#濃厚鶏白湯しょうゆ
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bontebok0 · 2 years ago
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【サンヨー食品 ファミマル 桐麺 濃厚鶏白湯しょうゆ】を食べました😋 鶏出汁をベースに香味野菜と醤油を合わせた濃厚な鶏白湯スープです。食べごたえのある全粒粉入りのちぢれた油揚げ太麺&具材は味付豚肉、ねぎ。〔税抜き221円〕 ⭐️⭐️星ふたつでした🎉 ※私の独断と偏見で3段階評価させていただきました。 #カップ麺 #カップラーメン #ラーメン 動画はこちら https://youtu.be/dekeSvlAMXU #サンヨー食品 #ファミマル #桐麺 #魚介 #濃厚鶏白湯しょうゆ #鶏出汁 #鶏白湯スープ #全粒粉 #ファミリーマート限定 https://www.instagram.com/p/CpJ1J8UhrLR/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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useyourimagination2020 · 9 months ago
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濃厚鶏白湯 しょうゆ+青ネギトッピング - ひょうたん弥兵衛(伊豆)(source)
(via ひょうたん弥兵衛|NICE CHOICEな濃厚鶏白湯ラーメンを伊豆の国市で | 伊豆ログ)
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caramelholicxx · 2 years ago
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4月第2週
4月がもう半分以上過ぎて行ったことが信じられない。
年度はじめはやっぱりだめですね。気持ちが追いつかないまま時間だけが過ぎていく!嫌な時期!
今年度から新たに担当することがあって、勉強が追いつかなくて3日に1回くらいお気持ちがおしまいになってた。帰り道顔が動かなくなっていく(伝わる?)のがわかった。笑えもしないしかと言って涙でも出ないし、ただただ顔から表情が消えていく感じ。今きっと能面みたいな顔してるんだろうなーと思いながら運転してた。
気を遣わせるので表に出さないけどじつは人見知りで新たな人間関係を築くことが苦手なこともあり、勝手にひとりで疲れてる面もある。人見知りは人見知りでも「人見知りなので〜」って言える人強いなと思うんだけど、わたしみたいに口に出さない人見知りも多いよね。べつに仲良くしたくないわけじゃないんだけど、警戒心が強くて心の中で大砲構えてしまう。
いきなりネガティブなはじまりになりました。
大人になってもコミュニケーションの悩みは尽きないね。というかむしろ大人になってからのほうがわたしは悩んでる気がする。女子校女子大だったこともあり、学生時代は人間関係のストレスが少なかったんだよね。もうちょっとうまくやっていきたいと思います。アラサーだけど。
いいこともひとつ書こう! 明日休みです!代休が余りまくってるので3連休!
おかげで今���末は久しぶりに休日出勤もなくゆっくり休めてる。聴きたいと思ってたアルバムもたくさん聴けた。ずっと作りたいと思ってた好きなレドベルのR&Bプレイリストも作れた。
Red Velvetさんがせっかく日本に来るのに、GWほぼ出勤で会えなくてまた落ち込んできた。でもRed Velvetさんの楽曲は最高なのでよかったら聴いてみてください。
今週のおいしかったものコーナー
・つくばにある芛堂寺(いどうじ)のラーメン。
ずっと行きたいと思ってたからようやく行けてうれしかった!
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まずは定番がいいかなと思って深み鶏+味玉にした。濃厚鶏白湯でおいしい!永遠にスープ飲んでいたかった。薄めで何枚か重なっているチャーシューも好みだった。
ここは替え玉も名物なので絶対食べたくてわざわざ朝抜いて頼みました。
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限定替え玉のサーモンハラスとガーリック。
ここの替え玉はふつうの替え玉みたいにスープに麺を入れるのではなく、このままパスタみたいに和えて食べる。ガーリック強めでおいしかった!麺の量は少なめにできたよ。
限定メニューは日替わりで必ずしもあるわけではないので、行く前にお店のTwitter見ておくのがおすすめ。あと並ぶからそこは覚悟して行ってください。
https://twitter.com/idouji_?s=21&t=1nLJjLSDXdgUG5oSHXD7bg
次はクリーミーチゲ蕎麦が食べたいな…
最後に今週よく聴いてた曲
EXO - LOVE ME RIGHT
完全に先週末のペンミ引きずってた。ラミライって最高!
ついでに8年前と一切変わってなくてびっくりしたチャニョル。変わらなさすぎだろ。
また来週!
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recipe-cookingclass · 2 years ago
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お酒も楽しむおうちごはん『おうち外食献立』
ごはんは二段になっており
◉漬けマグロの炙り焼き
◉炊き立てごはん
◉自家製ひやかけおろし蕎麦〜レモン風味 ちゃんと自家製かえしを仕込んで作り上げます。
◉自家製味噌カツ 味噌だれも手作り
◉自家製ハムステーキカツ 厚切りで子供が喜ぶ。
◉一口和牛ランプステーキのバター焼き〜青菜ソテー添え お肉の良質さを堪能。
◉鶏の湯引きの自家製梅肉ソース和え 家族が大好きなメニュー。梅肉ソースはその日の加減で。
◉我が家自慢の雲白肉〜花山椒ソース〜こどもも大好きでこの副産物であるスープで作るシンプルラーメンはまるでかの超有名店の『カドヤ食堂のラーメン』ができるので2回もリピート夜食に主人に作ってもらいました(笑)
◉柔らかイカとほうれん草の中華炒め 生姜を効かせた美味しい一品。またいただきたい。
◉烏賊チリソース
◉国産厚揚げとツナのチャンプルー 味噌味仕立てに。濃いめがなお美味しい。
◉自家製鮪の佃煮 柔らかく仕上げます。ご飯にとても相性がよく端が進みます。
◉自家製だし巻き〜一口仕立て 小ぶりサイズにすることで出汁も逃げずに美味。
◉小さな蒲鉾
◉瓜の塩漬け
◉和牛の自家製ユッケ別添え
◉ビール
◉プーアールのウォッカ割
◉炭酸水
こどもデザート
◉熱々一口ドーナツのアイス2種添え〜抹茶&アップルバニラ 外食��では必ずデザートが欲しくなるものなのでちょっとパパッと仕上げ��。
満足構成にすでにおうち外食以上のお得感がありました。
色々なお料理を数を多くいただく。
そしてそれらを翌日に持ち越さないのも美味しい秘訣。
ご馳走さま。
ぜひおうち外食で楽しんでくださいね!
料理研究家 指宿さゆり
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aa-labo · 4 years ago
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休日はラーメン率高め。 #鶏白湯ラーメンはらや #特製濃厚しょうゆラーメン #ラーメンランチ🍜 (鳥白湯ラーメン はらや) https://www.instagram.com/p/COowtLQDfw2/?igshid=v7oqrx6b6m8t
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55cooking · 4 years ago
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2021年お節の記録 12月28日:筑地で買い出し。 鮑
海水を浸した新聞紙に包んで冷蔵庫で保存。 海老
背わたをとり、サランラップを敷いたバットに並べ、さらにラップを空気を抜くようにしてかぶせる。(背わたをとって冷凍しないと色が悪くなる) 活きハマグリ
ラップを敷いたバットに並べてぴっちり上からラップをかけて冷凍。 生椎茸
軸をとり、笠を菜箸で叩いくようにしてゴミを落としたら、ヒダの部分を天にして、なるべく重ならないようにして寒い所に保管する。 12月29日:筑地で買いそびれた食材の調達 干し椎茸
たっぷりの水に砂糖少々を加えて一晩戻す。 12月30〜31日:お節づくり  浜吸い 一人分の吸い物は8せき、144cc。人数分より多めの水(10人分)にハマグリを入れて口を開ける。ハマグリが少なかったのか、水が多すぎたのか、味が薄くなってしまったので、追い鰹してこす。塩と10人分に対して薄口一滴で調味。塩は水の量から割り出してスプーンで入れる。 菜の花は湯がいて、地につけておく。 元旦当日、ハマグリの貝を合わせてお椀におく。地につけた菜の花とともに出汁で温め、柚子を添えて、汁をはる。 小袖蒲鉾(市販) 刃先を蒲鉾にいれ、刃先を押さえて左右に震わせ��ようにして切ると、日の出模様になる。 おつまみ田作 フライパンで魚を煎って、パリパリになったら火から下ろして砂糖を二つまみほどパラパラふって混ぜる。 銀杏酒煎り 殻があらかじめとってあるものを購入。
皮付きの銀杏を重曹水に入れて火にかけて、常にお玉の背で転がすようにして皮をとる。力を入れすぎると潰れてしまう。
水で晒して、冷ます。
炊いた米と水を火にかけて、銀杏を加えてもちっと柔らかくなったら、水にさらす。
酒ひたひたに海水くらいの塩を加えて、銀杏を加えて炒り、蒸発させる。 冷めたら、串に刺す。 海老艶煮 背腸をとって、爪楊枝で「つ」文字にとめる。 薄口:みりん:酒を1:2:3で合わせて、沸騰したところに海老を加えて火を通したら、ザルにひきあげて余熱で火を入れる。煮汁をややにつめて、海老にからませる。 
アワビ酒蒸しからの西京漬 アワビを洗って、昆布、水、酒、大根とその皮で煮る。アクが鍋肌につけば布巾で拭う。小さめの鮑だったので、2〜3時間で柔らかく戻った。
貝から身を外して、肝と口をとる。
さざなみ切りする。タコやアワビに使える切り方。刃先を寝かせて削ぎ切り→刃先を立てるを繰り返し。
粒西京味噌に同量の酒とみりんで伸ばし、バットに塗って、キッチンペーパーをしき、アワビを重ならないよう載せてペーパーで蓋をしてさらに味噌をのっけて1日冷蔵庫で寝かせる。 裏白椎茸 海老真薯をつくる(芝海老の冷凍むき身を購入)。
玉ねぎを少量のバターで炒めて粗熱をとる。
芝海老を水にさらして解凍し、背腸をひとつづつとる。水分をとったら、包丁の腹で叩く。すり鉢に移して腰が出るまでスリコギでする。卵白を加えてすり、塩、薄口、かくしみりんを加えてさらにする。
卵の素(卵1個につき油36ccをゆっくりと注ぎつつ乳化させたもの)を加える。
玉ねぎを加えて混ぜたら、ラップに挟んで冷蔵庫へ。
椎茸の笠はごく細かい鹿の子に隠し包丁を入れる。
笠のうちがわに刷毛で薄力粉をまぶして、真薯を詰め、蒸す。
粗熱が取れたら、2個ずつ串に刺して、表に幽庵地を塗りながら、直火で焼く。
時間があればパン粉で揚げるバージョンもやりたかった。 がめ煮 ・干し椎茸
たっぷりの水に少量の砂糖を加え、一晩椎茸をもどす。
椎茸の戻し汁の上澄、昆布、砂糖、酒、砂糖で強火で煮詰めていく。 ・京に��じん
梅にんじんと乱切りのにんじんを用意。
出汁、薄口、みりんで煮て、火が通ったら味を含ませる。
12:1:1くらいか。 ・ごぼう
乱切りにして、ぬかをいれた湯で茹でて、柔らかくなったら水にさらしてぬかをきれいに取り除く。 ・蓮根
花蓮根をつくる。蓮根の穴の間を包丁で切れ目を入れて、筋をつける。穴の周りを中心から外側にむけて桂むきして、輪切りにする。
歯応えが残るよう湯でる。 ・こんにゃく
縦三等分に切って、蛇腹こんにゃくに包丁を入れ、一口大にそろえ、茹でる。 ・タケノコ(水煮を購入) 乱切り。 ・鶏肉
一口大にきる。
鶏肉を少量の油でいためて、こんにゃく、タケノコ 、ごぼうも加え、出汁、醤油、みりん、酒で味を整える。12:1:1くらいから、10:1:1くらいに煮詰めるイメージか。 ・きぬさや
さやを取り除いて、熱湯でさっと茹でて、熱いうちに塩をひとつまみふる。 焼き豆腐含ませ 8:1:1の割合で適当に包丁を入れた焼き豆腐を強火で煮ていく。ちょうどいい味付けまで煮詰まったら、火を止めて含ませる。 海老芋松風焼き 厚めに、六方に皮を剥き、縦に二つ割りにする。繊維が残ると食感が悪くなるので、艶がでるようしっかりむくこと。
米のとぎ汁で湯がき、柔らかくなったら水に晒す。
ごく薄い味付け(出汁20 薄口0.1 みりん1 酒1 に塩と砂糖を少々くらいか?)で煮て、味を含ませる。
酒、みりん、濃口醤油の三同割を合わせたたれに、地から引き揚げた芋がすっかり隠れるまで1時間つける。
串に刺して、松の実を表面に振りかけて、直火であぶる。 花びら百合根 百合根を花びらの形に包丁し、食紅を加えた水につけて色をつける。茹でると色が焦るので、なるべく強めにいれる。
熱湯でさっと茹でて、甘酢につける。
★甘酢
水14 穀物酢7 砂糖522g 塩38g 昆布少々を加えて、さっとう沸騰させる。 紅白酢蓮根 花蓮根に包丁して、縦半分に切る。花びらのほうに細かく隠し包丁をいれながら、適当な厚さに切って、食紅を加えた水に逆さに並べる。包丁をいれたところが赤く染まる。
歯応えがのこるようにゆがいて、甘酢につける。 ちしゃとう 適当な長さに切って、厚めに桂むきをする。繊維が残らないように、艶よくむく。さっと茹でて、西京味噌を同量のみりんと酒でのばしたものに漬ける。
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2ttf · 13 years ago
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ayasumi-spark · 6 years ago
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ラーメン二郎を一日で三食くらった時の話
 ジロウと呼ばれる少女から電話がかかってきたのは、水曜日の早朝のことだった。外は小雨が降っていて、絶好のひきこもり日和だった。ぼくはその日、ひさしぶりの休日で、ゆっくり体を休めようと前々から考えていた。昼過ぎに起きて、コーヒーを淹れ、スパゲッティをつくり、メシアンを聞きながらねむりにおちる、退役軍人のように贅沢な休日を過ごすつもりだったのだ。  ぼくは夢の中で昔すきだった女の子と放課後の教室でたわむれていた。ぼくは夢の中で16歳になっていた。当時クラスでも地位の低い層に位置し、ナメクジのように矮小な存在であったぼくには、このような甘美な思い出はない。これは記憶の再現ではなく妄想なのだ。  夕日の中、ふたりの手が重なったとき、突然アイフォーンが屠殺前の鶏のようにけたたましく鳴り響いた。そしてぼくは2019年の東京にひきもどされてしまう。目を開けると見慣れた中央線沿いの安アパートの天井がそこにはあった。休日のあまい眠りを阻害されたことに腹をたてながら、ぼくはアイフォーンの画面を見た。非通知発信からの電話だった。いつもなら無視するところだが、なにか予感めいたものを感じたぼくは、応答を意味する緑色のマークをフリックして、その大人しくなった機械を耳に押し当てた。 「わたしよ。ジロウよ」とジロウと呼ばれる少女は言った。 「きみか」とぼくは簡単に言った。  なぜ彼女がぼくの番号を知っているのか、なぜ平日の早朝に電話をかけてきたのか、疑問は多くあったが、なぜかぼくはこの状況をすぐに受け入れるようとしていた。それは彼女の持つ独特の性質によるものだ。彼女は突拍子もないことを納得させるなにかを持っている。 「やれやれ。こんな朝早くからいったいなんの用だい」ぼくはまどろみの中に片足をつけたまま言った。「ずいぶんひさしぶりじゃないか。それにしてもこんな朝早くに急に電話なんていただけないな」 「ラーメン二郎に行くわよ」とジロウと呼ばれる少女は言った。 「なんだって?」 「ラーメン二郎に行くわよ」  ジロウと呼ばれる少女は壊れた玩具のようにくりかえした。ラーメン二郎だって? 「オーケー。きみがラーメン二郎に行きたいということはわかった。でもなんでまた、こんな朝早くにとつぜん連絡してくるんだ」 「三田本店は8時半からあいているのよ」  会話が通じないのはいつものことだが、さすがに起き抜けにこの会話は堪えるものがあった。 「ラーメン二郎に行きたいことはわかった。ならばきみはひとりで行けばいい」 「7時40分に田町」とジロウと呼ばれる少女は有無を言わせぬ口調で言った。「わかった?」 「7時40分に田町」ぼくはおどろいてくりかえした。部屋にあるディジタル時計の針は6:21をしめしていた。「かんべんしてくれ。そもそも、そっちはぼくの電話番号を知っているのに、自分は非通知でかけてくるなんて非常識じゃないか? きみはいつも――」 「あなたはきっと来るわ。私にはそれがわかる」  ジロウと呼ばれる少女はそう言って唐突に電話を切った。  やれやれ。いつもこうだった。彼女はいつもとつぜんなのだ。とつぜんぼくの目の前にあらわれてぼくの心を乱して去っていく。まるで夏の積乱雲のように。そしてぼくはその雷雨にあらがうことはできず、いつもただ受け止めるばかりなのだ。  ぼくは布団から這い出て、洗濯物や読みかけの本が溜まっていることを思い出しながら、シャワーを浴びて、それからおろしたてのジャケットを着た。いつもこうだ。ジロウと呼ばれる少女のことばに従わざるをえない。ぼくの一連の行動は、まるで高度な洗脳にかかった愚かな信徒のようだった。靴のかかとに穴が空いていることに気づき、すこし憂鬱になりながら家を出た。やれやれ、ぼくはいったいなにをしているのだろう? とにかくこうして、ぼくのラーメン二郎をめぐる冒険がはじまった。
 ジロウと呼ばれる少女がジロウと呼ばれる由縁は簡単で、ラーメン二郎が好きだからだ。  彼女はラーメンを愛した。昔ながらの醤油ラーメンを愛した。濃厚な魚介豚骨を愛した。芳醇な鶏白湯を愛した。 コクのある味噌を愛した。エグみの強い豚骨を愛した。脂っこい家系を愛した。そして、とりわけラーメン二郎にたいしては、なみなみならぬ愛情をもっていた。それゆえ、彼女は女性でありながらジロウという愛称で呼ばれるようになっていた。 「今や全国にラーメン二郎は数多くあれど、こんなに朝早く、八時半からやっているのはこの本店だけね」とジロウと呼ばれる少女は言った。  三田本店の列に並ぶ彼女は注目の的だった。同じく列に並ぶ男たちからの視線を強く感じる。彼女は平日の早朝にラーメン二郎に並ぶ――だれがどう見ても容姿端麗な――女性である。  読者諸兄にはあらためて解説する必要はないかもしれないが、���応ラーメン二郎について簡単な説明をしておく。 ラーメン二郎は1968年、東京都目黒区の都立大学駅近くに最初の店が開かれた。店主の名前は山田拓美。通称「総帥」と呼ばれている。1970年代前半に港区の三田通りに場所を移してからは慶応義塾大学に通う学生にとってのオアシスとなった(給油所と表現したほうが正しいのかもしれないけれど)。1996年に三度目の移転をし、桜田通り沿いに現在の店舗をひらいている。基本的には豚骨でダシをとった醤油ラーメンである。これだけ聞くと巷によくある普通のラーメンを想像するかもしれない。しかし、味もビジュアルも強烈で凶暴なのだ。まず量が多い。 ラーメン二郎における「ラーメン」あるいは「小ラーメン」は  普通のラーメン屋の特盛のサイズである。「大ラーメン」の量については説明しなくても想像がつくであろう(もっとも量は各店舗によって大きく異なるのだけれど)。太麺の上にはたくさんのヤサイ(野菜ではなく「ヤサイ」だ)と巨大な豚肉(その質量から、ラーメン二郎では「チャーシュー」ではなく「ブタ」と表現する)が乗っている。慣れない人にとっては見た目だけで食欲を消失してしまうだろう。希望をすればそのヤサイの上にアブラ(背油)をかけることができる。そしてスープはかなり味が濃い。化学調味料の溶けた醤油豚骨スープは味蕾を強烈に刺激し、脳味噌の味を感じる部分を直接殴打しているのではないかというほどのを衝撃あたえてくる。「ラーメンではなく二郎という食べ物」とまで言われるようなこの特異な麺類を提供するこの店には熱狂的なファンがついていり、東京ラーメン界で不動の地位を確立していた。  そんな凶暴なラーメンを饗する店(しかもお世辞にも店内は綺麗とは言い難い)に――すくなくとも見た目は――可憐な女性が並んでいるのである。「近くの慶應義塾大学に通っている、講義前に食べにきた学生」とするならば納得はできなくはないし、そういった熱心な女学生は一定数いるのだろうけれど、それにしてもジロウと呼ばれる少女が、この行列において異質な存在であることには変わりはなかった。砂漠に迷いこんでしまったホッキョクグマが目立ってしまうのと同じように。  しかしジロウと呼ばれる少女は慶応義塾大学の学生ではない。そもそもぼくは彼女が何歳なのかも知らなかった。身分、出身、現住所、といった基本の情報すら知らなかった。高名な陶芸家の孫だとか、 某国のエージェントだとか、  六か国語に精通しているだとか、仮想通貨を動かして巨万の富を得ただとか、覆面作家として活躍して何回も芥川賞候補になっているだとか、『トゥーランガリラ交響曲』のピアノを全楽章暗譜しているだとか、そういったうわさはいくつも聞いたことがあるけれど、どれも裏づけはない(渋谷で外国人と耳にしたことのない言語で話しているのを見かけたことはある)。ぼくが彼女についてただひとつ知っているのは、無類のラーメン好きでジロリアンということだけだ。 「ごらんなさい」ジロウと呼ばれる少女は店の中に目線をやりながら言った。「各店舗から次世代の店長候補が集まってきているわ」  ラーメン二郎はのれん分けという形で、弟子たちが全国に「ラーメン二郎」を出店している。店長になるための決まりとして、ここ三田本店での修行が必須となっているのだ。未来の店長を志す者が働きに来るのだ。 「そしてジロリアンのメッカでもある」  ジロリアンというのはラーメン二郎が好きな人間の呼称である。 「そう、わたしやあなたのような」  ぼくはあわてて訂正した。「冗談じゃない。ぼくはジロリアンなんかじゃない」 「そうかしら? こんなに朝早くから三田本店に並ぶなんて立派なジロリアンよ」 「きみが呼んだんじゃないか」 「でもあなたはあなたの意志でここに来た。そうでしょう?」  ぼくはこれ以上の話の展開を面倒に思い、そこで打ち切ってしまった。きみに高度な催眠をかけられているんだよ。そんなことを言ったらまた面倒なことになるし、行列にならぶ他の客にこれ以上奇異の目で見られるのは避けたかった。5chに書きこまれてしまうかもしれない。��いうか、すでに書きこまれていもおかしくはない。ジロウと呼ばれる少女は、この界隈の知る人にとっては有名人なのだから。
 やがて助手(ラーメン二郎では店主以外のスタッフのことを「助手」と呼ぶ)に招かれ、ぼくたちは店内に入店した。店内の雰囲気はきわめて和やかだった。総帥がスタッフや常連客と談笑しており、「イッヒッヒッヒッ」と特徴的な声で笑っている。  休日の朝からなにをしているのだろう、とぼくは思った。とにかくこれを食べたら家に帰って眠ろう。もっとも、朝からこんなに重たいものを食べて快眠を得られるとは思い難いけれど。先日つくったジェノベーゼ・ソースが冷蔵庫に入っていることを思い出していると、助手のひとりに「ニンニク入れますか」と訊ねられた。  ラーメン二郎では提供前にトッピングの有無を訊かれる。「はい」あるいは「ニンニク」と答えるとニンニクが盛られ、「ヤサイ」といえばモヤシの量が多くなり、「アブラ」と答えるとセアブラが乗り、「カラメ」というと醤油の量が増える。ニンニクとヤサイがほしければ「ニンニクヤサイ」と答えればよいし、アブラだけほしければ「アブラ」と答えればよい。この一連のやりとりを「コール」と言う。それにしても「ニンニク入れますか」と訊かれ「ヤサイ」とだけ答えるのは、会話が成立していない気もする。  ぼくは「ニンニクアブラ」と答えた。言ってから、なぜアブラを増してしまったのだろうと後悔した。ちなみに「ニンニクスクナメ」というとニンニクが少量盛られる。「アブラスクナメ」でも同様に少なめの背脂が追加される。だがしかし「ヤサイスクナメ」と言うと「ヤサイが少し追加される」のではなく「デフォルトから減量されて」提供される。非常にややこしい。  ジロウと呼ばれる少女は「全マシ」とコールした。正気の沙汰ではない。なぜなら彼女が頼んでいるのは大豚ラーメンなのである。「豚」のつくラーメンはただでさえ大きいブタがさらに何枚か追加されるメニューのことだ。さらに麺が大盛である。そこにトッピングをすべて追加。麺、ヤサイ、ブタ、スープの濃さからざっと換算すると幸楽苑の醤油ラーメンの十杯分くらいの威力があるラーメンのできあがりだ。彼女は朝からこの量をたいらげようというのだ。  ぼくの小ラーメンはトッピングが少ないこともあり、間もなく着丼した。
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 正直なところまったく食欲がない。 割り箸を握るぼくの手は、まるで難解なエチュードの楽譜を目にしたピアノ初心者のように硬直していた。  ジロウと呼ばれる少女の前に置かれたラーメンは、ラーメンと形容していいのか迷う一品であった。そのビジュアルは醜悪と形容しても差し支えないはない。未開の地の部族が祭事で供する料理のようにも見��る。着丼するなり、彼女はものすごい勢いでラーメンのようななにかを食べはじめた。まるで数日ぶりの獲物にありついたライオンのように。その姿に、客はおろか助手たちも唖然としていた。  意を決して、ぼくも目の前のそれの解体作業にとりかかった。まず、麺を引っ張り上げヤサイの上に載せる作業、通称「天地返し」をする。これを行うことによって麺の伸びと味の染みこみを抑えつつ、さらには冷まし、ヤサイを汁に漬けることができる。ぼくは小食なほうではないけれど、起き抜け早朝に食べるものとしてはいささか難儀な代物であった。それでも化学調味料が食欲を無理矢理ブーストさせ、なんとか食べきることができた。その時―― 「ごっつぉさん」  それはまるで中年男性のような台詞だったけれど、その言葉を発したのはジロウと呼ばれる少女だった。目の前の爆弾を処理するのに夢中であったぼくは、彼女のペースには気を配っていなかった。もう食べきったというのか。彼女はどんぶりをカウンターの上に上げ、布巾でテーブルを拭きはじめた(この一連の流れをフィニッシュムーブ)という。それはまるで熟練の工芸職人のような美しい動きだった。  ぼくとジロウと呼ばれる少女が食べ終えたのはほぼ同時ということになる。小ラーメンと大豚ラーメン全マシは高尾山と富士山くらい差があるといっても過言ではない。それをほぼ同じ時間で踏破したのだ。おそらく7分くらいだったと思う。尋常ではない。連れ合いの客がこちらを見ながら耳打ちをしてなにかを話していた。大豚ラーメンを早食いする端正な顔立ちの少女の存在は、このようにしてひろまり、有名になっているのだ。ジロウと呼ばれる少女は、きまって白いワンピースを着ていることから「大豚の君」というあんまりなネーミングで5chやTwitterで話題の人物となっているのだった。  
 ぼくたちは店を出た。食べ終わったらすぐに退転するのがラーメン二郎の、いや行列のある飲食店のマナーだ。ぼくの足取りは非常に重くなっていた。それは胃を圧迫している二郎の存在によるものに他ならない。二郎と呼ばれる少女は、これくらいをたいらげるのは大したことではないという顔でペプシ・コーラ(ゼロカロリーではない)を飲んでいた。 「さあ、帰ろうか」とぼくは言った。「もう帰って眠りたい。おだやかなアリアでも聞きながら眠りたい」 「なに言ってるのよ。次行くわよ?」 「次?」 「ラーメン二郎野猿街道店よ」  ぼくは突然冷水でも浴びてしまったように言葉を失った。ジロウと呼ばれる少女は真顔だった。真剣なのだ。 「なにその顔?」とジロウと呼ばれる少女は言った。「まさか、わたしがホテルに誘うと思う?」  ホテルの部分は無視することにした。「きみは今三田本店で大豚ラーメンを食べたじゃないか。これ以上なにを望むんだ」 「さらなる快楽」 「さらなる快楽」 「そう」  こうなってしまってはだれもジロウと呼ばれる少女を止めることはできない。突き進むだけ突き進んで、我に返るまで止まらない。 春先のイノシシと同じように。 そしてぼくも抗うことはできない。朝方に電話をとってしまったあの瞬間で、ぼくの今日一日の運命は決まってしまったのだ。  かくしてぼくは重い腹をかかえながら、京王堀之内駅という、それこそラーメン二郎を食べに行く用事がなければ生涯訪れることはなかったであろう場所まで行くことになった。
 野猿街道店はラーメン二郎の中でも屈指の量を誇っている。しかしながらあまりの美味さにスルスル食べることが出来た。それは感動的な美味さだった。朝に三田本店を食べて食欲がないにも関わらず、夢中で麺を胃に流しこむことができた。お腹が空いていたらもっと美味かったに違いない。また来よう。
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「最後は歌舞伎町店に行くわよ」 「勘弁してくれ」 「一日で三食二郎食べるのって夢だったわ」 ���ひとりでやってくれ」 「端折らずに描写するのよ」 「三田本店編だけですさまじい文量なんだ。勘弁してくれ」 「行くわよ」 「やれやれ」
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 完食。このような無益な殺生はもう二度とやるまいと心に誓った。  それからぼくたちは歌舞伎町のラブホテルに入り、性交をした。最初のキスはニンニクのflavorがした。
 ≪了≫
※この話は事実を基にしたフィクションです。
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momokuri-sannen · 6 years ago
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湯豆腐、だいこんと鶏胸肉の甘辛煮と厚揚げと小松菜の煮物 湯豆腐はしょうゆ、みりんと水、それに鰹節を煮立てて作る「つけじょうゆ」 ポン酢も良いが、これがまた濃厚で白飯に合う。 甘から煮は、しょうゆ、みりん、酢、砂糖、酒、それにしょうがとにんにくのすりおろした物で煮込む。
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nishimooooo-blog · 6 years ago
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本日の「西村や」のランチセットは、 ◎麻婆豆腐 ◎汁なし担々麺 ◎釜玉ラーメン 💮豚肉とキクラゲの玉子炒め です❣️ そして、ランチセットご注文のお客様の副菜は、 ・豚肉とキャベツの炒め物 ・サンマの唐揚げと春雨の煮物 ・コロッケ ・大根とカマボコの煮物 ・こんにゃく煮 ・サラダ ・もずく です😋 大将考案新メニュー🆕 『鶏白湯のしょうゆラーメン・改』850円 鶏のあらゆる部位から取った濃厚だしに、厳選しょうゆで仕上げたラーメンです❗ チャーシューではなく手羽元が入り、別添えのピリ辛みそは、手羽元に付けて食べるも良し、途中でスープに溶かすも良し👍お客様次第ですよ♪ ぜひご賞味くださいませ(・∀・)ノ #西村や加古町店 #汁なし担々麺 #新メニュー🆕 #鶏白湯しょうゆラーメン・改 #850円 #食べ方色々♪ #さっき試食しました😋✨ #美味❤️❤️❤️ (西村や加古町店) https://www.instagram.com/p/BuDC54bhKP7/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=didx5drmrmtr
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shineninrays · 3 years ago
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. . #はまんど 姉妹店 #浜堂六九 (はまんど ろっく) 本日は2杯 投稿しています 近日中に全メニュー価格改定されます😢 . 1/5 夜のラーメン 18:00~21:00の麺 にんにくラーメン 並盛 杯数限定 特製ぎょうざ ごはん追加 白湯そば,つけめん含めた数量限定で提供されています 仕込みの都合により 定番メニューではありません . 2/5 スープは鶏白湯に青森産にんにく(摩り下ろし風味強め は変わらず 国産大蒜は中国産と風味が全く異なる為に 蓮華一口目のインパクト,後口の甘みは中毒性が高い 週末の家族連れ等で 小学校高学年のリピーターかな… 幾度か注文しているのは聞いてます 万人受けしないが こーゆうのが好きな方のみで良いと思います。 . 3/5 麺は国産小麦 春よ恋をブレンドした細ストレート 濃いめ粘度高めのスープと良く絡み 啜りやすい点は良 注文聞いていると 確実に注文が増えているのは嬉しい 個人的に好きな一杯なので 価格改定後も伺う予定😄 . . 4/5 昼のラーメン 10:00~15:00 夜のラーメン 18:00~21:00の麺白湯つけめん 大盛(2玉 約300g) 杯数限定 特製ぎょうざ ごはん追加 . 5/5 鶏白湯のつけダレは カエシとのバランスを調整後 万人受けしやすい 絶妙なバランスで仕上げています。 つけダレの為 多少濃厚タイプだが後を引く美味さは 興味のある方におススメ😄 スープ割りはありません 麺は多加水 太め縮れタイプを 茹で上がった後に水で 締めている。食べ初めは麺単体での小麦の風味強め つけダレを潜らせて麺リフト後 口の中にツルンと入り 少し噛み応えのある もっちりした弾力のある食感は👍 白湯ラーメン,つけめんは早めの訪問が吉 夜営業の 遅い時間(20時以降)は 売切れの場合が多々あります😢 にんにくラーメン,白湯つけめん共に 美味かったです 🍜😋 ごちそうさまでした . . #ラーメン #つけ麺 #ラーメン部 #ラーメン倶楽部 #麺スタグラム #麺活 #倉敷 #インスタグルメアワード2022 #일본라면 #맛있다 #拉麵 #ราเมง #ramen #instalike #instagood #instafood #food #foodie #yummy #igers #chickenbroth #garlic #dippingnoodles #😍 #love #beautiful #photooftheday #japanesefood . 2022.7.31 麺活No.137・138 . (朝ラーメン 浜堂六九) https://www.instagram.com/p/CgrSZe-PuYs/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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useyourimagination2020 · 7 months ago
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濃厚鶏白湯 しょうゆ+青ネギトッピング, ひょうたん弥兵衛, 伊豆(source)
(via ひょうたん弥兵衛|NICE CHOICEな濃厚鶏白湯ラーメンを伊豆の国市で | 伊豆ログ)
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yfukuoka · 7 years ago
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‪【1929日目】2018-04-‬29 プロレスラー川田利明選手のラーメン屋さんです。ご本人自ら厨房に立って、作ってくれました! . 麺ジャラスK@成城 _______________________________________________________ . #カレー白湯ラーメン #肉と味玉(別皿トッピング) . 店内は料理以外は撮影禁止ということで、ネット上の情報が乏しく、けっきょく券売機には、想定外のボタンが並んでいる。 …ちょっと焦りましたが、オススメに「カレー」の文字を見つけて安心しました^^ . 得意の足技を封印して、厨房で1人で必死に手を動かす川田選手。注文が立て続けに入って、かなり焦っています。ドキドキ……鍋とか蹴り飛ばして暴れたりしないのかな (ΦωΦ) . 「カレーパイタンおまたせしましたー!」 テレビで聞いたあの声!…川田選手の大きな声とともに、奥様の手で運ばれてきました〜。 . うわ��どろどろ。いわゆる鶏だしの白湯スープではありません。骨の髄まで溶け出てるのかしら。 スープをグビッ…う、うまい。というかラーメンという食べ物の旨味の強さを忘れていました。それでいて塩がバシっときいて、ちゃんとカレー味。 それにしても濃い濃い。生のネギと玉ねぎがあってもこの濃厚さには歯が立たないです。 . 具は、焼き豚ではなく、少し厚めの生ハムかな?これがまたいい塩加減。単体でも美味しいし、スープに浸して熱が通ると煮豚になって、これはこれで美味。 . 年齢のこともあるのかプロレスは休業中ということで、現役の頃よりも体格が落ち着いた川田選手。でも、大きな声でとっても礼儀正しくて、デンジャラスなところが全然ない、そんな居酒屋のオヤジ的な川田料理人なのでした。 . ※「俺の王道」Tシャツを購入すると撮影可能になるそうです。 . _______________________________________________________ #dangerousK #curry #ramen #プロレス #デンジャラスK #川田利明 #カレー #毎日カレー #ラーメン #フクドローン #ネパール料理の老舗マウントフィッシュテールの隣のビル (麺ジャラスK)
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alpaca1 · 4 years ago
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黒毛和牛と三元豚の食べ放題が半額! “いい肉の日”限定でモンテローザから
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しゃぶ食べが11月29日に実施する黒毛和牛と三元豚の食べ放題コースの半額セール
 “いい肉の日”にちなんだセールで、黒毛和牛や三元豚といった“いい肉”を提供するため用意したという。
 コースの内容は、肉が黒毛和牛、国産牛、牛タン、牛肉、三元豚バラ、三元豚ロース、鶏肉、ブッフェが野菜、サラダ、ごはんもの、果物/デザート、つけダレがぽん酢、濃厚ごまだれ、梅だれを用意している。また、ディナー限定で特製竹筒つくね、しゃぶもち、特製水ぎょうざを提供する。
 だしは、基本だしの和風だし、お好みだしの豚骨豆乳、ゆず塩、鶏白湯、旨辛(辛さレベルLv.1~Lv.3)、期間限定特選だしの金の牛骨、海鮮バター、鶏塩ガーリック、W白湯から2種類を選ぶことが可能。なお、だしの組み合わせによって、価格が異なる。
 半額セールの対象になるのは、事前に予約した利用者のみ。実施時間は、ランチ80分とディナー100分…
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love-ereron · 4 years ago
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日清食品 カップヌードル 抹茶 抹茶仕立ての鶏白湯。 クリーミーで濃厚な鶏白湯に上品な抹茶の風味を加えたカップヌードル。 原材料:油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、たん白加水分解物、しょうゆ、香辛料)、スープ(チキン調味料、クリーミングパウダー
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shu416 · 5 years ago
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野崎商店街のラーメン店で人気ナンバーワン濃厚鶏しょうゆ白湯 ¥850 確かに出汁スープが何とも言えない。白ごはんが進むやつです。 #ラーメン (魚貝中華そば専門店 鶏さき貝ぢ) https://www.instagram.com/p/B-Co7ZeD90G/?igshid=1bpkuyj1m414d
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