GraphicDesigner and Artist Katsuyuki Ito > f a c e b o o k > t w i t t e r > Katsuyuki Ito Illustration
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2024年。今年はどんな一年でしたか?ソラクモグループは今年7月から「モデレーター」として、いしいよしひでさん、Yumi Akanoさん、Kuraraさん、安齋優子さん、Toshio Fujimoriさんの5名の方に、グループのアクセス許可や管理の手助けをしていただいていました。本当に助かりました。ありがとうございました。 ソラクモグループもメンバーさんも増えてきて、それに合わせてお問い合わせも増えています。グループメンバーさんのアクセスについてFacebookでは、「管理者アシスト」というもので「スパム」や「なりすまし」を自動的に弾くようになっています。とはいえ、それをすり抜けてコメントを残していったり、ルールを無視して広告をぶつけてくる場合もあります。なかなか見分けるのも難しいし手強いのですが、「モデレーター」と一緒にこれからも一層メンバーさんがトラブル、詐欺や犯罪などに絡まないよう努力をしていきたいと思っています。ご協力をお願いいたします。
さて今年を振り返ると、能登半島地震、円安、物価高、増税、異常気象、ごり押しマイナなど、、、なんだか大変なことばかりが頭に浮かんできます。そんな大変な時代ではありますが、来年もやっぱり感謝��応援を忘れずに「LOVE&PEACE」でやっていきたいものです。
今回5180点の中からセレクトした小林三枝子さんの1点です。素晴らしいです。「創世記」のような。「未来」のような。「明日」がやってくるような写真です。引き込まれました。
小林三枝子さんからコメントをいただきました。「この日は夕景が綺麗でしたので数枚撮って場所を移動してもう1枚と思い撮った物がこちらです。」とのこと。
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なんやかんやで11月。今年もあと2ヶ月足らずです。そして自分は風邪を引いてしまいました(泣)。でも、今月は早めに写真のセレクトに着手でき、なんとかこの連休中にも更新したいと思って今これを書いています。投稿数が増えたおかげでPCなのかFacebookに負荷がかかってしまい、とにかくPC動作が遅いです。なんとか改善しないと、とも思っていますが正直面倒くさい。ということで、しばらくこの状態で管理&セレクトしていきます。 さて今回セレクトしたゴトーサトコさんの一枚ですが、透明感なのか構図なのか、引っかかる感じがあり、投稿された時から「ん?」と思ってはいましたが、結局5000枚弱の写真を見終わってから、結局この写真をセレクトとして選ばせていただきました。
ゴトーサトコさんからコメントをいただきました。「この写真は2022年8月に私が撮った写真です。当時コロナ禍の息苦しさを少しでも吹き飛ばせるようにと、ゲリラ花火があちこちで行われていました。この日は花火をカメラにおさめるため志賀島まで行き、花火が上がるのを待っている間に撮った写真です海の家っぽい建物と空と雲と飛行機と鳥の演出に、何枚かシャッターを切った時の1枚です。」とのこと。
■ソラクモグループ(空と雲の写真)
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予想を遥かに上回るペースで現在1.2万人になっています。投稿数も先月の2倍強になっています。そのためメンバー(ビジターも含む)増加に伴い、ルールや承認方法も若干のマイナーチェンジをしたりしていますので、お気をつけください。←業務連絡
さて今回セレクトしたKage Kazeさんの一枚ですが、まずは存在感がすごいです。そして色の重厚感。立体感。なにより撮影している立ち位置。さらに巡り合う運の強さみたいなものを感じます。たくさんの候補写真の中から絞っていくことは難しいことでもありますが、写真の上手さだけでなくテーマに合っていることもセレクトの条件となっていくので4020点の中の1点というのはすごいことだと思います。
Kage Kazeさんからコメントをいただきました。「この写真は北海道へ渡る前日の夕方に目の前にどーんと
竜のような雲が横たわっていました♬夏の終わりの一コマです。」とのこと。 ■ソラクモグループ(空と雲の写真)
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ソラクモのメンバーが激増しています。これは果たして良いことなのか、どうなのか?正直よくわかっていませんが、先月3000人を超えたら何かイベント的なことをしようかなと思っていたところ、すでにメンバー数6000人に届きそうなところまで来ていますので、ちょっとまた仕切り直しします。当然ながら、投稿数も比例して増えているので今回のように一次⇒二次⇒三次とふるいにかけていく作業に時間がかかってしまいます。しかも投稿される写真のクオリティが高くなっていてセレクトが難航しました。
メンバーの申請した際にソラクモグループのルールを読んでいただくといいのですが。なかなかアナウンスが難しいです。いつもご協力いただいているモデレーターさんからも度々アナウンスしていただいてはいるのですが、なかなか守られていないのが現状です。AIでの承認も使用していますので条件に当てはまる方は自動で承認されるのですが、その場合はルールについてのチェックが抜けているようですので注意が必要です。せっかくの投稿やコメントがもったいないので十分お気を付けてください。 さて今回セレクトした吉村友加さんの一枚ですが、山と雲の織り成すタペストリーのようです。人の営みの中で山や川、海などに敬意を表すことは本来自然なことなのではないかと思わせます。今という時に縛られて普段忘れがちになることですが過去が重なり合って未来が織られていく。そんなことを思わせます。 吉村友加さんからコメントをいただきました。「この写真は山での仕事が終わり、帰宅途中のお気に入りスポットから見た景色です。雲間から出た光の向きや、照らされた雲の流れる美しさがとても印象に残る景色でした。
撮影時刻は16:30頃だった様に記憶しております。」とのこと。
■ソラクモグループ(空と雲の写真)
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ソラクモグループの月間投稿数がついに1100枚超え。多くなればなるほどクオリティが下がるのかと思いきやどんどん良くなるこの不思議。毎月のセレクトが大変になってきました(弱気)。先月からモデレーターとして数名のメンバーの方に日々のメンバーの参加承認やルールチェックなどをしていただけるようになり、ものすごく助かっています。本当にありがとうございます。またメンバーも近く3000人を突破しそうなのでFacebook上で何かイベントでもできたらと考えているところです。またその際にはご協力をよろしくお願いいたします。
今回セレクトした渋谷則夫さんのこの一枚。「THE夏」です。「THE青」です。強烈な清涼感、躍動感を感じました。できるのなら、この雲の中に入りたい。この空に飛び込みたい。そんな気持ちにさせるようなインパクトの強い写真です。この写真でこの暑い夏を乗り切るぞ! 渋谷則夫さんからコメントをいただきました。「たまたま積乱雲を眺めていましたら、薄いベール状の雲の縁が気になり観察していたところ、次第に成長していく様子を確認することができました。静止画なのでその様子をお伝えすることは難しいのですが、少しでも夏雲の躍動感が伝わればと思い、投稿させていただきました。」とのこと。
■ソラクモグループ(空と雲の写真)
#sorakumo#design#art#illstration#tumblr#twitter#facebook#suzuri#instagram#heartwarming#greens#badminton
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6月のソラクモの写真は780枚!ソラクモが始まってから過去最高更新ではないかと思われます。そしてノミネートした写真はどれもクオリティが高いです。毎月、セレクトした写真をPC画面いっぱいにして順番に見直しをしますが(それが毎月の楽しみなんです)一枚一枚がその場所にいるような感覚になったり、いつか見た懐かしいようなソラクモだったりもします。 その中から今回セレクトした一枚、Kage Kazeさんの写真ですが、まさに息を吞むようなインパクトがありました。空や雲は瞬きをしている間に変化していきます。技術やセンスを通り越して、運も持っていないとなかなか巡り合うこともできませんね。すごい一枚です。 ■ソラクモグループ(空と雲の写真)
#sorakumo#design#art#illstration#tumblr#twitter#suzuri#facebook#heartwarming#greens#badminton#instagram
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つながる雲。どこまでもつながっているに違いない。空を見上げればいつでも同じ雲を見ているとしたら面白いかな。とはいえ、そんなことはあり得ないし、同じ雲に出会うことはない。ないはずなのに、いつかどこかで見かけたような気がするから空は面白い。それはその時の自分の状況だったりするし、ロケーションだったりする。ひょっとするとインスタやソラクモで見かけた空だったり雲だったり。
今回セレクトしたTakahiro Itoさんの一点はそんな雲でした。いつも見ているような雲。どこかで見たことのある空。いい意味で。ひょっとしたら過去自分が撮ったことのある風景ではないかと思ってしまう不思議な感覚になります。遠くまでずっとつながっている雲の様子、住宅の並び方。何気なく落ち着く写真だと思います。
Takahiro Itoさんからコメントをいただきました。「この写真は私のお気に入りの場所の1つで撮影しました。私は田舎で育った身なのか、都心に出る度に大都会の街並みや人の多さに圧倒されてしまいます。しかし、ふと空を眺めると雲たちがゆっくりと空を漂っていて「もっとリラックスして、力を抜いても良いんだよ」と語りかけてくれました。今回はその素敵な出来事が起きた時の写真を選んでみました。」とのこと。
■ソラクモグループ(空と雲の写真)
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4月は早いですね。あっという間に5月になりました。GW中なので旅行されている方、はたまた仕事。もしくは自宅でおくつろぎ中だと思います。サービス業は稼ぎ時なのかな。 それにしても、どこかの国の政治家さんたちは総額12億以上の税金を使って海外視察ですって。ま、ただの旅行。自腹で行けと思います。困っている人たちに使えと思います。なんだか感覚がおかしい人ばかりですね。もっと選挙に行かないといけませんね。
さてソラクモです。5月も一週間ほど経ってしまいました。以前にもちょっと書きました。基本的にソラクモグループのトップページにセレクトする写真は横位置のものからしか選びません。横位置の写真を縦に投稿しても同じです。※縦位置写真の投稿がダメということではありません。ご注意ください。
今回セレクトの古沢好美さんの写真ですが5月にしてはカラー控えめな感じです。一本だけ目立って立っている木は何の木でしょうか?背景にいい感じで雲がかかり、物静かな男前(?)感を演出しています。静かで懐かしく凛とした空気を感じます。
■ソラクモグループ(空と雲の写真)
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3月の後半は本当に慌ただしい日々が続きました。暖かい日が続き、お山の方も少し早い桜が咲いていました。春はいつでも能天気なほど明るくて綿のように優しく柔らかいです。 さて気持ちを切り替えて4月。今ごろ花粉症なのかアレルギーなのか鼻水を垂らしながら、遅くなったソラクモグループのトップ画像を選んでみました。
今回の有馬雄二郎さんの写真ですが観光船の上に浮かぶ巨大な雲には迫力があります。空や雲は世界とつながり、海もつながっている。そんなメッセージが聞こえてきそうな一枚でした。有馬雄二郎さんの写真は何よりも色が良く見ていて飽きの来ない写真です。 有馬雄二郎さんからコメントをいただきました。「私は岡山在住ですが、この写真は瀬戸内海を挟んで向かい側の高松港で撮ったものです。その日は3月に入ったにもかかわらず寒い日で、立ち寄った名勝栗林公園を散策している間は雪がチラつくほどでした。高松行きのメインの目的である川瀬巴水という版画家の展覧会で素晴らしい作品群に出会った幸せな心持ちで美術館を出ると外は入館前とは一転、青空が拡がっていたので瀬戸大橋に向かう前に高松の街をドライブしました。程なく高松港に出ると屋島上空から夕日を浴びながらぐんぐんと近づいてくる巨人のような雲が見えたので急遽車を停めて写した次第です。たまにしか海辺には行かないので 空と海それに浮かぶ船の取り合わせが新鮮に感じ、是非海も一緒にと思いながらシャッターを切りました。」とのこと。
■ソラクモグループ
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能登半島での地震から2ヶ月経った今、思うこと。この状況の中、政治と金、大阪万博など利権を優先することのアンバランスさって何だろう?とか。そこに愛はあるのか?コンプライアンスはあるのか?「困った人がいたら助ける」という基本中の基本が圧倒的に欠如している今の日本。命より仕事が優先されるようでは、何のために人間に生まれてきたのかわからない。もうすでに仕事が、会社がAIに支配されてのるのかも。もう少し子どもたちに明るい未来をイメージできるような社会にしたいものです。
そんな明るい未来に向けて、3月は卒業シーズンです。今回のテーマは「羽ばたく*」。今回の五十嵐聡さんの一枚��たくさんのカモメが羽ばたくシャープで爽やかなカラーが印象的。年齢関係なく、ここを一つの転機として、これから未来に向けて羽ばたいてほしいと願います。 *「羽ばたく」という言葉は、鳥が羽を広げて空中を飛ぶ動作を表現した言葉です。それは、困難や制約から自由になり、自分の可能性を広げることを意味しています。私たちが「羽ばたく」という言葉を使用するときは、新たな挑戦や夢の実現、成長や進歩を表現する際に使われます。(コトバスタhttps://kotobasta.com/ 引用)
五十嵐聡さんからコメントをいただきました。「仕事も多忙でありますが、癒しの時間を少しでもあればで、滋賀まで行ってました。自然の原風景があり、空風景、動物との触れ合い、わずかな時間ですけど癒しの時間に感謝でした。昔ほど写真を撮る機会も減りましたが、いい出会いがあれば今後もソラクモにアップしていきたいです。」とのこと。
■ソラクモグループ(空と雲の写真)
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2024年も始まった途端に能登半島を襲った大地震。被災されて一か月経った今もなかなか元の暮らしに戻れない方、避難されている方など数多くの方が大変な思いをしていると思います。
今回セレクトした写真のKeiji Sugiharaさんも能登半島地震で被災し、不便な生活を余儀なくしています。いつも七尾湾を中心に素敵な写真を届けていただいています。Keiji Sugiharaさんにとってはこの大変な状況の中で対応していただき、お手間をかけさせてしまったのかなと反省しています。
Keiji Sugiharaさんからコメントをいただきました。「地震直後から同じ市内の娘の家にお世話になっています。日中は、震災の後始末に追われている毎日です。上下水道が不通のままで不自由な生活の中で、30km離れた公共浴場からの帰り道で撮影した日本海のユウゾラでした。」とのこと。 Keiji Sugiharaさん、素敵な写真をありがとうございます。
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奥三河にある槻神社(つきじんじゃ)
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あと1日で2023年も終わります。イイことや楽しかったこと、反省すべきことを振り返ってみる年の瀬でもあります。 2024年も新春一発目を飾るのは、いしいよしひでさんの富士です。毎年恒例になっていますが、最初から決まっているわけではないのです。ノミネート写真を選び、その中からどんどん絞っていくのですが、最終的には写真の「旬」が大事なのかなと思います。人間にも「旬」があるように、写真にも「旬」があるのではないでしょうか。 そして2024年も「旬」を活かして、グループの皆さまにはソラクモ写真を投稿して欲しいなぁと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。皆さま良いお年を!
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昨日の朝、車で出かけようとしたところフロントガラスが氷結していました。雪でも降りそうだなぁと思っていたところだったので驚きはしませんでしたが、師走に入りいよいよ年末なんだと実感しました。今年はどんな一年でしたか?
自分でセレクトしてみたものの、いい写真が多いため、一点だけを選ぶのは毎回非常に難しいです。基準はともかく、感覚を信じて絞っていく中で、吸い込まれそうな感じがした一枚。現実は。未来は。水面に映しだされた雲の陰陽は正反対なものなのか。湖面に写った雲の遠近感がいろいろな想像をさせてくれます。
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10月も終わる頃インフルエンザになってしまい更新が遅くなってしまいました。
さて11月。木枯らしも吹き始めてブルっとするような季節のはずなのに、今年はなぜか寒くない。そんな日が今のところ続いています。自然界はシンプルなようで複雑です。人間ももっとシンプルに思考し生きていくことができたらと思います。
今回の吉村友加さんの一枚ですが、空と枝だけのシンプルな一枚です。侘び寂びです。つまり宇宙がすっぽりと一枚の中に収まっています。深いです。
吉村友加さんからコメントをいただきました。「トレッキング中にふと、空を見あげたらミズキの木の枝ぶりがとても良い感じに雲を受け止めているように見えたので思わずパチリと撮ったものです。」とのこと。
■ソラクモグループ(空と雲の写真)
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10月。まずはソラクモグループでの投稿ルールについて。メンバーも増えてきましたので不明確だったルールを2つほど追加しました。一つは投稿写真の中に文字やイラストなどを入れないというルールです(毎月更新しているトップ画像だけは除外)。二つ目については、パノラマ画像(ソフトを使ってスクロールするもの)はNGとしますのでご承知おきください。せっかくの投稿ではありますが、他のルール同様、確認しだい削除いたしますのでご協力よろしくお願いいたします。
秋は夕暮れ。一日の終わりに一瞬だけ見える贅沢な時間です。また明日ね、と言っているようなそんな夕陽にグッと来るものがあります。今回の池田直子さんの写真はそんな印象的な一瞬を捉えた一枚。投稿時に見た時に「この写真いいなぁ」と感じました。
池田直子さんからコメントをいただきました。「この写真は友人と海辺を散歩している時に出会った夕陽で、何とも綺麗なグラデーションに目を奪われて撮ったものです。皆さんのココロに残るようなものが撮れたかなぁと思い投稿しました。」とのこと。
#sorakumo#design#art#tumblr#twitter#facebook#suzuri#heartwarming#greens#badminton#illstration#illustrator
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暑い暑いと言いながら、いつの間にか9月になり、そのうちに寒い寒いと言ってると思うと(確実にそう言ってる!)一年の季節の移り変わりの早さを(毎年ですが)感じますね。
8月も投稿数が多く(7月を更新して過去最高かも?)これもいい。あれもいい。と本当にセレクトするのに時間がかかるようになってきました。ソラクモグループ新規でメンバーになってくださる方もどんどん増えていますので、今後も投稿数は増加するのかなぁと嬉しい悲鳴を上げています。
そんな中での厨川めぐみさんの一枚。今回835枚から96枚まで絞り、その中から約30点。そして30分の1。ソラクモであり、自然であり、さらにアートを感じるもの、象徴的なもの、季節感を感じるものです。 厨川めぐみさんからコメントをいただきました。「こちらの写真は札幌の近く当別町にある畑の風景です。この牧草ロールに出逢えるとその牧歌的な北海道らしい風景についシャッターを押してしまいます。北海道在住の私ですがこの風景はとても大好きです。撮影はスマホによるものですが広々とした大地と空に感動しての一枚でした。」とのこと。
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