://news.yahoo.co.jp/articles/09597c4d0121190fb0934cca43bca947770dca43
https://news.yahoo.co.jp/articles/09597c4d0121190fb0934cca43bca947770dca43
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lgbtqromance · 1 year ago
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猛一被诱操成骚零
先介绍一下自己,27/177/76/1,长的还算帅,喜欢打网球,3.0+的水平,平时也有健身,身材还算不错,鸡巴也还算尚可,16,比较粗,所以入圈几年也和不少0约过。有个小癖好,就是喜欢运动黑袜白袜。在bxxxd也加了几个相关的群,平时偶尔也会在群里聊几句。在群里和一个住的离我不远的同好大哥聊的挺投缘(介绍一下这个大哥,32/185/86/1,很高壮爷们),除了喜欢运动袜之外,网球也打的不错。但因为这大哥也是1,所以就只是说有机会可以一起打球吃饭。后来聊的多了,大哥也提过几次,说喜欢我,想操我。但都被我拒绝了,因为我是纯1。
国庆假期的时候,上午醒来没事,在床上躺著,打开软件隨便看看。这时候大哥给我发信息,问我在干嘛,我说在家躺著。大哥说他也没事,要不要中午一起吃饭。我一想,反正闲来无事,就同意了。外面下雨,不想出门,就让大哥来我家,正好家里有羊肉什么的,让他过来吃涮肉。
没过多久,大哥来了。敲门,打开门一看,一个胸肌饱满的高壮爷们背著个双肩背微笑的站在门口。进来之后,便让大哥在沙发坐下,打开电视,一起看中网,边看边聊网球。后来比赛完了,大哥就开始和我聊起运动袜,还有之前玩的小0。听的我渐渐有了反应,然后盘腿坐著,怕他看到。大哥也盘腿坐著,偶尔用手碰几下他的穿著黑色运动袜的大脚。几个细微动作,看的我偷偷咽了几口口水。聊了一会儿,我觉得饿了,便提议去吃饭,带著大哥来到餐厅。大哥站起来的时候,由於穿的是运动裤,明显裤襠处顶起了一个很高的帐篷,还能隱隱看出龟头的轮廓,看的出鸡巴很大。大哥见我看他襠部,並没有不好意思,反而用手揉搓了两下,並且意味深长的坏笑。
酒过三巡,肉也吃的差不多了,我和大哥每人都喝了四瓶啤酒。这时候大哥说热,顺手把上衣脱了,赤裸上身露出饱满的胸肌,黑黑的乳头,还有6块腹肌,腹肌是那种看的出线条,但又不夸张的肉壮类型。看的我有点出神,这时候大哥走到我身边,用手摸了一下我的胸。我立刻拿开了他的手,说別这样,我是纯1,咱俩还是做普通朋友。然后站起身来到客厅沙发坐下,狂喝了几口水让自己冷静下来。这时候大哥也跟了过来,趁我不註意,一下把我扑倒在沙发上,压著我。由於我比大哥小了不止一號,力气也没他大,再加上又喝了点酒,虽然我挣扎,但是也一直被压著。大哥压著我,脸离得我很近,说他特別喜欢我,从认识我就想操我了。我说我是纯一,不做0。大哥说他一定会很温柔的,技术也好,一定会让我爽。试一下,如果不行,就不做了。大哥有些调戏的对我说,自从他坐在沙发上,就盯著他的脚和鸡巴看,说明我是想要的。我被大哥说的不知如何反驳,一时间有点断片。大哥见状,脸一下就凑上来,和我接吻,舌头霸道的伸到我嘴里,和我的舌头搅在一起,还不停的输送口水到我嘴里。双手也不断的揉搓我的胸肌和乳头,鸡巴和我的鸡巴蹭在一起,互相的摩擦。一阵阵的快感刺激著我,弄的我浑身无力反抗,只得任由大哥摆布。玩了一会儿,大哥见我不再反抗,拉起我提议去臥室,说沙发空间小。
我带著大哥进了臥室,大哥拿著他的双肩背跟在我后面。进了臥室,大哥问我想不想玩点刺激的,我问是什么,大哥说捆绑蒙眼。说看不到后,触觉会被放大,很刺激。我想了一下,確实也想体验一些新鲜刺激的,就同意了。大哥给我带上眼罩,然后很粗鲁的把我脱光,接著让我躺在床上,把我的手脚捆上,手和手捆在一起,脚和脚捆在一起。然后又开始和我舌吻,餵我口水吃。接著亲我的脖子,还种了个草莓。然后吸舔我左边的乳头,同时用右手揉捏我右边的乳头,由於乳头是我的敏感点,搞得我开始轻轻呻吟起来。接著,大哥一路向下舔,但並没有舔我的鸡巴,而���舔了我的蛋蛋。由於从没被舔过,感觉又紧张又兴奋,鸡巴也比刚才更硬了。然后大哥脱了一只袜子套在我的鸡巴上开始擼我的鸡巴。想象著大哥的大脚,我的鸡巴越来越硬,而且开始流水,流的水把大哥的袜子慢慢弄湿了。大哥见前戏挑逗的差不多,拿来润滑油倒在我的菊花上,我的菊花瞬间感到冰凉的感觉,本能的一缩。待我刚刚放鬆,一根手指就捅了进来,疼的我大叫了一声,不住的摇头说疼,不玩了。大哥又脱下另一只袜子,塞在我嘴里,这下我只能发出呜呜的声音。接著大哥又把那根手指捅了进来,捅了一会儿,我后面似乎適应了,不疼了;就在这时,第二根手指也插了进来。又是新的一阵疼痛。如此反復,直到第三根手指也插进来一会儿,我也適应了,大哥將三根手指都拿了出去。然后就感到一个热热的硬硬的粗粗的东西顶在了菊花口,我知道他要插进来了。下一秒我意识到,我没听到他撕套戴套的声音,他要无套操我。我立刻开始拼命的扭动著身子,不想让他无套进来。大哥看我这么不顺从,狠狠的打了我屁股几下,就这几下,打得我屁股火辣辣的疼。边打边说,骚逼,给老子老实点,到了这时候还不听话,吃亏的还是你;再不老实,我可就不客气了。我被嚇的不敢再动,因为现在的我根本没法反抗。见我不再反抗,大哥重新把龟头抵在了我的菊花口,然后还没等我做好心理准备,一下子就插进来了,那种撕心裂肺的疼,我拼命的想喊出来,眼泪也止不住的流了下来。大哥见我是真疼,就停了下来,並且俯下身吸舔我的乳头,隔著他的袜子擼我已经软了的鸡巴,告诉我让我放鬆,不然会非常疼。我试著慢慢放鬆,大哥开始揉搓我的屁股,並把屁股往两边分,让我找拉屎的感觉,像拉屎一样做。我试著照著做,大哥见我菊花括约肌鬆了一些,顺势往前一顶,把鸡巴插进来一半,並鼓励我说,对,就这样,放鬆,找拉屎的感觉。隨著我的放鬆,大哥一会儿就慢慢的把鸡巴全部插进来了,大哥的阴毛扎著我的蛋蛋和会阴的部位。全部插进来后,大哥停在那里让我適应。此刻,只感觉到一根粗大的鸡巴插在我的菊花里,很烫很硬。
过了一会儿,大哥把鸡巴慢慢往外抽,抽到还剩一个龟头在里面的时候停住,然后说,你的菊花很棒,第一次就被我这么大的鸡巴开苞,没有流血,说明你很適合做0。然后又慢慢的向里插进来,鸡巴和肠壁摩擦的感觉很清晰很奇妙。就这样反反復復几次之后,我开始完全適应了大哥的粗大鸡巴。突然,毫无预兆的,大哥开始快速抽插起来,啪啪啪的声音响在耳边,而下面传来的是一种酸胀的感觉,而且四肢不知道为什么也突然没了力气。大哥这样快速的抽插了很久,然后又突然变回了缓慢的抽插,每一下都重重的顶到最里面,那种酸胀的感觉更加明显。大哥突然俯下身用牙齿狠狠的咬了我乳头,很疼,但是我的鸡巴居然硬了。大哥感觉到我鸡巴硬了,又直起身,一下一下重重的操我。隨之而来那种酸胀感越来越大,浑身也更加无力。然后又是一阵快速的抽插,此时大哥的汗水滴落下来滴到我身上。然后又是缓慢深深的抽插,我已经不知被操了多久。大哥一下一下重重的顶到最深,用手攥了一下我的鸡巴,这时候可以感觉到袜子已经被我的鸡巴流水弄的很湿了,大哥突然一个巴掌扇到我脸上,说,骚逼,你不是说自己是纯一吗,还不是被老子操的鸡巴硬的流水,你就是欠操的��狗。边骂边狠狠的撞著。而我却是听了感觉到更加兴奋。隨著大哥不断的重重的顶到最深,那种酸胀的感觉匯聚到了鸡巴上,鸡巴也是很明显的酸胀感。突然,大哥在操我的同时,又啪啪给了我两个嘴巴,没想到这么一扇,再加上大哥狠狠重重的操,我的鸡巴一酸,射了出来。大哥见我射了,边笑边骂道,骚狗真贱,第一次被开苞居然被老子操到扇嘴巴就射了。说完开始快速的操起来,比之前速度更快。又这样快速的操了一阵,大哥大骂道,操你妈,贱逼,老子要射了,操,操。操……狠狠的顶到最里面,然后开始射精,我可以清楚的感觉到大哥的精液射进来非常有力道,大哥足足射了十多下才停下来。射完之后鸡巴依然硬著插在里面,趴在我身上,喘息著。
大哥趴在我身上休息到呼吸渐渐均匀后,把我翻身侧了过去,然后侧著躺在我身后搂著我,半软的鸡巴依然插在我的菊花里。大哥伏在我耳边轻声说,屁眼夹紧,不许让精液流出来,不然就打你!声音虽然轻,但是却字字掷地有声一般,我赶紧用力夹紧菊花,大哥被我的菊花一夹,鸡巴似乎又硬了一些,鸡巴在菊花里稍微抽插了几下。大哥这一动,有一点精液隨著鸡巴被带出了菊花。就这样,我努力的夹著菊花,夹了一会儿有些累了,菊花也慢慢的张开。大哥用手掐了掐我的乳头,说,骚逼,累了?夹不住了?夹不住也得夹!不然精液流出来就打你!我听了害怕的赶紧用力夹紧菊花,可是真的已经很累了,坚持不住了。又过了一会儿,由於一直用力到了极限,我的腿和屁股开始有些不由自主的抽搐起来。这时大哥把我又翻到平躺,说,看你这么听话,老子奖励奖励你。说完,把我嘴里的袜子拿出来,把脚伸到我嘴里,说,给老子舔。我开始卖力的吸允大哥的脚趾,大哥发出舒爽的呻吟,插在我菊花里的鸡巴又再一次完全硬了起来,充实了我整个菊花。大哥轮流的把两只脚塞在我嘴里让我吃,有时候又让我舔脚��板。就这样吃了一会儿,大哥突然开始操起我来,对我说,不要停,继续舔脚。我边吃著大哥的脚,大哥边一下一下慢慢的操著我。大哥的一些精液被他的大鸡巴带了出来,顺著我的屁股流到床上,屁股下面很快就湿了一大片。而大哥的抽插也发出噗嘰噗嘰的水声,听起来十分淫荡。就这样操了一会儿,大哥收回脚,鸡巴也拔了出去,下了床。然后去翻自己的双肩背。因为看不到,我也不知道接下来等待我的是什么,既兴奋又害怕。
不一会儿,大哥重新爬上床,我听到他在打开一个瓶子的声音,紧接著一股刺鼻的气温越来越近,然后放到我鼻子底下。大哥摁住我一个鼻孔,命令到,吸!我知道这是让我闻rush。我之前从来不闻rush,因为怕那东西对身体不好。可是现在,为了不惹大哥生气,我听话的闻了一下。大哥並没有拿开,说,用力多吸!我听话的又深吸了两下。大哥又换我的鼻子另一边让我吸,我又吸了两下。吸完之后一会儿,就感觉头晕脑胀。大哥又重新把他的袜子塞到我嘴里。接著我的乳头突然一阵强烈的刺痛,我呜呜的大声叫著。原来大哥用乳头夹夹住了我的两个乳头,两个乳头夹中间用铁链相连,铁链搭在我的胸前,凉凉的。然后大哥又重新回到我的后面把大鸡巴一查到底,紧接著就是一顿快节奏的抽插,啪啪啪的声音不绝於耳,不少的精液又被大鸡巴带了出来。就这样快速的抽插了不知多久,大哥停了下来,俯下身,取下了我的乳头夹,取下时还用手指捏我的乳头,疼的我又是一阵呜呜的叫喊,身体也是扭著想躲开。但大哥並没有放过我,而是两只手揉捏我的乳头。然后又开始一下一下用力的插到最深,那种酸胀的感觉又开始强烈起来。我的鸡巴也渐渐硬了起来。大哥一下一下的操著,我的鸡巴又开始有了想射的感觉。这种感觉越来越强烈,突然大哥俯下身用力咬我的乳头,我一下就射了出来,並且由於乳头疼而发出呜呜的声音。大哥感觉到我射了,直起身,用手狠狠的打了几下我的屁股,说,骚逼,这么快就又射了,你可真是个欠操的骚逼。说完又开始快速的操起我来。操了一会儿又把我翻身侧著躺,然后操我。又把我翻过来跪在床上,我的脑袋抵在枕头上,屁股高高的敲著,任由大哥操。操了一会儿,又把我翻身仰面躺著操我。不知操了多久,我已经被大哥操的浑身无力,大哥又加快了节奏,比刚才更快更用力,紧接著,拼命的把鸡巴插到最深开始射精,一股股精液全部射在了我的肠道的最深处,一共又射了十多下才射完。射完之后,大哥拔出了鸡巴,还没等我反应,一个肛塞又捅了进来,堵住了我的菊花,大哥的精液完全的留在了我的肠道里。然后大哥躺在我一旁休息,而我也是累的渐渐睡著了。
不知过了多久,我醒了过来,菊花又被操著。我微微动了动,大哥说,骚逼,你醒了。哥实在喜欢你,决定再餵你一次。说完开始各种力度的操著我。而此刻我只感到菊花已经有些麻木了。这次操了很久,始终一个姿势,而大哥丝毫没有要射的意思,而我的鸡巴却被大哥操的硬硬的挺著,不断的流著前列腺液。就在这时,门铃响,大哥停了下来拔出鸡巴走了出去。我在想,会是谁?我没有快递啊,亲戚朋友?那大哥居然就这样去开门了?还是其他什么人?越想越害怕。但又不能动,只能不安的在床上躺著。一会儿就听到开门声,然后就是两个人的脚步声向臥室走来,边走边对话。一个很有磁性的声音说,杨哥,有这好事怎么不早点让兄弟过来啊,兄弟都十多天没操逼了,正憋的慌呢。大哥也就是被称杨哥的人笑著回答说,给骚逼开苞这种事当然得我自己来了,这可是老子今天刚开的苞,还新鲜著呢,这个逼又热又紧,爽的我已经射里面两次了。是吗!那我得赶紧爽爽!说完,一阵脱衣服的动静之后,一个比杨哥还要粗的鸡巴一下子全部捅了进来,虽然被大哥操了这么久,但是一个跟粗的鸡巴操进来,还是让我疼的呜呜的叫了几声。鸡巴操进来之后,停在里面,那人说,杨哥,你说的没错,这逼果然又热又紧!真特么爽!裹的我差点一下就射出来。我得好好爽一下。
说完开始操起我来。操了一会儿,大哥上了床,把我的身子拉到床边,头倒著悬在床外,然后拿掉我嘴中的袜子,把鸡巴插了进来,深喉的操我的嘴,一阵阵干呕,口水也不停的流下去。而另一个人则是快速的在后面操著我,由於这个鸡巴更粗,而且节奏比大哥更快,我的菊花的酸胀感比大哥操我时更明显。就这样操了一会儿,我感觉脑袋充血的眩晕,不停的摇头,大哥才停了下来,把我又拽回到床的中间。然后对那个人说,你先休息一下,让哥先操一下,哥快射了,哥要射到骚逼里面。那个人听完,把鸡巴拔了出去。接著,大哥又操了进来。一操进来就是一阵狂风暴雨,紧接著就是重重的插进最深处射了。大哥这次依然射了很多下,我都惊讶於大哥的精液那么多!已经是第三次了,居然还可以射这么多。射完之后,大哥把鸡巴拔了出来,那个人又操了进来。操进来之后又是快节奏的抽插,过了一会儿,我的鸡巴的酸胀感又达到了顶点,我又被操射了。被操射之后,我的全身不停的抽搐著。而那个人则是一下一下不停的操著我的G点,顶的我酸爽难忍,很想躲开。但是被固定著,完全躲不开。突然又是更加强烈的酸胀感,一股液体从我的鸡巴射了出去,接著一股一股不断射了出来,我居然被操尿了!尿液从套在我鸡巴上的大哥的袜子里流了出来,准確的说是喷了出去。那个人见我被操尿了,兴奋的说,杨哥,你看,这骚逼被操尿了!大哥凑过来说,真是欠操的骚逼,居然被操尿了!然后又啪啪打了我两个耳光。被操尿的我全身抽搐的更厉害,菊花也不由自主的加紧。身后的那个人被我夹的也更加兴奋。开始了更加快速有力的抽插。然后狠狠的插在最深处也射了。这个人也是射了十多下才射完。射完之后拔了出来,把大哥塞在我嘴里的袜子拿出来,把鸡巴塞进我嘴里,说,骚逼,给老子把鸡巴舔干凈。鸡巴��残留著精液、前列腺液,涩涩的。舔完之后,那个人把半软的鸡巴拿了出去。大哥把捆著我的绳子解开,眼罩也摘了下来。我无力的瘫在床上。菊花已经完全合不上了,精液一点点的从菊花里流了出来,顺著屁股流到床上。此刻,我才看清,那个人身高和大哥差不多,但是没有大哥壮,年纪看上去也是30岁左右。
他和大哥去浴室洗澡,洗完出来穿好衣服。而我则是依旧无力的躺在床上。大哥凑到我身边,微笑著说,弟弟,今天爽吗,以后想爽记得来找哥哥,说完,轻轻拍了拍我的脸颊,然后和那个人离开了我的家。
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moonriver080 · 29 days ago
Text
【月亮的另一面/11:00】是月亮,是繁星
预警:充斥私设,作者本人也不知道在写什么,视角转换奇怪,甚至可能发布之后再修改,文笔逻辑小学生水平
以上接受,正文1.1w+欢迎进入
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If you like the story, please give me review feedback, appreciate it!(*ˊૢᵕˋૢ*)
祝各位新年快乐──🏮🇨🇳🎆(虽然再过几天又要上班上课了
This article is so long I really don't feel like translating it and then moving it over here˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅
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[白日]
“铮——”
“锵琅、哧、刺啦——”
“Well,我有时候真的很难分清我们的运气到底是好还是不好了……”Four架住从上方挥劈下来的长剑,就地缷力翻滚至对手胯下斜刺一裁“噗呲”,仿佛精密计算过一样轻盈跃起躲过股动脉喷溅而出的血液,站也未动,目光逡巡着整片战场,确定好需要加入的方向后双手持柄旋身向上一划,“再了个见朋友。”
(大多数时候,Four对于自己矮小的身材并没有太大的不满,浓缩才是精华,厚积才能薄发,这是他的原话/耸肩/对比其他稍微在意的林克们,他显得很大度,并且善于利用。)
“老实说我不是很想在下一锅就见到你。”看到倒下的怪物身后突然冒出的人影,Four耸耸肩,接过对方抛过来的几个瓶子后跑开,将类似于“芜呼呼呼~”“咯吱”这样的怪声抛到脑后。
药剂在上一次战���后差不多都消耗殆尽,而他们的运气又不太好(林克x9的霉运),两次跃迁中都没有找到城镇买卖补给,虽然有遇到了不大不小的三次怪物群,但都是在夜间突袭的骷髅兵,只有三枚西诺克斯的犄角勉勉强强能让大厨满意“新鲜的血肉肝脏药效更大,这些老骨头都不知道风化多少年了,哪怕他生前是金色的死后也都一个样。啧。真浪费啊。”Wild的药剂课上,Four当时就知道瑟瑟发抖的不止他一个人。嗯。他不会嘲笑的。
啊是不是没有介绍前情?那现在再来说过吧,麻烦配个太阳回转的图,不用太多,到中午就好。嗯好,停下。
“哦——完全没有遮挡的视野——”草地与密林的边界处一抹小身影以一马当先率头冲锋的架势冲刺出来,“看着真**爽啊!”
林克们刚刚才从一片显然未经开发的密林中把自己折腾出来,不知道是海莉亚的还是那只蜥蜴留下的门,总之他们非常倒霉的完全处在一片举行雨林的中心位置,不过非常少见的是这一趟到目前来讲他们什么怪物都没遇到,连���十多天的横跨森林之旅清净的连一只基斯都没有遇见。但是泥泞不堪的土地虬结交错的树根防不胜防的有毒生物湿气厚重的空气昼夜温差极大又晴雨不定的气候显然把这群大部分时间都生活在村镇甚至城堡更别提海岛空岛的大小伙子们都折磨得不轻,嗯,除了那两位,或许还有一个看着成熟稳重的成年人。
所以狼去找两个皮猴子(偶尔是三个(再偶尔可能四五六个))也成为了这四天里随机刷新的任务,但介于一个是厨房大爹兼职医生一个是医疗大手兼职厨房黑手(还有一个真爹),最后的处理也不过是雷声大雨点小,毕竟其中两位可是这么些天没人感染发烧中毒吃不好的重大保障。(但发现有罐子后九个人里是一个跑的比一个快)
(顺带一提,方位提示由Sky的小独角仙赞助提供/虽然Sky稍微有点抗议它并不叫这个名字,但科技比较落后的其他林克不太能理解记忆,除了大厨。但Sky有时需要提防他会不会把他的小独角仙抓去下锅,据他所知大厨世界里有一种神奇的��色昆虫和他的小独角仙很像,那是他们各种灵药的重要强力药材之一,而大厨显然不太会挑剔为什么昆虫身上会有金属的光泽有一对巨大的口钳,他只会思考这只别样的虫子能不能做出防御或者攻击属性三番的药剂。)
(emmm……虽然已经接受了药剂是由一些一言难喻的材料组成,但有时候还是对不起……呕)
 
在吃完海陆激辣煎烤的饭桶们表示哎呀妈,真香,再来一碗时,四处溜达消食(?)的Hyrule从树上哧溜下来(期间:我的天!我的碗!Hyrule!和:谁教他的爬树?Wild!!!)
,一道金色身影随后出现疲惫的顺着树干淌下来并随手拿了一块布擦拭盔甲上的各类奇怪汁液“海莉亚啊,你知道光我阻止他塞进嘴里的蘑菇就有多少吗……”“哈,我当然知道,他是不折不扣的山野精灵,野的那种。”Legend矜持的放下碗,显然刚刚两碗肉多多的盖饭对他的动作也是一点负担,慢条斯理的从包里翻出一条湖蓝色的手帕拭干嘴角,“以及你手上的是我的洗脸巾,承惠200卢比谢谢。”“我知道他是你的镜像,但说真的,你真的和你室友没有一点血缘关系吗?”
 
“Sweet Hylia——”少年带点尖锐的哨音惊起一片休息的林鸟,吸引了一片目光过去,“我们终于可以从这里出去了!”显而易见海滨生长的男孩完全不适应这样潮湿的雨林,过去几天总是一副身上有虫在爬的样子,虽然确实是。(嘿!那是因为我见过的岛不太大,而且我家后面是有丛林的!/义愤辞严/ 人工种植后长成的不算,男孩。/无奈扶额/)总之得到了好消息的少年活像放飞自我的猫仔在众人面前到处翻动,“搬家!搬家!搬家!”
 
Hyrule略带腼腆的站在水手身边笑着:“再往前十里就出了森林的界限,我找到了一个适合晚上扎营好好休息的位置,不远处有一条大河,应该是我们三天前看到从崖底出来的那片地下水的源头,或许我们可以在搭好营地后把自己清洁一下,等会儿我来带路吧。”
 
按照常理来说,看到水源只要跟着走大概就没什么问题,但一方面Sky并没有太多在大陆密林生存的知识,一方面到达山崖的时候水的流向也与他们前进的方向相反,来处又被高高在上的断崖遮住,他们更重要的是离开森林,在行进这么多天后贸然转换方向显然是不必要的行为,稍微在崖底修整过一晚后,还是按照原先的方向前进了。而崖底出来的水虽然宽阔但奇浅无比堪堪没过脚背,甚至崖壁上的生物垃圾坠到水底的痕迹也清晰可见,各人也只收集了几袋烧开留作饮用做饭,并没有解决个人生理卫生状态,直到现在,他们只觉得……
“老天啊,我快被自己的汗腌入味儿了……”Warriors挤了挤半袖,毫不意外在手心捏出一小抹泛灰泛黄的水渍,雨林的气候白日湿热,晚间阴凉,不是所有人都有那两位野生专家那样厉害的寻找休息地的能力,至少他总会夜间睡到一半被铺盖上渗透进来的水冰醒,或者被大叶子蓄了一晚上的水洗一个免费的脸,然后从叶子间瞪着那块不近人情的月亮到天亮。Sky在旁边默默点头附和,潮湿让服装像吸饱了水分的海绵,尽管已经将大部分外衣和斗篷小心叠好放进包裹,甚至每天都在篝火前烘烤,但天空庭阁衣着本身的厚度和链甲依旧是一个挑战(还有他的肺!)
“Hey Windy,”猫眼男孩毫无防备的转过头来,可爱的近乎让他心软,但,Sky左手托住右臂的护手保持右手食指伸出其余握拳的样子,长时间使用链枪的手感让他几乎不用瞄准就让他在挤压下从指尖发射出一簇水线命中八环,“虽然略有抱歉,但你刚刚掀翻我的碗。”
 
 “哇噢……精力真充沛。”Legend与Twilight以相较从前异常少见的二人组模式搭靠在一起,没多少人明白他们为什么越来越神色恹恹,不知何时收拾好的行李包斜斜的挂在身上,毛领子经过十天的戒断期又回到了Twilight的脖颈子,“Guys?或许我们应该少些废话,收拾好行李,穿好装备,早点出去?”
“说得不错,加快马力,我们应该可以在一小时内到达,”已经和Hyrule去外围逛过一圈的Time和两位丛林跑者商议模拟了一遍行路规划,确认完备后插入进来,相比其他林克高大厚实的体型让他拥有不少威慑力,“十分钟收拾,装备该穿好穿好带着的东西收拾好,食物垃圾就地掩埋,活动活动确认自身状态,我们不能保证出林后会不会遇到什么,但如果一切顺利我们或许可以在入夜前搭好营地,烧几大锅水洗个澡,然后排一个好的夜班休息到明天上午。”
 
显而易见不论哪个林克都是有点乌鸦嘴在的,在林克们确认完营地先先后后前往河滩撒野的时候(他们快被密林压抑的空间憋出病了),“噗”,就像这样,我们敬业的反派角色开始发力了,时间卡的准的就像Time真的用他神奇的小笛子到未来看了一眼又回来,大堆大堆的怪物从污泥一般旋涡中挣脱出来,三五成群的分散在河滩上。
“哦……”Warriors皱起脸,拢了拢因为潮湿格外贴身的长巾,“不管看几次都感觉真恶。他们人数众多,或许我们需要……”而身侧已经有什么东西两眼放光“嗷”的飞出去了,是Wild,甚至手上拿的只是一把小刀。Warriors顿了顿,默默转头,Legend撇撇嘴,留意到视线后斜睨了一眼:“What?我不抱歉我没拉住他。”说完已是提剑上了场。
“我又不是打算拦着你。”Warriors默默翻了个白眼,换了个方向掠入场中,十几天憋屈的潮湿生存并没有打焉心中的士气,反而火气更大了,他们都需要一个发泄的途径。索性这次污泥中现身的并不是多强力的怪物,大多是是波克布林,两撮莫力布林,三匹棕色莱尼尔……
嗯?那只蜥蜴没来么?真少见。
总之,沙包上门了。
 
[黄昏]
好的时间回到现在——                   
“我想可能因为那只有着三角的蜥蜴一直在监视着我们,毕竟他周围都是一些没有大脑的家伙,寂寞了也不奇怪,看到我们这么休闲所以想要来上演一场反派的戏码了。”Time提着大鼓隆剑将身前身后舞的密不透风,几十斤重的金属铠甲仿佛毫无重量一般无法压制他的灵活性,如同化身肉食铺的手摇片肉机一般,几蓬血雾后牢牢的抓握着武器的肢体还残留几分生气的在地面抽搐,“这么危险的东西你妈妈没有教你小孩子不要摸吗?”(自从上一次看到黑蜥蜴从污泥中生产出怪物后,Time偶尔会冒出这样的话。)
“而且有没有人说过老头子你的幽默感真的很冷,”不知从哪儿窜出来的Four配合着Time收割下几个人头,同时迅速收集起地面的武器,“速度还是力量?”
“速度。”大鼓隆剑猛地一震荡开弯刀,顺势挥转后接住咕噜噜从剑身上滚落下来的蓝瓶,“还有?”
“Wild说要做新鲜的,”Four飞身跃起在Time身上借力一撑,双足旋即绞住莫力布林的脖子在铁匠可怖的腰腹核心力量下,几乎只是听得“嘎吱”一声,Four顺着莫力布林倒下的身体落地,“所以上次那些骨头做的就趁现在清仓了。”
啊……Time空出一只手捂住嘴,不管怎么看都要避免受伤了啊。(新鲜制成的药剂效果更好,但味道也更一言难尽。)
说话间这位话题主人公也赶过来了,虽然他没怎么理这两位边打边聊天的,基本一门心思埋头开始解刨,时不时仿佛开了天眼一般,嗖嗖放几支冷箭出去,至于命中率,这是唯一不需要疑惑的。
Four格住压下的草叉,凭着短暂接触的刮擦声略作判断,使力用剑柄卡住叉齿间隙一抽一拉一顶再旋身一挑,波克布林前后晃了晃身体仅有的脑仁判断让他抓紧了手中的把柄,随着叉身夹着剑身在空中划过一道半圆,Four抬膝下跺压断叉柄后瞬间翻腕倒持剑向前一送,拔剑抽身便不再看倒下的身体,对着继续迎敌的Time打了个招呼,顺着他默契打开的切口跑向其他林克的方位。“告诉他们不要掉以轻心,注意古怪。尽量抱团合作,我会和Wild和其他人会合。”
 
“轰——”几乎是感觉到热浪的瞬间,Four就已经俯身贴地翻滚到一旁,抬头前还在想莱尼尔不是在Twilight那边吗,然后一抬头看见Legend一手对瓶吹一手法杖的架势,几乎是爬起来的瞬间,一股颤栗感像蚂蚁一样从脊背爬上发间,Four翻身踹开伸手向他抓来的莫力布林,在飞马靴全力冲刺到Legend身后的下一秒方圆十米内的怪物如同头顶插了避雷针一样接的准,在一瓶精力药见底几乎三轮过后已经没有可以保持直立的生物了(不远处传来呼哨,和一声干得漂亮,没听清是谁,但反正不是Twilight,因为他还在和莱尼尔角力),“真抱歉,但你跑得太快了一下冲入了我的攻击区间,我只好先用火球引导了一下。”
“你那是引导吗就说,看来你是不需要我送来的快递了?”Four拍拍灰,忍不住多瞄了几眼Legend手指上套的那几枚熠熠生辉的戒指,忍不住倒抽了几口冷气,“嚯,玩儿真大。”
Legend却还是冲他伸了伸手:“欸,要还是要的,防御的,来个。”“你当点菜吗这是在。”
Four忍不住翻了个白眼,掏掏袋子,“哝,拿去。”
Legend接过却不用,连着手里新掏出来的精力药一并向后抛给唯一认真补刀的棕绿色人影:“谢了,我和Hyrule就负责这一片了,等清理完我们会去其他人那里,可不耽误你了。”
“呜啊!”
“我过去看看!”Hyrule的耳朵几乎瞬间就竖起来了,几息之后就已消失不见,Four和Legend对视一眼,“我身上还有些药剂,也先过去了,你小心。”“我的魔力还有余量我检查一下周边是否还有怪物,你先过去。”同时响起的对话让两人眼底闪过一丝笑意后各自扭头回到当前局面上。
 
“哈啊……”Sky稍微有些狼狈的靠在石头后,在Wind的帮助下给自己简单的固定处理了一下胳膊上的创口。(一阵细细簌簌的声音由远及近,在二人警惕的视线下,一枚棕色的脑袋晃晃悠悠的钻了出来。“Rulie!”Wind的眼睛瞬间就亮了。)
与他对战的那只莱尼尔原是不怎么聪明,他在对抗的同时甚至可以引导着它在Wind的配合下对周围聚集过来的的怪物造成伤害,一切都很顺利,但就在刚刚一瞬间,棕色莱尼尔身上的黑色花纹突然如活物一般游动至全身,下一个呼吸便身形暴涨,他本是在引诱莱尼尔攻击,贴的极近,在这个情况下根本躲闪不及,只来得及用护肘略挡一下,若不是Wind的回旋镖和Warriors甩出的钩爪将莱尼尔击出原位,只怕断的不只是左臂,而是一整排肋骨了。
“Wind!你掩护Sky退后,Hyrule离得不远应该马上就来了,你等到他之后试试能不能从另一边过来偷袭,或者清理一下战场。”Warriors放任钩爪随着棕色,不,现在应该是油黑色莱尼尔的奋力甩头将自己扯过去,在第一次越过头顶的同时伸手下探抓出卡在莱尼尔叉角里的回旋镖,落地回身投出,回旋镖在两次击倒试图阻碍撤离的怪物后画了微弱的短弧落在Wind掌心,两人没有多话,接着靠近河岸大片芦苇的掩护遁走。
“好吧,大家伙,”Warriors看着眼前不住喷气刨地的家伙,忍不住抿了抿干涩的唇,紧了紧手中的钩爪手套,他还没让钩爪从犄角上松开,“现在我们一对一。”
莱尼尔不太懂海利亚人的语言,毕竟他如果懂就不会放任刚刚那个蓝色的小不点扛着白色的小个子离开,他只是更觉得对方的聒噪,更别提头上嵌进去的奇奇怪怪的东西,它又一次的甩头,同时人立而起,兽神刃几乎擦着泥地的向上劈开,似乎要借此直接��这个蓝色家伙径直迎面剖开。
再一次被扯过去的感觉可不好受,Warriors双腿向着地面一蹬,并没有如了野兽的愿将自己送��刀口也没有出手攻击,反而斜刺里冲了出去,钩爪与手套之间的铁链哗啦啦的与刀口一路摩擦响动直到卡到凹槽带着刀身向下施力,原是刀柄向上刀尖向下的向上挥砍因为一瞬间的压力下降,莱尼尔本想顺势转身践踏,那个小东西却已从自己的下腹处钻过,铁链一时绊住腿脚后更是怒上心头,四蹄跺的地面泥水飞溅,但很突兀的就在莱尼尔(黑化后)不大聪明的脑子与锁链角力时,拉力突然消失了,原本对抗的力牵动着庞大的身躯向着左前方歪了出去,而左蹄的神经反应依旧保持在被绊住的状态,Warriors只听得喀嚓一声,便知道哪怕计划未成这也是个好机会,瞬间翻身上背,举剑下刺。
Warriors从一开始就清楚自己所能做到的,他得让这头怪物把注意力集中在自己身上才可以让伤员平安离开,比起能和莱尼尔掰腕子还掰赢了的Twilight,他没那力气,也没时间换手套,再比起Wild神奇的射击和闪避,他自夸也没有那个能力在近距离冲刺下击中弱点也没把握在瞬间闪避再一连五刀,但他也清楚地知道自己的优势,他善于学习、分析、冷静的思考,所以他是唯一学会了如何攀上一头暴怒中的莱尼尔的背的林克(虽然是使了些计划),再去攻击背后的弱点,虽然他的教具是一头发狂的猛虎,但其实也相差不大……是吧。所以说这其实是他第一次上莱尼尔的背所以他失误也是可以理解的对吧啊啊啊啊啊啊————
其实也不能说失败,毕竟第一剑下去就像戳到了大动脉一样被黑油扑了一身,毫无防备之下甚至呛咳着咽了一口,即便如此他也趁着僵直的短暂几秒尽力多刺了几下,但回过神暴怒的野兽毫不犹豫的开始反复腾跃,左蹄的伤口仿佛在刚刚已经愈合完毕一样,不对,就是愈合了,Warriors艰难的抓住比之前见过的海洋产物更滑不留手的油浸的鬃毛,双腿努力的别住黏滑的躯干,咬牙切齿的看着面前原本深深破开的创口收缩起来,可机不可失时不再来,Warriors也没把握下次还能不能成功了(而且他现在好像下不去了!下去会被踩死的吧!)。
冷不丁冒出一只箭,蹭着Warriors的鼻尖径直钉入伤口,野兽狂躁的怒吼一声后再次疲糜下来,Warriors几乎不带思考的趁此机会再次开始剖刺,毕竟这种���法的箭羽,Warriors只见过Wild这么绑过,但直到余光里瞥见那金色长发的身影冲刺过来他才算是放心下来。
但心底也隐隐秘密的开始浮现出一些酸酸的想法,我是否……和其他人相比,有些过于平庸了呢……
手臂几乎是机械式的配合着箭支舞动着,这个操作他很熟悉,就像当初在战场上一样,在大脑与精神感到疲惫的时候,肢体就暂时占据了上风,挥砍并没有停下,剑光黏着着黑血像是被天狗侵蚀的残月。
“你在发什么愣!”远处一声暴喝震得他心神一紧,“快下来!”
不知为何莱尼尔硬生生顶着远近的重击重新站了起来,但面对身前小人的叫嚣它并没有动作太多,只是略略侧过头用已经是窟窿的眼睛的位置扫过Warriors,Warriors没有什么想法,他只是在对方再次轰然倒地的时候撑手从背上跃下,然后有些木木痴痴的看着已经蔓延到脚边的黑血,嘴角一厘一厘的向下撇去。
“你还好吗?”或许是满头满脸满身的黑血有些骇人,Hyrule大跨步跑了过来,“快让我检查一下!”
“哇哦哇哦,我很好,别紧张。”Warriors下意识的挂起笑脸,举起双手作投降状,但肾上腺素消退后手腕过度诚实的反馈了自己的不满,“啊嘶……”
“嗯,一些拉伤和剐蹭,并不严重,”Hyrule从善如流的接过送上门的患处,稍微处理一下后重新检查了Warriors的身体,“但还是哪里有些怪怪的……这里,好像积攒了什么不好的物质……”
(呃,或许是我刚刚不小心咽了一口黑血?)Warriors保持着微微笑着的表情,(还是不说了吧,之前战斗的时候偶尔也会碰到,那头狼撕咬猎物的时候也咽了不少,应该不会有什么大问题。)“哈哈,或许是因为我这一身血迹让你的魔法有些许失灵了?清洁清洁就好了。”
“但愿是吧。”Hyrule还是带着奇怪的表情看着他,但也听着Warriors的劝说回去复查Sky的情况了,毕竟他也只是刚刚初步处理结束就被赶着和Wind过来清理这头奇怪的莱尼尔身边的小怪们,Sky的伤口还需要再细致的治疗。
“well,不管你有什么想说的,”Legend看着Hyrule跑走,“你脸上的表情现在假的可笑。”
“是么。”大脑好像有些雾蒙蒙的,一道声音却映出了几个人影
Legend转过身:“可别最后死要面子活受罪了,(小声:有事说事别憋着。)”
“哦。”他没听清后一句,也有点想反驳,但潜意识里的忍耐不知怎么占了上风,他有些轻飘飘的说着话,语气与其说是公式化,又像海波上的小船,“我很会留意的。谢谢你的关心,我现在还不错。”
显然Legend听出了他的又一句避重就轻,翻了个白眼轻哧一声离开去帮Wild采割材料,对于这些知识,他总是好奇且好学的。
 
[月夜]
即便条件简陋,但好歹也是用热水梳洗过一轮,每个人浑身上下都松快了不少,基本确认好这次的这些怪物应该短期内不会出现的状态后(几个对魔法更为敏锐的林克反复检查),所有人都冒出了懒洋洋的气息,一个个都捧着Wild友情提供的餐后奶油蘑菇浓汤用自己的铺盖窝出一个舒服的窝窝躺了进去,情不自禁的发出一声喟叹。
“……当时我刚把头从芦苇里探出一看!嚯!双哥用钩链子耍得那人马进退不得,欻的骑在那高头大怪上挥舞宝剑那叫一个帅啊!但等我定睛一看!不好!有怪要偷袭Wars!在这么重要的时刻,那我能忍?那必不能忍啊是吧?能忍就不是兄弟?既然你偷袭,那偷袭者人恒偷袭之。我当时拎着我那小刀就一个闪现,嗤啦跨擦,三个,都是一刀一个垃圾,欸,再次感谢一下Wild师傅的教诲啊,敬一个敬一个。说到Wild,我当时偷袭完一回头,可恶啊这怪他不讲武德,愈合蹦跶上了,可怜我双哥,在上面颠呀颠呀的,说时迟那时快,就在我一筹莫展之际,锵锵神箭手Wild炊闪亮登场,现场你们没看到,他们那叫一个配合默契,啊你一箭我三剑,你一箭我三剑的,这怪也是个有骨气的怪啊,宁要站着死,也不跪着死,啧啧,噫嘘唏。”
Wind的声形并貌的演说让大多数人都忍不住沉浸其中,但也掩不住另一丛角落里声音渐大的争吵,尤其是其中的一方是故事的主角时,连演讲者都不免分去了注意力。(虽然他开始表演时是因为留意到Warriors身上有些熟悉的低气压所以不由得拿出以前一段时光的反应……)
其实Warriors和Legend日常总是三天一拌嘴五天一挑刺,好像每天不给对方刺激一下就浑身刺挠一样,按某个人的话来讲这叫培养感情,但像今天这样货真价实唇枪舌剑的挑刺却是极少见到。
“……随便吧!毕竟你可是上战场也要花枝招展的斗鱼,怎么说,今天这个让你灰头土脸的怪物把你光鲜的伪装外壳也一并搓下来了么?”话一出口,从室友那里了解过不少关于战争时代事迹的Legend顿时感觉失言,也一下子冷静下来,怪了,这次面对Warriors的时候他的情���怎么攻击欲这么强,但话赶话到了这里,想补救也得……思绪突然被猛地站起来的男人打断了。
相比其他洗漱完后就稍微不在意个人外表的其他林克来说,Warriors的头发依旧保持着好像精心护理修剪的弧度,衣着也是有了新鲜熨烫的痕迹,凑近闻甚至可以感觉到淡淡的草木香,围巾的每一个褶皱好像都有折叠凹成的痕迹,用Legend从前的话来说,他好像一个准备随时登台的演员政客。但现在日常挂着笑意的嘴角冷冷的垂落下来,神色是富有攻击性的但Legend却在其中识别出惊惶,他皱起了眉,意识到了什么,想开口说什么时却被来语七零八落的砸了回去。
“Excuse me?花里胡哨的斗鱼?你认为我是一开始就这样吗?”Warriors几乎面露痛苦,他看着Legend又好像没有看着他,他的目光更黑更深,毫无疑问陷入了一段回忆,他是在与Legend争吵,但他自己的精神压力也在一步步把自己压垮,在今天的催化剂下,毫无疑问的爆发了出来,他的声音又急又轻,“每一场战役,每一次对抗!我守护的人民、我率领的士兵越来越疲惫!我不仅是他们的队长指挥官,英雄的身份让我更是他们的精神支柱!Warriors?Yeah!肯定是鲜血淋漓这没什么好说的!而你说的花枝招展的把戏却是我努力支撑他们精神最有效的手段!People well see and say!OH!Captain还在战斗!我们还有希望!我们终将胜利!他们看到这张聚光灯下演员一样的脸会很安心,并再一次站起来,去为不知道有没有的明天、未来奋斗!About me?”原本由轻到重的声音再次低垂了下去,像突然撤掉了一半的声带,Warriors不再看着Legend,而是看向自己,“Who f**king care?谁**在乎我可能已经崩溃?我已经疲惫?!I CANT TAKE ANY MORE……”他突兀的捂住脸,“谁能知道我不是道标?我只是一个实习兵?!我是林克……我也不只是林克……”
在场的八位林克近乎无声的坐着,谁在想些什么或许只有他们自己知道,虫鸣也不禁沉寂下来,原本晴朗的夜空在树叶密密层层遮盖下阴沉了不少,沉沉的压在心底。
Sky有些不太自在的动了动,端着碗沿的手青筋暴起,即便是勉力控制也是微微颤抖,他几乎是将还剩下大半的浓汤一饮而尽,被汤底烫的连连呛咳中断断续续道了声失陪借口洗碗离开营地,尽管谁都知道他并没有去。Four深呼吸几口气,放下不知觉撒了小半的碗:“我也去,哎呀衣服脏了。”踩着Sky留下的足迹追了上去。
Legend在这死寂一样的气氛里张了张口:“……”又张了张口:“抱歉……我并不是想拿这样的事情来攻击你……”但是随着他话语的流出,往事的一幕幕也渐次浮现,干哑的嗓子再次发不出声音了。
 
“NO、NONO、NONONONonono……这不是你的错,”Warriors好像瞬间回过神来一般,他不自觉又有些突兀的捂上左手的手背,茫然的扫视了一片至少在今夜本该是休闲快乐的营地,看到空荡的两个座位几乎是被烫到一样垂下头去,“我可能是因为今天有点累所以有些敏感了,哈哈一波三折把我的脑子都搞糊涂了,真的很抱歉……(短促的吸气声)so、呃……Time?我可能不能适应今晚的值班表了然后我需要去……晤!”
眼前突然笼罩一片熟悉的灰暗,白色橘色的条纹让他想到了……
Wild看着突然开始各色自怨自艾的人,长叹口气,将锅下的火拨拉拨拉用灰盖上给汤锅保温而不至于煮干,随后拎起放在一边的斗篷照着Warriors的脸铺头一甩,揽着他往外围走的时候两指灵巧一捻,原本好好固定的围巾扣乖巧落入掌心,顺势存入石板后扒下宽宽大大的蓝色围巾在手上挥着卷了两卷,抛给还呆呆坐在那儿的Legend,终于也目测了一个适合谈天又不至于被其他人听到的好位置,也不顾地面是否露水湿重,推着前面这个木桩子一样的家伙直接就地坐下。
直到此时,一直盖在脸上的斗篷才被Warriors轻轻揭下又被Wild拉着披好:“你需要一杯温热的苹果奶昔吗,林克?”
Warriors避而不答:“啊……真抱歉我失态了,谢谢你带我出来,我真的太尴尬了。我吓到他们了?我或许应该和他们道个歉,哇虽然我真的对Legend的点评……”
“林克。”Wild看着他,打断喃喃自语式的自问自答,“你需要一杯温热的苹果奶昔吗?”
Warriors看了他一眼,又一眼,双手忍不住拢了拢布料,将下半张脸深深地埋了进去:“是的,我需要,请。”
他听到了悉悉索索起身离去的声音。他想这是不是给他独处思考的时间。
但不一会儿Wild又回来了,温热的木制杯壁被贴在脸侧,长时间使用的痕迹让外壳有一种油润的感觉,苹果酸甜的香气混着奶油和牛奶的甜香源源不断的簇拥着热气争先恐后的扑到被夜风吹得冰凉的脸上,吹得人心熏熏然。Warriors小声道谢后接过,一点一点地倾斜杯壁,真神奇,一团乱麻的思绪好像就在一口一口浓郁又清新的果奶香气里梳理柔顺了。
小小一盏提灯放在面前,Wild坐下后随地捏起一根草茎伸进去拨弄着灯芯,看着黄豆大的小火苗窜成蚕豆大才将草茎取出来,吹灭草茎上的残火捻去余温,Wild才看着Warriors解释道:“这是Hyrule的油灯,我刚刚找他借的。”
Warriors不知道该聊什么,只呐呐的应了声哦。
“咳……谢谢你的苹果奶,哦我不能说出去,不然那七个饿狼会嫉妒的吃了我的。”Warriors看着一直保持着抬头看天姿势的Wild,放下杯子,“如果没有什么事的话……”
“你不是太阳。”一直安静,安静的看着星空的Wild突然蹦出了一句话。
“抱歉,什么?”
“你不是太阳,”Wild终于将视线转向了他,瞳孔深处��着莹蓝色的弧光的少年柔和的看着他,“你是月亮,Warriors。”
“呃哇哦,”Warriors有些无措的再次抓紧杯子,“我们寡言的小刺客什么时候转身投入了文艺戏剧的怀抱?”
但Wild此刻变成了Warriors先前那副答非所问的样子:“你是怎么做到的?一直在前方指引着大家?我是说不光是那些篝火旁你不知道是不是自吹自擂的故事(Wars:嘿!)还包括在我们这9个人中,Time大部分时间默认你的共同领导,TwiSkyFour有时候会询问你的意见,Hyrule无论谁都有些会下意识的跟随指引,Leg,他虽然嘴上长满了刺棘,但我们都知道他与你很多时候同频共振,Wind,他伴你左右像桅杆后的猫一样偷窃你的经验,(Wars:呻吟/拜托了,不要和其他人一样那么看待我……)至于我……Wars,我一直很钦佩你,你是带领着人民,与公主与伙伴并肩作战到最后一举夺魁的胜利者,而我是满盘皆输后一无所有唯留余烬的失败骑士,我们真像镜子的对立面,不是吗?你是怎么做到的,教我。”
Warriors忍不住蹙眉:“等下,这会儿到底是讲你的心理问题还是我的?”
Wild沉默不语,只是歪头看着他,这副神情和上个月他们在Wild的世界遇到的那只小狐狸一模一样。
Warriors叹了口气又深吸一口气,左手托着脸,指节抵在太阳穴处,右臂自然垂放在膝盖上四指随着思绪一点一点:“OkOk……现在让我捋捋,我们都知道军队是很庞大又精密的一个机器,我作为士兵同时也因为身份掌握着绝对的指挥权,决策并不是一个人说下所有人都会执行的,我们需要心往一处想力往一处使,而我作为领导者就要先做到先想他们所想、先做他们所做,积极执行、时刻保持果断与冷静。但只是这样是高高在上的,对底层士兵是遥远的脱离的,你需要走到群众中去,走到士兵中去,和他们讨论和他们谈心,收集他们的快乐,安抚他们的悲伤,引导他们的情绪,而这些需要足够的共情能力,绝对广阔的知识面(不是单指书面哦,民俗也是很重要的/比划/),虚心学习的态度,嘿不要以为我的一身本领都是穿上这件衣服睡了一觉被一个老爷爷传授得来的,我可是脚踏实地的亲身实践过的(Wild:比如说今天的骑人马?)别打岔!但在所有的所有中,也不要否定你的理性感性与勇气……“
“所以我站在这里,Wars,你还不明白吗?”Wild盘腿坐着,双手杵着脸,少见的直白笑意浮于面前。
Warriors:?
Wild无奈的摇了摇头,摆着手指数:“为什么什么事情放到别人身上就明白了,放在自己身上就不懂了呢?你说决策需要万众一心(回忆中Wild和塞尔达带着五族做好迎战盖侬的准备,四处寻找古迹制胜之道,指导各族人民保持一切有生力量的措施建设),你说沟通是桥梁(日日夜夜都会与旅行者们甚至依盖队交流,虽然大部分时间都依靠手语,有时候还有大剑香蕉的贿赂,但交流是他离开丛林后获得大多数认识世界的经验与尝试的根源),你说需要学习(老国王,守桥人,英帕……的影像一一浮现眼前),你说共情是基础(一次又一次直到现在也不放弃的找回记忆,即便是急于寻找脑海中的那个声音也会忍不住接下帮助他人的任务),你说理智是防线,你说,群众是一切。”
Warriors有些手足无措:“我不太明白你的意思,Wild……我不太……这与先前的有什么关系吗?”
Wild慢悠悠的将自己的杯子放到石板下,接了一杯新的苹果奶昔嘬了一口:“还要我再说的直白点吗?你不是一直光华璀璨挂于天际的太阳,你是强压暴虐侵肆下浓夜里的光,当你强大时,一切的目光朝向你,当你虚弱时,群星开始闪耀,他们拥簇、庇护,将你隐藏在他们之中修养,让你有时间休养生息,直到再次充盈,再次光亮,Warriors,林克,你不是道标,你是月亮。我们聚在一起,就是满天星。”
“哦……哦。”Warriors近乎有些脸红了。
Wild再次抬头看着上方垂下的天幕:“今天的星空很美,不是吗……”
深蓝的穹宇里瑰丽的星光垂落,弦月弯弯挂着。
“呵……”Warriors终于忍不住轻笑起来,奇怪的郁结在心口的情绪一步步消散,轻叹,“是啊……多么美的夜空……”
未拆开的护臂下,一重金色的光影一闪而逝。
 
小剧场:
Wars:你的话术打哪儿学来的?
Wild:不知道,可能我以前也是个骑士队长?
Wars:模棱两可的回答,失忆这个理由真好用
Wars:不过我以为你是来给我和Leg说情的(毕竟你平时总和rulieLeg玩在一起)
Wild:嗯?可是我押了他明天早饭前来找你道歉
Wars: WHA- hylia!youlittle……
但你就等着亏吧
Wild:嗯哼?
Wars:我可比你们了解这个心和毛发一样软的家伙,他会在第二场轮班就会带着他花里胡哨的金色刺绣把我的围巾翻新送上来
Wild:……我不信
Wars:等着瞧好叭
 第二天:
Wars穿戴好围巾,并特意把闪亮亮的刺绣展示的更多
Leg:(掩面走过)神经质的爱炫耀的华丽的孔雀
Wars:等等,什么?
Wild:(提前确定了结果后庄家通吃)(挨个收小饼干)
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utagejp · 1 month ago
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うまい菜とタマネギのパスタ🍝
ハムとじゃこも入れました
〜風の谷農苑にて〜
緑黄色野菜うまい菜は、年中収穫できることから不断草とも呼ばれるほうれん草の仲間で、豊富なβ-カロテンは、抗ガン作用や免疫を高めるとしてで 知られており、体内でビタミン Aに変換され、髪の健康維持や、視力維持、粘膜 や皮膚の健康維持、そして、喉や肺など呼吸器系 統を守る働きがあるといわれています。
今朝はオリーブ油でニンニクを炒め、香りが出たらタマネギ、うまい菜、ハム、ちりめんじゃこを炒め、白だし、薄口醤油、茹でたスパゲッティと和え、盛り付けて黒コショウ。優しいお味ですね〰😋
美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。
#パスタ #うまい菜 #風の谷農苑 #イチビキ #築地しらす屋 #大地の宴 #pasta #umaispinach #daichinoutage #utage_jp #tokyo #japan
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briefenthusiastlight · 1 year ago
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中國大批兒童出現白肺,城市啟動方艙;遺體火化前,李克強靈堂照流傳,李妻露面,北京升級管控;上海民眾借萬聖節譏諷中共,警封路清場;美參議院通過修正...
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lllusioninthehead · 2 months ago
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良いお年を
1月、なんだか連れ合い夫婦の親類に疲れてしまった。当たり前って当たり前ができない人にとっては毒なんだよな。
年末(12月30日)から1月2日まで泊まってげんなり。家族間の違いってやっかいだし人生観の違いもやっかいだ。
後半は札幌出張へ。友人の家業のお手伝い。雪がなんだか愛おしく感じた。夜は友人と飲み歩いていたわけだけど、札幌すすきのあたりにいけば誰かに会うというコミュニティのキュッとしたまとまりが新鮮だった。東京には人が集まれるような街がたくさんある。選択肢が多いのは良いことだけど寂しい侘しい気持ちにもなる。
2月 東京にも雪が降った。義父がなくなった2年前のことを思い出した。その度に相続で揉めている実子を思い出して腹が立つ。本格的に人に振り回されるようになったのはそのあたりからな気がする。プロジェクトの後輩に飲みにつれてかれて締めに入ったらーめん屋であった女の子としばらく連絡をとっていた気がする。名前ももう忘れた。
新しい生成AIの仕事が入り準備にも忙しかった。「夜明けのすべて」を映画館で見て、人が持つ障害や病について考えさせられた。受け入れて生きていく難しさ。ただ、日常を過ごす難儀さよ。
3月 霊視?ができる人のところにいった。人生の答え合わせのような時間だった。もう日記には書いたので詳しくは書かない。とにかく人と自然を敬って生きていこうと思えた。なかなか人にはできていない気がする。接待で連れてかれた料亭に、金を持った経営者にくっついてくる「女性がいたほうがなんとなく見栄えがよい」みたいな思惑で連れてこられた女の子がいて妙に気に入られた。薬をやってるんだかずっと酔ってるんだか、へらへら笑う子だった。帰りに袖をつかまれたときに合った目が急に正気で「どっかいこ」と言われたのが「逃げよう」という意味に聞こえてしまって急に怖くなった。「こんどね」と言って手を振りほどいてゆっくりと離れた。
末には母がようやく病院に行き、大きな病院での受診を勧められている。
4月 母の余命宣告を4月の1日に医師から受ける。ステージ4の肺がん。残された時間を良いものにと思っていたが、何度も躓いている。きっと自分は良い子供ではない。母が人生で一番大切にしている宗教を大切にできないからだ。脳への転移も中旬には見つかり、治療を選択する。今思えば、母が人間らしく生きることができる分かれ道はここだったのかもしれない。奥さんの友人夫婦と飲みに行った際にパートナーシップについて考えさせられた。どうしたって男女に力の差はあるのだから恫喝や暴力で支配しようとしてはいけない。要求を通そうとしてはいけない。と話しても無駄だった。人への説得や説教は無駄に終わることが多い。人は人生で何度かしか学べない。ちいさこべえ。沖縄出張のついでにひめゆりの塔にもいった。献花した。嘉手納町の光と闇を知る。
5月 母の入院に伴い実家で過ごすことが多くなった。抗がん剤は良く利くものほど副作用が大きい。あっという間に母はボロボロになっていった。もともと食が細く、身体も瘦せていて、体力もない母がさらに骨と皮になっていくのは見てられないものがある。きつかった。5月はTumblr民とひとりあった。人生で一度も交錯することのなかった人の話は面白い。筋が通った人生で羨ましいと少し思った。5月は冨山出張もあった。そして三峰神社にもいった。
家を建てるためのプランニングが本格的になったのもこの頃だ。決められたところに自分のサイズを合わせて住んできた自分には注文住宅という選択は意味がわからなかった。結婚は人の価値観に片足を突っ込みながら生きることだ��
6月 誕生日。東京ドームホテルのブッフェでごはんを食べた。あと下北沢で「辰巳」を観た。今年見たドラマや映画の中で5本の指に入る作品。連れ合いは中旬に韓国旅行へいった。女性は好きですね。韓国。プロジェクトチームの女の子のことを女の娘と書いたことで変な絡まれ方したのもこの頃だ。辞書を引けと言いたい。母と冥土の土産的なプレゼントとして宮古島旅行をプレゼントしいったのも6月か。身体の自由がきかない母はあまり楽しめなかったかもしれない。たまに思い出すことがあれば良いが。母はそういうタイプでもない。
7月 新しい仕事が舞い込んで研修つくりをたくさんした月だった。母の闘病は相変わらず続き。夏の暑さからかあまり記憶がない。
8月 妊活が始まった。これはけっこうつらかった。なんだか閉塞感がとてもある時期だった。予定調和の上を歩いているようで気持ち悪かった。「ラストマイル」を観た。エンタメとして最高。自分のために働くっていつの間にかにできなくなるよね。選んで人のために働くならいいけど、人に搾取され続けるのはしんどい。
9月 相続がようやくまとまりかける。弁護士さんが入ると話が早くて助かる。家の工事も始まった。幸福な家庭の風景が相変わらず自分の中にはなくて、いつかどこかへ行きそうで怖い。それは実の父と同じで嫌だし、あこがれるし。父も金さえあればそんな生き方で良かったのかもしれない。実家の売却も現実味を帯びてきて、家を見ては無駄なものの多さに頭が重くなる日々。結局はしりぬぐいはこちらだから。いつも。もう一人Tumblr民と会った。自由で羨ましいが、その自由さを羨ましがられることがこの人の業だなと思った。人は手に入らないものを欲しがるから。相変わらず母は通院。一度、治療するを選択するとこちらから声をかけるまでストップしないのが病院で。そんなことも知らなかったな。
10月 母の二度目の癌の脳転移が見つかり、喪服を買う。母から急にもう犬の散歩ができないと連絡がきたのも10月。それは良いけど、事前に相談するということができないのに腹立たしさを覚えた。いつもそうで、限界になってからパスされる。久々にバイクを買った。去年買ったお気に入りのコートも今年は着ていない。そういう機会が減った。
11月 福島出張。気晴らしになった。母の治療方法は試してはダメを繰り返してもう残り少ない。分の悪い賭けはやはり奇跡は起こらず終わる。閉塞感は孤独感に変わってきた。孤独なら良い。親しい。
12月 大阪出張。介護系のセミナーの撮影。「認知症と癌が一番幸せな死に方っていうよ」と励まされた。認知症はすべてを忘れていくから。癌は死ぬ時期がわかるからお別れがしやすい。10年会っていなかった兄家族と母を合わせる。意外と何事もなかったかのように話しているそうだ。その場に自分はいたくない。白けてしまう。
人の一生について考える。経験したことが身体や心に沁みついて、時にそれが毒となる。小説家などの自殺者について調べた人が大抵は小さい頃に愛されなかった記憶を抱えていると言っていた。老いるということは、無力だった小さい頃に戻ってしまうという怖さと戦うことになる。人に迷惑をかけて生きるということがどうしても許せなかったのだろう。生きるということは迷惑なことだ。きっと誰もそう。そうなんだけど開き直ったら終わり。
年末年始は犬の世話があるのでひとりで実家にいる。連れ合いの実家にいかなくてよいのはなんとも楽だ。スーパーで少しだけ良いものを買って食べる。そして年越しそばの準備をしている。もうすぐ2025年だ。全部片づけていこう。
なんとか今年中に書き終わった。良いお年を。
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gaetanchiao · 10 months ago
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超人 洗腦掰彎淫墮(下)
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「當然,只要你接受你的懲罰,我猜你的話可能還算有點兒重量。」
「我的……懲罰?」超級英雄緊張地問。
「當然了,」雷克斯帶著一抹奸笑回答。 「你說過如果你再次行為不檢,我應該把你拉過我的膝蓋,給你一頓打。」
「你不是認真的吧?」驚愕的英雄不敢置信地吠叫。
雷克斯看著他,挑了挑眉。
「所以你也是個騙子。哎呀,當這個消息傳出去的時候!」
他停下來,讓這句話的全部影響深深打動對方。
超人在心理上完全迷失了。他試圖思考,但被這場瘋狂的邏輯之旅搖晃得不行。他再次深深地吸了一口氣,發現那迷人的古龍水如此不安。他以一種聽起來很可憐的語氣回答:
「我不撒謊,真的。」
「那就證明給我看。」雷克斯回擊道,他坐下來,拍了拍自己的大腿。
「但我不會被人類的東西傷害到,」超人突然說道,鬆了一口氣。
「你腰間那條來自你星球的腰帶,」雷克斯打著哈欠說。 「給我!」
這位困惑的超級英雄畏縮了。他現在真的被逮個正著。如果他拒絕接受這種羞辱,他就會證明他昨天的話是謊言。他的聲譽對他來說意味著一切。
「好吧,」他嘆了口氣,一邊脫下他的腰帶。 「但只能打幾下!」
「只有當你答應做個乖巧的小男孩,我才會停下來,」雷克斯一邊調侃地說,一邊拿起皮帶。
超人搖了搖頭,輕輕地將他高大健壯的身軀屁股朝上趴在雷克斯的腿上。
「繼續吧,」他咕噥道。
令他震驚的是,雷克斯迅速伸手到超人的腰間,迅速地將英雄的萊卡制服拉下,完全暴露了他的臀部。
「這特麼是什麼?」
英雄驚叫著,發現自己的屁股赤裸裸地趴在那人肉感十足的大腿上。他開始試圖起身,但雷克斯利用這個上升的動作,先是緊緊抓住然後從前面猛地拉下萊卡。現在,制服完全滑落到超人的膝下了。
超人停下來,他知道如果現在從雷克斯的腿上站起來,結果將會是完全暴露他的生殖器給雷克斯看。
「你從來沒說過這部分。該死,」他���羞愧中呻吟著,慢慢坐了回去。
他決定將就這種羞辱性的活動默默忍受。超人下定決心,在雷克斯面前不顯露任何情緒。
「他會看到,一個真正的男人不會因為像他這樣的人而感到痛苦!」
此外,他決心不給雷克斯任何滿足感。
「繼續吧,」他怒喝道, 「盡你最壞的招數吧。」
他懷疑雷克斯那更為鬆弛的身體沒有多少力量真的傷害到他。
「還在用髒話,我看到了。嗯,壞孩子必須學會教訓,」
雷克斯笑著說,當他舉起皮帶,狠狠地打在超級英雄雙硬實的屁股肉上!
「嗷嗚!!!!!」
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雷克斯坐在他的書桌前,抽著雪茄,露出勝利的笑容。他的腦海中重播著就在幾分鐘前發生的所有事情。那位健壯的老年男子在腦海中回想起那些完美圓潤、帶著酒窩的球體從他膝上的位置仰望著他的景象。
看到那位更高大、肌肉更分明的超級英雄陷入那樣的境地,真是令人陶醉。他能看出超人每一秒都在痛恨自己的困境。凝視著那翹起的屁股和英雄那雙修長、形狀完美的腿,雷克斯知道他正在取得進展。 「你會感受到每一擊,」他在打出第一下之前的最後一刻說道。
「啊,他確實感受到了,」
雷克斯回想起超人在自己的皮帶每次擊中時如何嚎叫和啜泣,忍不住笑了。
「哦。哦……啊嗚哦,」
那個壯碩的傢伙哭喊著,當他那誘人的白皮膚變成一片紅色的瘀痕時。
看著掙扎的超級英雄的腿上下翻飛,雷克斯感到無比的幸福。在他打他的「小子」時,雷克斯不斷地聊著天,告訴超人他有多壞,以及雷克斯知道這正在讓他興奮。
「這真的讓你心理扭曲了,」
雷克斯回想起超人的陰莖很快就開始變硬時,忍不住笑了。雷克斯回憶起那個傢伙在意識到這屁股打擊讓他興奮時發出的窒息般的哭喊。雷克斯的粗壯大腿感受到超人的硬挺陰莖壓在上面。
雷克斯殘忍地上下搖晃他的大腿,摩擦那個勃起。雷克斯輕蔑地咆哮著,
「讓你求饒,」當他的腦海中回想起那位現在已經動搖的英雄的話。
「我會乖乖的。請停下來。」
「我說的是乖巧的小男孩!」
雷克斯嘲諷地回答。他用大腿向上壓迫英雄的陰莖下軸,同時更猛烈地抽打超人現在已經紅透的屁股。
「我會是一個乖巧的小男孩,」
超人在射精到雷克斯腿上的幾秒鐘前喘息著說。
雷克斯看著曾經如此自信的超級英雄站在他面前,制服掛在腳踝處。他紅著眼,雙手摩擦著自己的屁股,不敢去看雷克斯的臉。他那相當引人注目的陰莖上閃著精液的痕跡。
雷克斯靜靜��讓那個壯漢站在他面前,一邊擦拭著自己腿上的超人的乳霜。
「真的,你需要一些自制力,小夥子,」
雷克斯帶著一絲不耐煩地聰明地說,而那肌肉男子默默地站在那裡,羞愧地還在摩擦著自己的臀部。
「我……我……對不起,」他像一個剛被父母抓到自慰的害羞男孩低聲說。
「在你的星球上,我聽說你們每個人都有一個只有完全掌權的人才知道的秘密名字。是這樣嗎?」
雷克斯強有力地問,目光鎖定在顫抖的超級英雄身上。
「是……是的,」超人努力忍住哽咽回答。
「告訴我你的名字,小夥子,」雷克斯吼道。
帶著淚眼的超人抬頭看著雷克斯。
「沒有人……曾經……沒有人……從未……告訴過,」
他帶著些許恐懼的聲音哀求。他看到雷克斯憤怒的表情便停止了講話。在雷克斯的凝視下,超人似乎縮小了。他吞了吞口水,然後嘆了口氣。
「我是……那是……肯特……先生,」他絕望地說。
雷克斯臉上露出了燦爛的笑容。那位超級英雄向他交出了他的文化中被視為男性的「屈服之名」。持有那個名字的人對其主人擁有權力。在瞭解使用它對自己意味著什麼之前,超人從未告訴過任何人。
「肯特,去清理一下。我的意思是你的制服一團糟。不要爭辯。去吧,肯特!」
雷克斯看著超人試圖拉上他的緊身褲時笑了。那布料在英雄的膝蓋處卡住了,起初怎麼也拉不上去。當它終於向上移動時,超人不得不將他還半硬的「小弟弟」塞回制服裡。最後他悻悻地走開了。
與此同時:
一個沮喪的超人坐在附近塔樓的屋頂上,重溫剛才發生的一切。他被打了屁股。他經歷了性高潮。更糟的是,他溫順地向雷克斯透露了他的秘密外星名字。他凝視著雷克斯的豪宅。利用他的超級視力和聽力,他找到了雷克斯在辦公室的位置。
令他震驚的是,他還看到了裸體的麥克。這個運動型肌肉男正面對著辦公桌。他健身後的身體向前傾斜,微微彎曲在雷克斯的辦公桌上。麥克的雙手放在桌面上。超人看著站在麥克後面的雷克斯,拿起一個板子打麥克裸露的屁股。
「操,對!」麥克在每次被打時大吼。
超人著迷地看著那些白色的臀部變紅。他也被麥克那沈甸甸、像鐘擺一樣在每次屁股被打時搖晃的大睪丸迷住了。
「操,對!」麥克邊高喊著,他的勃起陰莖在桌面上方幾英吋的地方搖晃。
此時,超人已經無法停止凝視這一幕。他看著麥克被打屁股。顯然,這位強壯的四分衛被這種虐待性地激起了。超人此刻回想起自己被打的情形,以及他也射出了精液。他站在那裡觀察著這兩個男人。
突然,對他來說一切都變得模糊了。他的腦海中將自己的身體和臉替換成了麥克的。他正倚靠在那張桌子上。他的屁股正在被打。是他的睪丸如此猥褻地搖晃。他的陰莖在雷克斯的辦公桌上空勃起著。
麥克發出了一連串低沈而愉悅的呻吟。超人在不自覺中加入了這種吟唱。很快,他們兩個一起呻吟和咒罵,隨著屁股被打,他們的聲音齊鳴。超人的腦海此刻重現了他自己被打的所有感覺。這讓他不勝負荷。
麥克尖叫著,他的陽具射出一股精液。
「操,」
麥克在高潮時哼哼著,或者超人想,他剛剛說了那個字嗎?
他剛剛在那張桌子上射了嗎?
超級英雄雕刻般的身軀顫抖了。黑暗籠罩了他。下一刻,超人知道自己正躺在背上,喘息著空氣。
涼爽的夜晚氣氛讓他感到寒冷。當他試圖起身時,他看到自己胯下區域有新鮮的白色奶油狀污漬。他的手掌上也有黏稠的白色殘留物。。他又一次經歷了強烈的高潮!這位恍惚的英雄搖搖晃晃地站起來,飛走了。
「進來吧,肯特,」雷克斯在辦公室門打開時說。
「其實我在等你!」
-
超人走進了辦公室。這次無法否認,他的來訪與尋找失蹤的人無關。他站在一臉傻笑的雷克斯面前,穿著那些精液結成硬塊的緊身褲,眼神中透露出困擾的神情。他現在將那熟悉的古龍水香味與雷克斯聯繫在一起,充滿了他的肺腑。
一個得意洋洋的雷克斯看著眼前的人,不再是那個曾經道德高尚的超級英雄,而是一個被打敗的男人。「脫下你的制服,肯特!」他吼道。
超人嚥了口口水,順從地脫下衣服。他赤裸地站在雷克斯面前,用手遮掩著突然腫脹起來的陰莖。
雷克斯站起來,從地板上拿起超人的腰帶。
「雙手放在背後緊扣在一起。現在!」他怒喝道。
超人的眼中充滿了淚水,他靜靜地按照指示做了。雷克斯走到他背後,緊緊地捆綁住超人的雙手。想到自己被綁起來,他的陰莖變得更長了。
「走到離桌子前面幾英吋的地方。然後,彎腰,把頭放在桌面上,並且張開你的腿。」
超人照做了。在這個姿勢下,他的睪丸在結實的大腿間下流地晃動。他知道他的陰莖現在已經完全勃起了,但他已經無所謂羞恥了。他正處於發情中!
雷克斯抓住超人的頭髮,猛地拉起超級英雄的頭。他拿出一個繫在皮繩上的球。
「張開嘴,」雷克斯簡單地說。
超人照做了,並經歷了他第一次與球型口塞的邂逅。
辦公室裡涼爽的空氣圍繞著他下垂的睪丸。雷克斯突然給超人蒙上眼睛,然後慢慢地摩擦著超級英雄的臀部。
「我的屁股現在,」他低聲嘶嘶地說,一邊拍打著俯臥超級英雄完美成形的後端。
超人明白自己的雙手已經被有效地廢掉了,但他也知道,只要站起來,就能停止這一切。然而,這個簡單的動作現在在他的心理上已經無法達成。雷克斯掌握了他的秘密名字。更重要的是,超人的陰莖希望這一切能與雷克斯繼續下去。
超人感到屁股上有一種油膩的物質,隨後是雷克斯的手在其表面打轉。超人的陰莖��動著,他發出呻吟。不久,雷克斯的手指開始深入探索超人的臀縫。
「來看看你是否喜歡這個?」
雷克斯沙啞地說,當他的拇指完全向下滑動,在超人的肛門入口的肌肉脊上玩耍。
此時,超人正流出大量的前列腺液。這種刺激如此強烈,他想要更多。漸漸地,他開始向後擺動臀部,迎合那個拇指。
「操,」
他通過嘴裡的堵物低吼,享受著拇指的活動和他那骯髒話語的聲音。
當他擺動時,他的睪丸來回拍打著他兩條肌肉發達的大腿的堅硬側面。這讓他的大腦產生了更多的性刺激。幾秒鐘後,他感覺到雷克斯的拇指正壓著想要進入他的體內。
「肯特讓我的手指進入你的體內,」雷克斯用一種毫不含糊的權威語氣命令道。
超人嘆了口氣,表示投降,他的通道肌肉放鬆了。當雷克斯的手指滑入他體內時,超人渴望地喘息。
「你進來了,」
他含糊地通過堵住的嘴說。不久,雷克斯力道十足地摳著一個扭動的Alpha男人,後者透過堵物發出極度愉悅的叫聲。超人很快就完全失去了尊嚴。
他一次又一次地將自己的屁股猛烈地壓在雷克斯的手指上,沈醉於性刺激之中。然後,伴隨著一聲幾乎語無倫次的吼叫「啊」,他那健壯的肌肉體不停地顫抖。他的雙腿繃緊,頭部壓在書桌的表面上。隨著另一聲響亮但被壓抑的吠叫,他的陰莖射出了精液。現在喘息著,他讓雷克斯幫他站起來。當那位年長的男人解開他的綁縛並取下眼罩時,他站在那裡發抖。
他瞥了一眼書桌邊,觀察到一大團他滴落的精液正沿著桌子的側面往地板方向流去。
「乖孩子,」
雷克斯帶著居高臨下的口吻終於開口說話,這是自從他命令肯特肛門放鬆以來的第一次。
「來,喝下這大杯子的液體補充你的體內水分。」
一個口乾舌燥的超人貪婪地喝下了杯中的內容物。那熟悉的溫暖安慰了他。 雷克斯響了個鈴,同一個僕人進來了。
「帶他去那個房間清洗。」
雷克斯漠不關心地嘟囔著,這種態度反而讓超人更加興奮。赤裸的英雄和僕人離開了。
僕人帶著超級英雄來到一個小房間。
「這裡有淋浴供你使用,」
他一邊鄙視地瞪著肌肉發達的赤裸超人,一邊冷淡地說。
「我會去拿你的衣服,等你洗完後給你穿上。請不要反駁,」
他說著,看到超級英雄正準備對那最後一句話提出異議。
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imqps · 2 days ago
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こんばんはの日記
2025-2-13 2:55
こんばんは。花瓶の水をかえる朝はうれしい。シチューとパンケーキをつくった日。どうしても、おしごとにいけなかった日。台所に差し込んだひかりがやわらかいと思った。
2025-2-15 1:10
こんばんは。朝、育てている植物の芽がでていた。いちごクレープをたべた。暮らしをやっている。おやすみなさい。
2025-2-17 0:13
こんばんは。小さな旅。海へゆく。やわらかなひかり、やわらかなつめたさ。指先で触れていた。貝殻を拾う。天使はおきにいりの貝殻を羽にしてもらったのでしょうね。おやすみなさい。
2025-2-19 1:03
こんばんは。おしごとの日。くたくたになってうごけない。春の匂いがしたこと、日が長くなったこと。うつりゆく季節を感じられるこころでいたい。おやすみなさい。
2025-2-19 8:32
くたくたでも、かなしくても、おだやかな朝。おはようございます。
2025-2-21 1:42
こんばんは。通院日。朝からうごけず、なんとかして病院へ。夜が、なみだが、沈んでゆきます。
2025-2-22 3:28
こんばんは。おしごと。なみだがあふれる。お布団になかなかはいれず、夜をのばしてしまう。あたたかいくつしたをはく。言葉がうまくでてこなくなったこと。ほんとうはあふれてしまいそうなあらゆること。おだやかでありたい。やわらかくありたい。
2025-2-24 0:15
こんばんは。本を読んでいたらいつのまにかねむっていた日。ときどき、ゆめと現実のあいだがみえて、白くやわらかな湖の色をしていた。からだのぐあいがよくない。
2025-2-25 1:12
こんばんは。こんばんは、です。ひつじさんをもふもふする。おやすみなさい。
2025-2-26 0:21
こんばんは。おしごと。息継ぎがうまくできなくて、やはり海の生き物になれないと思った日。海底には鬱病の天使がねむっていて、やさしいゆめをみるのでしょう。おやすみなさい。春になる少し前、あせってしまう。たとえば、天使がぬいぐるみのひつじさんのかたちをしていてもよいでしょう。くるしくてもだいじょうぶだよね、と抱きしめてもよいでしょう。
2025-2-27 1:12
こんばんは。こころに余白がない。深呼吸、吸って、吐いて。余白、よはく。響きがうつくしいから、冬のことりのぬいぐるみをそのように呼んでいる。おやすみなさい。
2025-2-28 2:04
こんばんは。詩集にある「わたし」や「あなた」について話をする。やさしいひとが、あなたは文学を信頼しているのですね、と言っていた。よるはふかくねむれますように、わたしも、あなたも。おやすみなさい。病気の症状で数日寝込んでいました。なんとかおしごとには行けたこと、よかった。からだをちいさくまるめて、抵抗をなくして、くるしみが過ぎ去ることを待つ。
2025-2-28 23:13
こんばんは。青葉市子さん『Luminescent Creatures』のCDを迎える。肺の辺りで星がちいさくひかる。ちいさくて、たしかなひかりだ。おやすみなさい。春がくる少し前の季節。わたしをおいていかないでと思う。春がこなくなって、安心したいだけのこころ。部屋にはまだつぼみの春の花がある。だいじょうぶになりたい。
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deepspeed · 11 months ago
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人が食事を口から取れなくなって回復の見込みがなくなった時、点滴を希望する家族は多い。
でも、点滴って本来は「回復し得る人のため」のもの。
例えば、ちょっとお腹壊したり、肺炎になって食事が取れなくなった時に一時的にこれ使い回復までの時間を稼ぎ体力維持するには、最高の道具。
一方で、「戻ってくる見込みがない人」に、点滴を続けると悲惨。
水を入れ過ぎれば、入れた水を消費し切れずブクブクに浮腫み、痰が喉元に溢れてゼイゼイ言いながら死んでいく。
逆に、点滴を少なめにしても「生き延びられてしまう」
500mlの点滴だけで1-2ヶ月くらいは生きられる。水で、体の脂肪や蛋白質(筋肉)を分解してエネルギーをつくることができるから。
しかし、やがて消費する脂肪、そして筋肉が無くなり命脈は尽きる。
最期は骨と皮だけの変わり果てた姿を見る。
「婆ちゃん痩せちゃったなあ」と看取る家族も辛い。
人生の最期の時間において、本人も周囲も一番穏やかなのは、食べられるだけ飲めるだけのもので過ごす事。
徐々に脱水が進むことで意識がぼんやりし、やがて静かに眠り始め、微熱を発し、程なく静かに息を引き取る。
人類の歴史は700万年あると言われるが、そうして自然死を迎えた私たちの祖先の今際の際が、そんなに壮絶で苛烈なはずがない。
自然は過酷にはできていない。
医療の名のもとで、この自然の過程に抗おうと余計な手出しをするようになって、この穏やかな死を邪魔するようになった。
死に際がこんなに苦しくなったのは、現代だけ。
https://x.com/teteatete2021/status/1781616765111591150?s=46&t=3uBU4NAcX1YMMVPF4niZ4w
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castatratewriter520 · 9 months ago
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西部牛仔(七)結局2
在妻子強烈的警告後,馬汀與約翰就沒有繼續在網路上聊天,為了避免被妻子誤會的馬汀,告訴了威廉說,到時候約翰來德州時,他沒辦法去接他們,就是希望可以避開兩人的接觸,威廉也知道馬汀的難處,於是就不勉強馬汀去接人了。飛機在兩天後,準時抵達了德州,期待見到馬汀的約翰,並沒有在機場外看到馬汀,反而是布魯斯,約翰問怎麼不是馬汀來接他們呢,布魯斯表示馬汀沒辦法來,所以拜託我來,約翰以為只是馬汀工作太忙無法來接他,就沒放在心裡,但是從抵達當天開始,一直到約翰都已經完成手術兩天了,馬汀依然沒有來探病,約翰意識到是馬汀刻意不與他見面,就在第四天的時候,約翰忍著陰囊腫脹的疼痛,偷偷離開診所搭車前往農場,下車後的約翰,看到了馬汀正赤裸著上半身,努力工作中,約翰在遠處喊了馬汀的名字,聽到了約翰的聲音之後馬汀,被突然出現的約翰嚇到,但是馬汀只能夠故作鎮定的態度冷冷回答約翰,約翰除了質問馬汀為什麼突然要疏遠他,只剩下內心遏止不了的憤怒,但是馬汀只說,我們當時只是一時衝動而已,不要放太多的感情,約翰不相信馬汀的話,一直想挽回兩人的感情,他告訴馬汀,那天他看著馬汀的眼睛時,他一直都知道馬汀是喜歡他的,怎麼可以說不愛就不愛了,約翰說的是真真切切,他的話再次動搖了馬汀的內心,馬汀抱住了約翰,他是真的被約翰的決心給感動,他終於向約翰坦白,是因為他的妻子表示,只要他再跟約翰有任何關係,他絕對會做出更多瘋狂的事情來,我擔心你會受到傷害,我只能疏遠你,約翰覺得馬汀太小看他了,不論發生什麼事,我都會跟你在一起的,馬汀告訴約翰,你不了解我妻子的家族,他們可是赫赫有名的名門,家人都是醫生,除了我妻子是護士之外,而且他們與黑道也有認識,我怕他們除了殺了我之外,也可能會殺了你,約翰說,我不怕自己被殺了,我只怕他們殺了你,所以無論如何,我都會保護你的,兩人再一次抱在一起,這一幕被來農場載馬汀回家的妻子看到,此時,他妻子的內心誕生了一個可怕的想法,既然兩人這麼愛對方,那就一起體驗一下失去的滋味,馬汀的妻子當天沒有回家,而是跑回父母親的家裡,她跟父母控訴了馬汀的背叛,要他跟約翰一起付出代價,不忍女兒受到如此對待的父親,他告訴女兒,他會讓馬汀再也無法跟他在一起,女兒擦拭著眼淚,她表示她只要馬汀回到家裡,扮演好老公跟父親的身份,並且離約翰越遠越好,父親表示一切都由他處理。
隔了三天之後,約翰完成了拆線,已經成功完成了絕育手術,他與馬汀約好等一下一起去城裡走走,接著隔天就要回紐約了,約翰希望馬汀跟他一起回紐約生活,但是馬汀想到自己還有老婆跟孩子,他不能這樣離開德州,很快就拒絕了約翰,正當兩人都在公園聊天時,一台休旅車停在兩人旁邊,下來了一群惡煞,馬汀和約翰被押上了車,兩人被蒙上眼睛,四肢還被控制,兩人就算想逃走也沒辦法,很快兩人就被押到了一間秘密房間,坐在了板凳上,當兩人的眼罩被拿下時,馬汀立刻認出了眼前的人,他就是自己的岳父,岳父立刻大罵馬汀,不知好歹竟然敢背叛他的寶貝女兒,而對象竟然還是個男人,馬汀想告訴他的岳父,一切都是誤會,約翰已經要離開德州了,他只是按照自己工作,陪自己的客戶而已,沒做出任何傷害自己老婆的行為,但是前幾天馬汀抱著約翰的畫面,早已讓妻子忍無可忍,這些事情早就傳到岳父的耳裡,因此岳父早已不願意再聽馬汀任何解釋,岳父說到,他要馬汀乖乖回去當好他的身份,而且永遠無法再作怪,於是今天身為岳父的我,要摘掉你犯錯的東西,而讓你犯錯的人,也一起接受處罰,馬汀和約翰聽到岳父的話之後,開始猛力搖頭掙扎,試圖想告訴岳父一切都是誤會一樣,但是紙是包不住火的,走過必留下痕跡,岳父為了讓他們死心,開起來電腦上的錄像,裡面就是兩個人在公園親吻的畫面,他們只能震驚的看著影片,無話可說,馬汀被幾名大漢抬到了一個桌子上,雙手被綑綁在桌上,牛仔褲和內褲被另外兩名壯漢扯下,岳父看到馬汀巨大的陰莖跟睪丸,很生氣的表示,就是因為如此天賦異稟,才想到處拈花惹草是嗎,我現在就廢了他們,讓你不能再繼續作亂,此時的馬汀嘴裡被塞住了,只能看到馬汀死命的想發出一點聲音,我知道你跟那個人一樣睪丸早已割掉,如果我依然只割了你們的睪丸,豈不是等於沒有處罰嗎,岳父吩咐手下拿出他的刀,此時的馬汀早已嚇壞了,但是沒有人可以來救他,全身都被壓制的馬汀也無法脫身,岳父並不打算做任何的麻醉,他直接抓著馬汀那副巨大的假蛋,毫不留情的一刀割下,馬汀發出撕心裂肺的慘叫聲,一旁的約翰看的全身發抖,試圖想掙脫束縛去解救馬汀,但是根本無法脫身,只能眼睜睜的看著馬汀被虐待,此時的岳父將馬汀的整副陰囊丟到了馬汀的旁邊,血淋淋的陰囊,裡面兩顆假睪丸順勢掉了出來,你以為只有這樣嗎,岳父��住馬汀的整根陰莖,用力的扯著陰莖,嘴裡說,看你沒了陰莖還敢不敢作亂,一說完就將馬汀的陰莖徹底的割下,馬汀再也忍受不了這割掉陰莖的疼痛,整個人都昏死了,岳父立刻請一旁的醫生替馬汀進行止血,而馬汀的陰莖則是被丟在一旁的地上,接著另一張桌子被硬漢們搬到約翰前面,眼看輪到約翰的時候到了,約翰一點也不害怕,反而雙眼充滿了憤怒,但是依然被綁在了桌上,褲子和內褲被全部扯破,岳父表示,原本以為是多麼天賦異稟,才讓馬汀對你如此著迷,原來也不過如此,你犯的錯就是不應該惹了不該惹的人,不僅害了馬汀也害了你自己,才剛完成割蛋手術的約翰,沒想到今天要被全部割掉,不過他想跟馬汀繼續在一起的心還是沒變,此時的岳父早已不願廢話,於是拿著剛剛閹割馬汀的刀,一刀就直接割掉了約翰的陰囊,約翰雖然也很痛,但是他現在只想狠狠的揍馬汀的岳父而已,可是一樣無法脫身,就在這樣想的時候,陰莖也被一刀砍斷了,無法承受的劇烈疼痛,瞬間貫穿了約翰的全身,此時的約翰心想,原來剛剛馬汀就是承受了這麼大的疼痛,約翰的心裡覺得很傷心難過,完全忘記自己也被割掉陰莖的事情,不過終究忍不住身體的疼痛而昏倒了,兩人再一次醒來已經是三天後了,馬汀的好友基爾和威廉都在馬汀的身邊照顧他,約翰也被安排在旁邊的病床,看到馬汀被虐待成這樣,基爾和威廉難過到哭了出來,看到馬汀清醒的基爾,激動的抱住馬汀,不斷的說馬汀可以醒來真的是太好了,馬汀微弱的聲音問著基爾,約翰呢,基爾很激動的說,你幹嘛還要擔心他,要不是因為他,你也不會變成今天這樣,馬汀只說,我不會怪他的,我自己也是愛到無法自拔,才有今天這結局,威廉說,你真的太傻了,他真的值得你變成這樣也要在一起嗎,馬汀只有笑著看著旁邊的約翰,約翰也在不久後清醒了,約翰看著馬汀哭了出來,他跟馬汀不停的道歉,他真的不希望馬汀變成這樣,馬汀不僅沒有責怪約翰,還反過來安慰約翰,一旁的基爾和威廉再也看不下去兩人的甜蜜,就離開了病房,一週後,兩人都出院了,但是因為陰莖跟睪丸都被割掉了,馬汀跟約翰只能夠重新製造一個尿孔,當初馬汀引以為傲的東西,現在只剩下一個結痂的疤痕,現在馬汀只能重新適應新的樣子,但是沒了男性陰莖跟睪丸的馬汀和約翰,不知道未來該怎麼辦,馬汀只能乖乖回到妻子身邊,擔任妻子眼中的好老公跟好爸爸,但是馬汀對她只剩下恨,早已不是愛,馬汀現在則繼續服用男性荷爾蒙,繼續在農場擔任牛仔,也會到診所幫忙,至於馬汀的陰莖,被威廉帶回來和睪丸放在一起,約翰的陰莖,因為現場混亂已經找不到了,馬汀現在只能看著防腐劑裡面的陰莖和睪丸,回憶過去的日子,約翰也回到了紐約,但是失去陰莖跟睪丸的他,原本以為會失去球員身份,但是沒想到他竟然沒有被辭退,反而還能繼續待在隊裡,只是經過了這次慘痛的代價,約翰和馬汀再也沒有聯絡,約翰與馬汀雖然還很喜歡彼此,但是再也沒有辦法在一起了。
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