#東京ビルド
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arcadebroke · 11 months ago
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baksliquidlab · 7 months ago
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新フレーバー"Don Piccolo"詳細
前略。
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ドンピッコロといいます。ぴっころと呼んでください。
前作のHesterから3か月しか経ってない!すごい!えらい!
完成したのは3月末なので実質2か月。天才なのか…?
「天才なのか…?」に辿り着くまで、100回の「おれはもうなにをやらせてもだめ」があり、1週間ほど毎日ハローワークのページを眺めていた期間がありました。創作活動なんてそんなもん。
前作Hesterはネコちゃんで今作はワンちゃん!イラストはおなじみKAYO AOYAMAさんです。
ジャマイカダークラム・フルボディの葉巻を主軸に、鼈甲飴と蜂蜜の甘さとスモーキーで暗いアロマを加えたアロマティックタバコフレーバーです。
フルーツやメンソールを使わないタバコ系フレーバーはなんとPerique以来!Periqueに勝るとも劣らないクリティカルな出来だと自負しています。
Don Piccoloに使用している葉巻・煙草香料は今までのラインナップで使ったことのない全く新しいものなので、新鮮に感じていただけると思います。新しく20種類ぐらい試して3種類のみ厳選したので自信はあります。
このリキッドを吸っていると、葉巻を蜂蜜に浸透させたものをラムに溶かして飲んでいるようなイメージが浮かんできます(そんなものは実在しませんが��。フルーティなラムは瑞々しくスムースなタッチを全体に与え、そこに加えてレザー(革)の香り、牧草のニュアンスなど語ることが尽きない奥行きがあります。灰感のあるフレーバーは使用していないので吸いやすいですよ。
フレーバーテキストだけ見れば「ズシン」と来るような重さがありますが、配合としては軽めに仕上げているのでガンガンにチェーンしてもしつこくありません。私自身がヘビーチェーンスモーカーなので自ずとそういう傾向になります。
開発環境がBishopRTA(初代)0.6Ω/17.5Wなので似たようなビルドだと狙った味が出やすいかも。でもDon Piccoloはちょっと炊き気味で吸っても満足感あります。相変わらず多数の香料を使っているので、ビルドごとに違うニュアンスを感じて頂けると思います。
─────────✂──────────
販売情報です。
2024年5月1日(木)より東京都新宿区3PCS様の8周年記念イベントにて先行発売致します。WEB通販もして頂けるようです。
その後5月18日(土)より全国同時発売致します。
久しぶりの純粋な煙草フレーバー、ぜひ味わって欲しいです!
─────────✂──────────
4月からの価格改定の件でお客様、販売代理店の皆様にご負担をかけてしまい申し訳ございません。
数年前から続くロシアウクライナ戦争、怒涛の円安により原材料費が30%ほど値上げされています。今回のリキッド販売価格の値上げは約4%ほどですが、今後段階的に価格を上げていくことを余儀なくされていますので、何卒ご理解頂けるようお願い申し上げます。
今後も皆様に満足して頂けるものを作っていきたいと思います!
よろしくお願いします。
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tumnikkeimatome · 2 months ago
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シュープラザや東京靴流通センター運営のチヨダ(8185)PB商品の「スパットシューズ」が当初目標の100万足を超えるペースで爆売れ!割引券貰える株主優待や増配で3%超を誇る配当利回りも魅力的なイチオシ銘柄
チヨダ会社概要:靴の量販大手として全国展開 チヨダ(8185)は、日本を代表する靴の量販店チェーンとして知られています。 1936年に東京・高円寺で創業したチヨダ靴店を起源とし、現在では「東京靴流通センター」と「シュープラザ」を主力ブランドとして、全国約1000店舗を展開しています。 店舗戦略と商品展開 チヨダの店舗網は、郊外を中心に展開されていますが、近年は都心部への出店も積極的に進めています。 常に市場のニーズに合わせてスクラップ&ビルドを行い、店舗網の活性化を図っています。 靴のディスカウンターとしての強みを活かしつつ、プライベートブランド(PB)の開発にも注力しています。 「セダー・クレスト」や「バイオフィッター」などのPB商品は、売上高の約40%を占めるまでに成長しています。 事業の多角化 チヨダグループは、靴販売事業だけでなく、子会社を通じてファミリーカジュアル専門店「マック…
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mori-mori-chan · 4 months ago
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読書感想文44
ワタクシハ/羽田圭介
※ネタバレを含みます
そこはかとなくラノベっぽい表紙にやや躊躇しましたが、遥か昔に読んだ『スクラップ・アンド・ビルド』が面白かったので買ってみたわけです。中身は、期待以上でした。就活に悩む主人・太郎の、理想と現実の板挟みになる青春を描いた就活(作中では度々"シューカツ"と表記)エンタテインメントです。就活を描いた作品と言えばこれまた昔に読んだ朝井リョウの『何者』がとても面白かったわけですが、この二作は方向性が異なっており、みんな違ってみんないい感じです。『何者』は闇と毒だらけの作品でしたが、こちらは酸っぱさやら辛味やら色々な味が凝縮されています。しかしアレですね、就活を描いた文学作品となるとこういうテイストのタイトルになりやすいのでしょうか。
朝井リョウといえば最近観た、彼の小説が原作の『正欲』がすごく皮肉の効いたいい作品だったのでいつか気力のある時に感想を書きたいものです。
今作の主人公・太郎は、他の就活作品の主人公と少し背景が異なっており、かつて高校生の時にバンド『クレイジーメテオ』で名を挙げた人物なのです。昔放送していたASAYANのような番組・『ジャパニーズドリーム』でオーディションに勝ち抜き、天才ギター少年として脚光を浴び、華々しい世界にいたのですが……太郎のバンドがどうなったかというと、Something ELseとかロードオブメジャーあたりの現状からお察しください。
大半の就活作品は主人公が己の無個性ぶりや自身のコンプレックスに直面し、時に傷つき、助けられながら学生の次の身分を手に入れようと邁進する内容なんですが、太郎は高校生の時に既に成功を収めているんですよね。だからこそ理想と現実のギャップが悩ましくもあり、かつての人気と知名度のせいで理不尽な目に遭ったりもしています。冒頭のページからして企業のパーティーのバックバンドとしてバイトで演奏する現在の自分のうだつの上がらなさにげんなりする描写ですからね。太郎はバンドが解散した後でも3時間/日、練習を続けています。
「練習を欠かしてこなかった自分が、どうして今売れていないのか。色々とそれらしい要因は見つかるが、だからといって即効性のある具体策があるわけでもなく、ギタリストとしての道を前進するには地道な練習を続け演奏技術を上げることしか、太郎にできることはなかった」
もうね、結末を書いてしまいますが太郎は長野県の食品機械の会社に就職します。そこからの解釈がうまい具合にぼかされていて、太郎がギターを持って東京行の夜行バスへ乗り込むシーンがあるのですがそのギターが何の為なのかが書かれていないんですよね。その段落に入る少し前に新生クレイジーメテオの活動(といっても野外フェスの前座とラジオの公開録音のミニライブのみ)が書かれているのですが、社会人生活とバンドを両立させているのか、或いはただの趣味としてセッションしに行っているのか……ただ、太郎の熱意からすると恐らく趣味としてではないのでしょうが、その辺は読者の想像に任せる形で締められています。ここにいたるまでの過程で、彼はヘルプとして売れていないバンド・コーカサスのギタリストを務めしがらみのない心から楽しいと思える演奏をしたり、大麻栽培によりバンド解散のきっかけを作った挙句練習を放棄し今はベースが弾けなくなった(プラカード持ちのバイトをしている)元ベーシストに会って��胆したり、バンド活動で生活していくことの難しさや自分を偽りひたすらジャッジされ続ける就職活動の虚しさを味わったりしたのです。吹っ切れた彼の迷いのない行動が、何だか心地よかったです。
この作品、太郎の素性を表現するツールとしてのYouTubeの使い方がうまくて面白いです。『ジャパニーズドリーム』のオーディション脱落組で今や国民的歌手となっているLioという女性がいて、彼女が太郎と共にオーデに参加している時の動画が終盤申請により削除されるのですが、それに対し合格組の太郎は自身が関係する過去の動画を特に消そうとするでもなく。時に過去を茶化されたりするものの、太郎にとって決して黒歴史ではないんですよね……。あと就職活動という嘘対嘘の構造の皮肉も楽しいです。企業側は自社をさも最高の会社みたいに言いますが蓋を開けたら……ということが沢山ありますし、学生側もさも髪染めたことありませんみたいな顔してボランティア活動や自身の優秀さを売り込みますが、そもそも働いてみないと実際肌に合うかどうかなんてわからないじゃないですか。就活って正直運要素が大きすぎるんですよね……。面接のときの採用担当者がすごくいい人で「うわぁ~この会社素敵~!」と思っても採用担当者と一緒に働くのかと言われたらそうでもなかったり。就活なんてもうわかんねンだわそんなもんよ
余談ですが、正直今の時代本当に音楽がやりたい人はどこかに所属しなくてもSoundCloudやYouTubeで音源をアップし活動することは出来ると思うのですが、やはり売れたいと思うものなのでしょうか。絵がうまい漫画家志望の人も出版社に属さずともPixivに投稿して書くことも出来ると思うのですが、やはり全国に自身の作品を広め有名になりたいと思うのでしょうか。あんまりそこら辺がピンときておらずいささか申し訳ない気持ちもあります(私がメインアカウントに写真を投稿し続けているような感じか?)。
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ichinichi-okure · 7 months ago
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2024.4.14sun_tokyo
大磯にあるSALOは音楽スタジオ兼展示スペース、飲食なども入っているおもしろい場所。そこで画家のnakabanさんとの二人展のための滞在制作四日目。昨日に引き続き公開制作をすることになり、nakabanさんの帰りの電車に間に合う時間まで制作を続ける。海で拾ってきた流木やSALOにある木材や電動工具なども使い、絵や彫刻など思いつくままにつくる。nakabanさんとは以前にも同じようなかたちで二人展をしたことがあるのだが横で一緒につくっているととても刺激的だ。手を動かすのにあまり逡巡しないように見える。いや、たぶんしているのだろうけれどそれを感じさせない勢いの良さがある。少し前にライブペイントを観た時もより一層それを感じた。経験に裏打ちされた勘と反射速度がとても早い。そして失敗したときは「失敗したぁ〜〜」と声に出してわかりやすく困る。そしてすぐに次の一手に進む。スクラップ&ビルドの回転が早く、失敗を失敗として抱えずに次々展開していく。あのガッと色を加える勢いにいつも勇気をもらい影響を受けている。 そして本人の愛すべき人柄。とても周りに気を配っていて、一つ一つの対話にとても真剣に向き合っている。まっすぐ真顔で対峙されるので時に気押されそうになる瞬間がある。真剣と笑いは表裏一体で、nakabanさんのまわりではその真剣さから巻き込まれてみんなに笑いが生まれる場面がよくある。昔nakabanさんがどこかに「笑うということは世界に向かってひらくことだ」と書いていた気がする。真剣であるからこそ信頼できて安心して世界にひらいて笑うことができる。 そんな真剣な人と一緒につくらせてもらえるなんてとてもありがたく光栄なことだ。
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-プロフィール- 山口洋佑 46 東京 イラストレーター instagram.com/yosukeyamaguchi/
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yaasita · 1 year ago
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株式会社ガイアなど7社
パチンコホール「GAIA」経営 パチンコホールとしては過去最大の倒産 民事再生法の適用を申請 TDB企業コード:260355595
負債1133億円
当社が経営している「MEGA GAIA」看板
「東京」 (株)ガイア(資本金16億7175万円、中央区日本橋横山町7-18、代表大山努氏)は、10月30日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、同日、保全・監督命令を受けた。  申請代理人は岡野真也弁護士(中央区日本橋本石町3-1-2、岡野真也法律事務所、電話03-6804-8388)ほか8名。監督委員には永沢徹弁護士(東京都中央区日本橋3-3-4、永沢総合法律事務所、電話03-3273-1800)が選任されている。  当社は、1984年(昭和59年)9月に設立されたパチンコホール経営業者。「GAIA」の店舗名で全国チェーンのパチンコホールを展開するほか、不動産賃貸・売買事業などを手がけていた。中核となる「ガイア」のほか、エリア戦略、店舗規模によって「メガガイア」「サイバーパチンコ」「アイオン」「ガイアネクスト」などの店舗名で出店し、ピークとなる2006年5月期には年収入高約5853億500万円を計上していた。  しかし、2020年以降は新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言下で臨時休業を迫られるなど2023年5月期の年収入高は約1895億4200万円に減少していた。資金負担が生じるなか、店舗売却等で収益改善に努めていたが、電気代の高騰や新台の確保、関係会社に対する特別損失を計上したことで同期は大幅な赤字を計上。この間、金融債権者の協力を得て、自主再建を目指し私的整理を進めてきたが、資金繰り悪化に歯止めがかからず、10月31日に期限を迎える手形決済が困難となり、自主再建を断念。法的手続きにより再建を目指すこととなった。  グループ会社の(株)MG(TDB企業コード:318021134)、(株)ガイア・ビルド(TDB企業コード:988774110)、(株) MG建設(TDB企業コード:124020941)、(株)ユナイテッドエージェンシー(TDB企業コード:986159971)、(株)ジャバ(TDB企業コード:981980303)、(株)トポスエンタープライズ(TDB企業コード:260707339)も同日、同様の措���となっている。  負債はガイアが約850億円。その他6社で約283億円となり、7社合計で約1133億円。ガイアの負債はパチンコホール経営業者として過去最大となる。  また上記7社は、同日、Jトラスト(株)(TDB企業コード:580749601、東証スタンダード上場)とスポンサー支援に関する基本合意書を締結している。
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kennak · 1 year ago
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マンションやビルに併設される機械式駐車場の新設工事で談合を繰り返した疑いがあるとして、公正取引委員会は12日午前、駐車場設備大手など8社に対し、独占禁止法違反(不当な取引制限)容疑で立ち入り検査を始めた。  立ち入り検査を受けているのは、東証プライム上場の新明和工業(兵庫)のほか、IHI運搬機械、住友重機械搬送システム、日精、日本ケーブル、日本コンベヤ(いずれも東京)、日成ビルド工業(石川)の駐車場設備大手計7社と、代理店業務を担うフジパスク(東京)。  関係者によると、各社は遅くとも2012年頃から、大手ゼネコンが発注する全国のマンションや商業ビルなどの機械式駐車場の工事で、受注企業や受注金額を事前に調整した疑いがある。  受注企業の選定は、各社に工事の見積額を提示させ、最も低い価格の業者に受注させる「見積もり合わせ」で行われた。各社の担当者は事前に連絡を取り、見積額を自社より高くするよう依頼したり、案件を譲り合ったりしていた
機械式駐車場工事で「見積もり合わせ」、公取委が8社に立ち入り検査 : 読売新聞
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endebar · 1 year ago
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【eN de baR】08 August 2023 休日のお知らせ *08 [August 2023]
Regular holiday - 定休日: 毎週月曜,火曜 We're closed every Monday and Tuesday.
*08 [Takahiro Ko] 高 宇洋 POS:MF / HT:173cm / WT:72kg DOB:1998.04.20 / POB:日本(神奈川県川崎市)
父親は元中国代表の高升。1991~1993年には 富士通サッカー部(川崎フロンターレの前身) でも屈強なCBとしてプレーした。 母親は日本人で、中国と日本、どちらの国籍 も選択可能であったが、中国より日本サッカー のほうが前途があるという理由で、父親とも 意見が合致し、15歳のときに日本国籍を選択 した。
川崎フロンターレのアカデミー出身。 市立船橋高校に進学し高校サッカーで活躍後、 2016年に複数のJリーグクラブから��オファー を受けた末、ガンバ大阪と契約しプロとして のキャリアをスタート。
2017年はG大阪のU-23チームで活躍。2018年 からはG大阪のトップチームでプレーし、 こちらでも活躍したが、2019年からG大阪の システム変更などの影響で出場機会が減り、 2019年夏にJ2のレノファ山口に期限付き移籍。 ここでJ2屈指のボランチとしての能力を 発揮し注目を集める。
2020年のJ2リーグ、アルビレックス新潟 対 レノファ山口戦では、高宇洋のボランチと してのパフォーマンスの高さに惚れ込んだ 新潟のアルベルト監督が試合後に高宇洋に 直接話しかけ、来シーズンは新潟でプレー してくれと頼み込んだとの逸話がある。 このオファーは実現し、実際に翌シーズンの 2021年、アルビレックス新潟に完全移籍。
豊富な運動量で広範囲に守備に貢献し、相手 の攻撃の芽を摘むボールの刈り取り能力が 高い。 また、ボール保持能力に長けており、ビルド アップの起点になれるため、攻守の切り替えに 関与することが多く、ゲームをコントロール できる。 元々FWや2列目の攻撃的なポジションでプレー していた選手で、市立船橋高校時代にボランチ にコンバートされた経歴があるため、攻撃的な センスも持ち合わせており、ゴール前での パスやシュートなどにも関与する。
攻撃、守備、その切り替え、ビルドアップなど 主要な場面で重要な仕事をする選手であり、 新潟にとって欠かせない選手となっている。
高宇洋が加入した2021年、アルビレックス新潟 は最終順位6位。J1昇格がかなわなかった上に、 高宇洋を口説いたアルベルト監督がJ1のFC東京 に引き抜かれるなど、高宇洋もJ1のクラブに 引き抜かれてしまうのではとの懸念がファンの 間でなされたが、2022年シーズンも新潟で活躍 し、J2優勝とJ1昇格に大きく貢献してくれた。
2023年シーズン、J1の舞台でも攻守に渡って 活躍。今後の成長にも期待したい。
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kaneninarananesaki · 2 years ago
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4月締め括り
早いもので、とは言いますまい。
色々あったよ、例えば、さ
皆さん晩酌はどれくらいの頻度で致しますか?私はほぼ毎日です。
よその家が毎日お酒を飲まないということを知ったのは毎日晩酌の習慣がついた後だったので、今更そんなこと言われてもなわけで
色々飲むけど、やはり中心にあるのはビール、昔はエビスビールこそ頂点のビールであり、他のビールは頂点の位置を確認する程度のバリエーションに過ぎないと思ってました。色々あって色々楽しく飲みます。色々あったの末落ちぶれて消息不明になったあの男のためにも。思えば献杯のような思いで市販ビールの飲み比べをしている。いや、あいつはまだ死んじゃいないだろうけど
ハラペーニョ、一度芽が出れば想像以上に順調である。
2株を同一プランターで生育させてもう1株は別の鉢で、「水をギリギリまで与えずに生育させたハラペーニョは憎しみを湛えて辛くなる」という伝説を検証しようと思う。
5/1にプランター植え替えと思っていたけど延期、外気温が20度を下回る日がなくなったくらいで行っていこうと思う。そういうの大事でしょ?多分
ボードゲームは好きですか?私は結構好きです。
ゲームのメカニクス、システムに自分の意思を乗せた選択が他のプレイヤの選択と錯綜したりする駆け引きのほうが雑談会話が苦手なわたくしにとっては好まれるコミュニケーション方法なのだと思う。
駒を操作するというのも独特の快感がある。将棋の駒をビシっと指したり、麻雀牌を切ったり、白だと思ったらハイチュウだったり
ナイトフラワーズ、設定資料集だけで世界観がしっかりはっきりどっしりあって、何か漫画や映像作品が別であってそれのアナログゲーム化なのではないかという錯覚がある。異種族娘は好きか?私は大好きだ。昔はよくやったものです。鉄巻とーますさんのそれとまたこうして再会するとは、世界観を反芻するだけで相当満足度が高く、1Rお試し以降触っていない言い訳としてはつまりはまぁそんなところだ。
遂に来た。ていうかたまたま店頭で売ってたの買えた。かなりラッキー
オイル漏れ、やっぱりというかオイルフィルターの蓋のOリングが切れているだけでした。これがアジアクオリティ
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dax125にこだわった理由はこれ、ロングシートはタンデムがしやすい?大いに結構、しかし私はビールを載せるがね
ハンターカブのほうが積載しやすいのでは?とか、スーパーカブにすれば即手に入るよな?とか、揺らいだ夜はあった。が、このおしゃれデザインバイクに生活感あふれるこの積載の絵、これがやりたかった。信じてたことはやはり正しかったのだと確信する。
ベルギービールって1000種類以上あんねん、すげーよね。
各地方で好き勝手名産果物入れたり修道院のブランディングがあったりでさながら我流武術博覧会の様相。「ビールとはこういうものであって私はそれが苦手です」という人、その固定観念を破壊しにいかないか?確かにビールは麦とホップと水を使用しなければならない。が、それでいてどこまでも自由なものなのだ。
次回開催は9/14~9/18らしっすよ、まぁ行けたら行こうね。晴れたらね
dax125で日帰りソロツーに挑戦してみた。前日に「Tumblrの編集機能を使えばリアルタイムで状況を更新できるんじゃね?」とひらめいてやってみた。Twitter上ではいかがだっただろうか、更新側は楽しいかつ文字制限気にしなくていいので大変らくちんでした。
200km、もっと辛さを混ぜ合わせた楽しさになると思ってたけど本当にただただ楽しかった。強いて言えばヘルメットが若干キツいのかもしれなかったことくらい
せっかく顔が最高に良い新車を買ったのだから色々なところに行ってみたいね。ラーツー?釣ーリング?いいねいいね、らしくないことをやってみよう。
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見た目が良いバイクが相棒なら案外らしく見えるかもしれないからさ。

以上終了。やり残したといえば切ない、明日からへの楽しみと呼べば「また明日」も気兼ねない、そんな思いを一抱えにして待つ5月
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2gsahoko-intermission · 2 years ago
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2022年に見たものを振り返る
↓だいたいの区分
■:映画、□:演劇、▲:スクリーニング、☆:ドラマ
【映画・演劇・スクリーニング】
1月11日 □:『だからビリーは東京で』(東京芸術劇場シアターイースト)
1月18日 □:『INTO THE WOODS』(日生劇場)
2月1日 ▲:『Fire Shut Up in My Bones(METスクリーニング) ▲:『Constellations』
2月3日 ▲:『アルマゲドンの夢』(新国立劇場)
2月5日 ■:『バスタブとブロードウェイ』(Netflix)
2月11日 ■:『マルクス一番乗り』
2月14日 ▲:『The View Upstairs〜君が見た、あの日〜』(日本青年館ホール)
2月17日 ■:『ユーロヴィジョン 歌合戦』(Netflix)
2月22日 ■:『チャーリーズ・エンジェルス』(2019年版、Netflix)
2月23日 ■:『ウエスト・サイド・ストーリー』
2月24日 ■:『ビルド・ア・ガール』(Netflix)
2月25日 ■:『ハスラーズ』(Netflix) ■:『ガールコップ』(Amazon Prime)
2月27日 ▲:『フェイクスピア』(NODA・MAP)
3月1日 ■:『ホームカミング』(Netflix)
3月2日 □:『カーテンズ』(東京国際フォーラム) ■:『シラノ・ド・ベルジュラック』(ミュージカル版)
3月4日 ■:『ある愛すべき夫婦の秘密』(Amazon Prime) ▲:『ハムレット』(Gildford Shakespeare Company)
3月7日 ■:『September Issue』(Netflix)
3月10日 ■:『Angèle』(Netflix) ■:『ベン・プラット コンサート』(Netflix)
3月11日 ■:『コーヒー&シガレッツ』(Netflix)
3月12日 ■:『マリッジストーリー』(Netflix)
3月13日 ■:『ベスト・ワースト・ストーリー』(Netflix)
3月15日 ■:『ウエスト・サイド・ストーリー』 ■:『ヴィクター/ヴィクトリア』
3月22日 □:『ブラッド・ブラザーズ』(東京国際フォーラム
4月5日 ■:『コーダ あいのうた』 ■:『ガンパウダー・ミルクシェイク』
4月26日 □:『Flower Drum Song』(日本青年館ホール)
5月22日 □:『オルフェオとエウリディケ』(新国立劇場) ▲:『The Doctor』(ITA)
5月27日 ▲:『ジェローム・ロビンス トリビュート』(試写)
6月1日 ■:『チロンヌプカムイ イオマンテ』
6月2日 ■:『アネット』
6月8日 ■:『ドライブ・マイ・カー』(Amazon Prime)
6月12日 ▲:『リーマン・トリロジー』(NTL)
6月14日 □:『ガイズ&ドール��』(帝国劇場)
6月22日 ■:『Gaga: Five Foot Two』 ■:『Jennifer Lopez: Halftime』 ■:『Disclosure』(以上、Netflix)
6月23日 ■:『Bad Vegan』 ■:『Joan Didion』 ■:『Fyre Island』 ■:『White Hot』(以上、Netflix)
6月26日 ■:『Tig Notaro Happy To Be Here』 ■:『Tig』 ■:『Dance Dreams: Hot Chocolate Nutcracker』(以上、Netflix)
6月29日 ■:『Excuse Me, I Love You: Ariana Grande』 ■:『What Would Sophia Lauren?』 ■:『Cuba and the Cameraman』(以上、Netflix)
7月7日 □:『ペレアスとメリザンド』(新国立劇場)
7月17日 □:『ペレアスとメリザンド』(新国立劇場)
7月28日 □:『BE MORE CHILL』(新国立劇場)
8月1日 ■:『エマ』 ■:『説得』(以上、Netflix)
8月2日 ■:『カミラ・カヴェロのシンデレラ』(Amazon Prime) ■:『かもめ食堂』 ■:『Becoming』(以上、Netflix)
8月3日 ■:『幸せへのまわり道』 ■:『永遠の門』 ■:『ジュリー&ジュリア』 ■:『オプラ+ヴァイオラ』(以上、Netflix)
8月4日 ■:『マンク』(Netflix)
8月5日 ■:『いつか晴れた日に』 ■:『食べて、祈って、恋をして』(以上、Netflix)
8月6日 ■:『九人の翻訳家たち』(Amazon Prime)
8月9日 ■:『水の中のつぼみ』 ■:『トムボーイ』(以上、Amazonレンタル)
8月10日 ■:『ガールフッド』(Amazonレンタル)
8月12日 ■:『秘密の森の、その向こう』(試写)
8月23日 ■:『ピーター・ラビット』 ■:『マリー・ミー』(以上、機内) □:『Little Shop of Horrors』(Westside Theatre Upstairs)
8月24日 □:『Funny Girl』(August Wilson Theatre)
8月25日 □:『The Music Man』(Winter Garden Theatre)
8月26日 □:『SIX』(旧Brooks Atkinson Theatre、現Lena Horne Theatre)
8月27日 □:『Hadestown』(Walter Kerr Theatre)
8月28日 □:『Nosebleed』(The Claire Tow Theatre)
8月29日 □:『The Kite Runner』(Hayes Theatre)
8月30日 □:『INTO THE WOODS』(St.James Theatre)
8月31日 □:『Dear Evan Hansen』(Music Box Theatre)
9月1日 □:『A Strange Loop』(Lyceum Theatre)
9月2日 □:『Between the Lines』(Tony Kiser Theatre)
9月3日 □:『The Butcher Boys』(Irish Repertoire Theatre) □:『Moulin Rouge!』(Al Hirschfeld Theatre)
9月4日 ■:『レゴ・バットマン』 ■:『ベルファスト』(以上、機内)
9月15日 ▲:『ヘンリー五世』(NTL)
10月1日 □:『ガラスの動物園』(新国立劇場)
10月8日 □:『浜辺のアインシュタイン』(神奈川県民ホール)
10月25日 □:『バイ・バイ・バーディ』(KAAT)
10月27日 □:『レオポルトシュタット』(新国立劇場)
10月28日 ▲:『INTO THE WOODS』(初演版) ■:『お熱いのがお好き』
11月20日 ▲:『アンチゴーヌ』(NT Collection)
11月21日 ▲:『ロミオとジュリエット』(2021年版、NT Collection)
11月23日 ▲:『エンジェルス・イン・アメリカ ミレニアム来る』(NT Collection)
11月25日 ▲:『三文オペラ』 ▲:『令嬢ジュリー』(以上、NT Collection)
11月27日 ▲:『Don’t. Make. Tea』(Traverse Theatre)
12月13日 ■:『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ���
12月23日 ■:『ナイヴス・アウト グラス・オニオン』(Netflix)
12月31日 ▲:『ショウ・マスト・ゴー・オン』(これから見ます)
【その他、配信ドラマ】
・『アンブレイカブル・キミー・シュミット』(S1〜S3)
・『ヴァレリア(S1〜S2)
・『ギルモア・ガールズ』(S1〜S2)
・『コミカレ!』(S1〜S2)
・『サンドマン』
・『シェフのテーブル』(S2〜S6、フレンチ、BBQ、ピザ)
・『力の指輪』
・『デリーガールズ』(S1〜S3)
・『パースート・オブ・ラブ』
・『不動産ファミリー〜高級物件はお任せ』(S2)
・『ブリティッシュ・ベイクオフ』(S7〜S8)
・『ブルックリン・ナインナイン』(S8)
・『マーベラス・ミセス・メイゼル』(S4)
・『メイド・イン・ヘヴン』
・『モーツァルト・イン・ジャングル』(S1)
・『リゾのビッグガールズ発掘』
・『令嬢アンナの真実』
・『ワッフルとモチ』
・『ワン・ミシシッピ』(S1〜S2)
・『7Days Out』
・『Comedians In Cars Getting Coffee』(S1〜S6)
・『Cooked』
・『Drink Masters』
・『High on the Hog』
・『Song Exploder』(S1〜S2)
・『The Chef Show』(S1〜S4)
・『The Secret of Great British Castles』(S1〜S2)
【展示】
・《国際芸術祭「あいち2022」》(愛知県立美術館)
こうして振り返ると、劇場や映画館やギャラリーに行きそびれたことばかり考えてしまう。そして毎年、次の年こそはもう少し足を運びたいと決意するのだった...。
5年ぶりくらいにニューヨークで連日観劇できたのはよかった。年明けにも行く予定ですぞ。
そして、こんなにドラマやドキュメンタリーを配信で見ていたことにびっくり。多分書き忘れているものがある。ちゃんと記録を取らないとダメだな。
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qsfrombooks · 4 years ago
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土地評価を中心にしていることが大きいと思います。これが、今も続く日本の悪しき慣習で、情報化社会やグローバルといいつつも、日本独自の「土地本位制」が実際は今も続き、クリエイティブやアイデアを高く評価する習慣が日本には根づきません。ですので、アイデアしかないベンチャーは結果的に育ちづらく、アイデアはいつまでたっても無料だと思っている人が多くいるのです。現在、スクラップ&ビルドとその補修ばかりが続くコンビニエンスな街である東京は、観光地と呼べる場所がなくなり、高度経済成長期の残骸と、ひどいセンスのあたらしいビルばかりになっている
黒本 弐 / 高城剛
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goridesince2014 · 4 years ago
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“Shift_Culture”
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某自動車メーカーの以前やってたブランドメッセージ的なタイトルですが(汗)一昨年に書いてたやつをアップし忘れてて、ローカル仲間と「カルチャー」の話しをしていたのと、自転車日和のアンケートをして気がついたことあり、掘り起こしで投稿です。
2018年11月に最大手家電メーカーの百周年イベント、「クロスバリューイノベーションフォーラム」に行ってきました。その際は1週間に渡って多くのフォーラムが開催されてましたが、ホントであればデザイン系の話し…IDEOの社長とか聞くべきなんでしょうが、気がついたのが終わった後という(汗)でででも聞いた回もいいお話しでしたよ!
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テーマは「Beyond2020シンポジウム~2020年およびその先のレガシー構築に向けて~」と東京2020後のレガシー構築を考えるってことで、オリンピックがらみの話し。(くどいですが2018年の話しです)登壇者は家電メーカーの執行役員、元オリンピアンの為末さん、生まれた時から体中の骨がもろい病気で大学生の時に起業したミライロの垣内さんの3名の方でした。
仕事がらみではミライロさんの話に着目するとこなのですが、1番興味深かったのは為末さんです。少し詳しく書きます。
デザインも語源がありましてDesignare(デジナーレ)というラテン語(意図を具象化する、またはその逆)なのですが、スポーツにももちろんあります。Deportare(デポルターレ)というそうで、これはポルトガル語。ポルトは港の意味で、その日常から離れる=憂さ晴らしをする、からディスポルト(フランス語)を経��スポーツに変化したそうな。
実は話しのスタートはチェスや囲碁、eスポーツなどマインドスポーツはスポーツなの?という問いかけからでした。ルールと時間空間の制限があることが定義とすると、立派なスポーツと考えられるそうな。
音楽なども同じようなことが言えるので、アートとスポーツはそもそも境界があいまいだったということで、これは激しく揺さぶられましたね。語源バンザイ!
まあ理屈で運動しろって言ってもなかなか動かないのが人の性質ですが、性質に変化を与えた遊びがあります。ポケモンGOですね。つまりそれは文化とは遊びの中からしか生まれない、ということ。
スポーツは人に興奮や歓喜または諍いや怒りをもたらしますが、その影響力の例があります。人間は限界を自分で作るそうで、パイオニアになる人が出ると、それまで止まっていた記録がとたんに更新されだすという現象があるんだそうな。わかりやすい例だと野茂選手ですね。それ以降、日本人がメジャーに行くのが定着しました。
人間の限界とは体でなく、頭の限界とすると、人間の可能性を開くためにいろいろできるのでは、とスタートアップ支援を始めたんですと。スポーツとサイエンス、テクノロジーとはそもそも親和性が悪く双方の間に崖があるように感じていたようで、そこをネットワークを結んでさまざまな職種の人と開発しているそうです。
ツールによって遊びが助長され、カルチャーになっていくのであれば、現状の自転車遊びはどう広がっていくんだろうかなと。ローカル仲間はまだ小さい子どもとマウンテンバイクを楽しんでいますが、スキル寄りではなくそこに山があって当たり前のように楽しんで欲しい、ここで言っているカルチャーの中で意識を持ってほしい希望があるんだとか。ずっと小さい時から遊んでいた場所を守るというのは当然て感じに思われがちですが、もっと遊びとして広がりがないと、周りを巻き込んだカルチャーにはなっていかないだろうなーと感じています。異国の土地を楽しくしまくってる白馬のオージーのビルダーの人たちとか、世界中でビルドしているけど、どういう感覚なんだろう。
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というわけで、アンケートの先にあることを仕込んでいかないと、カルチャーを起こせないんだろなと思いました。お仕着せでない楽しみをどう作るか。
これは長丁場の話しですが、きっかけを起さないことには始まらない。まずは地元で実現を目指したいと思いまする!
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t-spacemen · 4 years ago
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なので、要するにこの国は20~30年まったく進歩していなかったんだという強烈なアイロニーを抱えた映画でもあるんですよ。決して「強い日本サイコー」みたいな映画じゃない。むしろ逆で「いまさら20年前の処方箋を示さなきゃいけないくらいグダグダなのがこの国の現実」「でも進歩の無さを認めた上で少しずつ前に進むしかない」という諦念とアイロニーの映画ですよね。 だから『シン・ゴジラ』で語られている政治性のようなものを結構20~30年前から言われていたある種の小沢一郎的「普通の国」論だって批判したがる人って多いと思うんだけど、僕はこの映画はもう一段階、いや二段階くらい深い映画になっていると思っています。 この変わらなさ、20~30年進歩せずに気がついたら、事実上二流国になってしまっている日本という現実を受け止める所からはじまって、そこから生まれる99%の苛立ちと、諦めと、それでもまだ残っている1%の愛と希望ですよね。99%の絶望の中で、それでも希望を語るには、前向きにどうしたらいいかっていうのが根底にある。 もし津波や原発が東京を襲っていて、原発が東京のど真ん中にあって、完全な廃炉には数十年を要する状態になっていれば、日本はもっと変われたのかもしれない、日本はスクラップ&ビルドをちゃんとできたのかもしれない、という「もう一つの日本」になっているのはそういうわけです。実際には、3.11は日本を大きく揺るがしたけれど、決定的には変えなかった。そこから今回の映画が始まっていると思うんですよね。それを怪獣映画を通して描くっていうことも、怪獣映画の出自を考えたら、まっとうなことなんですよ。
評論家・宇野常寛氏が語る『シン・ゴジラ』-この映画は99%の絶望と、1%の愛でできている – 木曜日のシネマ
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ken1ymd · 5 years ago
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殺人事件報道に思う (2013/09/24) http://nezu3344.com/blog-entry-2017.html 最近、若い女性を狙った殺人事件が頻発しています。 三重県四日市で女子中学生が殺害されたと思ったら、こんどは京都府亀岡で眼鏡店店員の女性が殺害されました。 テレビの報道番組などでは、そうした事件が起こると、事件の模様や詳細について、何かと報道してくれはするのですが、ひとつ納得できないことがあります。 報道ですから、事件の詳細について知り得た限りの報道をする。 それはそれでありがたいのですが、一般の我々にとって大事なのは、自分の子や孫などが被害に遭わないように、いかに自衛手段を図るかではないかと思うのです。 もちろん、事実関係の捜査は大事です。 それについての報道も大事だと思います。 けれど同時に、あるいはそういうこと以上に、一般の多くの人に、「女性の深夜の一人歩きはやめよう、塾などで帰宅が遅くなるときは、親が迎えに行こう」などという「呼びかけ」はもっと大事ななのではないかと思うのです。 オレオレ詐欺については、ポスターやらCMやら、番組のコメンテーターでも必ず最後には、「みなさんも、このような電話には気をつけましょう」などという言葉がはいります。 けれど、どうして女性を狙った凶悪な犯罪については、その種の「呼びかけ」がなされないのでしょう。 悪いけれど、そういう一般の人に向けたメッセージの発信なしに、ただ事件のあらましや、やたらに詳しい報道ばかりを繰り返しているというのは、むしろ私に言わせれば、番組制作者が事件を楽しんでいる、あるいはむしろ被害をいかにして���ぐかよりも、加害者つくりに貢献しているようにさえ見えます。 事件そのものも異常な出来事なら、被害に遭わないようにという呼びかけもなしに、いたずらに事件報道だけを詳細に繰り返すことも、もっと異常な出来事だからです。 世の中の景気が悪くなり、番組のスポンサーを降りる企業が続出しているのに、日本の景気をよくしようとする安倍内閣を潰そうと報道番組を作る。 若い女性が残酷に殺害されても、視聴者に注意をよびかけることもしない。 その一方で、番組予算に制限が出たからと、お金のかからないバラエティ番組ばかりを垂れ流し、その出演者は、たくさんの日本人の美女に囲まれた、あきらかにKorean顔の醜男か、ひと目見てわかるKoreanの整形美男。 番組は、まるで在日Koreanのハーレムそのものとなり、まれに常駐している日本人男性は、ホモの女装男子。 出て来るコメンテーターは、左翼に狂った売国奴。 寄付を募る24時間テレビは、わずかな時間出演しただけの出演者に、出演料が5000万円。 もはや、狂った世界としか言いようがない惨状です。 最近では経済崩壊によって治安の悪化した韓国、あるいは東南アジア等でのKoreanによる日本人女性への強姦致傷等の凶悪犯について、ネットでは様々な事件報道がなされているけれど、いずれも、テレビではまったく放送されていません。 最近でも、海外で日本人が襲撃され殺害されるという事件がありましたが、そうした治安悪化に関して、注意をよびかける報道というものには、ついぞお目にかかったことがありません。 繰り返しますが、事件で「何が起こったのか」を報道することは大事なことです。 その報道さえしようとせず、しかも報道したとしても、そこから私たち一般の視聴者が、何に気をつければ良いのか、どう自衛したら良いのかについて報道がなければ、それは報道の名にさえ値しないと思うのです。 それをなぜしないのか。 日本のメディアは、いま、大きな反省をすべきだし、ここまでくれば、もはやスクラップandビルドで解体的立て直しを図らなければならない事態に及んでいるように思います。 そして近年になってわかってきたのは、私たちの平和な暮らしを破壊しようとする連中が、まさにテレビの画面で我が物顔にのさばっているという現実です。 そういうヤカラなら、酷い殺人事件があっても、おそらく興味のあるのは、どういう手口でなぜバレたのかにしか興味はないことでしょう。 人々が、ほんとうに安心し安全な国つくり、町作りには、彼らは何の興味も感心もない。 けれど、たいせつなことは、彼らの興味本位のデタラメ報道などではなくて、私たち庶民の暮らしの安全こそがいちばんに大事なものであるはずです。 報道番組には、これから特に、 1 事件の被害に遭わないよう��るためには、私たち個人はどうすればよいのか。 2 被害の予防のために、国や県、あるいは市町村は、何をすればよいのか。 3 警察から、私たちへの要望は何か。 などといった点について、ちゃんと番組の中に加えていただきたいと思います。http://nezu3344.com/blog-entry-2017.html
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furusawalabo · 2 years ago
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「スクラップ・アンド・ビルド」から「スクラップ・フォー・ビルド」へ ~建設過程と解体過程における「祝祭性」に着目した資材循環プロセスの提案~
term:2021.04~2022.03(completed) ※2021年度修士設計吉田鉄郎賞
本提案では常に建設と解体が一体となった開発が繰り返され、変容し続ける動的な都市を目指す。 持続可能社会の形成が叫ばれるこれからの都市開発においては、従来の直線的な「スクラップ・アンド・ビルド」を更新し、循環型の開発方法を目指す必要がある。そこで、建設過程と解体過程の「祝祭性」に着目した考察を行うことによってネガティブな行為として捉えられる解体の価値向上を図る。建設と解体を等価に扱うことで、都市内で資材の循環サイクルを生み出す循環型の開発方法「スクラップ・フォー・ビルド」を提案する。 様々なジャンルを横断した事例から解体過程の「祝祭性」についての考察を行うことで解体の価値向上を図り、通常行われない解体過程における祭事を定義する。また、資材の再利用や循環に関する考察を行うことで、都市内における資材循環の方法を体系化する。 東京都江戸川に位置する「妙見島」に、都市内で発生した資材を加工し、再び都市に供給するための資材加工工場を創出する。水辺のコンテクストを活かし、一般来場者も迎え入れる象徴的な工場を目指す。東京都江戸川区葛西地域において資材循環プロセスを構築するとともに、ポジティブなものに���換された祝祭的な解体の在り方を示す。(石田弘樹)
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thunderheadhour · 3 years ago
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エルデンリングプレイ日記39日目
 なに、サボってるのかって? めっそうもございません。なにぶん人生がですね、人生というやつがですね、圧が強いのですよ。生きてるだけでいろいろ忙しいのでございます。たとえば文学フリマ東京の新刊準備とか。忘れてたけどわたし小説を書く人間なんでした。忘れてたけど思い出しました。5/29(日)、文学フリマ東京@流通センターのカ-18のホテルニューオバケで新刊既刊並べて待ってるのでよかったら寄ってくださいましね。
 さて、���カンドライフことエルデンリングですが、小人パワーで劇的にストレスが減ったおかげで細々と強化が進んでおります。一周で15000〜20000ルーンくらい稼げるからめちゃくちゃ雑にレベルアップもお買い物もできるようになり、おもしろ装備を適当に付け替えて遊んでいます。
 ただそれを実用レベルまで鍛えるには鍛石が必要ですね。というわけでレアルカリア結晶坑道へ。
 坑内は相変わらず、無限に働かされ続ける鉱夫たちだらけ。それを見回って監視するやつらが先のエリアになるごとに凶悪化していく、というのが狭間の地の坑道です。鉱夫たちは攻撃しなければ襲ってこないのでバックスタブし放題。これはもはや永遠の労働からの救いなのではとか一瞬思うんですが、リスタートするとあっさり復活して相変わらず脇目も振らず働き続けているので、次第にそっと見守るだけになります。
 ここの監視者はレアルカリアだけあって魔法、というより鉱石のアイテムを使って、輝剣の円陣みたいな攻撃を展開してくるのが厄介。忘れたころに人形兵も出てくるし。何度かやられたものの、きっちりアイテム回収してボス戦へ。
 ボスは結晶人なる固そうなやつ。こういう敵には打属性が効く、というセオリー通りに刺突剣から鞭に持ち替えてベッチンベッチンぶっ叩いているとわりかしあっさり倒せました。鞭でブチ割られる石……。
 ゲットした鈴玉を円卓のバアさんに渡すと、ワオ、鍛石1と2が買い放題。すなわち普通の武器なら+6までは鍛え放題。フゥー。新しい扉を開きたいところですね。
 というわけでまず出血付与装備が欲しいなーと思い、血の打刀+6を作ってみた。額面上の威力はそんなでもないけど、人や獣と戦うには強いだろうか。あとノリで卑兵のノコギリも鍛え��みる。重量的にまだキツイけど禍々しくて良いですね。もうひとつ、フレイルという選択肢もあるけどこれについてはちょっと考えてることがあるので後ほど。
 ニューウェポンを携え、たまには積み残しを消化してみましょう。というわけで啜り泣きの半島を久しぶりに訪れた。まずは穴下りの洞窟。
 ここ、まともに進むとどうしてもネズミ軍団との戦闘が避けられないのだけど、今回は秘密兵器を持ってきてるんですよ。その名も獣避けの松明。掲げると獣が嫌がるとのことですが、その効果のほどは?
 いやあ、その名前に偽りなし。落とし穴の先に待ち構えてるネズミファミリーが完全に"見"に回っています。これですんなり��さんのねぐらにカチコミかけられますね。右手に打刀(ドス)を装備して、オラァ!タマ取ったらぁ!
 初対面とは打って変わっておめめパッチリ、なんじゃワレと飛びかかってくる熊さん。相変わらず手に負えねえ!クマナックルを盾なんぞで防げるという人間の思い上がりよ。でも今回は鍛えて体力ムキムキになったから死にません!狼トリオが気を引いてるうちに脇腹をバッスバッス切って討伐。結局出血してなかったっぽいけどまあいいか!
 続いて巡礼教会から南下し、黄金樹のたもとへ。この勢いで黄金樹をシマにしてるデカ植物マンを狩りに行きます。ずいぶん長いこと霊薬の中身が変わってないんですけど、コイツ倒すと新しい材料が手に入るらしいんですよね。
 乱入されないよう周りの雑魚を片付けていざ戦闘開始。ハンマーでの広範囲攻撃やヒッププレスに加えて円陣系の置き魔法も使ってきて、これモーン攻略してるあたりのレベルだと相当キツイボスでしょ……。まあ初見で倒したけどな! 戦闘フィールドが広い分ヒットアンドアウェイがやりやすく、円陣で削って隙あらば直接刺しに行く、といういつものスタイルで戦いやすい相手だった。
 さらに続けてモーンの放浪商人のところへ。ちょうど夜、遠目に真っ黒い騎兵が見えます。次のターゲットはこいつ、夜の騎兵さん。技量ビルドでも使える打属性武器って鞭の他にフレイルがあるんですが、この人がちょっといいフレイル落とすらしいんですよね。
 せっかく相手も馬なので騎馬戦を挑んでみましょう。こちらは刺突剣、魔法杖、刀。向こうは噂のフレイル。ファイッ!
 ……5分経過。うん、当たらねえわ!魔法撃ってもグルグル走ってる相手には全然ヒットしないし、刺突剣も刀も、気付いてはいたけどあんまり騎馬向きの武器じゃないね? 今思えばエドガーさんからもらった斧槍あたりが良かったのかもしれないけど……。かと言って向こうの攻撃も油断しなければあんまりヒットしない。商人の焚き火を囲んでマイムマイムしてるような状態になってきたので意を決して下馬。かかってこいやー!
 敵のリーチがあまりエグくないのが幸いして案外戦えるが、ダメージを与えに行くにはやはり多少近づいてリスクを取らないといけない。そこで試してみたのが血の打刀の戦技・血の斬撃。軽い溜めの後に放たれる斬撃は通常よりリーチも少し伸びてなかなか良いのでは? と打ちまくってたらいつのまにか瀕死になってました。あ、この技、身を削る系だったのね……。
 それでもなんとか��りつけてたら馬を倒して敵が落馬!オラァ(致命の一撃)!倒しきれずまた馬が復活したけど、その勢いで押し切って勝利。ほくそ笑みながら戦利品のフレイルを装備しようと見てみたら、技量が24位必要で吹いた。とりあえず普通のフレイル鍛えるか……。
 レベル49まで上げて、なんだかんだで強くなっていることを実感するボス3連戦でしたわ。しかしそろそろ小人マラソン一周でもレベルが上げられないような域に入っていくわけで……。そろそろレアルカリアの狼さんに再挑戦する時期じゃろかー。
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