#猿楽町で会いましょう
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2023/4/28〜
4月28日 今日もお部屋の正解が分からず、掃除をしながらベッドを窓際に配置してみる。外の気候の影響を受けやすそうでベッドを外側に置くことに抵抗があったけれどやってみよう。
移動中に上司とした会話の内容ややりとりの仕方を振り返ってもやもやしてしまい、ノートにも日記を書くことにした。やっぱり社会の中での会話は、ディズニーランドとシー、どっちが好き?で十分です。
藤まつりはあまり藤が見頃に達していなくて、平日の昼過ぎにしては人が多かったけれど、みんな「あ〜〜…まだだったな〜〜」という感じで、猿の回し芸(猿も苦手だし動物の芸も苦手なのでみるに耐えなかった)や、なぜか北海道チーズケーキを売っている出店、お祭りちっくな唐揚げをあげたっきり店主さんが寝ている出店などもあったけれど、盛り上がりに欠けていた。 “天神様とお茶”もなかった。 でも藤を見ながら「これが満開だったら船橋屋(?)も入れなかっただろうし、人もすごいだろうからちょうどよかったね〜」と言っている女性がいた。
体重が100g増えていて、えらいので、今日はたくさん食べてよく寝ようと思う。
4月29日 多摩川を確かめた日。 腰と足の痛みが怖くてロキソニンを飲んで多摩川駅へ向かう。 電車には味の素スタジアムで開催されるサッカーの試合へ向かう観戦客がたくさんいた。 毎朝通勤の時に同じバスに乗る方のリュックについた缶バッジとキーホルダーと同じ配色のアイテムを身につけている人達を見て、あの方はFC東京の選手のファンだと知る。 調布駅で乗り換えた先の電車内に亀の子束子の手拭いが落ちていた。
友人2人と合流して2時間くらい多摩川沿いを歩いた。 大島さんやのらねこちゃんの作品に出てくる川と風景なのかな、と思って、遠くに見える不思議な観覧車が良かった。 2人とずっとたくさん、見えるものや最近のことや登山の話などをして、もうここに1人で書くこともなく、砂風と太陽にさらされた運動会後の疲労感で、大満足で帰宅している。 帰りの電車でうとうとしすぎ���手すりにたくさん頭をぶつけた。
こういうふうに、週末に散歩をしてふらふらさせてくれる関係を、ずっと相手してくれる人がいてほしい。 今週、こんな週末を送れると思えば、私はもっと生きた心地で生活できたはずなのに。
500円の遠足のおやつの話、“流れ”を見つけたこと、地球くん、and wanderで登山ガチ勢を仮面したこと。もっと来週も続きを聞きたい。
WBCのフラッシュバックの話をしたらプルーストのことを教えてくれた。マドレーヌに紅茶を浸すと蘇る記憶の話らしい。
明日は雨らしいので今日はレスタミンでも飲んで無理矢理にでも眠ろう思います。
4月30日 アポロおじさんの誕生日!なのでメッセージを送る。4月に入ると月末にお祝いしよう!と毎年毎年4月中はなんとなくアポロおじさんの誕生日をうっすら感じながら生活している。転職するかも、とのことでびっくり。
今日はひどく低気圧でだめだめを予感していたけれど、意外と日中は雨も止んでいたので、レスタミンでぐるぐる眠気を引きずった体がもったいなかったかも。
昨日、友人がダイエットのために踊っていたというジャンボリミッキー(?)の動画を見る。面白すぎる。 プルーストのマドレーヌと紅茶ごっこをしたい気持ち。
多摩川散歩を1人思い返して、何か演出されたかのように自然に面白出来事的日常が繰り広げられていたな〜と、誰かと一緒に見ることができて良かったものばかりだった気がする(練習中のサックスでハナミズキを吹くおじさん、気にロープを繋いで綱渡りエクササイズをするおじさん、遊具で筋トレをするおじさん)。
今住んでいる町に最近やってきた人が「ここはいい町。人が暖かい。」と言っていた。私の部屋の前にある餃子屋さんが美味しいと言っていた。 この町で知り合いもいないし、何かしようと思えなかったので楽しそうでいいな、と思った。 昨日会った友人は、今日マチ子の展示が始まった本屋さんの隣に住んでいて、もっといいな、と思った。
夕方の少し明るい曇りの時間に外に出たら少し元気になり、信号待ち手前“ちゅうとはんぱはやめて”を聴きながら “雨の休日のこのくらいの時間にとっても元気になる瞬間がある” とツイートして、信号が変わったので歩き始めた時に、隣の男性が誰にでも物言いおじさんだったらしく「歩きスマホは危ないっ!」と真正面を向いたまま大きな声で突然言い始めて、一瞬で元気がなくなった。
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2024年 印象に残っているものやこと
【音楽作品】
・Hammer Head Shark - 綺麗な骨
『ほんの少しのあいだまたね 君は散歩にいくといいよ』
・フィッシュマンズ
今年もたくさん助けられた。
◯まとめ
【映画】
山中瑶子 - ナミビアの砂漠
【見たライブ】
・LOSTAGE 『路傍』#1 w/GEZAN @渋谷クラブクアトロ
バンドをやっていてよかった。
・THOM YORKE JAPAN TOUR “EVERYTHING”@東京ガーデンシアター
音楽やめられない。
・Hammer Head Shark “SLOW SWIM”@京都nano
バンドかっけーーー!
・Wilco JAPAN TOUR 2024 @六本木EXシアター
自分の中の『音がいい』 『楽器が上手い』 『優しい』 『激しい』『おもしろい』『美しい』『あたたかい』の定義が少し更新された。
【記事】
・https://suumo.jp/town/entry/kichijoji-mutasatoko/
高校生までは中野、大学生以降はずっと吉祥寺、住んでいたのは阿佐ヶ谷、三鷹、武蔵境、西荻窪、と、ずっと同じような場所で生活している。職場も吉祥寺。大学時代のバイト先で社員になり、転職も一度もしていない。そんなふうに居心地の良い1つの場所でずっと生きてきている自分が嫌いだった。このままでいいのだろうか、でも好きなんだよなあ、でもなあ、と自問自答を繰り返しながら、謎の罪悪感や焦燥感をずっと抱えていた。そんな自分を肯定してくれた文章。ずっと同じ場所にいることでしか得られない感動や体験がある。悔いはないと言い切ることができれば、それでいい。そうなりたい。
・https://note.com/berabounisuko/n/n16b92bd92486
・https://guitarmagazine.jp/gear/2023-0929-nagoshi-yukio-pedalboard/
・https://crossbridgeguitar.com/jisakuguitaramp-shinos/
・https://www.switch-pub.co.jp/interview-tanikawa-shuntaro-night/
【ご飯】
・下北沢 せい家 ねぎラーメン(細麺・濃いめかため)
初めてせい家下北沢店に行ったのは大学生の時だった。何かの用事で下北沢に行った時に、後輩が『あそこは普通のせい家とは違う』としきりに主張していたのを思い出して、半信半疑で足を運んでみた。チェーン店なんだからどこの店舗も一緒でしょ、とたかを括っていたけど、確かに何か違っていた。あきらかに他の店舗とは違う、こだわりのようなものを感じるラーメンだった。そのことから、自分が直接経験していないことを自分が知っている知識だけで決めつけることはしないと決めた。今でもその感覚は忘れないように努めている。そんな大切なことを学んだ店だった。何より美味しかった。一番お世話になったせい家の店舗が何年か前に閉店してしまって、それ以降なんとなく下北沢店がある、ということが自分にとっては安心材料だった。閉店すると聞いてすぐにお店に行った。お会計の時に店主らしき人に、感謝を伝えた。ありがとうございました。
・西荻窪 八龍 麻婆丼
いつもお世話になっていたけれど、今年は特にお世話になった。やめられないとまらない。
・大阪 KASUYA 法善寺店 紅生姜天うどん
・浅草 デンキヤホール オムマキ
・西荻窪 ぷあん カオマンガイ
・銀座 あづま オムライス
・名古屋 かかし(喫茶店)
・西荻窪 しゅうまいルンバ 中華そば定食
自分の中でベスト中華そばの永福町大勝軒と並ぶ優しさ、懐かしさ、おいしさだった。
【生活】
・職場の閉店
・引越し
・吉祥寺の本屋『百年』で一万円分の好きな本をもらったこと
【機材】
・スタジオにあったFender 59 Bassman
たまに一音鳴らすだけで身体の中がブワッと燃え上がる感覚がする楽器や機材がある。これはまさにそれだった。こういう出会いがあるから音楽も楽器もやめられない。
・ぶっつけ本番で初めて使ったRed Pandaのtensor
感覚とリンクする機材だなと思った。尊敬するギタリストが5台くらい持ってるのも頷ける。
【映像】
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【場所】
・狭山湖
・善福寺公園
・下北商店街振興組合 みんなの休憩スペース
・京都 源氏の湯 休憩スペース
【日常に潜む】
・花屋で見たイベリスとスイートアリッサム
・銀座エルメスの少女が描かれた青いガラス
【人】
・谷川俊太郎さん
小学生の頃、谷川さんが学校に来て講演会をしてくれたことがあった。その前からなんとなく谷川さんの作品が好きだった。特に『これはのみのぴこ』という詩の絵本を好んでいた。「これはのみのぴこ」という言葉で始まり、ページが進むごとに言葉が増えていき、文章が長くなっていく形式の詩に、その内容に沿った絵が描いてある本だった。これを早口で音読するのが好きで、ほとんど丸暗記していたと思う。講演会の時、谷川さんがちょうどこの本を紹介していた。『誰か読める人はいますか?』と谷川さんがみんなに言った。その頃自分は引っ込み思案で、人前で何かを話したり自分の意見を主張することがすごく苦手だった。手を上げるのも躊躇ったけど、ただ知っているか聞かれているだけだしな、と思って手を上げてみた。そしたらそれが谷川さんの目に留まった。『じゃあそこの君、前に来て』と言われ、谷川さんの隣に立ってマイクを持った。スクリーンに写し出される見慣れた本を2人で見ながら詩を交互に読んだ。とても緊張したけど、なんだか身体も気持ちも高揚したのを覚えている。谷川さんは終始小学生の自分を、1人の人間として大人と変わらないような接し方をしてくれた。そういう接し方を見知らぬ大人からされるのは初めてだった。子供ながらに嬉しく、そしてその姿勢がとてもかっこいいと思った。それ以降、母が何かと谷川俊太郎さんの作品を買ってくれるようになった。その影響で今でも古本屋さんで谷川俊太郎さんの作品を見かけるとつい手に取ってしまう。何度も引っ越しをしたけれど、本棚には常に見えるところに著作が置いてあって、もはやお守りに近い存在だった。
前に付き合っていた彼女と2人で本屋に行った時、谷川俊太郎さんの詩を彼女が手に取って読んでいた。気になったので次に見せてもらった。パラパラとページをめくっていると、『ひとり』という詩に目が留まった。その詩を何度か読んで棚に戻した。彼女はその様子を見た後、少し不機嫌になった。理由が分からなかった。聞いても教えてくれなかった。でもすぐ元気になっていたので、あまり気にしなかった。その数週間後、別れることになった。その時彼女は「あの日本屋で私は『ふたり』という詩を読んでいたけど、あなたは『ひとり』を読んでいたよね」と言った。
・加藤小夏さん
こんなに好きになったモデルや俳優は久々かもしれない。
この人のおかげで一年乗り切れたと言いきれる。
・ギター持ってたら高架下で話しかけてきた人
職場の先輩にガットギターをもらった。ケースが無かったのではだかで持って深夜の中央線の高架下を歩いていたら、知らない女性に声をかけられた。聞けば、音楽が好きで、ギターを持っているのが見えて気になって声をかけたらしい。よかったら一曲弾いて欲しいと言われたので、その場で弾ける曲を爪弾いたりしていたら、いつのまにか相手の人生相談が始まっていた。ちょっとおもしろくなってノリノリで相談に乗っていたら、話が思ったより深くなり抽象的な領域に足を突っ込み始めた。最終的に、「まあ大抵のことはなんとかなりますよ」と半ば本気で言ったら、「恋愛もですか?」と聞かれた。それに対して「他人がかかわることだけは、なんとかならないです。特に恋愛は。」と即答してしまった。そのことに自分で驚いた。高架下は薄明るくて、空気は澄んでいて、なんだか幻想的だった。
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2024年10月25日
がんす横丁で知るヒロシマ 平和公園のにぎわいを探る(NHKニュース 2024年10月25日)
戦前の広島のにぎわいや暮らしをつづった人気エッセイ 「がんす横丁」です。書いたのは、NHK広島放送局の初代アナウンサー、薄田太郎さんです。
このエッセイの中に、こんな1節があります。
『その昔、元安河畔に産業奨励館と広島商業会議所が相ならんで、その名もゆかしい旧相生橋とのバランスは、慈仙寺鼻の料亭街を背景にして広島独特の川風景を描きだしていた。』 続がんす横丁より
「広島の独特の川風景」とは何か。今回は、平和公園のかつてのにぎわいを探してきました。
岡崎キャスター 「こちらが被爆前の平和公園とその周辺の写真になります。産業奨励館、現在の原爆ドームです。そしてこちらがいまの平和公園の北側にあたります。慈仙寺の鼻と呼ばれる繁華街で、たくさんの建物が並んでいて、いまの様子とは全然違います。今回���、平和公園のかつてのにぎわいを探っていきます」
教えてもらうのは、原爆投下前の広島の地域や文化に詳しい、おなじみの広島修道大学の中道豪一先生です。
岡崎キャスター 「平和公園にやってきましたけれども、ここはもともと公園ではなかったということですよね」
中道先生 「そうですね、こちらは普通に町があったところになります」
現在の平和公園の北部、旧中島本町。ここは、昭和初期まで広島有数の繁華街でした。
北から南へ流れる本川と東から西へ通る西国街道。この場所は、水上と陸上の交通が交差する要所として江戸時代から経済が発展してきました。
中道先生 「これが旧中島地区、中島本町の街並みが描かれた案内板です」
案内板には、原爆投下前の街並みが詳細に記されています。かつて中島本町は、広島の商業や文化の中心地でした。
中道先生 「まさに映画あり、カフェあり。そして現在も中央の通りは、その名残りを残していますが、ここを中島の本通りといいまして、中島本町の中でもたいへん栄えていた場所というふうに言われています」
岡崎キャスター 「ちょっと文字を見るだけでも、わくわくするような町ですね」
人がそぞろ歩きを楽しむ中島本通り。夜になると、スズラン灯が商店街を照らし、モダンで活気あふれる雰囲気を生み出していました。
『カフェー・ブラジルは(中略)大正七年ごろから市民になじまれた西洋食堂であった。和服の袴姿の中学生も、このブラジルには大手をふってコーヒーを飲みにはいったもので、コーヒーは五銭、ケーキ一皿十銭でかなりの時間ネバられたものであった。純白の制服を着たボーイは、ライスカレーの注文をうけると、「何番サン、インデァン一チョー」とまるで電報を読むような声で、客からの注文を調理室に伝えたことも思いだされる。』 続がんす横丁より
そのにぎわいを見つめ続けてきたという場所に案内してもらいました。
中道先生 「こちらには、かつて慈仙寺というお寺がありまして、そこで多くの方々が祈りをささげる、祈りの地だったということになります」
いまでは、墓石がひとつ残るだけの慈仙寺。町のにぎわいを見守る特別な存在でした。
北側の「慈仙寺の鼻」は、この寺にちなんで名付けられています。
中道先生 「動線の交わる地、それが中島本町にあたるわけですが、江戸時代から続くそうした風土、地勢上の条件は時代を超えて引き継がれていくことになります。そこで、人やもの、お金が動く動線の交わる。まさににぎわいが起こるにふさわしい場所のひとつというのが、慈仙寺がある中島本町という町の特徴になります」
そのにぎわいを支えたのは、中島本町の入り口にあたる相生橋です。
岡崎キャスター 「相生橋と言えば、Tの字型が特徴的ですよね。これって全国的にも珍しいんですか?」
中道先生 「おそらくほかの都市でこの形をみるのは、なかなかないのでは」。
相生橋が初めてお目見えしたのは、1878年(明治11年)。
有志によって、慈仙寺の鼻を挟んで、本川と元安川の東西ふたつの橋が架けられました。このときの形は、V字型。
1932年(昭和7年)、現在の場所にあった電車専用の橋が架け替えられ、電車併用の橋が完成。その2年後、中央部から橋げたを伸ばし慈仙寺の鼻とつながりました。このとき、橋の形はH字型。
初代相生橋が撤去されるまでのわずかな期間、独特の景観を生み出していました。
VからH、そしてT字へ。相生橋は時代とともに形や役割を変え、いまに至っています。
原爆ドーム近くにある相生橋址碑(あいおいばしあとのひ)。初代相生橋が撤去される際に建てられました。
岡崎キャスター 「相生橋址碑と書かれていますね、初代相生橋がここにあったよということですね」
相生橋の名には、広島の人たちの思い��込められています。
岡崎キャスター 「相生は、相手の相に生きるで相生じゃないですか、ずっと一緒に生きていくという意味で、すごく縁起のいい名前なんですね」
中道先生 「慈仙寺の鼻のところでふたつの橋が合うと。とてもロマンチックな名前で、縁起のいい言葉を自分たちの町の川にかかる橋の名前としてつけようという郷土への愛情があったということなんでしょうね。この相生という名前に込められた広島の先人の思いを受け継ぎ、考えていく必要があるのではないかと思っています」
『猿楽町から慈仙寺鼻、この鼻から鍛治屋町に架けられた二つの橋を結んでの相生橋は広島人からなじまれた名橋で、雨の降る日この橋の上を蛇の目傘が流れてゆく風景は、そのままが一幅の絵画であった。』 続がんす横丁より
焦土となったふるさとを見た薄田さんは、エッセイの中で「どうしてもこれ以上は書けない」と心情をつづっています。
『この慈仙寺鼻は原爆が落ちた中心地で、一木一草が思い出とともに焼きつくされた。広島の復興が早いなどという人たちは、文字どおり一人の生存者もなかった、この荒涼たる地点にきて、はるか爆心地にあるもと産業奨励館の赤さびたドームをながめるがよい。ヒロシマは、まだ復興されたとはいえないはずである。ヒロシマを訪れる人たちは、このあたりの風景を見てこそ広島の悲劇を繰り返すなの気持を切実に感じることであろう。』 続がんす横丁より
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2024.10.11(Fri)Studio Garali
(東京)檜創建 Studio 伽藍裡 garali 10月11日(金)18時 CONSERT : Aqua Viva 出演:hiroshi funato - contrabass jean-jacques pedretti - trombone nahoko hara - alphorn mikihiro oguri - guitar 檜 創建 STUDIO 伽羅裡 garali 東京都千代田区神田猿楽町1-3-1 1F お問い合せ 03-5577-4326 [email protected].
JJとヒロシ2024東京二日目、10/11のライブ aqua viva 、色々?な事が多いかと思います。長くなりますが説明させていただきます。 21年くらい前、京都を旅行中に偶然ふちがみとふなとのCDをカフェで聴き、色々あってその後スイス及びヨーロッパでふちがみとふなとのライブをブッキングしてくれるようになったチューリッヒの建築事務所 オフィスハラトリ。事務所の創業者はハラさんと鳥(Vogel)さんで、そのハラさんが今回アルプホルンを抱えてスイスからやってきたNahoko Haraさんです。 建築家ですが、パートナーのjean-jacquesと一緒にアルプホルンを吹いてみたら、音に厳しいJJが「君はやるべき」と薦めるほど吹けたそうで、今ではJJとのDUO演奏もやってます。 ハラさんは現在ハラトリから独立していますが、ハラトリ時代にマトンという村にある牛小屋を「ハラトリ オフィス マトン」にリノベーションし、その仕事は多方面から注目されたようです。独立後も、このオフィスはハラさんもVogelさんも利用しています。 外から見ると牛小屋ですが中はモダンなオフィス、階下にはキッチンもお風呂もあります。このお風呂がすごくて、風呂桶が日本から輸入した高野槙、そしてこの風呂桶の会社が「檜創建」。ご縁あってこの度「檜創建」のギャラリーで演奏、ということになりました。 建築のご縁つながりの場所なので、フナトはもちろんジャンジャックも初めての場所ですが、なんだかわくわくします。 よかったら一緒に目撃されてはいかがでしょうか。 キューアールコードを読み取ってご予約いただけば大丈夫とのことです。 檜 創建スイスにお風呂設置のブログ http://www.hinokisoken.jp/eng/blog/haratori.html
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Wikipedia書き抜き(更新中)
異歯性は顕著であり、頭蓋骨は後頭部でオーバーハングしている。二次口蓋は、咀嚼と同時に呼吸が出来た事を示している。大量の酸素を必要としていた彼らは恒温性を獲得しつつあった。身体を丸め、眠った姿のまま化石化した。
夜はボクシングジムで鍛練を重ねる裏の顔を持ち、部長の愛人を麻薬とセックスで籠絡する。1億円強奪殺人事件で奪った1億円を安全なヘロインに換えるため、市会議員の磯川とも接触。刺客たちも難なく始末した。
「しまったー! 99800円のパソコンなんてどう考えても安くしすぎだ! うっかり、してました」という特徴的なコーラスでインパクトを与えたが、「ウソテック」や「総鉄屑」「粗ーテック」「糞ーテック」といったあだ名(インターネットスラング)が登場するなど、同社は著しく株を落とした。
2019年に特化則非該当の「サラセーヌAZ」へとさらなる進化を遂げ、「サラセーヌ堅鎧(タフガイ)システム」が実現した。
その影響はこれ以外にもジバンの機械的な動作や、各種メカニックの描写などにも大きく現れており、このようなロボット戦士路線は宇宙刑事シリーズのような正統派ヒーロー路線への回帰が意図されたものとなった。また、当初は主人公とヒーローが同一であるような演出をしない効果的にアナクロニズムを生かした手法や、主人公と深く繋がる少女である五十嵐まゆみの登場など1950年代の特撮ヒーローを彷彿させる設定となっている。
再び首と身体が一緒になるのではないかと恐れて、頭と身体を二つの岩の頂上に置いて、その岩の裂け目の中に石像をおき、それぞれの寺院を建立した。二つの寺院の間は、以前は4ヨージャナあったが、今は1クローシャしかないと言われている。 わたしの師匠が見たとき、寺院は岩壁がくっついて入り口がなく、窓から見ると、両方とも台座の上に石像の破片のようなものがそれぞれ置いてあったと言う。
土間基礎のコンクリートを打設しました。仕上げに『ヘラコプター』を使用しています。 業界入りたての頃、先輩に出力を2倍にすると空に飛べると教えられ、しばらく信じていた事を思い出しました。
サマラの「蜘蛛歩き」と呼ばれる四つん這いで、手(肩)よりも足が前に出る股関節が外れたような人間では考えられないような不気味な動きはCGではなく、実際にサマラを演じたボニー・モーガンが行なっている。
水素の音は漫画だけではなく、多くの関連イラストも作成され話題になりました。多くの人が水素の音の通販動画の虜になり、作成されたのでしょう。ただ再現するだけのイラストだけではなくストーリー性を持つものも多くあったのです。 それもまた面白く、水素の音が長くトレンドに残った要因の一つでしょう。人の想像力は本当に素晴らしく、多くの関連イラストを見ているだけで時間をつぶすことができるでしょう。AA(アスキーアート)でも水素の音が作成されました。AAとは文字や記号を組み合わせて作られる絵のことです。ずれが生じたりするため、それを作ることは容易ではありません。 水素の音のAAは、もちろん「あぁ~!水素の音ぉ~!」という場面です。ほかにもある可能性がありますが、やはり話題になるのはこの場面でしょう。 イラストやMAD動画、ノムリッシュ版に漫画、そしてAAなど様々な場面で作り変えられるほど水素水が話題になったことがよくわかりました。
素晴らしい時間の過ごし方だと思います。将来私のために勉強することができて嬉しいです。 私は自分のPTSDと複数の外傷性脳傷害で正社員として働けなくなりました。 精神的にも身体的にも社会人として生活することは難しいけど、将来につながる勉強と大麻が今の私の希望です。
エチゼンクラゲが地球で果たしている役割が明らかになっている。エチゼンクラゲは体がベタベタしており、弱って泳げなくなると体の表面に細かいごみがまとわりつき、重くなって沈んでしまう。このような形で、地球の生物地球化学的循環(生物循環)に寄与している。 ズワイガニもエチゼンクラゲを捕食している。 細かくしてアイスクリームに入れ、エチゼンクラゲアイスとして販売されることもある。 2009年は大発生して日本各地で漁業に大きな被害を与えたが、2010年度はその千分の一に激減した。
広く好まれた見世物であり、熊や猿を連れた旅芸人が犬をけしかけたり、観衆に石を投げさせて娯楽とした。狂人の観察などと並ぶ人気の興行であり、芝居見物などと等しいごく普通の習慣だった。
シーモンキー(アルテミア)は普通の塩とエサではうまく育ちません。孵化は容易ですが、その後の育成は難しいです。シー藻はシーモンキー飼育に最適な藻。シー藻を入れると良質なバクテリアが繁殖し、それをアルテミアが食べるので餌やりが全く不要になります。死んだシーモンキーや糞はシー藻の養分となって水槽内で循環します。併せてシー藻が酸素を出すため酸欠が起きず水も腐りません。過去に失敗された方にもおすすめです。小さな容器では水温や水質が安定しないため、なかなかうまく育ちません。大きな容器で飼うほどに失敗が激減します。孵化率の低い中古の飼育セットも出回っているようです。アルテミアは生き物です、おもちゃではありません。小さな生物だからこそ最上の環境で育ててあげてください。お子様の教育にもお役に立ちます。
マディディティティはオレンジ色から茶色の体毛で、頭に特徴的な金色の王冠のような模様を持つ。尾は白く、手足は赤褐色である。自然保護の基金を作るために命名権を競売に出し、オンラインカジノ会社のゴールデンパレスが65万ドルで落札した。そのため、ゴールデンパレスドットコムモンキー(http://GoldenPalace.com monkey)とも呼ばれる。
26世紀の愛のピアノ音楽。Limb 1st。辺境の惑星でいま二人のピアニストの魂が出会う。どうしてわかりあえるのにこんなに時間がかかってしまったのか。さる東欧のX地区でソ連解体以前、アンダーグラウンドピアノレジスタンスがロケット基地を占拠した。ピアノを演奏する事により推進力を得るピアノエンジンが積まれたロケットに乗り、宇宙に脱出するレジスタンスの演奏記録。ヴァルカンピアノ砲照射、大気圏脱出後の強烈な光が。ピアノが宇宙に行くとどうなるんでしょうか。
最弱童貞の俺、非モテ女子に告ってイチャイチャライフを送ることにしました。~今更羨ましいと言ってももう遅い~
また、オリジナルデザインにしたらもっと良い物ができたのではないかという質問に対しては「デザインは全くのオリジナル。至る所に新しい機軸を取り入れている」と、このデザインはあくまでもオリジナルだという事を主張した。 今後の方向性としては、カラーバリエーションは考えず、トランスルーセントではないバージョンやPentium IIIなどを搭載した高速化を考えているという。 ゲストとして招かれていたインテル株式会社の傳田代表取締役社長は、「今までパソコンはデザインが良くなかった。このe-oneでリンゴのマークの人たちがこちらに来てくれる事を期待している」と語り、会場の笑いを誘った。
生きているロゴマークは、ずっと「変わりたい」と願っていました。ある時、清い水と出会ったことで、色々な形に姿を変えることが出来る様になりました。その時から、ロゴマークはこのキャラクターと、ひとつになりました。ロゴマークは「なりたい自分になる」そう願いながら日々、より善き姿を求めて変化しています。
リング状に成型して焼き上げたいちご味のもちもち生地を、いちごチョコでコーティングしました。リング状に成型して焼き上げたいちご味のもちもち生地を、いちごチョコでコーティングしました。ファミマのいちごモッチうますぎて、口に入れた瞬間女の子座りして泣いちゃいました。
HONUMIスーパーナチュラルシステム 海の作り方発明しました。 水換え不要の凄い生簀・活魚水槽の特長 従来の生簀と当社の凄い生簀の比較
車が炎上、爆発。全身にヤケドを負い、病院で息を引き取るが、亡くなったのは替え玉で、本人は生きていた。亡くなった替え玉も、死んでも死にきれず、真棹を絞殺しようとした。しかし真棹を殺せず、それが事件にとって最大の誤算を生み出したため、洞窟で真棹を殺そうとした。
パンダは大量に竹を食べ、快速に排出する食べ方で、自分の体の需要を満足しています。一日の食糧は大体:筍23~40㌔、笹は104~18㌔、竹の枝は17㌔です。 パンダは垂直移動する習性があります。夏には高山へ筍を取り、秋と冬には雪のない中低山の地区へ移動します。 多量な竹が開花し、枯死することはほかの植物の更新を促進する役目があるから、生物種と生物系統の多様性を保持するには必要な過程です。一種の竹が開花しても、まだほかの食べられる竹があるから、竹の開花はパンダの生存を脅かすことにはならないはずです。しかし、現在パンダの生息地がごくわずかしかないし、分断化されているから、この「小島」での唯一の竹が一旦開花したら、パンダも食物に困る状況に迫られるのです。
クロムウェル夫人は、自分が設立した町が北京の裏側にあると思っていたため、町を「ペキン」と名付けたと言われています。(1700年代後半から1800年代初頭にかけて、中国と米国は地球の正反対の側にあると考えられ、町はしばしば中国の場所にちなんで名付けられました。別の例はオハイオ州カントンです。
藤原さんの主たる活動は北見の基地にて隊員(何十人という、最大時は84人と聞いています。元自衛隊員が多かったと聞いています。)と共に、地下に潜り火山の爆発と地震を止める仕事をしていました。
最初に迷乱する因は、3つの無明である 。 自己を認知しないという局面は、所取と能取としては生じていないので、実際上は「不迷乱」であるが、それが迷乱になる。たとえば「無名」が名前になるようなものである。これが①「同一性の無明」である。 「それを認知しない境界」という対象化、それが②「倶生の無明」であって、「輪廻と涅槃の両者」という顕現として生じる。 対象としての顕現を、知によって単なる二元的顕現に分割分離し、名称の指示対象を実体として概念構想する局面に至っては③「遍計の無明」と呼ばれる。
世界で唯一のアルビノゴリラ・スノーフレークは、かつてスペインの植民地だったアフリカの赤道ギニア共和国で捕獲された。群れの仲間は皆ハンターに殺され、スノーフレークだけが1966年にバルセロナ動物園に連れてこられた。2003年に皮膚がんで死ぬまで同動物園で暮らした。
4人は進級し、堂郷和太郎の協力を得て楓は写真部を創部する。そこに声をかけたのは憧憬の路で楓の写真を撮り、賞をとった三谷かなえだった。写真部は楓とかなえ、そして楓を支援する3人が集まる「ぽって部」を合わせた5人で活動する。楓は、父の訪れた場所を訪ね、父の残した足跡を辿る。 また5人とかおるの姉の塙さよみは横須賀に行き、ちひろとその友人のともちゃんに会う。しかしかなえは受験のため、私たち展を最後に部活を引退する。その後かなえは大学に合格し、高校を卒業した。
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ノルウェイの森
暗い作品でなくてよかった。世界の終わりとハードボイルドワンダーランドの方がよっぽど暗いね。光60%、影が40%かな。大学生の平和でのんびりした日常の描写は明るさを感じたし、最後も光が優勢になって終わった。
人生には明るい部分と暗い部分があり、全ての人はどちらも内包している。その上で、そのどちらに注目して生きるか、という問いだと思う。そこでワタナベがきちんと明るい部分を選んで生きたことはとても素晴らしいことだと思う。自分は人は生まれた以上幸せに生きるべきだと思うし、それが成熟した人間のありようだと思うし、明るい部分に注目して生きることでそれは達成できる。
世界観はとても魅力的だった。ファンタジーがなく完全にリアルを描いたのは驚いたが素晴らしかった。特に東京の描写が良い。この作品が描かれたのは1970年くらい?らしいが、今に通じる世界観があった。まず街の雰囲気は今の新宿ととても似ていると思う。新宿は全く交わらない様々なタイプの人がそれぞれの人生を歩んでいる街で、全体としてカオスなのに何ともいえない美しさがある街。大型のショッピングモールがあって若者が買い物に集う場所でもあり、大型の書店があって様々なエリートや専門家が本を買いにくる場所でもある。大型のレコード店もあって音楽の中心地でもある。大型のゲームセンターもあってオタクも集まってくる。そして歌舞伎町があり、ホストやキャバ嬢などの水商売が日本一行なわれている場所でもある。もちろんそこにはヤクザが絡んでいる。そして東京有数のオフィス街でもありスーツを着たサラリーマンがたくさん歩いている。若者やサラリーマンが集う居酒屋もあれば、寂れた喫茶店もある。多くの外国人が住む街でもある。様々な人の様々なエネルギーが渦巻くカオスな場所なのだ。上京した若者はここに来ると、そのカオスさに飲み込まれながら、自分もそのカオスを作り出すエネルギーの一つとなる。
そして大学生の雰囲気。これは早稲田の雰囲気がある。ワタナベも翠も、東大でも慶應でもなく早稲田って感じ。それかマーチ。カッコつけるんじゃなくて、物事に対して誠実で反エスタブリッシュド、そして不器用な感じ。東大とか慶應はもっと器用で、エスタブリッシュドに無理に逆らわず、ナガサワさんみたいな何でも出来るタイプとか、あるいはちょっと女にモテようとしてカッコつけた感じの人が多い。
大学生活ののんびりした平和な感じも良かった。日本の大学生にとって大学生活はモラトリアムである。ウェスタンの文化では将来やる仕事から逆算して専攻を注意深く選ぶが、日本は奇妙な文化があり、いい仕事を得たい場合は専攻よりも大学の名前が重要になる。日本の有名な大学は入るのがすごく難しいため、良い大学に入学できたこと自体が専攻に関わらずその人の頭の良さを示す指標になる。また日本はジョブ型というよりはジェネラリスト型の採用が多く、大学で何を専攻したかはそれほど重要にならない。だから日本ではちゃんと専攻を選ぶ人が少ない。また高校までの教育がそれほど自由ではないため、何となく周りに流されていい大学に入ろうと頑張るのが日本の学生の一般的な姿勢であり、何を将来やりたいかとかを高校の時に考えることがない。それで大学生になって、日本��大学は卒業はすごく簡単なこともあり、時間を一気に持て余してモラトリアムの時間を過ごす。なんというか、この暇で自由で、社会から少し切り離されたような非現実感を、ワタナベの大学生活の描写はきちんと描けており、これがリアリティのある表現だと思ったところだった。そしてワタナベの寮のように何らか胡散臭いものについてはどの大学でも持ち合わせている側面で、どの大学も胡散臭いコミュニティがあり、それについての本当なのか嘘なのか分からない噂をみんなで共有したりする。
突撃隊の話とかは、平和な感じでよい。これは和みパートで、こういった平和なパートがあるからこそ闇のパートが映えるんだと思う。エヴァと同じ。
大学生活と東京の街という組み合わせは本当に良い。可能性に満ち溢れていて、光と影があって、日常の中に冒険がある。それが東京の街での大学生活なのだ。
作中のキャラクターはとても魅力的だった。
ナガサワさんは極端に振り切ったサイコパスであることが魅力のキャラクターだが、同時にワタナベを導く人であったと思う。自分に同情するな。とか、努力の仕方について説いたりとか。ワタナベに強く生きるコツを教えたと思う。ナガサワさんのおかげもあって、ワタナベは闇に引きずりこまれない強さを手に入れられたんじゃないかと思う。
ナガサワにはとても共感できた。自分もかつてはワタナベのような人間で、ナガサワのような人間に近づいていったと思う。(能力が近づいたのではなく、生き方の面で)。自分に同情しないっていう姿勢は、つまり与えられた境遇を嘆いて立ち止まるのではなく、そこから前に進んでいこうという話だと思う。努力と労働の違いの話とか、他の人と同じことをしていてはダメだ、とかも、人生において成功するための基本のマインドセットだと思う。それによって多くのことを達成することができた。しかし一方で、この生き方をすると、機械のような、ある意味で浅い生き方になる。自分の感情と目の前の状況を切り離して、自分のドーパミンを最大化するために合理的な行動を取っていくと、人生が全てゲームのようになり、情緒を失ってしまうのだ。情緒を失った人間は孤独になると思う。自分は
ハツミさんが死んだのは残念だった。ちょっと安直に殺しすぎな気がした。村上春樹は6人のキャラクターのうち3人を殺すと決めていたそうで、それで半ば強引に殺してしまったのかもしれない。自分からすると彼女は馬鹿で愚かな負け犬。ナガサワさんは遺伝子が良く女性が本能的に求めてしまうタイプ。しかし理性で考えてナガサワさんとパッパと別れて忘れるべきだったのに、本能に逆らえなかったところが猿と同じなので馬鹿で愚かだと思う。そして1人の男に執着して自殺するというのも愚かな負け犬だと思う。
直子は儚くもそれが美しい子だった。
レイコさんはキャラクターやエピソードが面白いキャラで、ワタナベと直子を繋ぎながら物語を進行させる役割を果たした。
翠は直情的だけど���っすぐで物事に対して誠実で明るいしいい子。
人生に対して気付きを与えてくれる作品でもあった。ナガサワさんの強くあろうとする姿勢、ワタナベや翠さんの物事に対して誠実である姿勢、大学は意味がないとか。
あと、村上先生はやっぱり幅が広い。論理的に話を組み立てることも出来るし、感性に訴えかけるような美しい詩のような表現も出来るし、具体的な表現、抽象的な表現、何だって出来て、どの表現にするのかを注意深く選んで、組み合わせて、組み立てているような感じ。そこが、論理一辺倒、感性一辺倒、ドーパミン一辺倒のような作者と異なるところだ。
批判としては人を殺しすぎだしセックスもしすぎということかな。人を殺したりセックスをしなくても、同じような表現が可能だったんじゃないかと思う。
全体として、人が死にすぎだしセックスもしすぎ、キャラクターは強烈すぎるが、大枠としてはかなりリアルな作品だったと思う。平和で楽しい日常、その中に潜む影。それらを経験した上で、成熟した人間として光と影のどちらに注目して生きるのかという問いと向き合うリアルな人間の葛藤を、東京✖️大学生活という魅力的な舞台と、魅力的なキャラクターと一緒に、心地よい村上節に包んで描いた作品だと思う。
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2023/6〜演奏予定
いつもご覧いただいている方も初めてみてくださっている方もご訪問ありがとうございます^^ちょっと暑くなってきたと思ったら、夜冷え込んだり、おちつかないですね。 5月は北陸ツアーや静岡にも伺って、いろんな人と交流することができました。バンドメンバーとも仲が深まってとても充実した1ヶ月を過ごすことができました。
6月7月は愛知、三重、岐阜の演奏を中心に、いつものメンバーや、大好きな森田さん、みわさんを東海地方にお呼びする機会があり、とても楽しみな企画ばかりで、ぜひ皆さんにも聴いていただけたら嬉しいです!
6/3(土)夜(inst) Hot O'馬橋 Trio@伊勢 swingを追求している先輩方と! 6/4(日)15:00〜(inst,vocal)岐阜トリオw/藤井孝紀pf 黒田敦司ds 津島・くれよん 岐阜が縁で繋がった大先輩と。 6/6(火)19:00〜(jamsession)w/森田純代(pf)津島・くれよん 6/7(水)(jamsession)w/後藤浩二(pf)東桜・The wiz
6/9(金)19:00〜エボニージャズ部(修平さんスパルタjamsession) w/水野修平(pf)舩尾真伊年(ds) 新栄・ebony and ivory 部員随時募集中!
6/10(土)13:00〜(inst jam session)【9th call sunday jazz happening】 w/三宅史人(gt)足立拓郎(ds)guest:館岡紅介(tp) インストチャレンジセッション。四日市・Route66 6/14(水)w/藤井孝紀pf 他 岐阜・BAGU 6/15(木)ワークショップw/水野修平pf 他 刈谷・cafe nation
★6/17(土)19:00〜 森田修史tsax+bois(pf森永理美 ba林かな)東桜・The wiz ★6/18(日)15:00〜 林かなba 森田修史tsax DUO 津島 Jazz くれよん 長野在住の奇才森田さんをお迎えしお送りする2days!!私もとても楽しみです。
6/24(土)(inst)EclatDuo(森田純代pf 林かなba)+天野雅康(ds) やまの家cafe(三重郡菰野町杉谷2329-226 tel 090-1825-8263(キハラ)) After sessionあり。春の遠足にぜひ。
*new*6/30(金)(inst)水野修平Trio w/水野修平(pf)舩尾真伊年(ds) いつもお世話になっている修平さんと今回はトリオで演奏。楽しみです! 覚王山・stareyes
*****
7/1(土)w/柚希(vo)近藤有輝(pf)猿渡泰幸(ds)岐阜・BAGU 7/2(日)w/川鰭祐子(vo)青木弦六(gt)瑞浪・cafe voce(瑞浪市寺河戸町1105-3) 7/4(火)19:00〜(jamsession)w/森田純代(pf)津島・くれよん 7/8(土)19:00〜竹中優子Trio +2 ~Plays Shuhei Tune~ 竹中優子(as)水野修平 (pf)林かな(ba)+館岡紅介(tp)舩尾真伊年(ds) 7/15(土)19:00〜 freeway trio w/藤原尚(pf)長瀬良司(tp)松本・さわやまサロン(長野県松本市笹賀7434-2) 7/16(日)新潟JazzStreet 7/17(月)Eclat(SUMIYO(pf)上野智子(ds)林かな(ba))月1エクラ。おかえりともちゃん復帰ライブ。 7/20(木)ワークショップw/水野修平pf 他 刈谷・cafe nation
★special live 2days!! w/若林みわ(vo)後藤浩二(pf)倉田大輔(ds) 7/21(金)東桜・The wiz 7/22(土)四日市・veejay
7/23(日)13:00〜エボニージャズ部(修平さんスパルタjamsession) w/水野修平(pf)舩尾真伊年(ds)新栄・ebony and ivory 7/23(日)19:00〜w/マサ高野(ts)杉丸太一(pf)ジュンジ荒木(ds)四日市・JAZZ TAKE ZERO
どこかでお会いできますように!
#jazz bassist#jazzbass#jazzlive#Jazz Bass#jazz#woodbass#bass player#bassist#生演奏#ジャズライブ#三重ライブ#岐阜ライブ#愛知ライブ#名古屋ライブ
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【新潟県謡曲古跡めぐり中越編】4箇所目 2021/6/28
能「松山鏡」「田村」
刑部屋敷 《 十日町市松之山中尾 》 越後国松之山に住む男は、妻の三回忌の命日に持仏堂へ向かう。すると、そこにいた自分の娘が何かを隠すので、世間の噂のとおり、新しく迎えた継母を呪詛しているのだと思い叱る。しかし隠したのは亡き母が遺した鏡で、娘は鏡の中に母の姿が見えると慕い泣く。鏡に映る自分の姿を母と信じていたのだ。 そこに、あまりの娘の心に感じて地獄から母の霊が戻って来、鏡にまつわる説話を語る。そのうち地獄から倶生神が現れ、母を連れ戻そうと鏡に娑婆での罪科が写っていると母に示すが、そこに写っていたのは菩薩の姿だった。娘の孝行心の故である。胸を打たれた倶生神は母を連れることなく、地獄へ戻っていったのだった。
大伴家持が特に越後に住んだ史実がある証拠は見当たりません。隣の越中には国守として4年間赴任していますので、何かの機会に越後を訪れなかったとは言い切れませんが推測の域を出るものではありません。ましてや住み着いたとは言うことはできないでしょう。
また晩年に蝦夷征伐のための陸奥按察使・持節征東将軍、鎮守府将軍などに補されていますが、特に功績や失敗などは知られておらず、そのまま延暦4年(785)に没します。没した直後に当時造営中だった長岡京の建設責任者・藤原種継が暗殺された事件に関して首謀者とされ、除名・官位剥奪・領地没収のうえ、その遺骨が隠岐に流されました。この辺りのことが、伝説に影響はしているのでしょうが、伝説は伝説として考えるのが良さそうです。
雪深い旧・松之山町の中でも南西端部に位置するここ中尾地区に、平安時代歌人として有名な大伴家持の拠った「形部屋敷跡」がある。地元の区長さんの説明によれば、今でも4m以上の豪雪地帯で、地滑りの危険に悩まされている地域であるという。
この館跡に関しては、謡曲・「松山鏡」として伝えられている。 「鏡ヶ池」と「形部屋敷跡」は、この中尾集落の奥部にあり、「鏡ヶ池公園」として駐車場を中に挟んで、北側に「形部屋敷」、南側に「鏡ヶ池」がある。更に、池の南上の台地には十二神社が祀られ、この地区も要害としての臭いが感じられる。十二神社の台地の北東端には、県の指定文化財であった中尾の大杉(亀杉)の大木があったが、平成23年の長野県北部地震と大水害によって倒木となり、当時の雄姿を見ることはできないが、今はその分身として、亀杉から再生された、さし木苗と、接ぎ木苗が倒木株の根元に植えられている。
#能楽 #能 #Noh #申楽 #猿楽 #狂言 #風姿花伝 #世阿弥 #芸術論 #幽玄 #歌舞劇 #演劇 #能面 #マスク #文化 #旅行 #トラベル #名所旧跡 #神社 #寺院 #像 #碑 #巡礼 #古跡 #謡曲 #新潟 #中越 #伝統 #Travel #GoTo #ruins #wreckage #Mansion #屋敷 #abuse #maltreatment #suicide #pond #daughter #stepmother #noble #aristocracy #aristocrat #conquest #subjugation #overcoming #general #Shogun #magpie #Waka #継母 #娘 #虐待 #自殺 入水 #投身 #母親 #親子 #池 #貴族 #征伐 #蝦夷 #将軍 #追放 #和歌 #古典 #童謡
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2016.10.06 Thursday
台風らしきものも去って久々に爽やかな青空の名古屋です。
青空の10月は気持ちよいです。
でも写真は昨日の夜のお茶タイムの様子。
東京から大好きな友達がやって来て
メールではやり取りしてたけど
会うのはとても久しぶりだったので
話すことがたくさんで時間が足りなかった!
一緒に働いていた時から仕事のことも気持ちのこともなんでもわかってくれて
私がうまく表現出来ないことも「こういうことだよね」とさらりと言葉にしてくれるから
「そうそうそうそう!」みたいな。
そんな子なので今の私の状況やらも含めほんとに色んなことを話せました。
また一緒に働けたらいいな、と改めて思ったりして。
さてなんと久しぶりのblogの更新。
9月の間ずっと載せてたiPhoneケースはもうすぐ完成します。
当初の予定よりも1週間程納期が遅れてしまい
注文して下さった方にはお待たせしておりまする。すいません。。。
色がね、ちょっと気になったのでもう一回サンプルを作ることにしたのでした。
お待たせしたお詫びにと、その間にバッジを作ったので
バッジも付けちゃいますよ。(バッジもまだ納品されてませんが)
9月は他に何をしていたのか...バイトばかりしていたような。
でも後半は東京に遊びに行きましたね。
いつも通り、大好きなお店に行って、人に会って、いろいろ話して
刺激をもらって(東京のみんなからはいつも刺激をもらう)
たくさん美味しいもの食べて、時々打ち合わせもして。
そしてくるりの『NOW&弦』ですよ。
2007年に『ワルツを踊れ』が出た頃、オーケストラ編成でライブをしたのですが
観に行けず、後でDVDで観て感動して「行きたかった!」と悔やんでいたので
今回の『NOW&弦』が決まった時は絶対行く!とすぐチケットを取りました。
で、渋谷Bunkamuraオーチャードホール。台風近づいてたので渋谷まで大雨ですよ。
着いた頃には靴濡れてましたが
そんなことも吹き飛ぶ位、ライブはほんとに素晴らしかった!
1曲目からすでに感動して泣いてましたもの。
オーケストラが好きなんですね、私。
くるりの2人も終始楽しそうだったのも印象的で。
いつも知ってる歌もオケに合わせると違う曲に聴こえたり、さらによく聴こえたり
「ブレーメン」ってほんとはこうなんだよなと感動で震えておりました。
(アンコールでまた聴けて嬉しすぎました)
本当に行って良かったー!拍手喝采。
でも「くるりの20回転」は買ってなくて、
ベスト盤だし、曲みんな持ってるし...と思っていたけど!
まさに一昨日AppleMusicに入ってることに気付いて
聴いてみたらとても良かった。。。笑
今までの歴代シングルを一気に聴けてたのしい。
その中にちゃんと「my sunrise」入れてるとこも
非常によいです。(なぜなら私はこの曲がとても好きなので)
くるりってやっぱりすごいな。ずっとファンでいるよ。
これからも引き続きライブに行くよ。
くるりの話で熱くなりました。
お知らせもあります。
10/14から代官山のGALLERY SPEAK FORで
柴田文子さんの写真展「ポルトガルと教授」が始まるのですが
そこで柴田さんとのコラボグッズを作らせて頂いてます。
これは柴田さんの写真を私がイラストにし、それでシルクスクリーンを作り
バッグに手刷りしてるところです。(これは写真集買ったらこの袋に入れます用のバッグ)
他にもTシャツにも刷ってますよ。
カラーの写真の上からペイントしたものをTシャツにプリントしたりもしてます。
今はずっとその作業中で右肩がちょっと痛いです。笑。
バッグ、200枚刷るからね。残りあと少しがんばります。結構ギリギリです。
◼柴田文子
ポルトガルと教授
2016年10月14日(金)- 26日(水)11:00-19:00 毎週木曜休
at GALLERY SPEAK FOR ギャラリースピークフォー
東京都渋谷区猿楽町28-2 SPEAK FOR 2F
柴田さんの写真に出会ったのは2008年のことでした。
女の子をほんとにかわいく撮る方です。
(ぜひ柴田さんのサイトでかわいい女の子たちを見て欲しいです)
今回の写真展はちょっと面白そうな感じになりそうです。
私も会期中見に行きたい!と思ってます。
さ、その前にグッズを完成させるよ。
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online shop "雨水" update 〜 最後の雪と豊年の瑞
こんばんは。
・
折角の週末も大阪はあいにくのお天気だった。
暦では今日から「雨水」。
春の2番目の節気だ。
降る雪が雨に変わる頃。
そう考えると、まさにそんな季節の変わり目に相応しいお天気だなぁとしみじみとしてしまい、普段なら鬱陶しい雨も、なんだか今日に限っては気持ちよく感じられ、オープン前に梅田まで雨の中歩いてしまった。
・
さてまずは明日からの営業予定だ。
2/20 (月) 〜 2/26 (日) 営業予定
2/20 (月) 15:00 〜 20:00 ※
2/21 (火) 13:00 〜 20:00
2/22 (水) お休み
2/23 (木) 14:00 〜 20:00 ※
2/24 (金) 13:00 〜 20:00
2/25 (土) 13:00 〜 20:00
2/26 (日) 13:00 〜 20:00
※ 20日(月)は15時からの営業となります。
※ 23日(木)は14時からの営業となります。
・
ちょっと明日からの1週間は別件の仕事の兼ね合いもあり月・木の2日間の営業が変速になるので気をつけてくださいませ。
冒頭でもチラッとお話をしたが、今日から暦は「雨水」へ移った。
降る雪が雨に変わるとされる頃。
まさに昨晩から続く雨は、そんな「雨水」の到来を告げるような雨ではないだろうか。
・
今年は、本当に雪の多い冬となった。
大阪でも雪が降り、京阪神エリアでも降雪を観測した地点が多かったのではないだろうか。
10年に一度の寒波の襲来。
凍てつく冬の冷気が骨身に沁み、寒いのが苦手な方には厳しい冬だったのではないだろうか。
加えて電気代の高騰。
経済的にも大きな出費になった方も多いのではないだろうか。
さて、古来より雪の多かった年は豊作になると言われている。
「雪は豊年の瑞」(ほうねんのしるし)
そんな言葉もあるそうだ。
・
その因果関係は説明できないようだが、雪が多ければ雪解け水が大地を多く潤す。
そんな発想からそのような言い伝えが生まれたのかもしれない。
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豊年を祈願する目的もあるのだろう。
民俗学者、折口信夫が全国に紹介した「新野の雪祭り」などは、雪と豊作を関連させた重要な祭事でもある。
(奈良・春日若宮おん祭の「遷幸の儀」と呼ばれる儀式に並んで、一度は見てみたいと思っている祭りでもある。)
現代では、大雪は災害でもあり、交通機関は乱れ多くの混乱を呼ぶものでもある。
しかし、一方で、そんな多くの雪が降ってほしいという祈願する文化もある。
雪で電車が遅れたり、渋滞が発生してイライラすることも多けど、別の視点から捉えるとそれを幸せに感じる文化圏に身を置く方もいるのだ。
なんだか、そうするとちょっとイライラした気持ちもどこかに行ってしまうような気がする。
そんな雪の話を長々としてしまったのだが、「雨水」を境に徐々に雪が雨に変わるとされる。
そう、雪との別れも近いのだ。
・
毎年、その冬最初の雪は「初雪」として、「どこどこで初雪が観測されました」とか、「どこどこの山で初冠雪が確認されました」なんてニュースで流れてくるけど、雪の見納めのニュースなど聞いたことがない。
調べてみると、その冬最後の雪を「終雪」と呼び、気象庁では終雪日をきちんと記録しているそうだ。
・
しかし初雪に対して、終雪とは非常に難しい。
降っている頃に、これがこの冬最後の雪だなんて思わないからだ。
暖かくなってきてから振り返って、あれが最後の雪だったのかと、後から気がつくものだからだ。
出会う頃は派手に登場するくせに、別れは何も言わずに去っていく。
気がついた頃には雪の姿は見えないのだ。
なんだか粋な奴に思えてくる。笑
大阪の終雪はいつだろうか。
水曜日に雪が降った。
その日は西脇に車で向かっていた。
運転をしながら、これが最後の雪なのかぁなんて思いながら車を走らせた。
もしかすると、もう1回くらい雪が降るかもしれない。
きっとその雪は最後の雪になるのかもしれない。
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今年は厳しい寒さと大雪に苦しんだ方も多いと思う。
それでも、最後の雪くらい見送りたい。
もしくは、すでに立ち去ってしまい、見送りはできないのかもしれない。
だとすれば、せめて去りゆく冬と共に雪への別れをしてみてはいかがだろうか。
・
今回は、そんな雪への別れや豊作への思いなどを想像してアイテムをピックしてみた。
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まあ、とっても難しくて、そこまで伝わらないかもしれないけど、もしよかったらそんな最後の雪を想像しながらアイテムを見てもらえると嬉しく思う。
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そして、もし良かったら、皆さんもそんな思いと共にこの時期の装いを楽しんでみるのも乙ではないだろうか。
なお、オンラインショップは下記リンク先からご覧いただける。
ちなみに、今回のイメージでは寒色系の色を用いようかと悩んだ。
でも、「襲の色目」をペラペラと捲っていると「雪の下」という色の組み合わせがあることを知った。
詳しく調べてみると雪の下に埋もれた紅梅をイメージさせているそうだ。
そんな訳で、今回は白と紅梅色にしてみた。
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それでは次回もお楽しみに。
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町田市民文学館ことばらんど @machida_kotoba で開催中のワタシの個人展「いとしきモノ展」。 明日2月18日(土)は12時頃から会場におります。 詩画集などにサインもさせていただきますし、質問などもどうぞお気軽に♪ さてコレは。 「お猿は実は楽しい」という、タンバリンをキャンバスに描いた作品です。 ウアカリという、ちょっと子泣き爺みたいな豊臣秀吉みたいな梅干みたいな顔にフォサフォサの毛皮がなんとも魅力的なお猿なのです。 毛皮部分は刺繍で描いてます。 会場で、シワッとみなさんをお待ちしています。 …… 「お猿は実は楽しい」 樹の上でうずくまっているのは 白いフカフカ毛のお猿。 梅干し爺様みたいに シワシワクチャリと思い詰めたみたいな渋い顔。 だけれどよくよく観てごらん。 彼の手の指と足の指。 トントントトンとリズムを刻んでいるでしょう? お猿のココロにはねぇ、 実は楽しげな音のタンバリンがあって いつだってソレを鳴らしているんだってさ。 こんどさ、 その調子で笑ってみたらどう?って云ってみるよ。 一緒に歌ってみようよ、って誘ってみるよ。 …… 詩画作家・森田MiWの絵とことば「いとしきモノ」 ◼️とき◼️ 2023年1月21日(土)~3月19日(日) 10:00~17:00 休館日 : 毎週月曜日・2/9・3/9 ◼️ところ◼️ 東京/町田市民文学館ことばらんど https://www.city.machida.tokyo.jp/bunka/bunka_geijutsu/cul/cul08Literature/tenrankai/moritamiwten.html ★ワタシの在館予定日★ 2月18日(土)・2月25日(土)・3月5日(日)・3月11日(土)・3月15日(水)・最終日3月19日(日)の12時頃から。 (2月25日と3月19日は14時からトークイベントがあります。) 詩画集などにサインさせていただきますので、気軽にお声がけください。 #森田MiW #moritaMiW #もりたみう #モリタミウ #いとしきモノ展 #町田市民文学館ことばらんど #ウアカリ #刺繍 #タンバリン (町田市民文学館ことばらんど) https://www.instagram.com/p/CowtoOav45I/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Colorless (2020)
猿楽町で会いましょう
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回すものと私 ・ 下町に住んでいるので回覧板が回って来ます。最近ですと予定していた町内の行事が中止になった話題だったりします。 ・ 回すと言えば浅草神社あたりでも何度か芸をするお猿さんを見かけたのですが、なんで猿回しって言うんでしょうね。大勢で会話する際の司会が場を回��のと同じですかね。 ・ 昭和世代なのでテレビのチャンネルを変更することを「チャンネル回して」で通じますがZ世代の同僚がポカンとしそうです。 ・ 昔のテレビのチャンネルスイッチが360度の回転式であったからその表現なのですが、同様に音量を上げる時には右回転、下げる時には左回転です。 ・ その理屈で言うとこの店の #蕎麦 は右回転全開ですね。と言うわけで本日のランチはボリュームがある#そば が頂ける #角萬 #角萬向島店 です。 ・ いっつも行列していて気になり並んでみることにしました。名物の #肉南ばん を頼みました。多くの常連は「ひや」と言っていましたが、知らずに自分は普通に頼みます。 ・ 出されたものにビックリ。深めの丼から飛び出すほどの #長ネギ がたっぷり盛りつけてあります。こぼれないように #ソバ を引き出せばまたビックリ。 ・ 太さは、うどん並みでコシもあり噛む回数も多く求められるので中々食べ進められません。そこに柔らかい豚肉と甘めの汁がさらに美味しさを増しています。 ・ 長ネギも煮込まれて甘さがいい感じに出ているのですが、それとは別皿で刻んだネギもあるので、少し辛味のある味わいでも楽しめます。 ・ 食べても食べても、まだ減らない。途中に卓上の七味で味を変えてようやくの思いで全てを完食。濃いめの #つゆ だからか #蕎麦湯 も出してくれるので、それを加えます。 ・ 濃厚な味わいがまろやかに変わり最後まで堪能しました。普段は早食いなので蕎麦屋は2−3分で出るのですが、この店では実に15分もかかったのでボリュームありますね。 ・ ご年配の方が大盛りを召し上がっていたのですが、自分より先に注文が来たのに後に出ていたので丼を見ていませんが量を想像しただけで怖すぎます。 ・ #本所吾妻橋ランチ #本所吾妻橋グルメ #本所吾妻橋蕎麦 #とうきょうスカイツリーランチ #とうきょうスカイツリーグルメ #とうきょうスカイツリー蕎麦 #麺スタグラム #とa2cg (角萬 向島店) https://www.instagram.com/p/CZDKU2yB940/?utm_medium=tumblr
#蕎麦#そば#角萬#角萬向島店#肉南ばん#長ネギ#ソバ#つゆ#蕎麦湯#本所吾妻橋ランチ#本所吾妻橋グルメ#本所吾妻橋蕎麦#とうきょうスカイツリーランチ#とうきょうスカイツリーグルメ#とうきょうスカイツリー蕎麦#麺スタグラム#とa2cg
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3 kind of standard jeans restock !!
ど~も、福岡店 隠塚(おんづか)です。
緊急事態宣言の延長が要請される見通しのようで、パっと明るくなるような出来事が少ない毎日ではありますが、『毎日に少しでも刺激をっ!!』と思い、先日、ホットサンドメーカー(直火対応)を購入しました。
キャンプや巣ごもり需要などで人気が再燃しているようで、お目当てのものがどこを探しても品切れ。メーカーに問い合わせてみても、次回入荷は未定(;´Д`) それでもめげずにネット中を隈なく探し続けて、ようやく見つけましたっ!!(まさかの渋谷・猿楽町のオシャレなカバン屋のオンラインショップで!!)
ついでに、勢いに任してレシピ本まで購入。さぁ準備は万端です。この熱い気持ちが冷めぬうちに調理に移りたいと思いますっ!! (機会があればご報告しますね)
さて、 怒涛の如くTシャツやデニムジャケットの入荷が続いていた為、すっかり”定番ジーンズの再入荷のお知らせ”をしないままになっておりました~
【1001XX、900XX、800XX】の3種類がキレイに揃うのも久しぶりな気がします。
最近は 【Dead Stock Blue】 が、未だに店頭にガッツリと並ぶことがないくらいに大変好評ですが、それでもやはり、『初めてWAREHOUSEを買う』という方や『色々穿いたけどやっぱりコレ』とリピートされる方も多くいらっしゃるのが【定番シリーズ】ですね。
【Dead Stock Blue】や【DUCK DIGGER】などの”ビンテージの完全再現”とはコンセプトが異なり、 ビンテージの魅力を生かした現代的なシルエットに WAREHOUSEが培ってきた”ビンテージのノウハウ”を惜しみなく注ぎ込んだモデル、それが【定番シリーズ】です。
また、価格面においても魅力的なモデルだと思いますが、決して、<他のモデルよりも安い=廉価モデル>ではございませんよ。
【定番】は”ブランドの顔”として位置づけられるモデルです。先ほどお伝えしたように<入門モデル~末永く愛されるモデル>として、多くの方に認知/満足してもらえるようブランドがお客様と共に育ていくものだと考えます。
【品質】が良くても、【価格】が高いのでは多くの人に着てもらえない。ましてや、【価格】がいくら安かろうが、【品質】の悪いものはいりませんよね。
現状で満足せず、常に【品質】の向上を図りながら、求めやすい適正な【価格】で末永く愛して頂けるもの��【定番】ではないでしょうか。そこには、ブランドとしての【覚悟】も現れるものだと思います。
少々長くなりましたが、”初めまして”の方も、”お得意さん”も、末永く愛して頂けると幸いです。
それでは、今週も頑張って行きましょ~
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