#東京冒険紀行
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「君たちはどう生きるか」宮崎駿監督が、新作映画について語っていたこと。そして吉野源三郎のこと
宮崎駿監督の10年ぶりとなる長編アニメーション映画「君たちはどう生きるか」が、7月14日から全国で公開される。吉野源三郎の同名の著書とはまったく違うストーリーが展開されるという以外、詳細は伏せられたままだ。とある縁で宮崎監督に面会した筆者が、新作について監督が語っていた言葉や、鑑賞して感じたことなどを振り返った。(文:吉野太一郎)
「私自身、訳が分からない」 「おそらく、訳が分からなかったことでしょう。私自身、訳が分からないところがありました」。
2023年2月下旬、東京都内のスタジオで上映された、「君たちはどう生きるか」の初号試写。米津玄師の歌うピアノバラードが流れ、エンドロールが終わった瞬間、灯りが点き、宮崎駿監督のコメントが読み上げられた。
客席から軽い笑い声が漏れた。私もその一人だった。あまりの展開の速さと、盛り込むだけ盛り込まれた情報を消化しきれず、茫然と座り込んでいたが、その言葉で我に返った。
これは「宮崎アニメ」の集大成なのか、吉野源三郎の著書『君たちはどう生きるか』の再解釈なのか。とにかく、1回見ただけではとても全容を把握できなかった。
「自分のことをやるしかない」 今回の作品は、公開前のプロモーションも、メディア関係者向けの試写も一切ないまま公開日を迎えた。異例の態勢の中、内容は無論、見たことすら口外無用のキャスト・スタッフ向け試写に、なぜ私と両親が呼ばれたのかといえば、父が『君たちはどう生きるか』の著者・吉野源三郎の長男で、私が孫にあたるからだ。
その5年ほど前の2017年11月、父と私は東京・小金井のスタジオジブリに招かれ、宮崎監督と対面していた。さらにさかのぼること半月ほど前、とあるイベントで宮崎監督が突然、次回作のタイトルが「君たちはどう生きるか」だと明らかにし、ニュースなどで話題になっていた。親族としては寝耳に水だったのでかなり驚いたのだが、宮崎監督は「うっかり喋ってしまいました」と詫びた上で、作品について語り始めた。
2017年11月、次回新作について父に話す宮崎駿監督。手元に、古びた吉野源三郎作『君たちはどう生きるか』が置かれていた=吉野太一郎撮影 小学生のとき、教科書に載っていた『君たちはどう生きるか』の冒頭部分に強い印象を受けたという宮崎監督は、年季の入った同書をスタジオに持参していた。若い制作スタッフにも読むよう勧めたところ「この本はまだ生きているね」と好評だったといい、作品のタイトルを決める段になって、一人が「『君たちはどう生きるか』がいい」と提案したのだという。制作は当時まだ始まったばかりだったが、映画の序盤とラストシーンにこの本が登場することも、宮崎監督は既に決めていた。
宮崎監督によれば、引退宣言を撤回して臨んだ今回の作品は「ずっと自分が避けてきたこと、自分のことをやるしかない」という思いだったそうだ。「陽気で明るくて前向きな少年像(の作品)は何本か作りましたけど、本当は違うんじゃないか。自分自身が実にうじうじとしていた人間だったから、少年っていうのは、��っと生臭い、いろんなものが渦巻いているのではないかという思いがずっとあった���
「僕らは葛藤の中で生きていくんだってこと、それをおおっぴらにしちゃおう。走るのも遅いし、人に言えない恥ずかしいことも内面にいっぱい抱えている、そういう主人公を作ってみようと思ったんです。身体を発揮して力いっぱい乗り越えていったとき、ようやくそういう問題を受け入れる自分ができあがるんじゃないか」
時は太平洋戦争中の1944年、東京を襲った空襲で入院中の母を亡くし、父が経営する戦闘機工場とともに、一家は郊外へ疎開する。出迎えたのは父の再婚相手となった母の妹。お腹に新たな命が宿っている新しい母を、眞人は受け入れられず、転校先でも孤立する。そんなある日、疎開先の屋敷で眞人は偶然、1冊の本を見つける。
屋敷の庭の森には、廃屋となった洋館が建っている。眞人の母の「大おじ」にあたる伝説の人物が建てたという。やがて眞人の前に「母君があなたの助けを待っている。死んでなんかいませんよ」と人間の言葉を喋る青サギが現れ、導かれるように、眞人は洋館の中へと進んでいく――。
ここから先は「宮崎アニメの集大成」のような不思議ワールドの冒険が描かれるのだが、少年の成長というテーマが共通するからか、宮崎監督が吉野作『君たちはどう生きるか』を再解釈したのではないかと思わせる場面も登場する。
『君たちは~』の主人公「コペル君」こと本田潤一少年は父親を亡くしており、親代わりでもある「叔父さん」との会話や交換ノートを通じて成長していく。映画の中で交わされる眞人と大おじの対話は、コペル君と叔父さんの対話を思い起こさせる。大おじが眞人に伝える「お前の手で争いのない世を作れ」という言葉は、戦中生まれの宮崎監督が次世代に託すストレートなメッセージだろう。
そういえば中盤に登場する「ワラワラ」というキャラクターは、宮崎監督が小学校時代に読んだ『君たちは~』の冒頭部分に登場する、銀座のデパートの屋上からコペル君が眺めた群衆にも見える。ではあの場面は、この場面は……次々と出現する謎めいた仕掛けに、まったく分析が追いつかないまま、2時間4分はあっという間に過ぎる。
祖父・吉野源三郎と私 試写からの帰り道、ふと思った。眞人少年が、遥か世代の離れた大おじと対話したように、私も今、祖父と直接対話��きたら、どんな言葉を交わすだろうか。
1978年5月、祖父母宅で私の誕生祝いをした時の写真らしい。右から当時5歳の私、弟、祖父・吉野源三郎、祖母 私が小学校に入る前、祖父は2軒隣に住んでいて、訪ねて行くと絵本を読んでくれたり、似顔絵を描いてくれたりと、孫の私をかわいがってくれた。既に80近い高齢で、およそ3回に1回は床に伏せっていて「今日は具合が悪いからごめんね」と追い返されたが、やがて入退院を繰り返すようになり、近づくこともできなくなった。肺や喉の疾患が悪化し、最期は話すこともできなくなった祖父は、私が小学校2年のとき、82歳で死去した。
祖父は戦前、陸軍を除隊後に治安維持法違反に問われて投獄され、軍法会議にかけられたが九死に一生を得た。釈放後に作家・山本有三の少年少女向け書籍編集を手伝う中で執筆した1冊が『君たちはどう生きるか』だった。戦後は岩波書店の雑誌「世界」の初代編集長などを務め、父には「反骨の背筋は伸びているか」「謙虚に堂々と」など、言論人の心構えを折に触れて説いていたというが、もちろん私は祖父から壮絶な半生を聞いたり、薫陶を受けたりしたことはない。
祖父の死後も『君たちは~』は岩波文庫に収録され、多くの人に読み継がれてきた。誇らしくもありつつ「偉大なお爺さまをお持ちで」などと言われるのがやや重荷でもあり、積極的には明かしてこなかったが、新聞記者やウェブ編集者になってから時折、祖父の残した他の著作を読み返すようになった。『職業としての編集者』(岩波新書)に収録された、戦前戦後の混乱を経て「世界」を創刊した回想録などは、親族が登場することもあって他人事とは読めず、時代が変わっても守るべき価値や教訓があることを教えてくれる。著作を読むという限定的な形ながら、これも祖父と交わす一種の対話なのかもしれない。
包装紙の裏に祖父が描いた父と私(中央)、弟。鉛筆でサラサラと似顔絵を描くのが上手だった。 『君たちは~』は2017年に漫画化され、21世紀らしい出で立ちで再び現れた。そして約6年の制作期間を経て、別作品とはいえ、宮崎駿監督の同名の映画が公開された。この間の出来事は「やさしいおじいちゃん」しか覚えていない孫に、祖父が思いがけない贈り物を届けてくれたようでもある。どこかでずっと、孫の私を見守ってくれているのではないか。そして何かを問い続けているのではないか。眞人を見守る「大おじ」のように。将来の息子に1冊の本を託した眞人の母のように。
その問いかけにどう答えるか。つまり私は、どう生きるか。とりあえず、一度見ただけでは回収できなかった伏線を探しに、もう一度、劇場に足を運ぶことにしよう。祖父との新たな「対話」の糸口が見つかるかもしれない。
吉野太一郎(よしのたいちろう) 「好書好日」副編集長。大阪、東京の社会部、ネットメディア「ハフポスト日本版」などを経て2020年2月から「好書好日」編集部員。2022年3月から9月まで休職し、韓国・慶南大学極東問題研究所フェローとして北朝鮮問題・脱北者をテーマに研究。
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桜くつ器
「くつ」というのは今自分で考えた動詞で、その場に固定するみたいな意味です。くくりつけるとか、打つとか、木槌で叩いてぴんと固定させる感じ。なにかいい漢字がないかなと思ったけど、思いつかなかった(と思ったが、「繰つ」というのがいいかもしれない、口が3つもあって硬そうなところがいい)。桜くつ器というのは、桜が固定されて飾られている器の意。
カウンセリングに行ってカウンセラーの先生に3ヶ月ぶりに話をしてもらい(ずっと予約の電話をかけることができず、3ヶ月ぶりとなってしまった)、さまざまなことが整理され、やっと、ここ数週間のうつ状態からすこし回復したように思われる。とくに一秒ごとに噴出していた希死念慮は無くなった。帰りに蔦屋書店に寄ってしまい、まさかここで本を買うとは思わなかったのだが、文庫本4冊をレジに持っていっていた。まだ前に買った本を読み終わっていないのになぜかこのようなことをしてしまう。これは23歳くらいからずっとそう。恐ろしい書籍購買依存症だ。「本を買う」という行為にのみ意味があり、読むことは全然しない。たまには読むが、1冊を頭から終わりまで読み切るということは殆どない。最近はその事に罪悪感も苦悩も呆れも何も覚えなくなってきた。この数ヶ月本を買うことをやめられていたのに、いきなりこのように浪費してしまい、衝撃もあるが、まあいつもの自分だなと思った。『京都SFアンソロジー』『貝に続く場所にて』『クララとお日さま』『実力も運のうち』の4冊。京都SFは暴力と破滅の運び手さんの「ピアニスト」が読みたくて買った(まだエチ小賞アンソロも読み終わっていないし、ブラームスの乳首も読み終わっていないのだが)。貝に〜は、書店で見て、芥川賞と群像新人賞の受賞作で、言語に関する物語とあったので、かなり気になって買ってしまった。講談社文庫はビニールが最初からかかっていて中が見えないのだが、帰宅してビニールを破って(この作業、省略したい。講談社は早く正気に戻って文庫本にまでビニールを掛けるのはやめてほしい)中を見たら、かなり余白の多い組版で、行間もひろく、見た目のうつくしさに拘りを感じた。いかにも芥川賞受賞作という感じで良い(組版への拘りというと黒田夏子の『abさんご』を思い出す。あれもかなり好きだった)。クララとお日さまは、ことこさんに内容を教えてもらった時に読みたいと思い、文庫化もしたことだし、と買っておいた。ひじょうによい子のAIの一人称で、カズオ・イシグロのいつものあれですよ、と言われたので(語り手の認識と世界との齟齬というかズレが特徴的なことが多い)、そして立ち読みしたところクララ(AI)にかなり好感を持ったので、読もうと思った。マイケル・サンデル(実力〜)は、かなり西洋哲学やキリスト教的価値観を引いて解説している(おそらくアメリカ人の状況を)と感じたので買った。『資本主義の〈その先〉へ』(大澤真幸)を読んでいるところなので、かなり内容に惹かれた。昔からだが、やはり「アメリカ」というものの面白さが私の冒険心を掻き立てる。同じくらい「日本」というものも面白いのだが、日本には一見してわかるような一貫性がない。だからこそ歴史の追いがいもあるのだが、やはりプロテスタントの「理想国家」として作られた人工物のアメリカのほうが理解しやすく、直截的なエキサイティングが得られる。昨日観劇したミュージカル「ラグタイム」では、二十世紀初頭のアメリカのフランス系アングロサクソン、ラトビア系ユダヤ、アフリカ系黒人の三つの民族の交わりがえがかれており、面白かった。私はスウィング・ジャズが好きなので、音楽としてのラグタイムにもっと言及があるのかしらんと思ったが、そこは特になかった。ミュージカルとしては、クラシック、ラグタイム、スウィング、ポップスと、割とオーソドックスなラインナップだったので、音楽的にはそこまでラグタイムに特化していたわけではなかった。そもそもこのラグタイムという語の、本来次の音が来るであろう箇所(次の拍)ではまだ音が来ず、ラグがあって少し拍より遅いところで次の音が来るシンコペーションのことを表している本来の意味とともに、さまざまな人種や民族がアメリカに絶えず流入し、立場がさまざまに変わりながら、「アメリカ人」になっていくまでのラグタイム(過渡期、猶予期間のようなイメージ)を描いているということなのかもしれない。私は音楽的なラグタイムは、クラシックとジャズを繋ぐ時期のもの(リズム、シンコペーション)という認識なので、まさにラトビア(欧州、クラシック)から移民としてアメリカ(新大陸、ジャズ)へ渡って、映画監督として「アメリカ人」として認められるまでの���ーテ(俳優は石丸幹二さん)の不遇の期間のことと考えると自然だ。音楽を、ジャズを主体としたミュージカルというのが見てみたいと思う(映画でも)。そういう作品はたくさんあるので、そのうち出会えるといいなと思う。そういえば前回日生劇場で見た「ジャージーボーイズ」はジャズを通り越してポップス…というかブルー・アイド・ソウル(白人がアレンジしたR&B)またはロックの話だったが、アメリカの商業音楽の世界を存分に楽しめた。ジャズのミュージカルとしては誰に焦点を当てるかだが、誰に当てても大物だらけの舞台(要素がもりだくさん)になってしまい、かつミュージカル・ナンバーもジャズにしないと成り立たなさそうだが、日本のミュージカル俳優はジャズ・シンガー(の歌い方)ではないので、なかなか難しいのではないかと感じる。「ラグタイム」ではサラ(黒人女性)役の遥海さんの歌唱が圧倒的で(彼女だけミュージカルの発声ではなく、全編通してソウルの歌い方だった)、歌だけでいえば主役の3人を凌駕していたのではないかと思う。完全に自分の声を縦横無尽に舞台全体で走り回らせ、かつコントロールも完璧だった。ミュージカルの歌い方では、ああいう芸当はできないというか、そもそも方向性が違うのでなんとも言うべきではないが、ソウルやジャズの歌い方もできるミュージカル俳優というのがもしいたら最強だろうな、ということを夢想した。クラシックの基礎の上にジャズの歌い方もマスターしているとなると、日本では平原綾香やKOKIAが私などは浮かぶが(上の世代だと美空ひばりや森山良子だろうか)、芝居も歌も極める上に、歌は2種類も、というのはやはり難しいのだろうか。我らが東啓介氏(私が舞台刀剣乱舞のバックステージ映像で好きになり一時期ガチで応援していた俳優)に関しては、私は今回もあまり納得が行かなかった。同行した友人は「28歳だし、そんなにすぐに変わる(成長する)ものではなく、熟達を求めるのは10年後とかかなあ」というようなことを言っていて(記憶違いがあったら申し訳ない)、私は東啓介にあまりにも多くを求めすぎているのだろうか、と思う。応援していることは応援しているのだが、追っていた頃の急成長と比べて、本格的なミュージカル俳優となってから、舞台上で分かりやすい「成長」というのが感じられないため、刺激に飢えているのかもしれない。演技もいつも同じに見えるし、発声の仕方も特に試行錯誤するでもなくいつも変わらず、なんかこう、変化…バリエーションが無い。それがつまらなく感じる。育ちが良く上品な所作、という当て書きのような役柄を続けて見てしまっているせいもあると思う。5DAYSの時みたいな、もっとしょうもな��若者とか、マタ・ハリの時の恋に狂った青年とかの、本人の育ちの良さを封印するような役の方が見てみたいなあと思う。もっとヘドロの中を生きてきたような役を与えられた時に、果たしてどこまで生来の「品の良さ」を封印できるのか。というのは、彼を起用する演出家やプロデューサーが、どこまで東啓介の演技に期待してくれるのか、という問題も関わってくると思う。舞台上の発声はもっと先輩俳優の声の響きを聞いて試行錯誤してみてほしい。声が小さくても響かせるための発声。歌い方も最初の子音の破裂音というか呼気が入りすぎているが、これも前回から変化なしで、歯がゆい気持ちになった。歌はロングトーン以外でも「聴かせ」なければならないが、今のところロングトーンがないと東啓介の歌声はあまり目立てないというか、ほかの歌声との差別化が為されない。これに関してはどうすればいいのか素人にはわからないが、とにかく今までの練習や方向性を踏襲するのではなく、さまざまなやり方、歌い方、技法、発声方法を試して、もっと声に色をつけてほしい。ファンレターに書けばいいことを長々と書いてしまった。ファンレターに書きます。
夜、じゅんえん先生と話していたら赤森さんが来訪し、最終的に2時過ぎまでウエルベックの小説や文化や価値観の違いについて話してしまった。私は『ある島の可能性』を見つけて買って持っているだけでまだ最初の3ページしか読んでいないのだが、今日あらすじを聞いて、中身を結構拾い読みして、どんどん読んでいきたいと思った。ウエルベックを紹介する時の赤森さんは「とにかく中年男性主人公がキツい(見ていてキツい、キショい)」ということを語るのに非常に活き活きとしていて面白い。赤森さんはもともと面白い方なのだが、ウエルベックを語る時の赤森さんは「主人公のここが無理」ということを鮮烈に話してくれるし、ストーリーの面白さもきちんと伝えてくれるので、凄いなあと思う。ちなみにファフナーをTwitter上で語っている時の赤森さんもかなりのエンターテイメント性がある。
じゅんえん先生は酒が飲めない、かつ所得の低い私のことを気遣って、飲みに誘わないでいてくれたのだが(とても優しくて感動した)、今後は数回に一回は混ぜてくれるらしい。私があまりにも拗ねすぎたなと思ったのでやや反省した。
2023.9.19
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2023年4月30日(日)
三重県紀北町・奥川ファームから隔週に届く定期便、畑無農薬野菜・平飼い有精卵・特別栽培玄米・地鶏・手打十割蕎麦、さらにこのところ手作りパンが仲間入りした。やはりこの季節、豆類が豊富になってくるのと新タマネギの柔らかい表情が嬉しい。今週も安心野菜をたっぷりいただこう、奥川さん、いつもありがとうございます。
休日ではあるけれど、やはり5時30分には起きてしまう。
朝食は昨晩のタケノコご飯、それにかき玉汁、ヨーグルト、豆乳。
洗濯を済ませ、奥川ファームの定期便を受け取る。
雨模様なので、車で五条マツモト・リカーマウンテンとツレアイと���緒に買い物のはしご。
帰宅してから、私は京都中央郵便局へ、スマートレターが切れたので補充する。
東京の落友・Nさんに62枚目(多分)の関西ローカルの落語番組を書き出してスマートレターで送付する、毎度のことながらラベル打ちに苦労する。
全員揃ったランチ、2色スパゲッティ+🍷。届いたばかりのタマネギとアイスプラントが美味しい。
録画番組視聴。柳家さん喬「幾代餅」「ちりとてちん」、少し前のものだが正確な収録日がわからない。それでもさすがはさん喬師匠、相変わらず聴かせてくれる。
軽く午睡。
ツレアイはウォーキング兼ねて買い物へ、私もライフ西七条店まで。
早めの夕飯準備、ライフで購入したアジフライの仕込み品を使って揚げ物、サツマイモ・ジャガイモ・ナス・ウド、それにアジとソーセージを揚げる。
息子たちにはスパークリングワイン、私たちはH社長からいただいた酔鯨の味見+オーガニック🍷。
録画番組視聴。シャーロック・ホームズ。
(14)「空き家の怪事件」
ジェレミー・ブレットが演じたシャーロック・ホームズのドラマシリーズ。ワトソンはある殺人事件の検視を行うが、それがきっかけで驚きの展開が!二代目ワトソン登場!
ホームズ(ジェレミー・ブレット)がいなくなって3年が過ぎた。開業医の傍ら、警察にも協力しているワトソン(エドワード・ハードウィック)は、ある殺人事件の検視法廷で証言した後、裁判所の前で老人とぶつかる。診療所に戻ると、さっきの老人が現れた。背を向けたワトソンが振り返ると、そこにいたのは…!イギリス1986年制作。
NHKの番組タイトルは<シャーロックホームズの冒険>のままだが、ここは原作に忠実に<帰還>とすべきだ。
明日の夕飯用に、無水地鶏カレーを仕込む。
入浴、体重は950g増、仕方ないよねぇ。
ウォーキング無しだが3つのリング完成は結構なこと、水分は1,700ml。
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
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“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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解説 Explanation 日本映画始まって以来の試みである特殊撮影を存分に駆使した「ゴジラ」は二百万年前の侏羅紀に棲息したといわれる海棲爬虫類の巨大な怪獣を想像創作したもの。水爆実験によつて海底数千呎に二百万年の眠りをさまされ、日本に上陸、丸ビルほどの巨体をもつて放射能を吐き散らし、人間が全能力をあげて空陸海から挑戦するという一大スペクタクル映画である。原作を科学冒険小説の権威香山滋に依嘱、製作は田中友幸で、村田武雄と本多猪四郎が共同脚色し、本多猪四郎が監督する。又この映画の成否を左右する特殊技術は「太平洋の鷲」の円谷英二、向山宏、渡辺明が中心に伝統を誇る特殊撮影陣を総動員、半歳の準備をとへのえて万全の自信をもつてあたり、撮影玉井正夫、美術中古智、録音下永尙、照明石井長四郎、音楽伊福部昭のベストスタッフで臨んでいる。出演者は怪獣ゴジラに学者的良心で向う山根博士に志村喬、その娘を河内桃子、その恋人で熱血のサルベージ青年所長に宝田明、水中酸素破壊剤を完成し遂にゴジラと運命を共にする悲恋の青年化学者に平田昭彦、その他村上冬樹、小川虎之助、堺左千夫、高堂国典、山本廉らが活躍する。るの爆つたせ放の活全海進亜獸だ悠伝い萩子助古たみ壊風し大々説調た原物手生め国潰さ雨かけ国実たとさ射工環う底化紀が告国際験。き、能ネ境し洞すに棲は会たとの査問とゴ、大をルをてるか息の。沒怪の題関ジ議戸吐ギ破いに過けし恐専怪し物結を係ラ場島き「壊たで程てた竜門獣ては果難がのはを出をさのもに海二や委ゴゆ実はしあ存機荒し全れがひあ棲百プロジく在驚そつ爬万口会ラそすくく��在々し、身 んた虫年ンでののるべすとそたけるいのるのこ とうも領前トの姿巨!き現物か、サ山を大そも水代 ら侏ゥ根!なしのの低め時という爆ま陸羅ル博姿てでいこのや理役物に会されとし政学の学調はれ、共、物治の恵者査大て政に厄の田美の団戸し治島払ゴ弟畑子山を島まもをいジ新博、根派のつそ襲のう吉士サ博遣被たのつ神。少、ル士さ害。母た楽萩年そべをせとも怪が原なれ1団る原 一物舞はどにジ長こ因 隣にわ信も新のにとを のこれじ血開尾そに確う家たか本京しらがはかたゴジ。国民は原子マグ、放射能から脅威。博部目たかジ、実ら政府はゴジラと対峙。士が指示。水爆を伝え、攻撃を行った。に設し仇が爆に伝攻は脅ゴジラから。子はけてでは爆に雷もえ死て、国民は安らぎ。沢らやもた雷もしく、沢れつ討しく死てを行った。大助山根るうに洋は再て放堵ジリ憂能が今学とるのに参なは。はかい博のにだ。化らう士だ。士だ学のお者友尾招上。“Godzilla” is a film that makes full use of special effects techniques never before attempted in Japanese cinema, imagining and creating a colossal marine monster believed to have inhabited the Jurassic period two million years ago. The creature is awakened from a two-million-year slumber by underwater hydrogen bomb tests and lands in Japan, spewing radioactive breath with a body the size of the Marunouchi Building. The film presents a grand spectacle in which humanity, using all its resources, challenges the creature from land, sea, and air. The original story was entrusted to the renowned science fiction writer Shigeru Kayama, with production by Tomoyuki Tanaka. The screenplay was a collaboration between Takeo Murata and Ishiro Honda, with Honda also serving as the director. Special effects, a crucial aspect of the film’s success, were led by Eiji Tsuburaya, Hiroshi Mukoyama, and Akira Watanabe, who mobilized their experienced team to ensure the film’s technical excellence. The preparation took six months, and the film was shot with a top-tier staff: cinematographer Masao Tamai, art director Tomoaki Chugoku, sound designer Nagao Kudo, lighting by Choshiro Ishii, and music by Akira Ifukube. The cast included Takashi Shimura as the morally driven Dr. Yamane, Momoko Kochi as his daughter, Akira Takarada as her passionate boyfriend and salvage ship director, and Akihiko Hirata as the tragic young chemist who ultimately meets his fate with Godzilla. Other supporting roles were played by actors such as Fuyuki Murakami, Toranosuke Ogawa, Sanchô Sakai, Kuninori Takado, and Ren Yamamoto. 物語 Story 水爆・原爆の実験が続けられている太平洋上でのこと、北緯二十四度、東経百四十一度の地点で、栄光丸、備後丸、そして大戸島の漁船と相継いで原因不明の沈没事件が起きた。東京湾サルベージの青年所長尾形秀人も、本社からの急報に、恋人恵美子との約束も投げ出して海上保安庁へ駆けつけた。保安庁詰の新聞記者萩原は、遭難地点に近い大戸島へ行けば何か情報が得られるかもしれないと、社のヘリコプターで急いで大戸島へ向かった。島では奇跡的に命を助かった漁夫の政治が、海から出てきた巨大な怪物に火を吐き The story takes place in the Pacific Ocean, where hydrogen bomb and atomic bomb experiments are being conducted. At coordinates 24°N, 141°E, several unexplained sinking incidents occur involving the fishing vessels Eiko Maru, Bingo Maru, and Otojima. The young salvage director, Hideyo Ogata, receives an urgent call from headquarters and rushes to the coast, leaving behind a promise to his girlfriend, Emiko. A newspaper reporter, Hagiwara, decides to visit Otojima, which is near the accident site, in hopes of finding useful information. On the island, a miraculous survivor, a fisherman named Seiji, reveals that the sea monster, which emerged from the depths, was spitting fire
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オルタナ旧市街+小山田浩子『踊る幽霊』『小さい午餐』W刊行記念トーク
9月10日、『踊る幽霊』と『小さい午餐』の刊行を記念して、オルタナ旧市街と小山田浩子さんによるトークイベントをtwililightで開催します。
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“わたしたちは瑣末なことから日々忘れて暮らしている。忘れないと暮らしていけないとも思う。わたしとあなたの断片をみっともなく増やしていこう。何度でも覚え直せばいいし、何度でも忘れていい。”
インディーズシーンで注目を集める謎多き匿名作家・オルタナ旧市街が、空想と現実を行き来しながら編み出した待望のデビュー・エッセイ集『踊る幽霊』(柏書房)。
芥川賞作家・小山田浩子さんも、“いつまででも読んでいられるしどこまででも歩いていけると思った。ずれて輝く記憶と世界、軽妙さと誠実さ、私はオルタナ旧市街を信頼する。”
と推薦する、街をめぐる断片的な随筆21篇です。
その小山田浩子さんも、9月に初めての食エッセイ集『小さい午餐』(twililight)を刊行します。
自宅で小説を書いている小山田さんが外でお昼を食べるという小さい冒険、非日常について書いたエッセイです。
“誰もがハッピーなアワーを過ごす権利がある、 それを忘れないようにする。 ちょっと酔っている、でもまだ普通に歩ける。”
お二人の共通点は、記憶を書き、その記憶が普遍に開かれている点だと思っています。果たしてお二人はどのように世界を見て、文章を書いているのでしょうか。
信頼し合う二人の作家が、互いの作品について語り合うことで、新たに見えてくるものとは。
ぜひご参加ください。
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オルタナ旧市街+小山田浩子『踊る幽霊』『小さい午餐』W刊行記念トーク
日程:9月10日(火)開場:19時 開演:19時30分 終演:21時頃
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F/三軒茶屋駅徒歩5分)
料金:
来店参加:¥2000
来店+『踊る幽霊』¥1650=¥3650
来店+『小さい午餐』¥2200=¥4200
来店+『踊る幽霊』+『小さい午餐』=¥5850
配信参加:¥1000
配信+『踊る幽霊』¥1650=¥2650
配信+『小さい午餐』¥2200=¥3200
配信+『踊る幽霊』+『小さい午餐』=¥4850
予約:https://peatix.com/event/4110212/view
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《プロフィール》
オルタナ旧市街
個人で営む架空の文芸クラブ。2019年より、ネットプリントや文学フリマを中心に創作活動を行う。2022年に自主制作本『一般』と『往還』を発表。空想と現実を行き来しながら、ささいな記憶の断片を書き残すことを志向している。文芸誌『代わりに読む人』、『小説すばる』、『文學界』などにも寄稿。柏書房よりデビュー・エッセイ集『踊る幽霊』発売中。
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小山田浩子
1983年広島県生まれ。2010年「工場」で新潮新人賞を受賞してデビュー。2013年、同作を収録した単行本『工場』が三島由紀夫賞候補となる。同書で織田作之助賞受賞。2014年「穴」で第150回芥川龍之介賞受賞。他の著書に『庭』『小島』、エッセイ集『パイプの中のかえる』『かえるはかえる』がある。
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#を作った100のコンテンツ
通して見ていくとゲストごとの違いや、あるいは共通点がぼんやりと感じられて面白い。オタク的には東京ホテイソンのお二方の回はめちゃくちゃ好き。最高だし最低(良い意味で)。
以下、私の100個。たまたまこの記事に出会ってしまった人は続きを読まなくていいです。読まないでください。長いし面白くないので。
あ、大島さんの動画は見て。面白いです。
幼少期
1. SLAM DUNK / 井上雄彦(漫画, アニメ) 初めて書いた文字は「SHOHOKU」らしい。後にミニバスを始めるきっかけ。 2. おかあさんといっしょ 家でとにかく歌い踊り狂っていたらしい。 3. リカちゃん人形 姉と幼馴染の姉妹との4人で遊ぶことが多かった。母がオタクだったので服や小物も大量にあった。 4. ライオンキング(アニメ) ディズニーアニメのVHSが家にいくつかあり、姉と2人で繰り返し観た。トイストーリーとか、バグズライフとか。 5. 遊☆戯☆王 / 高橋和希(漫画, アニメ) カードゲームはそこまでハマらなかったけど、ダンジョンダイスモンスターズは買ってもらった。周りは誰もやっていなかったので1人で遊んでいた。同世代男性における中二病の元凶だと思っている。 6. キャプテン翼 / 高橋陽一(漫画) ブックオフでまとめ買いしてもらった。当時から「そんなわけねえだろ」と思いながら読んでいたと思う。一応ドライブシュートは練習したけど全然出来なかった。 7. ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー(アニメ) 主題歌も好きだった。大人になっても笑うやつ。 8. 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 VHSも買ってもらって繰り返し観ていた。大人になっても泣くやつ。 9. ごきんじょ冒険隊(SFC) 10. パネルでポン(SFC) 11. 64で発見!!たまごっち みんなでたまごっちワールド(N64) 遊び相手が姉なので、必��的に姉が好きなゲームで遊んでいた。買い与えてくれた祖母に感謝。 12. 風のクロノア(PS) 1人でハマったゲームといえばこれ。ケモ属性は特にないです。わふー
小学生
13. 和太鼓, 盆踊り 幼馴染たちと一緒に習い事として始めた。先生には10年に1人の逸材と言われたけど中学受験の前にやめてしまった。初めて触った楽器。 14. CASIO PT-80 変わり種のキーボードで、母の持ち物だった。コード感を覚えたのはこれのおかげかもしれない。 15. ハッチポッチステーション これも音楽を好きになるルーツだと思う。中高生になっても替え歌を作って遊んでいた。クラプトンもブルースブラザーズもここで知った。 16. おジャ魔女どれみ 17. デジモンアドベンチャー 姉と2人で観ていた。「デジモンアナライザー」という謎のおもちゃでずっと遊んでいた。 18. 千と千尋の神隠し これも映画館へ観に行った記憶がある。外階段が崩れるシーンでびっくりしすぎて母に笑われた記憶。 19. ソニックアドベンチャー(DC) 20. カスタムロボ(N64) 21. チョコボレーシング(PS) 22. スパイロ・ザ・ドラゴン(PS) 23. ロックマンエグゼ(GBA) 24. どうぶつの森(GC, App, Switch) なぜドリームキャストを買ってもらったのかは覚えていない。小学生になると1人でゲームをすることが増えた。祖母と遊んだ「どう森」。コロナ禍でも「あつ森」に助けられるとは。 25. ジョジョの奇妙な冒険 / 荒木飛呂彦 26. ヒカルの碁 / ほったゆみ, 小畑健 27. 銀魂 / 空知英秋 ジョジョは人生。ヒカルの碁の影響で少しだけ碁が打てた(今は打てない)。銀魂は姉が好きだった。 28. うたばん 29. 力の限りゴーゴゴー!!(ハモネプ) 30. ご長寿早押しクイズ(さんまのからくりTV) 31. めちゃ×2イケてるッ! この頃からバラエティ大好きっ子だった。力の限りゴーゴゴー!!の娘と父がお風呂に入る企画、今考えるとやばすぎる。母の友人に向けて1人4役のご長寿早押しクイズ再現コントを披露して笑わせていたらしい。 32. 笑う犬 33. 内村プロデュース 34. 水10! (ワンナイR&R, ココリコミラクルタイプ) 35. リチャードホール 学校の友達に合わせてエンタの神様も見ていたけど、シチュエーションコント・コメディのほうが好きだった。生きてるっ��なんだろう。生きてるってすばらしい。 36. TRICK 37. タイガー&ドラゴン 38. 不機嫌なジーン そこまでドラマ好きではないけど、この3つは特に好きだった。コメディチックなものが好き。 39. 2002 FIFAワールドカップ 40. やべっちFC 41. チャビ(FCバルセロナ) 42. ウイニングイレブン9(PS2) W杯はサッカー教室の練習のあとみんなで観た記憶がある。洋画好きな母がWOWOWに入っていたおかげでリーガを観れたのはラッキーだった。大人になって憧れのチャビの姿を生で見れて嬉しかった(選手ではなく監督だしめちゃくちゃ遠かったけど)。 43. Queen 44. スピッツ 45. Mr.Children どれも母の影響で聴くようになった。Queenはほぼ全曲歌詞を見なくてもなんとなく歌える。のちに某ドラマの主題歌になったけどドラマの内容は覚えていない。 46. musiQ / ORANGE RANGE 47. YUI ド世代。
中学生・高校生
48. BUMP OF CHICKEN 49. 椎名林檎, 東京事変 50. 平沢進, P-MODEL CDというよりYouTubeで探して聴くようになった。ヒラサワとの出会いが全てを変えてしまったよね。 51. ゴム(歌い手) 52. パランティス組曲 53. 服話(歌い手) 54. hacchi(ゲーム実況) 55. shu3(ゲーム実況) 56. ひぐらしのなく頃に(アニメ) 57. 涼宮ハルヒの憂鬱(アニメ) 58. 新世紀エヴァンゲリオン(アニメ, 漫画) ニコニコ動画からボカロや歌ってみたにハマり、インターネットにどっぷり浸かることになってしまった中学生時代。両親の離婚もあいまってしっかり拗らせていく。 59. ヨシモト∞(ネット番組) 60. 鳥居みゆきの社交辞令でハイタッチ 61. ラーメンズ 62. バナナマン 63. 君の席 64. ゴッドタン 65. バナナ炎 66. タモリ倶楽部 67. バナナマンのバナナムーンGOLD 68. 伊集院光 深夜の馬鹿力 69. エレ片のコント太郎 70. オードリーのオールナイトニッポン 中高時代を通してお笑い好きが加速していった。あの頃のバナナムーンがなけれ��色々と無理だったろうなと思う。 71. 池袋ウエストゲートパーク(ドラマ) 72. アキハバラ@DEEP(ドラマ) 73. 時効警察(ドラマ) ドラマでいうとやっぱりコメディっぽい作品が好きだった。ブクロサイコー 74. パコと魔法の絵本(映画) 人生で一番泣いた気がする。内容をほとんど覚えていないけど泣いたことだけ記憶にあって、怖くて見返せない。 75. 蟲師 / 漆原友紀 76. 少女椿 / 丸尾末広 77. TO-Y, SEX / 上條淳士 母の部屋にあって盗み読んだ。BLも含めて母の趣味による影響が大きすぎる。 78. ダンシング・ヴァニティ / 筒井康隆 まったく読書家ではないけど、筒井康隆だけやたらと読んだ。「時かけ」だけなぜか読んでおらず、某アニメ映画のクレジットを見て衝撃を受けた記憶。
大学生・社会人
79. Scoobie Do(バンド) 80. Yogee New Waves 81. 折坂悠太 82. 人間椅子 83. Hiatus Kaiyote 84. Sly & the Family Stone オールジャンルでカバーバンドをやる軽音サークルに入り、多大な影響を受けた。最初はみんなと話を合わせるためにdigっていたけど、徐々に好きな音楽がハッキリしていった。Slyリスペクトのバンドを組むまでになるとは想定しなかった。 85. 今日は一日“プログレ”三昧 3(NHK-FM, 2013/9/13放送) この放送に出会わなければプログレなんて好きにならなかった。髙嶋政宏さんのトークが面白かった。 86. ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル 電車移動の時間、深夜バイトの暇な時間、大学の喫煙所、大学時代のあらゆる暇つぶしはスクフェスだった。にっこにっこにー 87. 乃木坂工事中 ハマったら危ないと思って避けていたけど、一人暮らしを機に見始めてしまった。鈴木絢音推しでした。 88. 何もかも憂鬱な夜に / 中村文則 89. ロミオとロミオは永遠に / 恩田陸 90. 職業としての小説家 / 村上春樹 いまだに読書の習慣がないけど、読むこと自体は好き。こうやってコンテンツを挙げてみて改めてもっと読もうと思った。働いていると本が読めないのよねー 91. 孤独のグルメ(テレビドラマ) 92. 団地(映画) 93. Knockin' on Heaven's Door(映画) 94. ボヘミアン・ラプソディ(映画) 95. シェフ 三ツ星フードトラック始めました 96. ジョン・ウィック ドラマ・映画も詳しくはないけど、サブスクのおかげで社会人になってからよく観るようにはなった。他人の影響はよろこんで受けようというスタンスなので、オススメがあったらどんどん教えてください。 97. RTA in Japan 3 子供の頃からゲーム好きではあるけど全く上手ではない私にとって、上手い人がやっているところを眺めることが幸せなんだと気づいた。仕事中のBGMにも最高。日々を支えられている。 98. ゆるキャン△(アニメ) 99. 徳井video(YouTube) 日焼けと花粉と虫が苦手な私にとって、キャンプは嫌いだけどキャンプしている人を眺めることも幸せだと気づいた。最大限のチャレンジとして庭キャンプまではするようになった。アラサー超インドアマン、大きな進歩。 100. カミナリの記録映像(YouTube) 今一番面白い映像コンテンツだと思っている。ワイズ回はギャラクシー賞クラス。応援しています。
追記。書き終わったあとに思い出したコンテンツ。
中井正広のブラックバラエティ epoch TV square
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TEDにて
ドン・レヴィ:視覚効果から見る映画史
(表示されない場合は上記リンクからどうぞ)
ジョルジュ・メリエスが、月の眼にロケットを打ち込んでから110年
視覚効果はその後、どのくらい進歩したでしょう?
映画芸術科学アカデミーの協力を得て、ドン・レヴィが、初期のトリックから現実としか思えないような現代の映画まで
特殊効果による視覚の旅に皆さんをお連れします。
映画製作者のジョルジュ・メリエスは、もともとマジシャンでした。映画は、マジック��見せるには、最高のメディアです。
映画では、観客の見るものを完璧にコントロールできるので製作者は、��り高度な幻影を作ることを目指してさまざまな技術を開発してきました。
動画自体、静止画を連続して投影することで成り立つイリュージョンの産物です。リュミエール兄弟が発明した映画を見た当時の観客は心底、驚いたものです。映画を見慣れた現代の観客ですらスクリーンに釘づけになります、 。
製作者たちは、現実とのギャップを利用することで大きな効果を上げます。400年以上もの間、想像力豊かな人々は、イリュージョンを楽しんできました。
16世紀、ナポリの学者、デッラ・ポルタは、観察と研究を積み重ね、自然界を操作する方法を学びました。
世界や私達が知覚した世界像を操ることが、視覚効果の本質です。
映画芸術科学アカデミー、科学技術評議会の協力により視覚効果の本質を掘り下げることでテクニックの裏側にある真実が明らかになります。
視覚効果は、イリュージョンの原理に基づいています。
1、もの事は私達が知る通りだという「先入観」
2、もの事は私達の予想通り展開するという「思い込み」
3、「リアリティを支える背景知識」これは私達がもつ世界に関する知識でスケール感などがよい例です。
そして皆がこだわる4つ目の要素は「イリュージョンは絶対に気付かれてはならない」このため視覚効果は、常に完璧を目指してきました。
これからお見せするのは、手回しカメラを使っていた映画の草創期から最近のアカデミー賞受賞作まで視覚効果が進化し、時に繰り返す様子です。お楽しみください。
「ジョルジュ・メリエスは、映画には夢をとらえる力があると気づいた人物です」
「月世界旅行」(1902年)
オリジナルの手彩色の再現、(2011年)
「2001年宇宙の旅」(1968年)
アカデミー視覚効果賞、受賞
「気分はどう、ジェイク?」「アバター」(2009年)
「やあ、みんな」アカデミー視覚効果賞、受賞
「新しい身体へようこそ」
「ゆっくり始めていこう」「起きたいの?いいわよ」
「ゆっくり・・・気をつけて」
「機能障害はなさそうだ」「ボーっとする?めまいは?」「足の指、動かせるね」
「アリス、~不思議の国の大冒険~」(1972年)
「私、どうしたのかしら?」
「アリス・イン・ワンダーランド」(2010年)
アカデミー視覚効果賞。ノミネート
りロスト・ワールド」(1925年)
ストップモーション・アニメーション
「ジュラシック・パーク」(1993年)
CGアニメーション
アカデミー視覚効果賞、受賞
「スマーフ」(2011年)
Autodesk、Mayaで制作したキーフレーム、アニメーション
り猿の惑星:創世記(ジェネシス)」(2011年)
アカデミー視覚効果賞、ノミネート
「メトロポリス」(1927年)
「ブレードランナー」(1982年)
アカデミー視覚効果賞、ノミネート
「もう大丈夫だ」「雨��降る」(1939年)
「心配するな」
アカデミー特殊効果賞、受賞第一作、(爆発音)
「最悪の状況は過ぎた模様です」「2012」(2009年)
CGによる破壊
「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」(2003年)
ソフトウェアにより大規模な群衆を生成
アカデミー視覚効果賞、受賞
「ベン・ハー」(1925年)
ミニチュアと人形により動く群衆
「グラディエーター」(2000年)
CGによる競技場とデジタル群衆
アカデミー視覚効果賞、受賞
「ハリー・ポッターと死の秘宝、PART2」(2011年)
アカデミー視覚効果賞、ノミネート
アカデミー科学技術評議会の協力により制作
「今では、不可能なことも、ありえないことも、実現できる、ジョルジュ・メリエス」
ありがとうございます。
(個人的なアイデア)
ストーカー有村昆がしつこいから、仕方がない。
秘密を知ってるので映画業界の元ネタをバラします。
皆様、恨むなら日本の映画業界と「有村昆」を恨んで下さいね。
さて、元ネタは以下から
アメリカの神話学者であるジョゼフキャンベルと言う人が古今東西の神話に登場する数々の物語を研究し
そこに共通した流れがあることを発見しました。
世界各国、様々な文化を持つ国で、どういう訳か共通して現れてくるこの流れは、人々の心を動かし、共感をよび、感動を生み出していました。
著書「千の顔をもつ英雄」の中で英雄の物語の基本構造を説明していますが、これを「ヒーローズ・ジャーニー(英雄の旅)」と呼びます。
名作には集合的無意識的な「ヒーローズ・ジャーニー(英雄の旅)」が原型の一つとして組み込まれています。
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1月・2月に見た映画
1月、2月は公演で忙しかったりバイオリズムが低下していたりでほとんどブログをつけませんでした。だからその間に見た映画についても何も書いていません。
しかし、それではあまりにもったいない(?)ので供養として(??)せめて題名と簡単なコメントだけでも書いておこうと思います。
まず1月19日関空発パリ行きの飛行機の中で次の4本を見ました。
『インディー・ジョーンズと運命のダイヤル』 インディー・ジョーンズ・シリーズの第五作にして最新作。実はこの映画は映画館に見に行こうと思ってたんです。だって老齢に達したインディーが再び冒険に乗り出すなんて素敵じゃないですか。 でも全然ダメ。つまんない。ただ一つの取り柄というかミソはタイムパラドックスですが、それだってそんなに効果的には機能していません。 インディー・ジョーンズの一作目『失われたアーク』と二作目『魔宮の伝説』は名作だったと記憶しています。でも、それ以降はつまんなくないですか。そういえばパリ出発前にU-nextでシリーズ第三作『最後の聖戦』と第四作『クリスタル・スカルの伝説』を見たのですが、全く面白くありませんでした。 ハリソン・フォードも歳を取ったし、もうこのシリーズは打ち止めでいいんじゃないでしょうか。
『バビロン』 『セッション』、『ラ・ラ・ランド』のデミアン・チャゼル監督の最新作。ハリウッド最初期の狂騒を描く群像劇と言えばいいんでしょうか。 中心となるのは映画女優になるためなら何でもする気でいる田舎から出てきた女と映画の現場で働きたいと思っているメキシコ人青年ーー彼らは映画関係者たちが参加する乱痴気パーティーをきっかけに映画界でのしあがるのですが、初期のハリウッドってあんなに無茶苦茶だったんですか、映画界ってあんなに簡単にのし上がれるものなんですか、その点は大いに疑問でした。 面白かったのはハリウッドの現場が人命をとことん疎かにしているところ……というと怒られそうですが、あそこまで行くとギャグとして成立していて面白いと思いました。
『ラブ・アクチュアリー』 こちらは2003年公開だからちょっと古い映画。クリスマスまでの5週間を描いた恋愛群像劇。 私の好きなタイプの映画ですが、ちょっとどうかなあと思うところが多々ありました。子どものラブストーリーはいらなかったんじゃないですか(私は子どもが嫌いだ!)。
『ビートル・ジュース』 ���ィム・バートン監督の1988年の映画。見てなかったのかと言われそうですが、見てなかったのです。 でも……まあ見ないなら見ないでいい映画ですね。 ウィナノ・ライダーも全然かわいくないし。
1月29日、帰りの飛行機で見たのが次の映画です。
『キス・キス・バン・バン』 これはなかなかすごい映画です。私は好きですね。今回飛行機の中で都合8本(!)の映画を見たのですが、その中で一番ーーというか最近見た映画の中で一番です。ここまで面白いクライム・コメディーを見たのは『ゲーム・ナイト』以来じゃないかな。 主人公のロバート・ダウニー・Jrが自分の部屋でおしっこをしている最中に浴槽に女性の死体があることに気づき、驚いたもののおしっこを止めることができず、そのまま死体におしっこをかけてしまうというギャグは下品かもしれませんが大笑いさせられましたし、悪者に拳銃を向け「これからロシアンルーレットをしよう。それが嫌なら情報を教えろ」と言って引き金を引いたら、弾が飛び出して悪者は死んでしまうという場面で、ロバート・ダウニー・Jrが「どうしてだ、確率は3%なのに」と言うのに対して相棒のヴァル・キルマーが「お前中学で何を習ったんだ」というやりとりは秀逸でした(言わずもがなのことですが、6連発の拳銃の場合、弾が出る確率は6分の1、つまり16.666...%です)。 ロバート・ダウニー・Jrはコワモテで変人の役が多いというのが私のイメージですが、こんな軽妙なコメディーで3枚目の役もできるんだと感心しました。
この飛行機ですが、5時間くらい飛���だところで急に「コックピットの酸素量の問題でこのままではヒマラヤ山脈を越えられそうにありません。このままシャルル・ドゴール空港に引き返します」というアナウンスがありました。 そこまで来るのに5時間かかったわけですから、シャルル・ドゴール空港まで戻るのにも5時間かかります。つまり10時間かけて元の場所に戻ったわけです。 シャルル・ドゴール空港に降りる際、「みなさま右手をご覧ください。エッフェル塔が見えます」とアナウンスが流れた時には苦笑するしかありませんでした。 当然ながらというか、幸いなことにというか、エール・フランスがホテルをとってくれていて、夕食の手配もしてくれていましたので、そこで一泊して翌日同じ時刻の便に乗って帰国したわけですが、いやあ疲れました。 なおヨーロッパ発着の飛行機がフライトをキャンセルしたり3時間以上遅延した場合は、法律によって現金600ユーロまたは航空会社のクーポン800ユーロをもらえるそうです。600ユーロというと日本円にして約10万。結構でかいですよね。 我々はもちろん申請して振り込んでもらいましたが、知らないと損をします。是非このことは知っておいてください。
で、最後飛行機に乗り込んで見たのが次の3本です。
『KIMI』 スティーヴン・ソダーバーグの新作と聞いて面白そうだなと見ましたが、ほとんど覚えていません。疲れのせいもあるかと思いますが、つまんなかったんだと思います。 広場恐怖症だか対人恐怖症だかで家から外に出られずパソコンだけを通じて外の世界とコンタクトを取る女性を主人公にしたクライム・ストーリーですが、新しいふうを装っているだけという気がしてしまいました。
『スクリーム5』 元々期待はしていませんでした。でもまあ期待しなくてよかったという映画ですね。一応『スクリーム』と『スクリーム2』は面白かったような記憶があるのですが…… インディー・ジョーンズにせよこれにせよ長く続きすぎるとつまらなくなるということでしょうか。
『ゾディアック』 アメリカで実際に起こった有名な連続猟奇殺人事件を題材にした映画。セミ・ドキュメンタリーというのかな、私この手の映画はあまり好きじゃありません。現実を下敷きにしている以上、現実から離れられないというところが嫌いなんです。 主演はジェイク・ギレンホール。ロバート・ダウニー・ Jrも出演。私のイメージ通りコワモテの変人役でした。
帰国してから何を見たっけ。
『アントニオ猪木を探して』 アントニオ猪木のドキュメンタリー映画。私は結構ガチのプロレスファンだったので、新しい情報はほとんどありませんでした。「へえ」と思ったのは、安田顕や福山雅治がプロレスファンだったということくらいかな。
『ナチュラル・ボーン・キラーズ』 クエンティン・タランティーノ原案、オリバー・ストーン監督の1994年の映画。なんちゅう取り合わせや! 私、オリバー・ストーンの映画はほとんど見たことがありません。昔西原理恵子が言っていたように「なんで高い金払って3時間も説教されなきゃならんのだ」と思っているからですが、この映画はちょっと違いました。 バッド・ボーイとバッド・ガールの犯罪紀行と言えばいいのでしょうか。「こういう映画ってラストで二人は壮絶に散るんだろうな」(完全に『俺たちに明日はない』のイメージです)と思っていたら、さにあらずーー映画の中盤で二人は捕まり刑務所に入れられてしまいます。 その二人にインタビューしたいというテレビマンが現れるのですが、二人はその撮影を利用して他の囚人たちを煽って暴動を起こし脱獄ーー二人は結局逃げ延びます。 ふーん、そうなんだ……元気があってよろしい! なお、二人にインタビューするテレビマンを演じているのはロバート・ダウニー・Jr。別に彼が好きなわけではありませんが、妙に縁があります。
『エンター・ザ・ボイド』 ギャスパー・ノエ監督の2009年の映画。東京に住む不良外人の物語です。 なんじゃこれは。東京を舞台にする必要があったんでしょうか。 でも、東京には本当にこんな訳のわからない謎の外国人コミュニティーがあるんですかね。あったら怖いかも。
簡単なコメントだけと言った割には結構書いてしまいました。 言いたがりというか言わずにおけない人間なんですね、ワタシ。 だからフランス文学の研究者��しているのでしょうが、言わずもがなのことを言ってしまって損をする場合もあります。 困った性分ですね。
そのほか白樫由紀子さんの夫君の末次さんが出演した芝居も見に行きましたが、それを語るのはまた別の機会にします。
#映画#インディー・ジョーンズと運命のダイヤル#バビロン#ラブ・アクチュアリー#ビートル・ジュース#キス・キス・バン・バン#KIMI#スクリーム5#ゾディアック#アントニオ猪木を探して#ナチュラル・ボーン・キラーズ#エンター・ザ・ボイド
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新作発表会「コアラの人」開催します。
2024年2月1日(木)~2月13日(火)
3 to 8 Vintage Apartment Store(東京・代々木上原)Closet galleryにて
今回の新作発表会では、4年ぶりとなる大型の刺繍作品「めまる」、会場でもあるヴィンテージショップ〈3 to 8 Vintage Apartment Store〉から託されたイギリスの古着をリメイクしたシリーズ「ガールガイド」、中国出身の写真家・宛超凡氏が「ガールガイド」を撮り下ろした写真作品シリーズ「成都の屋根」、小さな映像作品「1979/ 5/ 24」の4作品を発表いたします。
会期中2/9-11の3日間(15:00-19:00)は5名限定でオーダーメイドの受付も行います。
久しぶりに、初心の気持ちでひたすらたんたんと取り組みました。
是非どうぞ、よろしくお願いします。
有本ゆみこ(SINA SUIEN)新作発表会「コアラの人」
コアラの中のコアラ。トラに憧れ、ゾウの意志を持つ。
そんな私がほとんど部屋の中から繰り広げた冒険記です。
会場|3 to 8 (サントゥエイト) Vintage Apartment Store(東京都渋谷区西原3-32-6 グランメール上原201)Closet gallery*代々木上原駅東口より徒歩2分
会期|2024年2月1日(木)ー2月13日(火)*6日、7日は休み
オープニングパーティー|2月3日(土)18:00-20:00
営業時間|平日13:00-19:00 土/日12:00-19:00
問い合わせ先|Instagram @3_to_8_apartment_store *DMよりお問い合わせ下さい
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有本ゆみこ
刺繍アーティスト、SINA SUIENデザイナー。奈良生まれ。2009年より「sina」としてブランドをスタート。2014年の春夏コレクションにてMercedes-Benz Fashion Week TOKYOに初参加。2015年よりブランド名を「SINA SUIEN」に改名。刺繍作品の展覧会、コレクションの発表、オーダーメイド服制作、衣装制作、マンガ執筆などで活動中。
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sun to eight(サントゥエイト) vintage apartment store
日常にいろどりの記憶を
時間や流行を越えてクラシックな、ある種の美しさを持った品々が揃います
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宛超凡(えんちょうはん)
1991年中国河北省固安県生まれ、2021年東京藝術大学美術研究科博士課程修了。
写真集に『水辺にて』(2016)、『河はすべて知っている――荒川』(2022)がある。また、さがみはら写真新人奨励賞(2023)、第24回三木淳賞(2023)や第44回写真新世紀・優秀賞(2021)などを受賞。「人と風景」というテーマで写真作品を作っている。
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SINA SUIEN公式ホームページ
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『真夏の死 ー自選短編集ー』 三島由紀夫
ネイスンの本を読んで、「真夏の死」と「春子」を読み直したくなって借りた。初めて読んだのは高校生の時だったはず。はるか昔の物語。
「煙草」昭和21年 とても繊細な少年の物語。
そして一番先にある強烈な、なまめかしいともいえる複雑な匂いが鼻を打った。柔道部の匂いともちがった、もっとメランコリックな匂い、遣瀬ないともいえる匂い、非常に烈しくしかもどこか儚い匂い、ーー煙草をのんだあといつまでも私が悩まされた、煙草の本来のそれではなくむしろ仮想のあの匂いにそっくりであった。(pp21−22)
少年は火のついた煙草を吸うことで、図らずも火をつけてくれた先輩と間接キスし、それに特別な思いを持ったのだろうな。三島らしい。
「春子」昭和22年 レズビアン小説なのだそうですが、主人公男性の妄想について行けなかった。若い三島の短編は今の私にはちょっとしんどいかも。
「翼」昭和26年 戦中、従兄妹の恋人同士の瑞々しい恋、そして性欲芽生え。寓話的。so cute.
二人の無垢な誓いの言葉で埋めてしまえば、煉瓦を一つ一つ漆喰で固めるように、いつか住むにたのしい堅固な家が築かれるような気がしたのである。(p115)
翼は二人の純粋な恋のシンボルなんだろうな。少女は死に、忘れられないでいる男。三島は自分の妹のことを書いているのかもしれないと思ったり。
「離宮の松」昭和26年 一才の赤ん坊をおぶって守りをする16歳の少女。少女は叔母である赤ん坊の母親に子守りとして引き取られてる。少女と赤ん坊の1日冒険譚かと思いきや、やはり三島、突飛な展開だけど少女らしいといえばらしい。クライマックスまで持って行くのがとても上手かった。
「クロスワードパズル」昭和27年 美男のボオイが何故醜女と結婚したのかを語る内容。男前のボオイと有閑マダムのアフェア。小気味のいいお話でした。
「真夏の死」昭和27年 三島が一回目の世界旅行から帰って来て書いた作品。避暑地で子ども二人と夫の妹である子守りを失った夫婦のお話。東京で仕事していた夫が事故先に向かう道中で思うこと。
われわれはこういうとき、ふだん疎遠にしていた不幸の、仕返しを受けるのである。幸福とは日頃あれほど身を入れた附合をしているのに、こんな時には何の役にも立たない。われわれは久々に会う不幸の顔をいつも御見外れする。(p190)
次の苦しみの表現、凄すぎ。読んでて泣けた。
苦しみからどうにかこうにか脱却出来たに見えた事故後2年、事故先に行ってみる。そしてクライマックスで、夫は妻が苦しみに耐えていた時と同じ表情をして海を見ているのに気づく。それは何かを待っている表情で、夫は妻が何を待っているのか分からなかったが、尋ねようとしたその瞬間にわかったような気がする。そして「勝は悄然として、つないでいた克雄の手を強く握った(p242)」。
三島曰く、この物語の主題は「癒切ったのちのおそるべき空虚から、いかにしてふたたび宿命の到来を要請するか(p190)」だそうで、そしてクライマックスは、「或る過酷な恐ろしい宿命を、長い時間をかけて、ようやく日常生活のこまかい網目の中へ融解し去ることに成功したとき、人間は再び宿命に植え始める(p190)」ことを書いたものなのだそうだ。なるほどね。壊れてしまった人間の話なんだろうな。もしくは、代理ミュンヒハイゼン症候群(まさか!!)。
「貴顕」昭和32年 私にはいまいちでした。
「葡萄パン」昭和38年 ツイスト・バーなどに来る若者(互いをメリカ名で呼び合ってる)たちの隠語/流行語/会話を使って書いたもの。三島が内部の人ではないから、何処か寓話的に感じられる。
「雨のなかの噴水」昭和38年 別れの言葉を言いたいために女の子と付き合った男。思いの外に可愛い話だった。
この本の最後に、三島自身の解説がある。三島は己の過敏なくらいな繊細さは、肉体改造で失われたと言っている。けど、これって、自己否定というか、自己催眠って言うか、自分で自分に思い込ませてるように感じた。繊細さを希釈するために、肉体の鎧を着たんだろうからさ。
三島の他の短編も読んでみる。再読の再読くらいのもあるだろうな。
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手塚治虫
H:森林王子,原子小金剛,怪醫黑傑克的作者。20230514W7
維基百科介紹:
手塚治虫,本名手塚治,生於日本大阪府,漫畫家、動畫製作人、醫學博士、現代日本動畫的創立者,有「日本漫畫之神」尊稱。 維基百科
出生資訊: 1928 年 11 月 3 日,日本大阪府豐中市
逝世: 1989 年 2 月 9 日,日本東京都東京半蔵門病院
配偶: 手塚悦子 (結婚於 1959 年–1989 年)
子女: 手塚眞, 手塚留美子, Chiiko Tezuka
獲獎記錄: 瑞寶章, 日本SF大獎, Will Eisner Award Hall of Fame, Winsor McCay Award, 講談社漫画賞一般部門, …
手塚治虫
日本漫畫家、動畫製作人
手塚治虫(日語:手塚 治虫/てづか おさむ Tezuka Osamu,1928年11月3日—1989年2月9日),本名手塚治,生於日本大阪府,漫畫家、動畫製作人、醫學博士、現代日本動畫的創立者,有「日本漫畫之神」尊稱。
作為戰後日本故事漫畫的領軍人物,手塚治虫是多產漫畫家,在日本漫畫界有著無法撼動的地位,他的作品深深影響著許多新生代漫畫家,知名代表作則包含《多羅羅》、《藍寶石王子》、《森林大帝》、《原子小金剛》、《怪醫黑傑克》、《海王子》、《小白獅》和《三眼神童》等膾炙人口的經典作品。
生平
1928年生於日本大阪府豐能郡豐中町(今豐中市),是日爲明治天皇誕辰,故得本名手塚治。五歲時舉家搬遷至兵庫縣川邊郡小濱村(今寶塚市御殿山。自幼喜愛昆蟲,故於1939年取了「手塚治虫」的筆名,把本名「治」改成日語同音的「治蟲」,與步行蟲諧音。[a]原名手塚治用於醫學家名義。他也是日本第一位導入助手制度與企業化經營的漫畫家,對於日後日本漫畫的啟蒙有著極大的推動作用。
1945年進入大阪大學附屬醫學專���部,1951年畢業,隔年通過醫師國家考試。1961年於奈良縣立醫科大學以《在異型精子細胞中膜構造的電子顯微鏡研究》論文獲得醫學博士學位。自1946年起在《少國民新聞》(現《每日小學生新聞》)上連載四格漫畫《小馬的日記》,從此走上漫畫之路。1947年,根據酒井七馬原作改編的漫畫《新寶島》發行,該作將大量電影拍攝法引入漫畫,一經推出就受到歡迎,人們由此開始接受"新漫畫"的概念。此後陸續創作出《森林大帝》、《原子小金剛》、《怪醫黑傑克》、《小飛龍》、《三眼神童》等大量膾炙人口的長篇作品,屢次獲得各種獎項,其中的《藍寶石王子》是公認的日本第一部少女故事漫畫。1967年開始連載的探討生命奧秘的作品《火之鳥》,是其創作生涯的巔峰之作,至他臨終時,作品最後一章《現代篇》仍未完成。1961年成立「手塚治虫製作動畫部」,翌年以「蟲製作公司」的名義開始活動,日本第一部多集TV動畫原子小金剛、第一部彩色多集TV動畫森林大帝、第一部長達2小時的電視動畫特輯《100萬年地球之旅 熊貓BOOK》等一大批優秀的動畫作品均誕生於此。晚年時製作的各種實驗性動畫在國際社會上得到很高的評價。
1989年2月9日,手塚治虫於日本東京都千代田區麴町半藏門醫院逝世,享壽61歲。
年表
1928年-大阪府豐能郡豐中町(現在的豐中市)出生。
1933年-5歲時,搬到兵庫縣川邊郡小濱村(現在的寶塚市)居住。
1935年-入讀池田師範附屬小學(今大阪教育大學附屬池田小學)。
1941年-入讀大阪府立北野中學(今大阪府立北野高級中學)。
1945年-於北野中學畢業,入讀大阪帝國大學(今大阪大學)附屬醫學專門學部。
1946年-《小馬日記》於1月4日初次於《少國民新聞》連載。
1947年-與漫畫家酒井七馬共同發表二百頁長篇漫畫《新金銀島》,廣獲好評。
1951年-留級1年,於大阪大學附屬醫學專門學部畢業。
1952年-取得醫師執照。
1953年-搬到東京都豐島區。
1959年-與岡田悅子結婚。
1961年-在奈良縣立醫科大學取得醫學博士學位;同年,長子手塚真出生。
1963年-最早的日本電視動畫《原子小金剛》於1月1日在富士電視台開播。
1964年-長女手塚留美子出生。
1965年-最早的日本彩色電視動畫《森林大帝》於10月6日在富士電視台開播。
1973年-蟲製作公司倒閉;同年,《怪醫黑傑克》開始連載。
1975年-《怪醫黑傑克》獲得第4次日本漫畫家協會獎獎特別優秀獎。
1989年-因胃癌去世於半藏門醫院,享壽61歲,法號為「伯藝院殿覺圓蟲聖大居士」。死後獲頒「勳三等瑞寶章」。
1990年-全部作品獲得第19次日本漫畫家協會獎文部大臣獎。
1994年-兵庫縣寶塚市的寶塚市立手塚治虫紀念館開幕。
作品名單
漫畫
少年類
火之鳥(未完成)(日語:火の鳥)
黎明篇(漫畫少年版)、未來篇、大和篇、宇宙篇、鳳凰篇、復活篇、羽衣篇、望郷篇、亂世篇、生命篇、異形篇、太陽篇、埃及篇、希臘篇、羅馬篇
怪醫黑傑克(日語:ブラック・ジャック,英語:Black Jack,舊譯:怪醫秦博士)
三眼神童(日語:三つ目がとおる,港譯:三眼小子,台灣舊譯:怪童小精靈)
原子小金剛(日語:鉄腕アトム,大陸譯:鐵臂阿童木,港譯:小飛俠阿童木,台譯:原子小金剛,英譯:AstroBoy)
森林大帝(日語:ジャングル大帝,港譯:小白獅,新加坡譯:小白獅,台灣舊譯:小獅王)
小白獅別卷(日語:レオちゃん)
多羅羅(日語:どろろ,港譯:怪俠多羅羅)
海王子(日語:海のトリトン/青いトリトン)
零人(日語:0マン)
森林魔境(日語:ジャングル魔境)
吸血鬼在日本(日語:ドン・ドラキュラ)
狼人傳說(日語:バンパイヤ)
百變貝隆加(日語:ブルンガ一世)
鬼丸大將(日語:鬼丸大將)
手塚少年摯友(日語:ゴッドファーザーの息子)
溶岩大使(日語:マグマ大使,港譯:火箭人金達,又名:火箭大使)
白色領航員(日語:白いパイロット,英語:The White Pilot)
肯恩隊長(日語:キャプテンKen,英語:Captain Ken,港譯:無敵隊長)
忍者猿飛(日語:おれは猿飛だ)
新寶島(日語:新寶島,英譯:New Treasure Island)
七色鸚哥(日語:七色いんこ,台譯:七色鸚哥)
大X超人(日語:ビッグX)
神秘洞(日語:ザ・クレーター)
大都會(日語:メトロポリス,英語:Metropolis)
鳥人大系(日語:鳥人大系)
罪與罰(日語:罪と罰)
亂世三娘(日語:一輝まんだら)
壯志驕陽(日語:どろんこ先生)
發條蘋果(日語:時計仕掛けのりんご)
地底國怪人(日語:地底國の怪人)
鐵臂之歌(日語:鉄の旋律)
洛克冒險記(日語:ロック冒険記)
日本發狂(日語:日本発狂)
午夜計程車(日語:ミッドナイト)
玲瓏三勇士(日語:ミクロイドS,包括《ミクロイド》和《ミクロイドZ》)
魔神加農(日語:魔神ガロン)(日語:魔神ガロン)
手塚之家(日語:マコとルミとチイ)
漫畫之神(日語:紙の砦)
沖天靈犬(日語:フライングベン)
電影萬歲(日語:フィルムは生きている)
不文狂想曲(日語:フースケ)
魔馬(日語:ボンバ!)
火之山(日語:火の山)
阿童木大使(日語:アトム大使)
諾曼王子(日語:ノーマン)
少年偵探(日語:ケン1探偵長)
阿拉伯之夜(日語:珍アラビアンナイト)
NO.7(日語:ナンバー7)
三神奇(日語:W3(ワンダー・スリー),港譯:銀河特派員)
地球惡魔(日語:地球の惡魔)
新選組(日語:新選組)
驚奇博士(日語:スリル博士)
勇者大丹(日語:勇者ダン)
平原太平記(日語:平原太平記)
冒險狂時代(日語:冒険狂時代)
辨慶(日語:弁慶)
新世界之路(日語:新世界ルルー)
38 度線上的怪物(日語:38度線上の怪物)
四格漫畫
小馬日記(日語:マアちゃんの日記帳)
少女類
緞帶騎士(日語:リボンの騎士) 又譯:寶馬王子(東販版)、藍寶石王子(文化傳信)。
雙子騎士(日語:双子の騎士) 又譯:藍寶石王子別卷。
神奇糖(日語:ふしぎなメルモ)
天使之丘(日語:エンゼルの丘)
神奇獨角馬(日語:ユニコ) 又譯:小小獨角獸。
天虹之堡(日語:虹のとりで)
成人類
阿波羅之歌(日語:アポロの歌)
佛陀(日語:ブッダ)
浮士德(日語:ネオ・ファウスト)(註:未完成的遺作)
桐人傳奇(日語:きりひと賛歌,港譯:狗面人)
MW毒氣風暴(日語:MW)
人間昆蟲記
蒐集人種(日語:人間ども集まれ!)
新浮士德
迷幻少女(日語:ばるぼら)
奇子(日語:奇子)
三個阿道夫[1](日語:アドルフに告ぐ)
太平洋X點(日語:太平洋Xポイント,英語:X-Point On The South Pacific)
Alabaster (manga)(英語:透明人)(日語:アラバスター,英語:Alabaster)
修馬力傳奇(日語:シュマリ)
向陽之樹(日語:陽だまりの樹)
上を下へのジレッタ
千面女郎I.L(日語:I.L)
兒童類
小羅普(日語:ロップくん,港譯:精霊萬能俠)
我的孫悟空(日語:ぼくの孫悟空)
ガムガムパンチ
ジェッター・マルス
神奇獨角馬 (小學1年級學生版)(日語:ユニコ(小學1年生版))
集錦
小飛俠今昔物語(日語:アトム今昔物語)
手塚治虫短編集(日語:手塚治虫THE BEST)
手塚治虫恐怖短編集(日語:手塚治虫恐怖短編集)
虎之書(日語:タイガーブックス,港譯:手塚治虫怪異漫畫)
猜疑集(日語:サスピション)
變形故事集(日語:メタモルフォーゼ)
手塚漫畫大學(日語:漫畫大學)
科幻世界(日語:SFミックス)
萊歐物語(日語:ライオンブックス,另譯:獅之書,港譯:手塚治虫短篇漫畫)
動畫原作
悟空大冒險(日語:悟空の大冒険)
火鳥2772(日語:火の鳥2772 愛のコスモゾーン)
舊約 聖書物語(天地創造 十戒 イエスの誕生)
時空旅程10000年(タイムスリップ10000年プライム・ローズ)
大自然魔獸(大自然の魔獣バギ)
銀河探查2100年(銀河探査2100年 ボーダープラネット)
原案
寶馬神童(青いブリンク)
助手
福元一義(助手主任)
藤子·F·不二雄
藤子不二雄A
石森章太郎(石ノ森章太郎)《假面騎士》等)
三浦滿 1983年獲講談社漫畫獎得主(漫畫家,代表作《L&S》、《鄰家美眉》等)
村野守美(漫畫家,代表作《垣根の魔女》、《西遊記―石ザル冒険物語》、《草笛の季節》……
坂口尚[2](漫畫家,代表作《星の動く音》《3月の風は3ノット》《12色物語(上·下)》《無限風船》《電飾の夜23:59発》《石の花(1~6)》《紀元ギルシア》《戦士の休息》《ともしび》《星降る夜》《月光シャワー》《VERSION》《あっかんべェ一休(1~4)》)
渡辺淳(漫畫家,代表作《檸檬天使》)
高見真子(漫畫家,代表作《心愛的艾莉》)
寺沢武一(漫畫家,代表作《眼鏡蛇》、《悟空》、《武》、《BAT》、《鴉天狗卡布都》等)
小谷憲一(漫畫家,代表作《網球小子》、《DESIRE慾望》)
石坂啓(漫畫家、作家,代表作《比接吻更簡單》)
伴俊男(漫畫家,代表作《手塚治虫物語》)
三船毅志[3](漫畫家,代表作有《多田等觀》)
池原重人
豐田有恆(蟲製作文藝部)
石津嵐(蟲製作文藝部)
辻真先(在許多動畫作品以桂真佐喜的名字出現)
久松文雄(漫畫家,平成24年5月神道文化奨勵賞得主,代表作《三夢伝》、《武と魂》等)
成就與影響
漫畫之神
手塚治虫對現代日本漫畫影響巨大的主要影響如下:
1947年《新寶島》-發明以電影技巧來畫漫畫。採用變焦、廣角、俯視等電影技術繪圖,以分鏡頭的方式連接。擺脫以四格漫畫和傳統連環畫的繪畫方式。這種手法沿用至今。成為漫畫的構圖標準。
1953年《藍寶石王子》-被公認的第一部少女漫畫,並奠定美少女的常見造型特徵(萌),如大眼睛和圓臉等。
1961年-「蟲製作公司成立」-奠定了日本動畫界的發展方向。當時,美國動畫界巨頭迪士尼公司採用的是高成本、大製作類似「好萊塢」一樣的製作方式。耗費龐大的資金、時間、人力才能製作一部作品。甚至一部動畫就可以使一個工廠破產。而手塚治虫認為:只要故事好,就算是兩張紙片也一樣可以吸引人。着力刻畫人物的內心,極大限度地節約製作成本。配合大量預定義的動作和CG來開發作品。最著名的就是口動、眨眼系統:眨眼三幀、說話三幀的模式。手塚治虫把每秒的繪畫幀數由迪士尼的24格壓縮成8格,並且使用大量重複動作、中特寫等來填充本來要仔細繪畫的畫面,大幅減低成本以保障公司的存亡。這種方式如今仍然被日本動畫界使用。甚至成為AVG遊戲製作根本。至此:日本動畫成為能與美國動畫分庭抗禮的巨匠。美國動畫特點走大製作、大成本的道路;日本動畫則採用小成本、快產出的方式。
1963年發行的《原子小金剛》是日本第一部國產電視動畫,當時的收視率超過四成。這部電視動畫作品其實已經是比較完善的日本動畫的雛形。甚至有很多看來是習慣的東西也被保留下來,比如:一周播一次動畫。
1969年的海王子是日本第一部正統西式奇幻漫畫,並成為第一部公認有深度的動畫原著,並發掘動畫監督新星富野喜幸。
紀錄片
1986年,日本放送協會為手冢治蟲拍攝和製作紀錄片《漫畫之神:手塚治蟲 創作的秘密》。[4]
錯誤的動畫瘟神說
手塚治虫(動畫業界)瘟神說是知名的謠言,讓「錯誤歷史」擴散出去的始作俑者之一,就是宮崎駿。[5] 在批判過蟲製作公司的幾部作品與手塚發言之後,宮崎這樣說明:「昭和38年,他以一集50萬日圓這樣的便宜價格開始製作日本第一部動畫《原子小金剛》。因為這樣的前例產生了弊害,造成後來動畫的製作費用經常性地低落。這本身是個不幸的開始,但我覺得是日本在達成經濟成長的過程當中遲早要發生的命運,只是恰好由手塚先生扣下了板機而已。」
手塚說過「55萬圓就好」雖然是事實(宮崎誤記為50萬日圓),但實際上並沒有便宜到這種程度。手塚社長之所以會說「55萬圓就好」,是因為他打聽說當時真人兒童節目的製作費大概是這個價碼。但是動畫要耗費真人節目的許多倍心力,這個價碼確實不可能。因此當時蟲製作公司的職員與廣告代理商的負責人談判後,實際支付給蟲製作公司的是155萬日圓。蟲製作公司確實勞動環境糟糕,時常要持續熬夜。但蟲製作公司在薪資方面,是給社員優渥待遇的。尤其最初期因為缺乏人才,必須從東映動畫等其他動畫製作公司挖角,會說「東映薪水多少,我們加倍給你」,依照社員說的價碼去給。
因此,當時還很少家庭擁有自用車,但蟲製作公司的停車場卻排滿了社員的車子。「時常熬夜」,但「高薪」。
10年之後,蟲製作公司於1973年倒閉,當時許多社員獨立出來,紛紛設立了自己的製作公司。他們之所以擁有足以創業的資金,就是因為薪水很高的緣故。
《原子小金剛》雖然光看電視台支付的放映權費用是虧損的,但因為副收入而帶來盈餘。這些盈餘都回饋給蟲製作公司社員的薪水,給了社員足以獨立創業的薪資。是因為社員待遇良好,使得蟲製作公司經營惡化,最終倒閉——。 這是蟲製作公司的歷史概略。而這也表示,手塚治虫以低薪資要動畫工作者工作這點絕非事實。 宮崎駿說長篇動畫因為《原子小金剛》而無法好好製作,這不單是誤解事實,更是捏造。東映動畫的經營惡化、輕視長篇動畫而轉換路線的經營判斷,這些都不是手塚治虫負責的,自然不該擔負長篇動畫製作困難的罪名。
作品與思想
手塚治虫是多產的漫畫家,一生畫了約450部漫畫(一說700部),同時作品豐富多樣:兒童生活、科幻、偵探、歷史、傳說,文學、醫學、宗教、音樂、哲學等,除此之外還有數篇醫學論文。這些作品幾乎都影響後來的漫畫家的創作題材,不過這些作品取材和來源分為四大類:
其它動漫作品影響:手塚治虫閱讀過大量的東西方動畫、漫畫及流行作品,並受許多漫畫、動畫大師,比如米特·格羅斯(Milt Gross)[6]、迪士尼、查理·卓別林[7][8]、麥克斯·弗萊舍畫室(Fleischer Studios)[9]。
萬籟鳴、萬籟鳴[10]文學、演劇、寶塚文化等的影響。
社會環境:手冢治蟲曾受到二戰和日本思想變化的影響,作品常常凝重、深邃、帶有「求索」的心情,呼籲和平、反對戰爭。前者比如《佛陀》,後者比如《三個阿道夫》 這些作品在日本動漫乃至世界動漫都是非常少見,但的確也彌足珍貴。
小說:手塚治虫改編不少的世界名著,比如《新浮士德》、《一千零一夜》、《三隻眼》等。經改編的作品有的保持��貌,但大多加上作者的思想。此外亦曾受聖座教廷之邀製作《舊約 聖書物語》,除了動畫,集英社並於1994年發行漫畫版,全3卷。
職業和興趣:手塚治虫是醫學博士,喜歡昆蟲。於是創作《人間昆蟲記》、《BLACK JACK》(中文譯:《怪醫黑傑克》)等作品
榮譽
日本勳章獎章
 勛三等瑞寶章(1989年追授[11])
獎項
獲獎
注意:部分內容翻譯日語的同條目章節,因編者的翻譯水平,內容或仍須校對。全部獲獎經歷參照手塚官網[12]
1958年-《びいこちゃん》、《漫畫生物學》獲第3屆小學館漫畫獎。
1963年-《街角物語》獲藝術節獎勵獎,每日映畫評選會大藤信仰獎,藍帶教育電影獎。
1966年-《森林大帝》獲電視記者會特別獎
1967年-《展覽會的畫》獲藝術節獎勵獎,大藤信郎獎(日語:大藤信郎賞),藍帶教育電影獎,《森林大帝》獲威尼斯國際電影銀獅獎,《原子小金剛》等,獲放送批評懇談會人物形象獎。
1970年-《火之鳥》獲講談社出版文化獎。
1975年-《怪醫黑傑克》獲日本漫畫家協會特別獎。
1979年- 嚴谷小波文藝獎。
1980年-《火之鳥2772》獲拉斯維加斯電影節動畫部門獎,聖地亞哥漫畫墨水瓶(INK)獎。
1984年-《向陽之樹(日語:陽だまりの樹)》獲29屆小學館漫畫獎、國際動畫電影節最優秀獎和聯合國教科文組織獎。
1985年-《破舊的膠片》,獲第1屆廣島動畫電影節最優秀獎、國際動畫電影節範疇最優秀獎。
1986年-《三個阿道夫》獲講談漫畫獎。
1988年-《森林的傳說》獲每日映畫評選會大藤信郎獎和國際動畫電影節CIFEJ獎。
1990年- 獲得第19屆日本漫畫家協會獎文部大臣獎,並於國立近代美館舉辦「手塚治虫」展
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今日の東京は雨模様です。桜が散り、鮮やかなツツジや藤、チューリップや木蓮が、自分達の出番を待っていたかのように私たちの目を楽しませてくれますし、ハゴロモジャスミンの香りも季節が巡ってきたことを教えてくれます。明るい太陽の光に包まれた花々の姿はイキイキとして美しいですが、雨や曇りの日に見せる表情にもまた、捉え難い魅力があります。
それはまるで、役者が舞台に立っている時と舞台裏にいる時の二つの面を持っているかのようです。私たちの人生にもまた、舞台と舞台裏の二つの場所が用意されています。『晴れの舞台』という言い方があるように、太陽光のように明るいスポットライトを浴びて注目され、喝采を受ける時もあれば、舞台裏で失敗しながら練習し、休息して英気を養い、目標に向けて準備に勤しむべき時もあります。スピリチュアルな視点から見ると、舞台裏の方が『晴れの舞台』です。悩み、苦しみ、光を求めて努力を積み重ねている時、周りにいるスピリット達はあなたに注目し、喝采を送っているのです。
先日、『社会から虐げられた女たち』という邦題のフランス映画を観ました。ヴィクトリア・マスによる史実を元にした歴史小説が原作です。なんとなく見始めた映画ですが、主人公がミディアムでした。(このパターン、実に多し)霊界について���かれた映画だと分かると、次はインチキ霊媒師がいつ登場するのか(このパターンもまた多し)、あるいは恐ろしい悪霊がいつ現れるのか(このパターンも残念ながら多し)、ストーリー展開を冷静に追っていたら意外に良作でした。(原題は『狂女たちの舞踏会』。邦題とポスターヴィジュアルが惜しい!暴力的なシーンがあります)
物語は19世紀末、フランスのブルジョワ階級に長女として生まれたウジェニーが、文豪ヴィクトル・ユーゴーの国葬に参列しているシーンから始まります。当時まだ女性達の社会進出が許されず、自由や権利も抑圧されている中、ウジェニーはヴィクトル・ユーゴーの著書『静観詩集』を読み耽る本の虫で、男性だけが参加を許されている討論会に出たいと主張したり、しばしば家の中で霊の姿を視る、ちょっと変わり者です。ある日、モンマルトルのカフェで出会った芸術家風の男性から、スピリティズムの創始者アラン・カルデックの著作『霊の書』を紹介されます。本を読み進めるうちに霊の存在を確信した彼女は自分に霊能力がある事を家族に打ち明けますが、厳格な父親に精神病院に入れられてしまいます。その病院の名前は、ピティエ=サルペトリエール病院。(写真上)パリの13区に現存する総合病院で、英国王室に新しい風を吹き込んだダイアナ妃がこの病院で息を引き取ったというのも因縁深いです。
当時、この病院は精神疾患と診断された女性たちを治療という名目で拘禁していた施設でした。実在したジャン=マルタン・シャルコー医師による非人道的な治療や催眠療法などの見世物のような公開実験が行われていた実際の様子(写真上)が、この映画の中でも描かれています。精神疾患と診断された女性たちの中には男性優位社会の中で権利を主張したり、社会規範に対抗した人々も含まれていました。そして霊媒であるウジェニーもまた、異分子、危険人物と見なされて収監されます。
ある日、ウジェニーは患者達を日々厳しく監視している看護師長ジュヌヴィエーヴの亡くなった妹と交信し、彼女にメッセージを伝えます。ジュヌヴィエーヴはそのエビデンスの正確さに驚き、動揺しますが、愛に溢れたメッセージの内容に深く癒され、霊の存在を確信します。この映画では、男性優位社会からの抑圧に苦しむ2人の女性が真の自由を得るまでの葛藤を、身体をきつく締め付けるコルセットを脱ぎ捨てるシーンや女性同士の友情、霊の存在を否定する男性とそれを受け入れる女性、といった対比の中でシンボリックに描いています。また、家族の中で唯一ウジェニーの霊能力を理解し、支え続けた弟のテオがゲイという設定という点も興味深いです。
ウジェニーがテオとジュヌヴィエーヴの助けを借りて精神病院から脱出したのは、この病院で例年開催される仮装舞踏会の最中でした(写真右上)。四旬節(イースターを迎えるまでの40日間)に行われるこのパーティの間、思い思いに着飾った患者達は勿論、興味本位でやってきた招待客達や医師達も皆、我を忘れて大いに踊り、騒ぎ、本能のままに振る舞い、誰もが正気と狂気の境目のあやふやさを持っている姿を映し出しています。
映画の冒頭でウジェニーが熱心に読んでいたヴィクトル・ユーゴーの著書『静観詩集』は『瞑想詩集』とも呼ばれ、足繁く降霊術に参加していたと言われているユーゴーが愛娘であるレオポルディーヌの突然の事故死に直面して書き始めた作品です。その中の詩の一編には、こう書かれています。「私たちがこの世で終わりだと思っているものは、実は始まりなのだ。」
この映画もまた、この詩人をシンボリックに表した権威主義、男性中心主義や家父長制というひとつの時代が彼の死と共に終焉を迎え、20世紀に向けて花開くフェミニズムや多様性の夜明けを描いた作品なのです。
夏学期クラス(5月〜7月)へのお申し込み受付中です。今学期から新しく『サンスクリット般若心経クラス』が始まります。インド・チベット密教で現在も唱えられている、サンスクリット語での般若心経を学ぶクラスです。5回に分けてゆっくりと発音を確認しながら学んでいただけるので、マントラやサンスクリット語が初めての方でも安心してご参加ください。日本語の般若心経との違いを比べてみるのも楽しいと思います。また、トランスクラスも水曜日クラスが新たに加わります。
夏学期クラスへのお申し込みはこちらからどうぞ。継続の方は直接ショップからお申し込みください。
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今後のイベント・ワークショップ
・4/21, 22, 24 プラクティカル・ミディアムシップ
・4/27 アイイス・ドロップイン・ナイト お申し込みはこちらまで
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コード91
ソーラーコード91「大がかりな部隊の再編に伴う航海の前に、海で海軍(海兵隊)の兵士たちが古い旗を降ろし、新しい旗を掲げ、山では国際的な登山隊が多数の不幸で悲惨な犠牲を出した末に、残された僅かな者が難攻不落のルートを制覇し、頂上に勝利の旗を掲げて地上への奇跡の帰還を遂げる」(別名「栄光と死のフラッグ」)
コードの現象化形態:魔の勢力がもたらす強い外圧を受けて、これまでの安定した環境を突然に追われたり、あるいは、仕事上の恵まれた立場を失ったりする危険。外部からの破壊的な圧迫を被り(新方向への思い切った転身など)事態打開のために何らかの具体的行動が必要になる。これまでの環境を捨てること。大変な危機の状況。生命の危機。(ときに)死。(ときに)生命の危機的状況からの奇跡の生還。海難事故。海軍艦船の海難事故。山岳事故(遭難、滑落、転落、墜落、雪崩、落石、けが、死亡)の多発。山岳部による登山を見舞う悲惨な山岳事故。国際的な登山隊を見舞う事故や死亡。クライマー、高所登山家、世界的著名クライマー、世界的著名高所登山家の事故、死亡。けが。スイス。スイスアルプス。ヒマラヤ、パキスタン、チベット、モンゴル。日本アルプス。エベレスト。K2。ナンガパルバット。アイガー。世界的に著名な高山や難壁や難所ルート。海軍や海兵隊における事故・交通事故・規律違反・猥褻・暴行・強姦・犯罪・銃撃・船舶の衝突・航空機の墜落・損傷・大破などの激増。各種船舶やボートや漁船、石油(油井)その他の掘削船、資源探査船、資源採取船、トロール船、大型タンカー、コンテナ船、各国海軍や海上自衛隊、中でもとりわけ米海軍艦船(イージス艦、駆逐艦、巡洋艦、潜水艦、空母など)のアクシデント、トラブル、事故、衝突事故���座礁、航行不能、(海川池)水内への人の転落や溺死、浸水、沈下(沈水)、転覆、沈没などの重大アクシデント(中小アクシデントも含む)の発生と多発。以上にかかる死傷者の増加。海での事故、けが、死亡(海難事故)の増加。
ルナーコード91「天使の保護と導きのもと、地上の檻から脱走した動物が、たとえば「鬼の居ぬ間の休息」のように、自らの内面に取り戻された自然の感覚に、束の間のカタルシスを覚える」
コードの現象化形態:動物や生物の脱走。動物園や飼育場所からの脱走。動物園での動物がらみの事故や事件。動物園での不適切飼育や虐待行為。家畜や工業畜産に関する不適切飼育や虐待行為。動物虐待事件の増加。山や海や川や湖でクマなどの動物やヘビ、トカゲ、その他の危険生物やサメやワニに傷つけられたり殺されたりする。ネガティヴな出来事の後の逆転成功。一時的にネガティヴな状況に陥るが、天使の保護と導きが与えられ、最悪の状況にはならずに済む。天使の保護と導きを信じること。
家に縛られたくない人。何か楽しみのある外出。何か楽しみのある一人での留守番。他人やパートナーや家族など、自分以外の人に見られないように何かをすること(または何かを楽しんだりすること)。他人やパートナーや家族など、自分以外の人と離れて(離れたところで)何かをすること(または何かを楽しんだりすること)。自由を求める人。現状を変革するための行動に導かれる(あるいは、そうした行動に出る)。
【コード91】 ■対向コード:271 ■統合コード:269 ■直角コード:181
ソーラーコード91「栄光と死のフラッグ(旗)」(現象化形態:人生の栄光と挫折、人生の明と暗、生命に関わる大変な危機の発生、ときに死)死亡フラグ
コード30、コード69、コード91、コード99、コード101、コード258、コード296、コード303、コード324、コード330…、あらゆる「水」という水(水のある所、海、川、池、���、ダム、貯水槽、給水設備、用水路、排水溝、その他)に恐るべき不運凶事をもたらすコード
720コード中でも最凶ランクの「水難/死亡」コード91 「この最凶の水難/山難コード91が来ている時はゼッタイに、海、川、山には出かけちゃダメ。」
コード208、コード210、コード91、コード92、コード304 「落下、転倒、転落、墜落、崩落」系の代表的コード
日本列島などの「列島」や「島」に地震(特に沖合震源地震をもたらしやすいコード91−コード92
地震る渡津海の死の天使は、コード91の「死の旗」(喪章)を、無数の家々の戸口に立てて回る。無数の倒木(死体)を放り投げるコード255のウッドチャックたちとともに。
コード91−コード92−コード93とコード2、コード182、コード358は容易に同期作動する地震コード。
ソーラーコード91『栄光と死のフラッグ』「死亡フラグ」(エピグラム:人生の栄光と挫折、人生の明と暗、大変な危機の発生、魔の勢力がもたらす強い外圧、外部からの破壊的圧迫を被り事態打開の方法が必要になる、死、山岳事故、山川沢での遭難や死傷、海難事故による死傷、海や海岸での溺死)
ルナーコード91『天使の導きのもと地上の檻から脱走した動物が、「鬼の居ぬ間の休息」のように自らの内に取り戻された自然の感覚に束の間の解放感を覚える』(エピグラム:自由を求める、抑圧からの解放を求める、逃避、現状変革の行動に導かれ、そうした行動に出る、この世を離れ、あの世に旅立つ)
コード1『漆黒の闇に包まれた海』は死のコード。死去のコード。 【同期作動イコールコード】 ・対向:コード181「一匹の蝶が針に刺されている」 ・統合:コード359「運命の分岐路」 ・直角:コード91「死の旗」
関東地震、首都直下型地震の顕著な誘発コードは、コード91、コード92、コード210、コード243、コード330、コード333、コード342。これらの危険コードが日運・月運・年運などの進行法や超極限最強ピーク化コードに来た場合は最大限の注意警戒が必要。
コード43、コード44、コード61、コード91、コード92、コード93、コード101、コード142、コード258は、湾・沖震源の地震を顕著に引き起こす地震コードです。
紀伊水道、南海トラフ、東海トラフ、東南海トラフ、相模トラフ、東京湾、千葉県沖、茨城県沖、福島県沖、宮城県沖、三陸沖、太平洋沖などの東日本大震災震源域付近の各震源にも強力に作用し断層プレートを動かします。
コード91「渡津海の天使とともに地震リス・ウッドチャックが家々の戸口に立てる死のフラッグ」=コード181
コード92「関東地震」=コード182
コード93「北海道地震」「東北地震」=コード183
われらが神ホルスは、光に沿った皆様方とペットたちをいつも災厄から守ろうと深く御心に留めておられます。ないふるわたつみ(渡津海地震)の天使も、聖三活動にコミットしている光の子の家の戸口には「死の記章」(コード91)は立てません。ウッドチャック(地震リス)がなぎ倒す木は、それ以外の家。「斧がすでに木の根もとに置かれている。だから、良い実を結ばない木はことごとく切られて、火の中に投げ込まれるのだ」(マタ福)と言われる通りです。その裁き主にして救い主であられる御方は「聖霊と火(20番の札《永劫》の属性)でバプテスマをお授けになる」とある通り、ホルス神を指しています。地震る、わたつみ(渡津海)の天使たちが、コード91の死のフラッグを、来たるべき日のために家々の戸口に立てて回る作業を開始しています。そして遂に時が満ちれば、ウッドチャックたちが旗の立てられた家々をなぎ倒し、人々を黄泉の洞穴に投げ入れます。
コード91『ない震る渡津海(ない降らす渡津雨 わたつみ)の天使メダリオンとウッドチャック(地リス、ジリス)が、神と自然を冒瀆する悪魔眷属らの家々の戸口に死の旗を立てる』 ♢エピグラム:大地震による津波、または、台風や豪雨による洪水による負傷や行方不明や死亡。家の損傷、倒壊、流失。
How much wood would a woodchuck chuck If a woodchuck could chuck wood? コード5「河川氾濫」 コード91「洪水による死亡(渡津海雨の天使と地リスが家々の戸口に死の旗を立てる)」 コード101「洪水による人・家・車・橋の流失」 コード103「土砂災害」 コード255「ウッドチャック(ジリス)」
自力救済が不可能なコードは次のものです。コード1、コード7、コード41、コード89、コード91、コード101、コード139、コード181、コード210、コード333など。
コード91『渡津海の天使とともに地震リス・ウッドチャックが家々の戸口に立てる死のフラッグ』とコード92『アラジンの魔法の絨毯のように活断層に乗って水平に滑走し、地震プレートに乗って空に垂直に上昇する人』は、コード101『地震神エビス』の同期作動イコールコード。
コード22、コード91、コード97、コード98、コード133、コード136、コード179、コード344の「おとぎ」(おとぎの国、おとぎ話)ですが一見良さげなこのワードがくると不運凶事が起きやすくなります。「本当に善いこと」や「平和なこと」は魔界の悪魔たちが最も忌み嫌うもので必死に打ってくるからです。
コード91 東京パンデミック
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【投稿企画】先月の1本・来月の1本(2023年3月)
読者の方々からお寄せいただいた3月の「先月の1本・来月の1本」をご紹介します。先月の観劇の記憶を思い起こしながら、来月の観劇のご予定にお役立ていただければと思います。投稿はどなたでもご参加いただけます。是非いっしょに舞台芸術を盛り上げていただければと願っています。
・りいちろ (11本以上) 【先月の1本】 玉造小劇店「 長い長い恋の物語 」(ザ・スズナリ) 物語を追う中では辛い部分もたくさんあるけれど、そこに生きる明るさがあって惹かれました。 【来月の1本】 なないろ満月「 そこ、つままないで 」OFF・OFFシアター) 同い年の力満ちた3人の女優に小���台東の松本哲也氏がどのような物語を紡がせるのか。考えるだけでもわくわくしてしまう。
・kiki 地方公務員( 6~10本 ) 【先月の1本】 Mrs.fictions 「15 minutes made in 本多劇場」(本多劇場) 15分×6団体によるショーケース公演で小劇場���だけじゃないけど)の「いま」を映し出すお馴染み『15 minutes made』が本多劇場へ。バラエティに富んだ顔ぶれと観客をグッとつかんでラストまで惹きつける構成で、憧れの劇場を見事に飾った。 【来月の1本】 わらび座「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アキタ」(わらび劇場) 8世紀の秋田を舞台に、地元の若者と都や海の向��うから来た人々との交流を描く青春群像劇とのこと。資料の少ない時代の物語を作・演出の鈴木聡さんがどう料理なさるのか。4月15日から11月19日までのロングランだけど、まずは4月中に一度観に行く予定。
・papamomo 会社役員(11本以上) 【先月の1本】 Mrs.fictions 「 上手も下手もないけれど 」(本多劇場) FUKAIPRODUCE羽衣『プラトニック・ボディー・スクラム』、劇団温泉ドラゴン『悼、灯、斉藤』も素晴らしかった。選んだのは Mrs.fictions『上手も下手もないけれど』 上演時間15分間で男女の舞台俳優の半生を描く珠玉の名品。 【来月の1本】 滋企画「 K2 」(こまばアゴラ劇場) LiveUpCapsules『彼の男 十字路に身を置かんとす』 ゆうめい『ハートランド』も気になるが、太田宏さんと佐藤滋さんと演技力の高い2人の二人芝居であり、演出がやしゃごの伊藤毅さんと言う強力なトリオが描く「これは、愛の冒険。」の物語。
・小泉うめ 観劇人・観客発信メディアWL(6~10本) 【先月の1本】 松田正隆「文化センターの危機」 (ロームシアター京都 ノースホール) マレビトの会でやっていることと比べるとはっきりとしたドラマを感じたが、見聞きしたことで終わらない感じのする新境地にある。役者たちも見事だった。 【来月の1本】 国木田かっぱ 芸能生活40周年記念公演 「 超老伝 」( 道頓堀ZAZA ) かつて舞台化不能と言われながら演劇の力でそれを実現した中島らもの迷(?)作に同時代を生きた国木田かっぱが芸能生活40周年を記念して再び挑む。笑殺軍団再来。
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2022年の文化活動(一覧)
昨年もあちこち行きました!全部で104か所。正直、あまり覚えていないモノもありますが、深層心理には刻まれていると信じて。 最も印象的だったのは、やはりフェルメールかしら。頑張って高層バスや新幹線で遠出したのも記憶に新しい(ベルナール・ビュッフェ美術館、DIC川村記念美術館)。仙崖のヘタウマ日本画は新たな発見であった。メディア芸術祭が終了してしまったのは残念。
クリスチャン・マーク トランズレーティング [翻訳する]@東京都現代美術館
Viva Video! 久保田成子展@東京都現代美術館
ユージーン・スタジオ 新しい海@東京都現代美術館
Journals 日々、記す vol.2@東京都現代美術館
MONDO 映画ポスターアートの最前線@国立映画アーカイブ
多層世界歩き方@NTTインターコミュニケーションセンター
オープンスペース2021 ニュー・フラットランド@NTTインターコミュニケーションセンター
奥村土牛 - 山崎種二が愛した日本画の巨匠 第2弾@山種美術館
ウェアラブルEXPO
視覚トリップ展@ワタリウム美術館
絵画のゆくえ2022@SOMPO美術館
2022 都民芸術フェスティバル@東京文化会館
アジアの聖地 - 井津健郎 プラチナ・プリント写真展 - @半蔵門ミュージアム
第14回 恵比寿映像祭@東京都写真美術館
ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展@東京都美術館
岡本太郎現代芸術賞展@川崎市岡本太郎美術館
木村伊兵衛と画家たちの見たパリ色とりどり展@目黒区美術館
FACE展2022@SOMPO美術館
接近、動き出すイメージ@トーキョー・アーツアンドスペース本郷
オルタナティブ! 小池一子展 アートとデザインのやわらかな運動展@アーツ千代田3331
メトロポリタン美術館展@国立新美術館
VOCA展 2022@上野の森美術館
tagboat Art Fair 2022@東京ポートシティ竹芝
ミロ展@Bunkamura ザ・ミュージアム
どうぶつかいぎ展@PLAY! MUSEUM
きみとロボット@日本科学未来館
浜口陽三、ブルーノ・マトン展@ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
生誕100年 特撮美術監督 井上泰幸展@東京都現代美術館
吉阪隆正展 ひげから地球へ、パノラみる@東京都現代美術館
Tokyo Contemporary Art Award 2020-2022 受賞記念展@東京都現代美術館
Chim↑Pom展:ハッピースプリング@森美術館
2121年 Futures In-Sight展@21_21 DESIGN SIGHT
SF・冒険・レトロフューチャー×リメイク~挿絵画家 椛島勝一と小松崎茂の世界~@昭和館
鉄道と駅展@ガスミュージアム
日本の映画館@国立映画アーカイブ
シダネルとマルタン展@SOMPO美術館
カリブラテンアメリカストリート2022@錦糸公園
デザインフェスタ vol.55@東京ビッグサイト
スコットランド国立美術館 美の巨匠たち@東京都美術館
技研公開2022@NHK放送技術研究所
特別展 宝石 地球が生みだすキセキ@国立科学博物館
ボテロ展@Bunkamura ザ・ミュージアム
ポーランドフェスティバル2202@���谷ストリームホール
明治神宮御苑の花菖蒲
ゲルハルト・リヒター展@国立近代美術館
音楽の日 2023@アンスティチュ・フランセ 東京
2022 イタリア ボローニャ・国際絵本原画展@板橋区立美術館
自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで@国立西洋美術館
キース・ヴァン・ドンゲン展@パナソニック汐留美術館
アヴァンガルド勃興 近代日本の前衛写真@東京都写真美術館
TOPコレクション メメント・モリと写真@東京都写真美術館
瞬間の記憶~創刊150周年~スポーツ報知 報道写真展@東京都写真美術館
ライアン・ガーダー われらの時代のサイン@東京オペラシティアートギャラリー
森鴎外記念館
ベルナール・ビュッフェ美術館
ヴァンジ彫刻庭園美術館
フカシル「旅する美術史」
浮世絵動物園@太田記念美術館
Indeoendent Tokyo 2022@東京ポールシティ竹芝
国立科学博物館附属 自然教育園
ルードヴィヒ美術館展@国立新美術館
日本美術をひも解く―皇室、美の玉手箱@東京藝術大学大学美術館
野口哲哉展 -armored space-@座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM
スイス プチ・パレ美術館展@SOMPO美術館
Perfume 9th Tour 2022@有明アリーナ
PROGRESSIVE LIVE 2022~エイジア イン エイジア イン 吉祥寺
仙崖のすべて@出光美術館
大倉山記念館オープンデイ
第52回 文化庁メディア芸術祭 受賞作品展@日本科学未来館
見るは触れる@東京都写真美術館
イメージ・メイキングを分解する@東京都写真美術館
ジャン・プルーヴェ展@東京都現代美術館
MOTアニュアル2022 私の正しさは誰かの悲しみあるいは憎しみ@東京都現代美術館
地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング@森美術館
学年誌100年と玉井力三@日比谷図書文化館
東京ビエンナーレ2023はじまり展@寛永寺
東京ビエンナーレ2023はじまり展@東京ドームシティ
鈴木大拙展 Life=Zen=Art@ワタリウム美術館
江東区まつり中央まつり@木場公園
DIC川村記念美術館
コミテコルベールアワード 2022 -The beauty of imperfection- 展@東京藝術大学大学美術館
WOW 25th Anniversary Exhibition「Unlearning the Visuals」 @寺田倉庫
アートウィーク東京2022
・HIROSHI SUGIMOTO OPERA HOUSE@ギャラリー小柳
・クリスチャン・ヒダカ&タケル・ムラタ展@銀座メゾンエルメス フォーラム
・第八次椿会 スバキカイ8 この新しい世界@資生堂ギャラリー
・吉増剛造展@タケニナガワ
・ストーリーテラー - 映像表現の現在 -@日動コンテンポラリーアート
・日に潜み、夜に現る@ペタロン東京
・Neue Fruchtige Tanzmusik@ユタカキクチギャラリー
・見附正康@オオタファインアーツ
・N@コタロウヌカガ
新木場&夢の島 わくわくおさんぽアートフェス
夢の島熱帯植物館
フジタが目黒にやって来た@目黒区美術館
つながる琳派スピリット 神坂雪佳展@パナソニック汐留美術館
大竹伸朗展@国立近代美術館
Maroon 5 World Tour 2022@東京ドーム
闇と光 - 清親・安治・柳村@太田記念美術館
初代国立演芸場さよなら公演12月定席公演(上席)@国立演芸場
生誕90年「事物の本質を見抜く眼」 バーニー・フュークスの世界@代官山ヒルサイドフォーラム
本屋の文化祭 チェコアニメ上映会@武蔵野公会堂
ピカソとその時代@国立西洋美術館
鉄道と美術の150年@東京ステーションギャラリー
今年も新たなアートとの出会いに期待。
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