#永田 茂
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potentlove · 2 years ago
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tokyo-akb48 · 1 year ago
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anamon-book · 1 year ago
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アメリカ・インディアン悲史 藤永茂 朝日選書21 朝日新聞社 装幀=多田進
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chosunajp · 6 months ago
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kintsuru · 6 months ago
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slag0000 · 1 year ago
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こちら、客として行くつもりでいたんですが、当初出演予定だった坂出雅海さんが、都合により出演できなくなってしまったそうで、代役という訳ではないんですが、急遽参加することになりました。前半か後半、どちらかのセットで演奏する予定です。 ●2023-10-22(sun) 江古田 Cafe Flying Teapot "FLYING CHAOS" act: 松永茂子(dance) naco(electronics) 山田邦喜(drums) 高橋直康(electric bass) open 19:00 / start 19:30 charge 2000yen(+1d)
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vsxfbd · 1 year ago
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takaoito · 2 years ago
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【輝くもの】九州ADCアワード2023審査の幕が降りました。そして今、ここに書き留められないくらいの思いが募っています。でも一言だけ「やっぱ世界はリアルだ!」これだけは言いたい。まず、僕達が観ている世界はスーパーフラットな画面とは明らかに違う。見えづらい光の中で目を凝らしている。斜めから上から下から、もしかしたら裏から。さまざまな雑音の中で耳を澄ましている。そう、世界と僕達の関係は常に不安定。そして環境は日々変化している。そんな中でプロフェッショナルはコミュニケーションを成立させないといけない。そう考えれば、リアルなアワードの現場は、まさに世界そのもの、市場そのものではないのか。誤解を恐れずに書くと、昨日ここで輝いたものが明日輝くかは約束されない。もし今日審査が行われたら、まったく違う結果が出ていたかもしれないのだ。でも間違いないのは、この最終審査に集まった全ての仕事が誰かを幸福にするために大きく強く輝きを放っていたということ。輝きは希望。まさに会場は『希望の見本市』となっていたのです。混み合う売り場で手を伸ばしたくなるか? 雑音に溢れる中でその声は届いているか? ラブレターは恋人だけでなく応援したくなる仲間たちへも届いているか? アワードの価値は結果ではなく過程にある。そう強く強く感じました。九州ADCアワード実行委員のみなさん!遠路はるばる駆けつけていただいた審査員のみなさん!出品者のみなさん!HIKEのみなさん!そしてお集まりいただいた見学者のみなさん!本当に本当にありがとうございました。  九州アートディレクターズクラブ元代表/伊藤敬生 <九州ADCアワード2023受賞作品> https://www.instagram.com/kyushu_adc/ #輝くもの #希望の見本市 #リアル審査 #KYUSHUADCAWARD #九州ADCアワード2023 #九州ADC #九州アートディレクターズクラブ #審査員 #梶原道生 #福田まや #牛島樹世 #小山田宗玄 #対対 #河上仁士 #和田幸江 #久田友太 #岡崎友則 #永野弥生 #原茂樹 #三迫太郎 #希望はあちこちに転がっている #findhopetourはじまる #熊本 #玉名 #HIKE @kyushu_adc @hike_tamana (HIKE_tamana) https://www.instagram.com/p/CpbYQbjv2uN/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kaari888 · 2 years ago
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キャラクター ☆☆☆
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g-men-movie · 1 year ago
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キャラクター第4弾&連続キャラクターPV<肝田編>解禁!
★物語にさらなる熱量をもたらす追加キャスト6名発表!���野花梨、吉村界人、星田英利、落合モトキ、後藤剛範、大東駿介の出演と役柄解禁!
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この度解禁となったのは、小野花梨、吉村界人、星田英利、落合モトキ、後藤剛範、大東駿介の追加キャスト6名。上城レイナ(恒松祐里)率いるレディース集団のメンバーや、勝太(岸優太)が通う武華男子高校の教師、OBなど、すでに発表されているG組の5人をはじめとした超豪華キャスト陣に加え、新たに加わった超個性派ぞろいの役者陣が本作にさらなる展開と熱量をもたらしています。
チーコ(ちーこ/小野花梨)
レディース集団<多摩黒天使(ブラックエンジェル) >のメンバーで、紫の特攻服がトレードマーク。ヘッドでピュアなレイナとは違い、男女関係にだらしなく経験豊富。弾丸トークで恋愛のアドバイスをするレイナの相談役。
八代勇一(やしろ・ゆういち/吉村界人)
武華男子高校3年E組で、同校のアタマを張っていると言われている。勝太はじめG組メンバーと対立している。
渡辺(わたなべ/星田英利)
武華男子高校の学年主任で、転校してきた勝太をG組に案内する。問題児だらけのG組の存在を疎ましく思っている。
友則(とものり/落合モトキ)
瞳(吉岡里帆)の元カレでDV男。別れてからも瞳にしつこく付きまとう。
松永(まつなが/後藤剛範)
天王会のメンバー。ヘッドの加藤(尾上松也)が率いる天王会の名前を盾に、レイナに執拗に迫る。
桜井稜(さくらい・りょう/大東駿介)
武華男子高校のOBで、伝説の不良グループ・Gメンの元メンバー。ある抗争で大怪我を負った過去を持つ。
★連続キャラPV配信第4弾!約10Kg増量して挑んだ矢本悠馬演じる【ガチのオタク・肝田茂樹編】が解禁!
この度解禁となった連続キャラPV第4弾は、【ガチのオタク・肝田茂樹編】。<G組>メンバーの一人で、独特なファッションセンスを持つ根っからのオタク。映像では、圧倒的熱量で放つ関西弁トークが印象的で、「オタク」「社交的」といったテロップにもあるように、持ち前のコミュニケーション能力で、勝太や問題児だらけのクラスメイト達の中にも意外となじんでいます。さらに、恋愛を妄想させたら右に出るものはいない肝田。人生初の彼女を熱望する勝太と意気投合し、固い握手や熱い抱擁を交わしたり、勝太と肩を組みながら「わいの言うことだけ聞いとったらええ!」と力説する、暑苦しくもコミカルなシーンが満載です。 また、肝田役を演じるにあたり、矢本は約10kgの増量を敢行。喧嘩は激ヨワだがプロレスをこよなく愛するガチ(キモ)オタクとして、プロレススーツを身にまといアクロバティックなプロレス技で暴れまわるシーンも見どころの一つ。肝田の濃厚すぎるキャラクターが詰まった15秒となっています。
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kennak · 3 months ago
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自民系の三世議員(市町村議員)です。 河井夫妻の事件について、元国会議員の豊田真由子さんや、金子恵美さんが地元でのカネ配り(先輩議員に地方議員にカネ配れとアドバイスされた)について発言しているので、地方議員側からの話をします。 もともと、業界には与野党問わず「目配り、気配り、カネ配り」という言葉があって、この3つができる政治家が優秀な政治家だとされていました。 でもそんな話は中選挙区時代(~1993年)であって、今はこの言葉すら死後になっています。 中選挙区時代のはなし 今の話をする前に、すこし中選挙区時代の話をします。カネ配りはこの時代に盛んに行われたので。 中選挙区制は選挙区の人口によって定数が決まっていて、選挙の上位2人~6人くらいが当選します。なので、ひとつの選挙区から同じ政党の候補者が何人も出馬します。たとえば群馬3区では当選議席数が4で、自民党からは3人(福田、中曽根、小渕)が出馬します。 有権者や、地方議員からすると、同じ自民党の候補者なので、3人に基本的に政策に違いがありません。3人の候補者は政策的な差別化が図れないので、「あの道路は��が作った」みたいな、どれだけ予算を地元に持ってきたか(利益誘導政治)がアピールポイントになります。さらにその先が、直接的なカネ配りだったり、選挙事務所での食事だったりするわけです。とにかく政策では差がないので、政策以外の差が得票になるのです。 旧群馬3区では選挙メシも有名でした。福田料亭、中曽根レストランとwikipediaの「上州戦争」でも書いてありますね。私の選挙区でもオヤジの話を聞くと、昔は選挙事務所で鰻重が出た、なんて聞きます。うなぎ食べたい。 参議院の選挙は都道府県によっていまでも中選挙区制なので、制度的にはこうなりやすいです。現に河井さんの広島も改選2議席で、自民から2人でたからね。しかもアンリさんは新人で実績(利益誘導)をPRできないから。 政治改革 戦後、そんな選挙がずーっと続いていたのですが、1988年のリクルート事件が発覚して、カネと政治をめぐる事件が立て続けにおこりました。それで、なんでこんな金権政治になるんだろうと考えたところ、中選挙区制が原因じゃろう、となったのです。 派閥の親分が無理してカネを集める→系列の国会議員に配る→地元でカネが飛び交う のが中選挙区制の行きつく先だったのです。 それでついに1993年の選挙で自民党は大敗し、細川護熙内閣が誕生します。細川内閣は、政策も理念も異なる8会派が集まってできた内閣で「8頭立ての馬車」、7政党に大臣ポストを振り分けたので「レインボー内閣」なんて言われました。この内閣の唯一の政策の共通点は「政治改革」で、結果としてこの内閣のもとで中選挙区制をやめて、小選挙区制にします。 このときに行われた政治改革のポイントは2つです。1つは小選挙区制(1つの選挙区に各政党は1人しか公認しない)にすることで、カネではなく、政策で勝負する選挙構造にすること。もう一つは政治献金に大きな規制を設けることで金権政治の元凶であるカネ集めをできなくする、その代わりに税金から政党交付金(約300億円)をつくってこれを各政党に分配するということでした。 いまの状況 この政治改革から約30年、選挙は確実に変わりました。カネ配りも、選挙事務所での豪華メシもなくなりました。石破茂さんも雑誌とかメディアのインタビューで「小選挙区になって、お金は確実にかからなくなった。誰でも議員に挑戦できるようになった」、「中選挙区制だったら私は議員を続けていられなかっただろう」って何度も言っています。そりゃそうだよね、自民党から1人しかでないなら、カネ配んなくても地方議員はその人応援しないといけないもん。 だから、我々自民党の地方議員も、河井夫妻の事件をみてビックリしています。なんて昭和なんだろうって。うちのじいさんのときの話みたい。 んで、本題に入りますが、もちろん、地元の代議士からお金をもらうことはあります。年間10万円くらい。 正確には、党勢拡大のための組織活動費として、自民党選挙区支部(代議士が支部長)→自民党地方総支部(代議士か県会議員が支部長)→自民党市町村第XX支部(増田が支部長)という形でお金がきます。このお金は政治資金規正法に則り、年にいくらもらって、年にいくらつかったかを報告義務があり、その収支報告書はウェブでも公開されています。もちろんお金を受け取ったら領収書を発行します。 地方議員は国会議員と違って、給料以外の集金の手段(政治資金パーティーや政党交付金)を持たないので、基本的に活動はすべて自腹です((野々村竜太郎県議が城崎温泉に行って有名になった、政務活動費という税金が原資の経費があるが、一連のスキャンダルで使途についてチェックがえらく厳しく、文房具か交通費か広報紙くらいにしか使えない。せめて議員として招かれる団体の会合の参加費には使わせてほしい。))。一方で国会議員は給料以外に、文書通信費で1200万、立法事務費で800万、派閥から数百万、党本部から2000万(政党交付金)、パーティーで2000万と、だいたい年間6000万くらい集金できるので、それを原資に活動しています。どこの選挙区でも、与野党問わず、国会議員の支部から地方支部(=地方議員)に組織活動費を出します。代議士は国会が開かれる1~7月、10~12月は永田町に行っていて、週末しか地元にいませんので、その間、地元で党を守り、地域の声を直接聞くのは地方議員ですから。会社組織でいうなれば、本社から支店に補助をだしてるみたいなイメージ。 冒頭の豊田真由子さん、金子恵美さんの発言(先輩議員から地方議員にカネ配れとアドバイスされた)はこの収支に報告義務のある組織活動費の話と、領収書なしの裏金であるアンリさんのお金を混同していて、センスのなさを感じます。きっと、彼女たちはパーティーで集めたお金や、政党交付金を自分1人でガメていて、こうした党勢拡大の組織活動費を地方支部に出さなかったんでしょう。そりゃ落選するわ。 とまあ、河井夫妻の事件は自民党の地方議員もびっくりしているので、当たり前とは思わないでほしいです。 とはいうものの でも、仮にうちの代議士が、去年の統一選挙直後に「当選祝いです。領収書はいりません」といって、30万持ってきてたら受け取っちゃうよなーとはちょっと思う。 選挙ってそれほどつらくて厳しいもの(ほんとに毎回憂鬱になる。新人候補が思ってたよりつらくて���中でやめるのはよくあること)で、カネもかかるから金銭感覚もマヒしているし(普段なら絶対30万なんて怪しいとおもうけど、選挙で多額の金を突っ込んでるから感覚がマジでマヒしている)、当選の直後なんて超絶な解放感で有頂天だし(4年に1回の選挙、オリンピックでメダルをとった感覚をイメージしてほしい)、単純に「あっ、どうも、気遣いありがとうございます」って感じでご祝儀として受け取っちゃう。受け取ったときに「奥さんの集票のため」なんて思わない。広島の地方議員や首長が軒並み「集票のためとは思わなかった」って見苦しい言い訳してるけど(私ですらそう思うから、一般の人からするとマジで見苦しい言い訳にしか見えないだろう)、当事者だったらマジ��そう思ってると思う。
自民系の地方議員です。カネ配りについて書きます。
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mindrat · 1 year ago
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Hey Guys! Here are all the members of AKB48!
Team A 入山杏奈 [Anna Iriyama], 加藤玲奈 [Rena Kato], 佐藤美波 [Minami Sato], 篠崎彩奈 [Ayana Shinozaki], 鈴木くるみ [Kurumi Suzuki], 田口愛佳 [Manaka Taguchi], 千葉恵里 [Erii Chiba], 西川怜 [Rei Nishikawa], 古川夏凪 [Nazuna Furukawa], 道枝咲 [Saki Michieda], 宮崎美穂 [Miho Miyazaki], 向井地美音 [Mion Mukaichi], 山根涼羽 [Suzuha Yamane], 横山由依 [Yui Yokoyama]
Team K 市川愛美 [Manami Ichikawa], 岡田梨奈 [Rina Okada], 小林蘭 [Ran Kobayashi], 込山榛香 [Haruka Komiyama], 下口ひなな [Hinana Shimoguchi], 長友彩海 [Ayami Nagatomo], 永野恵 [Megumi Nagano], 武藤小麟 [Orin Muto], 武藤十夢 [Tomu Muto], 茂木忍 [Shinobu Mogi], 安田叶 [Kana Yasuda], 湯本亜美 [Ami Yumoto]
Team B 岩立沙穂 [Saho Iwatate], 大竹ひとみ [Hitomi Otake], 大盛真歩 [Maho Omori], 大家志津香 [Shizuka Oya], 柏木由紀 [Yuki Kashiwagi], 北澤早紀 [Saki Kitazawa], 久保怜音 [Satone Kubo], 齋藤陽菜 [Haruna Saito], 佐々木優佳里 [Yukari Sasaki], 田北香世子 [Kayoko Takita], 谷口めぐ [Megu Taniguchi], 中西智代梨 [Chiyori Nakanishi], 福岡聖菜 [Seina Fukuoka], 山邊歩夢 [Ayu Yamabe]
Team 4 浅井七海 [Nanami Asai], 石綿星南 [Sena Ishiwata], 稲垣香織 [Kaori Inagaki], 大森美優 [Miyuu Omori], 岡田奈々 [Nana Okada], 蔵本美結 [Miyuu Kuramoto], 黒須遥香 [Haruka Kurosu], 佐藤妃星 [Kiara Sato], 多田京加 [Kyoka Tada], 馬嘉伶 [Chia-Ling Ma], 村山彩希 [Yuiri Murayama], 山内瑞葵 [Mizuki Yamauchi], 吉橋柚花 [Yuzuka Yoshihashi]
Team 8 坂口渚沙 [Nagisa Sakaguchi], 横山結衣 [Yui Yokoyama], 御供茉白 [Mashiro Mitomo], 岡部麟 [Rin Okabe], 本田仁美 [Honda Hitomi], 清水麻璃亜 [Maria Shimizu], 髙橋彩音 [Ayane Takahashi], 吉川七瀬 [Nanase Yoshikawa], 小栗有以 [Yui Oguri], 小田えりな [Erina Oda], 左伴彩佳 [Ayaka Hidaritomo], 歌田初夏 [Hatsuka Utada], 服部有菜 [Yuna Hattori], 橋本陽菜 [Haruna Hashimoto], 平野ひかる [Hikaru Hirano], 坂川陽香 [Hiyuka Sakagawa], 髙橋彩香 [Sayaka Takahashi], 永野芹佳 [Serika Nagano], 福留光帆 [Mitsuho Fukutome], 大西桃香 [Momoka Onishi], 濵咲友菜 [Sayuna Hama], 徳永羚海 [Remi Tokunaga], 奥原妃奈子 [Hinako Okuhara], 奥本陽菜 [Hinano Okumoto], 下尾みう [Miu Shitao], 春本ゆき [Yuki Harumoto], 行天優莉奈 [Yurina Gyoten], 高岡薫 [Kaoru Takaoka], 吉田華恋 [Karen Yoshida], 川原美咲 [Misaki Kawahara], 倉野尾成美 [Narumi Kuranoo], 山田杏華 [Kyoka Yamada], 上見天乃 [Sorano Uemi], 藤園麗 [Rei Fujizono]
Wow! That's a lot of members!
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kurano · 7 months ago
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 永田町やマスコミの論理で語る政治のトピックスと、足元で日々暮らしている地元有権者の抱える政治的諸問題への見方とのギャップがあり過ぎる。込み入ったことを聞けば回答はあるけど、自発的に有権者から反原発とか消費税反対とかジェンダー問題とかが出てくることはほぼゼロ。あるのは物価高、年金、孤独、病気、地元の雇用、買い物難とかそういうキーワード。
 これもう政策主張が与党と野党でどっちが刺さるかとかじゃすでにないんですわ。示される人間性に対する、評価勝負な側面があって。
 あと、なぜか圧倒的な石破茂。なんだろうね、あれ。有権者の口から自発的に出る政治家の固有名詞で、唯一ポジティブに表出される唯一の人物。故人で言えば竹下登や岩国哲人なんだけど、その並びで石破茂の名前が飛び出してくるときに感じる、圧倒的な違和感。でもそれは、地元で信じることのできる政治家という、主義主張や政党、立場を超えた同じ箱に入れられたおもちゃなんだなあと思うんです。
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ryotarox · 7 months ago
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「世界史」の世界史 (MINERVA世界史叢書) | 秋田 茂, 永原陽子, 羽田 正, 南塚信吾, 三宅明正, 桃木至朗 |本 | 通販 | Amazon
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世界認識の世界史と、現代歴史学方法論の最前線
 特に個人的に嬉しかったのは、1980年代に私が在籍していた史学科界隈ではほぼイロモノ扱い(当時の文脈ではプロパガンダ研究か社会学/文学/美術/哲学研究に分類されてしまう程度の認知度にあった)であった言説・表象・メディア研究(メタナラティヴ研究含む)が正面から扱われ、大きな歴史像の権力性・政治性が率直に述べられている点です。 しかしながら、印象的には、現在でも言説・表象・メディア研究は、フランス革命以降19-20世紀を対象とした、主に社会学内での歴史を題材とした研究のもので(近年の代表的著作の例:『 歴史を射つ: 言語論的転回・文化史・パブリックヒストリー・ナショナルヒストリー 』)、歴史学では、著者が「史実そのものの研究が歴史学の仕事ではなくなったという見方はとらない」(これはメタヒストリー系の言説研究のことだと理解しています)とまで危機感(のようにとれるもの)を表明するほどの段階にあるようには(個人的には)思えないのですが、もしかしたら実際深刻なのかも知れません。 個別実証研究の積み上げが、いつかは全体的な歴史像に結びつくであろう、という素朴な逃避についての著者の懸念はもっともだとしても、一部の時代・地域から抽出されたセオリーを、地域・時代双方で延長しようとすると途端に実証を欠く修辞や文章でカバーする事態に陥る現象は、近年のグローバルヒストリー著作でも見られるように思えますし、一般読者が歴史書だと受け止めている書籍を歴史学側が「歴史小説」だと一蹴しても、言説や表象は再生産(隔世含む)され続けて大きな影響力を持つ結果となっています(まさにこの点が、第二部のテーマのひとつではないでしょうか)。 言説・表象・メディア研究が、古代中世含めた歴史学内部全域に定着してくれる将来を願う次第です (この点では、『 メタヒストリー――一九世紀ヨーロッパにおける歴史的想像力 』の邦訳が登場し、話題となったのは喜ばしいことだと思っています。ヘイドン・ホワイトには、同著の20世紀版を著して欲しかったところですが、後継者(がいるとすれば)には20-21世紀版を著して欲しいものです)。
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「> 一部の時代・地域から抽出されたセオリーを、地域・時代双方で延長しようとすると途端に実証を欠く修辞や文章でカバーする事態に陥る現象は、近年のグローバルヒストリー著作でも見られるように思え」
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 歴史を射つ: 言語論的転回・文化史・パブリックヒストリー・ナショナルヒストリー 
 メタヒストリー――一九世紀ヨーロッパにおける歴史的想像力
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「世界史」の世界史 - ミネルヴァ書房 ―人文・法経・教育・心理・福祉などを刊行する出版社
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chosunajp · 6 months ago
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kintsuru · 6 months ago
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