#痩せたい人と繋がりたい
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こころ、からだ。
身体に不調をきたした、先週先々週ぐらい、要因の大きくは心ほうにあるのでは、ないか。
そう思う。
犯罪を犯したわけではないが、人間生きていれば「罪悪感」というものに苛まれることは、大いにある。
仕事と私生活は、分かれているようで分かれていないマイライフだが、公私という色分けは、グラデーション挟んでいるかもだがあって、とりあえずその公私ともどもで、罪悪を感じたのだ。いや感じていたやつがけっこうドカンと、旅疲れとか人疲れに乗じて、発破したのかなと。
それが、消えてもいない今。
様々なことにぶつかれない、ストレートには、いけない。臆病だし卑怯だし、情けない。そういった、自己嫌悪まで攻めてくるのだから、何で回復すりゃええんやっちう話で。
否。罪悪を感じている以上、回復することをすること自体が、罪の上塗りになる。だから回復するための、癒しを求めるとか、余計に自分の首を絞める。買い物で発散はしてもよいが、資産が減ることでまた、何の取り柄もないものだと、またそれはそれで自己嫌悪のチャネルが増えるのだ。
資産が、何もしないのに増えることぐらいしか、もう今救いはない。嗚呼。与党が揺らいで日経平均は何故か跳ねて、まあそれは良かったんだが
よくない。私的現状��全然よくない。
だから立ち向かい、打破するしかないのだ。これもまた、脳内議論をちんたらちんたら進めながら、苦しみ抜いてでもやるしかない、ちんたらちんたらがまた自己嫌悪には繋がるのだろうけど、やるしかない。
自分以外に嫌いな人がいないのが救いだ。それはそれで、幸福なことだな。
と、視点を、観点を変えることも必要かもしれない。でも結局のところ、立ち向かうしかない、自分が、発信する以外には、解決はしないのだ。
と、思いながら土日を過ごした。
土曜の夕方にラーメンを食べて、寝て。夜帯に起きて、寝て。日曜早起きして、青山ベルコモでモーニングを食べて、寝て。夜帯におきてウインナーと野菜を食べて、寝て。
変な食べ方と寝方をして終わった。書いたもの以外食べていないのでどちらかと言えば痩せ、昼や夕方に割と寝たのに、夜中も普通に寝れたので、まあまあめっちゃ、寝た。
素晴らしい。健康的で素晴らしい…のか?ネジが飛んでる可能性のが、高い。逆に危険なのではなかろうか今。
とりあえず謝ろう、すべての人に。
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コールガール
酒場で歌いほろ酔いで帰ったホテルのシングルルーム。
ふと誰かの温もりを感じたくなってしまった。
ネットで調べた番号に電話をかけると無機質な声で料金を言われ、それに応じて電話を切る。
部屋に来るまでの十分間で歯を磨いてパジャマに着替えた。
扉をノックする音。
静かに開けた扉から、中背で痩せ型若い色白の女性が姿を見せ、中へと招いた。
目元が可愛らしくマスクを外すと優しさを感じる顔立ちで少しあった緊張が解けた。
派手さは無いが例えるならマーガレットのようなしおらしい可愛さがある。
「あかりです」
鼻から抜けてどこに気持ちがあるんだろうという声質が耳に残る。
シャワーを浴びる。
恐らく仕事に慣れてないのだろうという手際。
「生まれは?」
「北の方」
「俺も北だよ」
「同じかもねぇ」
彼女の首筋に顔をうずめる。ボディーソープと頭皮の脂の香りが安らぎを与えてくれる。
タトゥーも自傷跡もない白く綺麗な体を抱いた。
話をしていくと、県は違うがとても近いところの出身だと言うことがわかった。そこは祖父とドライブでよく行っていた海沿いの街。
地元の進学校を出て東北の都市部に出た。普段はOLで、今は出稼ぎで来ているらしい。
話していてストレスなく返答や言葉が出てくるから、そこに頭の良さを感じた。
話の流れで連絡先を交換した。
本当の名前はゆかだった。
アイコンが馬の写真で背景が競走馬のぬいぐるみだった。
「競馬好きなの?」
「好きです」
そこから会話が弾んだ。
今流行のゲームより前にYou Tubeでオススメされたライスシャワーのヒストリーを見たのがきっかけだという。
ライスシャワーを簡単に説明すると、記録がかかったレースで対象馬をマークして勝つという、所謂ヒールと呼ばれる馬だった。
そんな中、ファンから一番人気で選出されたレースでようやくヒールがヒーローになる時に、レース中の怪我で命を落としてしまう。
それに感銘を受けて競馬にハマるという感受性に興味がわいた。
そんな中、一緒にいる時間も終わりに近づく。
「よかったらこの水あげるよ」
フロントでもらった水を冷蔵庫で冷やしていたからそれを渡した。
「ありがとうごさいます。嬉しい」
「よかったよ」
「もしね」
「うん」
「店長の気分が変わってなければこれで今日ラストなんです」
「そうなんだ」
「泊まってるホテルも近いし、よかったらお話しませんか?」
まさかの誘いだった。
「いいよ、ぜひ話そう」
「やった!競馬の話たくさんしてください」
店に電話してゆかは仕事の終わりを伝えて帰宅を許された。
夜ご飯を食べてないというゆかとコンビニへ向かった。甘いお酒とボンゴレビアンコ、おにぎりを買った帰り道。
「あのさ」
「なに」
「一生のお願い程ではないんだけど」
「うん」
「手繋ぎたい」
「これが一生のお願いなの」
彼女から手を繋いでくる。
「いや、違う。程ではないって言ったよ」
「ふふふ」
部屋へ戻って食事をとる彼女と話をした。
競馬の話。それに因んだゲームの話。ひとしきり話した後、彼女について聞きたくなった。
「彼氏は?」
「いるよ」
「だよね」
「同棲してる」
「よく出てこれたね」
「GWだからお互いに実家に帰るってなって」
「なるほど」
「こんな事聞くのもあれなんだけどさ」
「なんでこの仕事したのって?」
「うん、気になった」
「うつになってね、休職したんだ。その間はある程度給料で出てたんだけど、時短で復職したら全然お金貰えなくなって」
「そうだったんだ」
「同棲してるから家賃も生活費も半分ずつだし、それじゃあ足りないから…」
「彼氏は出してくれないの?」
「半分以上���出してくれないし、あんまり頼ると嫌な顔されるから。うつでしんどいときも家事はやらなきゃだったし、やらないと嫌味言われてさ」
恋人とか、パートナーとか、夫や妻って何だろう。
苦しいときに何かしてあげたいと思うのがそれらではないんだろうか。
去年俺が経験した事とも重なって、目頭に熱さを感じた。
「それでなんだ」
「それでもやっとなんだ。彼氏が仕事終わるまでに帰らなきゃいけないから長い時間できないし」
「彼とは病気の話はしてるの?」
「したけどあんまりわかってくれなくて。薬飲んでも変わってないじゃんって言われて。私が悪いんだよね」
椅子に座って机を見つめるゆかを抱きしめた。
「ゆかは悪くないよ」
「えっ」
「ゆかは全然悪くない。悪いのはまわりだ」
ゆかが俺の背中に手を回してふっと笑った。
「ありがとう」
「ほんとだよ、ゆかは悪くないから」
ゆかの髪に口づけて、顔を見合わせてキスをした。
シングルベッドの上で何度もゆかを求めて、ゆかも俺を求めた。
「一緒に帰ろうか?」
「帰れないよ」
「そうか」
「だって、まだ気持ちあるから」
「好きってなんだろうね」
「なんだろうね」
このままゆかを連れ去りたいけど出来ない。
そして離してしまうと二度と会えないこともわかっていた。
「会えたのって奇跡だね」
「なにそれ」
「ゆかがここに来なかったら、俺らは会ってないからさ」
「そうだねぇ」
変わらず気持ちがどこにあるのかわからない声だ。
でもそれが堪らなく愛しいと思った。
夜は更けて過ぎていく。
ゆかの推してるアニメキャラの同人の話を聞いて眠った。
ゆかがセットしたアラームが鳴って起きた。
六時だった。
ゆかはまだ眠っている。
気持ちよさそうに寝息を立てる顔を見て静かにシャッターを切った。
唇を重ねる。そこでゆかは目を覚ました。
「おはよう」
ゆかが頷く。
ベッドでゴロゴロして寝ぼけながら話をした。
「俺、バツイチなんだ」
「そうなの?」
「娘もいるよ」
「なんで別れたの」
「子供がお腹にいる頃にうつになって、仕事見つけられなくなって、そしたら別れを言われた。」
「辛かったね…」
「発達障害も見つかってさ。通院してるよ今も」
「私もある。ADHD。薬も飲んでるし」
「そっか、一緒だったんだ」
「うん、そうだね」
ゆかが俺の頭を撫でる。そのあと俺はゆかに抱かれた。
別れの時が近づく。
「今度帰ってきたら会おうよ」
「うち過保護だから夜は無理だよ」
「昼でいいよ」
「私の車ないから迎えに来てもらわなきゃいけない」
「どこにでも行くよ」
「ありがとう」
部屋からエレベーターまで手を繋いで歩いた。
下行きのボタンを押す。
「実はね…私六階なんだ」
「えー、早く言ってよ!」
「ふふっ」
上行きのボタンを押す。
「だからか、エアコンの効き悪いとか知ってたもんね」
「そう��うことでした」
エレベーターの扉が何度も開いて閉じてを繰り返す間、最後に口づけをした。
「また会おうね」
「ありがとうございました」
手を振ってわかれた。
またいつか会えるといいな。
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『ガラスの街』
五月は読書の月だ。僕は本を読んだ。数多の本を。 最初、それは次の小説のアイデアを得るためだった。頭上の樹々からワインのための葡萄をもぎ取るような、循環を続けるにあたっての摂��だった。いきおい堕落しつつある現実から少しでも意識を逸らすためでもあった。 普段の僕は、本を読んで時間を過ごすことは少ない。長い時間ひとつの文章に集中することができないのだ。 それに読むことよりは書くことのほうがずっと大切だと僕は思っている。読む行為は、現実という制限された枠組みのなかではせいぜい膝丈ほどの優先度しかなかった。 しかし五月ではあらゆるものが落下した。熟れ過ぎた果実が枝との繋がり終え、足元に開いた坩堝に呑み込まれていった。読む行為もそうだ。落ち、煮え滾る器の中で混合した。 いまでは僕の「読む」は混沌としている。それはいまでは長身の僕、その僕以上にのっそりとそびえる一本の巨大な柱となっている。物言わぬ花崗岩の柱。五月、僕はそんな柱を中心にぐるぐると回り続けている。手は文庫本に添えられ、目は9.25ポイントの文字に注がれている。足は僕の意識から離れて交互に動いている。ひたすら歩き、ひたすら読んでいる。柱から少し離れた誰彼にどう見られているかどう言われているかなんてことお構いなしに。
いや。そんな話自体がどうでもいい。関係ない。 きょう、僕は自分自身が”うすのろ”だということを語りにきたのだ。
***
五月。 僕はどんなものを読んだのだろうか。 金ができて僕がまずやったことは大学生協の本屋に行くことだった。カウンターで二枚つづりの注文用紙を手に取り、もう何年も使い続けている青のボールペンで書いた。 "9784002012759" 週明け、僕は地下の生協で注文の品を受け取った。『失われた時を求めて』全十四冊。いまは第一巻を読んでいる。僕がふと目をあげると、あの遠い窓の奥で、大叔母が目を爛々と輝かせているというイメージが浮かぶ。泳ぐような精神の移ろいもまた。
シェイクスピアの『夏の夜の夢』も読んだ。 『MONKEY』のvol.31の三篇、ケン・リュウ「夏の読書」、イーディス・ウォートン「ジングー」、ボルヘス「バベルの図書館」も読んだ。 仕方なく後回しにされていた本を買って読んだのだ。 金銭の自由は、精神という鈍い壁に茂っていた蔓植物のような不足を一太刀で解決した。
『春の庭』も読んだ。『九年前の祈り』も。 ウルフの『波』も読み始めている。 僕の貪欲は、過去に読んだことがあるかどうかなんてものでは選ばなかった。カーヴァーの『象』、春樹の「タイ・ランド」、マンローの「イラクサ」、ヴォネガットの『スローターハウス5』。マラマッドの「悼む人」も読んだ。
一度の時に、僕はこれらの本を読んだのだった。 こんなに大量のフィクションを仕入れて、いったい何をしようとしているのか? 紛争でも起こそうとしているのか?
何のためか。それは僕自身にもわからなかった。 僕は特定の目的をもって読んだわけではなかったようだった。五月の読書は「文章の上達」や、「ストーリーテリングの技法」といったそれまでの興味とは別物だった。振り返ればそうだとわかる。
五月の読書は、それまでの自分を抑制しようとする、極めて機械的な態度とは違っていたのだ。 言えば、それは無垢に機械的な読書だった。 これまでの僕は断じて読書好きではなかった。どんな傑作でも一時間もしないうちに音を上げて投げ出した。ドストエフスキーやメルヴィルと出会ったときでさえ、メインストリームは”書くこと”、そして”生きること”で変わらなかった。この五月に僕は初めてむさぼるように読んだのだ。頭を空っぽにして。堆い小説の亡骸の山に坐すかのようにして。
それで、僕は何かしら成長したか。 いや。成長なんて一つもなかった。 そこには変化さえなかった。二週間前と、すべては同じだった。僕が着るのは依然深いグレーのブルゾンだった。コミュニケーションもぎこちないままだった。 だからそこで起きたことはシンプルだ。つまり、僕はポール・オースターの『ガラスの街』を読み、ある一つの事実に行き当たった。 「僕はなんという低能なのだ」という事実に。
***
一昨日から僕はポール・オースターの『ガラスの街』を読み始める。 『MONKEY』でオースターのエッセイを読んで彼のことを思い出し、その夜に丸善に立ち寄った僕は彼の本を久々に手に取った。 三日で読んだ。 「三日で読む」というのは僕にとってほとんどあり得ないことだった。僕のリュックサックには必ず四、五冊の本があった。読むときにはまずそのとき一番惹かれる本を手に取った。そして十数ページが過ぎ、抱いていた軽度の好奇心が満たされてしまうと、浮気性の蜜蜂のようにまた別の小説の甘いのを求めるのだった。 だから、一日目、二日目と時を経るごとに加速度的にその好奇心が勢いを増し、三日目には150ページを一つの瞬間に通貫して読んでしまったのだ。僕の読書体験において、異例中の異例だった。
『ガラスの街』を読んで、僕はうちのめされた。徹底的に。 ”面白さ”、そして”新鮮さ”の二つが、やはり事の中心だった。読書においておきまりのその二つが今回も僕を虐め抜いたというわけだ。 『ガラスの街』を読み終えた瞬間、僕の生きる世界のどこかが確実に変化した。
「祈っている。」 僕がこの最後の一文を読んだとき、曇り空の下��いた。その一節がこちらに流れ込んできたあと、僕は立ち上がった。テーブルがごとりと揺れるほどぶっきらぼうに立った。取り乱していたのだった。僕はそのままであてもなく歩き始めた。 「これ以上座っていることはできない」 「このまま座っていると、僕は頭の先から崩れ落ちてしまう不可逆的に」 そうした、僕という精神を一切合切覆してしまうほどの強烈な予感のために。 僕は予感に乗っ取られないよう、何も考えないと努めていた。何も感じまい、何も見まい、と。 リラックスを意識し、肩から力を抜く。腕をぐんと伸ばし、指をぽきぽきと鳴らした。イヤホンを耳にした。『ベリーエイク』を再生する。いつか足元をくすぐった波のように心地よい、ビリーアイリッシュの声に心をしっとり傾けた。 もちろん、そんなことは無駄だった。とりあえずの形など、何の助けにもならなかった。以前との比較から始まる違和感たちは強権的に僕の感情の戸をこじ開けた。 歩く中、透明の空気が奇妙に凪いでいた。風景からは特定の色が抜け落ちていた。向こうで笑う声、衣擦れの音、靴底の摩擦。音という音がワンテンポずれて聞こえた。 変化は女王だった。彼女は支配的だった。 僕は小説による変化を受け入れ、恭順のように認めたわけではなかった。むしろ、変化は僕にどうしようもなく訪れていた。言わば、言い渡しのようにして。 女王を僕は素晴らしい小説を読んだ後の”ゆらぎ”の中に閉じ込めたのだった。何もかもが、僕に合わない形に作り替えられていた。建物を構成する直線はいまやでたらめで恐怖がつのった。頭上の青はこのように汚い灰色では絶対なかった。
――そして、当然、この点についての文章はかたちだけに過ぎない。これらは省略した文章。書く必要がないということ。 なぜなら、あなたたちもかつて同じ経験を経ているからだ。小説を読み終えたあとに来る世界の変質を。 加えて、忘れるなんてことを女王が許すわけもない。これについても言わずもがなだろう。
そして、重要なのは変化のよろめきではない。 そうなんだ。きょうしたいのは女王の話とは実は違うのだ。ここであなたに伝える言葉は破壊だ。 破壊。 それは”面白さ”と”新鮮さ”のコンビがやったわけではなかった。変化の体験に曝されたゆえのサイコ・ショックでもない。 木々を打ち砕く手斧となり、人体を壊す剣となり、バベルの塔をゼロにする雷となったのは、オースターの書きっぷりだった。
オースターは、考え抜いていた。 そこで”感じ”は排除されていた。 感覚による言い表しがま���で無かったのだ。僅かにイメージに依拠するものがあっても、それは必ず共感の姿勢だった。テーブルに身を乗り出し、相手の声に耳を澄ませる態度。
『ガラスの街』では、本当に一切妥協はなかった。僕はとても信じられず、街を隅から隅までしつこく歩き回った。しかし、本当に妥協はどこにも無かった。
オースターは僕とコミュニケートすることを選んでいた。そのへんの宙に感覚という水彩画を描いて「ほらご覧」とする、ごく個人的で他者には見せつけるだけという表現は徹底的にしなかった。チャンドラーを始め、私立探偵ものに由来する例の論理的な高慢さはあった。しかし、確実にオースターは読者と対峙していた。彼は殴る、殴られる痛みを完全に了解した上でリングに立っていた。 彼の据わった眼が僕を揺るがしたのだった。彼は完全の脆弱性を知りながら、完全に書いていた。 それだから、彼を読んだとき、僕は……
向こうから厚底ブーツの女が歩いてくる。 女は痩せている。薄い、流線形の黒一枚に身を包んでいる。背が高く、ありったけに若い。二十歳前後に見える。二つの瞳はキャップに隠れている。すれ違いざまに見える耳にさえ、カナル型のイヤホンで黒が差されている。マニキュアはあまりにも美しい銀色に染まっており、高まりを誘う。 センスがいい。綺麗だ。 彼女はなんて豊かなんだ。 僕はそう思う。 ほとんど同時に、ガラス一枚を隔てた向こうで本を読む人を見つける。 また女だったが、今回性別は重要ではなかった。その読む人は区切られたブースで、文庫に目を落としていた。化粧や唯一のファッションなどもなく、やはり装飾は重要でなかった。というのも、いまにも涎が垂れてきそうなほどに口をあんぐりと開けて読んでいた間抜けなその放心が、僕の記憶に楔として打ち込まれていたからだ。
これらのスケッチが、何かを直截に意味することはない。二つの風景は隠喩ではない。 正直に、上記は僕が受けた印象の再放送だ。 この日記は『不思議の国のアリス』ではない。二つは作為的な意味を持たない。 書いたのは「意味を持たない」ということを明らかにするためだ。 その内容でなく、外側、僕のスタイルという基本的な骨組みを露わにするためだ。
そう。だから、つまり……僕は痛みから逃げている。オースターとは違って。 きょう、読んで、事実は突きつけられる。
***
”言葉”はもう一度響く。
「大西さんの小説は、けっきょく古典から表現を引用しているだけ」
「僕は彼にもう興味がないんだ。かつて、彼は賢い人だと思っていた。書くものに何かしらの意味があると思っていた。でも、そうじゃないと知った」
「あなたの��題は、独自の世界観を提示できるかということです。海外の小説、そして村上春樹でなく」
***
そして、このように敗北してもなお、僕は決定的な何かについて述べることはなかった。張りつめた表情で、まやかし、それ自体に必死に祈る。もうそのような生き方しかできないと信じ込んでいるのだ。
「この大地にあるものはすべて、消え去るのだ。そして、今の実体のない見世物が消えたように、あとには雲ひとつ残らない。私たちは、夢を織り成す糸のようなものだ。そのささやかな人生は、眠りによって締めくくられる」
祈りの文句を何度も何度も口にした。 僕の声はいつも通りにすごく軽くで響いた。 そして一度響いてしまったものは泡沫のようにたちまち消え去った。
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Outcasts welcome 見捨てられた人大歓迎
今年も早かったか?結構長かったぞ私は Was it early this year too? It was quite long for me
すごい痩せたから指輪 ぶかぶかだ I've lost so much weight that my ring is baggy.
私がどうでもいいと思ってることも 誰かにとっては宝物なんだろう Even things that I don't care about may be treasures for someone else.
まず 絶対に伝えたいことは短くあるべきだ First of all, what you want to convey should be short. 共有のネットワークが機能しないから Shared network doesn't work さらに魅力がある文面なら最高だ It's even more appealing. if text would be great.
所々 小さい バグがあるのが 惜しい It's a shame that there are small bugs here and there. でも本当にありがとう But thank you very much
童貞、処女は恥ずべきことではないよ? 本当に好きな人と繋がれれば最高でしょ? Being a virgin is nothing to be ashamed of. Isn't it great if you can connect with someone you really like? 年齢も関係ないよ 何歳だっていいんです Age doesn't matter, it doesn't matter how old you are
無職、ニートもそのままでいいよ まだ食べていけるし部屋もあるんでしょ? いいじゃない それで���It's okay to remain unemployed and NEET. You can still eat and have a room, right? Isn't that okay?
根本的解決 って言っても 根本があやふやなんだから どうでもいいでしょ Even if you say it's a fundamental solution, it doesn't matter because the fundamentals are vague, right? 生き抜くためなのか 世間体のためなのかブライトのためなのかわからないからね because I don't know if it's for survival, respectability, or Bright.
ただし 自分の健康には感謝するようにね However, be grateful for your health.
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2023/03/04
夜になり風が強くなった。
学生からの友人と3人で会った帰りだ。コートの襟をてて、マスクで顔を覆う��結婚式のフィッティングのために無理やり痩せたあとなので少し大きく感じる。もう明日だなと思う。
それでも飲みに出たのは、
ひとりの友人がテーラード部門も抱えるアパレルに勤めていて、社割りでスーツを購入させてくれるというのでお願いしたついでだ。どちらがついでかは誰もわからない。
採寸をして最近のトレンドや生地についてアドバイスを貰う。インポートは円安で高いからこっちの張りがある国内生地がいいよと値段を見せてくれた。11万円のものが5万程度で買えるの嬉しい、助言も頼りになる。
焼き鳥屋で飲み、さらに串かつを食べて帰る。
妻との約束通り締めは食べずビールは一杯だけ。
別れしな、友人に結婚式の受付を頼み快く了承を貰う。多摩センターも風が強い。八王子の山から吹き下ろしてくるからだよ。と昔父が言っていたのを思い出す。父が頭によぎるのは珍しい。友人の子供に会ったせいだろうか。
上手く助け合いながら生きていければ。と友人や家族について思う。ゴツゴツした考え方も���のままで良い。これがこの人なんだなと思う。相手をどうのこうのしたい願望はない。自分の道を歩く力はそれぞれついてる。
若い頃はすべて同じが良くてそれが気持ちよくて、心な繋がったという瞬間を求めていた。なんて無鉄砲で怖いもの知らずで、愚かで、尊かったのだろう。もう、できない。誰とも。幻想だと知ってしまった。それだけ多くのものが失われていった。ひとりで逝かない人はいない。個人的なのに、その人に起らないのだ。同時に消える。死という概念がナマナマしくあって、心を変容させる。関わる人々を。
夜の街、遠くの山の暗闇、灯る光、電車の通る音、駅に依る人、終わりかけの今日。なんだか切なくてノスタルジックな宵の口。
ひとりの友人は家庭から抜け出してきたせいか、まだ帰りたくないとキャバクラに行くと言っていた。誘われたがもちろん断った。趣味じゃない。タクシーで帰るのも馬鹿らしい。
どこか息抜きが人には必要なのだ、孤独を少し和らげるための。その口実になっていたとしても構わないし、笑って受容できる。
さて帰ろう。生活へ。
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.福岡❁天神 ❁bills 福岡天神にあるbillsのリコッタパンケーキ♡ 何度食べても本当美味しい✨ 大好物すぎる✨ 東京離れても食べれるのが最高嬉しいー😆 雰囲気良いし何度でも行こうっと(*‘ω‘ *) #パンケーキ #pancake #pancakes #팬케이크 #cafestagram #foodstagram #gourmet #sweets #カフェ好きな人と繋がりたい #bills #カフェ巡り #카페스타그램 #카패스타그램 #天神グルメ #天神カフェ #天神モーニング #福岡パンケーキ #福岡カフェ #福岡グルメ #リコッタパンケーキ #私を痩せさせてくれ (bills 福岡) https://www.instagram.com/p/ClLatqRrQbw/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#パンケーキ#pancake#pancakes#팬케이크#cafestagram#foodstagram#gourmet#sweets#カフェ好きな人と繋がりたい#bills#カフェ巡り#카페스타그램#카패스타그램#天神グルメ#天神カフェ#天神モーニング#福岡パンケーキ#福岡カフェ#福岡グルメ#リコッタパンケーキ#私を痩せさせてくれ
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ある画家の手記if.39 告白
三人で家族旅行をして、香澄の睡眠も落ち着きだしてからしばらく経ったある日に、情香ちゃんは唐突にこの家を出て行った。 もともとこのままずっとここにいる気じゃないのは僕も香澄も分かってたし、出ていくことに変な他意はなくて、そろそろいつもの体を動かす忙しい仕事に戻りたくなったんだろうなと思った。
荷物もないし玄関まででいいというから、香澄と二人で玄関で見送る。 一人靴を履いた情香ちゃんは玄関で香澄の頭を髪が爆発したみたいになるまでわしわし撫でたあとで、満足したみたいに笑った。 「ん。もうそんな痩せこけてないな」 「…うん。ありがとう。情香さんの料理おいしかった」 情香ちゃんが香澄をまっすぐ見つめる。 「困ったらいつでも呼びなよ」 「うん」 「…香澄の目は綺麗だな」 そう言って情香ちゃんが香澄の頭を両手で挟んで持って引き寄せ て 「?!」 「ちょっ…」 香澄の目元に軽くキスしていった。香澄はフリーズして目をぱちくりさせてる。 僕は後ろから香澄を抱きしめて牽制する。 「…情香ちゃん、や、やめて…。香澄口説かないで」絶対僕が負けるから。 「そう思うならもう少しお前も大人になるんだな」 情香ちゃんは笑いながら颯爽と扉の向こうに消えていった。 「……。」 「………。」 室内に残された二人でしばらく同じ体勢のまま固まる。 「……香澄…情香ちゃんに心変わり「してないよ?!」 つっこまれるみたいに否定されてほっと息をつく。…へんな感じだ。前だったらそんな、香澄が誰を好きだって、こんなに焦ったりしなかったのに…今僕��気持ちの余裕がないのかな、家族になろうって言ったときだって僕は、香澄にほかに彼女とかがいるならそれで…って思ったり…してたのに。 ……もしかしてこれが独占欲ってやつかな。 もやもやを新鮮に感じながら、香澄に提案する。 「…ねえ香澄。僕はこれからどうしてもやりたいことがあるんだけど、香澄も手伝ってくれる?」 香澄は後ろから抱きしめてくる僕の腕の上に手を乗せて、僕の足の上に足を乗せて、僕もそれに合わせて足をぶらぶらさせたり体をゆらゆらさせて二人で玄関先で一緒に揺れる。 「いいよ。やりたいこと?」 僕はそのまま足の甲に香澄を乗せて二人羽織みたいな二足歩行を戯れにしながらリビングまで戻った。 香澄をソファに待機させると、家族旅行で買ったばかりの防寒具一式をすばやく取ってくる。 ソファに座った香澄にぐるぐるマフラーを巻いて頭に大きめのニット帽をしっかりかぶせて耳まで覆った。体にコートをかける。 僕は寒さに強いから適当なコート一枚でいいや。 「よし、出発」 二人で家を出て、すぐ隣のひらけた公園まできた。 まだ雪が積もったままで、隅のほうに少しだけ子供が雪で遊んだあとが残ってる。 一番綺麗に高く積もったあたりを二人で探して見つけた。 「…よし。香澄、雪だるま作るよ」 僕の真剣な声にとなりの香澄がふっと息を噴き出すみたいに笑った。 「…え。なにに笑ったの」 香澄は手袋をした手で口をおさえて笑いを堪えるみたいにしてる。 「な、なんでもないよ…作ろっか」 …また僕へんなことやらかしたのかな…でも香澄は嫌な気になってるわけじゃないみたいだ 「香澄…」 じと…と香澄を半目で見たら、香澄が笑って両手を掲げて降参しながら白状する。 「直人かわいいなと思ってつい、だってすごく気合い入ってて、ほんとに真剣にやりたいことみたいだったから、なにかと思ったら…」 まだ笑ってる。雪だるまは子供の遊びじゃないんだぞ。 二人で小さな雪玉を転がしながら、僕が胴体、香澄が頭を担当することになった。 香澄が凍った空気に白い息を吐く。 「はー…… 今日からもう情香さんいないんだね…」 「香澄が呼べばきっといつでもまた来てくれるよ。僕が呼んでもあんまり来てくれないけど…」 「そういえば直人は情香さんと一緒に暮らしたことないって言ってたけど、二人が一緒にいるのすごく自然だったよ。幸せそうだった。どうして別々に暮らしてたの?」 「………」 僕の返事がそこで途切れたから香澄は慌ててつけくわえた。 「ごめん、口出しなんて…「いや、なんでも聞いていいよ。香澄も家族なんだから」 笑って香澄が謝るのを遮ったものの、質問には答えられずに、話は自然と別のことにうつっていった。 かなり大きくなった雪玉を、バランスをとりながらふたつ重ねて、二人で支えてしっかり立たせる。 長身の男二人で丸め続けた雪だるまの身長はなかなかのものになった。少なくとも子供が集まって作れるサイズ感じゃない。 「僕は目を探してくるから、香澄は鼻か口を見つけてきてくれる?」 「なんでもいいの?」 「いいよ」 二人で手分けして公園内の木や石を見て回って、手頃なものを探す。僕は黒々としたつぶらな石の瞳と元気に広がった枝の腕二本を見つけた。香澄も尖った石を持ってきて、顔の真ん中に鼻にして刺した。 目も腕もついて、ちょっとだけ天を仰ぐ顔の角度で、かわいくできた。完成だ。 「香澄、ケータイ持ってきた?」 「持ってるよ。写真撮ろうか」 「うん、……誰か…撮ってくれる人がいたら…」公園内は平日だからか閑散としてる。香澄と僕と雪だるまを撮ってくれそうな人が通りがからないか待ってみる。 すると一匹の大きなシェパードが遠くから僕らのほうに向かって猛スピードで走り寄ってくるのが見えた。 人なつこいのか、雪だるまに興味があるのかな。 「首輪つけてるね、飼い主に写真が頼めないかな」 二人で飼い主の影がどこかにないか見回す。 すぐに体に触れられるほど近くにきた犬の頭を撫でる。吠えたり噛んだりもしない、よく躾けられたいい子だ。 「直人、犬には嫌われないんだ」 「ね、猫だけだよ…あんなに嫌われるのは」 「犬も好き?」 聞かれて一瞬ぼうっとする …似てるってよく言われるな 犬は好き 特に大きい犬は僕がぎゅって抱きしめても骨を折ったりしなくて安心だし 犬は好きだったよ 飼い主が …いや、飼い主のことだって別に嫌ってたわけじゃ その時、雪上に大きな指笛の音がまっすぐ空間を貫通するように響き渡った 「…あ、この子の飼い主さんかな」 香澄が音のしたほうに振り返って、丘の上の散策路に人影を見つけた。 笛の音で犬は全身をぴしっと引き締めてまた一直線に音のしたほうへ駆け出した。 犬の…首輪に下がってたあれは名札? BU…STER…? 「come,バスター」 散策路の人影が一言発した 介助犬とかの訓練用に共通で決められてる命令語だ 犬と一緒にすぐ木立の陰に消えていって僕にはほとんど見えなかった 襟を立てたロングコートだけちらりと見えた 「………人違い…」 …だと思う。あの人はこの時期に日本に滞在してることは滅多にないし ここに居るほうが変だ 「直人」 横から怪我してないほうの腕を香澄にひっぱられた。顔を覗き込まれる。 「変な顔してるよ。大丈夫?」 「…うん。なんでもない」 いつも通り笑ったつもりだったけど香澄に手袋をはめた手で顔を挟まれる。…心配かけちゃってる。 「…さっきの人、知り合いだった?」 「…ううん、人違いだよ」 今度こそうまくちゃんと笑って、香澄をぎゅっと抱きしめる。 「雪だるま…大きく作ったからきっと明日もまだちゃんと残ってる。今日は写真は諦めて帰ろうか」 「…うん」 二人で雪だるまを公園に残して家のほうへ歩き出す。 まだちょっと心配そうにする香澄��頭をわしゃわしゃ撫でて頭を胸に引き寄せてこめかみにキスした。 香澄の右手から手袋をすぽっと取ると、素手になった香澄の指に自分の指を絡めて、しっかり繋いだ手を僕のコートの左ポケットに突っ込んだ。 夜。久しぶりに二人だけで夕飯を作って食べる。 ひとり分の賑やかさが消えて、ほんの少しだけ寂しいような、不安なような。 それをかき消すように二人でいつもより手間をかけて凝った料理をいくつも作った。 食事が終わって片付けも済んで、僕がソファに座ったら香澄が横からするりと僕の膝の上に座った。…かわいいな。 香澄の体を包むように抱きしめる。 「…こういうの久しぶりだね」 って、自分で口に出しておいてだんだん恥ずかしくなる。 情香ちゃんもいたときはそういうことを意識して避けてたわけではなくて、自然とそういう気分にはならなかった。 「…香澄、こっち向いて」 僕の腕の中でゆったりリラックスしてた香澄が顔をあげて僕を見る、手で顎をとって軽く開かせると舌をさし入れて深くキスした。香澄も目を閉じて舌が口内でゆっくり絡み合う。一度少し唇を離してもう一度、角度を変えてもう一度、そうやって何度も深いキスを繰り返してるうちに、身体の芯からじんわり溶けそうになる。…気持ちよくて目が潤む。 一旦休憩。口を離すと少しだけあがった息が至近距離で混ざり合う。 「…香澄… …したい」 正直にこう言っても大丈夫。香澄はもう嫌なときはちゃんと嫌って言える。迫られても襲われても、意に沿わないときは自分の身を守れる。…帰ってきてくれた。それがすべてだった。 香澄の両腕が僕の背中に回って、ぎゅっと僕の体に絡められた。 「……うん…」 首元にあてられた香澄の顔は見えないけど、ちゃんと聞こえた、返事。 そのまま香澄の脚の下に腕を通してもう片腕で背中を支えて、横抱きにしてソファから抱え上げる。 左腕に少しだけ痛みがあった。負担がそっちにいかないように香澄の体の重心を少しずらす。 ドアを開けっぱなしだった僕の部屋に入ってベッドの上に香澄をおろすと、少し赤らんだ頰にキスを落とした。
続き
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ハロー(´ー∀ー`)2023.7.8
7月になってしまいましたね!
大雨続きでしたが今の所被害はなく安全に暮らせております。梅雨はまだ明けてないので今後も警戒していきたいところです。
さて、久々に私の愚痴でも聞いていって下さい。
(唐突w
(大体愚痴しか言ってない←
3月末に髪を切り、それから3ヶ月が過ぎて結べる長さまで伸びてきていい加減切りたいところなのですがとあるババーがついこの間
「全然髪伸びてないね!もう切らなくてもいいんじゃない!いいわね!」
とか言ってきたんですよ。しかも別日に同じ事2回も言われてさ←
その度に「いや、伸びましたけど?」「もう結べる長さになったし」って抵抗していた私です←
(どんだけクソババー嫌いなんw
髪伸び��とか伸びてないとか正直どうでもいいのだけどね。他人の髪とか気にしないしどうでもいいよねー。
それがさ!髪結んで行ったらそのババーが
「ついに髪結んだね!伸びたね!」
って言ってきたんですよ。
いやあんたついこの間全然伸びてないやん言っとりましたがな←
何回もしつこく言ってきたやないかい←
これがクソババーの生態なのですよ、奥さん。
何が言いたいの?という気持ちをぐっとこらえ
「ハハハ(・Д・)」
と乾いた笑いをした私です。
クソババーはね、こっちの対応とか言動とかまず気にしてないし聞いてないのよね。
ただ言いたいだけみたいな感じだし、思ってる事吐き出せたらそれでオッケーなんよ。
でも聞いてないし見てないくせに、自分の思い通りにならない態度とか取ったらすぐ怒るんですよ。
いやーー本当に不快な生物ですねぇ。
引き続きヒト科ヒト属クソババーの生態を観察していきたいと思います!!
現場からは以上です!!
話は変わりまして、最近見たドラマや映画のお話。
まず、今更ながらドラマ「JIN」を見ました。職場のババー達がめっちゃ面白いよ!!って言ってたので見たのですがそこまでハマらず…
シーズン2では早く終わらんかな…と思ってたよね←
ただね、昔の人がこのドラマのような感じだったとしたら。
昔の人はなんて意志が強くて、ひたむきなのだろう…って感動しました。
現代って私が考えるに、SNSの普及によるものかはわからないけど誰かの目に���う映るかに重点置いてて映え重視みたいな部分があると思うんですよね。
承認欲求とも言われるけど、そこに自分の意志や個性はあるのだろうか…って疑問を感じてしまうのです。
かと言って少数派の意見も取り上げられやすく、人と違う事をしている人にも称賛を送られる事が増えたようにも思います。良いことではある反面、ただ単に人と違う事を言いたい・したい人も増えたように感じたり結局中身ないなーと思ったりします。
でも昔の人って家の為に!とか他人の目とか関係なく志高い人が多かったのかなと思ったり(ドラマのキャラしか分からないけどw
誰にどう思われたいからこその言動とかではなく、はっきりとした自分の意志を持っていてそれは人から見られていなくても軸のブレない気高さがあって。
でもそこは決して自分本位ではなく、誰かの為にという思いが芯にあるのです。
綾瀬はるかの片想いが何と美しい事か…片想いなんて言葉じゃ軽すぎて、片愛なんです。
(なんだそれ
なんかもう愛なんですよ。
愛だろ、愛。
(古いわw
「誰かの為に」の精神って、ロードオブザリングで旅の仲間みんなが「フロドのために」って命をかけるその心に通じるものがあるよね
(ロードオブザリング教の信者かな
報われない想いを抱えて��きていくってつらく苦しいけど美しいとも思うし尊い気持ちもあります
(現実では報われたいけど!自分なら茨の道は歩きたくない!笑
あとは「マシニスト」って映画を観ました。
何故かこの映画の鳥のポーズだけが鮮明に脳裏に残ってて、一度も観た事なかったのよね。
主人公のクリスチャンベールがこの役の為に30キロ痩せて挑んだらしいんだけど、まぁーーガリガリ。
まじで別人。
この命の危険を感じる痩せ方、役の為とは言え鑑賞者にも「大丈夫?」って心配されるであろう骨と皮なのである。
そしてこの主人公は1年間も不眠状態にあり、度々寝ようとするんだけど何かしらの邪魔が入ったりして(後々に幻覚ってことがわかるんだけども)眠れないのよね。
最後に眠れない原因・主人公をとりまく周囲の人との関係性・謎の人物など全てが解明されるんだけど。
はっきり言って鬱映画だよねー。
私としては最後これで眠れる…ってなった時に、何とも言えないモヤモヤな気分になったよね。よかったね、とも思えなかったしずっと苦しむべきだとも思ったし故意ではなかったとしても…被害者の方がやっぱり苦しみが深いのではないかと思ってしまうよね。
それと「キャビン」見返して、デトロイトビカムヒューマンのマーカスが出てて
ええ〜!?マーカスイケメン!しかも体鍛えててかっこよ🫶ってなったよね。
そして春ドラマ「あなたがしてくれなくても」
原作が好きで買ってるんだけど、ドラマは最終回が本当に本当に面白くなさすぎて原作とは別物だったから見なくてよかったのでは、、となりました。
原作のね、陽一のクソさが薄れてたしなんか報われちゃってるし。新名さんはドラマではただのストーカーだったし、あんなこだわり強い執着心の塊みたいな男性じゃないんですよね。全然新名さんじゃない!
そして楓も全然楓じゃない…あれはただのみな実😂
主人公がただ一組の夫婦を壊して自分は元サヤエンドみたいなの、私は本当に許せなかった←
1人で生きていくとか言ってたくせに結局陽一やないかい。何それ(・Д・)せめて新名とくっついてよ。じゃないとみな実が1番可哀想←
原作の細やかな描写があってこそのストーリーだと思うのですよ。
あの原作の繊細な心の機微をドラマで描こうとするのはやっぱり無理がありますよね…
とても残念でした。
話題かわりまして。趣味についてですが…
私がもう12年ほど前から推してる2BROさんについて少し語りたい事があります。
私は今年で動画・配信活動10年になるのですが、その趣味を始める前から弟者さん��ファンでした。
数年前からか、三浦大知さんとお友達になりよくコラボするのを見かけますが…
三浦大知さんはね、今から12年くらい前に友人が好きでそれに便乗してライブやら握手会やら行ったことがあってその時にとてもいい人柄だなーと思ったのですよね。
で、弟者さんと三浦さんが初コラボした時はよかったのですが、最近のコラボはあまり好きじゃなくて←
三浦さんのゲーム実況スタイルというか、話し方が私はあまり好きじゃないんだな…って思いました。
三浦さんが弟者さん大ファンでお近づきになったみたいだけど、今では当たり前なんだろうけど慣れすぎてて2人でゲームやってるのに三浦さんが舵を取ってる感があって…ちょっと苦手なんですよね😓
私は信者とかではないけれど(自分ではそう思ってるけどw)三浦さん主導になっちゃうコラボならあまり見ないかなーって何かモヤモヤしてしまいます😶🌫️
2人の関係性とか周りがあれこれ口出す事じゃないけど。それも感じ方は人それぞれだと思うし。
細かい事を言えば、「あーはいはいはい」とかはいを2度以上言う人があまり好きじゃない←
(これは話し方の好みの問題
失礼って思っちゃうし、上から目線に感じるのは私の価値観・捉え方なのでしょう。
現実でも「はいはい」って言う人結構いるけど、この人達からしたら相手の思いを汲み取ってますよという思いやりの精神もあるのかもしれませんが。
2BROうんぬんより、別の問題でしたね笑
自分はゲーム実況もするけど、ゲーム実況をよく見る人間でもあるので…かと言って色んな人見たいとはならないんだよね。
好き嫌いが激しいので12年も見続けるっていうのはそれだけ私にとってストレスのない配信者で、考え方に共感したりその人そのものへの興味が途切れないって事は人生でそうあるものじゃないと思います。
(私は無名ではあるけど)ゲーム実況者が他のゲーム実況者の事ってあまり言わない方がいいってどことなくそういう節度みたいな部分あるけど。
たまにはね…いいかなと。
「あまり言わないこと」繋がりでお話をもう一つ。
いつか…いつかこの話をしようと思っていたけど、なかなか口にする事ができなくて正直今も話すべきかどうかよくわかっていません。
私が仲良くしてもらっていたトミさんのお話です。
トミさんは私が動画を始める前にオンラインゲームで友達になった人でした。すごく真面目で優しくて、私が失礼な事を言っても笑って許してくれて何よりも私という人間を無条件に肯定してくれる存在でした。
動画ではよく下僕とかぞんざいな扱いで少しポンコツなトミさんにイライラしたり笑
私がやりたい放題してもとにかく穏やかで。
たくさん色んな話をしました。
人生の先輩であり、色んな相談やしょうもない話まで…気づけば約7年くらい経ち私は本当にたくさん元気づけてもらったり励まされたりしていました。
ですが今から4年ほど前のある日、トミさんは私の前から去っていきました。
トミさんを責めたい訳じゃなくて、そういう風に捉えてほしくないのですが
私はその事を��いとも思っていないし、理由はわからなかったけど…もしかしたら私が何かしでかしたのかもしれないし笑
今となっては自分のせいとも思っても仕方がないというか…トミさんが決めた事だし、その裏には色々理由があったかもしれません。
私はただ、感謝の気持ちの一つすらも言えなかったので。
10周年記念動画にトミさんありがとうって気持ちを込めました。
当時はめちゃくちゃ自分を責めたし、何より辛くてこの話はできませんでしたね。
今はトミさんが地球のどこかで、穏やかに笑って過ごせていたらいいなと思います。
私が何かしでかしていたらそれは本当に申し訳ないけど←
私はずっとトミさんを応援します。
そんなお話でした。
何年もずっと続いてきたものが、この先もずっと続く訳ではありません。
人間関係も考え方も日々変わっていくし、自分が大事にしたくても終わりが突然きたりすることがあります。
自分にとっての大切なものについて、考えさせられながら…自分も大事にしていきたいですね
( ˊᵕˋ )
真面目か!!!
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実はメインの2つ目
息子のこと、登園拒否後の変化についてブログでそのうち。。と公表しながらも、どうしたもんかと。
同窓生の親御さんたちに心配をかけてしまうなと、
施設の方の役員のおかあさんたちには会長(現在は交代しているので、元、です)経由で伝わっているのだけれど。。
どうやら、目がよく見えていないらしい→眼球使用困難症ではないかと。目を開けなくなってしまい手探り生活。たまに、あれ?見えているんじゃ?というシーンも見られるので、完全失明というわけでもなさそう。
すでに役員仲間のお母さんたちにはずいぶん心配をかけてしまっているみたい。
なので、ちょっとこちらで公表の練習をしようと。
公表には違いないけど、閲覧者はほぼ0の裏垢と思われるのと、DEEPな感じのひとしか、ここにはたどり着かないでしょうと思われるので、いきさつ整理と推敲兼ねて。
経過としては、引きこもり状態で見た目は摂食障害と体重の減少、眼球使用困難症?
摂食障害:『早食いと丸飲み、誤嚥、咳、吐く』→ 『食欲亢進からの食べ過ぎ→逆流性食道炎もあり?』→咳がなくても食後横になって吐く→吐きぐせにつながってこだわりとか刺激で習慣化?
体重減少:血液検査では異常なし、
従来の投薬を拒否しだす→デパケンをやめたことで痩せた(体脂肪率が40%台だった)と同時に吐くことで食事の摂取量が減った、在宅で運動量が激減し、筋肉量が減った。
自律神経:気圧の変化に弱い、睡眠障害(気圧で興奮状態~夜寝ない~貫徹後も寝ない)後に発作兆候
傾眠:アレルギー薬とリスパダールもあわさり傾眠~施設を遅刻・欠席が増えだす
てんかん発作:元々ミオクロニー発作持ち
デパケンを飲めなくなったことで、大発作を起こす→イーケプラを服用し寛解中
医療:引きこもりにより外来が本人抜きが続くので血液検査できず、訪問診療開始、上記の血液検査は訪問診療にて自宅で。
支援:施設とは毎日連絡を取り合う→欠席の連絡と状況報告、相談員さんから毎週の訪問看護を勧められるが、居宅介護から外出に繋げる支援を希望するも、できない(認められないから申請できない)と断られる
支援会議(施設職員・支援センター相談員※後述)→状況報告と希望を伝える→訪問看護よりも居宅支援の希望が通る
会議後すぐあたりから目が見えなくなり始める:どうやら、目からの情報を受け取る神経~脳で混乱しているのでは?
居宅支援:週1回の訪問に繋がり現在に至る。
☆眼球使用困難症の情報がネットで出だす☆
そのなかに、向精神薬の使用によるもの、という情報あり→イーケプラの服薬の間隔を少し広める→目を開けだす
6月12日現在、摂食障害はほぼ改善、しかし傾眠すると痩せだす、ほぼ開いていなかった目が開きだしている。。外出はまだできていない。
本人については、また別記事で。
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実は筋トレ効果って凄いんです ダイエットだけじゃない筋トレ効果の凄さ!
筋トレに期待される効果として、「基礎代謝を上げて痩せやすくする」「体を引き締めて美しいボディラインを作る」などが注目されがちです。
ですがそれだけではなく、ほかにも健康作りにうれしいさまざまな効果をもたらしてくれることをご存じですか?
今回は、今日からでも取り組みたくなるかも。
筋トレのうれしい効果をご紹介します。目次
ダイエットだけじゃない筋トレ効果の凄さ!
1.姿勢を正して肩や首まわりの負担軽減
2.血糖のコントロール
3.ストレス解消やリフレッシュ効果
4.体を温めて、冷え性対策
5.むくみ解消に役立つ
無理のない筋トレから始めよう!
最後に
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ダイエットだけじゃない筋トレ効果の凄さ!
1.姿勢を正して肩や首まわりの負担軽減
腹筋や背筋など上体の姿勢維持に関わる筋肉をつけ、正しい姿勢をキープすることで、肩や首まわりの負担を軽くするのに役立ちます。
筋肉の緊張からくる肩こりや首回りの痛みは、猫背や前かがみの姿勢が原因のひとつです。
とくにデスクワーク中心の方は、肩や首の悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。
筋肉をつけ正しい姿勢をキープして、肩周辺の負担を軽くしてあげましょう。
2.血糖のコントロール
筋トレをして筋肉をつけることで、血糖値が気になる方の血糖コントロールにも役立ちます。
血糖コントロールというと、ウォーキングなどの有酸素運動を思い浮かべる方が多いですが、実は筋トレも効果的といわれています。
理由として血糖は筋肉で消費されるため、筋肉量が増えることで血糖を処理できる量が増え、結果的に血糖コントロールに役立つのです。
血糖コントロールのための筋トレは、週2~3回行うことが勧められています。
負担の少ない筋トレの種類を選び、少しずつ始めてみてはいかがでしょうか。
3.ストレス解消やリフレッシュ効果
筋トレをしてカラダを動かすことで、ストレス解消やリフレッシュにも役立ちます。
屋外の運動だと、天候などの理由で取り組めない日もありますが、室内で手軽に取り組める筋トレは運動不足の解消にぴったりです。
筋トレで心地よい疲労感を得られれば、快眠の手助けにも繋がります。
ただし、就寝直前の激しいトレーニングは逆効果なので、就寝前は軽めに行うか、就寝の数時間前までに済ませるのがポイントです。
4.体を温めて、冷え性対策
筋トレは冷えにくいカラダ作りに役立ちます。
筋肉量が増えると基礎代謝量が高くなり、生み出される熱の量が増えてカラダを温かく保つことができます。
男性より女性の方が冷え性が多いのは、筋肉量が少ないことが原因のひとつといわれています。
腹筋や背筋などの大きな筋肉を鍛えて基礎代謝を高めたり、筋ポンプ作用といって足の血液を上半身に押し上げる働きをするふくらはぎの筋肉を鍛えたると効果的と言えます。
5.むくみ解消に役立つ
健康な人のむくみの原因のひとつとして、筋肉量が少ないことが関係していると考えられています。
とくに足のむくみは女性に多い悩みですが、ふくらはぎなどの足の筋肉量が少ないと血液の流れが悪くなり、足がむくむ原因になるといわれています。
ふくらはぎの筋肉を鍛えて、むくみ解消を期待しましょう。
ほかにもむくみの対策として、長時間同じ姿勢を避けて体を動かすことも大切です。
デスクワークの方は、こまめに立ち上がって足の筋肉を動かすよう心がけてみてはいかがでしょうか。
無理のない筋トレから始めよう!
筋トレを始める際は、まずは負荷の軽いものから、無理のない範囲で取り組みましょう。
回数や頻度は以下のものが勧められています。
・10~15回程度を反復して行い、1~3セット ・週2~3回程度
まずは、始めませんか。
最後に
道具なしで今日からでも始められるのが筋トレの魅力です。
自分にあったトレーニングの種類を見つけて、楽しみながら取り組んでみてくださいね。
#筋トレ#健康#フィットネス#トレーニング#運動#健康的な生活#健康的な食事#体重管理#ストレス解消#メンタルヘルス#睡眠改善#免疫力アップ#アンチエイジング#長寿#人生100年時代#健康寿命#健康的な体づくり#健康的な生活習慣#健康的な食生活#健康的な運動習慣
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\体質改善P2月生募集のお知らせ/ お休みしていた、体質改善Pを 再開します!☺️ 産後3ヶ月経って、やっと気力体力回復してきました! 自分のコンディションを良く保つため、 クライアントさんとしっかり向き合うため、 今回から定員を大幅に減らします。 プログラムも期間を長めにして、 より習慣化しやすいように アップデートしました。 詳細は説明会でお伝えします✨ (より本気の方と出会いたい為、 わたしという人間を直感的に信頼できると思われた方と出会いたい為、お申込みは説明会を受けられた方限定とさせて頂いております🙇♀️) 無料説明会へのお申込みは 1/16(月)に公式LINEで配信します✨ ご登録はプロフィールから▶︎ @asuko_kikumoto_yoga 【もっと自分を好きになる】 🌿体質改善プログラム🌿🌿 ・一生続けたい食事・運動を一緒 に習慣化 (絶食やハードな運動はなし✨) ・楽しく生きるマインドづくり ・ヘルシーな生活習慣で自然に痩せる♪ ・自分が変われば家族や人間関係も変わる♪ 過去のクライアントさんの変化はハイライトから▶︎ @asuko_kikumoto_yoga #体質改善プログラム #健康になりたい人と繋がりたい #体質改善ごはん #不調になりにくい身体作り #健康的に痩せる https://www.instagram.com/p/CnbiHFnPfC2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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【size S】 身長172㌢痩せ型の女性モデルさんだと、sizeSでちょうど良い感じ 最近入荷したCAPERTICAの生成りのarmy canvas pantsと、このsmock_frockのデザインの組み合わせがすごく合うと思ってので撮ってみました。パンツはsize 1を着用してます。 COLINA linen herring bone smock_frock olive drab&navyblue linen 100% size S/M/L ¥25300(tip) & CAPERTICA army canvas wide seamless pants KINARI cotton 100% size 1/2/3 ¥27500(tip) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ #colina #capertica #code #clothingbrand #vintagestyle #2023 #素材感 #着心地のよい暮らしの服 #大人の日常着 #生成 #リネン服 #服好きな人と繋がりたい #model @kohare_kk @colina_online @capertica_online @cozy_okada_ (Tokyo Japan) https://www.instagram.com/p/CrbGGtMv6ic/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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生まれ育った場所を離れて、新しい場所に住み2年半。学生から社会人へ。結婚し子どもも授かり、自分の家族ができた。
今までと変わらないもの、考え、気持ち。
今だからこそ思考の連続の果てに行き着く考え、気持ち、行動。
ここで出逢う人たちにとっては今までの自分はどうでもいい。過去に囚われず、今の自分が全て。自分のアイデンティティを隠すもさらけ出すも自由。わかってくれる人はわかってくれるし、わからない人とはわかり合えない。そこに至るまでの会話を積み重ねるということが物理的にも、自分のやる気も何だか起きない時がある。
自分の過去やアイデンティティを全てを知っている人なんていないけど。それでも何となく知ってくれていて、私と繋がってくれている人との会話は共通言語があったんだなということに気づく。
今の自分はどうやって周りと会話をしたらいいのかわからなくなってしまうことがある。共通言語がわからないから。相手が何に興味があって、どんな経験をしてきているかわからないから。そんな相手に自分を見せるのが億劫になってしまう。だから相手を知るために質問してみたりするが、あんまりよくわからなかったりする。
ここまで自分の気持ちをまとめてみて、なんか人間関係について、考えすぎだし、そんなにちゃんと関係性を築かなくてもいい気はしてきたが、やはり出掛ければ必ず誰かに会うし、そこでなんとなくうまく立ち回りはしておきたいのだろう。難しい。
学生の時は良くも悪くも自分の���としか考えていなかった。そのときの良かった点は今に集中できていたことだろう。悪かった点は周りの人間についてはよく考えられていなかったかも知らない。自分なりに考えていたつもりではあったが、今思えば圧倒的に周囲への配慮は足りていなかったと思う。
今は子どもと過ごす時間はかけがえのない幸せで、宝物で、この時間が永遠に続けばいいのにと思う心に対し、時は残酷にも平等に流れていく。
今を生きるために自分を充実させるためにやりたいことができていないということに、葛藤を抱える。
今しか過ごせない時間は後悔のないように過ごしたい気持ちが100%。でも、やりたいことも諦めたくないという気持ちも20%くらいあって、やや気持ちはキャパオーバー気味。
やりたいこと
今まで着ていたスーツが着こなせるくるいには痩せたいのと、文葉が小学6年生なった時でも抱っこできるくらいの筋力と体力をつけたい、パソコンや行政書士の資格の勉強がしたい、起也くんと飲みに行きたい、タイ・ラオス・ヨーロッパの国々など起也くんと文葉と海外旅行に行きたい、年に1.2回は実家に帰りたい、断捨離と家の掃除をがっつりしたい
少しずつやればいいもののまとめてやりたくなるから溜まっていくやりたいこと。衝動的に行動しなくなったのが、大人になったということなのか。やりたいことへ割く時間が、文葉と向き合う時間に比べて敵わないということも大いにある。
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100均でUSB A to Cのドングルを買ってきてSurface Goに繋いでみたのだけど100均USBにありがちなUSB2.0ではなく評判通り3.0のようでデータの転送速度も従来通りで満足した。
A側が青い端子とは前評判通り、これでまたひとつSurface Goがなかなか良い使い勝手になった。
今後、Surface Goシリーズは乗り換えながら使い続けるかなとは思った。個人的にはSモードはオンラインで使う分にはかなり信頼しているので。と言いつつもその点はiPadを一番信用しているのだけど、まぁ、ファイルエクスプローラーの違いが大きい。
MacやWindowsのエクスプローラーの勝手がいい。スマホやタブレットなどの携帯端末前提のエクスプローラーは使いにくい。操作を刻まないといけないというか、直感的に使えない。
あと、話は飛ぶけどとくにiPadはセルラーモデルがあるのなら通話もSMSも付けてほしいとは思う。その点SMSは扱えるSurface Goは安心感はあるものの通話はできないのでそこは少し難があるにしろ、痒いところ片方には手は届いてる。この点は大きなアドバンテージに感じてる。
しかしながら端末としての性能はiPad系に軍配が上がるのでなんとも微妙な部分で棲み分けがされているなとは感じる次第。
iPad系のセルラーモデルに通話とSMSがつく、つまるところビッグiPhoneにでもなれば単一の端末で全てをこなす素晴らしい時代の幕開けになるので俄然として欲しいと思うけれど、今の型式のままであれば自分の用途はSurface Goの価値が大きくなっているのが現状で。Apple系の信者は善スタイルの人が多いと思うのでむしろ荷物を減らせる集約には賛成だとは思うのだけど…電話の大きさは所詮は電話にしか使えない大きさなわけで、画面については小は大を兼ねない。
今使っているiPad Pro12.9インチは作業のシームレスさとレスポンスの良さが最大の利点ではあるものの、作業する場所を決めて出かけない限り、取り出すのには気を遣う。前の記事でも書いたけれど、「アテもなくとりあえず持っていく」には気疲れする大きさと値段で、じゃあ作業する場所が決まっているのならラップトップでいいではないか、となってくるのが現時点での自分の結論。それこそ19インチとかのモデル…もうそこまでいくとPadじゃなくてBoardだな。iBoardだ。それならなおさら欲しい。12.9や13インチはなんとも言えないギリギリなんとかなる広さだから。どうせ腰を据えて作業する、場所を選ぶというのなら19インチぐらい欲しい。
と。それは別としても、iPad Proはもう3年半使っていて、ここ10年で一番良い買い物だったのは間違いないけれどここまで使ってきた中、おかげでまた新しいニーズが自分に生まれた、とも言えるかもしれない。
今のSurface Go4のN200プロセッサはi5の8250Uより少しだけ上の性能だそうで、自分が実家で使っていたSurface Pro6(i5&8GB&128GB)とほぼ同等の性能は期待できるわけで、Pro6では処理速度面に関してストレスはまるで感じなかったし、かなり良いのではないかとは思う。Go4はエンタープライズ向けしか展開してないようだけど普通に買えたとも聞くし、このまま今のGoを使っていってGo6あたりで(続いていたら)買いかえたいと思う。
ガラケーしかなかった時代のバイク旅行で「パソコンを一緒に持ち歩けたらな」と何度も思ったものだけど、いまの2in1パソコンはそれを叶えているよなと。だから余計にSurface Goに魅力を感じているのかもしれない。
パソコンは自分の使い方ではだいたい5年でメモリがエラーを吐いて逝くので、3年前に買ったGoもあと2年ほど、といったところだろうか。
ずっと音楽再生にしか使っていなくて低負荷だったところを資料集めからスペック的にこなせる娯楽まで本格的に使い出して1ヶ月だから酷使期間もまだまだ始まったばかりで、2年よりもう少し持つかもしれないけど。だいたい1年半ほどでGoシリーズも新しいナンバリングが出ているようだから6が出る頃にはタイミングよく合いそうな気もしてる。
それから、余談だけどもここ2ヶ月ほどはずっとささやかな筋トレを日課にしていて、日に日に少しずつ大きくなる上腕二頭筋と腹筋に喜びと誇らしさを感じてる。
💪の盛り上がりが↑に向かって増えていっていたのにここ半月ほどで横幅が出てきた。烏口腕筋のあたりから回り込むように上腕二頭筋が入ってくるんだけど、その螺旋状の筋肉全体が太くなってきた。
もともとなんの運動もしていなかったのにも関わらず贅肉はなかったので腹筋だけは目立っていたけども、そこに加えてここまで筋肉のつきやすい身体だとは思わなかった。ここまできた以上、続けていきたい。当初の目���だった体重減は1kgも果たせず、まったく痩せれてないけどもうそれはいい。筋肉を増やして筋肉が放つ圧力で解決できることを増やしたい。
だけどプロテインはあと1ヶ月ちょっと分しかない。超回復の日を考慮すると毎日完璧にやるとも思えず、実質1ヶ月と半月分ぐらいだろうか、そのあともなるべく続けたい。鶏は胸肉もモモ肉も食べるし卵も食べるけども、鶏主体の生活は維持したい。鶏ほど旨い肉はないから。
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