#町田市
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ramen-tokyo · 3 months ago
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雷文(Raimon)「肉玉ラーメン塩」
✔️Store name / Menu
✔️Nearest : 町田駅
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moritamiw · 2 years ago
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2023年になりましたね。 新しい年が始まる時って、真っ白なノートを目の前にしているみたいで「さぁ描くぞ!」となんだか楽しいキモチになるんですよね。 さぁ描くぞ~! さて。 1月21日(土)に詩画集「いとしきモノ」がいよいよ出版&販売されることとなりました。 また、東京/町田市民文学館ことばらんどにてワタシの個人展「いとしきモノ展」を開催いたします。 詩画集は、これまで描いてきた絵と文を短編の絵本のように、またひとつの連なったお話のような構成で仕上げています。 ココロの森を歩くように読み進めていただけると嬉しいです。 個人展は、詩画集の内容をより立体的に体感していただけるような仕掛けの展示、アニメーションの放映、moritaMiWブランドのプロダクト商品づくりのご紹介コーナーなど、広い空間ならではの展覧会にさせていただく予定です。 展覧会期中には、会場をお話しながら巡る【アーチストトーク】、刺繍で苔石をつくりブローチに仕上げる【苔石ブローチのワークショップ】(写真5枚目)、ワタシが描いた無題の絵にタイトルやことばをつけて応募いただく【想いをことばに】(写真6枚目)など、イベントも盛り沢山です。 ※応募方法など詳しくは町田市民文学館ことばらんど @machida_kotoba のサイトをご覧ください 詩画集をはじめ、ハンカチやバッグ、新商品のコースターやランチョンマットなどmoritaMiWの商品 @kusubashi_towel も1Fにてお買い求めいただけますので、ぜひお土産にどうぞ。 詩画作家・森田MiWの絵とことば「いとしきモノ」 ◼️とき◼️ 2023年1月21日(土)~3月19日(日) 10:00~17:00  休館日 : 毎週月曜日・2/9・3/9 ◼️ところ◼️ 東京/町田市民文学館ことばらんど @machida_kotoba ……… 写真1枚目の、詩画集や個人展ポスターなどに使っている絵は、これらと同タイトルの「いとしきモノ」という絵。 アトリエの窓から見える処に2022年の夏まで居たモサモサと名づけていたケヤキの樹が登場しています。 … 「いとしきモノ」 ゆうべ降った雨は 草の匂いを巻きとってソラにのぼっていく。 ワタシとキミは ひんやり気持ちいい水溜りに足を浸している。 丘の大きな樹は モサモサモサと風と歌っている。 此処はいとしき世界。 いとしいモノで溢れているから。 キミの愉しみも哀しみも ワタシの高揚も落胆も この今という時にすべて在る。 さぁそろそろ。 また新しい風が吹く。 … #moritaMiW #森田MiW #モリタミウ #もりたみう #町田市民文学館ことばらんど #ことばらんど #町田市 #art #いとしきモノ #森田MiW個人展 #森田MiW✖️楠橋紋織 #楠橋紋織 (町田市民文学館ことばらんど) https://www.instagram.com/p/Cm5g1nBvZeS/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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osasater · 5 months ago
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cozroom · 10 months ago
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慶松幼稚園
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abichansblog · 10 months ago
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早朝から町田で飲み、その後茅ヶ崎の竜泉寺の湯の岩盤浴へ
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bottegatramoda · 2 years ago
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さて、今日は久しぶりの日曜レッスンです。 人が増えて来ると段々とそうなりますね。 生徒さん増えて嬉しいです♫ 今日は新人君がフォーデラや芯材の型紙作り。 集中レッスン組はミシン。 いよいよアッパーが形になって来るとテンションも上がります。 さて、来月は集中レッスン組は釣り込みに入ります。 新人君たちは裁断やらミシンやら… ワクワクしますねー😊 Bottega TraModa scuola では、生徒さん随時募集中です。 一緒に靴作りしませんか? 簡単とは言いませんが、初めはみんな出来なくて当たり前です。 だんだん上手くなります。 不器用さんでも、物作りした事なくても、楽しんだもの勝ちです。 是非チャレンジしてみて下さい。 お待ちしております😊 #shoesmakinglesson #shoes #shoeslover #靴 #靴好き #靴好きな人と繋がりたい #靴作り #靴作り教室 #靴作り教室生徒募集 #宮前区 #高津区 #青葉区 #世田谷区 #町田市 #習い事 #趣味 #レザークラフト #レザー #手作り #ハンドメイド #bottegatramoda (Bottega TraModa) https://www.instagram.com/p/Co2O26drnYD/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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jeenaandow · 2 years ago
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母の病院の行き帰りで見た風景。 #ぢー散歩 #町田市 #おもしろ画像 #痛車 (Machida, Tokyo) https://www.instagram.com/p/Cotxpffr3g7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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odasagafudousan · 2 years ago
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おはようございます。 本日はクリスマスイブですね。 晴天のため絶好のご案内日和です。 ーーー #おださが #おださが不動産 #小田急相模原 #座間市 #不動産 #相模原市 #海老名市 #町田市 #大和市 #小田急線 #不動産購入 #不動産売却 #相続 #任意売却 #不動産買取 https://www.odasagafudousan.com/ (Minami-ku, Sagamihara) https://www.instagram.com/p/CmiAQUTyc4u/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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shakuhachi-kataha · 2 years ago
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東京町田市の虚無僧寺巡り☆『探墓行』
町田市には菅原道真を御祭神とする天満宮である天神社が三つあり、町田三天神と呼ばれている。
なんとその三つのうちの二つの神社の別当寺が虚無僧寺であったとのこと。
 
その跡地を訪れました↓
 
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asiaphotostudio · 4 months ago
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Tokyo, 1989 Shibuya, Tokyo, Japan. 日本 東京都 渋谷区 宇田川町 渋谷ロフト Photography by Michitaka Kurata
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papatomom · 4 months ago
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2024.07.15(月、海の日)
3連休の最終日。「うだつの上がる町並み」として歴史的家屋が残る美濃市へ行ってきた。
福井北ICから九頭竜ICまで開通している中部縦貫自動車道を利用し、158号線に入り岐阜県白鳥(sirotori)町へ。
国道沿いでは、令和8年供用予定の九頭竜ICから油坂出入口までの複数の工事現場が、祝日にも関わらず作業中であった。ここが供用されると岐阜の方の自動車道と繋がり、より一層便利になる。福井区間は無料で利用できるのもいい。
白鳥から国道156号線で山間の道を目的地の美濃市へ向かった。
天気は曇天で傘の心配はなかったが、蒸し暑さには参った。帰りに郡上市美並町にある「日本まん真ん中温泉 子宝の湯」で、汗を流し、郡上八幡で遅めの昼食をいただき、帰路に就いた。
写真
小坂酒造場(「百春」蔵元、Kosaka Shuzojo、HYAKUSYUN Sake Brewery、1772年創業、起(むく)り屋根(なだらかな凸状になっている)と卯建(うだつ、家同士の境目に分厚い土壁を入れて、その上に瓦の屋根飾りをつけ、防火壁としたもの)が美しい建築物で有名)
瀧神社(御祭神 水園象女之尊、瀬織津比咩尊、八百万神)
郡上八幡旧庁舎食堂の若鳥のモモ肉を使った「鶏ちゃん(けいちゃん)定食」
など
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@薩摩川内市東郷町宍野地区
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moritamiw · 2 years ago
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2023年1月21日(土)より、町田市民文学館ことばらんどにて個人展「いとしきモノ展」が始まります。 その中でイベントをいくつか企画していますが、そのひとつ「苔石ブローチ」のワークショップをご紹介いたします。 ワタシの絵の世界の土台に「森」というのがなんとなくあって。 今回は、糸でつくった小さな小さな森を身に纏おう、なんてイメージでワークショップをやろうと思います。 刺繍はとても簡単なステッチで自由に刺していただけます&道具はご用意いたしますので、刺繍やったことないって方もお気軽にご参加ください。 【とき】 2023年2月11日(土曜日)午後2時から4時30分 【ところ】 町田市民文学館ことばらんど2階大会議室 【材料費】 2000円 【定員】 15名(申込順) 【申込方法】 2023年1月17日(火曜日)正午から、文学館で電話受付。 電話:042-739-3420 【持ち物】 メモする為の筆記具など。 材料はすべてこちらで準備します。 手ぶらでお気軽にご参加ください。 【その他】 当日は午後1時30分から受付を開始いたします。2階大会議室へお越しください。 #moritaMiW #森田MiW #もりたみう #モリタミウ #町田市民文学館ことばらんど #ことばらんど #町田市 #いとしきモノ #love (町田市民文学館ことばらんど) https://www.instagram.com/p/CnDQ08IhgfR/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Sean bienvenidos japonsistasarqueológicos, a una nueva publicación en esta ocasión nos trasladamos a prefectura de Akita una vez más para hablar de la tumba de Ono no Komachi una vez dicho esto comenzamos. - Fue famosa como poeta, si no también tenía una belleza incomparable: ¡Fui a cubrir la tumba de Ono no Komachi en la ciudad de Osaki! ! La ciudad de Osaki, fue donde se refugió tras, ser expulsada del mismo, tuvo que regresar a Akita su ciudad natal. Después de eso, realizó una visita de 100 días para orar por la recuperación de su enfermedad, pero falleció el día en que se cumplió su deseo. Se dice que cuando los aldeanos la vieron, se apiadaron de ella y erigieron una lápida por su triste muerte. - ¿Quién fue Ono no Komachi? Fue una poetisa del periodo Heian, se desconocen cuando nació y murió, pero se la conoce como "Rokukasen", se baraja la posibilidad de que viviera en Kioto, además de la prefectura de Akita, como la prefectura de Kioto y la prefectura de Kumamoto, sobre dónde se dice que nació. - Espero que os haya gustado y nos vemos en próximas publicaciones, ¿Conocían esta historia y a la poetisa?. 今回も秋田県に場所を移し、小野小町の墓についてお話しします。 - 歌人として有名な小野小町だが、その美しさは比類ない。大崎市にある小野小町の墓を取材した!!大崎市から追放された彼女が避難した大崎市は、故郷の秋田に帰ることになった。その後、病気の回復を祈願して百日詣りをしたが、その願いが叶った日に亡くなった。その姿を見た村人たちが憐れみ、悲しい死を悼んで墓石を建てたという。 - 小野小町とは?平安時代の歌人で、いつ生まれ、いつ亡くなったかは不明だが、「六歌仙」の名で知られ、京都のほか、秋田県、京都府、熊本県などに住んでいたと考えられている。 - この物語と歌人をご存知でしたか? Welcome to a new publication, this time we move to Akita prefecture once again to talk about the tomb of Ono no Komachi, so let's begin. - She was famous as a poet, but she also had an incomparable beauty: I went to cover the tomb of Ono no Komachi in the city of Osaki! ! Osaki City, where she took refuge after being expelled from Osaki, had to return to Akita, her hometown. After that, she made a 100-day visit to pray for recovery from her illness, but died on the day her wish came true. It is said that when the villagers saw her, they took pity on her and erected a tombstone for her sad death. - Who was Ono no Komachi? She was a poetess of the Heian period, it is unknown when she was born and when she died, but she is known as "Rokukasen", and it is thought that she lived in Kyoto, as well as Akita Prefecture, Kyoto Prefecture and Kumamoto Prefecture, where she is said to have been born. - I hope you liked it and see you in future posts. Did you know this story and the poetess?
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arcadebroke · 10 months ago
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baaly-k · 2 months ago
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2024/9/21
八本松市民センターにて打ち合わせ
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