#痩せたい人と繋がりたい
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seya-fitness · 2 years ago
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yamaguchi-yoga · 2 years ago
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aoiyhvh · 3 months ago
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こころ、からだ。
身体に不調をきたした、先週先々週ぐらい、要因の大きくは心ほうにあるのでは、ないか。
そう思う。
犯罪を犯したわけではないが、人間生きていれば「罪悪感」というものに苛まれることは、大いにある。
仕事と私生活は、分かれているようで分かれていないマイライフだが、公私という色分けは、グラデーション挟んでいるかもだがあって、とりあえずその公私ともどもで、罪悪を感じたのだ。いや感じていたやつがけっこうドカンと、旅疲れとか人疲れに乗じて、発破したのかなと。
それが、消えてもいない今。
様々なことにぶつかれない、ストレートには、いけない。臆病だし卑怯だし、情けない。そういった、自己嫌悪まで攻めてくるのだから、何で回復すりゃええんやっちう話で。
否。罪悪を感じている以上、回復することをすること自体が、罪の上塗りになる。だから回復するための、癒しを求めるとか、余計に自分の首を絞める。買い物で発散はしてもよいが、資産が減ることでまた、何の取り柄もないものだと、またそれはそれで自己嫌悪のチャネルが増えるのだ。
資産が、何もしないのに増えることぐらいしか、もう今私を救えるものはない。嗚呼。与党が揺らいで日経平均は何故か跳ねて、まあそれは良かったんだが
よくない。私的現状は全然よくない。
だから立ち向かい、打破するしかないのだ。これもまた、脳内議論をちんたらちんたら進めながら、苦しみ抜いてでもやるしかない、ちんたらちんたらがまた自己嫌悪には繋がるのだろうけど、やるしかない。
自分以外に嫌いな人がいないのはまあ、ひとつ救いだ。それはそれで、幸福なことだな。
と、視点を、観点を変えることも必要かもしれない。でも結局のところ、立ち向かうしかない、自分が、発信する以外には、解決はしないのだ。
と、思いながら土日を過ごした。
土曜の夕方にラーメンを食べて、寝て。夜帯に起きて、寝て。日曜早起きして、青山ベルコモでモーニングを食べて、寝て。夜帯におきてウインナーと野菜を食べて、寝て。
変な食べ方と寝方をして終わった。書いたもの以外食べていないのでどちらかと言えば痩せ、昼や夕方に割と寝たのに、夜中も普通に寝れたので、まあまあめっちゃ、寝た。
素晴らしい。健康的で素晴らしい…のか?ネジが飛んでる可能性のが、高い。逆に危険なのではなかろうか今。
とりあえず謝ろう、すべての人に。
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longgoodbye1992 · 2 years ago
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コールガール
酒場で歌いほろ酔いで帰ったホテルのシングルルーム。
ふと誰かの温もりを感じたくなってしまった。
ネットで調べた番号に電話をかけると無機質な声で料金を言われ、それに応じて電話を切る。
部屋に来るまでの十分間で歯を磨いてパジャマに着替えた。
扉をノックする音。
静かに開けた扉から、中背で痩せ型若い色白の女性が姿を見せ、中へと招いた。
目元が可愛らしくマスクを外すと優しさを感じる顔立ちで少しあった緊張が解けた。
派手さは無いが例えるならマーガレットのようなしおらしい可愛さがある。
「あかりです」
鼻から抜けてどこに気持ちがあるんだろうという声質が耳に残る。
シャワーを浴びる。
恐らく仕事に慣れてないのだろうという手際。
「生まれは?」
「北の方」
「俺も北だよ」
「同じかもねぇ」
彼女の首筋に顔をうずめる。ボディーソープと頭皮の脂の香りが安らぎを与えてくれる。
タトゥーも自傷跡もない白く綺麗な体を抱いた。
話をしていくと、県は違うがとても近いところの出身だと言うことがわかった。そこは祖父とドライブでよく行っていた海沿いの街。
地元の進学校を出て東北の都市部に出た。普段はOLで、今は出稼ぎで来ているらしい。
話していてストレスなく返答や言葉が出てくるから、そこに頭の良さを感じた。
話の流れで連絡先を交換した。
本当の名前はゆかだった。
アイコンが馬の写真で背景が競走馬のぬいぐるみだった。
「競馬好きなの?」
「好きです」
そこから会話が弾んだ。
今流行のゲームより前にYou Tubeでオススメされたライスシャワーのヒストリーを見たのがきっかけだという。
ライスシャワーを簡単に説明すると、記録がかかったレースで対象馬をマークして勝つという、所謂ヒールと呼ばれる馬だった。
そんな中、ファンから一番人気で選出されたレースでようやくヒールがヒーローになる時に、レース中の怪我で命を落としてしまう。
それに感銘を受けて競馬にハマるという感受性に興味がわいた。
そんな中、一緒にいる時間も終わりに近づく。
「よかったらこの水あげるよ」
フロントでもらった水を冷蔵庫で冷やしていたからそれを渡した。
「ありがとうごさいます。嬉しい」
「よかったよ」
「もしね」
「うん」
「店長の気分が変わってなければこれで今日ラストなんです」
「そうなんだ」
「泊まってるホテルも近いし、よかったらお話しませんか?」
まさかの誘いだった。
「いいよ、ぜひ話そう」
「やった!競馬の話たくさんしてください」
店に電話してゆかは仕事の終わりを伝えて帰宅を許された。
夜ご飯を食べてないというゆかとコンビニへ向かった。甘いお酒とボンゴレビアンコ、おにぎりを買った帰り道。
「あのさ」
「なに」
「一生のお願い程ではないんだけど」
「うん」
「手繋ぎたい」
「これが一生のお願いなの」
彼女から手を繋いでくる。
「いや、違う。程ではないって言ったよ」
「ふふふ」
部屋へ戻って食事をとる彼女と話をした。
競馬の話。それに因んだゲームの話。ひとしきり話した後、彼女について聞きたくなった。
「彼氏は?」
「いるよ」
「だよね」
「同棲してる」
「よく出てこれたね」
「GWだからお互いに実家に帰るってなって」
「なるほど」
「こんな事聞くのもあれなんだけどさ」
「なんでこの仕事したのって?」
「うん、気になった」
「うつになってね、休職したんだ。その間はある程度給料で出てたんだけど、時短で復職したら全然お金貰えなくなって」
「そうだったんだ」
「同棲してるから家賃も生活費も半分ずつだし、それじゃあ足りないから…」
「彼氏は出してくれないの?」
「半分以上は出してくれないし、あんまり頼ると嫌な顔されるから。うつでしんどいときも家事はやらなきゃだったし、やらないと嫌味言われてさ」
恋人とか、パートナーとか、夫や妻って何だろう。
苦しいときに何かしてあげたいと思うのがそれらではないんだろうか。
去年俺が経験した事とも重なって、目頭に熱さを感じた。
「それでなんだ」
「それでもやっとなんだ。彼氏が仕事終わるまでに帰らなきゃいけないから長い時間できないし」
「彼とは病気の話はしてるの?」
「したけどあんまりわかってくれなくて。薬飲んでも変わってないじゃんって言われて。私が悪いんだよね」
椅子に座って机を見つめるゆかを抱きしめた。
「ゆかは悪くないよ」
「えっ」
「ゆかは全然悪くない。悪いのはまわりだ」
ゆかが俺の背中に手を回してふっと笑った。
「ありがとう」
「ほんとだよ、ゆかは悪くないから」
ゆかの髪に口づけて、顔を見合わせてキスをした。
シングルベッドの上で何度もゆかを求めて、ゆかも俺を求めた。
「一緒に帰ろうか?」
「帰れないよ」
「そうか」
「だって、まだ気持ちあるから」
「好きってなんだろうね」
「なんだろうね」
このままゆかを連れ去りたいけど出来ない。
そして離してしまうと二度と会えないこともわかっていた。
「会えたのって奇跡だね」
「なにそれ」
「ゆかがここに来なかったら、俺らは会ってないからさ」
「そうだねぇ」
変わらず気持ちがどこにあるのかわからない声だ。
でもそれが堪らなく愛しいと思った。
夜は更けて過ぎていく。
ゆかの推してるアニメキャラの同人の話を聞いて眠った。
ゆかがセットしたアラームが鳴って起きた。
六時だった。
ゆかはまだ眠っている。
気持ちよさそうに寝息を立てる顔を見て静かにシャッターを切った。
唇を重ねる。そこでゆかは目を覚ました。
「おはよう」
ゆかが頷く。
ベッドでゴロゴロして寝ぼけながら話をした。
「俺、バツイチなんだ」
「そうなの?」
「娘もいるよ」
「なんで別れたの」
「子供がお腹にいる頃にうつになって、仕事見つけられなくなって、そしたら���れを言われた。」
「辛かったね…」
「発達障害も見つかってさ。通院してるよ今も」
「私もある。ADHD。薬も飲んでるし」
「そっか、一緒だったんだ」
「うん、そうだね」
ゆかが俺の頭を撫でる。そのあと俺はゆかに抱かれた。
別れの時が近づく。
「今度帰ってきたら会おうよ」
「うち過保護だから夜は無理だよ」
「昼でいいよ」
「私の車ないから迎えに来てもらわなきゃいけない」
「どこにでも行くよ」
「ありがとう」
部屋からエレベーターまで手を繋いで歩いた。
下行きのボタンを押す。
「実はね…私六階なんだ」
「えー、早く言ってよ!」
「ふふっ」
上行きのボタンを押す。
「だからか、エアコンの効き悪いとか知ってたもんね」
「そういうことでした」
エレベーターの扉が何度も開いて閉じてを繰り返す間、最後に口づけをした。
「また会おうね」
「ありがとうございました」
手を振ってわかれた。
またいつか会えるといいな。
 
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onishihitsuji84 · 9 months ago
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『ガラスの街』
 五月は読書の月だ。僕は本を読んだ。数多の本を。  最初、それは次の小説のアイデアを得るためだった。頭上の樹々からワインのための葡萄をもぎ取るような、循環を続けるにあたっての摂取だった。いきおい堕落しつつある現実から少しでも意識を逸らすためでもあった。  普段の僕は、本を読んで時間を過ごすことは少ない。長い時間ひとつの文章に集中することができないのだ。  それに読むことよりは書くことのほうがずっと大切だと僕は思っている。読む行為は、現実という制限された枠組みのなかではせいぜい膝丈ほどの優先度しかなかった。  しかし五月ではあらゆるものが落下した。熟れ過ぎた果実が枝との繋がり終え、足元に開いた坩堝に呑み込まれていった。読む行為もそうだ。落ち、煮え滾る器の中で混合した。  いまでは僕の「読む」は混沌としている。それはいまでは長身の僕、その僕以上にのっそりとそびえる一本の巨大な柱となっている。物言わぬ花崗岩の柱。五月、僕はそんな柱を中心にぐるぐると回り続けている。手は文庫本に添えられ、目は9.25ポイントの文字に注がれている。足は僕の意識から離れて交互に動いている。ひたすら歩き、ひたすら読んでいる。柱から少し離れた誰彼にどう見られているかどう言われているかなんてことお構いなしに。
 いや。そんな話自体がどうでもいい。関係ない。  きょう、僕は自分自身が”うすのろ”だということを語りにきたのだ。
***
 五月。  僕はどんなものを読んだのだろうか。   金ができて僕がまずやったことは大学生協の本屋に行くことだった。カウンターで二枚つづりの注文用紙を手に取り、もう何年も使い続けている青のボールペンで書いた。 "9784002012759"  週明け、僕は地下の生協で注文の品を受け取った。『失われた時を求めて』全十四冊。いまは第一巻を読んでいる。僕がふと目をあげると、あの遠い窓の奥で、���叔母が目を爛々と輝かせているというイメージが浮かぶ。泳ぐような精神の移ろいもまた。
 シェイクスピアの『夏の夜の夢』も読んだ。 『MONKEY』のvol.31の三篇、ケン・リュウ「夏の読書」、イーディス・ウォートン「ジングー」、ボルヘス「バベルの図書館」も読んだ。  仕方なく後回しにされていた本を買って読んだのだ。  金銭の自由は、精神という鈍い壁に茂っていた蔓植物のような不足を一太刀で解決した。
『春の庭』も読んだ。『九年前の祈り』も。  ウルフの『波』も読み始めている。  僕の貪欲は、過去に読んだことがあるかどうかなんてものでは選ばなかった。カーヴァーの『象』、春樹の「タイ・ランド」、マンローの「イラクサ」、ヴォネガットの『スローターハウス5』。マラマッドの「悼む人」も読んだ。
 一度の時に、僕はこれらの本を読んだのだった。  こんなに大量のフィクションを仕入れて、いったい何をしようとしているのか?  紛争でも起こそうとしているのか?
 何のためか。それは僕自身にもわからなかった。  僕は特定の目的をもって読んだわけではなかったようだった。五月の読書は「文章の上達」や、「ストーリーテリングの技法」といったそれまでの興味とは別物だった。振り返ればそうだとわかる。
 五月の読書は、それまでの自分を抑制しようとする、極めて機械的な態度とは違っていたのだ。  言えば、それは無垢に機械的な読書だった。  これまでの僕は断じて読書好きではなかった。どんな傑作でも一時間もしないうちに音を上げて投げ出した。ドストエフスキーやメルヴィルと出会ったときでさえ、メインストリームは”書くこと”、そして”生きること”で変わらなかった。この五月に僕は初めてむさぼるように読んだのだ。頭を空っぽにして。堆い小説の亡骸の山に坐すかのようにして。
 それで、僕は何かしら成長したか。  いや。成長なんて一つもなかった。  そこには変化さえなかった。二週間前と、すべては同じだった。僕が着るのは依然深いグレーのブルゾンだった。コミュニケーションもぎこちないままだった。  だからそこで起きたことはシンプルだ。つまり、僕はポール・オースターの『ガラスの街』を読み、ある一つの事実に行き当たった。 「僕はなんという低能なのだ」という事実に。
***
 一昨日から僕はポール・オースターの『ガラスの街』を読み始める。  『MONKEY』でオースターのエッセイを読んで彼のことを思い出し、その夜に丸善に立ち寄った僕は彼の本を久々に手に取った。  三日で読んだ。 「三日で読む」というのは僕にとってほとんどあり得ないことだった。僕のリュックサックには必ず四、五冊の本があった。読むときにはまずそのとき一番惹かれる本を手に取った。そして十数ページが過ぎ、抱いていた軽度の好奇心が満たされてしまうと、浮気性の蜜蜂のようにまた別の小説の甘いのを求めるのだった。  だから、一日目、二日目と時を経るごとに加速度的にその好奇心が勢いを増し、三日目には150ページを一つの瞬間に通貫して読んでしまったのだ。僕の読書体験において、異例中の異例だった。
『ガラスの街』を読んで、僕はうちのめされた。徹底的に。 ”面白さ”、そして”新鮮さ”の二つが、やはり事の中心だった。読書においておきまりのその二つが今回も僕を虐め抜いたというわけだ。 『ガラスの街』を読み終えた瞬間、僕の生きる世界のどこかが確実に変化した。
「祈っている。」  僕がこの最後の一文を読んだとき、曇り空の下にいた。その一節がこちらに流れ込んできたあと、僕は立ち上がった。テーブルがごとりと揺れるほどぶっきらぼうに立った。取り乱していたのだった。僕はそのままであてもなく歩き始めた。 「これ以上座っていることはできない」 「このまま座っていると、僕は頭の先から崩れ落ちてしまう不可逆的に」  そうした、僕という精神を一切合切覆してしまうほどの強烈な予感のために。  僕は予感に乗っ取られないよう、何も考えないと努めていた。何も感じまい、何も見まい、と。  リラックスを意識し、肩から力を抜く。腕をぐんと伸ばし、指をぽきぽきと鳴らした。イヤホンを耳にした。『ベリーエイク』を再生する。いつか足元をくすぐった波のように心地よい、ビリーアイリッシュの声に心をしっとり傾けた。  もちろん、そんなことは無駄だった。とりあえずの形など、何の助けにもならなかった。以前との比較から始まる違和感たちは強権的に僕の感情の戸をこじ開けた。  歩く中、透明の空気が奇妙に凪いでいた。風景からは特定の色が抜け落ちていた。向こうで笑う声、衣擦れの音、靴底の摩擦。音という音がワンテンポずれて聞こえた。  変化は女王だった。彼女は支配的だった。  僕は小説による変化を受け入れ、恭順のように認めたわけではなかった。むしろ、変化は僕にどうしようもなく訪れていた。言わば、言い渡しのようにして。  女王を僕は素晴らしい小説を読んだ後の”ゆらぎ”の中に閉じ込めたのだった。何もかもが、僕に合わない形に作り替えられていた。建物を構成する直線はいまやでたらめで恐怖がつのった。頭上の青はこのように汚い灰色では絶対なかった。
――そして、当然、この点についての文章はかたちだけに過ぎない。これらは省略した文章。書く必要がないということ。  なぜなら���あなたたちもかつて同じ経験を経ているからだ。小説を読み終えたあとに来る世界の変質を。  加えて、忘れるなんてことを女王が許すわけもない。これについても言わずもがなだろう。
 そして、重要なのは変化のよろめきではない。   そうなんだ。きょうしたいのは女王の話とは実は違うのだ。ここであなたに伝える言葉は破壊だ。  破壊。  それは”面白さ”と”新鮮さ”のコンビがやったわけではなかった。変化の体験に曝されたゆえのサイコ・ショックでもない。  木々を打ち砕く手斧となり、人体を壊す剣となり、バベルの塔をゼロにする雷となったのは、オースターの書きっぷりだった。
 オースターは、考え抜いていた。  そこで”感じ”は排除されていた。  感覚による言い表しがまるで無かったのだ。僅かにイメージに依拠するものがあっても、それは必ず共感の姿勢だった。テーブルに身を乗り出し、相手の声に耳を澄ませる態度。
『ガラスの街』では、本当に一切妥協はなかった。僕はとても信じられず、街を隅から隅までしつこく歩き回った。しかし、本当に妥協はどこにも無かった。
 オースターは僕とコミュニケートすることを選んでいた。そのへんの宙に感覚という水彩画を描いて「ほらご覧」とする、ごく個人的で他者には見せつけるだけという表現は徹底的にしなかった。チャンドラーを始め、私立探偵ものに由来する例の論理的な高慢さはあった。しかし、確実にオースターは読者と対峙していた。彼は殴る、殴られる痛みを完全に了解した上でリングに立っていた。  彼の据わった眼が僕を揺るがしたのだった。彼は完全の脆弱性を知りながら、完全に書いていた。  それだから、彼を読んだとき、僕は……
 向こうから厚底ブーツの女が歩いてくる。  女は痩せている。薄い、流線形の黒一枚に身を包んでいる。背が高く、ありったけに若い。二十歳前後に見える。二つの瞳はキャップに隠れている。すれ違いざまに見える耳にさえ、カナル型のイヤホンで黒が差されている。マニキュアはあまりにも美しい銀色に染まっており、高まりを誘う。  センスがいい。綺麗だ。  彼女はなんて豊かなんだ。  僕はそう思う。  ほとんど同時に、ガラス一枚を隔てた向こうで本を読む人を見つける。  また女だったが、今回性別は重要ではなかった。その読む人は区切られたブースで、文庫に目を落としていた。化粧や唯一のファッションなどもなく、やはり装飾は重要でなかった。というのも、いまにも涎が垂れてきそうなほどに口をあんぐりと開けて読んでいた間抜けなその放心が、僕の記憶に楔として打ち込まれていたからだ。
 これらのスケッチが、何かを直截に意味することはない。二つの風景は隠喩ではない。  正直に、上記は僕が受けた印象の再放送だ。  この日記は『不思議の国のアリス』ではない。二つは作為的な意味を持たない。  書いたのは「意味を持たない」ということを明らかにするためだ。  その内容でなく、外側、僕のスタイルという基本的な骨組みを露わにするためだ。
 そう。だから、つまり……僕は痛みから逃げている。オースターとは違って。  きょう、読んで、事実は突きつけられる。
***
”言葉”はもう一度響く。
「大西さんの小説は、けっきょく古典から表現を引用しているだけ」
「僕は彼にもう興味がないんだ。かつて、彼は賢い人だと思っていた。書くものに何かしらの意味があると思っていた。でも、そうじゃないと知った」
「あなたの課題は、独自の世界観を提示できるかということです。海外の小説、そして村上春樹でなく」
***
 そして、このように敗北してもなお、僕は決定的な何かについて述べることはなかった。張りつめた表情で、まやかし、それ自体に必死に祈る。もうそのような生き方しかできないと信じ込んでいるのだ。
「この大地にあるものはすべて、消え去るのだ。そして、今の実体のない見世物が消えたように、あとには雲ひとつ残らない。私たちは、夢を織り成す糸のようなものだ。そのささやかな人生は、眠りによって締めくくられる」
 祈りの文句を何度も何度も口にした。  僕の声はいつも通りにすごく軽くで響いた。  そして一度響いてしまったものは泡沫のようにたちまち消え去った。
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joeohuchi · 1 year ago
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Outcasts welcome 見捨てられた人大歓迎
今年も早かったか?結構長かったぞ私は Was it early this year too? It was quite long for me
すごい痩せたから指輪 ぶかぶかだ I've lost so much weight that my ring is baggy.
私がどうでもいいと思ってることも 誰かにとっては宝物なんだろう Even things that I don't care about may be treasures for someone else.
まず 絶対に伝えたいことは短くあるべきだ First of all, what you want to convey should be short. 共有のネットワークが機能しないから Shared network doesn't work さらに魅力がある文面なら最高だ It's even more appealing. if text would be great.
所々 小さい ��グがあるのが 惜しい It's a shame that there are small bugs here and there. でも本当にありがとう But thank you very much
童貞、処女は恥ずべきことではないよ? 本当に好きな人と繋がれれば最高でしょ? Being a virgin is nothing to be ashamed of. Isn't it great if you can connect with someone you really like? 年齢も関係ないよ 何歳だっていいんです Age doesn't matter, it doesn't matter how old you are
無職、ニートもそのままでいいよ まだ食べていけるし部屋もあるんでしょ? いいじゃない それで It's okay to remain unemployed and NEET. You can still eat and have a room, right? Isn't that okay?
根本的解決 って言っても 根本があやふやなんだから どうでもいいでしょ Even if you say it's a fundamental solution, it doesn't matter because the fundamentals are vague, right? 生き抜くためなのか 世間体のためなのかブライトのためなのかわからないからね because I don't know if it's for survival, respectability, or Bright.
ただし 自分の健康には感謝するようにね However, be grateful for your health.
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lllusioninthehead · 2 years ago
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2023/03/04
夜になり風が強くなった。
学生からの友人と3人で会った帰りだ。コートの襟をてて、マスクで顔を覆う。結婚式のフィッティングのために無理やり痩せたあとなので少し大きく感じる。もう明日だなと思う。
それでも飲みに出たのは、
ひとりの友人がテーラード部門も抱えるアパレルに勤めていて、社割りでスーツを購入させてくれるというのでお願いしたついでだ。どちらがついでかは誰もわからない。
採寸をして最近のトレンドや生地についてアドバイスを貰う。インポートは円安で高いからこっちの張りがある国内生地がいいよと値段を見せてくれた。11万円のものが5万程度で買えるの嬉しい、助言も頼りになる。
焼き鳥屋で飲み、さらに串かつを食べて帰る。
妻との約束通り締めは食べずビールは一杯だけ。
別れしな、友人に結婚式の受付を頼み快く了承を貰う。多摩センターも風が強い。八王子の山から吹き下ろしてくるからだよ。と昔父が言っていたのを思い出す。父が頭によぎるのは珍しい。友人の子供に会ったせいだろうか。
上手く助け合いながら生きていければ。と友人や家族について思う。ゴツゴツした考え方もそのままで良い。これがこの人なんだなと思う。相手をどうのこうのしたい願望はない。自分の道を歩く力はそれぞれついてる。
若い頃はすべて同じが良くてそれが気持ちよくて、心な繋がったという瞬間を求めていた。なんて無鉄砲で怖いもの知らずで、愚かで、尊かったのだろう。もう、できない。誰とも。幻想だと知ってしまった。それだけ多くのものが失われていった。ひとりで逝かない人はいない。個人的なのに、その人に起らないのだ。同時に消える。死という概念がナマナマしくあって、心を変容させる。関わる人々を。
夜の街、遠くの山の暗闇、灯る光、電車の通る音、駅に依る人、終わりかけの今日。なんだか切なくてノスタルジックな宵の口。
ひとりの友人は家庭から抜け出してきたせいか、まだ帰りたくないとキャバクラに行くと言っていた。誘われたがもちろん断った。趣味じゃない。タクシーで帰るのも馬鹿らしい。
どこか息抜きが人には必要なのだ、孤独を少し和らげるための。その口実になっていたとしても構わないし、笑って受容できる。
さて帰ろう。生活へ。
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shukiiflog · 1 year ago
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ある画家の手記if.39  告白
三人で家族旅行をして、香澄の睡眠も落ち着きだしてからしばらく経ったある日に、情香ちゃんは唐突にこの家を出て行った。 もともとこのままずっとここにいる気じゃないのは僕も香澄も分かってたし、出ていくことに変な他意はなくて、そろそろいつもの体を動かす忙しい仕事に戻りたくなったんだろうなと思った。
荷物もないし玄関まででいいというから、香澄と二人で玄関で見送る。 一人靴を履いた情香ちゃんは玄関で香澄の頭を髪が爆発したみたいになるまでわしわし撫でたあとで、満足したみたいに笑った。 「ん。もうそんな痩せこけてないな」 「…うん。ありがとう。情香さんの料理おいしかった」 情香ちゃんが香澄をまっすぐ見つめる。 「困ったらいつでも呼びなよ」 「うん」 「…香澄の目は綺麗だな」 そう言って情香ちゃんが香澄の頭を両手で挟んで持って引き寄せ て 「?!」 「ちょっ…」 香澄の目元に軽くキスしていった。香澄はフリーズして目をぱちくりさせてる。 僕は後ろから香澄を抱きしめて牽制する。 「…情香ちゃん、や、やめて…。香澄口説かないで」絶対僕が負けるから。 「そう思うならもう少しお前も大人になるんだな」 情香ちゃんは笑いながら颯爽と扉の向こうに消えていった。 「……。」 「………。」 室内に残された二人でしばらく同じ体勢のまま固まる。 「……香澄…情香ちゃんに心変わり「してないよ?!」 つっこまれるみたいに否定されてほっと息をつく。…へんな感じだ。前だったらそんな、香澄が誰を好きだって、こんなに焦ったりしなかったのに…今僕に気持ちの余裕がないのかな、家族になろうって言ったときだって僕は、香澄にほかに彼女とかがいるならそれで…って思ったり…してたのに。 ……もしかしてこれが独占欲ってやつかな。 もやもやを新鮮に感じながら、香澄に提案する。 「…ねえ香澄。僕はこれからどうしてもやりたいことがあるんだけど、香澄も手伝ってくれる?」 香澄は後ろから抱きしめてくる僕の腕の上に手を乗せて、僕の足の上に足を乗せて、僕もそれに合わせて足をぶらぶらさせたり体をゆらゆらさせて二人で玄関先で一緒に揺れる。 「いいよ。やりたいこと?」 僕はそのまま足の甲に香澄を乗せて二人羽織みたいな二足歩行を戯れにしながらリビングまで戻った。 香澄をソファに待機させると、家族旅行で買ったばかりの防寒具一式をすばやく取ってくる。 ソファに座った香澄にぐるぐるマフラーを巻いて頭に大きめのニット帽をしっかりかぶせて耳まで覆った。体にコートをかける。 僕は���さに強いから適当なコート一枚でいいや。 「よし、出発」 二人で家を出て、すぐ隣のひらけた公園まできた。 まだ雪が積もったままで、隅のほうに少しだけ子供が雪で遊んだあとが残ってる。 一番綺麗に高く積もったあたりを二人で探して見つけた。 「…よし。香澄、雪だるま作るよ」 僕の真剣な声にとなりの香澄がふっと息を噴き出すみたいに笑った。 「…え。なにに笑ったの」 香澄は手袋をした手で口をおさえて笑いを堪えるみたいにしてる。 「な、なんでもないよ…作ろっか」 …また僕へんなことやらかしたのかな…でも香澄は嫌な気になってるわけじゃないみたいだ 「香澄…」 じと…と香澄を半目で見たら、香澄が笑って両手を掲げて降参しながら白状する。 「直人かわいいなと思ってつい、だってすごく気合い入ってて、ほんとに真剣にやりたいことみたいだったから、なにかと思ったら…」 まだ笑ってる。雪だるまは子供の遊びじゃないんだぞ。 二人で小さな雪玉を転がしながら、僕が胴体、香澄が頭を担当することになった。 香澄が凍った空気に白い息を吐く。 「はー…… 今日からもう情香さんいないんだね…」 「香澄が呼べばきっといつでもまた来てくれるよ。僕が呼んでもあんまり来てくれないけど…」 「そういえば直人は情香さんと一緒に暮らしたことないって言ってたけど、二人が一緒にいるのすごく自然だったよ。幸せそうだった。どうして別々に暮らしてたの?」 「………」 僕の返事がそこで途切れたから香澄は慌ててつけくわえた。 「ごめん、口出しなんて…「いや、なんでも聞いていいよ。香澄も家族なんだから」 笑って香澄が謝るのを遮ったものの、質問には答えられずに、話は自然と別のことにうつっていった。 かなり大きくなった雪玉を、バランスをとりながらふたつ重ねて、二人で支えてしっかり立たせる。 長身の男二人で丸め続けた雪だるまの身長はなかなかのものになった。少なくとも子供が集まって作れるサイズ感じゃない。 「僕は目を探してくるから、香澄は鼻か口を見つけてきてくれる?」 「なんでもいいの?」 「いいよ」 二人で手分けして公園内の木や石を見て回って、手頃なものを探す。僕は黒々としたつぶらな石の瞳と元気に広がった枝の腕二本を見つけた。香澄も尖った石を持ってきて、顔の真ん中に鼻にして刺した。 目も腕もついて、ちょっとだけ天を仰ぐ顔の角度で、かわいくできた。完成だ。 「香澄、ケータイ持ってきた?」 「持ってるよ。写真撮ろうか」 「うん、……誰か…撮ってくれる人がいたら…」公園内は平日だからか閑散としてる。香澄と僕と雪だるまを撮ってくれそうな人が通りがからないか待ってみる。 すると一匹の大きなシェパードが遠くから僕らのほうに向かって猛スピードで走り寄ってくるのが見えた。 人なつこいのか、雪だるまに興味があるのかな。 「首輪つけてるね、飼い主に写真が頼めないかな」 二人で飼い主の影がどこかにないか見回す。 すぐに体に触れられるほど近くにきた犬の頭を撫でる。吠えたり噛んだりもしない、よく躾けられたいい子だ。 「直人、犬には嫌われないんだ」 「ね、猫だけだよ…あんなに嫌われるのは」 「犬も好き?」 聞かれて一瞬ぼうっとする …似てるってよく言われるな 犬は好き 特に大きい犬は僕がぎゅって抱きしめても骨を折ったりしなくて安心だし 犬は好きだったよ 飼い主が …いや、飼い主のことだって別に嫌ってたわけじゃ その時、雪上に大きな指笛の音がまっすぐ空間を貫通するように響き渡った 「…あ、この子の飼い主さんかな」 香澄が音のしたほうに振り返って、丘の上の散策路に人影を見つけた。 笛の音で犬は全身をぴしっと引き締めてまた一直線に音のしたほうへ駆け出した。 犬の…首輪に下がってたあれは名札? BU…STER…? 「come,バスター」 散策路の人影が一言発した 介助犬とかの訓練用に共通で決められてる命令語だ 犬と一緒にすぐ木立の陰に消えていって僕にはほとんど見えなかった 襟を立てたロングコートだけちらりと見えた 「………人違い…」 …だと思う。あの人はこの時期に日本に滞在してることは滅多にないし ここに居るほうが変だ 「直人」 横から怪我してないほうの腕を香澄にひっぱられた。顔を覗き込まれる。 「変な顔してるよ。大丈夫?」 「…うん。なんでもない」 いつも通り笑ったつもりだったけど香澄に手袋をはめた手で顔を挟まれる。…心配かけちゃってる。 「…さっきの人、知り合いだった?」 「…ううん、人違いだよ」 今度こそうまくちゃんと笑って、香澄をぎゅっと抱きしめる。 「雪だるま…大きく作ったからきっと明日もまだちゃんと残ってる。今日は写真は諦めて帰ろうか」 「…うん」 二人で雪だるまを公園に残して家のほうへ歩き出す。 まだちょっと心配そうにする香澄の頭をわしゃわしゃ撫でて頭を胸に引き寄せてこめかみにキスした。 香澄の右手から手袋をすぽっと取ると、素手になった香澄の指に自分の指を絡めて、しっかり繋いだ手を僕のコートの左ポケットに突っ込んだ。 夜。久しぶりに二人だけで夕飯を作って食べる。 ひとり分の賑やかさが消えて、ほんの少しだけ寂しいような、不安なような。 それをかき消すように二人でいつもより手間をかけて凝った料理をいくつも作った。 食事が終わって片付けも済んで、僕がソファに座ったら香澄が横からするりと僕の膝の上に座った。…かわいいな。 香澄の体を包むように抱きしめる。 「…こういうの久しぶりだね」 って、自分で口に出しておいてだんだん恥ずかしくなる。 情香ちゃんもいたときはそういうことを意識して避けてたわけではなくて、自然とそういう気分にはならなかった。 「…香澄、こっち向いて」 僕の腕の中でゆった��リラックスしてた香澄が顔をあげて僕を見る、手で顎をとって軽く開かせると舌をさし入れて深くキスした。香澄も目を閉じて舌が口内でゆっくり絡み合う。一度少し唇を離してもう一度、角度を変えてもう一度、そうやって何度も深いキスを繰り返してるうちに、身体の芯からじんわり溶けそうになる。…気持ちよくて目が潤む。 一旦休憩。口を離すと少しだけあがった息が至近距離で混ざり合う。 「…香澄… …したい」 正直にこう言っても大丈夫。香澄はもう嫌なときはちゃんと嫌って言える。迫られても襲われても、意に沿わないときは自分の身を守れる。…帰ってき���くれた。それがすべてだった。 香澄の両腕が僕の背中に回って、ぎゅっと僕の体に絡められた。 「……うん…」 首元にあてられた香澄の顔は見えないけど、ちゃんと聞こえた、返事。 そのまま香澄の脚の下に腕を通してもう片腕で背中を支えて、横抱きにしてソファから抱え上げる。 左腕に少しだけ痛みがあった。負担がそっちにいかないように香澄の体の重心を少しずらす。 ドアを開けっぱなしだった僕の部屋に入ってベッドの上に香澄をおろすと、少し赤らんだ頰にキスを落とした。
続き
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blue-aotan · 2 years ago
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ハロー(´ー∀ー`)2023.7.8
7月になってしまいましたね!
大雨続きでしたが今の所被害はなく安全に暮らせております。梅雨はまだ明けてないので今後も警戒していきたいところです。
さて、久々に私の愚痴でも聞いていって下さい。
(唐突w
(大体愚痴しか言ってない←
3月末に髪を切り、それから3ヶ月が過ぎて結べる長さまで伸びてきていい加減切りたいところなのですがとあるババーがついこの間
「全然髪伸びてないね!もう切らなくてもいいんじゃない!いいわね!」
とか言ってきたんですよ。しかも別日に同じ事2回も言われてさ←
その度に「いや、伸びましたけど?」「もう結べる長さになったし」って抵抗していた私です←
(どんだけクソババー嫌いなんw
髪伸びたとか伸びてないとか正直どうでもいいのだけどね。他人の髪とか気にしないしどうでもいいよねー。
それがさ!髪結んで行ったらそのババーが
「ついに髪結んだね!伸びたね!」
って言ってきたんですよ。
いやあんたついこの間全然伸びてないやん言っとりましたがな←
何回もしつこく言ってきたやないかい←
これがクソババーの生態なのですよ、奥さん。
何が言いたいの?という気持ちをぐっとこらえ
「ハハハ(・Д・)」
と乾いた笑いをした私です。
クソババーはね、こっちの対応とか言動とかまず気にしてないし聞いてないのよね。
ただ言いたいだけみたいな感じだし、思ってる事吐き出せたらそれでオッケーなんよ。
でも聞いてないし見てないくせに、自分の思い通りにならない態度とか取ったらすぐ怒るんですよ。
いやーー本当に不快な生物ですねぇ。
引き続きヒト科ヒト属クソババーの生態を観察していきたいと思います!!
現場からは以上です!!
話は変わりまして、最近見たドラマや映画のお話。
まず、今更ながらドラマ「JIN」を見ました。職場のババー達がめっちゃ面白いよ!!って言ってたので見たのですがそこまでハマらず…
シーズン2では早く終わらんかな…と思ってたよね←
ただね、昔の人がこのドラマのような感じだったとしたら。
昔の人はなんて意志が強くて、ひたむきなのだろう…って感動しました。
現代って私が考えるに、SNSの普及によるものかはわからないけど誰かの目にどう映るかに重点置いてて映え重視みたいな部分があると思うんですよね。
承認欲求とも言われるけど、そこに自分の意志や個性はあるのだろうか…って疑問を感じてしまうのです。
かと言って少数派の意見も取り上げられやすく、人と違う事をしている人にも称賛を送られる事が増えたようにも思います。良いことではある反面、ただ単に人と違う事を言いたい・したい人も増えたように感じたり結局中身ないなーと思ったりします。
でも昔の人って家の為に!とか他人の目とか関係なく志高い人が多かったのかなと思ったり(ドラマのキャラしか分からないけどw
誰にどう思われたいからこその言動とかではなく、はっきりとした自分の意志を持っていてそれは人から見られていなくても軸のブレない気高さがあって。
でもそこは決して自分本位ではなく、誰かの為にという思いが芯にあるのです。
綾瀬はるかの片想いが何と美しい事か…片想いなんて言葉じゃ軽すぎて、片愛なんです。
(なんだそれ
なんかもう愛なんですよ。
愛だろ、愛。
(古いわw
「誰かの為に」の精神って、ロードオブザリングで旅の仲間みんなが「フロドのために」って命をかけるその心に通じるものがあるよね
(ロードオブザリング教の信者かな
報われない想いを抱えて生きていくってつらく苦しいけど美しいとも思うし尊い気持ちもあります
(現実では報われたいけど!自分なら茨の道は歩きたくない!笑
あとは「マシニスト」って映画を観ました。
何故かこの映画の鳥のポーズだけが鮮明に脳裏に残ってて、一度も観た事なかったのよね。
主人公のクリスチャンベールがこの役の為に30キロ痩せて挑んだらしいんだけど、まぁーーガリガリ。
まじで別人。
この命の危険を感じる痩せ方、役の為とは言え鑑賞者にも「大丈夫?」って心配されるであろう骨と皮なのである。
そしてこの主人公は1年間も不眠状態にあり、度々寝ようとするんだけど何かしらの邪魔が入ったりして(後々に幻覚ってことがわかるんだけども)眠れないのよね。
最後に眠れない原因・主人公をとりまく周囲の人との関係性・謎の人物など全てが解明されるんだけど。
はっきり言って鬱映画だよねー。
私としては最後これで眠れる…ってなった時に、何とも言えないモヤモヤな気分になったよね。よかったね、とも思えなかったしずっと苦しむべきだとも思ったし故意ではなかったとしても…被害者の方がやっぱり苦しみが深いのではないかと思ってしまうよね。
それと「キャビン」見返して、デトロイトビカムヒューマンのマーカスが出てて
ええ〜!?マーカスイケメン!しかも体鍛えててかっこよ🫶ってなったよね。
そして春ドラマ「あなたがしてくれなくても」
原作が好きで買ってるんだけど、ドラマは最終回が本当に本当に面白くなさすぎて原作とは別物だったから見なくてよかったのでは、、となりました。
原作のね、陽一のクソさが薄れてたしなんか報われちゃってるし。新名さんはドラマではただのストーカーだったし、あんなこだわり強い執着心の塊みたいな男性じゃないんですよね。全然新名さんじゃない!
そして楓も全然楓じゃない…あれはただのみな実😂
主人公がただ一組の夫婦を壊して自分は元サヤエンドみたいなの、私は本当に許せなかった←
1人で生きていくとか言ってたくせに結局陽一やないかい。何それ(・Д・)せめて新名とくっついてよ。じゃないとみな実が1番可哀想←
原作の細やかな描写があってこそのストーリーだと思うのですよ。
あの原作の繊細な心の機微をドラマで描こうとするのはやっぱり無理がありますよね…
とても残念でした。
話題かわりまして。趣味についてですが…
私がもう12年ほど前から推してる2BROさんについて少し語りたい事があります。
私は今年で動画・配信活動10年になるのですが、その趣味を始める前から弟者さんのファンでした。
数年前からか、三浦大知さんとお友達になりよくコラボするのを見かけますが…
三浦大知さんはね、今から12年くらい前に友人が好きでそれに便乗してライブやら握手会やら行ったことがあってその時にとてもいい人柄だなーと思ったのですよね。
で、弟者さんと三浦さんが初コラボした時はよかったのですが、最近のコラボはあまり好きじゃなくて←
三浦さんのゲーム実況スタイルというか、話し方が私はあまり好きじゃないんだな…って思いました。
三浦さんが弟者さん大ファンでお近づきになったみたいだけど、今では当たり前なんだろうけど慣れすぎてて2人でゲームやってるのに三浦さんが舵を取ってる感があって…ちょっと苦手なんですよね😓
私は信者とかではないけれど(自分ではそう思ってるけどw)三浦さん主導になっちゃうコラボならあまり見ないかなーって何かモヤモヤしてしまいます😶‍🌫️
2人の関係性とか周りがあれこれ口出す事じゃないけど。それも感じ方は人それ��れだと思うし。
細かい事を言えば、「あーはいはいはい」とかはいを2度以上言う人があまり好きじゃない←
(これは話し方の好みの問題
失礼って思っちゃうし、上から目線に感じるのは私の価値観・捉え方なのでしょう。
現実でも「はいはい」って言う人結構いるけど、この人達からしたら相手の思いを汲み取ってますよという思いやりの精神もあるのかもしれませんが。
2BROうんぬんより、別の問題でしたね笑
自分はゲーム実況もするけど、ゲーム実況をよく見る人間でもあるので…かと言って色んな人見たいとはならないんだよね。
好き嫌いが激しいので12年も見続けるっていうのはそれだけ私にとってストレスのない配信者で、考え方に共感したりその人そのものへの興味が途切れないって事は人生でそうあるものじゃないと思います。
(私は無名ではあるけど)ゲーム実況者が他のゲーム実況者の事ってあまり言わない方がいいってどことなくそういう節度みたいな部分あるけど。
たまにはね…いいかなと。
「あまり言わないこと」繋がりでお話をもう一つ。
いつか…いつかこの話をしようと思っていたけど、なかなか口にする事ができなくて正直今も話すべきかどうかよくわかっていません。
私が仲良くしてもらっていたトミさんのお話です。
トミさんは私が動画を始める前にオンラインゲームで友達になった人でした。すごく真面目で優しくて、私が失礼な事を言っても笑って許してくれて何よりも私という人間を無条件に肯定してくれる存在でした。
動画ではよく下僕とかぞんざいな扱いで少しポンコツなトミさんにイライラしたり笑
私がやりたい放題してもとにかく穏やかで。
たくさん色んな話をしました。
人生の先輩であり、色んな相談やしょうもない話まで…気づけば約7年くらい経ち私は本当にたくさん元気づけてもらったり励まされたりしていました。
ですが今から4年ほど前のある日、トミさんは私の前から去っていきました。
トミさんを責めたい訳じゃなくて、そういう風に捉えてほしくないのですが
私はその事を酷いとも思っていないし、理由はわからなかったけど…もしかしたら私が何かしでかしたのかもしれないし笑
今となっては自分のせいとも思っても仕方がないというか…トミさんが決めた事だし、その裏には色々理由があったかもしれません。
私はただ、感謝の気持ちの一つすらも言えなかったので。
10周年記念動画にトミさんありがとうって気持ちを込めました。
当時はめちゃくちゃ自分を責めたし、何より辛くてこの話はできませんでしたね。
今はトミさんが地球のどこかで、穏やかに笑って過ごせていたらいいなと思います。
私が何かしでかしていたらそれは本当に申し訳ないけど←
私はずっとトミさんを応援します。
そんなお話でした。
何年もずっと続いてきたものが、この先もずっと続く訳ではありません。
人間関係も考え方も日々変わっていくし、自分が大事にしたくても終わりが突然きたりすることがあ���ます。
自分にとっての大切なものについて、考えさせられながら…自分も大事にしていきたいですね
( ˊᵕˋ )
真面目か!!!
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akanboh · 2 years ago
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実はメインの2つ目
息子のこと、登園拒否後の変化についてブログでそのうち。。と公表しながらも、どうしたもんかと。
同窓生の親御さんたちに心配をかけてしまうなと、
施設の方の役員のおかあさんたちには会長(現在は交代しているので、元、です)経由で伝わっているのだけれど。。
どうやら、目がよく見えていないらしい→眼���使用困難症ではないかと。目を開けなくなってしまい手探り生活。たまに、あれ?見えているんじゃ?というシーンも見られるので、完全失明というわけでもなさそう。
すでに役員仲間のお母さんたちにはずいぶん心配をかけてしまっているみたい。
なので、ちょっとこちらで公表の練習をしようと。
公表には違いないけど、閲覧者はほぼ0の裏垢と思われるのと、DEEPな感じのひとしか、ここにはたどり着かないでしょうと思われるので、いきさつ整理と推敲兼ねて。
経過としては、引きこもり状態で見た目は摂食障害と体重の減少、眼球使用困難症?
摂食障害:『早食いと丸飲み、誤嚥、咳、吐く』→ 『食欲亢進からの食べ過ぎ→逆流性食道炎もあり?』→咳がなくても食後横になって吐く→吐きぐせにつながってこだわりとか刺激で習慣化?
体重減少:血液検査では異常なし、
従来の投薬を拒否しだす→デパケンをやめたことで痩せた(体脂肪率が40%台だった)と同時に吐くことで食事の摂取量が減った、在宅で運動量が激減し、筋肉量が減った。
自律神経:気圧の変化に弱い、睡眠障害(気圧で興奮状態~夜寝ない~貫徹後も寝ない)後に発作兆候
傾眠:アレルギー薬とリスパダールもあわさり傾眠~施設を遅刻・欠席が増えだす
てんかん発作:元々ミオクロニー発作持ち
デパケンを飲めなくなったことで、大発作を起こす→イーケプラを服用し寛解中
医療:引きこもりにより外来が本人抜きが続くので血液検査できず、訪問診療開始、上記の血液検査は訪問診療にて自宅で。
支援:施設とは毎日連絡を取り合う→欠席の連絡と状況報告、相談員さんから毎週の訪問看護を勧められるが、居宅介護から外出に繋げる支援を希望するも、できない(認められないから申請できない)と断られる
支援会議(施設職員・支援センター相談員※後述)→状況報告と希望を伝える→訪問看護よりも居宅支援の希望が通る
会議後すぐあたりから目が見えなくなり始める:どうやら、目からの情報を受け取る神経~脳で混乱しているのでは?
居宅支援:週1回の訪問に繋がり現在に至る。
☆眼球使用困難症の情報がネットで出だす☆
そのなかに、向精神薬の使用によるもの、という情報あり→イーケプラの服薬の間隔を少し広める→目を開けだす
6月12日現在、摂食障害はほぼ改善、しかし傾眠すると痩せだす、ほぼ開いていなかった目が開きだしている。。外出はまだできていない。
本人については、また別記事で。
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genkidesuka2022 · 2 years ago
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実は筋トレ効果って凄いんです ダイエットだけじゃない筋トレ効果の凄さ!
筋トレに期待される効果として、「基礎代謝を上げて痩せやすくする」「体を引き締めて美しいボディラインを作る」などが注目されがちです。
ですがそれだけではなく、ほかにも健康作りにうれしいさまざまな効果をもたらしてくれることをご存じですか?
今回は、今日からでも取り組みたくなるかも。
筋トレのうれしい効果をご紹介します。目次
ダイエットだけじゃない筋トレ効果の凄さ!
1.姿勢を正して肩や首まわりの負担軽減
2.血糖のコントロール
3.ストレス解消やリフレッシュ効果
4.体を温めて、冷え性対策
5.むくみ解消に役立つ
無理のない筋トレから始めよう!
最後に
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ダイエットだけじゃない筋トレ効果の凄さ!
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1.姿勢を正して肩や首まわりの負担軽減
腹筋や背筋など上体の姿勢維持に関わる筋肉をつけ、正しい姿勢をキープすることで、肩や首まわりの負担を軽くするのに役立ちます。
筋肉の緊張からくる肩こりや首回りの痛みは、猫背や前かがみの姿勢が原因のひとつです。
とくにデスクワーク中心の方は、肩や首の悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。
筋肉をつけ正しい姿勢をキープして、肩周辺の負担を軽くしてあげましょう。
2.血糖のコントロール
筋トレをして筋肉をつけることで、血糖値が気になる方の血糖コントロールにも役立ちます。
血糖コントロールというと、ウォー���ングなどの有酸素運動を思い浮かべる方が多いですが、実は筋トレも効果的といわれています。
理由として血糖は筋肉で消費されるため、筋肉量が増えることで血糖を処理できる量が増え、結果的に血糖コントロールに役立つのです。
血糖コントロールのための筋トレは、週2~3回行うことが勧められています。
負担の少ない筋トレの種類を選び、少しずつ始めてみてはいかがでしょうか。
3.ストレス解消やリフレッシュ効果
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筋トレをしてカラダを動かすことで、ストレス解消やリフレッシュにも役立ちます。
屋外の運動だと、天候などの理由で取り組めない日もありますが、室内で手軽に取り組める筋トレは運動不足の解消にぴったりです。
筋トレで心地よい疲労感を得られれば、快眠の手助けにも繋がります。
ただし、就寝直前の激しいトレーニングは逆効果なので、就寝前は軽めに行うか、就寝の数時間前までに済ませるのがポイントです。
4.体を温めて、冷え性対策
筋トレは冷えにくいカラダ作りに役立ちます。
筋肉量が増えると基礎代謝量が高くなり、生み出される熱の量が増えてカラダを温かく保つことができます。
男性より女性の方が冷え性が多いのは、筋肉量が少ないことが原因のひとつといわれています。
腹筋や背筋などの大きな筋肉を鍛えて基礎代謝を高めたり、筋ポンプ作用といって足の血液を上半身に押し上げる働きをするふくらはぎの筋肉を鍛えたると効果的と言えます。
5.むくみ解消に役立つ
健康な人のむくみの原因のひとつとして、筋肉量が少ないことが関係していると考えられています。
とくに足のむくみは女性に多い悩みですが、ふくらはぎなどの足の筋肉量が少ないと血液の流れが悪くなり、足がむくむ原因になるといわれています。
ふくらはぎの筋肉を鍛えて、むくみ解消を期待しましょう。
ほかにもむくみの対策として、長時間同じ姿勢を避けて体を動かすことも大切です。
デスクワークの方は、こまめに立ち上がって足の筋肉を動かすよう心がけてみてはいかがでしょうか。
無理のない筋トレから始めよう!
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筋トレを始める際は、まずは負荷の軽いものから、無理のない範囲で取り組みましょう。
回数や頻度は以下のものが勧められています。
・10~15回程度を反復して行い、1~3セット ・週2~3回程度
まずは、始めませんか。
最後に
道具なしで今日からでも始められるのが筋トレの魅力です。
自分にあったトレーニングの種類を見つけて、楽しみながら取り組んでみてくださいね。
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colina-web · 2 years ago
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【size S】 身長172㌢痩せ型の女性モデルさんだと、sizeSでちょうど良い感じ 最近入荷したCAPERTICAの生成りのarmy canvas pantsと、このsmock_frockのデザインの組み合わせがすごく合うと思ってので撮ってみました。パンツはsize 1を着用してます。 COLINA linen herring bone smock_frock olive drab&navyblue linen 100% size S/M/L ¥25300(tip) & CAPERTICA army canvas wide seamless pants KINARI cotton 100% size 1/2/3 ¥27500(tip) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ #colina #capertica #code #clothingbrand #vintagestyle #2023 #素材感 #着心地のよい暮らしの服 #大人の日常着 #生成 #リネン服 #服好きな人と繋がりたい #model @kohare_kk @colina_online @capertica_online @cozy_okada_ (Tokyo Japan) https://www.instagram.com/p/CrbGGtMv6ic/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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senpenbanka0426 · 4 days ago
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出生証明書を400枚集める - Part4
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このワールドで遊び始めて100時間が経った。集まった出生証明書の数は132枚。「子宝」を使っているおかげか、当初の予想350世代までプレイしなくても400枚は集まりそう。
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そして執事が結構、太って来た。執事が作る料理ってグルメ料理もあるし、執事に運動の指示は出せないからなぁ。
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解雇して新しい執事に変える方法もあるが、アイスクリームが追加できるパックも持ってるので冷蔵庫に大量に入れてみた。
操作できない執事がアイス食べるのかは知らんww
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とか、思ってたら普通に食べてた。世帯内のシムも食べるせいでガリガリの世帯に……ww
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ダイエットアイスは連続で2回食べると脂肪の値がゼロになるんだっけか……。まぁ、でも太る料理もたっぷり食べるから、うん、まぁ……また太るだろうけど。
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そして、久々に目を開けてる状態のぬいぐるみを見た。
でも、さすがに世代交代を早めに行う為に結構短いサイクルで世代回してるからニッコリな目にはならないかもな。そこそこ意図的に「幼稚」なシムで話しかける指示だせば行けるか?ww
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んで、いい加減、ロウソクを吹き消す為のケーキを毎回焼くのが面倒になり、家の近くに店舗を作ってケーキをある程度いつでもストックできるようにしてみた。
ロウソクを刺そうとする僅かな隙にケーキ取るアホなシムのせいで毎回毎回、余計にケーキ作るのがマジでイラつく。何で目の前に料理あるのにわざわざ回復量の少ないケーキを積極的に取ろうとするのか……。
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墓所作って、店舗作って……家の周りが割とカオス。
つーか、豆腐建築ばっかりで見た目が……ww まぁ、操作するなら豆腐が一番だから……(震え声)
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そんな感じでプレイを続けて141人目の子孫が割と美人に生まれた。
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で、ちょい台所周りをシムが使えないようにオブジェクト(カエル)を設置。
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そんで、玄関脇にグリルを2台設置。これで空腹のシムが常に何かしら大皿の料理を作ってくれるはず。出来た料理を自律で冷蔵庫に仕舞う事はしないが……まぁ、いちいち料理する指示出さなくても良いかなって感じ。
執事もどんなタイミングで料理作るのかさっぱりなんだよな。冷蔵庫に滅茶苦茶いっぱい残ってるのに作り始めたり、全然在庫ないのに一向に作る気配が無かったり、作り始めたと思ったら途中で放棄したり……オブジェクト修理以外でマジで殆ど役に立たない。
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そして、143人目の子孫もこのファッションでスポーンした。プレイ終わるまでに後何人この服装で生まれるのか……。
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で、続いて116世代目が三つ子で登場。これで三つ子は四回目。
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次に女(146人目の子孫)が先祖と同じファッションでスポーンした。寄りにも寄って、なんでそんな眼鏡と帽子をチョイスするのか謎すぎる。しかも指ぬき手袋を普段着で装着するそのセンスよ……。
いや、マジでこれはバグなんかね?ww 血筋が繋がってるせいなのか?ww
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そんな事を考えつつ、三つ子の147人目の子孫(スクショは数え間違いで148になってるが)を少し育成する事に。 いい加減、「フレッシュシェフ」を取って腐らない料理を確保しないと、食料管理が面倒くさくてしょうがない。(バースデーケーキも腐らない方が何かと便利だし)
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ただ、世帯枠を開けないと次の世代を作れないので、三つ子の姉2人は先に若者へ成長させた。老衰死の時期がずれるが、まぁ……しゃーない。
あと、この辺で9年目の春に突入した。
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で、147人目は小学校の成績Aを取って高校生へ。またもこのファッションを引き継いだ子孫が誕生。もう、何かの呪いのようだ。
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そして、147人目をスキル上げしつつ世帯内の世代交代させつつ、「願望:マスターシェフ」を達成。後は腐らない料理とケーキをいくつか作らせて、
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前に作った店舗をもう一度、買い上げてから料理を売り物にして店舗売却。これでいつでも腐らない料理とバースデーケーキが購入可能になったZOY。
ただ、こうやって↑店舗でまとめて買った料理って大皿でもスタックした状態にすると8食分扱い(一つの皿が減って7食分になるとスタックしてる皿全部が7食分)になってしまうんだよな……。恐らく同じシムが同じ時間に作った料理なせいで内部的に同じ物扱いされてるんじゃないだろうか。
冷蔵庫やインベントリ内でスタックせずに床やテーブルの上に一皿ずつ並べて置けばちゃんとした食数分として消費されるけど……。いちいちテーブルやカウンターに料理並べるのが面倒と言えば面倒だが、個人的には調理の指示を出して冷蔵庫に毎回入れてやるよりは楽。
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そんな感じで料理を並べて冷蔵庫やコンロを撤去しようとしたら「隠し実績:言い訳なし」が解除された。は?って思ってシム確認したら変な所でスタックしてお漏らししてた。
まさか、狙わずにこの実績を取る日がくるとは……。
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そして、160人目の子孫もこのファッションに。普段着以外も全て全く同じなのが、本当に呪いのように見える。
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更に気づいたのが、双子で体重が全く違う子供が産まれてくる事が結構あった。親はほぼ脂肪50%かダイエット薬で0%なのに、子供は何故か肥満体で産まれる。一応、バグレポート探したらそれっぽい物はあったが、主に女の子で起きるって報告だった。
しかし、私はこれ男の子でも何度か見たし、男の子の双子でも見たわ。産まれてから即座にケーキで成長させてるから、食事で防ぐのも無理っぽい。(まぁ、今回も満足ポイントが腐るほど余るからダイエット薬で減らしてるけど)
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あと、MODを増やした。オートセーブを使う為にMCCCのメインモジュールのみを導入。
老衰死したシムの墓が消えるっていう現象に遭遇して泣く泣く2時間のプレイを巻き戻してやり直す……っていう事態に2回も遭遇して流石に頭に来て入れた。
あと、ついでに家賃の請求も自動で支払う設定を有効にしたZOY。
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そんで、167人目の子孫の墓を納めた所で墓所の一階部分がいっぱいになった。これで多分300個の墓が並んでる……ハズ。(計算と数が合ってるか数えてないww)
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さらにプレイして気づいた事があった。ロウソクを吹き消してから一時停止してスクショ撮った後にゲームを保存したらシムが一瞬で太った↑。
なんか前からセーブするのに10秒くらい掛るようになったなぁ、とは思ってたけど、シムの状態を書き換えて保存してる……? おかしい、とは思ってたんだよな。ロウソクを吹き消した後の子孫はどう見ても痩せてた(スクショ左側みたいな感じ)のにセーブしてからCAS画面に移行すると脂肪の値が80~90%くらいの位置になってて毎回「は?」っては思ってた。
バグった時用に小まめにセーブしてるのにセーブするとバグる……もうこれ分かんねぇな。
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バグレポートでは「女の子だけが太る」って報告だったが、私の環境だと男の子でも駄目っぽい。両親ともにガリガリなんだが……防ぎようがないなから諦めたわ。
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で、176人目の子孫が出来た所で10年目の春に突入。家の状態は殆ど変わりなし。あとは最後までこの状態かなぁ。
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んで、146世代目(183,184,185人目)が三つ子で誕生。ただ、世帯内の枠を早めに空ける為に妹二人は先にシニアになってもらったわ。まだ目標400枚の半分も終わってないからね、しょうがないね。
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あと、気づいたのが特質の「忠実」で使える「手伝いの約束」がクッソ強い。2日間の悲しみを(おそらく)確実に解消できる事にやっと気づいたわ。
「手伝いの約束」をするシムと悲しいシムの友好度がある程度必要で、「集中、誘惑」とその他の負の感情状態だと使えないが、それでも親子や夫婦でこれ使えるなら結構強い気がする。ムードレット・ソルバー要らないレベルだと思う。
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そして、くっそ久々にニッコリ顔のぬいぐるみ見たww 世代交代の為に短期間の人生で回してるのに良く自律だけでここまで行けたなぁ……って感じ。
そんな感じで、出生証明書400枚まで次回へ続く。
次回へ
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1999-08-02 · 12 days ago
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Extremely loud
小さく痩せ細った体。だらしなく伸びた黒髪。
不自然な笑顔と角度のついた猫背。
肥大化した自我は社会の渦に呑まれて、その形を失った。客観視は誰よりも自分を追い詰めた。批判や批評はくだらないものをくだらないという当たり障りのないものに思えた。
考えることを止めて、話すことをやめた。本音と建前は対立せずに綯交ぜになった。満員電車は未だに吐きそうになる。お酒を飲めばそれなりに楽しい。信頼できる友人も、電話一本で言葉を交わせる家族もいる。このままで良いはず、このままで。
何を考えても、何を言っても、誰といても、何をしても、全然意味なんてないように思えた。実際に意味なんて無くて、何らかの事象が起きた際にあとから都合をつけるための言い訳でしかないとも思った。
自分を憐れんでも、足掻いても、讃えても、ただ寝てても、ヘラヘラしていても全部同じみたいだなと思った。だからもう自分は必要ないみたいに思えた。生きると言うことはただ過ぎることかもしれないし。
それでも例えば、君の作ったご飯が美味しいとか、満月の夜は何故だか寂しいこととか、笑えるような寝癖のことか、ありきたりないい間違いとかそういうことをただ素直に、言葉にしてみれば良いのかもしれないと思ったし、どこかに残せば良いのかもしれないと思った。
時間か、環境か、もしくは自分自身が断絶した自分と自分を繋ぎ合わせるために必要な行為が言葉を紡ぐことだとすれば、今はただそれに向き合えば良いように思う。
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qi-rb5 · 20 days ago
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やっと二十祭が無事に終わって、もうネットニュースやら新聞やらで情報を集めて、ずっと(ぅぅうううう😭😭😭😭)状態になってる。
今日1日レポ読んでボロボロ泣いてた。
大倉が最終日でヒックヒック泣いてたのを知って、まるちゃんが珍しく怒りの感情を見せてくれて、ヤスが普段なら言わないことを打ち明けてくれて、ヨコが珍しく泣かなかったことを知って、ヒナちゃんがヨコに寄りかかって演奏していて、
まっっっっじでずっと泣いてたよね。
もうお金ならいくらでも出しますんで、全公演フル尺で載せてくれませんかね……。
そうそう、レポ見て思ったのがやっぱりみんな∞UPPERS大好きなんだね!っていうお話。
次のライブ行けたらスーツ姿で行こうかなって思ってるもん(笑)胸元に緑のスカーフつっこんでさ。
やっぱり身長がある分、フリフリなフワフワな女の子!な格好が似合わないのよ。
てかそもそも女の子らしい格好が好きじゃないのよ!!
カッコイイが好きだから。
思えばライブでスーツ姿の子っていないなって思ったから、ちょっとそれをしたいのが今の目標。
(そのためにはもうちょい痩せたい……絞りたい……)
まぁ席ついた時黒服スーツいたら、間違いなく見つけて貰えないだろうけど(笑)
∞UPPERSコーデでライブ参戦。これが夢。さすがにJohnnyの髪型までは真似っ子出来ないけども。あの毛は無理。
てことで改めて、セトリを見返しながら個人的二十祭をぶわぁしようと思う。自己満。
まずは怒涛に始まる6曲。
浪花いろは節、NOROSHI、キングオブ男、無責任ヒーロー、あおっぱな、ズッコケ男道
どこかのタイミングで軽く自己紹介と挨拶あり。
1発目の浪花いろは節は予想通り。
NOROSHIのタイミングでモニターに書道体で関ジャニ∞って出てた。
もう2日目最初入った時、あまりにもそれが嬉しくて飛んでた。
ごめん5人のことあんまり見てなかった。二度と見れないフォントで、二度と見れない文字が、堂々と出てた事実。一生忘れない。
この演出でeighterが嫌な思いをしないか……って、不安で仕方なかったと吐露した大倉よ。
そんなヤワじゃないよ。
この演出で私はものすごく救われたんだ。
やっと、あの日から抱えてた行き場のない気持ちを晴らせたんだ。
誰に何言われても堂々と私は大倉を推す。エイトを推す。
そしてキングオブ男のタイミングでSUPER EIGHT表記に変わったと思う……。
あぁこれは関ジャニ∞のお焚き上げだなって思ったんだよね。
もう本当にこれが最後なんだ、関ジャニ∞って文字を見られるのは。
寂しさはあったけど、もうなんだろう……また見せてくれてありがとうの気持ちが大きかったから、寂しさ以上のものは正直なくて、
行き場のなかった気持ちを晴らす場所をくれてありがとうって思ってた。
無責任ヒーローはなん��笑ってたなぁ。ずっと笑ってた。なんで笑ってたんだっけ。なんかそれすら思い出せないほど、多分くだらなくてしょーもないことで笑ってた。
なんかモニターの映像が面白かった……気が……する。
笑いすぎてヘニョヘニョな動きで踊ってた。この辺から笑い泣きがスタート。
あおっぱなで自己紹介してたんだっけか。
この曲もサビみんなで踊るのが楽しかった。
まるちゃんがあおっぱなの振り覚えてるのすごいねーみたいな、3日目に言ってたんだよね。
それで思い出したのがむかーしやってた夕方の歌番組、それこそレオちゃんとエイトが共演してた回があるんだけど、
その時にエイトがあおっぱな歌ってて、もうそれを録画して何回も見て、振りを覚えたの。覚えることが苦手だから細かいところまでは無理なんだけど、何となくね。
それを公演中にファって思い出して、あの頃私……中学生の引きこもりだったんですよ……と。唯一、笑いを全力で届けてくれたのはエイトなんですよ……と、何度も心の中で思ってた。
音楽で元気もらうことはあったけど、笑いでも元気をくれたのはエイトだけだったもん。
どうにもならない時、まだお昼番組だったクロニクル見て何度笑ったことか。
未だに初老とカッパで笑えるもん。
消えたくなった日には録画したイケメンカメラを見て、何とか生きようと踏ん張ってた。
涙が止まらない日でも、それを見たらいつの間にか笑い涙に変わってる魔法。
そしてズッコケ男道。
バイクのズッコケ男道。
最初に入った東京2日目は横山さんのバイクが不調でね、なかなか走り出さない、転ぶ、最終的にヒナちゃんに押してもらうの三部作だったんです。
そんな中MVPは、体重が軽すぎるが故、誰よりも爆走していく安田章大ですね。はい。
目の前をピューンと颯爽に走り去ってきましたよ、あの子。
特に2日目が割と近い席だったから、花道を爆走していくヤスを見て『はwやwすwぎwだwろwwwww』と、私含め周りの人全員言ってたからね。もう曲とか入ってこなかった。振りも踊れなかった。Kicyu組に全部持って行かれた。
そしてプリン騒動の映像コーナー。
終始、(なにこれ。何見せられてるの?……これはなんですか??)状態。
内容は置いといてスーツ姿だからパチ来ないですか、来ないですよね、とかそんなこと思ってました。
オレンジ色の見たことある怖いお面をまるちゃんが装着したシーンで、東京ドーム壊れるんじゃないの……?ってくらいの大歓声。かく言う私も大歓声。
何度でも言う、私は∞UPPERSが大好きだ。
アルバム1曲目のインスト曲がまず好きなんだ。
東京ドームでそのギター始まりのカッケェカッケェインスト曲が聴けるなんて思わないだろう!!!
モニターに∞UPPERSのロゴがバン!
スーツ姿の5人ドン!!!
タバコの横山裕バン!!!!!
何回も擦るように見てきた∞UPPERSのライブ映像を、生で見れる日が来るなんて誰が想像したよ。
タバコ投げ捨てて炎の特効ブワン!!!!
死ですよ、死。今なら私5人に命捧げても後悔しないです、はい。の心意気。
∞UPPERSの衣装のまま始まる曲が
Jackhammer
浮世踊リビト
アカイシンキロウ
モノグラム
夢列車
まずJackhammerを生でこんにちは出来たのが嬉しかったです。ありがとうございます。カッコイイ以外の感想なかったです。子供みたいな感想でごめんなさい、本当にかっこよかったです。
浮世踊リビト、アカイシンキロウ、モノグラムは私の大好物3選ですありがとうございます。いやまだある好きな曲……。いやでもこれも好き。
全部初見で聴いて(はい好き)ってなった曲。
曲調や歌詞、全部私の癖にぶっ刺さりまくった曲。
後にライブ映像と照らし合わせて聴いてから抜けなくなりました。刺さりまくってます。ずっと刺さってます。もう抜きたくないです。
モノグラムを一緒に踊れたのが個人的に嬉しかったです。
そして夢列車も聴けるとは思わなかったよね。カップリングだし、そんなに披露することもなかった曲だし。
大倉くんの『88星座繋いで』を聴けて感無量。
ここからアンビコーナー。
私、大倉担(吉川担)
お母さん、横山担(おかか担)
周りのeighterさん座っていく中、私らは抗って、ペンラの色をアンビに変えて、ペンラぶん回しタイムのコーナー(笑)
有難いことに関ジュに厳しい方がいなくて、心置きなく、推しの名前を叫べました。
3日目天井入った時もたろちゃんの自己紹介の時に『太郎ー!!!!!』って叫んでました。
あの子は可愛いです。可愛い。まーじで可愛い。吉川の可愛さに気付いたらもう後戻り出来ない。
そしてアンビが温めてくれたところで始まるKicyu。
可愛すぎやろがいっ!
これみんな言ってるけど本当に東京3日目のKicyuやばいからね。可愛いからね。悶絶するからね。
求愛する安田章大vs照れまくる横山裕vs歓声が止まらないオタク
でもう、なんか、ずっと、こちらまで恥ずかしくてニヤニヤしてた(笑)
そして、からのからの、だってアイドルだもん!!!!!
かわいいいいいいいい(語彙力)
私の夢が叶いました。
たっちょん♪で踊る夢。
信じられないくらい大倉忠義(39)の『クマちゃん♡』に死にましたね。悲鳴も出なかったです。もう心臓撃たれた。無理無理無理無理。
この曲の大倉くんを一生見ていたいです。信じられないくらい可愛かったです。
私大倉くんのた行の歌い方がめちゃめちゃ好きで、特にだってアイドルだもんのた行が可愛すぎる件について。
もう可愛いです。可愛い以外の感情ないです。頼む音源化してくれ。
Do you agree?、強情にGO、Heavenly Psycho
バンドスタイル。
個人的に嬉しかったのが2日目も3日目もドームの後方で、大倉くんもドラムが後方にスタンバイだったのね。
だから叩くたびにスピーカーからじゃなくて、生音っていうの?実際叩いてる音がガッツリ聴こえてて、なんかそれがすごく嬉しかった。
大倉くんが叩いてるシンバルやバスドラの音が、スピーカーを経由せずに直に耳に届いてる幸せ……。
歌を聴くっていうよりも、生ドラムの音をずっと聴いてた。ペンラ振ってた記憶も正直ない。多分棒立ちでドラム大倉をガン見してた。
ワッハッハー、イッツマイソウル、cool magic city
ずっと笑ってたね、もう楽しかった。ずっとペンラ振って、手振って、踊って、時々歌って、アホみたいに盛り上がる曲をまとめて3曲届けてくるから、これはアンコールですか?って錯覚しちゃうほどに。
そしてMC。
ここまでがまさかの前半戦。
怒涛の盛り上がりすぎてさ……さすがにちょっとバテたもん。MC入るから座って水飲みーって促された時、待ってめっちゃ疲れた!って思った(笑)
これ毎日このライブやったらエイトもそうだけど、こちら側も痩せるんちゃう?って😂
水飲んでくだらなすぎるMC聞いて。
2日目のMC何話してたっけ。
もうさ、3日目の方のハムハム事件のせいであんまり覚えてない(笑)
MC明けはみんながギュッてなって10年後の今日の日も。
行ってはいないけどDVDで見てた十祭の倉安思い出して、グッとくるのはあった。
法被着て肩寄せあって歌ってたこの曲。それから10年後、2人もまたメンバーがいなくなっちゃうなんて思わなかったよね。あんなに苦しすぎる時間を過ごすなんて、屋号が変わっちゃうなんて思わなかったよね、それなのに今二十祭楽しく過ごせてるんだよ……って、なんか訳分からない感情にまたなって、3日目にちょっと泣いた。
そして映像。
過去のエイトを振り返るような映像。
本当に懐かしかった。
こんなこともあったー!って笑って思えるくらい、7人の頃も笑い話になっていたことが嬉しかった。
デビューすぐの映像も多分あった気がする、内くんもいたんだよな。内くんも出てるやん!て嬉しかったもん。
そして始まる後半戦。
まさかのSUPER ∞ o'clock
ただメンバーの名前のコールアンドレスポンスは無いんですか?(笑)
なんかすごいヌルンとして終わった(笑)
個人的にはoi たっちょん!って叫びたかったですし???
ヨコナンデス!!!も言いたかったですし???
オスシ🍣
何故かまるちゃんのコールはあったの(笑)
でも他メン無くて、消化不良!お願いもっと煽ってくれ!状態。
いやこれは本当に悔やまれる。恥を捨てて叫べばよかったな。
そして超前向きスクリーム。
ここで募集した映像使うのね!ってワクワクした。
会場のeighter片っ端からモニターに映して、ひょっとこのお面エフェクトで被せる演出とか笑った。
3日目公演で自分が送ったあの前向き踊ってる動画も使われてたのを見て歓喜。
東京ドームにちいちゃく映される大倉担の私、横山担の母、巻き込まれる祖父のわちゃわちゃ。
そして冗談交じりで言っていた四十路少年。
この辺から笑いすぎて呼吸困難起こしそうだった。
そもそも三十路少年すらご無沙汰なのよ。
なのにサビの振りを全力でできてる自分に、もう笑いが込み上げて来ちゃって、もうなんで笑ってるのか分からない!って状態。
そしてまるちゃんの『コンコンコン コンスタントにレディーガガ☆』に笑い崩れるメンバーとeighter。何がこんなに面白いのかが分からないのが面白くて、もうずっと笑い転げてた。
こんなに面白続きなのに、四十路の次に披露する曲。
まさかの
YOU CAN SEE
丸雛ぁぁぁぁぁ😭😭😭😭😭😭
ぐぅカッコよすぎて、課金村上かっちょ良すぎて、しれーーーーーっと紫色のペンラつけてた。
そして、おかかのダンスソロ(?)
ソロじゃない何人かいた。
でもおかかがセンターでコンテンポラリー風のダンス踊ってて、息をするのも忘れるくらい見入ってた。
そんなおかか、からの、Water Drop
水のアーチ演出見れなかったのが悲しいけど、この曲も本当に好きなんだよっっっ。
曲調もそうだけど歌詞の言葉使いがオシャレで好き。
今も僕の隣で笑ってくれてた?
とか、なんかうまく説明できないけど、とにかく好き!(笑)
そしてそして
WASABI、Sorry Sorry Love
私の���青春来ましたありがとうございます。
WASABIめちゃめちゃ好き。
本当はずっと好きでした〜
最高すぎるやろ。
Sorryも初めて買ったアルバム収録曲ってこともあって、イントロで「ぇぇえええ!?」状態。
私は何があっても大倉くんの
Sorry my love...
を聴くまで死ねないって決めてたので、生で低音ボイスで聴けて、我が人生に悔いなし……って思いました。本当に。
大阪ロマネスク
ヒナちゃんが1人で演奏してる中、ゾロゾロの4人が集まってくる演出。
ほんの少しうるうるしてるメンバーや、ヒナちゃんにマイクを渡すヤス。
もう全部が泣けてきた。
ジュニアマンションさながらなオーケストラも、あまりにも揃いすぎるペンラ芸も、
2日目は泣かなかったのって、お祭りだから封印してたの。めちゃめちゃ頑張って泣かなかったの。
でも3日目はこれで最後だって思ったら終わりにつれて涙腺も弱くなって、ロマネあたりで1回ズビズビしてたよね。ツブサニコイで亮ちゃんのパートを受け継いだ横山裕でもズビズビだった。もう限界突破してるんだろうなって様子のヨコを見て、祈るような気持ちで聴いてた。
もうしんみりで終わって本編も終わりか……て思うやん。ロマネだし。
そんなヤワな奴らじゃなかったです。
High Spritsを演奏する5人。バンド来ました。おかえりなさい。
この曲来たなら勝手に来るか!勝手にやるか!と準備していたら、まさかまさかの象!!!
ちなみに私は象は裏打ち派なので周りの多数派をガン無視して、1人で「ウォイッウォイッ🔥」してました。
超勝手に仕上がれ
死ぬほど声出た。死ぬほど<ニ>を言わされた。ニーハラ。勝手にと言われた以上、勝手に暴れました。さすがに2日連続大声出したせいで喉は潰れた。
そしてLIFE。
私のある意味トラウマな曲。好きだからこそ、どうか7人のままで宝箱に入れておきたかった曲。
あの日以来、歌わなくなったと思っていたのに
しれっとテレビ解禁した時、ライブ披露した時、なんとも言えない気持ちになって、嫌だって思った。どうしようもない嫌悪感があった。
なのに今回のドームで聴いた時、あの嫌悪感は何だったんだろう?って分からなくなるほどに、全然違う曲に聴こえてた。間違いなくこの今歌ってるLIFEは5人のもので、この歌はもう7人では歌えないんだと思った。
音源ではいつでも7人に会えるけど、そうじゃなくて。
初めて5人で歌うLIFEを心から楽しめた。
個人挨拶終わりのLIFE GOES ONで泣きじゃくるヨコ、優しい顔で見つめる山田の2人、ヨコが泣いてるからうるうる止まりのヒナちゃん、会場を見渡すたちょ。
肩を組んで堂々と立つ5人に気付けば拍手が止まらなかった。グループを閉じないでくれてありがとう。
アンコールは怒涛のシングルメドレー。全部懐かしい曲だった。
最後の手繋ぎも楽しかった。
2日目入った時、階段通路挟んだ席だったからちょっと隣と遠いし……と思って、何気にチラって見たらすごく手伸ばして待っててくれたマルちゃんeighterの方がいて、手繋いでくれて
3日目はお母さんの隣にいた方がちょっと新規さんなのか……なんか空気が違うカップルさんで、ずっと座ってて、私の隣も途中退席しちゃって誰もいなくて、(最終日に親子だけで手繋いでどうすんねん)ってことで、私がちょっとずつ席をズレて、隣の高校生に手繋ぎお願いしてみたり。
公演が全部終わってからその高校生にお礼したら
『初めて来たから空気に飲まれてて、最後笑顔で声掛けてもらえたから嬉しかったです。ありがとうございました』って泣かれてしまったけど。
私も私で中学生の頃に行った初ライブで隣のお姉様にすごく優しく声掛けてもらえて、それだけで泣いたこともあって、そんなこと思い出して年月感じた。私もこっち側に来るほどに大人になっちゃったよ。
早く次の現場行きたいです。現場ください、です。
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kitsuneaima · 25 days ago
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チャンネル(スイッチと通過による体験)  《ヴィジョンズ、あるいはサブチャンネル》 馬刺しつまむ 満月の夜 夏のアパート 窓開け放って 遠く思うのは 南の島の豆腐屋が月の夜にもう仕込み始める あの濃く明るい海の水から、バケツ一杯の海水からニガリをとって豆腐を作る 容赦のない日射と赤い痩せた土の島で その頃はるか 異星の山岳を登る人 かつて登った地上の山の手触りを頼りに 未知と畏れを湛える山を 暗い空へ向けて登りゆく それはあの夜 フロアの向こうに奴を見つけた 君は光の点滅の中そいつに近づこうと人を避けて歩く 踊りもせずただ立っている奴 被ったキャップの影でどんな顔をしているのかわからないが 君は人を間違えない そして別のチャンネル
  《部屋(どこかの)》 この部屋から 電話をしましたか この部屋で 電話を受けた/ている 私 は ここにいますか ええ ずっと 空の部屋に電話している/いた 喋っているのは 夢の話 切りましたか いいえ 次 の チャンネル
  《塗りこめられたヒント》 左右に振られ割り振られたサンプルの声は彼の 転倒する川ではなく水路だった謎を泳がせて 繋がれまたは選択的に接続しうるから秘密は散らかして置かれるべき さては朝に飲まれる前の光の中をいつも走っているから 刻まれるビートとシンセで代替される心肺が生きていることを更新し続け 変わるチャンネル 補足 チャンネルは開かれ続く、忘れられ閉じながら
2024/10/6
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