#暖かい空間
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「民主党政権のどこがどう悪夢だったのかきちんとした説明を聞いたことがない」という主張は定期的に出現しますね。とはいえさすがに「聞いたことがない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したところで、そもそもバカは聞いてない」パターンのいずれかとは思いますが。 悪夢のような時代を生き抜いてきた者として私が言えるのは、「とにかく、あのような惨劇は二度と繰り返してはならない」ということだけです。あの時代がいかに酷いものであったか、ご存知ない方もぜひこの機会に知って頂きたいので、支持者から叩かれること覚悟で全力で反論していきますね。 個人的に、「悪夢の民主党政権」における大きな問題点は次の3点と考えています。 (1)国家運営能力の欠如により、内政上の失敗を数多く引き起こし、国益を損ない続けた。 (2)拙劣な外交を繰り返し、日米関係をはじめ、周辺諸国からの信頼を大きく毀損した。 (3)総理・閣僚をはじめとする所属議員の度重なる不祥事や、自分たちに都合が悪い情報を隠蔽する体質によって、国民の政治に対する信頼を失い続けた。 では、それぞれどんなことがあったか振り返っていきましょう。はらわたが煮えくり返る覚悟で読み進めてください。 (1)国家運営能力の欠如 ・財源の見込みが甘く、政権交代の際に掲げたマニフェストはほぼ未達成。 ・官僚を敵視して排除し、国家業務の停滞と質低下を招いた。 ・金融政策と財政政策が食い違い、タイミングの悪い増税も重なり、景気や株価は低迷を続けた。 ・歴史的水準まで進んだ円高を放置し、デフレを加速させた。 ・法的根拠がないばかりでなく、仕分人の選定や対象事業選定にも透明性を欠いた「事業仕分け」をデフレ時におこない、必要な公共投���を削減。経済を悪化させたにも関わらず、結果に責任を負わなかった。 ・「コンクリートから人へ」という誤った政策により、災害対策を疎かにしたうえ、地域社会を破壊した。 ・「朝鮮王室儀軌引渡」「尖閣事件の船長釈放」「運用3号通知」「国家公務員採用大幅減」など、閣僚たちが思い付きレベルの意思決定を独断でおこない、結果的に我が国の将来に禍根を残した。 ・法的根拠のない組織を乱立させ、意思決定過程が曖昧になり、指揮命令系統も混乱。 ・法的根拠のない大臣や副大臣を任命したり、個人的な友人を参与に、党職員を内閣官房職員に任命するなど、ルールを無視、公私の別がつかない人事を実施。 ・原発停止、ダム建設中止など、法令根拠や事前協議が必要な決定を手続無視で断行。 (2)外交能力の欠如 ・普天間基地問題が迷走し、沖縄とアメリカの信頼を大きく損なった。 ・来日したオバマ大統領を日本に残したまま、鳩山総理がAPEC首脳会議に出席するためにシンガポールに向かうという非礼行為。 ・尖閣沖漁船衝突事件では、中国側の脅迫や報復に屈して船長を早々に釈放、不起訴に。その後の尖閣諸島国有化でも迷走。 ・領空侵犯が頻発するも、実効的な対策をとらず。 ・韓国に対しては、通貨スワップ協定締結、朝鮮王室儀軌引渡し、慰安婦問題での「知恵を絞っていきたい」発言など、不用意な譲歩を重ねた。 ・韓国の歴代大統領として初めて、竹島へ李明博大統領が上陸。 ・旧ソ連時代を含めて初めて、北方領土へロシア国家元首が上陸。 ・実現に向けた方策が何ら決まっていない状態で、国連気候変動サミットにおいて「CO2の25%削減」を突如国際公約化。 ・実現の見込みも全くないまま、G8の場で、「太陽光パネルを1000万戸に設置する」と突如国際公約をおこなった。 (3)閣僚・所属議員の度重なる不祥事と情報隠蔽体質 ・鳩山総理⇒偽装献金問題、脱税問題、引退撤回、「最低でも県外」「Trust me」「国民の皆様が聞く耳を持たなくなった」 ・菅(直人)総理⇒外国人献金問題、北朝鮮関係団体献金問題、「顔が見たくなければ法案を通せ」 ・野田総理⇒在日韓国人献金問題、脱税企業献金問題、民団選挙協力��礼発言、「大きな音だね」 ・小沢元代表⇒政治資金規正法違反容疑で強制起訴(無罪判決)、献金虚偽記載で公設秘書が逮捕(有罪判決) ・仙谷官房長官⇒尖閣漁船衝突事件、「自衛隊は暴力装置」 ・赤松農水大臣⇒口蹄疫問題、「だから早く殺せって言ってるのに」 ・松本復興担当大臣⇒「知恵を出さないやつは助けない」「書いたらその社は終わりだから」 ・長妻厚労大臣⇒運用3号独断決定、職務停滞 ・蓮舫行政刷新担当大臣⇒事務所費架空計上問題、国会内ファッション雑誌撮影、「2位じゃダメなんでしょうか?」 ・前原外務大臣⇒外国人から政治献金受領 ・川端文科大臣⇒事務所費架空計上問題、キャバクラ費用を政治資金で計上 ・鹿野農水大臣⇒対中不正輸出疑惑、機密漏洩疑惑 ・鉢呂経産大臣⇒「死の街」「放射能をうつす」 ・一川防衛大臣⇒「安全保障に関しては素人」 ・柳田法務大臣⇒「答弁は二つだけ覚えておけばいい」 ・山岡消費者担当大臣⇒マルチ商法業者からの献金問題 ・中井国家公安委員長⇒議員宿舎にホステス連れ込み&カードキー貸与、式典で秋篠宮ご夫妻に「早く座れよ」とヤジ ・小林議員⇒違法献金問題で選対委員長が逮捕、選対幹部が公職選挙法違反で有罪 ・土肥議員⇒竹島領有権放棄を日本側に求める「日韓共同宣言」に署名 ・横峯議員⇒賭けゴルフ、女性暴行、恐喝事件への関与 ・緒方議員⇒「スーパー堤防はスーパー無駄遣い」 ・原発事故対応(SPEEDI、米実測値の非公表、議事録不作成など)、尖閣ビデオ、北朝鮮ミサイル発射への対応、温暖化対策の家計負担、年金改革の財政試算 など、自分たちに都合が悪い情報は隠蔽し、政府への深刻な不信感を招いた。 ・総理-閣僚間で見解の方向性や意見の不一致が常態化。それらも含め、自民党で同様の事態があれば野党のみならずマスコミも総出で吊し上げられる事態となるが、マスコミも概ね民主党に好意的な報道姿勢。 そんなに民主党時代が良かったなら、下野以降何度でも政権を��り戻すチャンスはあったはず。なのにただ一度もそうなっていないということは、それが民意ということです。私もあんな地獄のような時代は二度と御免です。
新田 龍 / X
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ちょっと早いですが、年末年始は更新している余裕もないので一足先に謹賀新年です。 2024年のソラクモグループは、投稿数が増えて良かったと思っています。空や雲、またそれに関連付けたものも多く、毎日投稿をチェックする楽しみが増えました。それぞれの投稿やコメントも拝見していて本当に面白いです。ここのところ自分で写真を撮ることも少なくなってきているのですが、写真を撮っても「今度こそは」と思っていても投稿しそびれてしまうことも多いです。写真は「撮ること」、「見ること」、「アクション(いいね、コメント)」すること。そういった場をみんなで共有できることが魅力のひとつです。また2025年も世界中「ソラクモ」でつながっています。楽しんでいきましょう。 さて今回セレクトしたのは、いしいよしひでさんの作品「富士」です。毎月セレクトする際にはその時の季節感とか肌感覚みたいなものを重視しています。悩んだあげく(毎月ですが)新年はやはり新年にふさわしいものを選びたい。少しでもおめでたい感じのイメージにしたい。寒いから少しでも暖かく感じるようにしたい。とか、いろいろ考えて、富士山と干支(巳年)の組合せのこの一枚にしました。巳年(ヘビ)は金運アップの年です。昨今物価もこれだけ上がると金運アップに期待したいです(笑)
いしいよしひでさんからコメントをいただきました。「この時期の紅富士が一番、綺麗で晴れた日は連日撮ってましたが この日は「蛇」っぽい感じの雲とのコラボで 「蛇」は苦手の方もいらっしゃるので、タイトルは「紅ウナギ」としましたが 2025年は巳(蛇)年で、今思えば、ピッタリだったんだな~と。」とのこと。 いしいよしひでさん、素敵な写真をありがとうございます。 一ヶ月間お世話になります♪ ■ソラクモグループ(空と雲の写真)
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2025年)1月4日(土曜日)
通巻第8578号 <前日発行>
日本の産業の華、自動車業界は深刻な状態に陥っている
日産とホンダ、三菱自工はなぜ経営統合するのか?
*************************
GDP世界二位と誇らしげだった曾ての経済大国・日本は、2011年に中国に抜かれ三位となり、22年にはドイツに抜かれて、世界第四位に転落した。まもなくインドに追い抜かれそうだ。
と思いきや、いまや日本は韓国にもぬかれて「名目GDP」は世界第22位である。なんという凋落ぶりだろう。
この数字は内閣府が2024年12月に発表した「国民経済計算の年次推計」により、23年の我が国の名目GDPはひとりあたり33849ドルで、OECD加盟国の38ヶ国中、じ��は、22位に後退していた。ただし統計はドルを建値としているため過度の円安を忖度する必要があるが、この要因を加味しても、劣勢は変わらない。
そのうえ日本の世帯の半数以上は65歳という高齢化社会、曾てのダイナミズムは息切れどころか、殆ど失われている。「団塊の世代」はすでに現場を離れ、老人ホームが各地で盛業中だ。日本の産業は鉄鋼、造船、機械、自動車、精密部品から「介護」に移転した。
日本の産業の代表格だった鉄鋼は、粗鋼生産の首位を中国に明け渡して以来、インドにもぬかれて第三位に転落した(以下4位が米国、5位ロシア、6位韓国、7位ドイツ、8位がトルコ、9位ブラジル。そして10位はイランである<出典「世界鉄鋼協会、2023年>)。
まして1月3日、バイデン大統領は日本製鉄のUSスチール買収を阻止するとした。この措置により日米鉄鋼業は「なかよく」衰退へ向かう。きっと中国とインドは祝杯をあげているだろう。
昨今、半導体のトップを台湾、二位を韓国に譲って以来、日本の半導体は技術開発競争で、はるか後塵を拝してきた。
中国は台湾侵攻を企て、世界一の半導体製造企業TSMCをそのまま工場ごと飲みこむと言いだし、危機感を募らせた米国の梃子入れで、日本は官民挙げて、いきなり2ナノ半導体を生産するラピダスを北海道千歳に設立した。
ふたたび世界トップクラスを狙うことになったわけだが、ハイテク半導体開発競争で二十年の空白を回復するには時間がかかるだろう。
花形は自動車だった。トヨタのレクサスはBMW、ベンツと並んだ評価を得てきた。突然変異は脱炭素、地球温暖化というフェイク情報により、いきなり中国のEVが優勢となったことだ。
アメリカのGM、フォードなど三大巨人は技術開発の遅れが目立ち、ドイツのVWは国内工場を閉鎖すると言いだし、ルノー、プジョー、イタリアのフィアット、英国のオースチンも昔の面影はない。
▼日産とホンダはなぜ経営統合に踏み切るのか
衝撃ニュースはホンダと日産の経営統合だ。
これに三菱自工が加わる動きをしめしている。中国のBYDの追い上げは凄まじく2023年には販売が中国市場に限って言えば、40%以上の増加となって、テスラを抜いた。ここに異業種のアップルやファーウェイ、鴻海精密工業などがEVにソフ��面で算入する。欧米勢は自動車工場で大量のレイオフを実施し、明日の衰退を射程にいれているかのようだ。
BYDの中国市場寡占状態は、中国に進出した欧米、日本勢を脅かし、日産と東風汽車は蘇州の合弁工場を閉鎖してしまった。日本車の中国市場でのシェアはほぼ半減である。
テスラはあれほど熱烈に中国から歓迎されたが、BYDの躍進を前に、露骨なプレッシャーに遭遇した。イーロンは中国漬けになった側面があって、台湾問題では「平和的統一が望ましい」と誰かに吹き込まれた無内容な発言を繰り出している。
中国ばかりか、タイでは日本車のシェアが90%から76%に激減した。日産はタイの工場でレイオフに踏み切った。
日本の自動車関連産業にはたらく労働者は、部品下請け、孫請けに関連企業をふくめると558万人である。この日本の重要産業地図が中国のEVに蚕食されつつある。この惨状を政治は認識できていないようである。
次世代のハイテクを切り開くのは生成AI、チャットGPTといわれるが、この分野では米国の先行ぶりが顕著である。世界の議論はAIをいかに規制するかだ。しかしながら新しいルールづくりに日本は参加を要請されていない。
ただしAIリスク監視の国際基準つくりはOECDが運用することになり、マイクロソフト、オープンAI、グーグル、メタのほかフランスのミストラル、カナダのアコーヒア、そして日本からはNTTとNECが加わっている。
この傾向、トレンドがみえた段階でエヌビディアが突出して優位にたち、逆に米国の王者だったインテルは激しく後退した。インテルのCEOは辞任することになり、曾ての栄光のポジションから降りる。
次世代のもうひとつのビジネスは宇宙。とくに独自通信網を構築するために中国は自国だけの「スターリンク」構築に乗り出した。
この脅威を前にして日本の遅れは決定的である。
イーロン・マスクの「スペースX」が打ち上げたスタ-リンクだが、中国は国有企業「中国衛星網路集団」、上海市政府の「上海垣信衛星科技」ならびに民間企業の「北京藍箭鴻撃科技」などが壱万から壱万五千個の低軌道通信衛星を打ち上げている。
中国は月の裏側に米国に先駆けて上陸し、またICBM600基という軍事技術を誇るから低軌道通信衛星のシステム構築は比較的��易だ。これらは日米が急いできた次時世代通信「6��」時代のインフラ構築である。すでに中国は宇宙で地球測位システム「北斗」を運用している。
これからの日本の出番?
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尾瀬紀行 /No1 2023-09-23 一ノ瀬・三平下・沼尻・見晴
9月23日〜25日、二泊三日で尾瀬に入る。例年は一泊であるが、今年は二泊とした。テント泊であることに変わりは無し。
前日までの雨で山道に水が入り足もと悪く不安もあるが、日常からの解放の一歩は堪らなく気持ち良い。
登り始めて間も無く、十二曲りの七竃が彩り良く迎えてくれるはずなのだが、昨年も今年も彩りはまだまだ。温暖化が進んでいるのが分かる。
三瓶峠を過ぎて、沼まで降りる頃には時折陽も差してくる。紅葉には早すぎたようだが、静寂の湖畔は例年通り美しく心が洗われるようだ。
沼尻は生憎の曇り空で期待した光景に会えなかったが、休憩所が営業を再開していた。折角なのでコーヒーをいただく。
沼尻から見晴までは山道を行くが、所々に木道もある。気を付けていたのだが、濡れた木道でスリップして尻餅をついた💦
見晴に無事到着。燧小屋でキャンプ受付をして、設営前にビールで乾杯🍺
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東北新幹線 大宮→仙台 その3
年をまたいでしまいましたが、暖めていたのでもう少し続きます。
さて、この日(平日火曜日)も前回同様はやぶさで仙台までと思っていたのですが、時間によっては次のはやぶさよりも先に仙台に着くやまびこなんてのもあります。前のはやぶさに乗るにも乗り継ぎなどで微妙に間に合わないというか間に合わせるには乗継ぎ効率が悪かったり。
今回、何気なく予定にあう列車を検索したところ、やまびこ155号にいきつきました。
特に10号車が空いているわけでもなく、8号車に席を取りました。
ほぼ満席。
ん?今度は10号車も指定可能???あ、E2系か!!
E2系は、200系リバイバルが引退し、ディズニーラッピングも早々に引退、もう定期列車では走ってないんでないかと勝手に思ってたので、少々驚きがありました。2025年の新ダイヤでも時に完全引退の話題は出てませんでしたが、いうまで走るのでしょうか?
とにかくも、私的には最期になるかもな、と思いながら見送りました。
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東鹿越駅~富良野駅 Hgashi-shikagoe Station~Furano Station
北海道空知郡南富良野町~富良野市 Minami-furano-cho, Sorachi-gun~Furano-shi, Hokkaido, Japan
2023/08
根室本線・富良野駅~新得駅間が2024年3月末をもって廃止となります。
この車窓からの景色は、来年の4月以降、見られなくなります。夕方に撮った為か、なんだかちょっともの悲しげな感じになりました😔
そして、久しぶりに涼しい北海道を体感。夕方からは寒い位で、富良野駅の待���室は暖房が効いていました😄
この次の週からは、北海道もかなり暑くなっていたようですが。
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RADWIMPS 「なんでもないや - movie ver.」 - 歌詞と英訳
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another throwback, i love this one too! rо̄maji below the cut :)
二人の間 通り過ぎた風は どこから寂しさを運んできたの 泣いたりしたその後の空は やけに透き通っていたりしたんだ
the breeze that blew past between us brought loneliness from somewhere the sky after i had been crying was unbelievably clear
いつもは尖ってた父の言葉が 今日は暖かく感じました 優しさも笑顔も夢の語り方も 知らなくて全部君を真似たよ
the words of my dad, usually so harsh landed warmly today kindness and smiling and talking about our dreams— i didn’t know how to do any of that, so i learned by copying you
もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけくっついていようか
just a bit more, just a bit more now we just need a bit more just a bit more, just a bit more now shall we get just a bit closer?
僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ
we are time fliers, climbers who dash through time i don’t want to play hide-and-seek or get lost in time anymore
嬉しくて泣くのは 悲しくて笑うのは 君の心が君を追い越したんだよ
when you cry from happiness and laugh from sadness it’s because your heart has overtaken you
星にまで願って手に入れたおもちゃも 部屋の隅っこに今転がってる 叶えた��夢も今日で百個できたよ たった一つといつか交換こしよう
the toys i got from wishing on stars are now scattered around in the corners of my room just today i thought of a hundred more dreams i want granted let’s exchange just one someday
いつもはしゃべらないあの子に今日は 放課後「また明日」と声をかけた 慣れないこともたまにならいいね 特にあなたが隣にいたら
there’s a girl at school who never talks, and today after school i told her “see you tomorrow” sometimes it’s good to do things you aren’t used to especially if you’re by my side
もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけくっついていようよ
just a bit more, just a bit more now we just need a bit more just a bit more, just a bit more now let’s get just a bit closer
僕らタイムフライヤー 君を知っていたんだ 僕が僕の名前を覚えるよりずっと前に
we are time fliers, i knew you long before i ever remembered my own name
君のいない世界にも何かの意味はきっとあって でも君のいない世界など夏休みのない八月のよう 君のいない世界など笑うことないサンタのよう 君のいない世界など
even in a world without you there has to be meaning to something but a world without you is like an august with no summer vacation a world without you is like a santa who never laughs a world without you, or something like that
僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ
we are time fliers, climbers who dash through time i don’t want to play hide-and-seek or get lost in time anymore
なんでもないや やっぱりなんでもないや 今から行くよ
but it doesn’t matter, really it doesn’t matter because now i’m on my way
僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこはもういいよ
we are time fliers, climbers who dash through time we don’t need to play hide-and-seek or get lost in time anymore
君は派手なクライヤー その涙止めてみたいな だけど君は拒んだ 零れるままの涙を見てわかった
you’re a messy crier, i want to stop your tears but you refused, and when i saw your overflowing tears i understood
嬉しくて泣くのは 悲しくて笑うのは 僕の心が僕を追い越したんだよ
when i cry from happiness and laugh from sadness it’s because my heart has overtaken me
futari no aida toorisugita kaze wa doko kara sabishisa o hakonde kita no naitari shita sono ato no sora wa yake ni sukitootte itari shitanda
itsumo wa togatteta chichi no kotoba ga kyou wa atataku kanjimashita yasashisa mo egao mo yume no katarikata mo shiranakute zenbu kimi o maneta yo
mou sukoshi dake de ii, ato sukoshi dake de ii mou sukoshi dake de ii kara mou sukoshi dake de ii, ato sukoshi dake de ii mou sukoshi dake kuttsuite iyou ka
bokura taimu furaiyā toki o kakeagaru kuraimā toki no kakurenbo, hagurekko wa mou iya nanda
ureshikute naku no wa, kanashikute warau no wa kimi no kokoro ga kimi o oikoshitanda yo
hoshi ni made negatte te ni ireta omocha mo heya no sumikko ni ima korogatteru kanaetai yume mo kyou de hyakko dekita yo tatta hitotsu to itsuka koukan koshiyou
itsumo wa shaberanai ano ko ni kyou wa houkago “mata ashita” to koe o kaketa narenai koto mo tama ni nara ii ne toku ni anata ga tonari ni itara
mou sukoshi dake de ii, ato sukoshi dake de ii mou sukoshi dake de ii kara mou sukoshi dake de ii, ato sukoshi dake de ii mou sukoshi dake kuttsuite iyou yo
bokura taimu furaiyā kimi o shitte itanda boku ga boku no namae o oboeru yori zutto mae ni
kimi no inai sekai ni mo nanika no imi wa kitto atte demo kimi no inai sekai nado natsuyasumi no nai hachigatsu no you kimi no inai sekai nado warau koto nai santa no you kimi no inai sekai nado
bokura taimu furaiyā toki o kakeagaru kuraimā toki no kakurenbo, hagurekko wa mou iya nanda
nande mo nai ya, yappari nande mo nai ya ima kara iku yo
bokura taimu furaiyā toki o kakeagaru kuraimā toki no kakurenbo, hagurekko wa mou ii yo
kimi wa hade na kuraiyā, sono namida tomete mitai na dakedo kimi wa kobanda koboreru mama no namida o mite wakatta
ureshikute naku no wa, kanashikute warau no wa boku no kokoro ga boku o oikoshitanda yo
#radwimps#jpop#jポップ#歌詞#langblr#btw does anyone have any idea what こしよう is in the たった一つ line??? lol#sasha.txt#Youtube
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やまといも
毎年秋になると圃場を囲うネットにはあちらこちらでムカゴがぶる下がる。その蔓を元に辿っていけばその本体である高級食材「自然薯(ジネンジョ)」に辿り着くだろうが、地下へ細く長く1m以上にも伸びる芋を多大な労力と時間を掛け掘り出してまで食べたいと私は思わない。
しかし簡単に収穫出来るというなら話は変わってくる。一般に「山芋」と呼ばれるヤマノイモ科の芋には自然薯以外にも種類があり、芋が太く短い物や扁平な物、球状になるものもあるので、当地の環境で簡単に栽培・収穫・調���出来る品種なら是非とも毎年の播種ルーチンに加えたいところだ。収量多くて美味なら尚更歓迎だ。
そんな折、地元産直店で「やまと芋」のラベルが貼られた芋を見つけた。一見するとジャガイモの品種「メークイン」のような楕円球をしていて色も似ているが、表面に沢山のヒゲ根があることから山芋系の品種であることがわかる。食品として売られていたが山芋栽培を試す好機と想い(割とお値打ちだったしね)種芋にする目的で入手した。
ややこしいのは、関東ではいわゆる「イチョウイモ」のことを、関西では「ツクネイモ」のことをヤマトイモと呼ぶことだ。まあ当地伊豆は準関東みたいな所なので前者と考えるのが妥当なのだが、その特徴である扁平な形をしていない。かといって後者のようなゴツゴツとした球形ではない。結局いろいろ調べても断定できなかったが、おそらく「イチョウイモの丸いタイプ」だろうという推測に至った。まあ自給用途なのであまり品種の特定に拘るのは時間の無駄よね(諦)。
入手したのが晩秋だったので、室内で冬越しさせ、充分暖かくなった春中旬になってから播種した。ただ日照がいまいちな空きスペースに蒔いたので、芋は小振りが多く1年目の収量は余り多くならなかった(上の写真)。ただそれでも播種した量の2倍ぐらいにはなっている。
2年目の今年は昨年の経験を活かし、日照の良い場所に播種した。途中雨が全然降らず土の乾燥が酷くなったり、逆に雨が長く続き過湿になった時期があったが、それら試練も難なく乗り越えて蔓を伸ばし多くの葉を茂らせた。
一部はロープを渡って小屋にまで達する程の勢いだが、全体として余り横には広がらずある程度纏まって上に成長しているのが特徴的。お行儀が良い野菜は大好きだ(笑)。ちなみに世話は蔓誘引のための棒立てと、過乾燥の時の散水ぐらいで他には何もしていない。肥料は元肥で鶏糞を入れただけ。
12月中旬になってようやく葉が枯れ込んだので収穫することに。
株元から少し離れた部分にショベルを差込んだらそのまま倒し、てこの原理で土中から芋を掘り上げる。差込深さは30cm程度だが、芋が短形で株元周りの浅い部分に纏まって出来ているので効率よくスピーディーに収穫出来る。ジャガイモやサツマイモの収穫より余程ラクだ。
ちなみに山芋にはムカゴが成るものと成らない種類があるらしいが、このヤマトイモでは全く見当たらないので後者と思われる。ムカゴが出来ないほうが栽培管理がラクだし、養分が芋部に集中するだろうから、こちらとしてはその方が都合が良い。
掘り上げた株を観察すると、黒くミイラ化した種芋発見(笑)。
昨年と比べると一株に付く芋の数が多いし、個々の芋も大きめだ。今回は越冬テストの為に一部の株だけ掘らずそのまま残し、それ以外は全て1回で収穫した。山芋類は品種によって耐寒性がかなり違うようなので、当地環境で圃場にそのまま残しても問題ないことが検証できれば、次の年からはその時食べる分だけ収穫しようと思う。
夕食に使う分を洗って泥落とし。ヒゲ根の処理は神経質にやると時間を浪費するのでハサミで大まかに切り落とすだけ。皮は薄く、ゴシゴシ擦ればそれだけで剥けてきてしまうが、特に気にならないので剥かずに使う。
山芋は「とろろ」など摺りおろして調理されるのが定番だが、実は焼いて食べると抜群に旨いのだ!適当な厚さに切って油を少量引いたフライパンで両面をじっくり焼いていくだけだが、山芋は少し火が通りにくいのであらかじめ隠し包丁を入れ電子レンジで数分加熱してから焼くと効果的だ。味付けは自在だが、塩胡椒程度でも充分。外側はカリッと、内側はホクホクとした食感で、ジャガイモより甘みや旨味が濃い。この料理はこれまでも購入したナガイモ(山芋の一品種)を使い何度か作ったことがあるが、今回のヤマトイモの方が食感がしっかりしていて旨味も凝縮されているように感じるのは含有水分量の違いだろうか。ともかくも当地では今後このヤマトイモは積極的栽培することに決定だー(叫)。
収穫したヤマトイモは仕分け、種芋用にする物は新聞紙でくるんでポリ袋に入れ、それをさらに発泡スチロール箱に入れリビングルームで春まで保管する。来年は果菜類との混植も試してみようと計画中。
#田舎#田舎暮らし#里山#自給自足#自給農#植物#野菜#根菜類#芋#山芋#大和芋#ヤマトイモ#栽培#収穫#料理#伊豆#下田市#countryside#rural life#self sufficiency#homestead#agriculture#cultivation#farming#plant#vegetable#yam#harvest#cooking#japan
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今日から月も変わるというのに、東京は生暖かい湿気がぬるま湯のように身体に絡みつく。そんな10月、忙しくてセックスの回数が減っているとか、自分で友達や後輩をうちに呼んだわりに私が料理するとか、コロナ明けで義両親が東京に来る頻度が多いとか、結婚4年目に相応しい(?)夫への不平不満がぽつぽつ出てきて少しモヤモヤしている今日この頃。東京に出てきてそこそこ経つけれど、こっちでできた友達がもともと少ないのに加え、職場で知り合った人も地方出身者が多くここ数ヶ月で数名が地元に帰ってしまったりで、こんな話ができる人も今や近くにいない。結局文章にするという悲しいストレス発散法しか取れなくなっている。
喧嘩はほとんどないけれど、孤独や不安で少し悲しくなったとき私は必ずTumblrを開いて昔自分が綴った文章を読む。こっぱずかしくなるという副作用はあれども、東京に二つ返事でついていくほど好きになった気持ちが鮮明に思い出せるから。もちろんこの対処法、夫には秘密。今日も自分のページをスクロールして、今の私はもうこんなこと書けないなぁと少しだけ寂しくなる。頭のネジがどっか外れてて、男の人に口説かれたり褒められたりすることが大好きで、週の半分セフレの家かラブホテルに入り浸っていたあの頃。23〜25歳くらいの私は、酒と煙草とセックスで細胞できてます!を地で行く(?)見ているとこっちがむずむずしてくるやつ。いわゆる若気の至り、遅い反抗期。 当時も普通に書いていたけれど、あの頃は常に彼氏以外に2人はセックスできる人がいて、男の人相手ならいくらでも嘘が吐けた。でも本当に付き合っている人には触れられるのすら嫌で、本当に好きな人には振り向いてもらえなくて、エモいバンドのMVかってくらいラブホで煙草吸いながら泣いて自分に酔っていた。 結婚した今、不倫なんてもっての外で、夫にされたら泣き喚いてブツちょん切ると思うけど、あの頃は元カレに対しての罪悪感なんて微塵も持っていなかった。今考えてみれば、少しプライドが高いこととプレゼントのセンスが皆無、以外はいたって普通の人だったと思う。愛してくれていたとも感じていたはずなのに、それだけでは���認欲求は埋まらなかったのだろうか。(こう感じるようになっただけ大人になれているの…か…?)
承認欲求といえば最近、自分の中のアダルトチルドレンの気配を確かに感じている。自分の意見が分からなくなったなという感覚、結婚してから強くなった。今の夫と結婚したことについて、間違えた、こっちじゃなかったなんて微塵も考えたことがなくて幸せだと思うけど、この関係を守っていかなくちゃって独りでジタバタしているのも事実だ。母と父のような関係性には死んでもなりたくないって気を張っている。あのふたりの血が流れているのだから可能性はあると思って、そっちのルートに行かないように、行かないように、私は日々ちいさく頑張って、ちいさく消耗している。もっと身軽になれたらいいのにと考えても、勝手に気合い入って空回りしていたりする。せっかく実家から離れたのにこの有様。呪いだ、呪い。そんな感じで最近ちいさく疲れているので、寝ます。急にぶった斬ってごめんね。また顔出す。
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Ai no uta - Lyrics + Translation (愛の歌)
English title: Love song / Song of love
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Kanji:
【Ma】 かけがえのない存在だから帰ってきてほしい
待ちわびているかを知らせたら
帰ってきてくれるだろうか?
恋しいと 愛していると
どれだけ言葉を重ねても
空の上には届かないのだろうか
【Ma】 寂しいと凍えていないだろうか
【Ot】 暖かい布団を用意しているよ
【Ma】 君がいないベッド 君がいないテーブル
【Ot】 「どこにもいないのに そこにいるような気がするんだ」
【Ot】 埋められない時間だって
愛があれば乗り越えられると思うから
【Ma】 救いがあるなら 神にだって願うだろう
【Ot・Ma】 豊かさなんていらない
君への愛だけで十分だ
【Ma】 ぽっかりとあいた心の穴を埋められるのは
君だけしかいない
【Ot】 海に落とし���涙のように
溶けて消えてしまったとしても
その雫をすくいあげたい
奇跡を願って
【Ot・Ma】 愛だけでも 届きますように
【Ot】 君が安らかに眠れるように
【Ma】 子守歌を歌い 背中を優しく叩く
Rōmaji:
【Ma】 Kakegae no nai sonzai dakara kaette kite hoshī
Machiwabite iru ka o shirasetara
Kaette kite kureru darou ka?
Koishī to aishite iru to
Dore dake kotoba o kasanete mo
Sora no ue ni wa todokanai no darou ka
【Ma】 Sabishī to kogoete inai darou ka
【Ot】 Atatakai futon o yōi shite iru yo
【Ma】 Kimi ga inai beddo kimi ga inai tēburu
【Ot】 “Doko ni mo inai no ni soko ni iru yō na ki ga suru nda”
【Ot】 Ume rarenai jikan datte
Ai ga areba norikoe rareru to omou kara
【Ma】 Sukui ga aru nara kami ni datte negau darou
【Ot・Ma】 Yutaka-sa nante iranai
Kimi e no ai dake de jūbun da
【Ma】 Pokkari to aita kokoro no ana o ume rareru no wa
Kimi dake shika inai
【Ot】 Umi ni otoshita namida no yō ni
Tokete kiete shimatta to shite mo
Sono shizuku o sukuiagetai
Kiseki o negatte
【Ot・Ma】 Ai dake demo todokimasu yō ni
【Ot】 Kimi ga yasuraka ni nemureru yō ni
【Ma】 Komori uta o utai senaka o yasashiku tataku
Translation:
【Ma】 I want you to come back, for you are irreplaceable
If I let you know how anxiously I’m waiting for you,
Will you come back?
I wonder if no matter how many times I say
That I miss and love you,
Those words will never reach the sky
【Ma】 I wonder if you’re cold or feel lonely
【Ot】 I have prepared a warm futon for you
【Ma】 A bed without you, a table without you
【Ot】 “Even though you’re nowhere to be found, it feels like you’re there”
【Ot】 I believe that even the time we can’t make up for
Can be overcome with love
【Ma】 If there is salvation, I would even pray to God for it
【Ot・Ma】 I don’t need extravagant things
My love for you is enough for me
【Ma】 You are the only one who can fill
The gaping hole in my heart
【Ot】 Even if it melts and disappears
Like tears shed into the sea,
I want to scoop up those drops,
Wishing for a miracle
【Ot・Ma】 Even if it’s my just love, I hope it will reach you
【Ot】 So that you may sleep in peace,
【Ma】 I’ll sing you a lullaby and gently pat your back
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旅荘野毛?
数か月前、横浜への出張が決まり、わくわくしまくって、マッサージしてくださるお店を探してみる。
アーユルヴェーダ?いいかも^^なんて思い、予約してみる。
その後、期日が近まるにつれて、テンションが上がっていたけれど、結構、何か月かごとに、コースも値段も変更されてるみたい。電話番号書いてある人が優先です、とも書かれ始めたり。その度ごとに、前に予約をお願いしているものなんですけど、って、確認がてらメールをしていたら、
「何回とご連絡いた��いておりますが、予約については検討させてください。
当サロンは普通のアーユルヴェーダ施術サロンです。
性的サービスを売りにした様なゲイマッサージ店でもなく、また、極端な感情を持ち込まれても施術に支障を来たすだけになります。
これまでにも、同じような方がお見えになられましたが、全員トラブルを起こしています。原因は一方的な病的なまでの感情移入です。
大変申し訳ございませんが、そちらも今一度ご検討くださいます様、お願い申し上げます。」(原文ママです)
あ、そんなふうに思われてたんだ、僕、、
ごめんなさい、そういうつもりではありませんでした、、今回はキャンセルでお願いしても大丈夫ですか?ってメールしたけど、返事は来ず。
ま、いっか。しゃあない。多分、ちゃんとキャンセルできてるでしょ、って、自分に言い聞かせて。
次、次、ってな感じで(切り替え早いんです僕^^)、気になってたお店にメールしてみる。
空いてません、とか、時間が遅いので難しいです、とか、、うーん、なんとも、、
そんな中、おひとりの方と、予約を完了^^
おっしゃ、と思っていたら、当日、新幹線に乗る前のバスに乗る前にメールが来て、コロナになってしまいました、って、、
そっか、それは仕方ないですよね、、お大事になさってください^^って、返事をしたものの、、
いやいやそうは言うけどさ、淋しいじゃん今晩、、
って、必死になって、バスに乗ったあと、再度検索。よさげなマッサージやさんをゲット^^
当日、飲み会のあとで、ちょっと待ち合わせに遅くなってしまったら、帰ります、ってメールが来てしまって、、
あ、すいません、今戻りました、って、待ち合わせの10分後くらいに送ったら、戻ってきてくださいました^^優しいマッサージ屋さんで、よかったです^^若いごつむちさんを、がっつりと、堪能^^
飲んでたのもあり、僕は完了できず、、
解散後、どうしようかな、って思ったけど、以前爆サイで検索してて見つけた、旅荘野毛ってところに、行ってみることに。(えびす温泉ってとこもあったんですけど、やっぱり、ごろんとできそうなとこがいいかなーって^^)
(あと、まあまあ近くに、みんながまぐわるとこもあったみたいなんですけど、すでに50代やし、49歳までに見えるでしょ?っていうルックスでもないし、、
入られへんやん、ってなわけで、早々にあきらめました^^)
2月の半ばの木曜日、小雨降ってましたけど、そんなに寒くなくて、小走りで、10分くらいで到着。
動物園に近づく坂のあたり?とか覚えていたので、そのあたりでごそごそしてたら、赤い看板を発見。(え���いえらい、この野生の勘^^って、言うほどでもないですけど^^)
お、いいじゃん、この感触^^このこっそり感が、素敵です^^
入ってみる。ひっそりな感じ。ご年配の方が対応してくださる。設備は古いみたいやけど、小綺麗にされてるのがすごく伝わってくるし、親切。
ちょっと、昔あった浜松喜楽や、ビジネスイン久松(遠いんですけど、行ったことあるんです、2回も^^)みたいな雰囲気なのかな。コンクリートの丈夫な建物で、床は赤いじゅうたんが敷いてあって、レトロな雰囲気。
こちらはね、暖房ついてないですけど、つけてくださっていいですよ、って。テレビの下に並んでるのは、雑誌サムソン。
わー、見たいなー、マンガ結構えろいやつあるし、、とか思ったけど、上に部屋がありますので、って教えてくださったので、上に。
おひとりいらっしゃいますよ、って言われたので、どうかなーなんて思いながら、上の部屋に行ってみると、あたたかい空間が。布団が敷き詰めてあって、シーツも清潔。
そこに、いらっしゃいました、おひとり。うーん、どうなん?
寝息をたててみえる。歳は一緒くらいなのかな。普通な感じ。
横を向いてみえるから、首筋あたりに鼻を近づけてみる。あ、少し、野郎の匂い。
もう、むらむらしてるんで、嗅ぎまくりながら、すぐさま舐めてしまう。
くうんくうん言ってる。受けなのかな?
まあいいや、浴衣の胸元あたりをまさぐる。あ、胸毛を剃ったあとの、ちくちくの感触。
あ、すっげ、この胸毛剃ったあとのちくちくたまんないです、とか、口走ってみる。
乳首は少し大きめで、感じやすそうな予感。もう、好き勝手してしまえ。
むしゃぶりついてみる。乳首にも、玉にも、竿にも。
この、ふかふかな感触がたまらない。やっぱ、歳が近い(勝手にそう思ってますけど^^)人の肌って、ぶにっていう感じがあって、好きだなあ。
あ、穴あたり、やわらかいんですね。いいかも。
まわりをねぶって、指なんか入れてみたりして。
このあたりの匂いって、なんてこんなにいい匂いがするんだろ。好き放題ねぶらせていただく。
そのうち、覆いかぶさってくださり、僕のも心地よくしてくださる。
あ、溶けそう、ほんと気持ちいい。あ、ほんとたまんないです、ちんぽ気持ちいいです、とか、口走ってしまう。
最近、まぐわってるときに、さわさわ亀頭責めされたり、じゅぼじゅぼねぶられたりすると、頭の中がものすごく気持ちよくなって、こんなこと、つい言ってしまう。
乳首もれろんれろんしてくださる。この人の舌、ものすごくエッチだ。
あ、乳首きもちいいです、たまんないです、溶けちゃいそうです、あーすげ、とか、つい言ってしまう。(でもたいした単語言ってないですね^^)
たまらなくなって、いってもいいですか?って聞いて、自ら暴発。
相手の方も、僕が下から見上げるような位置に半立ちになって、暴発してくださる。
もう、へろへろ。すんごい気持ちよかった。
書き込みでは、人がいませんとか書いてあったけど、偶然にも、まぐわってくださる方が1人おられて、僕は大満足でした。
また横浜に来られるかな。また会えるといいな。
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ナナカマドが色付き始めた。それに合わせて真紅のタートルネックに袖を通す。朝晩は冷え込む。この日中との寒暖差が、木々を紅葉させるのだという。そして寒暖差があればあるほど紅葉は美しく、艶やかに色づく。
秋は短いと言うけれど、人それぞれ感度の違いだと思う。1週間前から空が高くなっているし、2週間前から夜には鈴虫が鳴いているし、3週間前から秋明菊とコスモスが咲いている。夏の暑さに隠れながらも、秋は忍び寄ってきていたのだ。それに気づくのが早いほど、秋を長く感じることができる。季節における感度は敏感でありたい。芳醇な秋の香りが街を覆ったら、またすぐ冬がやってくる。街が凍てつき、動物や生物が限りなく静かになり、太陽光は透明で真っ直ぐ地上に刺さり、その寒さは鋭利で、清く、全てを浄化してしまいそうになる冬が。
冬における決定的な因子は雪だと思う。白い息、箪笥から取り出す青色のマフラー、FFストーブの灯油の匂い、澄んだ空気。でもやっぱり、雪が冬の代名詞だろう。冬祭りではなくて、大通公園では“ゆきまつり”が開催させるくらいだ。雪の降らない本州の人はなにをもって秋から冬へと移行したと感じるのだろう。東京の寒さは、北海道とはまた違う寒さだと聞く。わたしが住んでみたら、秋が終わらぬままそのまま春を迎えてしまうかもしれない。
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関東遠征-終了
最終日 今回の旅の最終目的地、柴又です。 自分の姉がここから3分くらいのとこに住んでて、まずはお土産を届けに行ってきました。地元と比べてもここはかなり暑い🥵 陽射しはそんなに強いとは思いませんが、歩道から上がってくる熱気が凄まじい😰 地元なら木陰に入れば少しは暑さもしのげますが、ここは逃げるとこがありません。みんなすごいと思いました💦 なんか映画で見たことがあるような😅 地元にはこんな感じのいろんな店が並ぶ通りがないので、とても良かったですね😊 最後に今回の旅が無事であったことのお礼と、みんなの安全祈願をして空港へ向かいます。 移動中の電車の中。地元よりも高い気温でホント温暖化って進行してるんだな、と感じます😩 僅か何時間かで海を渡り、生まれ育った土地へ。便利な時代になりましたね😅 翌日からはまた普通の日常へ戻ります。おそらくもう外へは出れないかもしれないので突貫で行ってきましたが、みん…
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愛と遠視、傷と羽音
ここを開けるのは、久しぶりだ。
ここに載せてきたようなことは、特定の宛先なしにはもう、書かないかも知れない。そう思い、過ごしてきた。
けれども再び開けてみるのは、魂が「必ず終わりをもたらしてやる」と私にかけた言葉が、最後の投稿(二年前)に置かれたままになっていたからである。
そのことは、ずっと忘れていた。それからふと、私の目に留まった。魂は言った通りのことをやってのけ、そして新しい生を贈ってくれた。その遍歴を語ることはできなくとも、しるしづけることはできると思う。
*
私は人と一緒にやるようになってから、今の自分の言葉でいえば、こんなことを探求してきた。小説と幼年の境界。小説と死者の境界。小説と観者の境界。小説と神話の境界。小説と肉体の境界。小説と因果の境界*準備中。
さいごの「小説と因果の境界」は短いものだが、その時点の私にとっては極限だった。2023年3月に書き終えてから、文字通り彷徨った。多くのことに手をつけ消耗していったが、それらがいずれ小説に資すると、以前のようには思えなくなっても、自力では止まらなかった。だから、こころがブレーキをかけたのである。
もっとも状態がよくなかったときに、間一髪で(自分ではなく)世界を選んだ。
それまでは、自分というブラックボックスを通し、みるものに陰影を纏わせつづけていた。私の文について色々なひとが色々なことを言ったが、概ね共通していたのは、独特な結晶化作用があるということだった。確かに私も信じてきた。その陰影こそがやがて固有の輝きを露わにし、光を集めるのだと。それはしかし、かなり時間のかかる作用でもあった。誇張して言えば〈こちら側(この時)〉では、私はいつもほほえむだけだった。蜜蜂は、蜜を集めることが今を生きることであるのに、わたしはそういう成り立ちをしていなかった。
終わりをもたらすとは、このブラックボックスごと引き潮に渡すことを、決断できるということだった。そのとき圧倒的な苦しさの中で、光や風や、水を感じた。私は人に「生きているだけでいい」と何度も言ってきたけれど、自分自身にそう思うのは初めてだった。
*
それから、素晴らしいことが起こり始めた。
*
今日お話ししたいのは8月17日に、生まれ故郷がいつより美しい姿をみせてくれたことだ。冒頭に挙げたものたちと並行して、2021年秋から断続的に「小説ではない文」を書いてきた。その文はあれら境界のすべてと、そのほかの体験とを含んでいる。それがついに成り、人に託した翌日のこと。
私は文の主要な舞台のひとつである公園に行き、小さな川が池に流れ込む様子がよく見えるベンチに座った。文を送る際に添えたメッセージ――花が咲いていると、思わずきれいだねと話しかける身体について――を思い出しながら、樹々を眺めたり、サンダルのまま流水に入ったりした。
開いた本に、ある大小説で主人公が亡くなるのは、作者が次第に苛立ちをおぼえてのことだと言う人がいるが、小説家が主人公を愛さなくてあのようには書けぬ。と書かれていて、涙がこぼれた。
上空を涼しい風が吹きわたった。まるで巨大な湖をまえに、雨が降る先触れをきくようだ。30分はもつと思ったが、もっと早く降り始め、晴雨兼用傘をさしてベンチに陣取ると、叩きつけるようになった。それまで氷の入ったプラカップに麦茶を注いで体を冷やしていたが、飲み口の近くに雨雫が付けば楽しかった。化学繊維の軽いスカートは膝上まで濡れて、抱えた水草のバッグは暖かく守れていたから、真っ直ぐな大雨音は、そのまま安心と結び付いていた。
あめのひは、かさをさしてほんをぬらさず。地元の図書館が子供向けに貼りだしていたポスターは、なぜかブロントサウルスが直立歩行で傘をさしていたな…
後方の東屋を振り返ると、その向こうに誰もみていない空が出現した。
そんな空が、生まれ、住まいを変えつつ暮らしてきた人口の多いこの地に降るとは。山を登るときにだけみられる幻でなくなるとは。神代の、人の手付かずの自然であった頃にまで、生地は戻ることもできるのだ。その記憶の存在を私はしっかりと感じた。
動かぬままで雨が上がると、すっきりと遠くを見ていることに気が付いた。
*
ひとつ上の友人は、ゴルフを好きになってから視力が1.0に回復したといい、2.0ある同い年の友人は、私は本を読まないからだと結論するが、確かに読み書きを好む者の目は、遠くよりも近くを見ることに適応しやすい。
私の場合、いつも近くに対象物が入るよう、目が無意識に動いていた。一本道を歩くとき、街路樹や自転車や自販機を、たぶん本来は必要のない頻度で見る。身体は真っ直ぐに進みたいし、目も協調しているかのようにふるまうけれども、実は遠くを見据えると疲れるので、目は避けようとする。身体はそれを知っている。
このもどかしさが突然、消えた。目が遠くと和解していた。コンタクトレンズ装着時のような視力の上がり方ではない。あれは眼科医も友人たちも、生活に危険がないように、情報が沢山入るようにとすすめるし、私も長い間、そういうことだと思ってきた。近視は見えるべきものが見えずにつらいのだと。そうではなかった。
全力で書き切った文を贈り、生地が応えて記憶のかぎり遡ったから、私は見晴るかす、すべてがうつくしい、と話しかけていたのだ。それで遠くをみるのを畏れることがあろうか。自分の不調の解消や、情報の取得のためならば、ここに出ることはかなわなかっただろう。
*
歪みを、遅延を、細部をバネに跳躍するというやり方を手放さなければ、ここに来ることはかなわなかっただろう。だからこそ、話せるようになったのだし、それでも、書けるのだ。たぶん。
数日して、仰向けになった首の付け根で何かが羽ばたく夢を見た。蝉のように力強い振動に驚いた。整体師の方によれば、私の視力と幼い頃つくった首の傷には、なにか関係があるらしいのだが。
即時的にあらわれるものも、遅れを伴ってあらわれるものも、どちらも肯定しきるようなものを書きたい。それはパラレル・ワールドを時間的に翻訳したようなものになるのではないか。今はそのことだけを思っている。
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昔ながらの「湯たんぽ」。電気代ほぼ0円なのにあったかすぎる | ギズモード・ジャパン
以下引用
2023年12月13日の記事を編集して再掲載しています。 最近はあったかグッズが色々とありますよね。 先日、冬キャンプの寒さ対策として昔ながらの湯たんぽを使ってみたら、想像以上に便利で快適だったんです。
湯たんぽの使い方は?
それがマルカの「湯たんぽ Aエース(2個セット)」です。 湯たんぽの使い方なんて知ってるよ!と思われる方も多いかもしれませんが、私としては意外と分かっていないことも多かったので、しっかりと書かせていただきますね。 まず、蓋があるので開けてお湯か水を入れます。 ここで注意ポイントがあって、お湯を入れる場合はなるべく内部に空間が残らないように満水にします。こうしないと最後に水を捨てる際、空気が収縮して蓋が開けにくくなってしまったり、本体が凹んでしまう可能性があるから��す。
水を入れた場合は、一旦7分を目安に直火やIHで中の水を沸騰させていきます。そして少しずつお湯を足して満水にしていくことで、吹きこぼれを防止します。 ちなみにこの直火やIHでお湯を沸かせるというところも私は今まで知らず、てっきりお湯を沸かしてから湯たんぽに入れていくしかないと思い込んでいたので、驚きました。 熱いお湯をこの口から入れていくのは少し緊張するのですが、水を入れる形であれば気軽に入れられるので、私はこちらのやり方の方がお勧めです。
使うときは何かに包んで
中にはお湯がたっぷり入っているので、直に触ってしまうととても熱いので要注意。ただ、この湯たんぽには肌触りのよい専用のカバーが付いているので、ここに入れて使えば大丈夫です。 中のお湯は100℃近くになっていますが、カバーを付けるだけで使えるのはちょっと新鮮でした。
室内でリラックするするときに抱えてぬくぬくするのもよし、寝るときに足元に入れて冷え性対策するのもよし。 ただ寝るときなどに使う際は、そこまで熱く感じなくとも低温やけどをしてしまう可能性があるので、専用カバーに入れた後にさらに厚手のタオルなどで包んで使った方が安心です。 ちなみに先日キャンプで使用したときは、朝になっても十分に暖かく、とても気持ちよく寝ることができました。お湯が入っているだけなので、あたたかさはあまり長持ちしないよな…なんて思ってしまっていましたが、よい意味で裏切ってくれるアイテムでした。
ずっと使えそう
最近はバッテリー搭載で電気を使うタイプの湯たんぽなどもあり、安全で便利だと思うのですが、いずれはバッテリーがへたってしまったりすることもあると思います。 この昔ながらの湯たんぽは仕組みが単純なだけに、かなり長期にわたって使えそうですよ。
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p20 驚くティルの横をすり抜けざまにビクトールが言ったが、 Viktor cackled gleefully, slipping past Tir, who was still reeling.
彼はその直後マッシュに「ビクトールには話が…」と呼ばれたので、踵を返し部屋に戻った。 Mathiu followed and called out, “I need to talk to you, Viktor!” So Viktor turned on his heel and the pair went back to Mathiu’s rooms.
「ティル様…」 部屋を出ようとしたティルに、カスミが声を掛ける。 Just as Tir was about to leave, Kasumi called out to him. “Lord Tir.”
「たまには戦いから離れて旅をするのもいいものです。ロリマー地方は今、いい季節ですし」 “It is good, sometimes, to take a trip and distance oneself from battle. Lorimar is beautiful this time of year.”
「そうだね、そうするよ」ティルはそう答えて部屋を出た。 “That’s true. I’ll be sure to keep my eyes open,” Tir replied absently on his way out.
ソウルイーターの謎を解くきっかけに出会えるかもーー Maybe this is the perfect excuse to try to unravel the mystery of the Soul Eater.
と期待に胸をはずませて。 Tir’s hopes rose and his heart started to beat a little faster.
***
次の日、ティルたちは城の船着き場からクナン地方へと船を走らせた。 The next day, Tir and the others took a boat from the castle docks, heading toward the Kunan region.
ロリマー地方はクナン地方を縦断し、ロリマーの城塞を越えたところにある。 The Lorimar region lay alongside the Kunan region, accessible by the Lorimar Fortress.
フリックが言うには、馬でも一週間はかかるということだった。 Flik thought that, even on horseback, the trip would take about a week.
ティルの護衛にはビクトールとフリック、そしてクレ��の三人がついた。 Tir’s guard was composed of Flik, Viktor, and Cleo.
ティルは最初はビクトールとフリックだけのつもりだったが、クレオが同行を願い出た。 At first Tir had just planned to go with the two men, but Cleo asked to come along as well.
ティルもグレミオとテオの死後、心にぽっかりと穴が空いたような気がしていたので、クレオの気持ちを察し、結局四人で戦士の村を目指すことになった。 Gremio and Teo’s deaths had left gaping holes in Tir’s heart, and he thought Cleo must be feeling similarly. So it was decided, in the end, that the four of them would go together to Warrior’s Village.
トラン湖沿いのテイエンの街に船を停め、船から馬や荷を降ろす。 They docked at the town of Teien off Lake Toran and offloaded their horses and cargo.
準備を整えて街を出、草原に馬を走らせた時、ティルはそこにフリックが言っていた外の風、城にはない風を感じた。 Once they had everything ready, the left the town. Galloping across the fields, Tir saw what Flik had meant—the wind here felt different than at the castle.
P21 もう、夏なんだーー。 It’s summer already…
父テオとの戦いから約四カ月、久々に訪れたクナン地方には、草の香りを含んだ爽やかな初夏の風が吹いていた。 This was the first time he had visited Kunan in the four months or so since the battle with his father, Teo. A pleasant, early summer wind blew here, laden with the scent of grass.
スカーレティシア城を攻めた時はくすんでいた草原も、今は青々として生気に満ち、まるで別の場所のようだった。 The field at Scarleticia Castle that had run dark with blood during the battle now burst with fresh life, looking like a completely different place.
広い草原を進み、焚き火を囲んで野宿をし、旅を続けているうちにいつの間にかティルにもクレオにも、少しずつてはあるが笑顔が戻るようになっていた。 As they continued their journey, traveling across the wide fields, camping outside, sitting around the fire, Cleo and Tir both slowly began to smile again.
それは暖かな季節のおかげだったかもしれないし、気の置けないビクトールとフリックのおかげだったかもしれない。 Maybe this change was due to the warm, pleasant weather, or maybe it was thanks to Viktor and Flik’s easygoing, amiable company.
旅のさなかでティルは、フリックから戦士の村についてもいろいろと話を聞いた。 During their trip, Tir asked Flik more about Warrior’s Village.
村長はゾラックという男で、剣の腕は立つのだが、無類のお喋り好きだという。 Flik told him that the leader of the village was a man named Zorak, unrivaled with the sword, but also unmatched in his love of chatting endlessly.
また、戦士の村の男は成人と認められると剣に自分の大切なものの名前をつけることがてきると話してくれた。 He also told him that once a man of the village was recognized as an adult, he could give his sword a name.
ティルはフリックに剣の名前を何とつけたのか尋ねたが、ただ寂しげに笑うだけで、答えてはくれなかった。 Tir asked Flik what he had named his sword, but the older man just smiled sadly and didn’t answer.
クナン地方を馬で四日、無人となったロリマー城塞を通過し、さらに三日旅を続けて、四人はようやく戦士の村にたどり着いた。 The Kunan region was four days on horseback. They passed through Lorimar Fortress, eerily empty, and continued on for three days. At last, the four arrived at Warrior’s Village.
萌える緑に囲まれた戦士の村は、静かなたたずまいだった。 Nestled in lush greenery, the village felt quiet.
そこかしこに建ち並ぶ素朴な藁葺き屋根の家。 Simple huts with straw-thatched roofs dotted the village.
どこからかカンカンと響いてくるのは、刀鍛冶が剣を鍛える音だろうか。 A clanging sound came from somewhere, perhaps a blacksmith at work.
のどかな雰囲気に、四人の心は自然と和んでいった。 The four travelers felt their hearts relax in this peaceful environment.
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