#槍ヶ岳
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2024.07.14 槍ヶ岳 雨ザーザー降りで残念でした。 Mt.Yarigadake a.s.l.3180m
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北アルプスの黒部五郎岳登山④
初めての黒部五郎岳に来た。こんなに展望がいいところだとは知らなかった。
雲の平、水晶岳、鷲羽岳方向の眺めは最高でした。
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12月20日(金) open 12-19
晴れ! 朝から色々あってふうやれやれ、という気持ち。 今日も空気がキンキンに冷えています。 皆さまどうぞ温めてお過ごしくださいね。 諸々追いつかない師走、慌てて怪我や事故などに気をつけたいものです。
写真はキリリと槍ヶ岳。 標高3,180メートル、日本で5番目に高い山だそう。 昨日お知らせした『さがるまーた』は、エベレストのネパール語での名前。 チベット語ではチョモランマ、そう、あの世界最高峰の山の名前なのですよ。 ちなみにサガルマータは標高8,849メートル。 槍ヶ岳のほぼ3倍…… そんな山が、そんな場所が、私の生きてる世界に実際にあるのだよなぁ。 今この瞬間にも聳えているのだ、と想像をして、目の前の小さな怒りや憤りなんて大したことないか、と思えてきました。 この週末も、どうぞよろしくお願いいたします🏔️
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Sent to FINLAND on 14th of August 2024
#postcrossing#sent#postcard#jp2117919#菜の花畑#菜の花#rapeseed#flowers#rapeblossoms#爺ヶ岳#Jiigatake#鹿島槍ヶ岳#Kashimayari#五竜岳#Goryu#大町市#Omachi#中山高原#高原#Nakayamaplateau#plateau#shinichisasaki
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#おでかけ #入笠山
頂上に!やってきました!!
しばらくはぼんやりと景色を眺めていたんですが、周囲の方々の会話が何となしに聞こえてくる。皆さん知り合いではなくたまたまここに居合わせた人たちで、でも同じ登山という趣味があるからか和気あいあいと話していました。趣味で繋がれるって良いなぁぁ。今まで登った山の情報交換をしていたり、オススメの山を紹介したり。
今だと趣味友はSNSで繋がることが多いと思うんですが、こうやって現場で集まって話し合えるって良いなぁと、隅っこで聞いていて思うのでした。
どの写真がどの方向かメモっておけば良かったけれど、何も記録に残していないのでどれがどの山だかさっぱり分からなくなっています。
微かに見える槍ヶ岳もベテランっぽいおじいさんに教えてもらいました。遠すぎて写真には恐らく写っていないけれども……。
駒ヶ岳SAで買っておいたお昼ごはんです。山で食べるご飯はダントツで美味しい!!
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急ぎ足、でも落ち着いて、登った
涸沢岳
山頂の眺めはなんと、槍ヶ岳
うぐぐぐ
今この瞬間、槍ヶ岳のてっぺんで、こっちを見てる人がいる〜
いいな
いいなぁ
だけど、この眺め。
(富士山も見えてる)
気持ちよすぎて、
…まあいいか。
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槍ヶ岳山荘グループ【公式】さんはTwitterを使っています: 「岳沢小屋の新人従業員が描いた、外国人向けの登山マップです。これはなかなか凄いですよね。さすが芸大卒の小屋番。 https://t.co/lRsDVB9rCX」 / Twitter
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2024 槍ヶ岳
気づいたら探検部も5年目になりました、河野です。 今回は学生のうちに行っておきたい山の1つ、槍ヶ岳に行ってきました。あと劔行きたいナ…ちょっと今年には間に合わなそうだけど…
お天気上々!
今回はこの4人!右からコウノ、4年の葵葉くん、オフィシャル(リバベン運営)友だちのナッツさん、新入生のちほちゃんです。
しかし序盤で葵葉くんが体調不良でドロップアウトを選択、なので3人で頂上を目指すことに。(※彼は旅館で体を休め、私たちがへとへとで下山してきたころにはピンピンしてました。)
さてさて、登っていくぞー!
ちほちゃんも大健闘
水めっちゃ綺麗
苔もあるよ!
ふいぃ~
ここらへんからちほちゃんの口癖が「分岐は!?分岐はまだですか!?」「これ分岐じゃない!??」になってきます。槍ヶ岳っていきなり標高上がってくるから終盤はキツイよね↓
もう少し…
もう少し…!
飛騨乗越到着!!今日の登りはあと100mだけ! ここで「あれっ?飛騨乗越って平らじゃないんですか??」と驚くちほちゃん。飛騨乗越まで行けばもう勾配ないからと励ましてきた私たち。ええ、私もそう思っていました。
思いの��かあった勾配に最早笑いをこぼしながら登っていく3人。
槍ヶ岳山荘に到着しました。
あてがわれたテン場は32番。写真の奥見てもらえるとわかる通り、そう、ここ崖なんです。雪渓見ながら寝れちゃうなんていう大サービス付き。寝返り打ったらあの世逝きです。
そんなこんなでわちゃちゃしながら新テントをわくわくしながら建ててみる。
イイネ! 防水性を高めるために縫製部分に塗るシームコート、がんばって塗ったんですけど芸術的な仕上がりになっています。ごめんなさい。
ちほちゃん監修、夕ご飯。美味しく鍋で炊けました! 右の小さめな鍋、上智がTEAPしてて入れなかったために週末で込み合うららぽーとダイソーで買った500円の品です。まじワンコインと思えない。部室置いとくので好きに使ってね
1日目の見納め。色んな登山者がこの景色に黄昏ていました。
2日目です!
御来光を穂先で見ようと日の出前からトライ
登っていく!!
おっと、段々靄が晴れてきた・・・?
ラストのはしご!
到着しました~!そしてなんと…
晴れました~!!
パシャリ。
…まじでこっからお伝えしたい写真がいっぱい��ったんですけど1投稿に載せられる写真の上限がきてしまったようなので(登山と下山で投稿分ければいいジャンなんて正しいこと言わないでください、既にtamblrログインで力尽きてます!)、最後に絶景の中下山できたとわかりそうな写真1枚置いときます。これで全部伝わってくれ!!
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2023年4月20日
雪の北アルプスに行ってきました。
もうサイコー過ぎる天気の中、サイコー過ぎる雪の北アルプスの山々に出会えました。山の神様に感謝です。昨日、坂巻温泉という秘湯に一泊して、今朝の6時過ぎから歩き始めました。
焼岳(南峰)という活火山です。水蒸気なんでしょう、噴煙が上がっていました。この山は落石が多くて夏は立ち入り禁止です。雪が積もった冬限定の山です。穂高、槍ヶ岳はもちろん、笠ヶ岳から薬師岳への連なり、もちろん乗鞍は目の前にどーんという感じでした。遠く南アルプスも八ヶ岳も。とにかく日本国中の山が雪を抱いている様子を目におさめました。
今日という時間と雪の山々に心からありがとうです。それにしても急登の連続で大変だったのはおまけです。
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人気の低山【岐阜・納古山】沢沿いの樹林、岩場に360度の眺望!登山の楽しさが詰まった山
登山を始めた頃の新鮮な気持ち良さを思い出させてくれるような山、そんな事を感じながら頂上までの1時間半ほどの道程を歩いていました。 2023年の4月16日、夜半まで降り続いた雨も上がり青空も広がり始めた東海地方。地元で最近人気となっている低山「納古山(のこやま)」へ子どもや職場の同僚達と登ってきました。 ちょっとかたい??(笑) 「納古山」とは? 360度の展望と「ノコリン」を求めて 低山といえども山頂からの展望が話題の納古山。遠く槍ヶ岳も見渡せる時があるというから驚きです!そして、山頂には謎のノコリンなるものがいるとか??果たしてその正体はいかに?? 名古屋から1時間 名古屋から下道でも1時間ほど��非常に行きやすいのが納古山の大きな魅力。登山の出発点となるのは道の駅「ロック・ガーデンひちそう」。登山口は道の駅から歩いてもすぐの場所。出発地点の目印、トイレや休息地点としてもありがたい存在…
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#2024年の振り返り 年末、何かと忙しいですね。 ゆっくりと落ち着いて考えることもできず・・ その時おりで、登りたい山に登ってきましたので、2024年の振り返り。
今年の思い出深い山行は、いろいろありますが 思い出深いのは、雨の中ひたすらに登った西鎌尾根の槍ヶ岳かな? 積雪期、残雪期に焼岳、乗鞍など新しい山にも登りましたし 秋田駒ヶ岳のチングルマの群生もお見事でした! また来年も、まずは健康第一で、いろんなお山に登りたいものです。 2025年も素敵な山岳景観に出会えますように♪
I am so glad to have met beautiful mountains, and appreciate for everything's support for me. Thank you 2024. Here's to an even better 2025 !!! I hope we can see beautiful mountain scenery in 2025 as well.
皆様の健康とご多幸をお祈りいたします♪ Enjoy the rest of your year!
1月:四阿山 絶景のスノーハイク
2月:武尊山 雪の山頂へ、昨年のリベンジ成功
3月:妙法寺 雪割草の本場へ遠征、圧倒的な美しさ
4月:花瓶山 イワウチワを求めて今年も
5月:焼岳 残雪期の活火山。地球は生きている
6月:秋田駒ケ岳 花の名山、ムーミン谷は楽園でした
7月:槍ヶ岳 雨の西鎌尾根、登頂するも天候は×
8月:尾瀬 夏が来れば思い出す。遥かな尾瀬
9月:那須岳 昨年の怪我のお礼参り大雲海に出会いました。
10月:奧穂高岳 涸沢の紅葉と宝石箱、テント1000張
11月:行道山 淨因寺の大銀杏は少し早かった
12月:社山 雪の奥日光、絶景なり
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北アルプスの黒部五郎岳登山②
日差しが痛かった、鏡平山荘。
槍ヶ岳もバッチリ。
初めての黒部五郎小屋、とてもいい雰囲気。
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爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・五竜岳 #安曇野 https://www.instagram.com/p/CpMrqiqhuBv/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ott.26-27.2024 初上高地 前穂高岳北尾根
10/26
4時半に起きて5時に自宅を出発
バスは10:30にさわんどバスターミナルを出発して、11時過ぎに上高地に着いた。
早速、缶のハイボールを飲み、明神橋で缶ビールを追加した。
酔っ払いは歩いた。
hiro2とkさんは異様に早く歩いてくれて僕はヘロヘロで涸沢ヒュッテに到着。15:30
DDは西穂山荘からジャンダルム経由で昼過ぎには到着していた
10/27
4時にkさんがガサガサしだして起床
5時前には全員新館の玄関に集合したけれど、kさんだけ先にどっかに行ってしまって僕は大声で探したけれど応答がなく、玄関に戻り待機。
DDが迎えにきてくれてようやく出発05:30頃
6:30頃5-6のコルに到着
絶景だった南アルプスを通り越して、富士山、両神までくっきり見えた
反対側にはジャンダルム、奥穂、槍ヶ岳
ルーファイは北岳より難しかったけど、のぼるグレードはほぼ同等と思う
標高3000メートル付近に雷鳥がたくさんいた
13:30頃登り終わりと同時に雨が降ってきた
カッパを着たり脱いだりしながら17:15上高地バスターミナル着
高速は渋滞もなく、hiro2にも運転してもらって帰宅は日付が変わる直前だった
松本インター手前の洋食屋、十字路はなかなかおいしく大満足だった
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2024.08 水晶岳(薬師沢~折立)
太郎平小屋に戻ってきた。薬師岳をバックに。
雲ノ平~高天原より
【4日目】
0430起床0500朝食で2日目と同じ。
【コースタイム】薬師沢小屋(0530)→太郎平小屋(0705-0825)→五光岩ベンチ(0855)→青淵(0940)→折立(1030)
稜線上に朝日が射してくる。暑くなるのでできればあれを避けて登りたい。
薬師沢小屋出発直後からは少しだけ急な登りがあるが、そのあとしばらくは穏やかな道。
お花畑。第一~第三渡渉点の3回橋を渡る。その橋のひとつで男性が川底覗いていたら、30センチくらいの魚がいた。たぶんこのあたりに生息するのはイワナだろうか。
最後の3つ目の橋を渡ったあたりで高低差250mの急登が始まる。
この大荷物のためある程度身構えていたが、意外とあっさり通過した感じ。
途中で振り返ると、見える水晶岳がやはりすごい。登り切ると木道が設置されて、なだらかなに。
そしてすぐに稜線上の太郎平小屋が見える、薬師沢小屋から1時間半。
この日は天気良く、周辺にある黒部源流の山々が連なる光景がやはりすごい。折立からは比較的アクセスし易いため、これを見るためだけに入山するだけでもいいような気がする(折立までのアクセスが大変なのだが)。
太郎平小屋から見えるのは薬師岳、水晶岳、祖父岳、鷲羽岳、双六岳、黒部五郎岳、百名山は4座も見える。祖父岳と鷲羽の間には槍ヶ岳の北鎌尾根のギザギザ。3日前は雲がかかっていてが、この日は快晴に近く周囲のすべての山が見える。
夏の太陽の日差しあるが気温と風が非常に心地よく、景色もすばらしいため何時間でもここにいれる。折立発のバス出発時間は1145のためまだ4時間半も余裕がある。時間調整で1時間半休憩。まるで秋のように空気澄んでる気がするが、気の所為か?
太郎平小屋では生ビール売ってる。今めっちゃ飲みたい!
折立へ下る。近界の旅最後の大下り。日本海側から雲が湧いてくる。
しかし本当に素晴らしい天気で、ついつい振り返ってしまう。またいつか太郎平小屋。
雲は湧いてきているが、なんとかガスの中には入らずに気持ち良い開放的な景色が続く。ダム湖がどんどん近づいてくるのでどれだけ高度を落としたのがわかる。折立までの半分は木道が設置されて歩きやすい。
いよいよ森林限界以下の樹林帯へ。ほぼ無風だが動けば気温は20度以下と低いのでまあ気持ちいい、けっこうカラッと乾燥している?
景色が見えなくなると黙々と下るのみ。突然のトラックの音で折立に着いたとわかった。
太郎平小屋から2時間で下山。毎日アルペンのバスが来るまでまだ時間あり、サンダルに履き替え、泥落とし用の水道で脚に水をびちゃびちゃ、気持ちいい。気温は25度くらいか?日差しがあると暑いが、動いていないので許容できる。1135くらいにバス到着、1145発。まずは有峰パーク?で温泉、食事の時間90分くらいあり。 4日間の汚れを落とす(高天原温泉入ったあとずっと硫黄臭かった)。ここで室堂からの人たちも合流し、一緒のバスに乗車して新宿へ。
富山県の日本海に沿って帰る。
今回はテント泊装備で行動したわけだが、テント1泊だけのためにわざわざ装備重くする必要なかった。お金かけてでも行動範囲広げられ、食事も寝床も快適な小屋泊がいいかも。復路での薬師沢小屋泊は英断だった、テント泊装備で雲ノ平から折立への直行は、結局は可能だったと思うが時間に追われてしまい、体力的にも辛くやるべきではない。
この旅の衝撃はやはり雲ノ平の美しさと水晶岳のかっこよさ、また水晶小屋で食べた力汁の美味しいこと、また来たいと思った。高天原温泉は・・・まあ人生で一度行けば十分かな。
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