#登山.
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2024.07.14 槍ヶ岳 雨ザーザー降りで残念でした。 Mt.Yarigadake a.s.l.3180m
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No.450 Hakone 8 views
Ancient Highway-Hakone Tozan bus K line
No.450 箱根八景
裏道街道-箱根登山バス K系統旧街道経由
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八景シリーズ No.440~
#japan#kanagawa prefecture#hakone#bus#series 8 views#箱根#箱根湯本#畑宿#伝統工芸#寄木細工#甘酒茶屋#旧街道#東海道#箱根登山バス#バス#路線バス#八景シリーズ
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何故、山本太郎の現地訪問、報告がダメなのか?
①渋滞の原因
②現地の食料や宿やガソリンを消費する
③本人が怪我人で役立たない
④報告が添付の通り周回遅れで周知の事実で役立たない
https://x.com/hcmakati/status/1744231696730636680?s=46&t=8Vf8aUwk_B-ZbQ5UAGv05w
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Noboru Yamataka "Season of fallen leaves"
山高登「落葉の季節」
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尾瀬紀行 /No2 2023-09-23 尾瀬ヶ原
軽い昼食の後、尾瀬ヶ原を歩行きに行く。降ったり止んだりの中、見晴-東電分岐-ヨッピ吊橋-龍宮十字路-見晴と2時間ほど歩く。
濡れた草紅葉の色づきがいい感じで足が止まる。あと1週間もすれば金色の草原になるだろう。休みと、天候と、紅葉の進捗をピタリとあわせることは難しい。その時の光景が一番である。
一周して見晴に戻る頃に陽がさし始めた。雲が動き、山々から霧が立ち、草原が輝き出した。えも言われぬ美しい光景にただただ佇んでしまう。
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二十年以上ぶりに登山を再開。
再開一発目は、当時一人で最初に登った仙元山へ。加えて隣りのソッカを経由して、プチ縦走しました。
車を乗っていた21頃よりも脚力はあり、心配してた膝関節の痛みも、意識して足を着いてたので出ませんでした。
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2024.09.29(日)
地区の粗大ゴミ回収日だった。今年は可燃ゴミだけだったせいもあり、持ち込む方が少なかった。こうやってひとつひとつ地区の行事をこなしていく。
ところで図書館で「文藝春秋」を借りてきた。数年ぶりに手に取る。松永K三蔵氏の「バリ山行」を読みたかったためだ。山関係の小説は「春を背負って」(笹本 稜平著)位しか読んでないと思うが、芥川賞受賞作の山の小説ということで興味を引かれた。
松永氏は登山を始めて5年程らしく、それでもこういう小説が書けることに驚いた。
「山と渓谷」のインタビュー記事には、登山中に「景色がいいな、楽しいな」と思っていても、体が山に馴化していくと、「仕事のことやその他いろいろ意識の奥底に抱えている不安が頭をもたげて」きて、「今後の人生はどうなるんか」っていう不安から逃れることが出来ないということが書かれていて、共感した。
また小説の中で、幼い娘を背負った奥さんと主人公が自宅の大掃除をする場面があって、たぶん松永氏も奥さん主導で大掃除をしているんだろうなということが想像できて、「うちもそうだよな」と話のメインじゃないところに関心をもった。
小説の終わり方はちょっと物足りなかった気分だけれど、長野のお土産をいただきながら、一気に読めた物語でした。
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憧れの山「トムラウシ山」縦走登山へ!~中編~
山の天気は変わりやすく、あれだけきれいに晴れていたのもつかの間、夜には分厚い雲に覆われてしまいました。
夜11時ごろ、ふわっと雲がはれたタイミング。これを逃すわけにはいきません!イワイチョウが咲き乱れる野営場とトムラウシ山頂、そして星空…うっとりしてしまいました。
強く感じたのは新月期の天の川とこの山肌を併せたら非常に綺麗だろうということ。すぐに次の目標が浮かんできます。
7月の日の出は早く、4時にはあがります。寝起きの身体でゆっくりと登っていくと、山頂からは遠く東の果てから登る太陽が照らす大雪山の山々が見られました。
石狩連峰にニペソツ、ウペペサンケ、旭岳に白雲岳…そして黄金色に反射する沼の原の湿原が忘れられません。そして背後にはモルゲンロートでほんのり赤色に染まっていく十勝岳や美瑛富士、富良野岳。
こんなにも美しい山々に囲まれて堪能する日の出は初めての経験!登山家の憧れの山と言われる所以もわかったような気がしました。
3日目の行程は、来た道を戻りながら道中スキップした化雲岳を経由し、忠別岳避難小屋まで向かうルート。距離は13km。
この日の天候は晴れ!
初日にびっちょびちょになったテントや雨具も乾いて荷物も軽い!!
そして朝露で輝くお��畑が美しいのなんの!!!
足取りも軽く、登る箇所も少ないこともあり、気持ちのいい登山となりました。ただ、段々と遠く小さくなっていくトムラウシ山を振り返りながら歩いていると、寂しさもこみあげてきます…
また歩きに来る!と強く思いましたし、何度もトムラウシ山に挑む人々の気持ちがとても分かりました。
トムラウシ山の道中、再び苦戦しながらロックガーデンを越えると非常に大きな構造土を見かけます。
何万年もかけて凍土が溶けて再凍結して~を繰り返して少しずつ同じ粒径の石が集まって大きな模様を生み出します。
こんなにも大きな構造土が非常に綺麗な形で現在まで残っているのは感動しますね。この構造土を見てからより一層大雪山に興味がわくようになりました。
気づいていないだけで、あちこちに構造土やそれに合わせて進化した植生があること。なんて面白いんでしょうか…
化雲岳に到着するとそこから見える化雲沢の大パノラマに圧巻!
えぐり取られたかのような絶壁の忠別岳、そして遠くには旭岳。
道中の山のスケール観に驚かされ続けてきましたが、この広さは言葉を失いました。
こんなにも大雪山って大きいのか…と感動しつつ、向こうから見る景色は一体どうなのだろうと気になって仕方がありません。
ここから先はお花畑の天国。テンションもMAX!意気揚々と晴天の楽園を歩きます。
~後編につづく~
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After climbing a great hill, one only finds that there are many more hills to climb.
大きな山に登ってみると、人はただ、さらに登るべきたくさんの山があることを見出す。
Nelson Mandela ネルソン・マンデラ
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2025.01.05 谷川岳 Mt.Tanigawa. snow mountain.
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2024/01/14
日留賀岳…敗退
新雪の薮尾根…恐るべし!
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ニセコアンヌプリからの朝焼け
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やっと山、登ってきました
山頂からの眺めも最高ーっ
*\(^o^)/*
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尾瀬紀行 /No4 2023-09-24 大江湿原-帰路
三日目朝。朝霧の大江湿原を見るためには、どうしても宿泊しなければなりません。この日の野営も、そのためです。
天気もよく、朝霧も出てくれました〜!なんと素晴らしい光景でしょう!「来て良かった〜」と思える瞬間です。毎年のことながら、何故かウルウルしてしまうのでありました。
二泊三日の旅も終わります。また来年来ますよと尾瀬沼と燧ケ岳に言ったら帰路の峠に向かいます。誰ともすれ違わずに旧道をひた降りていくのでありました。
今年は尾瀬ヶ原まで足を伸ばし、尾瀬全体を楽しむことができました。また来年も来れるように、仕事も頑張ろうとおもうし、健康にも気をつけようと思うのでありました。
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