20230923(stu)
北陸新幹線、金沢から敦賀までの試験走行が始まった。
わたくしめも野次馬根性で、県内にある新幹線のビューポイントの一つ文殊山トンネルの真上で「East i(イーストアイ、地上設備の状態をチェックする試験車両で検測車というらしい)」の通過を待つ。
福井駅を出たよという「X」のポストを見て、やっと来るかなという期待が、何故か南福井駅あたりから福井駅に引き返したという情報で、見学者らは落胆。帰る人もぼちぼち出てきた。
ぼくも含めて皆さん2時間以上待っているので、さすがに飽きた。鉄道ファンでもなんでもないので、ぼくもどうしようか迷っていたところ、再度福井駅を出発したとの情報が入り、まもなく「East i」が高架のカーブから赤い顔をあらわし歓声が。来年の3月16日の開業が楽しみになってきた。
他の写真は、9月初旬の彼岸花と23日に貰った金沢土産「うら田」の「加賀八幡 起上もなか」。
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Xユーザーの桜さん: 「楽しみ! #cg_UNITTOUR #ルビーカウンテス https://t.co/D1mdLJ9zlC」 / X
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ノンアルコールの赤ワインフルフル寒天、ピオーネ、カスタードプリン、 kisetus さんのショコラジェラート、 生八ツ橋、さつま芋餡、 特製チョコ ソースにチョコバナナ蒸しパンとマスカルポーネ生クリームを組み合わせたパフェです。チョコレート中心ですが、主役は菓銘にあるようにブラックビートという名前の葡萄です。とっても美味しいです。
仙台のまめいちの 野心家のブラックビート です。
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2024年5月18日(土)
上方落語協会が主催する<彦八まつり>、4年ぶりのリアル開催ということで初めてやって来た。お目当ては<奉納落語会>の第4部、露の新治師匠の出番があるからだ。とは言え真夏のような暑さ、夕方までの時間つぶしに<高津神社><四天王寺>へお詣りしてきた。私にとっての大阪は点は理解できても、面としての把握は難しい。おかげで大分地理的理解を身体に染み込ませることができた。しかし暑かったなぁ、会場でビールを我慢した自分を褒めてやりたい!
4時45分起床。
日誌書く。
洗濯機回す。
朝食。
珈琲。
酢タマネギ仕込む。
麺つゆ仕込む。
今日は<彦八まつり>、17時開演の<奉納落語会>のチケットをとっているので昼頃に出発する。
会場は<生國魂神社>、以前にも来たことはあるが谷町九丁目駅から来るのははじめてのこと、少し迷って到着。<米澤彦八の碑>にお詣りする。
軽口噺[かるくちばなし]や役者の物まねを演じていた米澤彦八は、京の人気者、露の五郎兵衛とともに元禄年間(1688~1703年)にここ生玉さんの境内で活躍した。五郎兵衛が「聴衆を前にして口演する」というスタイルを打ち出し、現在の落語の形態をつくる。このため「上方落語の祖」と仰がれ、彦八は「大坂落語の始祖」と位置づけられている。二人の芸風はどう違ったか。「五郎兵衛が先行の噺から材料を多く得ていたのに反し、彦八のは創作が多く、この点などに彦八の意気ごみがうかがえる。彦八はただ軽口噺を口演するだけでなく、むしろ身振りをまじえた『しかた物真似』を本領とした」と、大阪の郷土研究家・肥田晧三氏は『上方学藝史叢攷』で考証する。
(https://www.westjr.co.jp/company/info/issue/bsignal/05_vol_99/feature03.html)
まずは腹拵え、<笑福亭仁鶴一門>でたこ焼きを購入、8個で400円、二人で半分こ。<桂米二一門>でふぐの唐揚げ、800円といい値段。
この熱気の中で夕方まで過ごすのは辛い、落語に縁のある場所ということで<高津神社>と<四天王寺>へと向かう。
お詣り済ませてから再び生玉さんへ、なぜか鳥取県八頭町のブースがあって、ツレアイは<エリンギつかみ取り>に挑戦している。
会場の日射しを避けて<参集殿>前で待機していると、イベント会場からNさんが出てこられてご挨拶、近くのビジネスホテルが取れたとのことで明日も楽しまれるそう。
奉納落語会、前から2列目で楽しんだが、畳敷きの和室では1時間が限界だ。
月亭秀都「秘伝書」、桂八十八「釜猫」、露の新治「中村仲蔵」。
新治さん、十八番を途中で絶句するハプニング、<柳島の妙見>が出てこない。流れでMRIの結果で脳梗塞が起こっているとの説明で会場びっくり、何とかサゲまでたどり着いたが汗の掻き方も酷くて一寸心配。
自宅に戻ったのは19時50分、あり合わせで晩酌開始。
録画番組視聴。
桂三幸「天井高い」
初回放送日:2024年5月18日
土曜の早朝は関西の笑いをたっぷりと!▽今回は桂三幸の創作落語「天井高い」▽第1回「あさわら“まくら”大賞」視聴者投票で優勝が決まる…投票は番組ホームページから!
秋田 真夜中のそば屋で
初回放送日:2024年5月17日
秋田市にあるちょっと変わった、おそば屋さんが舞台。開店は夜の10時で、夜通し営業して閉店は翌日お昼ごろと、まさに昼夜逆転。そばだけでなく、お酒とつまみもいっぱいある。ここにはさまざまな人たちが集う。お酒を飲んだあと、そばをシメにという人たちや、歓楽街で接客の仕事を終えた人たち、また3月は就���や転勤での別れを惜しんで飲みあかす人たちの姿も。なごり雪の舞う季節、真夜中のそば屋に密着する。
片付け、入浴、体重は二日前から350g減、順調だ。
連日の12,000歩越えは嬉しい。
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朝から🌞 焼き上がりましたー❣️ キンカンとクルミのココア味 今月のおやつ定期便 #おやつ定期便 #macrobiotique #veg#vegan #八丁味噌 #もちろん#in #be養生クリエーターkiyomikondou https://www.instagram.com/p/Cp8tYSBSx0G/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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寒い冬に お餅とぜんざい❇️ 日本人で良かったと思える 今も昔も変わらぬ甘味‼️ 小豆をシンプルに楽しむ甘さ控えめ当店の手作りぜんざいをぜひ😊 ぜんざいに焼きたての熱々なお餅を入れてご提供します😊 体も心もほっこりしてください✨ 牛島製茶 @ushijimaseicha https://www.yame.co.jp 八女茶cafe Leaf Heart https://yame.co.jp/cafe/ 八女茶のココロ日記 https://ameblo.jp/ushijimaseicha/ Matchacocoro @matchacocoro matchacocoro.com #日本茶カフェ #冬の甘味 #3時のおやつ #小豆 #焼きたてお餅 #八女茶スイーツ #カフェ巡り #牛島製茶 #福岡カフェ #八女茶 #筑後ランチ #八女茶カフェ #ほっこり #日本人で良かった #心に嬉しい #今も昔も変わらない #冬の風物詩 #冬の味覚 #湯気が嬉しい #田舎生活 #田舎巡り #手作り #matchacocoro #fukuoka #japantravel #ushijimaseicha #japansweets #country #japanesegreenteacafe (牛島製茶 けやき通り店) https://www.instagram.com/p/CmOmlwGLKX6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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本日のおやつは #生八ツ橋 。 本家八ツ橋さんの生八ツ橋。京都のおみやげ。 #生八ツ橋 #本家生八ツ橋 #おみやげ #京都 #二条 #北欧ブルー #やまに #卸問屋 #問屋 #卸売 #美濃焼 #食器 #岐阜県 #瑞浪市 #うつわ好きと繋がりたい #yamani #wholesaler #minoyaki #tableware #pottery #mizunami #japan (食器卸売 やまに) https://www.instagram.com/p/Cn3158gvv5s/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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. . アイロニカルな視点と独自の世界観に根ざした批評眼で社会・時事問題を切り取り、写真と文で緻密に表現するフォトドキュメンタリー作家、藤原新也 . 一方、犬・猫といった小動物や子どもなど、弱いものには優しくあたたかな眼差し方で接し、透徹した客観性とは別の情や想いの篤さをも兼ねそなえた、いわばバランス感覚に長けた作家でもある人 . そんな彼が1990年代の終盤に上梓したこの本には、O-157やオウム真理教、酒鬼薔薇聖斗事件、さらには〈悪魔〉と子どもに名付けて問題となった事件などに迫り、彼ならではの鋭い角度で切り込んだ読みごたえのあるドキュメント集に . と同時に、100年に1度咲く[竹の花]や[エンパイヤステートビル八十六階の老女]、花びらを食べる魚、バリ島に住むマユゲ犬が微笑む理由…など、上質な文学作品とでもいえそうな味わい深い掌編が40篇あまり . 単行本も文庫本もネット上でほぼ送料に+1円〜数百円という設定。なので藤原新也が初めてという人にもお薦めしたい一冊 . . #藤原新也 #藤原悪魔 #マユゲ犬の伝説 #竹の花 #エンパイヤステートビル八十六階の老女 #猫の島探訪 #ある野良猫の短い生涯について #DavidSylvian #EverythingAndNothing #LeicaC #ライカC #LeicaC112 . . https://www.instagram.com/p/CjCjN_-P351/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ナマヤツハシ
生八つ橋(なまはっつ橋)は、京都の代表的な和菓子の一つです。八つ橋は、小麦粉や米粉、山芋などを原料とした生地を蒸して平らに整え、餡を包んで三角形に切り分けた和菓子です。伝統的な八つ橋は、こしあんや粒あんなどを包み、上からきな粉をまぶします。
生八つ橋は、八つ橋の一種で、蒸した生地が柔らかく、しっとりとした食感が特徴です。伝統的な八つ橋が日持ちするのに対して、生八つ橋は鮮度が重要で、作りたてを味わうのが一般的です。
生八つ橋は、京都の茶道文化や和菓子の発展とともに生まれたと言われており、現在では京都の土産品として人気があります。抹茶やいちご、チョコレートなどの様々な味や餡が使われるようになり、生八つ橋の種類も増えています。
手抜きイラスト集
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#とっておき #今日のおやつ #生八つ橋グミ #なかなか微妙 #fjgさんご馳走様 (Pt.Alfred) https://www.instagram.com/p/CoOyKBrPdkL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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𝟮番さんはTwitterを使っています: 「Night Time Wander✨💗🍹 https://t.co/xFGeSY2yQl」 / X
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北海道酪農発祥の地は八雲町 北海道は酪農は言わずもがなで日本を代表するエリア めちゃくちゃ普及した北海道の酪農 発祥とも言われている原点を知りたいと思うのは必然でした 探究心のワクワクが止まらず八雲チーズ工房さん訪問させていただきました ご夫婦2人で1995年から始めたチーズ造り 八雲チーズ工房さんは、いかにも美味しいチーズが作れそうな自然が深く豊かな森の中にありました 空気が美味しいって叫びたくなるような場所 チーズは熟成している時にその場の空気の影響を蓄積していくので、自然が深く空気がいいってことはいいチーズができる環境にあるってことだと思います 海からも近く10kmもないんじゃないかな? 潮風もチーズに複雑なミネラル感をもたらしてくれそう 自分もここでチーズ造りしてみたいなーって思う場所でした 新鮮な草を食べて搾られた生乳から作られるチーズは、自然なミルク本来の味わいが濃く反映された味わいでした 酪農発祥のエリアからは、なんだミルク本来のあり方のメッセージをいただいたような気がしました 八雲チーズ工房さんでは出来てすぐのカマンベールを購入させていただいたのですが、フレッシュ感あふれるミルク感がたまらない味わいが特徴的で、白カビは通常はマッシュルームのような味わいのものが多いのですが、今回のものはなんとリンゴのような香りを放っていました 北海道のチーズの旅は続きます #八雲チーズ工房 #北海道酪農発祥の地八雲町 #夫婦2人で1995年から始めたチーズ造り #八雲中心部から約7km #雑木林の中に立つ工房 #北海道酪農発祥の地 #チーズの味の決め手となる生乳 #八雲町酪農家の乳100% #放牧主体 #ストレスの少ない環境で育った牛のミルク #優しい味わいのチーズ #塩化カルシウム硝酸塩アンナットーカロチン等の添加物は一切使用していません #自然の恵みたっぷりの味 #北海道 #チーズ #イタリアン #ペペロッソ (八雲チーズ工房) https://www.instagram.com/p/CnzQdsdyFxz/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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