#東京オリンピック開会式
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❤️💗🧡💛💚💙💜🖤🤍🤎 明年 2024 日本新版小學教科書 MISIA (健康、倫理道德、社會) 登上 採納 教學 非洲 & 日本 & 烏克蘭…等世界各地救助社會貢獻活動、社會貢獻活動、性的生物多樣性 / 生態多樣性、LGBTQIA+…等教學。 音楽活動以外にも、社会貢献活動にも積極的に参加。アフリカの支援活動を始め国連の生物多様性に関する名誉大使としてのPR活動への参加など、幅広い知見と活動は、関係機関より高く評価されている。 MISIA官方公式 - 歷年活動欄: [ www.mudef.net/contents/05.html ] NHK ニュース 7: 来年の小学校の教科書にMISIAが掲載されるらしいです。LGBTQIA+、掲載広がる,道徳や社会に、同性婚も―教科書検定。 来年2024年の小学校教科書検定結果でMISIAのアフリカなどでの社会貢献活動や東京オリンピック開会式の���真と共に性の生物多様性について評価され、掲載になります! MISIAは、人間国宝ですね,改めてMISIA姬サポーターとしてMISIA姫の人間性、社会貢献活動に敬意を表します。 JIJI.COM 時事通信社: [ https://www.jiji.com/jc/article?k=2023032800685&g=soc ] 小学校の教科書でも、性的少数者(LGBTQIA+など)といった性の多様性を取り上げるケースが広がっている。前回の検定では保健の教科書2点のみだったが、今回は道徳や社会を含め10点で触れられた。 道徳で検定意見増加 国や郷土愛、2件から13件に―教科書検定 文教社の5、6年保健では、心の健康を学ぶ中で「人によっては、自分の生まれた性別と、心の性別が一致しなかったり、同性の子を好きになったりすることもあります」と記述した。 光文書院は6年道徳で、東京五輪の開会式で虹色の衣装をまとって国歌斉唱した歌手MISIAさんの写真を掲載。「LGBTQIA+などの問題についてさまざまなメッセージを発信している」と紹介した。 3年道徳で、LGBTQIA+という言葉は明記せずに、ペンギンの雄のカップルが放棄された卵を温め、赤ちゃんが誕生する「タンタンタンゴはパパふたり」を取り入れたのは教育出版。担当者は「『パートナーシップ制度』の広がっている状況を踏まえた」と説明。同社は6年社会でも、現代日本について学ぶ部分で「性別のちがいや性的少数者をめぐる差別もなくしていかなければなりません」と記載した。 Gakkenは6年道徳で、あらゆる差別と闘った米最高裁の女性判事に関する教材を取り上げた。その中で、同性婚を認める判決を下した点などに触れ「多くの人を力づけたのです」とした。 (2023/03/29 - 07:05) #MISIA #mudef #性の生物多様性 #生物多様性 #生態多樣性 #社会貢献活動 #アフリカの社会貢献 #東京オリンピック開会式 #LGBT #LGBTQ #LGBTQIA+ #道徳 #社会 #教科書検定 #環境省 による 「 #国連生物多様性 の10年 × #MISIAプロジェクト 」 https://www.instagram.com/p/CqYPf2HPNR2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#misia#mudef#性の生物多様性#生物多様性#生態多樣性#社会貢献活動#アフリカの社会貢献#東京オリンピック開会式#lgbt#lgbtq#lgbtqia#道徳#社会#教科書検定#環境省#国連生物多様性#misiaプロジェクト
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ほんとあのオリンピック開会式と閉会式は残念すぎて思い出したくないまである。日本の中抜きと一部が大儲けする仕組みの悪い部分が全て出てしまっていた。聖火の点灯でそんなに日本に縁がない大坂なおみがやってたのも疑問だった。他に絶対適任のアスリートがいただろうに。とにかく今の日本の悪いところが全面に出てた式典だった。なだぎ武ばかりネタで擦られてるけど、劇団ひとりが間違いなくゲロ滑りしていたからな。これがイジってはいけない風潮ってのも腹たってるわ。あと昆布ワカメもな。
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東京オリンピックも大概だったけど、パリオリンピックは開会式のLGBTQゴリ推しから始まり、競技も不可解な判定の多発、選手ファーストでない環境だったりと本当にろくでもない大会だった。 今後も同じようなスタンスで続けるようなら、オリンピックが本来あるべき姿に戻るまでスポンサーは撤退して静観するのが正解だと思うし、この流れが世界的に浸透してくれることを切に願う。
五輪最高位スポンサー、日本企業3社全て撤退 ブリヂストンも表明(朝日新聞デジタル)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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ぐにゃっと曲がった不思議な形? サッポロビール考案「1つで3通りの味わいが楽しめるグラス」を飲んでみました - ねとらぼ
以下引用
��陶器でできた和風のものや、温度が変わらない機能性の高いタンブラー……いろいろな器がある中で、あのサッポロビールが考案した「黒ラベルのおいしさを最大限引き立てる」特別なグラスを入手しました。
有名デザインオフィスが手掛ける特殊なグラス
ビールグラスといえば、左右対称にスッと伸びた直線的な形が一般的。しかしこのグラスは、正面から見るとまるで左側にぐにゃりと曲がったような形をしています。花のつぼみのように飲み口が内側に入った形の右側と、咲いた花びらのように外側に開いた左側。さらにグラスを回してみると、まっすぐな直線のシルエットも現れます。
まるで異なる3つのグラスを1つに合体させたようなこのグラスは、サッポロビールが「黒ラベル」のために考案した「黒ラベルを引き立てるザ・パーフェクト3WAYグラス」。ビールグラスで見られる3種類の形状を1つのグラスの中に落とし込んでおり、文字通り「角度を変える」ことで異なる味わいを感じられるグラスなのです。
見慣れない形ながらもどこか温かみのあるグラスのデザインは、東京2020オリンピックの聖火台デザインを担当したデザインオフィス・nendoが手掛けたもの。 アシンメトリ��な形状に加え、口当たりをよくするためにガラスを薄くしたグラスは、なんとひとつひとつ手作りで制作したものなのだとか。ガラスの薄さと特殊な形状を両立させるのは大変難易度が高かったそうで、ひとつひとつ丁寧に作られた過程に思いを馳せると、なんだかロマンを感じます。
(中略)
レアなグラスは、外箱からスペシャル!
プロダクトとしても美しい「黒ラベルを引き立てるザ・パーフェクト3WAYグラス」ですが、手作りで大量生産が難しいため、現在はキャンペーンで当てることでしかゲットできない非売品アイテムとなっています。 キャンペーンの応募には、サッポロ生ビール黒ラベルの350ml缶、500ml缶を購入した際のレシートが必要。ポイントを貯めて、黒ラベルの会員サイト「CLUB黒ラベル」上のマイページ、もしくはハガキより応募が可能です。応募締め切りは5月31日(金)となっています (詳しくは公式サイトをご確認ください)。
グラスは、特別なボックスに入って当選者のもとに届きます。マットな質感が高級感のあるボックスを開けると、中には特殊な形状のグラスに合わせた専用のスポンジが入っています。ちなみに、筆者が働いていたバーでは、グラスが油などで曇るのを防ぐため、グラスを洗うためのスポンジを食器用スポンジと別に用意していました。グラスにこだわる方なら、専用のスポンジつきはうれしいですね。 グラスに刻まれた黒ラベルのロゴは、透かし彫りのようでこちらもちょっと大人な雰囲気。こんなグラスがテーブルにあるだけで、くつろぎの一杯がより特別なものになりそうです。
黒ラベルファンはもちろん、ビールファンならぜひ手に入れたい「黒ラベルを引き立てるザ・パーフェクト3WAYグラス」。ビールの見方を変えてくれる体験を、ぜひあなたのおうちで味わってみてください!
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パリへの連帯声明
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この夏7月26日より、三度目のパリでのオリンピックが開催される。過去・未来のオリンピック開催都市の住民である私たちは、イベントのさまざまな悪影響を被るパリの住民たち、とりわけ貧困層、人種化された人々、移民、住居を持たない人々への連帯を表明する。
あらゆるオリンピック開催都市で、排除・強制退去の対象となったコミュニティを私たちは目にしてきた。都市の「美化」のために脆弱な人々が監視・投獄されるのも、私たちは目にしてきた。パリも例外ではない。オリンピックが近づくにつれ、警察は移民キャン��の撤去を強化し、バスに詰め込まれた人々がフランスの地方へと移動させられた。こうした人々は、依拠していたネットワークやサービスから遠ざけられる。フランス国家警察のこうした活動は、東京の明治公園や宮下公園、2022年にロサンゼルスで行われたスーパーボール直前にイングルウッドのテント村で起きた強制退去、およびリオ、ロンドン、バンクーバー、アトランタ、シドニー他の路上で生活する人々の排除を思い出させるものだ。サン・ドニおよびサントゥアンの貧しい人々も、パリ五輪の巨大な選手村によって高まった排除の圧力に直面して久しい。こうした地区の不動産価格が選手村建設によって高騰しているからだ。
オリンピックの影響を不釣り合いに被るのは、つねに特定のコミュニティである。しかしオリンピックによる土地収奪で失われた緑地は、あらゆるパリジャンにとっての喪失である。破壊されたオーベルヴィリエの労働者菜園から、メディア村建設に伴いその一部がコンクリートに沈んだレールデヴァン公園まで。フランスの政治家たちがオリンピックを口実として個人情報の保護を踏みにじり、取り締まりと監視オペレショーンのためにEUではじめて人工知能の使用を拡大すれば、その影響を被るのはすべてのフランス人である。ド派手な開会式の「安全確保」のために、セーヌ川の周囲と近隣区域に前代未聞の治安維持バリアを設定し、自分たちの住む都市における住民たちの移動の自由が侵害されれば、その影響を受けるのはあらゆるパリジャンである。
フランスの帝国主義が今もって続くタヒチのチョープーでは、組織委員会がオリンピックのサーフィン競技のための審査員用タワー建設を強行した。地元住民の願いが聞き届けられることはなく、珊瑚礁の生態系が危険に晒されることになった。
オリンピックとは、金持ちたちのパーティーの名の下に、政財界の権力者たちが私たちの権利や生活を踏みにじるための道具である。
とにかく金のかかるこのパーティーは、国際オリンピック委員会の宣言とは裏腹に、私たちを分断するナショナリズムの熱狂を呼ぶものでもある。間近に控える大会は、パレスチナの人々、領土および文化に対するジェノサイド的暴力を継続するイスラエルのイメージをスポーツウォッシュするために使用されることになるだろう。その暴力は、私たちの住む各国の政府の資金援助によって可能となっている。収奪、帝国主義、資本主義、警察国家に対する私たちの闘争は、すべて繋がっているのである。
最後に、オリンピックのモットーである「より速く、より高く、より強く」は、より遅く、より「低く」、より弱い人々を貶めるものだ。それは、オリンピックの創設者、ピエール・ド・クーベルタンの能力主義、人種主義、性差別主義、エリート主義的イデオロギーを反映し、再生産するものである。
Saccage 2024およびパリ、サン・ドニ、マルセイユ、タヒチでオリンピックマシーンに抗うあらゆる人々に、私たちは連帯する。あなたたちの闘いは、私たちの闘いだ。そして私たちは、国境を越えたオリンピック反対運動をますます強いものにしていくのだ。
私たちはパリおよび世界のいたるところで起きている強制退去、ジェントリフィケーション、環境破壊、労働者の搾取に「NO」を突きつける。オリンピックはどこにもいらない(NO Olympics Anywhere)。オリンピックを廃止しよう!
7月26日またはその直前に、パリ、東京、ソウル、ロサンゼルスで予定されている行動に参加しよう。あるいは他の都市であなたたちによる連帯イベントを組織しよう。#NOlympicsAnywhere を求め、私たちとともに立ちあがろう。
NOlympics LA 反五輪の会 平昌オリンピック反対連帯 ワサッチ・テナントユニオン(ソルトレイクシティ) さっぽろオリパラを考える市民の会 オリンピックいらない人たちネットワーク(長野) オリンピック災害おことわり連絡会(東京) 札幌五輪対策室 持続不可能なオリンピック委員会(ミラノ) NO JO オリンピック反対(フレンチ・アルプス) Counter Olympics Network(ロンドン) Extinction Rebellion Mt-Blanc(モンブラン) Extinction Rebellion Annecy(アヌシー) アメリカ民主社会主義者(DSA)ロサンゼルス Salt Lake Community Mutual Aid
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10月10日の体育の日って東京五輪の開会式だったそうで、こんな気持ちのいい気温と秋晴れの時期にオリンピックやったの、人類は50年前の方がかしこい
Xユーザーの槙/MAKIさん
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右側に立ち、左側を空ける片側空けが世界で初めて行われたのはロンドンの地下鉄駅だという。 片側空けはエスカレーターの普及とともにヨーロッパ、アメリカなどに広がり、当時の「先進国」では当然のマナーとされており、オリンピック、万博を経て本格的な国際化を迎える中で、外国人の目から見て恥ずかしくない振る舞いが求められた。 そんな中、関西では着々と片側空けが広がっていく。1981年に開業した京都市営地下鉄、1985年に新神戸駅に到達した神戸市営地下鉄で、片側空けを呼びかける放送や掲示が行われ、1990年代に入っても近鉄布施駅、京阪京橋駅、JR東西線北新地、大阪天満宮、海老江駅などでマナー啓発が行われた記録があるという。 この頃になると片側空けは関東でも行われるようになり、1989年9月2日の読売新聞は「最近、新御茶ノ水駅にロンドン方式らしい現象が現れるようになった」と伝えている。
「歩かないで、両側に立つべき」が多数派なのに…「エスカレーターの片側空け」が終わらない根本原因【2023編集部セレクション】 そもそもは関西の鉄道会社がマナーとして推奨した (3ページ目) | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
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BUDOTS MEDIA - WORK WITH JAPANESE TV PRODUCERS
バート・サクワーダおよび彼の会社、BUDOTS MEDIAは、特にビサヤ地方、セブ島、ボホール、ネグロス、そしてパラワンのような遠隔地でのビデオ撮影を含む、制作会社の研究および制作をサポートする準備ができています。
私たちはドローン、生成AI技術、イラストレーション、地図を使用します。また、日本のクライアントの要件を理解し、以前の日本のクライアントとのアサインメントからの経験を持っています。
2014年、バートはフィリピンでメディア制作会社「BUDOTS MEDIA」を設立しました。BUDOTS MEDIAは、日本のメディア会社ASIAVOXと協力しました。このコラボレーションの成果は、フィリピンでのビデオ制作の研究に貢献し、以下の音楽ビデオの制作につながりました。
2023年7月19日(水)に発売された=LOVEの14枚目のシングル『ナツマトぺ』のミュージックビデオが公開されました。このビデオは、佐々木舞香と野口衣織がダブルセンターを務めます🥂。
『ナツマトぺ』は夏のオノマトペで、フィリピンのセブ島、マクタン島、ナルスアン島、カオハガン島で撮影されました✈️🎬。
この作品は、夏全開でオノマトペに溢れた女子旅で、10人が参加しています🏝️🚤✨。皆さんも、自分なりの『ナツマトぺ』を探してみてください🌞。
そして、オフショット写真が多く見られるエンドロールも��ひ最後までご覧ください。
BUDOTS MEDIAは、セブ島で開催された「BONDORI」フェスティバルの公式ビデオグラファーとして活動しました。このイベントは、日本人会セブによって主催され、日本文化の促進と地元のESL(英語教育)言語学校の支援を目的としています。 2013年、台風ハイヤン/ヨランダの後、ボランティアとしてヨーロッパからフィリピンに到着したバートは、セブでの日本のプレス出版物の品質にすぐに感銘を受けました。セブ市の詳細な地図やガイドを掲載した出版物で、特に「セブNAVI」と「CEBU TRIP」といった雑誌があります。
バート・サクワーダは、2003年から2010年にかけて、日本の東京で携帯電話技術(iモード、ケータイ)の研究を行いました。 彼の研究は、iモードの普及とその影響に重点を置いており、日本のモバイル技術の進化を深く分析しています。 サクワーダの業績は、日本における携帯電話の革新的な使用と発展に対する理解を深めるのに貢献しました。
2023年 NHK 所さん!事件ですよ「1匹2億円超え!?ニシキゴイが世界的ブーム ~中国~」
2023年 NHK 有吉のお金発見 突撃!カネオくん「子供が行列!人気スポット ~インド~」
2023年 NHK スポーツヒューマン 「体操・宮田笙子 ~中国~」
2023年 NHK ニュー試「世界の入試で未来が見える!インド工科大学 ~インド~」
2023年 NHK 100カメ「Pokemon World Championships」
2023年 NHK 世界のグぅ!話「すご~く努力して身に着けたスゴ技の価値がわかってもらえない~インド・リサーチ~」
2023年 NHK BSプレミアム 「ジャイアントパンダのタンタンと飼育員1000日の記録 ~中国ロケ~」
2023年 日本テレビ ザ!世界仰天ニュース 「美容整形被害 〜フィリピン〜」
2023年 日本テレビ ヒルナンデス!「フワちゃん韓国旅 ①②」
2023年 日本テレビ 上田と女が吠える夜 「リサーチ ~香港~」
2023年 日本テレビ カズレーザーと学ぶ。「リサーチ ~韓国~」
2023年 BS日テレ DAIGOのお願い!ワールドツアー 「出るかブルーサファイア!?宝石を掘る!~スリランカ~」
2023年 BS日テレ DAIGOのお願い!ワールドツアー 「韓国ソウルで美・食・酒!望月理恵の願いをかなえる旅 〜韓国・ソウル〜」
2023年 BS日テレ 「密着取材!スズメバチの脅威!! 〜台湾〜」
2023年 TBS 世界くらべてみたら 「日本の匠vs世界の汚れ ~フィリピン~」
2023年 TBS 人生最高レストラン 「リサーチ ~アイルランド~」
2023年 TBS 世界くらべてみたら 「リサーチ ~台湾~」
2023年 BS-TBS 憧れの地に家を買おう「セブ島に家を買おう ~フィリピン~」
2023年 テレビ朝日 スパーJチャンネル「卵かけご飯、香港でブーム 独自に進化、究極のTKG ~香港~」
2023年 テレビ朝日 「池上彰のニュースそうだったのか‼」×「林修の今しりたいでしょ!」コラボスペシャル 「〜韓国〜」
2023年 テレビ朝日 「楽しく学ぶ!世界動画ニュース・リサーチ」
2023年 テレビ朝日 謎解き戦士!ガリベンガーV 「リサーチ」
2023年 テレビ朝日 池上彰のニュースそうだったのか‼「3時間SP世界のニュース ~中国~」
2023年 フジテレビ 「ケーキのかわり 〜フィリピン〜」
2023年 フジテレビ 奇跡体験!アンビリーバボー「二つに割れる海 ~インド~」
2023年 フジテレビ 奇跡体験!アンビリーバボー「勝手に動くマネキン ~フィリピン~」
2023年 フジテレビ LiveNewsα 「日本企業進出 ~インド~」
2023年 フジテレビ 世界何だコレ!?ミステリー「リサーチ ~韓国~」
2023年 BSフジ ガリレオX「新たな治療法を確立せよ! アンメット・メディカル・ニーズに応える最新研究 ファーマエッセンシア ~台湾~」
2023年 テレビ東京 物流Z 御用聞きが未来を拓く
2023年 読売テレビ グッと地球便 「ジュエリーデザイナー中村瑠衣さん ~スリランカ~」
2023年 読売テレビ グッと地球便 「柔道整復師 錦戸正敏さん ~モンゴル~」
2023年 読売テレビ うさぎとかめ 「草彅剛に勝手に別荘プレゼン企画第4弾 〜フィリピン・マニラ編〜」
2023年 読売テレビ うさぎとかめ 「草彅剛に勝手に別荘プレゼン企画第4弾 〜フィリピン・セブ編〜」
2023年 読売テレビ るてんのんてる「ChatGPTが思う究極のカレーとは? ~フィリピン~」
2023年 韓国観光公社 【韓国グルメ34選】「なえなのが食べ歩きでソウルや仁川の伝統市場の美味しい地元ごはんを紹介!~ソウル~」前編・後編
2023年 =LOVE(イコールラブ)「 ミュージックビデオ ~フィリピン・セブ島~」
2023年 Huluオリジナル「挑戦者・山下智久 ~韓国~」
2023年 関西ペイント「PV ~インド~」
2023年 集英社+博報堂 「北方謙三 チンギス紀 広告撮影 ~モンゴル~」
2023年 韓国交通公社 「観光通訳案内電話サービス1330 ~韓国~」
2023年 ファーストリテイリング 「ユニクロ 〜フィリピン〜」
2023年 スシロー 「企業VP ~香港~」
2023年 テレビショッピング「マリーゴールド ~インド~」
2022年 NHK BSプレミアム「韓国ドラマ 世界的ヒットの秘密 〜密着 企画制作の現場 〜韓国~」
2022年 NHK BS1 Tokyo Docs Colors of Asia 受賞作品 アジアに生きる 挑みつづける者たち 「ナットブラザー 社会的芸術家 〜中国〜」
2022年 NHK BS1スペシャル 「市民が見た北京オリンピック 〜中国〜」
2022年 NHK 5夜連続生放送 「春よ、来い! ~ネパール中継~」
2022年 NHK スポーツ×ヒューマン「スポーツクライミング 伊藤ふたば ~韓国~」
2022年 NHK 有吉のお金発見 突撃!カネオくん「食卓に欠かせない!“たまご”のお金の秘密 ~香港~」
2022年 NHK 「ABUソングフェスティバル in インディア 〜インド〜」
2022年 NHK 四大化計画~世界は3つで語れない~「ダイヤモンド深堀~インド・リサーチ~」
2022年 NHK コンテナ全部開けちゃいました!「博多港編 ~香港~」
2022年 NHK World Direct Talk 「SANCHAI代表:仲 琴舞貴(なか ことぶき)NATURAL PEANUT BUTTER ~ネパール~」
2022年 NHK World Direct Talk 「Saathi共同創設者/クリスティン・カゲツ 持続可能なパッドがインドの女性に力を与える ~インド~」
2022年 日本テレビ 世界一受けたい授業「SKY-HI先生が感動した世界のスゴイ演出! ~マカオ~」
2022年 日本テレビ 世界一受けたい授業「開運茨城キャンペーン ~台湾~」
2022年 日本テレビ 世界一受けたい授業「海外のデジタル庁 ~台湾~」
2022年 日本テレビ 世界一受けたい授業「ユーミンの魅力~台湾~」
2022年 BS日テレ DAIGOのお願い!ワールドツアー 「香港映画の聖地巡礼がしたい 〜香港〜」
2022年 BS日テレ DAIGOの世界きまぐれリモートツアー 「人気リゾート地 フィリピン・セブの旅! 〜フィリピン~」
2022年 BS日テレ DAIGOの世界きまぐれリモートツアー 「韓国・ソウルの旅 第2弾 ~韓国~」
2022年 BS日テレ DAIGOの世界きまぐれリモートツアー 「韓国・釜山の旅 ~韓国~」
2022年 BS日テレ DAIGOの世界きまぐれリモートツアー 「マニラの旅! 〜フィリピン~」
2022年 TBS ���アプデ!ニッポン!「利用可能なアップデーとが世界中にあります ~インド~」
2022年 TBS 神アプデ!ニッポン!「リサーチ ~イギリス・スウェーデン・フィンランド・アイルランド・ドイツ オーストラリア・イスラエル・オランダ・アメリカ・韓国・中国・台湾・インド・フィリピン・シンガポール」
2022年 BS-TBS 新・世界絶景紀行スペシャル「心を癒す3つの楽園 ~スリランカ~」
2022年 テレビ朝日「電脳ワールドワイ動ショー・リサーチ」
2022年 テレビ朝日 謎解き戦士!ガリベンガーV 「リサーチ ~オーストラリア~」
2022年 テレビ朝日「マツコ&有吉 かりそめ天国 リサーチ ~韓国~」
2022年 テレビ朝日 池上彰のニュースそうだったのか!! 「~中国・台湾~」
2022年 フジテレビ 奇跡体験!アンビリーバボー「リサーチ ムケシュ・アンバニ氏豪邸 ~インド~」
2022年 フジテレビ 「土曜プレミアム・世界法廷ミステリー 罪からの逃亡者 リサーチ ~韓国~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「クロガラシ畑と養蜂 篇 ~インド~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「壁養蜂 篇 ~インド~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「ヒンドゥー教と蜂蜜 篇 ~インド~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「ゴマ蜂蜜 篇 ~インド~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「街のミツバチを保護する 篇 ~フィリピン~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「樹上のハニーハンティング(前編) ~フィリピン~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「樹上のハニーハンティング(後編) ~フィリピン~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「東洋ミツバチのハニーハンティング ~フィリピン~」
2022年 テレビ東京特番 「世界のお店にツッコミたい! 〜韓国〜」
2022年 テレビ東京 有吉の世界同時中継「今、そっちどうなってますか? 〜フィリピン~」
2022年 テレビ東京 有吉の世界同時中継「今、そっちどうなってますか? 〜マレーシア・ボルネオ島~」
2022年 読売テレビ グッと地球便「ジュエリーデザイナー 中村瑠衣さん 〜スリランカ〜」
2022年 アメバTV 「リサーチ シャインマスカット ~韓国~」
2022年 JICA 「インスティテュート・オブ・チャイルド・ヘルス病院 ~インド~」
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桜林美佐の「美佐日記」(234)
他人事ではないパレスチナの戦火
桜林美佐(防衛問題研究家)
───────────────────────
おはようございます。桜林です。「男もすなる日記
といふものを、女もしてみむとてするなり」の『土
佐日記』ならぬ『美佐日記』、234回目となりま
す。
ハマスによるイスラエルに対する奇襲攻撃で現時
点でも激しい戦闘が続いています。日本の地上波ニ
ュースではイスラエルとパレスチナの関係という文
脈での解説が多いですが、その問題と今回のテロは
果たして同じ次元で語ってよいのかという気がして
なりません。
当時開催されていた音楽フェス、これは平和を願
う集会だったのだそうですが、その会場も襲撃され、
周辺では少なくとも260人の遺体が見つかったと
いいます。
SNSなどでは偽情報が多くなっていますので事実関
係は慎重に掌握していく必要がありますが、様々な
報道によれば、会場に空襲サイレンが鳴り、人々が
混乱する中、電気が遮断され、そこにハマスの車両
が現れ、武装したテロリスト100人余りが逃げよ
うとしていた参加者に向け銃を乱射したというので
す。
ハマスの車両で道が塞がれ、また音楽祭の場所も
遮蔽物のない砂漠地帯だったため、隠れる所がなか
ったといいます。
裸同然でトラックの荷台に載せられ拉致されたド
イツ人女性は暴行され手足を折られたとみられます。
SNS上では、武装勢力が彼女の頭に唾を吐きかけて
「神は偉大なり」と叫んでいる映像がアップされ、
女性の母親がこの画像を見て、タトゥーや髪型から
娘であることを確認したそうです。
他にも高齢者や子どもが連れ去られたり、子ども
まで無差別に殺害、家に侵入して庭にいた犬まで射
殺するなどの蛮行があったとされています。
イスラエルも同じようなことをしていたとか、パ
レスチナの人々を追いやっていることはいけないと
か、色々な解説が報じられていますが、いかなる理
由でもこのような犯罪が許されるものではありませ
ん。
音楽フェス会場から拉致され安否が分からない女
性がドイツ人であることは偶然なのだとは思います
が、イスラエルとパレスチナそしてドイツという関
連からは、かつてのミュンヘンオリンピック事件を
連想させられます。
これは「黒い9月」(ブラック・セプテンバー)
というパレスチナの過激派組織が1972年のミュ
ンヘン五輪で選手村に侵入しイスラエルの選手ら11
人を人質に取り、イスラエルの刑務所に収容されて
いるパレスチナ人などの解放を要求したものです。
「黒い9月」はその場で2人を射殺し、他の9人を国外
へ連れ出すため空港に向かうも、ドイツ警察による
作戦の失敗で残りのイスラエル人全員とドイツの警
官1人が死亡するという最悪の結果となったのです。
この時の銃撃戦で「黒い9月」のメンバー5人も死亡
しましたが、首謀者はその後イスラエルの「モサド」
が殺害したとされます。スピルバーグ監督の『ミュ
ンヘン』がこの事件を題材にしていますのでご存じ
の方も多いかと思います。
実は、2年前の東京オリンピックも、この事件とは無
縁ではありませんでした。2021年の東京オリン
ピック開会式では五輪史上初めて開会式においてこ
の事件の犠牲者への黙祷が行なわれていたのです。
これは、長年、開会式での黙祷を訴えて来た事件の
遺族の悲願だったといいます。49年間、オリンピ
ック開会式での犠牲者の追悼を求めてきましたが
「開会式にふさわしくない」と拒否され、事件から
50周年を前にようやく実現したものでした。
IOCのバッハ会長がドイツ人で「ホロコーストの加害
国」であったことからも、ユダヤ人が戦後のしかも
ドイツで行われた「平和の祭典」での虐殺行為に対
し相応の対応をするという責任を果たしたかったの
ではないかといった見方もあります。
いずれにしても、日本で開催されたオリンピックに
このような画期的な側面もあったことに驚かされま
す。
そしてさらに驚いたのは、昨年の9月にドイツ政
府と被害者遺族との間での補償がようやく合意した
ということです。
選手の親族たちは長年にわたり、ドイツの警備と警
察による救出の失敗を非難していました。そもそも
武装組織を選手村に侵入させてしまい、イスラエル
軍による支援は拒否、挙句に、ドイツ軍も出動しな
い、マスコミの報道で空港を取り囲んだ警察の存在
を察知したテロリストたちは後ろ手に縛られた人質
を射殺したのですから言い訳のしようがないでしょ
う。
しかし、日本としてもわが事と捉えてみると、もし、
同じような事件が起こったらどうしたのだろうかと
考えさせられます。
もちろん事件を起こさないことがまず大切ですが、
もし万が一起きてしまったら、当然、イスラエル軍
が日本に入って掃討作戦をする? そんなことは受
け入れられないでしょうし、自衛隊が出ていく?
これも当時のドイツ同様、法的な根拠が難しいでし
ょう。メディアの統制もとてもできそうにありませ
ん。
このように考えると、実際には日本も今回のハマス
によるテロに端を発するイスラエルとパレスチナの
戦火は決して他人事ではなく、国立競技場で起きて
いてもおかしくないものだったかもしれませんし、
もし起きたら、日本もドイツと同じような対応にな
りはしなかったか? そんなこと���考えさせられる
のです。
昔の日本なら、外国人が歩いていたら目立っていま
したが、今はどうですか。今日も東京は外国人で溢
れています。
とにかく日本のニュースでは「憎悪の連鎖」に対す
る嘆きや、武力の応酬に対する批判ばかりですが、
これは残虐なテロであるという認識が必要だと思い
ますし、自国の危機管理体制についても考えを深め
てもいいのではないかと思います。
少なくともジャニーズ事務所問題をいつまでもトッ
プニュースにしている場合ではないはずです。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
皆様にとって良い1週間でありますように。困難の中
にいる全ての人のために祈りあらゆる紛争の犠牲者
を悼みながら。
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2023/06/11 (Sun.) 13:00-20:00 秋葉原重工 - Akihabara Heavy Industry Inc. r05 #3 - Live the Life Remixes Release Tour in Nagoya at Club JB's (Nagoya, Aichi) Door: 3500 JPY +1d Advance: 3000 JPY +1d [Zaiko: https://ahi.zaiko.io/item/356728] Guest: HIROSHI WATANABE aka KAITO ( Transmat / Kompakt ) REMO-CON TAKAMI ( REBOOT / BUZZ×3 ) DJ & Live: AcidGelge -Live Takayuki Kamiya KUME ( Lost & Find ) Earth ( Lost & Find ) Q DJ DIVA 五条 狐萩 隼雄 HAMMER VJ: VJ Akinashi Food: Neo和Dining MiRAI
HIROSHI WATANABE aka KAITO ( Transmat / Kompakt )
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ドイツ最大のエレクトロニック・レーベルKompaktのアーティストとしてKaito名義の作品を発表する傍ら、ギリシャのKlik Recordsからも作品をリリースしている。 2002年に制作したKaitoの1stアルバム『Special Life』に収録された「Intension」がFrancois K.のミックスCDに収録されるなど瞬く間に大反響を呼び、10年以上が経過した現在も色褪せることのない名曲として語り継がれている。 その後、Kompaktのコンピレーション・アルバムにも収録された表題曲を含む2ndアルバム『Hundred Million Light Years』を発表。この2枚のアルバムで一躍Kaitoの名は世界中に浸透し、バルセロナのSonar Festivalなどのビック・イベントでライヴを披露した。Kaito名義のオリジナル・アルバムでは常に対になるビートレス・アルバムも制作され、繊細かつ美しい旋律により幅広い音楽ファンに受け入れられている。 3rdアルバム『Trust』に対しての『Trust Less』では更にアコースティックな要素も取り入れ、リスニング機能をより高めた作品となった。本名のHiroshi Watanabe名義では自身最大のセールスを記録した1stアルバム『Genesis』に続き、2011年に『Sync Positive』を発表。タイトルが示す通り、リスナーを鼓舞させる渾身の作品となっている。またリミックスを機に交流を深めてきた曽我部恵一との異色コラボレーション・アルバム『Life, Love』ではメランコリックな音像と歌声が溶け合った叙情的なサウンドで新境地を切り拓いている。 一方、ニューヨーク在住時代に出会ったグラフィック・デザイナー、北原剛彦とのダウンテンポ・プロジェクトTreadでは、シンプルで柔らかい上音と乾いたビートの融合を絶妙のバランスで確立し、ハウス、テクノ、ヒップ・ホップなどジャンルの壁を越えて多方面から注目を浴びることに。限定生産された5枚のアルバムと4枚のEPは不変の価値を持つ名盤として知られている。 2013年にはKompakt設立20周年を記念して制作された2枚組DJミックス『Recontact』を、更にKaito名義としては4年��りとなるアルバム『Until the End of Time』を発表。新生Kaitoとも言える壮大なサウンドスケープが描かれている。 2016年初頭にはテクノ史に偉大な軌跡を刻んできたデトロイトのレーベルTransmatよりEP『Multiverse』をリリース。主宰Derrick Mayの審美眼により極端に純度の高い楽曲のみがナンバリングされるため、近年はリリースそのものが限定的となっている中での出来事。EPと同名のアルバムは、さながら宇宙に燦然と煌めく銀河のようなサウンドが躍動する作品となっている。 歴史を創出してきた数多のレーベルを拠点に世界中へ作品を届け続けるHiroshi Watanabe。日本人として前人未到の地へ歩みを進める稀代の音楽家と言えるだろう。 REMO-CON
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1993年よりDJおよび楽曲制作活動をスタート。 99年に制作会社 Y&Co.,Ltd (横田商会) に所属。「Cyber TRANCE」、「HOUSE NATION」(ともにavex trax)シリーズなど人気コンピレーションのミックスや、浜崎あゆみ、AAA、郷ひろみなど多数のアーティストへのリミックス/編曲参加、フジテレビ “SMAP x SMAP” LIVEコーナーの楽曲アレンジ、ディズニー楽曲の公式リミックス、ハローキティへの楽曲提供、ラジオCMのBGM制作やナレーション担当など、幅広いクリエイションを盛んに行っている。 また、ゲーム業界でもその実力は高く評価されており、 コナミ「ビートマニア」シリーズへの楽曲提供も多く、 “Y&Co.” 名義ではフルアルバムを2枚リリースし、代表曲の「DAISUKE」はリリースから10年以上経た今もなお、SNSでバズることも少なくない。さらに千葉ロッテマリーンズや東京ヴェルディ、プロボク��ング井上尚弥選手の興行などのプロスポーツ関連BGM制作や、東京オリンピック2020閉会式編曲も担当。 DJとしては、98年まで横濱MAHARAJAに在籍後、2001年~06年まで「velfarre Cyber TRANCE」のレギュラーを務める。 その後も日本各地は勿論、イギリス、アメリカ、オーストラリアなど世界各国にてプレイし、オランダの “Dance Valley” や、国内の “サマーソニック”など大型フェスにも出演。そのソリッドながらバラエティに富んだプレイスタイルは高く評価され、自身がレギュラーを務めるラジオプログラム(FMヨコハマ “PRIME TIME”, block fm “Remote Control”)でも、トークを含め長年の好評を博している。 アーティスト “REMO-CON” としては、2004年に1stシングル「G-SIGH」をリリースし、ドイツでもライセンスされるスマッシュヒットとなる。 以降、精力的に楽曲をリリースし続け、07年「Atavism」 に於いては、ヨーロッパの有名誌”DJ MAG"レヴューにて最高の5つ星を獲得。 同年発表の「COLD FRONT」は、英国の名門レーベル “anjunabeats” にもライセンスされた。その後も、”パイレーツ・オブ・カリビアン”オリジナル・サウンドトラックの公式リミックスを担当。 09年には待望の1stアルバム「a life with remote controllers」をリリースし、全国主要都市で記念パーティーを開催。続く2ndアルバム「rhetoric」(オリコン13位)を経て、デビュー10周年にはその記念碑的な作品『DECADE 05-15』を発表。そして自身の運営するレーベル “rtrax” よりリリースされた 「Flowered EP」は、世界最大のダンスミュージック配信サイトであるBeatportの総合チャートにて2位にランクインという大躍進を遂げた。また、配信アルバム 「Beyond The Harder Styles」 もiTunesアルバムダンスチャート1位を記録している。 TAKAMI ( REBOOT / BUZZ×3 )
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1995年からDJを始め、現在は国内最長寿テクノパーティー「REBOOT」やアフター・アワーズの決定版「BUZZ×3」のレジデントDJとして活躍中。 他、2012年6月より日本初のダンス専門インターネットラジオblock.fmにて「radio REBOOT」(第3水曜日 20:00~)をレギュラー担当。 東京を拠点にテクノやハウスなどのジャンルを問わず様々なパーティーでゲストプレイし意欲的な活動を行っており、Charlotte de Witte,Amelie Lens,THE ADVENT,CHRISTIAN SMITH,HARDFLOOR,MARCO BAILEY,FILTER HEADS,CRISTIAN VARELA,SIAN,TOMEHADES, Steve Red Head など、ワールドクラスのDJ来日時にも共演し、「TECHNO」を基調として4DECKSを駆使した独自のファンキーな選曲と安定感のあるプレイスタイルは幅広いオーディエンスやDJの間で評価が高い。 また、ロック&クラブマガジン「LOUD」によるDJ人気投票「DJ 50/50」にも、2006年より連続ランクインを果たしたことから、キャリアと共にその根強い人気の高さが伺える。 2002年9月には、MOON AGE RECORDINGSからリリースとなったデビューEP.「AGAINST THE OVERDRIVE E.P.」はQ'HEY、DJ SHUFFLEMASTER、YAMA、DJ UIROHなどから高い評価を受けた他、ドイツのクラブ誌「raveline」では5つ★の評価を得て話題を呼んだ。 その後、秋葉原重工など数多くのレーベルからリリースを重ね、そのトラックのオリジナリティーの高さからリミキサーとしても作品を提供している。 Official Site http://www.takami.info FB ARTIST PAGE http://www.facebook.com/takami.info Twitter http://twitter.com/djtakami mixcloud http://www.mixcloud.com/djtakami/ soundcloud https://soundcloud.com/takami Beatport https://www.beatport.com/artist/takami/77325 block.fm “radio REBOOT” https://block.fm/radios/19
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2023/3/20〜
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3月20日 “ふぁ1え”+F5、で、“羽︀”の漢字を出すことができるとのこと。
3月21日 へとへとで泣きそうだったのに、今日の予定を朝から何とかやり過ごすことができた。
昨日電車であって一緒に帰った一期下の方から教えてもらったアイドルを調べたら、2018年ごろに解散してしまっていた。 「ただ女の子がかわいいな〜と思ってアイドルが好きだった時代がありました」と言っていて、またぜひもっと話しましょう、と昨日は別れた。
今日は山の上ホテルで退職される上司への贈り物のお菓子を買った。 春の季節に神保町に降り立つと泣いてしまうので、なるべく御茶ノ水側から落ちないように気をつけて歩いた。
その後、日本橋高島屋でモール展を鑑賞。 写真展の打ち合わせも兼ねて友人と久しぶりに会えて、近況や共通の知人たちのことや写真のことやショッピングモールのことを話した。 友人が昨日、ビョークのライブ前に行った有明のショッピングモールの話が面白かった。激安っぽさでやってる韓国コスメが最近繋ぎのテナントで入りがちだよね、と話した。 会場にキュレーターの大山さんがいらっしゃって、饒舌に解説をされていた。
曇天の日本橋の桜を眺めながら東京駅まで歩いて、ちいかわショップへ行く友人と別れる。
共通の知人たちの近況を話した時、友人が「みんな大人だな〜〜」と言って、素直な感想すぎて笑ってしまった。でもほんと、みんな大人!
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3月22日 朝からエネルギー不足を感じて、血糖値おばけをしてしまったけれど、そのおかげで何とか1日を過ごせた感じ。すごくへとへと。 でもIMAの事務局へのメールや、ギャラリーへの問い合わせメールも送ることができた。
桜が満開近くて、帰りの時間に通りすがった公園ではお花見をする人たちがいた。明日は雨予報なので、もしかしたら今年の桜はこれで終わりなのかもしれない。
野球の世界大会が開催されていたらしく、職場の皆さんが立って見届けていた。オリンピックに野球ってないんだっけ? それで日本が優勝したらしくて、その光景を見た時、何年も前に家族で温泉施設に行って、湯上がりのセブンティーンアイスを食べながら、その施設のテレビ画面で優勝の様子を見て今日と同じように「なんか勝ってるな〜」と思ったのを思い出した。 そして、このことを丸っと隣の席の上司に話してしまっている。
ひとに話してしまうと日記に書き甲斐がない、とか思ってしまう。
3月23日 曇天の桜。とても満開で、昼からの雨でもまだ咲き誇るまんまるは保たれていた。東京の桜を見たい。
明日はカップの底のお砂糖になっているかもしれない。
いきいき仕事をしているひとをみると、ただただ元気だな〜の傍観者になってしまう。 2年前に職場の方々が植えたチューリップが今年も花を咲かせていて、朝それを確認して、もうすぐ退職される上司へ報告して、なんか可愛いことをしてしまったので反省している。
セゾン現代美術館とポーラ美術館と国分寺の藤森さんのギャラリー(?)に行きたい。
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3月24日 職場は卒業式で人がたくさんいた。 桜はまだお砂糖にならないでがんばっていたので、みんなその前で並んで写真を撮っていた。
私はと��てもへとへとで、何も考えられなくなってしまったので午後の休みをとって、それなのに歩いて帰ってきてしまい、もっとへとへとになって、駅に着いて半分だけセブンティーンアイスを食べた。
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tokyo
UNKNOWN DEVIL'S CALLING」セルフライナーノーツ9曲目、何だかんだでリリースから半年経とうとしている、光陰矢の如し、残念ながら俺は諦めが悪い、最後までやる
「tokyo」
始まりはThe Keeleyというバンドの木下という男だった、西永福JAMでのライブで初めて対バンした時だった
平日だったので俺と藤井は仕事が終わった後に会場に行きライブをした、Keeleyの出番は早めだったのでその日のライブは観れていない、俺はバンドの存在は知っていたしbandcampで音源聴いていたが
ライブが終わり会場で打ち上げをする、俺も酒を飲んでいた、その日のライブこそ観れてはいないがKeeleyのことは知っていたし、何ならカッコイイとすら思っていた
当時は一度だけしか会ったことなかったばたこくんや、初対面のKeeleyの面々と無論意気投合し酒を飲んでいた、中でもベロンベロンに酔っていた木下くんが泥酔したときの悪い癖で初対面にもかかわらずえらいオラついてきたのであった
一瞬気圧されたが、その時にスプリットを作らないかと持ちかけられ、結果的に「Enter The Void」というスプリットシングルが生まれたのであった、ちなみに当時のKeeleyは木下くんがまだベースを弾いていた
その日は楽しく打ち上げを終え、何なら終電を逃した木下を雨宮メンバーの車にのっけて送ってやった
しばらくしてスタジオで練習していた際、藤井が心なしか不服そうな顔で、「こないだの打ち上げでKeeleyの木下さんに"もっと盛り上がりどころない曲とかやんなよ!"って言われたんすよね…」と呟いていた、確かに我々の曲には侘び寂びのような要素など小さじ一杯あるかないかだ、藤井は結構そういうの好みだろうし、意外と気にするタイプだからちょっと��っかかっていたんじゃないかと思う
あろうことか藤井にもオラついていたのか木下め、と思い、イマイチ盛り上がりどころない曲でも作ってやるぜということで生まれたのが「tokyo」という曲である、割と本当の話だ
結構最後は爆発して終わる曲なんだが、かなり異質な曲になったと思う
メモは存在しないが、元々構想自体はあって、前述したきっかけで形になったという感じだ
無機質なビートの中ベースのリフが反復し、淡々と進んでいくイメージだった、最初は藤井に何かベース弾いてみてくれと無茶振りして作り始めたと思う
曲前半部分は7拍×3小節で一周する譜割り?シンコペーション?になっている、使い方合ってるかわからんが
奇妙な拍と小節によってつんのめるような妙なグルーブが生まれている、中でも2コーラス目のスネアが後ろにズレたパターンがマジで素晴らしいと思う、雨宮は大した奴だ
これはRadioheadというかトムヨークなのか、の影響がデカい、俺はRadioheadの大ファンで、しかし自分のバンドの曲にほぼ還元されていないのだが、この「tokyo」という曲には影響されている
"idioteque"や"reckoner"など、5小節等で一周するシンコペーションがとても好きだったのだ、"idioteque"がたまらなく好きだ
ほぼあって無いようなRadioheadからの影響を受けつつ制作された、中盤からの展開は何でこうなったのか思い出せない、後半からはベースのリフをユニゾンで弾こうとは考えていたんだが、それに至るまでは忘れた、結構皆んなで考えてた気がする、今聴くと中盤のあたりとかマイブラのonly shallowが不良化したみたいでいいなと思う
妙なリズムのせいでボーカルを乗っけるのもまあまあ苦労したような気がするが、今聴くと絶妙なライム感というかフロウ感みたいのが出ててよくやったなと思う、俺は大した奴だ
レコーディング後のミックスではドラムの音に一番時間を費やした、インダストリアルで冷徹で少しザラついている音にしたかった、試行錯誤の末かなりカッコよく仕上がった、ばたこくんは大したエンジニアだ
冒頭で聞こえるのは公園で録音した音声、中盤では雨宮の家にあったハロゲンヒーターみたいなやつの音と某知事の会見中継の音声、あと最後には山手線のホームで録音した音声が入っている、「tokyo」という曲名にしたときに色々な音を入れようと思った、もはやドラムも打ち込みにしようかとすら思った、雨宮の家にあった高いドライヤーの音も入れてみたがあんまよくなかったので不採用とした、ハロゲンヒーターはいいのか
まさしく禍中にあった当時の混沌とした状況とそれと対比した我々の生活、東京というテーマの曲は数多のバンドにあるが、俺たちも今それをや��なければ、と何となく思い、「tokyo」と名付けた
曲調からして俺が���京に対してネガティブなイメージを持っているのかと思うかもしれないがそんなことはなく、むしろ東京は好きだ、無関心や無感情は時に楽に感じるシチュエーションすらあるが、同時に異常だとも思う、愛憎入り混じる感じだろうか
いずれにせよ正体不明の感染症の禍中で東京という都市で生活をしていて、その時代の中で感じるフィーリングを表現したかった、ロックミュージックはその時代の感覚を反映するべきだと俺は思っている
サブスクで配信した際のジャケット画���はオリンピック開会式を行っている最中の国立競技場の画像だ、たまたま中継していたのでスクショした
正直完成した時は何じゃこれはという印象で、ライブでの演奏は個人的には未だに一番難しい、最近ようやく掴めてきたような感じだ、どう演奏するのが一番カッコイイのか試行錯誤している、こういう曲をライブでめちゃくちゃカッコよく演奏したいものだ、Radioheadみたいに
レコーディング時期とリリース時期にかなり時差があるので長くなってしまった、未だに得体の知れない曲だが間違いなくカッコよく、そういうものは中々作れるものでなく、また自分の理解の範疇を知らずに超えているものをもっと作りたいと思う、今後の指針のひとつになり得る曲だ、ちなみにアルバム収録版とシングル版で微妙にミックスが違うので気が向いたら聴いてほしい、インダストリアル冷凍都市ナンバー「tokyo」
MVは渋谷のスクランブル交差点を俺が行き来するだけの映像だが、ばたこ氏の手腕により非常にクールに仕上がっている、交差点×スローモーションはゴリゴリの映画監督・豊田利晃作品のオマージュだ、こちらも是非観て欲しい
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📸いわき回廊美術館(福島県いわき市) Snake Museum of Contemporary Art (SMoCA), Iwaki, Fukushima ——東日本大震災の後、福島・いわきに由縁があった世界的現代美術家 #蔡國強 (Cai Guo-Qiang)と地元いわき市の人々の手により開かれた屋外美術館。未来へ残したいツリーブランコからの眺めと桜の名所。 福島・いわき回廊美術館の紹介は☞ https://oniwa.garden/iwaki-snake-museum-%E3%81%84%E3%82%8F%E3%81%8D%E5%9B%9E%E5%BB%8A%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8/ ———————— 毎年 #3月11日 は東北の庭園をつぶやいています。 震災から12年。今年はなんとなく、福島の浜通りに関する記事を目にすることが多かったかな。なので庭園ではないけれど、伝えたいランドスケープを。 「いわき回廊美術館」は世界的に有名な現代芸術家・蔡國強(ツァイ・グオチャン)によってデザインが手掛けられ、2013年にオープンした野外美術館。 東日本大震災及び東京電力福島第1原発事故の後にはじまった「いわき万本桜プロジェクト」🌸との共同制作であり、美術館として開かれている一帯には桜9万9千本の植樹を目指し現在も活動は進められています。 “アートの島”直島のベネッセアートサイトにある『文化大混浴』を昨年目にした方もきっと多かったであろう蔡國強。 ヴェネチア・ビエンナーレを始めとする世界的な芸術賞を受賞し、北京オリンピック開会式でのアート・ディレクターを務めた氏はいわき市に滞在していた経験も。 空に登っていく龍をイメージした――🐉というその回廊美術館の別名は『Snake Museum of Contemporary Art(SMoCA)』(スモカ)。 回廊には地元のアーティストや学生の作品が展示されていて――アート作品と言うべきかわからない作品も、そこに込められたメッセージはエモいものを感じざるを得ない。 そしてその頂上にはいわき市の田園を一望できるツリーブランコがあります。思わず飛び出したくなるロケーション――(ですが危険という注意書き!)。 そして頂上にある「龍骨(廃船)」という作品は1990年代、いわき市立美術館で開催された蔡国強の個展でも展示されていたいわきにゆかりある作品で、20年の時を経て回廊美術館に移築されました。 昨年と違って今年は芸術祭も少ないので、まだ足を運んだことない #現代アート ファンが居らっしゃったらぜひ。 そして2023年は #いわきFC も初めてサッカー・J2の舞台へ参入。残念ながら自分は今年は行けそうにないのですが、いわきを訪れる方々にぜひ足を運んで欲しい素敵な場所です。 2020年以降東北に一度も行けていない。今年は一度は足を運びたいなと思ってます。仙台・山形・秋田には行けたらいいなぁと。 福島・いわき回廊美術館の紹介は⇩ https://oniwa.garden/iwaki-snake-museum-%E3%81%84%E3%82%8F%E3%81%8D%E5%9B%9E%E5%BB%8A%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8/ ———————— #CaiGuoQiang #art #japanart #japanesearchitecture #japanarchitecture #japanesegarden #japanesegardens #landscapedesign #landscape #japanlandscape #japaneselandscape #beautifuljapan #beautifulfukushima #fukushima #fukushimajapan #japandesign #庭園 #公園 #ランドスケープ #アート #ランドアート #美術館 #野外美術館 #いわき #いわき市 #おにわさん (いわき回廊美術館) https://www.instagram.com/p/CpojhknPJ6a/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#蔡國強#3月11日#現代アート#いわきfc#caiguoqiang#art#japanart#japanesearchitecture#japanarchitecture#japanesegarden#japanesegardens#landscapedesign#landscape#japanlandscape#japaneselandscape#beautifuljapan#beautifulfukushima#fukushima#fukushimajapan#japandesign#庭園#公園#ランドスケープ#アート#ランドアート#美術館#野外美術館#いわき#いわき市#おにわさん
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あの全く合わせる気が感じられなかったフレンチカンカンは最高だった。なんなら一番「フランスらしいな」って思った。ポリコレの正反対のようで、実は自由な多様性を感じる。
[B! オリンピック] 2024年パリオリンピックの開会式がポリコレの詰め合わせで左翼からは大絶賛、右翼からは「2021年東京オリンピックの開会式の方がマシ」と言われる
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ミラノ・コルティナ冬季オリンピック大会一年前声明 オリパラは世界のどこにもいらない!
昨夏のパリ大会の悪夢も冷めやらぬ中、2026ミラノ・コルティナ冬季オリンピック開催が一年後に迫ってきました。
2019年6月24日にスイスのローザンヌで開催された第134次IOC総会で、イタリアのミラノとコルティナダンペッツォ(以下「コルティナ」)での2026冬季オリンピック開催が決定しました。ミラノとコルティナの両都市は直線距離で約250km(東京―福島県郡山市と同じぐらい)、移動距離で約400km(東京―滋賀県米原市と同じぐらい)離れています。この時、同じ二都市による共同開催で招致をあらそったのはスウェーデンのストックホルム・オーレでした。
この大会は、オリンピック史上初の二都市による共同開催(共同で組織委員会を設立)です。これまで、オリンピック憲章は一貫して「一国一都市」の原則を掲げていました。しかし、大会規模・開催費用の増大、地球温暖化などの影響で開催可能な都市が限られてきている現実の中、2019年に一国一都市の縛りをなくす改定がなされました。
これは何を意味するのでしょうか。明らかに、複数都市にまたがるオリンピック災害の拡大です。ミラノ・コルティナ大会は開催地の面積がこれまで開かれたどの大会より広い2万2000平方キロメートルに達しています。共同開催は開催地が広範囲に分散します。選手や観客のスムーズな輸送のための高速鉄道や道路の建設が、地域住民の生活���場を引き裂く可能性など、今までとは全く規模の違う開発の呼び水となることが現実味を帯びてきています。
パリオリンピック開催開会式を目前にした昨年7月、第142次IOC総会で2030年冬季オリンピック開催地にフランスアルプスが決定しました。「フランスアルプス」は特定の都市を示すものではなく、アルプス山脈のうちフランス領の地域の総称で、オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地域圏とプロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏にまたがる二つの地域圏を合わせた通称です。この決定は、フランス政府の財務保証を要するという条件付きであることは記憶しておかなければならないところです。
札幌市が2014年より冬季オリンピック招致活動(2026年→2030年)を始め、2023年に活動を「停止」したことは記憶に新しいところです。この招致活動のかげで、新潟県でも招致活動が行われました。2016年、新潟経済同友会が県と新潟市にオリンピック招致の提言を行いました。新潟市だけではキャパシティが十分ではなく、上越市・妙高市・湯沢町など全県規模での招致や長野との共同開催が模索されましたが、莫大なコストを要することなどにより、結果的に同年末にはこの招致話は立ち消えました。しかし、オリンピック憲章の改定により、再び同じ話が持ち上がらない保証はどこにもありません。
イタリアでは、オリンピック開催に疑問を持つ人々によって、これまで何回もオリンピック開催に伴う開発、巨額の公費の濫費、自然破壊、ジェントリフィケーションなどにNOをつきつける行動が取り組まれてきました。きたる2月9日には、全国規模で山岳地帯を中心に自然破壊と開発利潤に抗議する行動が予定されています。
自然破壊、大規模開発による利権の問題、過剰警備と監視・弾圧、貧困者やマイノリティの排除、公務員や協賛企業社員、学校単位での学生・生徒の動員や福祉・民生の切り下げなど、オリンピック災害はとどまることを知りません。
二都市開催が標準化していくことは、これらのオリンピック災害が広範囲に拡大していくことを意味します。
今までとはけた違いの規模の開発利権・人権侵害・自然破壊が発生するのは火を見るよりも明らかです。
オリンピックやめろ。地球のどこにも、オリンピックはいらない。
2025年2月6日
反五輪の会
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2024年7月から、幡ヶ谷にある喫茶店「喫茶 壁と卵」で、「カベタマアワー 〜喫茶店で隣に座った人と、仕事や人生について話してみたら」というイベントを月に一度ほど開いています。家族でも同僚でもない、喫茶店で出会った人たち同士が、仕事や人生について2時間ほど話す場です。隣に座った初対面の人でも、なぜか心を許してしまうような空気が、このお店にはあります。そのように、他者と出会う場は、今の世の中で実はとても貴重で、大切なものなのではないでしょうか。だからこの場にいない人にも空気感が伝わればいいなと思い、このnoteでは、イベントの様子を共有します(いずれ本の形にまとめたいと思っています)。まず初回は、喫茶壁と卵というお店について、店の常連でイベント企画に携わっている私がどのようにお店と出会ったか、そしてなぜこのイベントが生まれたのか、について。
喫茶 壁と卵というお店について
東京、新宿から京王新線で2駅、幡ヶ谷という街がある。オペラシティや新国立劇場が近く、渋谷区と新宿区の境だというのに落ち着いていて、駅前から南北に続く商店街には、昔ながらの八百屋や酒屋や銭湯、そして洒落た菓子屋や総菜屋、レストランなど、個性的な店が並ぶ。この街を歩いていると、時折水の気配を感じる。地図上には川はないが、かつては一帯に神田川の支流が流れていたという。1964年の東京オリンピックの前に、川は地下に埋められ、暗渠となった。隠された、川の流れ。かつてあったその流れに沿って今もお店が並んでいるから、歩いているとどこかしっくりくる。そんな街だ。
喫茶 壁と卵は、六号通り商店街の裏の路地にある。周囲は住宅が並んでいて、表通りから少し歩いた、集合住宅の1階部分にその店はある。こでまりやオリーブの鉢が並ぶ奥に覗くレンガと木造りの店構えは、その場所に歴史があることを物語っている(喫茶 壁と卵になる前、同じ場所��30年ほど大家さんのお店「ほぴ」が営まれていた)。外から窓を通して店の中の様子が少し伺える。扉の前の階段を登ると、真鍮の取っ手のついた木のドアがあり、右手に「喫茶 壁と卵」という小さな看板がかかっている。この店は、ゆうきさんとかよこさんという、夫婦の二人が営んでいる。これから紡がれるのは、喫茶 壁と卵と、そこに集う人々についての物語だ。
店の中に入ると、10席ほどの心地のよい空間に、艶のある一枚板の机がある。店内には作り付けのカウンターがあって、その奥がキッチンになっている。安西水丸さんや、信濃八太郎さんなどをはじめとする、二人が選んだ絵が壁一面に飾られている。一番大きな絵は、どこかの田舎の一軒家が描かれた西脇一弘さんの絵(以前、アメリカから来たお客さんが、その絵を見て、自分の故郷に似ていると懐かしんでいた)。冷蔵庫には展示や舞台のチラシが所狭しと貼られ、本棚には、たくさんの本が、整理され、大切に並べられている。
ゆうきさんはキッチンで、かよさんはフロアで、いつも忙しそうに働いているが、目を見て「いらっしゃい」と訪れる人たちを迎え入れる。席に着くと、かよさんが毎日色鉛筆で手書きしているメニューとお水を出す。ゆうきさんはキッチンの奥でカレーやコーヒーを淹れていて、音楽が止まると新たなレコードに静かに針を落とす。二人の動きに、心地よいリズムがある。
ゆうきさんが作るカレーは、滋味深い。カレー皿に盛られたカレーとバスマティライス、パパドと付け合せ(キャベツと長ネギのアチャール、じゃがいものケシの実煮、にんじんのポリアル)がいつでも美しい調和を生み出している。インドのゴア地方発祥のポークビンダルーカレーは、柔らかく煮込まれた豚肉の酸味とスパイスの辛味のバランスが絶妙で、何度だって食べたくなる。かよさんが作るお菓子は、素朴であたたかい。ラムレーズンのパウンドケーキを注文すると、ぐりとぐらや、パディントンのお皿の上に、ぶあつく切り分けられる。しっとりむちりとしたパウンド。フォークで切り分けて口の中に入れると、ラムが香る、特別な、ちょっと大人な味わいだ(アイスをワンスクープ乗せてもらうこともできる!)かよさんがたまに作る、小さな瓶に入った塩バターショートブレッドは、一度食べ始めるとやみつきになる。
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この店には、様々な人が訪れる。偶然通りがかった人、近所に住んでいる親子、遠くから時間をかけて通う常連さん、季節ごとのメニューに誘われて訪れる人、お店の上に住んでいる住人、二人の昔からの知り合いや友人など。不思議なのは、この店で同じ空間に居合わせると、しばしば、お客さん同士でも会話が生まれることだ。互いの身の上を知らなくても、些細なきっかけからぽつりぽつりと。時に、店中の人を巻き込んで会話が行き交うこともある。そんな時、まるで大家族の団欒の中にいるような暖かい気持ちになる。
喫茶 壁と卵が好きな理由はたくさんあるし、すべてを言葉には出来ないけれど、なんというか、この店には本当のものがあって、それが大切に守られているという感じがする。そこを訪れると安心するのは、村上春樹さんが2009年にエルサレム賞受賞の際のスピーチの中で述べた、”もしここに硬い大きな壁があり、そこにぶつかって割れる卵があったとしたら、私は常に卵の側に立つ”という、二人が大切にしている態度が、店のあらゆるところで体現されていると感じられるからかもしれない。
壁と卵との出会い
私がこの店を知ったのは、2021年のことだ。それより少し前の2020年、コロナの真っ最中に就職のタイミングで東京に引っ越し、ほとんどの用事を近所で済ませていた。外に行くのは、必要最低限。入社式はなく、勤務初日に会社から家に花が送られてきた。何もないよりは嬉しかったけれど、その花は数日ですぐにしおれた。そのような状況だったからもちろん、自分の住む街に知り合いは誰もいなかった。少しコロナの状況が落ち着いてきた頃、近所を散策するようになって、家から自転車で10分もかからない所に六号通り商店街があることを知り、たまにぶらぶらするようになった。いま振り返ると、私は街のどこかに、自分がいてもいい場所を探していたのかもしれない。
そして、夏のある夕暮れ時、商店街裏の路地に入った。周囲にはアパートが並んでいて、ああここには何もないかな...と思っていたらふと、緑が生い茂っているのが見え、その奥に覗く窓から、あたたかい光がこぼれていた。それは、まるで夜の真っ暗な闇の中に浮かぶ灯台のようだった。その光を見て、ここには何かあるのかもしれない、と思い、足を止めた。中では数人が楽しそうに話しているのが見える。私は勇気を出してドアに続く階段をのぼり、それを開けた。あの時路地に入ってみようと思わなかったら、遠慮してドアを開けなかったとしたら、私の今はかなり違ったものになっていたと思う。
お店に入ってまず感じたのは、親密な空気。お客さんと店主なのか、わからないけれど、そこにいた3人がとても楽しそうに話していたので、もう閉店してたかな?と思い、「まだ開いていますか?」と聞いた。「はい、どうぞ」と言ってゆうきさんが迎え入れてくれたので、店を見回し、本棚の脇に腰をおろした。棚を一目見て驚いた。そこに並べられていたのは、誰にも話したことがないけれど、心の中で大切にしている本、読んでみたかった本、全く知らないけれどとても興味を惹かれる本ばかりだったからだ。
棚にあったカーソン・マッカラーズの『心は孤独な狩人』を手に取り、「これ、読んでもいいですか?」と恐る恐る聞くと、「どうぞ。それ、いい本ですよね」とゆうきさんが笑顔で言った。その時、ここは自分にとって特別な場所になりそうだ、と思った。その日は多分チャイラテを飲んで、偶然の出会いに胸を高鳴らせ、家路についた。
それから何度かお店を訪れるうちに、読んでいる本や好きな本屋、映画などについて、かよさんと話すようになって、行くたび、ぽっと心に灯がともったような気分で帰り道を歩くようになった。カレーやお菓子を食べ、お茶を飲み、店主の二人や隣に座った人たちとおしゃべりをして、一人でいるときには深刻に思えた悩みも、話していると笑いに変えられるようになった。何度も通ううち、気づいたら常連の仲間入りをしていた。
店主の二人や店で出会った人たちとの会話を経て、色々なものや、人を知った。村上春樹さんのまだ読んだことのなかった作品について、安西水丸さんの作品について、写真や映画の世界について、そのほか、数々の素晴らしいアーティストたちについて。おすすめされた作品が、自分がずっとどこかで考えていた疑問に間接的な形で答えてくれたり、教えてもらった写真の展示に行ってみたら、その場所にいた人と不思議と仲良くなったりすることも。そのような出会いは自然と世界の見方を広げてくれて、後からハッとすることが何度あったことか。
ただ一緒にお茶を飲んだり、好きな本の話をしたり、その人が作ったものを見たり、ふともらした悩みへの返答に励まされたり、そんな多様な形で誰かを知ること、また他者を知ることを通して、少しずつ自分を知ることができるということを、教えてくれた。自分についても周りの世界についても分からず、暗闇のなかで迷っていた私にとって、それは灯台の光のように少しずつ進むべき先を照らしてくれるような体験だった。そのような経緯もあり、自分で文章を書いて、発表するようになった。
カベタマアワー ~喫茶店で隣に座った人と、仕事や人生について話してみたら~とは
2024年6月ごろ、店主の二人は、バルセロナの友人夫婦を訪ねた旅から、たっぷりのお土産話と石を持って帰ってきた。たまたま他にお客さんがいなかったある初夏の夕方、二人からバルセロナの山奥で友人とそこで出会った人たちと夜中まで大きなテーブルを囲んで話した時間について聞いた。もう会うことがないかもしれない、友人とはまた違った距離感の人たちとだからこそ、そこにいた人たちは、焚火をみんなで囲むような気持ちで、率直に自分の悩みについて打ち明けることが出来ていたのかもしれないと、かよさんは語った。そのような場が、店でも持てたら良いのではないか?というきっかけから、「カベタマで出会った人にインタビューをする企画をやったらいいのではないか?」と話を持ちかけてくれた。そんな経緯から、「カベタマアワー ~喫茶店で隣に座った人と、仕事や人生について話してみたら~」というイベントを、二人と私が企画することになった。
正直、インタビューを仕事にしている訳でもない自分に出来るかな?とイメージがつかない部分もあったが、彼女がやったらいいんじゃないか、と確信を持って言ってくれるのであれば、それは何か、自分では予想もしていなかったことに繋がるかもしれないと思い、今回の企画をはじめることにした。そして薄々、良い文章を書くためには、想像の世界に閉じこもっているだけではなく、様々な人と向き合うのが大切なのかもしれない、と感じていたので、とにかくやってみることにした。
この企画の趣旨は3つ。
①我々が喫茶 壁と卵で出会った気になる人をゲストに迎え、②仕事や人生などの日々の話を、机を囲んだ人たちと一緒に語り合い、③その様子を一冊の本にする
私が経験したように、「喫茶店で偶然隣あった人と、仕事や人生について話してみる」ことで、いろいろな世代や職種の集まった人達との会話の中でうまれた卵をそれぞれが持ち帰ることが出来たら、そして集まった人たちが繋がり他者を知ることを通して自分を知ることもできるような場になったらいいね、と話し合い、「カベタマアワー ~喫茶店で隣に座った人と、仕事や人生について話してみたら~」というタイトルをつけた。
文章としてこの時間を残すことで、喫茶 壁と卵という場所の空気を、本という形で閉じておくことが出来ないかなと思い、本を作ることにした。事情があってこの場所に来ることが難しい人にもカベタマアワーを共有出来たらいいなと思うし、いつかこのお店がなくなる日が来ても(いつまでもあってほしいけれど)、開くたびにお店を訪問したような気分になれる本があったら、色んな人のお守���になるような気がする���で。 という訳で、前置きが長くなりましたが、カベタマアワー、始まります。
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